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長崎県 対馬市

平成 19年 12月定例会(第4回) 12月14日−04号




平成 19年 12月定例会(第4回) − 12月14日−04号









平成 19年 12月定例会(第4回)


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平成19年 第4回 対 馬 市 議 会 定 例 会 会 議 録(第10日)
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議事日程(第4号)
                       平成19年12月14日 午前10時00分開議
    日程第1 議案第125号 平成19年度対馬市一般会計補正予算(第5号)
         議案第130号 平成19年度対馬市旅客定期航路事業特別会計補正予算(第1号)
         議案第132号 長崎県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の増加及び規約の変更について
         議案第133号 長崎県市町村土地開発公社の解散について
         議案第135号 対馬市立学校教育施設条例の一部を改正する条例について
         議案第137号 あらたに生じた土地の確認及び字の区域の変更についての更正について(小鹿地区)
         議案第138号 あらたに生じた土地の確認及び字の区域の変更についての更正について(一重地区)
         議案第139号 あらたに生じた土地の確認及び字の区域の変更について(犬ヶ浦地区)
         議案第140号 あらたに生じた土地の確認及び字の区域の変更について(久根浜地区)
         議案第141号 あらたに生じた土地の確認及び字の区域の変更について(鴨居瀬地区)
    日程第2 議案第125号 平成19年度対馬市一般会計補正予算(第5号)
         議案第126号 平成19年度対馬市診療所特別会計補正予算(第3号)
         議案第127号 平成19年度対馬市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)
         議案第128号 平成19年度対馬市特別養護老人ホーム特別会計補正予算(第1号)
         議案第134号 対馬市国民健康保険税条例の一部を改正する条例について
         議案第136号 対馬市養護老人ホーム条例の一部を改正する条例について
    日程第3 議案第125号 平成19年度対馬市一般会計補正予算(第5号)
         議案第129号 平成19年度対馬市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)
         議案第131号 平成19年度対馬市水道事業会計補正予算(第2号)
    日程第4 陳情第8号 原爆症認定制度改善のための陳情について
    日程第5 陳情第9号 「非核日本宣言」を求める意見書採択に関する陳情について
    日程第6 議案第142号 対馬市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例について
    日程第7 議案第143号 工事請負契約の締結について(美津島支所庁舎等新築工事)
    日程第8 議案第144号 工事請負契約の締結について(対馬市情報基盤整備工事(4工区))
    日程第9 諮問第7号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて
    日程第10 諮問第8号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて
    日程第11 発議第20号 対馬市議会議員定数条例の制定について
    日程第12 発議第21号 燃料価格の高騰による地域間格差の解消を求める意見書及び要望書について
    日程第13 陳情第10号 地方財政の強化・拡充、及び財政健全化法の施行にあたっては地方自治原則の堅持を求める陳情について
    追加日程第1 発議第22号 原爆症認定のあり方の改善を求める意見書について
    追加日程第2 発議第23号 「非核日本宣言」を求める意見書について
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本日の会議に付した事件
    日程第1 議案第125号 平成19年度対馬市一般会計補正予算(第5号)
         議案第130号 平成19年度対馬市旅客定期航路事業特別会計補正予算(第1号)
         議案第132号 長崎県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の増加及び規約の変更について
         議案第133号 長崎県市町村土地開発公社の解散について
         議案第135号 対馬市立学校教育施設条例の一部を改正する条例について
         議案第137号 あらたに生じた土地の確認及び字の区域の変更についての更正について(小鹿地区)
         議案第138号 あらたに生じた土地の確認及び字の区域の変更についての更正について(一重地区)
         議案第139号 あらたに生じた土地の確認及び字の区域の変更について(犬ヶ浦地区)
         議案第140号 あらたに生じた土地の確認及び字の区域の変更について(久根浜地区)
         議案第141号 あらたに生じた土地の確認及び字の区域の変更について(鴨居瀬地区)
    日程第2 議案第125号 平成19年度対馬市一般会計補正予算(第5号)
         議案第126号 平成19年度対馬市診療所特別会計補正予算(第3号)
         議案第127号 平成19年度対馬市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)
         議案第128号 平成19年度対馬市特別養護老人ホーム特別会計補正予算(第1号)
         議案第134号 対馬市国民健康保険税条例の一部を改正する条例について
         議案第136号 対馬市養護老人ホーム条例の一部を改正する条例について
    日程第3 議案第125号 平成19年度対馬市一般会計補正予算(第5号)
         議案第129号 平成19年度対馬市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)
         議案第131号 平成19年度対馬市水道事業会計補正予算(第2号)
    日程第4 陳情第8号 原爆症認定制度改善のための陳情について
    日程第5 陳情第9号 「非核日本宣言」を求める意見書採択に関する陳情について
    日程第6 議案第142号 対馬市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例について
    日程第7 議案第143号 工事請負契約の締結について(美津島支所庁舎等新築工
                事)
    日程第8 議案第144号 工事請負契約の締結について(対馬市情報基盤整備工事(4工区))
    日程第9 諮問第7号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて
    日程第10 諮問第8号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて
    日程第11 発議第20号 対馬市議会議員定数条例の制定について
    日程第12 発議第21号 燃料価格の高騰による地域間格差の解消を求める意見書及び要望書について
    日程第13 陳情第10号 地方財政の強化・拡充、及び財政健全化法の施行にあたっては地方自治原則の堅持を求める陳情について
    追加日程第1 発議第22号 原爆症認定のあり方の改善を求める意見書について
    追加日程第2 発議第23号 「非核日本宣言」を求める意見書について
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出席議員(23名)
2番 小西 明範君       3番 小宮 教義君
4番 阿比留光雄君       5番 三山 幸男君
6番 小宮 政利君       7番 初村 久藏君
8番 吉見 優子君       9番 糸瀬 一彦君
10番 桐谷  徹君       12番 大浦 孝司君
13番 小川 廣康君       14番 大部 初幸君
15番 兵頭  榮君       16番 上野洋次郎君
17番 作元 義文君       18番 黒岩 美俊君
19番 島居 邦嗣君       20番 武本 哲勇君
21番 中原 康博君       22番 桐谷 正義君
24番 畑島 孝吉君       25番 扇 作エ門君
26番 波田 政和君                
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欠席議員(1名)
11番 宮原 五男君                
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欠  員(2名)
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事務局出席職員職氏名
局長      永留 ?光君  次長     橘  清治君
参事兼課長補佐 阿比留 保君  副参事兼係長 三原 立也君
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説明のため出席した者の職氏名
市長 ………………………………………………………………………… 松村 良幸君
統括監 ……………………………………………………………………… 松原 敬行君
統括監 ……………………………………………………………………… 清水 達明君
統括監 ……………………………………………………………………… 大浦 義光君
総務部長 …………………………………………………………………… 中島  均君
総務課長 …………………………………………………………………… 平間 寿郎君
政策部長 …………………………………………………………………… 阿比留博文君
市民生活部長 ……………………………………………………………… 斉藤 勝行君
福祉部長 …………………………………………………………………… 勝見 末利君
保健部長 …………………………………………………………………… 山本 輝昭君
観光商工部長 ……………………………………………………………… 長  信義君
農林水産部長 ……………………………………………………………… 小島 憲治君
建設部長 …………………………………………………………………… 川上  司君
水道局長 …………………………………………………………………… 齋藤 清榮君
教育長 ……………………………………………………………………… 米田 幸人君
教育次長 …………………………………………………………………… 日高 一夫君
美津島支所長 ……………………………………………………………… 内田  洋君
豊玉支所長 ………………………………………………………………… 松井 雅美君
峰支所長 …………………………………………………………………… 阿比留博幸君
上県支所長 ………………………………………………………………… 武田 憲次君
上対馬支所長 ……………………………………………………………… 梅野 茂希君
消防長 ……………………………………………………………………… 阿比留仁志君
会計管理者 ………………………………………………………………… 森田 健一君
監査委員事務局長 ………………………………………………………… 阿比留義邦君
農業委員会事務局長 ……………………………………………………… 瀬崎万壽喜君


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午前10時00分開議



○議長(波田政和君) おはようございます。報告をいたします。宮原五男君より欠席の届け出があっております。

 これから、お手元に配付の議事日程第4号により本日の会議を開きます。

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△日程第1.議案第125号・第130号・第132号・第133号・第135号・第137号〜第141号



○議長(波田政和君) 日程第1、議案第125号、平成19年度対馬市一般会計補正予算(第5号)から、議案第141号、あらたに生じた土地の確認及び字の区域の変更について(鴨居瀬地区)までの10件を一括して議題とします。

 なお、念のために申し上げます。各常任委員会に分割して付託しております議案第125号、平成19年度対馬市一般会計補正予算(第5号)は、産業建設常任委員長の審査報告の後に一括して審議することにいたしますので、御了承を願います。

 各案について、総務文教常任委員長の審査報告を求めます。総務文教常任委員長、大部初幸君。



◎議員(大部初幸君) おはようございます。ただいまより総務文教常任委員会審査報告を行います。

 平成19年第4回対馬市議会定例会において、会議規則第37条の規定により、本委員会に付託されました案件は、議案第125号、平成19年度対馬市一般会計補正予算(第5号)のうち、歳入は第1表中、所管委員会にかかる歳入、歳出は第1表中、1款議会費、2款総務費、9款消防費、10款教育費、12款公債費、13款諸支出金、議案第130号、平成19年度対馬市旅客定期航路事業特別会計補正予算(第1号)、議案第132号、長崎県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の増加及び規約の変更について、議案第133号、長崎県市町村土地開発公社の解散について、議案第135号、対馬市立学校教育施設条例の一部を改正する条例について、議案第137号、あらたに生じた土地の確認及び字の区域の変更についての更正について(小鹿地区)、議案第138号、あらたに生じた土地の確認及び字の区域の変更についての更正について(一重地区)、議案第139号、あらたに生じた土地の確認及び字の区域の変更について(犬ケ浦地区)、議案第140号、あらたに生じた土地の確認及び字の区域の変更について(久根浜地区)、議案第141号、あらたに生じた土地の確認及び字の区域の変更について(鴨居瀬地区)の10件でございます。

 その審査の経過を、同規則第103条の規定により御報告いたします。

 当委員会は12月10日、豊玉支所3階小会議室において、桐谷徹議員は欠席でありましたが、中島総務部長、阿比留政策部長、斉藤市民生活部長、川上建設部長、阿比留消防長、阿比留消防次長、米田教育長、日高教育次長並びに各担当課長の出席を得て、慎重に審査をいたしました。

 議案第125号、平成19年度対馬市一般会計補正予算(第5号)のうち、歳入は第1表中、所管委員会にかかる歳入、歳出は第1表中、1款議会費、2款総務費、9款消防費、10款教育費、12款公債費、13款諸支出金。

 歳入の主なものは、10款地方交付税で普通交付税1,775万4,000円の増、13款使用料及び手数料で幼稚園使用料が10月までの実績により、入園料及び保育料を424万2,000円の減、総務手数料で国税の電子申告等に必要である住基カードの発行手数料25万円の増、14款国庫支出金では、社会教育費補助金で清水山城跡ほか保存修理事業、金田城跡保存修理事業等の全体事業費を517万5,000円減額したことにより、補助率2分の1の258万8,000円を減額、社会福祉費委託金で、事務費の算定方法の変更により国民年金事務費委託金548万円の減、15款県支出金で参議院議員選挙費委託金が額の確定により411万1,000円の減などであります。

 歳出の主なものは、1款議会費で議員報酬5%カットに伴う、報酬、共済費等の減。

 2款総務費では、CATVの測量調査・設計管理等委託料を額の確定により1,462万5,000円減額し、CATV施設整備工事費を1,472万5,000円増額する予算の組み替え、対馬交通株式会社に行う地方バス路線維持費補助金1億1,893万円の増、地籍調査測量委託料が額の確定により110万円の減などであります。

 9款消防費では、小型動力ポンプ付積載自動車購入費が事業の確定により、207万円の減額、防災行政無線再編事業負担金1,277万5,000円の受け入れを一括にするため、3目消防施設費から4目防災対策費への組み替え等であります。

 10款教育費では、2項小学校費で平成20年度鶏鳴小学校が少人数学級により2年生が1学級の増、並びに情緒障害の特別支援学級の増により、鶏鳴小学校多目的室及び職員室の改修工事費380万円の増、3項中学校費では中学校校旗購入費として645万円の増、5項社会教育費で、文化財課が美津島文化会館へ事務所を移転することに伴う事務室改修費及び上対馬総合センター高圧交流機開閉器取替工事等により105万2,000円の増、清水山城跡ほか保存修理事業、矢立山保存修理事業及び金田城跡保存修理事業の全体事業費を517万5,000円減額し、1,882万5,000円としたことに伴う各節の組み替え調整等であります。

 12款公債費は、1項1目元金で償還金を5億4,125万9,000円の増額、2目利子については繰り上げ償還に係る利子分179万4,000円の減額となります。政府資金の繰り上げ償還を行う場合は、残高に保証金を加えた額を支払う必要がありましたが、今回、総務省が5%以上の高金利の地方債を対象として、保証金なしで、繰り上げ償還を認めることとなり、保証金免除の繰り上げ償還には財政健全化計画の策定が必要事項となっているとのことで、その説明を受けたところであります。

 13款諸支出金は、対馬市旅客定期航路事業特別会計において、前年度繰越金を繰り入れることにより、一般会計から旅客定期航路事業特別会計繰出金を303万4,000円減額するものであります。

 また、1款議会費、2款総務費、9款消防費、10款教育費の各款共通事項として、人件費カット並びに人事異動による給料、職員手当、共済費の減額補正及び予算の組み替えが計上されております。

 補正内容については、各担当部局からの説明のとおり、歳入歳出ともに適正な予算が計上されております。

 また、審査の過程において、峰町にある山辺遺跡は貴重な遺跡と予想されるとの説明であるが、現在、手付かずのままで放置された状態であり、文化財保護の観点からも早急に調査をすべきではないか。一部の学校において、通学の際に保護者が自家用車で児童生徒を送迎する場面も見かけるが、学校周辺が混雑をし危険でもあり、また、毎日の送迎は保護者にとっても大変と思われるが、路線バス、スクールバスを効果的に運用することで解消できないものか等、いろいろな分野において見直しが必要ではないかとの意見がありましたので申し添えます。

 議案第130号、平成19年度対馬市旅客定期航路事業特別会計補正予算(第1号)については、歳入は県の赤字航路事業補助金の額の決定により303万6,000円の減、一般会計繰入金303万4,000円の減、前年度繰越金867万9,000円の増であります。歳出では財政調整基金への積み立て186万4,000円、燃油高騰に伴う燃料費の追加49万7,000円の増などであります。前回の決算審査報告の際に申し上げましたように、観光客等の集客拡大に積極的に取り組み、健全な事業運営に努めていただきたいと思います。

 議案第132号、長崎県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の増加及び規約の変更については、平成20年3月1日から、新たに大村市が加入することに伴い、組合を組織する市町村数が増加、また、学校教育法の一部を改正する法律が施行されたことにより規約第3条の改正が必要となったため、規約を変更するものであります。

 議案第133号、長崎県市町村土地開発公社の解散については、昭和49年に長崎県市町村土地開発公社が公有地の拡大の推進に関する法律に基づき設立されましたが、事業の減少、市町村の厳しい財政状況並びに県出資団体の見直し等により、平成20年3月31日をもって公社を解散するものであります。

 議案第135号、対馬市立学校教育施設条例の一部を改正する条例については、対馬市の幼児教育の充実及び少子化対策並びに子育て支援事業の推進を図るため、対馬市立北幼稚園を平成20年3月31日をもって閉園し、幼保連携型「認定こども園」を開設するため、社会福祉法人親愛福祉会に対して、設置者変更により、移譲しようとするものであり、それに伴い対馬市立幼稚園の名称及び位置を規定している別表第1「3幼稚園」の表から、対馬市立北幼稚園の項を削ることにより、同幼稚園を廃止しようとするものであります。

 議案第137号、あらたに生じた土地の確認及び字の区域の変更についての更正について(小鹿地区)及び議案第138号、あらたに生じた土地の確認及び字の区域の変更についての更正について(一重地区)は、県が竣功認可の訂正を行ったことに伴い、市においても地方自治法第9条の5第1興の規定により、これを確認し更正するものであります。

 議案第139号、あらたに生じた土地の確認及び字の区域の変更について(犬ケ浦地区)、議案第140号、あらたに生じた土地の確認及び字の区域の変更について(久根浜地区)及び議案第141号、あらたに生じた土地の確認及び字の区域の変更について(鴨居瀬地区)は、それぞれ公有水面の埋め立てに伴い、地方自治法第9条の5第1項の規定により、新たに生じた土地を確認し、同法第260条第1項の規定により、字の区域を変更するものであります。

 以上、議案第125号、議案第130号、議案第132号、議案第133号、議案第135号及び議案第137号から141号までの計10議案については、慎重に審査を行った結果、いずれも原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。

 以上で、総務文教常任委員会の審査報告といたします。



○議長(波田政和君) これから、議案第125号を除く9件の委員長報告について一括質疑を行います。質疑はありませんか。22番、桐谷正義君。



◆議員(桐谷正義君) ちょっとお尋ねをいたしますが、議案135号になりますか、北幼稚園を今度、認定こども園に変更、変わるという状況の中で、ただ、システムとしてある程度の時間までは、認定こども園になると、幼稚園も、今までおった生徒というのは、幼稚園をある程度時間まで、今までのようなあり方があって、その後保育園のような形になるという意向なのかどうか。

 認定こども園に、新愛保育園が北幼稚園に移行していくわけですが、そのあり方というのは決まっておるのかどうか、その辺を審査をされたのかどうか、審査をされておられれば、お尋ねいたします。



○議長(波田政和君) 委員長、大部初幸君。



◎議員(大部初幸君) 認定こども園の、今、桐谷議員の質問ですが、内容的には、僕らも詳細な勉強はしていないんですけども、ひとつ、今の認定こども園のメリットといたしましては、少し回答が違うかもしれませんが、「保護者の就労の有無にかかわらず同じ施設に子供を預けることができる。保育所型でも学校教育法に基づき教育が受けられ、幼稚園型でも長時間保育が受けられるので施設の選択肢がふえる。子供が通園していない家庭でも幼稚園相談などの子育て支援が受けられる」というメリットがあるわけです。

 それと、今の質問で、連携してそのままできるかということですよね。



◆議員(桐谷正義君) どういうふうに決まったものかと、認定こども園がどう決めたのかということが、もし審査をされておれば。



◎議員(大部初幸君) ここの中で、ぼくらがもらっている「こども園の目的」という項目ですか、「幼稚園及び保育所等における小学校就学前の子供に対する教育及び保育並びに保護者に対する子育て支援を行う」というのと、「対象は、保育に欠ける子も、欠けない子も受け入れて、教育・保育を一体的に行う。すべての子育て家庭を対象に子育て不安に対応した相談等を提供する」ということであります。

 特別難しいことは、逆に教育課の方に。



○議長(波田政和君) 暫時休憩します。

午前10時23分休憩

………………………………………………………………………………

午前10時25分再開



○議長(波田政和君) 再開します。

 22番、桐谷正義君。



◆議員(桐谷正義君) そうなりますと、現在北幼稚園の生徒は、親愛保育園は、保育園も持っておりますので、認定こども園になると、幼稚園だけにやりたいというのは厳原幼稚園の方に行くという、保護者の関係であるわけですが、よくわかりましたが。

 親愛保育園が、保育園も持っておるもんですから、そこが認定こども園を持つという場合に、幼稚園が延長線上で保育にかかるというのはよくわかるんですが、今、保育園におる子供、親愛保育園におる子供が幼稚園に変更して、その後、認定こども園にいて、幼稚園過程を経て、その後保育をしてもらうという今度は逆の変更ですか、親愛保育園がそういうことを、認定こども園を持つので、そういうこともあり得るという理解をすればいいんですか、逆の方法も。ちょっとその点をお尋ねいたします。



○議長(波田政和君) 休憩します。

午前10時28分休憩

………………………………………………………………………………

午前10時28分再開



○議長(波田政和君) 再開で続行します。どうぞ。



◎議員(大部初幸君) そのことは、保育所と幼稚園の連携型ですので、認可保育所と認可幼稚園が連携して運営するようになっていますから、それはいいということでしょ。

 ちょっと僕もそこまで補足な説明はしてないもんですから。



◆議員(桐谷正義君) よければそれでいいです。



○議長(波田政和君) よろしいですか。



◆議員(桐谷正義君) はい。



○議長(波田政和君) ほかにありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(波田政和君) 質疑なしと認めます。これで、質疑を終わります。

 これから討論を行います。討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(波田政和君) 討論なしと認めます。これで、討論を終わります。

 これから、議案第130号、平成19年度対馬市旅客定期航路事業特別会計補正予算(第1号)、議案第132号、長崎県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の増加及び規約の変更について、議案第133号、長崎県市町村土地開発公社の解散について、議案第135号、対馬市立学校教育施設条例の一部を改正する条例について、議案第137号、あらたに生じた土地の確認及び字の区域の変更についての更正について(小鹿地区)、議案第138号、あらたに生じた土地の確認及び字の区域の変更についての更正について(一重地区)、議案第139号、あらたに生じた土地の確認及び字の区域の変更について(犬ケ浦地区)、議案第140号、あらたに生じた土地の確認及び字の区域の変更について(久根浜地区)及び議案第141号、あらたに生じた土地の確認及び字の区域の変更について(鴨居瀬地区)までの9件を一括して採決します。

 各案に対する委員長の報告は可決であります。各案は、委員長の報告のとおり決定することに御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(波田政和君) 異議なしと認めます。したがって、各案はそれぞれ委員長報告のとおり可決されました。

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△日程第2.議案第125号〜第128号・第134号・第136号



○議長(波田政和君) 日程第2、議案第125号、平成19年度対馬市一般会計補正予算(第5号)から、議案第136号、対馬市養護老人ホーム条例の一部を改正する条例についてまでの6件を一括して議題とします。

 各案について、厚生常任委員長の審査報告を求めます。厚生常任委員長、初村久藏君。



◎議員(初村久藏君) 厚生常任委員会審査報告をいたします。

 平成19年第4回対馬市議会定例会において、会議規則第37条の規定により、本委員会に付託されました案件は、議案第125号、平成19年度対馬市一般会計補正予算(第5号)のうち、歳入は第1表中、所管委員会にかかる歳入、歳出は第1表中、3款民生費、4款衛生費、議案第126号、平成19年度対馬市診療所特別会計補正予算(第3号)、議案第127号、平成19年度対馬市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)、議案第128号、平成19年度対馬市特別養護老人ホーム特別会計補正予算(第1号)、議案第134号、対馬市国民健康保険税条例の一部を改正する条例について、議案第136号、対馬市養護老人ホーム条例の一部を改正する条例についてまで、以上、6件の審査について、同規則第103条の規定により、次のとおり御報告をいたします。

 当委員会は、12月11日、豊玉支所3階会議室において、全委員出席のもと、斉藤市民生活部長、勝見福祉部長、山本保健部長並びに各担当次課長の出席を求め、慎重に審査を行いました。

 議案第125号、平成19年度対馬市一般会計補正予算(第5号)につきましては、歳入の主なものは、14款1項1目民生費国庫負担金の自立支援費負担金の1,258万8,000円で、補助率2分の1であります。15款項2目民生費負担金629万4,000円で、補助率4分の1であります。

 また、同款2項2目老人福祉費補助金につきましては、後期高齢者医療制度創設準備事業費補助金361万8,000円は、事務処理システム構築のための補助金内示による減額であります。

 歳出の主なものは、3款民生費1項1目20節扶助費の自立支援給付費の医療費分と給付費分の2,517万7,000円の増額であります。

 また、4款衛生費2項2目塵芥処理費については、対馬クリーンセンターの燃料代の不足分7,570万800円と公用車の燃料費30万円が必要で、残額の5,605万7,190円を差し引き、今回、1,994万3,610円の補正であります。

 議案第126号、平成19年度対馬市診療所特別会計補正予算(第3号)については、佐須奈、佐護診療所が公設民営診療所への移行に伴う予算調整及び一重診療所、豊玉診療所並びに仁田診療所等に係る補正であります。

 歳入の主なものとして、3款1項1目県補助金400万円は、へき地医療対策費補助金を仁田診療所関係分を見込み計上したもので、4款1項1目一般会計繰入金983万1,000円は、一般会計からの繰入金であります。

 歳出の主なものは、2款1項2目医業用消耗器材費140万円は、仁田診療所および鹿見、伊奈診療所の医薬消耗品で、同款1項3目医業用衛生材料費1,741万2,000円は、仁田診療所及び鹿見診療所等の医薬材料費であります。

 議案第127号、平成19年度対馬市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)につきましては、歳入の主なものは、退職被保険者等療養給付費交付金1億1,485万9,000円と退職者被保険者等に係る老人医療費拠出金755万2,050円であります。

 歳出の主なものは、退職被保険者等療養給付費1億1,005万9,000円であります。

 議案第128号、平成19年度対馬市特別養護老人ホーム特別会計補正予算(第1号)につきましては、歳入の主なものは、特別養護老人ホーム浅茅の丘及び特別養護老人ホーム日吉の里の管理費の過不足分を調整し、その財源として、一般会計からの繰入金512万3,000円を減額し、全年度繰越金600万円を充てております。

 歳出の主なものは、特別養護老人ホーム浅茅の丘につきましては、9月から介護嘱託職員1名増員による報酬125万円の増額と、13節委託料の中対馬病院との間で契約をしている特別養護法人ホーム浅茅の丘診療所業務を週2回から週1回に変更したことによる177万1,000円の減額であります。特別養護老人ホーム日吉の里については、燃料費の不足見込みと油代高騰によります157万円の増額補正であります。

 議案第134号、対馬市国民健康保険税条例の一部を改正する条例については、平成20年度から医療保険制度の改正に伴い、国民健康保険に加入してある65歳以上75歳未満の世帯で、世帯主が年額18万円以上の年金を受給されている場合、その世帯主の年金から天引きをする特別徴収であります。

 議案第136号、対馬市養護老人ホーム条例の一部を改正する条例については、介護保険法の改正により、養護老人ホームが介護保険上、居宅と位置づけられたことによるものであります。

 以上、議案第125号、議案第126号、議案第127号、議案第128号、議案第134号、議案第136号につきましては、慎重に審査を行った結果、いずれも原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。

 以上で、厚生常任委員会の審査報告といたします。



○議長(波田政和君) これから、議案第125号を除く5件の委員長報告について一括質疑を行います。22番、桐谷正義君。



◆議員(桐谷正義君) 議案第134号についてお尋ねいたしますが、この国民健康保険税を65歳から75歳までで、世帯主が年間18万以上の年金を需給されておる方に天引きする、特別徴収をするということでありますが。

 例えば、私なんかはどっちかというと、納税組合があって、普通の税すべてを毎月25日に、年間の分をすべて分割して徴収されよる現状があるんですが、それは、この国民健康保険税だけは、そういう納税組合がすっきりしておるところからぽんと外して徴収するということなのかどうか。

 その辺と、考え方として、この世帯主が65から75歳未満の世帯でというが、今度はそれ以外の者がおった場合はその対象にならないのか、若い人がおった場合対象にならないのか、また、高齢者は対象にならないのかと、すべてがその枠内におる世帯だけという解釈なのか、その辺のところを審査をされておれば、その2点についてお尋ねいたします。



○議長(波田政和君) 厚生常任委員会委員長、初村久藏君。



◎議員(初村久藏君) これは、18万円以上年額もらう人は、国の法律で年金から特別徴収ということで決定をしてこういうふうになっております。

 それと、世帯主が高齢者世帯であれば、また別の方法で、普通徴収の方法だと思います。そこまではちょっと審査はしておりませんが、一応18万円以上の人は特別徴収で年金から引かれるということです。

 以上です。



○議長(波田政和君) 22番、桐谷正義君。



◆議員(桐谷正義君) ちょっと質問の仕方が悪いのかどうかしれませんが、65歳から75歳までだけのことを言ってあるのか、それの世帯を言ってあるのか、例えば、まだ75歳以上高齢者もおれば65歳未満の同居家族もおる、その中のその人たちをピックアップして年金から引くのか、世帯ですから、ただ65歳から75歳までの間のその世帯だけを対象としておるのかどうかということを聞いたのが一つと。

 納税組合なんかで毎月払いよるところは、国民健康保険税だけはその対象から外して年金から18万以上の所得がある人は天引きをすると、今の委員長の説明では、まだ高齢所得者は別個なやり方と、引かないという解説をしておりますが、そういうことでいいんですか。

 もし審査を詳しくしていなかったら、理事者の方からでも結構ですが、委員長の了解……



○議長(波田政和君) 暫時休憩します。

午前10時44分休憩

………………………………………………………………………………

午前10時45分再開



○議長(波田政和君) 再開します。

 よろしいですか。



◆議員(桐谷正義君) はい。



○議長(波田政和君) ほかにございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(波田政和君) 質疑なしと認めます。これで、質疑を終わります。

 これから討論を行います。討論はありませんか。20番、武本哲勇君。



◎議員(武本哲勇君) 本案は、今説明がありましたように、65歳から74歳までの人たち、そして、年金が年額18万円以上の人たちに基本的に全部が年金から特別徴収されるということになるわけであります。

 現在でも介護保険料が天引きをされております。高齢者は税務の職員と年に何回か顔を合わして、そしていろいろ説明を聞いたり、そして、金回りが悪いときは、次回に回してもらえんやろうかとか、そういうことで今までやってきたわけですけれども、もういきなり年金から差し引かれるわけであります。

 これは、先ほど成立しました後期高齢者医療制度、75歳以上の人たちに適用される保険制度ですけれども、これと連動している形になるわけであります。

 今、政府は、高齢者が医療費がかかると、それでどんどんいろんな形で引き下げを進めております。そして、病院には療養病床というのが何10万床がありますが、それも3分の1ぐらいに減らそうという計画が進んでおります。

 そして、そういう老健施設とか特養とか、そういう施設は余りふやさない、在宅でやれと、ところが在宅ではとても見切れんと、そういう人たちは医療難民というような形で放り出されつつあります。そういう大きな問題と連動している本案については、私は賛成するわけにはまいりません。

 残念ながら対馬市は財政力は乏しいです。全国で財政力の豊かなところは、独自でいろんな施策を講じております。対馬市にはそれは無理でしょうから、しかし、国のこのやり方に対して、それに連動する条例を承認するわけにはまいらないというのが私の反対理由であります。

 以上で、反対討論を終わります。



○議長(波田政和君) それでは、賛成討論の方はいらっしゃいませんか。──ないようでありますので、これから、議案第126号、平成19年度対馬市診療所特別会計補正予算(第3号)、議案第127号、平成19年度対馬市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)、議案第128号、平成19年度対馬市特別養護老人ホーム特別会計補正予算(第1号)、議案第134号、対馬市国民健康保険税条例の一部を改正する条例について及び議案第136号、対馬市養護老人ホーム条例の一部を改正する条例についてまでの5件を一括して採決します。

 この採決は起立によって行います。各案に対する委員長の報告は、可決であります。各案は委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立をお願いします。

〔賛成者起立〕



○議長(波田政和君) 起立多数であります。したがって、各案はそれぞれ委員長報告のとおり可決されました。

 暫時休憩します。開会は11時から。

午前10時49分休憩

………………………………………………………………………………

午前10時59分再開



○議長(波田政和君) 再開します。

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△日程第3.議案第125号・第129号・第131号



○議長(波田政和君) 日程第3、議案第125号、平成19年度対馬市一般会計補正予算(第5号)から議案第131号、平成19年度対馬市水道事業会計補正予算(第2号)までの3件を一括して議題とします。

 各案について、産業建設常任委員長の審査報告を求めます。産業建設常任委員長、三山幸男君。



◎議員(三山幸男君) おはようございます。産業建設常任委員会審査報告を行います。

 平成19年第4回対馬市議会定例会において、会議規則第37条の規定により、本委員会に付託されました案件は、議案第125号、平成19年度対馬市一般会計補正予算(第5号)のうち、歳入は第1表中、所管委員会にかかる歳入、歳出は第1表中、6款農林水産業費、7款商工費、8款土木費、11款災害復旧費、議案第129号、平成19年度対馬市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)、議案第131号、平成19年度対馬市水道事業会計補正予算(第2号)。

 以上、3議案の審査の経過と結果を、同規則第103条の規定により、次のとおり御報告いたします。

 当委員会は、12月10日、豊玉支所3階会議室において、委員全員出席のもと、市長部局より小島農林水産部長、長観光商工部長、川上建設部長、齋藤水道局長並びに各担当次課長の出席を求め、慎重に審査いたしました。

 議案第125号、平成19年度対馬市一般会計補正予算(第5号)のうち、歳入の主なものは、15款県支出金の農林水産業費県補助金、「ながさき食と農」の支援事業補助金で、当初「つしま自然農園」が建設を予定しておりましたイノシシの処理加工施設が、個体の確保や販売流通体制の整備等で事業が実施ができないため、対馬北部アスパラガス組合が計画をしているハウス導入補助事業への組み替えと、有害鳥獣被害対策支援補助金イノシシ捕獲補助金で、1頭当たり2,500円の620頭の増額が主なものです。

 イノシシによる被害対策は、今年度から市においてワイヤーメッシュの導入等で、田畑にイノシシが進入しないよう努力されていますが、農林業者が安心して耕作できるようさらなる努力を要望いたします。

 歳出の主なものでは、6款農林水産業費で水産振興費の離島漁業再生支援交付金で、平成19年度対象世帯数のうち42世帯が減少、428万4,000円の補助金が減額が確定したため、571万2,000円の減額となっています。

 離島漁業再生支援交付金は5年間の期限であり、今までほとんどの集落で漁業者がボランティアで行っていた漂着ごみ等の磯場の清掃を主にやっており、他に有効な活用はないのか、漁業再生に向けた検討が必要との意見がありました。

 7款商工費では、観光費の汲み取り料が98万6,000円の増額、これは、韓国からの観光客の増加によるもので、4月から10月まで、昨年の1.5倍となっており、このことがくみ取り料のふえた大きな原因と考えられます。

 8款土木費は組み替えによる補正が主なものとなっておりますし、また、11款災害復旧は、国の実地査定等による被害額の決定による補正が主なものであります。

 議案第129号、平成19年度対馬市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)及び議案第131号、平成19年度対馬市水道事業会計補正予算(第2号)の主なものは償還金増額で、借入利率7%以上の簡水債、企業債を、国の指導のもと繰り上げ償還するもので、経営健全化の取り組みがなされ、いずれも適切な予算計上がされております。

 以上、本委員会に付託されました議案第125号、議案第129号、議案第131号までの計3議案につきましては、慎重に審査した結果、いずれも原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。

 以上で、産業建設常任委員会審査報告を終わります。



○議長(波田政和君) これから、議案第125号を除く2件の委員長報告について一括質疑を行います。質疑はありませんか。12番、大浦孝司君。



◆議員(大浦孝司君) 1ページの一番下に、「ながさき食と農」の支援事業補助金で、当初、対馬自然農園が建設予定しておりましたイノシシの処理加工施設が、個体の確保や販売流通体制の整備等で実施ができないためとなっておりますが、このことについて少し説明といいますか、あった範囲のお話を聞きたいんですが。

 個体の確保と販売流通体制の整備が、市の説明では、どのようなことでできないというふうなことなんですが。言葉ではこうなっていますが、当初の計画に対してどのようなことになったのかを明確にお聞きしたいと思います。



○議長(波田政和君) 産業建設常任委員長、三山幸男君。



◎議員(三山幸男君) 質問にお答えしますけれども、第1表目の一番下にありますように、個体の確保というのが、例えばそこで処理建設するにあたって、まず現時点では個体の確保が難しい、それと、販売ルートのまだ確立がされていないということで、県の事業で採択が行われなかったというような話を聞いております。



○議長(波田政和君) 12番、大浦孝司君。



◆議員(大浦孝司君) そういうふうな話で、予算に上げて、これたしか600何万の補助金総額だったと思うんですが、それだけの多額の経費をかけるというふうな中で、できなかったとか、見込みが立っておらんというふうな話というのは、今の段階ではおかしいわけであって、平成18年度の当初の段階でこの見通しと方向性というのは、やはり事業主体と市が一体となって慎重に運ぶのが当然でございますが、今の段階できないという話は、私は、おかしい。

 おかしいが、やむを得んということで補正、これも、それは形はわかりますが、委員長か、あるいは数字を持ち合わせになった場合は、市の担当部長でも結構ですが、最終的なこの計画における売上目標と、何頭最終的には確保して、その施設を生かしてやるというふうなことを、数字を、わかれば教えてほしいと思います。

 一応県の計画に出した内容に、何頭処理をして幾ら売り上げるか、この目標ぐらいを聞かしてください。委員長、もしわからねば、私が担当部長にこの件、2点を確認して質問を終わりますが、お願いします。



○議長(波田政和君) 産業建設常任委員長、三山幸男君。



◎議員(三山幸男君) 私、先ほど「県の事業で」と申しましたけれども、事業が組みかえになった、あるいは、これができなかったのが「県の指導」ということで改めさしていただいて、詳細な頭数とか事業内容については、部長の方にお願いをしたいと思いますが。



○議長(波田政和君) 暫時休憩します。

午前11時10分休憩

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午前11時12分再開



○議長(波田政和君) 再開します。

 質疑はほかにありませんか。21番、中原康博君。



◆議員(中原康博君) 大浦議員と同じような質問になるかと思いますけれども、やはり、これは対馬にとってイノシシは、農業者にとっては危機的状況に来ております。今後、今、委員長報告によりますと、もうやらないような報告になっておりますけども、加工施設はつくらないものか、その辺をもう一度説明を願います。



○議長(波田政和君) 産業建設常任委員長、三山幸男君。



◎議員(三山幸男君) つくる計画ですので、当然つくってもらわなければいけないと思っています。



○議長(波田政和君) よろしいですか。21番、中原康博君。



◆議員(中原康博君) それは来年度にでものる話、委員会の話だったんでしょうか。



○議長(波田政和君) 産業建設常任委員長、三山幸男君。



◎議員(三山幸男君) その辺の調査は、来年度とか何かいう調査はいたしておりません。ただ、私どもの要望として、対馬にもそういう処理施設は必要であるということは、個人的な見解ですけども、認識しておりますので、ぜひとも建設はお願いしたいと思っています。



○議長(波田政和君) 21番、中原康博君。



◆議員(中原康博君) できますなら、やはり、今、個人でばらして、ずっと島内にも出回っております。非常に衛生状態において、もし万が一病気とか亡くなられる方が出てきますならば非常に困りますので、早急な建設に向けて委員会も進めてもらいたいと思います。終わります。



○議長(波田政和君) ほかにありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(波田政和君) 質疑なしと認めます。これで、質疑を終わります。

 これから討論を行います。討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(波田政和君) 討論なしと認めます。これで、討論を終わります。

 これから、議案第129号、平成19年度対馬市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)及び議案第131号、平成19年度対馬市水道事業会計補正予算(第2号)の2件を一括して採決します。

 各案に対する委員長の報告は、可決であります。各案は、委員長報告のとおり決定することに御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(波田政和君) 異議なしと認めます。したがって、各案はそれぞれ委員長報告のとおり可決されました。

 次に、各常任委員会に分割して付託しておりました議案第125号、平成19年度対馬市一般会計補正予算(第5号)について、一括質疑を行います。質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(波田政和君) 質疑なしと認めます。これで、質疑を終わります。

 これから討論を行います。討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(波田政和君) 討論なしと認めます。これで、討論を終わります。

 これから議案第125号、平成19年度対馬市一般会計補正予算(第5号)を採決します。この採決は起立によって行います。本案に対する各委員長の報告は可決であります。本案は、各委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

〔賛成者起立〕



○議長(波田政和君) 起立多数であります。したがって、議案第125号は原案のとおり可決されました。

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△日程第4.陳情第8号



○議長(波田政和君) 日程第4、陳情第8号、原爆症認定制度改善のための陳情についてを議題とします。

 厚生常任委員長の審査報告を求めます。厚生常任委員長、初村久藏君。



◎議員(初村久藏君) 厚生常任委員会審査報告書、平成19年第4回対馬市議会定例会において、会議規則第37条の規定により、本委員会に付託されました陳情第8号、原爆症認定制度改善のための陳情についての審査の結果を同規則第103条の規定により報告いたします。

 当委員会は、12月11日、全委員出席のもと、豊玉支所3階会議室において審査を行いました。

 この陳情は、原爆症認定制度の認定率の改善と審査方針の改善を求めるものであり、対馬市内174名の被爆者を思い、早急に改善されるよう、意見書の提出をしていただくこと、その趣旨は十分理解できます。

 よって、陳情第8号、原爆症認定制度改善のための陳情については、全会一致で採択すべきものと決定をいたしました。

 以上で、厚生常任委員会の審査報告といたします。



○議長(波田政和君) これから、委員長報告に対する質疑を行います。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(波田政和君) 質疑なしと認めます。これで、質疑を終わります。

 これから討論を行います。討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(波田政和君) 討論なしと認めます。これで、討論を終わります。

 これから陳情第8号、原爆症認定制度改善のための陳情についてを採決します。この採決は起立によって行います。本案に対する委員長の報告は採択であります。陳情第8号を採択することに賛成の方の起立を求めます。

〔賛成者起立〕



○議長(波田政和君) 起立多数であります。したがって、陳情第8号は採択することに決定しました。

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△日程第5.陳情第9号



○議長(波田政和君) 日程第5、陳情第9号、「非核日本宣言」を求める意見書採択に関する陳情についてを議題とします。

 総務文教常任委員長の審査報告を求めます。総務文教常任委員長、大部初幸君。



◎議員(大部初幸君) 総務文教常任委員会審査報告をいたします。

 平成19年第4回対馬市議会定例会において、会議規則第37条の規定により、本委員会に付託されました陳情第9号、「非核日本宣言」を求める意見書採択に関する陳情についての審査の結果を同規則第103条の規定により御報告いたします。

 当委員会は、12月10日、桐谷徹委員は欠席でありましたが、豊玉支所3階小会議室において審査を行いました。

 この陳情は、核兵器のない世界を実現するために、日本政府が「核兵器廃絶の提唱・促進」と「非核三原則の遵守」を改めて国連総会や日本の国会など内外で宣言し、非核日本宣言として各国政府に通知し、核兵器のない世界のための共同の努力を呼びかけることを求めるものであり、その趣旨は十分理解できます。

 よって、陳情第9号、「非核日本宣言」を求める意見書採択に関する陳情については、全会一致で採択すべきものと決定しました。

 以上で、総務文教常任委員会の審査報告といたします。



○議長(波田政和君) これから、委員長報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(波田政和君) 質疑なしと認めます。これで、質疑を終わります。

 これから討論を行います。討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(波田政和君) 討論なしと認めます。これで、討論を終わります。

 これから陳情第9号、「非核日本宣言」を求める意見書採択に関する陳情についてを採決します。この採決は起立によって行います。本案に対する委員長の報告は採択であります。陳情第9号を採択することに賛成の方の起立を求めます。

〔賛成者起立〕



○議長(波田政和君) 起立多数であります。したがって、陳情第9号は採択することに決定しました。

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△日程第6.議案第142号



○議長(波田政和君) 日程第6、議案第142号、対馬市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例についてを議題とします。

 本案について、提案理由の説明を求めます。総務部長、中島均君。



◎総務部長(中島均君) ただいま議題となりました議案第142号、対馬市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例について、その提案理由と内容を説明申し上げます。

 平成19年公務員給与改定の人事院勧告により、職員の給与についての所要の改定が行われたものでございます。内容について御説明申し上げます。

 第1条は、対馬市職員の給与に関する条例の一部改正でございます。同条中第14条第3項の扶養手当の改正は、少子化対策に対応するものとして、扶養親族である子等に係る支給月額を500円引き上げ6,500円とするものでございます。

 第15条第3項は字句の修正を行っております。

 第16条関係は、単身赴任者の住居手当について、長崎県人事委員会規則に合せた改正を行うものでございます。

 第18条第1項及び第20条第1項は字句の修正、第21条は、勤務時間条例との照合条文の修正を行っております。

 第30条第2項第1号は、勤勉手当、いわゆるボーナスの改正でございますが、人事院はボーナスの支給割合を年間0.05月引き上げるよう勧告いたしましたが、政府は、厳しい財政事情や現下の社会経済情勢を踏まえ、国民世論の動向を勘案し、特別職及び指定職員のボーナスの引き上げを見送っております。

 長崎県では、国の指定職に該当する職員がいないため、管理職員のボーナスの引き上げを本年度は見送り、来年度から改正することといたしております。

 本市におきましても現在、財政健全化に向けてさまざまな取り組みを行っているところでございます。長崎県と同様、管理職員のボーナスの引き上げは、本年度は見送り、来年度から引き上げることといたしました。

 別表給料表の改正は、初任給を中心に若年層に限定した引き上げとなっております。

 14ページの第2条対馬市技能労務職職員給与条例、第3条対馬市水道事業企業職員給与条例の一部改正は、第1条での字句の改正に伴い、同様の改正を行うものでございます。

 第4条対馬市職員の給与に関する条例の一部改正は、来年度から管理職員についてもボーナスの引き上げを行い、また、6月期及び12月期の支給率を均等になるよう改正するものでございます。

 第5条対馬市一般職の任期つき職員の採用等に関する条例の一部改正は、任期つき職員について、管理職同様、来年度からボーナスの支給割合を0.05月引き上げるものでございます。

 第1条から3条について、附則で、ボーナスの引き上げは平成19年12月1日から、それ以外は平成19年4月1日から適用するよう定めております。

 第4条及び第5条につきましては、附則で、施行日を平成20年4月1日と定めております。

 以上、簡単ではございますが、説明を終わります。よろしく御審議くださいますようお願い申し上げます。



○議長(波田政和君) これから、議案第142号について質疑を行います。質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(波田政和君) 質疑なしと認めます。これで、質疑を終わります。

 お諮りします。ただいま議題となっております議案第142号は、会議規則第37条第2項の規定によって、委員会への付託を省略したいと思います。御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(波田政和君) 異議なしと認めます。したがって、議案第142号は委員会への付託を省略することに決定しました。

 これから討論を行います。討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(波田政和君) 討論なしと認めます。これで、討論を終わります。

 これから議案第142号、対馬市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例についてを採決します。この採決は起立によって行います。

 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することに賛成の方、起立を求めます。

〔賛成者起立〕



○議長(波田政和君) 起立多数であります。したがって、議案第142号は原案のとおり可決されました。

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△日程第7.議案第143号



△日程第8.議案第144号



○議長(波田政和君) 日程第7、議案第143号、工事請負契約の締結について(美津島支所庁舎等新築工事)及び日程第8、議案第144号、工事請負契約の締結について(対馬市情報基盤整備工事(4工区))の2件を一括して議題とします。

 本案について、提案理由の説明を求めます。建設部長、川上司君。



◎建設部長(川上司君) ただいま一括議題となりました議案第143号について、提案理由の説明を申し上げます。

 本案は、美津島支所庁舎等新築工事にかかわる請負契約の締結であります。平成19年11月20日に10社による一般競争入札の執行の結果、長崎県対馬市美津島町鶏知甲1037の1、田中建設株式会社代表取締役田中輝司雄氏が1億4,458万3,443円で落札をされましたので、これに消費税相当額を加算した額の1億5,181万2,615円で去る11月26日、同氏を相手として工事請負仮契約を締結いたしておりますので、本契約を締結いたしたく、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得、または処分に関する条例第2条の規定により、議会の議決をお願いするものであります。

 工事の概要につきましては、別紙添付の参考資料及び図面3枚目に赤で着色をいたしている部分が建築する箇所でございまして、構造といたしましては、鉄筋コンクリート造平屋建て、建築面積818.46平方メートル、延べ面積746.64平方メートルを建築するものであります。

 施設の内容といたしましては、主要地方道厳原美津島線鶏知工区の道路改良工事に伴いまして、道路拡幅線上の支障対象物件として移転が余儀なくされました美津島支所庁舎、消防署美津島出張所、美津島第1分団詰所を現美津島支所背後地駐車場に一括をし建築するものであります。

 各施設の床面積は、美津島支所が添付図面の4枚目の青で着色をいたしております部分で397.107平方メートル、消防署美津島出張所が黄色で着色をいたしております部分で244.39平方メートル、第1分団詰所が赤で着色いたしております部分で105.15平方メートルの内容となっております。

 なお、工期につきましては、年度内事業でございますが、工事標準日数から思慮いたしますと無理があり、繰り越しも考えられますので、御理解のほどをよろしくお願いいたしたいと思います。

 以上で、説明を終わります。御審議の上、御決定賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。



○議長(波田政和君) これから、議案第143号について質疑を行います。質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(波田政和君) 質疑なしと認めます。これで、質疑を終わります。

 お諮りします。ただいま議題となっております議案第143号は、会議規則第37条第2項の規定によって、委員会への付託を省略したいと思います。御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(波田政和君) 異議なしと認めます。したがって、議案第143号は委員会への付託を省略することに決定しました。

 これから討論を行います。討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(波田政和君) 討論なしと認めます。これで、討論を終わります。

 これから議案第143号、工事請負契約の締結について(美津島支所庁舎等新築工事)を採決します。この採決は起立によって行います。

 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

〔賛成者起立〕



○議長(波田政和君) 起立多数であります。したがって、議案第143号は原案のとおり可決されました。

 これから、議案第144号、工事請負契約の締結について(対馬市情報基盤整備工事(4工区))について質疑を行いますが、説明してないですね。──わかりました。

 そしたら、説明をお願いします。政策部長、阿比留博文君。



◎政策部長(阿比留博文君) ただいま議題となりました議案第144号について、提案理由の説明を申し上げます。

 本件は、対馬市情報基盤整備工事4工区に係る工事請負契約の締結でございます。別紙入札結果一覧表をごらんください。

 去る12月4日、7社による一般競争入札を執行いたしました結果、西日本電信電話株式会社福岡支店取締役福岡支店長小椋敏勝氏が一金1億8,980万円で落札しましたので、これに消費税相当額を加算した額の一金1億9,929万円で去る12月11日、同氏を相手方とした工事請負仮契約を締結しておりますので、本契約を締結いたしたく議会の議決を求めるものでございます。

 本工区は、9月議会におきまして工事請負契約の締結を議決いただきました対馬市情報基盤整備工事1工区、2工区及び3工区の入札執行残金により、次年度に計画していた地域の引き込み工事を今年度前倒しで整備するものであります。工事の概要につきましては、別紙添付の工事概要平面図を見ていただきたいと思います。

 当該工区は鑓川サブセンター管内の犬吠から千尋藻までの漁村集落と、三根サブセンター管内の三根上、三根下、吉田の農村集落のCATV支線架設工事と、加入世帯までの引き込み工事を実施するものでございます。

 このことによりまして、当該工区で光ケーブルを引き込んだ世帯では、美津島有線テレビのアナログ放送が順次視聴できることになります。

 なお、工期につきましては、平成20年3月25日までといたしております。

 以上で、提案理由の説明を終わります。よろしく御審議の上、御決定を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(波田政和君) 議案第144号、提案理由説明の前の口述を取り消したいと思います。迷惑かけました。

 これから議案第144号、工事請負契約の締結について(対馬市情報基盤整備工事(4工区))について質疑を行います。質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(波田政和君) 質疑なしと認めます。これで、質疑を終わります。

 お諮りします。ただいま議題となっております議案第144号は、会議規則第37条第2項の規定によって、委員会への付託を省略したいと思います。御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(波田政和君) 異議なしと認めます。したがって、議案第144号は委員会への付託を省略することに決定しました。

 これから討論を行います。討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(波田政和君) 討論なしと認めます。これで、討論を終わります。

 これから議案第144号、工事請負契約の締結について(対馬市情報基盤整備工事(4工区))を採決します。この採決は起立によって行います。

 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

〔賛成者起立〕



○議長(波田政和君) 起立多数であります。したがって、議案第144号は原案のとおり可決されました。

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△日程第9.諮問第7号



△日程第10.諮問第8号



○議長(波田政和君) 日程第9、諮問第7号、人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて及び日程第10、諮問第8号、人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてまでの2件を一括して議題とします。

 本案について、提案理由の説明を求めます。市長、松村良幸君。



◎市長(松村良幸君) ただいま議題となりました諮問第7号、人権擁護委員の推薦についてでありますが、現在、当委員であります阿比留義?氏の任期が平成20年3月31日をもって満了となりますので、同氏を再び委員に推薦いたしたく、人権擁護委員法第6条第3項の規定によりまして、議会の御意見をお願いするものであります。

 御承知のとおり、阿比留氏は平成10年10月から人権擁護委員として活躍されて、現在3期目でございます。よろしくお願いをいたします。

 続きまして、諮問第8号の提案理由の説明を続けていたします。

 諮問第8号、同じく人権擁護委員の推薦についてでありますが、現委員の任期が平成20年3月31日をもって満了となりますので、後任として、上対馬町豊1504番地2にお住まいの武末憲幸氏を御推薦いたしたく、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、議会の意見をお願いするものであります。

 武末氏は、昭和41年に志多賀郵便局に入局をされ、平成18年3月に退職されるまで、地域の方々のため御尽力をされてこられた方であります。また、対馬連合PTA会長として御活躍もなさり、とても人望が厚く、現在、豊区区長の要職にもついていただいております。広く社会の実情に精通をされておりまして、人格識見ともに人権擁護委員としてふさわしい方であろうかと思います。どうぞよろしくお願いをいたします。



○議長(波田政和君) これから、諮問第7号について質疑を行います。質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(波田政和君) 質疑なしと認めます。これで、質疑を終わります。

 お諮りします。ただいま議題となっております諮問第7号は、会議規則第37条第2項の規定によって、委員会への付託を省略したいと思います。御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(波田政和君) 異議なしと認めます。したがって、諮問第7号は委員会への付託を省略することに決定しました。

 これから討論を行います。討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(波田政和君) 討論なしと認めます。これで、討論を終わります。

 お諮りします。本案は、阿比留義?氏を適任とすることに御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(波田政和君) 異議なしと認めます。したがって、諮問第7号は、阿比留義?氏を適任とすることに決定しました。

 これから、諮問第8号について質疑を行います。質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(波田政和君) 質疑なしと認めます。これで、質疑を終わります。

 お諮りします。ただいま議題となっております諮問第8号は、会議規則第37条第2項の規定によって、委員会への付託を省略したいと思います。御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(波田政和君) 異議なしと認めます。したがって、諮問第8号は委員会への付託を省略することに決定しました。

 これから討論を行います。討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(波田政和君) 討論なしと認めます。これで、討論を終わります。

 お諮りします。本案は、武末憲幸氏を適任とすることに御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(波田政和君) 異議なしと認めます。したがって、諮問第8号は、武末憲幸氏を適任とすることに決定しました。

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△日程第11.発議第20号



○議長(波田政和君) 日程第11、発議第20号、対馬市議会議員定数条例の制定についてを議題とします。

 本案について、提出者の説明を求めます。小川廣康君。



◎議員(小川廣康君) 発議第20号、平成19年12月14日、対馬市議会議長波田政和様。提出者、対馬市議会議員小川廣康、賛成者、同大部初幸、賛成者、同初村久藏、同じく賛成者、三山幸男。対馬市議会議員定数条例の制定について。

 上記の議案を、別紙のとおり地方自治法第112条及び会議規則第14条の規定により提出をいたします。

 ただいま提出をいたしました発議第20号につきまして、提案理由と、その内容につきまして御説明を申し上げます。

 まず、提案理由でございますが、県内各市においても、議員定数に関する調査等の動きがあっていることにかんがみ、対馬市議会としても、対馬市が現在の厳しい財政状況であることを真摯に受けとめ、現在の議員定数について議会みずから調査する時期に来ているものと判断し、本年の第1回定例会において議員定数調査特別委員会が設置されたところであります。

 委員会の調査の中では、6名の市民の方を参考人として出席願い、意見を聞き入れながら調査・研究がなされ、数回の委員会が開催され、本定例会の初日に調査・研究の報告がなされたところでありますが、報告内容は、議員定数は22名とすることが適当であるとの報告でありました。

 議員定数調査特別委員会の報告を受け、12月6日に議員全員協議会が開催され、協議の結果、議員定数調査特別委員会の報告を尊重され、対馬市議会の定数は22名とするとの申し合わせがなされ、最終日の本会議に議員発議として提出することになったのであります。したがって、ここに別紙の案のとおり提出するものであります。

 対馬市議会議員定数条例、対馬市議会議員の定数は、地方自治法(昭和22年法律第67号)第91条第1項の規定により、22名とする。

 附則といたしまして、この条例は、公布の日から施行し、同日以後初めてその期日が告示される一般選挙から適用するというふうに定めております。どうか議員諸兄の御賛同をよろしくお願いを申し上げます。



○議長(波田政和君) これから質疑を行います。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(波田政和君) 質疑なしと認めます。これで、質疑を終わります。

 お諮りします。ただいま議題となっております発議第20号は、会議規則第37条第2項の規定によって、委員会への付託を省略したいと思います。御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(波田政和君) 異議なしと認めます。したがって、発議第20号は委員会への付託を省略することに決定しました。

 これから討論を行います。討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(波田政和君) 討論なしと認めます。これで、討論を終わります。

 これから発議第20号、対馬市議会議員定数条例の制定についてを採決します。この採決は起立によって行います。

 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

〔賛成者起立〕



○議長(波田政和君) 起立多数であります。したがって、発議第20号は原案のとおり可決されました。

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△日程第12.発議第21号



○議長(波田政和君) 日程第12、発議第21号、燃料価格の高騰による地域間格差の解消を求める意見書及び要望書についてを議題とします。

 本案について、提出者の説明を求めます。14番、大部初幸君。



◎議員(大部初幸君) 発議第21号、燃料価格の高騰による地域間格差の解消を求める意見書及び要望書について、会議規則第14条の規定により、上記の議案を別紙のとおり提出します。平成19年12月14日、提出者、対馬市議会議員大部初幸、賛成者、同初村久藏、同三山幸男。対馬市議会議長波田政和様。

 燃料価格の高騰による地域間格差の解消を求める意見書(案)、昨今、原油価格が高騰している中、重油・軽油・ガソリン・灯油類等の燃料価格は、日増しに加速するかのように上昇を続けております。特に離島地域の燃料価格は、輸送コスト・地域事情等の関係で「離島価格」と呼ばれているように、本土地域に比べ、さらに高価格であり、住民生活に過重な負担となっております。

 中でも対馬は、集落が点在している上に急峻な道路が多く、自動車による移動は貴重な交通手段となっております。また、秋から春先までの期間は大陸から吹く北西の季節風により厳しい冷え込みが続き、重油・軽油・ガソリン・灯油類等の燃料価格の高騰は、島民のライフラインに直接打撃を与えるものであります。

 経済面においても対馬の基幹産業である水産業において、漁獲・漁価の低迷、漁業者の高齢化及び後継者不足に加え、追い打ちをかける燃油高騰により、出漁しなければ収入は得られず、出漁すれば燃油費で赤字になるというような悪循環が発生をしており、まさに死活問題となっています。

 このような状況が長く続くと島民は歴史と自然豊かな国境の島・対馬では生計を立てることが困難となり、ひいては自治体そのものが崩壊するのではないかと危惧されます。

 そこで、対馬を初め離島地域の住民生活にとりまして欠かすことのできない重油・軽油・ガソリン・灯油類等の燃料価格をせめて本土並みに引き下げるなど、離島地域の住民生活・経済活動の安定のため、具体的な財政支援策を早急に推進されますよう強く求めるものであります。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出します。平成19年12月14日、長崎県対馬市議会。提出先、衆議院議長様、参議院議長様、内閣総理大臣様、国土交通大臣様、農林水産大臣様、経済産業大臣様。

 続きまして、燃料価格の高騰による地域間格差の解消を求める要望書(案)、昨今、原油価格が高騰している中、重油・軽油・ガソリン・灯油類等の燃料価格は、日増しに加速するかのように上昇を続けております。特に離島地域の燃料価格は、輸送コスト・地域事情等の関係で「離島価格」と呼ばれているように、本土地域に比べ、さらに高価格であり、住民生活に過重な負担となっております。

 中でも対馬は、集落が点在している上に急峻な道路が多く、自動車による移動は貴重な交通手段となっております。また、秋から春先までの期間は大陸から吹く北西の季節風により厳しい冷え込みが続き、重油・軽油・ガソリン・灯油類等の燃料価格の高騰は、島民のライフラインに直接打撃を与えるものであります。

 経済面においても対馬の基幹産業である水産業において、漁獲・漁価の低迷、漁業者の高齢化及び後継者不足に加え、追い打ちをかける燃油高騰により、出漁しなければ収入は得られず、出漁すれば燃油費で赤字になるというような悪循環が発生をしており、まさに死活問題となっています。

 このような状況が長く続くと島民は歴史と自然豊かな国境の島・対馬では生計を立てることが困難となり、ひいては自治体そのものが崩壊するのではないかと危惧されます。

 そこで、対馬を初め離島地域の住民生活にとりまして欠かすことのできない重油・軽油・ガソリン・灯油類等の燃料価格をせめて本土並みに引き下げるなど、離島地域の住民生活・経済活動の安定のため、具体的な財政支援策を早急に推進されるよう国に対して積極的に働きかけをお願いいたします。平成19年12月14日、長崎県対馬市議会。提出先、長崎県選出国会議員様。

 なお、長崎県選出国会議員に提出する要望書について御説明を申し上げます。

 意見書の提出につきましては、地方自治法第99号の規定により、地方公共団体の議会は、意見書を国会及び関係行政庁に提出することができると規定されているところであります。関係行政庁とは、国においては府及び省庁の長並びに委員会等を示唆するとされていることから、長崎県選出国会議員につきましては、関係行政長に該当しませんので、地方自治法第99条の規定に文言を除いた要望書として提出するものであります。議員各位の御理解を賜りますようお願いいたします。



○議長(波田政和君) これから質疑を行います。質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(波田政和君) 質疑なしと認めます。これで、質疑を終わります。

 お諮りします。ただいま議題となっております発議第21号は、会議規則第37条第2項の規定によって、委員会への付託を省略したいと思います。御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(波田政和君) 異議なしと認めます。したがって、発議第21号は委員会への付託を省略することに決定しました。

 これから討論を行います。討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(波田政和君) 討論なしと認めます。これで、討論を終わります。

 これから発議第21号、燃料価格の高騰による地域間格差の解消を求める意見書及び要望書についてを採決します。

 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(波田政和君) 異議なしと認めます。したがって、発議第21号は原案のとおり可決されました。

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△日程第13.陳情第10号



○議長(波田政和君) 日程第13、陳情第10号、地方財政の強化・拡充、及び財政健全化法の施行にあたっては地方自治原則の堅持を求める陳情について上程いたします。

 ただいま上程いたしました陳情につきましては、お手元に配付の陳情文書表のとおり、総務文教常任委員会に付託し、閉会中の継続審査といたします。審査報告は、平成20年第1回対馬市議会定例会において行います。

 暫時休憩します。

午前11時57分休憩

………………………………………………………………………………

午後0時00分再開



○議長(波田政和君) 再開します。

 お諮りします。各議員へ配付のとおり追加議事日程として議題とすることに御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(波田政和君) 異議なしと認めます。したがって、議事日程に追加して議題とすることに決定しました。

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△追加日程第1.発議第22号



△追加日程第2.発議第23号



○議長(波田政和君) 追加日程第1、発議第22号、原爆症認定のあり方の改善を求める意見書について及び追加日程第2、発議第23号、「非核日本宣言」を求める意見書についての2件を一括して議題とします。

 各案について、提出者の趣旨説明を求めます。厚生常任委員会委員長、初村久藏君。



◎議員(初村久藏君) 追加議案、発議第22号、原爆症認定のあり方の改善を求める意見書について、会議規則第14条の規定により、上記の議案を別紙のとおり提出します。平成19年12月14日、提出者、対馬市議会議員初村久藏、賛成者、同大部初幸、賛成者、同三山幸男。対馬市議会議長波田政和様。

 原爆症認定のあり方の改善を求める意見書(案)、昭和32年3月31日に制定された「原子爆弾被爆者の医療等に関する法律」によって設けられた原爆症認定制度は、その後平成6年12月16日に制定された「原子爆弾被爆者に対する援護に関する法律」に一字一句変わることなく引き継がれて今日に至っており、被爆から62年を経た今日もなおがん等の健康障害に苦しむ被爆者への援護対策として重要な位置を占めている。

 ところが、制度発足当時(昭和32〜37年ごろ)には、99%から90%で推移してきた認定率(原爆症申請者数と認定数の比率)は、その後次第に低下をし、特に現行の「審査の方針」が定められた平成13年以降は20%前後に落ち込んだのであった。そして現在、原爆症と認定されている被爆者の数は、被爆者総数の1%に満たないのが実態である。

 このため、平成15年4月に長崎、名古屋、札幌の地裁へ認定申請を却下された被爆者が提訴したのを皮切りに、原告の数はことし10月末で295名に達し、既に6地裁で判決が下されたが、すべての地裁判決で厚生労働省の審査のあり方は厳しく批判され、107名の原告のうち94名(87.9%)の却下処分が取り消されたのであった。この司法の判断は決して無視できるものではない。

 このような結果となったのは、初期放射線に固執し、原爆被害の実態から目を背ける現行の認定のあり方に問題があると言わざるを得ない。

 被爆者は既に高齢となっていることもあわせ考えるとき、このような事態を放置することは人道上も許されないことである。

 よって、厚生労働省は一刻も早く原爆症認定のあり方を抜本的に改善し、真に被爆者援護の立場に立った被爆者対策が行われるよう、ここに地方自治法第99条により意見書を提出するものである。平成19年12月14日、長崎県対馬市議会。提出先、内閣総理大臣福田康夫様、厚生労働大臣桝添要一様。

 以上でございます。



○議長(波田政和君) 総務文教常任委員会委員長、大部初幸君。



◎議員(大部初幸君) 発議第23号、「非核日本宣言」を求める意見書について、会議規則第14条の規定により、上記の議案を別紙のとおり提出します。平成19年12月14日、提出者、対馬市議会議員大部初幸、賛成者、対馬市議会議員初村久藏、同三山幸男。対馬市議会議長波田政和様。

 「非核日本宣言」を求める意見書(案)、核兵器のない世界を実現するために、今、国内外で大きな努力が求められています。2010年核不拡散条約(NPT)再検討会議に向けて、ことし5月には新たな準備が開始されました。

 2000年5月、核保有5カ国政府は「自国の核兵器の完全廃絶」を「明確な約束」として受け入れ、世界は核兵器廃絶の希望を持って新たな世紀を迎えました。しかし、それ以後7年を経た今も「約束」実行の道筋はついていません。いまなお世界には膨大な核兵器が維持・配備され、核使用を示唆する発言さえ繰り返されています。新世代の核兵器開発が行われる一方、北朝鮮の核実験に見られるように拡散の危機も現実のものとなっています。

 こうした状況を打開するために、日本政府にはヒロシマ・ナガサキを体験した国として、核兵器廃絶の努力を世界に呼びかけ、促進する強い義務があります。

 また、その努力を実らせるためには、みずからもあかしとして「核兵器を持たず、つくらず、持ち込ませず」の非核三原則を遵守し、世界に範を示さなければなりません。

 私たちは、日本政府が「核兵器廃絶の提唱・促進」と「非核三原則の厳守」を改めて国連総会や日本の国会など内外で宣言し、非核日本宣言として各国政府に通知し、核兵器のない世界のための共同の努力を呼びかけるよう求めるものです。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出します。平成19年12月14日、長崎県対馬市議会。提出先、内閣総理大臣、福田康夫様、外務大臣高村正彦様。

 以上です。



○議長(波田政和君) これから発議第22号について質疑を行います。質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(波田政和君) 質疑なしと認めます。これで、質疑を終わります。

 お諮りします。ただいま議題となっております発議第22号は、会議規則第37条第2項の規定によって、委員会への付託を省略したいと思います。御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(波田政和君) 異議なしと認めます。したがって、発議第22号は委員会への付託を省略することに決定しました。

 これから討論を行います。討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(波田政和君) 討論なしと認めます。これで、討論を終わります。

 これから発議第22号、原爆症認定のあり方の改善を求める意見書についてを採決します。

 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(波田政和君) 異議なしと認めます。したがって、発議第22号は原案のとおり可決されました。

 これから発議第23号について質疑を行います。質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(波田政和君) 質疑なしと認めます。これで、質疑を終わります。

 お諮りします。ただいま議題となっております発議第23号は、会議規則第37条第2項の規定によって、委員会への付託を省略したいと思います。御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(波田政和君) 異議なしと認めます。したがって、発議第23号は委員会への付託を省略することに決定しました。

 これから討論を行います。討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(波田政和君) 討論なしと認めます。これで、討論を終わります。

 これから発議第23号、「非核日本宣言」を求める意見書についてを採決します。

 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(波田政和君) 異議なしと認めます。したがって、発議第23号は原案のとおり可決されました。

 お諮りします。本会議における議決の結果、条項、字句、数字、その他において整理を要するものがあるのではないかと思料されます。その整理権を会議規則第43条の規定によって、議長に委任願います。御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(波田政和君) 異議なしと認めます。したがって、整理権を議長に委任することに決定しました。

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○議長(波田政和君) 以上で、本日の議事日程は全部終了しました。

 市長より、あいさつの申し出があっておりますので、お受けします。市長、松村良幸君。



◎市長(松村良幸君) 閉会にあたりまして一言お礼のごあいさつを申し上げます。

 本定例会におきまして、12月5日から本日までの10日間の日程に慎重に御審議をいただきまして御提案申し上げましたすべての議案につきまして御決定を賜りまして、衷心より厚くお礼を申し上げたいと思います。

 議決いただきました案件につきましては、適正な事務処理に努めまして、速やかに対処してまいりたいと思います。

 本日は、本年度最高の冷え込みになりそうです。雪をけだってさくさくさくの俵星玄蕃で有名な赤穂浪士討ち入りの日、12月の14日、時間もちょうど12時14分ですが、あの山鹿流の陣太鼓が打ち鳴らされた日であります。寒さもいよいよ厳しくなってまいります。議員諸兄の本当に御健勝を心より祈念をいたしまして、閉会のあいさつといたします。ありがとうございました。



○議長(波田政和君) 閉会にあたり、一言ごあいさつ申し上げます。

 12月5日に開会いたしました平成19年第4回定例会は、10日間の会期の中で、各議案等を終始熱心に御審議いただき、本定例会が滞りなく閉会することができました。議員各位はもとより、市長を初め市幹部職員の皆様の御協力に対し、心からお礼申し上げます。

 また、審議の過程で出されました貴重な意見が、今後の行政運営に十分反映されることを期待いたします。

 さて、平成19年も余すところ17日となりました。平成20年の新春を御家族ともに健やかにお迎えいただき、来る年が皆様にとりまして最高の年となりますよう祈念申し上げまして、閉会のごあいさつとさせていただきます。

 会議を閉じます。

 平成19年第4回対馬市議会定例会を閉会します。大変お疲れさまでした。

午後0時16分閉会

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   会議の経過を記載して、その相違ないことを証するため、ここに署名する。


                  議  長 波田 政和

                  署名議員 島居 邦嗣

                  署名議員 武本 哲勇