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長崎県 西海市

平成19年 12月 定例会(第4回) 12月04日−01号




平成19年 12月 定例会(第4回) − 12月04日−01号







平成19年 12月 定例会(第4回)



     平成19年第4回西海市議会定例会議事日程(第1号)

                         平成19年12月4日(火)

                         午前10時開議

開会宣言

日程第1 会議録署名議員の指名

日程第2 会期決定について

日程第3 諸報告

 (1)諸般の報告

 (2)行政報告

    (日程第4 議案第82号から日程第16 議案第94号まで)

日程第4 議案第82号 平成18年度西海市一般会計決算認定について

日程第5 議案第83号 平成18年度西海市国民健康保険特別会計決算認定について

日程第6 議案第84号 平成18年度西海市簡易水道事業特別会計決算認定について

日程第7 議案第85号 平成18年度西海市老人保健特別会計決算認定について

日程第8 議案第86号 平成18年度西海市下水道事業特別会計決算認定について

日程第9 議案第87号 平成18年度西海市宅地開発事業特別会計決算認定について

日程第10 議案第88号 平成18年度西海市交通船特別会計決算認定について

日程第11 議案第89号 平成18年度西海市特別養護老人ホーム大崎やすらぎ荘特別会計決算認定について

日程第12 議案第90号 平成18年度西海市水道事業会計決算認定について

日程第13 議案第91号 平成18年度西海市工業用水道事業会計決算認定について

日程第14 議案第92号 平成18年度西海市立病院事業会計決算認定について

日程第15 議案第93号 平成18年度西彼杵広域連合一般会計決算認定について

日程第16 議案第94号 平成18年度西彼杵広域連合介護保険特別会計決算認定について

    (日程第17 同意第4号から日程第20 諮問第7号まで)

日程第17 同意第4号 西海市固定資産評価審査委員会委員の選任承認について

日程第18 諮問第5号 人権擁護委員の候補者の推薦について

日程第19 諮問第6号 人権擁護委員の候補者の推薦について

日程第20 諮問第7号 人権擁護委員の候補者の推薦について

    (日程第21 議案第105号から日程第47 議案第131号まで)

日程第21 議案第105号 西海市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について

日程第22 議案第106号 政治倫理の確立のための西海市長の資産等の公開に関する条例の一部を改正する条例の制定について

日程第23 議案第107号 西海市証紙条例を廃止する条例の制定について

日程第24 議案第108号 西海市営大瀬戸町駐車場の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について

日程第25 議案第109号 西海市有墓地利用条例の一部を改正する条例の制定について

日程第26 議案第110号 西海市予防接種健康被害調査委員会条例の一部を改正する条例の制定について

日程第27 議案第111号 西海市敬老祝金支給条例の一部を改正する条例の制定について

日程第28 議案第112号 西海市認知症地域支援体制構築等推進協議会条例の制定について

日程第29 議案第113号 西海市水道事業給水条例の一部を改正する条例の制定について

日程第30 議案第114号 西海市簡易水道事業給水条例の一部を改正する条例の制定について

日程第31 議案第115号 西海市地域下水道条例の一部を改正する条例の制定について

日程第32 議案第116号 長崎県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の増加及び規約の一部を変更する規約について

日程第33 議案第117号 長崎県市町村土地開発公社の解散について

日程第34 議案第118号 あらたに生じた土地の確認及び字の区域の変更について

日程第35 議案第119号 あらたに生じた土地の確認及び字の区域の変更について

日程第36 議案第120号 平成19年度西海市一般会計補正予算(第4号)

日程第37 議案第121号 平成19年度西海市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)

日程第38 議案第122号 平成19年度西海市簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)

日程第39 議案第123号 平成19年度西海市老人保健特別会計補正予算(第2号)

日程第40 議案第124号 平成19年度西海市下水道事業特別会計補正予算(第3号)

日程第41 議案第125号 平成19年度西海市宅地開発事業特別会計補正予算(第1号)

日程第42 議案第126号 平成19年度西海市交通船特別会計補正予算(第1号)

日程第43 議案第127号 平成19年度西海市特別養護老人ホーム大崎やすらぎ荘特別会計補正予算(第2号)

日程第44 議案第128号 平成19年度西海市介護保険特別会計補正予算(第2号)

日程第45 議案第129号 平成19年度西海市水道事業会計補正予算(第2号)

日程第46 議案第130号 平成19年度西海市工業用水道事業会計補正予算(第1号)

日程第47 議案第131号 平成19年度西海市立病院事業会計補正予算(第2号)

         平成19年第4回西海市議会定例会

                              (第1号)

招集年月日    平成19年12月4日

招集の場所    西海市議会議場

開会(開議)   12月4日 午前10時0分宣告(第1日)

応(不応)招議員及び出席並びに欠席議員

(凡例) ◯出席 ▲欠席 ×不応招 ▲◯公務欠席

     1 堀川政徳   ◯     14 杉本秀伸   ◯

     2 田川正毅   ◯     15 北川辰夫   ◯

     3 永田良一   ◯     16 井田利定   ◯

     4 森口昭徳   ◯     17 田口 昇   ◯

     5 原口龍彦   ◯     18 中野良雄   ◯

     6 岸浦秀次   ◯     19 岩本利雄   ◯

     7 志賀正剛   ◯     20 川岡純英   ◯

     8 山崎善仁   ◯     21 浅本和夫   ◯

     9 渋江一文   ◯     22 杉澤泰彦   ◯

     10 中里 悟   ◯     23 馬場正毅   ◯

     11 田中隆一   ◯     24 池田政治   ◯

     12 浅田幸夫   ◯     25 佐嘉田敏雄  ◯

     13 浅田直幸   ◯     26 佐々木義信  ◯

地方自治法第121条により説明のため出席した者の職氏名

  市長          山下純一郎  西彼総合支所長     田中福次

  副市長         橋口壽美夫  西海総合支所長     太田利幸

  収入役         岩崎源生   大島総合支所長     磯田和司

  総務部長        竹口一幸   崎戸総合支所長     大浦正明

  企画振興部長      葉山千年   総務課人事班長     犬塚尚志

  保健福祉部長      平野直幸   総務部理事       木山勝己

  市民環境部長      川添 昇   総務課長        繁山 均

  建設部長        代田末継   教育長         佐古寶松

  産業振興部長      山道秀孝   教育次長        林 俊範

  水道部長        西尾繁信   監査委員        山口 勇

職務のため出席した者の職氏名

  事務局長        山口重俊   書記          森林良行

  書記          松山 靖

     午前10時0分 開会



○議長(佐々木義信) 

 みなさん、おはようございます。

 ただ今から平成19年第4回西海市議会定例会を開会します。

 ただ今の出席議員は26名です。

 これから、本日の会議を開きます。

 本日の議事日程は、お手元に配布のとおりです。



△日程第1 会議録署名議員の指名



○議長(佐々木義信) 

 日程第1.会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第79条の規定によって、7番、志賀正剛議員及び8番、山崎善仁議員を指名します。



△日程第2 会期決定



○議長(佐々木義信) 

 日程第2.会期決定について議題にします。

 お諮りします。

 本定例会の会期は、お手元に配布しております会期日程表のとおり、本日12月4日から12月21日までの18日間にしたいと思いますが、御異議ありませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(佐々木義信) 

 異議なしと認めます。

 したがって、会期は本日12月4日から12月21日までの18日間に決定しました。



△日程第3 諸報告



○議長(佐々木義信) 

 日程第3.諸報告を行います。

 本日までに受理した請願は、お手元に配りました「児童・生徒が急減する怖れのある地域で、高校30人以下学級の早期実現を求める意見書の採択に係る請願」の写しのとおりです。

 この請願につきましては、総務文教常任委員会に付託しましたので報告します。

 次に議長としての報告事項は、印刷してお手元に配布しているとおりです。

 会議の内容等についての説明は省略させていただきます。

 なお、詳細については、資料を事務局に備えておりますので、御覧いただきたいと思います。

 次に、外海衛生施設組合議会議員及び長崎県後期高齢者医療広域連合議会議員より、報告があっております。

 報告書については、お手元に配布のとおりです。

 なお22番、杉澤泰彦議員より長崎県後期高齢者医療広域連合議会の報告について発言の申出があっておりますので、これを許可します。

 22番、杉澤議員。



◆22番(杉澤泰彦) 

 みなさん、おはようございます。報告をさせていただきます。本来ならば資料配布で終わるところでございますが、今回保険料の設定と、その条例も定まっておりますので、説明させていただきます。

 後期高齢者医療広域連合議会について報告いたします。御承知のように来年4月から現行の老人保健制度に変わり、新に後期高齢者医療制度へと制度自体が変わります。運営は広域連合で行われ、保険料徴収は市町村が行うことになります。この制度について簡単に説明させていただきますと、現在、75歳以上の高齢者の医療給付は市町村が運営する老人保健において行われています。現行制度では国保、被用者保険からの拠出金が5割、残りの5割を国、県、市町村が支出する公費を財源として運営されていますが、来年4月からは、独立した後期高齢者医療制度というものを創設しまして、財源といたしましては国、県、市町村からの公費支出が5割、国保、被用者保険からの支援金として4割を支出、残りの1割を保険料として徴収することになります。これまでは被用者保険、すなわち、サラリーマンや公務員が加入する保険の被扶養者については、保険料は徴収されておりませんでしたが、新制度においては被扶養者についても保険料がかかるというところが大きく変わったところであります。そしてまた物議を醸した部分でもあります。この新制度においてはこの部分、すなわち被扶養者については2年間の経過措置として5割軽減としてを定めていたのでありますが、10月30日、更に平成20年4月から9月までの半年間、保険料徴収を凍結し、その後の半年間、つまり平成20年10月から平成21年3月を9割軽減するという与党合意がありまして、それに係る財源については国が負担することとなっております。しかしながら、スタート時点における内容変更はあったものの、制度自体は予定どおり始まることになります。

 このような中、広域連合においては来年4月の新制度に向けまして、11月2日に臨時議会を開催いたしまして、長崎県の保険料率を定める条例について審議し、可決されたところであります。さて、今後の報告でありますが、後期高齢者医療に関する条例の内容について掻い摘んで説明いたします。この制度の県内対象者数は約19万5,000人で、この制度は2年を一期間としております。20年度、21年度の2か年の合計予算が約3,493億5,500万円であります。その内、279億6,600万円が保険料で賄われることとなります。すなわち、年間約140億円が保険料として徴収されることになります。

 お手元に後期高齢者医療に関する条例とその説明資料を配布しておりますが、資料に沿って説明いたします。添付資料をお開きください。

 第2条について説明いたします。葬祭費の支給は20,000円で、これは国保の制度を受け継いだものとして理解していただければと思います。次に第4条の保健事業については健康審査と健康増進に必要な事業として、はり、灸施術費補助があります。これにつきましては西海市議会からも要望書を上げていたところで、現在、はり、灸については西海市においては高齢者に対しまして1回500円の年間24回を補助しておりますが、今回の広域連合におきましては1回700円で最高限度を月5回としております。つまり、年間60回を補助することになっています。次に第6条から第11条までは保険料率についてでありますが、この保険料につきましては、所得割と均等割からなっております。国保のように資産割、平等割というものはございません。そして基本的に保険料は県内均一ということになっています。所得割率につきましては7.8パーセントと定めまして、均等割につきましては年額42,400円で、一人当たりの保険料は単純に必要な保険料146円ですが、これを対象者19万5,000人で割りますと年額で72,667円、月額6,056円となります。第12条におきまして、およそ800万円以上の高額の年収がある被保険者につきましては、賦課限度額を年額50万円と設定しております。また、第16条では均等割の軽減措置を定めておりまして、7割、5割、2割の軽減措置を設定しております。また、所得割賦課につきましては120万円の年金控除に加えまして33万円の基礎控除がありますので、控除額の合計が153万円となります。一例を挙げますと、年収153万円までの被保険者は所得割は発生いたしません。また、均等割の方で7割軽減されますので、均等割42,400円の3割、すなわち12,700円が年間保険料になります。月額1,058円の保険料となります。この階層に入る被保険者は全体の48.68パーセントになり、約半数の被保険者が月額1,058円の保険料となります。国民年金受給者はこの階層に入りまして、所得割はかからないと。加えて均等割7割軽減ということになります。他の階層の軽減につきましてはお手元の資料の表を参考にしていただきたいと思います。

 次に第17条及び附則第5条から第7条までの説明をいたします。ここの部分が、今回、特例措置といたしまして政府が変更したところであります。もともと被用者保険の被扶養者については2年間の経過措置を設けており、均等割42,400円の2分の1、すなわち21,200円の負担とされておりましたが、10月30日の政府与党合意によりまして、来年4月から9月までの保険料徴収を凍結、更に10月から翌年21年3月までを9割軽減としております。これに係る財源については国が負担することになっております。ここで今回の条例も一部変更をせざるを得なくなりまして、その算出式を次のページに記載しております。次に第19条、第20条は徴収猶予、減免について定めております。しかし、どの場合が猶予であり、どの場合が減免になるのか、条件が同じでありますので、実際的な運用については、これから規則等で決めていくという理事者からの説明を受けております。

 最後に附則第4条についてですが、保険料は基本的に同一保険料であるべきですが、現在の県内23市町の老人医療給付費を比較しますと、県内におきまして約2倍弱の格差が存在しております。今回の保険料はそれを平均した医療給付ということで設定しているわけですが、それでもなお、格差の是正には至っておりませんので、その平均的給付費から更に20パーセント以上下回る乖離がある市町村につきましては、特定市町村として別枠の保険料を設定し、6年間をかけて均一にしていくというものであります。対象となる市町は資料に載っています五島市、新上五島町、小値加町の1市2町であります。所得割率と均等割額の別立て設定については資料の方で確認をお願いいたします。

 以上、後期高齢者医療広域連合議会の報告を終わりますが、来年からスターとするということで、今回条例として配布しておりますので、条例全体につきましても確認していただくようお願い申し上げます。

 以上です。



○議長(佐々木義信) 

 次に、各常任委員会から閉会中の継続調査の事件について、報告があっております。

 報告書については、お手元に配布のとおりです。

 次に、監査委員より例月出納検査(7〜10月分)の報告があっております。

 報告書については、お手元に配布のとおりです。

 次に、市長から行政報告の申し出があっておりますので、これを許可します。

 山下市長。



◎市長(山下純一郎) 〔登壇〕

 おはようございます。

 それでは行政報告をいたします。

 本日、平成19年第4回西海市議会定例会を招集いたしましたところ、議員の皆様におかれましては、お繰り合わせ御出席を賜り、厚くお礼申し上げます。

 本日は、同意案1件、諮問案3件、一般議案15件、補正予算案12件の計31件の議案等を提出させていただいておりますので、よろしく御審議の程お願い申し上げます。

 それでは、9月定例議会以降の行政の諸報告を申し上げます。

 まず、総務部関連では、旧大島町臨時職員への退職慰労金支給に係る住民訴訟の控訴審で、平成19年11月15日に福岡高等裁判所において弁論準備手続が行われました。なお、次回は口頭弁論が予定されており、期日は、平成20年2月8日となっています。なお、西彼町漁協補助金不正受給事件に関し被告となっている市職員の控訴審は、平成19年12月14日に第1回目の公判が予定されています。

 消防関係では、10月17日に第3回消防団幹部会議が開催され、年末警戒や来年の消防出初式等について協議が行われました。防火活動につきましては、11月9日から15日まで秋季全国火災予防運動が実施され、本市消防団においても、防火パレード及び夜間広報、警戒活動を行っています。また、11月11日には、常備消防大瀬戸出張所と大瀬戸方面団との合同で、福祉施設である「第二わらび苑」において、火災防御訓練を実施しました。次に、火災の発生状況につきましては、9月から11月まで、建物火災1件、原野火災1件が発生していますが、いずれも、常備消防並びに消防団の迅速な対応と地域住民の御協力により、大火には至っておりません。

 財政管理課関係では、行政改革につきまして、9月5日付けで行政改革推進委員会より最終答申をいただいたところです。最終答申には、行政評価の更なる活用や監査体制の充実など、行政運営に対する貴重な御意見が盛られていますので、内容について更に検証した上で、今年度中に行革大綱の見直しを行うこととしております。また、市事務所につきましては、第3別館が本庁舎から離れており、市民の皆様に不便をおかけしていますが、現在、本庁近辺への事務所の集約化を検討しているところです。今年度中の実施を目標に準備を進めていますので、御理解を賜りたいと存じます。

 企画振興部関連では、政策企画課関係で、昨年立ち上がった「関西西海会」の総会が、10月14日に大阪市内で開催され、出席者約120名の皆さんが、遠くふるさとを離れた地においても、旧町の垣根を取り払い、「西海市」出身としての絆を育んでいこうと親睦・交流を深め合いました。市からも、故郷へのUターンや、西海市特産品の販路拡大と観光案内、そして企業誘致につながる情報提供など、遠くに離れていても西海市の応援団としての御支援をお願いしてきたところです。次に、11月11日に大瀬戸総合運動公園において、第3回西海市ふるさと祭りを開催しました。今回の祭りから、実行委員会の事務局を西海市商工会の方にお願いしましたが、今後、より市民感覚の視点を取り入れた企画や運営により、市民の皆さんの意向に沿った手作りの「祭り」として盛り上げて行ければと期待しているところです。当日は、天候にも恵まれ、昨年を上回る人出があり、来場者は各町の郷土芸能、市民参加型イベントを始め、各種出展販売、歌手の工藤慎太郎さんや八代亜紀さんの歌謡ショーなどの多彩なイベントで祭りを楽しんでいただき、力強い産業と交流のまちづくりを目指す「西海市」を広くPRできたものと考えています。また、平成18年3月議会で、合併前の旧大瀬戸町が姉妹都市提携を結んでいたオーストラリア・ボウエン市と西海市との姉妹都市提携について同意をいただき、今年度中に締結する予定になっていましたが、ボウエン市が、今年度末をもって近隣都市、ウィッツサンデー市と合併することになり、現段階では、両市合併後の新市としての姉妹都市締結の意思が未定であり、締結するにしても合併後の市議会の承認が必要となること、そして、西海市としても、合併後の新しい市との姉妹都市提携の適否について、改めて見極める必要も出てくることから、しばらく締結を延期したいと考えているところです。

 市民環境部関連では、市民生活課関係で、9月に高齢者と子どもの参加体験型交通安全教室を開催し、高齢者の皆さんや子どもさん方を始め、議員の皆様その他関係者を含め約500名もの方々に参加いただきました。当日は、交通安全指導員による腹話術や自転車教室、運転シミュレーションなどを実際に体験していただくことで、交通安全意識が一層高揚し、充実した教室となりました。

 環境政策課関係では、地球温暖化対策推進法第21条の規定により、策定及び公表が義務付けられている地球温暖化対策実行計画書を策定しました。ホームページや広報紙の1月号に掲載し、周知を図った上で地球温暖化対策に積極的に取り組んでまいります。また、6月に着工した西彼クリーンセンターの補修工事が、10月に完了しました。

 保健福祉部関連では、保健課関係で、10月3日に第7回の、11月28日には第8回の「医療検討委員会」が開催され、「西海市立病院の経営改善について」及び「医師・看護師等医療従事者の確保について」の審議が行われました。また、11月2日に後期高齢者医療広域連合議会臨時会が長崎市で開催され、長崎県後期高齢者医療広域連合後期高齢者医療に関する条例等の審議が行われ、条例については、全議案が原案どおり可決されました。条例で規定された保険料率等については、所得割率が7.8パーセント、均等割額が42,400円に決定され、1人当たりの保険料は72,667円、月額6,056円となり、全国平均の74,400円より1,700円ほど下回っております。今後、平成20年4月の制度改正へ向け、広報紙への掲載や地区説明会を開催することにより、市民の皆様への周知を進めてまいります。

 福祉課関係では、10月12日に西海市戦没者追悼式が執り行われ、今年度から各町の追悼式を統一し、大瀬戸総合運動公園体育館において行いましたが、多くの御遺族並びに御来賓の御出席をいただき、出席者全員による黙祷、献花を行い、戦没者の慰霊と平和への誓いを新たにしました。また、10月13日から15日まで秋田県で開催された「第7回全国障害者スポーツ大会」の卓球競技に、長崎県代表として大島町在住の小橋好男さんが出場され、見事第3位に輝きました。

 長寿介護課関係では、高齢者の方々が住み慣れた地域で継続した生活が維持できるよう介護予防事業への参加を促すため、地域包括支援センターを中心として特定高齢者の把握に努めているところです。また、合併時に検討課題となっていた「食」の自立支援事業について、介護保険法に基づく地域支援事業の一環として所要の見直しを行いました。なお、この「食」の自立支援事業については、高齢者の「食」の確保並びに地域における見守り体制の確立の観点から、更なる見直しについて検討を進めています。

 産業振興部関連では、農林振興課関係で設立が急がれていた「西海市有害鳥獣被害対策協議会」の設立総会を、11月27日に第3別館で開催し、猟友会、自衛狩猟の会、長崎西彼農協、長崎農業改良普及センター、森林管理署並びに長崎県南共済組合から多くの御出席をいただきました。平成20年度からは、有害鳥獣被害に対する有効な対策について協議を行っていただくことになっております。また、本協議会の設立を期に、狩猟免許所持者から構成員を募り、「西海市有害鳥獣捕獲の会」の設立に向け、現在、準備を行っているところです。12月2日には、西彼総合体育館を主会場として「さいかい産業フェスタ」を開催し、農産物品評会、枇杷(堆肥)(27ページに訂正発言あり)コンクール、郷土料理コンテスト、農業機械作業安全講習会等を行い、農林水産業に携わる皆さんの生産技術の研鑽を図りました。

 建設部関連では、建設課関係で、平成18年度分の繰り越し事業で、市道カクイ平線局部改良工事及び浦の谷地区急傾斜地崩壊対策工事が完成しております。また、9月定例議会後の事業の発注状況につきましては、改良工事2件、改修工事3件、側溝等整備工事5件、補修工事6件、急傾斜地崩壊対策工事7件、災害復旧工事9件、設計業務委託4件を発注しました。残りの工事等につきましても、早期発注に向け準備を進めているところです。なお、旧大瀬戸町時代から長年の懸案事項でありました、板浦から樫浦間の国道バイパス事業につきましては、平成19年度から予算が確保され、長崎県の事業として行われることになっております。この事業についての地元説明会については、これまで樫浦地区及び板浦地区並びに大瀬戸地区地域審議会においても行われ、事業のルートについても了解を得ており、平成22年度までに事業完了予定と聞いております。

 水道部関連につきましては、簡易水道事業関係で平成19年度施設整備において、国庫補助事業の西彼北部簡易水道改良事業及び大瀬戸多以良地区簡易水道事業のすべてを9月中旬に入札、発注を済ませました。それぞれ着工し順調に進捗しています。また、水道事業及び工業用水道事業は、大瀬戸雪浦地区送配水管布設替事業及び工業用水浄水場の電気計装工事を9月に発注を済ませ、それぞれ順調に進捗しています。その他の単独事業につきましても、県及び他課との関連工事等を除き大半を発注し進行中で、現在までに三つの事業を合わせた水道事業全体の発注は71パーセントの達成率となっており、今後も遅滞なく発注し、施設の整備等を計画的に進めてまいります。また、維持管理面においても、水道事業が、市民の皆様の生活に欠かせない事業であることを改めて自覚し、市民の期待に応えることのできるよう日常管理の徹底を図ってまいります。

 次に、下水道関係では、10月から11月にかけて公共下水道事業の大串処理区管渠施設40工区工事、瀬戸処理区管渠施設7工区工事を発注したことで、本年度予定している主要工事のほとんどについて発注を終えることができました。今後、残りの工事を速やかに発注するとともに、事業費の精査を行い、必要に応じ追加工事の発注も検討してまいります。また、上半期に発注した瀬戸浄化センター建築工事、大串浄化センター建築工事、瀬戸処理区管渠施設5工区・6工区工事、馬込地区汚泥処理施設土木・建築工事及び機械・電気工事、それに債務負担行為で平成20年度にわたって行う瀬戸・大串浄化センターの機械・電気設備工事につきましては、予定どおりの順調な進捗をみせており、浄化槽整備推進事業につきましても、申請者の設置希望時期に合わせた発注・施工を行っているところです。

 最後に、教育委員会関連では、教育総務関係で、雪浦小学校体育館改修工事をはじめとする小学校施設改修工事3件、西彼中学校校舎水道管取替工事2件、大瀬戸総合運動公園陸上競技場改修工事1件の発注を行いました。学校教育関係では、10月15日に京都市で開催された平成19年度全国学校体育研究会において、西海南小学校が全国学校体育研究優良校として表彰されました。また、10月17日には、大瀬戸総合グランドを会場として第2回西海市小学校連合体育大会を開催し、市内小学校の5・6年生が一堂に集まり、青空のもとでスポーツをとおして交流を深めました。11月6日及び同13日には、第1回の小・中学校文化連盟総合文化祭が大島文化ホールで開催され、各学校の代表児童生徒が一堂に会して音楽を発表したり絵を鑑賞して、お互いの交流を深めながら芸術文化の素晴らしさを体感しました。11月8日には、諫早市で開催された長崎県中学校総合体育大会駅伝競走大会の男子の部において、大瀬戸中学校が5位入賞を果たしました。11月26日には、崎戸町江島に漁業を志す家族の転入がありました。この御家族は、両親と中学生1名、小学生1名の4人家族で、これにより、休校となっていた江島小学校が再開することとなりました。このほか、9月末から11月にかけて市内の各小中学校と幼稚園では、運動会や体育大会と文化祭が開催されました。生涯学習関係では、10月8日に第29回少年の主張長崎県大会が大島文化ホールで開催され、県内の中学生から選ばれた11名が出場し、日頃から考えていることについて力が入った発表がありました。公民館活動では、引き続き崎戸小学校区と大串小学校区において、校区公民館活動を推進するとともに、職員派遣の要請があった自治公民館に対して、職員が共に企画・活動に参画しています。文化関係では、9月30日に崎戸さんさん元気らんどを主会場として「崎戸スケッチ大会」を開催したほか、各地区において文化祭が開催され、文化協会会員を中心とした作品展示や芸能発表が行われ、多くの市民が各会場を訪れました。社会体育関係では、各地区において運動会が開催されたほか、球技大会やジュニアスポーツ大会、マイペースマラソン&ウォーク大会等が開催され、多くの市民がスポーツレクリェーションに親しみました。

 以上、平成19年第3回定例会以降の事務事業の状況について御報告申し上げました。今後とも市政にいただく声の一つひとつを大切にしながら、市民協働のまちづくりに努めてまいります。ここに、議員各位を始め、市民の皆様の御理解と御支援を心からお願い申し上げまして、今回の行政諸報告とさせていただきます。

 続きまして、第3回定例議会以降、二つの特別会計で予備費を充用させていただいておりますので、その内容を併せて報告させていただきます。いずれも、年度途中に不測の事態が生じ、かつ、議会を招集する暇がなく、その内容が義務的なものと判断されたものです。

 まず、平成19年度西海市国民健康保険事業特別会計で、「国民健康保険税の一部(一般)(27ページに訂正発言あり)被保険者に係る還付金」に24万2,000円を充用いたしました。

 次に、平成19年度西海市下水道事業特別会計では、上下水道使用料改定のための上下水道審議会開催に係る報酬及び費用弁償に7万6,000円を充用いたしました。

 以上、御報告申し上げます。今後も予備費の執行については、必要最小限にとどめ、適正な予算執行に努めてまいります。以上でございます。

     〔「議長」の声あり〕



○議長(佐々木義信) 

 総務部長。



◎総務部長(竹口一幸) 

 ただ今の市長行政諸報告の中でミスプリントがございましたので、訂正をさせていただきたいと思います。7ページの下から2行目の中で、産業振興部の関係で農産物品評会「枇杷コンクール」と書いてありますけども、これは「枇杷」ではなくて「堆肥コンクール」の間違いでございますので、訂正をお願いいたします。誠に申しわけございません。

 それから13ページの最後ですが、予備費の充用に関する説明の中で、上から10行目の中で国民健康保険税の「一般」被保険者に係る還付金を市長が「一部」と市長が読みましたけども、一般被保険者でありますので訂正をさせていただきます。大変申し訳ありませんでした。



○議長(佐々木義信) 

 以上で諸報告を終わります。

     (日程第4 議案第82号から日程第16 議案第94号まで)



○議長(佐々木義信) 

 日程第4.議案第82号から日程第16.議案第94号までを一括議題とし、各委員長の審査報告を求めます。

 はじめに、予算決算審査特別委員会委員長の報告を求めます。

 予算決算審査特別委員会委員長、佐嘉田敏雄議員。



◆予算決算審査特別委員会委員長(佐嘉田敏雄) 〔登壇〕

 おはようございます。

 予算決算審査特別委員会の報告をいたします。

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                               平成19年12月3日

西海市議会議長 佐々木義信様

                      予算決算審査特別委員長 佐嘉田敏雄

             委員会審査報告書

 本委員会に付託された事件は、審査の結果、次のとおり決定したので、会議規則第101条の規定により報告します。

                 記



事件の番号
件名
審査の結果


議案第82号
平成18年度西海市一般会計決算認定について
不認定



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 以上、報告いたします。



○議長(佐々木義信) 

 以上で、予算決算審査特別委員会委員長の報告を終わります。

 次に、厚生常任委員会委員長の報告を求めます。

 厚生常任委員会委員長、山崎善仁議員。



◆厚生常任委員会委員長(山崎善仁) 〔登壇〕

 みなさん、おはようございます。

 厚生常任委員会の報告をいたします。

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                               平成19年12月3日

西海市議会議長 佐々木義信様

                           厚生常任委員長 山崎善仁

             委員会審査報告書

 本委員会に付託された事件は、審査の結果、次のとおり決定したので、会議規則第101条の規定により報告します。

                 記



事件の番号
件名
審査の結果


議案第83号
平成18年度西海市国民健康保険特別会計決算認定について
認定


議案第85号
平成18年度西海市老人保健特別会計決算認定について
認定


議案第89号
平成18年度西海市特別養護老人ホーム大崎やすらぎ荘特別会計決算認定について
認定


議案第92号
平成18年度西海市立病院事業会計決算認定について
認定


議案第93号
平成18年度西彼杵広域連合一般会計決算認定について
認定


議案第94号
平成18年度西彼杵広域連合介護保険特別会計決算認定について
認定



 以上でございます。

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○議長(佐々木義信) 

 以上で、厚生常任委員会委員長の報告を終わります。

 次に、産業建設常任委員会委員長の報告を求めます。

 産業建設常任委員会委員長、北川辰夫議員。



◆産業建設常任委員会委員長(北川辰夫) 〔登壇〕

 おはようございます。

 産業建設常任委員会の審査の結果を報告いたします。

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                               平成19年12月3日

西海市議会議長 佐々木義信様

                         産業建設常任委員長 北川辰夫

             委員会審査報告書

 本委員会に付託された事件は、審査の結果、次のとおり決定したので、会議規則第101条の規定により報告します。

                 記



事件の番号
件名
審査の結果


議案第84号
平成18年度西海市簡易水道事業特別会計決算認定について
認定


議案第86号
平成18年度西海市下水道事業特別会計決算認定について
認定


議案第90号
平成18年度西海市水道事業会計決算認定について
認定


議案第91号
平成18年度西海市工業用水道事業会計決算認定について
認定



 以上でございます。

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○議長(佐々木義信) 

 以上で、産業建設常任委員会委員長の報告を終わります。

 次に、総務文教常任委員会委員長の報告を求めます。

 総務文教常任委員会委員長、岩本利雄議員。



◆総務文教常任委員会委員長(岩本利雄) 〔登壇〕

 おはようございます。

 委員会審査報告をいたします。

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                               平成19年12月3日

西海市議会議長 佐々木義信様

                         総務文教常任委員長 岩本利雄

             委員会審査報告書

 本委員会に付託された事件は、審査の結果、次のとおり決定したので、会議規則第101条の規定により報告します。

                 記



事件の番号
件名
審査の結果


議案第87号
平成18年度西海市宅地開発事業特別会計決算認定について
認定


議案第88号
平成18年度西海市交通船特別会計決算認定について
認定



 以上でございます。

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○議長(佐々木義信) 

 以上で、総務文教常任委員会委員長の報告を終わります。

 各委員長の報告は終わりました。

 これより各委員長報告に対する質疑を行います。

 はじめに、予算決算審査特別委員会委員長報告に対する質疑を行います。

 質疑ありませんか。

     〔「なし」の声あり〕



○議長(佐々木義信) 

 質疑を終わります。

 次に、厚生常任委員会委員長報告に対する質疑を行います。

 質疑ありませんか。

     〔「なし」の声あり〕



○議長(佐々木義信) 

 質疑を終わります。

 次に、産業建設常任委員会委員長報告に対する質疑を行います。

 質疑ありませんか。

     〔「議長」の声あり〕



○議長(佐々木義信) 

 17番、田口議員



◆17番(田口昇) 

 産業建設常任委員長にお尋ねいたします。事件番号で議案第84号 平成18年度西海市簡易水道特別会計決算認定についての件でございますけども、昨年平成17年度の決算におきましても特別委員会では一旦認定ということでございましたけども、その後不正会計処理、不正経理の問題が発覚しまして、この簡易水道特別会計につきましては19万あまりの不正経理があったということで不認定となった経過がございますけども、平成18年度の決算においても当初この不正会計処理につきまして3万450円ほどの不正経理が出ておりましたけども、このことについての審査はどうなされたのか、適正に処理がなされていたのかお尋ねしたいと思います。



○議長(佐々木義信) 

 15番、北川議員。



◆産業建設常任委員会委員長(北川辰夫) 

 ただ今の質問についての審査でございますけれども、その点についてはこの報告書の中にもございませんように審査はしておりません。



○議長(佐々木義信) 

 他に質疑ありませんか。

     〔「なし」の声あり〕



○議長(佐々木義信) 

 質疑を終わります。

 次に、総務文教常任委員会委員長報告に対する質疑を行います。

 質疑ありませんか。

     〔「なし」の声あり〕



○議長(佐々木義信) 

 質疑を終わります。

 以上で、議案第82号から議案第94号までの委員長報告に対する質疑を終わります。

 次に各議案ごとに討論、採決を行います。

 はじめに、議案第82号 平成18年度西海市一般会計決算認定について討論を行います。

 討論ありませんか。

     〔「なし」の声あり〕



○議長(佐々木義信) 

 討論なしと認めます。

 これから、議案第82号を採決します。

 この採決は、起立によって行います。

 本案に対する委員長の報告は、不認定です。

 したがって、原案について採決します。

 お諮りします。

 議案第82号 平成18年度西海市一般会計決算認定については、原案のとおり認定することに賛成の方は、起立願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(佐々木義信) 

 起立少数です。

 したがって、議案第82号 平成18年度西海市一般会計決算認定については、認定しないことに決定しました。

 次に、議案第83号の討論を行ないます。

 討論ありませんか。

     〔「なし」の声あり〕



○議長(佐々木義信) 

 討論なしと認めます。

 これから、議案第83号を採決します。

 本案に対する委員長の報告は、認定です。

 お諮りします。

 本案は、委員長の報告のとおり認定することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(佐々木義信) 

 異議なしと認めます。

 したがって、議案第83号 平成18年度西海市国民健康保険特別会計決算認定については、委員長の報告のとおり認定することに決定しました。

 次に議案第84号について討論を行います。

 討論ありませんか。

     〔「議長」の声あり〕



○議長(佐々木義信) 

 17番、田口議員。



◆17番(田口昇) 

 先ほど質問をさせていただきましたけども、この不正会計処理につきましては審査がなされていないということでございましたし、特に書き換えという形で、これはパウチ1台を買っている分でございますけども、平成18年度におきましても3万450円の不正経理が存在をしたということでございますし、到底平成17年度の決算も不認定という形になっておりますし、あわせて今回の18年度につきましても認定しがたいという形で反対をさせていただきます。



○議長(佐々木義信) 

 次に賛成討論を求めます。

     〔「なし」の声あり〕



○議長(佐々木義信) 

 次に反対討論を求めます。

     〔「なし」の声あり〕



○議長(佐々木義信) 

 次に賛成討論を求めます。

     〔「なし」の声あり〕



○議長(佐々木義信) 

 討論を終わります。

 これから、議案第84号を採決します。

 この採決は起立採決を行います。

 本案に対する委員長の報告は、認定です。

 お諮りします。

 本案は、委員長の報告のとおり認定することに賛成の方は御起立願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(佐々木義信) 

 起立多数です。

 したがって、議案第84号 平成18年度西海市簡易水道事業特別会計決算認定については、委員長の報告のとおり認定することに決定しました。

 次に議案第85号について討論を行います。

 討論ありませんか。

     〔「なし」の声あり〕



○議長(佐々木義信) 

 討論なしと認めます。

 これから、議案第85号を採決します。

 本案に対する委員長の報告は、認定です。

 お諮りします。

 本案は、委員長の報告のとおり認定することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(佐々木義信) 

 異議なしと認めます。

 したがって、議案第85号 平成18年度西海市老人保健特別会計決算認定については、委員長の報告のとおり認定することに決定しました。

 次に議案第86号について討論を行います。

 討論ありませんか。

     〔「なし」の声あり〕



○議長(佐々木義信) 

 討論なしと認めます。

 これから、議案第86号を採決します。

 本案に対する委員長の報告は、認定です。

 お諮りします。

 本案は、委員長の報告のとおり認定することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(佐々木義信) 

 異議なしと認めます。

 したがって、議案第86号 平成18年度西海市下水道事業特別会計決算認定については、委員長の報告のとおり認定することに決定しました。

 次に議案第87号について討論を行います。

 討論ありませんか。

     〔「なし」の声あり〕



○議長(佐々木義信) 

 討論なしと認めます。

 これから、議案第87号を採決します。

 本案に対する委員長の報告は、認定です。

 お諮りします。

 本案は、委員長の報告のとおり認定することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(佐々木義信) 

 異議なしと認めます。

 したがって、議案第87号 平成18年度西海市宅地開発事業特別会計決算認定については、委員長の報告のとおり認定することに決定しました。

 次に議案第88号について討論を行います。

 討論ありませんか。

     〔「なし」の声あり〕



○議長(佐々木義信) 

 討論なしと認めます。

 これから、議案第88号を採決します。

 本案に対する委員長の報告は、認定です。

 お諮りします。

 本案は、委員長の報告のとおり認定することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(佐々木義信) 

 異議なしと認めます。

 したがって、議案第88号 平成18年度西海市交通船特別会計決算認定については、委員長の報告のとおり認定することに決定しました。

 次に議案第89号について討論を行います。

 討論ありませんか。

     〔「なし」の声あり〕



○議長(佐々木義信) 

 討論なしと認めます。

 これから、議案第89号を採決します。

 本案に対する委員長の報告は、認定です。

 お諮りします。

 本案は、委員長の報告のとおり認定することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(佐々木義信) 

 異議なしと認めます。

 したがって、議案第89号 平成18年度西海市特別養護老人ホーム大崎やすらぎ荘特別会計決算認定については、委員長の報告のとおり認定することに決定しました。

 次に議案第90号について討論を行います。

 討論ありませんか。

     〔「なし」の声あり〕



○議長(佐々木義信) 

 討論なしと認めます。

 これから、議案第90号を採決します。

 本案に対する委員長の報告は、認定です。

 お諮りします。

 本案は、委員長の報告のとおり認定することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(佐々木義信) 

 異議なしと認めます。

 したがって、議案第90号 平成18年度西海市水道事業会計決算認定については、委員長の報告のとおり認定することに決定しました。

 次に議案第91号について討論を行います。

 討論ありませんか。

     〔「なし」の声あり〕



○議長(佐々木義信) 

 討論なしと認めます。

 これから、議案第91号を採決します。

 本案に対する委員長の報告は、認定です。

 お諮りします。

 本案は、委員長の報告のとおり認定することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(佐々木義信) 

 異議なしと認めます。

 したがって、議案第91号 平成18年度西海市工業用水道事業会計決算認定については、委員長の報告のとおり認定することに決定しました。

 次に議案第92号について討論を行います。

 討論ありませんか。

     〔「なし」の声あり〕



○議長(佐々木義信) 

 討論なしと認めます。

 これから、議案第92号を採決します。

 本案に対する委員長の報告は、認定です。

 お諮りします。

 本案は、委員長の報告のとおり認定することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(佐々木義信) 

 異議なしと認めます。

 したがって、議案第92号 平成18年度西海市立病院事業会計決算認定については、委員長の報告のとおり認定することに決定しました。

 次に議案第93号について討論を行います。

 討論ありませんか。

     〔「なし」の声あり〕



○議長(佐々木義信) 

 討論なしと認めます。

 これから、議案第93号を採決します。

 本案に対する委員長の報告は、認定です。

 お諮りします。

 本案は、委員長の報告のとおり認定することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(佐々木義信) 

 異議なしと認めます。

 したがって、議案第93号 平成18年度西彼杵広域連合一般会計決算認定については、委員長の報告のとおり認定することに決定しました。

 次に議案第94号について討論を行います。

 討論ありませんか。

     〔「なし」の声あり〕



○議長(佐々木義信) 

 討論なしと認めます。

 これから、議案第94号を採決します。

 本案に対する委員長の報告は、認定です。

 お諮りします。

 本案は、委員長の報告のとおり認定することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(佐々木義信) 

 異議なしと認めます。

 したがって、議案第94号 平成18年度西彼杵広域連合介護保険特別会計決算認定については、委員長の報告のとおり認定することに決定しました。

     (日程第17.同意第4号から日程第20.諮問第7号まで)



○議長(佐々木義信) 

 日程第17.同意第4号から日程第20.諮問第7号までを一括議題とします。

 提案理由の説明を求めます。

 山下市長。



◎市長(山下純一郎) 〔登壇〕

 提案理由の説明を申し上げます。

 はじめに、同意第4号及び諮問第5号から諮問第7号までの4件について、御説明申し上げます。

 まず、同意第4号は、西海市固定資産評価審査委員会委員の選任承認についてで、同委員の松尾初義氏が、平成19年10月17日逝去されたため、その後任として尾崎邦洋氏を選任したので、地方税法第423条第5項の規定に基づき議会の承認を求めるものです。尾崎氏は、現在、西海市公共施設等管理公社に勤務する傍ら、西海市ソフトボール協会崎戸支部長、西海市健康を守る会崎戸栗崎地区会長を務められております。同氏は、識見豊かで、その優れた人格は固定資産評価審査委員会委員として適任であると確信いたしますので、何卒、御承認賜りますようお願い申し上げます。なお、委員の任期は、前任者の残任期間となり、平成20年5月16日までとなっております。

 次に、諮問第5号から諮問第7号までの3件は、いずれも人権擁護委員の候補者の推薦についてです。御承知のように人権擁護委員は、国民に保障されている基本的人権を擁護し、自由人権思想の普及高揚を図るため、人権擁護委員法に基づき法務大臣が委嘱し、各市町村に設置されており、委嘱に当たっては、同法の規定により、市町村長が区域内の住民の中から、その市町村の議会の意見を聞いて、候補者を推薦することとなっております。そこで、本市の委員のうち、まず、西彼地区の江口久雄氏が、平成20年3月末をもって任期満了となるため、後任の候補者を推薦する必要があり、今回、同氏を再任として推薦するものです。江口氏は、地域社会における信頼も厚く、優れた人格を有し、中立公正なお人柄で、福祉ボランティアなどの御経験や、人権擁護への深い理解と識見をお持ちの方であり、これまでも人権擁護委員として2期、6年の実績があり、同委員として適格であると確信するものです。

 諮問第6号についても、同じく本市の委員のうち、大島地区の岩永諭氏が、平成20年3月末をもって任期満了となるため、今回その後任として、新たに同地区の宮崎徳雄氏を推薦するものです。宮崎氏は、広く地域社会の実情に通じ、自治会の副会長や社会福祉協議会の福祉推進員等を務められるなど、行政と市民のパイプ役として活躍されており、人権擁護への深い理解と識見もお持ちの方で、人権擁護委員として適格であると確信するものです。

 諮問第7号も、同じく本市の委員のうち、大島地区の古木貢氏が、一身上の都合により人権擁護委員の職を辞したい旨の申し出があったため、今回その後任として、新たに同地区の岩永晴嘉氏を推薦するものです。岩永氏は、旧大島町役場での長い勤務経験があり、広く地域行政の実情に通じ、現在、社会福祉協議会の役員や保護司も務められております。人権擁護への深い理解と識見もお持ちの方で、人権擁護委員として適格であると確信するものです。

 以上、3件の諮問案について、御意見を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(佐々木義信) 

 提案理由の説明が終わりましたので、これより各議案ごとに質疑を行います。

 同意第4号から諮問第7号までは、人事案件でありますので、個人の人権にかかわる発言がないようお願いします。

 はじめに同意第4号について質疑を行います。

 質疑ありませんか。

     〔「なし」の声あり〕



○議長(佐々木義信) 

 質疑なしと認めます。

 お諮りします。

 同意第4号は、委員会付託を省略したいと思いますが、御異議ありませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(佐々木義信) 

 異議なしと認めます。

 したがって、同意4号は委員会付託を省略することに決定しました。

 これより討論を行います。

 討論ありませんか。

     〔「なし」の声あり〕



○議長(佐々木義信) 

 討論なしと認めます。

 これより、同意第4号について採決します。

 お諮りします。

 本案は原案どおり同意することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(佐々木義信) 

 異議なしと認めます。

 したがって、同意第4号 西海市固定資産評価審査委員会委員の選任承認については、同意することに決定しました。

 次に諮問第5号について質疑を行います。

 質疑ありませんか。

     〔「なし」の声あり〕



○議長(佐々木義信) 

 質疑なしと認めます。

 お諮りします。

 諮問第5号は、委員会付託を省略したいと思いますが、御異議ありませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(佐々木義信) 

 異議なしと認めます。

 したがって、諮問第5号は委員会付託を省略することに決定しました。

 これより討論を行います。

 討論ありませんか。

     〔「なし」の声あり〕



○議長(佐々木義信) 

 討論なしと認めます。

 これより、諮問第5号について採決します。

 お諮りします。

 本案は原案どおり支障なしとすることに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(佐々木義信) 

 異議なしと認めます。

 したがって、諮問第5号 人権擁護委員の候補者の推薦については、支障なしとすることに決定しました。

 次に諮問第6号について質疑を行います。

 質疑ありませんか。

     〔「なし」の声あり〕



○議長(佐々木義信) 

 質疑なしと認めます。

 お諮りします。

 諮問第6号は、委員会付託を省略したいと思いますが、御異議ありませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(佐々木義信) 

 異議なしと認めます。

 したがって、諮問第6号は委員会付託を省略することに決定しました。

 これより討論を行います。

 討論ありませんか。

     〔「なし」の声あり〕



○議長(佐々木義信) 

 討論なしと認めます。

 これより、諮問第6号について採決します。

 お諮りします。

 本案は原案どおり支障なしとすることに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(佐々木義信) 

 異議なしと認めます。

 したがって、諮問第6号 人権擁護委員の候補者の推薦については、支障なしとすることに決定しました。

 次に諮問第7号について質疑を行います。

 質疑ありませんか。

     〔「なし」の声あり〕



○議長(佐々木義信) 

 質疑なしと認めます。

 お諮りします。

 諮問第7号は、委員会付託を省略したいと思いますが、御異議ありませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(佐々木義信) 

 異議なしと認めます。

 したがって、諮問第7号は委員会付託を省略することに決定しました。

 これより討論を行います。

 討論ありませんか。

     〔「なし」の声あり〕



○議長(佐々木義信) 

 討論なしと認めます。

 これより、諮問第7号について採決します。

 お諮りします。

 本案は原案どおり支障なしとすることに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(佐々木義信) 

 異議なしと認めます。

 したがって、諮問第7号 人権擁護委員の候補者の推薦については、支障なしとすることに決定しました。

     (日程第21 議案第105号から日程第47 議案第131号まで)



○議長(佐々木義信) 

 日程第21.議案第105号から日程第47.議案第131号までを一括議題とします。

 提案理由の説明を求めます。

 山下市長。



◎市長(山下純一郎) 〔登壇〕

 次に、議案第105号から議案第131号までの27議案について一括して御説明申し上げます。

 はじめに、議案第105号は、西海市職員の給与に関する条例の一部改正で、平成19年の人事院勧告に伴う国の実施状況及び長崎県を始め各団体の実施状況を踏まえ、それらとの均衡を図り、西海市職員の給料表、扶養手当の額及び勤勉手当の率を改正するものです。

 議案第106号は、政治倫理の確立のための西海市長の資産等の公開に関する条例の一部改正で、郵政民営化法等の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律の施行により、日本郵政公社が解散したことに伴い、郵便貯金については郵便貯金銀行が取り扱う「預金」とされましたので、今回、条例中で「郵便貯金」と規定している部分の改正を行うとともに、証券取引法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律の施行に伴い、同法の名称が「証券取引法」から「金融商品取引法」に改められましたので、これに係る改正を併せて行うものです。

 議案第107号は、西海市証紙条例の廃止で、現在、西海市の証明書等の交付の際は、手数料を証紙により収納していますが、本条例の廃止により、証明書等の交付担当課が手数料を直接収納する方法に変更し、行政事務の効率化及び市民の利便性の向上を図ろうとするものです。

 議案第108号は、西海市営大瀬戸町駐車場の設置及び管理に関する条例の一部改正で、題名を「西海市営駐車場の設置及び管理に関する条例」と改め、大島町の間瀬駐車場、崎戸町の甚平駐車場及び海岸通り駐車場を加え、統一するための改正を行うものです。また、これに伴い、間瀬駐車場について規定していた西海市大島町駐車場の設置及び管理に関する条例を本改正条例の附則で廃止するものです。

 議案第109号は、西海市有墓地利用条例の一部改正で、今回、西彼町伊ノ浦郷の伊ノ浦墓地ほか西彼町内の50箇所の墓地を新たに条例に規定するものです。

 議案第110号は、西海市予防接種健康被害調査委員会条例の一部改正で、結核予防法が廃止されたことに伴い、条例中の同法の名称を削除するものです。

 議案第111号は、西海市敬老祝金支給条例の一部改正で、毎年、基準日である9月1日以降に支給しております敬老祝金を、100歳到達者に限り、当該基準日を待たず、誕生日以降に随時支給できるように改め、併せて、必要な字句の修正等を行うものです。

 議案第112号は、西海市認知症地域支援体制構築等推進協議会条例の制定で、高齢化の進展による認知症高齢者等の増加に伴い、西海市における認知症の予防や見守りなど、認知症高齢者等とその家族の生活を支えるネットワークづくりを推進し、もって安心して暮らせる体制を構築するため、認知症施策の推進に関する事項等について協議する機関として「認知症地域支援体制構築等推進協議会」を設置することとし、地方自治法第138条の4第3項の規定に基づき、同協議会を設置するための条例を新たに制定するものです。

 議案第113号は、西海市水道事業給水条例の一部改正で、合併後3年を目途として行うことが合併協議会で決定されていた西海市の水道料金体系の統一を行うものです。

 西海市の水道事業の経営は、水道事業と簡易水道事業で構成され、これまで合併前の旧町料金が継承されてきておりますが、将来的に両事業の統合も視野に入れ、今回、これらの異なった料金体系を統一することとし、既定事項であった合併協議会統一料金案についての見直しを含め西海市上下水道審議会に諮り、その意見を聴いた上で料金の設定を行ったものです。また、水道事業は、老朽化した施設の更新時期にあり、財源の安定的な確保の必要性も考慮した上で、今回の改正を行うものです。

 議案第114号は、西海市簡易水道事業給水条例の一部改正で、これについても、先の合併協議会で合併後3年を目途に行うことで決定されていた水道料金体系の統一を行うものです。

 議案第115号は、西海市地域下水道条例の一部改正で、下水道使用料について、平成20年度から適用する現行条例本則の規定により実施した場合、同条例附則の経過措置に基づく現行使用料収入より減収となる見通しであることから、西海市上下水道審議会に諮り意見を聴いた上で、下水道財政の健全化を図るため料金体系を見直すこととして条例の一部改正を行うものです。

 議案第116号は、長崎県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の増加及び規約の一部変更についてで、平成20年3月1日から大村市が新たに当組合へ加入することに伴い、組合を組織する組合市町村数を増加し、併せて、規約第3条において、学校教育法の一部改正に伴う用語の改正を行うものです。

 議案第117号は、長崎県市町村土地開発公社の解散についてで、同公社は、公有地の拡大の推進に関する法律の規定に基づき、公有地となるべき土地の先行取得等を行うことで、地域の秩序ある整備と住民福祉の増進に寄与することを目的に、昭和49年に設立され、これまで土地の取得、管理、処分等を行ってまいりましたが、事業の減少と市町村の厳しい財政状況や県出資団体の見直し等により、本公社を、平成20年3月31日をもって解散するものです。

 議案第118号は、あらたに生じた土地の確認及び字の区域の変更についてで、西海市大島町黒瀬地区において、公有水面埋立により新たに土地が生じ、字の区域の変更を要することとなったので、地方自治法第9条の5第1項及び同法第260条第1項の規定により、議会の議決を求めるものです。

 議案第119号も、同じく西海市大島町において、公有水面埋立により新たに土地が生じ、字の区域の変更を要することとなったので、地方自治法第9条の5第1項及び同法第260条第1項の規定により、議会の議決を求めるものです。

 議案第120号は、平成19年度西海市一般会計補正予算第4号で、今回の補正は、既存の予算に4億9,760万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を197億2,243万3,000円としております。

 補正の主な内容は、小規模農林地保全整備事業、長崎県養豚プラン環境保全推進事業、小中学校特別支援教育施設整備事業等を計上しており、これに伴う財源としましては、国・県支出金、市債などを充当しております。

 議案第121号は、西海市国民健康保険特別会計補正予算第2号で、今回の補正は、事業勘定では、既存の予算に43万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を48億6,770万8,000円としております。

 補正の主な内容は、歳入では、保険税の軽減額確定による保険基盤安定繰入額の増減及び財政安定化支援事業の交付税措置額の確定による一般会計繰入額の減額、歳出では、保険税還付金の増額分を計上しております。

 直診勘定では、既存の予算に78万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を2億7,469万1,000円としております。補正の主な内容は、歳入では、診療収入の増減及び赤字補填分の一般会計繰入金の減額、歳出では、医療機器の購入費の増額及び代診医師の委託費の減額を計上しております。

 議案第122号は、平成19年度西海市簡易水道事業特別会計補正予算第2号で、既存の予算に1億8,925万4,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を12億5,141万3,000円としております。

 補正の主な内容は、補償金免除に係る簡易水道事業債の繰上償還金で、本年度は、借入金利7パーセント以上の11件、合計1億8,120万2,000円を計上しており、これに伴う財源としましては、一般会計繰入金を充当しております。

 議案第123号は、平成19年度西海市老人保健特別会計補正予算第2号で、既存の予算から4億1,507万7,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を49億9,292万6,000円としております。補正の主な内容は、医療給付費が、当初予算より減少する見込みであることから、歳入では、その財源となる支払基金交付金を2億805万1,000円、国庫支出金を1億3,865万円、県支出金を3,466万2,000円、繰入金を3,466万2,000円減額し、歳出では、医療諸費を4億1,507万7,000円減額しております。

 議案第124号は、平成19年度西海市下水道事業特別会計補正予算第3号で、既存の予算に884万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を23億5,041万2,000円としております。補正の主な内容は、人事異動による給与費等の増額、浄化槽設置整備事業補助金等及び平成18年度消費税確定申告に係る還付金の受入れに伴う財源の組替えを行っております。

 議案第125号は、平成19年度西海市宅地開発事業特別会計補正予算第1号で、今回の補正は、既存の予算に630万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を1,846万円としております。補正の主な内容は、昨年度繰越額の確定に伴う歳入の増額及び合併浄化槽設置補助金に係る歳出の増額補正を行うもので、これに伴う剰余金は、繰入金(操出金)(48ページに訂正発言あり)により調整しております。

 議案第126号は、平成19年度西海市交通船特別会計補正予算第1号で、今回の補正は、既存の予算に122万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を1億1,018万5,000円としております。補正の主な内容は、給与制度改正並びに児童手当及び時間外手当等人件費の増額で、これに伴う財源は、昨年度繰越額の確定に伴う歳入の増額に、使用料及び手数料の減額と繰入金の減額により調整しております。

 議案第127号は、平成19年度西海市特別養護老人ホーム大崎やすらぎ荘特別会計補正予算第2号で、今回の補正は、既存の予算から197万3,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を2億2,644万8,000円としております。補正の主な内容は、歳入では、諸収入で施設実習生受入謝金等を6万5,000円増額し、歳出では、事務費において、介護員報酬の増額及び職員の退職等に伴う職員給与等の減額で35万5,000円の減額、事業費において、需用費並びに使用料及び賃借料等を161万5,000円(161万8,000円)(48ページ訂正発言あり)減額しております。これに伴い、一般会計繰入金を203万8,000円減額し調整しております。

 議案第128号は、平成19年度西海市介護保険特別会計補正予算第2号で、今回の補正は、既存の予算に5,737万円を追加し、歳入歳出予算の総額を29億8,784万9,000円としております。補正の主な内容は、介護保険給付費及び地域支援事業費において、決算見込みにより、それぞれの増額及び減額を計上し、これに伴う財源は、保険料、国庫支出金、支払基金交付金、県支出金、繰入金及び市債により調整しております。

 議案第129号は、平成19年度西海市水道事業会計補正予算第2号で、今回の補正は、収益的収入及び支出では、支出額を51万円増額し、収益的支出総額を1億9,745万6,000円としております。これは、給与制度改正に伴う給与費等の増額によるものです。

 資本的収入及び支出では、収入額を206万7,000円減額し、資本的収入総額を1億272万円とし、支出額は5,554万5,000円増額し、資本的支出総額を2億4,934万4,000円としております。これは、工事請負費の減額、財源調整及び企業債の繰上償還分の増額によるものです。なお、資本的収支の不足額については、損益勘定留保資金及び減債積立金で補填するものです。

 議案第130号は、平成19年度西海市工業用水道事業会計補正予算第1号で、今回の補正は、収益的収入及び支出において、支出額を13万9,000円増額し、収益的支出総額6,231万4,000円としております。これは、給与制度改正に伴う給与費等の増額によるものです。

 議案第131号は、平成19年度西海市立病院事業会計補正予算第2号で、今回の補正は、収益的収支に係るもののみで、収入及び支出をそれぞれ8,604万1,000円減額し、収益的収支の総額を6億3,482万9,000円としております。補正の主な内容は、9月末付けでの職員の退職及び来年1月付けでの職員採用予定に伴う差引減及び今年度6月からの院外薬局設立に伴う薬品に係る診療収入及び支出の減額によるものです。

 以上で、提案理由の御説明を終わります。よろしく御審議の程お願い申し上げます。



○議長(佐々木義信) 

 補足説明がありませんか。総務部長。



◎総務部長(竹口一幸) 

 市長の提案理由の中で訂正をさせていただきたいと思います。配布の13ページの中の下から5行目の中の西海市住宅開発事業の特別会計の補正予算の中で下から5行目の中で剰余金を繰出し金を繰入金と市長は読みましたけども、繰出し金のほうが正しいのでございますので、このとおりで繰出し金ということで調整をさせていただきたいと思います。失礼しました、合併浄化槽の設置補助金の関係でございまして、これの剰余金の繰出し金を繰入金と市長は読みましたけれども、繰出し金の方でございます。

 それから14ページの介護員の報酬の関係でございますけども、これに係ります14ページの下から3行目の使用料及び賃借料を161万8,000円のところを161万5,000円減額といいましたので、161万8,000円に訂正をさせていただきたいと思います。以上で訂正をさせていただきたいと思います。

 議案第105号について補足説明をさせていただきたいと思います。この件につきましては議案第105号を西海市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。改正の主な理由といたしましては、平成19年人事院勧告に伴います国の実施状況及び長崎県を始めとしまして各団体の状況を踏まえまして、県内の各団体との均衡を図り、西海市職員の給料表、扶養手当の額及び勤勉手当の率の改正をしようとするものでございます。主な改正点について申し上げますけども、まず1点目でございますけれども、1点目はまず給料表の改定でございまして、初任給を中心にいたしまして、若年層に限定をした給料表を平均で0.35パーセント増額をするというものでございます。給料表で申し上げますと一般行政職の場合は行政職給料表の1級から3級の一部に属する職員がほぼ該当するということになります。2点目でございますけども、扶養手当の引き上げでございまして、子どもなどに係ります支給割合を500円引き上げまして、現行6,000円から6,500円にしようとするものでございます。それから3点目でございますけれども、期末勤勉手当を0.05月の引き上げを行いまして、現在4.45月分を支給しておりますけども、これを4.5月に改正しようとするものでございます。なお、給料表の改定に係る分及び扶養手当に係る分につきましては、平成19年4月から実施をいたしまして、勤勉手当に係る分につきましては平成19年の12月期から実施するという予定でございます。なお、期末勤勉手当の0.05月の引き上げ分につきましては、管理職の手当を受けている受給者、管理職手当受給者につきましては、今回の実施を見送りまして来年の4月以降実施をする予定ということでなっておるところでございます。以上、議案第105号の主な改正点につきまして補足説明をさせていただきます。よろしく御審議方お願いいたします。



○議長(佐々木義信) 

 以上で、議案第105号から議案第131号の提案理由の説明が終わりました。

 これより議案第105号について質疑を行います。

 質疑ありませんか。

     〔「議長」の声あり〕



○議長(佐々木義信) 

 21番、浅本議員。



◆21番(浅本和夫) 

 職員給与に関する条例の一部改正ということでありますけども、今回の部分で補足説明もありましたように、若い方々の給与分を引き上げていこうという中で管理職等は若干差し置いた形になっているわけでございますけども、今この提案理由の中にも長崎県始め、各団体の実施状況というのが提案理由にあるわけで、その均衡を図るというふうな部分があるわけですけども、昨日ですかね、長崎新聞の方にもこの給与条例の部分の改正の中で全国的に見合わせるような自治体も出てきているというような経緯があります。そういった中で長崎県の均衡を図るという前提の中で、全体としてどういうふうな状況になっているのか教えてください。



○議長(佐々木義信) 

 答弁を求めます。

 総務部長。



◎総務部長(竹口一幸) 

 県内におきましての状況でございますけども、長崎県につきましてもほぼ西海市と同じでございまして、管理職についての実施については見合わせると、県自体はですね、いうことになっております。あと他の自治体につきましてでございますけども、ほぼ他の市の状況につきましてもほぼ同じような状況でございまして、国県に準じて実施をしたいと、するという自治体が大半でございます。その中で実施をしない自治体さんが壱岐市でございまして、壱岐市につきましては平成19年度中の改定は行わないということでございまして、今12月の議会の上程は見送りをするということで情報として聞いております。あと松浦市さんについては、現在労働組合の方と交渉を継続しておりまして、今現在までには議案としては出されているかどうか確認はされておりませんが、まだ交渉中であるということです。他の自治体につきましては、ほぼ国県に準じて実施をするという状況でございます。



○議長(佐々木義信) 

 21番、浅本議員。



◆21番(浅本和夫) 

 今県内の状況の説明をしていただいたわけでございますけども、壱岐市が見送りというような形で、また松浦市が組合との協議中ということで、19年4月1日に遡る部分と20年4月1日からの分というふうな形で提案されておるわけでございますけども、今この西海市全体の中でですね給与者といいますか、今9月議会でも住民税等の減収、この12月議会でも一般会計の第4号の補正においても法人税の減収というような状況が載っております。そういった中での給与表の改正という部分に関して住民の理解がどのような形で得られるものかというのが我々の不安材料があるわけでございますけども、低所得者、公務員の低所得者の引き上げという部分に関しては私も否定をするところではありませんけども、そういったところでですね、今西海市内の中の民間と行政の格差といいますか、その辺はどのような考え方、格差がどの程度あるか把握をされておれば教えていただきたいと思います。



○議長(佐々木義信) 

 総務部長。



◎総務部長(竹口一幸) 

 民間と行政との格差というのは、西海市独自では比較はいたしておりませんけども、ほぼ人事院勧告につきましては、民間の格差が国のレベルで5パーセント以上出た場合には一応勧告するというふうなことで、これは公務員の方に争議権とか団体交渉権など争議権等が公務員には認められない代償として人事院勧告制度というのが設けられておりまして、これを地方公務員法の中でも尊重をしなければいけないと、勧告が出た場合は尊重をして実施をするということになっておりますので、本市におきましても国の人事院勧告に基づきまして措置をしたということでございます。またこれを受けまして、県の方といたしましても、それぞれ労組、自治労を中心とした労組の方とも協議をいたしておりまして、ほぼ締結に至っておるところでございますので、本市につきましてもこれに準じて実施をしたいという考え方でございます。以上です。

     〔「議長」の声あり〕



○議長(佐々木義信) 

 17番、田口議員。



◆17番(田口昇) 

 1点だけお尋ねをしたいと思いますけども、先ほどの同僚議員との関連もございますけども、今回西海市の職員の給与に関する条例の一部改正でございますけども、平成18年の1月20日に行政改革推進委員会からの中間報告を受けて、その後行政改革大綱というのが策定されております。そしてまた先般19年の9月5日に行政改革推進委員会の最終答申という形で答申があっておりますけれども、特に大綱の中で人事管理の適正化、職員定数も含めてですけども、職員給与の適正化の問題も謳われておりますし、特に国の制度の動向に配慮しつつも市の財政状況は地域の実情を勘案し、適正な給与の制度の運用に努めるという形で大綱で謳っておりますし、それに合わせまして今回の最終答申におきましても地域の民間給与の反映や一層の給与適正化については、今後取り組むべき課題であるということで、当市の職員の給与水準は国の人事院勧告に準じて決められておるけども、この地域のほかの産業との民間とのことについても基準はまだはっきり分からないけども、国の中央とすると地方と中央との格差はかなりあってると思うんですけど、この大綱に基づいた、或いは推進委員会の答申等についての整合性というか、今回の改正についての協議がどのようになされたのかお尋ねしたいと思います。



○議長(佐々木義信) 

 総務部長。



◎総務部長(竹口一幸) 

 現在、西海市行政改革大綱に基づきまして行革を実施している、当然その中でも職員の給与、こういうものについての抑制、改正というのは現在取り組んでいるところでございます。その視点の方と、またこの人事院勧告制度といいますのは先ほど申し上げましたけども、これは公務員に与えられましたいろんな権利でございまして、これを尊重、地方公務員法の中でも尊重しなければいけないという規定になっておりますので、本市としましてはこれを無視して、人事院勧告を全く実施をしないということについてはいかがしたもんだろうかという判断をいたしたことでございます。今回の改正につきましては先どの議員仰せのとおり、若年層を少し増額をするような配慮をした国の人事院勧告の内容になっております。あわせて管理職につきましても一定の期末手当の改正も出ていたわけでございますけども、ただ今議員仰せのとおり非常に西海市は財政状況が困窮し、また民間の方々にもいろんな形で御協力をいただいている中でございますので、管理職の手当支給者におきましては、その辺のところを考慮いたしまして、今回は実施をするのを遠慮していただこうというようなことになっておりまして、管理職のみ期末手当についての実施は今回はしないということに相成ったところでございます。あと、この給料表については、それぞれ職員の生活給ということもございますので、これについては人事院勧告に基づきまして実施をさせて、給料表の改定を行いまして実施をさせていただきたいという考え方でございます。以上です。



○議長(佐々木義信) 

 17番、田口議員。



◆17番(田口昇) 

 今回は人事院勧告によって、それを受けてということで改正がされるわけですけども、特に若年層を中心に1級から3級までということで、4級以上につきましては明けて4月からということですけども、本来ならば人事院勧告に沿ってあるならば全階級とも同時にやるのが本当じゃないかなと思うんですけど、若干そこらについて考えの違いがあると思うんですけども、そこらについては組合関係との交渉等も含めてどのような形でなされたのか。あわせまして、諮問機関もあろうかと思いますけども、その諮問機関等の答申といいますか、どういう形が出ているのかお尋ねしたいと思います。



○議長(佐々木義信) 

 総務部長。



◎総務部長(竹口一幸) 

 今回の給料表の改定につきましては、1級から3級までに属する職員、3級は一部分でございますけども、それに相当する職員のみの給与の改定でございます。4級以上につきましては改定はなされておりません。それから組合交渉の結果でございますけれども、組合との交渉につきましては、ほぼこの条例案で給料改定それから期末勤勉手当の0.05月分の上昇、また扶養手当の500円のアップ、この件につきまして現在組合の方とも妥結を終えておるところでございます。それから諮問機関といいますのはどのような諮問機関を指しているのか分かりませんけども、この給料に関する諮問機関等についての設定についてはいたしておりません。以上です。



○議長(佐々木義信) 

 他に質疑ありませんか。

 14番、杉本議員。



◆14番(杉本秀伸) 

 この給料表のことですけども、合併当初から要するに各町の給与の違いがあるんですけども、これを外してですね、ずっと今回もですけれども改訂がなされている。また今回3級、号数から言うと若い方からということですけども、それも一番大きいのは3級以降になるんでしょうけども、非常に格差があるわけでしょ。そういう問題は据え置いたままこういう形でやっていたらあとから是正をするときに更に大きな開きが出て調整が困難になると思うんですけども、その辺は組合との交渉なり、或いは部内での協議で給与の統一についてはそのままにされているんですか。



○議長(佐々木義信) 

 答弁を求めます。

 総務部長。



◎総務部長(竹口一幸) 

 合併前の給料表の取り扱いのことでございますけども、御指摘のとおり合併当初、職員間、旧町時代に当初職員間にそれぞれアンバランスがあったということを聞いております。それにつきましては大体是正は終わっているという判断をいたしているところでございます。一部についてはまだ組合との交渉事項の部分も残っておりますけども、一応この辺についての是正については終わっているということで。それから3級についての一部分につきましては3級16号までで一応改定をするようにいたしておるところでございます。以上です。



○議長(佐々木義信) 

 14番、杉本議員。



◆14番(杉本秀伸) 

 統一されたという話しは伺っていないんですけれども、というのは、勤務年数からずっと昇給の仕方が違ったわけですね。合併までに違っていたわけで、それ以降に合併したときからスタートするのか、或いは合併前に遡ってするかということでの、要するに各町入庁してからの勤務年数での経過がかなり違ったわけですよ。それが統一できんからということで給与の統一ができんという、できていないということだったんですね。私も一般質問でもお尋ねしましたけども、総務委員会やいろんな委員会でもそういう話を聞いていたんですけども、それがなされておれば後の問題についてもゆっくり入れるんですけども、実際になされたんですか。私はなされていないと理解をしておりましたけども。



○議長(佐々木義信) 

 副市長。



◎副市長(橋口壽美夫) 

 給料表自体の格付けというのは合併時に旧町で扱われてきた基準を尊重するということで、17年3月31日を基準として17年4月1日の決定をいたしております。その中で中途採用者の前歴換算の取り方とか、或いは昇給基準が明らかに事務処理上誤っていた部分の発覚した部分についてはすべて是正が終わっております。



○議長(佐々木義信) 

 14番、杉本議員。



◆14番(杉本秀伸) 

 そうしたら確認いたしますが、給料表、要するに給与の統一ができとらんから例えばいろんな給与の切り下げについてとか、いうのができんというのが今までの理由だったんですね。ということは、今後そういうふうな例えば職員の給与の問題とかいうことについては踏み込んだ、要するに折衝ができるということで解釈をしてよろしいんですか。今までは統一がされてないからできんということで伺っていたんですね。ということは統一されて職員給与というのは統一されてしまって、全職員、各町の職員も同じようなことでの対応ができるというふうに理解してよろしいですか。



○議長(佐々木義信) 

 副市長。



◎副市長(橋口壽美夫) 

 18年4月1日の改定時に一応確認できている部分については終わっているというふうな判断をしています。



○議長(佐々木義信) 

 他に質疑ありませんか。

     〔「なし」の声あり〕



○議長(佐々木義信) 

 質疑を終わります。

 議案第105号は、総務文教常任委員会に付託します。

 以上をもちまして本日の日程は全部終了しました。

 なお、議案第106号から議案第131号までの総括質疑の発言希望者は12月6日、正午までにその質疑の内容を所定の用紙に記入の上、議会事務局まで通告願います。

 次回、本会議は12月5日、午前10時から開きます。

 所定の時刻までに御参集願います。

 本日はこれをもちまして、散会といたします。

     午前11時45分 散会