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長崎県 対馬市

平成 19年 9月定例会(第3回) 09月28日−04号




平成 19年 9月定例会(第3回) − 09月28日−04号









平成 19年 9月定例会(第3回)


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平成19年 第3回 対 馬 市 議 会 定 例 会 会 議 録(第11日)
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議事日程(第4号)
                       平成19年9月28日 午前10時00分開議
    日程第1 議案第69号 工事請負契約の締結について(対馬市情報基盤整備工事(1工区))(総務文教常任委員会に付託された閉会中の継続審査報告)
         議案第70号 工事請負契約の締結について(対馬市情報基盤整備工事(2工区))(総務文教常任委員会に付託された閉会中の継続審査報告)
         議案第71号 工事請負契約の締結について(対馬市情報基盤整備工事(3工区))(総務文教常任委員会に付託された閉会中の継続審査報告)
    日程第2 議案第72号 平成19年度対馬市一般会計補正予算(第3号)
         議案第75号 平成19年度対馬市風力発電事業特別会計補正予算(第1号)
         議案第76号 対馬市個人情報保護条例の一部を改正する条例について
         議案第78号 対馬市立学校教育施設条例の一部を改正する条例について
         議案第79号 辺地に係る公共的施設の総合的な整備計画について
    日程第3 議案第72号 平成19年度対馬市一般会計補正予算(第3号)
         議案第73号 平成19年度対馬市診療所特別会計補正予算(第2号)
         議案第74号 平成19年度対馬市介護保険特別会計補正予算(第1号)
    日程第4 議案第72号 平成19年度対馬市一般会計補正予算(第3号)
         議案第77号 対馬市家畜導入事業基金条例の一部を改正する条例について
         議案第80号 市道の廃止について(上見坂線)
         議案第81号 市道の廃止について(上見坂線)
         議案第82号 市道の廃止について(白土線)
         議案第83号 市道の廃止について(白土線)
         議案第84号 市道の廃止について(曲2号線)
         議案第85号 市道の廃止について(曽吉田線)
         議案第86号 市道の廃止について(吉田曽線)
         議案第87号 市道の廃止について(津柳女連線)
         議案第88号 市道の廃止について(女連津柳線)
         議案第89号 市道の廃止について(志多賀三浦線)
         議案第90号 市道の廃止について(三浦線)
         議案第91号 市道の廃止について(ユクミ線)
         議案第92号 市道の廃止について(山田山線)
         議案第93号 市道の廃止について(志多賀奥山線)
         議案第94号 市道の廃止について(小鹿志多賀線)
         議案第95号 市道の廃止について(仁田ダム線)
         議案第96号 市道の廃止について(仁田ダム線)
         議案第97号 市道の認定について(上見坂線)
         議案第98号 市道の認定について(白土線)
         議案第99号 市道の認定について(曲2号線)
         議案第100号 市道の認定について(曽吉田線)
         議案第101号 市道の認定について(津柳女連線)
         議案第102号 市道の認定について(志多賀三浦線)
         議案第103号 市道の認定について(ユクミ山田山線)
         議案第104号 市道の認定について(志多賀小鹿線)
         議案第105号 市道の認定について(仁田ダム線)
         議案第106号 市道の認定について(平瀬原団地線)
         議案第107号 市道の認定について(平瀬原団地1号支線)
         議案第108号 市道の認定について(平瀬原団地2号支線)
         議案第109号 市道の認定について(平瀬原団地3号支線)
         議案第110号 市道の認定について(平瀬原団地4号支線)
         議案第111号 市道の認定について(平瀬原団地5号支線)
         議案第112号 市道の認定について(平瀬原団地6号支線)
         議案第113号 市道の認定について(平瀬原団地7号支線)
         議案第114号 市道の認定について(平瀬原団地8号支線)
         議案第115号 市道の認定について(平瀬原団地9号支線)
         議案第116号 市道の認定について(平瀬原団地10号支線)
         議案第117号 市道の認定について(平瀬原団地11号支線)
         議案第118号 市道の認定について(平瀬原団地12号支線)
         議案第119号 市道の認定について(平瀬原団地13号支線)
         議案第120号 市道の認定について(平瀬原団地14号支線)
         議案第121号 市道の認定について(平瀬原団地15号支線)
         議案第122号 市道の認定について(平瀬原団地16号支線)
         議案第123号 市道の認定について(平瀬原団地17号支線)
         議案第124号 市道の認定について(平瀬原団地18号支線)
    日程第5 請願第1号 悪質商法を助長するクレジットの被害防止に関する請願について
    日程第6 陳情第7号 教育予算の充実、次期教職員定数改善と未来を担う子どもたちの教育を守る義務教育費国庫負担制度の堅持を求める意見書の提出に係る陳情について
    日程第7 諮問第2号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて
    日程第8 諮問第3号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて
    日程第9 諮問第4号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて
    日程第10 諮問第5号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて
    日程第11 諮問第6号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて
    日程第12 特別委員会委員の辞任について
    追加日程第1 発議第17号 道路特定財源の堅持に関する意見書について
    追加日程第2 発議第18号 割賦販売法の抜本的改正に関する意見書について
    追加日程第3 発議第19号 教育予算の充実、次期教職員定数改善と未来を担う子どもたちの教育を守る義務教育費国庫負担制度の堅持を求める意見書について
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本日の会議に付した事件
    日程第1 議案第69号 工事請負契約の締結について(対馬市情報基盤整備工事(1工区))(総務文教常任委員会に付託された閉会中の継続審査報告)
         議案第70号 工事請負契約の締結について(対馬市情報基盤整備工事(2工区))(総務文教常任委員会に付託された閉会中の継続審査報告)
         議案第71号 工事請負契約の締結について(対馬市情報基盤整備工事               (3工区))(総務文教常任委員会に付託された閉会中の継続審査報告)
    日程第2 議案第72号 平成19年度対馬市一般会計補正予算(第3号)
         議案第75号 平成19年度対馬市風力発電事業特別会計補正予算(第1号)
         議案第76号 対馬市個人情報保護条例の一部を改正する条例について
         議案第78号 対馬市立学校教育施設条例の一部を改正する条例について
         議案第79号 辺地に係る公共的施設の総合的な整備計画について
    日程第3 議案第72号 平成19年度対馬市一般会計補正予算(第3号)
         議案第73号 平成19年度対馬市診療所特別会計補正予算(第2号)
         議案第74号 平成19年度対馬市介護保険特別会計補正予算(第1号)
    日程第4 議案第72号 平成19年度対馬市一般会計補正予算(第3号)
         議案第77号 対馬市家畜導入事業基金条例の一部を改正する条例について
         議案第80号 市道の廃止について(上見坂線)
         議案第81号 市道の廃止について(上見坂線)
         議案第82号 市道の廃止について(白土線)
         議案第83号 市道の廃止について(白土線)
         議案第84号 市道の廃止について(曲2号線)
         議案第85号 市道の廃止について(曽吉田線)
         議案第86号 市道の廃止について(吉田曽線)
         議案第87号 市道の廃止について(津柳女連線)
         議案第88号 市道の廃止について(女連津柳線)
         議案第89号 市道の廃止について(志多賀三浦線)
         議案第90号 市道の廃止について(三浦線)
         議案第91号 市道の廃止について(ユクミ線)
         議案第92号 市道の廃止について(山田山線)
         議案第93号 市道の廃止について(志多賀奥山線)
         議案第94号 市道の廃止について(小鹿志多賀線)
         議案第95号 市道の廃止について(仁田ダム線)
         議案第96号 市道の廃止について(仁田ダム線)
         議案第97号 市道の認定について(上見坂線)
         議案第98号 市道の認定について(白土線)
         議案第99号 市道の認定について(曲2号線)
         議案第100号 市道の認定について(曽吉田線)
         議案第101号 市道の認定について(津柳女連線)
         議案第102号 市道の認定について(志多賀三浦線)
         議案第103号 市道の認定について(ユクミ山田山線)
         議案第104号 市道の認定について(志多賀小鹿線)
         議案第105号 市道の認定について(仁田ダム線)
         議案第106号 市道の認定について(平瀬原団地線)
         議案第107号 市道の認定について(平瀬原団地1号支線)
         議案第108号 市道の認定について(平瀬原団地2号支線)
         議案第109号 市道の認定について(平瀬原団地3号支線)
         議案第110号 市道の認定について(平瀬原団地4号支線)
         議案第111号 市道の認定について(平瀬原団地5号支線)
         議案第112号 市道の認定について(平瀬原団地6号支線)
         議案第113号 市道の認定について(平瀬原団地7号支線)
         議案第114号 市道の認定について(平瀬原団地8号支線)
         議案第115号 市道の認定について(平瀬原団地9号支線)
         議案第116号 市道の認定について(平瀬原団地10号支線)
         議案第117号 市道の認定について(平瀬原団地11号支線)
         議案第118号 市道の認定について(平瀬原団地12号支線)
         議案第119号 市道の認定について(平瀬原団地13号支線)
         議案第120号 市道の認定について(平瀬原団地14号支線)
         議案第121号 市道の認定について(平瀬原団地15号支線)
         議案第122号 市道の認定について(平瀬原団地16号支線)
         議案第123号 市道の認定について(平瀬原団地17号支線)
         議案第124号 市道の認定について(平瀬原団地18号支線)
    日程第5 請願第1号 悪質商法を助長するクレジットの被害防止に関する請願について
    日程第6 陳情第7号 教育予算の充実、次期教職員定数改善と未来を担う子どもたちの教育を守る義務教育費国庫負担制度の堅持を求める意見書の提出に係る陳情について
    日程第7 諮問第2号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて
    日程第8 諮問第3号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて
    日程第9 諮問第4号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて
    日程第10 諮問第5号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて
    日程第11 諮問第6号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて
    日程第12 特別委員会委員の辞任について
    追加日程第1 発議第17号 道路特定財源の堅持に関する意見書について
    追加日程第2 発議第18号 割賦販売法の抜本的改正に関する意見書について
    追加日程第3 発議第19号 教育予算の充実、次期教職員定数改善と未来を担う子どもたちの教育を守る義務教育費国庫負担制度の堅持を求める意見書について
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出席議員(22名)
2番 小西 明範君       3番 小宮 教義君
4番 阿比留光雄君       5番 三山 幸男君
6番 小宮 政利君       7番 初村 久藏君
9番 糸瀬 一彦君       10番 桐谷  徹君
12番 大浦 孝司君       13番 小川 廣康君
14番 大部 初幸君       15番 兵頭  榮君
16番 上野洋次郎君       17番 作元 義文君
18番 黒岩 美俊君       19番 島居 邦嗣君
20番 武本 哲勇君       21番 中原 康博君
22番 桐谷 正義君       24番 畑島 孝吉君
25番 扇 作エ門君       26番 波田 政和君
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欠席議員(2名)
8番 吉見 優子君       11番 宮原 五男君
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欠  員(2名)
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事務局出席職員職氏名
局長      永留 ?光君  次長     橘  清治君
参事兼課長補佐 阿比留 保君  副参事兼係長 三原 立也君
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説明のため出席した者の職氏名
市長 ………………………………………………………………………… 松村 良幸君
統括監 ……………………………………………………………………… 松原 敬行君
統括監 ……………………………………………………………………… 清水 達明君
統括監 ……………………………………………………………………… 大浦 義光君
総務部長 …………………………………………………………………… 中島  均君
総務課長 …………………………………………………………………… 平間 寿郎君
政策部長 …………………………………………………………………… 阿比留博文君
市民生活部長 ……………………………………………………………… 斉藤 勝行君
福祉部長 …………………………………………………………………… 勝見 末利君
保健部長 …………………………………………………………………… 山本 輝昭君
観光商工部長 ……………………………………………………………… 長  信義君
農林水産部長 ……………………………………………………………… 小島 憲治君
建設部長 …………………………………………………………………… 川上  司君
水道局長 …………………………………………………………………… 齋藤 清榮君
教育長 ……………………………………………………………………… 米田 幸人君
教育次長 …………………………………………………………………… 日高 一夫君
美津島支所長 ……………………………………………………………… 内田  洋君
豊玉支所長 ………………………………………………………………… 松井 雅美君
峰支所長 …………………………………………………………………… 阿比留博幸君
上県支所長 ………………………………………………………………… 武田 憲次君
上対馬支所長 ……………………………………………………………… 梅野 茂希君
消防長 ……………………………………………………………………… 阿比留仁志君
監査委員事務局長 ………………………………………………………… 阿比留義邦君
農業委員会事務局長 ……………………………………………………… 瀬崎万壽喜君


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午前10時00分開議



○議長(波田政和君) おはようございます。

 報告いたします。宮原五男君、吉見優子君より欠席の申し出があっております。また、小宮政利君より遅刻の申し出があっております。

 これより本日の会議を開きます。総務文教常任委員長の報告に対して、説明資料を市長部局より持ってきておりますので、暫時休憩します。15分前後再開したいと思います。よろしくお願いします。

午前10時00分休憩

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午前10時26分再開



○議長(波田政和君) 再開します。

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△日程第1.議案第69号〜第71号



○議長(波田政和君) 日程第1、議案第69号、工事請負契約の締結について(対馬市情報基盤整備工事(1工区))から、議案第71号、工事請負契約の締結について(対馬市情報基盤整備工事(3工区))までの3件を一括して議題とします。

 各案はいずれも継続審査として総務文教常任委員会に付託されておりました各案について、総務文教常任委員長の審査報告を求めます。総務委員長、大部初幸君。



◎議員(大部初幸君) おはようございます。ただいまより、総務文教常任委員会審査報告をいたします。

 平成19年第4回対馬市議会臨時会において、会議規則第37条の規定により、本委員会に付託され、第3回定例会初日に継続審査の承認を得ておりました、議案第69号、工事請負契約の締結について(対馬市情報基盤整備工事(1工区))、議案第70号、工事請負契約の締結について(対馬市情報基盤整備工事(2工区))、議案第71号、工事請負契約の締結について(対馬市情報基盤整備工事(3工区))の3件について、その審査の結果を、同規則103条の規定により御報告いたします。

 当委員会は、9月18日、定例会散会後、豊玉支所3階小会議室において、全委員出席のもと、松村市長を初め、松原統括監、阿比留政策部長及び比田勝情報政策課長の出席を得て審査を行いました。

 審査の冒頭、市側より、市道舟志ノ内線へ光ケーブルの支線の引き込みについて、委員から無人となっている地区へ配線していると指摘された際、現地を確認せずに委員会の発言を否定し、後日、配線されていた事実を確認したことについて、謝罪と反省の言葉がありました。この件については、政策部において精査し、後日報告するとのことであります。今後においては、公共工事を適切に施工するため、関係者間の連携強化、現地確認等を徹底するよう指摘したところであります。

 審査の概要については、前回要望しておりました、1点目のインターネット加入に関するアンケートの実施については、市長より事業は実行段階にあり、市民の不安をあおるような行為はできない。との回答でありました。

 ただ、今後、対馬市CATVの将来の活用方法についてアンケートの実施することはやぶさかではないとのことであります。

 次に、2点目、プロバイダー接続料について、データ転送速度100Mbps帯域を50あるいは30Mbps帯域に抑えて、支出の軽減を図ることについては、政策部より、100Mbps帯域を選択した理由は、将来、高画質の監視カメラの設置やIT関連企業の誘致等に活用することを目的としており、当面30Mbps帯域でスタートしても、データ転送速度に支障はないとのことです。また、プロバイダーとの契約も単年度更新で必要に応じて高速なものに変更することも可能であるため、プロバイダー接続料を見直し、今後も事業運営において、市民に不安を与えることのないよう努めていくとのことでありました。

 ちなみに、100Mbps帯域では、月額740万円、年額8,880万円の接続料、300Mbpsでは、月額360万円、年額で4,320万円の接続料、よって、年間4,560万円を節約することができます。

 これにより、仮にインターネット加入率が30%以上達成できない場合でも、収支の均衡は十分に保て、健全な事業運営が図れることが確認されました。

 当委員会としましては、今回の事業収支計画の見直しに対し、一定の評価を示し、議案第69号、議案第70号及び議案第71号については、原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 なお、補足説明ですけども、このIP告示端末機というのが各家庭に無償で設置をされ、この端末機の機能といたしましては、消防署から対馬島内宅への一切放送ができます。万一ボリュームを下げていても、自動的に緊急の場合は100%の音量で放送ができます。区長は、自分の屋内宅に自宅のIP電話から放送ができます。これは、当然パスワードが必要です。各支所からは旧町単位での放送ができます。漁協、農協からは組合員だけの家に放送ができます。学校からは自分の生徒宅にだけ放送ができます。万一いろんな仕事上、いろんな面で留守にしていた場合は、留守番録音機能があり、不在中の放送がこの機械でできることになってます。万一留守番で帰ってきたときは、この留守番のスイッチが自動的に点滅をして、留守番放送が入っているということをちゃんと伝えるようになっているということです。総務としては、こういう補足説明を伝えて何とか頑張っていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

 以上で総務委員会の委員長報告を終わります。どうもありがとうございました。



○議長(波田政和君) これから委員長報告に対する一括質疑を行います。質疑はありませんか。12番、大浦孝司君。



◆議員(大浦孝司君) 当初の委員長報告の初日の分でインターネットの加入率等を含めたアンケートの実施を要望したいと、非常にその確率が疑問である。そのために、この審査の期限をそれを含めて10月30日までに慎重に検討していただきたいということで初日に委員長報告がありまして、本日の報告が再度審議の結果、2ページの一番上に書かれています。1点目のインターネット加入に関するアンケートの実施については、市長より事業は実行段階にあり、市民の不安をあおるような行為はできない、この点。それと、将来の活用方法についてはアンケートをとっていいですよ。私はこの辺に、当委員会に、それと、もう一つ、100M、30Mの経費がこの年間の使用料に対してかなりの額が削減できたから、その加入率が問題ではございませんよという書き方をされております。私はそういうふうなことは内容的にはわかりますが、確実にインターネットの把握がどうであるかということを正確に当委員会が進んできた道は間違いないと思います。いいことはついているなと思うんですが、それでも、市長の話では不安をあおることを避けたいということでしたくないというふうなことなのか。そういうふうなことで、委員長、そこの解釈です。当委員会として、あなたたちはこれしてくれという要望出した。市長はしないということ、これについての総務委員会の見解をひとつもう一回確認とります。



○議長(波田政和君) 総務委員長、大部初幸君。



◎議員(大部初幸君) 当然、委員会の方でもアンケートに関してはアンケート調査の依頼をしたわけです。しかし、もう市当局といたしましては、ある程度の加入、厳原、仁位、三根、志多賀、一時加入が不安定なとこの同意が、志多賀、厳原2カ所とれたわけです。その中で、この前の報告もしましたとおり、三根と仁位は行政側からの加入の促進には何ら支障なく同意をしておりますということです。アンケートを今からとってもある程度もう加入率が90%弱まで来るわけなんですよね。それから、87.6やったですか。まあ、若干違うかったときはごめんなさい。それと、インターネットにしても23.幾らが今の段階で出ておりますので、これからは、当然市当局の方には全力努力をしてもらって、加入率を上げてもらうような要望はしております。

 それと、また手元、私たちにもこういう資料が来ておるわけですけども、これ補足説明を全部しよったらまたあれですけど、万一先ほど言いますように90%、インターネットが23、近いうちに二十すぐ五、六になるだろうということですが、それでも収支は十分とれるという説明でしたので、総務委員会といたしましては、それならばいいんじゃないかと。100Mやったら当初意見の中に、金額して月額700幾ら、800万近い金が出るわけですから、それはちょっと危険が伴うじゃないか、対馬市民に不安をあおるんじゃなかろうかという中から、市当局の方ともいろいろつき合わし、いろんな協議した結果、30Mbpsでスタートしていって、それから、地域また市民の要望がふえたときは50M、あるいは70Mに単年度更新ができるということですので、30Mで市の方もスタートしましょうということですので、総務としてはそういうことならいいんじゃなろうかということで採決したわけでございます。



○議長(波田政和君) 12番、大浦孝司君。



◆議員(大浦孝司君) 委員長、あなたの方から報告した初日の4ページにありますね。持っておられますか。それが基本なんです。ここに書いていますよ、真ん中下の方に。市内全世帯を対象にインターネットの加入についてのアンケートの調査を実施してください。今20数%というのは、私ども初めて耳にしたわけですが、そういふうなことがきちっと明確に回答にかかわらず断念せにゃならんということに、それでいいのかということは今後努力してもらう、その加入について。そして、100から30のできるようにああすれば数千万の金が浮いたからもういいやということを書いておりますが、そういうことがスタートの段階ではまだきちんとしなさいということを数名の議員がおっしゃったわけですから、私はその辺にもう少し慎重な姿勢があってもいいんじゃないかという強い要望をして質問を終わります。



○議長(波田政和君) 総務委員長、大部初幸君。



◎議員(大部初幸君) アンケートに関しましては、先ほど当初言うたように、志多賀、仁位、三根、厳原が未加入の場合はどうなるか、だから、説明しますから、だから、そういう中で志多賀、厳原がもう総会で、5月の厳原が26日の総会、志多賀はたしか7月、私たちが7月1日やったですかね、それで同意書が得られたということで、全然、不安なのがアンケートをしなさいというのが、加入率が少なかったから果たして収支が合うか合わないかというのがもとやったからアンケートを要望したわけです。そういう中で、状況が変わったもんですから、市当局も今さらアンケートをとらなくても何とかできるという市側の答えがありましたので、総務としましてもいろいろ検討した結果、これなら大丈夫だろうという結果のもとに私たちも総務委員会としては可決したわけです、全員一致の可決であります。



○議長(波田政和君) 3番、小宮教義君。



◆議員(小宮教義君) 加入率については説明でわかろうかと思います。このインターネットの分なんですけど、何点か束ねて言いますのでよくメモしてください。

 今回の今の報告で、前回ではインターネット加入率30%は他地域と比較して非常に高いと。その設定根拠も明快とは言いがたく、目標の加入率が達成されない場合には財源不足になるんじゃないかと。これについては、市内全世帯を対象にインターネット加入について、アンケート調査を市に要望をいたしましたということですね。そして、その結果をもとに、再度事業収支計画について精査するべきものとの判断から、議案を継続審査しとるんです、決議してるんですね、よく理解してください。そして、このインターネットのアンケート調査については、市長はこう言っておられますね。市民の不安をあおるような行為はできない。との回答であった。そして、下の方がまたおもしろいじゃないですか。ただし、今度は対馬市の市営テレビの将来の活用方法等についてはアンケートを実施することはやぶさかではございませんと。してもいいんじゃないかということ言っておられるんですね、表現としては。いいですか。ケーブルテレビの活用方法の中にインターネットもあるんですよ。相矛盾する発言じゃないんですか。これは委員長が答えるべきものじゃないんですけども。

 それと、物事は確かに委員長の報告では、総務の方からは十分採算が合うんだと、採算が合う政治ということを受けたということを言われました。しかし、物事というのはうまくいかないんですよ。よく実例がありますよね。これをしたけども、やってみたけどだめだったと。結構あるんじゃないですか、この対馬市も。湯多里ランドがしかりですよ。湯多里ランドがしかり。だから、そういう例があるんですから、計算上でやってもなかなかうまくいかないんですよということです。

 それで、お尋ねしますけど、アンケートはやらないということですよね。そして、100のやつを30に落とせば4,560万の節約ができると、今回結んでありますね。4,560万円の節約することができると。これにより、仮にインターネット加入率が30%以上達せない場合でも、収支の均衡は十分に保って、健全な事業運営が図れることが確認をされたということですが、確認をされたということは収支の計算、市長持ってあられると思いますが、その辺の説明もひとつお願いします。

 それで、30%というやつがありますけども、これは十分精査されたと思いますよ。私が一番心配するのは、余分な税金を使うんじゃないかということです。そして、多分総務の方でも資料あったと思うんですが、まず、ものは比較をすることが一番大事です。比較をしてどれがどういう状態になるのかというのが大事なんです。じゃあ、この対馬市で美津島有線テレビがございます。これがいかほどの税金をつぎ込んでおるかということです。これは、18年度の決算書です。収入が1,961万5,296円、これ決算額です。そして、総務費として一般財源から出しておる分が5,792万985円、差し引くと3,828万7,000円、税金をつぎ込みよるんです、毎年毎年。世帯数は2,800、今回は1万5,000近くあるんです。そうすると、ざらっと計算しても、これからは2億5万7,000円、毎年毎年あとあととつぎ込むことになるんです。実例があるんだから、実例と比較した、これ比較されましたか、それが2つね。



○議長(波田政和君) 14番、大部初幸君。



◎議員(大部初幸君) 今質問ですけども、美津島有線テレビまで僕らは内容は調査しておりません。当然です。関係ないことは総務としても調べることはしないし、知る必要もありません。

 それと、先ほど収支の方が確認できましたということですが、私たちも、資料に基づいて審査してるわけですから、1件1件回ったわけじゃないわけなんです。だから、加入率にしても同意書、厳原では各地区で回って、そこの代表者と話しをして確認をしたわけです、委員会として。収支の場合は、今小宮議員の説明では美津島ひっくるめて何千万の赤字が出るという話ですけど、この中では、30Mでスタートした場合は、1年目、いろんな意味で約6,000万円、5年目、6,645万2,000円、10年目6,418万6,000円という収支が出とるわけなんです。あとで当然いいですよ。そういう資料のもとに私たちもこれならば大丈夫ではないかということで、私たちも、先ほど言いますように、100Mだったら760万だったですかね、それが10Mにすれば360万、そういういろんな見直しというか、そういう形がとれたもんですから、総務としては可決したわけでございます。



○議長(波田政和君) 3番、小宮教義君。



◆議員(小宮教義君) なかなかいい清算書ができとるようでございますけど、私どもはそれを持ってないんですが、いつぞや議会収支でもらった分があるんですけど、歳入歳出ということで、インターネット使用料ということで、これが1億4,457万円のインターネット使用料ちゅうのが入っておるんですね、収入の中で。そして、先ほどのお話だと、100を30に下げることによって4,560万円節約をできるということですよね。単純計算でやると、インターネットのこの金額からを基準にすると、1億4,457万から減った分、節約できた分4,560万引くと、残りが9,879万円なんです。これを基準にすればいろいろ引き方があろうかもしれんが、全体的な収入は一緒なんだから、これを基準にすると9,879万円インターネットの、これを基準にすると入ってくるという計算になるわけですが、いいですか。そこで一番懸念するのは、この30%というのが一番懸念するわけですよね。これは、今対馬でインターネットに入っている方の全体の数なんですよ。私も前回も言いましたけども、今28.何%でしょうか、そのぐらいの加入率があるということだけども、30にしてもいいじゃないですか。その中で対馬で入っている方の全体の数が約30%ということなんです。じゃあ、この30%というのが全部対馬のサーバーに入るかというたらそうじゃないんです。いっぱいあるんですからサーバーは、いいサーバーがいっぱいあるから、サービスもいっぱいやっとる、非常に安いところもあります。だから、30%というのは、これは最初から考えられることなんです。よく見積もっても40から50、変わらないんですから、実際に。よく説明しとかんとまた二の舞になったらいけませんから、私どもの責任になりますから。そうすると、よく入っても2,607口は入れらないんですよ、インターネットには素人が考えても。そうすると、収入は6,000万ぐらいしかないんです。6,000万ぐらいしかないんだから、先ほどの金額から引いても3,400万は収入は合わないんです、マイナスになるんです。だから、前回の委員長の報告どおりに、アンケートある程度とって、市がとらんというなら総務でやってもいいじゃないですか。期間を延ばしてでも。先ほどの収支の分1つと、それと、市がしないというんならば総務でもできるわけだから、総務でやろうという検討はされたんですか、独自で。2点。



○議長(波田政和君) 14番、大部初幸君。



◎議員(大部初幸君) 総務で対馬島民のアンケートをとるちゅうことは、言っとる本人反対やったらやります。1カ月ですよ、期間僕らもらっているのは。もうちょっと僕は自分の総務の委員会の中の答えしかしません。



○議長(波田政和君) 3番、よろしいですか。(「議事進行」と呼ぶ者あり)



◆議員(小宮教義君) 収支についてはどうなんですか。説明できませんか。



◎議員(大部初幸君) 収支については、我々さっき説明したとおり、この収支予算書ですよね。これに基づいてこれまでやったらいいだろうと、インターネットも市当局が30%の計算ではやってないんです。23.幾ら、24.幾ら、テレビ加入率にしても87.幾らか、90でも大丈夫だということでやってますので、今実際が87.幾らか、89でしょう。それが90でもできるという市当局の答えのもとに、私たちもこれを委員会として審議したわけです。それ以上の審査の方法は、精査方法というのはないですよ、どこを調べるかわかりません、あったら教えてください。



○議長(波田政和君) よろしいですか。20番、武本哲勇君。



◆議員(武本哲勇君) この案件が総務文教常任委員会に付託されたのは幾つか問題があったからでありました。1つは、まだ加入がはっきりしてない地区があるという問題。そして、収支計算がずさんじゃないかという問題もありました。もう一点は、三宅林業のああいう人も住んでない人にケーブルを引くというのは問題があるじゃないかというような問題、多分この3点が付託された理由だったと思うんです。今の質疑の中で、未加入地区については委員長報告では基本的に解決したという報告でありましたが、まだ若干問題があるんじゃなかろうかという危惧があります。その点について委員長の確固とした御答弁をお願いします。

 次に、収支については、ずさんな計算だということは私もそのとおりだと思うんです。でも、これを我々がまた計算しても、そういう問題じゃありませんので、これはよしとして、3点目の三宅林業の奥、多分これには市道舟志ノ内線ということになってますか、これと同じ地区じゃないかと思うんですけども、この1点について特に質問をしたいと思うんですが、大体これはもう竣工しとるわけですけれども、竣工検査もしてない。そして、すべてコンサルに丸投げして、その上でこういう工事を進められているという実態があらわれているわけです。私は、この1件だけじゃなくてほかの地区にもこういうずさんな地区があるんじゃなかろうかという危惧をしております。委員長は、そういうほかの地区についてどうなのかという、そういう追求を市当局にされたのかどうなのか、その2点について伺いたいと思います。



○議長(波田政和君) 委員長重複したのはよろしいですから、1点だけお答えください。総務委員長、大部初幸君。



◎議員(大部初幸君) 今議長からそういうお言葉ですので、1点というたら、舟志ノ内、三宅のやつを答えればいんですかね。それは、市当局の方としてはないということで答えをもらっております。ほかはないということです、今のところでは。



○議長(波田政和君) 20番、武本哲勇君。



◆議員(武本哲勇君) 実は2点なんですね。1点目は基本的に解決したと、未加入地区は基本的に解決したと報告されてましたけれども、まだほかにもやもやした問題があるような情報がありますので、自信を持ってそのように言えますかということが1つ。

 次に、三宅林業の問題ですけれども、これは、普通の土木工事でもほかの工事でもそうですけども、竣工検査はもちろんですけれども、コンサルがそういう計画をした場合に、やはり市当局もこれは大変な金額が伴いますし、今注目されている工事であります。その取り組みが非常に弱かったんじゃないだろうか。この指摘が私は意外と思うんです。そのことを委員長に再度厳しさが足りなかったんじゃないかということをお尋ねしたいと思います。



○議長(波田政和君) 20番、質問の内容があんまり明確じゃありませんので、そのもやもやしたと言われても、何がもやもやしたかがわからなかったら委員長も答えようがないと思うんですが、その辺資料とかあるんですか。どっかあちこちからの情報だけではちょっと本会議ですので、明確にしてもらえませんか。委員長、大部初幸君。



◎議員(大部初幸君) 質問されている内容が、よく聞いとってください。私たち総務に付託案件は、当初言うたように、69号、70、71の工事請負契約について、対馬市情報基盤整備工事の1工区、2工区、3工区なんですよ、付託案件は。質問する方もよくそこを考えて質問してください。舟志ノ内線、総務委員会の中で出てきたことが、ただ、そんなのがあったのかないのかというのを委員会の中でこれ聞いただけのことで、総務が付託を受けているのはこの3件だけです。それだけです。



○議長(波田政和君) 20番、武本哲勇君。



◆議員(武本哲勇君) ところが、あなたの審査報告書には、それ以外のこと書いてあるわけです。だから、これに対して我々は質問しているわけで、決して逸脱しているわけではありません。あんまりやり取りしても、建設的じゃありませんので終わりますが、私は市当局にもお願いしたいと思います。この工事は、全市民が注目してある仕事、これについて担当部課はやはり慎重にコンサルに丸投げするんじゃなくて取り組んでほしいと。これは市民の要望です。

 以上で終わります。



◎議員(大部初幸君) 最後に1つお願いします。



○議長(波田政和君) 委員長、大部初幸君。



◎議員(大部初幸君) 取り消してもらいたいのが、ずさんな収支計画書に基づいてという言葉を今言われたんですけど、じゃ、総務委員会はずさんな収支計画書に基づいて調査報告したということになるんですよ、そこ取り消してくださいよ、はっきりさせてください。



○議長(波田政和君) 暫時休憩します。

午前11時02分休憩

………………………………………………………………………………

午前11時11分再開



○議長(波田政和君) それでは再開します。

 ほかに質疑ありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(波田政和君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 これから議案第69号に対する討論を行います。討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(波田政和君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これから議案第69号、工事請負契約の締結について(対馬市情報基盤整備工事(1工区))を採決します。この採決は起立によって行います。本案に対する委員長の報告は可決であります。議案第69号は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(波田政和君) 起立多数であります。したがって、議案第69号は原案のとおり可決されました。

 5分間休憩します。

午前11時12分休憩

………………………………………………………………………………

午前11時12分再開



○議長(波田政和君) 再開します。

 引き続きます。これから議案第70号に対する討論を行います。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(波田政和君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これから議案第70号、工事請負契約の締結について(対馬市情報基盤整備工事(2工区))を採決します。この採決は起立によって行います。本案に対する委員長の報告は可決であります。議案第70号は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(波田政和君) 起立多数であります。したがって、議案第70号は原案のとおり可決されました。

 これから議案第71号に対する討論を行います。討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(波田政和君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これから議案第71号、工事請負契約の締結について(対馬市情報基盤整備工事(3工区))を採決します。この採決は起立によって行います。本案に対する委員長の報告は可決であります。議案第71号は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(波田政和君) 起立多数であります。したがって、議案第71号は原案のとおり可決されました。

 暫時休憩します。開会は11時20分から。

午前11時14分休憩

………………………………………………………………………………

午前11時21分再開



○議長(波田政和君) 再開します。

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△日程第2.議案第72号・第75号・第76号・第78号・第79号



○議長(波田政和君) 日程第2、議案第72号、平成19年度一般会計補正予算(第3号)から議案第79号、辺地に係る公共的施設の総合的な整備計画についてまでの5件を一括して議題とします。

 なお、念のために申し上げます。各常任委員会に分割して付託しております議案第72号、平成19年度対馬市一般会計補正予算(第3号)は、産業建設常任委員長の審査報告の後に一括して審議することといたしますので御了承願います。

 各案について、総務文教常任委員長の審査報告を求めます。総務委員長、大部初幸君。



◎議員(大部初幸君) 総務文教常任委員会審査報告をいたします。

 平成19年第3回対馬市議会定例会において、会議規則第37条の規定により、本委員会に付託されました案件は、議案第72号、平成19年度対馬市一般会計補正予算(第3号)のうち、歳入は、第1表中所管委員会にかかる歳入、歳出は、第1表中、1款議会費、2款総務費、9款消防費、10款教育費、議案第75号、平成19年度対馬市風力発電事業特別会計補正予算(第1号)、議案第76号、対馬市個人情報保護条例の一部を改正する条例について、議案第78号、対馬市立学校教育施設条例の一部を改正する条例について、議案第79号、辺地に係る公共的施設の総合的な整備計画についての5件でございます。この審査の経過と結果を、同規則第103条の規定により、御報告いたします。

 当委員会は9月21日、豊玉支所3階小会議室において全委員出席のもと、中島総務部長、阿比留政策部長、斉藤市民生活部長、阿比留消防長、阿比留消防次長、日高教育次長並びに各担当課長の出席を求め、慎重に審査をいたしました。

 議案第72号、成19年度対馬市一般会計補正予算(第3号)のうち、歳入は第1表中、所管委員会にかかる歳入、歳出は、第1表中、1款議会費、2款総務費、9款消防費、10款教育費について。

 歳入の主なものは、1款市税1項市民税1目個人1節現年課税分のうち普通徴収所得割8,571万円の減、同じく特別徴収所得割7,358万2,000円の減、2目法人1節現年課税分で法人税割1,740万円の減であり、公共事業の減少、農林水産業の低迷等による所得の落ち込みが主な要因と推察されることであります。9款地方特例交付金1項地方特例交付金は、額の確定により678万2,000円の増、2項特別交付金も額の確定により588万6,000円の減、10款地方交付税では、普通交付税2億6,266万2,000円の増で、平成19年度の普通交付税の額が確定し、18年度より3億1,062万円、2.2%の減となっております。14款国庫支出金2項国庫補助金8目教育費国庫補助金1節教育総務費補助金では、学校施設の現状を把握し、耐震化を推進するための学校施設耐震化推進計画等策定支援事業補助金、補助率100%で2,694万2,000円の増などであります。

 次に歳出の主なものは、1款議会費では、特別委員会の設置に伴う、参考人等報酬及び費用弁償89万1,000円の増であります。

 2款総務費では1項総務管理費7目企画費12節役務費の手数料426万4,000円のうち、光ケーブル配線のための電柱強化に伴う申請調査手数料が421万9,000円の増、2項徴税費2目賦課徴収費23節償還金利子及び割引料で過誤納還付金及び還付加算金が予算不足につき600万円の増、4項選挙費は8目市長選挙費と9目市議会議員選挙費の予算の組み替えによる補正であります。

 9款消防費では、1項消防費2目非常備消防費19節負担金補助及び交付金で退職報償金負担金の1人当たり負担額が2,000円増額となったことに伴い、380万円の増、3目消防施設費18節備品購入費で、高規格救急自動車購入費が契約額と予算額の差450万7,000円の減などであります。

 10款教育費では、1項教育総務費2目事務局費13節委託料で校舎及び屋内運動場等の学校施設40棟の耐震化優先度調査を実施するための経費として2,681万1,000円を100%補助事業により新規計上。2項小学校費1目学校管理費13節委託料で耐震調査設計委託料を補助事業として住宅費に組み替えたことにより、502万5,000円の減、2目教育振興費13節委託料で通学バス運行委託の見直し等により、不用額966万6,000円の減、3項中学校費2目教育振興費13節委託料についても、通学バス運行委託の見直し等により、不用額452万5,000円の減額であります。

 今回の補正については、各担当部局からの説明どおり、歳入歳出ともに適正な予算計上がなされていました。審査の過程での委員会の意見として、歳入において、市民税が大幅に下方修正され、景気の低迷による厳しい経済状況が伺えますが、財政が逼迫している対馬市にとって自主財源の確保は重要課題であり、市民負担の公平性の観点からも関係部署が一体となり、徴収強化月間を設けるなどの対策を講じて収納率の向上に鋭意努力されることを強く要望しております。

 また、今回の審査と直接関係はありませんが、救急患者の空輸対策において消防本部より厳原町東里の陸上自衛隊対馬ヘリポートの使用に関して、昨年12月に運行を開始したドクターヘリに続いて、今回新たに海上自衛隊ヘリ、県の防災ヘリについても、陸上自衛隊の訓練等の時間帯を除いて使用許可が得られ、現在、海上自衛隊ヘリの操縦士が熟練訓練中とのことであります。訓練は9月末までの予定で、天候によっては10月までずれ込むことがありますが、熟練訓練が終了後、運航開始となるとの朗報がありましたので申し添えます。

 議案第75号、平成19年度対馬市風力発電事業特別会計補正予算(第1号)については、8月に風車の軸が破損したことに伴う修理費で、本来であれば修繕料に計上すべきですが、売電の関係で早急な対処が必要であったために、委託料から流用により対応した額191万6,000円を委託料へ計上するものであります。

 議案第76号、対馬市個人情報保護条例の一部を改正する条例については、行政機関の保有する個人の情報保護に関する法律に準じて、個人情報の利用停止請求権に関する規定を新たに設けるとともに、職員等の罰則規定にも差異があるため、法律との整合性に配慮しながら見直しを行い、市民の個人情報に関する権利保護の一層の充実を図ることを目的とするものであります。

 議案第78号、対馬市立学校教育施設条例の一部を改正する条例については、対馬市立豆酘小学校瀬分校を豆酘小学校へ平成20年度から統合することについて、関係地区の理解をいただき合意を得ることができたことにより、別表第1の1から「対馬市立豆酘小学校瀬分校」の項を削るものであります。

 議案第79号、辺地に係る公共的施設の総合的な整備計画については、厳原辺地を初め5カ所の辺地の整備計画の策定について、辺地に係る公共的施設の総合的な整備のための財政上の特別措置等に関する法律第3条第1項の規定により提出されたものであります。

 以上、議案第72号、議案第75号、議案第76号、議案第78号及び議案第79号の計5議案につきましては、慎重に審査した結果、いずれも原案のどおり可決すべきものと決定いたしました。

 以上で総務文教常任委員会の審査報告といたします。



○議長(波田政和君) これから議案第72号を除く4件の委員長報告について一括質疑を行います。質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(波田政和君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(波田政和君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これから議案第75号、平成19年度対馬市風力発電事業特別会計補正予算(第1号)、議案第76号、対馬市個人情報保護条例の一部を改正する条例について、議案第78号、対馬市立学校教育施設条例の一部を改正する条例について、議案第79号、辺地に係る公共的施設の総合的な整備計画についてまでの4件までを一括して採決します。各案に対する委員長の報告は可決であります。各案は委員長の報告のとおり決定することに御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(波田政和君) 異議なしと認めます。したがって、各案はそれぞれ委員長報告のとおり可決されました。

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△日程第3.議案第72号〜第74号



○議長(波田政和君) 日程第3、議案第72号、平成19年度対馬市一般会計補正予算(第3号)から議案第74号、平成19年度対馬市介護保険特別会計補正予算(第1号)までの3件を一括して議題とします。

 各案について、厚生常任委員長の審査報告を求めます。厚生委員長、初村久藏君。



◎議員(初村久藏君) 厚生常任委員会審査報告をいたします。

 平成19年第3回定例会において、会議規則第37条の規定により、本委員会に付託された案件は、議案第72号、平成19年度対馬市一般会計補正予算(第3号)のうち、歳入は第1表中、所管委員会にかかる歳入、歳出は、第1表中、3款民生費、4款衛生費、議案第73号、平成19年度対馬市診療所特別会計補正予算(第2号)、議案第74号、平成19年度対馬市介護保険特別会計補正予算(第1号)、以上、3件について審査の結果並びに概要について、同規則第103条の規定により、次のとおり報告いたします。

 当委員会は、9月21日、豊玉支所3階会議室において、全委員出席のもと、斉藤市民生活部長、勝見福祉部長、山本保健部長、並びに各担当次課長の出席を求め、慎重に審査をいたしました。

 議案第72号、平成19年度対馬市一般会計補正予算(第3号)につきましては、歳入の主なものは、14款1項1目民生費国庫負担金の増で、児童手当等の国の制度改正によるものと、15款2項2目民生費県補助金中の児童環境づくり基盤整備事業補助金の増等であります。

 歳出の主なものは、3款1項1目社会福祉総務費19節負担金補助及び交付金の通所サービス利用促進事業補助金であります。これは、障害者自立支援法施行を円滑に促進するため、送迎事業に対し補助するものであります。1事業所あたり300万円で、3事業所分(杉の木ホーム、ワークハウスほのぼの、あゆみ園)であります。

 また、2項3目児童措置費13節委託料は、児童手当支給システム変更に伴う181万7,000円と20節扶助費は、児童手当の制度改正に伴うもので、3歳児未満の給付月額が5,000円から1万円に変更されたことによる増であります。

 4款衛生費1項5目診療諸費の備品購入費は、仁田診療所のレントゲン、自動血球機の購入費補正であります。

 また、同款2項2目塵芥処理費の塵芥収集委託料の入札執行残1,952万1,000円の減額に関連をして、今後、収集業者の選定方法等検討すべきとの意見がありました。

 議案第73号、平成19年度対馬市診療所特別会計補正予算(第2号)については、歳入歳出それぞれ835万4,000円を追加し、豊玉診療所、仁田診療所等にかかる運営経費の不足見込み額の補正であります。歳入は前年度繰越金であります。

 議案第74号、平成19年度対馬市介護保険特別会計補正予算(第1号)については、歳入歳出それぞれ1億3,584万6,000円を追加し、歳入の主なものは、8款1項1目その他の繰越金で、歳出の主なものは、4款1項1目基金積立金と6款諸支出金1項償還金及び還付加算金2目償還金で介護給付費国庫負担金等の返還金であります。

 以上、議案第72号、議案第73号、議案第74号につきましては、慎重に審査を行った結果、いずれも原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 以上で厚生常任委員会の委員長報告といたします。



○議長(波田政和君) これから、議案第72号を除く2件の委員長報告について一括質疑を行います。質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(波田政和君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(波田政和君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これから議案第73号、平成19年度対馬市診療所特別会計補正予算(第2号)、議案第74号、平成19年度対馬市介護保険特別会計補正予算(第1号)までの2件を一括して採決します。各案に対する委員長の報告は可決であります。各案は委員長の報告のとおり決定することに御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(波田政和君) 異議なしと認めます。したがって、各案はそれぞれ委員長報告のとおり可決されました。

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△日程第4.議案第72号・第77号・第80号〜第124号



○議長(波田政和君) 日程第4、議案第72号、平成19年度対馬市一般会計補正予算(第3号)から議案第124号、市道の認定について(平瀬原団地18号支線)までの47件を一括して議題とします。

 各案について、産業建設常任委員長の審査報告を求めます。産業建設常任委員長、三山幸男君。



◎議員(三山幸男君) 報告に入ります前に字句の訂正をお願いをいたします。5ページをお開けいただきたいと思います。下から7行目の19議案とも、美津島町大字久須保となっておりますので「大字」を削除していただきたいと思います。

 産業建設常任委員会審査報告書。

 平成19年第3回対馬市議会定例会において、会議規則第37条の規定により、当委員会に付託されました案件は、議案第72号、平成19年度対馬市一般会計補正予算(第3号)、歳入は、第1表中、所管委員会にかかる歳入、歳出は、第1表中、6款農林水産業費、7款商工費、8款土木費、11款災害復旧費、議案第77号、対馬市家畜導入事業基金条例の一部を改正する条例について、議案第80号、市道の廃止について(上見坂線)、議案第81号、市道の廃止について(上見坂線)、議案第82号、市道の廃止について(白土線)、議案第83号、市道の廃止について(白土線)、議案第84号、市道の廃止について(曲2号線)、議案第85号、市道の廃止について(曽吉田線)、議案第86号、市道の廃止について(吉田曽線)、議案第87号、市道の廃止について(津柳女連線)、議案第88号、市道の廃止について(女連津柳線)、議案第89号、市道の廃止について(志多賀三浦線)、議案第90号、市道の廃止について(三浦線)、議案第91号、市道の廃止について(ユクミ線)、議案第92号、市道の廃止について(山田山線)、議案第93号、市道の廃止について(志多賀奥山線)、議案第94号、市道の廃止について(小鹿志多賀線)、議案第95号、市道の廃止について(仁田ダム線)、議案第96号、市道の廃止について(仁田ダム線)、議案第97号、市道の認定について(上見坂線)、議案第98号、市道の認定について(白土線)、議案第99号、市道の認定について(曲2号線)、議案第100号、市道の認定について(曽吉田線)、議案第101号、市道の認定について(津柳女連線)、議案第102号、市道の認定について(志多賀三浦線)、議案第103号、市道の認定について(ユクミ山田山線)、議案第104号、市道の認定について(志多賀小鹿線)、議案第105号、市道の認定について(仁田ダム線)、議案第106号、市道の認定について(平瀬原団地線)、議案第107号、市道の認定について(平瀬原団地1号支線)、議案第108号、市道の認定について(平瀬原団地2号支線)、議案第109号、市道の認定について(平瀬原団地3号支線)、議案第110号、市道の認定について(平瀬原団地4号支線)、議案第111号、市道の認定について(平瀬原団地5号支線)、議案第112号、市道の認定について(平瀬原団地6号支線)、議案第113号、市道の認定について(平瀬原団地7号支線)、議案第114号、市道の認定について(平瀬原団地8号支線)、議案第115号、市道の認定について(平瀬原団地9号支線)、議案第116号、市道の認定について(平瀬原団地10号支線)、議案第117号、市道の認定について(平瀬原団地11号支線)、議案第118号、市道の認定について(平瀬原団地12号支線)、議案第119号、市道の認定について(平瀬原団地13号支線)、議案第120号、市道の認定について(平瀬原団地14号支線)、議案第121号、市道の認定について(平瀬原団地15号支線)、議案第122号、市道の認定について(平瀬原団地16号支線)、議案第123号、市道の認定について(平瀬原団地17号支線)、議案第124号、市道の認定について(平瀬原団地18号支線)、以上、47議案の審査の経過と結果を同規則第103条の規定により、次のとおり御報告いたします。

 当委員会は9月21日、豊玉支所3階第2会議室において、委員全員出席のもと、市長部局より瀬崎農業委員会事務局長、小島農林水産部長、長環境商工部長、川上建設部長、並びに各担当課長の出席を求め、慎重に審査いたしました。

 議案第72号、平成19年度対馬市一般会計補正予算(第3号)にうち、歳入の主なものは、土木費国庫補助金408万5,000円の増額、これは平成18年度施行されました耐震改修促進法に基づく、厳原小学校校舎、並びに桟原、柳ノ元市営住宅の耐震調査をするものであります。また、農林水産施設災害復旧費補助金795万円の増額であります。道路橋りょう費委託金2,158万2,000円の増、これは、市道佐保田線道路改良事業の委託金で、二級河川田川に架かる田大橋の架けかえによるものでございます。市債水産業債は、補正前の金額から1,220万円の減額であり、主なものは、豊玉町漁協及び上対馬南漁協が導入する経済財務管理システムが起債対象外のため、920万円を減額するものであります。

 歳出の主なものは、6款農林水産費の1項農業費3目農業振興費で62万5,000円の補正です。これは、ながさき「食と農」の支援事業補助金で、対馬自然農園の商品販売促進に係る補助金と、地域活性化支援事業補助金のUターン者の定住促進支援などです。

 7款商工費の2目商工振興費では、補正前の額に78万5,000円を追加し、814万3,000円とするものです。このうち旅費の20万円追加は、対馬の観光スポット及び物産のPRをすることで、知名度の向上を図るとともに、交流人口の拡大と販売促進を目的として、福岡と大阪において、対馬観光物産展を展開するものです。また、負担金補助及び交付金の58万5,000円の追加は、ふるさと産業の振興を図るため、新商品・新技術開発などに必要な資金を補助するものです。

 8款土木費では、3項河川維持費に400万円の増、その内容としましては、各地区から要望、陳情等に対応するため、側溝、路面補修、河川に堆積した土砂の撤去工事を見込んだものです。4項港湾費では、2,300万8,000円の減額、主なものは、委託料で、厳原港湾用地測量、閉めきり護岸の設計、峰港湾竣工認可測量に610万5,000円の増額、工事請負費では、峰港湾関連施設物流センター建設休止による5,500万円の減額。曽ノ浦港湾道路背後整備に360万円の増額、厳原港湾関連道路背後整備に700万円の増額、差し引き4,440万円減額補正するものです。また、住宅管理費の2,494万1,000円の増額の主なものでは、工事請負費に1,563万9,000円、これは、上県町の市営住宅で空き家になっております、第3大戸団地が地主からの要求で20年度以降借地契約ができなくなったため、3棟16戸を解体するものです。

 11款災害復旧費、道路災害復旧費では、1,250万3,000円を補正、これは、峰町三根の市道那河内線に1,150万円、同じく河川災害復旧費に1,390万円の補正するものです。

 議案第77号、対馬市家畜導入事業基金条例の一部を改正する条例については、国の三位一体の改革による基金事業の閉鎖に伴い、農協有等の導入型事業と、特別導入型事業でそれぞれ基金の運用をしてまいりましたが、農協有等導入型事業につきましては、基金制度から単年度補助金制度へ改正がなされ、18年度基金の確定をもって市の基金の閉鎖が必要になったための条例の一部を改正するものです。

 議案第80号から96号までの市道の廃止については、17号議案とも道路法第10条第3項の規定により、議会の議決が必要であります。今回廃止しようとする路線は、議案第84号を除く16議案につきましては、いずれも旧町時代それぞれ認定をされた路線であり、今回対馬合併により生じた、旧町境で接続部が重複あるいは継続していないことにより、一本の路線として認定するための廃止であります。

 議案84号は、現在の市道に改良整備がされた道路で接続したことにより、今の道路を廃止して一本の路線として認定管理しようとするものです。

 議案第97号から議案第105号までの9議案につきましては、先ほど路線の廃止にかかわります市道の認定に道路法第8条2項の規定により議会の議決が必要であります。議案第106号から議案124号までの19議案については、新たに市道に認定するものであり、道路法第8条2項の規定により議会の議決が必要であります。今回認定する10議案とも、美津島町久須保字平瀬原に造成されました、通称平瀬原団地内で、団地内を3分割した中の1工区分で、昭和62年11月21日に、県知事による分割完了確認がされた道路の市道認定であります。

 以上、本委員会に付託されました議案第72号、議案第77号、議案第80号から議案第96号及び議案第97号から議案第124号までの計47議案につきましては、慎重に審査した結果、いずれも原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。

 以上で産業建設常任委員会の審査報告を終わります。



○議長(波田政和君) これから議案第72号を除く46件の委員長報告について、一括質疑を行います。質疑はありませんか。15番、兵頭榮君。



◆議員(兵頭榮君) 委員長にちょっとお尋ねいたしたいと思います。4項の港湾費、工事請負費、港湾関連施設物流センターの建設休止するによる1,500万円の減額、その休止になった説明(発言する者あり)失礼しました。



○議長(波田政和君) よろしいでしょうか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(波田政和君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(波田政和君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これから議案第77号、対馬市家畜導入事業基金条例の一部を改正する条例について、議案第80号、市道の廃止について(上見坂線)、議案第81号、市道の廃止について(上見坂線)、議案第82号、市道の廃止について(白土線)、議案第83号、市道の廃止について(白土線)、議案第84号、市道の廃止について(曲2号線)、議案第85号、市道の廃止について(曽吉田線)、議案第86号、市道の廃止について(吉田曽線)、議案第87号、市道の廃止について(津柳女連線)、議案第88号、市道の廃止について(女連津柳線)、議案第89号、市道の廃止について(志多賀三浦線)、議案第90号、市道の廃止について(三浦線)、議案第91号、市道の廃止について(ユクミ線)、議案第92号、市道の廃止について(山田山線)、議案第93号、市道の廃止について(志多賀奥山線)、議案第94号、市道の廃止について(小鹿志多賀線)、議案第95号、市道の廃止について(仁田ダム線)、議案第96号、市道の廃止について(仁田ダム線)、議案第97号、市道の認定について(上見坂線)、議案第98号、市道の認定について(白土線)、議案第99号、市道の認定について(曲2号線)、議案第100号、市道の認定について(曽吉田線)、議案第101号、市道の認定について(津柳女連線)、議案第102号、市道の認定について(志多賀三浦線)、議案第103、市道の認定について(ユクミ山田山線)、議案第104号、市道の認定について(志多賀小鹿線)、議案第105号、市道の認定について(仁田ダム線)、議案第106号、市道の認定について(平瀬原団地線)、議案第107号、市道の認定について(平瀬原団地1号支線)、議案第108号、市道の認定について(平瀬原団地2号支線)、議案第109号、市道の認定について(平瀬原団地3号支線)、議案第110号、市道の認定について(平瀬原団地4号支線)、議案第111号、市道の認定について(平瀬原団地5号支線)、議案第112号、市道の認定について(平瀬原団地6号支線)、議案第113号、市道の認定について(平瀬原団地7号支線)、議案第114号、市道の認定について(平瀬原団地8号支線)、議案第115号、市道の認定について(平瀬原団地9号支線)、議案第116、市道の認定について(平瀬原団地10号支線)、議案第117号、市道の認定について(平瀬原団地11号支線)、議案第118号、市道の認定について(平瀬原団地12号支線)、議案第119号、市道の認定について(平瀬原団地13号支線)、議案第120号、市道の認定について(平瀬原団地14号支線)、議案第121号、市道の認定について(平瀬原団地15号支線)、議案第122号、市道の認定について(平瀬原団地16号支線)、議案第123号、市道の認定について(平瀬原団地17号支線)、議案第124号、市道の認定について(平瀬原団地18号支線)の46件を一括して採決します。各案に対する委員長の報告は可決であります。各案は委員長の報告のとおり決定することに御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(波田政和君) 異議なしと認めます。したがって、各案はそれぞれ委員長報告のとおり可決されました。

 次に各常任委員会に分割して付託しておりました議案第72号、平成19年度対馬市一般会計補正予算(第3号)について一括質疑を行います。質疑はありませんか。21番、中原康博君。



◆議員(中原康博君) 産業建設の委員長にお尋ねします。4ページの峰港湾関連施設物流センターの建設休止5,500万円上がっております。1点目は、その峰港の進捗状況をお尋ねしたいと思います。それと、この5,500万円の建設休止によりますところの行政の考え方をどのように聞かれたのかお尋ねをしたいと思います。

 それと、11款の一番下の峰町三根の市道那河内線と言われたと思いますけれども、これは、「なごうち」線という呼び方じゃないかなと思うんですが、ちょっとそれを3点をお願いしたいと思います。



○議長(波田政和君) 産業建設委員長、三山幸男君。



◎議員(三山幸男君) お答えをいたします。進捗状況につきましては、今年度工事が完了すると私ども調査では伺っております。峰港湾の関連施設物流センターの建設休止につきましては、木材の当初伐採時期が40年ぐらいをめどにしていたのが、現在、木材価格の低迷等によりまして、林業公社等の造林が伐期を70年から80年に延長したということと、それによりまして、それの関連施設が、例えば木材加工場なり、そういうものなどの建設が現在計画されてないというようなことと。物流センターを建設して、今の状況で、先の見えない状況の中で建設をしても、今後多額な維持管理の費用がかかるというような話を私ども調査ではお聞きいたしました。

 最後の御指摘された分、これは、私が勝手に「なかがわち」線と言いました。ただ、中原議員から指摘をされた、それが正解だと思ってます。

 以上です。



○議長(波田政和君) 21番、中原康博君。



◆議員(中原康博君) そうしますと、峰港には今後何も建たない状況ですか、関連施設が。前ごろは、森林組合等で製材所等とかいう話もあっておりましたけれども、そういった話は委員会の中では出てきませんでしたでしょうか。



○議長(波田政和君) 産建委員長、三山幸男君。



◎議員(三山幸男君) 今後のことについては審査はいたしておりませんので、私ではわかりかねます。



○議長(波田政和君) 15番、兵頭榮君。



◆議員(兵頭榮君) もう今中原議員の方から関連で質問がありましたのでありません。



○議長(波田政和君) ほかにございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(波田政和君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(波田政和君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これから議案第72号、平成19年度対馬市一般会計補正予算(第3号)を採決します。本案に対する各委員長の報告は可決であります。本案は各委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立を願います。

〔賛成者起立〕



○議長(波田政和君) 起立多数であります。したがって、議案第72号は原案のとおり可決されました。

 昼食休憩とします。開会は1時30分からです。

午後0時12分休憩

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午後1時30分再開



○議長(波田政和君) 再開します。

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△日程第5.請願第1号



○議長(波田政和君) 日程第5、請願第1号、悪徳商法を助長するクレジット被害防止に関する請願についてを議題とします。

 産業建設常任委員長の審査報告を求めます。三山委員長。



◎議員(三山幸男君) 産業建設常任委員会審査報告書。平成19年第3回対馬市議会定例会において、会議規則第37条の規定により、当委員会に付託されました請願第1号、悪徳商法を助長するクレジット被害防止に関する請願について、審査の経過と結果を同規則第103条の規定により報告いたします。

 当委員会は、9月21日、豊玉支所3階会議室において、委員全員出席のもと、慎重に審査いたしました。

 クレジット契約は、代金後払いで商品が購入できる利便性により、消費者に広く普及している一方で、強引悪質な販売方法と結びつくとともに、高額かつ深刻な被害を引き起こす危険な道具にもなり得るものであります。現在、クレジット会社の与信審査の甘さから、年金暮らしの高齢者に対し支払い能力を超える大量のリフォーム工事や呉服等の販売が繰り返されたり、年齢・性別を問わずクレジット契約を悪用したマルチ商法、内職商法、その他詐欺的商法の被害が絶えないところであります。このことは、クレジット契約の構造的危険性から生じる現象であり、消費者に対し安心安全なクレジット契約の提供されるため、クレジット会社の責任において、クレジット被害の防止と取引の適正化を実現する必要があるため、当委員会は全会一致で採択すべきものと決定をいたしました。

 以上で産業建設常任委員会の審査報告を終わります。



○議長(波田政和君) これから委員長報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(波田政和君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(波田政和君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これから、請願第1号、悪徳商法を助長するクレジットの被害防止に関する請願についてを採決します。この採決は起立によって行います。本案に対する委員長の報告は採択であります。請願第1号を採択することに賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(波田政和君) 起立多数であります。したがって、請願第1号は採択することに決定しました。

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△日程第6.陳情第7号



○議長(波田政和君) 日程第6、陳情第7号、教育予算の充実、次期教職員定数改善と未来を担う子どもたちの教育を守る義務教育費国庫負担制度の堅持を求める意見書の提出に係る陳情についてを議題とします。

 総務文教常任委員長の審査報告を求めます。総務委員長、大部初幸君。



◎議員(大部初幸君) 総務文教常任委員会審査報告書。

 平成19年第3回対馬市議会定例会において、会議規則第37条の規定により、本委員会に付託されました陳情第7号、教育予算の充実、次期教職員定数改善と未来を担う子どもたちの教育を守る義務教育費国庫負担制度の堅持を求める意見書の提出に係る陳情についての審査の結果を同規則第103条の規定により報告いたします。

 当委員会は9月21日、豊玉支所3階小会議室において全委員出席のもと審査いたしました。この陳情の趣旨は、学校現場に必要な教職員の人員・人材の確保と義務教育費国庫負担制度における国の負担率を3分の1から2分の1に復元すること含め、制度を堅持する意見書の採択を求めるものであります。義務教育の基盤づくりは国の責務であり、全国の自治体が財政力に影響を受けることなく、教職員の確保と適正配置による教育の機会均等や教育水準の維持向上を図ることにおいて、義務教育費国庫負担制度は大きな役割を担っております。

 よって、陳情第7号、教育予算の充実、次期教職員定数改善と未来を担う子どもたちの教育を守る義務教育費国庫負担制度の堅持を求める意見書の提出に係る陳情については、全会一致で採択すべきものと決定しました。

 以上で総務文教常任委員会の審査報告といたします。



○議長(波田政和君) これから委員長報告に対する質疑を行います。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(波田政和君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(波田政和君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これから陳情第7号、教育予算の充実、次期教職員定数改善と未来を担う子どもたちの教育を守る義務教育費国庫負担制度の堅持を求める意見書の提出に係る陳情についてを採決します。この採決は起立によって行います。本案に対する委員長の報告は採択であります。陳情第7号を採択することに賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(波田政和君) 起立多数であります。したがって、陳情第7号は採択することに決定しました。

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△日程第7.諮問第2号



△日程第8.諮問第3号



△日程第9.諮問第4号



△日程第10.諮問第5号



△日程第11.諮問第6号



○議長(波田政和君) 日程第7、諮問第2号、人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてから日程第11、諮問第6号、人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてまでの5件を一括して議題とします。

 各案について、提案理由の説明を求めます。市長、松村良幸君。



◎市長(松村良幸君) 諮問第2号の提案理由の説明をいたします。

 ただいま議題となりました諮問第2号、人権擁護委員の推薦についてでありますが、現委員の任期が本年9月30日をもって満了となりますので、後任として厳原町久田88番地2にお住まいの山代博康氏を推薦いたしたく、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、議会の御意見をお願いするものであります。

 山代氏は、昭和35年から平成12年3月まで小学校教諭として特に児童の人権教育に取り組んでこられました。また、現在、地区の区長として地域の実情に精通し、何事にも積極的に取り組んでいただいております。人格識見とともに申し分なく、人権擁護委員としてふさわしい方であろうかと思います。どうぞよろしくお願いを申し上げます。

 続きまして、諮問第3号の説明をいたします。同じく人権擁護委員の推薦についてでありますが、当委員であります中山精治氏の任期が本年12月31日をもって満了となりますので、同氏をふたたび委員に推薦いたしたく、人権擁護委員法第6条第3項の規定によりまして、議会の御意見をお願いするものであります。

 中山氏は平成10年10月から人権擁護委員として活躍をされております。現在3期目でございます。どうぞよろしくお願いを申し上げます。

 続きまして、諮問第4号、同じく人権擁護委員の推薦についてでありますが、当委員であります前野美保子氏の任期が本年12月31日をもって満了となります。したがいまして、同氏を再び委員に推薦をいたしたく人権擁護委員法第6条第3項の規定によりまして、議会の御意見をお願いするものであります。前野氏は、平成7年2月から人権擁護委員として活躍をされており、現在4期目でございます。どうぞよろしくお願いをいたします。

 続きまして、諮問第5号です。同じく人権擁護委員の推薦についてでありますが、現委員の任期が本年12月31日をもって満了となりますので、後任として豊玉町仁位1180番地にお住まいの松井旦壽氏を推薦いたしたく、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、議会の御意見をお願いするものであります。松井氏は、平成11年6月から平成17年5月の任期満了まで、豊玉町議会議員、対馬市議会議員として御尽力をいただきました。また、民生委員を3期務められるなど、広く社会の実情に精通をされ、人格識見ともに人権擁護委員としてふさわしい方であろうと思います。どうぞよろしくお願い申し上げます。

 続きまして、諮問第6号、同じく人権擁護委員の推薦についてでありますが、現委員の任期が本年12月31日をもって満了となりますので、後任として上県町佐須奈甲603番地9にお住まいの武田朋三氏を推薦いたしたく、人権擁護委員法第6条第3項の規定によりまして、議会の御意見をお願いするものであります。武田氏は、昭和44年から平成19年3月まで中学校教諭として特に児童生徒の人権教育に取り組まれてこられました。同氏は広く社会の実情にも精通をされております。同じく人格識見ともに申し分なく、人権擁護委員としてふさわしい方であろうかと思います。どうぞよろしくお願いをいたします。

 以上、よろしくお願いをいたしまして、説明にかえさせていただきます。



○議長(波田政和君) これから諮問第2号について質疑を行います。質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(波田政和君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 お諮りします。ただいま議題となっております諮問第2号は、会議規則第37条第2項の規定によって、委員会への付託を省略したいと思います。御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(波田政和君) 異議なしと認めます。したがって、諮問第2号は委員会への付託を省略することに決定しました。

 これから討論を行います。討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(波田政和君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 お諮りします。本案は、山代博康氏を適任とすることに御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(波田政和君) 異議なしと認めます。したがって、諮問第2号は山代博康氏を適任とすることに決定しました。

 これから諮問第3号について質疑を行います。質疑ありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(波田政和君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 お諮りします。ただいま議題となっております諮問第3号は、会議規則第37条2項の規定によって、委員会への付託を省略したいと思います。御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(波田政和君) 異議なしと認めます。したがって、諮問第3号は委員会の付託を省略することに決定しました。

 これから討論を行います。討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(波田政和君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 お諮りします。本案は、中山精治氏を適任とすることに御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(波田政和君) 異議なしと認めます。したがって、諮問第3号は中山精治氏を適任とすることに決定しました。

 これから諮問第4号について質疑を行います。質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(波田政和君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 お諮りします。ただいま議題となっております諮問第4号は、会議規則第37条2項の規定によって、委員会への付託を省略したいと思います。御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(波田政和君) 異議なしと認めます。したがって、諮問第4号は委員会への付託を省略することに決定しました。

 これから討論を行います。討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(波田政和君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 お諮りします。本案は、前野美保子氏を適任とすることに御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(波田政和君) 異議なしと認めます。したがって、諮問第4号は前野美保子氏を適任とすることに決定しました。

 これから諮問第5号についての質疑を行います。質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(波田政和君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 お諮りします。ただいま議題となっております諮問第5号は、会議規則第37条第2項の規定によって、委員会への付託を省略したいと思います。御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(波田政和君) 異議なしと認めます。したがって、諮問第5号は委員会への付託を省略することに決定しました。

 これから討論を行います。討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(波田政和君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 お諮りします。本案は、松井旦壽氏を適任とすることに御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(波田政和君) 異議なしと認めます。したがって、諮問第5号は松井旦壽氏を適任とすることに決定しました。

 これから諮問第6号について質疑を行います。質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(波田政和君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 お諮りします。ただいま議題となっております諮問第6号は、会議規則第37条第2項の規定によって、委員会への付託を省略したいと思います。御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(波田政和君) 異議なしと認めます。したがって、諮問第6号は委員会への付託を省略することに決定しました。

 これから討論を行います。討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(波田政和君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 お諮りします。本案は、武田朋三氏を適任とすることに御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(波田政和君) 異議なしと認めます。したがって、諮問第6号は武田朋三氏を適任とすることに決定しました。

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△日程第12.特別委員会委員の辞任について



○議長(波田政和君) 日程第12、特別委員会委員の辞任についてを議題とします。

 地方自治法第117条の規定によって、中原康博君の退場を求めます。

〔21番 中原 康博君 退場〕



○議長(波田政和君) 平成19年7月6日に中原康博君から一身上の都合を理由に、議員定数調査特別委員を辞任したい旨の願い入れがありました。

 お諮りします。中原康博君の議員定数調査特別委員の辞任を許可することに御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(波田政和君) 異議なしと認めます。したがって、中原康博君の議員定数調査特別委員会の辞任を許可することに決定しました。

〔21番 中原 康博君 入場〕



○議長(波田政和君) 暫時休憩します。議員皆様は全員協議会を行いますので、議員控え室にお集まりください。

午後1時49分協議会

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〔全員協議会〕

………………………………………………………………………………

午後2時40分再開



○議長(波田政和君) 再開します。

 お諮りします。各議員へ配付のとおり追加議事日程として議題とすることに御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(波田政和君) 異議なしと認めます。したがって、議事日程に追加して議題とすることに決定しました。

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△追加日程第1.発議第17号



△追加日程第2.発議第18号



△追加日程第3.発議第19号



○議長(波田政和君) 追加日程第1、発議第17号、道路特定財源の堅持に関する意見書についてから追加日程第3、発議第19号、教育予算の充実、次期教職員定数改善と未来を担う子どもたちの教育を守る義務教育費国庫負担制度の堅持を求める意見書についてまでの3件を一括して議題とします。

 各案について、提出者の趣旨説明を求めます。三山幸男君。



◎議員(三山幸男君) 発議第17号、道路特定財源の堅持に関する意見書について、会議規則第14条の規定により、上記の議案を別紙のとおり提出いたします。平成19年9月28日、提出者、対馬市議会議員三山幸男、賛成者、対馬市議会議員大部初幸、同、初村久藏、対馬市議会議長波田政和様。

 道路特定財源の堅持に関する意見書(案)。

 道路は、国民生活や経済・社会活動を支えるとともに、地域間の連携・交流を活発化させ、国土の均衡ある発展を図るため、最も基本的な社会基盤であります。特に対馬地域においては、地形的にも道路の果たす役割は大きく、あらゆる施設を連続的に結ぶ社会資本であり、多様な機能で社会のさまざまな活動を支えています。しかし、まだ道路を初めとする産業経済基盤は、本土地域に比較して非常に遅れているのが現実の姿であります。

 このような中、昨年12月に「道路特定財源見直しに関す具体策」が閣議で決定をされましたが、これによりますと、税収の全額を道路整備に充てる現行の仕組みを見直し、道路整備費を上回る税収分を一般財源化するため、平成20年の通常国会で所要の法改正を行うとのことであります。

 しかしながら、道路特定財源に余剰が生じているというのはあくまでも国費ベースの話であり、地方道路整備予算に占める道路特定財源の割合は54%に過ぎず、地方自治体は厳しい財政の中から多額の一般財源を投入しているのが状況であります。

 つきましては、離島過疎地域における経済の活発化や点在する集落と医療機関等を連絡する道路網の整備に必要な特定財源の堅持と予算の確保について要望するものであります。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出いたします。

 平成19年9月28日、長崎県対馬市議会、提出先、内閣総理大臣、総務大臣、財務大臣、国土交通大臣、衆議院議長、参議院議長。



○議長(波田政和君) 5番、三山幸男君、もう一件続けてやってください。



◎議員(三山幸男君) 発議第18号、割賦販売法の抜本的改正に関する意見書について、会議規則第14条の規定により、上記の議案を別紙のとおり提出します。

 平成19年9月28日、提出者、対馬市議会議員三山幸男、賛成者、対馬市議会議員大部初幸、同、初村久藏、対馬市議会議長波田政和様。

 割賦販売法の抜本的改正に関する意見書(案)。

 クレジット契約は、代金後払いで商品が購入できる利便性により消費者に広く普及している一方で、強引・悪質な販売方法と結びつくと高額かつ深刻な被害を引き起こす危険な道具にもなるものである。

 現在、クレジット会社の与信審査の甘さから、年金暮らしの高齢者に対し、支払い能力を超える大量なリフォーム工事、呉服等の次々販売が繰り返されたり、年齢・性別を問わずクレジット契約を悪用したマルチ商法・内職商法その他の詐欺的商法の被害が絶えないところである。このようなクレジット被害は、クレジット契約を利用するがゆえに悪質な販売行為を誘発しがちとなるクレジット契約の構造的危険性から生じる病理現象とも言えるのである。

 経済産業省の産業構造審議会割賦販売分科会諸問題小委員会は、このような深刻なクレジット被害を防止するため、平成19年2月から、クレジット被害の防止と取引適正化に向けて割賦販売法の改正に関する審議を進めており、本年秋にも法改正の方向性が示される見込みである。今回の改正においては、消費者に対して、安心・安全なクレジット契約が提供されるため、クレジット会社の責任においてクレジット被害の防止と取引適正化の実現する法制度が必要である。

 よって、対馬市議会は国会及び政府に対し、割賦販売法の改正に当たっては、次の事項を実現するよう強く要望する。

 記。1、(過剰与信制度の具体化)、クレジット会社が顧客の支払い能力を超えるクレジット契約を提供しないように、具体的な与信基準に伴う実効性ある規制を行うこと。

 2、不適切与信防止義務と既払金の返還責任、クレジット会社には、悪質な販売行為等によりクレジット契約を提供しないように、加盟店を調査する義務だけでなく、販売契約が無効・取り消し・解除であるときは、既払金の返還を含むクレジット会社の民事共同責任を規定すること。

 3、(割賦払いの要件と政令指定商品制の廃止)、1〜2回払いのクレジット契約を適用対象に含め、指令指定商品制を廃止することにより、原則としてすべてのクレジット契約は適用対象とすること。

 4、(登録制の導入)、個品方式のクレジット事業者(契約書型クレジット)について、登録制を設け、契約書面交付義務及びクーリング・オフ制度を規定すること。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出いたします。

 平成19年9月28日、長崎県対馬市議会、提出先、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、経済産業大臣。



○議長(波田政和君) 14番、大部初幸君。



◎議員(大部初幸君) 発議第19号、教育予算の充実、次期教職員定数改善と未来を担う子どもたちの教育を守る義務教育費国庫負担制度の堅持を求める意見書について、会議規則第14条の規定により、上記の議案を別紙のとおり提出する。平成19年9月28日、提出者、対馬市議会議員大部初幸、賛成者、対馬市議会議員初村久藏、同、三山幸男、対馬市議会議長波田政和様。

 教育予算の充実、次期教職員定数改善と未来を担う子どもたちの教育を守る義務教育費国庫負担制度の堅持を求める意見書(案)、義務教育は憲法の「教育の機会均等」と「義務教育無償の原則」に基づいて、子どもたち一人ひとりに国民として必要な基礎的資質を培い、日本の未来を担う子どもたちを心豊かに育てる使命を負っています。豊かな教育の保障は国の社会基盤形成の根幹となり、義務教育の全国水準の維持向上や機会均等の確保は国の責務でもあります。

 しかし、義務教育費国庫負担制度は堅持されたものの、平成18年(2006年)度から義務教育費の負担率が2分の1から3分に1に下げられ、文部科学省の一般会計予算も前年比マイナス10.5%になりました。また、県市町が教育施策を進めるために不可欠な地方交付税交付金も削減されました。県市町とも財政の厳しい中、全国的な教育水準の確保や地方財政をこれ以上圧迫させないためには、国の義務教育の負担率を2分の1に復元すべきです。

 加えて、社会の変化とともに、子どもたち一人ひとりを取り巻く環境も変化して、教育諸課題や子どもの安全確保等の課題が山積しています。子どもたちの健全育成を目指す豊かな教育を実現させるためには、子どもたちの教育環境の整備を一層進める必要があります。また、教育における地方分権は時代の重要な要請であり、地方において地域に実情に応じた多様な教育が可能となるよう、きめ細かな取り組みが一層必要になります。

 教育予算は未来への先行投資でもあり、子どもたちに最善の教育環境を提供していくことは社会的な使命です。

 よって、国におかれては、次の事項について実現されるよう強く要望します。

 記。1、義務制第8次・高校第7次教職員定数改善を進め、学校現場に必要な教職員の人員・人材を確保すること。

 2、義務教育費国庫負担制度については、国の負担率を2分の1に復元することを含め、制度を堅持すること。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

 平成19年9月28日、長崎県対馬市議会、提出先、内閣総理大臣、総務大臣、財務大事、文部科学大臣様。

 以上です。



○議長(波田政和君) 報告します。会議の進行上、時間延長します。

 これから発議第17号について質疑を行います。質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(波田政和君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 お諮りします。ただいま議題となっております発議第17号は、会議規則第37条第2項の規定によって委員会への付託を省略したいと思います。御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(波田政和君) 異議なしと認めます。したがって、発議第17号は委員会への付託を省略することに決定しました。

 これから討論を行います。討論ありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(波田政和君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これから、発議第17号、道路特定財源の堅持に関する意見書についてを採決します。

 お諮りします。本案は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(波田政和君) 異議なしと認めます。したがって、発議第17号は原案のとおり可決されました。

 これから発議第18号について質疑を行います。質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(波田政和君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 お諮りします。ただいま議題となっております発議第18号は、会議規則第37条第2項の規定によって委員会への付託を省略したいと思います。御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(波田政和君) 異議なしと認めます。したがって、発議第18号は委員会への付託を省略することに決定しました。

 これから討論を行います。討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(波田政和君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これから発議第18号、割賦販売法の抜本的改正に関する意見書について採決します。

 お諮りします。本案は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(波田政和君) 異議なしと認めます。したがって、発議第18号は原案のとおり可決されました。

 これから発議第19号について、質疑を行います。質疑ありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(波田政和君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 お諮りします。ただいま議題となっております発議第19号は、会議規則第37条第2項の規定によって委員会への付託を省略したいと思います。御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(波田政和君) 異議なしと認めます。したがって、発議第19号は委員会への付託を省略することに決定しました。

 これから討論を行います。討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(波田政和君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これから発議第19号、教育予算の充実、次期教職員定数改善と未来を担う子どもたちの教育を守る義務教育費国庫負担制度の堅持を求める意見書についてを採決します。

 お諮りします。本案は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(波田政和君) 異議なしと認めます。したがって、発議第19号は原案のとおり可決されました。

 お諮りします。本会議における議決の結果、条項、字句、数字その他において整理を要するものがあるのではないかと思慮されます。その整理権を会議規則第43条の規定によって議長に委任願います。御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(波田政和君) 異議なしと認めます。したがって、整理権を議長に委任することと決定しました。

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○議長(波田政和君) 以上で本日の議事日程は全部終了しました。

 市長によりあいさつの申し出があっておりますので許可します。



◎市長(松村良幸君) 閉会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。本定例会におきましては、9月18日から本日までの11日間の長きにわたりまして慎重に御審議をいただき、御提案申し上げましたすべての議案につきまして御決定を賜りました。衷心よりお礼を申し上げたいと思います。議決いただきました案件につきましては、適正な事務処理に努めまして、可能な限り速やかに対処してまいりたいと思います。時節がらどうか議員職員には御健勝、心より祈念いたしまして、閉会のあいさつにいたします。どうもありがとうございました。



○議長(波田政和君) 閉会に当たり一言ごあいさつを申し上げます。9月18日に開会いたしました、平成19年第3回定例会は11日間の会期の中で、各議案等終始熱心に御審議いただき、本定例会が滞りなく閉会することができました。議員各位はもとより、市長を初め、市幹部職員の皆様の御協力に対し、心からお礼申し上げます。

 また、審議の過程で出されました貴重な意見が今後の行政運営に十分反映されることを期待いたしますとともに、残暑の季節から秋へと季節もかわり、朝晩寒さを感じるようになりました。どうぞ健康に十分留意され、さらなる市政発展のため、一層の御尽力を賜りますようお願い申し上げまして、閉会のごあいさつといたします。

 会議を閉じます。平成19年第3回対馬市議会定例会を閉会します。大変お疲れさまでした。

午後3時02分閉会

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   会議の経過を記載して、その相違ないことを証するため、ここに署名する。


                  議  長 波田 政和

                  副 議 長 扇 作エ門

                  署名議員 作元 義文

                  署名議員 黒岩 美俊