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長崎県 大村市

平成14年  9月 定例会(第5回) 09月12日−05号




平成14年  9月 定例会(第5回) − 09月12日−05号









平成14年  9月 定例会(第5回)



◯出席議員は次のとおりである。

      1番  松崎鈴子君      16番  恒石源治君

      2番  山田寿美君      17番  山田慶一君

      3番  田崎忠義君      18番  田中 守君

      4番  里脇清隆君      19番  今村典男君

      5番  音成征彦君      20番  馬場重雄君

      6番  廣瀬政和君      21番  永石賢二君

      7番  川添勝征君      22番  田中善典君

      8番  北村誠二君      23番  山口宣彦君

      9番  田中秀和君      24番  丸谷捷治君

      10番  和崎正衛君      25番  三原十一君

      11番  山北正久君      26番  細川隆志君

      12番  富永秀男君      27番  中川志朗君

      13番  前川 與君      28番  宮本武昭君

      14番  岩永光功君      29番  永尾高宣君

      15番  田中昭憲君      30番  五反田良二君

◯欠席議員は次のとおりである。

      なし

◯地方自治法第 121条により出席した者は次のとおりである。

   市長      甲斐田國彦君   病院長       岡 六四君

   助役      島 信行君    病院事務部長    石丸哲也君

   収入役     松添友武君    水道事業管理者   前川 章君

   大村市理事   雄城 勝君    水道局次長     吉野 哲君

   大村市技監   中村 正君    競艇事業部長    川口一典君

   総務部長    黒田一彦君    教育長       清原章宏君

   企画財政部長  遠藤謙二君    教育次長      中村満男君

   福祉保健部長  田中清彦君    監査委員事務局長  田中征四郎君

   産業振興部長  津田 学君    総務課長      福田和典君

   市民環境部長  伊東正人君    監査委員      大串近男君

   都市整備部長  朝長眞夫君

◯本会議の書記は次のとおりである。

   事務局長    前田重三朗君   書記        三谷 治君

   次長      杉本高光君    書記        針山 健君

   議事調査係長  太田義広君    書記        久冨健一君

   書記      岸川秀樹君

   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

              第5回定例会議事日程   第5号

           平成14年9月12日(木曜)午前10時開議

第1 第83号議案 大村市青少年問題協議会設置条例等の一部を改正する条例(総務文教委員会審査報告)

第2 第84号議案 大村市税条例の一部を改正する条例(総務文教委員会審査報告)

第3 第98号議案 大村市国民健康保険条例の一部を改正する条例(民生委員会審査報告)

第4 第99号議案 大村市病院事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例(民生委員会審査報告)

第5 第86号議案 モーターボート競走施行に伴う場外発売事務の委託に関する協議について(経済委員会審査報告)

第6 第87号議案 モーターボート競走施行に伴う場外発売事務の委託に関する協議について(経済委員会審査報告)

第7 第88号議案 市道路線の認定について(建設委員会審査報告)

第8 第89号議案 平成14年度長崎県大村市一般会計補正予算(第2号)(総務文教、民生、経済、建設委員会審査報告)

第9 第90号議案 平成14年度長崎県大村市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)(民生委員会審査報告)

第10 第91号議案 平成14年度長崎県大村市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)(民生委員会審査報告)

第11 第92号議案 平成14年度長崎県大村市モーターボート競走事業会計補正予算(第2号)(経済委員会審査報告)

第12 第93号議案 平成14年度長崎県大村市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)(建設委員会審査報告)

第13 第94号議案 平成13年度長崎県大村市国民健康保険大村市立病院事業決算の認定について(民生委員会審査報告)

第14 第95号議案 平成13年度長崎県大村市モーターボート競走事業の決算の認定について(経済委員会審査報告)

第15 第96号議案 平成13年度長崎県大村市工業用水道事業決算の認定について(建設委員会審査報告)

第16 第97号議案 平成13年度長崎県大村市水道事業決算の認定について(建設委員会審査報告)

第17 第 100号議案 教育委員会委員の任命について

第18 第 101号議案 固定資産評価審査委員会委員の選任について

第19 議会第8号議案 義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書

第20 議会第9号議案 地方税源の充実確保に関する意見書

第21 議会第10号議案 道路整備推進に関する意見書



△振鈴 午前10時7分



△開議 午前10時9分



○議長(馬場重雄君) 

 おはようございます。出席議員は定足数に達しております。

 議事日程第5号により本日の会議を開きます。

 日程第1.第83号議案及び日程第2.第84号議案の2件を一括議題とします。

 総務文教委員長の報告を求めます。



◆総務文教委員長(山北正久君) 登壇

 皆さんおはようございます。

   −−−−−−−−−−−−−−−−



△総務文教委員会審査報告



△第83号議案 大村市青少年問題協議会設置条例等の一部を改正する条例

及び



△第84号議案 大村市税条例の一部を改正する条例

の2件を一括して報告します。

 イ.審査結果 原案可決

 ロ.審査経過 議案の内容について慎重に審査した結果、可決すべきものと決定した。

   −−−−−−−−−−−−−−−−

 以上であります。



○議長(馬場重雄君) 

 ただいまの委員長報告に対し、まず、第83号議案 大村市青少年問題協議会設置条例等の一部を改正する条例に対する質疑を行います。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 これをもって質疑を終結します。

 次に、第84号議案 大村市税条例の一部を改正する条例に対する質疑を行います。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 これをもって質疑を終結します。

           〔総務文教委員長降壇〕

 これより、まず第83号議案 大村市青少年問題協議会設置条例等の一部を改正する条例の討論を行います。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 これをもって討論を終結します。

 採決します。第83号議案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議がありませんので、第83号議案は委員長報告のとおり決定します。

 次に、第84号議案 大村市税条例の一部を改正する条例の討論を行います。



◆24番(丸谷捷治君) 

 上場株式等に係る申告分離課税の税率を現行26%を20%に引き下げる内容です。これによって市税は、4%から 3.4%に引き下げられます。

 また、長期保有上場株式等に係る特例措置は、暫定税率が20%から10%になります。これによって市税は 3.4%から2%に引き下げられます。

 この恩恵を受けるのは、大村市で5人という答弁がありましたが、それだけ特別に多額の株式等を保有している、ほんの一部の者ということを意味しています。国民の所得税控除見直しや課税最低限の引き下げなどを進めているとき、一方では金持ち減税がまかり通る税制のあり方は許せないと思います。したがって、反対をいたします。



○議長(馬場重雄君) 

 ほかにございますか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 これをもって討論を終結します。

 採決します。第84号議案に対する委員長の報告は原案可決であります。委員長報告に賛成の方は御起立願います。

  〔賛成者起立〕

 起立多数であります。よって第84号議案は委員長報告のとおり決定します。

 日程第3.第98号議案及び日程第4.第99号議案の2件を一括議題とします。

 民生委員長の報告を求めます。



◆民生委員長(岩永光功君) 登壇

   −−−−−−−−−−−−−−−−



△民生委員会審査報告



△第98号議案 大村市国民健康保険条例の一部を改正する条例

及び



△第99号議案 大村市病院事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例

の2件を一括して報告します。

 イ.審査結果 原案可決

 ロ.審査経過 議案の内容について慎重に審査した結果、可決すべきものと決定した。

   −−−−−−−−−−−−−−−−

 以上です。



○議長(馬場重雄君) 

 ただいまの委員長報告に対し、まず、第98号議案 大村市国民健康保険条例の一部を改正する条例に対する質疑を行います。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 これをもって質疑を終結します。

 次に、第99号議案 大村市病院事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例に対する質疑を行います。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 これをもって質疑を終結します。

             〔民生委員長降壇〕

 これより、まず第98号議案 大村市国民健康保険条例の一部を改正する条例の討論を行います。



◆24番(丸谷捷治君) 

 医療、介護、年金、雇用分野で3兆円以上の国民負担を増大させるのが小泉改革であることが明確になりましたが、その延長線上にあるのがこの議案です。被保険者の自己負担を増大させて受診抑制を図り、市立病院経営でもその影響が懸念されています。国保会計は受診抑制で患者減、これで会計運営は改善されるかもしれませんが、市民の健康は受診抑制で逆に悪化するのは明らかです。また、市税改定で保険税の算定見直しが、高額所得者の減免の導入であります。市民の命を守る最低限の使命を投げ捨てていいのかということです。したがって、この議案に反対をいたします。



○議長(馬場重雄君) 

 これをもって討論を終結します。

 採決します。第98号議案に対する委員長の報告は原案可決であります。委員長報告に賛成の方は御起立願います。

  〔賛成者起立〕

 起立多数であります。よって第98号議案は委員長報告のとおり決定します。

 次に、第99号議案 大村市病院事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例の討論を行います。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 これをもって討論を終結します。

 採決します。第99号議案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議がありませんので、第99号議案は委員長報告のとおり決定します。

 日程第5.第86号議案及び日程第6.第87号議案 モーターボート競走施行に伴う場外発売事務の委託に関する協議についての2件を一括議題とします。

 経済委員長の報告を求めます。



◆経済委員長(川添勝征君) 登壇

   −−−−−−−−−−−−−−−−



△経済委員会審査報告



△第86号議案 モーターボート競走施行に伴う場外発売事務の委託に関する協議について

及び



△第87号議案 モーターボート競走施行に伴う場外発売事務の委託に関する協議について

の2件を一括して報告します。

 イ.審査結果 原案可決

 ロ.審査経過 議案の内容について慎重に審査した結果、可決すべきものと決定した。

   −−−−−−−−−−−−−−−−

 以上であります。



○議長(馬場重雄君) 

 ただいまの委員長報告に対し、一括して質疑を行います。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 これをもって質疑を終結します。

             〔経済委員長降壇〕

 これより第86号議案及び第87号議案の討論を行います。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 これをもって討論を終結します。

 採決します。第86号議案及び第87号議案に対する委員長の報告は原案可決であります。2件の議案は委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議がありませんので、第86号議案及び第87号議案は委員長報告のとおり決定します。

 日程第7.第88号議案を議題とします。

 建設委員長の報告を求めます。



◆建設委員長(田中昭憲君) 登壇

   −−−−−−−−−−−−−−−−



△建設委員会審査報告



△第88号議案 市道路線の認定について

 イ.審査結果 原案可決

 ロ.審査経過 議案の内容について慎重に審査した結果、可決すべきものと決定した。

   −−−−−−−−−−−−−−−−

 以上であります。



○議長(馬場重雄君) 

 ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 これをもって質疑を終結します。

             〔建設委員長降壇〕

 これより委員長報告に対する討論を行います。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 これをもって討論を終結します。

 採決します。第88号議案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議がありませんので、第88号議案は委員長報告のとおり決定します。

 日程第8.第89号議案を議題とします。

 総務文教委員長の報告求めます。



◆総務文教委員長(山北正久君) 登壇

   −−−−−−−−−−−−−−−−



△総務文教委員会審査報告



△第89号議案 平成14年度長崎県大村市一般会計補正予算(第2号)中、総務文教委員会付託分

 イ.審査結果 原案可決

 ロ.審査経過 議案の内容について慎重に審査した結果、可決すべきものと決定した。

   −−−−−−−−−−−−−−−−

 以上であります。



○議長(馬場重雄君) 

 ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 これをもって質疑を終結します。

           〔総務文教委員長降壇〕

 次に、民生委員長の報告を求めます。



◆民生委員長(岩永光功君) 登壇

   −−−−−−−−−−−−−−−−



△民生委員会審査報告



△第89号議案 平成14年度長崎県大村市一般会計補正予算(第2号)中、民生委員会付託分

 イ.審査結果 原案可決

 ロ.審査経過 議案の内容について慎重に審査した結果、可決すべきものと決定した。

   −−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(馬場重雄君) 

 ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。



◆11番(山北正久君) 

 議案の32ページ、1目.社会福祉総務費の説明の2.心身障害者対策事業15,712千円、これは会派調整の折にホームヘルプサービス、年間 3,500時間の増加分ということでございますが、この中で1時間当たりの単価というのは出ていますかね、そういう話はありましたでしょうか、なければ結構です。



◆民生委員長(岩永光功君) 

 1時間当たりの単価では出しておりません。



◆11番(山北正久君) 

 会派で少し議論になりましたので、その点を理事者からお願いします。



◎福祉保健部長(田中清彦君) 

 ちょっと、資料を取り寄せます。



◆11番(山北正久君) 

 それじゃ質問をちょっと、もう1点ありますので。対象者は何名分かということをお尋ねしたんですが、これもあわせて委員会では出なかったんですかね。



◆民生委員長(岩永光功君) 

 平成14年度から週2回利用者が1名、週5回利用者が2名増員したため、見込み増となったもので、これは県の 100%負担となっております。



◆11番(山北正久君) 

 というのはですよ、 3,500時間というのは、この方々がふえたからということで考えていいんですか。



◆民生委員長(岩永光功君) 

 そうです。ちょっとお話をさせていただきますが、利用者が当初より身体介護4名増で22名の見込み、それと家事援助で5名増の利用者22名見込みで増加しておりまして、 3,500時間の見込み増となっております。



◎福祉保健部長(田中清彦君) 

 先ほどの件ですが、身体介護の分が 3,740円、介護の分が 1,470円でございます。

  (「はい、結構です」と呼ぶ者あり)



○議長(馬場重雄君) 

 ほかにございますか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 これをもって質疑を終結します。

             〔民生委員長降壇〕

 次に、経済委員長の報告を求めます。



◆経済委員長(川添勝征君) 登壇

   −−−−−−−−−−−−−−−−



△経済委員会審査報告



△第89号議案 平成14年度長崎県大村市一般会計補正予算(第2号)中、経済委員会付託分

 イ.審査結果 原案可決

 ロ.審査経過 議案の内容について慎重に審査した結果、可決すべきものと決定した。

   −−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(馬場重雄君) 

 ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 これをもって質疑を終結します。

             〔経済委員長降壇〕

 次に、建設委員長の報告を求めます。



◆建設委員長(田中昭憲君) 登壇

   −−−−−−−−−−−−−−−−



△建設委員会審査報告



△第89号議案 平成14年度長崎県大村市一般会計補正予算(第2号)中、建設委員会付託分

 イ.審査結果 原案可決

 ロ.審査経過 議案の内容について慎重に審査した結果、可決すべきものと決定した。

   −−−−−−−−−−−−−−−−

 以上であります。



○議長(馬場重雄君) 

 ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 これをもって質疑を終結します。

             〔建設委員長降壇〕

 これより各委員長報告に対する討論を行います。



◆24番(丸谷捷治君) 

 総合運動公園の問題です。

 逼迫している市財政の中で、歴史博物館、野生の森計画、これは先送り。さらに福祉センターや中地区住民センター、また労働会館などの建てかえ計画なども先送りしているときに、奇妙にも総合運動公園だけが進められています。これは、財政の許す範囲で長期にという理由で進められています。しかも市長は、同事業には市民の強い要望があるとも言っています。それでは、ほかの事業に市民の声は全くないんでしょうか。私は先送りの事業すべてに賛成するという立場ではありません。問題は、市長の考えに一貫性がないことです。21年もの超長期の 100億円もの総事業。一たん走り出すととまらないという公共事業のあしき問題がここでも出てこないのか。もっと広く、じっくりと市民の声を聞くべきです。今回の予算は計画の前倒し予算となっていますが、長期の事業が市民の声が不在のまま続けられることは許すべきではないと思います。そういう立場から反対をいたします。



○議長(馬場重雄君) 

 ほかにございませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 これをもって討論を終結します。

 採決します。第89号議案に対する各委員長の報告は原案可決であります。各委員長報告に賛成の方は御起立願います。

  〔賛成者起立〕

 起立多数であります。よって第89号議案は各委員長報告のとおり決定します。

 日程第9.第90号議案及び日程第10.第91号議案の2件を一括議題とします。

 民生委員長の報告を求めます。



◆民生委員長(岩永光功君) 登壇

   −−−−−−−−−−−−−−−−



△民生委員会審査報告



△第90号議案 平成14年度長崎県大村市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)

及び



△第91号議案 平成14年度長崎県大村市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)

の2件を一括して報告します。

 イ.審査結果 原案可決

 ロ.審査経過 議案の内容について慎重に審査した結果、可決すべきものと決定した。

   −−−−−−−−−−−−−−−−

 以上です。



○議長(馬場重雄君) 

 ただいまの委員長報告に対し、まず、第90号議案 平成14年度長崎県大村市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)の質疑を行います。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 次に、第91号議案 平成14年度長崎県大村市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)の質疑を行います。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 これをもって質疑を終結します。

             〔民生委員長降壇〕

 これより、まず第90号議案 平成14年度長崎県大村市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)の討論を行います。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 これをもって討論を終結します。

 採決します。第90号議案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議がありませんので、第90号議案は委員長報告のとおり決定します。

 次に、第91号議案 平成14年度長崎県大村市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)の討論を行います。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 これをもって討論を終結します。

 採決します。第91号議案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議がありませんので、第91号議案は委員長報告のとおり決定します。

 日程第11.第92号議案を議題とします。

 経済委員長の報告を求めます。



◆経済委員長(川添勝征君) 登壇

   −−−−−−−−−−−−−−−−



△経済委員会審査報告



△第92号議案 平成14年度長崎県大村市モーターボート競走事業会計補正予算(第2号)

 イ.審査結果 原案可決

 ロ.審査経過 議案の内容について慎重に審査した結果、可決すべきものと決定した。

   −−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(馬場重雄君) 

 ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 これをもって質疑を終結します。

             〔経済委員長降壇〕

 これより討論を行います。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 これをもって討論を終結します。

 採決します。第92号議案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議がありませんので、第92号議案は委員長報告のとおり決定します。

 日程第12.第93号議案を議題とします。

 建設委員長の報告を求めます。



◆建設委員長(田中昭憲君) 登壇

   −−−−−−−−−−−−−−−−



△建設委員会審査報告



△第93号議案 平成14年度長崎県大村市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)

 イ.審査結果 原案可決

 ロ.審査経過 議案の内容について慎重に審査した結果、可決すべきものと決定した。

   −−−−−−−−−−−−−−−−

 以上であります。



○議長(馬場重雄君) 

 ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 これをもって質疑を終結します。

             〔建設委員長降壇〕

 これより討論を行います。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 これをもって討論を終結します。

 採決します。第93号議案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議がありませんので、第93号議案は委員長報告のとおり決定します。

 日程第13.第94号議案を議題とします。

 民生委員長の報告を求めます。



◆民生委員長(岩永光功君) 登壇

   −−−−−−−−−−−−−−−−



△民生委員会審査報告



△第94号議案 平成13年度長崎県大村市国民健康保険大村市立病院事業決算の認定について

 イ.審査結果 認定

 ロ.審査経過 議案の内容について慎重に審査した結果、認定すべきものと決定した。

   −−−−−−−−−−−−−−−−

 以上です。



○議長(馬場重雄君) 

 ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 これをもって質疑を終結します。

             〔民生委員長降壇〕

 これより討論を行います。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 これをもって討論を終結します。

 採決します。第94号議案に対する委員長の報告は認定であります。本案は委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議がありませんので、第94号議案は委員長報告のとおり決定します。

 日程第14.第95号議案を議題とします。

 経済委員長の報告を求めます。



◆経済委員長(川添勝征君) 登壇

   −−−−−−−−−−−−−−−−



△経済委員会審査報告



△第95号議案 平成13年度長崎県大村市モーターボート競走事業の決算の認定について

 イ.審査結果 認定

 ロ.審査経過 議案の内容について慎重に審査した結果、認定すべきものと決定した。

   −−−−−−−−−−−−−−−−

 以上であります。



○議長(馬場重雄君) 

 ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 これをもって質疑を終結します。

             〔経済委員長降壇〕

 これより討論を行います。



◆24番(丸谷捷治君) 

 不況で収入の増が見込まれないときに、支出の削減、特に船舶振興会などの交付金の削減を我々は長年主張してまいりましたが、まだ不十分さはありますけれども、一つの前進のスタートは切られました。

 決算の中身を見ますと、当年度の赤字12億円、そのため40億円近くあった福祉基金は、今では 950,000千円までに減少しました。12年度から3カ年、10億円ずつの市長の政策的な取り崩し計画、2年間で15億円の取り崩しは、市長みずから存続させると言っているボート事業そのものを、危機的な状況に追い込んできました。当年度は年度途中で5億円減額しましたが、繰り入れ5億円によって12億円の赤字になったのであります。

 今年度48,000千円の黒字が予想されていますが、従事員などの血のにじむような努力の結果であり、3カ年間予定どおり10億円ずつ取り崩しが続けられれば、さらに存亡にかかわる深刻な赤字経営が迫られたはずであります。なぜ3カ年間のこのような経営実績とは無関係の無謀な取り崩しが計画されたのか、市長の実績づくりの財源確保であるのかどうか。はっきり言えることは、企業会計でやってはいけないことをやったということです。しかも、ボートは存続させると言いながら、赤字でも取り崩しができる条例を温存させているのは、存続が本音ではないということを意味しているんじゃないでしょうか。もし、市長の存続の意思が確固たるものであるなら、条例そのものを改定すべきです。ボート事業は今、不況の中で正念場です。そこに、さらに経営を悪化させる、政策的な取り崩しは市長の政治的な責任問題と言える重大なことであります。したがって、この決算には反対をいたします。



○議長(馬場重雄君) 

 これをもって討論を終結します。

 採決します。第95号議案に対する委員長の報告は認定であります。委員長報告に賛成の方は御起立願います。

  〔賛成者起立〕

 起立多数であります。よって第95号議案は委員長報告のとおり決定します。

 日程第15.第96号議案及び日程第16.第97号議案の2件を一括議題とします。

 建設委員長の報告を求めます。



◆建設委員長(田中昭憲君) 登壇

   −−−−−−−−−−−−−−−−



△建設委員会審査報告



△第96号議案 平成13年度長崎県大村市工業用水道事業決算の認定について

及び



△第97号議案 平成13年度長崎県大村市水道事業決算の認定についての2件を一括して報告します。

 イ.審査結果 認定

 ロ.審査経過 議案の内容について慎重に審査した結果、認定すべきものと決定した。

   −−−−−−−−−−−−−−−−

 以上であります。



○議長(馬場重雄君) 

 ただいまの委員長報告に対し、まず、第96号議案 平成13年度長崎県大村市工業用水道事業決算の認定についての質疑を行います。



◆17番(山田慶一君) 

 本会議上程の質疑のときに、料金改定で値上げをしても赤字であると。その辺、経営努力が求められるわけですけれども、そこら辺の議論とか今後の見通しですね、その辺についての議論はありませんでしたか。



◆建設委員長(田中昭憲君) 

 17番議員も上程のときにお話があったと思いますけれども、毎年、一番契約の多いコマツ電子金属の方なんですけれども、15年度4月には改定をして上げていただくというような交渉でですね、今、交渉をしているということであります。値段については、はっきりしたことはまだ言えないけれども、一応、上げていただくと。それでも少し足らないんではないかと。しかし、いろいろな事業なりについて、徐々に上げていくというような経過報告はあっております。



◆17番(山田慶一君) 

 4特別会計が赤字なわけなんで、一般会計も苦しいわけですけれども、それぞれの企業会計が少なくともとんとんな黒字に行かないと、結局、市民サービスが低下するわけですよね。そういう面で、前々からそういう話は、この問題はあったわけですよね、値上げに関しては。以前はもう3年間で段階的に値上げして、ある程度市民と同じような形になってですね、そういう赤字を解消するみたいな話もあったわけですけれども、その辺、何かうやむやになっているみたいですけれども、前の部長のときには、いや、もう改定は織り込み済みだというようなことだったんですが、何かその辺のあれが、後退しているようなイメージを受けますけれども、いかがですか。



◆建設委員長(田中昭憲君) 

 いや、交渉は必ずやってですね、15年4月には改定をして上げていただくという、それの結果次第で今後どうしていくかと、また検討しなければいけないと。15年には必ず上げるということで話し合いが進んでいるということで報告をいただいております。



○議長(馬場重雄君) 

 これをもって質疑を終結します。

 次に、第97号議案 平成13年度長崎県大村市水道事業決算の認定についての質疑を行います。



◆17番(山田慶一君) 

 1ページ、2行目に「平均有収水量が 0.3%の減」とありますよね、これはなぜですか。

 1ページの概要、総括事項の中の2行目、「一人一日平均有収水量が 0.3%の減」、これはどうして減になっているんですか。



◆建設委員長(田中昭憲君) 

 人口の増加はあっているけれども、やっぱり節水を各個人がやっているということで減になっていると。そして、大口が非常に減ったと、大口をとっておられる国立病院あたりが減ったということで、こういう減になったということであります。



○議長(馬場重雄君) 

 これをもって質疑を終結します。

             〔建設委員長降壇〕

 これより、まず第96号議案 平成13年度長崎県大村市工業用水道事業決算の認定についての討論を行います。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 これをもって討論を終結します。

 採決します。第96号議案に対する委員長の報告は認定であります。本案は委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議がありませんので、第96号議案は委員長報告のとおり決定します。

 次に、第97号議案 平成13年度長崎県大村市水道事業決算の認定についての討論を行います。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 これをもって討論を終結します。

 採決します。第97号議案に対する委員長の報告は認定であります。本案は委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議がありませんので、第97号議案は委員長報告のとおり決定します。

 日程第17.第 100号議案を議題とします。

 提案理由について理事者の説明を求めます。



◎市長(甲斐田國彦君) 登壇

   −−−−−−−−−−−−−−−−



△第100号議案 教育委員会委員の任命について

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説明いたします。

 10月8日をもって任期満了となります楠本清一郎委員の後任として、濱崎正人氏を任命いたしたく、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により同意を求めるものであります。

 なお、履歴事項につきましては、お手元に差し上げております履歴書のとおりでありますので、よろしくお願いをいたします。(降壇)



○議長(馬場重雄君) 

 これより質疑を行います。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 これをもって質疑を終結します。

 これより討論を行います。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 これをもって討論を終結します。

 採決します。第 100号議案は原案のとおり同意することに御異議ありませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって第 100号議案は原案のとおり同意することに決定します。

 日程第18.第 101号議案を議題とします。

 提案理由について理事者の説明を求めます。



◎市長(甲斐田國彦君) 登壇

   −−−−−−−−−−−−−−−−



△第101号議案 固定資産評価審査委員会委員の選任について

   −−−−−−−−−−−−−−−−

説明いたします。

 澤田昭五委員が9月26日をもって任期満了となりますが、引き続き澤田昭五氏を選任いたしたく地方税法第 423条第3項の規定により同意を求めるものであります。

 なお、履歴事項につきましては、お手元に差し上げております履歴書のとおりでありますので、よろしくお願いをいたします。(降壇)



○議長(馬場重雄君) 

 これより質疑を行います。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 これをもって質疑を終結します。

 これより討論を行います。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 これをもって討論を終結します。

 採決します。第 101号議案は原案のとおり同意することに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって第 101号議案は原案のとおり同意することに決定します。

 日程第19.議会第8号議案を議題とします。

 提案理由について提出者の説明を求めます。



◆1番(松崎鈴子君) 登壇

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△議会第8号議案 義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書

   −−−−−−−−−−−−−−−−

 上記議案を別紙のとおり大村市議会会議規則第14条の規定により提出します。

 提案理由を申し上げます。

 現行の義務教育費国庫負担は、国と県がそれぞれ2分の1を負担することになっております。国が負担を廃止すれば、その分市町村に転嫁され、地方財政に多大なる負担をかけることになるため、国の負担を存続させるよう意見書を提出するものであります。

 本意見書の内容は、お手元に配付してあるとおりであります。

 なお、本意見書の送付先は、内閣総理大臣、財務大臣、文部科学大臣、総務大臣、内閣官房長官、衆議院議長、参議院議長あてであります。

 提出者は、里脇清隆、前川與、松崎鈴子、北村誠二、富永秀男、恒石源治、田中守、細川隆志、宮本武昭、各議員であります。

 以上、御審議のほどよろしくお願い申し上げます。



○議長(馬場重雄君) 

 これより質疑を行います。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 これをもって質疑を終結します。

               〔提出者降壇〕

 これより討論を行います。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 これをもって討論を終結します。

 採決します。議会第8号議案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議がありませんので、議会第8号議案は原案のとおり決定します。

 日程第20.議会第9号議案を議題とします。

 提案理由について提出者の説明を求めます。



◆4番(里脇清隆君) 登壇

   −−−−−−−−−−−−−−−−



△議会第9号議案 地方税源の充実確保に関する意見書

   −−−−−−−−−−−−−−−−

 上記議案を別紙のとおり大村市議会会議規則第14条の規定により提出します。

 提案理由を申し上げます。

 現在、地方公共団体の財政運営は、長引く景気の低迷による税収減や景気対策に伴う公債費負担の増加などにより危機的状況にある中、一方では多様化する住民の行政需要に取り組んでいく必要があります。よって地方分権の一層の推進を図るため、地方税源の充実確保を図られるよう意見書を提出するものであります。

 本意見書の内容は、お手元に配付してあるとおりであります。

 なお、本意見書の送付先は、内閣総理大臣、総務大臣、財務大臣、経済産業大臣、文部科学大臣、国土交通大臣、衆議院議長、参議院議長あてであります。

 提出者は、里脇清隆、前川與、松崎鈴子、北村誠二、富永秀男、恒石源治、田中守、細川隆志、宮本武昭の各議員であります。

 以上、御審議のほどよろしくお願い申し上げます。



○議長(馬場重雄君) 

 これより質疑を行います。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 これをもって質疑を終結します。

               〔提出者降壇〕

 これより討論を行います。



◆24番(丸谷捷治君) 

 この意見書の第2項に「法人事業税へ外形標準課税を導入すること。」とあります。

 小泉首相がみずから議長となっている経済財政諮問会議と政府税制調査会に外形標準課税を導入して、法人課税の実効税率を引き下げることを指示しています。年4兆円の法人事業税のうちの半分は税率を半減させ、あとの半分を外形標準で赤字企業も含めて課税しようということであります。赤字企業が新たに負担するために、黒字企業の負担は減ることになります。外形標準課税導入に対し、日本商工会議所でも、ほんの一握りの高収益企業は減税かもしれないが、中小企業の9割以上が増税になる、鶏を殺してしまえば卵を産まなくなってしまうと言っています。

 この課税方式は、単年度の利益、給与、支払利子、支払賃借料の合計額と資本などが課税の基準になるので、赤字で利益がなくても課税され、給与が大きな部分を占めるため、中世の人頭税と批判されています。外形標準課税の導入は黒字法人でもほとんど増税、赤字法人もすべて増税になります。一握りの巨大企業は法人課税の実効税率引き下げの恩恵で、外形標準課税を含めても、トヨタ1社だけでも 320億円も減税になると言われています。日本の企業の99%を占め、日本経済、物づくりを支えている中小企業はこの不況、円高、銀行の融資締めつけ、大企業の産業空洞化など、その存在基盤が危険な状態に置かれているとき、外形標準課税という税制面で最後の死に水を垂らされることになります。大企業優遇ばかりの景気対策で不況が解決するという小泉内閣の政策は日本経済を根底から崩壊させます。

 議長会からの依頼とするこの意見書は、今日の経済を全く理解していない。議長会の見識が問われます。この意見書には絶対反対をいたします。



○議長(馬場重雄君) 

 これをもって討論を終結します。

 採決します。議会第9号議案を原案のとおり決することに賛成の方は御起立願います。

  〔賛成者起立〕

 起立多数であります。よって議会第9号議案は原案のとおり決定します。

 日程第21.議会第10号議案を議題とします。

 提案理由について提出者の説明を求めます。



◆4番(里脇清隆君) 登壇

   −−−−−−−−−−−−−−−−



△議会第10号議案 道路整備推進に関する意見書

   −−−−−−−−−−−−−−−−

 上記議案を別紙のとおり大村市議会会議規則第14条の規定により提出します。

 提案理由を申し上げます。

 道路は国民生活や経済・社会活動を支える最も基礎的な施設であり、その整備は全国民がひとしく熱望するところであり、今後活力ある地域づくりを推進し、良好な環境の創造、安全で安心できる国土の実現を図るためにも道路整備は一層重要になっております。よって道路特定財源制度を堅持し、長期的視点に立って道路整備を強力に推進されるよう意見書を提出するものであります。

 本意見書の内容は、お手元に配付してあるとおりであります。

 なお、本意見書の送付先は、内閣総理大臣、国土交通大臣、財務大臣、衆議院議長、参議院議長あてであります。

 提出者は、里脇清隆、前川與、松崎鈴子、北村誠二、富永秀男、恒石源治、田中守、細川隆志、宮本武昭の各議員であります。

 以上、御審議のほどよろしくお願い申し上げます。



○議長(馬場重雄君) 

 これより質疑を行います。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 これをもって質疑を終結します。

               〔提出者降壇〕

 これより討論を行います。



◆24番(丸谷捷治君) 

 小泉首相は1年前、この道路特定財源の一般財源化を含む見直しを主張してきましたが、その後、自民党道路族の反発を受けて、トーンダウンをしてしまいました。それをいいことに、国土交通省は来年度概算要求で来年度から始まる道路整備5カ年計画の推進のためには、特定財源の確保とその全額を道路整備に充て、5カ年計画は40兆円と総額先にありき、これで景気変動や交通量増減などにかかわらず進めようとしています。しかも、他の目的に利用されないために、いかに使い切るかに必死になるという矛盾も出ています。特に特定財源の今日的問題はその財源を高速道路、とりわけ採算の見込みがない新規建設に使う方向が内閣も自民党道路族も認める案が急浮上していることであります。道路公団などを民営会社にすることを審議している民営化推進委員会は、民営会社が採算がとれない高速道路は国の直轄方式でつくることが共通認識になっています。ここに5兆円を超える特定財源が歯どめなく使われていきます。我々は社会保障や地方交付税、国庫補助金を削減しようとしているとき、特定財源制度を廃止して一般財源にし、生活基盤密着型の公共投資、社会保障などに広く使えるようにすべきことを訴えています。その点から、この意見書に反対をいたします。



○議長(馬場重雄君) 

 これをもって討論を終結します。

 採決します。議会第10号議案を原案のとおり決することに賛成の方は御起立願います。

  〔賛成者起立〕

 起立多数であります。よって議会第10号議案は原案のとおり決定します。

 ここで市長からあいさつを行いたいとの申し出があっておりますので、これを許可します。



◎市長(甲斐田國彦君) 

 閉会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。

 去る9月2日に開会をいたしました9月定例議会におきまして、議員各位には本会議並びに各常任委員会を通じて慎重に御審議をいただき、各議案について、それぞれ適切な御決定を賜り、感謝を申し上げます。なお、本会議あるいは委員会を通じて承りました各位の御意見につきましては、今後、予算の執行に当たり、また新しい施策を講ずる場合において、でき得る限り尊重し、よりよい市政を進めてまいる所存であります。

 さて、時の流れは速いもので、私が市民の信託をいただき、市政を担当いたしまして8年が経過をいたしました。この間、常に公正で清潔なガラス張りの市政運営を基本理念とし、議員各位の御指導をいただきながら、郷土大村の発展のために懸命の努力をしてまいりました。特に、市民の参加と協働による市政、市民の立場に立ったあたたかい市政、市民に開かれたわかりやすい市政、市民が信頼できる清潔・公正な市政、これを基本姿勢としまして、でき得る限り市民の声に耳を傾け、市政に反映させることに努め、さらに市議会での議論を謙虚に受けとめ、その意向を最大限に尊重することを基本に置いて、大村市政を発展させ、市民の期待にこたえることができましたことは、市議会各位の適切な御指導と御協力のたまものと、ありがたく心から感謝を申し上げます。

 ただいま任期が終わろうとしているこの時期に当たりまして、ここに大村市の一層の発展と市民皆様の御幸福を心からお祈りいたしますとともに、私に対しまして公私にわたり承りました御指導と御支援に対しまして、衷心より感謝の意を表し、簡単ではございますが、ごあいさつといたします。ありがとうございました。(拍手)



○議長(馬場重雄君) 

 以上で本定例会に付議された案件の審議はすべて終了をいたしました。

 これをもって平成14年第5回大村市議会定例会を閉会いたします。



△閉会 午前11時5分

 上記会議録を調製し署名する。

    議長    馬場重雄

    署名議員  里脇清隆

    署名議員  田中 守