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長崎県 平戸市

平成29年 3月定例会 03月23日−06号




平成29年 3月定例会 − 03月23日−06号







平成29年 3月定例会



                開議 午前10時



○議長(辻賢治君) 

 おはようございます。出席議員、定足数以上であります。

 これより、議事日程第6号により、本日の会議を開きます。

 日程に従い、議案審議を行います。

 日程第1、議案第1号から日程第12、議案第41号までを一括議題といたします。

 総務委員長の審査報告を求めます。



◆総務委員長(田島輝美君) 登壇 

 おはようございます。総務委員会における審査の結果並びに経過の概要を御報告申し上げます。

 今回、本委員会に付託を受けました案件は、議案12件でありますが、審査の結果、いずれも原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 以下、本委員会で論議のありました主な事項について、御報告いたします。

 初めに、議案第1号「行政組織改編に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について」に関し、今回上程されている組織改編は、世界遺産登録を見据えた商工と観光の連携強化や業務実態上必要な最小限の改編を行うものである。しかし、当初、少子化対策が急務となる中、特に子ども課の新設により、子育て支援の充実を図るとのことを主眼として改編を行いたいとの説明がなされてきたにもかかわらず、この部分は置き去りにされたものに変わってきた。また、組織改編と関連する総務委員会所管事務調査において指摘した支所、出張所のあり方についても、いまだに方向性が示されておらず、さらに産業振興公社の進捗についての話も議会に説明されていない。これまで、全委員協議会や会派会長会での説明のたびに内容が変わり、本当に行政組織内で熟慮された上で議会に提案されているのかなど、委員から、今回の組織改編について、理事者の対応に不信感を抱いているとの発言が多数ありました。このため、予定していた委員会日程では議論を尽くせず、翌日に持ち越し、審議を行ったところであります。

 2日目の審議においては、総務部長の答弁だけでは、不信感を払拭できないとの意見もあり、今回の組織改編の目的は何か、子ども課の新設など、全体像が決まらないままの改編でいいのか、行政組織内で十分議論した結果なのか、再度確認するため副市長の出席を求め、説明を受けたところであります。

 副市長からは、これまでの説明不足に対する陳謝の後、今後の全体的な組織改編については、平成30年4月からの改編とし、12月議会に上程したい。そのためにも市民からの理解が得られる組織となるよう、説明責任を果たしていきながら進めたいとの答弁がありました。

 委員からは、これまでの経緯を考えると、なお不信感が残るなど、厳しい意見がありましたが、一方で、副市長の説明で一定理解できるとの意見も出され、採決の結果、反対意見はあったものの、賛成多数で可決すべきものと決定したところであります。

 行政改革や行政組織のあり方については、市長の政治姿勢にかかわることであることから、特に理事者が説明している子育て支援、人口減少対策など、総合戦略、総合計画に基づく人事配置でなければ意味がなく、その点が十分に伝わってこなかった。このことは市長にも十分伝えるよう申し添えたところであります。

 次に、議案第3号「平戸市税条例等の一部改正について」に関し、法人市民税の法人税割の税率が12.1%から8.4%に引き下げられるが本市への影響はどの程度あるのかとの質問に対し、法人税割の引き下げは平成31年10月からの適用であるが、平成28年度決算見込み額で試算すると、約2,460万円、30.58%の減額になるとの答弁がありました。

 次に、議案第24号「平成29年度平戸市一般会計予算」のうち、財務部企画財政課所管では、歳入の市債に関連し、合併特例債の発行額及び残額についての質問に対し、平成28年度当初予算計上時点での発行額は、建設事業充当分137億3,710万円、基金積み立てが15億540万円、残額は平成29年度発行額も入れて、今後建設事業に充当できる分が31億3,400万円、基金分が7億5,290万円となっている。また、基金に積み立てた分はハード・ソフト事業いずれにも使用可能で、今後の総合戦略の財源として、充当することも可能であると答弁がありました。これに関連し、合併特例債の発行期限も残り3年程度になっており、有効に活用してもらいたいとの意見がありました。

 次に、総務部総務課所管の支所・出張所費に関し、支所庁舎の清掃業務について、賃金での雇用や委託など、形態が異なっており、統一すべきではないか。また最小の経費で最大のサービスできるよう、さきの総務委員会所管事務調査でも指摘した、支所・出張所・連絡所のあり方についての指摘も十分に受けとめ、整理をするようにとの意見がありました。

 次に、総務部行革推進課所管の「平戸の魅力発信事業」に関し、地域おこし協力隊によるPR動画の作製ということであるが、多くの自治体でPR動画を作製している中で、ドローンや船舶を利用し、平戸市の魅力を最大限に発信できる動画を作製することが必要である。この程度の金額では中途半端なものになるのではないかとの質問に対し、この事業に取り組む予定の地域おこし協力隊員は他の市町村のPR動画の作製も行った経験があり、協力をもらえる人材もいると聞いている。また、予定している動画作製の構想も持っているので、この金額で取り組むことにしたとの答弁がありました。これに関連し、動画による地域の魅力の発信は、地域に人を呼び込むために大変効果的と感じているので、今後もこうした分野には力を入れてほしいとの意見がありました。

 次に、総務部地域協働課所管の「地域おこし協力隊導入事業(起業支援補助金)」に関し、地域おこし協力隊が任期満了後も市内に定住するための起業を支援する補助金であるが、定住機関の要件はあるのかとの質問に対し、補助を受けた後5年間定住することを条件とし、5年以内に市外へ転出した場合は、補助金の全部または一部を返還させることとしているとの答弁がありました。また、一部返還の要件が明確にできていないので、トラブルを避けるためにも、施行前に明確にするようにとの指摘がありました。

 同じく地域協働課所管の「交通線事業会計繰出金(新船建造に要する経費)」に関し、この繰出金は平成29年度、平成30年度の2カ年で予定している大島フェリー建造に係る一般会計からの繰出金で、その財源は、辺地債の予定であるが、辺地債には一定の枠があるようだが、借りられないときにはどうするのかとの質問に対し、辺地債の枠が不足する場合は、国、県とも協議をし、過疎債との併用を検討したい。また、辺地債、過疎債の枠がともに不足する場合は、企業債を借りることにしているとの答弁がありました。

 次に、「平成29年度平戸市宅地開発事業特別会計予算」に関し、グリーンヒルズ分譲地の販売は思うように進まないようだが、民間業者が住宅を建てて、建売住宅として販売するなど、さまざまな取り組みが考えられるのではないかとの質問に対し、以前、市内業者に話をしたことがあるが、実現には至らなかった。しかし、近くに企業用地の整備が進んでおり、社宅用地として活用してもらえるよう、企業誘致担当部署とも連携して取り組みたいとの答弁がありました。

 なお、本委員会は第2次平戸市総合計画策定について、所管事務調査を行いたく、本件を閉会中の委員会に付託していただきますよう申し出いたします。また、本委員会は、所管に属する事項について先進地等の調査を行いたいので、調査終了まで閉会中の継続調査に付していただきますよう申し出をいたします。

 以上で、総務委員会の審査報告を終わります。



○議長(辻賢治君) 

 委員長報告に対する質疑を行います。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(辻賢治君) 

 質疑を終結いたします。

 これより討論、採決を行います。なお、議案第21号及び第24号の討論、採決は、他の委員会との関連により後に回して行いますので、御了承をお願いいたします。

 議案第1号から第3号、第19号並びに第20号の討論を行います。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(辻賢治君) 

 討論がありませんので、採決いたします。以上の5件に対する委員長の報告は、原案可決であります。委員長の報告どおり原案を可決することに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(辻賢治君) 

 御異議なしと認めます。よって、以上の5件は原案のとおり可決することに決しました。

 議案第29号の討論を行います。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(辻賢治君) 

 討論がありませんので、採決いたします。本案に対する委員長の報告は、原案可決であります。委員長の報告どおり原案を可決することに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(辻賢治君) 

 御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決することに決しました。

 議案第36号の討論を行います。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(辻賢治君) 

 討論がありませんので、採決いたします。本案に対する委員長の報告は、原案可決であります。委員長の報告どおり原案を可決することに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(辻賢治君) 

 御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決することに決しました。

 議案第37号、第40号並びに第41号の討論を行います。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(辻賢治君) 

 討論がありませんので、採決いたします。以上の3件に対する委員長の報告は、原案可決であります。委員長の報告どおり原案を可決することに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(辻賢治君) 

 御異議なしと認めます。よって、以上の3件は原案のとおり可決することに決しました。

 お諮りいたします。ただいま総務委員長から、第2次平戸市総合計画策定について所管事務調査を行いたいので、閉会中の継続審査に付していただきたいとの申し出であります。本件を閉会中の総務委員会に継続審査として付託することに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(辻賢治君) 

 御異議なしと認めます。よって、第2次平戸市総合計画策定について所管事務調査を閉会中の総務委員会に継続審査として付託することに決しました。

 次、ただいま総務委員長から総務委員会の所管に属する事項について、先進地等の調査を行いたいので、調査終了まで閉会中の継続審査に付していただきたいとの申し出であります。申し出のとおり、閉会中の継続調査に付することに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(辻賢治君) 

 御異議なしと認めます。よって、申し出のとおり、調査終了まで閉会中の継続調査に付することに決しました。

 日程第13、議案第10号から日程第28、議案第38号までを一括議題といたします。

 産業建設委員長の審査報告を求めます。



◆産業建設委員長(山本芳久君) 登壇 

 皆様おはようございます。直ちに産業建設委員会における審査の結果と経過の概要を御報告いたします。

 今回、本委員会に付託を受けました案件は、議案17件でありますが、ここでは、議案第39号「工事請負契約の締結について」の1件を除いた16件分について御報告いたします。

 審査の結果は、いずれも異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定されました。以下、本委員会で論議のありました主な事項について御報告いたします。

 まず、議案第10号「平戸市(仮称)平戸観光交流センター(レストハウス)整備活用検討委員会条例の制定について」に関し、さきに開催された同委員会の中で、施設機能のあり方について、未来創造館の補完的役割を担うものとして整備することを前提とした意見があったと聞いているが、その点はどうなっているのかとの質問に対し、そのような前提となるものは一切なく、改めて検討委員会において説明していきたいとし、同委員会では、全てをゼロベースとし、種々意見を賜る中でレストハウスの方向性を検討し、決定していきたいとの答弁がありました。

 次に、議案第18号「平戸市集落排水処理施設条例の一部改正について」及び議案第28号「平成29年度平戸市農業集落排水事業特別会計予算」に関し、使用料の値上げがされることになるが、それでもなお厳しい事業実施が見込まれる。そのため、平成29年度の取り組みをどうするのかとの質問に対し、機能診断調査・最適整備構想を策定し、慣例にとらわれず、業務内容や手法を見直し、効率化を図るとともに、引き続き事業推進協議会と連携し、加入促進に取り組みたいとの答弁がありました。

 次に、議案第21号「平成28年度平戸市一般会計補正予算(第7号)」中、文化観光部文化交流課所管の「平戸オランダ商館管理運営事業」に関し、今会の450万円の増額補正が、熊本地震の影響が要因だったとはいえ適正であったのか、ほかの指定管理との整合性が保てているのかとの質問に対し、契約書に変更条項が設けられているとはいえ、安易に応じるということは考えてはいない。今回は、熊本地震という不可抗力、それに伴うと考えられる入館者の減少を指定管理者が努力しても避けられなかったということで認めた。一方、旅行形態の変化、団体から個人への移行に対応できていたのかという根本的問題もある。営業活動及びイベントについても見直し、指摘検討されたことを経営、運営に反映させられるよう努力を求めながら、指定管理期間中に立て直しに向けて一緒に協力していきたいとの答弁がありました。

 次に、議案第24号「平成29年度平戸市一般会計予算」中、産業振興部農林課所管の「産地を支える人材確保推進事業」に関し、生産部会等と連携した新規就農者の確保、育成の仕組みづくりのために、先進事例調査やホームページの作成を行うということだが、どのような部会が対象になるかとの質問に対し、いちご、アスパラガス、ミニトマト並びに繁殖牛の部会を予定しているとの答弁がありました。これに関連し、平戸市全体の農業を考え、もっと各部会の横の連携が図れるような取り組みができないのかとの質問に対し、各部会はもちろん、JA及び県と連携しながら、新たな仕組みづくりに取り組んでいきたいとの答弁がありました。

 次に、産業振興部水産課所管の「水産物流通改善対策特別プロジェクト推進事業」に関し、生月漁協に続き、平戸市漁協にブライン凍結機を設置することの目的は何かとの質問に対し、漁協直営の食堂及び直売所で来店客に活きイカを食べてもらいながら、お土産用としてブライン凍結したイカの販売を試みるとともに、市内のホテルや旅館、飲食店などと連携を深め、ブライン凍結したイカ類の利用促進と、各漁協の取り組み強化により販路が広がることで、その可能性を各漁協にも認識してもらいたい狙いがあるとの答弁でありました。

 次に、産業振興部商工物産課所管の「ものづくり・創業支援対策事業」に関し、雇用を生み出す等レベルアップを念頭に補助金を出しているという趣旨をもっと明確にしていくべきではないかとの質問に対し、事業者にはさらなる創意工夫と経営努力を促し、事業の趣旨を満たせるよう指導していきたいとの答弁がありました。

 次に、文化観光部観光課所管では、世界遺産候補長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産及び長崎と天草のキリスト教関連歴史文化遺産群の平成30年度登録を見据えた周遊対策や環境整備を図る事業が盛り込まれているが、予算を多額にかける以上、今回は、登録への手ごたえが確かにあるのかとの質問に対し、イコモスの助言、指摘を受けた上で再申請しており、登録を確信して準備を進めている。平成29年度予算で試験的に行う事業については、その効果、課題をきちんと検証し、次年度に向けて戦略性を高めていきたいとの答弁がありました。

 次に、文化観光部文化交流課所管の「重要文化的景観保存推進事業」に関し、春日拠点施設整備において、設計管理及び工事で519万1,000円の予算となっているが。

  (「5,191万」と呼ぶ者あり)

 失礼しました。5,191万円の予算となっているが、今後、設計の変更等は可能なのかとの質問に対し、重文景推進委員会の専門家と並行して、文化庁と調整をしながら協議を進めている。細かい部分で修正が必要な部分があれば、検討する余地は残っているとの答弁がありました。

 次に、建設部まちづくり課所管の「都市公園管理運営事業」に関し、市内6カ所に設置している都市公園(亀岡、崎方、田助、天満、金比羅、丸山)のうち、借地料に係る亀岡公園、崎方公園においては、1平方メートル当たりの単価が10.5円であるとの答弁がありました。これに対し、他の公園等の借地料と比べると開きがあることから、適正な単価であるのか、まずは調査をし、統一化に向けて検討すべきとの意見がありました。

 次に、議案第33号「平成29年度平戸市工業団地事業特別会計予算」については、整備計画のスケジュールが当初の予定よりおくれたが、最終的な工業団地の分譲開始は、造成工事の完了後の確定測量や登記を経て、平成30年度末ごろを計画しているとの説明がありました。

 議案外ではありますが、水道局からは、平成29年度から平成38年度までの経営戦略が示されました。現行の水準で経営を行った場合、平成36年度には留保資金がなくなるため、一定の時期に料金見直しの議論をさせていただくことになるとの見通しが示されました。なお、本委員会は、レストハウス活用について及び世界遺産登録に向けた取り組みの状況について、所管事務調査を行いたく、本件を閉会中の委員会に調査終了まで継続して付託していただきますよう申し出いたします。また、本委員会は、所管に属する事項について先進地等の調査を行いたいので、調査終了まで閉会中の継続調査に付していただきますよう申し出いたします。

 以上で、産業建設委員会の審査報告を終わります。



○議長(辻賢治君) 

 委員長報告に対する質疑を行います。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(辻賢治君) 

 質疑を終結いたします。

 議案第10号の討論を行います。



◆6番(山崎一洋君) 

 日本共産党の山崎一洋です。議案第10号に対する反対討論を行います。

 議案は、平戸観光交流センター(レストハウス)の整備活用について検討する委員会を設置するための条例案です。市民の皆さんからは、レストハウスのリフォームや建てかえには反対という声がたくさん寄せられております。解体して跡地は駐車場にすべきだという声も多く寄せられております。こうした市民の声に耳を傾けるべきです。整備活用検討委員会の結論として、解体、駐車場もあり得る、あるいは委員会の結論が市議会を縛るものではないという説明を受けております。しかし、選ばれた委員の顔ぶれなどから考えるとき、実際には委員会はリフォームか建てかえかどちらかの結論を出すであろうことは明らかだと思います。

 そして、市が委員会の結論を理由として、リフォームか建てかえに進むであろうことも明らかだと思います。結論を5月末にも出そうとしています。わずか2カ月、今後4回の検討で結論を出すというのです。余りにも拙速です。多くの市民の意見に耳を傾け、慎重に検討する仕組みこそ求められていると思います。反対を表明しまして、私の討論を終わります。



○議長(辻賢治君) 

 討論を終結し、採決いたします。本案に対する委員長の報告は、原案可決であります。委員長の報告どおり本案を原案のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。

  〔賛成者起立〕



○議長(辻賢治君) 

 起立多数であります。よって、議案第10号は原案のとおり可決することに決しました。

 議案第11号から第13号、議案第17号及び第18号の討論を行います。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(辻賢治君) 

 討論がありませんので、採決いたします。以上の5件に対する委員長の報告は、原案可決であります。委員長の報告どおり原案を可決することに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(辻賢治君) 

 御異議なしと認めます。よって、以上の5件は原案のとおり可決することに決しました。

 議案第23号の討論を行います。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(辻賢治君) 

 討論がありませんので、採決いたします。本案に対する委員長報告は、原案可決であります。委員長の報告どおり原案を可決することに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(辻賢治君) 

 御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決することに決しました。

 議案第28号、議案第30号から第33号の討論を行います。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(辻賢治君) 

 討論がありませんので、採決いたします。以上の5件に対する委員長の報告は、原案可決であります。委員長の報告どおり原案を可決することに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(辻賢治君) 

 御異議なしと認めます。よって、以上の5件は原案のとおり可決することに決しました。

 議案第34号の討論を行います。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(辻賢治君) 

 討論がありませんので、採決いたします。本案に対する委員長の報告は、原案可決であります。委員長の報告どおり原案を可決することに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(辻賢治君) 

 御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決することに決しました。

 議案第38号の討論を行います。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(辻賢治君) 

 討論がありませんので、採決いたします。本案に対する委員長の報告は、原案可決であります。委員長の報告どおり原案を可決することに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(辻賢治君) 

 御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決することに決しました。

 日程第29、議案第39号についてでありますが、地方自治法第117条の規定により、除斥の必要がありますので、吉住議員の退場をお願いいたします。

  〔9番 吉住威三美議員 退場〕



○議長(辻賢治君) 

 議案第39号に対する産業建設委員長の審査報告を求めます。



◆産業建設委員長(山本芳久君) 登壇 

 ただいま議題となりました議案第39号「工事請負契約の締結について」審査の結果と経過の概要を御報告いたします。

 慎重に審査いたしました結果、異議なく原案のとおり可決すべきものと決定されました。

 論議としては、落札率が70.95%と低かったことから、予定どおり支障なく工事は行えるのかとの質問に対し、落札された業者については、橋りょう工事の実績が多数あり、自社で機械類等を保有していることから、予定の設計額より安価に請け負うことができ、問題ないとの説明を受けたとの答弁がありました。

 以上で、産業建設委員会の審査報告を終わります。



○議長(辻賢治君) 

 委員長報告に対する質疑を行います。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(辻賢治君) 

 質疑を終結いたします。

 議案第39号の討論を行います。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(辻賢治君) 

 討論がありませんので、採決いたします。本案に対する委員長の報告は、原案可決であります。委員長の報告どおり原案を可決することに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(辻賢治君) 

 御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決することに決しました。

 吉住議員の入場を求めます。

  〔9番 吉住威三美議員 入場〕



○議長(辻賢治君) 

 お諮りいたします。先ほど、産業建設委員長から、レストハウス活用について及び世界遺産登録に向けた取り組みの状況について、所管事務調査を行いたいので、本件を閉会中の委員会に調査終了まで継続して付託していただきたいとの申し出であります。本件を閉会中の産業建設委員会に調査終了まで継続して付託することに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(辻賢治君) 

 御異議なしと認めます。よって、レストハウス活用について及び世界遺産登録に向けた取り組みの状況について、所管事務調査を閉会中の産業建設委員会に調査終了まで継続して付託することに決しました。

 次、ただいま産業建設委員長から産業建設委員会の所管に属する事項について、先進地等の調査を行いたいので、調査終了まで閉会中の継続調査に付していただきたいとの申し出であります。申し出のとおり、閉会中の継続調査に付することに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(辻賢治君) 

 御異議なしと認めます。よって、申し出のとおり、調査終了まで閉会中の継続調査に付することに決しました。

 日程第30、議案第4号から日程第45、議案第35号までを一括議題といたします。

 文教厚生委員長の審査報告を求めます。



◆文教厚生委員長(山田能新君) 登壇 

 文教厚生委員会における審査の結果と経過の概要について御報告いたします。

 今回、本委員会に付託を受けました案件は、議案16件であります。

 審査の結果は、いずれも異議なく、原案とおり可決すべきものと決定されました。

 以下、本委員会で論議のありました主な事項について、御報告いたします。

 初めに、議案第4号「平戸市国民健康保険税条例の一部改正について」に関し、今回の改正により、どの程度負担する保険料が増加するのかとの質問に対し、モデル世帯(被保険者3人、所得割/課税標準所得額150万円)に当てはめて計算すると、これまで年間30万1,100円だった保険料が34万2,550円となり、年間で4万1,450円に増加することになるとの答弁がありました。

 次に、議案第14号「平戸市公民館条例の一部改正について」に関し、休館日が統一されていないようであるが、利用者の利便性を考えると、土、日、祝日も開館すべきではないかとの質問に対し、関係課と協議も必要であるため、6月定例議会をめどに調整を図りたいとの答弁がありました。これを受け、今回、議案の上程に当たり、関係課と協議不足を感じたため、今後、このようなことがないよう苦言を呈しました。

 次に、議案第16号「平戸市学校給食費条例の制定について」に関し、平成29年度より学校給食費を公会計化することで、納付方法を口座振替に統一するとのことであるが、現状と口座振替できない人へのフォロー、滞納者にはどのような手段をとるのかとの質問に対し、現在、生月地区、大島地区のみがPTA徴収員による納付を行っており、徴収率100%、他の地区は納付書払いや口座振替を行っている。原則口座振替とするが、どうしても口座振替できない場合は、納付書払いでも可能である。滞納者へは、督促は各給食調理場で行い、催告及びその後の法的措置は市で行うとの答弁がありました。

 次に、議案第24号「平成29年度平戸市一般会計予算」中、市民福祉部福祉課所管の「療育支援センター移転整備事業」に関し、利用時間や料金体系、利用内容等について、現在の施設、旧永田記念図書館跡から自然休養村センターに移転することで変更はあるのかとの質問に対し、移転による変更はないとの答弁がありました。これに関連し、保護者同伴の療育支援とのことであるが、毎回保護者が同伴することは難しく、人気が集中する利用時間帯もあり、利用したくても利用できないこともあると聞いている。施設も広くなるので、職員の増員や開所時間の延長等についても、検討が必要ではないかとの質問に対し、施設が広くなることから、同時に2つの部屋で療育も可能と考えるが、専門職の確保が難しく、また、指定管理の問題等もあるため、ニーズを勘案し、検討したいとの答弁がありました。

 次に、「保育対策総合支援事業」に関し、新卒の保育士に対する寄宿舎借り上げ補助などとのことであるが、平戸市では、保育士以外にも看護師など、不足している職種が幾つもあるのになぜ保育士だけこのように支援を充実するのかとの質問に対し、福祉課としては、福祉施策の充実を図るため、どの職種への支援をすべきか検討し、現在子育て支援策により0から2歳児の保育所への入所希望者がふえたことによる保育士不足や、従来から不足している介護士の人材確保の支援を充実させる必要があると考えている。他の職種についても支援が必要な職種があることも理解するので、このことは、全庁的に意識の共有を図りたいとの答弁がありました。

 次に、市民福祉部保健センター所管の「安心出産支援事業」に関し、事業内容について質問があり、産婦人科医院までの交通費助成と、胎児の発育状況などを確認する超音波検査の助成を現在の4回から14回に増加するものであり、これにより、妊婦の経済的、心理的負担を軽減することができるとの答弁がありました。

 本委員会としては、昨年の決算委員会での指摘を受け、交通費助成について、これまで松浦市から実際に分娩を行える佐世保市の産婦人科医院に変更したこと。また、超音波検査の残り10回分の助成については、県内でも先がけた取り組みとのことであり、素早い理事者の対応に安心して子供を産み育てられる環境づくりへの取り組みを高く評価したいと思います。

 次に、市民福祉部市民課所管の「斎場管理運営事業」に関し、生月地区、田平地区についての平戸斎場を使用することについて、地元の理解は得られているのかとの質問に対し、田平地区については、松浦地区火葬場組合解散の際に平成30年度より平戸斎場を使用するということで協議が整っており、地元の理解も得ているが、生月地区については、地域協議会から一部反対の声もある。今後も地区の集会などに出向き、使用料や経費の見込みなどについて説明し、住民の意見を聞きながら、理解が得られるよう努力するとの答弁がありました。

 次に、教委教育総務課・学校教育課所管の「ICT教育推進整備事業」に関し、児童・生徒用タブレットの導入であるようだが、どのような配備計画で、どのように運営する予定なのかとの質問に対し、平成29年度は、小学校4校(平戸、田助、中野、根獅子)、中学校2校(平戸、野子)のパソコン室に設置しているパソコンをタブレットに切りかえる。パソコンの更新については、これまで6年としていたが、5年に改めることにより、平成33年度までに全ての学校のパソコン室に設置しているパソコンをタブレットに切りかえる計画である。なお、タブレットは、パソコン室に設置するが、通常の授業にも活用するため、使用時間が重複しないよう、しっかりと学校内で調整し、活用度を高めていきたいとの答弁がありました。

 次に、教委生涯学習課所管の「生涯学習推進事業」に関し、本事業で開催する(仮称)生涯学習都市宣言10周年記念大会の内容と目的について質問があり、内容については、平戸市公民館連絡協議会表彰や事例発表、講演会などを予定している。なお、本記念大会は、平戸市が平成19年11月に生涯学習都市宣言をしてから10周年を記念し開催するものであり、生涯学習宣言都市として、これまで以上に市民の生涯学習に対する機運を高めてもらうため、もう一度原点に帰り、市と住民が一体となってさらなる生涯学習のまちづくりをアピールしていきたいとの答弁がありました。

 次に、「すみずみまで本を届ける事業」に関し、現在の事業内容と平成29年度の方針について質問があり、この事業では、学校支援と地域支援を2つの柱としており、学校についてはどのような図書が必要か調整し、それぞれの学校に合わせた支援を行っている。また、地域については各地で開催される講座や学習会の際に、関係するテーマの資料を集めた出張図書館を設置したり、配本先に福祉施設などを加えたことで、図書の利用を推進できたと思うので、今後もすみずみまで本を届けることを心がけ、活動していくとの答弁がありました。

 次に、議案第27号「平成29年度平戸市介護保険特別会計予算」中、離島介護サービス支援事業に関し、過去に事業所に対する車両運搬費用の助成がなかったため、事業所が撤退し、これにより、本土の病院への入院を勧められ、介護サービスを受けられる人が受けられなくなったということがあったと聞くが、今回の予算で事業者への車両運搬費用の全てを助成するのかとの質問に対し、車両運搬費用については、費用の3分の2を訪問介護及び介護サービス等、全て助成するが、予算もあるため、事業所には計画的に訪問してもらうよう依頼しているとの答弁がありました。

 次に、議案第35号「平成29年度平戸市病院事業会計予算」に関し、今後の医師確保についての質問に対し、平成29年3月末で市民病院の救急科医と整形外科医の合計2名が退職する。先日市民病院に内科医2名を招聘できる見込みとお伝えしたが、うち1人が健康上の問題で4月1日から採用が難しくなった。その後の見通しも厳しい。常勤医が減ると当直の負担もふえるため、医師の負担軽減のため、長崎大学病院等への診療応援医師の派遣を依頼しているが厳しい状況である。今後もさまざまな方向に働きかけをして、医師の確保を図りたいとの答弁がありました。

 なお、本委員会は、病院の現状と医師確保について、所管事務調査を行いたく、本件を閉会中の委員会に付託していただきますよう申し出いたします。また、本委員会は、所管に属する事項について先進地等の調査を行いたいので、調査終了まで閉会中の継続調査に付していただきますよう申し出をいたします。

 以上で、文教厚生委員会の審査報告を終わります。



○議長(辻賢治君) 

 委員長報告に対する質疑を行います。



◆6番(山崎一洋君) 

 議案第4号についての質問です。今回の値上げ幅、モデル世帯で年間4万円を超す引き上げになるんですが、委員会での審議の際、引き上げ幅を抑える、あるいは引き上げないために一般会計からの繰り入れを求める声はありませんでしたか。



◆文教厚生委員長(山田能新君) 

 そういう声はございませんでした。



◆6番(山崎一洋君) 

 同じく議案第4号なんですが、これについては、全員一致で賛成と、可決ということだったわけでしょうか。



◆文教厚生委員長(山田能新君) 

 はい、そうです。



○議長(辻賢治君) 

 ほかありませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(辻賢治君) 

 質疑を終結いたします。

 議案第4号の討論を行います。



◆6番(山崎一洋君) 

 日本共産党の山崎一洋です。議案第4号に対する反対討論を行います。

 今回の改正は、国民健康保険税を引き上げるものです。モデル世帯で13.8%という大幅な値上げです。国民健康保険税の負担が多くの市民を苦しめています。私のところには国保税を下げてほしいという声や、国保税が払えずに、保険証を受け取ることができなくて困っている。あるいは差し押さえを受けたという声が寄せられております。国保税引き上げの主な責任は国にあります。かつては市町村が運営する国民健康保険の運営費用の半分を国が負担していました。それが今では4分の1です。多くの市町村は、国民健康保険料、保険税の引き上げで対応してきました。国の悪政から住民の命と暮らしを守るのも地方自治体の大きな役割です。県内でも長崎市などは、一般会計から国保会計に繰り入れを行い、引き上げを押さえています。平戸市でも一般会計からの繰り入れを行い、国保加入者の負担を少しでも少なくすべきだと思います。ところが今回のこの議案は、一般会計からの繰り入れを行わないまま、13.8%の引き上げを行うものです。市民の暮らしが大変なとき、引き上げを認めるわけにはいきません。反対を表明して、私の討論を終わります。



○議長(辻賢治君) 

 討論を終結し、採決いたします。本案に対する委員長の報告は、原案可決であります。委員長の報告どおり本案を原案のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。

  〔賛成者起立〕



○議長(辻賢治君) 

 起立多数であります。よって、議案第4号は原案のとおり可決することに決しました。

 議案第5号から第9号、議案第14号から第16号の討論を行います。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(辻賢治君) 

 討論がありませんので、採決いたします。以上の8件に対する委員長の報告は、原案可決であります。委員長の報告どおり原案を可決することに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(辻賢治君) 

 御異議なしと認めます。よって、以上の8件は原案のとおり可決することに決しました。

 議案第21号の討論を行います。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(辻賢治君) 

 討論がありませんので、採決いたします。本案に対する委員長の報告は、原案可決であります。委員長の報告どおり原案を可決することに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(辻賢治君) 

 御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決することに決しました。

 議案第22号の討論を行います。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(辻賢治君) 

 討論がありませんので、採決いたします。本案に対する委員長の報告は、原案可決であります。委員長の報告どおり原案を可決することに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(辻賢治君) 

 御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決することに決しました。

 議案第24号の討論を行います。反対討論より行います。



◆6番(山崎一洋君) 

 日本共産党の山崎一洋です。議案第24号に対する反対討論を行います。

 市民の中で、格差と貧困が広がり、暮らしは大変厳しいものになっています。そうした中、私のところにはさまざまな要望が寄せられております。例えば、子供の医療費の完全無料化を望む声です。あるいは、以前にあった住宅リフォーム補助金の復活などを望む声です。こうした市民の皆さんの要望に応える力を平戸市は十分に持っております。税金の使い方を変えて、暮らしの応援、子育て支援、若者支援のさらなる充実に充てるべきです。市民の皆さんから特に大きな批判が寄せられているのが、市長、副市長、教育長、そして市会議員の給与やボーナスの改定を昨年2度も行ったことです。市民の暮らしがこれほど厳しいときに、市長など市の3役や市会議員の給与ボーナスを上げるなど、考えられないという声が多くの方から寄せられました。来年度の一般会計予算を暮らしの応援、子育て支援、若者支援などの充実に充てるために組みかえることを求めて、私の反対討論を終わります。



○議長(辻賢治君) 

 次に、賛成討論を行います。



◆10番(田島輝美君) 

 議案第24号「平成29年度平戸市一般会計予算」について賛成の意を表させていただきたいというふうに思います。

 本年度の29年度の当初予算には、278億9,200万円、伸び率にして前年度の2.4%であります。歳入につきましても、市税27億5,019万2,000円、前年度伸び率2.4%、一番大きいのが「やらんば!平戸」応援基金繰入金24億4,460万6,000円、前年比が16.3%という数値であります。そのほかに、基金残高といたしまして、29年度113億7,000万円強であります。当初予算を組むのに基金を全く取り崩さずに予算編成ができているというのは、これまで市長初め、理事者が取り組んできた定員適正化計画、あるいは行革、そして何よりもこのふるさと納税という制度にのっとって一生懸命努力してきた成果だろうと思って、評価をするものであります。

 しかしながら、御存じのように、地方交付税の算定替えのかえりが8億5,000万円ということでありますから、今後もやっぱり行政財政運営については、緊張感を持って臨んでいただきたいというふうに思っておりますし、第1次の平戸市の総合計画の最終年度であります。及び平成27年度に国が地方創生の法案を出して、平戸市も総合戦略なるものを策定しておりますし、その総合戦略に向けて重点問題について取り組んでもらいたいというふうに思っております。

 そこで、今年度の新規事業、ソフト事業、19件主なものがありますけれども、この中で、移住環境整備事業並びに保育対策総合支援事業、あるいは地域子育てということで、定住、移住並びにこの子育ての喫緊の課題にも対応しているところでありますし、ハード事業におきましても、17件の新規のハード事業があります。その中で、子育て支援導入事業、あるいは認定こども園の整備事業費等々で、ハード事業につきましても、今総合戦略で掲げております雇用の促進、あるいは産業振興、そして子育て支援並びに定住、移住の促進であります。この中でも、ことしまた新たに平戸の魅力発信事業というのも金額的には少ないけれども、非常におもしろい取り組みであるというふうに思っておりますし、私はもっと、定住、移住についての計画がなされるのかなと思っているところでありますけども、今後ともこういうとこには力を入れてほしい。なお、今全国の地方創生の中で、よそ者と言われる人たちが大変地域おこし、町おこし、あるいは企業おこしで成功した例を持っておりますし、平戸市としてもこういう事業に積極的に今後取り組んでいただきたいと思っております。

 その他、新規事業、あるいは継続事業につきましても、ありますけども、本市が掲げる課題に取り組み、施策優先に基づいて、今年度の予算配分がされていると評価をしております。市長並びに当局の皆さん方の御努力に称賛をしたいと思います。特に職員皆様方の、ここ本当これからも強くお願いして、私の賛成討論とさせていただきます。議員各位の賛同をよろしくお願いしたいところであります。

 以上です。



○議長(辻賢治君) 

 討論を終結し、採決いたします。本案に対する委員長の報告は、原案可決であります。委員長の報告どおり本案を原案のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。

  〔賛成者起立〕



○議長(辻賢治君) 

 起立多数であります。よって、議案第24号は原案のとおり可決することに決しました。

 議案第25号の討論を行います。反対討論より行います。



◆6番(山崎一洋君) 

 日本共産党の山崎一洋です。議案第25号に反対する討論を行います。

 議案第4号でも述べましたが、国民健康保険税の負担が市民の皆さんの肩に大きくかかっております。格差と貧困が広がる中、その負担がますます大きなものになっております。そのときに、第4号で可決された13.8%の引き上げが行われる。本当に市民の暮らし、ますます厳しくなると思います。この第4号で可決された13.8%の引き上げを盛り込んでおります国民健康保険特別会計、賛成するわけにはまいりません。反対を表明しまして、私の討論を終わります。



○議長(辻賢治君) 

 次に、賛成討論を行います。



◆9番(吉住威三美君) 

 国保特会につきまして、賛成の立場で討論させていただきます。

 先ほどから反対者の御意見のとおり13.8%も上がるということは、大変なことではあろうとは思いますが、将来、一般会計でも賛成の方がおっしゃいましたが、基金繰り入れなしで当初予算が組まれているということは、本市の財政健全化の状態であるということでございますから、これに対して、将来合併算定替えのかえりも大きく見込まれます中、この特会のほうに一般会計から繰り出しをすることにつきましては、できればそうしてほしいという思いはございますが、将来の本市の財政を考えてみまするに、ここで一般会計から繰り出しをするということであれば、本年1年ということであれば私も考えたいと思いますが、やっぱり1回出しますと、市民の方はずっと出してほしいということになるはずでございますので、そうなりますと、本市の将来の財政に大きく危惧される面がございますので、ここで心を鬼にして、市民の皆様に御努力いただきながら、頑張っていただくことを期待しながら、一般会計繰り入れに対する御意見に対しては、私はやめたほうがよいということで、当初予算どおりの会計を進めていただきますよう希望して、賛成討論といたします。



○議長(辻賢治君) 

 討論を終結し、採決いたします。本案に対する委員長の報告は、原案可決であります。委員長の報告どおり本案を原案のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。

  〔賛成者起立〕



○議長(辻賢治君) 

 起立多数であります。よって、議案第25号は原案のとおり可決することに決しました。

 議案第26号及び第27号の討論を行います。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(辻賢治君) 

 討論がありませんので、採決いたします。以上の2件に対する委員長の報告は、原案可決であります。委員長の報告どおり原案を可決することに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(辻賢治君) 

 御異議なしと認めます。よって、以上の2件は原案のとおり可決することに決しました。

 議案第35号の討論を行います。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(辻賢治君) 

 討論がありませんので、採決いたします。本案に対する委員長の報告は、原案可決であります。委員長の報告どおり原案を可決することに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(辻賢治君) 

 御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決することに決しました。

 お諮りいたします。ただいま文教厚生委員長から、病院の現状と医師確保について所管事務調査を行いたいので、閉会中の継続審査に付していただきたいとの申し出であります。本件を閉会中の文教厚生委員会に継続審査として付託することに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(辻賢治君) 

 御異議なしと認めます。よって、病院の現状と医師確保について所管事務調査を閉会中の文教厚生委員会に継続審査として付託することに決しました。

 次、ただいま文教厚生委員長から文教厚生委員会の所管に属する事項について、先進地等の調査を行いたいので、調査終了まで閉会中の継続調査に付していただきたいとの申し出であります。申し出のとおり、閉会中の継続調査に付することに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(辻賢治君) 

 御異議なしと認めます。よって、申し出のとおり、調査終了まで閉会中の継続調査に付することに決しました。

 日程第46、議案第42号及び日程第47、議案第43号の2件は、本日市長より提出された追加議案でありますので、直ちに上程し、理事者の説明を求めます。

 議案第42号及び第43号の説明を求めます。



◎総務部長(松田隆也君) 

 議案第42号「平戸市監査委員の選任につき同意を求めることについて」御説明申し上げます。

 本議案につきましては、監査委員のうち識見を有する者のうちから選任される者が任期満了になることから、次の者を平戸市監査委員に選任いたしたく、地方自治法第196条第1項の規定により、議会の同意をお願いするものでございます。

 選任される者は戸田幾嘉さん、現在、平戸市監査委員として選任されており再選任をお願いするものです。住所、生年月日等につきましては、記載のとおりでございますので、御一読をお願いいたします。

 なお、任期は平成29年4月1日から平成33年3月31日までの4年間でございます。

 続きまして、議案第43号「人権擁護委員候補者の推薦について」御説明申し上げます。

 本議案は、委員の任期満了に伴いまして人権擁護委員法第6条第3項の規定により、候補者の推薦について議会の意見を聞くものでございます。

 推薦する候補者として太田正喜さん、濱崎壽利さん、及び氏田惠子さんの3名は再任でございますので経歴等につきましては省略させていただきます。

 新たに推薦する候補者として、浦辺信好さん、北村千鶴さんでございます。

 まず、お1人目の浦辺さんの経歴につきましては、昭和50年から平戸市職員として37年間勤務され南部公民館長、監査委員事務局次長を努められております。

 お2人目の北村さんも昭和50年から平戸市職員として37年間勤務され、北部公民館長、議会事務局次長を務められており、お2人とも人格識見とも兼ね備えられ、地域での信頼も厚く、熱意をもって人権擁護委員活動が期待されるため推薦するものでございます。

 なお、任期につきましては平成29年7月1日から平成32年6月30日までの3年間でございます。

 以上でございます。どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(辻賢治君) 

 説明が終わりましたので、議案第42号及び議案第43号の質疑を行います。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(辻賢治君) 

 議案第42号及び議案第43号質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。議案第42号及び議案第43号は、委員会付託を省略し、一審議をもって行いたいと思います。これに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(辻賢治君) 

 御異議なしと認めます。よって、議案第42号及び議案第43号は、委員会付託を省略することに決しました。

 議案第42号の討論を行います。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(辻賢治君) 

 討論を終結し、採決いたします。本案は、原案のとおり同意することに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(辻賢治君) 

 御異議なしと認めます。よって、議案第42号は原案のとおり同意することに決しました。

 議案第43号の討論を行います。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(辻賢治君) 

 討論を終結し、採決いたします。議案第43号に係る推薦については、これを支障なしとすることに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(辻賢治君) 

 御異議なしと認めます。よって、議案第43号は支障なしといたします。

 日程第48、議案議第1号を議題といたします。

 本案に対する提案理由の説明を求めます。



◆議会運営委員長(竹山俊郎君) 登壇 

 議案議第1号「玄海原子力発電所の再稼働に反対する意見書」を所定の賛成者を得て提出いたします。

 提案理由を読み上げます。

 玄海原子力発電所の再稼働に反対する意見書。

 福島第一原子力発電所の事故による被害は、人的、物的、経済的、また地域住民総避難、国内外の風評被害など類を見ない甚大なものである。現在においても事故原因が究明されたとはいえず、むしろ、原発事故自体がいまだに継続中であり、多数の避難者が帰郷のめどもたたない状況にあって、事故収束とは程遠いものである。本件事故は、原発に絶対的な安全は無く「安全神話」が誤りであったこと、いったん事故が発生すると、現在の科学技術力では事故収束が容易でないことを実証するものとなった。どんな基準を満たせば「安全」なのか、その判断が出来ないことを知らしめた。原子力規制委員会も、自ら新しい規制基準に適合するとの判断が、「原発事故が起きないとするものではない」と表明している。ところが、政府や電力会社等は、安全性が確保されていないとの世論の反対にもかかわらず、新規制基準に適合したとして、原発再稼働を急いでいる。現在、玄海原発3・4号機の再稼働をめぐり、長崎県は住民説明会を開催し、その中で、国と九州電力は、新規制基準が厳しいものとなっていることや、原子力防災の取り組み等を説明し、再稼働への理解を求めているが、住民からは安全性や避難に対する懸念、疑問の声が相次いでいる。原発再稼働をめぐる最大の問題点は、一つに、新規制基準に適合すれば安全だとする「新しい神話」が創り出されることであり、次に、新規制基準の中に、事故が起きた場合の「住民の避難計画等を審査する基準が無い」ことである。原発再稼働には、重大要件の一つとして、過酷事故が発生することを前提に、住民を安全、かつ、確実に避難させるための実効性ある避難計画策定と、その方法等の確立が必須である。しかしながら、国は避難計画策定等を一義的に地方自治体に任せているが、一地方自治体でこれらに対応することは不可能である。特に平戸市は、有人離島を抱え、また、平戸本島及び生月島はそれぞれ1本の橋によって道路交通が保たれており、事故が起きれば、海路避難、陸路避難ともに大混乱が発生することが容易に想定される。よって、平戸市議会は、福島原発の事故原因究明がなされて、原発の安全性検証の手段が確立されること、また、実効性のある避難計画や方法等が確立されることがなければ、現状では市民の安全を守ることができないものと判断し、市民の理解が得られない限り、玄海原発再稼働に反対する。

 以上であります。議員各位の御賛同をよろしくお願いいたします。

 以上で、提案理由の説明を終わります。



○議長(辻賢治君) 

 説明が終わりましたので、質疑を行います。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(辻賢治君) 

 質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。議案議第1号は、委員会付託を省略し、一審議をもって行いたいと思います。これに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(辻賢治君) 

 御異議なしと認めます。よって、議案議第1号は、委員会付託を省略することに決しました。

 議案議第1号の討論を行います。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(辻賢治君) 

 討論を終結し、採決いたします。本案を原案のとおり可決することに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(辻賢治君) 

 御異議なしと認めます。よって、議案議第1号は原案のとおり可決することに決しました。

 日程第49「平戸市議会議員の派遣について」でありますが、平成29年度中における議員の派遣については、必要に応じ各方面へ派遣することとし、派遣する議員、日時、目的については、議長に一任願いたいと思います。これに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(辻賢治君) 

 御異議なしと認めます。よって、平成29年度中における議員の派遣については、議長に一任することに決しました。

 お諮りいたします。本定例会において議決されました各案件について、その条項、字句、その他の整理を要するものにつきましては、会議規則第46条の規定により、その整理を議長に委任願いたいと思います。これに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(辻賢治君) 

 御異議なしと認めます。よって、本定例会において議決された案件の整理について、これを議長に委任することに決しました。

 以上をもって、本定例会における全日程を議了いたしました。

 市長より挨拶がございます。



◎市長(黒田成彦君) 登壇 

 閉会に当たり、一言御挨拶を申し上げます。

 去る3月6日に開会いたしました今期定例会におきまして、平成29年度一般会計予算案を初め、条例、その他各種の重要案件につきまして、原案どおり可決いただき、まことにありがとうございました。

 会期中、議員各位から種々賜りました御意見御要望等につきましては、十分これを尊重し、検討いたしまして、今後の市政運営に反映させてまいりたいと考えております。

 それでは、幾つか御報告させていただきます。

 初めに、昭和29年の開所以来、63年の歴史を持つ生月保育所が本年3月末をもって閉園となることから、去る3月18日に辻議長を初めとする御来賓、並びに区長、民生委員など、地域の方々の御出席をいただき、閉所式を開催いたしました。生月保育所は閉所いたしますが、4月からは山田保育所を幼保連携型認定こども園生月こども園として新しく開園することといたしております。また、昭和44年の開所以来48年の歴史を持つ根獅子町へき地保育所及び昭和47年の開所以来45年の歴史を持つ早福町へき地保育所につきましても、本年3月末をもって閉園となります。根獅子町へき地保育所におきましては、去る3月11日に辻議長を初めとする御来賓並びに民生委員など、地域の方々の御出席をいただき、閉所式を開催いたしました。また、早福町へき地保育所におきましては、来る3月27日に閉所式を行うことといたしております。園児数の減少など、社会情勢の変化から生月保育所、根獅子町僻地保育所及び早福町僻地保育所につきましては、本年度をもってその役割を終えることになり、地元の皆様におかれましては、大変寂しいことであろうかと拝察するところでございます。市といたしましては、地域ぐるみで子供たちを育てていく、その思いをしっかり受け継ぎ、安心して子育てできる環境づくりにつなげていきたいと考えております。

 次に、病院事業についてですが、池田病院事業管理者の任期が本年3月31日をもって満了となります。池田病院事業管理者におかれましては、市立病院が地方公営企業法の全部適用に移行した平成21年4月1日から初代の病院事業管理者として就任していただき、2期8年の間、病院事業の健全な運営に大きく寄与していただきました。御本人は年齢的なものもあり、今回の任期限りでとの御意向もありましたが、現下の医師不足の現状など、病院事業を取り巻く厳しさもあり、先般、私から再任をお願いし、お引き受けいただいたところであります。

 また、市民病院の押淵院長も同じく本年3月31日で定年退職を迎えます。院長は、昭和60年6月に前身の紐差病院院長として就任され、約32年間という長きにわたって本市の医療向上はもとより、さまざまな役職を務めながら、全国の地域医療の向上に御尽力をいただいております。現在も全国国保診療施設協議会会長という要職を務められており、当然のことながら、今後も先生の地域医療にかける情熱や見識は本市においても不可欠であることから、定年延長をお願いし、本人にも御同意をいただいているところでございます。市立病院の現状や課題につきましては、議員各位におかれても、新改革プランの説明で御承知と思いますが、今後とも御理解、御支援賜りますようお願い申し上げます。

 次に、平成28年度特別交付税の決定がございましたので、御報告させていただきます。総額15億3,155万4,000円の決定をいただいたところであります。昨年度の交付額が15億6,678万5,000円でございましたので、前年度比3,523万1,000円減額、率にいたしまして2.2%の減となっております。本年度は、国の特別交付税の総額が4.7%の増額であったものの熊本地震被害、糸魚川大火災や全国的な豪雨被害など、大規模な災害が各地で発生したことなどから、増額はもとより、大幅な減額になるのではないかと覚悟しておりましたが、要望活動の成果もあって、昨年度交付額をわずかに下回った額にとどまったところであり、胸をなでおろしております。要望活動に当たりまして、御尽力いただきました辻議長を初め議員各位に対し、改めて厚くお礼を申し上げます。

 終わりに、議員の皆様には、一層御自愛の上、御健勝にて御活躍いただきますよう御祈念申し上げまして、閉会に当たりましての御挨拶といたします。まことにありがとうございました。



○議長(辻賢治君) 

 閉会に当たり、御挨拶申し上げます。

 去る3月6日に開会いたしました3月定例会は、平成29年度一般会計予算のほか各条例案等の審議を初め、当面する市政の重要案件につきまして終始熱心な御議論をいただき、全ての議案を可決し、本日をもって閉会の運びとなりました。会期中、議員の皆様を初め理事者におかれては、終始熱心な御議論をいただき心から感謝を申し上げます。

 さて、今議会におきましては、平成29年度平戸市一般会計予算の審議が行われ可決されました。予算編成では、「平戸市総合計画」の基本理念に基づき、共通目標及び基本目標を予算編成の柱とするとともに、「行政改革推進計画」及び「第2次財政健全化計画」を踏まえながら、より効果的な事業の取捨選択を行い、特に、平成27年度に策定した「平戸市人口ビジョン」と「平戸市総合戦略」に計上された施策の目標達成のために、積極的、重点的に予算配分を行ったということですので、平成29年度に向け、理事者の積極的な取り組みを期待するとともに、議員各位におかれましても御協力をいただきますようお願いをいたします。

 続きまして、今月末をもって退職される職員の皆様におかれましては、長年にわたり市政運営に卓越なる手腕を発揮していただきました。その御労苦に対しまして、心から敬意と感謝を申し上げる次第であります。

 退職後におかれましても、引き続き本市のまちづくりに御尽力、御協力いただきますようお願いするとともに、御健勝を心からお祈り申し上げます。

 結びに、理事者をはじめ、議員各位の御健勝と御活躍を御祈念申し上げ、平成29年3月平戸市議会定例会を閉会いたします。

                閉会 午前11時28分