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長崎県 対馬市

平成 20年 3月定例会(第1回) 03月24日−04号




平成 20年 3月定例会(第1回) − 03月24日−04号









平成 20年 3月定例会(第1回)


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平成20年 第1回 対 馬 市 議 会 定 例 会 会 議 録(第14日)
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議事日程(第4号)
                       平成20年3月24日 午前10時20分開議
    日程第1 議案第8号 平成20年度対馬市一般会計予算
    日程第2 議案第1号 平成19年度対馬市一般会計補正予算(第6号)
         議案第18号 平成20年度対馬市旅客定期航路事業特別会計予算
         議案第19号 平成20年度対馬市風力発電事業特別会計予算
         議案第21号 対馬市移動通信用鉄塔施設条例の一部を改正する条例につ
               いて
         議案第22号 対馬市一般職の任期付職員の採用等に関する条例の一部を
               改正する条例について
         議案第23号 対馬市職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部
               を改正する条例について
         議案第24号 対馬市職員の給与の特例に関する条例の一部を改正する条
               例について
         議案第25号 対馬市立学校教育施設条例の一部を改正する条例につい
               て
         議案第29号 対馬市情報センター条例の制定について
         議案第30号 対馬市自家用有償バス運行に関する条例の制定について
         議案第31号 対馬市職員の育児休業等に関する条例の制定について
         議案第32号 対馬市収入印紙及び収入証紙購買基金条例の制定について
         議案第33号 対馬市旧金石城庭園条例の制定について
         議案第35号 辺地に係る公共的施設の総合的な整備計画について
         議案第36号 長崎県市町村総合事務組合の規約変更について
         議案第41号 あらたに生じた土地の確認及び字の区域の変更について
               (一重地区)
         議案第42号 あらたに生じた土地の確認及び字の区域の変更について
               (泉地区)
    日程第3 議案第1号 平成19年度対馬市一般会計補正予算(第6号)
         議案第2号 平成19年度対馬市診療所特別会計補正予算(第4号)
         議案第3号 平成19年度対馬市介護保険特別会計補正予算(第2号)
         議案第4号 平成19年度対馬市介護保険地域支援事業特別会計補正予
               算(第1号)
         議案第5号 平成19年度対馬市特別養護老人ホーム特別会計補正予
               算(第2号)
         議案第9号 平成20年度対馬市診療所特別会計予算
         議案第10号 平成20年度対馬市国民健康保険特別会計予算
         議案第11号 平成20年度対馬市老人保健特別会計予算
         議案第12号 平成20年度対馬市後期高齢者医療特別会計予算
         議案第13号 平成20年度対馬市介護保険特別会計予算
         議案第14号 平成20年度対馬市介護保険地域支援事業特別会計予算
         議案第15号 平成20年度対馬市特別養護老人ホーム特別会計予算
         議案第26号 対馬市国民健康保険条例の一部を改正する条例につい
               て
         議案第27号 対馬市介護保険条例の一部を改正する条例について
         議案第34号 対馬市後期高齢者医療に関する条例の制定について
    日程第4 議案第1号 平成19年度対馬市一般会計補正予算(第6号)
         議案第6号 平成19年度対馬市簡易水道事業特別会計補正予算(第
               2号)
         議案第7号 平成19年度対馬市水道事業会計補正予算(第3号)
         議案第16号 平成20年度対馬市簡易水道事業特別会計予算
         議案第17号 平成20年度対馬市集落排水処理施設特別会計予算
         議案第20号 平成20年度対馬市水道事業会計予算
         議案第28号 対馬市営住宅管理条例の一部を改正する条例について
         議案第37号 市道の認定について(濃部柳ヶ浦線)
         議案第38号 市道の認定について(濃部ダ道メゴノ木線)
         議案第39号 市道の認定について(ミトド1号線)
         議案第40号 市道の認定について(ミトド2号線)
    日程第5 陳情第2号 「鳥獣被害防止特措法」関連予算を、鳥獣捕殺ではなく自
               然林復元と被害防除に使うこと等を求める意見書採択の陳
               情について
    日程第6 選挙管理委員会委員及び補充員の選挙について
    追加日程第1 発議第2号 議会広報特別委員会設置に関する決議について
    追加日程第2 常任委員会の閉会中の所管事務調査について
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本日の会議に付した事件
    日程第1 議案第8号 平成20年度対馬市一般会計予算
    日程第2 議案第1号 平成19年度対馬市一般会計補正予算(第6号)
         議案第18号 平成20年度対馬市旅客定期航路事業特別会計予算
         議案第19号 平成20年度対馬市風力発電事業特別会計予算
         議案第21号 対馬市移動通信用鉄塔施設条例の一部を改正する条例につ
               いて
         議案第22号 対馬市一般職の任期付職員の採用等に関する条例の一部を
               改正する条例について
         議案第23号 対馬市職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部
               を改正する条例について
         議案第24号 対馬市職員の給与の特例に関する条例の一部を改正する条
               例について
         議案第25号 対馬市立学校教育施設条例の一部を改正する条例につい
               て
         議案第29号 対馬市情報センター条例の制定について
         議案第30号 対馬市自家用有償バス運行に関する条例の制定について
         議案第31号 対馬市職員の育児休業等に関する条例の制定について
         議案第32号 対馬市収入印紙及び収入証紙購買基金条例の制定について
         議案第33号 対馬市旧金石城庭園条例の制定について
         議案第35号 辺地に係る公共的施設の総合的な整備計画について
         議案第36号 長崎県市町村総合事務組合の規約変更について
         議案第41号 あらたに生じた土地の確認及び字の区域の変更について
               (一重地区)
         議案第42号 あらたに生じた土地の確認及び字の区域の変更について
               (泉地区)
    日程第3 議案第1号 平成19年度対馬市一般会計補正予算(第6号)
         議案第2号 平成19年度対馬市診療所特別会計補正予算(第4号)
         議案第3号 平成19年度対馬市介護保険特別会計補正予算(第2号)
         議案第4号 平成19年度対馬市介護保険地域支援事業特別会計補正予
               算(第1号)
         議案第5号 平成19年度対馬市特別養護老人ホーム特別会計補正予
               算(第2号)
         議案第9号 平成20年度対馬市診療所特別会計予算
         議案第10号 平成20年度対馬市国民健康保険特別会計予算
         議案第11号 平成20年度対馬市老人保健特別会計予算
         議案第12号 平成20年度対馬市後期高齢者医療特別会計予算
         議案第13号 平成20年度対馬市介護保険特別会計予算
         議案第14号 平成20年度対馬市介護保険地域支援事業特別会計予算
         議案第15号 平成20年度対馬市特別養護老人ホーム特別会計予算
         議案第26号 対馬市国民健康保険条例の一部を改正する条例につい
               て
         議案第27号 対馬市介護保険条例の一部を改正する条例について
         議案第34号 対馬市後期高齢者医療に関する条例の制定について
    日程第4 議案第1号 平成19年度対馬市一般会計補正予算(第6号)
         議案第6号 平成19年度対馬市簡易水道事業特別会計補正予算(第
               2号)
         議案第7号 平成19年度対馬市水道事業会計補正予算(第3号)
         議案第16号 平成20年度対馬市簡易水道事業特別会計予算
         議案第17号 平成20年度対馬市集落排水処理施設特別会計予算
         議案第20号 平成20年度対馬市水道事業会計予算
         議案第28号 対馬市営住宅管理条例の一部を改正する条例について
         議案第37号 市道の認定について(濃部柳ヶ浦線)
         議案第38号 市道の認定について(濃部ダ道メゴノ木線)
         議案第39号 市道の認定について(ミトド1号線)
         議案第40号 市道の認定について(ミトド2号線)
    日程第5 陳情第2号 「鳥獣被害防止特措法」関連予算を、鳥獣捕殺ではなく自
               然林復元と被害防除に使うこと等を求める意見書採択の陳
               情について
    日程第6 選挙管理委員会委員及び補充員の選挙について
    追加日程第1 発議第2号 議会広報特別委員会設置に関する決議について
    追加日程第2 常任委員会の閉会中の所管事務調査について
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出席議員(25名)
1番 齋藤 久光君       2番 堀江 政武君
3番 小西 明範君       4番 小宮 教義君
5番 阿比留光雄君       6番 三山 幸男君
8番 初村 久藏君       9番 吉見 優子君
10番 糸瀬 一彦君       11番 桐谷  徹君
12番 宮原 五男君       13番 大浦 孝司君
14番 小川 廣康君       15番 大部 初幸君
16番 兵頭  榮君       17番 上野洋次郎君
18番 作元 義文君       19番 黒岩 美俊君
20番 島居 邦嗣君       21番 武本 哲勇君
22番 中原 康博君       23番 桐谷 正義君
24番 畑島 孝吉君       25番 扇 作エ門君
26番 波田 政和君                
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欠席議員(1名)
7番 小宮 政利君                
──────────────────────────────
欠  員(なし)
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事務局出席職員職氏名
局長      永留 ?光君  次長     橘  清治君
参事兼課長補佐 阿比留 保君  副参事兼係長 三原 立也君
主任      阿比留美香君               
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説明のため出席した者の職氏名
市長職務代理者 …………………………………………………………… 中島  均君
統括監 ……………………………………………………………………… 松原 敬行君
統括監 ……………………………………………………………………… 清水 達明君
統括監 ……………………………………………………………………… 大浦 義光君
総務課長 …………………………………………………………………… 平間 寿郎君
政策部長 …………………………………………………………………… 阿比留博文君
市民生活部長 ……………………………………………………………… 斉藤 勝行君
福祉部長 …………………………………………………………………… 勝見 末利君
保健部長 …………………………………………………………………… 山本 輝昭君
観光商工部長 ……………………………………………………………… 長  信義君
農林水産部長 ……………………………………………………………… 小島 憲治君
建設部長 …………………………………………………………………… 川上  司君
水道局長 …………………………………………………………………… 齋藤 清榮君
教育長 ……………………………………………………………………… 米田 幸人君
教育部長 …………………………………………………………………… 日高 一夫君
美津島支所長 ……………………………………………………………… 内田  洋君
豊玉支所長 ………………………………………………………………… 松井 雅美君
峰支所長 …………………………………………………………………… 阿比留博幸君
上県支所長 ………………………………………………………………… 武田 憲次君
上対馬支所長 ……………………………………………………………… 梅野 茂希君
消防長 ……………………………………………………………………… 阿比留仁志君
会計管理者 ………………………………………………………………… 森田 健一君
監査委員事務局長 ………………………………………………………… 阿比留義邦君
農業委員会事務局長 ……………………………………………………… 瀬崎万壽喜君
財政課長 …………………………………………………………………… 扇  照幸君


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午前10時20分開議



○議長(波田政和君) おはようございます。報告いたします。小宮政利君より欠席の届け出があっております。

 ただいまから本日の会議を開きます。

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△日程第1.議案第8号



○議長(波田政和君) 日程第1、議案第8号、平成20年度対馬市一般会計予算を議題とします。

 本案について、平成20年度一般会計予算審査特別委員長の審査報告を求めます。24番、平成20年度一般会計予算審査特別委員長、畑島孝吉君。



◎議員(畑島孝吉君) おはようございます。平成20年度一般会計予算審査特別委員会審査報告をいたします。

 本定例会において、会議規則第37条の規定に基づき、当委員会に付託されました議案第8号、平成20年度対馬市一般会計予算についての審査内容を同規則第103条の規定により報告します。

 当委員会は、3月13日、14日及び17日の3日間、議場において担当部長等関係職員の出席を求め、細部にわたり審査を行いました。

 13日は小宮政利、糸瀬一彦委員、14日は小宮政利、桐谷徹委員、17日は、小宮政利、黒岩美俊委員が欠席しましたが、いずれも定足数に達しており、委員会を開催いたしました。審査概要と特に質疑、意見が集中した点は次のとおりであります。

 まず、歳入につきましては、国の地方再生対策が予定される中、地方交付税額の見込みについて、市税、特に現年課税の市民税及び固定資産税の徴収率、同滞納額や保育料の滞納等の内容、低迷する徴収率の職員配置を含む改善対策について、市債発行額と返済計画についての質疑応答が主なものであります。

 次に、歳出面では、各款の共通事項で、保育所や福祉施設調理員等の業務委託者54名を嘱託員とし、委託料から報酬への組み替えを行っている。勤務形態について労働基準監督署等からの改善指導に基づくものとのことであります。

 また、予想を超える早期退職者数に、権限移譲等で事務量が増大する中、業務への支障の有無に対し、支所を含む組織の見直し、職員の新規採用の前倒し等を検討中とのことであります。

 1款議会費では、議長車の必要性についての意見が出され、検討し、早期に結論を出したいとのことであります。

 2款総務費については、7目企画費のCATV施設整備工事に関し、工事の進捗状況と今後の整備計画、入札業者選定方法の見直し、補修工事等の対応、新年度供用開始地区とその使用料の徴収及び美津島町既存施設の撤去費等について、市民球団運営委託料、離島交流少年野球大会参加負担金の必要性についての質疑が行われました。

 3款民生費は、1項1目社会福祉総務費の社会福祉協議会補助金、民生委員協議会連合会補助金の内容について、3項生活保護費に関し、申請手続事務と受給者の動向及び実態の調査について。

 4款衛生費については、1項4目環境衛生費の火葬場管理委託料の施設間の調整、8目斎場建設費、建設工事の内容と全体計画、また、旧施設の解体計画の有無、2項2目塵芥処理費のクリーンセンター、保守点検委託料と3目し尿処理費で厳美清華苑の機械設備定期点検委託料の必要性、業者選定方法、見積書の単価比較の実施、代替え燃料の検討を行うこと。

 6款農林水産業費1項3目農業振興費のイノシシ捕獲補助金、被害防止対策事業補助金の今後の計画、3項2目水産業振興費では対馬ヒオウギ振興協議会及び水産種苗センターの現況、5目漁場建設費、漁場再生整備工事の内容と使用天然石の島内産活用について。

 7款商工費では、企業誘致の成果と今後の重点取り組み内容について、3目観光費、施設管理委託料の各施設の内容、特に湯多里ランドのバイオマスボイラーについて、国外観光客、韓国人ですね、の動向と厳原、比田勝港の通関体制の早期改善。

 8款土木費は、6項2目住宅建設費の床谷改良住宅整備工事の必要性、現在の入居状況について。

 10款教育費では、6項2目体育施設費の清掃管理委託料について、施設間の差を改善するよう再指摘、これは総務常任委員会で以前、指摘済みでございまして、承諾を理事者もしております。3目学校給食費の学校給食調理業務委託料、美津島町分についても、金額、方法等が変わらず改善するよう指摘。

 等々について、追加資料の提出を求めながら審査した結果、議案第8号は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 なお、予算計上費目によっては、新市長が制約を受けるものが含まれており、理事者におかれましては、新しい市長とよく協議の上、予算の執行に当たられますよう強く要望いたます。

 以上、平成20年度一般会計予算審査特別委員会の報告を終わります。



○議長(波田政和君) これから委員長報告に対する質疑を行います。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(波田政和君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(波田政和君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これから議案第8号、平成20年度対馬市一般会計予算を採決します。この採決は起立によって行います。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を願います。

〔賛成者起立〕



○議長(波田政和君) 起立多数であります。したがって、議案第8号は可決されました。

 なお、お諮りいたします。平成20年度対馬市一般会計予算が可決されたことに伴い、平成20年度対馬市一般会計審査特別委員会を終結したいと思います。御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(波田政和君) 異議なしと認めます。したがって、平成20年度対馬市一般会計審査特別委員会は終結することに決定しました。

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△日程第2.議案第1号・第18号・第19号・第21号〜第25号・第29号〜第33号・第35号・第36号・第41号・第42号



○議長(波田政和君) 日程第2、総務文教常任委員長に付託した、議案第1号、平成19年度対馬市一般会計補正予算(第6号)から、議案第42号、あらたに生じた土地の確認及び字の区域の変更について(泉地区)までの17件を一括して議題とします。

 なお、念のため申し上げます。各常任委員会に分割して付託しております議案第1号、平成19年度対馬市一般会計補正予算(第6号)は、産業建設常任委員長の審査報告の後に一括して審議することにいたしますので御了承願います。

 各案について、総務文教常任委員長の審査報告を求めます。総務文教常任委員長、大部初幸君。



◎議員(大部初幸君) おはようございます。ただいまより総務文教常任委員会審査報告をいたします。

 平成20年第1回対馬市議会定例会において、会議規則第37条の規定により、本委員会に付託されました案件は、議案第1号、平成19年度対馬市一般会計補正予算(第6号)のうち、歳入は、所管委員会にかかる歳入、歳出中、1款議会費、2款総務費、9款消防費、10款教育費、12款公債費、議案第18号、平成20年度対馬市旅客定期航路事業特別会計予算、議案第19号、平成20年度対馬市風力発電事業特別会計予算、議案第21号、対馬市移動通信用鉄塔施設条例の一部を改正する条例について、議案第22号、対馬市一般職の任期付職員の採用等に関する条例の一部を改正する条例について、議案第23号、対馬市職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部を改正する条例について、議案第24号、対馬市職員の給与の特例に関する条例の一部を改正する条例について、議案第25号、対馬市立学校教育施設条例の一部を改正する条例について、議案第29号、対馬市情報センター条例の制定について、議案第30号、対馬市自家用有償バス運行に関する条例の制定について、議案第31号、対馬市職員の育児休業等に関する条例の制定について、議案第32号、対馬市収入印紙及び収入証紙購買基金条例の制定について、議案第33号、対馬市旧金石城庭園条例の制定について、議案第35号、辺地に係る公共的施設の総合的な整備計画について、議案第36号、長崎県市町村総合事務組合の規約変更について、議案第41号、あらたに生じた土地の確認及び字の区域の変更について(一重地区)、議案第42号、あらたに生じた土地の確認及び字の区域の変更について(泉地区)の17件でございます。

 その審査の経過と結果を、同規則第103条の規定により御報告いたします。

 当委員会は、3月18日、豊玉支所3階小会議室において、全委員出席のもと、中島総務部長、阿比留政策部長、斉藤市民生活部長、川上建設部長、長観光商工部長、阿比留消防長、日高教育部長、並びに各次長及び担当課長の出席を得て、慎重に審査をいたしました。

 議案第1号、平成19年度対馬市一般会計補正予算(第6号)のうち、歳入は、所管委員会にかかる歳入、歳出中、1款議会費、2款総務費、9款消防費、10款教育費、12款公債費については、歳入・歳出ともに主なものは、それぞれの事業の確定及び見込みによる不用額の減額等であります。

 また、審査の過程において、小中学校の統合等により、遠距離通学をする児童・生徒もふえていると推察されるので、通学路において、道路状態が劣悪な箇所の早急な整備とあわせまして、防犯灯が不足している区間も見受けられるので、徒歩・自転車等で通う児童・生徒が事件・事故等に巻き込まれることのないよう、実態を調査の上、速やかな対応を求めたところであります。

 さらに、6町合併後、対馬市となって4年が経過した今日、旧町の枠にとらわれることなく、対馬全体を見渡して、効率的かつ適正な予算計上による、健全で有益な財政運営を要望しております。

 議案第18号、平成20年度対馬市旅客定期航路事業特別会計予算については、予算総額3,132万5,000円の計上で、歳入の主なものは、事業収入418万8,000円、赤字航路に対する航路事業国庫補助金1,200万円等であります。

 歳出の主なものは、職員及び船員の人件費等で2,196万6,000円、旅客船の運航に必要な燃料費、修繕料等925万9,000円であります。地域住民の重要な交通手段として、また、年々増加傾向にある観光客を対象とした遊覧船として、複合的な活用が期待されるところであります。

 議案19号、平成20年度対馬市風力発電事業特別会計予算については、予算総額3,360万円の計上で、歳入の主なものは、売電事業収益3,223万6,000円であり、歳出の主なものは、風力発電施設の維持管理費1,509万6,000円、公債費1,498万9,000円等でありますが、現在、千俵蒔山に設置されている2基の風車は、設置場所が接近しているため、風向・風速等によっては、風車同士が影響を受け、故障につながるおそれがあることから、1基を一時的に停止させなければならない状況が発生しています。この問題については、政策部において精査し、今後の対策を検討するとのことであります。

 議案第21号、対馬市移動通信用鉄塔施設条例の一部を改正する条例については、本年度移動通信用鉄塔施設整備事業により、美津島町洲藻と上県町女連の2地区に、携帯電話の基地局が設置されますので、条例にこの2局を追加するものであります。今後も、地域間格差が生じないよう携帯電話の不通話地区解消に努めていただきたいと思います。

 議案第22号、対馬市一般職の任期付職員の採用等に関する条例の一部を改正する条例について及び議案第23号、対馬市職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部を改正する条例については、法律の改正に伴う条例の一部改正であります。

 議案第24号、対馬市職員の給与の特例に関する条例の一部を改正する条例については、財政の早期立て直し、健全化に向けた取り組みの一環として、前年度に引き続き、一般職の給料を平成20年4月から平成21年3月までの1年間、給料月額から100分の5を削減するものであります。

 議案第25号、対馬市立学校教育施設条例の一部を改正する条例については、対馬市立内院小学校が児童の減少により、平成20年度は、新5年生2人と新6年生1人の複式学級1クラスのみの学級編成となるため、内院小学校を対馬市立久田小学校の分校とすることに伴う条例の一部改正であります。

 議案第29号、対馬市情報センター条例の制定については、多元情報システムによる高度情報化社会に適応した魅力あるまちづくりを推進するために、対馬市情報センターを設置することに伴う条例の制定であります。

 議案第30号、対馬市自家用有償バス運行に関する条例の制定については、対馬市内の路線バスの赤字路線に対する対馬市の赤字補てんの軽減と、地域における需要に応じた交通手段の確保のため、対馬市がスクールバスの空き時間を利用し、市営バスとして仁位廻線、仁位小鹿線の2路線を運行することに伴う条例制定であり、市有財産の有効活用の好例となることを期待するところであります。

 議案第31号、対馬市職員の育児休業等に関する条例の制定については、地方公務員の育児休業等に関する法律の一部改正に伴うものであります。

 議案第32号、対馬市収入印紙及び収入証紙購買基金条例の制定については、平成20年4月1日からパスポート発給に係る事務が、長崎県から対馬市へ権限移譲されます。パスポートを受領する際には、収入印紙及び長崎県収入証紙を購入し、これを手数料として納めなければなりません。市民の利便性を第一に考え、収入印紙及び長崎県収入証紙の売りさばき所をパスポート発給窓口である対馬市本庁と上対馬支所に開設することに伴う条例の制定であります。

 議案第33号、対馬市旧金石城庭園条例の制定については、国の名勝指定を受け整備を進めておりました、旧金石城庭園を本年5月から一般公開するに当たり、文化財保護法第118条の規定等に基づいて条例を制定するものでありますが、入園料(一般)300円は、関係者において十分に検討がなされ決定されたことは承知しておりますが、料金設定が高いのではないかとの意見もありましたので、今後において入園者数の状況、市民の意向等を参考にしながら、社会ニーズに適応した管理運営を要望しております。

 議案第35号、辺地に係る公共的施設の総合的な整備計画については、賀谷辺地及び仁田辺地の整備計画の策定について、辺地に係る公共的施設の総合整備のための財政上の特別措置等に関する法律第3条第1項により提出されたものであります。

 議案第36号、長崎県市町村総合事務組合の規約変更については、既に組合に加入している五島市が、平成20年4月1日から交通災害共済に関する事務を長崎県市町村総合事務組合で共同処理することに伴い、地方自治法第290条の規定により提出されたものであります。

 議案第41号、あらたに生じた土地の確認及び字の区域の変更について(一重地区)及び議案第42号、あらたに生じた土地の確認及び字の区域の変更について(泉地区)は、それぞれ公有水面の埋め立てに伴い、地方自治法第9条の5第1項の規定により、あらたに生じた土地を確認し、同法第260条第1項の規定により、字の区域を変更するものであります。

 以上、議案第1号、議案第18号、議案第19号、議案第21号から議案第25号、議案第29号から議案第33号、議案第35号、議案第36号、議案第41号及び議案第42号までの計17議案については、慎重に審査を行った結果、いずれも原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。

 以上で、総務文教常任委員会の審査報告といたします。



○議長(波田政和君) これから議案第1号を除く16件の委員長報告について一括質疑を行います。質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(波田政和君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(波田政和君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これから議案第18号、平成20年度対馬市旅客定期航路事業特別会計予算及び議案第19号、平成20年度対馬市風力発電事業特別会計予算、議案第21号、対馬市移動通信用鉄塔施設条例の一部を改正する条例についてから、議案第25号、対馬市立学校教育施設条例の一部を改正する条例についてまで、議案第29号、対馬市情報センター条例の制定についてから、議案第33号、対馬市旧金石城庭園条例の制定についてまで、議案第35号、辺地に係る公共的施設の総合的な整備計画について及び議案第36号、長崎県市町村総合事務組合の規約変更について、議案第41号、あらたに生じた土地の確認及び字の区域の変更について(一重地区)及び議案第42号、あらたに生じた土地の確認及び字の区域の変更について(泉地区)までの16件を一括して採決します。

 各案に対する委員長の報告は可決であります。各案は委員長の報告のとおり決定することに御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(波田政和君) 異議なしと認めます。したがって、各案はそれぞれ委員長の報告のとおり可決されました。

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△日程第3.議案第1号〜第5号・第9号〜第15号・第26号・第27号・第34号



○議長(波田政和君) 日程第3、厚生常任委員会に付託した、議案第1号、平成19年度対馬市一般会計補正予算(第6号)から、議案第34号、対馬市後期高齢者医療に関する条例の制定についてまでの15件を一括して議題とします。

 各案について、厚生常任委員長の審査報告を求めます。厚生常任委員長、初村久藏君。



◎議員(初村久藏君) おはようございます。厚生常任委員会審査報告をいたします。

 平成20年第1回定例会において、会議規則第37条の規定により、本委員会に付託されました案件は、議案第1号、平成19年度対馬市一般会計補正予算(第6号)、歳入は、所管委員会にかかる歳入、歳出は、3款民生費、4款衛生費、議案第2号、平成19年度対馬市診療所特別会計補正予算(第4号)、議案第3号、平成19年度対馬市介護保険特別会計補正予算(第2号)、議案第4号、平成19年度対馬市介護保険地域支援事業特別会計補正予算(第1号)、議案第5号、平成19年度対馬市特別養護老人ホーム特別会計補正予算(第2号)、議案第9号、平成20年度対馬市診療所特別会計予算、議案第10号、平成20年度対馬市国民健康保険特別会計予算、議案第11号、平成20年度対馬市老人保健特別会計予算、議案第12号、平成20年度対馬市後期高齢者医療特別会計予算、議案第13号、平成20年度対馬市介護保険特別会計予算、議案第14号、平成20年度対馬市介護保険地域支援事業特別会計予算、議案第15号、平成20年度対馬市特別養護老人ホーム特別会計予算、議案第26号、対馬市国民健康保険条例の一部を改正する条例について、議案第27号、対馬市介護保険条例の一部を改正する条例について、議案第34号、対馬市後期高齢者医療に関する条例の制定について、以上、補正予算5件、20年度当初予算7件、条例の改正2件、条例の制定1件の審査報告を同規則第103条の規定により、次のとおり報告いたします。

 当委員会は、3月18日、豊玉支所3階第2会議室において、全委員出席のもと、斉藤市民生活部長、勝見福祉部長、山本保健部長、並びに各担当次課長の出席を求め、慎重に審査を行った結果、本委員会に付託されました15議案は、いずれも原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。その審査概要について報告いたします。

 議案第1号、平成19年度対馬市一般会計補正予算(第6号)、歳入は、所管委員会にかかる歳入、歳出は、3款民生費、4款衛生費であります。歳入の主なものは、国庫負担金、県負担金、社会福祉費で自立支援負担金であります。歳出の主なものは、3款民生費の20節扶助費の自立支援給付費2,783万1,000円、3項生活保護費20節扶助費の医療扶助費2,000万円の増であります。全体では減額であります。4款衛生費の減額の主なものは、老人保健事業委託料と環境衛生費の合併浄化槽設置事業補助金の設置基数減による減額補正予算であります。

 議案第2号、平成19年度対馬市診療所特別会計補正予算(第4号)、増額補正で、歳入は、仁田、鹿見、伊奈診療所の外来収入と、僻地12診療所の県補助金であります。歳出の主なものは、豊玉、仁田、美津島管内各診療所の医薬材料費であります。

 議案第3号、平成19年度対馬市介護保険特別会計補正予算(第2号)、国・県の補助金の内示変更及び職員の異動に伴う給与費等の減による一般会計よりの繰り入れの減額等が主なものです。

 議案第4号、平成19年度対馬市介護保険地域支援事業特別会計補正予算(第1号)、地域支援事業の執行に伴う経費の調整を行うもので、減額の主なものは、職員給与費等及び介護予防支援事業等の委託料であります。

 議案第5号、平成19年度対馬市特別養護老人ホーム特別会計補正予算(第2号)、主なものは、職員等の中途退職による給与等の減であります。

 議案第9号、平成20年度対馬市診療所特別会計予算、前年度予算額に48.6%増の3億2,359万8,000円であります。歳入の主なものは、外来収入と県補助金、繰入金であり、歳出の主なものは、一般管理費の嘱託職員報酬と職員給与、嘱託医謝礼と医薬材料費であります。

 議案第10号、平成20年度対馬市国民健康保険特別会計予算、前年度予算額に8.8%減の51億9,870万4,000円であり、後期高齢者医療制度の創設による老人保健拠出金等の減が主な原因です。

 議案第11号、平成20年度対馬市老人保健特別会計予算、前年度予算額に対し、90.6%減の3億9,547万円であります。平成20年4月から施行されます新医療制度(後期高齢者医療制度)の創設による減額予算であります。

 議案第12号、平成20年度対馬市後期高齢者医療特別会計予算、歳入歳出それぞれ3億6,641万3,000円であります。この特別会計は、本年度より国の医療制度改革に伴い新たに創設された事業であります。

 議案第13号、平成20年度対馬市介護保険特別会計予算、前年度予算額に5.2%減の28億6,600万1,000円であります。歳入の主なものは、徴収保険料と国庫支出金、県支出金であり、歳出の主なものは、介護サービス給付費であります。

 議案第14号、平成20年度対馬市介護保険地域支援事業特別会計予算、前年度予算額に4.9%増の1億1,385万3,000円であります。歳入の主なものは、介護保険特別会計からの繰入金8,874万3,000円であり、歳出の主なものは、地域包括支援センター3カ所の運営に要する経費と介護予防事業等であります。

 議案第15号、平成20年度対馬市特別養護老人ホーム特別会計予算、前年度予算額に2.6%減の歳入歳出4億5,873万1,000円であります。歳入の主なものは、一般会計繰入金1億667万4,000円と介護給付費収入3億365万7,000円で、歳出の主なものは、特養浅茅の丘及び日吉の里の管理費であります。今後の検討課題として、経費削減のため民間委託すべきとの意見もありました。

 次に、条例の一部改正と条例の制定について報告します。

 議案第26号、対馬市国民健康保険条例の一部を改正する条例について、健康保険法等の一部を改正する法律の施行に伴い、国民健康保険の取り扱いの一部改正が必要になり、所要の改正を行うものであります。

 議案第27号、対馬市介護保険条例の一部を改正する条例について、普通徴収の納期及び一部字句の改正と平成20年度における保険料の激変緩和措置を行うための改正であります。

 議案第34号、対馬市後期高齢者医療に関する条例の制定について、高齢者の医療の確保に関する法律に基づき施行されます75歳以上及び65歳以上で一定の障害があり、認定を受けた被保険者を対象とした新たな医療制度、後期高齢者医療制度の創設により、その運営に関し必要な事項の制定であります。

 なお、議案第12号、平成20年度対馬市後期高齢者医療特別会計予算及び議案第34号、対馬市後期高齢者医療に関する条例の制定についての2議案に対する審査において、会議規則第101条の規定により、少数意見の留保が行使され、委員長経由で少数意見報告書が議長に提出されたことを申し添えます。

 以上で、厚生常任委員会の審査報告を終わります。



○議長(波田政和君) 次に、議案第12号、平成20年度対馬市後期高齢者医療会計予算及び議案第34号、対馬市後期高齢者医療に関する条例の制定について、会議規則第101条第2項の規定によって、少数意見報告書が提出されております。少数意見の報告を求めます。21番、武本哲勇君。



◎議員(武本哲勇君) 私は、大浦孝司議員の賛同を得まして、本案に反対の立場から討論を行います。

 これらの議案は、4月1日から実施される75歳以上を対象とした後期高齢者医療制度に伴う特別会計予算と条例改定であります。

 この制度のねらいは、端的に言いますと、75歳以上の老人には、これまで以上の保険料をかけ、一方では、医療の制限をするのが目的であります。

 具体的に言いますと、年金生活者の多くは国保に加入しておられますし、サラリーマンや公務員の扶養家族として被用者保険に入っておられる方、商店や自営業の方は国保に入り、企業に雇用されている方は健保に加入しておられますが、この制度が導入されますと、75歳の方はすべて国保や健保を脱退させられ、この制度に組み込まれます。

 保険料は、年金が月額1万5,000円以上の人は、介護保険料と合わせて年金から天引きされます。本件の場合、保険料は1人当たり平均5万8,638円と新聞報道をされておりますが、2年ごとに改定され、医療技術の向上や患者の増加などによる給付費の増加が保険料へとはね返ります。

 また、後期高齢者の人口増により保険料値上げがされるという仕組みになっております。保険料は10%、健保や国保からの支援金が40%、国や自治体の負担が50%で当初スタートをします。

 この保険料10%が12%、15%と上がっていく仕組みになっているということであります。保険料と介護保険料の合計額が年金額の2分の1を超える場合は対象外で個別徴収され、1年以上滞納すると悪質滞納者ということで、保険証ではなく資格証明書が交付されます。

 一方、医療給付は診療報酬を定額とし、保険医療に上限をつける、それ以上の手厚い治療を行う病院は赤字となり、したがって、検査や投薬、手術などの制限、入院日数の短縮と早期退院を促進されようとするものであります。

 このように医療制限と病院追い出しをねらった報酬体系が検討されているのであります。これは、厚労省の社会保障審議会後期高齢者医療の診療報酬体系の骨子というものに書かれております。

 舛添厚労大臣も、今国会で、「国民皆保険制度のもとで、高齢者の医療を別建てでしている国はほかに把握をしておりません」と答弁をしているように、天下の悪法であり、したがって、3月1日現在、全国地方議会の27%に当たる503議会が中止・見直しを求める意見書を採択しております。ちなみに本県では、福江市が見直しの意見書を採択しております。

 また、国政の場でも、野党4党が廃止法案を提案しているなど、この法案の内容が広く知られるに及んで反対の世論が高まっている現状であります。

 政府は、一部手直しを言いだしましたが、基本線は変わりません。すべての人に必要な医療を保険で給付するという国民皆保険を根底から覆し、さらなる医療難民を生み出す差別医療は絶対に阻止すべきであります。

 以上をもって反対討論といたします。議員諸氏の御賛同を願うものであります。



○議長(波田政和君) これから議案第1号を除く14件の委員長の報告について一括質疑を行います。質疑はありませんか。23番、桐谷正義君。



◆議員(桐谷正義君) 委員長報告に、今の反対討論の中にちょっとお尋ねいたしますが、まあ反対討論をされるのはそれぞれの考え方で自由だと思いますが、私は、先ほど議案第8号ですか、平成20年度対馬市一般会計予算で全員が全会一致で賛成した。

 今、反対討論をされておる案件は、一般会計予算の89ページにありますように、老人福祉費の中で19節負担金補助及び交付金の中で、後期高齢者医療広域連合負担金として3億1,674万6,000円が、この後期高齢者特別会計に歳出として出されております。

 また、繰り出し金として28節、同じく老人福祉費の中の28節の繰り出し金として、後期高齢者医療特別会計繰り出し金として1億3,674万9,000円が歳出として出されております。

 この2案に賛成をされておりながら、ここで反対をされるというのは非常に矛盾しておられるんじゃないかと。この後期高齢者に特別会計に反対をされるのは、条例から特別会計予算に反対をされるなら、一般会計の方から繰り出されておるとか、負担金補助金の交付金あたりでも、当然、反対をしておくべきじゃなかったのか。その矛盾をどう考えておられるのか、委員会等でその問題が論じられたのかどうか、委員長にお尋ねいたします。



○議長(波田政和君) 23番、今のは討論じゃなくて、討論は後に組んでいるんですけども、内容が重なっとるかもわかりませんので御了承ください。委員長、初村久藏君。



◎議員(初村久藏君) その件については、内容的に具体的な審議はしておりません。一応、一般会計の分までは踏み込んではしておりません。

 以上です。



○議長(波田政和君) 23番、桐谷正義君。



◆議員(桐谷正義君) これ、一般会計の分は後になるんですが、一般会計の特別委員会の中には、全会一致で賛成したというのは、常任委員会の審査前にこれははっきりしておるわけですね。だから、そこに賛成をしておられる方々が、この案件に反対するというのは非常に矛盾を感じるんですが、それをなぜ審査をしなかったのかちゅのは、私は非常におかしいんじゃないかと。

 ここで反対討論をされるのは僕は構わんと思うんですが、当然、されるんなら、一般会計でも反対をしとかんないかん。片や振り込みで賛成をしながら、片やで反対するというのは、少し矛盾があるんではないかという意味のことを質問しておるわけですが、討論をしてそこを審査されてなからねば、もうやむを得ません。(「休憩」と呼ぶ者あり)



○議長(波田政和君) 休憩します。

午前11時15分休憩

………………………………………………………………………………

午前11時16分再開



○議長(波田政和君) 再開します。

 ほかにありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(波田政和君) ほかにないようですので、質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 これから討論を行いますが、21番、討論を先ほどの内容と同じでよろしいですか。よろしいですね。

 それでは、次に、賛成討論。6番、三山幸男君。



◎議員(三山幸男君) 私は、原案に賛成の立場から討論いたします。

 今回の医療保険制度の改革には、急激な少子高齢化の進展の中で、国民の安心の基盤であります医療保険制度を維持し、将来にわたって持続可能なものにするための医療給付費の伸びと国民の負担との均衡を確保していくことが、主な改革の趣旨とされています。

 どうしても、高齢化社会、あるいは少子化社会を構えて、それをどう切り抜けていこうかと考えたときに、高齢者にも応分の負担をしていただき、若い人の負担を少しでも軽減したいとの思いと思います。

 この制度につきましては、まだ、制度自体が始まっておらず、どういったふうになるのか不明な点もあると思います。制度が始まってから、変更や見直すことが必要であれば変更していくという考え方もあると思います。この高齢化社会を考えたとき、みんなが幸せに暮らせるように、そういう制度を構築することが大事ではないでしょうか。

 また、この制度につきましては、対馬市議会においても、平成19年1月臨時議会で広域連合への加入が議決されています。県下23市町が加入する長崎県後期高齢者医療広域連合が運営することとなり、私自身も広域連合の議員に選出されており、平成20年2月8日の定例会で議案を承認し、制度を発足させ、なるべくよい制度にしていくということに努めていきたいと思います。

 以上で、原案に対し賛成の討論といたします。



○議長(波田政和君) ほかにありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(波田政和君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これから議案第2号、平成19年度対馬市診療所特別会計補正予算(第4号)から議案第5号、平成19年度対馬市特別養護老人ホーム特別会計補正予算(第2号)まで、議案第9号、平成20年度対馬市診療所特別会計予算から議案第15号、平成20年度対馬市特別養護老人ホーム特別会計予算まで、議案第26号、対馬市国民健康保険条例の一部を改正する条例について及び議案第27号、対馬市介護保険条例の一部を改正する条例についてまで、議案第34号、対馬市後期高齢者医療に関する条例の制定についてまでの14件中、議案第12号、平成20年度対馬市後期高齢者医療特別会計予算及び議案第34号、対馬市後期高齢者医療に関する条例の制定についての2件を除く12件を一括して採決します。各案に対する委員長の報告は可決であります。各案は委員長の報告のとおり決定することに御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(波田政和君) 異議なしと認めます。したがって、各案はそれぞれ委員長報告のとおり可決されました。

 次に、議案第12号、平成20年度対馬市後期高齢者医療特別会計予算を採決します。この採決は起立によって行います。議案第12号に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

〔賛成者起立〕



○議長(波田政和君) 起立多数であります。したがって、議案第12号は可決されました。

 次に、議案第34号、対馬市後期高齢者医療に関する条例の制定についてを採決します。この採決は起立によって行います。議案第34号に対する委員長報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

〔賛成者起立〕



○議長(波田政和君) 起立多数であります。したがって、議案第34号は可決されました。

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△日程第4.議案第1号・第6号・第7号・第16号・第17号、第20号・第28号・第37号〜第40号



○議長(波田政和君) 日程第4、産業建設常任委員会に付託した、議案第1号、平成19年度対馬市一般会計予算(第6号)から議案第40号、市道の認定について(ミトド2号線)までの11件を一括して議題とします。

 各案について、産業建設常任委員長の審査報告を求めます。産業建設常任委員長、三山幸男君。



◎議員(三山幸男君) 産業建設常任委員会審査報告書、平成20年第1回対馬市議会定例会において、会議規則第37条の規定により、本委員会に付託されました案件は、議案第1号、平成19年度対馬市一般会計補正予算(第6号)、歳入は、所管委員会にかかる歳入、歳出は、6款農林水産業費、7款商工費、8款土木費、11款災害復旧費、議案第6号、平成19年度対馬市簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)、議案第7号、平成19年度対馬市水道事業会計補正予算(第3号)、議案第16号、平成20年度対馬市簡易水道事業特別会計予算、議案第17号、平成20年度対馬市集落排水処理施設特別会計予算、議案第20号、平成20年度対馬市水道事業会計予算、議案第28号、対馬市営住宅管理条例の一部を改正する条例について、議案第37号、市道の認定について(濃部柳ケ浦線)、議案第38号、市道の認定について(濃部ダ道メゴノ木線)、議案第39号、市道の認定について(ミトド1号線)、議案第40号、市道の認定について(ミトド2号線)、計11件でございます。

 その審査の経過と結果を、同規則第103条の規定により御報告いたします。

 当委員会は、3月18日、豊玉支所3階第1会議室において、小宮政利委員は欠席、市長部局より長観光商工部長、小島農林水産部長、川上建設部長、齋藤水道局長並びに各次長及び担当課長の出席を求め、慎重に審査いたしました。

 議案第1号、平成19年度対馬市一般会計補正予算(第6号)、歳入は、所管委員会にかかる歳入、歳出は、6款農林水産業費、7款商工費、8款土木費、11款災害復旧費において歳出の主なものは、6款農林水産業費では、ながさき「食と農」支援事業補助金の事業費、アスパラガスハウス施設整備事業費の確定による486万6,000円の減額、イノシシ捕獲補助金570頭分684万円の増額が主なものであります。7款商工費では、観光パンフレットの印刷に56万円の増額、これは日本語版とハングル版の増刷をするものであります。8款土木費の主なものは、事業費の決定によります各事業の入札執行残等による工事請負費の減額です。11款災害復旧費におきましても、事業費の決定により道路災害復旧費1,604万7,000円、河川災害復旧費2,334万9,000円の減額であります。

 議案第6号、平成19年度対馬市簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)では、前年度繰越金2,000万円を計上し、事業費の変更減額分と合わせ、財政調整基金積立金3,400万円を積み立てるものであります。

 議案第7号、平成19年度対馬市水道事業会計補正予算(第3号)は、事業の確定による不用額の減額であります。

 議案第16号、平成20年度対馬市簡易水道事業特別会計予算、議案第17号、平成20年度対馬市集落排水処理施設特別会計予算、議案第20号、平成20年度対馬市水道事業会計予算の3議案につきましては、財政状況の厳しい中において適正な予算計上がされており、適切かつ効率的な予算執行を望むところです。

 議案第28号、対馬市営住宅管理条例の一部を改正する条例については、暴力団員による不当な行為の防止などに関する法律に基づいて、入居者及びその親族または同居者が暴力団員であるときは、承認してはならないとするものです。

 議案第37号、市道の認定について(濃部柳ケ浦線)、議案第38号、市道の認定について(濃部ダ道メゴノ木線)、議案第39号、市道の認定について(ミトド1号線)、議案第40号、市道の認定について(ミトド2号線)の4議案は、国道改良により市道に認定するものであり、道路法第8条第2項の規定により提出されたものであります。

 以上、本委員会に付託されました議案第1号、議案第6号、議案第7号、議案第16号、議案第17号、議案第20号、議案第28号、議案第37号から議案第40号までの計11件につきましては慎重に審査した結果、いずれも原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。

 以上で、産業建設常任委員会審査報告を終わります。



○議長(波田政和君) これから議案第1号を除く10件の委員長報告について、一括質疑を行います。質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(波田政和君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(波田政和君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これから議案第6号、平成19年度対馬市簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)及び議案第7号、平成19年度対馬市水道事業会計補正予算(第3号)、議案第16号、平成20年度対馬市簡易水道事業特別会計予算及び議案第17号、平成20年度対馬市集落排水処理施設特別会計予算、議案第20号、平成20年度対馬市水道事業会計予算、議案第28号、対馬市営住宅管理条例の一部を改正する条例について、議案第37号、市道の認定について(濃部柳ケ浦線)から議案第40号、市道の認定について(ミトド2号線)までの10件を一括して採決します。各案に対する委員長の報告は可決であります。各案は委員長の報告とのとおり決定することに御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(波田政和君) 異議なしと認めます。したがって、各案はそれぞれ委員長報告のとおり可決されました。

 次に、各常任委員会に分割して付託しておりました、議案第1号、平成19年度対馬市一般会計補正予算(第6号)について質疑を行います。質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(波田政和君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(波田政和君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これから議案第1号、平成19年度対馬市一般会計補正予算(第6号)を採決します。本案に対する各委員長の報告は可決であります。本案は委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(波田政和君) 起立多数であります。したがって、議案第1号は原案のとおり可決されました。

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△日程第5.陳情第2号



○議長(波田政和君) 日程第5、陳情第2号、「鳥獣被害防止特措法」関連予算を、鳥獣補殺ではなく自然林復元と被害防除に使うこと等を求める意見書採択の陳情についてを議題とします。

 産業建設委員長の報告を求めます。産業建設委員長、三山幸男君。



◎議員(三山幸男君) 産業建設常任委員会審査報告書、平成20年第1回対馬市議会定例会において、会議規則第37条の規定により、本委員会に付託されました、陳情第2号、「鳥獣被害防止特措法」関連予算を、鳥獣補殺ではなく自然林復元と被害防除に使うこと等を求める意見書採択の陳情について審査の経過及び結果を、同規則第103条の規定により次のとおり報告いたします。

 本委員会は、3月18日、豊玉支所3階会議室において、小宮政利委員は欠席でありましたが、委員会を開催し審査を行いました。

 この「鳥獣による農林水産業等に係る被害防止のための特別措置に関する法律」いわゆる「鳥獣被害防止特措法」は、昨年12月、鳥獣による農林水産業などにかかわる被害防止のための施策を、総合的かつ効果的に推進し、農林水産業の発展及び農山漁村地域の振興に付与することを目的に制定されたものであります。

 今回の陳情は、野生鳥獣補殺優先でなく、鳥獣が帰れる広葉樹の森の復元、当面の被害防除にこそ予算を優先的に使うことを求めているものであり、その趣旨は十分理解できるものがあります。

 本委員会においては、平成20年2月21日、農林水産省告示の「施策を実施するための基本的な指針」を調査研究し、その内容については鳥獣の補殺のみならず、侵入防止さくなどの設置等による被害防止対策、被害防止技術の開発及び普及、技術指導者の育成など、今回の陳情に求められている被害防止の施策も十分網羅されております。

 また、被害防止施策を講じるに当たっては、生物の多様性の確保にも十分留意し、著しく減少している鳥獣等については、その保護が図られるよう十分配慮するものとされています。野生鳥獣を人間とのあつれきのない場所で保護することは、大変すばらしいことであり大いに賛同できます。しかしながら、鳥獣等の増加により、農林水産業などにおける被害が増加していることも、また現実であります。

 このような状況を考慮した場合、その予算の執行においては、特定の施策を優先することなく、各地域の現状に応じた施策を計画的に、効率的に実施することが望ましいものと思われます。

 本委員会としましては、このようなことを総合的に考慮し、陳情第2号、「鳥獣被害防止特措法」関連予算を、鳥獣補殺ではなく自然林復元と被害防除に使うこと等を求める意見書採択の陳情については、不採択とすべきと決定をいたしました。

 以上で、産業建設常任委員会審査報告といたします。



○議長(波田政和君) これから委員長報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(波田政和君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(波田政和君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これから陳情第2号、「鳥獣被害防止特措法」関連予算を、鳥獣補殺ではなく自然林復元と被害防除に使うこと等を求める意見書採択の陳情についてを採決します。本案に対する委員長の報告は不採択であります。陳情第2号を不採択とすることに賛成の方の起立を求めます。

〔賛成者起立〕



○議長(波田政和君) 起立多数であります。したがって、陳情第2号は不採択とすることに決定しました。

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△日程第6.選挙管理委員会委員及び補充員の選挙について



○議長(波田政和君) 日程第6、選挙管理委員会委員及び補充員の選挙を行います。

 お諮りします。選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定によって指名推選にしたいと思います。御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(波田政和君) 異議なしと認めます。したがって、選挙の方法は指名推選で行うことに決定しました。

 お諮りします。指名の方法は、議長が指名することとしたいと思いますが、御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(波田政和君) 異議なしと認めます。したがって、議長が指名することに決定しました。

 まず、選挙管理委員会委員4人を指名します。選挙管理委員会委員に円城雄司君、井鷹志君、井次男君、庄司智博君、以上4名を指名します。

 お諮りします。ただいま指名した方々を選挙管理委員会委員の当選者と定めることに御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(波田政和君) 異議なしと認めます。したがって、ただいま指名した4人が選挙管理委員会委員に当選されました。

 次に、補充員は、第1位、多田國雄君、第2位、日高光博君、第3位、河合徹君、第4位、佐伯勲君、以上4名を指名します。

 お諮りします。ただいま指名した方々を選挙管理委員会委員補充員の当選者と定めることに御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(波田政和君) 異議なしと認めます。したがって、ただいま指名した4人が、その順序のとおり、選挙管理委員会委員補充員に当選されました。

 昼食休憩とします。開会は13時から。

午前11時42分休憩

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午後0時59分再開



○議長(波田政和君) 再開します。

 お諮りします。各議員へ配付のとおり追加議事日程として議題とすることに御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(波田政和君) 異議なしと認めます。したがって、議事日程に追加して議題とすることに決定しました。

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△追加日程第1.発議第2号



○議長(波田政和君) 追加日程第1、発議第2号、議会広報特別委員会設置に関する決議についてを議題とします。

 本案について提出者の説明を求めます。15番、大部初幸君。



◎議員(大部初幸君) こんにちは。済みません、ちょっと待ってください。済みません、対馬市議会議長波田政和様、議会広報特別委員会設置に関する決議について、上記の議案を別紙のとおり会議規則第14条の規定により提出します。提出者、大部初幸、賛成者、初村久藏、同じく三山幸男。

 議会広報特別委員会設置に関する決議、次のとおり議会広報特別委員会を設置するものとする。名称、議会広報特別委員会。設置の根拠、地方自治法第110条及び委員会条例第6条、目的、議会広報の調査及び発行、委員の定数、6名以内、期限、平成21年5月31日(議員の任期満了日)までとし、なお、閉会中も調査及び発行を行うことができる。

 以上です。



○議長(波田政和君) これから質疑を行います。質疑ありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(波田政和君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 お諮りします。ただいま議題となっております発議第2号は、会議規則第37条第2項の規定によって、委員会への付託を省略したいと思います。御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(波田政和君) 異議なしと認めます。したがって、発議第2号は委員会の付託を省略することに決定しました。

 これから討論を行います。討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(波田政和君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これから発議第2号、議会広報特別委員会設置に関する決議についてを採決します。

 お諮りします。本案は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(波田政和君) 異議なしと認めます。したがって、発議第2号は原案のとおり可決されました。

 お諮りします。議会広報特別委員会の委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定により、糸瀬一彦君、堀江政武君、武本哲勇君、上野洋次郎君、小西明範君、齋藤久光君を指名したいと思います。御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(波田政和君) 異議なしと認めます。したがって、議会広報特別委員会の委員は、糸瀬一彦君、堀江政武君、武本哲勇君、上野洋次郎君、小西明範君、齋藤久光君に決定しました。

 暫時休憩します。

午後1時03分休憩

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午後1時10分再開



○議長(波田政和君) 再開します。

 ただいま議会広報特別委員長及び副委員長が決定した旨、通知を受けましたので報告します。

 委員長に武本哲勇君、副委員長に上野洋次郎君、以上のとおりであります。

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△追加日程第2.常任委員会の閉会中の所管事務調査について



○議長(波田政和君) 追加日程第2、常任委員会の閉会中の所管事務調査についてを議題とします。

 総務文教常任委員長、厚生常任委員長及び産業建設常任委員長より、お手元に配付のとおり、閉会中の所管事務調査の申し出があっております。

 お諮りします。各常任委員長より申し出のとおり、閉会中の所管事務調査とすることに御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(波田政和君) 異議なしと認めます。したがって、各常任委員長より申し出のとおり、閉会中の所管事務調査とすることに決定しました。

 お諮りします。本議会における議決の結果、条項、字句、数時、その他において整理を有するものがあるのではないかと思料されます。その整理権を会議規則第43条の規定によって議長に委任願います。御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(波田政和君) 異議なしと認めます。したがって、整理権を議長に委任することに決定しました。

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○議長(波田政和君) 以上で、本日の議事日程は全部終了しました。

 市長職務代理者よりあいさつの申し出があっておりますのでお受けいたします。職務代理者、中島均君。



◎市長職務代理者総務部長(中島均君) 閉会に当たりまして一言お礼のあいさつを申し上げます。

 本定例会におきましては、3月11日から本日までの14日間の長期にわたりまして慎重に御審議をいただき、御提案申し上げましたすべての議案につきまして御決定を賜り、厚くお礼を申し上げたいと思います。

 議決いただきました案件につきましては、適正な事務処理に努めまして、速やかに対処してまいりたいと思います。

 さて、本定例会の開催につきましては、市長欠席での開会ということで、議員及び市民の皆様方には多大な御迷惑をおかけしましたことを改めておわびを申し上げたいと思います。このたびの議会運営に当たりまして、特段の御理解と御協力を賜りましたことを衷心より感謝申し上げる次第でございます。

 なお、お手元に入院中の市長より議員の皆様へメッセージが届いておりますので、この場で私が代読させていただきます。

 皆さんおはようございます。任期最後の出席することができず非常に残念です。夢破れて山河あり城春にして草木深し、ふるさとは遠きにありと思うもの、万感胸に迫るものがあります。こんなに対馬が好きだったことに驚いております。このたびは、特に皆さんに御迷惑をかけてしまいましたが、敗軍の将、兵を語るであります。

 いろいろな思いがありましょうが、皆さんの対馬です。だれの対馬でもない、おれたちの、私たちの対馬です。どうか、皆さんで力を合わせてよい対馬を、元気な対馬づくりを進めてください。私の願いはそれだけです。

 最後になりましたが、議員諸兄の御健勝と御多幸を心より念じつつ、これであいさつにかえさせていただきます。平成20年3月24日、小平記念東京日立病院にて、対馬市長松村良幸。

以上でございます。

 最後になりましたが、議員各位におかれましては、新市長のもと、市政の運営に一層、御協力を賜りますようお願いいたしまして、甚だ簡単ではございますが、職務代理者としての閉会のあいさつとさせていただきます。どうもありがとうございました。(拍手)



○議長(波田政和君) 閉会に当たり一言ごあいさつを申し上げます。

 3月11日に開会いたしました平成20年第1回定例会は、14日間の会期の中で、平成20年度当初予算を初め議案全般にわたり終始熱心に審議していただき、ここに滞りなく閉会することができました。議員各位はもとより、市長は緊急入院のため出席できませんでしたが、職務代理者を初め市幹部の方々の御協力に対して心からお礼を申し上げます。

 また、審議の過程で出されました貴重な御意見が、今後の行政運営に十分生かされていくことを期待します。

 なお、議員各位には季節の変わり目であります。お体に十分御自愛いただき、御精進されますことを御祈念申し上げ、閉会のごあいさつといたします。

 会議を閉じます。

 平成20年第1回対馬市議会定例会を閉会します。お疲れさまでした。

午後1時16分閉会

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   会議の経過を記載して、その相違ないことを証するため、ここに署名する。


                  議  長 波田 政和

                  署名議員 中原 康博

                  署名議員 桐谷 正義