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長崎県 大村市

平成14年 12月 定例会(第7回) 12月02日−01号




平成14年 12月 定例会(第7回) − 12月02日−01号









平成14年 12月 定例会(第7回)



                平成14年第7回

            大村市議会定例会会期及び日程

 1.会期

   12月2日から12月18日まで(17日間)

 2.日程



月日

種別
内容
開会時刻


12月2日

本会議
市長の所信表明、委員会審査報告(継続審査事項)、議案審議(委員会付託)
午前10時


12月3日

休会
 
 


12月4日

休会
 
 


12月5日

本会議
市政一般質問
午前10時


12月6日

本会議
市政一般質問
午前10時


12月7日

休会
 
 


12月8日

休会
 
 


12月9日

本会議
市政一般質問
午前10時


12月10日

本会議
市政一般質問
午前10時


12月11日

本会議
市政一般質問
午前10時


12月12日

委員会
付託案件審査
午前10時


12月13日

委員会
付託案件審査
午前10時


12月14日

休会
 
 


12月15日

休会
 
 


12月16日

委員会
付託案件審査
午後1時


12月17日

休会
 
 


12月18日

全協
各常任委員会調整
午前10時


本会議
議案審議(委員会審査報告)



       平成14年第7回大村市議会定例会上程案件及び処理結果



件名
付託
決定


月日
委員会
月日
結果


第 102号議案 平成13年度長崎県大村市一般会計歳入歳出決算認定の件
継続
分割
12.2
認定


第 103号議案 平成13年度長崎県大村市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定の件
継続
民生
12.2
認定


第 104号議案 平成13年度長崎県大村市老人保健事業特別会計歳入歳出決算認定の件
継続
民生
12.2
認定


第 105号議案 平成13年度長崎県大村市介護保険事業特別会計歳入歳出決算認定の件
継続
民生
12.2
認定


第 106号議案 平成13年度長崎県大村市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定の件
継続
経済
12.2
認定


第 107号議案 平成13年度長崎県大村市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算認定の件
継続
建設
12.2
認定


第 108号議案 平成13年度長崎県大村市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定の件
継続
建設
12.2
認定


第 112号議案 土地改良事業計画の変更について
12.2
経済
12.18
原案可決


第 113号議案 北九州市と大村市との間におけるモーターボート競走施行に伴う場外発売事務の受託に関する協議について
12.2
経済
12.18
原案可決


第 114号議案 平成14年度長崎県大村市一般会計補正予算(第3号)
12.2
分割
12.18
原案可決


第 115号議案 平成14年度長崎県大村市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)
12.2
民生
12.18
原案可決


第 116号議案 平成14年度長崎県大村市モーターボート競走事業会計補正予算(第3号)
12.2
経済
12.18
原案可決


第 117号議案 一般職の職員の給与に関する条例及び企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例
12.11
総務文教
12.18
原案可決


第 118号議案 特別職の職員の給与に関する条例及び大村市議会議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例
12.11
総務文教
12.18
原案可決


第 119号議案 工事請負契約の締結について
12.11
建設
12.18
原案可決


第 120号議案 平成14年度長崎県大村市一般会計補正予算(第4号)
12.11
分割
12.18
原案可決


第 121号議案 平成14年度長崎県大村市老人保健事業特別会計補正予算(第2号)
12.11
民生
12.18
原案可決


第 122号議案 平成14年度長崎県大村市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)
12.11
民生
12.18
原案可決


第 123号議案 平成14年度長崎県大村市国民健康保険大村市立病院事業会計補正予算(第1号)
12.11
民生
12.18
原案可決


第 124号議案 平成14年度長崎県大村市モーターボート競走事業会計補正予算(第4号)
12.11
経済
12.18
原案可決


第 125号議案 平成14年度長崎県大村市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)
12.11
建設
12.18
原案可決


第 126号議案 平成14年度長崎県大村市工業用水道事業会計補正予算(第1号)
12.11
建設
12.18
原案可決


第 127号議案 平成14年度長崎県大村市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)
12.11
建設
12.18
原案可決


第 128号議案 平成14年度長崎県大村市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)
12.11
建設
12.18
原案可決


第 129号議案 平成14年度長崎県大村市水道事業会計補正予算(第1号)
12.11
建設
12.18
原案可決


第 130号議案 公平委員会委員の選任について


12.18
同意


諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦について


12.18
同意


陳情第8号 教育環境の整備に関する陳情の件


12.2
報告


陳情第9号 介護保険の改善・充実に関する陳情の件


12.2
報告


陳情第10号 大村市放課後対策事業に関する陳情の件


12.2
報告


議会第11号議案 大村市議会議員定数条例


12.18
原案可決


議会第12号議案 大村市議会委員会条例の一部を改正する条例


12.18
原案可決


議会第13号議案 市長の専決処分事項に関する条例の一部を改正する条例


12.18
原案可決


議会第14号議案 子どもたちの健やかな成長のために総合的な子育て支援策を求める意見書


12.18
原案可決


議会第15号議案 中小企業に対する支援策の早期拡充を求める意見書


12.18
原案可決


議会第16号議案 朝鮮民主主義人民共和国の拉致問題に関する決議


12.18
原案可決



        平成14年第7回大村市議会定例会市政一般質問通告表



月日
質問順位
通告者
発言の項目



12月5日

山北正久
1.市長の政治姿勢について
2.総務行政について
3.産業振興行政について
4.福祉保健行政について
5.市立病院について
60



今村典男
1.所信表明について
2.教育行政について
3.バリアフリー化について
70



山田寿美
1.所信表明について
77



廣瀬政和
1.総務行政について
2.教育行政について
3.福祉保健行政について
4.企画財政行政について
86


12月6日

富永秀男
1.市民環境行政について
2.総務行政について
96



永石賢二
1.市長の政治姿勢について
2.産業振興行政について
3.教育行政について
104



前川 與
1.産業振興行政について
2.総務行政について
3.都市整備行政について
111



松崎鈴子
1.総務行政について
2.市民環境行政について
3.福祉保健行政について
4.教育行政について
113


12月9日

丸谷捷治
1.市長の政治姿勢について
2.所信表明について
3.教育行政について
4.市政の緊急課題の解決に向けて
5.福祉保健行政について
126


10
田中秀和
1.企画財政行政について
2.教育行政について
3.市民環境行政について
4.福祉保健行政について
135


11
田中 守
1.所信表明について
144


12月10日
12
宮本武昭
1.所信表明について
2.産業振興行政について
3.企画行政について
4.教育行政について
154


13
山田慶一
1.福祉保健行政について
2.産業振興行政について
3.総務行政について
161


14
川添勝征
1.市長の政治姿勢について
172


12月11日
15
和崎正衛
1.市長の政策について
181


16
田崎忠義
1.都市整備行政について
2.総務行政について
3.企画財政行政について
4.福祉保健行政について
190


17
北村誠二
1.市民環境行政について
2.教育行政について
3.都市整備行政について
4.総務行政について
194



◯出席議員は次のとおりである。

   1番  松崎鈴子君      16番  恒石源治君

   2番  山田寿美君      17番  山田慶一君

   3番  田崎忠義君      18番  田中 守君

   4番  里脇清隆君      19番  今村典男君

   5番  音成征彦君      20番  馬場重雄君

   6番  廣瀬政和君      21番  永石賢二君

   7番  川添勝征君      23番  山口宣彦君

   8番  北村誠二君      24番  丸谷捷治君

   9番  田中秀和君      25番  三原十一君

   11番  山北正久君      26番  細川隆志君

   12番  富永秀男君      27番  中川志朗君

   13番  前川 與君      28番  宮本武昭君

   14番  岩永光功君      29番  永尾高宣君

   15番  田中昭憲君      30番  五反田良二君

◯欠席議員は次のとおりである。

   10番  和崎正衛君      22番  田中善典君

◯地方自治法第 121条により出席した者は次のとおりである。

 市長        松本 崇君    病院長       岡 六四君

 助役        中川 忠君    病院事務部長    石丸哲也君

 収入役       渕 純一郎君   水道事業管理者   前川 章君

 大村市理事     雄城 勝君    水道局次長     吉野 哲君

 大村市技監     中村 正君    競艇事業部長    川口一典君

 総務部長      黒田一彦君    教育長       西村順子君

 企画財政部長    遠藤謙二君    教育次長      中村満男君

 福祉保健部長    田中清彦君    監査委員事務局長  田中征四郎君

 産業振興部長    津田 学君    総務課長      福田和典君

 市民環境部長    伊東正人君    監査委員      大串近男君

 都市整備部長    朝長眞夫君

◯本会議の書記は次のとおりである。

 事務局長      前田重三朗君   書記        三谷 治君

 次長        杉本高光君    書記        針山 健君

 議事調査係長    太田義広君    書記        久冨健一君

 書記        岸川秀樹君

     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

             第7回定例会議事日程 第1号

           平成14年12月2日(月曜)午前10時開議

第1 会期決定の件

第2 市長の所信表明

第3 第102号議案 平成13年度長崎県大村市一般会計歳入歳出決算認定の件(総務文教、民生、経済、建設委員会審査報告)

第4 第103号議案 平成13年度長崎県大村市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定の件(民生委員会審査報告)

第5 第104号議案 平成13年度長崎県大村市老人保健事業特別会計歳入歳出決算認定の件(民生委員会審査報告)

第6 第105号議案 平成13年度長崎県大村市介護保険事業特別会計歳入歳出決算認定の件(民生委員会審査報告)

第7 第106号議案 平成13年度長崎県大村市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定の件(建設委員会審査報告)

第8 第107号議案 平成13年度長崎県大村市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算認定の件(建設委員会審査報告)

第9 第108号議案 平成13年度長崎県大村市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定の件(建設委員会審査報告)

第10 第112号議案 土地改良事業計画の変更について

第11 第113号議案 北九州市と大村市との間におけるモーターボート競走施行に伴う場外発売事務の受託に関する協議について

第12 第114号議案 平成14年度長崎県大村市一般会計補正予算(第3号)

第13 第115号議案 平成14年度長崎県大村市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)

第14 第116号議案 平成14年度長崎県大村市モーターボート競走事業会計補正予算(第3号)

第15 陳情第8号 教育環境の整備に関する陳情の件

第16 陳情第9号 介護保険の改善・充実に関する陳情の件

第17 陳情第10号 大村市放課後対策事業に関する陳情の件



△振鈴 午前10時3分



△開会 午前10時5分



○議長(馬場重雄君) 

 おはようございます。出席議員は定足数に達しております。

 ただいまから平成14年第7回大村市議会定例会を開会いたします。

 議事日程第1号により本日の会議を開きます。

 田中善典議員から欠席の届けが出ております。

 議事に入ります前に、さきに選任をされました助役、収入役、教育長の紹介について市長から発言の申し出があっておりますので、これを許可したいと思います。



◎市長(松本崇君) 登壇

 おはようございます。さきに御選任いただきました助役、収入役、教育長のそれぞれごあいさつをさせていただきますので、よろしくお願いいたします。(降壇)



◎助役(中川忠君) 登壇

 おはようございます。ただいま御紹介をいただきました中川でございます。

 去る11月15日の臨時会におきまして御同意をいただき、同日付で助役を拝命いたしました。もとより微力ではございますが、市勢発展のため全力で努力いたす所存でございます。

 議員皆様方の格別の御指導と御鞭撻を心からお願い申し上げまして、就任のごあいさつといたします。どうぞよろしくお願い申し上げます。

                              (降壇)



◎収入役(渕純一郎君) 登壇

 おはようございます。まず冒頭に、今助役がおっしゃいましたように、先般の臨時議会におきまして御同意をいただきましたことにつきまして、厚くお礼を申し上げます。

 私、もとより浅学非才の身ではございます。このような重責を全うできるかどうか、今もって大変不安を感じております。

 ただ、大村市職員として43年間お世話になりましたが、この間のつたない経験ではございますが、多少なりとも生かして、大村市がますます発展できますように、最後の御奉仕をさせていただく覚悟でございます。何とぞ議員各位の御指導と御鞭撻を切にお願い申し上げます。

 それとともに、人材の宝庫でございます大村市職員の英知を引き出し、それを尊重しながら、松本市政を力強く支えていく所存でございます。

 以上、簡単ではございますけれども、決意の一端を述べまして、就任のあいさつといたします。どうぞよろしくお願いいたします。(降壇)



◎教育長(西村順子君) 登壇

 皆様おはようございます。ただいま御紹介をいただきました西村順子でございます。

 去る11月15日の臨時会におきまして議会の御同意をいただき、11月18日に教育長を拝命いたしました。皆様方にはいろいろとお世話になります。よろしくお願いいたします。

 学校現場を38年間歩いてきた私にとりましては、役所の業務はもとより、事務用語にさえ戸惑うここ2週間余りの生活でした。

 議員様方の御指導、御鞭撻をお願い申し上げまして、就任のごあいさつといたします。どうぞよろしくお願い申し上げます。(降壇)



○議長(馬場重雄君) 

 日程第1.会期決定の件を議題とします。

 お諮りをいたします。第7回定例会の会期は、本日から12月18日までの17日間とすることに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議がありませんので、会期は17日間と決定をいたします。

 なお、会期中の日程につきましては、お手元に日程表を配付しておりますので、御承知方お願いをいたします。

 日程第2.市長の所信表明を求めます。



◎市長(松本崇君) 登壇

 私は、この度、市民皆様の力強いご支援を賜り、8年ぶりに市政の重責を担うこととなりました。

 本日、平成14年第7回定例市議会の開会にあたりまして、所信の大要を申し上げ、議員各位のご理解とご協力を賜りたいと存じます。

 まず、私は、市民から賜りました信頼と期待におこたえするために、新たな決意と情熱を持って、「市民が主役の市政」を基本に、市民との対話を積極的に進め、ガラス張りで市民一人ひとりに理解して頂ける分かりやすい市政運営に努める所存であります。

 大村市は、長崎空港や九州横断自動車道など、高速交通体系が整備されるとともに、情報関連の先端企業や公的研究機関の立地が進んでおります。

 また、県内はもとより全国的に人口減少が深刻さを増す地方自治体の中で、道路や上下水道などの都市基盤や生活環境基盤の整備等に併せて宅地開発も進み、着実な人口増加が続く本県の中核的都市として、各方面から高い評価を頂いております。

 これもひとえに、議員各位のご尽力と市民皆様のご努力の賜であり、ここに、深く敬意と感謝の意を表する次第であります。

 我が国の経済は、長引く景気低迷とデフレ経済の長期化・深刻化、出口の見えない不良債権問題による金融機関への対応等、依然として厳しい状況にあります。

 今後、地方分権の推進により、国庫支出金及び地方交付税の削減と同時に、税財源の地方への移譲が三位一体の改革として検討されております。

 このことは、地方の自立を促すことであり、政府の指針は、「国土の均衡ある発展」から「地域間競争による活性化」に転換したと言えます。

 このような中、地方財政は、地方税収入の減収や地方交付税の削減等により、引き続き大幅な財源不足が生じる深刻な状況にあります。本市財政におきましても、自主財源の根幹である市税収入の伸びは期待できず、また、収益事業につきましても厳しい経営を強いられており、長年にわたり一般会計に貢献してきた繰入金も、当分の間見込めないという厳しい状況にあります。

 このような大変厳しい状況の中にあって、我が大村市が活路を見出していくためには、徹底した「行財政の改革」を強力に推進して行かねばなりません。

 私は当面、(1)市役所内部の改革 (2)行政評価による公共事業の見直しと厳選 (3)民間活力導入による公共サービス再構築を三つの柱として、実施する所存であります。市役所は、市民への究極のサービス産業であります。最少のコストで最大の市民サービスを提供できるように、行政をスリム化し、民間活力を引き出すための民間活用型公共サービスを進めて参りたいと存じます。

 次に、市政の主要課題について、基本的な考え方を述べさせていただきます。

 (人々の交流が進むまちづくり)

 長崎空港等を有する高速交通拠点都市であり、国内外への長崎県の玄関口としての役割を踏まえ、交通体系の整備や市街地整備等により、効率的で調和のとれた土地利用に努め、人々の交流が進むまちづくりを目指します。

 まず、まちづくりの基本となる土地利用の推進でありますが、年々変化する土地利用の状況を見定め、適切な用途地域の見直しを行うなど、計画的な土地利用を進めて参ります。

 生活形態の変化、農業を始めとする産業活動の進展、及び、少雨傾向に対応するための水資源対策につきましては、「水資源保全利用基本計画」に基づき、将来を見据えた水源の確保や地下水涵養等の施策を進めて参ります。

 交通体系の整備でありますが、国道34号の大村拡幅につきましては、去る11月15日に、市役所から大村高校までの区間 500メートルが、全面4車線で供用開始された所であります。また、西本町交差点区間につきましては、地権者の方々のご理解を頂き、用地買収等も順調に進み、今年度中の契約を目指して交渉が進められております。

 なお、久原地区につきましては、現在、測量・設計中であり、市としましては、来年度から用地買収ができるよう、国に対して強く要望して参る所存であります。

 都市計画道路・久原梶ノ尾線につきましては、武部工区、須田ノ木工区を施工中であります。武部工区は、平成17年度完成を目指し、本格的に工事を行っており、須田ノ木工区は、今年度より一部工事着手の予定であります。

 今後とも、県、市一体となって、平成18年度完成を目指して参ります。

 市街地の整備につきましては、JR大村駅、バスターミナル及び中心商店街一帯の中心市街地を陸の玄関口である「大村の顔」として、関係者の皆様と共に再生・活発化に向けて取り組みを進めて参ります。

 (心かよう安心のまちづくり)

 年々進む少子・高齢社会に対応するため、基本的には、子育て支援や高齢者が安心して暮らすことができる施策の充実を図り、乳幼児から高齢者まで、健康・安心のまちづくりに努めて参ります。

 ただし、市財政の健全化のため、法定事業を含めた総額で所要額を確保・増額しながら、市の単独・上乗せ分の抑制を図りたいと存じます。

 (歴史と個性が光るまちづくり)

 大村市は、日本で初めてのキリシタン大名大村純忠を始め、各界に功績を残した日本を代表する、多くの先駆者を輩出してきた、教育的土壌を持ったまちであります。

 また、旧円融寺庭園など、国指定の史跡や多くの歴史的建造物等を有する歴史あるまちでもあります。

 これらの貴重な歴史・文化の継承を図り、新たな歴史をつくり育てていくために、次代の大村を担う人づくりを積極的に進めて参ります。

 そのために、「研究・学園都市」を目指して、大学など学術研究機関の誘致に向けて、精力的に取り組んで参ります。

 さらに、スポーツ・レクリエーションを通じて、たくましく健康な生活が送れるように、施設の充実や整備を図り、スポーツの振興に努めて参ります。

 (活力をよぶまちづくり)

 産業の振興は、自主財源の根幹である市税の増収のためにも、また、雇用の安定的な確保のためにも最も重要な課題であります。長引く不況の中で、極めて困難な課題ではありますが、産業界各位の英知を結集し、力強い産業の振興に努めたいと存じます。

 農林水産業の振興につきましては、農業の振興を図るため、流通・加工体制の充実はもとより、大村ブランドと呼べる特産品づくりや生産性の向上に努め、販売力のある魅力的な農業の確立を目指して参ります。

 林業につきましては、海を育てる機能を併せ持つ森林資源の適切な維持管理を行い、その多面的な活用と保全を進めて参ります。

 水産業につきましては、水産資源の安定的な確保と生産性の向上を図るため、種苗の放流・中間育成や漁場の造成など、資源管理型漁業の推進に努めて参ります。

 商工業の振興につきましては、長引く景気低迷の中、市独自の低利融資制度などの施策を継続し、地場中小企業の経営安定を図って参ります。

 企業誘致につきましては、日本企業の中国等への海外進出に伴う空洞化と今日の厳しい経済情勢の中で、大変困難な状況ではありますが、長崎空港など高速交通体系の要衝地や県本土の中央部に位置しているという本市の地理的特性を活かして、配送センターなど流通関係企業の誘致を積極的に進めて参ります。

 また、「オフィスパーク大村」への先端技術企業等の誘致を促進するためには、優秀で即戦力となる人材の確保が不可欠であります。このため、工業高校卒業生等を対象に、IC関係に特化した2カ年程度の教育・研修を実施し、即戦力としての技術者を養成する職業訓練大学等の立地実現に向けて、国・県・企業等に働きかけて参りたいと存じます。

 さらに、本市の地理的要素等の優位性を活かした「会議都市大村」を目指して、大村市コンベンション協会を中核に官民一体となって、県内外からの各種会議などコンベンション誘致に積極的に取り組んで参ります。

 加えて、「素通りのまち大村」から「ストーリーのあるまち大村」にするため、温泉健康ランド・宿泊もできる研修施設・ペンション等の誘導・誘致に取り組んで参ります。

 (市民参加のまちづくり)

 市民が暮らしやすい地域社会づくりを進めていくためには、市民、各種団体、企業、及び行政が、より強い連携・協力関係を形成し、まちづくりを進めていくことが極めて重要であります。

 そのために、市民参加の促進のための環境整備に努め、市民と行政の協働(パートナーシップ)による地域づくりを進めて参ります。

 そこで、各地区別・男女別・各界各層の市民 100人を選任し、プロジェクトチームを組織し、街づくり・福祉・教育・産業の振興などに取り組む市民プロジェクト活動組織的な「市民百人委員会」を設置いたします。

 また、市の基本的な政策を策定するに際して、事前にその内容を公表して、広く市民からの意見を募集し、それを考慮した政策の意思決定とするとともに、提出された意見とそれに対する市の考え方を公表する「パブリック・コメント制度」を実施し、市民の意志が反映された市民参加のまちづくりを推進して参ります。

 そのために、広報広聴活動の充実を図り、市政について、一層の情報開示・提供に努め、ガラス張りで開かれた市政を推進します。

 次に、ボランティア活動との連携についてでありますが、「大村市ボランティアセンター」を拠点とした関連情報の収集・提供、人材の育成、活動のネットワーク化などの促進に努め、より多くの市民が、より良い地域づくり・社会づくりのために、自ら進んで取り組めるような環境づくりを推進して参ります。

 また、行政・企業では扱いにくいニーズや行政サービスを補完するための活動を自発的に行う組織であるNPO(民間非営利組織)は、社会的な存在として法的にも法人として位置づけられ、市内でもいくつかの団体が活動を展開しています。

 本市でも、これらの団体に対して、その活動の場の提供や活動の支援を行うとともに、連携を進めて参ります。

 女性の地位向上のために、「大村市男女共同参画推進センター」を中核として、女性に関するさまざまな問題の解決を図るとともに、市や公的機関への女性の登用を図り、男女共同参画社会実現に努めて参ります。

 このほかにも、取り組むべき多くの課題がありますが、以上、所信の一端を申し述べさせていただきました。

 私は、市議会はもとより、市民皆様の声を大切にし、活力のある大村市実現のため、全力を尽くして参る所存であります。

 どうか、議員各位におかれましては、倍旧のご指導、ご協力を賜りますようお願い申し上げまして、私の所信といたします。

 なお、広報おおむら12月号の件につきまして、一言おわび申し上げたいと存じます。

 先日配布いたしました広報おおむらに掲載の「新しい市政のスタート」の市長あいさつについて、公職選挙法にある選挙期日後のあいさつ行為の制限に抵触するおそれがあるとの御意見をいただいたところであります。

 このあいさつは、市民の皆様に対し、新しい市政運営に当たっての決意を述べさせていただいたものでありますが、一部誤解を招く表現があったことにつきまして、配慮が足りず、深く反省いたしております。

 市民の皆様には、先日おわびの文書を配布させていただいたところでありますが、今後はこのようなことのないよう細心の注意を払ってまいりますとともに、広報おおむらの一層の紙面拡充に努めてまいりたいと存じます。

 以上であります。(降壇)



○議長(馬場重雄君) 

 これをもって市長の所信表明を終わります。

 日程第3.第 102号議案を議題といたします。

 総務文教委員長の報告を求めます。



◆総務文教委員長(山北正久君) 登壇

 皆さんおはようございます。

   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△総務文教委員会審査報告



△第102号議案 平成13年度長崎県大村市一般会計歳入歳出決算認定の件中、総務文教委員会付託分

 イ.審査結果 認定

 ロ.審査経過 議案の内容について慎重に審査した結果、認定すべきものと決定した。

   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 以上であります。



○議長(馬場重雄君) 

 ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 これをもって質疑を終結します。

                         〔総務文教委員長降壇〕

 次に、民生委員長の報告を求めます。



◆民生委員長(岩永光功君) 登壇

   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△民生委員会審査報告



△第102号議案 平成13年度長崎県大村市一般会計歳入歳出決算認定の件中、民生委員会付託分

 イ.審査結果 認定

 ロ.審査経過 議案の内容について慎重に審査した結果、認定すべきものと決定した。

   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(馬場重雄君) 

 ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 これをもって質疑を終結します。

                         〔民生委員長降壇〕

 次に、経済委員長の報告を求めます。



◆経済委員長(川添勝征君) 登壇

   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△経済委員会審査報告



△第102号議案 平成13年度長崎県大村市一般会計歳入歳出決算認定の件中、経済委員会付託分

 イ.審査結果 認定

 ロ.審査経過 議案の内容について慎重に審査した結果、認定すべきものと決定した。

   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(馬場重雄君) 

 ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 これをもって質疑を終結します。

                         〔経済委員長降壇〕

 次に、建設委員長の報告を求めます。



◆建設委員長(田中昭憲君) 登壇

   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△建設委員会審査報告



△第102号議案 平成13年度長崎県大村市一般会計歳入歳出決算認定の件中、建設委員会付託分

 イ.審査結果 認定

 ロ.審査経過 議案の内容について慎重に審査した結果、認定すべきものと決定した。

   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(馬場重雄君) 

 ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 これをもって質疑を終結します。

                         〔建設委員長降壇〕

 これより各委員長報告に対する討論を行います。



◆24番(丸谷捷治君) 

 未曾有の不況で、市民の雇用は、いつリストラされるかの不安の毎日が続いています。給料も減額、高齢者は年金の減額の上に、相次ぐ医療費、国民健康保険税、介護保険料の負担、中小零細企業は銀行の貸し渋りと貸しはがしなどの仕打ち、全くと言っていいほど仕事がないという状況の上に、外形標準課税の導入までやられようとしています。

 八方ふさがりのこの状態に小泉内閣は、不良債権処理の加速といって、中小企業の大倒産を促進することまでやろうとしています。医療などの社会保障費を3兆 3,000億円もの負担をさらにかけている。これほど国民の意向と相反する政治は、異常な事態と言えます。

 大村市は、当年度は確かに市税の微増、地方交付税の削減などの財政の逼迫に、借金に頼り、そして基金の取り崩し、ごみ袋代金90,000千円増収の市民負担増などで対応してきたのが13年度の大村市の予算の特徴でありました。このような状況の中で、市民生活を守る財源をどう確保するかが最大の課題であります。

 第1に、アルカディア用地、26億円で市が購入をしましたが、20億円で地域整備公団に売却しました。その差額6億円を市が負担することを引き受けたのが、当時の松本市長でありました。そして、5年間の債務負担行為の初年度が当年度でありました。企業誘致のためには、これほどの税金が平気で支出をされています。

 第2に、事業の目的の妥当性、必要性、緊急性があるのか、今の財政状況と市民の合意で進められているかということであります。総合運動公園、日本一の英語のまちづくり事業など、全く不必要とは言えないにしても、既存のスポーツ施設の充実でなぜカバーできないのか。英語にこれほど肩入れする決意があるならば、なぜ少人数学級にも心を配らないのか。公共牧場機能強化事業と言いながら、なぜ車も通らない道路ばかりつくるのか。全く説明もなしに進められてきました。

 第3に、市民の暮らし向き、例えば、福祉医療は多くの弱者の希望であるにもかかわらず、改悪されました。さきに述べた事業の予算に比べると、ほんのささいな財源でできたものであります。

 徹底した行政改革、それはむだ、今必要なのか、市民の利益になるのか、単なるメンツ的で、進み出したらとまらない事業ではないのかなどを厳密に精査をし、思い切った判断で市民に奉仕する予算執行が求められています。

 この深刻な不況の中で、市民の期待にそれだけこたえたものになっていない、このことを指摘し、この決算に反対をいたします。



◆2番(山田寿美君) 

 2001年度決算については、反対の立場で意見を申し上げます。

 昨年の予算提出があったときにも申し上げたとおり、市の財政状況が厳しい中にあって、財政の有効活用を努力しておられることについては十分理解をしております。

 多くの支出と収入項目については賛成でありますが、黒丸町に建設予定の大型総合運動公園建設予定地購入に 356,500千円も支出されていることには、到底納得できるものではありません。1期工事だけで38億円と言われ、総額 100億円の予定が21年間の長期にわたれば、なおさらのごとく2倍、3倍にはね上がるのは目に見えています。

 さきに完成したシーハットに97億円、ヘリコプターの騒音がひどい森園公園に30億円と、スポーツや公園工事などで大村市の借金も一般会計のみで約4億円になってきました。

 今、公共工事の中でむだなもの、無用なもの、無理なものは、市民から厳しくチェックされています。公共工事が少ないからといって、何か名目をつけて工事を起こそうということはできなくなりました。当市にとって本当にやらなければならないことは、優先すべきことはたくさんあるはずであります。

 また、ボート事業が非常に厳しい状況で、懸命な対策がなされている中、なけなしの貴重な準備積立基金から5億円もとられたことや、そのほか委員会等で指摘されたこと等を含め、この決算に反対するものであります。



○議長(馬場重雄君) 

 ほかに。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 以上で討論を終結します。

 第 102号議案に対する各委員長の報告は認定であります。各委員長報告に賛成の方は御起立願います。

  〔賛成者起立〕

 起立多数であります。よって、第 102号議案は各委員長報告のとおり決定をします。

 日程第4.第 103号議案から日程第6.第 105号議案までの3件を一括議題とします。

 民生委員長の報告を求めます。



◆民生委員長(岩永光功君) 登壇

   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△民生委員会審査報告



△第103号議案 平成13年度長崎県大村市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定の件



△第104号議案 平成13年度長崎県大村市老人保健事業特別会計歳入歳出決算認定の件

及び



△第105号議案 平成13年度長崎県大村市介護保険事業特別会計歳入歳出決算認定の件

の3件を一括して報告いたします。

 イ.審査結果 認定

 ロ.審査経過 議案の内容について慎重に審査した結果、認定すべきものと決定した。

   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 以上です。



○議長(馬場重雄君) 

 これより、まず第 103号議案 平成13年度長崎県大村市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定の件の質疑を行います。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 次に、第 104号議案 平成13年度長崎県大村市老人保健事業特別会計歳入歳出決算認定の件の質疑を行います。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 次に、第 105号議案 平成13年度長崎県大村市介護保険事業特別会計歳入歳出決算認定の件の質疑を行います。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 これをもって質疑を終結します。

                         〔民生委員長降壇〕

 これより、まず第 103号議案 平成13年度長崎県大村市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定の件の討論を行います。



◆2番(山田寿美君) 

 私は、この決算に反対の立場で意見を申し上げます。

 13年度につきましては、予算の段階でも申し上げたとおり、9.99%の大幅値上げでありました。しかるに今度の決算を見ますと、 175,000千円の残余であります。確かに特別調整交付金として64,000千円をいただいておりますが、私はこういった値上げじゃなくて、本来ならもう少し値上げ幅を縮小して、せめて収支とんとんにすべきじゃなかったかというふうに思っております。

 したがいまして、私はこの決算に反対するものであります。



◆24番(丸谷捷治君) 

 国保加入者の20%は滞納世帯です。滞納世帯はこの3年間で35%も急増しています。必然的に収納率の低下、市の幹部総出の徴収作業は、滞納繰越分を重点にしているのも、短期保険証や資格証明書発行を幾らかでも回避しているのでしょうが、全く異常な国民健康保険制度であります。このような保険制度はほかにあるでしょうか。

 介護保険導入時、国保会計が楽になると鳴り物入りでありましたが、裏切られました。今回、老人保健法改定で該当高齢者の年齢繰り上げの見返りとして、国保会計を楽にしようと言っておりますが、全くこれもめどが立ちません。

 市は、国保は相互扶助制度だと繰り返し主張していましたが、低所得者同士の相互扶助は成り立たないことは、今の状態を見れば歴然としています。相互扶助の名目で問題を回避し続けてきた責任は許されません。

 当年度、国保税は10%値上げされました。その結果、国保税収入は 220,000千円、12.4%の増収です。当初予定していた増収を大きく上回りました。保険給付費の伸びは歳出全体の伸びよりも少なく、いわゆる医療抑制の効果があらわれています。老人保健拠出金の割合が会計全体に大きなウエートを占めていますが、制度上負担しなければならない金で、これを含めた上での赤字、それが国保加入者に負担させる国保税の値上げとなっています。

 そして、国保会計は 175,000千円の黒字、これは翌年度の値上げを抑える財源とはなりますが、当年度の10%の値上げは加入者の納税にとって致命的な打撃になりました。特に、所得が激減し、今や全く仕事がないという中小零細企業には、まさに致命的でありました。

 国保会計の赤字、だから、国保税値上げの際限のない悪循環は、現制度ではとまることがありません。この悪循環を断ち切る方策を我々は示し続けてきましたが、市は検討もせず、ただ値上げを繰り返すだけです。もはや、値上げによる打開は限界を超えています。

 現制度上、種々の限界はあります。しかし、その中で、一地方自治体でできることを懸命に追求する姿勢はいつでも忘れてはなりません。その原点は市民の幸せの実現です。それが全くない値上げ決算に反対をいたします。



○議長(馬場重雄君) 

 これをもって討論を終結します。

 採決します。第 103号議案に対する委員長の報告は認定であります。委員長報告に賛成の方は御起立願います。

  〔賛成者起立〕

 起立多数であります。よって、第 103号議案は委員長報告のとおり決定をします。

 次に、第 104号議案 平成13年度長崎県大村市老人保健事業特別会計歳入歳出決算認定の件の討論を行います。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 これをもって討論を終結します。

 採決します。第 104号議案に対する委員長の報告は認定であります。本案は委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、第 104号議案は委員長報告のとおり決定します。

 次に、第 105号議案 平成13年度長崎県大村市介護保険事業特別会計歳入歳出決算認定の件の討論を行います。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 これをもって討論を終結します。

 採決します。第 105号議案に対する委員長の報告は認定であります。本案は委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、第 105号議案は委員長報告のとおり決定をします。

 日程第7.第 106号議案から日程第9.第 108号議案までの3件を一括議題とします。

 建設委員長の報告を求めます。



◆建設委員長(田中昭憲君) 登壇

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△建設委員会審査報告



△第106号議案 平成13年度長崎県大村市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定の件



△第107号議案 平成13年度長崎県大村市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算認定の件

及び



△第108号議案 平成13年度長崎県大村市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定の件

の3件を一括して報告します。

 イ.審査結果 認定

 ロ.審査経過 議案の内容について慎重に審査した結果、認定すべきものと決定した。

   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(馬場重雄君) 

 これより、まず第 106号議案 平成13年度長崎県大村市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定の件の質疑を行います。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 次に、第 107号議案 平成13年度長崎県大村市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算認定の件の質疑を行います。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 次に、第 108号議案 平成13年度長崎県大村市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定の件の質疑を行います。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 これをもって質疑を終結します。

                         〔建設委員長降壇〕

 これより、まず第 106号議案 平成13年度長崎県大村市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定の件の討論を行います。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 これをもって討論を終結します。

 採決します。第 106号議案に対する委員長の報告は認定であります。本案は委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 異議なしと認めます。よって、第 106号議案は委員長報告のとおり決します。

 次に、第 107号議案 平成13年度長崎県大村市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算認定の件の討論を行います。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 これをもって討論を終結します。

 採決します。第 107号議案に対する委員長の報告は認定であります。本案は委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、第 107号議案は委員長報告のとおり決定します。

 次に、第 108号議案 平成13年度長崎県大村市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定の件の討論を行います。



◆24番(丸谷捷治君) 

 コマツ電子金属立地は17年前です。それ以来、下水道使用料は減免し続けてきました。当初は、市民の使用料に対し、68%という破格の減免措置をとってきました。その後、数年ごとに減免率の改定が行われ、当年度は9%です。さらに、来年1月からはようやく市民並みの使用料にすることにしています。

 この間、17年間に 440,000千円という巨額の減免をしてきました。不公正な市政の結果であります。そして、これまで市は誘致の条件である、大企業として市経済に大きな貢献をしている、この二つを減免理由として弁解し続けながら、減免率の改定を行ってきました。

 第1に、これほどの異常なサービスをした市の政治的責任をどう考えるかの弁明を一切聞いたことがありません。

 第2に、大企業としての同企業だけが市経済に貢献していると考えるなら、市の商工行政の根本方針が全くゆがめられます。

 基本的な情勢は変わらず、二つの減免理由を一貫して主張してきたにもかかわらず、減免率を68%から17年間もかけて9%に、さらに、来年から減免をなくすまでになぜ政策変更をしてきたのか、その理由も一切市民に語らないままであります。

 これまでの減免率の変更は、特定の一企業にだけの巨額の減免に対する市民的な批判を真摯に受けとめた結果であると思います。しかし、なし崩し的なやり方でなく、はっきりと市民に説明をなぜしないのか。真の行政改革であるならば、むだを徹底的に省き、経済力のある企業に特権的な政策を行うのでなく、市民と同等、公正に取り扱うのが真の行革であるはずです。

 それなのに、一方では、幼稚園の統廃合で小さな子供を泣かせ、国民健康保険税の値上げを押しつけて滞納者をふやすという行革を行ってきました。行政の公正さと行革の本来の精神に相反する特定企業だけの減免は我々は認めません。したがって、委員長報告に反対をいたします。



○議長(馬場重雄君) 

 これをもって討論を終結します。

 採決します。第 108号議案に対する委員長の報告は認定であります。委員長報告に賛成の方は御起立願います。

  〔賛成者起立〕

 起立多数であります。よって、第 108号議案は委員長報告のとおり決定をします。

 暫時休憩します。



△休憩 午前10時53分



△再開 午前11時27分



○議長(馬場重雄君) 

 再開をいたします。

 日程第10.第 112号議案を議題とします。

 提案理由について、理事者の説明を求めます。



◎産業振興部長(津田学君) 登壇

 議案集は1ページであります。

   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△第112号議案 土地改良事業計画の変更について

   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 大村市土地改良事業(大村北東部地区)の計画を別紙のとおり変更したいので、土地改良法(昭和24年法律第 195号)第96条の3第1項の規定により議会の議決を求めるものでございます。

 次のページをお願いいたします。

 本件は圃場整備事業でございますが、平成11年6月議会において当初計画の議決を受け、事業を進めておりましたが、第2項に変更理由を記載しておりますように、受益面積の減少、これに伴う道路、水路などの工事量の減少、畦畔石積み工事の減少などにより、第1項の内容のように、受益面積を 3.4ヘクタールから 2.9ヘクタールに 0.5ヘクタール減少し、事業費を 136,000千円から86,984千円に49,016千円減額するものであります。

 なお、国、県、市、地元の負担額の割合の変更は記載のとおりでございます。

 次のページをお願いいたします。

 変更概要図であります。

 現地は重井田町でございまして、野岳の大村湾サーキット下の道路を月光の里入り口先の下った左手にございます。道路を挟んで右手の点線で囲った部分を整備事業から外したものでございます。

 以上、よろしく御審議のほどお願いいたします。

                              (降壇)



○議長(馬場重雄君) 

 これより質疑を行います。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 これをもって質疑を終結します。

 本案は経済委員会に付託します。

 日程第11.第 113号議案を議題とします。

 提案理由について、理事者の説明を求めます。



◎競艇事業部長(川口一典君) 登壇

 議案集の5ページでございます。

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△第113号議案 北九州市と大村市との間におけるモーターボート競走施行に伴う場外発売事務の受託に関する協議について

   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 地方自治法第 252条の14の規定により、北九州市と大村市との間におけるモーターボート競走の施行に伴う場外発売事務を別紙6、7ページのとおり規約を定め、北九州市から委託を受けることについて同市と協議するものでございます。

 これは平成15年2月15日から20日まで若松競走場で行われます第49回九州地区選手権競走のうち、19日の準優勝戦、20日の優勝戦の2日間を発売するものでございます。

 この場間場外発売に伴います勝舟投票券発売の委託事務の予算措置につきましては、第 116号議案 平成14年度長崎県大村市モーターボート競走事業会計補正予算として、売上金1億円、実質収益といたしまして 8,302千円を計上させていただいております。

 以上でございます。よろしくお願いします。

                              (降壇)



○議長(馬場重雄君) 

 これより質疑を行います。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 これをもって質疑を終結します。

 本案は経済委員会に付託します。

 日程第12.第 114号議案を議題とします。

 提案理由について、理事者の説明を求めます。



◎企画財政部長(遠藤謙二君) 登壇

   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△第114号議案 平成14年度長崎県大村市一般会計補正予算(第3号)

   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

でございます。

 第1条 歳入歳出予算の補正でございますが、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ 341,922千円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ34,611,506千円とするものでございまして、これは対前年度同期比 1,935,255千円の増、率にして 5.9%の増でございます。

 第2項 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、次ページの「第1表 歳入歳出予算補正」により御説明申し上げます。

 第2条 繰越明許費でございます。これにつきましては、5ページの「第2表 繰越明許費」により御説明いたします。

 第3条 地方債の補正でございますが、これについても6ページの「第3表 地方債補正」により御説明いたします。

 次ページをお願いいたします。

 第1表 歳入歳出予算補正でございます。

 歳入でございますが、14款.国庫支出金、1項.国庫負担金、補正額23,511千円でございますが、これにつきましては、民生費及び衛生費国庫負担金に係る平成13年度精算交付によるもので、保育所運営費、知的及び身体障害児援護費負担金が主なものでございます。

 2項.国庫補助金、民生費国庫補助金に係る平成14年度実績増及び減に伴うもので、移送サービス事業費補助金が主なものでございます。

 15款.県支出金、1項.県負担金、民生費及び衛生費県負担金に係る平成13年度精算交付によるもので、保育所運営費負担金が主なものでございます。

 2項.県補助金、補正額16,455千円、これにつきましては、児童クラブ育成事業費の平成14年度実績増減等による民生費県補助金、農林水産業費及び災害復旧費県補助金でございます。

 3項.委託金、補正額 5,966千円、これは平成15年4月13日投票の県議会議員選挙に係る県委託金が主なものでございます。

 16款.財産収入、2項.財産売払収入、補正額 898千円、これは13分団西部分駐所の土地売払収入でございます。

 17款.寄附金、1項.寄附金 300千円、これは萱瀬中及び萱瀬小学校に対する図書購入に係る寄附金でございます。

 19款.繰越金、1項.繰越金、補正額12,390千円、これは前年度繰越金からの充当額でございます。

 20款.諸収入、4項.雑入 9,629千円、これは13分団西部分駐所の移転補償費が主なものでございます。

 21款.市債、1項.市債、補正額 265,801千円、この 265,801千円のうちの 262,301千円は、いわゆる高金利の市債を低金利の市債に借りかえをするものでありまして、残りの 3,500千円は災害復旧事業に係る市債でございます。

 歳入合計、補正額 341,922千円、歳入総額34,611,506千円でございます。

 歳出でございます。

 2款.総務費、3項.戸籍住民基本台帳費、補正額 1,120千円、これは自動交付機カード切りかえのための広報経費でございます。

 4項.選挙費、減額の 3,953千円、これは市長選及び農業委員選挙の実績減と県議選及び市議選経費の相殺後の額でございます。

 3款.民生費、1項.社会福祉費、補正額32,210千円、これは在宅福祉事業費に係る平成13年度精算返納金、支援費管理システムプログラム開発委託料及び介護保険事業への繰出金などでございます。

 2項.児童福祉費、補正額 8,867千円、これは放課後児童対策事業としての児童クラブへの委託料及び私立保育園への補助金が主なものでございます。

 3項.生活保護費、減額の 734千円、これは生活保護に係るレセプト点検委託料の実績による減額でございます。

 4款.衛生費、1項.保健衛生費、補正額 2,192千円、これは老人保健事業費等国庫補助金の平成13年度精算返納に伴うものが主なものでございます。

 6款.農林水産業費、1項.農業費、補正額 6,736千円、これは野岳湖周辺整備事業に係る平成15年度実施分の前倒し分が主なものでございます。

 3項.水産業費、補正額 1,000千円、これは藻場としての人工昆布設置に係る大村市漁協への補助金でございます。

 7款.商工費、1項.商工費、補正額 2,230千円、これは住宅用太陽光発電システム設置費補助金と物産・郷土芸能・食の祭典委託料の実績減に伴うものの相殺後の金額でございます。

 9款.消防費、1項.消防費、補正額 2,337千円、これは13分団西部分駐所の解体工事費及び仮車庫設置費等でございます。

 10款.教育費、2項.小学校費 200千円、これは寄附採納に係る図書購入費でございます。

 3項.中学校費 4,600千円、これも同じく寄附採納に係る中学校図書購入費及び校舎等の維持補修等緊急実施分の経費でございます。

 次ページをお願いいたします。

 5項.社会教育費、補正額 3,600千円、これは中地区公民館の昇降機取りつけ工事費及び舞台カーテン取りつけ工事費でございます。

 6項.保健体育費、補正額10,500千円、これは郡地区共同調理場のスチームオーブン故障による買いかえでございます。

 11款.災害復旧費、1項.農林水産施設災害復旧費、補正額 9,266千円、これは集中豪雨に伴う災害復旧工事費、農地5カ所、施設2カ所分の経費でございます。

 12款.公債費、1項.公債費 261,751千円、これは先ほど御説明申し上げましたように、市債の低利借りかえに伴う元金償還分 262,301千円と、この借りかえに伴う本年度利子の減 550千円を相殺した後の額でございます。

 なお、今回の借りかえによる利子の低減総額、これは今年度分も含めて総額で 5,049,064円になる見込みでございます。

 以上、歳出総額が補正額 341,922千円をお願いし、歳出総額34,611,506千円となります。

 5ページをお願いいたします。

 第2表 繰越明許費でございます。

 款、項、事業名、繰越金額については記載のとおりでございますが、繰り越しの理由でございます。

 8款.土木費については、用地買収費及び家屋補償や物件移転等に不測の日数を要するためでございます。

 10款.教育費については、玖島中学校の改築に伴う下水道布設工事が平成15年3月から7月までの工期となるための繰り越しでございます。

 次ページをお願いいたします。

 第3表 地方債補正でございます。

 起債の目的としては、農林施設災害復旧費でございます。この復旧費として、今回 3,500千円の補正をお願いするものでございまして、補正後の地方債の限度額は 2,865,200千円でございます。

 以下、説明資料でございます。

 御審議のほどよろしくお願いいたします。

                              (降壇)



○議長(馬場重雄君) 

 これより質疑を行います。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 これをもって質疑を終結します。

 本案は各常任委員会に付託します。

 なお、各常任委員会の付託内容は、配付しております分割付託表によって御承知願います。

 日程第13.第 115号議案を議題とします。

 提案理由について、理事者の説明を求めます。



◎福祉保健部長(田中清彦君) 登壇

   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△第115号議案 平成14年度長崎県大村市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)

   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

について説明いたします。

 今回の補正は、歳入歳出予算の総額にそれぞれ36,510千円を追加し、歳入歳出予算の総額を3,461,982千円とするものでございます。

 「第1表 歳入歳出予算補正」につきましては、2ページから3ページに記載のとおりでございます。

 なお、その説明につきましては、5ページ以降の事項別明細書のとおりであります。

 それでは、2ページ、3ページで説明をさせていただきます。

 まず、歳入でございます。

 平成14年度当初見込みに対しまして、介護サービスの給付費の伸びが見込まれることによりまして、3款.国庫支出金、4款.支払基金交付金、5款.県支出金、7款の繰入金とそれぞれに増額補正をお願いするものでございます。金額につきましては、記載のとおりでございます。

 続きまして、歳出について説明をいたします。

 3ページをお願いいたします。

 2款1項.介護サービス等諸費、補正額、減額の12,986千円、これは要介護認定者の施設介護サービスの給付費等が当初より少なく見込まれるために12,986千円の減額補正をお願いするものでございます。

 2款2項.支援サービス等諸費、補正額49,287千円、これは介護保険サービス認定者数が増加した中で、要支援と認定された方の増加に伴いまして、サービス給付費、福祉用具購入費等の増大が見込まれるために増額補正をお願いするものでございます。

 2款3項.その他諸費、補正額 682千円、これは介護サービス利用件数の増加が見込まれることによりまして、審査支払手数料 682千円の増額補正をお願いするものでございます。

 2款4項.高額介護サービス費等、補正額、減額の 473千円、これは高額介護サービス利用者の見込みが当初より少なく見込まれるために、 473千円の減額補正をお願いするものでございます。

 以上でございます。よろしく御審議のほどをお願い申し上げます。(降壇)



○議長(馬場重雄君) 

 これより質疑を行います。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 これをもって質疑を終結します。

 本案は民生委員会に付託します。

 日程第14.第 116号議案を議題とします。

 提案理由について、理事者の説明を求めます。



◎競艇事業部長(川口一典君) 登壇

   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△第116号議案 平成14年度長崎県大村市モーターボート競走事業会計補正予算(第3号)

   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

でございます。

 第1条は省略させていただきます。

 第2条 平成14年度長崎県大村市モーターボート競走事業会計予算第2条第7号中「17回」を「18回」に改めるものでございます。

 これは場間場外発売受託事業として第 113号議案でお願いしました若松競走場で行われます第49回九州地区選手権競走を2日間発売するものでございます。

 第3条 予算第3条に定めた収益的収入及び支出の予定額を次のとおり補正するものでございます。

 第1款.モーターボート競走事業収益、第1項.営業収益にそれぞれ 211,302千円の補正をお願いし、第1款.モーターボート競走事業収益37,755,473千円、第1項.営業収益37,514,179千円、第1款.モーターボート競走事業費用、第1項.営業費用にそれぞれ 203,000千円の補正をお願いし、第1款.モーターボート競走事業費用37,698,903千円、第1項.営業費用37,675,098千円とするものでございます。

 この場間場外発売に伴います売上金を1億円、実質収益といたしまして 8,302千円を見込んでおります。

 以下、附属書類でございます。

 御審議のほどよろしくお願いいたします。

                              (降壇)



○議長(馬場重雄君) 

 これより質疑を行います。



◆17番(山田慶一君) 

 この補正には載っていないのかどうかよくわからないんで質問するわけですけれども、波佐見のボートピアについては非常に難しいような話とかいろいろ聞くわけですけれども、この補正の中には載っていないと思うわけですが、もし例えば載るとすればいつぐらいに載るのか、ちょっとその辺で何か答弁ができることがあればお願いします。



◎競艇事業部長(川口一典君) 

 今回の補正につきましては、一応場外の2日間のお願いをしているわけでございます。

 波佐見の件につきましては、従来12月議会でお願いしようというふうなことで答弁しておったと思いますが、現在のところ、波佐見町の施設会社におかれまして、大変今のバブルがはじけた時期の中の金融の融資というふうな形の中で非常に苦慮されておられるようでございますし、そこら辺のめどが立たない限りはちょっと補正予算には計上できないという考え方から、一応12月末ぐらいをめどにどういうふうな処理をしようかというふうなことで考えておりますので、いましばらくお待ち願えればというふうに考えております。



○議長(馬場重雄君) 

 これをもって質疑を終結します。

 本案は経済委員会に付託します。

 日程第15.陳情第8号から日程第17.陳情第10号までの3件を一括議題といたします。

 陳情第8号 教育環境の整備に関する陳情の件、陳情第9号 介護保険の改善・充実に関する陳情の件、陳情第10号 大村市放課後対策事業に関する陳情の件、以上陳情者及び内容については、請願・陳情文書表のとおりでありますので、陳情として報告をいたします。

 以上で本日の日程を終了します。

 本日はこれをもって散会します。



△散会 午前11時52分

 上記会議録を調製し署名する。

    議長    馬場重雄

    署名議員  里脇清隆

    署名議員  田中 守