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長崎県 諫早市

平成17年第5回(10月)臨時会(第1日目)  本文




2005.10.28 : 平成17年第5回(10月)臨時会(第1日目)  本文


                午前10時 開会
◯議長(古川利光君)[ 7頁]
 おはようございます。ただいまから平成17年第5回諫早市議会臨時会を開会いたします。
 今期臨時会に説明員の出席を求めましたので、御報告いたします。
 これより議事日程第1号により本日の会議を開きます。
 日程第1「会期決定の件」を議題といたします。
 今期臨時会の会期は、本日1日とし、会期中の日程につきましては、お手元に配付のとおりとすることに御異議ありませんか。
     (「異議なし」と言う者あり)


◯議長(古川利光君)[ 7頁]
 御異議ありませんので、会期は1日と決定いたしました。
 日程第2「会議録署名議員の指名について」を議題といたします。
 会議規則第80条により、会議録署名議員に山口隆一郎議員及び赤崎光善議員を指名いたします。
 次に、上程議案の提案理由について、総括的に市長の説明を求めます。


◯市長(吉次邦夫君)登壇[ 7頁]
 おはようございます。本日ここに、平成17年10月臨時市議会を招集いたしましたところ、議員の皆様にはご健勝にてご出席を賜り、厚く御礼を申し上げます。
 去る10月1日、諫早文化会館において「諫早市誕生記念式典」を開催し、総務大臣代理として佐々木総務省参事官、金子長崎県知事、交流都市関係者などの来賓の方々並びに多くの市民の皆様にご出席を賜りました。式典では、市町村合併功労者に対する「総務大臣表彰」「長崎県知事表彰」が行われ、ご尽力いただきました合併協議会委員に対し「諫早市長特別感謝状」を贈呈いたしました。また、本市の象徴として制定した「市の木・市の花」、市民の平和希求の願い「平和都市諫早宣言」の発表などを行いました。
 ここに改めて、市町村合併にご理解とご支援を賜りました多くの関係者や市民の皆様に対し、深甚なる敬意と衷心から感謝を申し上げます。
 さて、本議会では、平成16年度決算につきましてご審議をいただくことにしております。
 昨年度は、本年3月1日の合併に向け、住民サービスが円滑にスタートし、市民生活に不安が生じないよう、電算システムの統合化や新市の組織体制の確立、事務事業の調整や合併準備などを各市町が協力して実施いたしました。また、旧市町が抱える課題等に対応して、それぞれ解決へ向けた取り組みがなされたものであります。
 旧1市5町全体の決算状況をみますと、本市の財政の現状や将来見通しが、決して楽観できる状況にないことは明らかであります。
 少子高齢化対策や環境対策等を推進し、社会保障制度の見直しや地方自治制度の改正などに柔軟に対処していくとともに、新たな行政需要に対応する行政体制や行政能力を高め、合併支援制度等の効果的な活用や産業等の振興を通じ、安定的な財政基盤づくりを進めていかなければならないものと考えております。
 平成16年度は、合併前11カ月分(旧市町別及び北高地区給食・衛生組合)並びに合併後1カ月分の決算がありますが、実施しました種々の施策内容につきましては、お手元にお配りしております「主要施策の成果説明書」のとおりでございます。
 平成16年度の決算の概況を申し上げますと、新旧団体を合わせた一般会計の決算規模は、年度途中での合併に伴う重複分を除いて歳入総額で647億4,624万3,776円、歳出総額が635億1,137万7,802円となり、収支差引額は12億3,486万5,974円となりましたが、翌年度への繰り越すべき財源を差し引いた実質収支額は9億6,439万7,705円の黒字決算となっております。
 なお、平成16年度の単年度収支では、約5億7,376万2,000円の赤字であります。
 また、特別会計の新旧団体を合わせた決算規模は、歳入総額で463億8,506万4,219円、歳出総額が456億2,096万6,252円となり、収支差引額は7億6,409万7,967円の黒字となっております。
 以上、簡単に申し上げましたが、決算内容につきましては各会計とも所期の目的を達成できたものと考えております。
 詳細につきましては、担当部局長から説明をいたします。
 何卒、よろしくご審議を賜りますようお願い申し上げまして、私からの総括説明を終わります。(降壇)


◯議長(古川利光君)[ 8頁]
 次に、日程第3「報告第10号から報告第16号」までの報告7件を一括議題とし、各報告ごとに市当局の説明を求めます。
 まず、報告第10号及び報告第11号につきましては同一説明者でありますので、一括して説明を求めます。


◯財務部長(塚原一成君)[ 8頁]
 おはようございます。報告第10号「諫早市用品調達基金(平成16年4月1日から平成17年2月28日まで)ほか1件の運用状況について」御報告申し上げます。
 別紙1で、平成16年4月1日から平成17年2月28日現在を御説明申し上げます。
 別紙1の総括表をごらんいただきたいと存じます。
 決算年度中増減高は、現金が30万7,932円の増、用品現物が30万7,932円の減でございまして、決算年度中の増減はございません。決算年度末の現在高は、現金が646万1,797円、用品現物が353万8,203円となっておりまして、合計で1,000万円でございます。
 2の現金、3の用品現物増減状況及び4の原資につきましては、記載のとおりでございますので、説明を省略させていただきます。
 5の運用益金は、基金から生じました預金利子254円と用品払い出しによる益金35万744円の合計35万998円でございます。
 6の運用益金の処理でございますが、35万998円、全額を一般会計の財産運用収入に繰り出しをいたしております。
 次に、別紙2で平成17年3月分を御説明申し上げます。
 別紙2の1総括表をごらんいただきたいと存じます。
 決算年度中増減高は、現金が5万7,363円の増、用品現物が5万7,363円の減でございまして、決算年度中の増減はございません。決算年度末の現在高は、現金が651万9,160円、用品現物が348万840円となっておりまして、合計で1,000万円でございます。
 2の現金、3の用品現物増減状況及び4の原資につきましては、記載のとおりでございますので、説明を省略させていただきます。
 5の運用益金は、用品払い出しによる益金7,584円でございます。
 6の運用益金の処理でございますが、7,584円、全額を一般会計の財産運用収入に繰り出しをいたしております。
 簡単でございますが、以上で報告を終わらせていただきます。よろしく御了承賜りますようお願い申し上げます。
 次に、報告第11号「諫早市土地開発基金(平成16年4月1日から平成17年2月28日まで)ほか6件の運用状況について」御報告申し上げます。
 2ページをお開きください。
 別紙1でございますが、旧諫早市の平成17年2月末現在分を御説明申し上げます。
 1の総括表をごらんいただきたいと存じます。
 決算年度中増減高は、現金が606万8,250円の増、貸付金は増減なし、土地が606万8,250円の減となっておりまして、合計では、決算年度中における増減はございません。平成17年2月末現在高は、現金が1億1,296万3,741円、貸付金が3億373万8,956円、土地が5億8,329万7,303円となっておりまして、合計で10億円でございます。
 2の現金、3の貸付金、4の土地及び5の原資につきましては、記載のとおりでございますので、説明を省略させていただきます。
 なお、土地の年度中増減につきましては、3ページ、6運用状況、2)の土地欄のとおりでございます。
 7の運用益金は、基金から生じました預金利子4,662円と貸地料168万4,116円の合計168万8,778円となっております。
 8の運用益金の処理でございますが、168万8,778円、全額を一般会計の財産運用収入に繰り出しをいたしております。
 次に5ページ、別紙2でございます。
 旧多良見町の平成17年2月末現在を御説明申し上げます。
 1の総括表をごらんいただきたいと存じます。
 決算年度中増減高は、現金が3,472万7,953円の増、土地が2億3,596万9,850円の減となっておりまして、合計では、決算年度中2億124万1,897円の減でございます。これは旧多良見町の年度途中において、基金の現金残高を約5,000万円にするため基金を減額し、2億124万4,850円取り崩ししておりますことが要因となっております。平成17年2月末現在高は、現金が5,000万3,090円、土地が3億8,126万1,474円となっておりまして、合計で4億3,126万4,564円でございます。
 2の現金、3の貸付金、4の土地及び5の原資につきましては、記載のとおりでございますので、説明を省略させていただきます。
 なお、土地の年度中増減につきましては、6ページの6の運用状況、2)の土地欄のとおりでございまして、年度中の繰り戻しを記載しております。
 7の運用益金は、基金から生じました預金利子2,953円となっております。
 8の運用益金の処理でございますが、全額を基金に積み立てております。
 次に8ページ、別紙3でございます。
 旧森山町の平成17年2月末現在を御説明申し上げます。
 1の総括表をごらんいただきたいと存じます。
 決算年度中増減高は、現金が1億4,835万7,932円の増、土地が1億4,834万6,210円の減となっておりまして、合計で決算年度中、預金利子の1万1,722円増となっております。平成17年2月末現在高は、現金が1億7,977万8,762円、土地が1億1,996万3,820円となっておりまして、合計で2億9,974万2,582円でございます。
 2の現金、3の貸付金、4の土地及び5の原資につきましては、記載のとおりでございますので、説明を省略させていただきます。
 なお、土地の年度中増減につきましては、9ページ、6運用状況、2)の土地欄のとおりでございまして、決算年度中取得したもの、繰り戻ししたものを記載いたしております。
 7の運用益金は、基金から生じました預金利子1万1,722円となっております。
 8の運用益金の処理でございますが、全額を基金に積み立てております。
 次に11ページ、別紙4でございます。
 旧飯盛町の平成17年2月末現在を御説明申し上げます。
 1の総括表をごらんいただきたいと存じます。
 決算年度中増減高は、現金が3,481万4,376円の減、土地が3,488万8,488円の増となっておりまして、合計では、決算年度中、預金利子の7万4,112円の増となっております。平成17年2月末現在高は、現金が1億5,582万6,090円、土地が3,488万8,488円となっておりまして、合計で1億9,071万4,578円でございます。
 2の現金、3の貸付金、4の土地及び5の原資につきましては、記載のとおりでございますので、説明を省略させていただきます。
 なお、土地の年度中増減につきましては、12ページ、6運用状況、2)の土地欄のとおりでございまして、決算年度中取得したもの、繰り戻ししたものを記載しております。
 7の運用益金は、基金から生じました預金利子7万4,112円となっております。
 8の運用益金の処理でございますが、全額を基金に積み立てております。
 次に14ページ、別紙5、旧高来町の平成17年2月末現在を御説明申し上げます。
 1の総括表をごらんいただきたいと存じます。
 決算年度中増減高は、現金が32万円の減、土地が32万円の増となっておりまして、合計では、決算年度中における増減はございません。32万円につきましては、年度中取得額760万円と年度中繰戻額728万円の差額でございます。平成17年2月末現在高は、現金が1億1,930万1,015円、土地が3,895万1,129円となっておりまして、合計で1億5,825万2,144円でございます。
 2の現金、3の貸付金、4の土地及び5の原資につきましては、記載のとおりでございますので、説明を省略させていただきます。
 なお、土地の年度中増減につきましては、15ページ、6運用状況、2)の土地欄のとおりでございまして、決算年度中取得したもの、繰り戻ししたものを記載しております。
 7の運用益金は、基金から生じました預金利子3万1,655円となっております。
 8の運用益金の処理でございますが、全額を一般会計の財産運用収入に繰り出しをいたしております。
 次に17ページ、別紙6、旧小長井町の平成17年2月末現在を御説明申し上げます。
 1の総括表をごらんいただきたいと存じます。
 決算年度中増減高は、現金が8,501円の増、土地は増減なしとなっておりまして、合計で決算年度中、預金利子の8,501円の増となっております。平成17年2月末現在高は、現金が4,177万6,345円、土地が9,191万9,978円となっておりまして、合計で1億3,369万6,323円でございます。
 2の現金、3の貸付金、4の土地及び5の原資及び6運用状況につきましては、記載のとおりでございますので、説明を省略させていただきます。
 7の運用益金は、基金から生じました預金利子8,501円となっております。
 8の運用益金の処理でございますが、全額を基金に積み立てております。
 次に20ページ、別紙7でございます。
 新諫早市の平成17年3月1日から3月31日現在までの分を御説明申し上げます。
 1の総括表をごらんいただきたいと存じます。
 決算年度中における増減はあっておりません。平成17年3月末現在高は、現金が6億5,964万9,043円、貸付金が3億373万8,956円、土地が12億5,028万2,192円となっておりまして、合計で22億1,367万191円でございます。
 2の現金、3の貸付金、4の土地及び5の原資及び6運用状況につきましては、記載のとおりでございまして、増減はあっておりません。
 7の運用益金は、基金から生じました預金利子4万4,869円となっております。
 8の運用益金の処理でございますが、全額を一般会計の財産運用収入に繰り出しをいたしております。
 簡単でございますが、以上で説明を終わらせていただきます。よろしく御了承賜りますようお願い申し上げます。


◯議長(古川利光君)[10頁]
 次に、報告第12号及び報告第13号につきましては同一説明者でありますので、一括して説明を求めます。


◯教育次長(平野 博君)[10頁]
 報告第12号「諫早市奨学金貸付基金(平成16年4月1日から平成17年2月28日まで)ほか6件の運用状況について」御報告を申し上げます。
 別紙1から6までが旧小長井町を除く1市4町の奨学金貸付基金で、旧飯盛町につきましては二つの基金でございます。別紙7は、合併後の本年3月分の新市における奨学金貸付基金分の報告でございます。
 それでは、次の2ページの別紙1、諫早市奨学金貸付基金の運用状況に関する書類(平成16年4月1日から平成17年2月28日まで)をごらんください。
 この基金は、2億円を定額として運用する基金であります。
 まず、1の総括表につきましては、基金総額2億円についての平成16年4月1日から平成17年2月末までの増減を記載しております。
 2の債権の貸付金は、平成17年2月末までに納期が到来したもの、前年度までの未収金及び納期未到来の貸付金についてそれぞれ記載しております。したがいまして、債権のトータルといたしましては、債権金額の合計1億6,651万8,805円に新規貸付金を加え、償還額と償還免除額を差し引きました1億7,973万1,648円が平成17年2月末の貸付金現在高となっております。
 次に、3の現金につきまして、まず収入でございますが、前年度繰越金、償還元金、償還免除相当額の一般会計繰入金及び運用益金であります預金利子で合計いたしますと、平成17年2月末の収入総額は5,337万9,397円となっております。
 次に、支出でございます。
 平成17年2月末の貸付金、一般会計へ繰り出しました運用益金で、平成17年2月末の支出総額は3,311万1,045円となっております。収入総額から支出総額を差し引きました2,026万8,352円が新市の奨学金貸付基金へ繰り越しました現金でございます。
 次に、3ページをごらんいただきたいと思います。
 4の原資につきましては、償還免除しました額を一般会計から繰り入れて2億円の原資を維持しております。
 次に、5の貸付及び償還状況でございます。
 奨学金の貸し付けにつきましては、6月と8月、12月の3回に分けて、それぞれ4カ月分をまとめて貸し付けております。12月の貸付額が6月、8月の貸付額と比べ20万円少なくなっておりますのは、休学、退学、辞退による取り消しが各1名ずつあったものでございます。また、10月と11月にそれぞれマイナス4万円とマイナス1万円となっておりますのは、8月の貸し付け後に休学及び退学があったことによる返納額でございます。
 償還額につきましては、本人が指定された返済月が12月に集中しているため、この月の償還額が多くなっております。平成17年2月末までの償還対象人員は266人、このうち償還猶予を行っているものが29人、未償還のものが68人となっております。貸付対象人員は、次のページの資料にお示ししているとおり、継続の貸付者が124人で、新規の貸付者が43人で、合計167人となっております。
 次に、5ページの別紙2、多良見町奨学資金貸付基金の運用状況に関する書類(平成16年4月1日から平成17年2月28日まで)をごらんください。
 この基金は、ほかの奨学基金とは違い、原資及び運用益金を積み立てて運用する基金であります。
 まず、1の総括表につきましては、平成16年4月1日から平成17年2月末までの貸付金及び現金の増減を記載しております。
 2の債権の貸付金は、1,065万6,000円が平成17年2月末の貸付金現在高となっております。
 次の3の現金につきまして、まず収入でございますが、535万4,676円となっております。
 次に、支出でございます。
 平成17年2月末の貸付金及び一般会計へ繰り出しました運用益金で、平成17年2月末の支出総額は54万963円となっております。収入総額から支出総額を差し引きました481万3,713円が新市の奨学金基金へ繰り越しました現金でございます。
 6ページをごらんいただきたいと思います。
 4の原資につきましては、運用益金と延滞金を基金に積み立てて記載のとおりでございます。
 次に、5の貸付及び償還状況でございます。
 奨学金の貸し付けにつきましては、9月と3月の2回に分けて、半年分をまとめて貸し付けておりましたが、16年度は3月に合併したため、9月の1回のみとなっております。
 償還額につきましては、本人が指定された返済月が12月に集中しているため、この月の償還額が多くなっております。貸付対象人員は、次のページの資料にお示ししているとおりでございます。
 次に8ページの別紙3、森山町奨学金貸付基金の運用状況に関する書類(平成16年4月1日から平成17年2月28日まで)をごらんください。
 この基金は、500万円を定額として運用する基金でございます。
 まず、1の総括表につきましては、平成16年4月1日から平成17年2月末までの増減を記載しております。
 2の債権の貸付金は、388万4,900円が平成17年2月末の貸付金現在高となっております。
 次に、3の現金につきましては、収入総額は185万9,133円となっております。
 次に、支出でございます。
 支出総額は74万4,033円となっております。収入総額から支出総額を差し引きました111万5,100円が新市の奨学金基金へ繰り越しました現金でございます。
 次に、9ページをごらんいただきたいと思います。
 4の原資につきましては、記載のとおりでございます。
 次に、5の貸付及び償還状況でございます。
 貸し付けにつきましては、6月、10月、12月及び2月の4回に分けて、それぞれ3カ月分をまとめて貸し付けをいたしております。
 貸付対象人員は、次の10ページの資料にお示ししているとおりでございます。
 次に別紙4、飯盛町育英資金貸付基金の運用状況に関する書類(平成16年4月1日から平成17年2月28日まで)をごらんください。ページは、11ページです。
 この基金も1,118万円を定額として運用する基金でございます。
 まず、1の総括表につきましては、平成16年4月1日から平成17年2月末までの増減を記載しております。
 2の債権の貸付金は、442万3,000円が平成17年2月末の貸付金現在高となっております。
 次に、3の現金につきまして、まず収入でございますが、795万7,131円となっております。
 次に、支出でございます。
 17年2月末の支出総額は120万131円となっております。収入総額から支出総額を差し引きました675万7,000円が平成17年3月に新市の奨学金基金へ繰り越しました現金でございます。
 次に、12ページでございます。
 4の原資につきましては、記載のとおりでございます。
 次に、5の貸付及び償還状況でございます。
 貸し付けにつきましては、飯盛町育英資金では毎月貸し付けておりまして、2月の貸付額がほかの月の貸付額と比べ1万円少なくなっておりますのは、1名の死亡による取り消しがあったものでございます。
 貸付対象人員は、次の13ページの資料にお示ししているとおりでございます。
 次に14ページの別紙5、飯盛町吉谷育英資金貸付基金の運用状況に関する書類(平成16年4月1日から平成17年2月28日まで)をごらんください。
 この基金は、元江ノ浦村長の吉谷磨作氏の寄付金200万円を原資として、昭和39年に造成された基金でございます。
 まず、1の総括表につきまして、平成16年4月1日から平成17年2月末までの増減を記載しております。
 2の債権の貸付金は、132万円が平成17年2月末の貸付金現在高となっております。
 次に、3の現金につきまして、まず収入でございますが、548万8,523円となっております。
 次に、支出でございます。
 平成17年2月末の貸付金、支出額はなく、一般会計へ繰り出しました運用益金が1万4,075円で、平成17年2月末の支出総額も同額となっております。収入総額から支出総額を差し引きました547万4,448円が新市へ引き継ぎました現金でございます。
 次に、15ページをごらんいただきたいと思います。
 4の原資につきましては、記載のとおりでございます。
 次の、5の貸付及び償還状況でございますが、16年度において貸し付けは行っておりません。平成17年2月末までの償還対象人員は4人、このうち未償還のものが3人となっております。
 次に16ページの別紙6、高来町奨学資金貸付基金の運用状況に関する書類(平成16年4月1日から平成17年2月28日まで)をごらんください。
 この基金の合併前の条例における題名は、町名が入らない育英事業資金の設置管理及び処分に関する条例となっておりましたが、この報告では旧町名を同条例の1条に規定しておる奨学資金貸付基金の名称にかぶせ使用をさせていただいております。また、この旧高来町の基金も1,000万円を定額として運用する基金でございます。
 まず、1の総括表につきましては、平成16年4月1日から平成17年2月末までの増減を記載しております。
 2の債権の貸付金は、881万6,400円が17年2月末の貸付金現在高となっております。
 次に、3の現金につきまして、まず収入でございますが、274万3,636円となっております。
 次に、支出でございます。
 17年2月末の支出総額は156万36円となっております。収入総額から支出総額を差し引きました118万3,600円が新市の奨学金基金へ繰り越しました現金でございます。
 次に、17ページをごらんいただきたいと思います。
 4の原資につきましては、記載のとおりでございます。
 次に、5の貸付及び償還状況でございます。
 貸し付けにつきましては、5月、6月、8月、10月、12月及び2月の6回に分けて、それぞれ2カ月分ずつ貸し付けをしております。12月と2月の貸付額がほかの月と比べて3万円少なくなっておりますのは、1名の退学による取り消しがあったものでございます。
 貸付対象人員は、次の18ページの資料にお示ししているとおりとなっております。
 最後に、19ページの別紙7、諫早市奨学金貸付基金の運用状況に関する書類(平成17年3月1日から平成17年3月31日まで)をごらんください。
 まず、この基金でございますが、小長井町を除く1市4町の各基金を統合し、新たに造成した奨学金貸付基金であります。それぞれ統合した旧市町の各基金も、この基金の中で経過措置として対応するものでございます。
 基金の総額でございますが、飯盛町吉谷育英資金貸付基金を除く旧奨学金貸付基金を総合合算したものでありますが、条例上は2億4,118万円で旧多良見町の奨学資金貸付基金の額を1,500万円として合算する予定でありましたが、従前の運用益金の46万9,713円を積み立てた額を原資として統合されましたので、この46万9,713円が条例上に定められた金額より超過しているところでございます。
 それでは、内容の説明に入ります。
 まず、1の総括表につきましては、平成17年3月1日から平成17年3月末までの増減を記載しております。
 2の債権の貸付金は、2億766万7,929円が平成17年3月末の貸付金現在高となっております。
 次に、3の現金につきまして、まず収入でございますが、3,448万1,784円となっております。
 次に、支出でございます。
 平成17年3月の貸付金、支出額が50万円となっております。収入総額から支出総額を差し引きました3,398万1,784円が平成17年度へ繰り越しました現金でございます。
 次に、20ページをごらんください。
 4の原資につきましては、記載のとおりでございます。
 次に、5の貸付及び償還状況でございます。
 3月中に50万円を貸し付け、34万4,019円の償還がありました。
 平成16年度の貸付対象人員は、継続の貸付者が145人、新規の貸付者が45人で、合計190人となっております。償還対象人員は314人、このうち償還猶予を行っているものが36人、未償還のものが90人となっております。
 以上で報告を終わります。よろしく御了承賜りますようお願い申し上げます。
 続きまして、報告第13号「飯盛町スポーツ振興費貸付基金(平成16年4月1日から平成17年2月1日まで)ほか2件の運用状況について」御報告を申し上げます。
 旧飯盛町、旧高来町及び旧小長井町においては、スポーツ競技大会の九州、全国大会に出場する場合、旅費、宿泊等の経費を補助する制度が設けられていましたが、事例が発生してから補正を行うことにしており、補助金交付までの間自己負担とならないよう、これらの基金で貸し付けを行ってまいりました。合併調整において、大会出場に関する補助制度については、激励金に統一されたことにより、これらの基金については、平成17年2月末までにそれぞれの町において廃止をされております。
 それでは、別紙1、飯盛町スポーツ振興費貸付基金の運用状況に関する書類(平成16年4月1日から平成17年2月1日まで)をごらんください。
 2ページ及び3ページでございます。
 この基金は、500万円の定額を運用する基金でございます。
 1の総括表につきましては、基金総額500万円についての年度中の増減を記載しております。2月1日に条例が廃止されたことに伴い、基金総額500万円は一般会計に繰り出されましたので、現在高はゼロ円となっております。
 2の貸付金については、前年度末現在では未償還額はなく、年度中に104万526円を貸し付け、年度中に全額償還されておりますので、2月1日現在の貸付残額はございません。
 3の現金については、収入として前年度繰越金、償還元金及び運用益金で収入合計604万613円でございます。
 支出といたしまして、年度中の貸付金と基金の廃止による一般会計繰出金で支出合計604万613円でございます。収入支出同額であり、差引残額はゼロ円となっています。
 4の原資につきましては、記載のとおりでございます。
 次に、5の貸付及び償還状況でございます。
 10月及び11月に貸し付けを行い、貸付人員は38人、貸付総額が104万526円となっております。償還については、1月に全額償還されています。
 以下、貸付状況、運用益金の処分及び基金の廃止日は、記載のとおりでございます。
 次に別紙2、高来町スポーツ振興費貸付基金の運用状況に関する書類(平成16年4月1日から平成17年2月18日まで)をごらんください。
 4ページ及び5ページでございます。
 この基金も500万円を定額として運用する基金でございます。
 1の総括表につきましては、基金総額500万円についての年度中の増減を記載しております。2月18日に条例が廃止されたことに伴い、基金総額500万円は一般会計に繰り出されましたので、現在高はゼロとなっております。
 2の貸付金については、前年度末現在で未償還額はなく、年度中に211万7,942円を貸し付け、年度中にその全額が償還されておりますので、2月18日現在の貸付残額はございません。
 3の現金については、収入として前年度繰越金、償還元金及び運用益金で収入合計711万8,029円でございます。
 支出といたしましては、年度中の貸付金と基金の廃止により500万87円を一般会計に繰り出しましたので、支出合計711万8,029円でございます。収入支出同額であり、差引残額はゼロとなっております。
 4の原資につきましては、記載のとおりでございます。
 次に、5の貸付及び償還状況でございます。
 8月及び10月に貸し付けを行い、貸付人員は27人、貸付総額は211万7,942円となっております。償還については、1月及び2月で全額が償還されております。
 以下、貸付状況、運用益金の処分及び基金の廃止日については、記載のとおりでございます。
 最後に別紙3、小長井町スポーツ振興費貸付基金の運用状況に関する書類(平成16年4月1日から平成17年2月28日まで)をごらんください。
 6ページ及び7ページでございます。
 この基金も200万円を定額として運用する基金でございます。
 1の総括表につきましては、基金総額200万円についての年度中の増減を記載しております。2月28日に条例が廃止されたことに伴い、基金総額200万円は一般会計に繰り出されましたので、現在高はゼロ円となっております。
 2の貸付金につきましては、前年度末現在で未償還額はなく、年度中に147万6,000円を貸し付け、年度中に全額が償還されておりますので、2月28日現在の貸付残高はございません。
 3の現金については、収入として前年度繰越金と償還元金及び運用益金で収入合計347万6,034円でございます。
 支出といたしましては、年度中の貸付金及び基金の廃止による一般会計繰出金で支出合計347万6,034円でございます。収入支出同額であり、差引残高はゼロとなっております。
 4の原資につきましては、記載のとおりでございます。
 次に、5の貸付及び償還状況でございます。
 4月、8月、9月、10月及び11月に貸し付けを行い、貸付人員は36人、貸付総額は147万6,000円となっております。償還につきましては記載しておりますとおり、全額が償還されています。
 以下、貸付状況、運用益金の処分及び基金の廃止日については、記載のとおりでございます。
 以上で報告を終わります。よろしく御了承を賜りますようお願い申し上げます。


◯議長(古川利光君)[14頁]
 次に、報告第14号から報告第16号につきましては同一説明者でありますので、一括して説明を求めます。


◯健康福祉部長(森  誠君)[14頁]
 報告第14号「諫早市介護保険高額介護サービス費等貸付基金(平成16年4月1日から平成17年2月28日まで)ほか4件の運用状況について」御報告申し上げます。
 それでは、2ページ、別紙をお開きいただきたいと思います。
 別紙1の諫早市介護保険高額介護サービス費等貸付基金の運用状況に関する書類、1の総括表でございますが、貸付金は、基金を設置いたしましてから借り入れの申し込みがございませんでしたので、決算年度末現在高ではゼロ円となっております。したがいまして、現金は100万円となります。
 次に、2の貸付金でございますが、ただいま御報告いたしましたとおり、決算年度末貸付残高はゼロ円となります。
 次に、3の現金でございますが、収入では前年度からの繰越金100万円、運用益金42円、合計100万42円となっております。
 支出では、平成16年度中に基金に生じた預金利子である運用益金42円を一般会計へ繰り出しております。したがいまして、差引残額は100万円となっております。
 以下につきましては、説明を省略させていただきます。
 続きまして、4ページをごらんいただきたいと思います。
 別紙2は、飯盛町の同じ運用状況に関する書類の総括表でございます。
 貸付金は、基金を設置いたしましてから借り入れの申し込みがございませんでしたので、決算年度末現在高ではゼロ円となっております。したがいまして、現金は50万円となります。
 次に、2の貸付金でございますが、ただいま御報告いたしましたとおり、決算年度末貸付残高はゼロ円となります。
 次に、3の現金でございますが、収入では前年度からの繰越金50万円、運用益金9円、合計50万9円となっております。
 支出では、平成16年度中に基金に生じた預金利子である運用益金9円を一般会計へ繰り出しております。したがいまして、差引残額は50万円となっております。
 以下につきましては、説明を省略させていただきます。
 続きまして6ページ、別紙3、高来町運用基金でございます。
 貸付金は、基金を設置いたしましてから借り入れの申し込みがございませんでしたので、決算年度末現在高ではゼロ円となります。したがいまして、現金は100万円となります。
 次に、2の貸付金でございますが、ただいま御報告いたしましたとおり、決算年度末貸付残高はゼロ円となります。
 次に、3の現金でございますが、収入では前年度からの繰越金100万円、運用益金19円、合計100万19円となっております。
 支出では、平成16年度中に基金に生じた預金利子である運用益金19円を一般会計へ繰り出しております。したがいまして、差引残額は100万円となっております。
 以下につきましては、説明を省略させていただきます。
 続きまして8ページ、別紙4は、小長井町の運用状況に関する書類の総括表でございますが、貸付金は、基金を設置いたしましてから借り入れの申し込みがございませんでしたので、決算年度末現在高ではゼロ円となっております。したがいまして、現金は50万円となります。
 次に、2の貸付金でございますが、ただいま御報告いたしましたとおり、決算年度末貸付残高はゼロ円となります。
 次に、3の現金でございますが、収入では前年度からの繰越金50万円、運用益金10円、合計50万10円となっております。
 支出では、平成16年度中に基金に生じた預金利子である運用益金10円を一般会計へ繰り出しております。したがいまして、差引残額は50万円となっております。
 以下につきましては、説明を省略させていただきます。
 続きまして10ページ、別紙5は、諫早市介護保険高額介護サービス費等貸付基金の運用状況に関する書類(平成17年3月1日から平成17年3月31日まで)の1の総括表でございますが、貸付金は、基金を設置いたしましてから借り入れの申し込みがございませんでしたので、決算年度末現在高ではゼロ円となっております。したがいまして、現金は300万円となります。
 次に、2の貸付金でございますが、ただいま御報告いたしましたとおり、決算年度末貸付残高はゼロ円となります。
 次に、3の現金でございますが、収入では前年度からの繰越金300万円となっております。
 以下につきましては、記載のとおりでございますので、説明を省略させていただきます。
 以上、まことに簡単でございますが、説明を終わらさせていただきます。よろしく御了承賜りますようお願い申し上げます。
 続きまして、報告第15号「諫早市国民健康保険高額療養費貸付基金(平成16年4月1日から平成17年2月28日まで)ほか3件の運用状況について」御報告申し上げます。
 それでは、2ページ、別紙1をお開きいただきたいと思います。
 これは諫早市の高額療養費貸付基金運用状況でございますが、1の総括表の貸付金は、全額償還されたため、決算年度末現在高はございません。現金は、ただいま報告いたしましたとおり、全額償還されておりますので、決算年度末現在高300万円となります。
 次に、2の貸付金でございますが、前年度末未償還額はありません。16年度の新規貸付額は11件で141万5,000円でございます。これに対し、同件同額が償還されておりますので、決算年度末貸付残額はございません。
 次に、3の現金でございますが、収入では前年度繰越金300万円、償還元金141万5,000円、運用益金、これは預金利子でございますが118円、計の441万5,118円となっております。
 支出では、新規貸付金141万5,000円、運用益金の一般会計繰出金118円、計の141万5,118円となり、差引残額は300万円となっております。
 以下につきましては、記載のとおりでございますので、説明を省略させていただきます。
 次に4ページ、別紙2をお開きください。
 これは飯盛町の高額療養費貸付基金運用状況でございますが、1の総括表の貸付金は8万2,488円が未償還のため、決算年度末現在高は8万2,488円となります。現金は、先ほど申し上げましたとおり未償還金がありますので、決算年度末現在高は191万7,512円となります。
 次に、2の貸付金でございますが、前年度末未償還額は93万2,000円で、16年度の新規貸付額は16件の294万7,000円でございます。これに対し、19件の379万6,512円が償還されておりますので、決算年度末貸付残額は8万2,488円となります。
 次に、3の現金でございますが、収入では前年度繰越金106万8,000円、償還元金が379万6,512円、運用益金25円、計の486万4,537円となっております。
 支出では、新規貸付金294万7,000円、運用益金の一般会計繰出金25円、計の294万7,025円となり、差引残額は191万7,512円となっております。
 以下につきましては、記載のとおりでございますので、説明を省略させていただきます。
 次に6ページ、別紙3をごらんいただきたいと思います。
 これは高来町の高額療養費貸付基金運用状況でございますが、1の総括表の貸付金は、全額償還されたため、決算年度末現在高はございません。現金は、前述のとおり全額償還されておりますので、決算年度末現在高は300万円となります。
 次に、2の貸付金でございますが、前年度末未償還額は50万9,866円で、16年度の新規貸付額は11件の155万3,314円でございます。これに対し、16件の206万3,180円が償還されておりますので、決算年度末貸付残額はございません。
 次に、3の現金でございますが、収入では前年度繰越金249万134円、償還元金が206万3,180円、運用益金56円、計の455万3,370円となっております。
 支出では、新規貸付金155万3,314円、運用益金の一般会計繰出金56円、計の155万3,370円となり、差引残額は300万円となっております。
 以下につきましては、記載のとおりでございますので、説明を省略させていただきます。
 次に8ページ、別紙4をごらんいただきたいと思います。
 これは合併後の諫早市、1カ月分の高額療養費貸付基金運用状況でございますが、1の総括表の貸付金は、27万1,488円が未償還のため、決算年度末現在高は27万1,488円となります。現金は、前述のとおり未償還金がありますので、決算年度末現在高は772万8,512円となります。
 次に、2の貸付金でございますが、平成17年3月1日の未償還額は8万2,488円で、新規貸付額は2件の18万9,000円でございます。これに対し、償還されておりませんので、決算年度末貸付残額は27万1,488円となります。
 次に、3の現金でございますが、収入では平成17年2月末繰越金791万7,512円のみとなっております。
 支出では、新規貸付金18万9,000円のみで、差引残額は772万8,512円となっております。
 以下につきましては、記載のとおりでございますので、説明を省略させていただきます。
 まことに簡単でございますが、以上をもちまして報告を終わります。よろしく御了承賜りますようお願い申し上げます。
 続きまして、報告第16号「諫早市国民健康保険出産費貸付基金(平成16年4月1日から平成17年2月28日まで)ほか4件の運用状況について」御報告申し上げます。
 それでは、2ページ、別紙1をお開きいただきたいと思います。
 これは諫早市の出産費貸付基金運用状況でございますが、1の総括表の貸付金は、48万円が未償還のため、決算年度末現在高は48万円となります。現金は、48万円が未償還でございますので、決算年度末現在高は252万円となります。
 次に、2の貸付金でございますが、前年度末未償還額は3件の72万円で、16年度の新規貸付額は23件の552万円でございます。これに対し、24件の576万円が償還されておりますので、決算年度末貸付残額は2件の48万円でございます。
 次に、3の現金でございますが、収入では前年度繰越金228万円、償還元金576万円、運用益金98円、計の804万98円となっております。
 支出では、新規貸付金552万円、運用益金の一般会計繰出金98円、計の552万98円となり、差引残額は252万円となっております。
 以下につきましては、記載のとおりでございますので、説明を省略させていただきます。
 次に4ページ、別紙2をお開きください。
 これは多良見町の出産費貸付運用状況でございますが、1総括表の貸付金の決算年度末現在高はございません。現金は、前年度末現在高で100万2,183円でしたが、決算年度中に預金利子である運用益金2,183円を国民健康保険事業特別会計に繰り出しましたので、決算年度末現在高は100万円となります。
 次に、2の貸付金でございますが、前年度の未償還額はありません。16年度の新規貸付額は1件の24万円でございます。これに対し、同件同額が償還されておりますので、決算年度末貸付残額はございません。
 次に、3の現金でございますが、収入では前年度繰越金100万2,183円、償還元金24万円、運用益金320円、計の124万2,503円となっております。
 支出では、新規貸付金24万円、国民健康保険事業特別会計繰出金2,503円、計の24万2,503円となり、差引残額は100万円となっております。
 以下につきましては、記載のとおりでございますので、説明を省略させていただきます。
 次に6ページ、別紙3をごらんいただきたいと思います。
 これは高来町の出産費貸付基金運用状況でございます。
 1の総括表の貸付金は、全額償還されたため、決算年度末現在高はございません。現金は、前述のとおり償還されておりますので、決算年度末現在高は150万円となります。
 次に、2の貸付金でございますが、前年度末未償還額はありません。16年度の新規貸付額は2件の60万円でございます。これに対し、同件同額が償還されておりますので、決算年度末貸付残額はございません。
 次に、3の現金でございますが、収入では前年度繰越金150万円、償還元金60万円、運用益金28円、計の210万28円となっております。
 支出では、新規貸付金60万円、国民健康保険特別会計繰出金28円、計の60万28円となり、差引残額は150万円となっております。
 以下につきましては、記載のとおりでございますので、説明を省略させていただきます。
 次に8ページ、別紙4をごらんいただきたいと思います。
 これは小長井町の出産費資金貸付基金運用状況でございますが、1の総括表の貸付金は、貸し付け実績がないため、決算年度末現在高はございません。現金は、貸し付け実績がないため、決算年度末現在高は120万円となります。
 次に、2の貸付金については、前述のとおり実績はございません。
 次に、3の現金でございますが、収入では前年度繰越金120万円、運用益金23円、計の120万23円となっております。
 支出では、国民健康保険特別会計繰出金23円で、差引残額は120万円となっております。
 以下につきましては、別紙のとおりでございますので、説明を省略させていただきます。
 次に10ページ、別紙5をごらんいただきたいと思います。
 これは合併後の諫早市1カ月分の出産費貸付基金運用状況でございますが、1の総括表の貸付金は、24万円が未償還のため、決算年度末現在高は24万円となります。現金は、24万円が未償還でございますので、決算年度末現在高は646万円となります。
 次に、2の貸付金でございますが、平成17年3月1日の未償還額は2件の48万円で、新規貸付額は2件の48万円でございます。これに対し、3件の72万円が償還されておりますので、決算年度末貸付残額は1件の24万円でございます。
 次に、3の現金でございますが、収入では平成17年2月末繰越金622万円、償還元金72万円、計の694万円となっております。
 支出では、新規貸付金48万円で、差引残額は646万円となっております。
 以下につきましては、記載のとおりでございますので、説明を省略させていただきます。
 まことに簡単でございますが、以上をもちまして御報告を終わります。よろしく御了承賜りますようお願い申し上げます。


◯議長(古川利光君)[17頁]
 質疑を保留し、しばらく休憩いたします。
                午前11時   休憩
                午前11時15分 再開


◯議長(古川利光君)[17頁]
 休憩前に引き続き会議を開きます。
 先ほどの報告に対し、これより質疑に入ります。質疑の際はページ数をお示しください。
 まず、報告第10号「諫早市用品調達基金(平成16年4月1日から平成17年2月28日まで)ほか1件の運用状況について」に対する質疑に入ります。
     (「なし」と言う者あり)


◯議長(古川利光君)[18頁]
 なければ、これをもって報告第10号に対する質疑を終結いたします。
 次に、報告第11号「諫早市土地開発基金(平成16年4月1日から平成17年2月28日まで)ほか6件の運用状況について」に対する質疑に入ります。


◯牟田 央君[18頁]
 まず、別紙1の諫早市土地開発基金の運用状況に関する書類のところで、まず3ページに、土地が北諫早小学校校地拡張事業とか、そのほか諫早市消防団研修所整備事業(天神町)までの分があるわけですが、これがどういう場所にあるかということと、どういう状況になっておるかというところが知りたいわけです。もちろん土地開発基金の4ページには、宅地だとか畑だとかの数字があるわけですがね。そういう、どこの事業の分は現在宅地になっておるのか、または雑種地とかになっておるわけですね、それから畑になっておると。そういう状況をまず説明してほしいということと、それから位置図は多分今すぐ用意できないと思いますから、決算委員会なりにでも関係部のところでそれを説明していただけるかどうかということです。
 次に、多良見町の土地開発基金の運用状況に関する書類の中で、これも6ページなんですが、同じく木床区画整理事業保留地購入から町道市布線改良用地までの分の、先ほど言ったような山林なのかどうなのか。例えば、畑だとかいう区分けを説明してほしいというのと、その位置図がゼンリン地図なり何なりでどういうところと、状況がどういうぐあいになっているかということも、詳しくは決算委員会に提出していただきたいということです。
 次に、森山町の土地開発基金の運用状況に関する書類の中で、これも9ページ、カントリーパーク用地から法定外公共物取得までの場所。それから、これは田んぼが10ページには幾らですか、3万2,135.54平米というぐあいにあるわけですが、この事業が今、地目はどういうぐあいになっておるのかということ、それから状況がどういうぐあいになっておるかということ、そういうのを説明と同時に詳しくは決算委員会に出せるかどうかということ。
 同じく、全部なんですが、飯盛町土地開発基金の運用状況に関する書類は、ここは飯盛町は結の浜海水浴場予定地取得事業はその他ですぐわかりやすいわけですね。それからまた鬼塚古墳公園予定地取得事業ですか、これは畑になっておるというのが推測できるわけですね、13ページには381.72平米と書いてありますので。それで、農産物直売所予定地取得事業というのが16年度でされておるわけですが、結の浜の取得事業を別にして農産物直売所予定地取得事業、場所、それから鬼塚古墳公園予定地取得事業、場所などを説明と同時に、先ほどから言っていますようにゼンリン地図で決算委員会に出していただけるかどうかということです。
 次に、高来町土地開発基金の運用状況に関する書類の中で、ふれあい会館下用地というんですか、それとコミニュティ消防センター(第7分団詰所)用地、コミニュティ消防センター(第3分団詰所)用地、16ページには雑種地だとか宅地だとか書いてあるわけですが、もちろん第7分団詰所の用地は400平米ですからわかるんです。そこの場所とか、今までしゃべったものを出せるかどうかということですね。
 同じく、小長井町土地開発基金の運用状況に関する書類の中で、これは17ページなんですが、18ページに公衆用道路以下牧山というところまでですね。19ページには、いわゆる山林だとか雑種地だとかいろいろ記載をしてあるわけですが、そこら辺の内容及びそういうのを決算委員会に出していただけるかどうかということ。
 というのは、この報告を「わかりました」と言うと、後で何も言えなくなりますので、そういうことで発言したわけでございます。


◯財務部長(塚原一成君)[18頁]
 土地開発基金につきまして、旧市町それぞれ申し上げられましたけれども、この基金につきましては、去る7月議会におきまして原資の見直しを可決いただきまして、22億を6億に一応減額といいますか、原資は減額になっております。それを受けまして、現在ある土地につきましては、現地調査を行いながら行政財産、それからまた普通財産なりの整理をしておりますけれども、今おっしゃられたように、どこにあるのか、また現在どのようになっているのかという部分については現在調査をしておりますので、決算委員会までに準備をして、出せるものであれば出したいというふうに思っております。
 以上です。


◯黒田 茂君[19頁]
 報告第11号、3ページ、諫早市土地開発基金の運用状況に関する書類の運用状況、1)貸付金、3項目あるわけですが、この相手先、それから貸し付けの条件、それともう一つ、この基金から貸し付ける理由というんですかね、民間の方からの調達でなく、この開発基金の方から貸し付けている理由、その3点だけお願いします。


◯財務部長(塚原一成君)[19頁]
 貸付先は諫早市土地開発公社でございます。それぞれの事業用地の先行取得として開発公社にお願いをいたしまして、その際の資金といたしまして、この土地開発基金から貸したということでございます。
 土地開発基金から先行取得しますと、今度諫早市が事業用地を買う場合に補助が適用になりますので、そのまま購入だけを土地開発公社に依頼いたしますと御承知のように利子等がついてくるわけですけれども、それよりも資金的に余裕がありましたので、その際、原資として購入資金までを貸し付けしたというふうなことでございます。
 以上でございます。


◯議長(古川利光君)[19頁]
 いいですか。ほかになければ、これをもって報告第11号に対する質疑を終結いたします。
 次に、報告第12号「諫早市奨学金貸付基金(平成16年4月1日から平成17年2月28日まで)ほか6件の運用状況について」に対する質疑に入ります。
     (「なし」と言う者あり)


◯議長(古川利光君)[19頁]
 なければ、これをもって報告第12号に対する質疑を終結いたします。
 次に、報告第13号「飯盛町スポーツ振興費貸付基金(平成16年4月1日から平成17年2月1日まで)ほか2件の運用状況について」に対する質疑に入ります。
     (「なし」と言う者あり)


◯議長(古川利光君)[19頁]
 なければ、これをもって報告第13号に対する質疑を終結いたします。
 次に、報告第14号「諫早市介護保険高額介護サービス費等貸付基金(平成16年4月1日から平成17年2月28日まで)ほか4件の運用状況について」に対する質疑に入ります。
     (「なし」と言う者あり)


◯議長(古川利光君)[19頁]
 なければ、これをもって報告第14号に対する質疑を終結いたします。
 次に、報告第15号「諫早市国民健康保険高額療養費貸付基金(平成16年4月1日から平成17年2月28日まで)ほか3件の運用状況について」に対する質疑に入ります。
     (「なし」と言う者あり)


◯議長(古川利光君)[19頁]
 なければ、これをもって報告第15号に対する質疑を終結いたします。
 次に、報告第16号「諫早市国民健康保険出産費貸付基金(平成16年4月1日から平成17年2月28日まで)ほか4件の運用状況について」に対する質疑に入ります。
     (「なし」と言う者あり)


◯議長(古川利光君)[19頁]
 なければ、これをもって報告第16号に対する質疑を終結いたします。
 ただいま議題となっております報告第10号から報告第16号までは、以上の報告をもって御了承願います。
 次に、日程第4「議案第97号から議案第104号」までの8議案を一括議題とし、提案理由につき市当局の説明を求めます。
 代表監査委員から発言の申し出があっておりますので、発言を求めます。


◯監査委員(前川正幸君)[19頁]
 決算審査意見書に誤りがございましたので、訂正をお願いいたします。
 町税収入に関する木村議員からの質疑通告書の内容につきまして確認をいたしましたところ、多良見町、高来町及び小長井町の決算審査意見書の数値などに誤りがありましたので、おわびして訂正させていただきます。
 訂正の内容につきましては、別紙でお配りしております正誤表のとおりでございます。
 まず、議案第98号に添付の平成16年度多良見町各会計歳入歳出決算及び基金運用状況審査意見書の6ページ、1款町税についての歳入状況の表下の2行目でございますが、収入率は前年度より4.2ポイント下降となっておりますが、この「4.2」ポイントを「7.9」ポイントに訂正させていただきます。
 次に、議案第101号に添付の平成16年度高来町各会計歳入歳出決算及び基金運用状況審査意見書、6ページ、1款町税についての歳入状況の表下2行目の、収入率は前年度より「4.2」ポイント下降となっておりますが、これを「8.4」ポイントに訂正させていただきます。
 次に、議案第102号に添付の平成16年度小長井町各会計歳入歳出決算及び基金運用状況審査意見書、4ページ、(4)不納欠損処分の状況の文書のところですが、「前年度に比べて33,340千円(95.7%)の減少」となっているところを、「前年度に比べて36,340千円(96.0%)の減少」に訂正させていただきます。また、表につきましては、正誤表に記載のとおりでございますが、15年度の執行停止処分「34,840千円」が誤りで、「37,840千円」に訂正をお願いいたします。これらにつきましては、私どもの数値の確認ミスによる誤りでございます。
 次に、同じく小長井町の6ページ、1款町税についての歳入状況の表下2行目の、収入率は前年度より「14.4」ポイント下降となっているところを「4.2」ポイントに訂正させていただきます。
 この原因ですけれども、16年度分の収入率84%に対しまして、15年度分の収入率を、滞納繰越分を含めない現年度課税分のみの収入率が98.4%となっておりましたので、これと誤って比較したために14.4ポイント下降と記載をしておりますが、正しくは、15年度分の現年課税分と滞納繰越分を合わせた収入率88.2%の差の4.2ポイント下降とするべきものであったわけですが、ここが誤りの原因でございました。
 以上、よろしくお願いいたします。


◯議長(古川利光君)[20頁]
 議案第97号から議案第104号までは同一説明者でありますので、一括して説明を求めます。


◯財務部長(塚原一成君)[20頁]
 議案第97号「平成16年度諫早市一般会計歳入歳出決算及び8特別会計歳入歳出決算の認定について(平成16年4月1日から平成17年2月28日まで)」について御説明申し上げます。
 本案は、地方自治法第233条第3項の規定によりまして、別冊で配付いたしておりますとおり、監査委員の意見をつけまして議会の認定に付するものでございます。
 それでは、平成16年度旧諫早市決算概要を御説明申し上げます。
 決算書の1ページをお開きください。
 まず、一般会計でございます。
 平成16年度決算収支の状況でございます。
 2月28日までの決算規模は、歳入が収入済額欄に記載の246億3,904万3,721円、歳出が支出済額欄に記載の230億7,972万5,666円でございます。歳入歳出差引額で15億5,931万8,055円の黒字決算となっております。
 次に、歳入関係の決算状況につきまして御説明申し上げます。
 お手元に差し上げております別冊、主要施策の成果説明書、これの45ページをお開きください。
 歳入は、決算総額は246億3,904万4,000円で、前年度決算額に対しまして117億7,927万5,000円、率にいたしまして32.3%の減となっております。これは2月28日までの決算でございますので、残りの分につきましては新市に引き継いで執行されたものが多くを占めております。
 次に、款別に主なものを説明いたします。
 まず、1款市税でございますが、決算額は110億2,592万9,000円で、前年度決算額に対しまして7億6,486万6,000円、率にいたしまして6.5%の減でございます。
 次に、11款地方交付税でございますが、決算額は47億6,401万8,000円で、前年度決算額に対しまして3億3,041万円、7.5%の増となっております。
 次に、15款国庫支出金でございますが、決算額が23億3,620万8,000円で、前年度比18億7,832万1,000円、率にいたしまして44.6%の減でございます。
 16款県支出金は、決算額が7億358万7,000円で、前年度比14億8,050万円、67.8%の減でございます。これは国・県支出金の交付時期は年度末のものが多いためのものでございます。
 次に、19款繰入金でございますが、前年度決算額と比較いたしまして20億8,131万6,000円、57.2%の減でございます。これは3月28日満期の基金が多く、満期に合わせて繰り入れをするためのものでございます。
 最後に、22款市債でございますが、決算額が8,400万円で、前年度比44億9,040万円、率で98.2%の減でございます。これは市債の借り入れ時期が事業完了後の年度末になるためでございます。
 次に、歳出関係でございます。46ページをお開きください。
 歳出の決算総額は230億7,972万6,000円で、前年度決算額に対しまして121億9,414万7,000円、34.6%の減となっております。これも歳入と同じく2月28日までの決算でございますので、残りの分につきましては新市に引き継いで執行をされたものが多くを占めております。
 次に、平成16年度で完了した主な事業について御説明いたします。
 恐れ入りますが、主要施策の成果説明書の2ページをごらんください。
 まず、2点目の上諫早小学校改築事業でございます。
 本事業は、平成12年度から設計に着手し、平成15年度までで校舎を建設後、平成16年度は運動場と駐車場の整備を実施し、すべて完了したところでございます。
 事業名の右側に記載しております8,662万5,000円、これが平成16年度1年間分の決算額で、上段の括弧書き内の5,793万3,000円が2月28日までの決算額でございます。
 次に、25ページをお開きください。
 工業用水道施設再整備事業繰出金でございます。
 本事業も平成12年度に開始し、平成16年度で完了し、1日当たり1万3,000トンの給水が可能となりました。
 次に、28ページをお開きください。
 2点目の農免農道整備事業、これは県営事業負担金でございます。
 県営事業で平成4年度から整備しております諫早南部5期地区も、平成16年度に新半造橋が完成し、平成17年度4月に供用開始しております。
 次に、34ページをお開きください。
 一番下の県央・県南ごみ処理広域化事業でございます。
 平成14年度建設を開始した新しいごみ処理施設も平成16年度に完成し、平成17年4月に供用開始しております。
 次に、35ページをお開きください。
 上二つの高城回廊整備事業及び諫早公園再生事業でございます。
 両事業とも平成14年度に開始し、16年度に完了したところでございます。
 次に、44ページをお開きください。
 一番下でございますけれども、男女共同参画推進センター整備事業でございます。
 本事業は、高城会館の2階に男女共同参画社会形成に向けた拠点施設を整備したもので、平成16年11月に供用開始いたしております。
 次に、成果説明書の47ページをお開きください。
 中段(1)の国民健康保険事業特別会計でございます。平成16年度決算収支の状況でございます。括弧内が2月28日までの決算で、上段に年間の決算額を表示しております。
 2月28日までの決算規模は、歳入が62億3,665万6,387円、歳出が77億3,634万756円でございまして、歳入歳出差引額で14億9,968万4,369円の赤字決算となっておりますが、この不足額は一般会計歳計現金の繰替流用により措置したところでございます。
 次に、歳入関係の決算状況につきまして御説明申し上げます。
 48ページの上段の表をごらんください。
 2月28日までの歳入決算総額は62億3,665万6,000円で、1年間では92億7,844万9,000円で、前年度決算額に対しまして5億9,358万1,000円、率にしまして6.8%の増となっております。款別につきましては、記載のとおりでございます。
 次に、歳出関係でございます。
 48ページ、下段の表をごらんください。
 2月28日までの歳出決算総額は77億3,634万1,000円で、1年間では89億7,887万1,000円で、前年度決算額に対しまして5億8,525万円、率にいたしまして7%の増となっております。
 次に、成果説明書の51ページをお開きください。
 上段、(2)の公共下水道事業特別会計でございます。
 平成16年度決算収支の状況でございます。
 2月28日までの決算規模は、歳入が17億256万7,480円、歳出が27億3,457万5,283円でございまして、歳入歳出差引額で10億3,200万7,803円の赤字決算となっておりますが、この不足額は一般会計歳計現金の繰替流用により措置したところでございます。
 次に、歳入関係の決算状況につきまして御説明申し上げます。
 51ページの下段の表をごらんください。
 2月28日までの歳入決算総額は17億256万7,000円で、1年間では39億7,443万2,000円で、前年度決算額に対しまして3億1,056万円、率で8.5%の増となっております。
 次に、歳出関係でございます。
 52ページ、上段の表をごらんください。
 2月28日までの歳出決算総額は27億3,457万5,000円で、1年間では39億3,930万8,000円で、前年度決算額に対しまして3億1,374万9,000円、8.7%の増となっております。
 次に、成果説明書の52ページをごらんください。
 中段、(3)の駐車場事業特別会計でございます。
 平成16年度決算収支の状況でございます。
 2月28日までの決算規模は、歳入が3,616万8,792円、歳出が2,419万9,615円でございまして、歳入歳出差引額で1,196万9,177円の黒字決算となっております。
 本事業は、市営高城駐車場の管理運営と建設に要した市債の償還を駐車場の使用料収入と繰越金等で賄っているものでございます。
 次に、歳入関係の決算状況につきまして御説明申し上げます。
 52ページの下段の表をごらんください。
 2月28日までの歳入決算総額は3,616万9,000円で、1年間では3,940万8,000円で、前年度決算額に対しまして490万4,000円、11.1%の減となっております。
 次に、歳出関係でございます。
 53ページ、上段の表をごらんください。
 2月28日までの歳出決算総額は2,420万円で、1年間では3,663万9,000円で、前年度決算額に対しまして160万1,000円、率にいたしまして4.2%の減となっております。
 次に、成果説明書の53ページの下段をごらんください。
 中段、(4)の墓園事業特別会計でございます。
 平成16年度決算収支の状況でございます。
 2月28日までの決算規模は、歳入が6,909万3,449円、歳出が9,164万8,330円でございまして、歳入歳出差引額で2,255万4,881円の赤字決算となっておりますが、この不足額は一般会計歳計現金の繰替流用により措置したところでございます。
 平成16年度の事業概要につきましては、記載のとおり、未整備でありましたC区の整備を完了し、分譲を開始しております。このため、前年度に比べて歳入歳出とも大幅に増加しているところです。
 次に、歳入関係の決算状況につきまして御説明申し上げます。
 54ページの上段の表をごらんください。
 2月28日までの歳入決算総額は6,909万4,000円で、1年間では1億6,024万8,000円で、前年度決算額に対しまして9,683万8,000円、率にして152.7%の増となっております。
 次に、歳出関係でございます。
 54ページの中段の表をごらんください。
 2月28日までの歳出決算総額は9,164万8,000円で、1年間では1億577万8,000円で、前年度決算額に対しまして5,725万5,000円、率にいたしまして118%の増となっております。
 次に、成果説明書の55ページをごらんください。
 上段、(5)の老人保健特別会計でございます。
 平成16年度決算収支の状況でございます。
 2月28日までの決算規模は、歳入が73億9,225万6,782円、歳出が79億6,081万4,746円でございまして、歳入歳出差引額が5億6,855万7,964円の赤字決算となっておりますが、この不足額は一般会計歳計現金の繰替流用により措置したところでございます。
 次に、歳入関係の決算状況につきまして御説明申し上げます。
 55ページの中段の表をごらんください。
 2月28日までの歳入決算総額は73億9,225万7,000円で、1年間では94億15万4,000円で、前年度決算額に対しまして9,072万9,000円、率で1%の増となっております。
 次に、歳出関係でございます。
 55ページ、下段の表をごらんください。
 2月28日までの歳出決算総額は79億6,081万4,000円で、1年間では91億7,800万1,000円で、前年度決算額に対しまして1億3,142万4,000円、率で1.4%の減となっております。
 次に、成果説明書の57ページをお開きください。
 上段、(6)の農業集落排水事業特別会計でございます。
 平成16年度決算収支の状況でございます。
 2月28日までの決算規模は、歳入が2億7,087万9,401円、歳出が5億7,356万4,155円でございまして、歳入歳出差引額で3億268万4,754円の赤字決算となっておりますが、この不足額は一般会計歳計現金の繰替運用により措置したところでございます。
 次に、歳入関係の決算状況につきまして御説明申し上げます。
 57ページの下段の表をごらんください。
 2月28日までの歳入決算総額は2億7,087万9,000円で、1年間で9億5,804万9,000円で、前年度決算額に対しまして2億161万7,000円、率で17.4%の減となっております。
 次に、歳出関係でございます。
 58ページ、上段の表をごらんください。
 2月28日までの歳出決算総額は5億7,356万4,000円で、1年間では9億5,804万8,000円で、前年度決算額に対しまして2億155万6,000円、率で17.4%の減となっております。
 次に、成果説明書の58ページをごらんください。
 中段、(7)簡易水道事業特別会計でございます。
 平成16年度決算収支の状況でございます。
 2月28日までの決算規模は、歳入歳出とも1,119万3,522円でございます。
 本事業は、白木峰及び目代地区の簡易水道公営化に伴う簡易水道事業債の元利償還を行っているもので、歳入はすべて一般会計繰入金で賄っております。
 なお、本事業は3月1日の合併と同時に、地方公営企業として水道局へ引き継いだものでございます。
 次に、成果説明書、59ページをごらんください。
 中段、(8)の介護保険事業特別会計でございます。
 平成16年度決算収支の状況でございます。
 2月28日までの決算規模は、歳入が27億8,073万8,785円、歳出が35億545万9,773円でございまして、歳入歳出差引額で7億2,472万988円の赤字決算となっておりますが、この不足額は一般会計歳計現金の繰替流用により措置したところでございます。
 次に、歳入関係の決算状況につきまして御説明申し上げます。
 60ページの上段の表をごらんください。
 2月28日までの歳入決算総額は27億8,073万9,000円で、1年間では42億1,631万7,000円で、前年度決算額に対しまして3億9,105万8,000円、率にして10.2%の増となっております。
 次に、歳出関係でございますが、60ページ、下段の表をごらんください。
 2月28日までの歳出決算総額は35億546万円で、1年間では42億1,539万6,000円で、前年度決算額に対しまして4億1,302万3,000円、率にして10.9%の増となっております。
 以上で議案第97号の説明を終わらせていただきます。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。
 次に、議案第98号「平成16年度多良見町一般会計歳入歳出決算及び4特別会計歳入歳出決算の認定について(平成16年4月1日から平成17年2月28日まで)について」御説明申し上げます。
 それでは、決算書の1ページをお開きください。
 まず、一般会計でございます。
 平成16年度決算収支の状況でございます。
 2月28日までの決算規模は、歳入が収入済額欄に記載の51億7,745万7,786円、歳出が支出済額欄に記載の67億3,998万264円でございます。歳入歳出差引額で15億6,252万2,478円の赤字決算となっておりますが、この不足額は一時借入金の充用で措置したところでございます。
 次に、歳入関係の決算状況につきまして御説明申し上げます。
 お手元に差し上げております別冊の主要施策の成果説明書、これの36ページをお開きください。
 歳入の決算総額は51億7,745万8,000円で、前年度決算額に対しまして26億4,140万3,000円、率にして33.8%の減となっております。これは2月28日までの決算でございますので、残りの分につきましては新市に引き継いで執行されたものが多くを占めております。
 次に、款別に主なものを説明いたします。
 まず、1款町税でございますが、決算額は17億941万6,000円で、前年度決算額に対しまして1億5,899万9,000円、8.5%の減となっております。
 次に、10款地方交付税でございますが、決算額は13億8,851万5,000円で、前年度決算額に対しまして2億1,636万8,000円、率にして13.5%の減となっております。これは特別交付税の3月交付分が新市の収入になるためでございます。
 次に、14款国庫支出金でございますが、決算額が1億3,824万9,000円で、前年度比1億4,198万4,000円、率で50.7%の減となっております。
 次に、15款県支出金でございますが、決算額が1億683万8,000円で、前年度比3億2,664万6,000円、率で75.4%の減となっております。これは国・県支出金の交付時期が年度末のものが多いためのものでございます。
 最後に、21款町債でございますが、決算額が5,090万円で、前年度比17億6,521万5,000円、率にして97.2%の減となっております。これは町債の借り入れ時期が事業完了後の年度末になるためでございます。
 次に、歳出関係でございます。
 37ページをお開きください。
 歳出の決算総額は67億3,998万円で、前年度決算額に対しまして7億5,701万円、10.1%の減となっております。これも歳入と同じく2月28日までの決算でございますので、残りの分につきましては新市に引き継いで執行されたものが多くを占めております。
 次に、平成16年度に完了した主な事業について御説明いたします。
 主要施策の成果説明書の28ページをごらんください。
 まず、都市計画街路喜々津縦貫線道路改築事業でございます。
 本事業は、平成5年度に開始し、平成16年度に全線605メートルの整備が完了したところでございます。
 なお、事業名の右欄に記載しております決算額は、上段の1億4,166万2,000円が平成16年度1年間の決算額で、下段の括弧書きの1億2,080万5,000円が2月28日までの決算額です。
 次に、30ページをお開きください。
 総合運動公園整備事業でございます。
 本事業は、平成14年度が木床地区に整備していたもので、平成16年度になごみの里総合運動公園が完成したものでございます。
 次に、31ページをお開きください。
 上段の公営住宅建設事業でございます。
 本事業は、平成15年度から伊木力舟津地区に整備していたもので、平成16年度に全12戸の住宅が完成したものでございます。
 次に、35ページをお開きください。
 図書館建設事業でございます。
 平成13年度に事業着手した図書館も平成16年度に完成し、平成16年11月にたらみ図書館として供用開始しております。
 次に、成果説明書の38ページをお開きください。
 中段、(1)国民健康保険事業特別会計でございます。
 平成16年度決算収支の状況でございます。
 括弧内が2月28日までの決算で、上段に年間の決算額を表示しております。2月28日までの決算規模は、歳入が10億5,937万2,250円、歳出が11億8,702万1,287円でございまして、歳入歳出差引額で1億2,764万9,037円の赤字決算となっておりますが、この不足額は一般会計歳計現金の繰替流用により措置したところでございます。
 次に、歳入関係の決算状況につきまして御説明申し上げます。
 39ページの上段の表をごらんください。
 2月28日までの歳入決算総額は10億5,937万2,000円で、1年間では14億7,892万8,000円で、前年度決算額に対しまして2,154万円、率で1.4%の減となっております。
 次に、歳出関係でございます。
 39ページ、下段の表をごらんください。
 2月28日までの歳出決算総額は11億8,702万1,000円で、1年間では14億1,046万5,000円で、前年度決算額に対しまして682万1,000円、率にして0.5%の減となっております。
 次に、成果説明書の42ページをごらんください。
 上段、(2)の老人保健特別会計でございます。
 平成16年度決算収支の状況でございます。
 2月28日までの決算規模は、歳入が14億5,902万4,850円、歳出が15億4,856万8,080円でございまして、歳入歳出差引額でも8,954万3,230円の赤字決算となっておりますが、この不足額は一般会計歳計現金の繰替流用により措置したところでございます。
 次に、歳入関係の決算状況につきまして御説明申し上げます。
 42ページの中段の表をごらんください。
 2月28日までの歳入決算総額は14億5,902万5,000円で、1年間では16億5,636万4,000円で、前年度決算額に対しまして2億3,878万9,000円、率で12.6%の減となっております。
 次に、歳出関係でございます。
 42ページ、下段の表をごらんください。
 2月28日までの歳出決算総額は15億4,856万8,000円で、1年間では17億8,756万1,000円で、前年度決算額に対しまして6,589万6,000円、率で3.6%の減となっております。
 次に、成果説明書、44ページをごらんください。
 上段、(3)の介護保険事業特別会計でございます。
 平成16年度決算収支の状況でございます。
 2月28日までの決算規模につきましては、歳入が6億5,766万7,284円、歳出が8億7,011万5,482円でございまして、歳入歳出差引額は2億1,244万8,198円の赤字決算となっておりますが、この不足額は一般会計歳計現金の繰替流用により措置したところでございます。
 次に、歳入関係の決算状況につきまして御説明申し上げます。
 44ページの下段の表をごらんください。
 2月28日までの歳入決算総額は6億5,766万7,000円で、1年間では10億5,547万6,000円で、前年度決算額に対しまして1億4,680万1,000円、率にして16.2%の増となっております。
 次に、歳出関係でございます。
 45ページ、上段の表をごらんください。
 2月28日までの歳出決算総額は8億7,011万5,000円で、1年間では10億3,283万3,000円で、前年度決算額に対しまして1億1,852万3,000円、13.0%の増となっております。
 次に、成果説明書の47ページをお開きください。
 上段、(4)の公共下水道事業特別会計でございます。
 平成16年度決算収支の状況でございます。
 2月28日までの決算規模は、歳入が2億8,365万287円、歳出が5億1,290万9,426円でございまして、歳入歳出差引額で2億2,925万9,139円の赤字決算となっておりますが、この不足額のうち2億円を一時借入金の充用で、残りを一般会計歳計現金の繰替流用により措置したところでございます。
 次に、歳入関係の決算状況につきまして御説明申し上げます。
 47ページの中段の表をごらんください。
 2月28日までの歳入決算総額は2億8,365万円で、1年間では6億9,406万7,000円で、前年度決算額に対しまして1億660万1,000円、率で13.3%の減となっております。
 次に、歳出関係でございます。
 47ページの下段の表をごらんください。
 2月28日までの歳出決算総額は5億1,290万9,000円で、1年間では6億8,639万1,000円で、前年度決算額に対しましては1億206万6,000円、率にして12.9%の減となっております。
 以上で議案第98号の説明を終わらせていただきます。よろしくお願い申し上げます。


◯議長(古川利光君)[25頁]
 提案理由の説明を保留し、午後1時まで休憩いたします。
                午後0時 休憩
                午後1時 再開


◯議長(古川利光君)[25頁]
 休憩前に引き続き会議を開きます。
 提案理由の説明を求めます。


◯財務部長(塚原一成君)[25頁]
 それでは、ゆっくりと説明をさせていただきます。
 議案第99号「平成16年度森山町一般会計歳入歳出決算及び5特別会計歳入歳出決算の認定について(平成16年4月1日から平成17年2月28日まで)」について、御説明申し上げます。
 それでは、決算書の1ページをお開きください。
 まず、一般会計でございます。
 2月28日までの決算規模は、歳入が37億8,886万4,861円、歳出が36億4,585万9,007円でございます。
 歳入歳出差引額で1億4,300万5,854円の黒字決算となっております。
 次に、歳入関係の決算状況につきまして御説明申し上げます。
 お手元に差し上げております別冊の主要施策の成果説明書29ページをお開きください。
 歳入の決算総額は37億8,886万5,000円で、前年度決算額に対しまして8億7,554万6,000円、率にして18.8%の減となっております。
 次に、歳出関係でございます。
 30ページをお開きください。
 歳出の決算総額は、36億4,585万9,000円で、前年度決算額に対しまして7億316万8,000円、率にして16.2%の減となっております。
 次に、平成16年度の主な事業について御説明いたします。
 主要施策の成果説明書の3ページをごらんください。
 まず、上から2番目のカントリーパーク整備事業でございます。
 本事業は、平成13年度に開始し、平成16年度は造成工事や植栽等に3億6,183万3,000円を要しましたが、完成は新市に持ち越したところでございます。
 なお、事業費欄に記載しております括弧書き内の3億3,920万4,000円が2月末までの決算額です。
 次に、一番下の唐比ふるさといきものふれあいの里整備事業でございます。
 本事業は、平成15年度に開始し、平成16年度はネイチャーセンターと駐車場などを整備し、公園整備が完了したところでございます。
 次に、18ページをお開きください。
 一番下の森山保育所建設事業でございます。
 本事業は、森山西保育所と東保育所を統合し、新たに保育所を建設したものです。
 最後に、20ページをお開きください。
 一番下の保健センター建設事業でございます。
 平成16年度には、建物本体の建設工事や駐車場の整備などを実施しましたが、完成は平成17年度で新市に持ち越したところでございます。
 次に、成果説明書の31ページをお開きください。
 中段、(1)の国民健康保険事業特別会計でございます。
 括弧書きが2月28日までの決算で、上段に年間の決算額を表示しております。
 2月28日までの決算規模は、歳入が7億646万644円、歳出が7億4,697万7,714円でございまして、歳入歳出差引額で4,051万7,070円の赤字決算となっておりますが、この不足額は一般会計歳計現金の繰替流用により措置したところでございます。
 次に、歳入関係の決算状況につきまして御説明申し上げます。
 32ページの上段の表をごらんください。
 2月28日までの歳入決算総額は7億646万1,000円で、1年間では8億6,667万1,000円で、前年度決算額に対しまして2億965万2,000円、率にして31.9%の増となっております。
 次に、歳出関係でございます。
 32ページの下段の表をごらんください。
 2月28日までの歳出決算総額は7億4,697万8,000円で、1年間では8億3,456万9,000円で、前年度決算額に対しまして2億2,783万4,000円、37.6%の増となっております。
 次に、成果説明書の35ページをごらんください。
 上段、(2)の老人保健事業特別会計でございます。
 2月28日までの決算規模は、歳入が7億4,725万2,470円、歳出が7億8,072万7,252円でございまして、歳入歳出差引額で3,347万4,782円の赤字決算となっておりますが、この不足額は一般会計歳計現金の繰替流用により措置したところでございます。
 次に、歳入関係の決算状況につきまして御説明申し上げます。
 35ページの中段の表をごらんください。
 2月28日までの歳入決算総額は7億4,725万2,000円で、1年間では8億4,332万5,000円で、前年度決算額に対しまして5,114万7,000円、5.7%の減となっております。
 次に、歳出関係でございます。
 35ページの下段の表をごらんください。
 2月28日までの歳出決算総額は7億8,072万7,000円で、1年間では8億9,718万1,000円で、前年度決算額に対しまして271万1,000円、0.3%の増となっております。
 次に、成果説明書の37ページをごらんください。
 上段、(3)の介護保険事業特別会計でございます。
 2月28日までの決算規模は、歳入が3億1,755万3,317円、歳出が4億999万2,086円でございまして、歳入差引額で9,243万8,769円の赤字決算となっておりますが、この不足額は一般会計歳計現金の繰替流用により措置したところでございます。
 次に、歳入関係の決算状況につきまして御説明申し上げます。
 37ページの下段の表をごらんください。
 2月28日までの歳入決算総額は3億1,755万3,000円で、1年間では4億9,514万円で、前年度決算額に対しまして5,678万円、13.0%の増となっております。
 次に、歳出関係でございます。
 38ページ、上段の表をごらんください。
 2月28日までの歳出決算総額は4億999万2,000円で、1年間では4億8,487万6,000円で、前年度決算額に対しまして4,763万円、10.9%の増となっております。
 次に、成果説明書の40ページをお開き願います。
 上段、(4)農業集落排水事業特別会計でございます。
 2月28日までの決算規模は、歳入が5,751万3,609円、歳出が2億3,217万9,292円でございまして、歳入歳出差引額で1億7,466万5,683円の赤字決算となっておりますが、この不足額は一般会計歳計現金の繰替流用により措置したところでございます。
 次に、歳入関係の決算状況につきまして御説明申し上げます。
 40ページの中段の表をごらんください。
 2月28日までの歳入決算総額は5,751万3,000円で、1年間では2億9,987万2,000円で、前年度決算額に対しまして3,624万7,000円、13.7%の増となっております。
 次に、歳出関係でございます。
 40ページ、下段の表をごらんください。
 2月28日までの歳出決算総額は2億3,217万9,000円で、1年間では2億9,987万2,000円で、前年度決算額に対しまして3,685万5,000円、14.0%の増となっております。
 次に、成果説明書の41ページをごらんください。
 上段、(5)の土地取得事業特別会計でございます。
 2月28日までの決算規模は、歳入歳出とも4,244万5,679円でございます。
 本特別会計は、平成16年度にカントリーパーク整備事業に係る用地の買い戻しが完了したため、平成17年2月28日で条例を廃止しております。
 以上で、議案第99号の説明を終わらせていただきます。
 よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。
 次に、議案第100号「平成16年度飯盛町一般会計歳入歳出決算及び4特別会計歳入歳出決算の認定について(平成16年4月1日から平成17年2月28日まで)」について、御説明申し上げます。
 それでは、決算書の1ページをお開きください。
 まず、一般会計でございます。
 2月28日までの決算規模は、歳入が31億6,678万990円、歳出が31億4,240万9,266円でございまして、歳入歳出差引額で2,437万1,724円の黒字決算となっております。
 次に、歳入関係の決算状況につきまして御説明申し上げます。
 お手元に差し上げております別冊の主要施策の成果説明書25ページをお開きください。
 歳入の決算総額は、31億6,678万1,000円で、前年度決算額に対しまして15億1,382万7,000円、32.3%の減となっております。
 次に、歳出関係でございます。
 26ページをお開きください。
 歳出の決算総額は、31億4,240万9,000円で、前年度決算額に対しまして13億1,954万3,000円、29.6%の減となっております。
 次に、平成16年度の主な事業について御説明いたします。
 主要施策の成果説明書の2ページをごらんください。
 まず、2番目の田結港マリンパーク整備事業でございます。
 本事業は、平成14年7月に供用開始した人工海水浴場の背後地を平成13年度から繰越事業として実施し、平成16年度に完成したものでございます。
 なお、事業名の右側に記載しております決算額は、上段が平成16年度1年間の決算額で、下段の括弧内が2月28日までの決算額です。
 次に、10ページをお開きください。
 2番目の飯盛中学校危険体育館改築事業でございます。
 本事業は、老朽化に伴い危険性が高まっていた体育館の改築を行ったものでございます。
 次に、15ページをお開きください。
 一番上の経営構造対策事業費補助金でございます。
 本事業は、農家の経営規模拡大のため、カーネーションや菊などのハウス29棟の建設に対する助成を行ったものでございます。
 次に、成果説明書の27ページをお開きください。
 中段、(1)の国民健康保険特別会計でございます。
 括弧書きが2月28日までの決算で、上段に年間の決算額を表示しております。
 2月28日までの決算規模は、歳入が7億5,121万2,085円、歳出が8億6,703万2,018円でございまして、歳入歳出差引額で1億1,581万9,933円の赤字決算となっておりますが、この不足額のうち、1億円は一時借入金の流用で、残りについては一般会計歳計現金の繰替流用により措置したところでございます。
 次に、歳入関係の決算状況につきまして御説明申し上げます。
 28ページの上段の表をごらんください。
 2月28日までの歳入決算総額は7億5,121万2,000円で、1年間では10億2,682万4,000円で、前年度決算額に対しまして3,135万3,000円、3.1%の増となっております。
 次に、歳出関係でございます。
 28ページ、下段の表をごらんください。
 2月28日までの歳出決算総額は8億6,703万2,000円で、1年間では9億9,712万9,000円で、前年度決算額に対しまして4,864万5,000円、5.1%の増となっております。
 次に、成果説明書31ページをごらんください。
 上段、(2)の老人保健特別会計でございます。
 2月28日までの決算規模は、歳入が11億959万5,444円、歳出が10億8,293万6,166円でございまして、歳入歳出差引額で2,665万9,278円の黒字決算となっております。
 次に、歳入関係の決算状況につきまして御説明申し上げます。
 31ページの中段の表をごらんください。
 2月28日までの歳入決算総額は11億959万6,000円で、1年間では12億4,602万6,000円で、前年度決算額に対しまして5,170万円、4.0%の減となっております。
 次に、歳出関係でございます。
 31ページ、下段の表をごらんください。
 2月28日までの歳出決算総額は10億8,293万6,000円で、1年間では12億4,933万8,000円で、前年度決算額に対しまして4,838万7,000円、3.7%の減となっております。
 次に、成果説明書の33ページをごらんください。
 上段、(3)の介護保険特別会計でございます。
 2月28日までの決算規模は、歳入が3億8,650万1,275円、歳出が4億3,191万995円でございまして、歳入歳出差引額で4,540万9,720円の赤字決算となっておりますが、この不足額は一般会計歳計現金の繰替流用により措置したところでございます。
 次に、歳入関係の決算状況につきまして御説明申し上げます。
 33ページの下段の表をごらんください。
 2月28日までの歳入決算総額は3億8,650万1,000円で、1年間では5億2,789万9,000円で、前年度決算額に対しまして9,763万2,000円、22.7%の増となっております。
 次に、歳出関係でございます。
 34ページ、上段の表をごらんください。
 2月28日までの歳出決算総額は4億3,191万1,000円で、1年間では5億1,337万9,000円で、前年度決算額に対しまして8,318万6,000円、19.3%の増となっております。
 次に、成果説明書36ページをお開きください。
 上段、(4)の下水道事業特別会計でございます。
 2月28日までの決算規模は、歳入が1億615万1,185円、歳出が3億8,122万6,597円でございまして、歳入歳出差引額で2億7,507万5,412円の赤字決算となっておりますが、この不足額は一時借入金の流用で措置したところでございます。
 次に、歳入関係の決算状況につきまして御説明申し上げます。
 36ページの下段の表をごらんください。
 2月28日までの歳入決算総額は1億615万1,000円で、1年間では4億2,292万8,000円で、前年度決算額に対しまして2億3,862万1,000円、129.5%の増となっております。
 次に、歳出関係でございます。
 37ページ、上段の表をごらんください。
 2月28日までの歳出決算総額は3億8,122万6,000円で、1年間では4億2,292万8,000円で、前年度決算額に対しまして2億3,898万3,000円、129.9%の増となっております。
 以上で、議案第100号の説明を終わらせていただきます。
 よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。
 議案第101号「平成16年度高来町一般会計歳入歳出決算及び5特別会計歳入歳出決算の認定について(平成16年4月1日から平成17年2月28日まで)」についての御説明を申し上げます。
 それでは、決算書の1ページをお開きください。
 まず、一般会計でございます。
 2月28日までの決算規模は、歳入が収入済額欄に記載の35億5,261万9,948円、歳出が支出済額欄に記載の36億7,959万5,954円でございまして、歳入歳出差引額で1億2,697万6,006円の赤字決算となっておりますが、一時借入金の流用で措置したところでございます。
 次に、歳入関係の決算状況につきまして御説明申し上げます。
 お手元に差し上げております別冊の主要施策の成果説明書の25ページをお開き願います。
 歳入の決算総額は、35億5,261万9,000円で、前年度決算額に対しまして13億9,332万円、28.2%の減となっております。
 次に、歳出関係でございます。
 26ページをお開きください。
 歳出の決算総額は、36億7,959万5,000円で、前年度決算額に対しまして11億526万1,000円、23.1%の減となっております。
 次に、平成16年度の主な事業について御説明いたします。
 主要施策の成果説明書の2ページをごらんください。
 まず、1番目の道路改良維持補修でございます。
 本事業は、町道の局部改良を19路線、側溝整備を14路線、舗装整備を14路線など、継続的に整備しております。
 なお、事業費欄の額は、上段が平成16年度1年間の決算額で、下段の括弧書きが2月28日までの決算額でございます。
 次に、4ページをお開きください。
 1番目の消防では、小船津地区コミュニティ消防センターを整備したところでございます。
 次に、18ページをお開きください。
 一番下の高来西小学校の学校整備事業でございます。
 本事業は、改築に向けた検討委員会を設置し、基本設計まで完了したところでございます。
 次に、成果説明書の27ページをお開きください。
 中段、(1)の国民健康保険特別会計でございます。
 括弧内が2月28日までの決算で、上段に年間の決算額を表示しております。
 2月28日までの決算規模は、歳入が8億6,924万723円、歳出が9億5,434万2,078円でございまして、歳入歳出差引額で8,510万1,355円の赤字決算となっておりますが、この不足額は一般会計歳計現金の繰替流用により措置したところでございます。
 次に、歳入関係の決算状況につきまして御説明申し上げます。
 27ページの下段の表をごらんください。
 2月28日までの歳入決算総額8億6,924万円で、1年間では11億5,599万4,000円で、前年度決算額に対しまして744万4,000円、率にしまして0.6%の減となっております。
 次に、歳出関係でございます。
 28ページ、上段の表をごらんください。
 2月28日までの歳出決算総額は9億5,434万2,000円で、1年間では10億8,142万6,000円で、前年度決算額に対しまして1,553万2,000円、1.4%の減となっております。
 次に、成果説明書の30ページをごらんください。
 上段、(2)の老人保健特別会計でございます。
 2月28日までの決算規模は、歳入が11億2,284万4,538円、歳出が11億4,124万292円でございまして、歳入歳出差引額で1,839万5,754円の赤字決算となっておりますが、この不足額は一般会計歳計現金の繰替流用により措置したところでございます。
 次に、歳入関係の決算状況につきまして御説明申し上げます。
 30ページの中段の表をごらんください。
 2月28日までの歳入決算総額は11億2,284万5,000円で、1年間では12億7,498万4,000円で、前年度決算額に対しまして9,844万1,000円、7.2%の減となっております。
 次に、歳出関係でございます。
 30ページの下段の表をごらんください。
 2月28日までの歳出決算総額は11億4,124万円で、1年間では13億952万3,000円で、前年度決算額に対しまして5,208万9,000円、3.8%の減となっております。
 次に、成果説明書の31ページをごらんください。
 中段、(3)水道事業特別会計でございます。
 2月28日までの決算規模は、歳入が2億773万4,182円、歳出が1億5,913万8,724円でございまして、歳入歳出差引額で4,859万5,458円の黒字決算となっております。
 なお、本事業は、3月1日の合併と同時に地方公営企業として水道局へ引き継がれたものです。
 次に、成果説明書32ページをお開きください。
 中段、(4)の下水道事業特別会計でございます。
 2月28日までの決算規模は、歳入が6億2,547万1,731円、歳出が10億8,494万6,772円でございまして、歳入歳出差引額で4億5,947万5,041円の赤字決算となっておりますが、この不足額は一般会計歳計現金の繰替流用により措置したところでございます。
 次に、歳入関係の決算状況につきまして御説明申し上げます。
 33ページの上段の表をごらんください。
 2月28日までの歳入決算総額は6億2,547万1,000円で、1年間では12億6,036万4,000円で、前年度決算額に対しまして1億8,998万1,000円、17.7%の増となっております。
 次に、歳出関係でございます。
 33ページ、中段の表をごらんください。
 2月28日までの歳出決算総額は10億8,494万6,000円で、1年間では12億5,975万9,000円で、前年度決算額に対しまして2億675万円、19.6%の増となっております。
 次に、成果説明書の33ページをごらんください。
 下段、(5)の介護保険事業特別会計でございます。
 2月28日までの決算規模は、歳入が4億2,667万5,495円、歳出が4億9,174万522円でございまして、歳入歳出差引額で6,506万5,027円の赤字決算となっておりますが、この不足額は一般会計歳計現金の繰替流用により措置したところでございます。
 次に、歳入関係の決算状況につきまして御説明申し上げます。
 34ページの上段の表をごらんください。
 2月28日までの歳入決算総額は4億2,667万5,000円で、1年間では6億1,760万5,000円で、前年度決算額に対しまして3,248万4,000円、5.6%の増となっております。
 次に、歳出関係でございます。
 34ページ、中段の表をごらんください。
 2月28日までの歳出決算総額は4億9,174万1,000円で、1年間では5億8,476万2,000円で、前年度決算額に対しまして1,373万1,000円、2.4%の増となっております。
 以上で、議案第101号の説明を終わらせていただきます。
 よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。
 議案第102号「平成16年度小長井町一般会計歳入歳出決算及び7特別会計歳入歳出決算の認定について(平成16年4月1日から平成17年2月28日まで)」について、御説明申し上げます。
 それでは、決算書の1ページをお開きください。
 まず、一般会計でございます。
 2月28日までの決算規模は、歳入が収入済額欄に記載の32億2,284万7,270円、歳出が支出済額欄に記載の34億6,531万4,042円でございます。歳入歳出差引額で2億4,246万6,772円の赤字決算となっておりますが、この不足額は一時借入金の流用で措置いたしております。
 次に、歳入関係の決算状況につきまして御説明申し上げます。
 お手元に差し上げております別冊の主要施策の成果説明書の22ページをお開きください。
 歳入の決算総額は、32億2,284万7,000円で、前年度決算額に対しまして6億993万5,000円、15.9%の減となっております。
 次に、歳出関係でございます。
 23ページをお開きください。
 歳出の決算総額は、34億6,531万4,000円で、前年度決算額に対しまして2億5,865万7,000円、6.9%の減となっております。
 次に、平成16年度の主な事業について御説明いたします。
 主要施策の成果説明書の5ページをごらんください。
 まず、中段の健康センター建設費でございます。
 本事業は、小長井町井崎に人工温泉装置を設置した健康センターを整備したものでございます。
 なお、決算額は、上段が1年間の決算額で、下段の括弧内が2月28日までの決算額でございます。
 次に、15ページをお開きください。
 上段の山茶花高原遊具施設等整備事業でございます。
 本事業は、山茶花高原に観覧車等の遊具を追加整備したものでございます。
 次に、17ページをお開きください。
 下段の小長井港背後地造成事業でございますが、本事業は、平成10年度に開始した背後地埋め立てが平成16年度に完成したところでございます。
 次に、19ページをお開きください。
 上段の公営住宅整備事業でございます。
 本事業は、平成15年度に開始した田代団地の町営住宅6戸が完成したものでございます。
 次に、成果説明書の24ページをお開きください。
 中段、(1)の国民健康保険特別会計でございます。
 括弧書きが2月28日までの決算で、上段に1年間の決算額を表示しております。
 2月28日までの決算規模は、歳入が7億8,788万8,183円、歳出が9億1,341万2,689円でございまして、歳入歳出差引額で1億2,552万4,506円の赤字決算となっておりますが、この不足額は一般会計歳計現金の繰替流用により措置したところでございます。
 次に、歳入関係の決算状況につきまして御説明申し上げます。
 25ページの上段の表をごらんください。
 2月28日までの歳入決算総額は7億8,788万8,000円で、1年間では11億2,737万円で、前年度決算額に対しまして1億722万7,000円、10.5%の増となっております。
 次に、歳出関係でございます。
 25ページ、下段の表をごらんください。
 2月28日までの歳出決算総額は9億1,341万3,000円で、1年間では10億4,678万7,000円で、前年度決算額に対しまして9,216万2,000円、9.7%の増となっております。
 次に、成果説明書28ページをごらんください。
 上段、(2)の老人保健特別会計でございます。
 2月28日までの決算規模は、歳入が7億2,390万4,623円、歳出が7億3,389万1,056円でございまして、歳入歳出差引額で998万6,433円の赤字決算となっておりますが、この不足額は一般会計歳計現金の繰替流用により措置したところでございます。
 次に、歳入関係の決算状況につきまして御説明申し上げます。
 28ページの中段の表をごらんください。
 2月28日までの歳入決算総額は7億2,390万4,000円で、1年間では8億4,404万1,000円で、前年度決算額に対しまして628万1,000円、0.7%の増となっております。
 次に、歳出関係でございます。
 28ページ、下段の表をごらんください。
 2月28日までの歳出決算総額は7億3,389万2,000円で、1年間では8億4,328万9,000円で、前年度決算額に対しまして1,040万円、1.2%の増となっております。
 次に、成果説明書の30ページをごらんください。
 上段、(3)の簡易水道事業特別会計でございます。
 2月28日までの決算規模は、歳入が2億6,206万8,051円、歳出が2億689万3,560円でございまして、歳入歳出差引額で5,517万4,491円の黒字決算となっております。
 なお、本事業は、3月1日の合併と同時に地方公営事業として水道局が引き継いだものでございます。
 次に、成果説明書31ページをお開きください。
 上段、(4)の公共下水道事業特別会計でございます。
 2月28日までの決算規模は、歳入が1億9,907万1,010円、歳出が5億7,690万9,963円でございまして、歳入歳出差引額で3億7,783万8,953円の赤字決算となっておりますが、この不足額は一般会計歳計現金の繰替流用により措置したところでございます。
 次に、歳入関係の決算状況につきまして御説明申し上げます。
 31ページの中段の表をごらんください。
 2月28日までの歳入決算総額は1億9,907万1,000円で、1年間では5億9,612万4,000円で、前年度決算額に対しまして1億5,117万2,000円、20.2%の減となっております。
 次に、歳出関係でございます。
 31ページ、下段の表をごらんください。
 2月28日までの歳出決算総額は5億7,690万9,000円で、1年間では5億9,612万4,000円で、前年度決算額に対しまして1億3,938万4,000円、19.0%の減となっております。
 次に、成果説明書の32ページをごらんください。
 上段、(5)の土地取得特別会計でございます。
 2月28日までの決算規模は、歳入歳出とも816万8,203円でございます。
 本事業は、小長井港埋立用地を特別会計で取得し、取得費に要した起債を償還しているものでございます。
 次に、成果説明書の33ページをごらんください。
 上段、(6)の介護保険特別会計でございます。
 2月28日までの決算規模は、歳入が2億7,361万1,910円、歳出が3億3,553万8,558円でございまして、歳入歳出差引額で6,192万6,648円の赤字決算となっておりますが、この不足額は一般会計歳計現金の繰替流用により措置したところでございます。
 次に、歳入関係の決算状況につきまして御説明申し上げます。
 33ページの下段の表をごらんください。
 2月28日までの歳入決算総額は2億7,361万1,000円で、1年間では3億9,556万2,000円で、前年度決算額に対しまして1,110万7,000円、2.9%の増となっております。
 次に、歳出関係でございます。
 34ページ、上段の表をごらんください。
 2月28日までの歳出決算総額は3億3,553万9,000円で、1年間では3億9,767万2,000円で、前年度決算額に対しまして1,663万7,000円、4.4%の増となっております。
 次に、成果説明書の36ページをお開きください。
 上段、(7)農業集落排水事業特別会計でございます。
 2月28日までの決算規模は、歳入が2億1,672万2,265円、歳出が4億5,990万5,881円でございまして、歳入歳出差引額で2億4,318万3,616円の赤字決算となっておりますが、この不足額は一般会計歳計現金の繰替流用により措置したところでございます。
 次に、歳入関係の決算状況につきまして御説明申し上げます。
 36ページの中段の表をごらんください。
 2月28日までの歳入決算総額は2億1,672万2,000円で、1年間では4億7,305万7,000円で、前年度決算額に対しまして2億410万4,000円、75.9%の増となっております。
 次に、歳出関係でございます。
 36ページの下段の表をごらんください。
 2月28日までの歳出決算総額は4億5,990万5,000円で、1年間では4億7,305万7,000円で、前年度決算額に対しまして2億416万4,000円、75.9%の増となっております。
 以上で、議案第102号の説明を終わらせていただきます。
 よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。
 議案第103号「平成16年度北高地区給食・衛生組合歳入歳出決算の認定について(平成16年4月1日から平成17年2月28日まで)」について、御説明申し上げます。
 それでは、お手元に差し上げております別冊の主要施策の成果説明書によりまして、平成16年度北高地区給食・衛生組合の決算概要を御説明申し上げます。
 主要施策の成果説明書の2ページをお開き願います。
 決算規模は、歳入が1億7,340万2,193円、歳出が1億5,802万7,507円でございまして、歳入歳出差引額で1,537万4,686円の黒字決算となっております。
 本組合は、旧高来町と旧小長井町が組織していたもので、運営していた給食センター、火葬場及び廃棄物処理場は3月1日の合併と同時に新市に引き継いでおります。
 以上、簡単でございますが、議案第103号の説明を終わらせていただきます。
 よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。
 議案第104号「平成16年度諫早市一般会計歳入歳出決算及び8特別会計歳入歳出決算の認定について(平成17年3月1日から平成17年3月31日まで)」について、御説明を申し上げます。
 決算書の1ページをごらんください。
 会計ごとに新市3月の決算収支状況を説明いたします。
 まず、一般会計でございます。
 歳入が収入済額欄に記載の286億733万2,070円、歳出が支出済額欄記載の273億7,246万6,096円でございまして、歳入歳出差引額で12億3,486万5,974円の黒字決算となっております。
 次に、国民健康保険事業特別会計でございます。
 歳入が45億2,340万8,566円、歳出が39億3,841万7,175円でございまして、歳入歳出差引額で5億8,499万1,391円の黒字決算となっております。
 次に、老人保健特別会計でございます。
 歳入歳出とも27億3,667万3,841円でございます。
 次に、介護保険事業特別会計でございます。
 歳入が24億6,463万4,479円、歳出が23億8,617万403円でございまして、歳入歳出差引額で7,846万4,076円の黒字決算となっております。
 次に、公共下水道事業特別会計でございます。
 歳入が38億4,932万757円、歳出が38億652万757円でございまして、歳入歳出差引額で4,280万円の黒字決算となっております。
 次に、農業集落排水事業特別会計でございます。
 歳入が13億4,698万818円、歳出が13億4,698万18円でございまして、歳入歳出差引額で800円の黒字決算となっております。
 次に、浄化槽事業特別会計でございます。
 歳入が2,549万240円、歳出が2,488万6,170円でございまして、歳入歳出差引額で60万4,070円の黒字決算となっております。
 次に、駐車場事業特別会計でございます。
 歳入が1,520万7,827円、歳出が1,243万9,735円でございまして、歳入歳出差引額で276万8,092円の黒字決算となっております。
 最後に、墓園事業特別会計でございます。
 歳入が9,115万4,480円、歳出が3,668万4,942円でございまして、歳入歳出差引額で5,446万9,538円の黒字決算となっております。
 続きまして、会計ごとに旧1市5町の11カ月分と新市の1カ月分を合算して年額ベースで御説明いたします。
 お手元に差し上げております別冊の主要施策の成果説明書の15ページをお開きください。
 まず、一般会計でございます。
 旧団体の2月28日までの決算額と新市の1カ月分の決算の合計額から、年度途中の合併によりまして重複計上となっております旧団体一時借入金特別会計返済分、旧団体引き継ぎ金及び旧団体借入金返済金を除きますと、決算規模は、歳入が647億4,624万3,776円、歳出が635億1,137万7,802円でございまして、歳入歳出差引額で12億3,486万5,974円の黒字決算となります。
 なお、この中には、保健センター建設事業など31件の翌年度への繰り越すべき財源2億7,046万8,269円が含まれておりますので、実質収支としましては9億6,439万7,705円の黒字決算でございます。
 次に、決算額を年額ベースで平成15年度と比較いたしますと、16ページの表に記載しておりますとおり、歳入では前年度比21億5,633万5,373円の増となっております。
 また、歳出につきましても、前年度比32億2,154万3,887円の増となっております。
 増減の主な内容につきましては、普通会計ベースではございますが、歳入は42ページから43ページ、歳出につきましては44ページから45ページに記載のとおりでございます。
 また、財政構造の推移・状況につきましては、38ページから40ページに普通会計ベースでの財政力指数、経常収支比率、公債比率及び起債制限比率を記載いたしております。
 次に、成果説明書の20ページをお開きください。
 上段、(1)の国民健康保険事業特別会計でございます。
 上段の数値は、旧団体の2月28日までの決算と新市の1カ月分の決算の合算額から、年度途中の合併によりまして重複計上となっております旧団体借入金返済金及び旧団体借入金返済分の一般会計繰出金を除いております。
 決算規模は、歳入が149億3,423万8,838円、歳出が143億4,924万7,447円でございまして、歳入歳出差引額で5億8,499万1,391円の黒字決算となります。
 次に、決算額を年額ベースで平成15年度と比較いたしますと、20ページ、下段の表に記載をしておりますとおり、歳入では前年度比9億1,283万2,000円、6.5%の増となっております。
 また、歳出につきましては、21ページの上段の表のとおり、前年度比9億3,153万9,000円、6.9%の増となっております。
 次に、成果説明書の23ページをお開きください。
 下段、(2)の老人保健特別会計でございます。
 決算規模は、歳入歳出とも152億6,489万3,270円でございます。
 次に、決算額を年額ベースで平成15年度と比較いたしますと、24ページ、上段の表に記載しておりますとおり、歳入では前年度比3億4,306万7,000円、2.2%の減となっております。
 また、歳出につきましては、中段の表のとおり、前年度比2億8,944万3,000円、1.9%の減となっております。
 次に、成果説明書の25ページをお開きください。
 中段、(3)介護保険事業特別会計でございます。
 決算規模は、歳入が73億738万2,545円、歳出が72億2,891万8,469円でございまして、歳入歳出差引額で7,846万4,076円の黒字決算となります。
 次に、決算額を年額ベースで平成15年度と比較いたしますと、26ページ、上段の表に記載しておりますとおり、歳入では前年度比7億3,524万6,000円、11.2%の増となっております。
 また、歳出につきましては、下段の表のとおり、前年度比6億9,273万円、10.6%の増となっております。
 次に、成果説明書29ページをお開きください。
 上段、(4)公共下水道事業特別会計でございます。
 決算規模は、歳入が66億8,953万4,859円、歳出が66億4,673万4,859円でございまして、歳入歳出差引額で4,280万円の黒字決算となります。
 次に、決算額を年額ベースで平成15年度と比較いたしますと、29ページ、中段の表に記載しておりますとおり、歳入では前年度比3億1,837万8,000円、5.0%の増となっております。
 また、歳出につきましては、下段の表のとおり、前年度比3億5,535万7,000円、5.6%の増となっております。
 次に、成果説明書の30ページをお開きください。
 上段、(5)の農業集落排水事業特別会計でございます。
 決算規模は、歳入が19億5,963万3,046円、歳出が19億5,963万2,246円でございまして、歳入歳出差引額で800円の黒字決算となります。
 次に、決算額を年額ベースで平成15年度と比較いたしますと、30ページ、中段の表に記載しておりますとおり、歳入では前年度比1億7,202万1,000円、9.6%の増となっております。
 また、歳出につきましては、下段の表のとおり、前年度比1億7,301万8,000円、9.7%の増となっております。
 次に、成果説明書の31ページをお開きください。
 上段、(6)の浄化槽事業特別会計でございます。
 決算規模は、歳入が2,972万6,290円、歳出が2,912万2,220円でございまして、歳入歳出差引額で60万4,070円の黒字決算となります。
 なお、本会計は、旧高来町では下水道事業特別会計で経理されていたもので、合併と同時に公共下水道事業と区分して新たに特別会計を設けたものです。
 次に、成果説明書の32ページをお開きください。
 上段、(7)の駐車場事業特別会計でございます。
 決算規模は、歳入が3,940万7,442円、歳出が3,663万9,350円でございまして、歳入歳出差引額で276万8,092円の黒字決算となっております。
 次に、決算額を年額ベースで平成15年度と比較いたしますと、32ページの中段の表に記載しておりますとおり、歳入では前年度比490万4,000円、11.1%の減となっております。
 また、歳出につきましては、下段の表のとおり、前年度比160万1,000円、4.2%の減となっております。
 最後に、成果説明書の33ページをお開きください。
 上段、(8)の墓園事業特別会計でございます。
 決算規模は、歳入が1億6,024万7,929円、歳出が1億577万8,391円でございまして、歳入歳出差引額で5,446万9,538円の黒字決算となります。
 次に、決算額を年額ベースで平成15年度と比較いたしますと、33ページ、中段の表に記載しておりますとおり、歳入では前年度比9,683万8,000円、152.7%の増となっております。
 また、歳出につきましては、下段の表のとおり、前年度比5,725万5,000円、118.0%の増となっております。
 平成16年度の決算状況につきましては、以上のとおりでございますが、今後とも財政運営の健全化に努めてまいる所存でございます。
 以上で、議案第104号の説明を終わらせていただきます。
 よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。


◯議長(古川利光君)[34頁]
 質疑を保留し、しばらく休憩いたします。
                午後2時2分 休憩
                午後2時17分 再開


◯議長(古川利光君)[34頁]
 休憩前に引き続き会議を開きます。
 これより各議案ごとに質疑に入ります。
 まず、議案第97号「平成16年度諫早市一般会計歳入歳出決算及び8特別会計歳入歳出決算の認定について(平成16年4月1日から平成17年2月28日まで)」に対する質疑に入りますが、質疑は一般会計歳入歳出決算と8特別会計歳入歳出決算を区分して行います。なお、質疑の際は、会計名とページ数をお示し願います。
 まず、一般会計歳入全般に対する質疑に入ります。
     (「なし」と言う者あり)


◯議長(古川利光君)[34頁]
 なければ、次に一般会計歳出全般に対する質疑に入ります。


◯木村和俊君[34頁]
 通告していますのでお尋ねをしたいと思うんですけど、97号だけじゃなくて、98号とか102号とか関係する部分もあるんですよね。だから、どうしましょうね。97号だけということでまず行きます。


◯議長(古川利光君)[34頁]
 申し上げます。97号は97号、98号は98号、そのように順次お願いします。


◯木村和俊君[35頁]
 わかりました。
 そうしますと、諫早のやつで148ページの県央県南の分担金6億8,630万4,000円ですね。これの計算の根拠、どういう計算をしてこういうふうになったのか説明をしていただきたいんですよ。同じく旧高来町とか旧小長井町とか旧森山町、旧飯盛町も同じことについて説明をしていただきたいということで通告をしていますので、だから、その関係でちょっとどういうお尋ねの仕方をしたらいいのかなというふうに思っておるんですけど、それぞれのところでということであれば、その都度同じお尋ねをさせていただきたいなと思いますけど、しかし説明の都合でもう一括して説明するということであれば、それでも結構ですので、よろしくお願いします。
 それで、ここのところであわせて、旧多良見町は計画を前倒しして県央県南に参加をして、そして分担金も16年度から払うということになっていたと思うんですけど、旧多良見町のあれを見てみると、県央県南の分担金というところが支出が見当たりませんので、これについてもあわせてどこか適当なところで説明をしていただきたいと思います。
 とりあえず以上です。


◯生活環境部長(藤山正昭君)[35頁]
 議案第97号「諫早市一般会計歳入歳出決算」ということで、諫早市の分についてまずお答えをいたしたいと思います。
 148ページの県央県南広域環境組合分担金6億8,630万4,000円ということで記載をいたしております。これにつきましては、まず分担金につきましては建設費と運営費ということで、平等割20%、人口割80%ということで、それぞれの人口割によって各構成市の分担金を分けております。
 これによりまして、まず諫早市でございますけれども、諫早市につきましては当初、平成21年度にこの施設にごみを搬入するということで計画をいたしておりましたけれども、ことしの4月に本格稼動いたしましたので、それに合わせてごみの搬入をいたしたところでございます。
 それで、まず21年度に搬入するということで、平成11年から15年度まで一応軽減措置ということで建設費の人口割の30%軽減をずっと11、12、13、14、15と受けておりまして、16年度に一括で支払いをし、17年度からごみを搬入しようということで決定をしたところでございます。そういう経過がございまして、まず通常の分担金が4億5,718万2,000円、これが通常の分担金でございます。それに、平成17年の4月から搬入をするということでしましたので、それまで軽減を受けていた金額、これが、返還金との相殺が若干ございますけれども、2億2,912万2,000円、これを合わせまして6億8,630万4,000円ということで支出をいたしておるところでございます。
 以上でございます。
 多良見につきましては、まだ議案が後に残っておりますので、そのときに御答弁申し上げます。


◯議長(古川利光君)[35頁]
 ほかにございませんか。
     (「なし」と言う者あり)


◯議長(古川利光君)[35頁]
 ほかになければ、次に8特別会計歳入歳出に対する質疑に入ります。
     (「なし」と言う者あり)


◯議長(古川利光君)[35頁]
 なければ、これをもって議案第97号に対する質疑を終結いたします。
 次に、議案第98号「平成16年度多良見町一般会計歳入歳出決算及び4特別会計歳入歳出決算の認定について(平成16年4月1日から平成17年2月28日まで)」に対する質疑に入りますが、質疑は、一般会計歳入歳出決算と4特別会計歳入歳出決算を区分して行います。なお、質疑の際は、会計名とページ数をお示し願います。
 まず、一般会計歳入全般に対する質疑に入ります。
     (「なし」と言う者あり)


◯議長(古川利光君)[35頁]
 なければ、次に一般会計歳出全般に対する質疑に入ります。


◯城田拓治君[35頁]
 それでは、98号のところで、56ページの庁舎エレベーター整備事業の関係で一つはお尋ねをします。この4,359万5,000円を整備事業で起債しているんですけれども、この起債の充当率が幾らなのか。
 それからあわせて、飛びますけれども、114ページの公有財産購入費の中で2億129万8,859円、取得地と購入目的について。
 飛びます。済みません。37ページで、歳出の中で総務費の中で3億6,143万3,000円というのがありますけれども、前年対比と大幅にちょっと上がっているもんですから、その総務費が3億上がった分はどういうことでこれだけ上がっているのか、まずお尋ねをします。


◯総務部長(宮本明雄君)[36頁]
 私の方から、庁舎のエレベーターの件と総務費全体の増の原因等につきまして御答弁を申し上げます。
 まず、成果説明書の4ページをお開きいただきたいと存じます。
 多良見町の成果説明書の4ページに庁舎エレベーター整備事業というものがございます。今おっしゃいましたように決算額が4,359万5,000円、地方債が3,940万円、一般財源が419万5,000円ということになっております。起債名につきましては、右の方の説明の欄に書いておりますように、地域活性化の少子高齢化対策事業と、ユニバーサルデザインによるまちづくりということでございます。充当率の件でございますけれども、90%でございます。算入率が平均いたしますと約30%ということになります。以上でございます。
 次に、歳出の総務費全体が3億6,000万円ほど増加している理由でございますけれども、この成果説明書の一つ前のページ、2ページの下段の方に佐瀬地区コミュニティセンター建設事業4,061万2,000円、それからコミュニティバス運行事業、これが決算額でいきますと、2月28日までの分でございますから307万7,000円、それから3村合併50周年記念、それから閉町式、これ同じ日に同時にとり行われておりますけれども、これらの経費が753万6,000円ということ、それから、ただいま申し上げました庁舎エレベーター整備事業4,359万5,000円、それから一番大きいのが木床地区の土地取得事業ということで、土地開発基金に属していた財産を財産管理費で取得をしたと、一般会計で取得をしたというものでございます。それから、その次のページになりますけれども、公共施設駐車場取得事業ということで7,600万円ほどございますけれども、これは庁舎の横の借りていた民有地の土地を取得したと、そういう事業でございます。それが合計で3億6,000万円ほどになるということでございます。
 以上でございます。


◯農林水産部長(田鶴俊明君)[36頁]
 114ページの漁港建設費の中の公有財産購入費、土地購入費の取得地と購入目的はということのお尋ねでございますけれども、これは喜々津地区の漁業集落環境整備事業を行っておりまして、取得地につきましては喜々津漁港区域内の背後地で、多良見町木床959番地3ほか37件の土地取得となっているところでございます。購入目的でございますが、今申し上げましたとおり、喜々津地区の漁業集落環境整備事業の集落道整備に係る用地買収費でございます。
 以上でございます。


◯城田拓治君[36頁]
 庁舎エレベーター整備事業の関係で、成果説明の中で、いわゆるエレベーター設置により事務所の再編、多様性を高め、部局の点在を解消し、将来的に利便、効率を図るということを書いてありますけれども、そのことの考え方についてはどうなんですか。エレベーターは我が旧諫早市も別館はつきましたけれども、本館はついとらんということで、多分あるところは多良見支所だけかなという思いがあるもんですから、ただ、まだ見ますと飯盛も何か引継書には書いてあったもんですから、そのあたりの活用、部署の点在しているのをまとめるという部分の方向づけは固まっているんですか。


◯総務部長(宮本明雄君)[36頁]
 現在エレベーターがある庁舎は、おっしゃいますように市の新別館と多良見、それから高来にございます。あとエレベーターを設置してないところはそれぞれ旧諫早市で申しますと、この本庁舎についてはなかなか今の建築基準法に合致しないという部分もございまして、簡単には設置できないということもあって、ほぼ断念しているという状況でございます。新庁舎の話もございます。
 それから、このものについて旧飯盛町の方からエレベーター設置が引継書の中でうたわれているのは承知をしております。
 この支所庁舎につきましてどのような活用を今後していくのかということでございますけれども、それぞれの状況がそれぞれ異なっております。今その段階を詰めておりまして、できれば当初予算にでも芽出しをしたいというふうに思っております。一部庁舎の分散化しているのを一緒にするとか、効率が上がるような形にすると。それから住民により近いところでサービスができるようにするということで考えておりまして、その辺を基本にしながら考えていこうというふうに思っております。今の状況で決して満足しているわけではございませんで、そういう住民サービスを基本としながらこの庁舎の改築について、改良というんでしょうか、考えていきたいというふうに思っております。
 以上でございます。


◯木村和俊君[37頁]
 先ほどと同じお尋ねです。ページがちょっとわからんのですよね。旧多良見町は県央県南の組合に前倒しして加入したんですよ。あの負担金のところでですね。それで、その分の負担金がこの決算の中で県央県南の負担金として見当たりませんので、どこに計上してあるのかお尋ねしたいと。説明してほしいというのが一つ。
 それとあわせて、多良見町クリーンセンターですかね、あの施設もまだそう建設してからたってないんですけど、これの活用についてどうお考えなのか、あわせてお聞かせください。


◯生活環境部長(藤山正昭君)[37頁]
 多良見町の負担金の関係でございますけれども、この決算書の98ページをお開きいただきたいというふうに思います。98ページの一番上の19節負担金、補助及び交付金の中の備考欄に、ゴミ処理施設建設費負担金(可燃物処理)ということで、多良見町についてはこういうことで一応記載をされておるところでございます。それと、現在新しいということで、これにつきましては何回となく一般質問を受けておるところでございますけれども、地元の御意見も聞きながら今後どのように活用していくかということは今後検討していきたいというふうに思っておるところでございます。


◯議長(古川利光君)[37頁]
 いいですか。
     (「なし」と言う者あり)


◯議長(古川利光君)[37頁]
 ほかになければ、次に4特別会計歳入歳出に対する質疑に入ります。
     (「なし」と言う者あり)


◯議長(古川利光君)[37頁]
 なければ、これをもって議案第98号に対する質疑を終結いたします。
 次に、議案第99号「平成16年度森山町一般会計歳入歳出決算及び5特別会計歳入歳出決算の認定について(平成16年4月1日から平成17年2月28日まで)」に対する質疑に入りますが、質疑は、一般会計歳入歳出決算と5特別会計歳入歳出決算を区分して行います。なお、質疑の際には、会計名とページ数をお示し願います。
 まず、一般会計歳入全般に対する質疑に入ります。
     (「なし」と言う者あり)


◯議長(古川利光君)[37頁]
 なければ、次に一般会計歳出全般に対する質疑に入ります。


◯城田拓治君[37頁]
 39ページの町制施行35周年記念事業と、あわせて閉町記念事業というのがあります。何か町政の功労者の表彰ということが出ているもんですから、お互いに同じ立場で閉町の記念事業にも、また町制施行35周年も同じ町政功労者表彰と載っておるもんですから、そのあたりの対象者がどのようなことになっているのか、それが一つ。
 それからもう一つは、成果説明書の7ページに消防機材の整備事業の中で小型ポンプ車の購入があるんですけれども、この償却年数はどのくらいたっているのか、これをお尋ねします。
 あわせて、今度は56ページに森山保育所の開園後の東と西の保育所の人員がどれだけ削減になったのかと、その保育所の皆さんの数。
 それから、維持管理費といいますから、今まで二つあったのが一つに統合になったということで、そういう維持管理費も削減になったんじゃないかと思いますので、そのあたりがどういう現状になっているのか。
 あわせて、西保育所は今の現状ではどういう形になっているのかお尋ねします。
 それからあわせて、東保育所の関係の施設の活用というのも多分出てきていると思いますけれども、一つは古くなって老朽化、一つはまだ使われるという状況があるもんですから、そのあたりが今後の活用方法は考え方としてどうなっているのか。
 それから、91ページに東小学校の駐車場の用地取得というのが載っています。普通、旧諫早市なんかでも駐車場の確保をすっとかなあという思いが、あればこしたことはないなと思うもんですから、例えば、森山の中ではほかの小学校、中学校あたりもこのような形で駐車場の確保をするために土地を購入されているのかお尋ねをいたします。
 それから71ページ、ながさき「食と農」支援事業補助金の中で、この総事業費と施設を利用するのはどなたがされていくのかなというのがあるもんですから、そのあたりをお知らせください。
 あと110ページに、公債費の中で長期債元金の率が載っているんですけれども、財政融資のとか、十八銀行とか、簡易生命とか、日本生命とか云々載っておるわけですけれども、そのあたりのいわゆる利率の関係がどのような状況になっているのかお尋ねをいたします。


◯総務部長(宮本明雄君)[38頁]
 まず、最初の35周年記念事業と閉町の記念式典の功労者表彰の件でございますけれども、それぞれ成果説明書の5ページと6ページに35周年記念事業と閉町記念事業が載っております。決算額につきましては35周年の方が700万円程度、それから閉町記念の方が338万8,000円ということでございます。
 功労の対象者でございますけれども、まず、35周年記念の方が自治功労者が9名、社会福祉功労が1名、それから自治功労、教育功労ということで1名、これは合わせ技だと思いますけれども、1名、社会福祉功労者が3名の、合計で14名の方が表彰の被表彰者でございます。
 それから、次の閉町記念式典ですけれども、これは13名でございます。ボランティア活動の方が2名、自治功労が1名、児童福祉功労が5名、町勢発展功労が5名の、合計で13名ということになっております。以上でございます。
 それから、次のポンプ車の俗に言う消防車の償却年数でございますけれども、諫早市と同じ20年でございます。


◯健康福祉部長(森  誠君)[38頁]
 決算書の56ページの森山町の森山保育所の件でございますが、森山保育所の分につきましては、もともと旧森山西保育所が老朽化をいたしまして、当時定員60名でございました。それから、森山東の方がこれまた定員60名ということで、両施設を統合するということから、平成12年の2月に森山保育所を開設を、新築をされたところでございます。定員は120名ということでオープンをいたしております。
 ここの職員数でございますけれども、従前の森山西につきましては正規職員が4名、臨時職員が4名、計の8名、森山東保育所につきましては正規職員が3名、臨時職員が5名の8名、両方合わせますと正規職員が7名、臨時職員が9名、計の16名ということで両保育園を運営されておったところでございます。新たに新保育所建設によりまして森山保育所につきましては正規職員を8名、つまり1名ふやしたという格好にいたしております。
 この辺はもともと保育士が保育料等の徴収事務を役場の方でされておったというようなことで、そちらの配置をされておりました職員を保育所の児童の年齢と、それから児童の入所基準、その最低基準に合わせるということから戻しまして、7名を8名にしたという状況にいたしております。そのかわり臨時職員が9名でございましたが、その辺を5名ということで、実質的には16名が13名という状況で運営をさせていただいております。
 それから、維持費の関係でございますけれども、これらにつきましては、新しい保育所を建設いたしましてまだ1年たってないという状況もありまして、なかなか前の保育所との対比ができておりませんけれども、少し集めたということによって人員の部分含めて経費的には減ってくるんじゃなかろうかという予想をいたしているところでございます。
 それから、建設年度でございますけれども、旧森山西保育所は昭和42年の3月に建設をいたしておりまして、築後38年ということもありまして、かなり老朽化をしておったということから、現状では解体をいたしまして更地にしておるという状況でございます。
 それから、旧森山東保育所につきましては、昭和54年の3月に建設がされておりまして、築後25年ということで、まだまだ補助金の返還が生じてくるという年数でございます。そういうことから、森山支所等々地元ともいろいろ協議をいたしまして、解体をしてしまえば国庫補助金を返納せんといかんと。返納しないためにはどういう活用をするかということでいろいろ論議を重ねてまいりましたところ、返納しなくていい理由は、社会福祉施設に転用した場合に国庫補助の返納はしなくていいということもございまして、その社会福祉施設には児童施設、老人施設、障害施設というものがあるわけでございますけれども、いろいろ検討しまして学童保育にも向かない、それから老人施設等々にも向かない、ましてや保育所では再建は考えてないということからしますと、残るのは障害施設ということから、障害施設の転用を現在、各関係機関と協議を重ねさせていただいているところでございます。この辺が進みますれば国庫補助の返納もなしで、さらなる再利用が可能ではなかろうかというふうに思っているところでございます。
 以上でございます。


◯農林水産部長(田鶴俊明君)[39頁]
 71ページでございますけれども、6款1項5目の農地費、19節負担金、補助及び交付金の中のながさき「食と農」支援事業783万7,600円について、総事業費と施設利用はだれかということの御質問にお答えいたします。
 まず初めに、ながさき「食と農」支援事業といいますのは、昨今の食の安全・安心の関心の高まりに呼応した農産物の生産や長崎県内農林業の活性化、明るく快適な農村づくり等を目指すやる気のある農業者等の取り組みを支援する、これは県の補助事業でございます。
 旧森山町では、ハード整備を目的とした事業といたしまして、堰の改修を行っております。角落としや土のう積みなどの未整備の堰を年次的に転倒式や巻き上げ式の堰に改修を行っているということでございます。この決算につきましては9基の堰を改修したということでございます。
 総事業費でございますけれども、総事業費は979万7,000円でございます。
 施設利用はだれかということでございますけれども、施設利用者につきましては本村地区の受益者の方が63名でございます。それから、下井牟田地区の受益者の方が65名、杉谷地区受益者61名、田尻地区受益者73名ということでございます。
 以上でございます。


◯教育次長(平野 博君)[39頁]
 森山東小の駐車場の件でございます。森山東小につきましては、駐車場はこれまでも校地内にとめられる数がもうほんの少数というふうに限られておったということで、これまでも校門の前の民有地を借用し、教職員及び来客用の駐車場として、それと学級園として利用してきていたということでございます。ただ今回、隣接する道路拡張工事によりましてその借地が利用できなくなったということで、校地の南側を今回新たに基金により取得をし、畑892平米でございますが、半分の444平米を22台分の駐車場、残り半分を学級園として整備したということでございます。
 それから、森山地区のほかの学校で新たに確保したのかということでございますが、新たに駐車場用地として確保したということはないということで聞いております。
 以上でございます。


◯財務部長(塚原一成君)[39頁]
 公債費の中の償還でございますけれども、その利率はどのようになっているかということでございますけれども、財政融資資金、これにつきましては0.2%から7.3%、それから簡易生命保険資金、これは0.4%から7.5%、それから十八銀行につきましては1.05%から3.8%、それから公営企業金融公庫につきましては0.7%から6.7%、それから振興協会、これは0.9%から3%、それから長崎県央農協につきましては2.2%、それから日本生命につきましては1.25%から1.72%というふうになっております。
 以上です。


◯議長(古川利光君)[39頁]
 ほかにございませんか。
     (「なし」と言う者あり)


◯議長(古川利光君)[39頁]
 ほかになければ、次に5特別会計歳入歳出に対する質疑に入ります。
     (「なし」と言う者あり)


◯議長(古川利光君)[39頁]
 なければ、これをもって議案第99号に対する質疑を終結いたします。
 次に、議案第100号「平成16年度飯盛町一般会計歳入歳出決算及び4特別会計歳入歳出決算の認定について(平成16年4月1日から平成17年2月28日まで)」に対する質疑に入りますが、質疑は一般会計歳入歳出決算と4特別会計歳入歳出決算を区分して行います。なお、質疑の際は、会計名とページ数をお示し願います。
 まず、一般会計歳入全般に対する質疑に入ります。
     (「なし」と言う者あり)


◯議長(古川利光君)[39頁]
 なければ、次に一般会計歳出全般に対する質疑に入ります。


◯城田拓治君[40頁]
 議案第100号の44ページの地域新エネルギービジョンの策定の目的、それから基本方針をどのようにして活用していくのか、それをお知らせください。
 それから、50ページの成果説明書の3ページに載ってますけれども、21世紀まちづくり推進総合事業の目的と今後の活用方法について。
 あわせて、98ページから100ページに載っていると思いますけど、結の浜のマリンパークの関係、成果説明書の中の2ページに15年度、16年度の利用者数が載っておりましたもんですから、大いに夏の涼を求めて町の観光スポットになっているかと評価しておりますけれども、そこで多分多くの皆さんがあそこの駐車場にとめられて駐車料金、いわゆる整備費になるかわかりませんけれども、その駐車料の使途についてはどのような形になっているのか。
 それから、82ページの、成果説明書は15ページに載ってますけれども、経営構造対策事業の関係で複合施設の菊、カーネーションなどでしょうけれども、事業の総額と受益者負担がどのような形になっているのか。


◯企画振興部長(山口輝美君)[40頁]
 それでは、44ページの地域新エネルギービジョン策定の目的、それから基本方針をどのように活用するかということについてお答えをいたします。
 まず、この事業に係る決算額を申し上げたいと思いますけれども、13節委託料に記載をいたしておりますように、飯盛町地域新エネルギービジョン策定等業務委託料574万4,550円、それから1節の報酬でございますけれども、新エネルギービジョン策定委員会委員報酬26万8,800円、それから11節の印刷製本費でございますけれども、これの報告書をまとめるということで63万5,775円、その他策定に要する経費合わせて715万9,616円でございます。
 歳入でございますが、まだ質疑が後でございますが、実は104号の方をちょっとごらんいただきたいと思いますけれども、104号の78ページでございます。ここに下から六つ目に記載をしておりますが、新エネルギービジョン策定等事務助成金として715万9,616円が新エネルギー産業技術総合開発機構から助成をされております。
 策定の目的でございますけれども、成果説明書の7ページをごらんいただきたいと思います。ここに記載をいたしておりますように、地域新エネルギー策定等事業ということで上がっておりますが、目的といたしましては、新エネルギーの導入と普及について地域レベルで積極的に取り組むため、飯盛町のエネルギー使用実態等地域特性を把握し、環境にやさしいエネルギー導入の基本方針を定めるために策定したということでございます。
 活用でございますけれども、この基本方針は2月末にでき上がっておるわけですけれども、飯盛地域のみを対象として合併前に策定をされておりますので、現時点においては、この策定に基づく活用についてどうするかは留保している状況でございます。これは環境に係る問題でもございますので、新市全体では今後どうするか研究が必要な時期も来るかと思っております。
 次に、50ページでございます。21世紀まちづくり推進総合事業の目的と活用ということでございますけれども、説明欄では、21世紀まちづくり推進総合支援事業補助金となっておりますけれども、これは県の補助金の名称でございまして、事業内容については主要施策の成果説明書3ページをごらんいただきたいと思います。ここに記載をいたしておりますように、寺平地区の公民館建設に対する補助金でございまして、事業費が2,992万5,000円、鉄骨づくりかわらぶき2階建て208.5平米でございますけれども、町からの補助金1,000万円のうち県補助金が2分の1となっておりまして、決算書の24ページをごらんいただきたいと思いますが、県補助金の総務費補助金として21世紀まちづくり推進総合補助金500万円を受け入れをいたしております。したがいまして、活用でございますけれども、自治活動の促進と地区住民の心身の健全な発達を図る施設として活用されるものと考えております。
 なお、この県の補助金でございますが、これは旧諫早市でも受け入れをいたしておりましたけれども、公民館建設等に2分の1の補助がありましたが、これが16年度まで交付されて、17年度から廃止という状況になっているところでございます。
 以上でございます。


◯都市整備部長(早田 寛君)[40頁]
 結の浜のマリンパークの駐車料の使途についてということでございますが、31ページの雑入の中の4節でございますが、マリンパーク施設利用料、この中の結の浜マリンパークの駐車場協力金421万7,110円でございます。この分について説明いたします。
 駐車場協力金につきましては、当初から海水浴場の開場時に限定いたしまして徴収をさせていただいております。平成16年度におきましては、入場者台数は期間中1万4,297台で、収入額といたしましては421万7,110円でございます。
 協力金の使途、方法につきましては、基本的に入場者の安全管理費用として警備会社による駐車場への誘導料、海水浴客の監視業務の委託料として394万125円、またアルバイト、パートによる会場全体の清掃、監視指導等の人件費として159万9,300円、合計553万9,425円を支出しております。この中に組み込んでおります。
 以上でございます。


◯農林水産部長(田鶴俊明君)[41頁]
 82ページでございます。6款1項3目の農業振興費、19節負担金、補助及び交付金の中の経営構造対策事業費補助金でございます。
 まず、経営構造対策事業費補助金の(カーネーション)の2,362万8,000円の決算額についてでございますけれども、事業総額につきましては総事業費が3,759万円でございます。それから事業主体、受益者負担額、事業主体の負担額といたしましては1,396万2,000円ということでございます。
 次に、その下の段でございますが、経営構造対策事業費補助金(菊)でございますけれども、1,531万4,000円の決算でございます。これに係る総事業費でございますけれども、2,320万5,000円でございます。それから、事業主体の負担額でございますけれども、789万1,000円ということでございます。
 以上でございます。


◯城田拓治君[41頁]
 地域の新エネルギービジョンの策定の関係はちょっと全然わからんとですよね、その意味で言えば。何のために実態調査して、どがんしてこれば活用すっとかなあという、この成果説明にも載ってますけれども、策定しましたと。エネルギー使用の実態調査をして地域の特性を図るということですけれども、限定してそこをしましたということはよかとですけれども、それをそんならその導入の基本方針を定めて、それをどがんふうに具体的に活用していくのかなという中身が全然わからんであるもんで、何じゃろうかこれはと、何のために実態調査をするとという思いがあるもんですから、そのあたりをもう少し詳しく、あとはもっと詳しくは委員会で結構ですから。(「私どももわかりません」と言う者あり)


◯企画振興部長(山口輝美君)[41頁]
 私もようわからん部分です。実は、この補助金が新エネルギー産業技術総合開発機構、これは我が国最大規模の中核的な技術開発実施機関として平成15年10月に独立行政法人として設置をされております。通称はNEDOと呼ばれておるそうでございますけれども、新エネルギーとはということでいろいろ調べてみました。そしたら、例えば、太陽光発電とか、太陽熱の利用とか、風力発電、それから廃棄物発電、廃棄物熱の利用等ですね。それとか、地熱エネルギーとか、海洋エネルギーとか、こういうものがあるそうでございますけれども、飯盛町ではそういうものについて今後取り組んでいこうということで、今の段階では現状把握といいますか、そういうものをされて、今からというような状況と理解をいたしております。したがって、先ほど申し上げますように、飯盛町区域だけの問題じゃなくて、新諫早市としてこういう問題については大事な問題だから、今後どのように考えていくかということになろうかと思っております。
 以上でございます。


◯市長(吉次邦夫君)[41頁]
 NEDOというのは、別館の上に太陽熱のあれをしていますね。それとか上諫早小学校、これもNEDOの方から幾らか補助金をいただいております。
 以上です。


◯議長(古川利光君)[41頁]
 ほかにございませんか。
     (「なし」と言う者あり)


◯議長(古川利光君)[41頁]
 ほかになければ、次に4特別会計歳入歳出に対する質疑に入ります。
     (「なし」と言う者あり)


◯議長(古川利光君)[41頁]
 なければ、これをもって議案第100号に対する質疑を終結いたします。
 次に、議案第101号「平成16年度高来町一般会計歳入歳出決算及び5特別会計歳入歳出決算の認定について(平成16年4月1日から平成17年2月28日まで)」に対する質疑に入りますが、質疑は一般会計歳入歳出決算と5特別会計歳入歳出決算を区分して行います。なお、質疑の際は、会計名とページ数をお示し願います。
 まず、一般会計歳入全般に対する質疑に入ります。
     (「なし」と言う者あり)


◯議長(古川利光君)[42頁]
 なければ、次に一般会計歳出全般に対する質疑に入ります。


◯城田拓治君[42頁]
 118ページの産業振興事業の内容と、その事業総額について、まずそれが1点ですね。
 それから、122ページで森林整備地域活動支援の分で、主な活動内容はどういう活動をしているのか。
 それから、地区山林会の運営助成金に7,000万円実は支出をされているんですけれども、助成地区の数、それと助成金ですから、運営内容についてどういう状況になっているのかお尋ねをいたします。


◯農林水産部長(田鶴俊明君)[42頁]
 まず、118ページの6款1項5目農地費、負担金・補助及び交付金、産業振興事業費補助金464万5,000円でございますけれども、この産業振興事業の内容と事業の総額はということでございますけれども、内容につきましては、これは小規模の農道整備、農業用用排水路の整備とか圃場整備など農業基盤の整備を行うことにより農業振興に寄与するということで、これはいわゆる国県の補助にのらない小規模の町単独の補助事業でございます。16年度の事業につきましては、かんがい排水事業が15件、それから道路の舗装事業が2件、圃場整備事業が2件、小災害復旧事業が3件、災害の応急措置事業1件ということで、事業総額は1,281万1,190円、補助金総額は464万5,000円ということでございます。
 それから次に、122ページの6款2項2目林業振興費の負担金・補助及び交付金の中の森林整備地域活動支援交付金、森林整備地域活動支援の主な活動内容についてのお尋ねでございますけれども、これにつきましては、本事業は平成14年に国により制定をされました森林整備地域活動支援交付金実施要領に基づきまして、平成14年度から平成18年度までの5カ年にかけて実施されている事業でございます。
 活動内容といたしましては、まず第1に森林の現況調査、それから2番目に施業実施区域の明確化、3番目に歩道の整備等の三つの活動のうちいずれか一つ以上を対象者が必要に応じて選択して毎年度実施することとなっておるものでございます。
 高来地域における対象者といたしましては、宇良地区、湯江地区、小江地区、深海地区の各地区山林会と長崎南部森林組合の5団体がありまして、5団体とも事業開始した初年度に森林の現況調査を実施しまして、次年度からは施業実施区域の明確化及び歩道の整備などの二つの活動を実施している状況でございます。平成16年度におきましても対象者である5団体すべてが施業実施区域の明確化、並びに歩道の整備等の二つの活動を実施しておるところでございます。
 次に、同じく122ページ、地区山林会運営助成金7,000万円の決算につきましてでございます。助成地区数と運営内容ということについてのお尋ねでございますけれども、助成地区につきましては、高来地域内の湯江山林会、それから宇良山林保護組合、小江地区山林会、深海地区山林財産管理組合に対し運営管理助成金を交付したものでございまして、4地区、4団体ということでございます。
 それから、運営内容でございますけれども、助成金の対象となる主体的な事業といたしまして山林の保育事業、山林会の運営事業、地区内における伝統文化継承事業、地域まちおこし事業、各種祭り等の事業、その他地区山林会が必要と認めた事業としておりまして、また平成16年度の山林会の主な事業活動につきましてはヒノキ、杉の間伐事業をそれぞれの山林会において実施しておるということでございます。
 以上です。


◯城田拓治君[42頁]
 一つは、山林会が毎年こういう形で助成金が出されているのかなと、そのあたりも含めて。
 それから、もともと山林会の分収林については、収益についての問題は、いわゆる福祉の増進に充てる目的で管理をするというふうに合併協議会の中でも多分されていたと思いますので、そのあたりはどうなっているのか。
 それからもう一つは、植林をする場合に町の分収林の権利相当の相当額の2割を助成する覚書というのが多分あると私は思っているんですけれども、そのあたりの兼ね合いですよね。いわゆる助成金の兼ね合いと覚書でする多分、引継書にも私見せてもらいましたからそこに載っていますもんですから、覚書も、そのあたりの兼ね合い。
 あわせて、平成16年の5月11日に、いわゆる湯江の財産区の問題で合併協議会で議論になりました。それは財産区を設置するという形で議論されて、わかったということになりました。その後、ことしの2月22日の臨時議会で財産区の設置はしないと、断念をするということで、これはもう高来の松本町長があえてしてほしいということであれだけ肩切って言われたんですけれども、どうしても金の関係と分筆の関係を含めてどうにもならなくなったと、町の皆さんもうまくいかんやったという形でなった分は結果としてしょんないですけれども、ただ、私はあの多良岳の山をやっぱり守るという部分について非常に大事な部分は私は持っているんですよ。ただお金の問題ですから、そのあたりが適当なのかちょっとわからないもんですから、決算委員会でこれから議論されると思いますけれども、ただ、その過程の中で12月の補正予算ですかね、多分、資料を見た中では7,000万円というのが入っているもんですから、そのあたりの兼ね合いですよね。財産区の設置をした、合併協議会でオーケーした、臨時議会でオーケーしたと、その後の流れとしては去年の12月の補正予算で町議会で議論をしてそういうふうになったということを聞いてますもんですからですね。そして、断念ということで2月22日になったもんですから、そのあたりが山を守るということは私非常に大事な部分で、ある程度の山林会の皆さんが苦労されている分についてはわかりますもんですから、そのあたりは理解するんですけれども、その過程の中でそれだけの助成金があったときには、それはやっぱり山を守るためにぜひ頑張ってくださいということで多分予算入れたはずで、やっぱり山林会に助成金を与えると思いますもんですから、そのあたりがどうだったのかなという思いがあるもんですから、そのあたりはどうなんですか。
 それともう一つは、これは助成金ですから、いわゆる会計報告といいますかね、報告を必ずしなければならないという部分を聞いてますもんですから、そのあたりを、ただ16年度の予算で補正予算組んでますから、17年度いつ来るかわかりませんけれども、そのあたりをきちっとこっちが把握して16年度の決算の分を山林会の分が会計報告をされているのか、そのあたりどうかわかりますか。


◯農林水産部長(田鶴俊明君)[43頁]
 運営補助金が毎年出されているのかということのお尋ねですが、これは毎年じゃございません。これは16年度の、さっき議員がおっしゃるように、12月の補正予算で計上されたという経過でございます。
 これは福祉の増進との兼ね合いでございますけれども、高来町の山林会というものは4山林会でほとんど全町域をカバーしているということで、過去におきましてもいろいろな公民館の問題であるとか、いろいろ山林会で地域のためにというものをされておったという経過はあるようでございます。
 それから、覚書の問題ですけれども、議員おっしゃるような覚書はあるということでございます。
 それと、この助成金のことにつきましては、ちょっと私どのようになるのかということについては現在お答えはできないということで、これは委員会の中でよく説明をさせてもらいたいと思っております。
 それから、財産区との問題なんですけれども、これは財産区との関連につきまして高来町の12月の議会の議事録を見させていただきましたけれども、財産区とのそういうなくなってしまったという経過も踏まえてというようなことも発言があっておりますので、そのような関係もあったのかなということで議会の答弁もなされているようでございます。
 それから、会計報告につきましては、これは委員会の中で御説明をさせていただければと思います。
 以上でございます。


◯城田拓治君[43頁]
 多分15年度の林業振興費の中でちゃんとした部分は、ちゃんとしたと言うと失礼になるんですけれども、例えば間伐の委託料とか、これがやっぱり823万円とか、それから交付金という形で枝打ちの関係で409万円とかあっているんですよね。これはやっぱりちゃんとした部分で、あれだけ広い分収林ですから、きちっと管理してもらうためにはある程度の金はやらざるを得んなという部分は私自身もきちっとやっぱり水源涵養とか治水の関係がありますから、ぜひそのあたりをしてほしいと、金額はもう少し上げていいんじゃないかと思うんですけれども、そのあたりがあるもんですから、ぜひ委員会の中でも議論されて、多良岳の山を守っていくと。水源涵養の立場で言えばやっぱりきちっと守って、その山林会をどなたに委託するかは別にして、きちっとそのあたりはしてほしいと思いますので、あえて私の方からもそのあたりは言っておきますので、よろしくお願いしたいと思います。
 終わります。


◯議長(古川利光君)[44頁]
 ほかにございませんか。
     (「なし」と言う者あり)


◯議長(古川利光君)[44頁]
 ほかになければ、次に5特別会計歳入歳出に対する質疑に入ります。
     (「なし」と言う者あり)


◯議長(古川利光君)[44頁]
 なければ、これをもって議案第101号に対する質疑を終結いたします。
 質疑を保留し、しばらく休憩いたします。
                午後3時15分 休憩
                午後3時31分 再開


◯議長(古川利光君)[44頁]
 休憩前に引き続き会議を開きます。
 質疑を続行いたします。
 次に、議案第102号「平成16年度小長井町一般会計歳入歳出決算及び7特別会計歳入歳出決算の認定について(平成16年4月1日から平成17年2月28日まで)」に対する質疑に入りますが、質疑は一般会計歳入歳出決算と7特別会計歳入歳出決算を区分して行います。なお、質疑の際は、会計名とページ数をお示し願います。
 まず、一般会計歳入全般に対する質疑に入ります。


◯木村和俊君[44頁]
 16年度の歳入についてお尋ねをしたいと思うんですよ。監査委員の意見書のところでも、これ6ページのところで指摘をしてあるんですけれども、16年度の小長井町の歳入は前年度に比べて14.4ポイント降下をして84.0%になっていると。(発言する者あり)うん、うん。だから、それはわかっているんです。それで、かなり10ポイント近くも降下をしたというのはどういうことかなと思って通告をしていたんですよ。そしたら、訂正をされましたので、それはそれとしてわかりました。
 それで、あと委員会もありますので、こっちの監査委員の意見書の方も、ただ正誤表だけじゃなくて、こっちの方できちんとした訂正というか、その辺の取り扱いをぜひお願いしたいなというふうに思いますので、お聞かせ願いたいと思います。


◯監査委員(前川正幸君)[44頁]
 先ほど正誤表で訂正をいたしましたけれども、今の木村議員の御質問の趣旨は、訂正したところもなお意見書の方に紙が正確な数字を張れるものは張ってくれという趣旨だと理解いたしますので、可能な限り今後そのようにいたしたいと思っております。


◯議長(古川利光君)[44頁]
 いいですか。(「はい」と言う者あり)
 ほかになければ、次に一般会計歳出全般に対する質疑に入ります。


◯城田拓治君[44頁]
 それでは、102号の関係で、11ページの歳入歳出差引不足額の関係で、合併の事由により生じた債務ということで、合併の事由によりということをもう少し理由を具体的にお知らせください。
 それから、53ページと成果説明で13ページにあるんですけれども、諫早湾の水産振興特別対策事業、アサリとカキとの種苗放流などをしているんですけれども、この4漁協の負担はどのような状況になっているのか。
 それから、55ページで、山茶花高原の遊具施設等整備事業で、来園者の増加を図ることができたという形でなっておりますから、この増加数と、この山茶花高原の運営のあり方といいますか、今後の見通しについてどのようにお考えなのかお尋ねをいたします。
 あわせて、小長井町の審査意見書の中の4ページに不納欠損の処分の分が実は載っておりまして、これを15年度と16年度と比較したときに、わあっとちょっと思ったもんですからお尋ねするんですけれども、16年度は150万2,000円だったんですけれども、15年度を見ますと3,784万2,000円、わあ何やろうかという思いがあったもんですから、この数字の差は何なのかお尋ねをいたします。


◯財務部長(塚原一成君)[44頁]
 まず、監査意見書の4ページの不納欠損額のところでございまして、15年度に3,784万2,000円ですか、執行停止処分ということでしておりますけれども、この15年度につきましては破産をした法人が1社ありまして、これが大口滞納額ということで不納欠損処分をしたという関係で、このように差が出てきているものでございます。
 それから、歳入の11ページでございまして、歳入歳出差引不足額ということでマイナスで2億4,246万6,772円、これにつきましては、この不足額は合併の事由により生じた債務である。このため、一時借入金流用額として同額を処理しております。この処理につきましては、平成16年度につきましては合併のために年度途中の2月28日でもって打ち切りの決算ということになります。ですから、ほかの会計もすべてでございまして、2月末で打ち切りますので、歳入と歳出と歳計現金を比べた場合にどうしてもマイナス、赤字の処理になるということでございまして、その際にはそれぞれ会計ごとに一時借入金の限度額を予算で定めておりますけれども、それぞれの旧団体で2月末までに、旧団体でそれぞれ会計ごとに必要な一時借入金を全体で約70億円程度1市5町で借りておられますけれども、そういった一般会計で一時借入金をすることによってその一般会計の金を資金繰りとしてそれぞれの特別会計で繰り替えで使用をしていくということで、この一時借入金につきましては3月の新市の諫早市の方の予算で返済をしていくという形でございます。
 以上です。


◯農林水産部長(田鶴俊明君)[45頁]
 53ページでございますけれども、6款3項1目の19節負担金補助及び交付金、諫早湾水産振興特別対策事業の決算の関係ですが、4漁協の負担は幾らかということのお尋ねでございますけれども、まず諫早湾水産振興特別対策事業は、小長井町漁協の単独事業の分と、それから4漁協の共同事業の分がございます。まず、小長井漁協単独事業の分につきましては、種苗放流事業とか漁場改良造成事業、タイラギの生育環境調査などがございまして、平成16年度の総事業費を申し上げますと1億500万円程度でございます。それから、小長井町の漁協負担分は約1,000万円ということでございます。それから、共同事業の部分、これは4漁協の共同事業ということになりますけれども、これがタイラギの漁場の砂山造成事業と間伐材魚礁設置事業を実施しております。平成16年度の総事業費につきましては1,300万円程度でございます。これで4漁協の負担でございますけれども、4漁協の漁家数割で事業費を案分して算出をしておりまして、まず神代漁協が約12万5,000円、土黒漁協が25万円、瑞穂漁協が37万5,000円、小長井町漁協負担が約50万円というような負担となっておるところでございます。
 以上でございます。


◯都市整備部長(早田 寛君)[45頁]
 決算書の55ページの15節でございます、山茶花高原遊具施設等整備事業、それから成果説明書の15ページの来園者の増加を図ることができたと、増加数の今後の見通しはということでございますが、これにつきましては平成16年度に山茶花高原遊具施設等整備事業により観覧車、休憩所、ボールプール、コンビネーション遊具、コイン式レール遊具、これは子どもが乗る汽車ということでございます。幼児用の遊具の整備を行っております。遊具施設整備により来園者については平成17年4月から9月まで13万2,143人が入園されております。昨年の同期は9万4,348人でございましたが、対前年度比といたしまして40%の増加となっております。
 整備された施設の利用者も観覧車が7,356名、それからボールプール、コンビネーション遊具、これは子どもが乗るラクダみたいなあれですけれども、それが1,907人、コイン式レール遊具、これが2,085人となっております。これは平成17年9月末現在でございます。
 また、今後の見通しについてはということでございますけれども、施設整備の相乗効果が発揮され、来園者数、それから売り上げ等も増加する傾向でございますので、今後ともますます努力をしていきたいと思っております。
 以上でございます。


◯城田拓治君[45頁]
 山茶花高原の関係でちょっとお尋ねしますけれども、成果説明でちょっとあれかなと思うんですけれども、ただ遊具の関係で言えば、課題について特になしと書いてあるんですよね。ここに特になしと。山茶花高原は特に課題がたくさんあると私実は思っているんですけれども、多分、平成8年に一番多かったので54万人だったんですよね。15年が多分19万人ぐらいに減少されて、今聞いたら16年が9万幾らと言われましたから、その前かな、9万幾らと言われましたが、9万幾らもそがん下がっておったとかなあと私は思っているんですけれども、そのあたりもう少しきちっと。それから、15年はどのくらいだったか、ちょっともう一回確認してください。多分、私このメモに書いているんですけれども、そのあたり。だから、この運営費の関係でこれだけつぎ込んで確かにふえればいいんでしょうけれども、なかなか若干人数がふえたけんということで運営維持費まで持っていくのかという非常に難しい状況があるわけですから、そのあたりをどうとらえているのかお尋ねをします。
 それから、不納欠損の関係ですが、いわゆる不納欠損処分の期間の分があるんですね。例えば、5年なら5年というその分があるんでしょうけれども、それから時期消滅といいますかね、処分の日からして時期消滅という分がどういう形でどういうふうに処分されていくのかと。それから、財産なしとか行方不明とか云々ありますから、そのあたりのことですね。基本的な考え方は教えていただきたいと思います。
 それから、タイラギの関係で、昭和62年から平成18年度までずっとしているわけですよね。かなり毎年このような形で漁場に砂山の造成とか育成観察事業をされている状況の中で進展といいますかね、成果はどうなのかなという思いがちょっとあるもんですから、いろいろ諫干の問題でタイラギ漁の部分がかなり話題になりますもんね。そのあたりは当諫早市としてはどう見ておられるんですか、お尋ねします。


◯都市整備部長(早田 寛君)[46頁]
 先ほどの質問でございますが、1年間の入場者数としましては15年、16年におきましては15万人をちょっと上回る程度ということでございます。確かに平成8年当時は約19万人ぐらいだったですかね、それくらいだったと思うんですけど。
 以上です。


◯財務部長(塚原一成君)[46頁]
 滞納処分の御質問でございましたけれども、この分につきましては滞納処分をする場合には財産がないとき、それから生活が非常に苦しいとき、それから財産がともに不明なとき、などのときには滞納処分をするわけですけれども、そういう場合には滞納の停止もまたするわけです。どうしても財産が取れないと、見込みがないと、生活上どうしても困って財産もないというような場合には執行の停止をするわけです。それが3年間継続をしたときには時期消滅をするわけですけれども、その間において倒産みたいな形で、もう3年も待つ前に時期消滅という形で不納欠損をするという場合が今回の15年度の処置でございます。
 以上です。


◯都市整備部長(早田 寛君)[46頁]
 済みません。15年度が17万9,155名、それから16年度が17万5,852名でございます。それから、過去の最高で平成9年が52万8,301人、そういう状況です。


◯農林水産部長(田鶴俊明君)[46頁]
 水産振興特別対策事業、タイラギの関係でございますけれども、昭和62年からずっとこのような水産振興特別対策事業を実施しているわけですけれども、タイラギにつきましては、これは平成5年から水揚げ高がゼロという状況になっております。平成5年度以降。それから、平成14年には少し水揚げが上がって、15年もちょっと上がったんですけれども、平成16年度はまたゼロというような状況になっておるところでございます。この特別対策事業につきましては、やはりほかのアサリとか魚介類もございまして、これは手を打たなければやはりもっともっと厳しくなるんじゃないかなと。やっぱり手を打って初めてですね、急に即効性があるかということについては難しい問題もございますけれども、やはり年々こういう手を入れながら対応を図っていくということが大切ではなかろうかと思っておるところでございます。
 以上です。


◯城田拓治君[46頁]
 不納欠損の関係で、多分とあるところと私も推察をできるわけですけれども、その後それを譲渡してか何かまだ運営されよったときには、財産そのものがあるときにはどういう形で、諫早市の立場では不納欠損で処理するて、それでよかとなとちょっとあるもんですから、何か違う方が運営しよっとかなという思いがちょっとあったもんですから、運営されとらんなら別ですよ。そのあたりの財産がある中で不納欠損で処理をするという3,000何百万円をということがあるもんですから、そのあたりどうなんですか、取り扱いという立場では。


◯財務部長(塚原一成君)[47頁]
 具体的にそのあたりは承知していないんですけれども、破産をしたことによってこういう形をとったと。あとの処分については私は承知しておりません。


◯議長(古川利光君)[47頁]
 ほかにございませんか。
     (「なし」と言う者あり)


◯議長(古川利光君)[47頁]
 ほかになければ、次に7特別会計歳入歳出に対する質疑に入ります。


◯木村和俊君[47頁]
 102号の小長井町の特別会計についてちょっとお尋ねをしたいんですけど、私、例えば、それぞれ国保の会計、介護保険の会計、それぞれの会計に属する基金であるとか、あるいは財産、こういったものはほかの1市4町がやっているようにそれぞれの会計ごとに調整されるものだというふうに理解をしていたんですよ。しかし、小長井のを見ると、決算書では、この特別会計では実質収支に関する調書はしてあります。しかし、それぞれの特別会計で幾らの基金があって、どういう財産がそれぞれの会計にあるのかというのが載ってないんですよ、会計ごとには。だから、その辺はわからんのですよね。例えば、国保の会計に幾らの財政調整基金の現在高があって、そして国保の事業でどれだけの財産があるのかと、これは同じように介護保険、水道事業、下水道も同じやり方でしているんですよ。だから、下水道事業もあの下水道の処理施設も農業集落があって持っているわけですから、それがどこに記載をされているのかよくわかりませんので、説明をしていただきたいと思います。


◯健康福祉部長(森  誠君)[47頁]
 国保特会の部分で御質疑をいただきましたので、私の方から総括的に御答弁申し上げたいと思いますが、小長井町の場合は財産に関する調書の基金欄、つまり決算書の82ページに一括して計上がされておるようでございます。ここに一般会計と、それから特別会計が掲載をされているような状況でございまして、聞くところによりますと従来からこの方式を決算においてはとっておったということを聞いておるところでございます。そういうことから、新市におきましては1市4町と同じ方式で今回は処理をさせていただいておりますので、その辺で御了解をいただければと思っております。


◯木村和俊君[47頁]
 合併した後ではまた新しい調整の仕方になるんでしょうけど、ただ、そうしますと国保でも、あるいはほかの水道の簡易水道の関係でも、基金はこれでわかりますね、今言われたところでね。しかし、財産はそれぞれの会計に属する財産というのがあるんですよね、建物にしろ、施設にしろ、下水道は下水道のね。それは、これはどこで見ればいいんでしょうか。


◯議長(古川利光君)[47頁]
 午後4時になりましたら、時間を延長いたします。


◯財務部長(塚原一成君)[47頁]
 104号の議案書で申しますと、一般会計の方ですけれども、257ページの方からそれぞれ(発言する者あり)102号か。102号につきましては、76ページですか、財産に関する調書のところに公有財産、それから、おっしゃられた山林、出資、それから物品、基金、このように表示をしているところでございます。
 以上です。(発言する者あり)
 ただ、一般会計の後ろの方に国保の財政調整基金が載っているから、どうなんだという御質問だろうと思いますけれども、ですかね。違うんですか。(発言する者あり)それぞれに属する財産については、それぞれ特別会計がありますけれども、それぞれの後ろの方に、小長井はついていませんでしたね。それは、ですから、財産がないわけはないはずですから、76ページの方に、一般会計の方の後ろの方に入っているんじゃないかと。これは調査をしてみないとわかりませんけれども。


◯市長(吉次邦夫君)[47頁]
 私も今見て、ほかのところはみんなそれぞれの特別会計の中に入っているんですね、財産の整理をしたのが。小長井町だけが全部一括して、これは一般会計という意味じゃなくて、ここに表示を一般会計も特別会計も一緒に合わせてただ表示をしているということで、財産そのものはやっぱりそれぞれの特別会計の中であるというふうに理解していいんじゃなかろうかと、私はそのように思います。そうしないと何かおかしいんですね。やっぱり特別会計は特別会計ですから、ただ、小長井の場合は表示の仕方をこうしているということではなかろうかと、私はそう思って、それはまたよく調べにゃいかんと思いますが、私はそのように理解しております。
 以上です。


◯木村和俊君[48頁]
 そしたら、後でちょっと確かめておってほしいんですけど、そうだろうとは思うんですよ。この一般会計の一番最後の財産調書の中に入っているんだろうと思うんです。ところが、例えば簡易水道も設備その他の財産がありますよね。農村集落排水の設備その他もありますよね。そういう表示がここにはないんですよ。そういうのがないんですよ。ここに一括して上げてあるということで、そういう下水道の処理施設一式その他ということであれば、私もそうですかということで余り言わんのだけど、しかし、そういう表示もここにないからですね。だから、そういったもののこの実際の管理、あるいはこういった調整はどうなっているのかはひとつあと、決算委員会の中でも報告していただきたいと思います。
 以上です。


◯議長(古川利光君)[48頁]
 ほかになければ、これをもって議案第102号に対する質疑を終結いたします。
 次に、議案第103号「平成16年度北高地区給食・衛生組合歳入歳出決算の認定について(平成16年4月1日から平成17年2月28日まで)」に対する質疑に入りますが、質疑は歳入歳出決算を区分して行います。なお、質疑の際は、ページ数をお示し願います。
 まず、歳入全般に対する質疑に入ります。
     (「なし」と言う者あり)


◯議長(古川利光君)[48頁]
 なければ、次に歳出全般に対する質疑に入ります。
     (「なし」と言う者あり)


◯議長(古川利光君)[48頁]
 なければ、これをもって議案第103号に対する質疑を終結いたします。
 次に、議案第104号「平成16年度諫早市一般会計歳入歳出決算及び8特別会計歳入歳出決算の認定について(平成17年3月1日から平成17年3月31日まで)」に対する質疑に入りますが、質疑は一般会計歳入歳出決算と8特別会計歳入歳出決算を区分して行います。なお、質疑の際は、会計名とページ数をお示し願います。
 まず、一般会計歳入全般に対する質疑に入ります。
     (「なし」と言う者あり)


◯議長(古川利光君)[48頁]
 なければ、次に一般会計歳出全般に対する質疑に入ります。
     (「なし」と言う者あり)


◯議長(古川利光君)[48頁]
 なければ、次に8特別会計歳入歳出に対する質疑に入ります。
     (「なし」と言う者あり)


◯議長(古川利光君)[48頁]
 なければ、これをもって議案第104号に対する質疑を終結いたします。
 次に、日程第5「決算審査特別委員会設置及び委員の選任について」を議題といたします。
 お諮りいたします。議案第97号から議案第104号までの8議案につきましては、決算審査特別委員会を設置し、これに付託の上審査いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
     (「異議なし」と言う者あり)


◯議長(古川利光君)[48頁]
 御異議ありませんので、そのように決定いたしました。
 決算審査特別委員会の委員の選任につきましては、委員会条例第8条第1項の規定により、北島守幸議員、土井信幸議員、黒田茂議員、早田隆一議員、松尾義光議員、藤田敏夫議員、山口隆一郎議員、赤崎光善議員、山口初實議員、笠井良三議員、相浦喜代子議員、牟田央議員、宇戸一夫議員、石場照喜議員、室内武議員、中野太陽議員、並川和則議員、山口喜久雄議員、松岡眞弓議員、村川喜信議員、南条博議員、以上21人を指名いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
     (「異議なし」と言う者あり)


◯議長(古川利光君)[48頁]
 御異議ありませんので、ただいま指名いたしました21人の議員を決算審査特別委員会委員に選任することに決定いたしました。
 ただいま選任されました決算審査特別委員会の委員長及び副委員長互選のため委員会を開催いたしますので、しばらく休憩いたします。
                午後3時59分 休憩
                午後4時30分 再開


◯議長(古川利光君)[49頁]
 休憩前に引き続き会議を開きます。
 休憩中に開かれました決算審査特別委員会において、委員長に山口喜久雄議員、副委員長に赤崎光善議員がそれぞれ当選されましたので、御報告いたします。
 次に、日程第6「決算審査特別委員会の閉会中の継続審査について」を議題といたします。
 議案第97号から議案第104号までの8議案につきましては、決算審査特別委員会委員長より閉会中の審査終了まで継続審査とすることの申し出がありました。委員長の申し出どおり、閉会中の継続審査とすることに御異議ありませんか。
     (「異議なし」と言う者あり)


◯議長(古川利光君)[49頁]
 御異議ありませんので、そのように決定いたしました。
 なお、審査に当たっては、決算審査特別委員長の申し出どおり、地方自治法第98条第1項の権限を決算審査特別委員会に委任したいと思います。これに御異議ありませんか。
     (「異議なし」と言う者あり)


◯議長(古川利光君)[49頁]
 御異議ありませんので、そのように委任することに決定いたしました。
 以上をもちまして今期臨時会に付議されました案件はすべて終了いたしました。
 お諮りいたします。今期臨時会において付議されました案件につきましては、その条項、字句、数字、その他整理を要するものがありました場合、その整理を議長に委任されたいと思います。これに御異議ありませんか。
     (「異議なし」と言う者あり)


◯議長(古川利光君)[49頁]
 御異議ありませんので、これら整理を要するものにつきましては議長に委任することに決定いたしました。
 これをもって平成17年第5回諫早市議会臨時会を閉会いたします。お疲れでした。
                午後4時32分 閉会

 上記、会議録を調製し署名する。

      諫早市議会議長   古 川 利 光

      会議録署名議員   山 口 隆一郎

      会議録署名議員   赤 崎 光 善