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長崎県 諫早市

平成21年第6回(8月)臨時会(第1日目)  本文




2009.08.21 : 平成21年第6回(8月)臨時会(第1日目)  本文


                午前10時 開会
◯議長(並川和則君)[ 5頁]
 皆さん、おはようございます。
 ただいまから平成21年第6回諫早市議会臨時会を開会いたします。
 今期臨時会に説明員の出席を求めましたので、御報告いたします。
 これより議事日程第1号により議事に入ります。
 日程第1「会期決定の件」を議題といたします。
 今期臨時会の会期は、本日1日とし、会期中の日程につきましては、お手元に配付のとおりとすることに御異議ありませんか。
     (「異議なし」と言う者あり)


◯議長(並川和則君)[ 5頁]
 異議ありませんので、会期は1日と決定いたしました。
 次に、日程第2「会議録署名議員の指名について」を議題といたします。
 会議規則第80条により、会議録署名議員に田川伸隆議員及び西口雪夫議員を指名いたします。
 次に、日程第3、議案第54号「平成21年度諫早市一般会計補正予算(第3号)」を議題とし、提案理由につき市当局の説明を求めます。


◯財務部長(谷口 啓君)[ 5頁]
 議案第54号「平成21年度諫早市一般会計補正予算(第3号)」につきまして御説明を申し上げます。
 今回の補正は、第1条に記載いたしておりますとおり、歳入歳出それぞれ6,925万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ581億9,998万9,000円にしようとするものでございます。
 次に、歳入歳出の概要につきまして御説明申し上げますので、お手元に配付いたしております資料1、平成21年度8月補正予算説明資料をごらんください。
 1ページは平成21年度8月補正予算の概要でございます。
 今回の補正予算は、国の経済危機対策に対応し10月から実施する事業及び県の緊急雇用創出事業の追加について計上いたしております。
 補正予算額は6,925万3,000円でございます。今回の補正予算額を現計予算と合算いたしますと581億9,998万9,000円となります。前年度の同期と比較いたしますと6億8,032万円の減、率にいたしまして1.2%の減となっております。
 次に、2ページでございます。今回の歳出予算の主な内容について御説明申し上げます。
 まず5款健康費については、国の経済危機対策事業の一つであります女性特有のがん検診推進事業に関する経費3,400万円をお願いするものでございます。
 6款福祉費では、同じく国の経済危機対策事業であります離職者向け住宅手当緊急支給事務に関する経費400万円をお願いしております。
 8款農林水産費及び11款都市整備費の3事業は、長崎県の緊急雇用創出事業臨時特例基金を活用し、14名の雇用創出を図るものでございます。
 8款農林水産費では、林道整備事業2,302万5,000円、11款都市整備費では、市民公園等管理事務313万円、都市公園管理事務509万8,000円をお願いするものでございます。
 次に、歳入予算でございますが、今回の補正予算は表中に記載しております14款国庫支出金、15款県支出金の合計6,925万3,000円を財源とするものでございます。
 次に、3ページでございますが、これは今回補正後の歳入予算額、歳出予算額を前年度同期の予算とそれぞれ款別に比較したものでございます。
 以上で議案第54号「平成21年度諫早市一般会計補正予算(第3号)」につきまして説明を終わらせていただきます。よろしく御審議を賜りますようお願い申し上げます。


◯議長(並川和則君)[ 5頁]
 これより議案第54号に対する質疑に入ります。質疑は、歳入歳出をそれぞれ区分して行います。
 なお、質疑の際にはページ数をお示しください。
 まず、歳入全般に対する質疑に入ります。
     (「なし」と言う者あり)


◯議長(並川和則君)[ 5頁]
 なければ、次に歳出全般に対する質疑に入ります。


◯牟田 央君[ 5頁]
 この健康費、成人保健費なのですが、女性特有のがん検診推進事業とあるわけですが、子宮がん、乳がん検診というように書いてあるわけですが、この検診をなかなかされない問題点はどういうところにあるのかというのを、まず説明してください。
 ある本によると、今、30代ぐらいの乳がん検診は触診ではなかなかわからないと。それから、医者のほとんどが男性なので非常に恥ずかしいというか、そういうのはあるわけですよね。だから、どういうところに問題点があると認識しているかというのを、まず説明してみてください。
 次に、離職者向け住宅手当緊急支給事務400万円というようになっているのですが、離職者に対する住宅手当の支給は、どういうところを退職された方を対象としているのか。それから、何名ぐらいなのか。それから、どこの住宅に入っておられる人を対象とするのか。そこを説明してください。
 次に、林道整備事業なのですが、林道のり面の支障木伐採及び撤去というようにあるのですが、この林道というのは一体どこを指しているのか。
 それと今、農道及び林道というのが各地域にあると思うのです。ですから、これは多分諫早に林道台帳というのがあるかと思うのですが、林道台帳に載っている林道ののり面の支障木の伐採と撤去だろうと推察をするわけですが、こういうところだけでいいのかと。
 地域を見てみると、農道といいながら、例えば1キロメートルあった場合に、200メートルは農地がある。しかし、あとの800メートルは山なのだと。それを農道台帳に載せている部分が相当あるかと思うのです。そういうところにすると、こういう予算は全然適用にならないと思うわけですけれども、緊急雇用対策ですから、額とすれば2,302万5,000円、額が多いかどうか知りませんが、そういう里山その他のところの農林道みたいなところの支障木の伐採は適用できないのかどうなのか、そこら辺を説明してください。
 次に、市民公園費として、市民公園の緑地帯の樹木の剪定、またそれと支障木の伐採及び撤去、この市民公園は大体どこを想定しているのかというところです。
 また、都市公園費も同じような支障木の伐採と撤去というように書いてあるわけですが、諫早は非常に都市公園というのが多いです。かといって都市公園という名でありながら、市民が行ってないところも都市公園に指定されているわけですよ。つくるときには皆さん方が集うためにつくった都市公園であるけれども、こういうところの支障木その他は、人が行かないところも伐採しなければならないというようなことになろうかと思うのですが、そこら辺はどうなのか。そこら辺をまず第1問として説明してください。


◯健康福祉部長(本田善志郎君)[ 6頁]
 お答えいたします。
 まず、検診の率がなかなか上がってないというようなことについて、どう認識しているかということですけども、まず特に女性特有のがんということで、やはりまだ若い方の検診に対する認識が十分浸透していないのではないかということを思っておりまして、今回、特にこういうがんに対する知識、こういう検診をすることについての知識を踏まえることによって、受診率の向上を目指そうというような今回の施策でございますので、これを機会に乳がん、子宮がんに対する知識を若いときからぜひ知っていただくという意味で、今回取り組んでいこうということでございます。
 それから、離職者向け住宅手当緊急支給事業についてでございますが、今回の支給につきましては、現在雇いどめ等々で住居を喪失する方、あるいは住宅を喪失するおそれのある方を対象として実施をするものでございまして、2年以内に離職をされた方、そして主として生計を維持していた方、それと当然就労能力、常用雇用の意欲がある方等を対象として実施をするものでございますが、対象人数としては、さまざまな推計の方法があるわけですけども、私どもとしてはおおむね本予算では35名程度を想定して予算を組んでいるところでございます。
 市内の、基本的な市民の方で住宅を借りられる方に対して支給をしようということで、支給額につきましては1人世帯の場合が2万8,000円、それから2人以上の世帯の方が3万6,400円(7ページで訂正発言あり)ということで、最大6カ月を限度として支給をするものでございます。
 以上でございます。


◯都市整備部長(林田敏郎君)[ 6頁]
 都市整備部の市民公園費について、市民公園の場所はどこかということでございますけども、今回は西諫早緑地と津久葉緑地を予定いたしておりまして、特に中核工業団地付近の工場と隣接したところの緑地の伐採等を予定しております。西諫早緑地につきましても、住宅等に近接したところの緑地の伐採を予定しています。都市公園につきましては御館山公園、上山公園の特に諫商グラウンド付近とか文化会館駐車場西側など、特に近隣の住宅に密接したところの緑地について伐採を予定いたしております。
 以上でございます。


◯農林水産部長(森永隆彰君)[ 7頁]
 林道の関係でございますけども、今回計画をしておりますのは、林道台帳に登載をされている中で広域の林道、富川町から小長井町まで走っている広域林道です。それと広域林道、あるいは県道、市道に隣接をする主な林道、これの支障木、あるいは林道の中である程度高い所にあるということで、霜なんか降りますとぶらぶらすると。これは通常できない部分を今回地形を形成するというようなことで事業を組んでおります。
 もう一点、農道と林道が重複するようなところはということでございますけども、それぞれ林道台帳に登載をし、あるいは農道台帳に登載をしているということで、それぞれ登載しているところで維持管理をしているということでございます。


◯牟田 央君[ 7頁]
 まず、この健康費についてですが、年齢構成ですよね。乳がん、子宮がんは、今若い人たちというような表現があったわけですが、30代なのか、40代なのか、50代なのか、60代なのか。今私が言ったように、30代ぐらいの方の乳がん検診は、触診ではなかなかわからないというようなことが、本だとか新聞だとかに載っているわけですよ。だから、検診するのはいいのですが、効果のあるような検診をしないといけないということがポイントなのです。
 それと、さっき言ったように、女性が検診しやすいような雰囲気をどういうようにつくるかということでしょう。幾ら検診クーポン配っても、女性が受診をされないようならいけないわけですから、受診をされるような状況をどういうようにして市なり、もちろん県も全体的なことなのですが、そこをどういうように認識しているかということですよ。
 これは男の考え方と受診をされる女性の考え方と大いに違うということを認識しながら論議をしないと、男の考え方では、大概男はほとんど平気な人が多いと。しかし、女性はなかなか、平気な人もいらっしゃる場合もあるだろうし、それはさまざまな方がいらっしゃるから、そこの問題点を私は問うているのですよ。年代別というか、どういう年代かそこら辺です。
 それと、離職者の住宅手当なのですが、今、雇用どめという話があったのですが、雇用どめというのは、退職をされなくて雇われているという方の意味ですか。だから、そこら辺が、その意味がどうなのかということですよね。離職者ではないですね。きちんと勤めておられる方は、離職者と私は言わないというふうに考えているのですよね。離職者の住宅手当というのは、1人の方が離職したら2万8,000円支給するという話なのですが、だから、住宅手当をその方に支給するという、そこの意味がわからないのですよね。離職者で、世帯主が離職した場合に住宅手当を支給すると。これが緊急雇用対策になるのかなと思う。そこら辺の意味がよくわからないから、説明を求めているわけですよね。
 だから、後ろからも35名の根拠はどうなのかとか、確かにそうなのですよね。ほかの方もこれは、離職者のもっと多くの方が、私も離職したので住宅手当を支給してくださいと言われたときに、どうするのかと。くじ引きするのかどうなのか。35名、いや50名いらっしゃったら、どういうように選抜するのかとか、そこら辺をどうするのかというところです。
 それと、御館山公園だとかどうとかの、市民公園の伐採をすると。今3人、3人と書いてあるわけです。今さっきの説明では14名ですか。11人と3人と3人と、大体合計が17名というように、読み方によっては読めます。11人と市民公園が3人、都市公園が3人と。市民公園と都市公園をあわせて3人で賄うのか。そうすると、いつも質疑で出てくるのは、どこから雇うのですかと。恐らく建設会社に依頼をして、それで職安に3人雇ってくださいと。職安に行っても、機械その他がなければ支障木の剪定はできないわけでしょう。だから、そこら辺は、建設会社なのか、それともどういうところなのか、そこら辺を説明してみてください。


◯健康福祉部長(本田善志郎君)[ 7頁]
 まず1点目の女性特有のがんに対する検診の対象の年齢ですけども、子宮頸がんが20歳、25歳、30歳、35歳、40歳、この方については無料クーポン券配布による検診を実施して周知を図るということ。それから、乳がんについては40歳、45歳、50歳、55歳、60歳という年齢でございます。
 もう一つ、離職者向け住宅の件ですけども、先ほど私、答弁の中で2人以上の世帯を3万6,000円と申し上げましたけども、3万6,400円の間違いでございます。おわびして訂正をさせていただきます。
 では、まず離職者につきましては、ハローワークのほうで一義的には対応をいたします。ハローワークの制度として、それぞれ離職者向けのいろんな制度がございまして、まず求職のいろんな相談、それから住宅を喪失した方への貸し付けとか、それから雇用促進住宅への入居とか、それから新たに職業訓練期間中の給付とか、そういう制度がございまして、まずハローワークのそういう制度の中で対応していただいて、なおかつどうしてもそういうことに乗っていかないと、対象にならないと。あるいはそれを受けても、なおかつもう少し引き続き支援をする必要があるという方について、住宅手当の支給をするものでございまして、まず算定の根拠といたしましては、これは国から示されておりまして、まず前回の国勢調査の完全失業者数とか、それからほかの施策の対象とならない人、それから不動産の非保有率とか世帯主の割合というものが、一定の数値が示されていまして、算定した数値に基づいて、申請率を想定して35世帯というようなことでしておりますけど、大体そういう国の示した基準で算定しますと350世帯ぐらいになるのですけれども、今の市内の離職者で住宅を喪失している方とか、そういう状況を見まして、おおむね1割程度を想定していれば十分対応できるのではないかということで、現在予算を計上させていただいているところでございます。
 以上でございます。


◯都市整備部長(林田敏郎君)[ 8頁]
 市民公園と都市公園につきましての雇用の件でございますけども、一応都市公園と市民公園とあわせまして4名で作業をする予定でございます。そのうち3名につきましては、ハローワーク経由での新規雇用を条件とするようなことで考えております。委託先につきましては、今後造園協会等を考えながら検討したいと考えております。
 以上でございます。


◯牟田 央君[ 8頁]
 これは選挙前にばらまき予算ではないかという人が、私に言われたわけですよ。8月30日投票で、諫早市は、臨時議会まで開いて、こういう国のお金が来る、県のお金が来ると、こう言ってはなんですが、選挙のためのばらまき予算というように考えている人が私に、これはぜひ発言をしてくれと。諫早市は、ばらまき予算を執行するために、わざわざ臨時議会まで開いてするのかというような話が私に来ているのですが、市長は臨時議会まで開いて、この予算を執行しなければならないと。これの執行期間は恐らく年内までで、本当に緊急に、この予算がきょう可決するにしても、年内なら年内に事業をすべきようなことではないのかと思うわけですが、何で臨時議会まで開いて、この予算を計上したのか、説明してください。市長に求めます。


◯市長(宮本明雄君)[ 8頁]
 今回の特に女性のがんの対策でございますけれども、県から市のほうに内示がありましたのが8月の中旬でございまして、それから実は10月から始めたいと思っておりまして、これは5カ月以上ということで、臨時議会ではなくて、通常の9月定例会にお願いした場合にどうなるのかということを検討させていただきました。
 今回、6月定例会というのが7月の下旬までございまして、1月ぐらいしか時間がなくて、臨時会を開くと。しかも、この政治状況の中で開くということはいかがなものかということで、私も思い悩んだというか、検討をいたしました。
 そういった中で、市民の皆様方に一番迷惑をかけない方法はどうなのだろうかと思いまして、皆様方もお忙しい、そしてまた暑い中でこの臨時議会を開催させていただくということにつきましては、非常に恐縮にも存じておりますけれども、第一義的に考えるのは、市民の皆様方がどのような方法で、どんな通知の方法でやるのが、一番皆様方に御迷惑をかけない方法だろうかということを主眼に考えて、この選択をさせていただいたということでございまして、現在の政治状況とか、そういうものに関連するものではございません。
 以上です。


◯宇戸一夫君[ 8頁]
 1件だけお尋ねをしたいと思いますが、林道整備事業に11名、それと都市整備費に3名ということで、計14名の雇用創出のために補正予算が組まれているわけでございますが、これは当然臨時的採用という人を頭に入れての計算だと思いますが、それでいいのかどうか。それと、雇用期間はどのくらい、年度末の来年3月末までになるのか。この2点をお願いしたいと思います。


◯農林水産部長(森永隆彰君)[ 9頁]
 新規雇用の期間でございますけども、一応6カ月ということで計画をしておるところでございます。


◯都市整備部長(林田敏郎君)[ 9頁]
 新規雇用につきましては、先ほど申し上げましたように、ハローワーク経由で3名をお願いするところでございます。雇用期間につきましては、平成21年9月から平成22年1月のうち105日間程度を考えております。
 以上でございます。


◯宇戸一夫君[ 9頁]
 都市整備のほうの3人はハローワーク経由ということになりますが、11人の林道整備のほうはどういうふうなことで採用されるのですか。


◯農林水産部長(森永隆彰君)[ 9頁]
 林道整備のほうにつきましても、都市整備と同じく、ハローワークを通して雇用したいと考えております。


◯中野太陽君[ 9頁]
 健康費についてお伺いいたします。
 まず、無料クーポンの配布方法と、もし今こういうふうなのをつくりますよというのがあれば見せていただきたいのですけども、そのクーポンに、先ほど牟田議員がおっしゃられたように、例えば検診を受ける意義とか、そういうことを書いたり、説明とかされるものを一緒につけて配布されるのか。それと、配布の対象人数というのが、まずどれぐらいいらっしゃるのか、それをお伺いします。
 それと、農林水産費の林道整備費についてなのですけれども、前回はちょっと緊急雇用のほうで、林道ではなかったと思うのですけども、道路の伐採があったと思います。そのときの人数というのですかね、応募というのと、今回の11人というのは何か関係があるのか。結局、緊急雇用の当時、一番最初に行ったときの応募人数がすごく多かったのか。それとも対象人数が相応の数がいたということで、今度11名というのを新たにつけ加えたのか。これは都市整備のほうにもかかわってくるとは思うのですけれども、前回に応募が来たという結果を、全然私たちは報告を受けていませんので、前回の緊急雇用のときの人数とあわせた上での今回の11人なのかなと私は思っているのですけども、その辺についてお伺いしたいと思います。


◯健康福祉部長(本田善志郎君)[ 9頁]
 お答えいたします。
 まず、無料クーポン券の配布方法でございますけども、これは郵送により送付をしたいということで予定しております。その中のお知らせということでございますけども、どういう内容かといいますと、まず下のほうが無料クーポン券で、上のほうがお知らせの内容になっています。
 もう一つ、手帳もあわせて送付をいたしますので、ここの中にさまざまながんに対する知識とか、いろんな情報を掲載いたしまして、がんに対する認識を深めていただくという部分を予定していまして、あわせてここの中には検診できる場所、医療機関とか、それからそういうものを掲載したいということで予定をしているところでございます。
 それから、対象人数でございますけども、子宮がん検診が4,189人、乳がん検診が5,177人でございます。


◯農林水産部長(森永隆彰君)[ 9頁]
 雇用の人員の関係でございますけども、市道の維持管理関係、それから今度は林道があるわけなのですが、それぞれの事業に応じて、どれだけの人が必要なのかという中で人数を把握していきますので、今回の11名につきましては、今度の事業で必要な人員の雇用を計画しているところでございます。


◯中野太陽君[ 9頁]
 わかりました。成人保健費のほうの無料クーポンの関係であとお伺いしたいのですけれども、今後、これは1回で終わってしまったら、先ほどの啓発というところからいけば5年、5歳違いにありますので、その間の4年間の人たちには、なかなか周知がいかないという形になると思うのですよね。それからいけば最低でも4年は続けないと、周知というところまでは行かないのかなと思うのですけれども、これは国からの国庫支出で出ているわけなのですけれども、1回きりだったら余り意味がないのではないかなと思うのですけれども、そのあたりは何か情報が来ているのでしょうか。今後も継続的に続けていく事業だというふうにお考えなのでしょうか。


◯健康福祉部長(本田善志郎君)[ 9頁]
 今回の事業につきましては、単年度事業ということでされておりますけども、国におかれましては、今回の成果を踏まえつつ事業の継続について検討をしていく予定ということでされておりまして、本市としてもその検討結果を踏まえて対応していきたいと考えているところでございます。


◯中野太陽君[10頁]
 最後になりますけども、当然今回の結果が悪ければ続けられないということにもなると思うのですよね。当然国に対して、この制度を続けていってほしいという立場で部長もおられると思いますし、市長もそういうお考えだと思うのですよ。それからいけば今度の周知徹底とか、予算獲得というか、予算をつくってもらうという上では、非常に力を入れていかなければいけないと思うのですよ。それに対して一応郵送で送るというところだけだと思うのですけども、それ以外に何か周知方法、例えば市報やホームページに載せるというのは何か考えられていますか。


◯健康福祉部長(本田善志郎君)[10頁]
 市報、それからホームページ等での市民への周知は計画をしているところでございます。


◯宮崎博通君[10頁]
 健康福祉部長にお尋ねしますけども、離職者向けの住宅手当の関係で部長の答弁の中で、ここでいう離職者の定義がわからないのですよ。ただわかるのは、ハローワークにいろいろ制度があると。では、ハローワークのほうで離職者の住宅手当に適合しますよというふうに、住宅手当の対象者はハローワークに人選を任せるのですか。どうなのですか。


◯健康福祉部長(本田善志郎君)[10頁]
 まず、離職者ですけども、2年以内に離職をされた方ということが前提でございまして、当然ハローワークに求職活動をされている方でございます。申請につきましては、市の福祉事務所のほうに申請をしていただくことになりますけども、まず申請の中身としては、2年以内に離職をしたということの時期と、離職した事業所の名称とか、それから離職前に生計を主として維持していたかどうか、そういう内容。それから、住宅を喪失した状況、それから住宅を喪失するおそれがある状況、それから家族の状況ということを申請書に記載していただきまして、当然確認書類としては、離職をしたということがわかるような書類、それから収入関係、預金関係、それから本人の確認書類として住民票等を添付していただくということで予定していまして、これは直接住宅手当そのものは御本人ではなくて、今回の場合は、家を借りられる家主の方に振り込むということになっているところでございます。


◯宮崎博通君[10頁]
 そしたら選定は諫早市がするというわけですね。
 それと、35人分ということなのですが、今簡単に計算してみたのですよね。1人の人が2万8,000円、最高6カ月、これを35人掛けてみないですか。400万円では足りないと思いますが、足りない予算はどうするのですか。


◯健康福祉部長(本田善志郎君)[10頁]
 諫早市のほうで決定するということです。
 それと予算の関係ですけども、最高6カ月ということで、おおむね3.5月ぐらいの支給を想定して予算を計上しているところでございます。


◯林田敏隆君[10頁]
 お尋ねいたします。
 都市整備費に822万8,000円、雇用創出事業ということでなっておりますが、これで一応3人雇用するということですが、そして1人プラスして4人でやるということで、105日間ということで、420日間になろうかと思います。これをやる場合、それぞれ先ほどの説明では、西諫早、津久葉、あるいは御館山、上山の4カ所という説明があったのですが、一応これを入札をかけて工事契約をやってから雇用をするのか。あるいはこういった剪定とか、こういう技術がある方がおれたちが3人で行ってみようかと。ハローワークに申し込みをされて、求人を受けてとることができるものかどうか、その辺をお尋ねいたします。


◯都市整備部長(林田敏郎君)[10頁]
 先ほどの入札になると、なかなかそういう部分が難しいのではないかということで、先ほども申し上げましたように、造園協会等と協議しながら、今後委託し、随意契約ということで検討していきたいと考えているところでございます。


◯林田敏隆君[10頁]
 そうしますと以前、剪定業とか造園業をやっていた方が3人、自分たちだけでやって、それに挑戦してみようかということもできるわけですか。


◯都市整備部長(林田敏郎君)[10頁]
 一応造園協会のほうから、1名は専門家を、専門業務の方をして、3名についてはハローワークから条件つきで新規雇用ということでございますので、経験がある方をそういうことでやっていきたいと考えております。


◯林田敏隆君[11頁]
 そうすれば1人が専門家で、ほかの方はある程度、外の作業ができる方であればいいということですね。そうしますと委託業務ということになろうかということでしたけど、委託業務になると3人個々人で寄ってやるというのは難しいということで考えていいわけですね。


◯都市整備部長(林田敏郎君)[11頁]
 おっしゃるとおりでございます。


◯議長(並川和則君)[11頁]
 議案第54号に対しては、それぞれの委員会に付託をいたしますので、そのときにまた改めて質疑をしていただきたいと思います。


◯福田美子君[11頁]
 健康費のところなのですけれども、ここが有償……(発言する者あり)


◯議長(並川和則君)[11頁]
 厚生委員会の委員の方は、厚生委員会のほうで十二分に質疑をしてください。


◯福田美子君[11頁]
 わかりました。都市整備のほうで質問したいと思います。申しわけございません。
 ここに伐採、撤去とありますけれども、その後にもちろん木材のほうは再利用、または何か考えているというところまでされているのでしょうか。


◯都市整備部長(林田敏郎君)[11頁]
 当然、処分については産廃等の扱いになりますので、その辺の処分については産廃適用の法律に従って処分したいと考えております。


◯議長(並川和則君)[11頁]
 福田議員、質問されますか。いいですとは、どちらですか。


◯福田美子君[11頁]
 済みません。なかなかなれないものですから申しわけございません。
 資源というものは、撤去するかもしれませんけれども、市民の側としてはそれはまた何か再利用というのは考えていただきたいと思います。そういうところをもう一度考慮していただければと思っています。
 以上です。


◯都市整備部長(林田敏郎君)[11頁]
 樹木については、チップ等に再利用できる部分については、そういうことも検討をするべきと思っております。
 以上でございます。


◯議長(並川和則君)[11頁]
 ほかになければ、これをもって議案第54号に対する質疑を終結いたします。
 ただいま議題となっております議案第54号につきましては、お手元に配付しております委員会日程表のとおり、それぞれ関係委員会に審査を付託いたします。
 委員会開催のため、しばらく休憩いたします。
                午前10時46分 休憩
                午後4時30分 再開


◯議長(並川和則君)[11頁]
 休憩前に引き続き会議を開きます。
 これより各委員長の報告を求めます。
 まず、厚生委員長。


◯厚生委員長(土井信幸君)登壇[11頁]
 これより、厚生委員会に審査を付託されました議案第54号「平成21年度諫早市一般会計補正予算(第3号)」のうち、歳入、歳出中関係分につきまして、審査の経過及び結果を報告いたします。
 審査に当たっては、提出された関係資料をもとに審査を行ったところであります。
 審査の過程における質疑の主なものは、次のとおりであります。
 まず、5款健康費1項健康予防費、女性特有のがん検診推進事業では、特定年齢に達した女性に対して、子宮頸がん・乳がんに関する検診手帳及び検診費用が無料となるがん検診無料クーポン券を郵送し、女性特有のがん検診における受診促進を図るとのことだが、昨年度の受診率は幾らかとの質疑に対し、子宮頸がん検診受診率は32%、乳がん検診受診率は18%である。また、国においては、がん検診受診率を50%に上げることを目標にしており、市としても受診率向上に向け、日曜日に集団検診を実施するなど受診機会の確保に努める予定であるとの答弁がありました。
 今回の女性特有のがん検診推進事業は、検診対象者の年齢を5年置きとしているが、対象年齢以外の市民に対しても検診できるようには考えられなかったのかとの質疑に対し、今回予算化をお願いしているのは、経済危機対策であり、市としても今回の事業とは別に低額の負担金で市独自のがん検診に取り組んでいる状況であるとの答弁がありました。
 現在、女性のがん検診受診率は低い状況ではあるが、受診しやすい環境づくりについてどう考えているのかとの質疑に対し、今回郵送する検診手帳の中に、がんの早期発見の必要性を掲載するとともに、学校や職域においての周知や医療機関等での検診時の配慮などをお願いしていきたいとの答弁がありました。
 6款福祉費2項社会福祉費、離職者向け住宅手当緊急支給事務では、離職者であって就労能力及び就労意欲のある者のうち、住宅を喪失している者または、喪失するおそれのある者に対して、住宅手当を最長6カ月間支給できるとのことだが、平均支給月数を3.5月としている理由は何かとの質疑に対し、支給月数の見込みについては、10月1日から事業実施予定であるが、21年度内で考えてみると、申請される時期によって、最高6カ月から最低1カ月の6パターンが発生するので、それを平均して算出したとの答弁がありました。
 また、支給対象者見込みを35人としているが、対象見込み人数以上の申請があった場合については、どう考えているのかとの質疑に対し、支給対象者の算出方法については、完全失業者数や他施策の対象とならない人の割合、不動産非保有率等の統計資料をもとに算定しているが、当然、支給要件に該当する対象者がそれ以上であれば、改めて補正予算をお願いするなど対応しなければならないと考えているとの答弁がありました。
 以上のとおり、審査の結果、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
 以上で、厚生委員長報告を終わります。(降壇)


◯議長(並川和則君)[12頁]
 次に、産業経済委員長。


◯産業経済委員長(野副秀幸君)登壇[12頁]
 これより、産業経済委員会に審査を付託されました議案第54号「平成21年度諫早市一般会計補正予算(第3号)」のうち、歳入、歳出中関係分につきまして、審査の経過及び結果を報告いたします。
 審査に当たっては、提出された関係資料をもとに審査を行ったところであります。
 審査の過程における質疑の主なものは、次のとおりであります。
 8款農林水産費6項林業費、林道整備事業について、事業内容は林道のり面の支障木の撤去や草刈り等となっているが、そのほかにものり面の崩落箇所の整形等も計画されており、作業員の人件費以外にも重機の借り上げ代等が必要になるのではないかとの質疑に対し、今回の事業は県が造成した基金を活用した緊急雇用創出事業の一つとして実施するものであり、事業費に占める人件費の割合がおおむね7割以上になることが条件とされている。のり面整備に際しては、重機が必要となる箇所も考えられるが、その場合は本事業とは別に経常的予算として計上済みの林道管理費での対応も必要かと考えているとの答弁がありました。
 また、林道ののり面には急勾配の箇所もあり、新規雇用者の中には作業にふなれな人もいると思われるが、安全性に問題はないのかとの質疑に対し、作業員としては新規雇用11名、作業に精通した世話役を3名雇用するように計画しており、危険箇所については世話役の方に従事してもらうよう指導したいとの答弁がありました。
 伐採した支障木は、再利用するなど環境に配慮した形での処分は検討できないのか。また、道路側溝から撤去する土砂は良質な土と考えられるが、公園の花壇等に利用できないのかとの質疑に対し、伐採する支障木のほとんどが小枝のようなチップにもできないほどの太さであり、再利用は難しいと思う。また、撤去する土砂には玉石のような小石が多く含まれており、花壇の土には不向きであるとの答弁がありました。
 なお、委員から、雇用情勢が大変厳しい状況であるため、事業の発注に当たっては、区間を分割しての発注などできるだけ多くの方に働く場を提供できるような対応を検討していただきたいとの意見がありました。
 以上のとおり、審査の結果、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
 以上で、産業経済委員長報告を終わります。(降壇)


◯議長(並川和則君)[13頁]
 次に、建設委員長。


◯建設委員長(南条 博君)登壇[13頁]
 これより、建設委員会に審査を付託されました議案第54号「平成21年度諫早市一般会計補正予算(第3号)」のうち、歳入、歳出中関係分につきまして、審査の経過及び結果を報告いたします。
 審査に当たっては、提出された関係資料をもとに審査を行ったところであります。
 審査の過程における質疑や意見の主なものは、次のとおりであります。
 11款都市整備費2項公園費、市民公園等管理事務及び都市公園管理事務についてであります。緊急的に雇用を創出するための事業ということであるが、2件の委託料合計約820万円のうち、どの程度が人件費となるのか。県費補助の採択要件はないのかとの質疑に対し、事業費のうちおおむね70%以上を人件費とすることが要件とされている。ほかの30%が諸経費であり、機械の借り上げ代、伐採樹木の処分費、会社の経費などに充てられるものと思われるとの答弁がありました。
 限られた予算の中で、7カ所の公園・緑地を整備対象とするものであるが、事業費はどのように積算されたのか。予算の過不足が生じる恐れはないのかとの質疑に対し、対象区域の樹木の状況、作業道の有無など現地の調査に基づき必要な事業量を想定し積算を行っているとの答弁がありました。
 なお、このことに対し議員から、実施段階において、作業を行う近隣の住民からの要望がさらに出てくることも想定される。結果として予算の不足が生じ、中途半端な状態での中断というようなことにならないよう計画的に適切に実施されたいとの意見がありました。
 また、少人数での作業であるため、事業予定箇所7カ所に対し一斉に取りかかることは不可能と思われる。今後台風シーズンも間近であり、その影響を受けやすいところや近隣住民の早期実施の要望の強い箇所もあるものと思われるが、作業の優先順位について市は受託業者に指示はできるのかとの質疑に対し、御指摘のようなケースのほかにも枯れ木や倒木のおそれがある緊急性の高い箇所もあり得るので、施工計画について業者と十分に協議を行った上で実施するとの答弁がありました。
 3名の作業員をハローワークを通じて選任することに当たっては、年齢や性別等の条件をつけることになるのか。受託業者の意向によることになるのかとの質疑に対し、失業者であること等の補助採択の要件については当然守っていただくことになるが、年齢や性別については要件にはなく、条件は付されないとの答弁がありまいた。
 この事業は、従前から実施すべきものとして予定されていたものなのか、それとも補助があって新たに実施を検討することになったのかとの質疑に対し、今回の実施箇所はいずれも管理用道路もなく、場所も民家の裏など、民地に入らなければ調査できない、気づきにくいところであった。さきの議会でも報告をしたが、本市管理の津久葉緑地において枯れ木の倒木による事故も発生したこともあり、緊急的に調査し対応する必要性も生じていた。よって、通年の維持管理費とは別に県費補助を活用し、これまでできなかった箇所について調査し短期間で実施しようとするものであるとの答弁がありました。
 以上のとおり、審査の結果、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
 以上で、建設委員長の報告を終わります。(降壇)


◯議長(並川和則君)[13頁]
 議事整理のため、しばらく休憩いたします。
                午後4時42分 休憩
                午後4時52分 再開


◯議長(並川和則君)[13頁]
 休憩前に引き続き会議を開きます。
 これより各委員長の報告に対し質疑に入ります。


◯牟田 央君[13頁]
 厚生委員長にお尋ねしますが、実は11時から各委員会が始まったわけですよね。産業経済委員会は大体1時間ぐらいで済んだようです。建設委員会も済んだ。厚生委員会は1時以降も委員会が開催されたようですが、これは当局側がきちんとした準備ができてから予算を提出したのかどうなのか。準備万端整ってから、それから十分説明も勉強してから当然議会が開かれていると思うのですが、余りにも時間が長くかかったような感じがするのですが、十分な用意がなされてないような気がするのですが。
 それとこの委員長報告も、恐らく当局側でチェックをしていただいていると思うのですが、当局側もチェックをするのに長々とかかったのかどうなのか、そこら辺を説明してください。


◯議長(並川和則君)[14頁]
 牟田議員、委員長報告に対する質疑をしてください。今のでは質疑になっておりません。


◯牟田 央君[14頁]
 私が委員長に問うているのは、委員会の審査の中で当局側の準備が十分整った質疑だったのかというのを聞いているのですよ。漏れ伝わるところに聞くと、説明が長々あったり、2回も3回も説明しなければわからないような説明の仕方ではございませんかと聞いているのです。それに対して委員長に、答えてくださいということです。


◯厚生委員長(土井信幸君)[14頁]
 お答えをいたします。
 資料については、十分な資料がそろっておりました。説明も懇切丁寧にしていただきまして当局の説明は十分でした。ただ委員からの質問が多岐にわたってありまして、その説明に長くかかったと。そしてまた、慎重審議をした結果、時間がかかったということでございます。
 以上です。


◯牟田 央君[14頁]
 それにしてもこの委員長報告を見る限り、非常に限定されたようなものですよね。余りにも長くかかったなということで、慎重審査をするといえば、それはそうでしょうけれども、本会議が10時から始まって質疑をして、委員会を11時からして、1時からまた再開して、2時で終わって、それで委員長報告が2時から延々とどうしてかかるのかというのを私は問うているわけですよ。それは慎重審査したから2時までかかった。その後の委員長報告の作成が2時間半も幾らもかかるのかというのを問うているわけですよ。それについて委員長に説明してくださいということなのです。


◯議長(並川和則君)[14頁]
 付託した議案に対して時間の制限は設けておりません。それで、皆さん方から過去何度か話も出たと思うのですけど、慎重審議をということで、今回も牟田議員が言われたように慎重審議されて、最終的な委員長報告になったと思います。それで、時間がかかった、短時間で済んだということは、そういう質問はいかがなものかと思います。
 ほかにございませんか。
     (「なし」と言う者あり)


◯議長(並川和則君)[14頁]
 ほかになければ、これをもって質疑を終結いたします。
 議事整理のため、しばらくこの場で休憩いたします。
                午後4時56分 休憩
                午後4時56分 再開


◯議長(並川和則君)[14頁]
 休憩前に引き続き会議を開きます。
 これより討論に入ります。
     (「なし」と言う者あり)


◯議長(並川和則君)[14頁]
 なければ、これをもって討論を終結し、採決いたします。
 議案第54号に対する委員長報告は原案可決であります。委員長の報告どおり決定することに御異議ありませんか。
     (「異議なし」と言う者あり)


◯議長(並川和則君)[14頁]
 異議ありませんので、議案第54号は原案どおり可決されました。
 以上をもって、今期臨時会に付議されました案件の審査は終了いたしました。
 お諮りいたします。今期臨時会において議決されました案件につきましては、その条項、字句、数字、その他整理を要するものがありました場合、その整理を議長に委任されたいと思います。これに御異議ありませんか。
     (「異議なし」と言う者あり)


◯議長(並川和則君)[14頁]
 異議ありませんので、これら整理を要するものにつきましては、議長に委任することに決定いたしました。
 以上で本日の日程は全部終了いたしました。
 これをもって、平成21年第6回諫早市議会臨時会を閉会いたします。お疲れさまでした。
                午後4時58分 閉会

 上記、会議録を調製し署名する。

     諫早市議会議長   並 川 和 則

     会議録署名議員   田 川 伸 隆

     会議録署名議員   西 口 雪 夫