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長崎県 西海市

平成18年  9月 定例会(第3回) 10月03日−07号




平成18年  9月 定例会(第3回) − 10月03日−07号







平成18年  9月 定例会(第3回)



     平成18年第3回西海市議会定例会議事日程(第7号)

                  平成18年10月3日(火)午前10時開議

日程第1 議案第191号 西海市基本構想の策定について

日程第2 請願第2号 義務教育費国庫負担制度の堅持を求める意見書の採択に関する請願について

日程第3 発議第6号 集配局の廃止再編計画に反対する意見書(案)について

日程第4 発議第7号 じん肺根絶を求める意見書(案)について

日程第5 発議第8号 地方財政の充実・強化を求める意見書(案)について

日程第6 発議第9号 交通安全宣言(案)について

日程第7 発議第10号 飲酒運転根絶決議(案)について

日程第8 閉会中の継続調査申し出

     平成18年第3回西海市議会定例会追加議事日程(第7号の追加1)

                  平成18年10月3日(火)午前10時開議

追加日程第1 発議第11号 義務教育に係る財源確保を求める意見書(案)について

        平成18年第3回西海市議会定例会会議録

                              (第7号)

招集年月日    平成18年9月14日

招集の場所    西海市議会議場

開会(開議)   10月3日 午前10時宣告(第20日)

応(不応)招議員及び出席並びに欠席議員

(凡例) ◯ 出席 ▲ 欠席 × 不応招 ▲◯ 公務欠席

     1 堀川政徳   ◯     14 井田利定   ◯

     2 田川正毅   ◯     15 山崎善仁   ◯

     3 川岡純英   ◯     16 中里 悟   ◯

     4 浅本和夫   ◯     17 田中隆一   ◯

     5 原口龍彦   ◯     18 浅田幸夫   ◯

     6 岸浦秀次   ◯     19 田口 昇   ◯

     7 志賀正剛   ◯     20 中野良雄   ◯

     8 浅田直幸   ◯     21 北川辰夫   ◯

     9 杉澤泰彦   ◯     22 岩本利雄   ◯

     10 永田良一   ◯     23 馬場正毅   ▲

     11 森口昭徳   ◯     24 池田政治   ◯

     12 杉本秀伸   ◯     25 佐嘉田敏雄  ◯

     13 渋江一文   ◯     26 佐々木義信  ◯

地方自治法第121条により説明のため出席した者の職氏名

  市長          山下純一郎  西彼総合支所長     田中福次

  助役          藤原敬一   西海総合支所長     中田敏幸

  収入役         岩崎源生   大島総合支所長     磯田和司

  総務部長        橋口壽美夫  崎戸総合支所長     中浦久幸

  企画振興部長      葉山千年   大瀬戸総合支所長    川添 昇

  保健福祉部長      平野直幸   総務課長        繁山 均

  産業振興部長      竹口一幸   財政管理課長      木山勝己

  建設部長        代田末継   教育長         佐古寶松

  水道部長        西尾繁信   教育次長        林 俊範

  再建担当部長      山口重俊

職務のため出席した者の職氏名

  事務局長        大浦正明   書記          森林良行

  書記          松山 靖

     午前10時0分 開議



○議長(佐々木義信) 

 みなさん、おはようございます。

 馬場議員から欠席の届出があっておりますので報告します。

 なお、報道機関より撮影の申し出があっておりますので、これを許可します。

 ただ今の出席議員は25名です。

 これから、本日の会議を開きます。

 本日の議事日程は、お手元に配布のとおりです。



△日程第1 議案第191号



○議長(佐々木義信) 

 日程第1.議案第191号 西海市基本構想の策定についてを議題とします。

 基本構想に関する審査特別委員長の報告を求めます。

 委員長、浅本和夫議員。



◆4番(浅本和夫) 〔登壇〕

 それでは基本構想審査特別委員会の報告をさせていただきます。

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                           平成18年10月3日

西海市議会議長 佐々木義信様

                基本構想審査特別委員長 浅本和夫

              委員会審査報告書

 本委員会に付託された事件は、審査の結果、次のとおり決定したので、会議規則第101条の規定により報告します。

                 記



事件の番号
件名
審査の結果


議案第191号
西海市基本構想の策定について
原案可決



 なお、当委員会としましては、議長を除く全議員で特別委員会を構成しております。当委員会は9月27日、28日、29日の3日間にわたり西海市基本構想の策定についての審査を行なった。

 合併後最初となる今回の基本構想の策定にあたっては、総合計画審議会を中心に、これにかかわる各種各層の議論の積み上げがあったことを踏まえ、同時に当基本構想審査特別委員会で更に議論された多様な意見を十分勘案の上進めると伴に、特に、下記事項については、構想の実現のため、積極的な対策を講じられたい。

                 記

一、厳しい財政状況に鑑み、将来像を実現させるため市民と行政の連携・協働により、市民が夢と希望の持てる効率的な里づくりを推進すること。

一、少子高齢化や人口減少など重要な課題に対処するため、新たな産業振興による雇用増進施策等の推進により若者の定住化を促進するなど、効果的な重点施策を推進すること。

一、限られた財源の中での事業の優先順位や、行政と市民との役割分担を明らかにしつつ、今後、国や県とも連動した官民一体となった里づくりを進めることができる環境整備、また、各部署間の情報、施策等を横断的に把握、集約できる新たな組織体制の下で計画の的確な推進に努めること。

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 以上報告します。



○議長(佐々木義信) 

 委員長の報告が終わりましたので、これより報告に対する質疑を行います。

 質疑ありませんか。

     〔「なし」の声あり〕



○議長(佐々木義信) 

 質疑なしと認めます。

 これで、委員長報告に対する質疑を終わります。

 次に討論を行いますが、通告による討論はありませんので、これで討論を終わります。

 これから議案第191号について採決します。

 本案に対する委員長の報告は原案可決です。

 お諮りします。

 委員長の報告のとおり可決することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(佐々木義信) 

 異議なしと認めます。

 したがって、議案第191号については、委員長の報告のとおり可決することに決定しました。



△日程第2.請願第2号



○議長(佐々木義信) 

 次に、日程第2.請願第2号 義務教育費国庫負担制度の堅持を求める意見書の採択に関する請願についてを議題とします。

 文教厚生常任委員長の報告を求めます。

 委員長、杉澤泰彦議員。



◆9番(杉澤泰彦) 〔登壇〕

 みなさんおはようございます。

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                           平成18年9月22日

西海市議会議長 佐々木義信様

                  文教厚生常任委員長 杉澤泰彦

              請願審査報告書

 本委員会に付託された請願を審査した結果、次のとおり決定したので、会議規則第134条の規定により報告します。



受理番号
付託年月日
件名
審査の結果


請願第2号
平成18年6月6日
義務教育費国庫負担制度の堅持を求める意見書の採択に関する請願
採択



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 なお、審査の経過報告といたしまして報告を申し上げます。

 文教厚生常任委員会に付託されておりました義務教育費国庫負担制度の堅持の請願について審査結果を報告いたします。この請願につきましては6月定例会に挙げられまして継続審査という形で今定例会まで持ち越されておりましたが、地方交付税の総額抑制という三位一体の改革の中、自主財源の乏しい地方においては財源確保が困難な状況になっていくことが予想されます。義務教育費国庫負担額が2分の1から3分の1になったことにより、西海市においても今後ますます地方交付税の依存度が高まり、教育費の安定的確保が難しくなっていくであろうとの議論がなされまして、将来にわたって教育費の財源保証が必要であるとの結論に達し、義務教育費国庫負担制度堅持の請願を採択することに決定いたしました。

 以上、報告を終わります。



○議長(佐々木義信) 

 委員長の報告が終わりましたので、これより委員長報告に対する質疑を行います。

 質疑ありませんか。

     〔「なし」の声あり〕



○議長(佐々木義信) 

 質疑を終わります。

 これより討論を行います。

 討論ありませんか。

     〔「なし」の声あり〕



○議長(佐々木義信) 

 討論なしと認めます。

 これから、請願第2号を採決します。

 本案に対する委員長の報告は、採択です。

 お諮りします。

 本案は委員長の報告のとおり採択することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(佐々木義信) 

 異議なしと認めます。

 したがって、請願第2号 義務教育費国庫負担制度の堅持を求める意見書の採択に関する請願については、委員長の報告のとおり、採択することに決定しました。

 次に、杉澤康彦議員ほか2人から、発議第11号 義務教育費に係わる財源確保を求める意見書(案)について提出がありました。

 これを日程に追加し、追加日程第1として議題にしたいと思いますが、御異議ありませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(佐々木義信) 

 異議なしと認めます。

 したがって、日程に追加し、発議第11号を追加日程第1として議題とすることに決定しました。

 ここで追加日程配布のため、しばらくおまちください。

     〔追加日程配布〕



△追加日程第1 発議第11号



○議長(佐々木義信) 

 追加日程第1.発議第11号 義務教育費に係わる財源確保を求める意見書(案)についてを議題とします。

 提出者に提案理由の説明を求めます。

 提出者、杉澤泰彦議員。



◆9番(杉澤泰彦) 〔登壇〕

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発議第11号

                           平成18年10月3日

西海市議会議長 佐々木義信様

                   提出者 西海市議会議員 杉澤泰彦

                   賛成者 西海市議会議員 渋江一文

                   賛成者 西海市議会議員 池田政治

     義務教育に係る財源確保を求める意見書(案)について

 上記の議案を、別紙のとおり会議規則第14条の規定により提出します。

       義務教育に係る財源確保を求める意見書(案)

 子どもたちに豊かな教育を保障することは、国の社会基盤形成の根幹となるものである。憲法に定められた国民の義務であり、また、権利でもある義務教育は、国民として子どもたち一人ひとりが必要な基礎的資質を培うために必要不可欠である。当然のことながら、国家形成において極めて重要な義務教育の全国水準の維持や機会均等は、国の責任において確保されるべきものである。

 また今日、教育における地方分権が強く求められているが、地方においても地域の実情に対応できるよう、きめ細やかな取り組みが今後一層必要となってくる。このような中での財源縮減が先行した改革は、地域的事情や課題を抱えた地方の教育を後退させ、切り捨ててしまう可能性がある。義務教育の全国水準の維持向上や機会均等を確保するためには、財政的な下支えとして十分な教育費の保障が必要である。

 平成18年度から義務教育費国庫負担金については、国の負担が2分の1から3分の1に変更された。これは西海市にとって、更に地方交付税への依存度を高めることになる。しかしながら、今後、地方交付税は、三位一体改革の焦点となり、総額抑制されることが必至である。全国的な教育水準の確保や地方財政をこれ以上圧迫させないために、義務教育に係る財源措置が将来にわたり確実に実施されるよう強く要望する。

 以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する。

平成  年  月  日

                           長崎県西海市議会

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○議長(佐々木義信) 

 提案理由の説明が終わりましたので、これより質疑を行います。

 質疑ありませんか。

     〔「なし」の声あり〕



○議長(佐々木義信) 

 質疑を終わります。

 次に討論を行います。

 討論ありませんか。

     〔「なし」の声あり〕



○議長(佐々木義信) 

 討論なしと認めます。

 これより、発議第11号を採決します。

 お諮りします。

 本案は原案のとおり可決することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(佐々木義信) 

 異議なしと認めます。

 したがって、発議第11号 義務教育費に係わる財源確保を求める意見書(案)については、原案のとおり可決することに決定しました。

 なお、意見書につきましては、関係省庁に西海市議会の名を以て送付しますので、御了承下さい。



△日程第3 発議第6号



○議長(佐々木義信) 

 次に、日程第3.発議第6号 集配局の廃止再編成計画に反対する意見書(案)についてを議題とします。

 提出者に提案理由の説明を求めます。

 提出者、志賀正剛議員。



◆7番(志賀正剛) 〔登壇〕

 みなさまおはようございます。

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発議第6号

                           平成18年10月3日

西海市議会議長 佐々木義信様

                   提出者 西海市議会議員 志賀正剛

                   賛成者 西海市議会議員 山崎善仁

                   賛成者 西海市議会議員 中野良雄

     集配局の廃止再編計画に反対する意見書(案)について

 上記の議案を、別紙のとおり会議規則第14条の規定により提出します。

       集配局の廃止再編計画に反対する意見書(案)

 日本郵政公社は、平成19年10月の完全民営化を前に、来年3月までに1048の集配局を無集配局とする再編合理化を行なうとし、早い局では今年9月から実施した。無集配局とされる1048の大半は、離島や中山間地、過疎地の郵便局であり、地域住民の日常生活に必要不可欠な郵便物の集配や金融サービスなど、生活基盤サービスを提供するにとどまらず、安心安全な町づくりに貢献するとともに、地域住民の交流の場としても活用されている。地域から若者が減少し、高齢化が急速に進むもとで、地域の郵便局の存在は益々重要となっている。

 西海市では、この計画によって、平成18年10月以降、大串、七釜、松島、平島の4つの郵便局で集配業務が廃止されることとなった。平島郵便局での貯金・保険の集金業務の特例的な継続や、松島郵便局での不在郵便物の島内保管を続けることになるが、再編対象となる局の地域は、離島をはじめ、過疎化や高齢化が進む地域である。

 採算性のみを重視したこの合理化計画が実施されると、郵便物の配達にとどまらず、貯金や保険、「ひまわりサービス」など現在の郵便局サービスが低下することとなり、住民の不安が高まっている。また、郵便局機能の縮小は、郵便局員や家族の減少にもつながり、地域経済に与える打撃は極めて大きく、地域のより一層の過疎化は勿論、地域破壊につながることも懸念される。

 このような地域の実情と住民の声を無視した無計画で唐突な統廃合計画は、非現実的、非合理的であり、真の行政改革にも逆行するものである。また「民営化すればサービスが良くなる」、「サービスは低下させない」などの国会答弁にも反するものであり、到底認めることはできない。

 よって、政府においては、地域住民の合意と納得を得ないもとで集配局廃止が行なわれることのないよう、以下の事項の実現に特段の努力を求めるものである。

                 記

1.地域住民の合意と納得を得ない集配局の廃止再編は行なわないこと。

2.離島や僻地、中山間地の郵便局を維持し、現在の集配局機能を存続すること。

 以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する。

平成  年  月  日

                           長崎県西海市議会

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○議長(佐々木義信) 

 提案理由の説明が終わりましたので、これより質疑を行います。

 質疑ありませんか。

     〔「なし」の声あり〕



○議長(佐々木義信) 

 質疑を終わります。

 次に討論を行います。

 討論ありませんか。

     〔「なし」の声あり〕



○議長(佐々木義信) 

 討論なしと認めます。

 これより発議第6号 集配局の廃止再編成計画に反対する意見書(案)についてを採決します。

 お諮りします。

 本案は原案のとおり可決することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(佐々木義信) 

 異議なしと認めます。

 したがって、発議第6号 集配局の廃止再編成計画に反対する意見書(案)については、原案のとおり可決することに決定しました。

 なお意見書につきましては、関係省庁に西海市議会の名を以って送付しますので、御了承ください。



△日程第4 発議第7号



○議長(佐々木義信) 

 次に、日程第4.発議第7号 じん肺根絶を求める意見書(案)についてを議題とします。

 提出者に提案理由の説明を求めます。

 提出者、杉澤泰彦議員。



◆9番(杉澤泰彦) 〔登壇〕

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発議第7号

                           平成18年10月3日

西海市議会議長 佐々木義信様

                   提出者 西海市議会議員 杉澤泰彦

                   賛成者 西海市議会議員 渋江一文

                   賛成者 西海市議会議員 池田政治

        じん肺根絶を求める意見書(案)について

 上記の議案を、別紙のとおり会議規則第14条の規定により提出します。

          じん肺根絶を求める意見書(案)

 じん肺は人類社会において最古にして最大の職業病であり、現在日本において被害者が最も多く発生している職業病である。肺に吸入された粉じんによる病変は、次第に進行し肺機能を低下させるとともに、気管支炎や気胸、結核、肺がん等多くの合併症を引き起こす要因となっている。また、アスベスト(石綿)被曝者のじん肺も大きな社会問題になり、政府、自治体、企業もその対策に追われている。じん肺そのものの治療法はなく、死に至ることからも、罹患者とその家族を苦しめる悲惨な病気である。アスベスト被曝者に多発する中皮腫は、発症後短期間で死に至る恐ろしい病気として、日本列島を震撼させた。

 じん肺発生の職場は、金属鉱山、炭鉱、造船、トンネル、建設業などの作業現場であり、いずれも日本経済の高度成長に貢献した基幹産業の現場である。また、アスベストは、加工しやすく便利な素材として国民生活のいたるところで使用されてきた。現在、日本社会において、じん肺は経済成長の負の遺産である。

 じん肺予防を目的にしたじん肺法制定後46年になろうとしている今日なお、年間千人余のじん肺重症患者(労災補償対象者)が発生している現実にある。

 政府関係機関は、それら産業に発生しているじん肺問題の解決のために、じん肺加害企業、業界に対する適切な指導を含む対策を講じるよう要望する。同時に、早期に確実にじん肺を根絶するために、粉じん測定の義務付けと曝露時間の制限を盛り込んだ法改正を含む諸対策を実施することを要請するものである。また、本年7月に東京地裁、熊本地裁で国の規制権限不行使を違法としたトンネルじん肺訴訟の判断に従い、じん肺防止策を講じることも要請する。

                 記

一、東京・熊本両地裁で示された司法の判断に基づいて、速やかに原告を救済する手立てを講ずること。

一、トンネル建設工事における定期的な粉じん測定及び測定結果に基づく評価を義務づける省令制定を行なうこと。

一、公共工事によってじん肺を発生させないため、土木工事共通仕様書、積算基準を改定するなど、発注者として取るべきじん肺防止対策を尽くすこと。

一、公共工事によって発生するトンネルじん肺被害者の早期救済を図るため「トンネルじん肺補償基金」の創設を行なうこと。

 以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する。

平成  年  月  日

                           長崎県西海市議会

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○議長(佐々木義信) 

 提案理由の説明が終わりましたので、これより質疑を行います。

 質疑ありませんか。

     〔「なし」の声あり〕



○議長(佐々木義信) 

 質疑を終わります。

 次に討論を行います。

 討論ありませんか。

     〔「なし」の声あり〕



○議長(佐々木義信) 

 討論なしと認めます。

 これより発議第7号 じん肺根絶を求める意見書(案)についてを採決します。

 お諮りします。

 本案は原案のとおり可決することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(佐々木義信) 

 異議なしと認めます。

 したがって、発議第7号 じん肺根絶を求める意見書(案)については、原案のとおり可決することに決定しました。

 なお意見書につきましては、関係省庁に西海市議会の名を以って送付しますので、御了承ください。



△日程第5 発議第8号



○議長(佐々木義信) 

 日程第5.発議第8号 地方財政の充実・強化を求める意見書(案)についてを議題とします。

 提出者に提案理由の説明を求めます。

 提出者、浅本和夫議員。



◆4番(浅本和夫) 〔登壇〕

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発議第8号

                           平成18年10月3日

西海市議会議長 佐々木義信様

                   提出者 西海市議会議員 浅本和夫

                   賛成者 西海市議会議員 志賀正剛

                   賛成者 西海市議会議員 田口 昇

                   賛成者 西海市議会議員 杉澤泰彦

     地方財政の充実・強化を求める意見書(案)について

 上記の議案を、別紙のとおり会議規則第14条の規定により提出します。

       地方財政の充実・強化を求める意見書(案)

 地方分権一括法の施行以降、地方自治体の自己決定と自己責任の範囲は大幅に拡大し、地域生活に密着した事務を総合的に担う基礎自治体としての役割は高まっている。国が法令に基づく事業実施を自治体に義務付け、自治体間の財政力格差が大きい状況においては、地方交付税制度の財源確保機能と財政調整機能を維持し、自治体の安定的な財政運営に必要な一般財源の総額を確保することが重要である。

 2007年度予算については、「経済財政運営と構造改革に関する基本方針2006」(骨太の方針2006)が経済財政諮問会議でとりまとめられ、これを受けて新年度予算編成が開始されている。政府が進める効率性や財政コスト削減という観点だけでなく、地域住民が安心して暮らすのに欠かせない事業の確保や公共サービスの持つセーフティネット機能が担保され、地方への負担の押し付けを行なうことのないよう、国の関係機関等に対し、地方財政の充実・強化をめざす立場から次のことを強く求める。

                 記

1.国が法令に基づく事業実施を自治体に義務付け、自治体間の財政力格差が大きい状況においては、地方交付税制度の財源保障と財政調整の機能を堅持し、自治体の安定的な財政運営に必要な一般財源の総額を確保すること。

2.地方交付税制度における人口・面積を基本とした配分方式の導入などの見直しにあたっては、地域の実態や影響を見極めながら慎重に対応すること。

3.地方財政再建と地方財政自立にむけた第2期の改革として、国から地方への過剰な関与を見直し、地方自治の確立と分権改革の基盤整備に繋がる税財政制度の改革を進めること。

 以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する。

平成  年  月  日

                           長崎県西海市議会

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○議長(佐々木義信) 

 提案理由の説明が終わりましたので、これより質疑を行います。

 質疑ありませんか。

     〔「なし」の声あり〕



○議長(佐々木義信) 

 質疑を終わります。

 次に討論を行います。

 討論ありませんか。

     〔「なし」の声あり〕



○議長(佐々木義信) 

 討論なしと認めます。

 これより発議第8号 地方財政の充実・強化を求める意見書(案)についてを採決します。

 お諮りします。

 本案は原案のとおり可決することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(佐々木義信) 

 異議なしと認めます。

 したがって、発議第8号 地方財政の充実・強化を求める意見書(案)については、原案のとおり可決することに決定しました。

 なお意見書につきましては、関係省庁に西海市議会の名を以て送付しますので、御了承下さい。



△日程第6 発議第9号



○議長(佐々木義信) 

 日程第6.発議第9号 交通安全宣言(案)についてを議題とします。

 提出者に提案理由の説明を求めます。

 提出者、浅本和夫議員。



◆4番(浅本和夫) 〔登壇〕

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発議第9号

                           平成18年10月3日

西海市議会議長 佐々木義信様

                   提出者 西海市議会議員 浅本和夫

                   賛成者 西海市議会議員 志賀正剛

                   賛成者 西海市議会議員 田口 昇

                   賛成者 西海市議会議員 杉澤泰彦

           交通安全宣言(案)について

 上記の議案を、別紙のとおり会議規則第14条の規定により提出します。

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 この交通安全宣言(案)につきましては、合併する前に旧5町間の間で各議会の中で宣言がなされたと思っとります。今、あらたに17年4月1日から西海市が発足し、西海市議会として、あらたな形の下で交通安全宣言を案とすることで提案を申し上げます。宣言案を読み上げて提案理由とさせていただきます。

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              交通安全宣言

 私たち西海市議会は、交通安全対策推進の基本理念に基づき、人命尊重の立場から交通安全モラルを高め、交通ルールを守り、交通事故のない安全で住みよい地域社会づくりに努める。

 悲惨な交通事故を1件でも少なくし『交通事故のない、安全で住みよい交通社会』を実現するため、新たな決意を持って、次のことを積極的に推進する。

 一、人命尊重の精神に基づき、交通ルールの遵守と、思いやりとゆずり合いの心を大切にし、安全運転に努める。

 一、地域社会から、重大事故に繋がる飲酒運転、暴走運転を根絶する。

  また、違法・迷惑駐車を追放する。

 一、正しい交通歩行を励行するとともに、子ども・高齢者など交通弱者の保護に努める。

 一、運転中はシートベルト、チャイルドシート、ヘルメットを常時着用し、同乗者に対しても正しい着用を促す。

 一、ヤング・ドライバーの交通安全に対する意識高揚に努める。

 一、走行時の携帯電話使用は絶対にしない。

 一、夕暮れ時には早めに点灯し、また雨天・曇天時には点灯を励行する。

 以上、西海市議会議員として市民の模範となり、また交通安全の啓発に努めることを宣言する。

 平成  年  月  日

                              西海市議会

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○議長(佐々木義信) 

 提案理由の説明が終わりましたので、これより質疑を行います。

 質疑ありませんか。

     〔「なし」の声あり〕



○議長(佐々木義信) 

 質疑を終わります。

 次に討論を行います。

 討論ありませんか。

     〔「なし」の声あり〕



○議長(佐々木義信) 

 討論なしと認めます。

 これより発議第9号 交通安全宣言(案)についてを採決します。

 お諮りします。

 本案は原案のとおり可決することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(佐々木義信) 

 異議なしと認めます。

 したがって、発議第9号 交通安全宣言(案)については、原案のとおり可決することに決定しました。



△日程第7 発議第10号



○議長(佐々木義信) 

 日程第7.発議第10号 飲酒運転根絶決議(案)についてを議題とします。

 提出者に提案理由の説明を求めます。

 提出者、浅本和夫議員。



◆4番(浅本和夫) 〔登壇〕

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発議第10号

                           平成18年10月3日

西海市議会議長 佐々木義信様

                   提出者 西海市議会議員 浅本和夫

                   賛成者 西海市議会議員 志賀正剛

                   賛成者 西海市議会議員 田口 昇

                   賛成者 西海市議会議員 杉澤泰彦

          飲酒運転根絶決議(案)について

 上記の議案を、別紙のとおり会議規則第14条の規定により提出します。

 先ほどみなさまの御協力により、交通安全宣言ができました。なお、近年の日本国内の中にさまざまな交通事故が起こっております。中でも最近の交通事故の中に飲酒運転による尊い幼い子どもの命や高齢者が犠牲になっております。こういったことをなくすことの飲酒運転の決議(案)を提案理由として読み上げて提案理由とさせていただきます。

             飲酒運転根絶決議

 交通事故は、一瞬のうちに被害者も加害者も、そして家族をも巻き込んで、一生を台無しにする悲劇である。特に飲酒運転は、車を走る凶器と化し、善良な市民の安全を脅かす、最も悪質な行為である。近年、厳罰化されるなど、飲酒運転の根絶が叫ばれているにもかかわらず、摘発者は後を絶たない。

 我々、西海市議会は、飲酒運転の根絶を決議し、明るく住みよい地域づくりを目指し、全ての市民が協力して次の運動に取り組むことを表明する。

一、地域の各種会合等、多くの市民が集う場所において、飲酒運転撲滅についての啓発を行なう。

一、地域住民に対し、『飲まない。乗らない。飲ませない。』の、飲酒運転追放三ない運動への協力を展開する。

一、飲酒を伴う会合の主催者に対しては、案内状にその旨を記し、また帰宅時の足の確保を図る等、飲酒運転をしないよう配慮を促す。

 以上、決議する。

 平成  年  月  日

                              西海市議会

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○議長(佐々木義信) 

 提案理由の説明が終わりましたので、これより質疑を行います。

 質疑ありませんか。

     〔「なし」の声あり〕



○議長(佐々木義信) 

 質疑を終わります。

 次に討論を行います。

 討論ありませんか。

     〔「なし」の声あり〕



○議長(佐々木義信) 

 討論なしと認めます。

 これより飲酒運転根絶決議(案)についてを採決します。

 お諮りします。

 本案は原案のとおり可決することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(佐々木義信) 

 異議なしと認めます。

 したがって、飲酒運転根絶決議(案)については、原案のとおり可決することに決定しました。



△日程第8 閉会中の継続調査申し出



○議長(佐々木義信) 

 日程第8.閉会中の継続調査申し出についてを議題とします。

 議会運営委員長及び各常任委員長から会議規則第102条の規定により、お手元に配布した申出書のとおり、閉会中の継続調査申し出があります。

 お諮りします。

 議会運営委員長及び各常任委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」の声あり〕



○議長(佐々木義信) 

 異議なしと認めます。

 したがって、議会運営委員長及び各常任委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに決定しました。

 以上で、本日の日程は全部終了しました。

 会議を閉じます。

 これをもちまして、平成18年第3回西海市議会定例会を閉会します。

     午前10時40分 閉会

会議の経過を記載して、その相違ないことを証するため、ここに署名する。

              議長

              署名議員

              署名議員