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長崎県 西海市

平成18年  9月 定例会(第3回) 10月03日−資料




平成18年  9月 定例会(第3回) − 10月03日−資料







平成18年  9月 定例会(第3回)



          平成18年第3回西海市議会定例会

            市政一般に対する質問一覧

               (登壇順)

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| 1.山崎善仁議員|……………………………………………………………………… 312

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| 2.岩本利雄議員|……………………………………………………………………… 313

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| 3.田中隆一議員|……………………………………………………………………… 315

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| 4.堀川政徳議員|……………………………………………………………………… 317

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| 5.中野良雄議員|……………………………………………………………………… 319

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| 6.川岡純英議員|……………………………………………………………………… 321

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| 7.北川辰夫議員|……………………………………………………………………… 322

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| 8.浅田幸夫議員|……………………………………………………………………… 324

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| 9.田川正毅議員|……………………………………………………………………… 326

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|10.永田良一議員|……………………………………………………………………… 328

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|11.田口 昇議員|……………………………………………………………………… 329

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|12.杉澤泰彦議員|……………………………………………………………………… 331

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|13.杉本秀伸議員|……………………………………………………………………… 333

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|14.岸浦秀次議員|……………………………………………………………………… 335

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               西海市議会

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| 1.山崎善仁議員|

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質問事項(1)

 子育て支援と少子化対策について

質問の要旨

 西海市に限らず大きな問題であり、市民の感覚としても子育て支援の市の予算配分が少ないと感じているが、今後どのような対策をとるのか。

質問事項(2)

 流木対策について

質問の要旨

 先般の臨時議会の折、今後予想される流木は3000本程度と見込まれているが、仮にこれより少ないとしてもその回収は誰がすると考えているのか。

質問事項(3)

 天ぷら油の回収について

質問の要旨

 ごみの分別回収は市民の理解で順調に実施されている。月1回程度、拠点収集場での天ぷら油の回収ができないか。

質問事項(4)

 市政だよりの有効活用について

質問の要旨

 毎月発行されている「広報さいかい」を有効に活用するために、市内の事業所に限って有料の広告や従業員募集を2ページ程度掲載できないか。

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| 2.岩本利雄議員|

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質問事項(1)

 人件費について

質問の要旨

? 合併初年度(平成17年度)を起点として、5年後・10年後・15年後における人件費とその削減割合はどのように見込まれるのか。その時の市民一人当たりの人件費はいくらになるのか。また、人件費についての削減策はどのように考えているのか。

? 合併10年後(平成27年)と15年後(平成32年)の職員数の推移とその削減割合はどのように見込まれるのか。

? 西海市行財政集中改革プランによると、4年後(平成22年)の職員定数を439人としている。これは近隣町(長与町・時津町)の人口1000人当たりの職員数に比べると極端に多い。更に削減すべきではないか。

? OA化(IT化)の目的は。OA化の費用対効果は職員の定数減に繋がっているのか。

質問事項(2)

 職員の資質について

質問の要旨

? 人材育成の基本方針を策定することになっているが、どのような内容になっているのか。

? 職員提案制度を導入しているのか。その内容は。

? 議案書の訂正が続発している。行財政改革等に関する調査特別委員会の本庁実態調査の時、担当課長は今後厳しく対処すると答弁したが、従来と同じである。実効ある対策は。

質問事項(3)

 自主財源の確保について

質問の要旨

? 税・使用料・手数料等の徴収率は、自主財源の確保からも市民負担の公平性の確保からも100パーセントが基本である。徴収率については、今後ますます関心度が高くなっていくが、抜本的な徴収率向上対策は。

? 遊休財産の有効活用について、どのように考えているのか。

質問事項(4)

 総合支所方式について

質問の要旨

? 平成18年2月に行財政改革等に関する調査特別委員会で各総合支所の実態調査を実施した際、多くの問題点が出された。西海市行財政集中改革プランの中でも、総合支所の効率化について取り組むようになっているが、下記については、どのように改善されているのか。

 (1) 総合支所長の権限拡大と、総合支所への権限委譲拡大。

 (2) 本庁との機能の明確化。

 (3) 本庁との情報の共有化と連携強化。

? 本式を堅持するのか、抜本的な組織機構改革の考えは。

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| 3.田中隆一議員|

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質問事項(1)

 オランダ村再生構想と拠点域間のアクセス道の整備について

質問の要旨

? 破産管財人の債権処理手続業務期限が9月末日をもって完了し、市との貸借契約が自動的に解消される筈。再生計画については、すでに対策本部長を中心に企画立案されていると思うが、具体的内容について問う。

? 公共的施設として一部活用の考えについて伺いたい。総合図書館の設置又は旧町の歴史、文化遺産、民族資料等の展示、案内マップの作成などについて。

? 国道206号線、更には平成22年度完成の西彼杵高規格道路、予想される交流域の拡大を利用した施策が必要ではないか。従って、第二西海橋、オランダ村、バイオパークを結ぶ集客をどう定着させるかに重点をおくべきと思うが如何か。

? 拠点域間を結ぶアクセス道路の整備についての提案として、平山郷柚子ノ川線の県道昇格の緊急性と整備事業は欠かせない要因と思うが如何か。よって、県道大瀬戸線、オレンジロードを経て、木場、横瀬方面、西海楽園方面、国道202号線を経て大島、崎戸方向へと拠点間の交流拡大が期待されるのではないか。都市と農村の交流、ツーリズム事業の飛躍によって産業の活性化、雇用の増大へと政策の実現が可能と思うが、市長の所見を問う。

質問事項(2)

 教育行政について

質問の要旨

? 埼玉県ふじみ野市、市営プール事故による小学2年女児の死亡は大きな反響を呼んでいる。全国的に学校、公営プールの安全不備施設が2339施設と発表され、県内でも14校のプールと公営プール2施設が不備と発表されている。西海市内の公営プール並びに小中学校のプール点検の結果と今後の安全対策について問う。

? 長崎県内における不登校児童生徒の数が昨年度1194人で、中でも中学生の数が過去最高であるという学校基本調査の結果が出ている。西海市内の実態について調査結果を改めて問う。又、結果内容についての分析と対策について。

質問事項(3)

 災害予測地図(ハザードマップ)の作成について

質問の要旨

 台風災害や豪雨災害等が全国的にも深刻な問題となっている。

 西海市でも長い海岸線と中山間地域をかかえており、危険箇所の設定やハザードマップの作成は緊急を要するものと思うが所見を問う。

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| 4.堀川政徳議員|

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質問事項(1)

 西海市農業振興公社について

質問の要旨

? 農業の担い手育成及び確保事業

? 農地の保全及び管理事業

? 農作業の支援及び受託事業

? 新規作物の試験栽培及び普及事業

? 農産物の加工及び販売事業

? めん羊の飼育受託事業

各事業評価と今後の考えについて。

質問事項(2)

 一般廃棄物処理計画について

質問の要旨

 収集・運搬の統一化と処理に対する今後の考えについて。

質問事項(3)

 崎戸、大島クリーンセンターについて

質問の要旨

 これまでの経緯と今後の考えについて。

質問事項(4)

 し尿処理計画について

質問の要旨

 早急な計画を立てるべきと考えるが、今後の基本的な考えについて。

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| 5.中野良雄議員|

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質問事項(1)

 七釜、大串、松島、平島郵便局の集配業務等の廃止計画について

質問の要旨

 日本郵政公社は、西海市内の七釜、大串、松島、平島郵便局を無集配局とする郵便局再編計画を発表した。集配業務等の廃止は、地域住民の生活に大きな影響を与えると共に地域の活力を損なう重要な問題である。このような郵便局再編計画に対する市長の見解と対応について伺う。

質問事項(2)

 西海市下水道事業分担金徴収条例の経過措置の早期見直しについて

質問の要旨

? 下水道事業分担金の徴収目的を伺う。

? 西海市下水道事業分担金徴収条例の附則(経過措置)第3項に、西海町及び大島町の区域と分担金を次表に設定した理由を伺う。

? 経過措置の設定に伴い、受益者の負担に格差が生じている。早急な見直しが必要と考えるが、市長の見解を伺う。

質問事項(3)

 公営企業職員等の労働協約締結について

質問の要旨

 公営企業職員等の労働条件の決定・変更など、労働協約の締結に当たっては、書面により両当事者の署名等により効力が生じるものと理解するが、本市はどのように対応しているのか伺う。

質問事項(4)

 船員の時間外及び休日勤務の割増手当について

質問の要旨

 本市の給与条例の規定と船員法第66条及び船員法施行規則第43条の規定との整合性について伺う。

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| 6.川岡純英議員|

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質問事項(1)

 学童保育対策の現状と問題点について

質問の要旨

 学童保育にかかる町別の施設及び対応は、格差が見られるが、現状と今後の考えは。

質問事項(2)

 鳥獣被害にかかる現状と対策について

質問の要旨

 今年度、ますます鳥獣被害が多大化しているが、補助金にかかる現状と今後の考えは。

質問事項(3)

 今後の最重点取り組みの考えについて

質問の要旨

 市長が考える、まず取り組むべき具体的な事業は何か。

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| 7.北川辰夫議員|

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質問事項(1)

 西海市農業振興公社の組織の充実と役割について

質問の要旨

? 西海市農業振興公社の性格について

 西海市の農業を取り巻く現状はいろいろであるが、公社の役割、農村の機能的保全と農業者の経営を支援する機能として、どう位置づけするのか。

? 西海市農業振興公社の目的と事業について

 現在、(旧大島町)農業振興公社の目的と事業については、すばらしい計画を持っているが、明確に具体的な計画があまり出ていないようである。今後、西海市農業振興公社としての目的と事業について具体的に示すべきではないか。

 事業所の移転、西海総合支所への移転はどうか。

? 西海市農業振興公社の組織について

 公社規模の拡大、出資金の増額について、特に農協の出資の割合を増やし、合計1億円以上の出資金にし、事業を拡大する考えはないか。

 役員の構成については、市長が理事者になりリーダーシップをとり、他の役員については、各組合、部会、地区の代表を多く選任し、活性化に取り組むべきではないか。

 また、運営体制を充実させるために、農業振興公社の正職員については、農業振興公社の運営、事業を行なうにふさわしい農業経営の指導的リーダーシップがとれる人材を確保すべきではないか。

質問事項(2)

 国道202号線の一部改良工事と、バイパス建設の採択について

質問の要旨

 西彼町小迎交差点から西海町川内郷木場川橋までの一部改良工事とバイパス建設について西海市に対し5地区の自治会長名で要望書を提出しているが、実現への見通しについて伺う。

質問事項(3)

 西彼町の小迎郷上杉崎旧道の拡幅工事の早期着工の要望について

質問の要旨

 実現への見通しについて伺う。

質問事項(4)

 西彼町伊ノ浦郷の市道改良工事の要望について

質問の要旨

 実現への見通しについて伺う。

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| 8.浅田幸夫議員|

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質問事項(1)

 雪浦診療所の運営について

質問の要旨

? 現在の雪浦診療所の運営状況をどう判断するか。

? 平成18年3月策定の「西海市行政改革大綱」の中で、診療所のあり方を見直すとあるが、雪浦診療所について、どの様な見直しが行なわれているか。

? 平成18年8月18日付けで、医師募集を行っているが、期間が9月20日までと、短期間になっている。医師の確保はできたのか。

質問事項(2)

 現在の西海市の財政状況について

質問の要旨

? 平成18年8月30日の新聞報道によれば、西海市の実質公債比率は17.3パーセントになっており、長崎県下では、上五島町についで、2番目に悪い比率となっている。その原因は。

? 今後の西海市の財政状況の見通しは。

質問事項(3)

 ホテル咲き都への清算補助金の支出について

質問の要旨

 平成15年7月1日オープン前の旧崎戸町平成15年6月議会において、当時町長であり、崎戸振興公社の理事長は、ホテルの運営について、町からの補助は受けない。赤字が出たら、その責任は自分にあると明言している。この清算補助金を計上するにあたり、元理事長に赤字補填の請求をしなかったのか。しなかったのであればその理由。

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| 9.田川正毅議員|

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質問事項(1)

 文化指導員制度の導入について

質問の要旨

 西海市においては体育指導員が多数配置され体育協会の活動も盛んであるが、今後西海市の文化活動を推進するにあたり文化協会組織の充実と文化指導員制度の導入を検討してはどうか

(市内文化団体の実態(団体数と会員数)、団体間並びに学校との連携の実績について)。

質問事項(2)

 マリンレジャー、マリンスポーツの推進について

質問の要旨

 グリーンツーリズム、スローライフの思想が全国的に定着しつつある。都会の喧騒に疲れた多くの都会人が心身の癒しを求めている。西海市の自然、とりわけ市を取り囲む海を活かしたマリンレジャー・スポーツの推進は観光促進に有効であると考えられる。

 また、教育的観点からも自然を活かした西海市ならではの教育実践に繋がると考える。幼・小・中・高において取り入れる考えはないか。

質問事項(3)

 本庁と総合支所との連携について

質問の要旨

 本庁・総合支所間の連絡ミスにより、市民に影響があったと聞く。実態と今後の対策について。

質問事項(4)

 西海市の花・木・歌の制定作業の進捗状況は

質問の要旨

 平成17年第3回定例会の一般質問時には、「状況をみながら」との答弁であったが、他市では既に制定を終えたところもある。進捗状況と今後の対応を問う。

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|10.永田良一議員|

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質問事項(1)

 市道小迎郷横道〜汐見線道路改良について

質問の要旨

 1日の通行台数が90〜100台と大変多い交通量となっている。救急車も頻繁に通行する中に道路拡幅を求める声が多いが、この対策について。

質問事項(2)

 急増する高齢者電動車両の安全対策について

質問の要旨

 年々と高齢化が進む中に、西海市でも高齢者等が利用している電動車両が各地区で多く見かける。中には、ヒヤリとする運転者もいるが、この安全対策について。

質問事項(3)

 西海市未婚者対策について

質問の要旨

 近年、未婚者が多くなっている。西海市としての対応策について。

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|11.田口 昇議員|

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質問事項(1)

 西海市の生活排水処理施設の整備状況と今後の事業推進について

質問の要旨

? 下水道、農・漁業集落排水処理施設及び合併処理浄化槽市町村設置型、個人設置型等の整備状況。

? 市全体及び各町別の整備率と水洗化率。

? 水質汚濁が深刻な閉鎖性海域大村湾の水質保全のためにも水洗化率を高める必要がある。その方策は。

? 分担金の徴収と金額について、調整額と経過措置は適正か。市民の平等性は。

? 今後の整備計画と水洗化率100パーセントの目標年次は。

? 現在、し尿処理については長崎市に処理委託を行なっているが、5年間を目途と聞いている。対応策について。

質問事項(2)

 西海市の水道事業について

質問の要旨

? 給水区域外、未給水地域の現状は。

? 未給水地域の解消について。

質問事項(3)

 旧町時代の課題解決へ向けての市長の姿勢について

質問の要旨

? 西彼町漁協補助金不正受給と庁舎内家宅捜索と職員逮捕に係る件。

? 西彼保健福祉センター遊湯館温泉排水工事監査委員勧告に対する回答について。

? 旧大島町臨時職員退職金返還訴訟について。

 以上、3件に対する市長の考え、市民への対応解決方策を問う。

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|12.杉澤泰彦議員|

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質問事項(1)

 広報のあり方について

質問の要旨

 合併後住民の大方の声は、「合併して良いことはほとんどない。」、「悪くなるばかりである。」、「負担ばかりが増えている。」といった合併に対して批判的なもので占められている。確かに一つひとつを取り上げてみると、これらの意見を否定できる材料はなかなか見当たらないのも事実であるが、住民の不満の本質を把握していないことが一番の原因であると思われる。行政がしっかりとした説明責任を果たしているのかということである。すなわち、周知の方法、市政の現況などの広報のあり方に問題がないのかということである。

 今後は市のスポークスマンとしての機能を持つ部署の設置が必要となるのではないかと思われる。次のことを伺う。

? これまでの活字中心の広報紙による周知方法で説明責任が果たされているか。

? 西海市として新たな広報の取り組みは考えているのか。

? 活字だけではなく音声や映像による広報への取り組みは。

? 広報専門の部署の設置について。

質問事項(2)

 観光政策について

質問の要旨

 観光に関する協議会等が立ち上げられているが、今後の西海市における観光政策について具体的な考えを伺う。

質問事項(3)

 大島中学校、崎戸中学校の合同部活動、両校の発展的統合、大崎高校との一貫教育について

質問の要旨

 大島、崎戸は合併前から結びつきが深く、いろんな面で協力し合い、一体感を育んできた。斎場、し尿処理、福祉施設等の一部事務組合をはじめ、行政歩調を合わせることにより離島のハンディを克服し、利便性の向上に努力してきた長い歴史を有している。民間、住民レベルにおいても大島、崎戸は運命共同体であるとの認識が強い。

 このような中で、現在、学校教育において新たな局面を迎えている。それは少子化に起因する中学校の部活動のあり方や今後の大崎高校との連携の問題である。保護者もこれらのことについては大きな不安を抱いている。次のことを伺う。

? 大島中学校、崎戸中学校の部活動の乗り入れについて、現在の規定の中でどこまで可能なのか。

? 今後、発展的な両中学校の統合を視野に入れるべきではないのか。中学校統合についてどのように考えているのか。

? 大崎高校についても、存続に関して西海市としても早めの対応をすべきである。どのような対策を考えているのか。

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|13.杉本秀伸議員|

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質問事項(1)

 西海市公共施設等管理公社の組織と業務について

質問の要旨

?公社の組織はどのようになっているのか。

 (1) 公社が法人でも、みなし法人でもないとすれば、どのような組織、団体なのか。

 (2) 公社の組織体制や役員、人事はどのようになっているのか。

?業務内容について

 (1) 公社規約では、市から委託を受けて事業を行なうとなっているが、委託契約の内容はどのようになっているのか。

 (2) 公共施設について、今年9月から市の直営か、指定管理者による管理によらなければならないが、公社に委託している業務はどちらになるのか。

?公社の会計について

 (1) 予算、決算の手続きはどうなっているのか。

 (2) 予算作成等の業務、日常の会計業務はどのようになっているのか。

質問事項(2)

 市事業の発注のあり方について

質問の要旨

? 本年8月までに市が発注した建設事業(一般会計・特別会計分)の件数と発注額及びその割合について。

? 入札の状況を見る限り、大規模な事業の発注を除いて小規模の事業(特に土木関係)の発注が遅いようだが、その理由は。

? 地元企業(特に中小企業)に、どのような配慮がなされているのか。

? 現在の発注方法と指名のあり方で問題はないか。ランク付けによる指名での問題はないか。

質問事項(3)

 事業所系一般廃棄物の取り扱いについて

質問の要旨

? 一般廃棄物について、事業者が自分の責任で処理するということは、市内全体で統一されているのか。

? 市が把握している事業所(者)の数はいくらか。

? この方法によって、事業者のごみ処理に関する金銭的な負担や労力の負担が増加するが、その分で市の負担が軽減されるのか。

? 一般廃棄物については、一般家庭の廃棄物も事業者から出る一般廃棄物も、最終的には、市が処理するのであるが、事業者系の一般廃棄物を市が収集しないとする根拠は何か。

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|14.岸浦秀次議員|

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質問事項(1)

 下水道事業について

質問の要旨

? 現在、各集落排水事業と合併浄化槽事業の進捗状況を伺いたい。

? 事業の年次計画と予算、完成時期について伺いたい。

? 家庭用生ごみ処理においてディスポーザでの処理方法があるが、現在設置している各浄化槽での使用は可能か、また設置する場合許可が必要か。

質問事項(2)

 上水道事業について

質問の要旨

 西海地区西部簡易水道を大島・崎戸を含め包括的に計画していると思うが、現在の進捗状況と本年度以降の計画は。

質問事項(3)

 一般廃棄物(生ごみ)について

質問の要旨

? 市内において生ごみの年間数量と一戸当たりの日量を伺いたい。

? 生ごみの処理において1kgでの経費はどのくらいかかっているのか。

? 家庭用生ごみ処理においてディスポーザの使用を処理計画に組み込む考えは。

質問事項(4)

 通信網の整備について

質問の要旨

 現在、西海町の七釜・中浦・太田和と離島においてブロードバンドに対応していないため、利用者は非常な不便を強いられている。行政側として早急な対応をしていくべきと思うが、市長の考えは。

質問事項(5)

 道路の維持について

質問の要旨

? 国道・県道において街路樹・植木・伐採の維持工事の施工範囲は、どのようになっているのか伺いたい。

? 広域農道・基幹林道についても伺いたい。

? 街路樹・植木・伐採の維持工事について発注時期を早める必要があると思うが、考えは。

     平成18年第3回西海市議会定例会 発言通告表(質疑)



発言議員
発言種別
発言要旨
答弁を求める者


18番議員
 浅田幸夫
質疑
1.議案第176号 西海市長等の給与の特例に関する条例の制定について
  ? 市長、助役、収入役及び教育長の給与を当分の間、減額する理由は。
  ? 当分の間とは、どれ位の時期なのか。
市長


2.議案第191号 西海市基本構想の策定について
   基本構想、基本計画では、目標値は示しているものの具体性に乏しい。
   今後10年間の財政見通しについて、どのように考慮して計画、作成されたか。
市長


17番議員
 田中隆一
質疑
1.議案第193号 ホテル咲き都の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について及び議案第194号 西海市崎戸RV村宿泊施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について
   指定管理者制度移行直後にあって、利用料金アップの必要性に至った経過について
市長


2.議案第207号 西海市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について
  ? 疾病の病気休暇(90日以上)の対象者は何人か。
  ? 懲戒免職処分、刑事事件で起訴された職員等の期末手当の一時差し止めの具体的事例について
市長


20番議員
 中野良雄
質疑
1.議案第176号 西海市長等の給与の特例に関する条例の制定について
   財政状況に鑑み給与を減額するとの提案理由であるが、提案に至った財政状況は。
市長



     平成18年第3回西海市議会定例会議案付託表



付託常任委員会
議案番号
件名


総務
議案第176号
西海市長等の給与の特例に関する条例の制定について


文教厚生
議案第177号
西海市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定について


産業建設
議案第178号
西海市バイオマス総合利活用推進協議会条例の制定について


産業建設
議案第179号
西海市環境保全型農業推進協議会条例の制定について


文教厚生
議案第180号
西海市大島離島開発総合センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について


産業建設
議案第181号
公有水面埋立免許に係る埋立地の用途変更について


産業建設
議案第182号
公有水面埋立免許に係る埋立地の用途変更について


産業建設
議案第183号
あらたに生じた土地の確認及び字の区域の変更について


文教厚生
議案第185号
平成18年度西海市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)


産業建設
議案第186号
平成18年度西海市簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)


産業建設
議案第187号
平成18年度西海市下水道事業特別会計補正予算(第2号)


総務
議案第188号
平成18年度西海市宅地開発事業特別会計補正予算(第1号)


文教厚生
議案第189号
平成18年度西海市特別養護老人ホーム大崎やすらぎ荘特別会計補正予算(第2号)


産業建設
議案第190号
平成18年度西海市水道事業会計補正予算(第2号)


文教厚生
議案第192号
西海市障害福祉計画策定委員会設置条例の制定について


産業建設
議案第193号
ホテル咲き都の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について


産業建設
議案第194号
西海市崎戸RV村宿泊施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について


文教厚生
議案第196号
平成17年度西海市国民健康保険特別会計決算認定について


産業建設
議案第197号
平成17年度西海市簡易水道事業特別会計決算認定について


文教厚生
議案第198号
平成17年度西海市老人保健特別会計決算認定について


産業建設
議案第199号
平成17年度西海市下水道事業特別会計決算認定について


総務
議案第200号
平成17年度西海市宅地開発事業特別会計決算認定について


総務
議案第201号
平成17年度西海市交通船特別会計決算認定について


文教厚生
議案第202号
平成17年度西海市特別養護老人ホーム大崎やすらぎ荘特別会計決算認定について


産業建設
議案第203号
平成17年度西海市水道事業会計決算認定について


産業建設
議案第204号
平成17年度西海市工業用水道事業会計決算認定について


文教厚生
議案第205号
平成17年度西海市立病院事業会計決算認定について


総務
議案第206号
平成17年度長崎県市町村議会議員公務災害補償等組合歳入歳出決算認定について


総務
議案第207号
西海市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について



                           平成18年9月22日

西海市議会議長 佐々木義信様

                    総務常任委員長 志賀正剛

              委員会審査報告書

 本委員会に付託された事件は、審査の結果、次のとおり決定したので、会議規則第101条の規定により報告します。

                 記



事件の番号
件名
審査の結果


議案第176号
西海市長等の給与の特例に関する条例の制定について
原案可決


議案第188号
平成18年度西海市宅地開発事業特別会計補正予算(第1号)
原案可決


議案第206号
平成17年度長崎県市町村議会議員公務災害補償等組合歳入歳出決算認定について
認定


議案第207号
西海市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について
原案可決



                           平成18年9月22日

西海市議会議長 佐々木義信様

                  産業建設常任委員長 田口 昇

              委員会審査報告書

 本委員会に付託された事件は、審査の結果、次のとおり決定したので、会議規則第101条の規定により報告します。

                 記



事件の番号
件名
審査の結果


議案第178号
西海市バイオマス総合利活用推進協議会条例の制定について
原案可決


議案第179号
西海市環境保全型農業推進協議会条例の制定について
原案可決


議案第181号
公有水面埋立免許に係る埋立地の用途変更について
原案可決


議案第182号
公有水面埋立免許に係る埋立地の用途変更について
原案可決


議案第183号
あらたに生じた土地の確認及び字の区域の変更について
原案可決


議案第186号
平成18年度西海市簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)
原案可決


議案第187号
平成18年度西海市下水道事業特別会計補正予算(第2号)
原案可決


議案第190号
平成18年度西海市水道事業会計補正予算(第2号)
原案可決


議案第193号
ホテル咲き都の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について
原案可決


議案第194号
西海市崎戸RV村宿泊施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について
原案可決



                           平成18年9月22日

西海市議会議長 佐々木義信様

                  文教厚生常任委員長 杉澤泰彦

              委員会審査報告書

 本委員会に付託された事件は、審査の結果、次のとおり決定したので、会議規則第101条の規定により報告します。

                 記



事件の番号
件名
審査の結果


議案第177号
西海市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定について
原案可決


議案第180号
西海市大島離島開発総合センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について
原案可決


議案第185号
平成18年度西海市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)
原案可決


議案第189号
平成18年度西海市特別養護老人ホーム大崎やすらぎ荘特別会計補正予算(第2号)
原案可決


議案第192号
西海市障害福祉計画策定委員会設置条例の制定について
原案可決



                           平成18年9月26日

西海市議会議長 佐々木義信様

               予算決算審査特別委員長 佐嘉田敏雄

              委員会審査報告書

 本委員会に付託された事件は、審査の結果、次のとおり決定したので、会議規則第101条の規定により報告します。

                 記



事件の番号
件名
審査の結果


議案第184号
平成18年度西海市一般会計補正予算(第4号)
原案可決



                           平成18年10月3日

西海市議会議長 佐々木義信様

                基本構想審査特別委員長 浅本和夫

              委員会審査報告書

 本委員会に付託された事件は、審査の結果、次のとおり決定したので、会議規則第101条の規定により報告します。

 なお、本委員会は、「議案第191号 西海市基本構想の策定について」に対し、別紙のとおり附帯決議を附すことを決定したことを申し添えます。

                 記



事件の番号
件名
審査の結果


議案第191号
西海市基本構想の策定について
原案可決



 「議案第191号 西海市基本構想の策定について」に関する附帯決議

 合併後最初となる今回の基本構想の策定にあたっては、総合計画審議会を中心に、これにかかわる各種各層の議論の積み上げがあったことを踏まえ、同時に当基本構想審査特別委員会でさらに議論された多様な意見を十分勘案の上進めると伴に、特に、下記事項については、構想の実現のため、積極的な対策を講じられたい。

                 記

一、厳しい財政状況に鑑み、将来像を実現させるため市民と行政の連携・協働により、市民が夢と希望の持てる効率的な里づくりを推進すること。

一、少子高齢化や人口減少など重要な課題に対処するため、新たな産業振興による雇用増進施策等の推進により若者の定住化を促進するなど、効果的な重点施策を推進すること。

一、限られた財源の中での事業の優先順位や、行政と市民との役割分担を明らかにしつつ、今後、国や県とも連動した官民一体となった里づくりを進めることができる環境整備、また、各部署間の情報、施策等を横断的に把握、集約できる新たな組織体制の下で計画の的確な推進に努めること。

 以上決議する。

 平成18年10月3日

                        基本構想審査特別委員会

                           平成18年9月22日

西海市議会議長 佐々木義信様

                  文教厚生常任委員長 杉澤泰彦

              請願審査報告書

 本委員会に付託された請願を審査した結果、次のとおり決定したので、会議規則第134条の規定により報告します。



受理番号
付託年月日
件名
審査の結果


請願第2号
平成18年6月6日
義務教育費国庫負担制度の堅持を求める意見書の採択に関する請願
採択



発議第6号

                           平成18年10月3日

西海市議会議長 佐々木義信様

                提出者 西海市議会議員 志賀正剛

                賛成者 西海市議会議員 山崎善仁

                賛成者 西海市議会議員 中野良雄

     集配局の廃止再編計画に反対する意見書(案)について

 上記の議案を、別紙のとおり会議規則第14条の規定により提出します。

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       集配局の廃止再編計画に反対する意見書(案)

 日本郵政公社は、平成19年10月の完全民営化を前に、来年3月までに1048の集配局を無集配局とする再編合理化を行なうとし、早い局では今年9月から実施した。無集配局とされる1048の大半は、離島や中山間地、過疎地の郵便局であり、地域住民の日常生活に必要不可欠な郵便物の集配や金融サービスなど、生活基盤サービスを提供するにとどまらず、安心安全な町づくりに貢献するとともに、地域住民の交流の場としても活用されている。地域から若者が減少し、高齢化が急速に進むもとで、地域の郵便局の存在は益々重要となっている。

 西海市では、この計画によって、平成18年10月以降、大串、七釜、松島、平島の4つの郵便局で集配業務が廃止されることとなった。平島郵便局での貯金・保険の集金業務の特例的な継続や、松島郵便局での不在郵便物の島内保管を続けることになるが、再編対象となる局の地域は、離島をはじめ、過疎化や高齢化が進む地域である。

 採算性のみを重視したこの合理化計画が実施されると、郵便物の配達にとどまらず、貯金や保険、「ひまわりサービス」など現在の郵便局サービスが低下することとなり、住民の不安が高まっている。また、郵便局機能の縮小は、郵便局員や家族の減少にもつながり、地域経済に与える打撃は極めて大きく、地域のより一層の過疎化は勿論、地域破壊につながることも懸念される。

 このような地域の実情と住民の声を無視した無計画で唐突な統廃合計画は、非現実的、非合理的であり、真の行政改革にも逆行するものである。また「民営化すればサービスが良くなる」、「サービスは低下させない」などの国会答弁にも反するものであり、到底認めることはできない。

 よって、政府においては、地域住民の合意と納得を得ないもとで集配局廃止が行なわれることのないよう、以下の事項の実現に特段の努力を求めるものである。

                 記

1.地域住民の合意と納得を得ない集配局の廃止再編は行なわないこと。

2.離島や僻地、中山間地の郵便局を維持し、現在の集配局機能を存続すること。

 以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する。

 平成  年  月  日

                        長崎県西海市議会

発議第7号

                           平成18年10月3日

西海市議会議長 佐々木義信様

                提出者 西海市議会議員 杉澤泰彦

                賛成者 西海市議会議員 渋江一文

                賛成者 西海市議会議員 池田政治

       じん肺根絶を求める意見書(案)について

 上記の議案を、別紙のとおり会議規則第14条の規定により提出します。

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          じん肺根絶を求める意見書(案)

 じん肺は人類社会において最古にして最大の職業病であり、現在日本において被害者が最も多く発生している職業病である。肺に吸入された粉じんによる病変は、次第に進行し肺機能を低下させるとともに、気管支炎や気胸、結核、肺がん等多くの合併症を引き起こす要因となっている。また、アスベスト(石綿)被曝者のじん肺も大きな社会問題になり、政府、自治体、企業もその対策に追われている。じん肺そのものの治療法はなく、死に至ることからも、罹患者とその家族を苦しめる悲惨な病気である。アスベスト被曝者に多発する中皮腫は、発症後短期間で死に至る恐ろしい病気として、日本列島を震撼させた。

 じん肺発生の職場は、金属鉱山、炭鉱、造船、トンネル、建設業などの作業現場であり、いずれも日本経済の高度成長に貢献した基幹産業の現場である。また、アスベストは、加工しやすく便利な素材として国民生活のいたるところで使用されてきた。現在、日本社会において、じん肺は経済成長の負の遺産である。

 じん肺予防を目的にしたじん肺法制定後46年になろうとしている今日なお、年間千人余のじん肺重症患者(労災補償対象者)が発生している現実にある。

 政府関係機関は、それら産業に発生しているじん肺問題の解決のために、じん肺加害企業、業界に対する適切な指導を含む対策を講じるよう要望する。同時に、早期に確実にじん肺を根絶するために、粉じん測定の義務付けと曝露時間の制限を盛り込んだ法改正を含む諸対策を実施することを要請するものである。また、本年7月に東京地裁、熊本地裁で国の規制権限不行使を違法としたトンネルじん肺訴訟の判断に従い、じん肺防止策を講じることも要請する。

                 記

一、東京・熊本両地裁で示された司法の判断に基づいて、速やかに原告を救済する手立てを講ずること。

一、トンネル建設工事における定期的な粉じん測定及び測定結果に基づく評価を義務づける省令制定を行なうこと。

一、公共工事によってじん肺を発生させないため、土木工事共通仕様書、積算基準を改定するなど、発注者として取るべきじん肺防止対策を尽くすこと。

一、公共工事によって発生するトンネルじん肺被害者の早期救済を図るため「トンネルじん肺補償基金」の創設を行なうこと。

 以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する。

 平成  年  月  日

                        長崎県西海市議会

発議第8号

                           平成18年10月3日

西海市議会議長 佐々木義信様

                提出者 西海市議会議員 浅本和夫

                賛成者 西海市議会議員 志賀正剛

                賛成者 西海市議会議員 田口 昇

                賛成者 西海市議会議員 杉澤泰彦

     地方財政の充実・強化を求める意見書(案)について

 上記の議案を、別紙のとおり会議規則第14条の規定により提出します。

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       地方財政の充実・強化を求める意見書(案)

 地方分権一括法の施行以降、地方自治体の自己決定と自己責任の範囲は大幅に拡大し、地域生活に密着した事務を総合的に担う基礎自治体としての役割は高まっている。国が法令に基づく事業実施を自治体に義務付け、自治体間の財政力格差が大きい状況においては、地方交付税制度の財源確保機能と財政調整機能を維持し、自治体の安定的な財政運営に必要な一般財源の総額を確保することが重要である。

  2007年度予算については、「経済財政運営と構造改革に関する基本方針2006」(骨太の方針2006)が経済財政諮問会議でとりまとめられ、これを受けて新年度予算編成が開始されている。政府が進める効率性や財政コスト削減という観点だけでなく、地域住民が安心して暮らすのに欠かせない事業の確保や公共サービスの持つセーフティネット機能が担保され、地方への負担の押し付けを行なうことのないよう、国の関係機関等に対し、地方財政の充実・強化をめざす立場から次のことを強く求める。

                 記

1.国が法令に基づく事業実施を自治体に義務付け、自治体間の財政力格差が大きい状況においては、地方交付税制度の財源保障と財政調整の機能を堅持し、自治体の安定的な財政運営に必要な一般財源の総額を確保すること。

2.地方交付税制度における人口・面積を基本とした配分方式の導入などの見直しにあたっては、地域の実態や影響を見極めながら慎重に対応すること。

3.地方財政再建と地方財政自立にむけた第2期の改革として、国から地方への過剰な関与を見直し、地方自治の確立と分権改革の基盤整備に繋がる税財政制度の改革を進めること。

 以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する。

 平成  年  月  日

                        長崎県西海市議会

発議第9号

                           平成18年10月3日

西海市議会議長 佐々木義信様

                提出者 西海市議会議員 浅本和夫

                賛成者 西海市議会議員 志賀正剛

                賛成者 西海市議会議員 田口 昇

                賛成者 西海市議会議員 杉澤泰彦

          交通安全宣言(案)について

 上記の議案を、別紙のとおり会議規則第14条の規定により提出します。

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              交通安全宣言

 私たち西海市議会は、交通安全対策推進の基本理念に基づき、人命尊重の立場から交通安全モラルを高め、交通ルールを守り、交通事故のない安全で住みよい地域社会づくりに努める。

 悲惨な交通事故を1件でも少なくし『交通事故のない、安全で住みよい交通社会』を実現するため、新たな決意を持って、次のことを積極的に推進する。

 一、人命尊重の精神に基づき、交通ルールの遵守と、思いやりとゆずり合いの心を大切にし、安全運転に努める。

 一、地域社会から、重大事故に繋がる飲酒運転、暴走運転を根絶する。

  また、違法・迷惑駐車を追放する。

 一、正しい交通歩行を励行するとともに、子ども・高齢者など交通弱者の保護に努める。

 一、運転中はシートベルト、チャイルドシート、ヘルメットを常時着用し、同乗者に対しても正しい着用を促す。

 一、ヤング・ドライバーの交通安全に対する意識高揚に努める。

 一、走行時の携帯電話使用は絶対にしない。

 一、夕暮れ時には早めに点灯し、また雨天・曇天時には点灯を励行する。

 以上、西海市議会議員として市民の模範となり、また交通安全の啓発に努めることを宣言する。

 平成  年  月  日

                           西海市議会

発議第10号

                           平成18年10月3日

西海市議会議長 佐々木義信様

                提出者 西海市議会議員 浅本和夫

                賛成者 西海市議会議員 志賀正剛

                賛成者 西海市議会議員 田口 昇

                賛成者 西海市議会議員 杉澤泰彦

          飲酒運転根絶決議(案)について

 上記の議案を、別紙のとおり会議規則第14条の規定により提出します。

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            飲酒運転根絶決議(案)

 交通事故は、一瞬のうちに被害者も加害者も、そして家族をも巻き込んで、一生を台無しにする悲劇である。特に飲酒運転は、車を走る凶器と化し、善良な市民の安全を脅かす、最も悪質な行為である。近年、厳罰化されるなど、飲酒運転の根絶が叫ばれているにもかかわらず、摘発者は後を絶たない。

 我々、西海市議会は、飲酒運転の根絶を決議し、明るく住みよい地域づくりを目指し、全ての市民が協力して次の運動に取り組むことを表明する。

一、地域の各種会合等、多くの市民が集う場所において、飲酒運転撲滅についての啓発を行なう。

一、地域住民に対し、『飲まない。乗らない。飲ませない。』の、飲酒運転追放三ない運動への協力を展開する。

一、飲酒を伴う会合の主催者に対しては、案内状にその旨を記し、また帰宅時の足の確保を図る等、飲酒運転をしないよう配慮を促す。

 以上、決議する。

 平成  年  月  日

                           西海市議会

発議第11号

                           平成18年10月3日

西海市議会議長 佐々木義信様

                提出者 西海市議会議員 杉澤泰彦

                賛成者 西海市議会議員 渋江一文

                賛成者 西海市議会議員 池田政治

     義務教育に係る財源確保を求める意見書(案)について

 上記の議案を、別紙のとおり会議規則第14条の規定により提出します。

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       義務教育に係る財源確保を求める意見書(案)

 子どもたちに豊かな教育を保障することは、国の社会基盤形成の根幹となるものである。憲法に定められた国民の義務であり、また、権利でもある義務教育は、国民として子どもたち一人ひとりが必要な基礎的資質を培うために必要不可欠である。当然のことながら、国家形成において極めて重要な義務教育の全国水準の維持や機会均等は、国の責任において確保されるべきものである。

 また今日、教育における地方分権が強く求められているが、地方においても地域の実情に対応できるよう、きめ細やかな取り組みが今後一層必要となってくる。このような中での財源縮減が先行した改革は、地域的事情や課題を抱えた地方の教育を後退させ、切り捨ててしまう可能性がある。義務教育の全国水準の維持向上や機会均等を確保するためには、財政的な下支えとして十分な教育費の保障が必要である。

 平成18年度から義務教育費国庫負担金については、国の負担が2分の1から3分の1に変更された。これは西海市にとって、さらに地方交付税への依存度を高めることになる。しかしながら、今後、地方交付税は、三位一体改革の焦点となり、総額抑制されることが必至である。全国的な教育水準の確保や地方財政をこれ以上圧迫させないために、義務教育に係る財源措置が将来にわたり確実に実施されるよう強く要望する。

 以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する。

 平成  年  月  日

                        長崎県西海市議会

          閉会中継続調査申出一覧表



委員会名
事件


議会運営委員会
(1)議長の諮問にかかる次の議会(定例会までの間の臨時会を含む)の会期、会期日程等議会運営の基本に関する事項
(2)(1)以外の議長の諮問にかかる事項
(3)議会運営に関する事項について


総務常任委員会
(1)組織、制度及び行政運営について
(2)財政運営について


産業建設常任委員会
(1)新規農産物の導入のための現地調査について
(2)水産業の振興に係る各種事業の実施状況について


文教厚生常任委員会
(1)改正介護保険法の研究について
(2)廃棄物処理計画の現状について