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長崎県 西海市

平成18年 12月 定例会(第4回) 12月07日−01号




平成18年 12月 定例会(第4回) − 12月07日−01号







平成18年 12月 定例会(第4回)



     平成18年第4回西海市議会定例会議事日程(第1号)

                         平成18年12月7日(木)

                         午前10時開議

開会宣言

日程第1 会議録署名議員の指名

日程第2 会期決定について

日程第3 諸報告

   (1) 諸般の報告

   (2) 行政報告

   (日程第4 議案第205号のみ)

日程第4 議案第205号 平成17年度西海市立病院事業会計決算認定についての訂正の件

   (日程第5 議案第195号から日程第15 議案第205号まで)

日程第5 議案第195号 平成17年度西海市一般会計決算認定について

日程第6 議案第197号 平成17年度西海市簡易水道事業特別会計決算認定について

日程第7 議案第196号 平成17年度西海市国民健康保険特別会計決算認定について

日程第8 議案第198号 平成17年度西海市老人保健特別会計決算認定について

日程第9 議案第199号 平成17年度西海市下水道事業特別会計決算認定について

日程第10 議案第200号 平成17年度西海市宅地開発事業特別会計決算認定について

日程第11 議案第201号 平成17年度西海市交通船特別会計決算認定について

日程第12 議案第202号 平成17年度西海市特別養護老人ホーム大崎やすらぎ荘特別会計決算認定について

日程第13 議案第203号 平成17年度西海市水道事業会計決算認定について

日程第14 議案第204号 平成17年度西海市工業用水道事業会計決算認定について

日程第15 議案第205号 平成17年度西海市立病院事業会計決算認定について

   (日程第16 議案第208号のみ)

日程第16 議案第208号 長崎県後期高齢者医療広域連合の設立について

   (日程第17 議案第209号から日程第45 議案第237号まで)

日程第17 議案第209号 西海市監査委員条例の一部を改正する条例の制定について

日程第18 議案第210号 西海市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定について

日程第19 議案第211号 西海市長期継続契約に関する条例の制定について

日程第20 議案第212号 西海市税条例の一部を改正する条例の制定について

日程第21 議案第213号 西彼杵広域連合一般事務承継特別会計条例の制定について

日程第22 議案第214号 西彼杵広域連合介護保険事務承継特別会計条例の制定について

日程第23 議案第215号 西海市介護保険条例の制定について

日程第24 議案第216号 西海市介護給付費準備基金設置条例の制定について

日程第25 議案第217号 西海市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例の制定について

日程第26 議案第218号 西海市斎場の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について

日程第27 議案第219号 西海市下水道事業分担金徴収条例の一部を改正する条例の制定について

日程第28 議案第220号 西海市横瀬浦公園の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について

日程第29 議案第221号 西海市西彼町公園の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について

日程第30 議案第222号 西海市四本堂公園の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について

日程第31 議案第223号 西海市交通船使用条例の一部を改正する条例の制定について

日程第32 議案第224号 西海市立学校給食共同調理場の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について

日程第33 議案第225号 西海市立大島幼稚園保育料等徴収条例の一部を改正する条例の制定について

日程第34 議案第226号 工事請負変更契約の締結について(瀬戸浄化センター2期建設工事)

日程第35 議案第227号 市道の路線廃止について

日程第36 議案第228号 市道の路線認定について

日程第37 議案第229号 字の区域の変更について

日程第38 議案第230号 平成18年度西海市一般会計補正予算(第5号)

日程第39 議案第231号 平成18年度西海市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)

日程第40 議案第232号 平成18年度西海市簡易水道事業特別会計補正予算(第3号)

日程第41 議案第233号 平成18年度西海市老人保健特別会計補正予算(第2号)

日程第42 議案第234号 平成18年度西海市下水道事業特別会計補正予算(第3号)

日程第43 議案第235号 平成18年度西海市交通船特別会計補正予算(第1号)

日程第44 議案第236号 平成18年度西海市特別養護老人ホーム大崎やすらぎ荘特別会計補正予算(第3号)

日程第45 議案第237号 平成18年度西海市水道事業会計補正予算(第3号)

  平成18年第4回西海市議会定例会追加議事日程(第1号の追加1)

                         平成18年12月7日(木)

                         午前10時開議

追加日程第1 発議第12号 不適正な経理問題の調査と再発防止等を求める決議

        平成18年第4回西海市議会定例会会議録

                              (第1号)

招集年月日    平成18年12月7日

招集の場所    西海市議会議場

開会(開議)   12月7日 午前10時5分宣告(第1日)

応(不応)招議員及び出席並びに欠席議員

(凡例) ◯ 出席 ▲ 欠席 × 不応招 ▲◯ 公務欠席

      1 堀川政徳   ◯     14 井田利定   ◯

      2 田川正毅   ◯     15 山崎善仁   ◯

      3 川岡純英   ◯     16 中里 悟   ◯

      4 浅本和夫   ◯     17 田中隆一   ◯

      5 原口龍彦   ◯     18 浅田幸夫   ◯

      6 岸浦秀次   ◯     19 田口 昇   ◯

      7 志賀正剛   ◯     20 中野良雄   ◯

      8 浅田直幸   ◯     21 北川辰夫   ◯

      9 杉澤泰彦   ◯     22 岩本利雄   ◯

     10 永田良一   ◯     23 馬場正毅   ▲

     11 森口昭徳   ◯     24 池田政治   ◯

     12 杉本秀伸   ◯     25 佐嘉田敏雄  ◯

     13 渋江一文   ◯     26 佐々木義信  ◯

地方自治法第121条により説明のため出席した者の職氏名

  市長          山下純一郎  大島総合支所長     磯田和司

  助役          藤原敬一   崎戸総合支所長     中浦久幸

  収入役         岩崎源生   大瀬戸総合支所長    川添 昇

  総務部長        橋口壽美夫  市立病院再建担当部長  山口重俊

  企画振興部長      葉山千年   教育長         佐古寶松

  保健福祉部長      平野直幸   教育次長        林 俊範

  建設部長        代田末継   監査委員        山口 勇

  産業振興部長      竹口一幸   総務課長        繁山 均

  水道部長        西尾繁信   保健課長        澤田洋子

  西彼総合支所長     田中福次   財政管理課長      木山勝己

  西海総合支所長     中田敏幸

職務のため出席した者の職氏名

  事務局長        大浦正明   書記          谷口高利

  書記          松山 靖

     午前10時5分 開会



○議長(佐々木義信) 

 みなさん、おはようございます。

 ただ今から平成18年第4回西海市議会定例会を開会します。

 馬場議員から欠席の届出があっております。

 ただ今の出席議員は25名です。

 これから、本日の会議を開きます。

 本日の議事日程は、お手元に配布のとおりです。



△日程第1 会議録署名議員の指名



○議長(佐々木義信) 

 日程第1.会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第79条の規定によって、16番、中里 悟議員及び17番、田中隆一議員を指名します。



△日程第2 会期決定



○議長(佐々木義信) 

 日程第2.会期決定について議題にします。

 お諮りします。

 本定例会の会期は、本日12月7日から12月21日までの15日間にしたいと思いますが、御異議ありませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(佐々木義信) 

 異議なしと認めます。

 したがって、会期は本日12月7日から12月21日までの15日間に決定しました。

 なお、会期中の日程は、お手元に配布のとおりでありますのでご了承願います。



△日程第3 諸報告



○議長(佐々木義信) 

 日程第3.諸報告を行います。

 議長としての報告事項は、印刷してお手元に配布しているとおりです。

 会議の内容等についての説明は省略させていただきます。

 なお、詳細については、資料を事務局に備えておりますので、御覧いただきたいと思います。

 これについて、質疑ありませんか。

     〔「なし」との声あり〕



○議長(佐々木義信) 

 これで質疑を終わります。

 次に、各常任委員会及び庁舎に関する調査特別委員会から報告があっております。

 報告書については、お手元に配布のとおりです。

 次に、外海地区衛生施設組合議員から報告があっております。

 報告書については、お手元に配布のとおりです。

 次に、監査委員より例月出納検査及び定期監査結果の報告があっております。

 報告書については、お手元に配布のとおりです。

 次に、市長より行政報告の申し出があっておりますので、これを許します。

 山下市長。



◎市長(山下純一郎) 〔登壇〕

 おはようございます。行政諸報告を申し上げます。本日、平成18年第4回西海市議会定例会を招集いたしましたところ、議員の皆様におかれましては、ご健勝にてご出席を賜り厚くお礼申し上げます。本日は、一般議案として条例制定8件、条例改正9件、補正予算8件、その他5件の計30件を提出させていただいておりますので、よろしく御審議のほどお願い申し上げます。それでは平成18年第3回定例会以降の行政の諸報告を申し上げます。

 まず、総務部関連では、物品購入に関する会計処理に一部不適切な処理があったことにつきまして、議員各位をはじめ市民の皆様の市政に対する信頼を著しく損ねる結果となり、ここに改めて深くお詫び申し上げますとともに、痛切なる反省のもとに、今後このような事態の起こらないよう、対処してまいる所存であります。

 次に、旧大島町臨時職員に対する退職慰労金支給に係る住民訴訟の第2回公判が10月3日に開かれ、原告及び被告が提出した準備書面及び証拠書類等について審理が行われました。12月5日には、第3回公判が開かれ、前日に被告が提出した準備書面及び証拠書類等について審理が行われました。なお、次回第4回目の公判は、1月30日と予定されております。

 次に、西彼町遊湯館温泉排水浄化工事に係る住民監査請求に関する監査委員からの勧告に対し、同勧告で指摘を受けた5件の事実確認を要する事項について、調査の上確認を行い、10月31日を期限として、施工業者に対して原状回復の措置を求める旨等を通知した件について、11月2日付けで、相手方に対する損害賠償請求等は不可能である旨、監査委員に対し通知いたしました。

 次に、西彼町漁協による補助金不正受給事件に関し、詐欺罪で起訴された本市職員の第1回目の公判が、12月5日に開かれ、冒頭陳述及び罪状認否が行われ、次回公判が2月1日と決定されております。

 次に、行政改革関連では、本市の組織機構及び定員管理について、本年7月より調査研究を重ねてきました庁内の行政改革推進プロジェクトチームの報告を基に、行政改革推進本部において、来年7月を実施目標とした改革方針を策定したところであります。本方針では、総合支所方式を廃止し、事務事業を更に本庁へ集約することとしており、現在の総合支所につきましては、窓口業務に特化した組織に再編することといたしております。また、これに伴う大瀬戸総合支所の廃止や市民皆様の利便性向上のための総合窓口の設置のほか、社会情勢の求めに応じた本庁の機能充実などについても盛り込んでおります。このような改革により、組織機構の効率化と能力の向上、事務の迅速化を図り、更なる行政のスリム化と住民サービス向上の実現を期すものです。今後、これら組織機構の改革につきましては、行政区長会をはじめ、市民の皆様に御説明申し上げながら、次回定例会において条例改正に向けて取り組んでまいります。

 次に、消防防災関連では、11月に佐世保市東消防署西彼出張所と合同で、西彼町の風和の里におきまして防災訓練を行い、消防団の強化に努めるとともに、11月9日から15日までの期間中、秋季全国火災予防運動が実施され、各方面団において市中パレード、夜間広報及び警戒活動を行っております。火災の発生状況につきましては、9月から11月まで4件の火災が発生しておりますが、通報等が早かったこと、常備消防、消防団及び地域住民との連携により、大火には至っておりません。今後、火災の発生しやすい時期となりますが、防火活動に全力で取り組んでまいります。

 企画振興部関連では、県外在住の西海市出身者による町人会が、旧町単位で関東・東海・関西の各地区に組織されておりましたが、西海市の発足に伴う組織の統合に向けた協議を昨年度からお願いしておりましたところ、去る9月24日に東海地区、11月4日には関西地区において設立総会が開催され、それぞれ西海市東海地区会、西海市関西会として市人会が設立され、来年度早々には、関東地区でも設立総会が予定されております。ふるさとを離れた遠方においても旧町の垣根を取り除き、新しい西海市市人会として会員相互の親睦、交流を深めており、今後とも西海市の応援団として御協力をお願いしたいと考えております。11月12日には、西海スポーツガーデン及びその周辺施設におきまして、第2回西海市ふるさと祭りを開催いたしました。当日は、天候にも恵まれ、昨年を上回る人出があり、来場者には、姉妹都市・北海道広尾町の特産品コーナーをはじめ、各種出展販売や山本譲二歌謡ショーなどの多彩なイベントで祭りを楽しんでいただきました。今後、回を重ねる毎に市民及び関係者など多くの方々の参画により、手づくりの祭りとして定着していくことを大いに期待しているところです。

 保健福祉部関連では、10月5日に大瀬戸町で同じく26日に崎戸町で戦没者追悼式が執り行われ、また、10月20日には長崎県戦没者追悼式が大村市において執り行われました。各式典では、多数の御遺族の参列により、厳かに先の大戦において亡くなられた方々を追悼するとともに、永遠の平和への決意を新たにしたところです。

 次に、障害福祉については、10月1日から障害者自立支援法が施行されたことに伴い、サービスを必要とされる方の審査判定を行うために西彼杵医師会の協力を得て、医師4名、福祉専門職2名、保健専門職4名の計10名により西海市障害程度区分認定審査会を設置し、10月末現在で60名の審査判定を行ったところです。また、同法の施行により新たに障害者福祉計画の策定が義務付けられたことに伴い、去る11月に医療、保健、福祉、学識経験者及び障害者団体代表による西海市障害福祉計画策定委員会を立ち上げ、第1回目の策定委員会を開催いたしました。

 次に、保健関係においては、平成19年4月からの介護保険事業の単独実施に向け、平成19年度及び20年度に係る、西海市第3期介護保険事業計画の策定事務が終了し、策定委員会から計画の答申を受け、本定例会におきまして介護保険料を含む西海市介護保険条例について審議していただくこととしております。

 産業振興部関連では、農林振興関係で、9月15日に西彼町、西海町、大瀬戸町の各認定農業者協議会役員17名の参集のもと、西海市認定農業者連絡協議会設立総会を開催し、かねてより懸案でありました、西海市全域を包括した認定農業者の連絡協議会が発足いたしました。また、10月26日から27日には、長崎市において、全国担い手サミットが開催され、全国から約3500名が参集し、全体会、分団討議、意見交換会で、農業に対する熱い意見が交わされました。西海市からも48名の認定農業者が参加し、27日には外海コース、内海コースに分かれて現地研修を行い、西海市の農業を紹介していただきました。また、第1回ながさき農林業大賞のいきいきファーム地産地消・食農部門において、農産物直売所・大瀬戸ふれあい市が大賞を受賞し、11月18日に長崎市で行われた実り・恵みの感謝祭2006の会場で表彰式が行われました。次に、観光関係では、10月4日にスローツーリズムにおける観光鍾乳洞の役割についてをテーマに、第19回日本鍾乳洞サミットin西海が西海総合福祉センターで開催されました。鍾乳洞を次代に継承するための保存方法等の研究や効果的なPRを行い、鍾乳洞観光の発展を図ることを目的として、全国から観光鍾乳洞8団体、約100名が参加し、長崎国際大学の片岡教授から地域観光によるまちづくりと題する基調講演がなされた後、各鍾乳洞から、それぞれ誘客対策の発表や意見交換が行われました。

 建設部関連では、6月22日から7月5日までの豪雨により被災した市道瀬戸坊線外3路線の災害査定が9月28日・29日の両日に実施されました。また、9月17日に来襲した台風13号の大雨により、崎戸町江島の市道2路線において法面及び路肩が崩壊し、被害総額800万円の災害を受け、その災害査定が12月中旬に実施される予定になっております。

 続いて、教育委員会関連では、学校教育関係で、10月18日に北海道滝川市のいじめ事件を受けて、西海市立小中学校校長・生徒指導合同会議を開催し、各学校においていじめを見逃したりせず、いじめを許さない意識が子どもたちに浸透しているか、また、発見した場合どのような対応をとるかについて協議し、これを受けて各学校に生徒指導の一層の充実について通知いたしました。11月7日には、前日11月6日の文部科学省への自殺予告文送付を受けて、市内各学校での対応及びいじめについての緊急調査を行い、11月20日には、市内の学校・保護者・青少年育成団体・民生児童委員で組織した西海市いじめ問題対策委員会の第1回会合を開催し、いじめ問題等についての協議を行いました。10月17日には、大瀬戸総合グラウンドで第1回の西海市小学校連合体育大会を開催し、市内小学校の5・6年生約670名が初めて一堂に集まり、青空のもとでスポーツを通した交流を楽しみました。また、今年度から西彼地区の4小学校・1中学校が、文部科学省の地域指定を受けて学校評価の研究に取り組んでおりますが、その状況視察のため、10月19日から20日にかけて、文部科学省視学官、事務官及び学校評価委員2名が西彼中学校を訪問し、学校関係者及び保護者への聴き取り調査や、授業参観を行いました。10月28日・29日には、平島中学校1年生の前田利徳君が、横浜市の日産スタジアムで行われたジュニアオリンピック陸上競技大会に砲丸投げ長崎県代表として出場し、見事6位に入賞しました。学校給食関係では、9月6日に長崎県議会文教委員会の県議8名が地産地消の取り組みに関する現地調査のため、大瀬戸学校給食共同調理場を訪問され、西海市の学校給食関係者と地産地消への取り組み等について意見交換を行いました。生涯学習関係では、県教委と共催によるながさき県民大学講座をはじめとした各種講座を各地区で開催したほか、9月9日には思いやりに満ちた共生のまちづくりをめざしてのテーマで西海市人権教育推進大会を開催し、一人芝居の上演と市内小中学生による人権啓発ポスターコンクールを行いました。文化関係では、崎戸さんさん元気らんどを主会場に10月1日に開催した崎戸スケッチ大会をはじめ、11月14日・15日には第19期将棋竜王戦、11月19日には郷土の芸術家公演をそれぞれ開催したほか、各地区で文化祭が開催され、文化協会員の皆さんを中心に作品展示や芸能発表が行われました。社会体育関係では、10月8日に西海スポーツガーデンで合併後初めての西海市民体育祭を開催し、74の行政区から約4200名の方々が地区対抗競技や小中学校対抗競技に参加されました。

 以上、平成18年第3回定例会以降の主な事務事業の状況について、御報告申し上げました。厳しい財政事情のもとではありますが、今後とも市民の皆さんの声にしっかり耳を傾けながら、引き続き西海市のまちづくりに取り組んでまいります。ここに議員各位を始め、市民の皆様の御理解と御支援を心からお願い申し上げまして、行政報告とさせていただきます。



○議長(佐々木義信) 

 以上で諸報告を終わります。



△日程第4 議案第205号



○議長(佐々木義信) 

 日程第4.議案第205号 平成17年度西海市立病院事業会計決算認定についての訂正の件を議題とします。

 議案第205号について訂正の理由の説明を求めます。

 総務部長。



◎総務部長(橋口壽美夫) 

 先に提案いたしました議案第205号 平成17年度西海市立病院事業会計決算につきまして数字の欠落がございましたので、訂正をお願い申し上げます。決算書の7ページになりますが、平成17年度病院事業会計剰余金計算書の2番の他会計補助金の欄のうち当該発生高が数字ゼロという標記になっておりますけども、ここに879万1039円の数字の挿入をお願いいたしたいと思います。よろしくお願いいたします。



○議長(佐々木義信) 

 以上で訂正の理由の説明を終わります。

 お諮りします。

 議案第205号の訂正については、許可することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(佐々木義信) 

 異議なしと認めます。

 したがって、議案第205号 平成17年度西海市立病院事業会計決算認定についての訂正の件は、許可することに決定しました。



△日程第5 議案第195号から日程第15 議案第205号まで



○議長(佐々木義信) 

 次に日程第5.議案第195号から日程第15.議案第205号までを一括議題とし、各委員長の審査報告を求めます。

 はじめに、予算決算審査特別委員長の報告を求めます。

 予算決算審査特別委員長、佐嘉田敏雄議員。



◆25番(佐嘉田敏雄) 〔登壇〕

 おはようございます。

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                           平成18年12月4日

西海市議会議長 佐々木義信様

               予算決算審査特別委員長 佐嘉田敏雄

              委員会審査報告書

 本委員会に付託された事件は、審査の結果、次のとおり決定したので、会議規則第101条の規定により報告します。

                 記



事件の番号
件名
審査の結果


議案第195号
平成17年度西海市一般会計決算認定について
不認定



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 以上、報告します。



○議長(佐々木義信) 

 以上で、予算決算審査特別委員長の報告を終わります。

 次に、文教厚生常任委員長の報告を求めます。

 文教厚生常任委員長、杉澤泰彦議員。



◆9番(杉澤泰彦) 〔登壇〕

 みなさん、おはようございます。

 閉会中に当委員会に付託されておりました議案について審査の結果を報告いたします。

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                           平成18年10月17日

西海市議会議長 佐々木義信様

                  文教厚生常任委員長 杉澤泰彦

              委員会審査報告書

 本委員会に付託された事件は、審査の結果、次のとおり決定したので、会議規則第101条の規定により報告します。

                 記



事件の番号
件名
審査の結果


議案第196号
平成17年度西海市国民健康保険特別会計決算認定について
認定


議案第198号
平成17年度西海市老人保健特別会計決算認定について
認定


議案第202号
平成17年度西海市特別養護老人ホーム大崎やすらぎ荘特別会計決算認定について
認定


議案第205号
平成17年度西海市立病院事業会計決算認定について
認定



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 なお、お手元に審査の経過につきまして報告しておりますので、お目通しいただきたいと思います。以上、報告を終わります。



○議長(佐々木義信) 

 以上で、文教厚生常任委員長の報告を終わります。

 次に、産業建設常任委員長の報告を求めます。

 産業建設常任委員長、田口 昇議員。



◆19番(田口昇) 〔登壇〕

 おはようございます。

 閉会中の継続調査の中で平成17年度の決算につきまして付託を受けておりましたので、結果を報告申し上げます。

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                           平成18年12月4日

西海市議会議長 佐々木義信様

                  産業建設常任委員長 田口 昇

              委員会審査報告書

 本委員会に付託された事件は、審査の結果、次のとおり決定したので、会議規則第101条の規定により報告します。

                 記



事件の番号
件名
審査の結果


議案第197号
平成17年度西海市簡易水道事業特別会計決算認定について
不認定


議案第199号
平成17年度西海市下水道事業特別会計決算認定について
認定


議案第203号
平成17年度西海市水道事業会計決算認定について
認定


議案第204号
平成17年度西海市工業用水道事業会計決算認定について
認定



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 なお、お手元に審査の経過につきまして報告しておりますので、お目通しいただきたいと思います。なお、審査は議案第197号から議案第204号ですが、10月18日に審査を行なっておりましたが、その後、議案第197号につきまして会計処理に問題が発生をいたしまして、11月20日に再審査を決定いたしております。12月4日に再審査をいたしております。以上、報告申し上げます。



○議長(佐々木義信) 

 以上で、産業建設常任委員長の報告を終わります。

 次に、総務常任委員長の報告を求めます。

 総務常任委員長、志賀正剛議員。



◆7番(志賀正剛) 〔登壇〕

 みなさま、おはようございます。

 閉会中に総務常任委員会に付託を受けておりました議案について審査の結果を報告いたします。

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                           平成18年10月17日

西海市議会議長 佐々木義信様

                    総務常任委員長 志賀正剛

              委員会審査報告書

 本委員会に付託された事件は、審査の結果、次のとおり決定したので、会議規則第101条の規定により報告します。

                 記



事件の番号
件名
審査の結果


議案第200号
平成17年度西海市宅地開発事業特別会計決算認定について
認定


議案第201号
平成17年度西海市交通船特別会計決算認定について
認定



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 審査の経過、結果報告はお手元に配布しておりますので、御一読願います。以上で報告を終わります。



○議長(佐々木義信) 

 以上で、総務常任委員長の報告を終わります。

 これよりただ今報告をいただいた各委員長に対する質疑を行います。

 まず、予算決算審査特別委員長報告に対する質疑を行います。

 質疑ありませんか。

     〔「なし」との声あり〕



○議長(佐々木義信) 

 質疑を終わります。

 次に、文教厚生常任委員長報告に対する質疑を行います。

 質疑ありませんか。

     〔「なし」との声あり〕



○議長(佐々木義信) 

 質疑を終わります。

 次に、産業建設常任委員長報告に対する質疑を行います。

 質疑ありませんか。

     〔「なし」との声あり〕



○議長(佐々木義信) 

 質疑を終わります。

 次に、総務常任委員長報告に対する質疑を行います。

 質疑ありませんか。

     〔「なし」との声あり〕



○議長(佐々木義信) 

 質疑を終わります。

 以上で、議案第195号から議案第205号までの委員長報告に対する質疑を終わります。

 次に、議案第195号 平成17年度西海市一般会計決算認定について討論を行います。

 討論ありませんか。

     〔「なし」との声あり〕



○議長(佐々木義信) 

 討論なしと認めます。

 これから、議案第195号を採決します。

 この採決は、起立によって行います。

 本案に対する委員長の報告は、不認定です。

 したがって、原案について採決します。

 お諮りします。

 議案第195号 平成17年度西海市一般会計決算認定については、原案のとおり認定することに賛成の方は、起立願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(佐々木義信) 

 起立少数です。

 したがって、議案第195号 平成17年度西海市一般会計決算認定については、認定しないことに決定しました。

 次に、議案第197号 平成17年度西海市簡易水道事業特別会計決算認定について討論を行います。

 討論ありませんか。

     〔「なし」との声あり〕



○議長(佐々木義信) 

 討論なしと認めます。

 これから、議案第197号を採決します。

 この採決は、起立によって行います。

 本案に対する委員長の報告は、不認定です。

 したがって、原案について採決します。

 お諮りします。

 議案第197号 平成17年度西海市簡易水道事業特別会計決算認定については、原案のとおり認定することに賛成の方は、起立願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(佐々木義信) 

 起立少数です。

 したがって、議案第197号 平成17年度西海市簡易水道事業特別会計決算認定については、認定しないことに決定しました。

 次に、議案第196号から議案第205号までの討論を一括して行ないます。

 討論ありませんか。

     〔「なし」との声あり〕



○議長(佐々木義信) 

 討論なしと認めます。

 以上で、議案第196号から議案第205号の討論を終わります。

 これから、議案第196号から議案第205号までの9件を一括して採決します。

 以上の9件に対する各委員長の報告は認定です。

 お諮りします。

 議案第196号から議案第205号は、委員長の報告のとおり認定することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(佐々木義信) 

 異議なしと認めます。

 したがって、議案第196号から議案第205号については、各委員長の報告のとおり認定することに決定しました。

 ここで、しばらく休憩します。

     午前10時37分 休憩

     午前11時49分 再開



○議長(佐々木義信) 

 休憩前に引き続き会議を再開します。

 佐嘉田敏雄議員ほか2人から、発議第12号 不適正な経理問題の調査と再発防止等を求める決議について提出がありました。

 これを日程に追加し、追加日程第1として議題にしたいと思いますが、御異議ありませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(佐々木義信) 

 異議なしと認めます。

 したがって、日程に追加し、発議第12号を追加日程第1として議題とすることに決定しました。

 ここで追加日程配布のため、しばらくおまちください。

     〔追加日程配布〕



△追加程第1 発議第12号 



○議長(佐々木義信) 

 次に、追加程第1.発議第12号 不適正な経理問題の調査と再発防止等を求める決議についてを議題とします。

 提出者に提案理由の説明を求めます。

 提出者、佐嘉田敏雄議員。



◆25番(佐嘉田敏雄) 〔登壇〕

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発議第12号

                           平成18年12月7日

西海市議会議長 佐々木義信様

                  提出者 西海市議会議員 佐嘉田敏雄

                  賛成者 西海市議会議員 中里 悟

                  賛成者 西海市議会議員 浅本和夫

     不適正な経理問題の調査と再発防止等を求める決議

 上記の議案を、別紙のとおり会議規則第14条の規定により提出します。

    不適正な経理問題の調査と再発防止等を求める決議(案)

 本年11月内部報告の結果、本市の経理処理において「不適正な処理」が判明した。このような公金を扱う職員の意識欠落により、市政への信頼感の失墜を招くような事態については、まことに遺憾である。

 このような状況のもと、決算審査でも指摘したように、報告が十分とはいえず、市民の疑念を払拭するまでには至っておらず、調査が必要である。

 よって、本市議会は、一日も早い市政の信頼回復に努めるよう、次の事項について強く要望する。

1 外部調査を含め、徹底した調査を実施し、その結果を速やかに議会に報告すること。

2 再発防止のため、経理システムの再構築と適正な執行体制の確立を図ること。

3 公金を扱う職員としての責任感、倫理観を早期に醸成すること。

 以上、決議する。

  平成  年  月  日

                              西海市議会

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○議長(佐々木義信) 

 提案理由の説明が終わりましたので、これより質疑を行います。

 質疑ありませんか。

     〔「なし」との声あり〕



○議長(佐々木義信) 

 質疑を終わります。

 次に討論を行います。

 討論ありませんか。

     〔「なし」との声あり〕



○議長(佐々木義信) 

 討論なしと認めます。

 これより、発議第12号についてを採決します。

 お諮りします。

 本案は原案のとおり可決することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(佐々木義信) 

 異議なしと認めます。

 したがって、発議第12号 不適正な経理問題の調査と再発防止等を求める決議については、原案のとおり可決することに決定しました。



△日程第16 議案第208号



○議長(佐々木義信) 

 次に、日程第16.議案第208号 長崎県後期高齢者医療広域連合の設立についてを議題とします。

 提案理由の説明を求めます。

 山下市長。



◎市長(山下純一郎) 〔登壇〕

 本議会に提出いたしました議案について、提案理由とその主旨を御説明申し上げます。

 はじめに、議案第208号 長崎県後期高齢者医療広域連合の設立について御説明いたします。本案は、老人保健法の一部改正により、高齢者の医療の確保に関する法律が平成20年4月1日から施行されることに伴い、都道府県の区域ごとにすべての市町村が加入する広域連合を設立し、当該広域連合が後期高齢者医療制度の運営を行うこととされたため、長崎県後期高齢者医療広域連合を設立しようとするものであります。その協議については、地方自治法第291条11の規定により、議会の議決を要するため提案するものであります。よろしく御審議のほど、お願い申し上げます。



○議長(佐々木義信) 

 以上で、提案理由の説明が終わりました。

 補足説明がありますか。

 保健福祉部長。



◎保健福祉部長(平野直幸) 

 議案第208号の規約につきまして概況を触れさせていただきます。本規約が18条で構成をいたしております。名称・組織・区域につきましては、第1条から第3条まで規定をし、処理する事務につきまして第4条の中で、資格管理、医療給付、保険料の賦課、保険事業等を規定をいたしております。連合議会の組織、定数、任期等につきまして第7条から第10条までで、執行機関につきましては第11条から第14条までで、更に経費の支弁につきましては第17条で規定をいたしておるところでございます。施行につきましては知事の許可の日というふうになっておりますが、第11条及び第13条の中での会計管理者につきましては、平成19年4月1日施行といたしております。なお、第4条の事務の執行について平成20年度の法執行に移行するまでの間、これにつきましては準備行為として行なうことといたしておるところでございます。以上、御説明を申し上げます。



○議長(佐々木義信) 

 これより質疑を行います。

 質疑ありませんか。(「はい」の声あり)



○議長(佐々木義信) 

 20番、中野議員。



◆20番(中野良雄) 

 2点お願いします。今説明がありました中でですね、この12条の件ですけども、職員の配置の方法と、例えば西彼杵広域連合の場合、各町からですね市町から派遣をしてましたけども、そういった方法なのかですね、そこら辺りを。それと何名ぐらいを予定しているのかですね。それと補正予算の中で西海市共通費ということだろうと思うんですけども、110万3000円が補正予算で計上されております。大体、全体の事業費ちゅうかですね、この110万3000円になる根拠ちゅうかですね、大まかでよかですけど、大体総枠どのくらいになる予定なのか。



○議長(佐々木義信) 

 保健福祉部長。



◎保健福祉部長(平野直幸) 

 まず1点目でございます職員の派遣関係についてお答えを申し上げます。今19年度に向けては全員で20名という陣容を計画いたしております。更に本格実施になりました20年度につきましては28名というふうなことで計画をいたしておるところでございます。派遣につきましては、市・町それぞれが派遣をするという申し合わせの中で、本市の場合は計画の中では20年から1名派遣を計画の中に盛り込まれておるところでございます。なお、この広域連合の中でプロパー、広域連合独自の職員、これについては採用をしないという方針が立てられております。更に任期と言いましょうか、そういう期間でございますけども、派遣期間を一応原則として3年というのを今計画案の中では検討をされているところでございます。次の連合議会の中での条例が提案される定数との関係でございますが、今のところ職員定数条例は35名を枠として、先ほど言いましたように20年からは28名の実数を想定するという形で動いているというのが現段階での状況でございます。

 2点目の予算との構成の関係につきましては、保健課長から答弁をいたさせます。



○議長(佐々木義信) 

 保健課長。



◎保健福祉部保健課長(澤田洋子) 

 平成18年度につきましての予算でございますが、広域連合全体におきましては、合計で約3789万6000円を見込んでおりまして、その分の経費の負担額については規約の後ろに書いてございますように、均等割りが10パーセント、高齢者人口割りが50パーセント、人口割りが40パーセントということで、各町の共通経費の負担が決められているところでございます。西海市の場合はそういうことで、全体経費の2.91パーセントを負担することとなっております。



○議長(佐々木義信) 

 他に質疑ありませんか。

 2番、田川議員。



◆2番(田川正毅) 

 簡単なことで申しわけないんですけど、全国で75歳以上の後期高齢者対象者が1300万人、西海市においてどの数なのか。それとこのことによって医療制度、継続していきたいと、財政的なことでの処置だと思うんですけど、最低の生活をされている、非常に苦しい状況に追い込まれた方々に対しては本当に重い負担になるかなと思うんですけど、このことによってどういった状況が想定されるか、その2点お願いします。



○議長(佐々木義信) 

 保健福祉部長。



◎保健福祉部長(平野直幸) 

 お答えをいたします。1点目の人口関係でございますけども、本市の場合のそれに参加をいたします75歳以上の人口は6315人、全体、市の18.7パーセントが75歳以上の後期高齢者の広域連合の医療保険に加入をするという形に今のところ計画がございます。

 それから2点目の所得の低い方々での保険料負担の関係でございます。今シミュレーションと言いましょうか、大よその推計の段階でございますけども、1月当たりの高齢者の方が負担をする保険料、標準という形の中では国は6200円程度という試算でございます。長崎県の場合は、老人医療の医療費が全国のランキングでいきますとかなり上位にあると。かなり上位というのは4、5番目のところにあるということでございまして、それを見込みますと若干その費用は標準段階でも6200円を上回るというふうに見込まれているところでございます。そこで、これも国民健康保険の税負担の軽減措置という同様な措置が適用されまして、7割軽減、5割軽減、2割軽減というものが行なわれます。そういう場合について、今の試算は国民健康保険税を御負担いただいている保険税のベースと75歳以上の保険料の負担ベースとした場合には、比較をいたしますと、いわゆる所得がない方につきましては、後期高齢者の方が保険料は低くなるという推移でございます。長崎県全体の保険税のベースでいきますと1200円を若干上回ったぐらいの1月当たりの保険料が国保税で今動いておりますけども、これを長崎県の全体の中でいきますと900円を少し上回るぐらいが1月当たりの最低の所得の方の保険料負担となるということで、その数字もこれからでございますけども、900円から930円、940円というベース辺りが見込まれるのではなかろうかという部分も一つの試算としては出てきております。まだ全体が掴めていない現状におきましては、イメージ的にはそういう状況が今日私どもの方に示されているものの内容となっているところでございます。以上でございます。



○議長(佐々木義信) 

 2番、田川議員。



◆2番(田川正毅) 

 こういう福祉保健ですね、立て続けに改正とか新規の法が制定されて、税負担等で苦しんでいる世帯が多い中に具体的に不安に慄いている状況ですので、周知ということでですね、こういう制度が導入されてこうなりますということをぜひですね、みなさんにお伝えしていただきたいと思いますので、これは要望でお願いします。



○議長(佐々木義信) 

 他に質疑ありませんか。

 9番、杉澤議員。



◆9番(杉澤泰彦) 

 今回の後期高齢者医療制度の制定ということでございますけども、これはまず法律がですね先にあって、広域連合の設置を法で定めているということであって、その市町村を全て加入者にするという、言うなればちょっと強制加入というようなことになるわけですけども、この広域連合というのが元々、今までの広域連合といたしますと小さな町が集まってですね、環境問題、介護保険等をですね、下から上にこう上がっていくという広域連合の設置の順序だったんですが、今回は、順番が逆なんですね。そういうことでですね、これから市議会の担うものも大きいと思うわけですね。今度タイムスケジュールなんかを見ますと平成19年、保険料の条例の制定ですね、つまり連合議会で条例制定というものもあるわけですけども、今後のですねタイムスケジュール、ずっといろいろ内容が全容が明らかになってくると思うんですが、今2番議員も言われましたけども、これからの情報をですね、情報を市民に対しての情報も必要なんですが、その前に内部のですね広域連合が進んでいく方向性ですね。それから度々その都度ですね情報を提供していただきたい部分があるんですが、その分はどのように考えられているかお聞きいたします。



○議長(佐々木義信) 

 保健課長。



◎保健福祉部保健課長(澤田洋子) 

 ただ今の御質問の情報等については、適宜情報を発信して行きたいというふうに思っております。

 それから第2点目の今後のスケジュールにつきましては、12月議会で規約のご決定をいただき、また、その補正予算について議決をいただいた後ですね、一応12月に設立がされますと平成19年の2月には広域連合としての臨時議会を開催という形で計画をされているところでございます。そのときに平成19年度の予算についても御審議をいただくということで、平成19年になりますと2回程度の議会、それから来年度につきましては、先ほども御指摘がありました保険料の条例制定についてという形で、おそらくは平成19年の11月頃に臨時議会等が開催されるような形で今のところ計画が進んでいるところでございます。



○議長(佐々木義信) 

 9番、杉澤議員。



◆9番(杉澤泰彦) 

 そういうことでですね、今から広域連合の中でですねいろいろ議論されていくと思うんですが、西海市としてもその都度資料として出てくる分があると、資料作成ですよね、そういうものが出てくると思いますので、それを結局分かった時点でですね度々情報をですねこまごまと出していただければと思いますので、これもよろしくお願いいたします。以上です。



○議長(佐々木義信) 

 他に質疑ありませんか。

 17番、田中議員。



◆17番(田中隆一) 

 1点だけお尋ねをいたしますけども、今回の法改正に伴う後期高齢者医療広域連合の設立となったわけでありますけども、そもそも老人医療費の高騰を受けてですね、こういう制度改正がなされたものと受け止めておるわけですけども、西海市内に対象年齢75歳以上の人が先ほどの説明でありますと6315人と、18.7パーセントと非常にパーセンテージから言ったらかなり高い方じゃないかなと思うわけですね。それに加えてですね、65歳以上75歳未満のですね、いわゆる障害をお持ちのお年寄りの方々、こういう方々も対象になるというふうになっておるようでありますけども、こういう障害を持っておられる方々、65歳以上のですね、こういう方々がおそらく存在されると思いますけども、何名ぐらいおられるのかですねお知らせをいただきたいと思います。



○議長(佐々木義信) 

 保健課長。



◎保健福祉部保健課長(澤田洋子) 

 11月現在におきましては、65歳以上の障害を持っておられる方々については202名になっております。



○議長(佐々木義信) 

 17番、田中議員。



◆17番(田中隆一) 

 そうしますと、この202名の方々は現在はどういう措置を受けておられるんでしょうかね。現在の老人医療費と合わせて障害をお持ちの方々はその他の給付の制度が他にあると思うんですけども。一般の老人医療費の中で給付を受けておられるのかどうか。



○議長(佐々木義信) 

 保健課長。



◎保健福祉部保健課長(澤田洋子) 

 今の202名の方たちについては、75歳以上の老人医療の皆様方と同じような給付を受けておられます。



○議長(佐々木義信) 

 他に質疑ありませんか。

     〔「なし」との声あり〕



○議長(佐々木義信) 

 質疑を終わります。

 次に討論を行います。

 討論ありませんか。

     〔「なし」との声あり〕



○議長(佐々木義信) 

 討論なしと認めます。

 これから、議案第208号を採決します。

 お諮りします。

 本案は原案のとおり可決することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(佐々木義信) 

 異議なしと認めます。

 したがって、議案第208号 長崎県後期高齢者医療広域連合の設立については、原案のとおり可決することに決定しました。



△日程第17 議案第209号から日程第45 議案第237号まで



○議長(佐々木義信) 

 次に、日程第17.議案第209号から日程第45.議案第237号までを一括議題とします。

 提案理由の説明を求めます。

 山下市長。



◎市長(山下純一郎) 〔登壇〕

 議案第209号から議案第237号までの29議案について一括して御説明申し上げます。

 はじめに、議案第209号は、地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴い、政令指定都市以外の市の監査委員の定数が、条例の定めるところにより3人又は2人とされていたものが、2人とすると定められたことから、今回、条例において監査委員の定数を定める第2条を削除するものであります。なお、改正地方自治法第195条第2項、ただし書において条例でその定数を増加することができるとされておりますが、西海市におきましては、監査委員の定数を法定どおりの2名とするものであります。

 次に、議案第210号は、行政区長の報酬について、実状に応じた支給方法及び支給額によることとするための附則の改正を行い、また、去る11月21日に開催された特別職報酬等審議会に諮問、答申を得た介護認定審査会、介護認定支援専門員及び介護認定調査員の報酬額等について、各種委員の職名及び報酬の額等を定めております別表第2に新たに加え、障害程度区分認定審査会の報酬額について、介護認定審査会に整合させることとしての報酬額の改正を行うとともに、併せて字句の修正を行うものです。

 議案第211号は、地方自治法施行令第167条の17の規定に基づき、翌年度以降にわたり物品を借り入れ又は役務の提供を受ける契約で、その契約の性質上、翌年度以降にわたり契約を締結しなければ当該契約に係る事務の取扱いに支障を及ぼすようなものについて、長期継続契約を締結することができる契約を規定しようとするものであります。

 議案第212号は、軽自動車税の賦課の適正化、効率化のための納期の変更及び入湯税の税率について、新たに宿泊する者に対する不均一の税率を規定するため、税条例の一部改正を行うものであります。

 議案第213号は、西彼杵広域連合の解散に伴い、本市が承継する一般事務事業の円滑な運営とその経理の適正を図るため、西彼杵広域連合一般事務承継特別会計を設けることとし、西彼杵広域連合一般事務承継特別会計条例を制定するものです。

 議案第214号は、西彼杵広域連合の解散に伴い、本市が承継する介護保険事務事業の円滑な運営とその経理の適正を図るため、西彼杵広域連合介護保険事務承継特別会計を設けることとし、西彼杵広域連合介護保険事務承継特別会計条例を制定するものです。

 議案第215号は、西彼杵広域連合の解散に伴う西海市単独による介護保険事業の実施のため、介護保険法第15条、同第62条、同第129条第2項その他同法関係諸規定により、西海市介護保険条例を制定するものです。

 議案第216号は、西海市における介護保険事業の実施に伴い、その円滑な運営を図るため、西海市介護給付費準備基金を設置することとし、西海市介護給付費準備基金条例を制定するものであります。

 議案第217号は、一般廃棄物手数料に係る消費税に関する規定を置くための改正を行い、また、これまで崎戸町でのみ実施していた粗大ごみの戸別回収の廃止に伴い、粗大ごみ処理手数料の規定を削除するとともに、崎戸町平島地区のし尿汲み取り業務委託に係る、し尿処理手数料を条例に規定する必要があることから、所要の改正を行うものであります。なお、崎戸町平島地区のし尿処理に係る手数料については、地区住民の急激な負担を軽減するため、経過措置を設けております。

 議案第218号は、斎場使用料について、現在、市内の西海斎場と大瀬戸斎場の使用料が異なっていることから、料金の均衡化を図るため所要の改正を行うものであります。なお、斎場使用料については利用者の急激な負担増を軽減するため、経過措置を設けております。

 議案第219号は、下水道事業分担金徴収において、合併による統一化の早期実現のため改正するものであります。西海市下水道事業分担金徴収条例には、旧町時代の条例から本条例に移行する際の経過措置が附則にて定められております。今回、この経過措置を見直し、改正しようとするものでありまして、原則として、経過措置は平成19年度までとし、平成20年度から統一化を図ることといたしております。ただし、本年度完成する、大島町の馬込コミプラ事業につきましては、大島町時代の継続事業であり、これまで大島町は分担金を徴収せずに事業を推進してきた経緯等も考慮し、平成19年、平成20年度で接続を推進し、平成21年度からの適用としたものであります。また、市民に不利益を与えないため、適用日を平成17年4月1日に遡及するものであります。

 議案第220号は、西海市横瀬浦公園の管理について、指定管理者に利用料金の収受をさせるため利用料金表を追加し条例の整備を行うものであります。

 議案第221号は、西海市西彼町公園の管理について、地方自治法第244条の2第3項に基づく、指定管理者に管理を行わせるための条例の整備を行うものであります。

 議案第222号は、西海市四本堂公園の管理について、地方自治法第244条の2第3項に基づく、指定管理者に管理を行わせるための条例の整備を行うものであります。

 議案第223号は、西海市交通船一般旅客運賃の変更に伴い、条例の一部を改正するものです。

 議案第224号は、大島学校給食共同調理場の増改築に伴い、平成18年10月より大島・崎戸地区の学校給食調理業務を大島学校給食共同調理場で行うため、崎戸学校給食共同調理場を廃止することとして改正を行うものであります。

 議案第225号は、西海市立大島幼稚園の入園料及び保育料が昭和61年から据え置かれ、他市町の公立幼稚園や私立幼稚園の入園料及び保育料と比べ格差が生じており、今回改定を行い、他市町の公立幼稚園や私立幼稚園の入園料及び保育料との格差是正を図るものであります。

 議案第226号は、平成18年6月22日に請負契約を締結した瀬戸浄化センター2期建設工事について、契約変更が生じたことから、地方自治法第96条第1項第5号及び西海市議会の議決に付すべき財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により議会の議決を求めるものであります。契約変更の事項は、請負金額1億7377万5000円を1億9467万円に変更するものです。変更の理由といたしましては、掘削を進める中で、当初予測していなかった旧護岸部から発生した海水の流入を防止するため、止水矢板工の追加が必要となったことなどによるものでございます。

 議案第227号は、広域林道西彼杵半島線の大瀬戸町山口工区において、市道ホゲットウ線と重複する部分が生じ、当該部分を林道として整備するため、市道を廃止しようとするものであります。

 議案第228号は、広域林道西彼杵半島線の大瀬戸町山口工区において、市道ホゲットウ線と重複する部分を林道として整備するため市道を廃止したので、林道整備部分を除き分割された路線を、それぞれ別の市道として認定しようとするものであります。

 議案第229号は、土地改良事業の実施に伴い、土地の区画が変更になり、従前の方法によっては大字・字の境界が判然としなくなったため字の区域を、一部変更するものであります。

 議案第230号は、一般会計補正予算で、今回の補正は、既存の予算に9億526万2000円を追加し、歳入歳出予算の総額を203億6607万円といたしております。補正の主な内容は、合併市町村振興基金の積立て、市債の繰上償還、台風災害等農作物緊急対策事業、災害復旧事業を計上いたしております。これに伴う財源といたしましては、国・県支出金、市債、基金などを充当いたしております。

 議案第231号は、国民健康保険特別会計補正予算で、国保事業勘定の歳入歳出予算の総額にそれぞれ3億4696万4000円を追加し、補正後の予算総額を44億9006万9000円としております。補正の主な内容は、歳出の保険給付費の支出増加によるもので、歳入財源として国・県支出金を充当し、不足分を財政調整基金より繰り入れることとしております。直診勘定では、歳入歳出予算の総額にそれぞれ329万4000円を追加し、補正後の予算総額を2億6801万7000円としております。補正の主な内容は、歳出では職員の人事異動に伴う人件費等の減額及び医薬材料費の増額で、歳入では診療収入の増額及び一般会計繰入金の減額となっております。

 議案第232号は、簡易水道事業特別会計補正予算で、平成18年度西海市簡易水道事業特別会計補正予算第3号は、444万1000円を減額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ11億1428万9000円といたしております。補正の主な内容は、職員異動等に伴い給与費等を減額し、西彼河内岳第二配水池管理道路舗装事業及び西海寄船地区送水管布設事業の事業費を増額いたしております。

 議案第233号は、老人保健特別会計補正予算で、歳入歳出予算の総額にそれぞれ3億197万2000円を追加し、補正後の歳入歳出予算の総額を51億6289万1000円としております。補正の主な理由といたしましては、医療費の増加が見込まれることから、歳入では、その財源となる支払基金交付金を1億2917万2000円、国庫支出金を1億1309万円、県支出金を2827万4000円、繰入金を2827万5000円計上しております。また、歳出でも医療費の増加見込み分として医療諸費を3億196万2000円計上しております。

 議案第234号は、下水道事業特別会計補正予算で、平成18年度西海市下水道事業特別会計補正予算第3号は、1億5861万6000円を減額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ19億6579万7000円といたしております。主な内容は、公共下水道事業及び地域し尿処理事業の工事内容の変更等による減額並びに浄化槽整備推進事業の設置件数の減によるものです。

 議案第235号は、交通船特別会計補正予算で、今回の補正は、426万3000円を増額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ1億496万9000円といたしております。補正の内容は、料金改定に伴う乗船券の印刷製本費、給与是正・児童手当・時間外手当等、人件費の増額となっております。なお、今回の補正に伴う財源は、繰越金及び傭船料支出見込額確定による不用額の減額補正により調整しております。

 議案第236号は、特別養護老人ホーム大崎やすらぎ荘特別会計補正予算で、今回の補正は、240万2000円を追加し、歳入歳出の予算総額を2億2498万5000円といたしております。補正の主な内容といたしましては、職員の異動により、支出では、職員給与・各種手当及び共済費の補正を計上いたしております。なお、これに伴いまして、予算計上しておりました財政調整基金積立金を240万2000円取り崩し、調整いたしております。

 議案第237号は、水道事業会計補正予算で、今回の補正につきましては、収益的収入及び支出において、支出の増額補正176万5000円を予定いたしております。内容については、営業経費の増加見込みに伴うものであります。なお、収支の予定につきましては、収益的収入総額2億2132万4000円、収益的支出総額176万5000円増の2億601万6000円、当年度純利益1530万8000円となる見込みであります。

 以上で、提案理由の御説明を終わります。よろしく御審議の程、お願い申し上げます。



○議長(佐々木義信) 

 以上で、議案第209号から議案第237号までの提案理由の説明が終わりました。

 以上をもちまして本日の日程は全部終了しました。

 議案第209号から議案第237号までの質疑の発言希望者は12月12日、正午までにその質疑を所定の用紙に記入の上、議会事務局まで通告願います。

 次回、本会議は12月11日、午前10時から開きます。

 所定の時刻までに御参集願います。

 本日はこれをもちまして、散会といたします。

     午後0時31分 散会