議事ロックス -地方議会議事録検索-


長崎県 諫早市

平成19年第2回(4月)臨時会(第1日目)  本文




2007.04.26 : 平成19年第2回(4月)臨時会(第1日目)  本文


                午前10時 開会
◯議長(古川利光君)[ 9頁]
 おはようございます。開会に先立ちまして、去る4月18日に御逝去されました伊藤一長前長崎市長の御冥福を祈り、黙祷をささげたいと思います。皆様、御起立お願いします。黙祷。
     (黙 祷)


◯議長(古川利光君)[ 9頁]
 黙祷終わります。御着席ください。
 ここで、副市長から発言の申し出があっておりますので、発言を求めます。


◯副市長(宮本明雄君)[ 9頁]
 おはようございます。3月定例会の最終日、去る3月28日に、私の副市長就任につきまして御同意を賜りまして、まことにありがとうございます。心から御礼申し上げます。
 さて、ここ数年の地方行政を取り巻く環境は、目まぐるしく変化をいたしました。地方分権の流れの中で市町村合併、行財政改革、地方公務員制度の改革など、私たちがかつて経験したことがない大きなうねりがございました。現在はその真っただ中にあると申し上げても過言ではないと思っております。
 この重要なときに副市長としての重責を果たすことができるかどうか不安でもございますけれども、吉次市長の哲学とも言うべき「市民主役」「対話の市政」を基軸に、諫早市政発展のため、副島副市長の御指導もいただきながらお手伝いができればというふうに考えているところでございます。
 業務の遂行に当たりましては、市民の心を我が心として、自然体で平常心で臨みたいと思っておりますので、どうか議員の皆様、市民の皆様の御支援と御協力をよろしくお願い申し上げまして、ごあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。


◯議長(古川利光君)[ 9頁]
 次に、去る4月1日付をもって市職員の人事異動が発令されましたので、幹部職員につきまして、市長から紹介があります。


◯市長(吉次邦夫君)[ 9頁]
 4月1日付で人事異動を行いましたので、異動いたしました幹部職員につきまして御紹介申し上げます。
 また、事務執行体制の強化及び事務の効率化を図るため、組織の見直しを行いましたので、報告をいたします。
 内容といたしましては、農林水産部に農水総務課を新設したこと、支所の会計課、教育委員会、水道局の分室を廃止したこと、水道局に給水課を新設したこと、多良見支所の福祉介護課と健康保険課を統合し健康福祉課としたこと、以上でございます。
 それでは、幹部職員を紹介させていただきます。
     (幹部職員の紹介)


◯議長(古川利光君)[ 9頁]
 ただいまから平成19年第2回諫早市議会臨時会を開会いたします。
 今期臨時会に説明員の出席を求めましたので、御報告いたします。
 これより議事日程第1号により議事に入ります。
 ここで、市長から発言の申し出があっておりますので、発言を求めます。


◯市長(吉次邦夫君)[ 9頁]
 おはようございます。まず初めに、去る4月17日午後8時前、伊藤一長長崎市長が暴力団幹部に銃撃され、18日未明に死去されました。心から哀悼の意を表したいと存じます。
 伊藤市長は、長崎市長選挙に立候補し、選挙活動のさなかでありました。いかなる理由があろうと暴力をもって人の命を奪い、自己主張することは絶対に許されないことであります。長崎市では、本島元市長に続き、2回目のけん銃による市長襲撃事件であります。このような事件が発生しない社会の実現に向け、市民、県民はもとより、国民の皆様の一致団結した取り組みが必要であります。
 市といたしましても、公平公正な市政を推進し、安全・安心で暴力を許さない明るいまちづくりに一層努めてまいります。ここに改めて御冥福をお祈り申し上げる次第でございます。
 次に、市職員の飲酒運転事故についての報告とおわびを申し上げます。
 去る4月5日未明、本市職員健康福祉部福祉総務課主任が、飲酒運転の上、停車中のバイクに衝突し、仕事中のバイクの所有者を負傷させ逮捕されるという、あってはならない事故を起こしました。職員に対しては、これまでも機会あるごとに飲んだら乗らない、飲酒運転は絶対にしない、また、させないよう、特に飲酒の機会が多い人事異動の時期には強く指導していたにもかかわりませず、このような事態が発生したことはまことに遺憾であります。市民の信用を失墜させたことを深くおわび申し上げます。
 事故を起こした職員につきましては、市の処分基準に従い、4月20日付で懲戒免職といたしました。二度とこのような事故が起こらないよう全職員に対し、飲酒運転の防止の徹底について厳しく指示するとともに、全職員の家族に対しても協力をお願いする手紙を送付したところでございます。
 また、改めて全職員から飲酒運転を絶対しないという誓約をとり、飲酒運転は犯罪との認識を深く心に刻むとともに、私を含め市民全体の奉仕者としての職責を自覚し、職務に精励してまいる所存でございます。ここに市政の責任者として深くおわび申し上げる次第でございます。
 また、本臨時会には、飯盛町防火水槽死亡事故損害賠償請求事件の和解についての議案を上程いたしております。
 本件は、去る平成17年5月16日に、本市飯盛町後田の防火水槽において、当時5歳の男子のとうとい命が奪われるという痛ましい事故でございました。昨年5月25日に御遺族から提訴があり、審理されてまいりましたが、本件防火水槽のフェンスの一部が破れたまま長時間放置されていたことや、御両親の心情等を考慮し、長崎地方裁判所大村支部の和解案を受託することとし、今回和解議案を提出いたしております。
 議員の皆様の御理解をいただき、適切なる御決定をお願い申し上げます。今後とも市民主役の市政運営に努めてまいりますので、よろしくお願い申し上げます。
 以上でございます。


◯議長(古川利光君)[10頁]
 次に、日程第1「会期決定の件」を議題といたします。
 今期臨時会の会期は、本日から4月27日までの2日間とし、会期中の日程につきましては、お手元に配付のとおりとすることに御異議ありませんか。
     (「異議なし」と言う者あり)


◯議長(古川利光君)[10頁]
 御異議ありませんので、会期は2日間と決定いたしました。
 お諮りいたします。お手元に配付しておりますとおり、決議案第1号「暴力根絶に関する決議」が議長あてに提出されました。決議案第1号は、急施事件と認め、日程に追加し、直ちに議題といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
     (「異議なし」と言う者あり)


◯議長(古川利光君)[10頁]
 異議がありませんので、これを日程に追加し、議題とすることに決定いたしました。
 決議案第1号「暴力根絶に関する決議」を議題とし、提案理由の説明を求めます。


◯牟田 央君 登壇[10頁]
 皆さん、おはようございます。決議案第1号として提出者、これは議会運営委員会のメンバーでございますが、私、牟田央と、賛同者が木村和俊議員、野副秀幸議員、土井信幸議員、藤田敏夫議員、中村敏治議員、赤崎光善議員、笠井良三議員、石場照喜議員、松本正則議員であります。
 暴力根絶に関する決議案を朗読いたします。
 提案理由といたしましては、いかなる暴力行為も
許さず、暴力のない平和な社会の実現を目指すため、
この決議案を提出するものでございますが、まず、
伊藤一長長崎市長が、4月17日午後7時52分ごろ、
銃撃され死亡するという痛ましい事件が発生したこ
とは、極めて遺憾であり、強い憤りを禁じ得ない。
 今回の事件は、現職の市長が選挙期間中に銃撃さ
れるという前代未聞の事態であり、犯人の愚劣きわ
まりない行為は、我が国の法治主義並びに民主主義
制度の根幹を揺るがすものにほかならず、断じて許
すことができない暴挙である。
 よって、我々、諫早市議会は、このような事件が
二度と繰り返されることがないように、関係機関へ
の断固たる措置を強く求めるとともに、いかなる暴
力行為も許さない社会環境の醸成に努め、暴力のな
い平和な社会の実現を目指すことを誓うものである。
 以上、決議する。平成19年4月26日、諫早市議会。
 御賛同をよろしくお願いいたします。(降壇)


◯議長(古川利光君)[10頁]
 これより決議案第1号「暴力根絶に関する決議」に対する質疑に入ります。
     (「なし」と言う者あり)


◯議長(古川利光君)[10頁]
 なければ、これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております決議案第1号につきましては、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。
     (「異議なし」と言う者あり)


◯議長(古川利光君)[11頁]
 御異議ありませんので、決議案第1号につきましては、委員会の付託を省略することに決定いたしました。
 これより決議案第1号に対する討論に入ります。
     (「なし」と言う者あり)


◯議長(古川利光君)[11頁]
 なければ、これをもって討論を終結し、採決いたします。
 決議案第1号は、原案どおり可決することに御異議ありませんか。
     (「異議なし」と言う者あり)


◯議長(古川利光君)[11頁]
 御異議ありませんので、決議案第1号につきましては原案どおり可決されました。
 次に、日程第2「報告第7号」を議題とし、市当局の説明を求めます。


◯副市長(宮本明雄君)[11頁]
 報告第7号「専決処分の報告について」御説明申し上げます。
 本案は、平成18年6月7日に公布されました地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴い、地方自治法を引用しております本市の条例で、引用条項に移動がある諫早市実費弁償条例ほか6条例につきまして、市長の専決処分にする軽易な事項の指定について第1号の規定に基づき専決処分いたしましたので、地方自治法第180条第2項の規定により報告するものでございます。
 それでは、各条の改正内容につきまして御説明させていただきます。
 第1条は、諫早市実費弁償条例の一部改正でございます。第2条第3号が常任委員会の求めに応じて出頭した参考人に支給する実費弁償の規定、第2条第5号が常任委員会の公聴会に参加した者に支給する実費弁償の規定でございます。今回、地方自治法第109条が改正されたことに伴い、条文の整理をいたしたものでございます。
 次に、第2条諫早市行政財産の使用料徴収条例から第7条諫早市結の浜マリンパーク条例までにつきましては、それぞれ行政財産の目的外使用許可に関する地方自治法の規定を引用している条例でございますが、同法第238条の4が改正されたことに伴い、条文の整理をいたしたものでございます。
 以上で報告第7号の説明を終わらせていただきます。よろしく御了承賜りますようお願い申し上げます。


◯議長(古川利光君)[11頁]
 これより報告第7号「専決処分の報告について(諫早市実費弁償条例等の一部を改正する条例)」に対する質疑に入ります。
     (「なし」と言う者あり)


◯議長(古川利光君)[11頁]
 なければ、これをもって報告第7号に対する質疑を終結いたします。
 ただいま議題となっております報告第7号は、以上の報告をもって御了承願います。
 次に、日程第3「議案第42号から議案第44号」までの3議案を一括議題とし、各議案ごとに市当局の説明を求めます。
 まず、議案第42号及び議案第43号につきましては同一説明者でありますので、一括して説明を求めます。


◯副市長(宮本明雄君)[11頁]
 議案第42号「諫早市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例」につきまして御説明申し上げます。
 本案は、提案理由にもございますように、平成19年3月30日に公布されました非常勤消防団員等に係る損害補償の基準を定める政令の一部改正に準じ、条例で定めております補償基礎額の加算額について、配偶者以外の3人目以降の扶養親族に係る加算額の規定に関しまして、政令と同趣旨の改正を講じるため、この条例案を提出するものでございます。
 改正内容でございますが、消防団員等の損害補償は、条例第5条に規定しております補償基礎額を基礎として行いますけれども、損害補償の支給事由の発生当時、扶養親族がいる場合は加算額を加算して補償基礎額とすることとなります。この扶養親族に係る加算額が、これまでは配偶者以外2人目まで200円とされており、3人目以降は167円となっていたものを、3人目以降も200円になるように改正をするものでございます。
 また、附則でございますが、この条例は公布の日から施行し、改正後の規定は平成19年4月1日から適用することとなります。
 なお、諫早市においては、今回の改正による影響が出る事案はございません。
 以上で議案第42号の説明を終わらせていただきます。
 次に、議案第43号「和解について」御説明申し上げます。
 本案は、長崎地方裁判所大村支部平成18年(ワ)第62号損害賠償請求事件について和解したいので、地方自治法第96条第1項第12号の規定により、議会の議決をお願いするものでございます。
 経過につきまして御説明申し上げますと、平成17年5月16日、本市飯盛町後田の防火水槽におきまして、当時5歳の男児が死亡するという事故が発生をいたしました。当時本防火水槽には立ち入り防止の金網に穴があいており、このため誤って転落し、死亡したとして、遺族が総額6,800万円余りの損害賠償を求めて、防火水槽の管理者である本市を被告として、平成18年5月25日、訴えが提起されたものでございます。
 裁判では、本事故は不可抗力の性格が強く、また親権者の監護責任等を中心に主張をしてまいりましたけれども、本件防火水槽の一般的な危険性、その位置や形状等からすると、被告である市には国家賠償法第2条第1項の責任を認めることが相当であるとの裁判所の見解もあり、また遺族の心情にも配慮し、本事件の早期解決を図ろうとするものでございます。
 今回和解しようとする相手方は、諫早市飯盛町後田2857番地、中尾竜生氏ほか5名でございまして、中尾竜生氏は死亡した男児の父親でございます。また、ほか5名はすべて遺族の方でございます。
 次に、和解条項でございますが、1点目が、被告は、原告らに対し、本件防火水槽の設置・保存に瑕疵があったことを認め、損害賠償債務として、合計金4,300万円の支払い義務があることを認める。
 2点目が、被告は、原告らに対し、前項の金員を一括して、平成19年5月末日限り、原告らの指定する口座に振り込む方法により支払う。
 3点目が、被告は、被告の管理する本件防火水槽において発生した事故により、とうとい人命が失われたことを真摯に受けとめ、今後同様の事故が発生しないよう最大限努力する。
 4点目が、被告は、原告らに対し、本和解成立の日から1年後をめどとして、被告管理の防火水槽に関する転落防止策等の実施状況について報告するというものでございます。
 以上の責務を果たすことにより、原告らはその余の請求を放棄するものとし、これらについては、和解条項5点目から7点目までに記載のとおりでございます。
 本件防火水槽につきましては、管理に瑕疵があったことを認めざるを得ず、既に平成17年度においても、防火水槽の一斉点検並びに緊急補修を実施してまいりましたが、再発防止はもとより、今後とも防火水槽の適切な管理に努めてまいりたいと考えております。
 以上で議案第43号の説明を終わらせていただきます。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。


◯議長(古川利光君)[12頁]
 次に、議案第44号。


◯財務部長(馬場康明君)[12頁]
 議案第44号「平成19年度諫早市一般会計補正予算(第1号)」につきまして御説明を申し上げます。
 今回の補正は、第1条に記載いたしておりますとおり、歳入歳出それぞれ4,300万円を追加して、歳入歳出予算の総額をそれぞれ560億6,450万円にしようとするものでございます。
 次に、補正予算の概要につきまして御説明申し上げますので、お手元に配付をいたしております資料1平成19年度4月補正予算説明資料をごらんください。資料1でございます。
 1ページは、平成19年度4月補正予算の概要でございます。今回の補正予算は、損害賠償の提起に対する和解金についてお願いしております。補正予算額は4,300万円でございます。今回の補正予算額を現計予算と合算いたしますと560億6,450万円となります。前年度の同期と比較いたしますと、22億5,950万円の増、率にいたしまして4.2%の増となっております。
 次に、2ページをごらんください。まず歳出では、2款総務費の損害賠償事務でございますが、先ほどの議案第43号でお願いをいたしております飯盛町防火水槽死亡事故損害賠償請求事件に係る和解金を計上いたしております。
 次に、歳入は、本件に対して支払われる保険金を計上いたしております。
 3ページをお開きください。これは今回補正後の歳入予算額、歳出予算額を前年度同期の予算とそれぞれ款別に比較したものでございます。
 以上、簡単ではございますが、議案第44号「平成19年度諫早市一般会計補正予算(第1号)」につきまして説明を終わらせていただきます。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。


◯議長(古川利光君)[13頁]
 これより各議案ごとに質疑に入ります。
 まず、議案第42号「諫早市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例」に対する質疑に入ります。
     (「なし」と言う者あり)


◯議長(古川利光君)[13頁]
 なければ、これをもって議案第42号に対する質疑を終結いたします。
 次に、議案第43号「和解について(飯盛町防火水槽死亡事故損害賠償請求事件)」に対する質疑に入ります。


◯牟田 央君[13頁]
 和解条項は、被告は原告らに対し4,300万円支払うということになっているわけですが、まず、原告からの請求は幾らであったのかということですね。
 それと、合計金4,300万円というぐあいに書いてあるんですが、それぞれの請求があって合計金というぐあいにするとこの表現になると思うんですね。もしも内容が差し支えなければ、そこら辺の説明を求めます。
 それから、今、副市長からは防火水槽の関連についての報告がありましたが、一体幾らぐらい防火水槽があって、毎月いわゆる各消防団におかれましては1日とか15日には訓練その他をなされているわけですが、そういう月1回なり2回なりに、消防団の皆さん方に防火水槽をどういうぐあいに管理というか、見回りをして、しかし、夜に見回ったってなかなか難しいところもあろうかと思いますが、そういう足らないところは地域の皆さん方からどういうぐあいにして情報を得て、常にそういう防火水槽が安全で保たれているという方策がどのようなことなのかということ。
 それから、訴訟費用というのが各自負担とするとされているんですが、諫早市とすれば訴訟費用は幾らぐらい経費としてかかるのかというところを説明していただきたいと思います。


◯副市長(宮本明雄君)[13頁]
 まず、請求の内容と和解の内容ですけれども、請求の内容につきましては、先ほど提案理由でも申し上げましたけれども、総額6,831万3,004円でございます。和解金は先ほど申し上げましたように4,300万円、内容につきましては、死亡の逸失利益が2,600万円余りなんですけれども、これの75%、それから慰謝料については全体で3,400万円ほど請求をされておりますけれども、これが1,800万円ということ、あとは葬祭費用とか弁護費用とかそういうものがございまして、総額で4,300万円ということになっております。
 訴訟に関係をいたします先ほどの訴訟費用、最後に御質問をいただきました内容についても、今お答えをしたいと思いますが、訴訟費用については、これは保険で全額、和解金も全額補てんをされます。ですから、訴訟費用、弁護士費用でございますけれども、これも保険会社の弁護士を代理人といたしました関係もありまして、保険の方で全額支払われます。そういうことでございます。
 それから、防火水槽の数ですけれども、事故当時922、市全体としてございました。これは平成17年の5月に事故が起こっているものですから、合併して約2カ月半後に事故が起こっているという状況でございまして、地区別に申し上げますと、本庁で約350、多良見で約150、森山で約100、飯盛で約90、高来で約120、小長井で約120、大体そのような比率というふうになっております。
 管理の問題でございますけれども、この事故が起こりましてから、まず緊急に一斉点検を行いました。平成17年5月16日に事故が発生しておりますけれども、17日、18日にかけまして緊急の一斉点検を行いました。その後、危険個所については緊急補修をしたと。これは8カ所ほどございました。それから、その後また11月、12月にかけまして、今度は、その緊急点検は消防団にお願いして行いました。手が回らない部分もあるかもしれないということで、同じ平成17年の11月から12月にかけて、これは職員で全防火水槽の台帳管理、それから写真撮影とか行って、現場を確認してきたということで、発見されたものについてはそれぞれ必要な補修を行っているという状況でございます。
 それから、管理のやり方でございますけども、通常は消防団の方にお願いをしていると。それから、先ほどおっしゃいましたように夜の広報活動というんでしょうか、防火水槽は暗いとこにあることが多いものですからなかなか行き届かないということもありまして、春と秋の防火運動の期間がございますけれども、このときにまた一斉点検をお願いしていると、旧諫早市は従来からそのようにしておりまして、平成17年3月からは合併をした関係で全市そういうことで行っているということでございます。
 それから、管理の関係で申し上げますと、この当時3月1日に合併をいたしましたけれど、その前の飯盛町ではちょっと違った管理のされ方をされておりまして、自治会、まあ地区と書いてあるんですけど、規則には、自治会または消防団が管理するというような格好になっておりますけれども、これは3月1日の合併以降消防法に基づきますと市が管理する必要があるということで、今回、市の管理責任を認めて和解をしたいということでございます。
 以上でございます。


◯牟田 央君[14頁]
 ここの和解条項にあるように、和解の日から1年後をめどに、要するに転落防止等の実施状況について報告するというのがありますね。今、ふたをかぶせてある防火水槽もありますし、それから有刺鉄線じゃなくて、金網でしているところもありますよね、大体1メートルとか1メートル50センチぐらいの金網でしている防火水槽も多数あるかと思うんですが、防火水槽はぜひ必要であることは市民的にはもう合意を得ていると思うんですが、その防火水槽がふたをかぶせなくていいのかどうなのかというのが、この事件を契機に、お金がかかるけれども出てくると思うんですよね。
 ですから、そこら辺がどういうぐあいに、確かに900何カ所あるわけですから、その設備をきちんとすると同時に、小学校または地域の皆さん方に常に見守ってもらういうことが大事かと思うんですが、そこら辺の対策はどのように考えていますか。


◯副市長(宮本明雄君)[14頁]
 まさにそのとおりでございまして、今回は学童だったんですけども、学童の安全を守るためにも地域の子どもたち、それから幼い子どももおりますものですから、学童じゃないですね、5歳ですから、学校に行く前なんですけども、そういう学童とか、学生とかそういう命を守るという安全・安心のこの前条例をつくりましたけれども、そういう観点からも市民の皆さんも全部で見守っていただいて防火水槽とかそういう危険箇所等について御指摘をいただければなと。もちろん、自治会からの連絡もありまして、補修を続けているわけでございますけれども、なかなか全部、まあ1,000近くになりますものですから、なかなか行き届かないという部分もございます。ですから、そういう意味では地域の皆様の御協力がぜひ必要だというふうに思っております。
 それから、有蓋と言いますけども、埋め込み型ですね、埋め込み型の防火水槽というのも最近ではほとんど埋め込み型にしておりまして、防火水槽の設置、年間数カ所やるわけでございますけど、ほとんどが埋め込み型です。ただし、地形上埋め込み型が適切じゃないものもございまして、その場合にはふたをかぶせるとか、そういうことで、安全の確保もなんですけれども、害虫の問題とかそういうのもございますもんですから、そういうふうな形で対応をしているということでございますが、従来からもう数十年前からこの防火水槽をつくってきたということもございまして、なかなか一度にはそういう、1カ所で450万円とかかかりますもんですから、なかなか短期間でというのは難しいんですけども、その間につきましてはやっぱりそういう安全・安心の確保について皆様の御協力を得ながら、市も管理体制を強化していく必要があるんじゃないかというふうに思っているところでございます。


◯城田拓治君[14頁]
 1つは、保険金の関係の加入掛金といいますか、そのあたりが全国市長会の掛金状況はどうなっているのかと、それから、原告が多分お父さんほか5名となっておりますから、合計、全員で言えば6名となるんですけども、そういうときの損害賠償のあり方というときにはどうなんですか。6名おられるということになると、そのあたりは法的にちょっとわかりませんから、そのあたりは損害賠償のやり方は6名原告おられますから、そういう状況はどういうふうな感じでとらえたらいいんですか。


◯副市長(宮本明雄君)[15頁]
 掛金については、これは全国市長会市民総合賠償保険に加入をしておりまして、市長会でやっておりますから、ほとんどの市が加入しておりまして、ここの再保険の会社が損害保険ジャパン株式会社ということで、そこから弁護士等が代理人として出てきたということでございまして、掛金は平成19年度で申し上げますと152万9,491円と、人口1人当たり10円54銭でございます。
 それから、その6名なんですけれども、内容については和解でどのように分けなさいと、そういうことはうたっておりませんので、御容赦を賜りたいと思っております。


◯城田拓治君[15頁]
 合併前から基本的には放置されてたということで、多分市長が出たときちょっと時間的には長時間放置と市長が言われたもんですからね、長期間かなとの思いがあるものですから、その分合併の前にもそういう放置されていたという状況なんかがあったんですか。


◯副市長(宮本明雄君)[15頁]
 長期間でございまして、いつごろからその穴があいていたかということが裁判上も必要でございましたもんですから調査をしたんですけども、なかなか判明しなかったということでございまして、ですから、普通に考えますと、かなり長期間穴があいてたものと推定をされるという状況で、今回の和解をお願いをしたということでございます。


◯議長(古川利光君)[15頁]
 ほかにございませんか。
     (「なし」と言う者あり)


◯議長(古川利光君)[15頁]
 ほかになければ、これをもって議案第43号に対する質疑を終結いたします。
 次に、議案第44号「平成19年度諫早市一般会計補正予算(第1号)」に対する質疑に入ります。
     (「なし」と言う者あり)


◯議長(古川利光君)[15頁]
 なければ、これをもって議案第44号に対する質疑を終結いたします。
 ただいま議題となっております議案第42号から議案第44号までの3議案につきましては、総務文教委員会に審査を付託いたします。
 委員会開催のため、しばらく休憩いたします。
                午前10時46分 休憩
                午後2時45分 再開


◯議長(古川利光君)[15頁]
 休憩前に引き続き会議を開きます。
 次に、日程第4「議案第42号から議案第44号」までの3議案を一括議題とし、総務文教委員長の報告を求めます。


◯総務文教委員長(藤田敏夫君)登壇[15頁]
 これより総務文教委員会に審査を付託されました各案件につきまして、審査の経過及び結果を報告いたします。
 審査に当たっては、提出された資料をもとに審査を行ったところであります。
 各案件の審査の過程における質疑の主なものは、次のとおりであります。
 まず、議案第42号「諫早市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例」についてであります。
 非常勤消防団員等に対する損害賠償に係る補償基礎額の加算について、配偶者以外の3人目以降の扶養親族に係る加算額を2人目と同様に200円とするとのことだが、現行167円からの増額33円の根拠は何か。また、予算措置の必要はないかとの質疑に対し、今回の改正は国家公務員の給与に係る扶養手当の改正にあわせ、その額を合わせようとするもので、本市職員についても、さきの3月議会で、3人目以降の扶養親族の扶養手当額を月額5,000円から6,000円に引き上げたところであり、今回の基礎額は日額ということになるため、月額6,000円を30日で除して200円と算定しているものである。また、この改正に伴う予算への影響については、現時点においては該当する補償事例の発生はなく、この支給が生じるのは、公務災害の発生時であることから、必要時に必要な額の予算化を行うこととなるとの答弁がありました。
 以上のとおり、審査の結果、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
 次に、議案第43号「和解について(飯盛町防火水槽死亡事故損害賠償請求事件)」についてであります。
 和解条項(1)に、本件防火水槽の設置・保存に瑕疵があったことに基づく損害賠償債務であるとして、4,300万円の支払い義務が求められているが、これまで、市の瑕疵は、防火水槽の維持管理に関するものと理解をしてきたが、設置についても瑕疵があると判断されているのはどのような理由からかとの質疑に対し、当該防火水槽の設置場所の状況やフェンスの高さなどの設備面も含めての広い意味での設置状況について、そのような判断もなされているのではないかと考えているとの答弁がありました。
 また、和解条件(4)に「本和解成立の日から1年後をめどに被告管理の防火水槽に関する転落防止策等の実施状況について報告すること」とされているが、今回事件が発生したフェンス設置の開放型の防火水槽は、現在、市内にどの程度あるのか、また、管理台帳を整備されているとのことであるが、フェンスは、設置場所等の諸条件により、その状態も短期間に変化する可能性があると思うが、どのような管理や整備を予定し、体制を強化されるのかとの質疑に対し、市内に設置された防火水槽は、事故発生当時922カ所であったが、その後新たに設置した箇所を含め、現在は全部で937カ所であり、うちフェンスを設置している開放型は374カ所である。今回の事故を教訓に、これまで主に消防団に点検を依頼してきたが、現在はすべての防火水槽について台帳を整備し、市でも点検を行っている。その台帳を整備するに当たっては、特に腐食や塩害等の被害を受けやすいフェンスについては、老朽化の程度を診断し、今後の補修や改修の必要性についても判定を行っているところであるが、数も多く、常時監視することは難しいため、地域住民の方々に日ごろからの監視と情報の提供について協力をお願いし、監視体制の強化を図り、再発の防止と適正な管理に努めていきたいとの答弁がありました。
 また、同じく和解条件(4)について、求められている報告は、当該事故のあった防火水槽についてのみであるかとの質疑に対し、市が管理する防火水槽全体に関する報告をするものであるとの答弁がありました。
 また、損害賠償に係る市の負担については、どうなっているかとの質疑に対し、すべて市長会の保険から補てんされるとの答弁がありました。
 以上のとおり、審査の結果、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
 次に、議案第44号「平成19年度諫早市一般会計補正予算(第1号)」についてであります。
 審査の結果、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
 以上で総務文教委員長報告を終わります。(降壇)


◯議長(古川利光君)[16頁]
 議事整理のため、しばらく休憩いたします。
                午後2時53分 休憩
                午後2時54分 再開


◯議長(古川利光君)[16頁]
 休憩前に引き続き会議を開きます。
 これより委員長の報告に対し、一括して質疑に入ります。
     (「なし」と言う者あり)


◯議長(古川利光君)[16頁]
 なければ、これをもって質疑を終結し、順次討論、採決いたします。
 まず、議案第42号「諫早市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例」に対する討論に入ります。
     (「なし」と言う者あり)


◯議長(古川利光君)[16頁]
 なければ、これをもって討論を終結し、採決いたします。
 議案第42号に対する委員長報告は原案可決であります。委員長の報告どおり決定することに御異議ありませんか。
     (「異議なし」と言う者あり)


◯議長(古川利光君)[16頁]
 御異議ありませんので、議案第42号は原案どおり可決されました。
 次に、議案第43号「和解について(飯盛町防火水槽死亡事故損害賠償請求事件)」に対する討論に入ります。
     (「なし」と言う者あり)


◯議長(古川利光君)[16頁]
 なければ、これをもって討論を終結し、採決いたします。
 議案第43号に対する委員長報告は原案可決であります。委員長の報告どおり決定することに御異議ありませんか。
     (「異議なし」と言う者あり)


◯議長(古川利光君)[16頁]
 御異議ありませんので、議案第43号は原案どおり可決されました。
 次に、議案第44号「平成19年度諫早市一般会計補正予算(第1号)」に対する討論に入ります。
     (「なし」と言う者あり)


◯議長(古川利光君)[17頁]
 なければ、これをもって討論を終結し、採決いたします。
 議案第44号に対する委員長報告は原案可決であります。委員長の報告どおり決定することに御異議ありませんか。
     (「異議なし」と言う者あり)


◯議長(古川利光君)[17頁]
 御異議ありませんので、議案第44号は原案どおり可決されました。
 議事の都合により、しばらく休憩いたします。
                午後2時57分 休憩
                午後3時2分 再開


◯副議長(川浪昭博君)[17頁]
 休憩前に引き続き会議を開きます。
 古川議長から副議長あてに辞職願が提出されました。
 この際、お諮りいたします。お手元に配付のとおり「議長辞職の件」を日程に追加し、直ちに議題といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
     (「異議なし」と言う者あり)


◯副議長(川浪昭博君)[17頁]
 御異議ありませんので、これを日程に追加し、直ちに議題とすることに決定いたしました。
 これより「議長辞職の件」を議題といたします。
 地方自治法第117条の規定により除斥の必要がありますので、古川議長の退場を求めます。
     (古川利光議長 退場)


◯副議長(川浪昭博君)[17頁]
 お諮りいたします。古川利光議員の議長の辞職を許可することに御異議ありませんか。
     (「異議なし」と言う者あり)


◯副議長(川浪昭博君)[17頁]
 御異議なしと認めます。よって、古川利光議員の議長の辞職を許可することに決定いたしました。
 古川利光議員の入場を求めます。
     (古川利光議員 入場)


◯副議長(川浪昭博君)[17頁]
 全員協議会開催のため、しばらく休憩いたします。
                午後3時5分 休憩
                午後3時28分 再開


◯副議長(川浪昭博君)[17頁]
 休憩前に引き続き会議を開きます。
 この際、お諮りいたします。お手元に配付のとおり「議長の選挙について」を日程に追加し、直ちに議題といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
     (「異議なし」と言う者あり)


◯副議長(川浪昭博君)[17頁]
 御異議ありませんので、これを日程に追加し、直ちに議題とすることに決定いたしました。
 「議長の選挙について」を議題といたします。
 これより議長の選挙を行います。
 議場の閉鎖を命じます。
     (議場閉鎖)


◯副議長(川浪昭博君)[17頁]
 ただいまの出席議員は32人であります。
 投票用紙を配付させます。
     (投票用紙配付)


◯副議長(川浪昭博君)[17頁]
 投票用紙の配付漏れはありませんか。
     (「なし」と言う者あり)


◯副議長(川浪昭博君)[17頁]
 投票用紙の配付漏れはなしと認めます。
 投票箱を改めます。
     (投票箱点検)


◯副議長(川浪昭博君)[17頁]
 異常なしと認めます。
 これより投票に入りますが、投票は単記無記名であります。白票及び他事記載は無効といたします。
 点呼に応じて投票記載台で投票用紙に被選挙人の氏名を1人記載の上、順次投票をお願いいたします。
 点呼を命じます。議会事務局長。


◯議会事務局長(早田 実君)[17頁]
     (議会事務局長の点呼に応じ投票)


◯副議長(川浪昭博君)[17頁]
 投票漏れはありませんか。
     (「なし」と言う者あり)


◯副議長(川浪昭博君)[17頁]
 投票漏れなしと認めます。投票を終了いたします。
 議場の閉鎖を解きます。
     (議場開鎖)


◯副議長(川浪昭博君)[17頁]
 開票を行います。会議規則第31条第2項の規定により、立会人に野副秀幸議員及び松尾義光議員を指名いたします。両議員の立ち会いをお願いいたします。
     (開  票)


◯副議長(川浪昭博君)[18頁]
 議長選挙の結果を報告いたします。
 投票総数32票、これは先ほどの出席議員数に符合いたしております。
 そのうち
 有効投票                32票
 無効投票                0票
 有効投票中     中 村 敏 治議員 17票
           川 浪 昭 博議員 11票
           牟 田   央議員 2票
           木 村 和 俊議員 2票
 以上のとおりであります。
 この選挙の法定得票数は8票であります。よって、中村敏治議員が議長に当選されました。
 中村敏治議員が議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定により告知をいたします。
 登壇の上、議長就任の承諾及びあいさつをお願いいたします。


◯議長(中村敏治君)登壇[18頁]
 一言御礼を申し上げます。
 このたび不肖私に、皆さん方の御厚情をいただきまして、心から御礼を申し上げます。今後はひとつ皆さんと協働協調しながら進めてまいりたいと、今後の御指導をよろしくお願いをいたします。ありがとうございました。(降壇)


◯副議長(川浪昭博君)[18頁]
 議長、議長席にお願いいたします。
     (副議長退席、議長着席)


◯議長(中村敏治君)[18頁]
 しばらく休憩いたします。
                午後3時50分 休憩
                午後4時8分 再開


◯議長(中村敏治君)[18頁]
 休憩前に引き続き会議を開きます。
 川浪副議長から議長あてに副議長の辞職願が提出されました。
 この際、お諮りいたします。お手元に配付のとおり「副議長辞職の件」を日程に追加し、直ちに議題といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
     (「異議なし」と言う者あり)


◯議長(中村敏治君)[18頁]
 御異議ありませんので、これを日程に追加し、議題とすることに決定いたしました。
 これより「副議長辞職の件」を議題といたします。
 地方自治法第117条の規定により除斥の必要がありますので、川浪副議長の退場を求めます。
     (川浪昭博副議長 退場)


◯議長(中村敏治君)[18頁]
 お諮りいたします。川浪昭博議員の副議長の辞職を許可することに御異議ありませんか。
     (「異議なし」と言う者あり)


◯議長(中村敏治君)[18頁]
 御異議なしと認めます。よって、川浪昭博議員の副議長の辞職を許可することに決定いたしました。
 川浪昭博議員の入場を求めます。
     (川浪昭博議員 入場)


◯議長(中村敏治君)[18頁]
 全員協議会開催のため、しばらく休憩いたします。
                午後4時10分 休憩
                午後4時25分 再開


◯議長(中村敏治君)[18頁]
 休憩前に引き続き会議を開きます。
 この際、お諮りいたします。お手元に配付のとおり「副議長の選挙について」を日程に追加し、直ちに議題といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
     (「異議なし」と言う者あり)


◯議長(中村敏治君)[18頁]
 御異議ありませんので、これを日程に追加し、直ちに議題とすることに決定いたしました。
 「副議長の選挙について」を議題といたします。
 これより副議長の選挙を行います。
 議場の閉鎖を命じます。
     (議場閉鎖)


◯議長(中村敏治君)[18頁]
 ただいまの出席議員は32人であります。
 投票用紙を配付させます。
     (投票用紙配付)


◯議長(中村敏治君)[18頁]
 投票用紙の配付漏れはありませんか。
     (「なし」と言う者あり)


◯議長(中村敏治君)[19頁]
 配付漏れなしと認めます。
 投票箱を改めます。
     (投票箱点検)


◯議長(中村敏治君)[19頁]
 異常なしと認めます。
 これより投票に入りますが、投票は単記無記名であります。白票及び他事記載は無効といたします。
 点呼に応じて投票記載台で投票用紙に被選挙人の氏名を1人記載の上、順次投票をお願いいたします。
 点呼を命じます。議会事務局長。


◯議会事務局長(早田 実君)[19頁]
     (議会事務局長の点呼に応じ投票)


◯議長(中村敏治君)[19頁]
 投票漏れはありませんか。
     (「なし」と言う者あり)


◯議長(中村敏治君)[19頁]
 投票漏れなしと認めます。投票を終了いたします。
 議場の閉鎖を解きます。
     (議場開鎖)


◯議長(中村敏治君)[19頁]
 開票を行います。会議規則第31条第2項の規定により、立会人に野副秀幸議員及び松尾義光議員を指名いたします。両議員の立ち会いをお願いいたします。
     (開  票)


◯議長(中村敏治君)[19頁]
 副議長の選挙の結果を御報告いたします。
 投票総数32票、これは先ほどの出席議員の数に符合いたしております。
 そのうち
 有効投票                32票
 無効投票                0票
 有効投票中     水 田 寿 一議員 18票
           宇 戸 一 夫議員 9票
           山 口 隆一郎議員 3票
           木 村 和 俊議員 2票
 以上のとおりであります。
 この選挙の法定得票数は8票であります。よって、水田寿一議員が副議長に当選されました。
 水田議員が議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定により告知いたします。
 登壇の上、副議長就任の承諾及びあいさつをお願いをいたします。


◯副議長(水田寿一君)登壇[19頁]
 きょうは私のようなものに御信任をいただきまして、心から厚くお礼を申し上げます。ありがとうございました。このきょうのこの感激と申しましょうか、この鼓動に恥じないように皆様の御信任に対して恥のならないように全力をもって議長とともに、あるいは議員の皆さんとともに頑張っていきたいと思いますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。ありがとうございました。(降壇)


◯議長(中村敏治君)[19頁]
 全員協議会開催のため、しばらく休憩をいたします。
                午後4時44分 休憩
                午後5時44分 再開


◯議長(中村敏治君)[19頁]
 休憩前に引き続き会議を開きます。
 次に、日程第5「議席の変更について」を議題といたします。
 お諮りいたします。会議規則第4条第3項の規定により、議席を変更したいと思います。議席は、ただいまお手元に配付の議席表のとおりとすることに御異議ありませんか。
     (「異議なし」と言う者あり)


◯議長(中村敏治君)[19頁]
 御異議ありませんので、そのように決定いたしました。
 次に、日程第6「会議録署名議員の指名について」を議題といたします。
 会議規則第80条の規定により、会議録署名議員に松本正則議員及び北島守幸議員を指名いたします。
 なお、会議録署名議員が会議に欠席いたした際の予備署名議員に松岡眞弓議員及び相浦喜代子議員を指名いたします。
 代表者会議開催のため、しばらく休憩をいたします。
                午後5時46分 休憩
                午後7時   再開


◯議長(中村敏治君)[19頁]
 休憩前に引き続き会議を開きます。
 お諮りいたします。本日の会議はこの程度にとどめ、延会いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
     (「異議なし」と言う者あり)


◯議長(中村敏治君)[20頁]
 御異議なしと認めます。よって、本日はこれをもって延会することに決定いたしました。
 本日はこれをもって延会いたします。
                午後7時1分 延会