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長崎県 大村市

平成14年 12月 定例会(第7回) 12月18日−07号




平成14年 12月 定例会(第7回) − 12月18日−07号









平成14年 12月 定例会(第7回)



◯出席議員は次のとおりである。

   1番  松崎鈴子君      16番  恒石源治君

   2番  山田寿美君      17番  山田慶一君

   3番  田崎忠義君      18番  田中 守君

   4番  里脇清隆君      19番  今村典男君

   5番  音成征彦君      20番  馬場重雄君

   6番  廣瀬政和君      21番  永石賢二君

   7番  川添勝征君      22番  田中善典君

   8番  北村誠二君      23番  山口宣彦君

   9番  田中秀和君      24番  丸谷捷治君

   10番  和崎正衛君      25番  三原十一君

   11番  山北正久君      26番  細川隆志君

   12番  富永秀男君      27番  中川志朗君

   13番  前川 與君      28番  宮本武昭君

   14番  岩永光功君      29番  永尾高宣君

   15番  田中昭憲君      30番  五反田良二君

◯欠席議員は次のとおりである。

   なし

◯地方自治法第 121条により出席した者は次のとおりである。

 市長        松本 崇君    都市整備部長    朝長眞夫君

 助役        中川 忠君    病院長       岡 六四君

 収入役       渕 純一郎君   病院事務部長    石丸哲也君

 大村市理事     雄城 勝君    水道事業管理者   前川 章君

 大村市技監     中村 正君    水道局次長     吉野 哲君

 総務部長      黒田一彦君    競艇事業部長    川口一典君

 企画財政部長    遠藤謙二君    教育長       西村順子君

 福祉保健部長    田中清彦君    教育次長      中村満男君

 産業振興部長    津田 学君    監査委員事務局長  田中征四郎君

 市民環境部長    伊東正人君    総務課長      福田和典君

◯本会議の書記は次のとおりである。

 事務局長      前田重三朗君   書記        三谷 治君

 次長        杉本高光君    書記        針山 健君

 議事調査係長    太田義広君    書記        久冨健一君

 書記        岸川秀樹君

     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

             第7回定例会議事日程 第7号

           平成14年12月18日(水曜)午前10時開議

第1 第112号議案 土地改良事業計画の変更について(経済委員会審査報告)

第2 第113号議案 北九州市と大村市との間におけるモーターボート競走施行に伴う場外発売事務の受託に関する協議について(経済委員会審査報告)

第3 第114号議案 平成14年度長崎県大村市一般会計補正予算(第3号)(総務文教、民生、経済、建設委員会審査報告)

第4 第115号議案 平成14年度長崎県大村市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)(民生委員会審査報告)

第5 第116号議案 平成14年度長崎県大村市モーターボート競走事業会計補正予算(第3号)(経済委員会審査報告)

第6 第117号議案 一般職の職員の給与に関する条例及び企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例(総務文教委員会審査報告)

第7 第118号議案 特別職の職員の給与に関する条例及び大村市議会議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例(総務文教委員会審査報告)

第8 第119号議案 工事請負契約の締結について

第9 第120号議案 平成14年度長崎県大村市一般会計補正予算(第4号)(総務文教、民生、経済、建設委員会審査報告)

第10 第121号議案 平成14年度長崎県大村市老人保健事業特別会計補正予算(第2号)(民生委員会審査報告)

第11 第122号議案 平成14年度長崎県大村市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)(民生委員会審査報告)

第12 第123号議案 平成14年度長崎県大村市国民健康保険大村市立病院事業会計補正予算(第1号)(民生委員会審査報告)

第13 第124号議案 平成14年度長崎県大村市モーターボート競走事業会計補正予算(第4号)(経済委員会審査報告)

第14 第125号議案 平成14年度長崎県大村市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)(建設委員会審査報告)

第15 第126号議案 平成14年度長崎県大村市工業用水道事業会計補正予算(第1号)(建設委員会審査報告)

第16 第127号議案 平成14年度長崎県大村市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)(建設委員会審査報告)

第17 第128号議案 平成14年度長崎県大村市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)(建設委員会審査報告)

第18 第129号議案 平成14年度長崎県大村市水道事業会計補正予算(第1号)(建設委員会審査報告)

第19 第130号議案 公平委員会委員の選任について

第20 諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦について

第21 議会第11号議案 大村市議会議員定数条例

第21 議会第12号議案 大村市議会委員会条例の一部を改正する条例

第23 議会第13号議案 市長の専決処分事項に関する条例の一部を改正する条例

第24 議会第14号議案 子どもたちの健やかな成長のために総合的な子育て支援策を求める意見書

第25 議会第15号議案 中小企業に対する支援策の早期拡充を求める意見書

第26 議会第16号議案 朝鮮民主主義人民共和国の拉致問題に関する決議

第27 大村市競艇事業活性化特別委員会の報告



△振鈴 午前10時12分



△開議 午前10時15分



○議長(馬場重雄君) 

 おはようございます。出席議員は定足数に達しております。

 議事日程第7号により本日の会議を開きます。

 日程第1.第 112号議案及び日程第2.第 113号議案の2件を一括議題とします。

 経済委員長の報告を求めます。



◆経済委員長(川添勝征君) 登壇

   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△経済委員会審査報告



△第112号議案 土地改良事業計画の変更について

及び



△第113号議案 北九州市と大村市との間におけるモーターボート競走施行に伴う場外発売事務の受託に関する協議について

の2件を一括して報告します。

 イ.審査結果 原案可決

 ロ.審査経過 議案の内容について慎重に審査した結果、可決すべきものと決定した。

   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 以上でございます。



○議長(馬場重雄君) 

 ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 これをもって質疑を終結します。

                         〔経済委員長降壇〕

 これより、まず第 112号議案 土地改良事業計画の変更についての討論を行います。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 これをもって討論を終結します。

 採決します。第 112号議案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議がありませんので、第 112号議案は委員長報告のとおり決定します。

 次に、第 113号議案 北九州市と大村市との間におけるモーターボート競走施行に伴う場外発売事務の受託に関する協議についての討論を行います。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 これをもって討論を終結します。

 採決します。第 113号議案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議がありませんので、第 113号議案は委員長報告のとおり決定します。

 日程第3.第 114号議案を議題とします。

 総務文教委員長の報告を求めます。



◆総務文教委員長(山北正久君) 登壇

 皆さんおはようございます。

   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△総務文教委員会審査報告



△第114号議案 平成14年度長崎県大村市一般会計補正予算(第3号)中、総務文教委員会付託分

 イ.審査結果 原案可決

 ロ.審査経過 議案の内容について慎重に審査した結果、可決すべきものと決定した。

   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 以上であります。



○議長(馬場重雄君) 

 ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 これをもって質疑を終結します。

                         〔総務文教委員長降壇〕

 次に、民生委員長の報告を求めます。



◆民生委員長(岩永光功君) 登壇

   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△民生委員会審査報告



△第114号議案 平成14年度長崎県大村市一般会計補正予算(第3号)中、民生委員会付託分

 イ.審査結果 原案可決

 ロ.審査経過 議案の内容について慎重に審査した結果、可決すべきものと決定した。

   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(馬場重雄君) 

 ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 これをもって質疑を終結します。

                         〔民生委員長降壇〕

 次に、経済委員長の報告を求めます。



◆経済委員長(川添勝征君) 登壇

   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△経済委員会審査報告



△第114号議案 平成14年度長崎県大村市一般会計補正予算(第3号)中、経済委員会付託分

 イ.審査結果 原案可決

 ロ.審査経過 議案の内容について慎重に審査した結果、可決すべきものと決定した。

   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 以上でございます。



○議長(馬場重雄君) 

 ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 これをもって質疑を終結します。

                         〔経済委員長降壇〕

 次に、建設委員長の報告を求めます。



◆建設委員長(田中昭憲君) 登壇

 おはようございます。

   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△建設委員会審査報告



△第114号議案 平成14年度長崎県大村市一般会計補正予算(第3号)中、建設委員会付託分

 イ.審査結果 原案可決

 ロ.審査経過 議案の内容について慎重に審査した結果、可決すべきものと決定した。

   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(馬場重雄君) 

 ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 これをもって質疑を終結します。

                         〔建設委員長降壇〕

 これより各委員長報告に対する討論を行います。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 これをもって討論を終結します。

 採決します。第 114号議案に対する各委員長の報告は原案可決であります。本案は各委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議がありませんので、第 114号議案は各委員長報告のとおり決定します。

 日程第4.第 115号議案を議題とします。

 民生委員長の報告を求めます。



◆民生委員長(岩永光功君) 登壇

   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△民生委員会審査報告



△第115号議案 平成14年度長崎県大村市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)

 イ.審査結果 原案可決

 ロ.審査経過 議案の内容について慎重に審査した結果、可決すべきものと決定した。

   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(馬場重雄君) 

 ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 これをもって質疑を終結します。

                         〔民生委員長降壇〕

 これより討論を行います。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 これをもって討論を終結します。

 採決します。第 115号議案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議がありませんので、第 115号議案は委員長報告のとおり決定します。

 日程第5.第 116号議案を議題とします。

 経済委員長の報告を求めます。



◆経済委員長(川添勝征君) 登壇

   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△経済委員会審査報告



△第116号議案 平成14年度長崎県大村市モーターボート競走事業会計補正予算(第3号)

 イ.審査結果 原案可決

 ロ.審査経過 議案の内容について慎重に審査した結果、可決すべきものと決定した。

   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(馬場重雄君) 

 ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 これをもって質疑を終結します。

                         〔経済委員長降壇〕

 これより討論を行います。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 これをもって討論を終結します。

 採決します。第 116号議案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議がありませんので、第 116号議案は委員長報告のとおり決定します。

 日程第6.第 117号議案及び日程第7.第 118号議案の2件を一括議題とします。

 総務文教委員長の報告を求めます。



◆総務文教委員長(山北正久君) 登壇

   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△総務文教委員会審査報告



△第117号議案 一般職の職員の給与に関する条例及び企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例

及び



△第118号議案 特別職の職員の給与に関する条例及び大村市議会議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例

の2件を一括して報告します。

 イ.審査結果 原案可決

 ロ.審査経過 議案の内容について慎重に審査した結果、可決すべきものと決定した。

   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 以上です。



○議長(馬場重雄君) 

 ただいまの委員長報告に対し、まず、第 117号議案 一般職の職員の給与に関する条例及び企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例の質疑を行います。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 次に、第 118号議案 特別職の職員の給与に関する条例及び大村市議会議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例の質疑を行います。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 これをもって質疑を終結します。

                         〔総務文教委員長降壇〕

 これより、まず第 117号議案 一般職の職員の給与に関する条例及び企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例の討論を行います。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 これをもって討論を終結します。

 採決します。第 117号議案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議がありませんので、第 117号議案は委員長報告のとおり決定します。

 次に、第 118号議案 特別職の職員の給与に関する条例及び大村市議会議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例の討論を行います。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 これをもって討論を終結します。

 採決します。第 118号議案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議がありませんので、第 118号議案は委員長報告のとおり決定をいたします。

 日程第8.第 119号議案を議題とします。

 建設委員長の報告を求めます。



◆建設委員長(田中昭憲君) 登壇

   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△建設委員会審査報告



△第119号議案 工事請負契約の締結について

 イ.審査結果 原案可決

 ロ.審査経過 議案の内容について慎重に審査した結果、可決すべきものと決定した。

   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 以上であります。



○議長(馬場重雄君) 

 ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 これをもって質疑を終結します。

                         〔建設委員長降壇〕

 これより討論を行います。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 これをもって討論を終結します。

 採決します。第 119号議案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議がありませんので、第 119号議案は委員長報告のとおり決定します。

 日程第9.第 120号議案を議題とします。

 総務文教委員長の報告を求めます。



◆総務文教委員長(山北正久君) 登壇

   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△総務文教委員会審査報告



△第120号議案 平成14年度長崎県大村市一般会計補正予算(第4号)中、総務文教委員会付託分

 イ.審査結果 原案可決

 ロ.審査経過 議案の内容について慎重に審査した結果、可決すべきものと決定した。

   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 以上であります。



○議長(馬場重雄君) 

 ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 これをもって質疑を終結します。

                         〔総務文教委員長降壇〕

 次に、民生委員長の報告を求めます。



◆民生委員長(岩永光功君) 登壇

   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△民生委員会審査報告



△第120号議案 平成14年度長崎県大村市一般会計補正予算(第4号)中、民生委員会付託分

 イ.審査結果 原案可決

 ロ.審査経過 議案の内容について慎重に審査した結果、可決すべきものと決定した。

   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 以上です。



○議長(馬場重雄君) 

 ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 これをもって質疑を終結します。

                         〔民生委員長降壇〕

 次に、経済委員長の報告を求めます。



◆経済委員長(川添勝征君) 登壇

   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△経済委員会審査報告



△第120号議案 平成14年度長崎県大村市一般会計補正予算(第4号)中、経済委員会付託分

 イ.審査結果 原案可決

 ロ.審査経過 議案の内容について慎重に審査した結果、可決すべきものと決定した。

   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(馬場重雄君) 

 ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 これをもって質疑を終結します。

                         〔経済委員長降壇〕

 次に、建設委員長の報告を求めます。



◆建設委員長(田中昭憲君) 登壇

   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△建設委員会審査報告



△第120号議案 平成14年度長崎県大村市一般会計補正予算(第4号)中、建設委員会付託分

 イ.審査結果 原案可決

 ロ.審査経過 議案の内容について慎重に審査した結果、可決すべきものと決定した。

   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 以上であります。



○議長(馬場重雄君) 

 ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 これをもって質疑を終結します。

                         〔建設委員長降壇〕

 これより各委員長報告に対する討論を行います。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 これをもって討論を終結します。

 採決します。第 120号議案に対する各委員長の報告は原案可決であります。本案は各委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議がありませんので、第 120号議案は各委員長報告のとおり決定します。

 日程第10.第 121号議案から日程第12.第 123号議案までの3件を一括議題とします。

 民生委員長の報告を求めます。



◆民生委員長(岩永光功君) 登壇

   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△民生委員会審査報告



△第121号議案 平成14年度長崎県大村市老人保健事業特別会計補正予算(第2号)



△第122号議案 平成14年度長崎県大村市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)

及び



△第123号議案 平成14年度長崎県大村市国民健康保険大村市立病院事業会計補正予算(第1号)

の3件を一括して報告します。

 イ.審査結果 原案可決

 ロ.審査経過 議案の内容について慎重に審査した結果、可決すべきものと決定した。

   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 以上です。



○議長(馬場重雄君) 

 ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 これをもって質疑を終結します。

                         〔民生委員長降壇〕

 これより、まず第 121号議案 平成14年度長崎県大村市老人保健事業特別会計補正予算(第2号)の討論を行います。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 これをもって討論を終結します。

 採決します。第 121号議案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議がありませんので、第 121号議案は委員長報告のとおり決定します。

 次に、第 122号議案 平成14年度長崎県大村市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)の討論を行います。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 これをもって討論を終結します。

 採決します。第 122号議案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議がありませんので、第 122号議案は委員長報告のとおり決定します。

 次に、第 123号議案 平成14年度長崎県大村市国民健康保険大村市立病院事業会計補正予算(第1号)の討論を行います。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 これをもって討論を終結します。

 採決します。第 123号議案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議がありませんので、第 123号議案は委員長報告のとおり決定します。

 日程第13.第 124号議案を議題とします。

 経済委員長の報告を求めます。



◆経済委員長(川添勝征君) 登壇

   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△経済委員会審査報告



△第124号議案 平成14年度長崎県大村市モーターボート競走事業会計補正予算(第4号)

 イ.審査結果 原案可決

 ロ.審査経過 議案の内容について慎重に審査した結果、可決すべきものと決定した。

   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 以上でございます。



○議長(馬場重雄君) 

 ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 これをもって質疑を終結します。

                         〔経済委員長降壇〕

 これより討論を行います。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 これをもって討論を終結します。

 採決します。第 124号議案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議がありませんので、第 124号議案は委員長報告のとおり決定します。

 日程第14.第 125号議案から日程第18.第 129号議案までの5件を一括議題とします。

 建設委員長の報告を求めます。



◆建設委員長(田中昭憲君) 登壇

   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△建設委員会審査報告



△第125号議案 平成14年度長崎県大村市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)



△第126号議案 平成14年度長崎県大村市工業用水道事業会計補正予算(第1号)



△第127号議案 平成14年度長崎県大村市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)



△第128号議案 平成14年度長崎県大村市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)

及び



△第129号議案 平成14年度長崎県大村市水道事業会計補正予算(第1号)

の5件を一括して報告します。

 イ.審査結果 原案可決

 ロ.審査経過 議案の内容について慎重に審査した結果、可決すべきものと決定した。

   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 以上であります。



○議長(馬場重雄君) 

 ただいまの委員長報告に対し、一括して質疑を行います。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 これをもって質疑を終結します。

                         〔建設委員長降壇〕

 これより、まず第 125号議案 平成14年度長崎県大村市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)の討論を行います。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 これをもって討論を終結します。

 採決します。第 125号議案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議がありませんので、第 125号議案は委員長報告のとおり決定します。

 次に、第 126号議案 平成14年度長崎県大村市工業用水道事業会計補正予算(第1号)の討論を行います。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 これをもって討論を終結します。

 採決します。第 126号議案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議がありませんので、第 126号議案は委員長報告のとおり決定します。

 次に、第 127号議案 平成14年度長崎県大村市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)の討論を行います。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 これをもって討論を終結します。

 採決します。第 127号議案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議がありませんので、第 127号議案は委員長報告のとおり決定します。

 次に、第 128号議案 平成14年度長崎県大村市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)の討論を行います。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 これをもって討論を終結します。

 採決します。第 128号議案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議がありませんので、第 128号議案は委員長報告のとおり決定します。

 次に、第 129号議案 平成14年度長崎県大村市水道事業会計補正予算(第1号)の討論を行います。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 これをもって討論を終結します。

 採決します。第 129号議案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議がありませんので、第 129号議案は委員長報告のとおり決定します。

 日程第19.第 130号議案を議題とします。

 提案理由について、理事者の説明を求めます。



◎市長(松本崇君) 登壇

 おはようございます。

   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△第130号議案 公平委員会委員の選任について

   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

説明いたします。

 12月25日をもって任期満了となります藤戸伸一郎氏を引き続き選任いたしたく、地方公務員法第9条第2項の規定により同意を求めるものであります。

 なお、履歴事項につきましては、お手元に差し上げております履歴書のとおりでありますので、よろしくお願いいたします。(降壇)



○議長(馬場重雄君) 

 これより質疑を行います。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 これをもって質疑を終結します。

 これより討論を行います。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 これをもって討論を終結します。

 採決します。第 130号議案は原案のとおり同意することに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、第 130号議案は原案のとおり同意することに決定をします。

 日程第20.諮問第1号を議題とします。

 提案理由について、理事者の説明を求めます。



◎市長(松本崇君) 登壇

   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦について

   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

説明いたします。

 12月31日をもって任期満了となります松田喬一氏を引き続き推薦いたしたく、人権擁護委員法第6条第3項の規定により意見を求めるものであります。

 なお、履歴事項につきましては、お手元に差し上げております履歴書のとおりでありますので、よろしくお願いいたします。(降壇)



○議長(馬場重雄君) 

 これより質疑を行います。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 これをもって質疑を終結します。

 これより討論を行います。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 これをもって討論を終結します。

 採決します。諮問第1号は原案のとおり同意することに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、諮問第1号は原案のとおり同意することに決定します。

 日程第21.議会第11号議案を議題とします。

 提案理由について、提出者の説明を求めます。



◆4番(里脇清隆君) 登壇

   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議会第11号議案 大村市議会議員定数条例

   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 提案理由を申し上げます。

 地方自治法の一部改正に伴い、議員の定数は条例で定めることとなるため、この条例案を提出するものであります。

 内容につきましては、お手元に配付してあるとおりであります。

 附則として、施行期日ですが、1 この条例は、平成15年1月1日(以下「施行日」という。)から施行する。

 附則の2といたしまして、次に掲げる条例は、廃止する。

 (1)大村市議会議員定数減少条例(昭和29年大村市条例第24号)

 (2)大村市議会議員定数減少条例の一部を改正する条例(平成12年大村市条例第37号)

 附則の3といたしまして、経過措置ですが、この条例に規定する議員の定数は、施行日以後初めてその期日を告示される一般選挙から適用し、当該一般選挙前における議員の定数については、前項の規定にかかわらず、なお従前の例による。

 提出者は、里脇清隆、前川與、松崎鈴子、北村誠二、富永秀男、恒石源治、田中守、細川隆志、宮本武昭の各議員であります。

 以上、御審議のほどよろしくお願い申し上げます。



○議長(馬場重雄君) 

 これより質疑を行います。



◆24番(丸谷捷治君) 

 議員定数問題というのは、民主主義の基本に係る問題だと私は思っています。民主主義の基本というのは、国民、住民の声をいかに吸い上げていくかということなんです。その意味から、今、市町村合併などでよく住民投票が頻繁に全国で行われていますが、これに対する見解をまずお聞きしたいと思います。



◆4番(里脇清隆君) 

 そこまでの見解については、提出者、議会運営委員会では出ておりません。議会運営委員会の中では、さきに平成12年に決定をいたしました2名減の定数減少条例に基づいて、今回は、いわゆる地方自治法では、前は36名というのが定数でありました。これは地方自治法で決められておりましたけれども、今回の地方分権一括法の中で、定数の上限を30名とし、その中において、各自治体において条例の定数を決めなさいというふうなことで定められておりますので、そういったことで、今回定数条例を出させていただいたということで御理解をいただきたいと思います。



◆24番(丸谷捷治君) 

 まず、民主主義の基本は回避されてしまったわけですね。非常に残念です。そこがないと、この定数問題というのが論議されないわけですから。

 もう一つ、新しい地方自治法によって、上限30名、大村市の人口規模の場合です。上限30名と決められていますが、なぜ大村市の場合、28名として提案をしているんでしょうか。



◆4番(里脇清隆君) 

 これもやはり委員会の中では、今回の要するに議会運営委員会の中では、そこまで突っ込んだ議論はされておりませんが、各議員が、先ほども申し上げましたように、平成12年度の決定の際に十分に審議を尽くして、それに基づいたことを踏まえての措置ということで御理解をいただきたいと思います。



◆24番(丸谷捷治君) 

 前回のいわゆる改正というのは、旧来の地方自治法における定数に対する改正であって、今回の場合、法に基づくものとしては、新しい地方自治法に基づく条例ということですから、基本的に違うと。そのためには、上限30名を28名にしたその理由を明確にしなくちゃならないんですよ。何も意味がないのに、30名を28名にするというわけにはいきません。28名にした理由を述べていただきたい。



◆4番(里脇清隆君) 

 その部分につきましては、先ほどから申し上げておりますように、平成12年度に決められたことに基づいてされているということでありまして、それと、いわゆる今回28名にするということと条例の根拠というものについては、また別個の考え方であろうかというふうに思われます。



◆24番(丸谷捷治君) 

 今度のこの条例の提案理由が何もないんですね、そうするとね。上限30名を28名にしたその中には、いろいろあると思うんですが、2年前のものを踏まえてとありますが、じゃ、2年前はどうして改定をしたんですか。その踏まえたものをちょっと説明してください。



◆4番(里脇清隆君) 

 当時の状況につきましては、丸谷議員も十分に御存じのことと思いますので、私の方から説明をすることはないと思いますが、きょうは傍聴者の方もおられますので、もうちょっとつけ加えて言いますと、要するに2年前に28名でやるということを決定いたしました。ところが、このままでは次の選挙から28名にするわけにはいきません。30名でやらないといけなくなるわけですね。そこで、条例で今回28名にしますということを決定しないことには、来年の4月の選挙において28名にすることができない。だから、今回出さなければ間に合いませんでしたので、今回、2年前の決定に基づいて出させていただいたということであります。



◆24番(丸谷捷治君) 

 地方自治法の改定によって、新たに大村市が条例をつくらなければならないという問題と28名にしたという理由とは、別の問題なんです。今私が聞いておるのは後者の問題。なぜ大村市で28名にするのかという理由をお尋ねしているんです。



◆4番(里脇清隆君) 

 先ほどから何度も申し上げておりますように、平成12年度の折に、大村市議会としては28名でやるんだと、やれるんだと。そして、その折にも、行政に対しても、やっぱり議会みずから模範を示していくべきなんだというふうなことで決定をされたというふうなことでありますので、上限が30名という中で28名にするということについては、別に各議員異論はありませんでしたので、提案をさせていただいております。



◆24番(丸谷捷治君) 

 ようやっとうっすらと提案理由が出てきました。まず、議会が模範を示すと。それは行革をする中で、行革に対する議会としての模範的な姿勢を示すんだという理由なんですね。



◆4番(里脇清隆君) 

 平成12年度の決定の折に、そのことも含まれております。



◆24番(丸谷捷治君) 

 そうすると、上限30名を28名にした。2名削減、それによって、どういう節約ができるんですか。



◆4番(里脇清隆君) 

 具体的には、いろんなものがあろうかと思いますが、予算的なものを言われるんだと思いますが、4年間で約60,000千円の、いわゆる直接的な経費、人件費が節約されることになります。



◆24番(丸谷捷治君) 

 今、行革が盛んに言われている。新しい市長も福祉の抑制などと言って、それだけじゃなくて、いろんな行革を示されておりますが、その内容を見ると、ほとんどが市民の暮らし向きにとって非常に厳しい、市民にしわ寄せするような内容です。そのときに、議会も模範を示すということで、それだけの節約をしようじゃないかということなんですね。その前提は、市長が示しているような行革による市民へのしわ寄せ、これを是認する形で、市民にこれだけしわ寄せするから、議会も模範を示そうと、節約しようと、こういう論理なんですよ。

 しかし、このような市民に対するしわ寄せの行革がいいのか悪いのかを議論するのがここなんです、この議会なんです。そうすると、我々として、議員として、そういうしわ寄せするような行革というのが市民にとっていいですかと、市民の声を大いに聞かなきゃならない。その聞くメンバーが少なくなれば、それだけ市民の声がなかなか集約しにくいという面も出てくるわけです。それはつまり議員の市民の声を吸い上げる能力の低下になっていくし、それはまた民主主義の基本を崩壊させることになると思いますが、どうですか。



◆4番(里脇清隆君) 

 その問題につきましては、前回の減少条例を決めるとき、平成12年度の折に十分審議を尽くした結果、こういう結論を出されたものでありますので、そのことについては、もう既に決められたこと、決定したこと、意見として出たこととして御理解をいただきたいと思います。



◆24番(丸谷捷治君) 

 前回の改定は、ことしの12月までの期限つきのものであるんですよ。来年1月からは、新しい地方自治法の趣旨に基づいて条例をつくるものです。したがって、新しい条例に対する魂を入れなきゃいけないんです。それは、その条例がどうして必要なのか、何人というのがどうして必要なのかということをきちんと説明をする義務があるんです。ところが、あなたは前回やったから、前回やったからと。前回やったのがどういう意味なのか、さっぱりわからない。きょうはたくさんの傍聴者が来ておるけれども、説明いたしますて、何の説明もしていないじゃないですか。全くこれは無責任ですよ。



◆4番(里脇清隆君) 

 今、丸谷議員の方から、前回決められた減少条例、2名減というのは暫定措置と言われましたけれども、それは旧法による、いわゆる36名という地方自治法によって決められた定数の中で、28名にするということを減少条例で決めたわけです。28名でするということをこの議会としては決定をして、じゃ、それに基づいて、今回地方分権一括法の中で、いわゆる地方自治法が、先ほども申し上げましたように、前は定数として法で決めてあったものが、今回は上限を30名ですよ、あとは各自治体で決めなさいというふうなことに基づいて、今回この条例を出すということですので、何ら別に不合理な部分はないというふうなことで提案をさせていただくものであります。



○議長(馬場重雄君) 

 これをもって質疑を終結します。

                         〔提出者降壇〕

 これより討論を行います。



◆24番(丸谷捷治君) 

 民主主義の基本というのは、直接民主制度です。しかし、物理的な限界から間接民主主義が生まれました。今日、この欠陥を補完するために、住民投票が多く活用されています。その欠陥とは、住民の多様な意思や気持ちが正確に酌み取れないことです。しかし、住民投票も頻繁に行うことはできません。だからこそ、間接民主主義の制度の中で、多種多様な市民の声を最大限酌み上げるための議会の努力は必要です。そのためにこそ、許される範囲内での議員の数が必要です。

 行革のためといいますが、今示されている行革のほとんどは市民にしわ寄せする内容です。それこそ、住民投票にかけるような内容です。議員削減は、まさにそれに逆行することです。また、これまで削減によって議会の活性化などの意見も以前から出されていました。2年前もそうでした。しかし、今ある議会は活発ではないんでしょうか。そうであるなら、ざんげすべきです。削減されれば活性化する保証はどこにもありません。活性化とは、議員がどれだけ幅広い市民の声を議会に反映させるかの活動と、そのような議員がいかに多いかが唯一のかぎです。

 民主主義の根幹を見詰め直す必要があります。より多くの市民の声を聞き、多方面の声を議会に反映する大村市議会をつくらなきゃなりません。そのためには、議員削減でなく、法律の上限30人の議員で構成することが大村市での民主主義の発展をつくり出すことになります。

 したがって、この議案に反対をいたします。



◆11番(山北正久君) 

 私は議会第11号議案 大村市議会議員定数条例、現行定数30人を2人減員し、新たな定数28人とする議案に賛成の立場で討論をいたします。

 地方議会の役割は、条例の制定、予算の決定、地方税に関する議決、執行機関の監視、そして、議会の組織運営等であり、同時に、その権限を持ち、その審議の過程は本議会から各常任委員会、さらには必要に応じて全員協議会へと移行しているのが現状であり、地方自治体は行政首長と議会の双方がともに住民を代表する二元主義をとっており、議会は住民が直接選挙で選んだ代表で構成される最高の意思決定機関であることは言うまでもありません。

 さらに、1999年7月の国会におきまして、 475本の法律改正案から成る地方分権一括法案が可決成立され、翌2000年4月1日に施行となりました。すなわち従来の機関委任事務制度の廃止に伴い、今後、自治事務と法定受託事務の増加により行政と議会の権限が広がり、分権化とともに、自治基本条例等の活動がなお一層強まるであろう首長の行政活動に対するチェック等、地方議会の責任はさらに増大すると考えられます。

 そこで、2000年の地方自治法改正によって、従来定めてきた議員定数を、人口区分別に上限数を設け、その範囲内で各自治体が条例で定めるように改めたこと等をかんがみるとき、議会みずからも地方分権等行財政改革のその精神を酌み取り、議会のスリム化とあわせて、議員の資質向上と研さんにより、政策形成能力をより高めることによる審議能力のアップと政策立案機能の充実強化が現在強く求められていることを深く認識しなければなりません。

 議員定数削減の反対論として、現行定数を減員することにより、議会と住民とのパイプが細くなるとか、地区地域のことを考える議員が少なくなり、住民の意見が十分に反映されないとか、減員は議会の行政に対する監視能力、すなわちチェック機能の低下につながるとか、さらには、ただいま共産党の丸谷議員が主張されましたように、民主主義の崩壊につながる等の反対論は、全国 694市区議会の98%以上の 681市区議会が過去において減員条例を制定し適用された後、それぞれの議会において、また、各常任委員会においても、その運営が適正にかつ効率よく運用されている現状を聞くとき、また、議員1人当たりの人口格差、最大、横浜市3万 5,000人に対し、最少、北海道歌志内市 430人を見るとき、上記の反対論は時代錯誤の何物でもなく、全く存在しないと考えます。

 本市の減員実績は、昭和29年に実施され、法定数36人を6人減員し、30人を条例定数とし、その減員理由としては、本市が当時赤字団体、すなわち実質収支がマイナスとなり、自治大臣の許可下にある財政再建団体として財政再建計画策定中であったために、財政再建の一環として実施されたことであり、以後、昭和61年に定数について議会みずからが当時の議会合理化検討委員会に答申するも、現状維持の意見が大勢を占め、減員に至らず、さらには平成7年、市内婦人5団体より定数削減に関する請願を受け、議会運営委員会において約8カ月間審議されましたが、賛成3、反対4という結果で不採択となっている経過がございます。したがって、本市議会においての減員は、昭和29年実施以来、実に48年もの長期にわたり実施されておりません。

 今日、市民から自治体行政のあり方にも鋭い視線が浴びせられると同時に、議会に対しましても同様であり、そのニーズは、時代の趨勢、また、その背景とともに著しく変化しており、現下の社会情勢の変化に伴う多様な市民ニーズ、また、さきの議員削減に対する請願等の市民感情を考慮すべきであると考えます。

 さらには、平成12年9月定例会に提出されました当議会活性化対策特別委員会の報告にある行財政改革を強力に推進する観点から、議員定数削減は避けて通れない最重要課題であると位置づけ、さらには、削減することが議会みずから範を下すことにつながるとし、その方向性を削減すべきと結論づけており、この報告を受けて、平成12年9月定例会の最終日に、24名の議員連名で議員提案として議案が上程され、現行定数30人を28人に改める議会定数減少条例の一部を改正する条例が圧倒的多数で可決され、成立、今定例会で新法に基づく上限30人を28人とするとして、新たに条例案として提出されたものであります。

 以上のことから、本議案に強く賛成をいたし、討論を終わります。



◆23番(山口宣彦君) 

 私は本議案に反対するものでございます。

 私、28年しておりますけれども、前も議会で十分検討されて、30人を維持したわけでございます。しかし、2年前には特別委員会をつくられまして検討され、そして28名になりました。しかし、やはりこれを提案するときには、十分この2年間の間にどう変わってきているのか、そこも審議すべきではないかと私は考えております。

 36名の定数を30名で昭和29年からやってきました。6名減らしながらやってきたのは、やはり赤字財政であったから、そういうふうになったわけでございます。議員報酬につきましても、やはり費用弁償も入れずに、大村市議会は営々と努力してまいってきております。当時の人口は5万何千人だったろうと思いますけれども、今日においては8万 7,000人の人口になっております。10万人を目指してやっておるところでございまして、また、議会の運営の中で四つの常任委員会がございます。今の常任委員会の人員というものは、非常に適正な人員ではないかということを強く感じております。

 そういう中で、本当に議会というものは、行政立法に加えて三権分立の原則でやってきておりますけれども、今は非常に議会というものが弱いような立場になっておるということを私どもは実感しております。やはり民主主義の原則、三権分立を維持していくということにつきましては、大いに議会というものを各地域の市民の皆さん方の意見を集約し、そして、大局的立場に立って今後の大村市というものを考えていく立場でなければいけない。間接的な住民の代表として、この人数というものは30名が適正であるということを私はいつも主張してまいりました。2年前にはああいうふうになりましたけれども、やはり大村市が今後伸びていくためには、30名が一番適当じゃないかということを申し上げまして、本議案に反対をいたします。



○議長(馬場重雄君) 

 ほかにございませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 これをもって討論を終結します。

 採決します。議会第11号議案は原案のとおり決することに賛成の方は御起立を願います。

  〔賛成者起立〕

 起立多数であります。よって、議会第11号議案は原案のとおり決定をします。

 暫時休憩します。



△休憩 午前11時7分



△再開 午前11時20分



○議長(馬場重雄君) 

 再開をいたします。

 日程第22.議会第12号議案を議題とします。

 提案理由について、提出者の説明を求めます。



◆11番(山北正久君) 登壇

   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議会第12号議案 大村市議会委員会条例の一部を改正する条例

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 大村市議会委員会条例(昭和34年大村市条例第15号)の一部を次のように改正する。

 次のページの新旧対照表で御説明いたします。

 大村市議会委員会条例(新旧対照表)。

 改正前、第3条 常任委員会の委員定数は、次のとおりとする。

 網かけの部分ですね、建設委員会「8人」を「6人」とするものであります。

 第3条の、先ほど申し上げた常任委員会の委員定数を変更するもので、右側の改正前部分の網かけの部分を左側の改正後の網かけの部分に変更するものです。

 提案理由を申し上げます。

 大村市議会議員の定数の減少に伴い、改正する必要が生じたため、この条例案を提出するものであります。

 附則といたしまして、1 この条例は、平成15年1月1日(以下「施行日」という。)から施行する。

 経過措置といたしまして、2 改正後の大村市議会委員会条例の規定は、施行日以後初めてその期日を告示される一般選挙後初めて開会される議会から適用し、当該議会前における常任委員会の委員定数については、なお従前の例による。

 提出者は、山北正久、岩永光功、川添勝征、田中昭憲、各議員であります。

 御審議のほどよろしくお願いいたします。以上です。



○議長(馬場重雄君) 

 これより質疑を行います。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 これをもって質疑を終結します。

                         〔提出者降壇〕

 これより討論を行います。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 これをもって討論を終結します。

 採決します。議会第12号議案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議がありませんので、議会第12号議案は原案のとおり決定します。

 日程第23.議会第13号議案を議題とします。

 提案理由について、提出者の説明を求めます。



◆4番(里脇清隆君) 登壇

   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議会第13号議案 市長の専決処分事項に関する条例の一部を改正する条例

   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 市長の専決処分事項に関する条例(昭和28年大村市条例第63号)の一部を次のように改正する。

 新旧対照表で御説明いたします。

 地方自治法第 180条第1項の規定により市長において専決処分にすることができる事項に、「市営住宅の家賃の支払又は明渡しに係る訴えの提起、和解及び調停に関すること。」を追加するもので、右側の改正前の網かけの部分を左側の改正後の網かけの部分に変更するものでございます。

 提案理由を申し上げます。

 市営住宅の家賃の支払い、または明け渡しに係る訴えの提起及び和解等を機動的に行えるようにするため、この条例案を提出するものであります。

 附則としまして、この条例は、公布の日から施行する。

 提出者は、里脇清隆、前川與、松崎鈴子、北村誠二、富永秀男、恒石源治、田中守、細川隆志、宮本武昭、各議員であります。

 以上、御審議のほどよろしくお願い申し上げます。



○議長(馬場重雄君) 

 これより質疑を行います。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 これをもって質疑を終結します。

                         〔提出者降壇〕

 これより討論を行います。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 これをもって討論を終結します。

 採決します。議会第13号議案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議がありませんので、議会第13号議案は原案のとおり決定します。

 日程第24.議会第14号議案を議題とします。

 提案理由について、提出者の説明を求めます。



◆18番(田中守君) 登壇

   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議会第14号議案 子どもたちの健やかな成長のために総合的な子育て支援策を求める意見書

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 上記議案を別紙のとおり大村市議会会議規則第14条の規定により提出します。

 提案理由を申し上げます。

 近年、我が国の少子化は急速に進行しており、このままでは21世紀の我が国の経済・社会全般に深刻な影響を与えるのではないかと懸念されております。

 よって、国におかれては、少子化対策はもちろんのこと、子供たちの健やかな成長のために、総合的な子育て支援策を講じられるよう意見書を提出いたします。

 本意見書の内容は、お手元に配付してあるとおりであります。

 なお、本意見書の送付先は、内閣総理大臣、厚生労働大臣、衆議院議長、参議院議長あてであります。

 提出者は、里脇清隆、前川與、松崎鈴子、北村誠二、富永秀男、恒石源治、田中守、細川隆志、宮本武昭、各議員であります。

 以上、御審議のほどよろしくお願い申し上げます。



○議長(馬場重雄君) 

 これより質疑を行います。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 これをもって質疑を終結します。

                         〔提出者降壇〕

 これより討論を行います。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 これをもって討論を終結します。

 採決します。議会第14号議案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議がありませんので、議会第14号議案は原案のとおり決定します。

 日程第25.議会第15号議案を議題とします。

 提案理由について、提出者の説明を求めます。



◆4番(里脇清隆君) 登壇

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△議会第15号議案 中小企業に対する支援策の早期拡充を求める意見書

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 上記議案を別紙のとおり大村市議会会議規則第14条の規定により提出します。

 提案理由を申し上げます。

 近年、中小企業の経営環境はますます厳しい状況となっており、中でも中小企業を取り巻く金融情勢は深刻さをきわめております。

 よって、政府におかれては、あらゆる必要な中小企業支援対策を早期に実施されるよう意見書を提出します。

 本意見書の内容は、お手元に配付してあるとおりであります。

 なお、本意見書の送付先は、内閣総理大臣、財務大臣、経済産業大臣、衆議院議長、参議院議長あてであります。

 提出者は、里脇清隆、前川與、松崎鈴子、北村誠二、富永秀男、恒石源治、田中守、細川隆志、宮本武昭の各議員であります。

 以上、御審議のほどよろしくお願い申し上げます。



○議長(馬場重雄君) 

 これより質疑を行います。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 これをもって質疑を終結します。

                         〔提出者降壇〕

 これより討論を行います。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 これをもって討論を終結します。

 採決します。議会第15号議案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議がありませんので、議会第15号議案は原案のとおり決定します。

 日程第26.議会第16号議案を議題とします。

 提案理由について、提出者の説明を求めます。



◆4番(里脇清隆君) 登壇

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△議会第16号議案 朝鮮民主主義人民共和国の拉致問題に関する決議

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 上記議案を別紙のとおり大村市議会会議規則第14条の規定により提出します。

 提案理由を申し上げます。

 北朝鮮の行った日本人拉致事件の一刻も早い真相究明と人道的見地からの早期解決を最優先課題として取り組まれ、包括的な国交正常化交渉を進められるよう決議するものであります。

 本決議の内容は、お手元に配付してあるとおりであります。

 提出者は、里脇清隆、前川與、松崎鈴子、北村誠二、富永秀男、恒石源治、田中守、細川隆志、宮本武昭の各議員であります。

 以上、御審議のほどよろしくお願い申し上げます。



○議長(馬場重雄君) 

 これより質疑を行います。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 これをもって質疑を終結します。

                         〔提出者降壇〕

 これより討論を行います。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 これをもって討論を終結します。

 採決します。議会第16号議案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議がありませんので、議会第16号議案は原案のとおり決定します。

 日程第27.大村市競艇事業活性化特別委員会の報告を議題とします。

 大村市競艇事業活性化特別委員長の報告を求めます。



◆大村市競艇事業活性化特別委員長(細川隆志君) 

                              登壇

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△大村市競艇事業活性化特別委員会の報告

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 皆さんこんにちは。ただいまより大村市競艇事業活性化特別委員会の報告をさせていただきます。

 本特別委員会は、昨年の6月の議会におかれて設置をされました。そして、6月20日に第1回目を開催し、それ以降、計22回の委員会を開催しております。その間に、競艇事業部の職員はもとより、開催従事員との懇談会、他競艇場やボートピアの視察、全国モーターボート競走連合会等へ要望や嘆願書を出しております。本特別委員会は現時点における諸問題について調査研究をほぼ終わり、今回の報告書を提出いたします。

 本報告書の内容は、第1章「公営競技の現状」、第2章「売上げ向上施策について」、第3章「経費削減問題について」の3分野に大別し、さまざまな角度から調査研究を実施してまいりました。

 特に、第2章と第3章においては、それぞれ7項目に細分化し、全国24競艇場との比較検討のために多くの資料を収集し、時間をかけて分析した結果に基づき、この改善策を提言し、あわせて本特別委員会として、各項目の中で要望を付しております。

 このことは、我が大村市は50年前、昭和27年4月に全国で初めてモーターボート競走が実施された歴史ある競艇発祥の地であること、さらに、第1回開催以来、今日まで総額約 556億円( 229ページで訂正)という巨額の利益をもたらした実績を踏まえ、何としても競艇事業を存続させなければならないという観点に立ったものであります。

 本特別委員会といたしましては、今回の調査研究を終了するに当たり、競艇事業が本市にとっていかに雇用対策と経済波及効果をもたらす重要な事業であるかを再認識し、今後とも競艇事業部を中心として、本市がさらに積極的に事業推進をされるよう強く要望するものであります。

 また、本市議会におかれましても、今回の報告書によって調査研究を終わるのではなく、今後の競艇事業の推移を見守りながら、必要に応じて特別委員会を設置されるよう、あわせて要望するものであります。

 以上、特別委員会の広範囲にわたる項目について調査研究する過程で、資料の提供など御協力を賜りました関係各位に対しまして、深く感謝を申し上げます。

 本報告書の末尾に関係書類を添付いたし、大村市競艇事業活性化特別委員会の調査報告といたします。

 以上です。



○議長(馬場重雄君) 

 これより質疑を行います。



◆11番(山北正久君) 

 これは議事録に残りますから、委員長に訂正をちょっとお願いしたいんですが、総額約「 556億円」という表現がございましたが、「 566億円」。10億円というのは大変な違いでございますから、その数字の訂正をお願いいたします。(発言する者あり)



○議長(馬場重雄君) 

 そがん言うたと。



◆大村市競艇事業活性化特別委員長(細川隆志君) 

 ああ、言ったのね。ごめんなさい、 566億円ですね。



◆17番(山田慶一君) 

 本当に長い間、1年6カ月にわたって御苦労さまでした。

 ただ、やはり現状をかんがみるに、非常にもっと厳しいものがあろうかと思うんですよ。まず、総合的に、マクロ的な財政状況ですよ。14年度末でどれくらいの積立金が残るのか、その辺が書いてありませんが、いかがでしょうか。



◆大村市競艇事業活性化特別委員長(細川隆志君) 

 14年度では、まだ赤字のあれが出ていませんので、13年度になりますが、9億円が残っておるようです。



◆17番(山田慶一君) 

 14年度、現在もう12月ですので、大体の見込みはあると思うんですが、毎年、この3年間書いてあったんですが、14年度どれくらいの赤字が見込まれていますか。



◆大村市競艇事業活性化特別委員長(細川隆志君) 

 約7億円とお聞きしております。



◆17番(山田慶一君) 

 利益積立金は、見込みで7億円赤字とすると、差し引き幾らぐらい残るわけですか。



◆大村市競艇事業活性化特別委員長(細川隆志君) 

 約2億円……。



○議長(馬場重雄君) 

 補足があれば、委員長さん。わかりませんか。



◆17番(山田慶一君) 

 少なくとも2億円は残らないという現状です。それで、じゃ、15年度、SG開催はもう見込みがないということですので、特段利益を向上させる要因は何もないわけです。とすると、大村市のボート場始まって以来の借金体質ですね。初めて市民に迷惑をかけるかどうかわかりませんけれども、借金をして、そして維持していかなきゃいけないというふうな、本当に完全な赤字の状況になるわけです。

 そういう意味では、SGの誘致とか、いろんな施設改善とか道路の高架とか、いろいろ書いてありますけれども、具体的に、今のままいけば、前にもありましたけれども、私は廃止することは賛成じゃありませんけれども、ボートを万が一廃止するときには約70億円近くの補償金が必要だというふうに言われています。ボート従事員さんの退職金、東部漁協とか選手協会とか、いろんな競走会ですか、そういうものに対する補償金等が70億円近くと。大村市民に1人当たり70千円から80千円、来年にすると1人当たり 100千円近くの借金を負うことになるわけです、ボート事業そのものがですね。万が一廃止する場合ですよ。だから、私は存続しないと、こういう状況で、廃止することもできない、ままならないという状況です。

 だから、ここで、やはり来年選挙もあって、ボートの従事員さんもたくさん見えていますけれども、やはり従事員さん初め職員さんの定数とか賃金についても、ある一定の思い切りをしていかないと、結果的にボート場が来年、例えば、ことしみたいに7億円借金ができれば、また5億円近く借金をしないとやっていけないような状況ですよね。その辺についての具体的な何か策はあるわけですか。



◆7番(川添勝征君) 

 ただいまの議論の中で、利益積立金残高9億数千万円というような形での論議が進んでおりますけれども、ボート場は、市民病院に対する長期貸付金となっておりますけれども、5億円というのはございます。やはりこれも私の見解から言いますと、利益積立金的な勘定の中で、総額14億数千万円の利益積立金残高という考え方で議論を進めなければ、非常に難しい問題になると思いますけれども、この見解を求めたいと思います。



◆大村市競艇事業活性化特別委員長(細川隆志君) 

 私たち委員会は、まず、やめるということは前提に置かず、存続するためにいかにやるかということで今まで来たわけです。それはやめるのは、そういう話になれば、全然私たちの委員会とは違います。存続するための特別委員会ですので、そのことを十分認識していただきたい。

 ただ、売り上げを上げるためには、ボートピアとか、そういった努力はそれぞれしているようでございます。その中で、やはり本場のG1の開催日には、よその競艇場に売っていただくとか、そういう努力をして存続をするという仮定のもとに出していますので、よろしくお願いしたいと思います。



◆17番(山田慶一君) 

 それで、ちょっと逐一お尋ねしたいと思いますけれども、SG開催ですね、先ほどちょっとお聞きしたところ、全国24競艇場の中で大村市だけがSGが開催されていないと、この40数年間。そういった現状で、15年度はSGの開催は時間的にできないということですが、今までの事業部、市長部局も含めて、非常にその辺は、どこかでSGを開催する、なかったと思いますけれども、この中で、ボートピアのことでちょっと聞きたいと思いますけどね、このSG開催に当たってのあれで、琴海町と福江市と波佐見町というふうな形でボートピアが書いてあります。その現状はどうなっていますか、進捗状況ですね。



◆大村市競艇事業活性化特別委員長(細川隆志君) 

 琴海町と福江市は、今のところ余り進んでいないと。そして、波佐見町については、現在、あとは最後の詰めだと思っております。



◆17番(山田慶一君) 

 それと、23ページ、委託事業ですけれども、年々委託事業がふえていて、これが経費節減につながっているということだと思いますが、具体的にどれくらいつながっていっているのか明記していないんですけれども、23ページ、平成4年から平成13年まで、13年度は 861,000千円ですか、この委託したことによって、どれくらいの経費節減があっているのかは大体わかりますか。



◆大村市競艇事業活性化特別委員長(細川隆志君) 

 現在の委託のあり方が、いわゆる1回入札をすれば、次の年まで随意契約というやり方でやっているから、それではいけないと。とにかく毎回、毎年入札をして、経費を削減しようと。だから、この委託料について幾ら金額が減るかということは、ちょっと若干わかりにくいんじゃないかなと思います。



◆17番(山田慶一君) 

 私も来年選挙がありますけれども、選挙に関係なく言いますと、人件費ですよね。結局、職員と従事員さんの人件費ですけど、従事員さんも非常に努力をされて、平成9年度は従事員さん 530名、現在が 339名ぐらいですか、大幅に従事員さんの数も減り、人件費も削減はされているわけです。約5億円近く削減をされております。

 ただ、実際に、少なくとも見えているのは、来年度は大幅な起債、もしくは、とにかく大村市ボート場始まって以来の借金をしてやっていかなければ経営がままならないというふうな状況がほとんど見えているわけです。(「決まっとらんばい」と呼ぶ者あり)いやいや、決まっていなくても、結局のところ、現在利益積立金は9億円残っていて、本年度赤字見込みが7億円であれば2億円と。それは来年黒字になれば別ですけれども、今のような状況が続けば、ほとんど利益積立金もなくなって2億円しかないわけですから、市立病院が5億円返すという話があれば別ですけれども、その話も、市立病院だって借金があるわけですから、なかなか簡単に返してくれるという話は現在決着がついていないわけでしょう。

 だから、そういう意味でいった場合に、実際に、私もボートは存続してほしいから言うわけですが、例えば、今のボート場の職員さん、市の職員の数と従事員さんの数は、最低何名いればできるわけですか、ボート事業というものは。



◆大村市競艇事業活性化特別委員長(細川隆志君) 

 ちょっと山田議員に言いたいのは、後退的な話をしたって、これは僕はこの活性化委員会は成り立たんと思うんですよね。やはり少しでも存続させるために、従事員さんも、職員も、我々議員も、一生懸命22回委員会をしたわけですよね。そういった中で、一応この文をまとめて、この文の中から、またあなたがいろんなあれがあれば、その部所で聞いて、議会活動でやっていただければなと思います。



◆17番(山田慶一君) 

 私も気持ちは一緒なんですよ。本当にボートを残していかないと、経済的にも非常に大村市の財政は、景気は落ち込もうと思うんです。ボートがあるから、まだ何とかということはあろうかと思うんです。

 ただ、例えば、施設改善というのがありますよね。ここにも書いているように、全面的な施設改善をしなきゃいけないという提案もなされております。ところが、実際に施設改善する金があるのかどうかですよね。例えば、道路の問題についても、高架が必要であると、国道34号線までつなぐことが必要であると。ところが、久原梶ノ尾線にしても、レインボーロードにしても、ずっと今まで議会で出てきたことなわけですよね。そういう中で、実際にできることは何なのかということなんですよ、来年度、もしくは再来年度ですね。(発言する者あり)いや、だから……



○議長(馬場重雄君) 

 山田慶一議員、あくまでも調査報告書でございます。断定的にあれをしなさい、これをしなさいという報告書じゃないことは御理解をしていただいて、質問をしていただきたいというふうに思います。



◆10番(和崎正衛君) 

 四つほどお聞きします。

 まず前提には、今委員長の報告から存続をさせるという、この報告書の内容の中で、それを基本としてつくられたということで大変感謝しておるんですけれども、22回の会議については、大変御苦労でした。そういう中で、二、三点矛盾点を感じますので、お聞きをします。

 まず、この問題で、5市6町競艇組合に53,000千円を出していますね。ここの文面が、大半が職員3名の給与というふうに書いてあるんですよ。この大半というのは、50%も大半なんですよね。このあたりの数字、具体的におわかりであれば説明していただきたいと思うんですよ。



◆大村市競艇事業活性化特別委員長(細川隆志君) 

 約80%ぐらいは3人の給与ですね。



◆10番(和崎正衛君) 

 とすれば、これは職員3名で、1人当たり10,000千円以上の給料をもらっておるということですか。



◆大村市競艇事業活性化特別委員長(細川隆志君) 

 退職金積立金が1人 2,000千円、そして、1人雇うのにいろんなのあるでしょう、厚生年金とかいろいろで、それぐらいになるわけですね。



◆10番(和崎正衛君) 

 とんでもない現状ですね。これは調査委員会の報告書どおりに、早急に17年度までぐらいにはやっぱりこの問題は解決して、何も本場がかぶることないと思うんですよ。その点はやっぱりこのとおりに実施をしてほしいと思うんです。

 なぜこれをあえて質問をしておるかということは、市民にわかっていただきたいということですね。

 そして、この賃金問題です。12%、従事員の賃金は12年度に0.28%に引き上げですよね。1%じゃないわけですね。12年度に0.28%引き上げを最後に、13年度、14年度と、今度は10%の賃金カットはおろか、雇用調整休日新設、特別手当などの廃止も行われておるわけですね。そういう中で、大体5億円の財源を生んでいるわけです。ところが、問題はここで、ここをもう少し、26ページの人員配置と人件費、私はここを常に言っておったんですけどね、これは川口部長の方におしかりをしたいと思うんですけど、一番初めの収益が 556億円と訂正されましたけれども、 556億円の……



○議長(馬場重雄君) 

  566億円。



◆10番(和崎正衛君) 続

 ああ、 566億円の売り上げに対して、そのときの職員数が44名だったそうです。市の職員ですよ、市の職員。市の職員44名が、今赤字にならんとするときに33名。44名のときには、何か艇庫にもいっぱいおられたそうですよ。あたかも合理化されたようにしておられますけれども、中身が要らんところを削っただけで、結局トーターができ、機械化ができ、全部できて、そして、その機械化の調整役は市の職員じゃなくて、もうメーカーがやっておる現状ですよ。昔は各班ブロックに市の職員が張りついておったんですね。その人間はそのまま置いておるわけですよ、現状は。

 そしておいて、ここに書いてある売り上げが68.8%、従事員数が69.8%、年間支払い賃金総額が73%、こういうふうになっておるんです。数字的にぴしゃっと合うようになっておるんですね。ところが、私が常に言っていることは、従事職員だけが痛みを分かって、市の職員は何をやっておるんかいと。このあたりがこの調査書の中に、これは組合問題があるというふうに書いていますけど、ここで思い切って、今の33名を25名にしなさいというような、ほかの競艇場に比べれば職員数が多いと。25名ぐらいが妥当だろうという結論を出されておるようですけれども、これが期限が切っていないんです。期限が切っていなければ、もう3年間ぐらいいっているんですよ。従事員をどんどん削減をしていっておって、市の職員は何をやっておるんかと。

 この調査の報告書の中に、この競艇組合の出資の方は17年度までぐらいに何とかせろという結論を出しておきながら、この部分にどうして触れなかったんですか。これは一番大事なことですよ。従事員の1億円、2億円の金は、市の職員を5名も6名もカットすれば、幾らでも金は出てくるんですよ。そのあたりが何もうたっていない。これは僕も非常に不満を持つんですけどね、どういうことですか、これ。



◆大村市競艇事業活性化特別委員長(細川隆志君) 

 委員会では、そういう話も出ました。そして、やはりそれ以上は役所の方も受け入れをすることも考えておかないかんだろうということと、それと、やはりボート自体を一つの企業と見立ててもろうて、やっぱり責任ある管理者を置くのも一つの方法じゃないかという意見も出ています。そういった中で、やはりボート事業を利益を生むように、最低でもとんとん、そして、少しでも生むように、責任ある立場の市の職員じゃなくて、経営にすぐれた人間を置いてもいいんじゃないかなという話も出ております。

 そういったことで、人事のことですから、我々がこうこうこうというのもなかなかちょっと難しい部分があったもんですから、ここには明記していないですけど、委員会では確かに出ました。



◆10番(和崎正衛君) 

 そういうことで、まとめの中に、結局、競艇事業は収益を目的とする企業であると。これに波及する経済効果というものは、大きいものが大村にあるわけですね。とんとんでもしかりです。そういう中に、ここのまとめの中でちょっと気に食わん言葉が書いてあるんですよ。「市民から事業の存続を問う声が上がる」と。どれくらいの人間をとらえて言っているんですか。これは恐らく、そがん赤字ならボートをつぶせというような声でしょうけど、このあたりの文言が、どうも初め言っておることと、こういう危機があるからさらに努力をせよと、こういう市民の声もあるんだと。あるけれども、やはりボートは絶対残していかにゃいかんと。というのは、たちまち 370名が 330名ですか、その方たちは失職する。それによる経済効果、企業が一つつぶれるわけですからね、その点のこのあたりのとらえ方をもう一回確認しておきますよ。

 その意味で、例えば、調査委員会で、職員数を今33名おるのを……(発言する者あり)ごめんなさい。それを25名にしなさいとか、そういうことが言えないから特別委員会をつくるのか。特別委員会をつくれというような御指摘があっていますね、望ましいということがですね。そういうものを含めたところの特別委員会をつくるのかね。例えば、そうでしょう。今の従事員にしても、機械化がどんどん進んでいけば、果たしてこの 330名から 340名が正しいのかどうかわからんわけですよね。そういうものまで含めたところの特別委員会をつくれと御指摘なのかね、その点をもう一回。

 そして、やはり調査をする中には事業部とも話をされたと思う。事業部の腹もあると思うんですよ。そこの中は、ここの中で、やっぱり今言うように質問の中で、例えば、この25名程度をいつまでにするというのは全然なかったんですか。漠然と25名ぐらいがよかろうと。ある競艇場は15名でやっておるそうですよ、15名で。そういうところもあるんですよ。だから、売り上げが伸びないところは伸びないところで、職員数をどんどん減らしていくわけですよ。もう従事員は限度まで来ておるわけでしょう。とすれば、今度は職員数だけですよ。このあたりは何かなかったんですか、内部の中では。このまとめをする中で、大体どのくらいぐらいまでには組合とも話がついて、本庁に返すとか。そうしないと、従事員だけどんどん、もう10%のカットは目に見えておるですよ。今度公務員の賃金カット幾らですか、?幾らでしょう。そういう、もう世間は10%、20%のカット時代に来ておるとですよ。そのあたりをどういうふうにここはとらえていいんですか。



◆大村市競艇事業活性化特別委員長(細川隆志君) 

 確かにここには明記していないですけど、そういう話は委員会では出ました。そして、その特別委員会を今後とももしあればつくってほしいというのは、これも一応市長部局の方に渡します。この中で、やっぱり検討していただいて、どういうふうにするのかというのを検討していただかなくちゃいけないと。もしできんことがあれば、また議会でもそういうものをつくるべきじゃなかろうかというあれです。



◆24番(丸谷捷治君) 

 先ほどの議論の中で、今年度の赤字が7億円、それによって利益積立金が2億円になるんだという論議がありましたね。本当ですか。



◆大村市競艇事業活性化特別委員長(細川隆志君) 

 正確に僕はちょっと今、数−−済みません、部長。



◆24番(丸谷捷治君) 

 先ほど可決した第 116号議案、モーターボート補正予算ね。これによると、当年度未処分利益剰余金が56,570千円、そして、利益積立金が 1,480,000千円、それらを二つ合計すると当年度の利益積立金になるわけですが、こういうことでしょう。現状認識ね、赤字なのか、黒字なのかというのは全然違うわけだから、この数字をまずはっきりさせてください。



◆大村市競艇事業活性化特別委員長(細川隆志君) 

 これは数字ですので、川口部長、できればぴしゃっとお願いします。



○議長(馬場重雄君) 

 丸谷議員、まだ質問は長時間に及びますでしょうか。(発言する者あり)



◎競艇事業部長(川口一典君) 

 あくまで14億円という数字につきましては、現在の福祉基金部分と病院の貸し付け部分、減価償却の残り分を入れております。(発言する者あり)

 今年度見込みにつきましては、一応9月末で7億円ぐらい出ろうかというふうな数字を見込んでおりますが、今回のG1のモーターボート大賞、それから、正月レースが若干伸びるであろうという中では、以内におさまるんじゃないかというふうには考えております。



◆24番(丸谷捷治君) 

 そうすると、この補正予算で、当年度未処分利益剰余金56,570千円というのは何ですか。



◎競艇事業部長(川口一典君) 

 この数字の黒字になっている部分につきましては、当初予算 147,000千円の売り上げで組んでおります。そういう中で、現在の見込みとして 123,000千円ぐらいの1日売り上げしか持たないと。その差が出てきたものと思います。



◆24番(丸谷捷治君) 

 結局は赤字だということですね。しかし、これは補正予算で出ておるやつだから、こちらも補正すべきです。そうしないと、正確なところはいっちょんわからんです。

 そこで、もうすぐ終わる。ボート経営でいかに売り上げを向上させるかということと、いかに経費を節減するかという2本柱だと思います。今の経済状況で売り上げをいかに伸ばすかと、これはもう大変なことです。だから、いかに経費を削減するかに重点を置かざるを得ないという状況に来ておるし、それが従事員の10%カットというね、本当に従事員の皆さんにも苦渋の選択をさせたということがあるんですが、一つ大きな問題が施設改善、この報告書では「ある程度大規模な施設改善は不可欠、急務」とあります。ある程度とはどういうものを意味するんですか。



◆大村市競艇事業活性化特別委員長(細川隆志君) 

 まず、SGを誘致するのに、各地に回ったときに、それぞれ大規模な施設改善をしているわけです。そういった中で、果たしてこの大村が従来どおり大規模な投資をして、今後どうなるのかと。それと、やはり今1万 2,000人収容の施設を、例えば……(「わかっておるから、どれくらいの改修をするかということで、ある程度のね」と呼ぶ者あり)ああ、ある程度ね。

 現在のところ26億円で、出入り口とか、あれの自動化を進めていることです。



◆24番(丸谷捷治君) 

 すなわち2年前につくったスタンド棟東側リフレッシュ計画、26億円の計画ですね。これがある程度の規模の施設改善ということですが、昨年度の決算を見ますと、入場者数は傾向的に減っていますね。昨年度の実績では1日 3,100人、8年前が 4,100人でした。ずっと入場者数は減っておる。逆に電話投票などがふえて、入場者数の2倍以上に今なっております。

 ですから、施設改善をすれば入場者数がふえるということにもならない。しかも、26億円の資金の調達をどうするか。今言ったように、利益積立金が14億円、しかしながら、建設改良費はゼロでしょう、今。基金はね。そういう中で、この資金の調達をどうするのか。G1などを誘致して、そこから賄うという意味なんでしょうか。



◆5番(音成征彦君) 

 この報告書は、それぞれの単元を分担して、それぞれが書きまして、書いたところは、もし何かあったら責任持って答えるということになっております。この項は私が書きましたので、お答えをいたします。

 一応、もちろんお金がないのは百も承知の上で、しかし、現実に修繕費等、非常にかさんできているという報告を聞いております。まして空調機器等3億円ぐらいかかると聞いておりますけど、これは待ったなしに変えないと、どうにもならん。いつがしゃっといっても、おかしくない状況だというふうに聞いております。

 そういった中で、やはり施設の改善は進めなければいけないわけですけれども、当然やはりこの際は、例えば、日本財団の方ですかね、そういった改善のための資金も用意してあるようでございますので、頭に置いているのは金利の安い長期で払える、そういった借入金も起こさなければいけないんじゃないかということは頭に置いて、この文章を書きました。



◆24番(丸谷捷治君) 

 もう1点だけね、いろんな支出の削減というのがやられていますが、その中で、広告費が3億円もあるというのはちょっとびっくりしたわけですけどね。それから、選手賞金が11億円。人件費10%カットしたということでは、同じ痛みを分かち合うために、それらも10%カットというのは、機械的だけれども、考えられるわけです。

 そこで、広告費、これについては、いろんな広告の手段があっておりますが、実際にどういうやつが効果があって、どういうやつが効果がないんだという調査をしているのか。その結果、そこをどれだけ削減できるというふうな論議をしたのか。

 もう一つは、選手賞金、やはり選手賞金を目当てにするのが選手だと思いますが、ボートが存続されない限り、賞金も出ないわけですね。だから、ボートの存続のためには、選手賞金にもちょっと切り込まにゃいかんという状況があると思いますが、報告によりますと、一場だけではできないというふうに書いてあります。それじゃ、全国的に、この選手賞金の削減についてどういうような動きがあり、大村市としてはどういう主張をするのか、この2点についてお伺いします。



◆5番(音成征彦君) 

 この項も私が書きましたので、お答えをいたしたいと思います。

 選手賞金につきましては、いろいろ交渉があった経緯を聞いておりますけれども、非公式でございますけれども、何か勝ち負けに関係のない日当的な部分について、5%ほど切り下げるというような話し合いがついたというふうに聞いております。



◆18番(田中守君) 

 広告に関しましては、私が担当いたしました。やはりこの広告というところでは、本当専門的な知識や技術が非常に要求されるという点で、この項目に「今後は、費用対効果を厳しく見直しながら、もう一度新たな視点で調査・検証する必要がある」、これはある程度総合的な広告代理店に任せて、やはり費用対効果も検証しながらここを見直していくべきではないかと提言したものでございます。

 これで答えになりましょうか。(「以上で終わります」と呼ぶ者あり)



○議長(馬場重雄君) 

 これをもって質疑を終結します。

  〔大村市競艇事業活性化特別委員長降壇〕

 以上をもって本特別委員会の報告を終わります。

 これをもって大村市競艇事業活性化特別委員会は解散になります。委員の皆様、長い間、大変お疲れさまでございました。

 以上で本定例会に付議された案件の審議はすべて終了をいたしました。

 これをもって平成14年第7回大村市議会定例会を閉会いたします。



△閉会 午後0時10分

 上記会議録を調製し署名する。

    議長    馬場重雄

    署名議員  里脇清隆

    署名議員  田中 守