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長崎県 大村市

平成29年  3月 定例会(第1回) 03月01日−02号




平成29年  3月 定例会(第1回) − 03月01日−02号









平成29年  3月 定例会(第1回)



◯出席議員は次のとおりである。

   1番  田中博文君        14番  三浦正司君

   2番  神近 寛君        15番  村崎浩史君

   3番  野島進吾君        16番  水上 享君

   4番  井上潤一君        17番  村上信行君

   5番  北村貴寿君        18番  中瀬昭隆君

   6番  岩永愼太郎君       19番  山口弘宣君

   7番  田中秀和君        20番  古閑森秀幸君

   8番  小林史政君        21番  山北正久君

   9番  宮田真美君        22番  永尾高宣君

   11番  城 幸太郎君       23番  伊川京子君

   12番  大崎敏明君        24番  廣瀬政和君

   13番  朝長英美君        25番  村上秀明君

◯欠席議員は次のとおりである。

   なし

◯地方自治法第121条により出席した者は次のとおりである。

 市長        園田裕史君     商工観光部長    山下健一郎君

 副市長       吉野 哲君     都市整備部長    黒崎広美君

 市長公室長     大槻 隆君     教育長       溝江宏俊君

 市長公室理事(危機管理監)兼危機管理課長 教育政策監     遠藤雅己君

           田中博文君

 総務部長      長濱海介君     教育次長      上野真澄君

 財政部長      平本一彦君     上下水道事業管理者 朝長 定君

 財政部理事     小峰 武君     上下水道局次長   桑川 満君

 市民環境部長    高濱広司君     競艇事業管理者   小川完二君

 福祉保健部長    楠本勝典君     競艇企業局次長   馬場宏幸君

 こども未来部長   川下隆治君     総務課長兼行革推進室長

                               渡邉真一郎君

 農林水産部長    熊 菊徳君

◯本会議の書記は次のとおりである。

 事務局長      朝長 悟君     書記        松山誠一君

 次長        高木義治君     書記        山下大輔君

 係長        中村宏昭君     書記        吉原周平君

 係長        福江都志君     書記        川添太介君

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          第1回定例会議事日程 第2号

        平成29年3月1日(水曜)午前10時開議

第1 第7号議案 土地の買入れについて(厚生文教委員会審査報告)

第2 第9号議案 工事施工に関する基本協定の変更について(経済建設委員会審査報告)

第3 第10号議案 平成28年度大村市一般会計補正予算(第6号)(総務、厚生文教、経済建設委員会審査報告)

第4 第11号議案 平成28年度大村市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)(厚生文教委員会審査報告)

第5 第12号議案 平成28年度大村市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号)(厚生文教委員会審査報告)

第6 第13号議案 平成28年度大村市介護保険事業特別会計補正予算(第4号)(厚生文教委員会審査報告)

第7 第14号議案 平成28年度大村市モーターボート競走事業会計補正予算(第1号)(経済建設委員会審査報告)

第8 第1号議案 大村市個人情報保護条例及び大村市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の一部を改正する条例

第9 第2号議案 職員の服務の宣誓に関する条例の一部を改正する条例

第10 第3号議案 大村市介護保険条例の一部を改正する条例

第11 第4号議案 大村市地域包括支援センターにおける包括的支援事業の実施に関する基準を定める条例の一部を改正する条例

第12 第5号議案 簡易水道事業を水道事業に統合することに伴う関係条例の整理に関する条例

第13 第6号議案 長崎県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の変更について

第14 第8号議案 工事委託契約の変更について

第15 第15号議案 平成29年度大村市一般会計予算

第16 第16号議案 平成29年度大村市国民健康保険事業特別会計予算

第17 第17号議案 平成29年度大村市後期高齢者医療事業特別会計予算

第18 第18号議案 平成29年度大村市介護保険事業特別会計予算

第19 第19号議案 平成29年度大村市病院事業会計予算

第20 第20号議案 平成29年度大村市工業団地整備事業特別会計予算

第21 第21号議案 平成29年度大村市水道事業会計予算

第22 第22号議案 平成29年度大村市工業用水道事業会計予算

第23 第23号議案 平成29年度大村市下水道事業会計予算

第24 第24号議案 平成29年度大村市農業集落排水事業会計予算

第25 第25号議案 平成29年度大村市モーターボート競走事業会計予算

第26 報告第1号 専決処分の報告について(損害賠償の額を定め和解することについて)

第27 陳情第14号 「地球を守れる社会体制創り」の為の陳情・地球社会建設決議陳情の件



△開議 午前10時



○議長(村上秀明君) 

 おはようございます。出席議員は定足数に達しております。

 議事日程第2号により、本日の会議を開きます。

 20番、古閑森議員から遅刻の届けが出ております。

 日程第1、第7号議案を議題とします。

 厚生文教委員長の報告を求めます。



◆厚生文教委員長(城幸太郎君) 登壇

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△厚生文教委員会審査報告

 第7号議案 土地の買入れについて

 審査結果 原案可決

 審査経過について申し上げます。

 本議案につきましては、中学校給食センター建設用地として、大村市土地開発公社から土地を買い入れるものであります。

 委員会におきましては、新設される中学校給食センターの職員駐車場の駐車可能台数について質問をし、理事者からは、現在、50台分を確保する計画としている。隣接する小学校給食センターと共用を予定しており、両施設の職員数を考えると、若干駐車スペースが足りなくなる。職員駐車場に駐車できない職員に関しては、近隣の駐車場を借りてもらうことになるとの答弁があっております。

 そのほか、今回買い入れる土地と周辺の土地との1平方メートル当たりの単価を比較するなど、内容を検討した次第であります。

 以上、審査経過の概要を申し上げましたが、議案の内容について慎重に審査した結果、全会一致で原案を可決すべきものと決定した次第であります。

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 以上です。



○議長(村上秀明君) 

 ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 これで質疑を終結します。

          〔厚生文教委員長降壇〕

 これより討論を行います。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 これで討論を終結します。

 採決します。第7号議案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議がありませんので、第7号議案は原案のとおり決定します。

 日程第2、第9号議案を議題とします。

 経済建設委員長の報告を求めます。



◆経済建設委員長(朝長英美君) 登壇

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△経済建設委員会審査報告

 第9号議案 工事施工に関する基本協定の変更について

 審査結果 原案可決

 審査経過について申し上げます。

 本議案は、よし川河川改修工事に伴う高縄手橋架替工事に関し、現地の土質が想定と異なっていたことなどから設計の見直しを行った結果、工事費が増額となったため、国土交通省九州地方整備局との基本協定について、平成28年6月定例会において一度変更した協定金額を今回再度変更するものであります。

 委員会におきましては、前回の変更時の設計内容との違いについて質問をし、理事者からは、前回は仮橋の工事施工に関するものであり、今回は本線橋台の工事施工に関するものであるとの説明がありました。

 この点、委員会におきましては、昨年、協定金額の変更を一度行っており、今回は2回目である。仮橋と本線橋台とで工事内容の違いはあっても、土質については近接する場所なので同じような状態であると考えられ、前回の変更をした時点で今回のことも想定できたはずである。同じような理由で何度も設計を変更することのないようにすべきであるとの意見が出ております。

 そのほか、本工事の平成31年3月31日の竣工期限について変更がないことを確認するなど、議案の内容について慎重に審査をした結果、特に異議はなく、全会一致で原案を可決すべきものと決定したものであります。

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 以上です。



○議長(村上秀明君) 

 ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 これで質疑を終結します。

          〔経済建設委員長降壇〕

 これより討論を行います。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 これで討論を終結します。

 採決します。第9号議案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。

  〔「異議あり」と呼ぶ者あり〕

 第9号議案を原案のとおり決することに賛成の方は御起立願います。

  〔賛成者起立〕

 起立多数であります。よって、第9号議案は原案のとおり決定します。

 日程第3、第10号議案を議題とします。

 まず、総務委員長の報告を求めます。



◆総務委員長(北村貴寿君) 登壇

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△総務委員会審査報告

 第10号議案 平成28年度大村市一般会計補正予算(第6号)中、総務委員会付託分

 審査結果 原案可決

 審査経過について申し上げます。

 今回の補正予算の主な内容について申し上げます。

 本議案は、歳入歳出2億2,691万2,000円を追加し、総額を421億9,262万6,000円とするものであります。

 まず、市庁舎建設事業について申し上げます。

 委員会におきましては、理事者から、今回の補正は、市庁舎建設整備基金に2億円を積み立てるもので、今年度末の積立金については17億2,466万9,904円になる見込みであるとの説明がありました。

 委員会におきましては、これまで市庁舎建設整備基金には少なくとも毎年度3億円を積み立てるとの方針であったが、今年度は2億円と、1億円減少した理由について質問し、理事者からは、少なくとも3億円は積み立てるという方針のもと、平成25年度から27年度まで対応してきたが、今年度は3億円を積み立てる財源を確保することができなかったため、2億円となったものであるとの答弁がありました。

 次に、新市庁舎建設に当たり、どの程度の基金を積み立てる必要があると考えているのか質問し、理事者からは、これまでは事業費を70億円から80億円程度と仮定し、その半分程度を基金に積み立てることとしていたが、公共施設等適正管理推進事業債といった有利な起債が創設されたこともあり、今後は基金に積み立てていくのかどうかも含め、庁内で協議をした上で進めていきたいとの答弁がありました。

 次に、新市庁舎の建設候補地を現市庁舎周辺と市の考えを公表したことで、今後の取り組みがさらに加速するものと思われるが、市庁舎建設準備室などの新市庁舎に特化した部署を設けるなど、体制を強化・充実し、取り組む必要があるのではないかと質問し、理事者からは、新市庁舎建設については大きな事業であるため、できるだけ早い時期に専門の部署を設けて取り組まなければ、円滑に進まないと認識をしているが、現時点で設置時期については明言できないとの答弁がありました。

 次に、選定した建設候補地に関し、市民に市の考えを懇切丁寧に説明する必要があると思われるが、どのような形で進めていくのかと質問し、理事者からは、まずは市民に対する周知が必要だと判断し、全員協議会で説明した翌日の2月16日には市のホームページ等で情報発信を行い、また3月号の市政だよりに新市庁舎建設に関する意見の募集も盛り込んだチラシを折り込んでいる。また、市民への説明は、平成29年度に市内部で方向性を協議し、早急に進めたいとの答弁がありました。

 次に、中心市街地複合ビル整備事業について申し上げます。

 委員会におきましては、理事者から、中心市街地複合ビル整備運営方針の見直しに伴い、本年度予定していた工事費等約3億3,000万円を全額減額するものであるとの説明がありました。

 委員会におきましては、複合ビルの1階における民間業者の入居状況について質問し、理事者からは、昨年11月から今年1月までテナント入居者の再募集をしたが、応募はなかった。しかし、現在、物販関係の1者と、入居に向けた交渉を進めているとの答弁がありました。

 次に、今後の複合ビル1階のテナント対策について質問し、理事者からは、仮に現在交渉中の1者が入居に結びつかなかった場合、市独自の活用策も考慮する必要があると考えているとの答弁がありました。

 次に、現在、複合ビルに入居している長寿介護課など、市内各所に点在している市役所機能については新市庁舎に集約し、ワンストップサービスを実現するとのことであったが、発生する空きスペースの活用を複合ビル単体で検討すると、不要な工事費等の経費が発生するおそれがあるため、市の公共施設全体の中で検討する必要があるのではないかと質問し、理事者からは、複合ビル単体で検討すると無駄が生じるおそれがあるため、新市庁舎の機能を精査した上で進めていきたいとの答弁がありました。

 以上、審査経過の概要を申し上げましたが、委員会におきましては、議案の内容につきまして慎重に審査した結果、特に異議はなく、全会一致で可決すべきものと決定したものであります。

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 以上です。



○議長(村上秀明君) 

 ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。



◆16番(水上享君) 

 補正予算の27ページ、今、委員長から説明がありましたが、中心市街地複合ビル整備事業の内容を中止をすると、取りやめるということで、3億3,000万の減額をするということなんですが、私たち議会ではこういった予算について可決をし、そして中心市街地の活性化に向けて、市の方針を認めてきたわけなんですが、内容的にどういったところを整備する予定をやめるのかと、3億3,000万の中身はどういったところなのかをお尋ねしたいんですが。



◆総務委員長(北村貴寿君) 

 先ほどの質問の趣旨は、3億3,000万円の明細が知りたいというようなことでよろしいんですか。



◆16番(水上享君) 

 整備事業ということで予算を上げられて、3億3,000万の減額をされるんですが、どういったところを整備しないようにするのか。例えば、3階、4階は全然整備をしないよとか、内容的にどういったところなんでしょうかという質問なんですけど。



◆総務委員長(北村貴寿君) 

 昨年の12月議会で、市役所庁舎の議論が活発になりましたが、それに伴って、市が現市役所周辺について建てかえたいというような方針を示したところから、市の先ほど申し上げた長寿介護課とか障がい福祉課とかが集約をされるということで、運営の全体を見直さなければならないということで、全額を減額して、方針をやり直すというようなことだと。



○議長(村上秀明君) 

 補足説明。



◆7番(田中秀和君) 

 3億3,000万の予算は去年の3月の当初予算なんですが、6階の看護学校等が入らなくなったということに関連して、3階以上全てを計画を一回ストップして見直しをするということで、3階から6階までの工事費で予定していた分を今回減額ということで処理をしているという説明を受けております。



◆16番(水上享君) 

 3階から6階まではしないということなんですが、そういったことで中心市街地複合ビルの旧浜屋の整備については、今後は全然手をつけないのかといったところはどうですか。



◆総務委員長(北村貴寿君) 

 そういうことではありませんで、入居の状況等々を鑑みても全体的な見直しが必要であるということで、ただ、それに市庁舎の建設も絡んできて、また強力に進めていきたいというような意向ではあるということです。



◆2番(神近寛君) 

 この件の方針の見直しについては、昨年9月の全協で既に理事者のほうから説明があっておりまして、それに基づいて行うということで、やらないということではなくて、見直しをしますということで説明がありました。



◆3番(野島進吾君) 

 ちょっとお尋ねでございます。新庁舎の件、3カ所に選定したということですけども、これは決定ということで理解してよろしいんでしょうか。



◆総務委員長(北村貴寿君) 

 これは、そこに建設をするということが決まったわけではなくて、市の方針を現地周辺の3カ所に固めたというのを皆さんにお知らせをしたというような状況だということで御理解をいただきたいと思います。



○議長(村上秀明君) 

 これで質疑を終結します。

          〔総務委員長降壇〕

 次に、厚生文教委員長の報告を求めます。



◆厚生文教委員長(城幸太郎君) 登壇

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△厚生文教委員会審査報告

 第10号議案 平成28年度大村市一般会計補正予算(第6号)中、厚生文教委員会付託分

 審査結果 原案可決

 審査経過について申し上げます。

 初めに、民生費におきまして、生活保護受給世帯における高齢世帯の増加に伴う医療扶助、介護扶助の増による生活保護費の増額補正が計上されております。

 委員会におきましては、医療扶助の増加の要因となっている高額な新薬を処方された場合の費用について質問をし、理事者からは、C型肝炎患者の場合、一番高額の新薬を1日投与するだけで、9万1,000円を超えてしまうとの答弁があっております。

 次に、衛生費におきまして、接種者の増加に伴う法定予防接種等接種事業の増額補正が計上されております。

 この点、理事者から、法定予防接種のうち日本脳炎予防接種に関しては、小児学会の推奨により接種者が急激に増加したことが、増額補正の1つの要因となったとの説明があっております。

 委員会におきましては、日本脳炎予防接種の接種回数など、内容を確認した次第であります。

 最後に、新大村市立図書館建設事業の繰越明許費補正について、理事者から、市民会館解体工事の前払い金を除いた残額及び本工事の事後調査委託料を繰り越すものである。繰り越し理由は、解体工事の際、地中から設計時に想定しなかった湧水が発生したこと及び地下のコンクリート構造物が出てきたことにより、なかなか作業が進まず、工事の年度内完了が困難な状況であると見込まれたため、工事後に実施する事後調査委託料とともに、次年度に繰り越すものであるとの説明がありました。

 以上、審査経過の概要を申し上げましたが、議案の内容について慎重に審査した結果、特に異議はなく、全会一致で原案を可決すべきものと決定した次第であります。

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 以上です。



○議長(村上秀明君) 

 ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 これで質疑を終結します。

          〔厚生文教委員長降壇〕

 次に、経済建設委員長の報