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長崎県 対馬市

平成 17年 3月定例会(第1回) 03月01日−03号




平成 17年 3月定例会(第1回) − 03月01日−03号









平成 17年 3月定例会(第1回)


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平成17年 第1回 対 馬 市 議 会 定 例 会 会 議 録(第5日)
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議事日程(第3号)
                       平成17年3月1日 午前10時00分開議
    日程第1 議案第39号 対馬市保育所条例の一部を改正する条例について
    日程第2 議案第41号 対馬市へき地保育所条例の一部を改正する条例について
    日程第3 議案第42号 対馬市助産施設条例の一部を改正する条例について
    日程第4 議案第43号 対馬市敬老祝金支給条例の一部を改正する条例について
    日程第5 議案第44号 対馬市こどもデイサービスセンター条例の一部を改正する条例について
    日程第6 議案第45号 対馬市診療所条例の一部を改正する条例について
    日程第7 議案第46号 対馬市一般廃棄物処理施設条例の一部を改正する条例について
    日程第8 議案第47号 対馬市農林集会施設等条例の一部を改正する条例について
    日程第9 議案第48号 対馬市農山村公園等条例の一部を改正する条例について
    日程第10 議案第52号 対馬市神話の里自然公園条例の一部を改正する条例について
    日程第11 議案第54号 対馬市水道事業企業職員給与条例の一部を改正する条例について
    日程第12 議案第55号 対馬市水道条例の一部を改正する条例について
    日程第13 議案第56号 対馬市簡易水道条例の一部を改正する条例について
    日程第14 議案第57号 対馬市国民健康保険診療所特別会計条例を廃止する条例について
    日程第15 議案第58号 対馬市国民健康保険診療所条例を廃止する条例について
    日程第16 議案第59号 長崎県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少について
    日程第17 議案第60号 長崎県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の増加及び規約の変更について
    日程第18 議案第61号 長崎県市町村議会議員公務災害補償等組合を組織する地方公共団体の数の減少について
    日程第19 議案第62号 長崎県市町村議会議員公務災害補償等組合を組織する地方公共団体の数の増加及び規約の変更について
    日程第20 議案第63号 長崎県市町村土地開発公社定款の変更について
    日程第21 議案第64号 漁港区域内公有水面の埋立てについて(泉漁港)
    日程第22 議案第65号 あらたに生じた土地の確認及び字の区域の変更について(佐賀地区)
    日程第23 議案第66号 あらたに生じた土地の確認及び字の区域の変更について(志多留地区)
    日程第24 議案第67号 あらたに生じた土地の確認及び字の区域の変更について(唐洲地区)
    日程第25 議案第68号 あらたに生じた土地の確認及び字の区域の変更について(貝鮒地区)
    日程第26 議案第69号 あらたに生じた土地の確認及び字の区域の変更について(貝鮒地区)
    日程第27 議案第70号 あらたに生じた土地の確認及び字の区域の変更について(嵯峨地区)
    日程第28 議案第71号 損害賠償の額の変更について
    日程第29 議案第72号 損害賠償の額の決定について
    日程第30 議案第73号 損害賠償の額の決定について
    日程第31 議案第74号 対馬ふるさと伝承館の指定管理者の指定について
    日程第32 請願第1号 ごみ収集運搬業務のあり方に関する請願について
    日程第33 陳情第1号 「市場化テスト」や「給与構造見直し」に反対する意見書の採択を求める陳情について
    日程第34 発議第1号 対馬市議会政務調査費の交付に関する条例の制定について
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本日の会議に付した事件
    日程第1 議案第39号 対馬市保育所条例の一部を改正する条例について
    日程第2 議案第41号 対馬市へき地保育所条例の一部を改正する条例について
    日程第3 議案第42号 対馬市助産施設条例の一部を改正する条例について
    日程第4 議案第43号 対馬市敬老祝金支給条例の一部を改正する条例について
    日程第5 議案第44号 対馬市こどもデイサービスセンター条例の一部を改正する条例について
    日程第6 議案第45号 対馬市診療所条例の一部を改正する条例について
    日程第7 議案第46号 対馬市一般廃棄物処理施設条例の一部を改正する条例について
    日程第8 議案第47号 対馬市農林集会施設等条例の一部を改正する条例について
    日程第9 議案第48号 対馬市農山村公園等条例の一部を改正する条例について
    日程第10 議案第52号 対馬市神話の里自然公園条例の一部を改正する条例について
    日程第11 議案第54号 対馬市水道事業企業職員給与条例の一部を改正する条例について
    日程第12 議案第55号 対馬市水道条例の一部を改正する条例について
    日程第13 議案第56号 対馬市簡易水道条例の一部を改正する条例について
    日程第14 議案第57号 対馬市国民健康保険診療所特別会計条例を廃止する条例について
    日程第15 議案第58号 対馬市国民健康保険診療所条例を廃止する条例について
    日程第16 議案第59号 長崎県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少について
    日程第17 議案第60号 長崎県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の増加及び規約の変更について
    日程第18 議案第61号 長崎県市町村議会議員公務災害補償等組合を組織する地方公共団体の数の減少について
    日程第19 議案第62号 長崎県市町村議会議員公務災害補償等組合を組織する地方公共団体の数の増加及び規約の変更について
    日程第20 議案第63号 長崎県市町村土地開発公社定款の変更について
    日程第21 議案第64号 漁港区域内公有水面の埋立てについて(泉漁港)
    日程第22 議案第65号 あらたに生じた土地の確認及び字の区域の変更について(佐賀地区)
    日程第23 議案第66号 あらたに生じた土地の確認及び字の区域の変更について(志多留地区)
    日程第24 議案第67号 あらたに生じた土地の確認及び字の区域の変更について(唐洲地区)
    日程第25 議案第68号 あらたに生じた土地の確認及び字の区域の変更について(貝鮒地区)
    日程第26 議案第69号 あらたに生じた土地の確認及び字の区域の変更について(貝鮒地区)
    日程第27 議案第70号 あらたに生じた土地の確認及び字の区域の変更について(嵯峨地区)
    日程第28 議案第71号 損害賠償の額の変更について
    日程第29 議案第72号 損害賠償の額の決定について
    日程第30 議案第73号 損害賠償の額の決定について
    日程第31 議案第74号 対馬ふるさと伝承館の指定管理者の指定について
    日程第32 請願第1号 ごみ収集運搬業務のあり方に関する請願について
    日程第33 陳情第1号 「市場化テスト」や「給与構造見直し」に反対する意見書の採択を求める陳情について
    日程第34 発議第1号 対馬市議会政務調査費の交付に関する条例の制定について
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出席議員(80名)
1番 縫田 孟敦君       2番 村瀬 哲美君
3番 阿比留光雄君       5番 江嶋 慶子君
6番 三山 幸男君       7番 小宮 政利君
8番 初村 久藏君       9番 一宮 明博君
10番 阿比留一禮君       11番 齋藤 久光君
12番 佐々木 毅君       13番 吉見 優子君
14番 有地 眞汎君       15番 岩佐  正君
16番 柚原 ?和君       17番 糸瀬 一彦君
18番 神田 貞人君       19番 二宮 昌彦君
20番 串? 定努君       21番 桐谷  徹君
22番 山本  進君       23番 永留 廣美君
24番 島居 真吾君       26番 橋本  健君
27番 春田 次政君       28番 阿比留信則君
29番 平江 善賢君       30番 松井 旦壽君
31番 原田 義治君       32番 大浦 孝司君
33番 小川 廣康君       34番 大部 初幸君
36番 武末 伸夫君       37番 兵頭  榮君
39番 米田 賢明君       40番 上野洋次郎君
41番 船越 洋一君       42番 中村伊都男君
43番 大石  豊君       44番 白石 安秀君
45番 今林 秀博君       46番 小宮一人司君
47番 作元 義文君       48番 梅野 大志君
49番 濱? 正美君       50番 田中 清子君
51番 山口 忠義君       52番 豊村 幸也君
53番 黒岩 美俊君       55番 比田勝康彦君
56番 立花 勝明君       57番 能登  康君
58番 八島  猛君       59番 武本 哲勇君
61番 堀江 政武君       62番 永留 義範君
63番 山口 時男君       64番 阿比留大人君
65番 村瀬 正明君       66番 村瀬 正人君
67番 中島 俊勇君       68番 比田勝保男君
70番 小島 五郎君       71番 大串 嘉見君
72番 田中  長君       73番 桐谷 正義君
74番 島居 眞之君       76番 熊本 善吉君
78番 齋藤 義人君       80番 畑島 孝吉君
81番 扇 作エ門君       82番 山田  明君
83番 小田 一八君       84番 小島 三廣君
85番 梅野 勝助君       86番 阿比留輝夫君
87番 佐護 勝弥君       88番 安田 松寿君
89番 阿比留藏生君       90番 平間 利光君
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欠席議員(9名)
4番 橘  松幸君       25番 宮原 五男君
35番 辻   侃君       38番 中嶋 静治君
54番 島居 邦嗣君       69番 梅野 博征君
75番 永留 兼男君       77番 小宮 義春君
79番 長町 忠一君                
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欠  員(なし)
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事務局出席職員職氏名
局長 齋藤 長生君     次長 永留 徳光君
参事 渋江 雄司君     係長 三原 立也君
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説明のため出席した者の職氏名
市長 ………………………………………………………………………… 松村 良幸君
助役 ………………………………………………………………………… 木谷 博昌君
助役 ………………………………………………………………………… 廣田 貞勝君
収入役 ……………………………………………………………………… 永尾一二三君
総務企画部長 ……………………………………………………………… 内田  洋君
総務企画部理事(企画担当) …………………………………………… 長  信義君
総務企画部理事(財務担当) …………………………………………… 勝見 末利君
総務企画部理事(財政再建担当) ……………………………………… 野嶋 克哉君
総務企画部次長(総務課長) …………………………………………… 大浦 義光君
総務企画部次長(秘書課長) …………………………………………… 齋藤 勝行君
市民生活部長 ……………………………………………………………… 梅野 慶一君
市民生活部理事(税務担当) …………………………………………… 山田 幸男君
市民生活部次長(市民課長) …………………………………………… 俵  次男君
保健福祉部長 ……………………………………………………………… 日高 一夫君
保健福祉部理事(保険担当) …………………………………………… 阿比留輝雄君
保健福祉部次長(保護課長) …………………………………………… 川本 豊信君
産業建設部長 ……………………………………………………………… 中島  均君
産業建設部次長(農林課長) …………………………………………… 神宮 忠彌君
水道局長 …………………………………………………………………… 黒瀬 勝弘君
教育長 ……………………………………………………………………… 米田 幸人君
教育次長 …………………………………………………………………… 菅野 倶吉君
厳原支所長 ………………………………………………………………… 松原 敬行君
美津島支所長 ……………………………………………………………… 清水 達明君
豊玉支所長 ………………………………………………………………… 佐伯  勲君
峰支所長 …………………………………………………………………… 阿比留博幸君
上県支所長 ………………………………………………………………… 山本 輝昭君
上対馬支所長 ……………………………………………………………… 梅野 茂希君
消防長 ……………………………………………………………………… 阿比留仁志君
消防次長 …………………………………………………………………… 阿比留 健君
監査委員事務局長 ………………………………………………………… 財部貴資男君
農業委員会事務局長 ……………………………………………………… 長谷川洋蔵君


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午前10時00分開議



○議長(平間利光君) おはようございます。報告をいたします。4番、橘松幸君、25番、宮原五男君、35番、辻侃君、54番、島居邦嗣君、69番、梅野博征君、77番、小宮義春君、以上の方より欠席の届け出があっております。

 なお、10番、阿比留一禮君、27番、春田次政君、29番、平江善賢君、31番、原田義治君、38番、中嶋静治君、74番、島居眞之君、なお、上対馬支所長、以上の方より遅刻の届け出があっております。

 ただいまから本日の会議を開きます。

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△日程第1.議案第39号



△日程第2.議案第41号



△日程第3.議案第42号



△日程第4.議案第43号



△日程第5.議案第44号



△日程第6.議案第45号



△日程第7.議案第46号



△日程第8.議案第47号



△日程第9.議案第48号



△日程第10.議案第52号



△日程第11.議案第54号



△日程第12.議案第55号



△日程第13.議案第56号



△日程第14.議案第57号



△日程第15.議案第58号



△日程第16.議案第59号



△日程第17.議案第60号



△日程第18.議案第61号



△日程第19.議案第62号



△日程第20.議案第63号



○議長(平間利光君) 日程第1、議案第39号、対馬市保育所条例の一部を改正する条例についてから日程第20、議案第63号、長崎県市町村土地開発公社定款の変更についてまでの20件を一括して議題とします。

 各案について、提案理由の説明を求めます。保健福祉部長、日高一夫君。



◎保健福祉部長(日高一夫君) おはようございます。本日もよろしくお願い申し上げます。ただいま議題となりました議案第39号及び議案第41号から第45号までを説明させていただきます。

 議案第39号、対馬市保育所条例の一部を改正する条例につきまして、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。

 本案は、第2条の表中、名称、佐護保育所、1、対馬市上県町佐護北里993番地、定員30人をへき地保育所に変更するため、本条例から削るものであります。

 なお、この条例の施行期日は平成17年4月1日からとするものであります。よろしく御審議くださいますようお願いいたします。

 続きまして、議案第41号、対馬市へき地保育所条例の一部を改正する条例につきまして、その提案理由お及び内容の概要を御説明申し上げます。

 本案は、第2条の見出し及び条文中、「名称及び1」を「名称1及び定員」に改め、第2条の表中、名称、佐護へき地保育所、1、対馬市上県町佐護北里993番地、定員30人を加え、第4条中、「保健福祉事務所長」を「福祉事務所長」に改めるものであります。

 なお、この条例の施行期日は平成17年4月1日からとするものであります。

 議案第42号、対馬市助産施設条例の一部を改正する条例につきまして、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。

 経済的に困窮している妊産婦に対し、安全で衛生的な出産を受けさせることを目的とした助産施設は、合併前の厳原町のみで実施され、市政施行後も対馬いづはら病院を助産施設として指定し、実施してまいりました。このたび、北部地区の市民にあっては地理的条件から同施設の利用が容易でない状況にあり、福祉サービスの向上を図るため、対馬市上対馬町比田勝630番地の上対馬病院を助産施設に指定するために、第1条から第7条まで所要の改正を行うものであります。

 なお、施行期日は平成17年4月1日からとするものであります。

 議案第43号、対馬市敬老祝い金支給条例の一部を改正する条例につきまして、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。

 敬老祝い金の支給対象者が従来の9月1日現在、「満77歳以上の者に7,000円を支給する」から、「満77歳到達者に7,000円、満88歳到達者に8,000円支給する」に改め、「満100歳に達した者に10万円」を「満99歳到達者に10万円を10日以内に支給する」に改めるものであります。

 なお、附則で施行期日と経過措置を定めております。厳しい財政状況があるとは言え、高齢者の皆様に御辛抱を強いることとなり、大変心苦しく思っておりますが、本条例の所要の改正をお願いするものであります。

 議案第44号、対馬市こどもデイサービスセンター条例の一部を改正する条例につきましては、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。

 本条例は、現在障害のある小学生以下の児童及び幼児に限定していますが、中学生にも利用できるように第5条中、括弧書きの「小学校または盲学校、ろう学校もしくは小学部に就学している児童」を本条例から削るものであります。

 なお、この条例の施行期日は平成17年4月1日からとするものであります。

 議案第45号、対馬市診療所条例の一部を改正する条例につきまして、その提案の理由及び内容の概要を御説明申し上げます。

 本案は、国民健康保険診療所として開設されていた名称、賀谷診療所、1、対馬市美津島町賀谷163番地1、同じく名称、鴨居瀬診療所、1、対馬市美津島町鴨居瀬122番地1、名称、今里診療所、1、対馬市美津島町今里263番地3、この3診療所を本条例の別表第2条関係に加えるため改正を行うものであります。

 なお、この条例の施行期日は平成17年4月1日からとするものであります。よろしく御審議くださいますようお願いいたします。



○議長(平間利光君) 市民生活部長、梅野慶一君。



◎市民生活部長(梅野慶一君) おはようございます。ただいま議題となりました議案第46号、対馬市一般廃棄物処理施設条例の一部を改正する条例について、その提案理由と内容を御説明申し上げます。

 この一部改正につきましては、対馬クリーンセンターの北部地区及び中部地区の中継所施設が新設整備され、来る平成17年4月1日から稼働することに伴いまして、これまで廃棄物処理手数料が安神のクリーンセンター搬入と北部地区及び中部地区搬入では手数料に異なった取り扱いがなされておりましたので、今回統一した取り扱いへと改正するものであります。こういうことにつきましては、市民の雇用といたしまして改正の必要性についても多々聞き及んでいるところでもあります。したがいまして、できる限り市民の皆様が不公平感を持たれないよう対処していくことを基本にすべきと考えた次第であります。

 なお、参考資料といたしまして添付いたしております対馬市一般廃棄物処理施設条例の一部を改正する条例新旧参照条文により御説明を申し上げます。

 現行第8条第2項の傍線の部分が改正部分であります。別表第1及び別表第2を別表に改めるものであります。別表第1はクリーンセンター搬入の処理手数料を規定したものであり、計量による料金の規定であります。別表第2は、北部及び中部中継所搬入の処理料金を規定したもので運搬車の規模による処理手数料を示したものであります。これを各施設に計量器が設置されることから今回の改正により計量による料金に統一し、それを別表のように改正をするものであります。

 以上、議案第46号の提案理由及び内容説明を終わります。よろしく御審議の上、御決定くださいますようよろしくお願いを申し上げます。



○議長(平間利光君) 産業建設部長、中島均君。



◎産業建設部長(中島均君) おはようございます。私の方からは議案第47号、議案第48号、議案第52号の3件について提案理由の御説明を申し上げます。

 まず最初に、議案第47号、対馬市農林集会施設等条例の一部を改正する条例について、提案理由の御説明をいたします。

 合併時に調整し、制定いたしておりました対馬市農林集会施設等条例に登載漏れをしておりましたので、今回追加登載したと、条例の改正をお願いするものでございます。

 改正の内容は、第2条の名称及び1の別表女連地区集会施設の次に、西津屋地区集会施設、対馬市上県町西津屋955番地の2、友谷地区集会施設、対馬市上県町佐護北里327番地、越高地区集会施設、対馬市上県町樫滝728番地15、大地地区集会施設、対馬市上県町佐須奈甲493番地を追加するものでございます。

 附則で条例の施行日を定めております。参考資料といたしまして、次のページに新旧対照条文表を添付しておりますので、よろしくお願いいたします。

 以上、簡単ですが説明を終わります。

 続きまして、議案第48号、対馬市農山村公園等条例の一部を改正する条例について提案理由の御説明をいたします。

 新山村振興等農林漁業特別対策事業によりまして乗馬体験施設等を目保呂ダム馬事公園に整備いたしました。対州馬の乗馬体験を実施、また体験観光施設として対馬の観光ルートの中に位置づけ地域の活性化、施設の有効利用を図るために、対馬市農山村公園条例の一部の改正を行うものでございます。

 改正の内容は、第3条の次に、次の2条を加え、4条からそれぞれ2条ずつ繰り下げる内容でございます。4条に、有料施設、5条に有料施設の使用料納付の内容を追加いたしております。

 別表といたしまして、有料施設使用料を区分ごとに追加するものでございます。

 附則で条例の施行日を定めております。参考資料といたしまして、次のページに新旧対照条文表を添付いたしております。

 以上、簡単ではございますが説明を終わります。よろしくお願いします。

 続きまして、議案第52号、対馬市神話の里自然公園条例の一部を改正する条例について提案理由の御説明をいたします。

 対馬の豊かな自然を舞台にした海洋レジャーの新たな拠点を整備することで観光客の増大を図ること並びにシーカヤック人口の拡大を目的とし、豊玉町神話の里自然公園内に長崎県21世紀まちづくり推進総合支援事業によりましてシーカヤック施設を設置しております。つきましては、シーカヤック施設の設置に伴い条例の一部を改正するものでございます。

 改正の内容につきましては、第2条に次の2号を加える。(17)シーカヤック収納庫、(18)シーカヤックとし、第3条、有料施設の中に第18号シーカヤックを追加するものでございます。

 また、別表の欄にシーカヤック1時間1隻600円を加える内容でございます。

 附則で条例の施行日を定めております。参考資料といたしまして次のページに改正後及び現行条文の比較表を添付しております。

 以上、簡単ではございますが、提案理由の説明を終わります。よろしくお願いいたします。



○議長(平間利光君) 水道局長、黒瀬勝弘君。



◎水道局長(黒瀬勝弘君) おはようございます。議案第54号から56号までの3件はいずれも水道事業に関係いたします条例案でございますので、続けて御提案をさせていただたきいと思います。

 まず、議案第54号、対馬市水道事業企業職員給与条例の一部を改正する条例案について提案理由を御説明申し上げます。

 本改正案は、任用並びに勤務形態の多様化にかかる法律が改正されたことに伴い、所要の改正を行うものであります。地方公共団体の公務の能率的運用を推進するため、任期付採用の拡大及び任期付短時間勤務職員の採用を可能とすることを目的とした改正案であり、企業職員への適用を図るものでございます。

 改正案の条文につきましては、ごらんのとおりであり、参考資料としまして新旧条文対照表を添付いたしておりますので、ごらんいただきたいと存じます。

 なお、この条例は交付の日から施行するものでございます。

 以上、簡単でございますが、議案第54号の説明を終わります。

 続きまして、議案第55号をお願いをいたします。対馬市水道条例の一部を改正する条例案について御説明を申し上げます。

 この条例案の改正は、水道法が改正されたことに伴い、所要の改正を行うものであります。

 改正の概要でございますが、簡易専用水道を含め、水槽の規模によらない建物内水道の総称として貯水槽水道が今回新たに定義づけされたものでございます。ビルやマンション等に設置されております10トン以下の受水槽の衛生対策として、管理の充実を図るため、水道事業者並びに当該施設設置者双方の責任をそれぞれ定め、貯水槽水道の適正な管理を促すため改正を行うものであります。

 なお、貯水槽水道の管理及びその管理の状況等に関します検査の受検トン定めにつきましては、同条例施行規則で定めることといたしております。この条例は交付の日から施行し、平成16年4月1日から適用するものでございます。参考資料といたしまして新旧条文対照表を添付いたしておりますので、ごらんいただきたいと存じます。

 以上、簡単ではございますが、議案第55号の説明を終わります。

 続きまして、議案第56号をお願いをいたします。対馬市簡易水道条例の一部を改正する条例案について御説明を申し上げます。

 この条例案の改正は、水道法が改正されたことに伴い所要の改正を行うものであります。

 改正の概要でございますが、先ほど議案第55号で御説明申し上げましたとおりであります。ビルやマンション等に設置されています10トン以下の受水槽の衛生対策として、管理の充実と適正な維持管理を促すため、水道事業者並びに当該施設設置者双方の責任を定めた改正案でございます。

 なお、この条例案は、交付の日から施行し、平成16年4月1日から適用するものでございます。参考資料といたまして新旧条文対照表を添付いたしておりますので、ごらんいただきたいと存じます。

 以上、簡単でございますけれども、議案第54号、第55号、第56号の提案理由を御説明申し上げました。よろしく御審議の上、御決定賜りますようお願いを申し上げます。



○議長(平間利光君) 保健福祉部長、日高一夫君。



◎保健福祉部長(日高一夫君) 議案第57号、対馬市国民健康保険診療所特別会計条例を廃止する条例について提案理由及びその概要を御説明申し上げます。

 本案は、昭和43年6月旧美津島町国民健康保険診療所として開設された賀谷、鴨居瀬、今里の3診療所で国民健康保険の被保険者に対し、健康の保持増進を図ることを目的として設立されたものでありますが、新制対馬市の合併とともに国民健康保険特別会計で特別調整交付金の補助がある関係で国民健康保険を取り扱う部署の保険課でその事務を行ってまいりましたが、今回対馬診療所特別会計でへき地診療所として継続運営を行うことになりましたので、本条例の廃止をお願いするものであります。

 なお、附則で施行期日と経過措置を定めております。御審議のほどよろしくお願い申し上げます。

 続きまして、議案第58号対馬市国民健康保険診療所条例を廃止する条例について提案理由及び概要を御説明申し上げます。

 本案は、議案第57号で御提案いたしましたとおり、国民健康保険診療所としての廃止をお願いするものでございます。よろしくお願い申し上げます。



○議長(平間利光君) 総務企画部長、内田洋君。



◎総務企画部長(内田洋君) 議案第59号から議案第63号までの5議案について、その提案理由と内容を説明申し上げます。

 本5議案は、平成17年4月1日に西彼町、西海町、大島町、崎戸町及び大瀬戸町の5町の合併により西海市が設置されること、また吉井町及び世知原町が佐世保市に編入される合併に関連するものであります。このことに伴い議案第59号と議案第60号では、長崎県市町村総合事務組合、議案第61号と議案第62号では長崎県市町村議会議員公務災害補償等組合、議案第63号では長崎県市町村土地開発公社からの脱退及び加入を認め、規約等を変更するものであります。

 なお、議案第59号から議案第62号につきましては、地方自治法第290条の規定、また議案第63号につきましては、公有地の拡大の推進に関する法律第14条第2項の規定により議会の議決を求めるものであります。

 議案第59号は、長崎県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体から西彼町、西海町、大島町、崎戸町、大瀬戸町と関連の大崎保健福祉組合及び西彼北部斎場組合並びに吉井町、世知原町と関連の西彼杵郡町村組合を平成17年3月31日をもって脱退させるものであります。

 議案第60号は、長崎県市町村総合事務組合に平成17年4月1日から佐世保市と西海市を加入させ、このことに伴い規約を変更するものであります。

 変更の内容は、次のページにお示ししておりますとおり、別表第1、組合を組織する組合市町村の表を先ほどの7町3組合を削除し、新たに佐世保市と西海市を加えるよう改め、別表第2の組合の共同処理する事務と団体の表をそれぞれ関連する団体を削除し、また新たに加えるよう改めるものであります。

 議案第61号は、長崎県市町村議会議員公務災害補償等組合から西彼町、西海町、大島町、崎戸町、大瀬戸町、吉井町、世知原町の7町を平成17年3月31日をもって脱退させるものであります。

 議案第62号は、長崎県市町村議会議員公務災害補償等組合に平成17年4月1日から西海市を加入させ、このことに伴い規約を変更するものであります。

 変更の内容は、次のページにお示ししておりますとおり、別表を西彼町ほか6町を削除し、西海市を加えるよう改めるものであります。

 議案第63号、長崎県町村土地開発公社定款の変更については、当公社の設立団体から西彼町、西海町、大島町、崎戸町、大瀬戸町、吉井町、世知原町の7町が脱退し、西海市が加入することから定款を変更するものであります。

 変更の内容は、第24条第2項の基本財産の額を実質的に脱退いたします吉井町及び世知原町の出資額163万7,000円を差し引いた1億272万1,000円に改め、別表第1の設立団体と別表第2の出資額をお示しいたしておりますとおり改めるものであります。

 なお、規約等の改正に伴い議案第60号、第62号、第63号につきましては、附則で施行期日を平成17年4月1日からと規定しております。

 また、それぞれの議案ごとの末尾に新旧対照表を添付しておりますので、御参照ください。

 以上であります。よろしく御審議くださいますようお願いいたします。



○議長(平間利光君) 暫時休憩いたします。

午前10時32分休憩

………………………………………………………………………………

午前10時33分再開



○議長(平間利光君) 再開いたします。

 これから各案に対する一括質疑を行います。61番。



◆議員(堀江政武君) 議案第43号につきまして、ちょっとお尋ねとお願いをしてみたいと思いますが、この条例の改正は2条に9月1日現在満88歳に達する者と当該年度中に満99歳に達する者を追加と、第3条に満88歳到達者8,000円と2項に、第3項に満99歳到達者に10万円という改正のようでございますが、77歳から100歳まで今までは7,000円ということのようでしたが、今回88歳に到達すると8,000円、つまり1,000円をアップをするということのようでございますが、余り上げ幅が7,000円から8,000円とちょっと少ないんではないかというような気がするんですが、大体私は1万円ぐらいで88歳になるといいんじゃないかというような気がしますが、その辺はどのような検討をされましたんでしょうか。お考えをちょっとお聞かせ願いたいと思います。



○議長(平間利光君) 総務企画部長。



◎総務企画部長(内田洋君) すみません、遅くなりまして、いろいろ検討いたしました。確かに10年間で1,000円しか上がらないというのはいろいろ考え方はあるかと思いますけども、このような財政の状況ですので、先ほど保健福祉部長の方からも提案がありましたように、皆さんにも我慢していただくことを強いるということになるわけですけども、77歳で7,000円、88歳で8,000円と1,000円上げることで何とか御理解いただけないのかなということでの決定でございます。99歳までなっていただいたら10万円をということで考えておりますので、この点で御理解いただきたいというふうに思います。



○議長(平間利光君) 61番。



◆議員(堀江政武君) 財政難と言われておりますので非常に厳しい状況にあるわけでございまして、余り無理は言えませんけれども、1,000円アップというのはちょっと少ないんじゃないかという気がしますので、委員会付託ですので、また委員会の方でよく検討していただければと思います。

 以上です。



○議長(平間利光君) 59番。



◆議員(武本哲勇君) 同じ案件でございます。現行は77歳以上は一律に毎年7,000円支給、そして100歳になったときに10万円支給ということだと思うんですが、改正案については、77歳、88歳、99歳この3回だけしか支給されないということだと思うんです。それで伺いますが、そのことによって、財源が年間どのくらい削減されるのか、伺いたいと思います。



○議長(平間利光君) 保健福祉部長。



◎保健福祉部長(日高一夫君) お答えいたします。

 金額といたしましては2,430万円程度です。



○議長(平間利光君) 59番。



◆議員(武本哲勇君) 合併していろんな面で削減されています。特に立場の弱い人、福祉にすがらなければいけないような人たちが削減の対象になっている。そして昨日もありましたように、嘱託職員とかそういう人たちにしわ寄せがきている。このことについても、本案についても、やはりそういう人たちに削減が向けられているということで私はじくじたる気持ちがいたします。市長、このことについて、市長の見解をお伺いたいと思います。



○議長(平間利光君) 市長。



◎市長(松村良幸君) 見解ということでございますが、もともと政治とか行政というのは、地域の皆さんに喜んでもらえることをやっていくのが政治であり行政であろうと思います。しかし、今小さく喜んでもらえるのか、後で大きく喜んでもらえるのかというようなことになろうかと思いますが、御承知のとおりの先ほどからの説明のとおりであります。現在待望将来有望ということで特に私どもは先憂後楽ということは常に頭になければならないわけでございますので、今回大変なことでございますが、交付税等でもいろんなことが論議をされております。地財計画の中でも財務大臣谷垣私案のように、6兆円、7兆円の返りがあるとそういう話が国会でも論議されていることはよくもう武本議員さんも御承知と思います。そういう中で指摘されているのが、おかしいじゃないかと交付税にはそんな算定してないよと、それが皆さん、それぞれ敬老祝い金というの名のもとに出てるのはおかしいんじゃないかというこういったこれを初めとしたそういう6兆円、7兆円の地財計画の中に返りがあると言えるのはこの中には含まれてるわけであります。あれやこれや勘案いたしまして、やはりこの際、ここ4年、5年というのが大変な時期でございますので、合併効果の出る前には今言われているように皆いろんな何もかも悪くなったということで皆さん言われていることはよく御承知です。承知しておりますが、しかし、これもやむを得ないのかなということで皆それぞれ1億円、これで1億円、これだ何千万円、これで幾らということで切り詰めてやっと予算が策定をされたというような状況でございますので、ひとつよろしく御理解を賜りたいと思います。私どもも皆さんに喜んでもらえることをしたいわけですが、それがされないことが非常に残念に思っております。

 以上です。



○議長(平間利光君) ほかに質疑ありませんか。56番。



◆議員(立花勝明君) 議案第52号、対馬市神話の里自然公園条例の一部を改正する条例案ですが、この中で、シーカヤックという文言が出ておりましたので、ちょっと調査をさしてもらいました。このシーカヤックと言うのは、これ海上でのレジャーということでありますので、十分注意をされた上で実行しなければならないとは思うんですが、このシーカヤックについての貸し出し、1時間1隻600円というようなことですので、これについての安全管理とこれに関連しますシーカヤックのマラソンですね、今回予算が計上されておりますシーカヤックのマラソン、その辺の概要と企画、マラソンに対する企画、主催、それからシーカヤックが何艇ぐらい準備をされておるのか。先ほど申しました安全管理はどのような形でなされるのか、その辺をお伺いいたします。



○議長(平間利光君) 産業建設部長。



◎産業建設部長(中島均君) お答えいたします。

 シーカヤックの料金につきましては、現在対馬市あそうベイパーク条例の中で加入ボートの利用料金がありますので、そこと同一で今回はお願いしております。

 それと、マラソン大会等の運営等につきましては、今実行委員会等つくりましてずうっと対馬市、NPO法人さん、それから各団体の方いろんな形で漁協も含めまして検討いたしております。その中で、今回のマラソンにつきましても、第1回でございます。それで非常に私たちも今議員さんの指摘のように、安全面については心配しておりますけれども、やはりここに中に対馬の方にもシーカヤックの専門者と言いますか免許所得者と言いますか、がおってございます。そういうふうな形でその人たちを中心に今回のマラソン大会を運営するようにしております。

 それと、今回市の方といたしまして、シーカヤックは一応7組今度の事業で購入するようにしております。それで、全国大会につきましては、個人で艇は持参ということになっております。

 以上です。



○議長(平間利光君) 56番。



◆議員(立花勝明君) 私はシーカヤック、海洋レジャーについては、いかほどか経験はあるんですが、素人の方においては、相当注意をしないとこれは簡単に転びますので、ひっくり返りますので、立ち上がることができませんので、その辺は十分安全管理はしていただきたいと思います。

 それから、これ関連ですが、私の提案ですが、市長に対する提案ですが、シーカヤックマラソン時期的には多分春か夏ということになるかとは思いますが、浅茅湾でやられるのは最高のロケーションで実行されると、私はとてもいいことだと思います。私たちが持ってる自然を利用した観光の開発これを着目されたのは本当にいいと思いますが、私どもも今まで私の経験から言いますと、体感海峡、仁位水道ですが、この海峡をシーカヤックでももう10遍ぐらい横断しております。その経過も踏まえてシーカヤックも大変いいとは思いますが、これ私の提案ですが、我が島には、市には舟ぐろうという文化が残っております。今回も舟ぐろうの上県町でしたか、舟ぐろうの収艇庫を修理するというような計画がされておりますが、この我が本島の舟ぐろうという文化が今現在は余り利用されてないということを考えております、感じております。それで、我が上対馬が町の時代には舟ぐろうでもう4回ぐらい韓国に渡っておりますが、この日韓友好の一番いい機会にこの我が島の文化舟ぐろうを使って日韓友好、まして今は特に日韓友好年と言うような年にもなっております。この辺で本市の持っている舟ぐろうをまず10隻以上あると思います。この辺を使って、やっぱり大きなイベントと言っては、また遊びみたいな感じになりますが、文化の継承と、そして対馬を内外にアピールするためにも、ひとつこの辺で大きな対外的な対韓国ですが、この辺のイベントを考えてはいただけないかというような気はしております。この辺の感じをぜひやっていただいて大きなマスコミに対する対馬のアピールということをやっていただきたいと思うんですが、市長のお考えを聞きたいと思います。



○議長(平間利光君) 市長。



◎市長(松村良幸君) 立花議員さんの御提案ですが、よく検討してみようと思います。御承知のとおり、御指摘にもありましたように、旧6町時代各町はそれぞれ艇庫をつくり、舟ぐろうの舟をつくり、いたしております。6町対抗ということもありましたが、自然公園の20周年記念のときでしたか、それを皮切りにそれからまた盛んになって今少し下火になっているようでございますが、非常に難しい点もあることはもう御承知と思います。そういった対抗試合をしようと言うと練習する間の日当は幾ら出すか、やれどうするかとか必ずこれ出てくるんですね。こういったことがもっと伝統芸能として艇庫までするあるいはそういうシーカヤックのような今現在主催してやっておられる方のように、安全面にもあるいは技術的にもそれなりのインストラクター的な人がおられたり、インストラクター的な人は古い人がそうでしょうけども、いろんな問題がありますが、やっぱり話題性をつくっていくというとイベントというのはそれが必要でしょうから、シーカヤックの対抗であるとか、あるいはいろんなもので複合したもので検討していかにゃいかんのかなと思ったり話を聞いてたんですが、よく検討させていただきたいと思います。



○議長(平間利光君) 56番。



◆議員(立花勝明君) 私がさき申しました舟ぐろうでのイベントというのは、私は韓国によく上対馬の時代は行っております。現状ではこの韓国、日韓友好年ということで国土交通省の方からも許可は必要ないということ私に限ってはいただいております。そのようなお墨までもらってしっかりやってくださいというようなお達しもいただいておりますので、できましたれば、経費的には余り余計かけなくて賛同者を募るというような形でやっていかれれば私はなりたつと思います。今までの経験で私もそうして何度もやっておりますので、賛同者を得て経費的な極端に少ない経費で何度も渡らしておりますので、今回も国土交通省の話も今しましたが、そういうような形でお勧めをいただいております。規制の緩和をいただいておりますので、でき得ればと思ってお話をいたしました。

 以上です。



○議長(平間利光君) 市長。



◎市長(松村良幸君) お話のように、よく櫓こぎ舟で海峡横断ということで当時華々しくもう10数年前20年もなるでしょうか、それを皮切りにいろいろ和船での海峡横断をされたということもよくわかっております。今思い出しても立花議員さんとか、ここにおります大浦義光君とか、当時マスコミの寵児のようになられたこともよく記憶に新しゅうございます。そういった点でも、日韓交流年ということ、国土庁からのお墨付きもあるという今立花議員のお話でございますが、何か折に触れ、気に触れてそういったものができるような身近な櫓こぎ舟の和船の継承とそういったイベント的なものできればと今お話を聞いて思っているところです。検討さしてください。



○議長(平間利光君) 12番。



◆議員(佐々木毅君) 議案の第48号、対馬市農山村公園条例の一部改正する条例について、このことについてお尋ねをいたします。

 有料、無料の件でお尋ねをしますが、条例前はこれは無料であったのではなかったのかなと思っておるわけですが、ここに新しく条例を制定されて有料ということになっております。しかも、それが10分間で500円、Bコース30分で1,000円、Cコースの1時間で3,000円ということになっておるわけですが、これはいろいろと御検討の上でこの条例をつくられたと思うわけですけど、無料のときにこの乗馬をどれだけ使用されてあったのか。もし、そういうデータがあればお答えをしていただくと同時に、これはやっぱり乗馬を対馬に来て体験できる一つの楽しみがあると思うわけです。それと、家族の子供たちもこの乗馬ができるということで大変めったにそういう機会がないわけですけど、先ほどお尋ねしたように、無料のときにどれだけ体験が、これ有料になれば、やはり人間いろいろと出費することに対しては抵抗がありますので、利用する人が少なくなるのではないかいう懸念があることと、そうであれば、もう少し料金を抑えて体験をしてもらうとか、そういう配慮はできないのか、この面についてお尋ねをいたします。よろしくお願いします。



○議長(平間利光君) 産業建設部長。



◎産業建設部長(中島均君) お答えいたします。

 今まで目保呂ダムの乗馬関係につきましては、施設が整っておりませんでした。それでイベントのみの初午大会ということで無料と言いますか、そこら辺で馬の乗馬体験はしてあったと思います。今回事業の完成によりまして、ここに条例で出しておりますAコースにつきましては初級、パドック内の引き馬程度、それからBコース、これは乗馬ができる人で散策道を乗れる程度、それからCコースではレース場をつくっておりますのでレースに出場できる程度というような形で今回ここに条例で有料施設の内容を御提案いたしております。

 それと、料金につきましては、非常に私たちも今までこういうふうな料金設定はしたことがございませんけれども、福岡市の乗馬クラブ、それから熊本県の産山牧場ここを参考にしながら利用促進を考慮してこの民間施設の30%から60%の設定でこの料金を設定いたしております。

 以上です。



○議長(平間利光君) 12番。



◆議員(佐々木毅君) よくわかりましてありがとうございます。

 それと、もう1つ、これは乗馬されるちゅうことで相手が生き物ですが、もし乗っておられた人に先ほどもその保険の話がありましたが、保険の適用やなんかもちろんしてあると思いますが、その面はどうでしょうか。



○議長(平間利光君) 産業建設部長。



◎産業建設部長(中島均君) 私たちも一番これが安全面の心配することでありまして、乗馬における事故の際の保険をどんなふうにするかということで一応市が語っております総合賠償補償保険ここの方に一応問い合わせております。その中で、市に過失がある場合、被害者本人に過失がある場合、その他ということで一応市に過失がある場合は、調教師をつけておりますので、安全指導を怠った場合は、市の方の責任というような形で回答いただいております。

 それと、被害者本人に過失がある場合は、指導を受けた乗り方をしなかったとか、勝手に馬に乗ったというような形でこの場合は、もう事故の状況により補償保険については検討したいというような回答をいただいております。

 以上です。



○議長(平間利光君) ほかに質疑ありませんか。──質疑ありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(平間利光君) これで質疑を終わります。

 暫時休憩いたします。11時10分より再開いたします。

午前10時57分休憩

………………………………………………………………………………

午前11時10分再開



○議長(平間利光君) 再開いたします。

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△日程第21.議案第64号



△日程第22.議案第65号



△日程第23.議案第66号



△日程第24.議案第67号



△日程第25.議案第68号



△日程第26.議案第69号



△日程第27.議案第70号



○議長(平間利光君) 日程第21、議案第64号、漁港区域内公有水面埋め立てについて(泉漁港)から日程第27、議案第70号、あらたに生じた土地の確認及び字の区域の変更について(嵯峨地区)までの7件を一括して議題とします。

 各案について、提案理由の説明を求めます。産業建設部長、中島均君。



◎産業建設部長(中島均君) ただいま議題となりました議案第64号、漁港区域内公有水面埋め立てについて(泉漁港)提案理由の御説明をいたします。

 別紙に示しています地先の公有水面埋め立て免許の出願にかかる意見について、異議のない旨長崎県知事に答申したいので、公有水面埋め立て法第3条第4項の規定により議会の議決をお願いするものでございます。

 申請の場所は、お手元の資料の別紙に示しております着色している4カ所の部分でございます。

 埋め立ての目的といたしましては、一般県道大浦比田勝線の泉地区において、部分的に海岸線を埋め立て、道路改良工事を行い、地域の産業経済の発展と県道機能の向上に努めるものでございます。

 本議案は、県事業分で道路用地として予定するものであり、埋め立て面積約320平方メートルを申請するものでございます。

 以上、簡単ではございますが提案理由の説明を終わります。よろしくお願いいたします。



○議長(平間利光君) 総務企画部長、内田洋君。



◎総務企画部長(内田洋君) 議案第65号から議案第70号の6議案について提案理由とその内容を説明申し上げます。

 本6議案は、すべてあらたに生じた土地の確認及び字の区域の変更についてであります。したがいまして、地方自治法第9条の5第1項の規定によりあらたに生じた土地を確認し、同法第260条第1項の規定により字の区域を変更するものであります。

 また、それぞれの土地の位置につきましては、それぞれの議案の末尾に字図を添付し、朱で表示しておりますので御参照ください。

 議案第65号は、佐賀漁港区域内公有水面埋め立てにより峰町佐賀字向エ33の13から字虫バイ13番22に至る地先に1万2,533.90平方メートルの土地が新たに生じたので、この土地を字虫バイに編入するものであります。

 議案第66号は、伊奈漁港区域内公有水面埋め立てにより上県町志多留字コブ159の3の地先に1,951.33平方メートルの土地が新たに生じたので、この土地を字コブに編入するものであります。

 議案第67号は、水崎漁港区域内公有水面埋め立てにより豊玉町唐洲字カシシ323番8から字横竪739番18に至る地先に895.50平方メートルの土地が新たに生じたので、この土地を字横竪に編入するものであります。

 議案第68号は、水崎漁港区域内公有水面埋め立てにより豊玉町貝鮒字コカエ2番1から1番30に至る地先に1,695.44平方メートルの土地が新たに生じたので、この土地を字コカエに編入するものであります。

 議案第69号は、水崎漁港区域内公有水面埋め立てにより豊玉町貝鮒字コカエ1番1から1番31に至る地先に1,369.48平方メートルの土地が新たに生じたので、この土地を字コカエに編入するものであります。

 議案第70号は、水崎漁港区域内公有水面埋め立てにより豊玉町嵯峨字カトウ560番4の地先、同じく562番13の地先豊玉町唐洲字横竪739番23の地先に768.06平方メートルの土地が新たに生じたので、この土地を嵯峨字カトウに編入するものであります。

 以上であります。よろしく御審議くださいますようお願いいたします。



○議長(平間利光君) これから各案に対する一括質疑を行います。質疑ありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(平間利光君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

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△日程第28.議案第71号



△日程第29.議案第72号



△日程第30.議案第73号



○議長(平間利光君) 日程第28、議案第71号、損害賠償の額の変更についてから日程第30、議案第73号、損害賠償の額の決定についてまでの3件を一括して議題とします。

 各案について提案理由の説明を求めます。教育次長、菅野倶吉君。



◎教育次長(菅野倶吉君) ただいま議題となりました議案第71号及び72号について説明いたします。

 まず、議案第71号、損害賠償の額の変更について、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。

 本案件は、平成16年12月16日付第137号議案をもって議決された台風15号による被災事故にかかる損害賠償の額の決定について、額の変更が生じましたので、議会の議決を得てこの額を変更決定するものです。

 12月定例議会議決後に被害者の修理方法の変更に伴って補修金額の減額があったことにより、当初の損害賠償額に変更が生じました。その額367万8,465円から31万8,101円を減額し、お手元の資料336万3,364円に変更決定しようとするものです。

 なお、変更の相手方は次のページに示します損害賠償額の新旧対照表に示しておりますとおり、佐々木健一様は車が古く、車検も近いので買い替えることにより修理をバックミラーのみとしたことによる減でありまして。変更後の損害賠償額は1万1,340円に、重田忠孝様は平成15年車のシエンタにかかる塗装工法の変更による減でありまして、変更後の損害賠償額は51万円に、春田潔様については、年式、平成7年車スターレットの塗装方法の変更による減であります。変更後の損害賠償額は33万2,600円であります。

 以上が変更内容の主なものでありまして、平井様以下4名につきましては、変更がありません。

 以上で説明を終わります。

 続きまして、議案第72号、損害賠償の額の決定について、その提案理由、内容の説明、概要を御説明申し上げます。

 美津島総合公園における児童の事故については、国家賠償法第2条第1項の規定により、損害を賠償する必要があるので地方自治法第96条第1項第13号の規定により議会の議決を得て、その額を決定しようとするものであります。

 損害賠償の額は10万7,945円で、相手方は対馬市豊玉町鑓川415番地の2、杉原孝治さんであります。

 次のページをお開き願います。事故の概要であります。発生年月日、平成16年11月3日水曜日、午後2時半ごろです。発生場所、美津島総合公園多目的広場です。相手方、けがをされた児童は杉原謙心君、11歳、男子で塩浦小学校5年の児童です。保護者は杉原孝治さんです。

 事故の状況でありますが、11月3日、午後1時ごろ、市内の小学校5校によるジュニアソフトボールの練習中、杉原謙心君が1塁から2塁への進塁中、スライディングした際に、2塁ベース近くの散水栓に接触し、左足下肢部を損傷したものです。経過といたしまして、事故発生後、中対馬病院へ救急車で搬送、左足下肢部内側8針と外側22針の縫合手術の処置を受け、入院いたしております。本人の希望もあり、翌日には退院し、豊玉診療所及び中対馬病院に10日通院し、経過観察後12月17日に治癒の診断を受け、仮示談書2月7日保護者と取り交わしております。示談の内容については、別紙損害賠償明細に示しております。恐れ入りますが、次のページ、別紙の説明に入ります前に、御訂正をお願いしたいと思います。

 2の事故にかかる通院費補償1万7,760円の3行目下になりますが、浦底・鶏知間の鶏知の「鶏」が?マーク、クエッションになっております。消していただきまして「鶏知」の「鶏」に御訂正方お願いいたします。申し訳ありません。

 損害賠償金明細に示します1、医療費補償として4万3,985円、通院費補償1万7,760円、見舞金4万6,200円の計10万7,945円を支払うこととなっております。

 なお、美津島総合公園多目的広場の散水栓でありますけども、この上部、事故後散水栓の上部を取り外し、事故が起きないように土で覆った処理をしております。また、他の施設についても、管理者への点検等を指示したところであります。

 以上で説明を終わります。よろしく御審議の上、御決定賜りますようお願い申し上げます。



○議長(平間利光君) 保健福祉部長、日高一夫君。



◎保健福祉部長(日高一夫君) 議案第73号、損害賠償の額の決定について、その提案の理由及び内容の概要を御説明申し上げます。

 比田勝保育所における幼児事故については、国家賠償法第1条第1項の規定により、損害を賠償する必要があるので、地方自治法第96条第1項第13号の規定により議会の議決を得てその額を決定しようとするものであります。

 損害賠償の額は19万7,804円で損害賠償の相手方は対馬市上対馬町泉1227番地、小松和博さんであります。

 次のページをお開きください。事故の概要であります。1、発生年月日、平成16年9月29日、水曜日、午後4時30分ごろ、2、発生場所、比田勝保育所園庭内、遊戯施設雲てい、3、相手方、けがをされたお子さんは、小松圭太君、5歳、男児です。保護者は小松和博さんです。4、事故の状況ですが、園庭で保育士3名、臨時保育士2名の監視のもとで保育中、園児が雲ていの2段目に登り、ボールを雲ていの上に向かって投げようと両手を放したため、バランスを崩して左肘を下にして落下し、その際に左肘を骨折したものであります。5、経過としましては、事故発生時、保育士がすぐに掛けつけ、園児の左肘の異常を確認し、上対馬病院へ直ちに搬送しましたが、整形外科の診療を受けるため、対馬いづはら病院へ転院となりました。その後、整形外科の専門治療を受けるため、福岡市内の整形外科病院で診察を受け、通院治療を行うこととなり、平成16年12月20まで診療日数を要したものであります。

 次のページをお開きください。損害賠償金の明細でありますが、時刻にかかる医療費保障として3万9,064円、事故にかかる通院費補償として11万2,740円、事故にかかる見舞金として4万6,000円、計19万7,804円となっております。御審議のほどよろしくお願い申し上げます。



○議長(平間利光君) これから各案に対する一括質疑を行います。70番。



◆議員(小島五郎君) どうかと思いますが、賠償金に対しては何の質問もありません。この事故にあったその現場、球場のことについてちょっとお尋ねをいたします。

 たまたま私もそのときに事故には現場におったわけで、事故の原因も状況もよく知っております。こういう施設は対馬等におきましても、何箇所かあると思いますが、この散水栓は美津島町の多目的広場の球場の中には10何カ所あるわけですよね。たまたま私が見たとこでは、事故のあったとこでは、内野グラウンドのセカンドベースの後ろということで野球だけでやってたったらば、この事故はなかったと思うんですよ、たまたまジュニアのソフトボールだったので前にベースの位置がいったためにたまたまベースのとこの下に散水栓の口があったと、それも正常のままでだったら何のけがもなかったんじゃなかろうかと思うんです。ところが、そこの位置だけは皆が走ったり使用するために、たまたまゴムの蓋が飛んで浮き上がっておったというような状況のために、その事故になったわけです。それから、すぐそこの管理者を呼んで何とか早急にこの対策をしなさいということで私も対策してくださいというようなお願いをして事故の心配をしながら、そのときはもう被害の試合は中止にしてやめて帰ったような格好になったんですが、ほかのとこを美津島の多目的広場を何箇所か見たらかなりその蓋がもう表に出たとこがいっぱいありました。もちろんそういうとこは外野のずうっとフェンス脇なんかはそう危ないことはなかったと思うんですが、内野の部分はやはり注意しなければ、砂ばっかりだから沈んで浮き上がることがあるもんで、これは美津島町だけでなくて、旧美津島のとこだけじゃなくて、厳原にも球場があるし、上対馬にもあるし、それぞれにあるんじゃないかと思うんです。余り使用しない散水栓でありますので、年に1回も使用するかせんかわからんと言うようなものなもんで、でき得るならば、内野の部分の散水栓を取り除くことができんかなという気がするんですよ。それぞれにホースがあるもんで内野の部分はそれで十分間に合うような気がするんですが、その辺もこれからやっぱ十分考慮されてけがのないような施設にしていただきたいと要望して終わります。答弁結構です。



○議長(平間利光君) ほかに質疑ありませんか。24番。



◆議員(島居真吾君) 今事故の72号議案ですか関連して、委員会でも述べたいと思いますけども、質問しますけども、この多目的広場の使用目的条項をできたら教えてもらえますか。



○議長(平間利光君) 教育次長。



◎教育次長(菅野倶吉君) すみません、質問がちょっと聞き取れなかったんですけど。



◆議員(島居真吾君) 使用目的の条項があるでしょ、条件等が、各球場とか、体育館とか使うときの、その条文があったら。



○議長(平間利光君) 菅野倶吉君。



◎教育次長(菅野倶吉君) ちょっと今その資料持ち合わせておりませんので、恐れ入ります後で取り寄せ、きょう取り寄せるか、また常任委員会でよろしければその折に持参したいと思います。



○議長(平間利光君) 24番。



◆議員(島居真吾君) と言うのは、私も長年ジュニアの監督をしているわけですけども、こういう試合をするとき、例えば球場を使うときには、その条件によっていろいろ事後の責任等も変わってくるわけです。公式のジュニアのソフトボールの大会のときには、条件として、協会の方からそのけがとか事故に対しては協会等は一切責任を持ちません。各チームで責任を負ってくださいとうたわれているです。確かにこの場合は、その散水栓が出てたかもしれませんけども、これは練習中ですよね。練習中ですから、これは本来ならば各チームの会長なり、監督なりが責任をもって会議も設定も何もするのが当たり前だと思うんですけども、これはまた委員会でお尋ねしたいと思います。



○議長(平間利光君) 45番。



◆議員(今林秀博君) 今の24番の質問に関連してお尋ねします。状況がよくわかりませんが、練習試合中、5チームで練習試合中とありますが、多分土曜か日曜で当日は休日だったと思います。そして、ちゃんと美津島町の教育委員会を通じて球場の使用願が出ていたのか。そして、各監督同士の代表者同士の打ち合わせで先ほども言いましたように、けがとか、そういう補償について、独自で各チーム独自で子供の保険すべて関連に入っていたものか。損害補償になると国家賠償とか出てきますと、ちゃんと責任もってそういう管理とかすることをしてから使用許可を得ないとやみくもにけがしたから市が責任を負ってくれ、けがでいいけど、これが亡くなったりしたらどこまで責任持つのか代表者とか、監督がいる、父兄もいるんだから、ちゃんとけじめをもって責任能力をもって借りるなら借りる、使用するならするでするべきと思います。私もちょっとこれには疑問があります。状況はよくわかりませんが、条件で例えば、監督同士の話し合いで急きょあそこでしようで行った、届けもしてなかった、ならこれ払う必要はないんです。状況がよくわかりませんので、今教育次長からございました。ただし、私は常任委員会が総務ですので、聞けませんからちょっと一言言うわけです。よく精査してください。

 もう1つ、73号、保育園の園庭から落ちた件ですが、5人もいて子供が自分で登って落ちる分については助けられるわけはないですよね。当然でしょう。自分で倒れりゃあだれも助けられません。で、これも国家賠償の関係でということになっておりますが、難しいとこですね。このけがなら済んだけど、じゃあ、後遺症が残る、けがが残った、死亡した、どうするのか。全部何千万円、何億円損害賠償に応じるのか、これが国家賠償法で全国通用しているのかという疑問があるんです。そして、前回同じような損害賠償請求があって、そのときに母親の日当請求までありましたね。今回はこれはないみたいですが、示談でとありますので、言いませんが、いろんなさまざまな矛盾が出てくるわけですそのときそのときに。その辺はどう考えておられるのか。どうけじめとして行かれるのか。あくまで賠償法に責任に応じていくのか。どなたか答弁お願いします。



○議長(平間利光君) 教育次長。



◎教育次長(菅野倶吉君) ただいまの質問の中で、総合賠償補償一応この事故につきまして、造営物の瑕疵(かし)と言いますか、に伴って一応全国町村会の総合賠償保険これに市の方としましても請求いたしまして保険金がその賠償額10万7,945円の同額が振り込まれております。つけ加えておきます。



○議長(平間利光君) 教育長。



◎教育長(米田幸人君) お答えをいたします。

 国家賠償法の精神は瑕疵があるという前提であります。そういう意味で今回の事故につきましては、小島議員さんからちょっとお話がありましたように、野球場で設定をしておりまして、それはソフトで利用する場合には、ちょっとホームベースをバックしてやるんですね、今回はそれをせずにしたもんですから2塁ベースが散水栓のところに行ったということでございまして、それで滑り込んだときにけがをしたということでございます。そういう意味ですが、御承知のとおり、その散水栓が上に、地上に上がっとったということは、これは管理者の瑕疵という考え方で対応し、そして総合保険も入ってるということです。そういう意味でありまして、基本的には瑕疵というようなことで考えております。ですから、今御指摘のとおり、何もかんも補償するかという話ですが、そうはいかないと思います。主にやっぱりその設置者に瑕疵があったかないかというような考え方で対応していくとそのようなことでございます。



○議長(平間利光君) ほかに質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(平間利光君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

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△日程第31.議案第74号



○議長(平間利光君) 日程第31、議案第74号、対馬ふるさと伝承館の指定管理者の指定についてを議題とします。

 本案について提案理由の説明を求めます。産業建設部長。



◎産業建設部長(中島均君) ただいま議題となりました議案第74号、対馬ふるさと伝承館の指定管理者の指定についての提案理由の御説明をいたします。

 平成16年3月1日付で株式会社湯多里ランドつしまと対馬ふるさと伝承館の指定管理者契約を対馬市と提携いたしておりましたけれども、指定管理者より、本年3月31日をもって契約解除の申し出がありましたので、地方自治法第244条の2第6項の規定により、新たな指定管理者を選定したく提案するものでございます。

 別紙で施設の名称、対馬ふるさと伝承館、指定管理者となる団体、所在、対馬市美津島町鶏知乙54番地、財団法人美津島町振興公社、指定の期間といたしまして平成17年4月1日から平成22年3月31までといたしております。

 以上、簡単ではございますが、提案理由の説明を終わります。よろしくお願いいたします。



○議長(平間利光君) これから質疑を行います。32番。



◆議員(大浦孝司君) ただいまの説明につきまして、2、3ちょっと確認をとっていきたいと思います。

 まず、湯多里ランドが伝承館のいわゆる施設の営業行為をやってたわけですが、今回の会社の撤退というふうなことの中で、新たな会社を探しますと公募しますというふうな中で、いわゆるこの施設も当然新しい今度来る会社が経営をやるんだろうと思ってたんですが、そうではないと、このことの理由が1点。

 そして、また、これは調べて見れば、2億5,000万円相当の事業費の中で国費が60%くらい負担をしてますから、おそらく会計検査の対象としてそういうことになれば、補助金の返納というずさんな経営ということで指摘をされるから仕方なしにやらにゃいかんということになろうかとは憶測ができますが、そうであるのか、そうではないのか。

 それと、もう1つは、美津島町の振興公社、現在、以前まであそうベイパークの管理、総合公園の管理、真珠の湯温泉の管理、公衆便所の清掃と、この業務をなされてきたわけですが、今回の委託行為に対して、人員、このふるさと伝承館を経営する人員と経費をどのように考えておるのか。当然、委託料という形で新たな財源措置をしてくるだろうと思うんですが、現在の平成17年度当初の美津島町振興公社の総合公園管理委託料、そして観光部門における施設管理委託料の一部を足した金額が委託総額となると思いますが、その総額と現在の作業人員、それと今回の新しい委託の行為がどれだけの増員があって、どれだけの委託料がふえるのか、この点について明確な答弁をお願いいたしたいと思います。



○議長(平間利光君) 美津島支所長。



◎美津島支所長(清水達明君) 伝承館の運営についての御質問でございますが、従来は御質問のように、御指摘のように株式会社湯多里ランドに経営を委託をお願いいたしておりました。今回株式会社湯多里ランドが御承知のように、3月末をもって会社が解散をするということでございますので、体験伝承館につきましては、これは別施設で市が委託料を出して運営をお願いしていたという経過でございますので、そのまま運営を引き続いてやっていきたいということで今回美津島町振興公社に指定管理をお願いしようというものでございます。このことによりまして、御指摘の経費がふえるとか、人員がふえるとかそういうことはございません。現在の人員で伝承館の人員でそのまま経営は、経営と言いますか、運営はやっていくことになります。ただ、経営等につきまして、振興公社これ専従の事務局長がおりますので、一連の管理をしていくという形で運営をしていきたいと考えております。



○議長(平間利光君) ほかに質疑はありませんか。5番。



◆議員(江嶋慶子君) 失礼します。今の伝承館についての関連質問をしたいと思います。お尋ねで今までの年間売り上げですね、郷土料理の方のレストランの売り上げと利用客、それと、もう1つは、硯、木工コーナーがあります。そしてまた、この硯、木工、真珠の販売もされているように思いますけど、この点についてちょっとお尋ねしたいと思います。



○議長(平間利光君) 美津島支所長。



◎美津島支所長(清水達明君) 売り上げにつきましては、ちょっと細かな資料を今持って来ておりません。後からでよろしゅうございますか。



○議長(平間利光君) 5番。



◆議員(江嶋慶子君) すみません。常任委員会で本当はそろえるのがいいんですけど、常任委員会が違いますので、それで、今のことをなぜ聞いたかと申しますと、今度美津島町の振興公社が新たに指定業者となるということで今までの一応経営実績でいいんですかね、その点でいろんな町の声も聞いていますし、私の提案として2点ほどお願いをしながら、また行政の方の考えを聞かせてほしいなと思って、ちょっと2点ほどあれしたいと思います。

 結局、郷土料理をされてるそばとか、せんとか、対馬の特産品ですね、これをやはりもっともっとPRするためには、レストランが少しちょっと奥に入っているんですよね。それでまだ島内の方でもわからない方がたくさん多いということ、そしてまた、この硯、木工のコーナーももちろん販売もわからない人が多いということと、それに絡んで、やはりレストランの方は今現在、10時から5時30分まで営業されております。多分これは昼食をメインにされてると思うんですけど、できたら、例えば夏は8時までとか、冬は7時ぐらいまでに延長をされて夕食を親子連れで楽しまれるというようなそういうお考えがないか、それとまた、今言うように、ちょっとPRが少し不足ではなかろうかとこのように思っておりまして、駐車場もたくさん広くとっておられますので、できたら、旅行会社と組んで設定してもっともっと売り上げを利用度を高め、売り上げを上げていったらどうやろうかなとこのように思っております。それで新しく振興公社がされますので、たくさんの人に利用してもらって、それを改善できるようにしていったらどうかと思うことで、ちょっとまたよかったら御意見を聞かせてください。



○議長(平間利光君) 美津島支所長。



◎美津島支所長(清水達明君) ただいまの御提案と言いますか、御指摘のように、確かに私ども国道から外れている関係上、PRと言いますか、PR不足と言いますか、皆様方に市民の方に認識していただく方法どうしたらいいものかということPR不足であるということは常々考えておりますし、今後そういう部分のPRあるいは先ほどお話がありましたように、旅行業者等についても積極的にPRをしていきたいというふうには考えております。

 それと、営業時間のことですが、5時30分まででございます。これにつきましては、夕食までというようなことも考えておりますが、現状非常に経営が厳しいという部分もありまして、それからメニューの部分もあります。営業時間を8時までと延ばすようなことも考えておりますが、その辺がちょっとまだ検討し尽くしてないという状況でございますので、御指摘の点につきましては、今後十二分に検討していきながらやっていきたいと考えております。



○議長(平間利光君) ほかに質疑ありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(平間利光君) これで質疑を終わります。

 議案第39号から議案第74号までの31件を会議規則第37条第1項の規定により、お手元に配付の議案付託表のとおり、各常任委員会に付託いたします。

 なお、各常任委員会においては、各議員の意見を尊重の上御審議願いたいと思います。委員長の審査報告は3月18日に行います。

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△日程第32.請願第1号



○議長(平間利光君) 日程第32、請願第1号、ごみ収集運搬業務のあり方に関する請願についてを上程いたします。

 ただいま上程いたしました請願につきましては、お手元に配付の請願文書表のとおり、厚生常任委員会に付託いたします。

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△日程第33.陳情第1号



○議長(平間利光君) 日程第33、陳情第1号、「市場化テスト」や「給与構造見直し」に反対する意見書の採択を求める陳情についてを上程いたします。

 ただいま上程いたしました陳情につきましては、総務常任委員会に付託をいたします。

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△日程第34.発議第1号



○議長(平間利光君) 日程第34、発議第1号、対馬市議会政務調査費の交付に関する条例の制定についてを議題とします。

 本案について、提出者の趣旨説明を求めます。63番、山口時男君。



◎議員(山口時男君) 発議第1号について説明いたします。

 提出者、対馬市議会議員山口時男、賛成者、対馬市議会議員佐護勝弥、賛成者、対馬市議会議員船越洋一、賛成者、対馬市議会議員平江善賢、賛成者、対馬市議会議員阿比留輝夫、賛成者、対馬市議会議員阿比留信則、賛成者、対馬市議会議員原田義治、賛成者、対馬市議会議員小川廣康であります。

 対馬市議会政務調査費の交付に関する条例の制定について、上記の議案を別紙(案)のとおり、地方自治法第112条第2項及び会議規則第14条の規定により提出をいたします。

 提案理由の説明をいたします。

 政務調査費につきましては、平成12年5月31日交付された地方自治法の一部改正に基づき平成13年4月1日から新たな条例の定めるところにより、地方議会の会派等に政務調査費を交付することができる制度が法制化されたとされたところであります。この法制化された趣旨は、地方議会の活性化を図るために、その審査能力を強化していくことが必要不可欠であることから、地方議会の調査活動、基盤の充実を図るため、地方公共団体は条例の定めるところにより議員の調査研究に資するため、必要な経費の一部として議会における会派等に対し、調査研究費等の助成制度として政務調査費を交付することができるとする根拠が規定され、あわせて情報公開を促進する観点から、その使途の透明性を確保しようとするものであり、また、政務調査費の交付の対象額及び交付の方法は条例で定めなければならないとし、当該政務調査費にかかる収入及び支出の報告書を議長に提出しなければならないとする地方自治法の改正による制度であります。この法制化を受けて県内のそれぞれの市議会では法制化された平成13年4月1日から政務調査費の交付に関する条例が施行されているところであり、対馬市議会においても、本年6月1日から26名の議員定数の任期が開始されることに伴い、対馬市議会の活性化を図るために、今回の定例会に政務調査費の交付に関する条例の制定を提案するものであります。

 対馬市議会政務調査費の交付に関する条例(案)、趣旨、第1条、この条例は、地方自治法(昭和22年法律第67号)第100条第13項及び第14項の規定に基づき、対馬市議会議員の調査研究に資するため、必要な経費の一部として議会における会派に対し、政務調査費を交付することに関し、必要な事項を定めるものとする。

 交付対象、第2条、政務調査費は対馬市議会における会派(所属議員が1人の場合を含む、以下「会派」という)に対して交付する。

 交付額及び交付の方法、第3条、会派に対する政務調査費は各月1日(以下基準日という)における当該会派の所属議員数に月額1万円を乗じて得た額を半期ごとに交付する。

 2項、政務調査費は各半期の最初の月に当該半期に属する月数分を交付する。ただし、各半期の途中において、議員の任期が満了する場合は、任期満了の日の属する月までの月数分を交付する。

 3項、各半期の途中において、新たに結成された会派に対しては、結成された日の属する月の翌月分(その日が基準日にあたる場合は当月分)から政務調査費を交付する。

 4項、基準日において、議員の辞職、失職、除名もしくは死亡または所属会派からの脱会があった場合は、当該議員は第1項の所属議員に含まないものとし、同日において、議会の解散があった場合は、当月分の政務調査費は交付しない。

 5項、政務調査費は交付の月の25日(以下交付日という)に交付する。ただし、この日が休日にあたる場合は、その翌日とする。

 所属議員数の異動に伴う調整、第4条、政務調査費の交付を受けた会派が各半期の途中において、所属議員数に異動が生じた場合、異動が生じた日の属する月の翌月(その日が基準日にあたる場合は当月)の末日までに既に交付した政務調査費の額が異動後の議員数に基づいて算定した政務調査費の額を下回るときは、当該下回る額を追加して交付をし、既に交付した額が異動後の議員数に基づいて算定した額を上回る場合は、会派は当該上回る額を返還しなければならない。

 2項、政務調査費の交付を受けた会派が各半期の途中において解散したときは、会派は解散の日の属する月の翌月分(その日が基準日にあたる場合は当月分)以降の政務調査費を返還しなければならない。

 使途基準、第5条、会派は政務調査費を別に定める使途基準にしたがって使用するものとし、市政に関する調査研究に資するため、必要な経費以外なものに充ててはならない。

 経理責任者、第6条、会派は政務調査費に関する経理責任者を置かなければならない。

 収支報告書の提出、第7条、政務調査費の交付を受けた会派の経費責任者は別記用紙第1号(その1、その2)により政務調査費にかかわる収入及び支出の報告書を作成し、議長に提出しなければならない。

 2項、前項の収支報告書は前年度の交付にかかわる政務調査費について毎年4月30日までに提出しなければならない。

 3項、政務調査費の交付を受けた会派が解散したときは、前項の規定に係わらず当該会派の経理責任者であった者は解散のときから10日以内に第1項の収支報告書を提出しなければならない。

 政務調査費の返還、第8条、市長は政務調査費の交付を受けた会派がこの年度において交付を受けた政務調査費の総額から当該会派がその年度において、市政の調査研究に資するため、必要な経費として支出した総額を控除して残余がある場合、当該残余の額に相当する額の政務調査費を返還させるものとする。

 収支報告書の保存、第9条、議長は第7条第1項の規定により、提出された収支報告書は、報告書提出期限の日から起算して5年を経過する日まで保存しなければならない。

 委任、第10条、この条例に定める者のほか政務調査費の交付に関し、必要な事項は規則で定める。

 附則、この条例は平成17年6月1日から施行する。

 対馬市議会政務調査費の交付に関する規則(案)、趣旨、第1条、この規則は対馬市議会政務調査費の交付に関する条例(平成 年対馬市条例第 号、以下条例という)に基づき交付される政務調査費について、必要な事項を定めるものとする。

 交付申請、第2条、政務調査費の交付を受けようとする会派の代表者は毎年度市長に対し、議長を経由して別紙様式第1号により政務調査費交付申請書を提出しなければならない。また、申請した事項に異動が生じたときは、市長に対し、議長を経由して別記様式第2号による政務調査費交付変更申請書を提出しなければならない。

 2項、会派を解散したときは、当該会派の代表であった者は市長に対し、議長を経由して別記様式第3号により、会派解散届けを提出しなければならない。

 交付決定、第3条、市長は毎年度前年の規定により申請のあった各会派について、交付すべき年間分の政務調査費の額を決定し、当該会派の代表者に別記様式第4号により、交付決定通知書により通知するものとする。

 交付請求、第4条、会派の代表者は政務調査費の交付日の10日前までに市長に対し、別記様式第5号により政務調査費交付請求書を提出するものとする。

 使途基準、第5条、条例第5条に規定する政務調査費の使途基準は、別表第1に掲げる項目ごとにおおむね右欄に掲げるとおりとする。

 収支報告書の写しの送付、第6条、議長は条例第7条第1項の規定により、提出された収支報告書の写しを市長に送付するものとする。

 会計帳簿等の整理保管、第7条、政務調査費の交付を受けた会派の経理責任者は政務調査費の支出について、会計帳簿を調整するとともに、領収書等の証拠書類を整理し、これらの書類を当該政務調査費にかかる収支報告書の提出期限の日から起算して5年を経過する日まで保管しなければならない。

 附則、この規則は平成17年6月1日から施行する。

 先ほど申し上げましたが、第5条関係の使用基準でありますが、項目を申し上げます。

 政務調査費使途基準、研究研修費、調査旅費、資料作成費、資料購入費、広報費、公聴費、人件費、事務諸費、その他の経費というようにわかれております。

 なお、本案件は細部については、総務常任委員会へ付託でありますので、審査の上御同意賜りますようお願いを申し上げ、提案理由の説明を終わります。



○議長(平間利光君) これから質疑を行います。質疑ありませんか。45番。



◆議員(今林秀博君) 提案者に1つだけ質問いたします。

 これはどこかの市の条例で勉強してきて来られたんだと聞いておりますが、1人会派ですね、1人会派にも所属議員が1人の場合にも支給するとなっておりますが、例えば政党名で公明党もしくは共産党いろいろありますが、1人会派全国にありますが、政党とかに所属しなくてただ自分で、個人だけで自己の会派を政策してした場合でも、これは認められるのか。提案者にちょっとお尋ねいたしますが。



○議長(平間利光君) 63番。



◎議員(山口時男君) ただいまの質問は1人会派についての質問のようでありますが、当然、今条例を読み上げましたけども、1人以上を会派と見なすということであります。なお、ちなみに我々の調査研究した市議会におきましても、1人会派を認めておられます。したがって、多い場合、少ない場合、いろいろありましょうが、1人でも調査費を支給するということです。



○議長(平間利光君) 45番。



◆議員(今林秀博君) 今の答弁では、政党に関係なく1人会派でも承認するという意味に受け取ります。で、なぜこんなことを言うのかと言いますと、この条例案には収支報告書だけ提出すれば、後の監査もしくは検査ちゅうのはありません。もう市に合併する前からこの政務調査費に関しては少し勉強しておりましたけれど本来は複数の政党とかの会派で行動されてきちんと政務活動してほしいと思いますが、1人会派になる場合は、例えば自分の必要な六法全書を買った、これを転用できるわけです。使いました、文書図書費に使いましたとできます。旅費にも使えます。何でも使えます。で、本当に市民から見られて何百万円か費用が要りますので、ただ、議員に金やった、渡した、使ってくださいとやった、きれいに立派に使える会派も出てくるでしょうし、そうは受けとめられないような会派が出てくる可能性もあります。ですから、少し領収関係について条文が弱いなあという気がしました。その辺はどんななんでしょうか。前例のある、先例のある市の回答としては。



○議長(平間利光君) 63番。



◆議員(山口時男君) ただいまの質問内容がよく聞き取れなかったですが、細部については、総務常任委員会で精査をしていただきましてということでありますので、その辺で御理解をいただきたいと思います。



○議長(平間利光君) 45番。



◆議員(今林秀博君) 実は私、総務委員会でこれ審議しますが、もし仮にこの1人会派を認めないということになった場合には、大事になります。だから、あらかじめ皆さんの前で皆さんによく聞こえるようにあえて質問しているわけです。ここをきちんとしておかないと後で使用明細とか、報告書を出しました。出しただけで後は何も指摘もされませんし、質問もされませんという可能性も出てきます。考えられます。じゃなくて、きれいに議員活動として市民に納得できるような活動をしていただきたいと思う気持ちが強かったもんですから、ちょっとお尋ねしました。また、詳細については、委員会でお尋ねします。終わります。答弁要りません。



○議長(平間利光君) 暫時休憩いたします。

午後0時16分休憩

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午後0時16分再開



○議長(平間利光君) 再開いたします。

 ほかに質疑ありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(平間利光君) これで質疑を終わります。

 発議第1号につきましては、総務常任委員会に付託いたします。

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○議長(平間利光君) 以上で、本日の議事日程は全部終了いたしました。

 明日は午前10時より市政一般質問を行います。

 本日はこれにて散会いたします。どうもありがとうございました。

午後0時17分散会

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