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長崎県 平戸市

平成27年11月臨時会 11月05日−01号




平成27年11月臨時会 − 11月05日−01号







平成27年11月臨時会



                  開会 午前10時



○議長(吉住威三美君) 

 おはようございます。出席議員、定足数以上であります。

                  開議 午前10時

 これより平成27年11月平戸市議会臨時会を開会いたします。

 議事日程第1号により本日の会議を開きます。

 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第87条第1項の規定により、議長において2番、神田議員、3番、松尾議員、6番、山崎議員を指名いたします。

 日程第2、会期の決定でありますが、本臨時会の会期は、11月4日に議会運営委員会を開催し、本日1日間ということに御協議いただいた次第です。これに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、本臨時会の会期は、本日1日間と決定いたしました。

 ここで、市長から発言の申し出があっておりますので、これを許可します。



◎市長(黒田成彦君) 

 皆さん、おはようございます。

 平成27年11月平戸市議会臨時会を招集いたしましたところ、議員各位におかれましては御多様のところ、御出席いただき、厚く御礼を申し上げます。

 それでは、開会に当たり、幾つか御報告をさせていただきます。

 初めに、去る10月1日に挙行いたしました、平戸市市制施行10周年記念式典に際しましては、国会議員の諸先生方を初め、多くの皆様の御臨席を賜り、無事終了することができました。これもひとえに、吉住議長を初め多くの皆様の御理解と御協力によるものであり、改めまして心から厚く御礼を申し上げます。

 式典では、新平戸市の初代市長として、市政の振興に多大な御貢献をいただきました、白濱信様に平戸市名誉市民の称号を贈らせていただくとともに、それぞれのお立場で本市発展に御尽力、御活躍いただいた8名の方と1団体の皆様に特別表彰をさせていただきました。

 今回、名誉市民となられました白濱様、特別表彰を受けられました皆様には、今後とも御健康に御留意いただき、御活躍されますよう心からお祈りいたします。

 次に、去る10月24、25日の2日間、神奈川県横浜市赤レンガ倉庫において、平戸市ふるさと納税大感謝祭、海と山のひらどマルシェin東京湾大感謝祭を開催いたしました。主催者発表によると約8万8,000人の来場があり、本市の物産販売やふるさと納税ブース等にも多くの皆様が訪れていただき、盛況裡に終えることができました。特に、オープニング・セレモニーには、ふるさと納税の考案者でもある菅内閣官房長官においでいただき、花を添えていただいたことにより、数多くのメディアにも取り上げていただくことができました。

 本感謝祭を通じ、昨年度ふるさと納税日本一に輝いた本市を、多くの皆様にPRすることができ、本年度も全国上位を目指し、真摯に取り組んでまいりたいと考えております。

 次に、去る10月24、25の2日間、「まち歩き、平戸の食でおもてなし」をキャッチコピーに、平戸城下旧町地区の商店街通りを歩行者天国として、平戸くんち城下秋まつりを開催いたしました。

 平戸ならではのグルメや特産品の販売、伝統芸能の披露、本市と交流のある善通寺市、枝幸町、臼杵市などの食や物産を集めた平戸交流物産市など、平戸流のおもてなしによりお客様に御満足いただけたものと思っております。

 期間中は、好天にも恵まれ、また、平戸くんちと重なったこともあり、多くの皆さんに御来場いただき、大変にぎわいを見ることができました。実行委員会を初め、関係機関、各スタッフの皆様に心から御礼と感謝を申し上げます。

 次に、去る10月29日、雲仙市の全農長崎県本部県南家畜市場におきまして、平成27年度長崎県和牛共進会が開催され、本市からも県北支所の代表牛として、第1区から第4区までの4部門に9頭が出場いたしました。

 結果につきましては、第1区若雌の1の部で、朶の原町、前川昇一さんの「ゆりえ号」が優等賞1席、第2区若雌の2の部で大島村、平井政弘さんの「しげはる号」が優等賞2席、第3区繁殖雌牛群の部で戸石川町、池田強さんの「はるこ号」、大島村、村井義孝さんの「ひめりゅう号」が優等賞1席、第4区高等登録群の部で田平町、黒瀬武義さんの「ぎんが1号」、「めえてる号」及び「ぎんが3号」が優等賞1席というすばらしい成績をおさめられました。中でも、第3区繁殖雌牛群の部がグランドチャンピオンに、そして、県北支所が団体優勝に輝きました。このことは、平成29年度に開催される第11回全国和牛能力共進会宮城大会に向けて大きなはずみとなりました。2年後の大会では、本市から1頭でも多くの代表牛が出場できるよう取り組んでいただくとともに、さらなる成績の向上を期待するものであります。

 次に、去る11月1日、博物館・島の館開館20周年記念世界遺産フォーラムが開催され、キリスト教布教とその後の信仰の様相について、新たな史実を得ることができました。来年に期待される長崎の教会群とキリスト教関連遺産の世界遺産登録に向け、機運醸成につながったものと考えております。

 次に、去る11月3日、市民の芸術文化の向上を目的に実施している、平戸市美術展覧会の表彰式をとり行い、応募作品710点の中から165名の方々が受賞されました。受賞作品の巡回展は、文化センターを皮切りに市内各地で行いますので、御来場いただきますよう御案内申し上げます。

 さて、本日の臨時会につきましては、事件議案2件を提案いたしておりますので、よろしく御審議賜りますようお願い申し上げまして、開会の御挨拶といたします。



○議長(吉住威三美君) 

 これより議案第104号及び第105号を一括上程いたします。

 以上の2件に対する説明を求めます。



◎総務部長(岡康則君) 

 議案第104号「平戸市教育長の任命につき同意を求めることについて」御説明を申し上げます。

 本議案は、教育長の任期満了に伴いまして、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により、議会の同意をお願いするものでございます。

 お名前は小川茂敏さん。経歴等について御紹介いたします。

 御出身は平戸市田平町で、昭和53年11月から平成17年9月まで旧田平町職員として、合併後は平戸市職員として、平戸市教育委員会田平分室長、行革管理課長、市長公室長、福祉保健部長を歴任され、現在、市民福祉部長でございます。

 住所、生年月日につきましては、記載のとおりでございますので、御一読をお願いいたします。

 なお、任期につきましては、平成27年11月19日から平成30年11月18日までの3年間でございます。

 次に、議案第105号「平戸市職員懲戒審査委員会委員の任命につき同意を求めることについて」御説明を申し上げます。

 本議案は、委員の任期満了に伴いまして、地方自治法施行規程第17条第3項の規定により、議会の同意をお願いするものでございます。

 学識経験を有する者として、お1人目が堀田峰子さん。経歴等につきましては、平成8年10月から平成20年9月までの3期12年間、旧平戸市教育委員会委員を任命され、その後、平成19年4月から行政相談員として、現在も御活躍をされておられます。

 お2人目は、氏田惠子さん。経歴等につきましては、平成23年7月より人権擁護委員として、人権侵害事件の調査処理、人権相談、人権啓発活動などで御活躍されておられます。

 3人目は、神田惠博さん。経歴等につきましては、昭和30年4月から平成10年12月まで旧生月町職員として勤務後、平成14年12月31日まで旧生月町収入役として就任されておられました。その後、嘱託員として、平成17年4月から平成26年3月までの間、御尽力されました。

 次に、市職員といたしまして、山口龍一郎。現在、田平支所長でございます。2人目が松田範夫。現在、教育次長でございます。各委員さんの住所、生年月日につきましては記載のとおりでございますので、御一読をお願いいたします。

 なお、任期につきましては、平成27年12月21日から平成29年12月20日までの2年間でございます。

 御審議のほどよろしくお願いいたします。



○議長(吉住威三美君) 

 説明が終わりましたので、質疑を行います。ありませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉住威三美君) 

 質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま質疑を終結いたしました議案第104号及び第105号は委員会付託を省略し、一審議をもって行いたいと思います。これに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉住威三美君) 

 御異議なしと認めます。よって、以上の2件は委員会付託を省略することに決しました。

 議案第104号及び第105号の討論を行います。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉住威三美君) 

 いいですね。はい。討論がありませんので、採決いたします。以上の2件について同意することに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉住威三美君) 

 御異議なしと認めます。よって、以上の2件は同意することに決しました。

 ここで、平戸市教育長の任命について同意を受けられました小川茂敏氏の御挨拶をお願いします。



◎新教育長(小川茂敏君) 登壇 

 皆さん、おはようございます。

 お許しをいただきましたので、一言御挨拶申し上げます。

 ただいま本議会におきまして、教育長任命の同意をいただきました小川茂敏でございます。大変光栄に存じます。ありがとうございました。

 合併して、これまでの3代の教育長さん方のお姿を思いながら、私のような者がこのような重責を担ってよいものかと正直思い悩んでまいりました。御同意をいただき、この場に立たせていただいて決意を新たにしているところでございます。

 さて、御承知のとおり、本年度から新しい教育委員会制度が始まり、総合教育会議の設置や大綱の策定など、市長との連携強化が図られ、また、教育委員長と教育長が一本化されるなどの大きな改革の中にあります。このような転換期に図らずも教育長という重責を担うことになり、身の引き締まる思いでございます。

 学校教育の経験はございませんが、これまでの行政経験を生かしながら、今日まで築いてこられた教育環境の維持向上に努め、子育て環境の充実と生涯学習宣言都市にふさわしい社会教育、スポーツの振興、地域づくりなどに取り組みたいと考えております。

 また、このことを通して平戸市の定住促進や地域の発展に役立てればと思っているところでございます。

 甚だ微力でございますが、誠心誠意務めさせていただきますので、議員の皆様には今後ともに温かい御指導と御鞭撻を切にお願い申し上げまして、簡単でございますが御挨拶をさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。(拍手)



○議長(吉住威三美君) 

 続きまして、11月18日の任期満了をもって退任されます杉澤教育長から挨拶の申し出があっております。杉澤教育長、お願いいたします。



◎教育長(杉澤伸慈君) 登壇 

 おはようございます。

 平戸市教育長を退任するに当たりまして、一言御挨拶を申し上げます。

 私は、11月18日をもって、平戸市教育長の任期を満了し、退任をさせていただくことになりました。この4年間の任期を全うできましたのも、黒田市長、そして、吉住議長さんを初め、本日この場に御列席の皆様や市民の皆様に支えていただいたおかげであり、心から感謝申し上げます。ありがとうございました。

 この4年間を振り返りますと、最も残念で悲しい出来事として思い浮かべますのは、昨年4月1日に交通事故に遭って命を落とした小学生のことです。教育に携わる者にとりまして最も悲しいのは将来のある子供が命を落とすということですが、こうして身近に起こるとなりますと一層悲しみは募ります。その一方で、最もほっとする瞬間は、毎年全ての学校に訪問をさせていただきましたが、子供たちの生き生きとした言動や明るい笑顔に触れること。そして、そうした子供たちに真摯に向き合う先生方に出会うことでした。

 中国の管子の一節に次のような言葉がございます。一年の計は穀を樹うるに如くは莫く、十年の計は木を樹うるに如くは莫く、終身の計は人を樹うるに如くは莫し。簡潔に要約いたしますと、1年先のことを考えるなら、種をまき、穀物を育てよ。10年先のことを考えるなら、木を植え、育てよ。100年先のことを考えるなら人を育てよ。となると思いますけれども、このように教育を人づくりの視点から見たとき、吉居前教育長さんが礎を築いてくださった学校上げての読書活動においては、毎年のように全国表彰を受け、素直で心豊かな子供たちが育っています。

 また、その子供たちを育てる教師も平戸市出身の新規採用教職員が、採用が厳しい中、この4年間で19名が採用されました。さらに、そうした教職員を育てる管理職もこの3年間で平戸市出身の管理職が校長9名、教頭2名の計11名ふえました。こうした人材が産みの苦しみの中に完成した人づくりの拠点施設未来創造館を大いに活用し、小川新教育長さんを先頭に、さらに人づくりに思いをはせていただければ、平戸市の未来はさらに大きく開けて来るものと思います。

 私自身は、今後はお世話になった平戸市の発展のために何ができるか。それをじっくり考えてみたいと思います。

 最後になりましたが、議員の皆様方を初め平戸市民の皆様方に改めて感謝申し上げ、退任に当たっての御挨拶とさせていただきます。本当にお世話になりました。ありがとうございました。(拍手)



○議長(吉住威三美君) 

 暫時休憩をいたします。

休憩 午前10時18分 

再開 午後1時39分 



○副議長(田島輝美君) 

 会議を再開します。

 お諮りいたします。本日の議事日程に議事日程第1号の1を追加したいと思います。これに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(田島輝美君) 

 御異議なしと認めます。よって、本日の議事日程に議事日程第1号の1を追加することに決しました。

 今般、吉住議長より議長の職を辞したい旨の届け出が参っております。したがって、日程第5、平戸市議会議長辞職の件を議題といたします。

 本件につきましては、地方自治法第117条の規定により除斥の必要がありますが、ただいま議場に吉住議長の出席があっておりませんので、御了承願います。

 お諮りいたします。吉住議長におかれましては、一身上の都合により議長の職を辞したいとのことであります。議長の辞職を許可することに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(田島輝美君) 

 御異議なしと認めます。よって、議長の辞職を許可することに決しました。

 吉住議員の入場を求めます。

  (吉住議員 入場)



○副議長(田島輝美君) 

 ただいま議長の辞職願について許可されましたので、吉住議員へお知らせいたします。

 ここで、議長の職を辞されました吉住議員の御挨拶をお願いいたします。



◆4番(吉住威三美君) 登壇 

 今般、一身上の都合により辞任願を提出させていただきましたが、皆様方には御承認いただきありがとうございます。

 振り返りまして、2年という年月でございますが、短いようで長い月日でございました。この間、議員の皆様、理事者の皆様方の御指導をいただきながら議長の職に邁進してまいったとこでございます。この2年間にはいろいろな問題が山積しておりましたが、昨今では、一番課題でありました平戸市市制施行10周年の記念式典を行わせていただきまして、まことにありがとうございます。この記念式典におきましても、国会議員の先生方、そしてまた中央官僚の皆様方に御出席をいただきましたことは、私が長年ぜひとも平戸に一度来てくださいということをお願いしてまいった成果が実ったのかなという思いもございますし、市長と一体となって来賓要請をした結果だというふうに捉えております。他市の式典に参りましても、中央官僚が出席された式典は五島市の離島振興局長さんだけが私の記憶にあるわけでございますが、本市においては、総務審議官の佐藤さん、それから水産庁の漁港計画課長の岡さん、そしてまた環境省の竹谷さん、国土交通省からは、本来前副知事でありました石塚審議官がお見えになる予定でございましたが、公務がどうしても都合がつかないということで、九州整備局の副局長さんにおいでを願ったとこであります。あのような来賓がいっぱいおって、式典の挙行ができましたことは、私の生涯にとって記憶に残るべき歴史の1ページであったのではないかというふうに捉えます。これも全て議員の皆様方、そして理事者の皆様方の支えがあってこその賜物だというふうに厚く御礼を申し上げるとこでございます。この2年間の私の職責に対しましては、皆様方るる評価はあろうかと思いますが、私なりに一所懸命務めさせていただきまして、今日を見ることは、満足というわけにはいきませんが、本当に自分に律された2年間でございましたことを改めて御礼を申し上げ、退任の挨拶にしたいと思います。

 大変お世話になりました。ありがとうございました。(拍手)



○副議長(田島輝美君) 

 吉住議員さんにおかれましては、議長職2年間大変お疲れさまでございました。中央とのパイプ、大変に有効に活用されまして、この2年間、平戸市発展のために多大なる御貢献をされたと認識しております。今後とも健康に留意しながら、議員として本平戸市議会並びに平戸市発展のために御活躍されることを心から御祈念申し上げます。本当に2年間お疲れさまでございました。

 ここで暫時休憩いたします。

休憩 午後1時46分 

再開 午後3時48分 



○副議長(田島輝美君) 

 会議を再開いたします。

 お諮りいたします。本日の日程を終了するまで会議時間を延長したいと思います。これに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(田島輝美君) 

 御異議なしと認めます。よって、本日の日程を終了するまで、会議時間を延長することに決しました。

 お諮りいたします。本日の議事日程に議事日程第1号の2を追加したいと思います。これに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(田島輝美君) 

 御異議なしと認めます。よって、本日の議事日程に議事日程第1号の2を追加することに決しました。

 日程第6、平戸市議会議長の選挙を行います。

 議場の閉鎖を命じます。

  (議場閉鎖)



○副議長(田島輝美君) 

 ただいまの出席議員は20人であります。

 投票用紙を配付させます。

  (投票用紙配付)



○副議長(田島輝美君) 

 投票用紙の配付漏れはありませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(田島輝美君) 

 配付漏れなしと認めます。

 投票箱を改めさせます。

  (投票箱点検)



○副議長(田島輝美君) 

 異状なしと認めます。

 念のために申し上げます。投票は単記無記名であります。投票用紙に被選挙人の指名を記載の上、点呼に応じて順次投票願います。

 点呼を命じます。

  (職員点呼、投票──投票終了)



○副議長(田島輝美君) 

 投票漏れはありませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(田島輝美君) 

 投票漏れなしと認めます。

 投票を終了いたします。

 議場の閉鎖を解きます。

  (議場開鎖)



○副議長(田島輝美君) 

 これより開票を行いますが、会議規則第33条第2項の規定により、開票立会人に神田議員、松尾議員、松瀬議員の3人を指名いたします。

 それでは立ち会いをお願いいたします。

  (開票立会人登壇)



○副議長(田島輝美君) 

 開票いたします。

  (開票──開票終了、開票立会人降壇)



○副議長(田島輝美君) 

 選挙の結果を報告いたします。

 投票総数20票

 これは先ほどの出席議員数に符合いたしておりますので、

 そのうち

  有効投票 20票、無効投票 ゼロ票

 有効投票中

  辻議員  12票

  近藤議員 7票

  山崎議員 1票

 以上のとおりであります。

 この選挙の法定得票数は5票であります。よって、辻議員が議長に当選されました。

 ただいま議長に当選された辻議員が議場におられますので、会議規則第34条第2項の規定により告知いたします。

 登壇の上、議長就任の承諾及び御挨拶をお願いいたします。



○議長(辻賢治君) 登壇 

 ただいまお許しを得て、就任の挨拶の時間をいただきました。

 このたび、多くの皆様の御推挙を賜り、平戸市議会議長に就任いたしました辻でございます。

 私はまだまだ未熟な点が多々ございます。前議長が大変すばらしい行動力、実行力をお持ちの方でありましたが、少しでもその足元、できれば、膝ぐらいまでは近づけるように、自分の持てる力を存分に発揮しながら、また違う視点で私なりの議会運営を目指したいというふうに思っております。どうかどうか、皆様方のさらなる御理解と御協力を賜りますよう心からお願いを申し上げまして、就任の挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。(拍手)



○副議長(田島輝美君) 

 ここで議長と交代いたします。

 辻議長、議長席にお願いいたします。

  (副議長、議長と交代)



○議長(辻賢治君) 

 議事整理のため、暫時休憩をいたします。

休憩 午後4時02分 

再開 午後4時29分 



○議長(辻賢治君) 

 会議を再開します。

 お諮りいたします。本日の議事日程に議事日程第1号の3を追加いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(辻賢治君) 

 御異議なしと認めます。よって、本日の議事日程に議事日程第1号の3を追加することに決しました。

 今般、田島副議長より副議長の職を辞したい旨の届けが参っております。したがって、日程第7、平戸市議会副議長辞職の件を議題といたします。

 本件につきましては、地方自治法第117条の規定により除斥の必要がありますが、ただいま議場に田島副議長の出席があっておりませんので、御了承をお願いいたします。

 お諮りいたします。田島副議長におかれましては、一身上の都合により副議長の職を辞したいとのことであります。副議長の辞職を許可することに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(辻賢治君) 

 御異議なしと認めます。よって、副議長の辞職を許可することに決しました。

 田島議員の入場を求めます。

  (田島議員 入場)



○議長(辻賢治君) 

 ただいま副議長の辞職願については許可されましたので、田島議員へお知らせいたします。

 ここで、副議長の職を辞されました田島議員の御挨拶をお受けいたします。



◆5番(田島輝美君) 登壇 

 失礼いたします。今回、私、一身上の都合で副議長の職を辞したい旨を報告いたしましたが、皆様方には御承諾いただきましてありがとうございました。

 ちょうど私も2年前に、この議場におきまして副議長という職につくことができましたけども、あくまでも副議長というのは議長を補佐するということに私徹してきたつもりでありますけども、その議長の補佐役を果たせたのかなという反省点も踏まえながら、職を辞するに当たりまして、理事者並びに議員各位に御礼を申し上げたいというふうに思います。

 ちょうど、この2年間平戸市にとりましても、さまざまな行事あるいは事業がございました。特に消防庁舎並びに未来創造館、そして何よりもこの合併10周年という節目の式典を行いましたし、そういう中で、私、副議長という立場の中で、これまでにないさまざまな経験と勉強をさせていただきました。このことは、私の議会生活の中でも本当にこの2年間というのは充実をした2年間でありました。その間、市民に寄り添うもっと開かれた議会ということで、2年前に掲げてまいりましたけども、十分なそういう改革には至らなかった面もあるかと思って反省をいたしておりますけども、しかし、少しながらでも、これまでの議会にないような改革も議長とともどもに進めてきたつもりでございます。

 今後におきましては、一議員として、この平戸市議会の発展あるいは平戸市政の発展に頑張ってまいりたいというふうに思っております。

 本当にこの2年間支えていただきました皆様方に心から御礼を申し上げ、職を辞するに当たり、私の御礼の言葉とさせていただきます。本当にありがとうございました。(拍手)



○議長(辻賢治君) 

 暫時休憩いたします。

休憩 午後4時33分 

再開 午後5時04分 



○議長(辻賢治君) 

 会議を再開します。

 お諮りいたします。本日の議事日程に議事日程第1号の4を追加いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(辻賢治君) 

 御異議なしと認めます。よって、本日の議事日程に議事日程第1号の4を追加することに決しました。

 日程第8、平戸市議会副議長の選挙を行います。

 議場の閉鎖を命じます。

  (議場閉鎖)



○議長(辻賢治君) 

 ただいまの出席議員数は20人であります。

 投票用紙を配付させます。

  (投票用紙配付)



○議長(辻賢治君) 

 投票用紙の配付漏れはありませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(辻賢治君) 

 配付漏れなしと認めます。

 投票箱を改めさせます。

  (投票箱点検)



○議長(辻賢治君) 

 異状なしと認めます。

 念のために申し上げます。投票は単記無記名であります。投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、点呼に応じて順次投票願います。

 点呼を命じます。

  (職員点呼、投票──投票終了)



○議長(辻賢治君) 

 投票漏れありませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(辻賢治君) 

 投票漏れなしと認めます。

 投票を終了いたします。

 議場の閉鎖を解きます。

  (議場開鎖)



○議長(辻賢治君) 

 これより開票を行いますが、会議規則第33条第2項の規定により、開票立会人に神田議員、松山議員、山内清二議員の3人を指名いたします。

 それでは立ち会いお願いします。

  (開票立会人登壇)



○議長(辻賢治君) 

 開票いたします。

  (開票──開票終了、開票立会人降壇)



○議長(辻賢治君) 

 選挙の結果を報告いたします。

 投票総数20票

 これは先ほどの出席議員数に符号しております。

 そのうち

  有効投票 20票、無効投票 ゼロ票

 有効投票中

  山内政夫議員 19票、

  山崎一洋議員 1票

 以上のとおりであります。

 この選挙の法定得票数は5票であります。よって、山内政夫議員が副議長に当選されました。

 ただいま副議長に当選されました山内政夫議員が議場におられますので、会議規則第34条第2項の規定により、当選の告知をいたします。

 登壇の上、副議長就任の承諾及び御挨拶をお願いいたします。



○副議長(山内政夫君) 登壇 

 ただいま副議長の指名をいただきました山内政夫です。

 まずもって、議員諸兄の御理解と私に対する御支持を心から厚く感謝申し上げます。

 先ほど所信表明で自分の意見は幾らか述べましたのではしょりますが、副議長の立場というのは議長を補佐する立場であろうというふうに認識をいたしております。副議長という重責をしっかり心に刻み認識し、誠心誠意職務を果たすつもりでおります。

 ただ、議会は合議制でございますので、どうかこれからも議長ともども議会運営の円満な運営ということに心がけていきたいというように思っておりますので、御指導と御協力を改めてお願いし、重ねて議員諸兄の御理解と御支持に感謝を申し上げて受諾の御挨拶にかえさせていただきたいと思います。ありがとうございました。(拍手)



○議長(辻賢治君) 

 暫時休憩いたします。

休憩 午後5時16分 

再開 午後6時09分 



○議長(辻賢治君) 

 会議を再開します。

 お諮りいたします。本日の議事日程に議事日程第1号の5を追加いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(辻賢治君) 

 御異議なしと認めます。よって、本日の議事日程に議事日程第1号の5を追加することに決しました。

 日程第9、平戸市議会議会運営委員会の定数及び委員の選任でありますが、本件については、議会運営委員から議長宛てに辞任願が提出され、本日これを許可しておりますので、委員の選任を行うものであります。

 委員の選任については、委員会条例第4条第2項及び第8条第1項の規定により、議会運営委員の定数を5人と定め、議会運営委員会の委員に、松瀬議員、松山議員、竹山議員、住江議員、大久保議員を指名いたします。これに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(辻賢治君) 

 御異議なしと認めます。よって、議会運営委員会の定数は5人とし、ただいま指名いたしました議員を議会運営委員会委員に選任することに決しました。

 ここで、議会運営委員会の正副委員長互選及び議事運営協議のため、委員会条例第10条第1項の規定により、直ちに議会運営委員会を第1委員会室に招集いたします。

 暫時休憩とします。

休憩 午後6時11分 

再開 午後7時34分 



○議長(辻賢治君) 

 会議を再開いたします。

 休憩中に開催されました議会運営委員会で正副委員長が互選されましたので、その結果を報告いたします。

 委員長に竹山議員、副委員長に大久保議員、以上のとおりであります。

 日程第10、議席の変更でありますが、会議規則第4条第3項の規定により、議長において指定いたします。

 議席番号並びに氏名を議会事務局長に朗読させます。



◎議会事務局長(尾上輝義君) 

 失礼いたします。

 1番、大久保議員、2番、神田議員、3番、松尾議員、4番、辻議長、5番、山内政夫副議長、6番、山崎議員、7番、平石議員、8番、近藤議員、9番、吉住議員、10番、田島議員、11番、山田議員、12番、綾香議員、13番、松崎議員、14番、山内清二議員、15番、山本議員、16番、竹山議員、17番、松山議員、18番、松瀬議員、19番、川上議員、20番、住江議員。

 以上であります。



○議長(辻賢治君) 

 お諮りいたします。ただいま議会事務局長が朗読いたしましたとおり議席を変更することに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(辻賢治君) 

 御異議なしと認めます。よって、ただいま朗読いたしましたとおり議席を変更することに決しました。

 変更いたしました議席に御着席願います。

  (指定議席へ着席)



○議長(辻賢治君) 

 日程第11、平戸市議会常任委員会委員の選任でありますが、本件については、各常任委員会から議長宛てに辞任願が提出され、本日これを許可しておりますので、委員の選任を行うものであります。

 委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定により、総務委員会の委員として、大久保議員、住江議員、山崎議員、田島議員、松瀬議員、吉住議員、それに議長の辻、産業建設委員会の委員として、綾香議員、神田議員、山本議員、竹山議員、山内政夫議員、松山議員、山内清二議員、文教厚生委員会の委員として、川上議員、平石議員、近藤議員、松尾議員、山田議員、松崎議員を指名いたします。これに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(辻賢治君) 

 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました議員を各常任委員会の委員に選任することに決しました。

 日程第12、平戸市議会議長の常任委員辞任の件でありますが、本件は議長の私に関する件でありますので、副議長と交代します。

  (議長、副議長と交代)



○副議長(山内政夫君) 

 それでは、日程第12、平戸市議会議長の常任委員辞任の件を議題といたします。

 地方自治法第117条の規定により議長の退場を求めます。

  (辻議長 退場)



○副議長(山内政夫君) 

 お諮りいたします。本件については、議長の職責上、諸般の事情を考慮して、常任委員を辞任することに御同意いただきたいとのことであります。これに同意することに御異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(山内政夫君) 

 御異議なしと認めます。よって、議長の常任委員辞任については同意することに決しました。

 議長の入場を求めます。

  (辻議長 入場)



○副議長(山内政夫君) 

 ただいま議長の常任委員の辞任については、これに同意することに決しましたので、お知らせをいたします。

 議長と交代いたします。

  (副議長、議長と交代)



○議長(辻賢治君) 

 ここで議事日程を配付いたしますので、しばらくお待ちください。

  (議事日程配付)



○議長(辻賢治君) 

 お諮りします。本日の議事日程に議事日程第1号の6を追加いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(辻賢治君) 

 御異議なしと認めます。よって、本日の議事日程に議事日程第1号の6を追加することに決しました。

 日程第13、交通網整備対策特別委員会委員の選任でありますが、本件については、特別委員から議長宛てに辞任願が提出され、本日これを許可しておりますので、委員の選任を行うものであります。

 委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定により、交通網整備対策特別委員会の委員に、松山議員、平石議員、松瀬議員、山内清二議員、山本議員、議長の辻を指名いたします。これに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(辻賢治君) 

 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました議員を交通網整備対策特別委員会の委員に選任することに決しました。

 日程第14、議会広報特別委員会委員の選任でありますが、本件については、特別委員から議長宛てに辞任願が提出され、本日これを許可しておりますので、委員の選任を行うものであります。

 委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定により、議会広報特別委員会の委員に、川上議員、住江議員、大久保議員、松尾議員、山内政夫議員、田島議員を指名いたします。これに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(辻賢治君) 

 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました議員を議会広報特別委員会の委員に選任することに決しました。

 ここで、常任委員会及び特別委員会の正副委員長互選のため、委員会条例第10条第1項の規定により、直ちに総務委員会を第1委員会室に、産業建設委員会を第2委員会室に、文教厚生委員会を議員控室に招集いたします。

 また、常任委員会終了後、交通網整備対策特別委員会を第1委員会室に、議会広報特別委員を第2委員会室に招集いたします。

 委員会開催のため、暫時休憩いたします。

休憩 午後7時44分 

再開 午後8時59分 



○議長(辻賢治君) 

 会議を再開いたします。

 休憩中に開催されました各委員会において、正副委員長が互選されましたので、その結果を報告いたします。

 総務委員長に田島議員、副委員長に大久保議員、産業建設委員長に山本議員、副委員長に神田議員、文教厚生委員長に山田議員、副委員長に松尾議員、交通網整備対策特別委員長に松山議員、副委員長に平石議員、議会広報特別委員長に大久保議員、副委員長に松尾議員、以上のとおりであります。

 日程第15、北松北部環境組合議会議員の選挙を行います。

 この選挙は、同組合規約に基づき4人の選挙を行うものであります。

 お諮りいたします。選挙の方法は地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選により行いたいと思います。これに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(辻賢治君) 

 御異議なしと認めます。よって、選挙の方法は指名推選によることに決しました。

 お諮りいたします。被指名者の指名については議長において指名することにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(辻賢治君) 

 御異議なしと認めます。よって、議長において指名することに決しました。

 北松北部環境組合議会議員に吉住議員、竹山議員、平石議員、松崎議員を指名いたします。

 お諮りいたします。ただいま議長において指名いたしました4人を北松北部環境組合議会議員の当選者と定めることに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(辻賢治君) 

 御異議なしと認めます。よって、吉住議員、竹山議員、平石議員、松崎議員が北松北部環境組合議会議員に当選されました。

 当選されました4人の議員に、会議規則第34条第2項の規定により、それぞれ当選の告知をいたします。

 日程第16、長崎県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙を行います。

 この選挙は、同広域連合規約に基づき1人の選挙を行うものであります。

 お諮りいたします。選挙の方法は地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選により行いたいと思います。これに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(辻賢治君) 

 御異議なしと認めます。よって、選挙の方法は指名推選によることに決しました。

 お諮りいたします。被指名者の指名については議長において指名することにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(辻賢治君) 

 御異議なしと認めます。よって、被指名者の指名については、議長において指名することに決しました。

 長崎県後期高齢者医療広域連合議会議員に山内政夫副議長を指名いたします。

 お諮りいたします。ただいま議長において指名いたしました山内政夫副議長を長崎県後期高齢者医療広域連合議会議員の当選者と定めることに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(辻賢治君) 

 御異議なしと認めます。よって、山内政夫副議長が長崎県後期高齢者医療広域連合議会議員に当選されました。

 当選されました山内政夫副議長に、会議規則第34条第2項の規定により告知いたします。

 日程第17、議案第106号及び日程第18、議案第107号は本日市長より提出された追加議案でありますので、直ちに上程いたします。

 まず、議案第106号「平戸市監査委員の選任につき同意を求めることについて」でありますが、本件については、地方自治法第117条の規定により、除斥の必要がありますので、松瀬議員の退場を求めます。

  (松瀬議員 退場)



○議長(辻賢治君) 

 議案第106号の説明を求めます。



◎総務部長(岡康則君) 

 議案第106号「平戸市監査委員の選任につき同意を求めることについて」御説明申し上げます。

 本議案につきましては、次の者を平戸市監査委員に選任いたしたく、地方自治法第196条第1項の規定により、議会の同意をお願いするものでございます。

 議員のうちから選任される者として、松瀬清さん。経歴等につきましては、省略をさせていただきます。

 任期は、平成27年11月5日から平成29年11月5日、議員の任期まででございます。

 以上でございます。



○議長(辻賢治君) 

 説明が終わりましたので、質疑を行います。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(辻賢治君) 

 質疑を終結します。

 お諮りいたします。議案第106号は委員会付託を省略し、一審議をもって行いたいと思います。これに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(辻賢治君) 

 御異議なしと認めます。よって、議案第106号は委員会付託を省略することに決しました。

 議案第106号の討論を行います。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(辻賢治君) 

 討論がありませんので、採決いたします。議案第106号は同意することに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(辻賢治君) 

 御異議なしと認めます。よって、議案第106号は同意することに決しました。

 松瀬議員の入場を求めます。

  (松瀬議員 入場)



○議長(辻賢治君) 

 ただいま議案第106号については同意されましたので、松瀬議員へお知らせいたします。

 議案第107号の説明を求めます。



◎総務部長(岡康則君) 

 議案第107号「平戸市職員懲戒審査委員会委員の任命につき同意を求めることについて」御説明を申し上げます。

 本議案は、平戸市職員懲戒審査委員会委員より本日付で辞任の申し出があったため、地方自治法施行規程第17条第3項の規定により、議会の同意をお願いするものでございます。

 辞任をする者は、市職員から任命されていた市民福祉部長、小川茂敏で、新しく任命する者は山口龍一郎、現在、田平支所長でございます。

 住所、生年月日につきましては、記載のとおりでございますので、御一読をお願いいたします。

 なお、任期につきましては、前任者の残任期間であります平成27年11月6日から平成27年12月20日までであります。

 以上でございます。よろしくお願いいたします。



○議長(辻賢治君) 

 説明を終わり、質疑を行います。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(辻賢治君) 

 質疑を終結します。

 お諮りいたします。議案第107号は委員会付託を省略し、一審議をもって行いたいと思います。これに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(辻賢治君) 

 御異議なしと認めます。よって、議案第107号は委員会付託を省略することに決しました。

 議案第107号の討論を行います。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(辻賢治君) 

 討論がありませんので、採決いたします。議案第107号は同意することに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(辻賢治君) 

 御異議なしと認めます。よって、議案第107号は同意することに決しました。

 日程第19、議会運営その他議長の諮問に関する件を議題といたします。

 本件については、議会運営委員長より、所管事項の性格上、閉会中もなお調査する必要があるので、現在の委員の任期が終了するまでの間、継続調査として議会運営委員会に付託していただきたいとの申し出があっております。

 お諮りいたします。議会運営委員長からの申し出のとおり、現在の委員の任期が終了するまでの間、本件を閉会中の議会運営委員会に付託することに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(辻賢治君) 

 御異議なしと認めます。よって、申し出のとおり閉会中の継続調査に付することに決しました。

 最後に、議員が構成員となっている各種委員等の選任についてでありますが、本件については、お手元に配付いたしております一覧表のとおり選任いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(辻賢治君) 

 御異議なしと認めます。よって、議員が構成員となっている各種委員等については一覧表のとおり選任することに決しました。

 お諮りいたします。本臨時会において議決されました各議案について、その条項、字句、その他の整理を要するものにつきましては、会議規則第46条の規定により、その整理を議長に委任願いたいと思います。これに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(辻賢治君) 

 御異議なしと認めます。よって、本臨時会において議決されました案件の整理については、これを議長に委任することに決しました。

 以上をもちまして、本臨時会における全日程を議了いたしました。

 閉会に当たり、市長からの発言の申し出があっておりますので、これを許可します。



◎市長(黒田成彦君) 登壇 

 閉会に当たり、一言御挨拶申し上げます。

 今臨時会には、事件議案4件を提案し、御審議を賜ったところでございますが、いずれも原案どおり可決いただき、厚く御礼を申し上げます。

 初めに、今臨時会におきまして議長職を辞職されました吉住威三美議員、副議長職を辞職されました田島輝美議員におかれましては、この2年間大変お疲れさまでした。

 財政厳しい本市において、数々の諸問題に取り組み大変な御苦労もおかけしながら絶大なる御支援、御協力を賜りました。心から感謝申し上げます。

 また、新しく就任されました、辻賢治議長、山内政夫副議長初め、各正副委員長の皆様方には、さらなる御活躍を御祈念申し上げますとともに、市政推進に対しましてなお一層の御協力をお願いいたします。

 それでは、幾つか御報告をさせていただきます。

 初めに、平戸藩の四季めぐりについてでありますが、現在、「秋めぐり」が開催されております。11月8日は大島ふるさとまつり、11月14・15日の両日、平戸瀬戸市場秋の収穫祭、11月23日には生月勇魚まつりがそれぞれ開催されます。各議員におかれましては、公私御多用の時期とは存じますが、各イベントへの御参加をお願いいたします。

 次に、来る11月12日、薄香港におきまして、昨年11月10日にお亡くなりになられた映画俳優、高倉健さんをしのんでの1周忌が、映画「あなたへ」観光誘客協議会主催により開催されます。

 高倉健さんの遺作となった映画「あなたへ」のロケ地となった薄香には、今も多くの映画ファンの皆様が訪れております。当日は、高倉健さんゆかりの品々を薄香港待合所に展示する予定です。

 次に、来る11月14日、午後1時から平戸文化センター大ホールにおいて、市内の小中高校の吹奏楽部による青少年音楽祭が開催されます。日ごろの練習の成果の発表に加え、大村室内合奏団を特別ゲストに迎えたミニコンサートも予定されていますので、御来場いただきますよう御案内いたします。

 次に、来る11月14・15日の2日間、第66回長崎県民体育大会が佐世保市を主会場として開催され、本市から19競技に394名の選手が出場を予定しております。

 なお、平戸市会場において、相撲競技、ラグビーフットボール競技、軟式野球競技が開催されますので、御来場いただきますよう御案内いたします。

 次に、来る11月21日、講師に人間環境大学教授、川口雅昭氏をお招きして「吉田松陰と平戸」をテーマに平戸文化センターにおいて市民生涯学習講演会を開催いたします。「吉田松陰は平戸で何を学んだのか」をサブテーマにした講演は、市民にとっては非常に興味深いものであります。お誘い合わせの上、御来場いただきますよう御案内いたします。

 さて、朝夕めっきり肌寒さが感じられる季節となりました。議員各位におかれましては、御健康に御留意の上、ますます御活躍賜りますよう祈念申し上げまして、閉会の御挨拶といたします。

 どうもありがとうございました。



○議長(辻賢治君) 

 本臨時会も閉会の運びとなりました。今後2年間の議会の体制も整いましたので、議員各位におかれましたは、市民の負託に応え、市政振興を図るため、御尽力賜りますようお願い申し上げます。

 これをもちまして、平成27年11月平戸市議会臨時会を閉会いたします。

                 閉会 午後9時13分