議事ロックス -地方議会議事録検索-


長崎県 佐世保市

平成28年  6月開催 議会運営委員会 06月15日−01号




平成28年  6月開催 議会運営委員会 − 06月15日−01号









平成28年  6月開催 議会運営委員会



           平成28年6月15日(水)

                     [会議時間]

                       自 12:44

                       至 13:01

《案件》

1.請願の付託先委員会の確認について

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

《出席委員》

 市岡博道議長、林健二副議長

 崎山信幸委員長、山口裕二副委員長、橋之口裕太委員、朝長満洋委員、

 萩原活委員、柴山賢一委員、古家勉委員、川内敏明委員、久池井一孝委員

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

《理事者》

 なし

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

《事務局》

 久家節男議会事務局長、宮崎謙一郎議会事務局次長(議会運営課長)ほか

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

《傍聴者》

 なし









                    6月15日(水)(12:44 開議)

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○崎山委員長 

 議会運営委員会を開催する。

 初めに、市岡議長からあいさつをお願いする。



◆市岡議長 

 定例会の1週間前に開催した議会運営委員会において、それ以前に市民から提出された請願や陳情の取り扱いについては決定していたが、議会運営委員会開催以降に提出されたものについては、通常は、正副議長、正副議運長に一任するとの申し合わせによって取り扱っているところである。

 しかし、今回提出された請願については、議会運営委員会の意見を聞いて取り扱いたいと考えるため、開催を依頼したものである。

 協議をよろしくお願いする。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○崎山委員長 

 これより本日の協議事項に沿って進めていく。



1.請願の付託先委員会の確認について



○崎山委員長 

 ただいま市岡議長から説明があったように、6月3日に開催した議会運営委員会において、3月1日に受け付けた陳情1件の送付先は確認していたところであるが、その後本会議初日までに、新たに5件の請願と2件の陳情が提出されている。

 通常の取り扱いは、「議会開会7日前の議会運営委員会以降に提出された請願の付託先については、正副議長、正副議運長に一任する」との申し合わせどおりとり行っているが、議長から、今般提出された案件の付託先について、議会運営委員会で確認していただきたいという申し入れがあっているため、まずは、議長から説明をお願いする。



◆市岡議長 

 配付している資料は、定例会前の議会運営委員会以降に提出された請願と陳情を取りまとめたものである。

 通常は、先ほど説明があったように、議会運営委員会の申し合わせどおりとり行っており、付託先が特別委員会の場合は、本会議での議決を行っているが、まず、従来どおり、請願第26号「消費税10%への引き上げ実施を2年半先送りするのではなく、増税は中止することを求める意見書提出について」は、総務委員会に付託をと考えている。

 次に、請願第27号「国民全てが安心できる年金制度の確立を求める請願について」は、文教厚生委員会に付託と考えている。

 次に、請願第29号「日米地位協定の改定を求める意見書提出の請願について」であるが、平成16年の議会運営委員会において、基地対策特別委員会の設置目的として「その他基地に関すること」を追加し、日米地位協定に関することも取り取り扱うようになったといういきさつがあるため、本請願は、基地対策特別委員会に付託したいと考えている。なお、本件については本会議での議決後に付託したい。

 次に、請願第28号「佐世保市議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正の廃止を求める請願について」と、請願第30号「石木ダム事業にかかる収用手続きの撤回を求める意見書の請願について」は、委員の皆さんの意見を伺いたい。

 まずは、請願第28号であるが、請願の趣旨にも記載してあるとおり、本年3月定例会において、佐世保市議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正がなされている。これは、国家公務員の給与改定に準じて本市職員の期末手当の支給月数の改定が行われることとなり、これに合わせて、特別職の職員の期末手当の改正議案が総務部職員課を窓口として提出され、総務委員会での審査を経て、議決がなされたものである。

 このような経過により総務委員会で審査がなされた議案であったことから、その条例の一部改正の廃止を求めるという内容の請願については、総務委員会で審査を行った方がいいのではないかと判断している。

 なお、佐世保市議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例改正を単独で議員提案として上程する場合は、議会運営委員会で進めるということも考えられるが、3月議会においては、一般職の職員と特別職である市議会議員の期末手当の支給月数の改定が合わせて提案されたため、総務委員会で審査を行った次第である。

 そのようなことから、先ほども発言したとおり、本請願内容の議論を行った総務委員会に付託をしてはどうかと考えたが、委員の皆さんの意見を伺いたい。

 次に、請願第30号についてである。従前より、石木ダム建設事業に異論を唱えている方々から、これまでも請願が複数回提出され、今日までは石木ダム建設促進特別委員会に付託をしてきたところであるが、請願者から、「ダム建設促進のための委員会に、反対の立場での請願を付託するというのは、いかがなものか」との意見があったこともある。そこで、今回改めて本請願の付託先について、従来通りとするのか、あるいは、水源確保という考え方で水道局もしくは企画部を所管している常任委員会に付託するのか、委員の皆さんの意見を伺いたい。



○崎山委員長 

 まず、請願第28号について、市岡議長からは、3月議会で審査をした総務委員会に付託してはどうかとの意見があったが、委員の皆さんの意見はいかがか。なお、総務委員会以外では、当議会運営委員会が考えられると思う。



◆久池井委員 

 先ほどの市岡議長の発言の趣旨から、請願第28号については、総務委員会に付託し、請願第30号については、過去の経緯もあるため、従来どおり石木ダム建設促進特別委員会に付託するべきであると思う。



◆古家委員 

 久池井委員と同じである。



○崎山委員長 

 議長から提案があった以外の委員会に付託した方がいいとの意見がある方はいるか。



◆橋之口委員 

 請願第28号については、久池井委員の意見と同様で、3月に条例を改正した際のやりとりがあったと思うので、3月に説明を受けた総務委員会に付託した方がいいと考える。

 また、請願第30号についてである。私は、石木ダム建設促進特別委員会の委員でもある立場なのだが、委員となったこの1年間で、水道局の石木ダムの事業に対する姿勢や根拠を見てきたところであり、また、請願者とも、請願を通じてやりとりをしてきたところである。請願者の思いも理解しているつもりなので、従来どおり、石木ダム建設促進特別委員会に付託した方がいいと考える。



○崎山委員長 

 ほかに意見はないか。(「なし」の声あり)

 では、請願第28号は総務委員会に、請願第30号は石木ダム建設促進特別委員会に付託することとする。(「異議なし」の声あり)



◆市岡議長 

 では、請願第28号については、3月定例会での審議を踏まえて総務委員会に付託し、請願第30号については、今日までの流れを踏まえて石木ダム建設促進特別委員会に付託するよう進めたい。

 なお、陳情第11号「長崎県、佐世保市が、慢性的な水不足と言っているので、佐世保市民の為に、短期事業として、南部水系下ノ原ダムかさ上げを実施すべき」については、下ノ原ダムのかさ上げに関する内容のため、水道局を所管する都市整備委員会と、石木ダム建設促進特別委員会に送付し、陳情第12号「陳情「訂正公告(官報に登載)と違法工事への税の投入について」の第3弾」については、都市計画に関する内容なので、都市整備委員会に送付したい。



○崎山委員長 

 陳情については、ただいま説明があったとおりである。

 ほかになければ、本日の議会運営委員会を終了する。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

                           (13:01 閉議)