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長崎県 佐世保市

平成28年 12月開催 議会運営委員会 12月13日−03号




平成28年 12月開催 議会運営委員会 − 12月13日−03号









平成28年 12月開催 議会運営委員会



           平成28年12月13日(火)

                     [会議時間]

                       自 15:15

                       至 15:46

《案件》

1.地方議会議員の厚生年金への加入を求める意見書(案)について

2.次期総合計画策定及び第6次総合計画改定に係る今後の進め方について

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《出席委員》

市岡博道議長、林健二副議長

崎山信幸委員長、山口裕二副委員長、橋之口裕太委員、朝長満洋委員、

萩原活委員、柴山賢一委員、古家勉委員、川内敏明委員、久池井一孝委員

《欠席委員》 なし

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《理事者》 なし

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《事務局》

久家節男議会事務局長、宮崎謙一郎議会事務局次長(議会運営課長) ほか

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《傍聴者》 なし









                     12月13日(火)(15:15開議)

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○崎山委員長 

 議会運営委員会を開催する。

 まず、市岡議長から挨拶をお願いする。



◆市岡議長 

 本日の協議事項の1項目めは、地方議会議員の厚生年金への加入を求める意見書(案)についてであるが、これは、当議会の次世代の方々のためにもつながる話であるので、しっかりと前に進めていただきたい。

 次に、2項目めは、次期総合計画策定及び第6次総合計画改定に係る今後の進め方についてであるが、先般、佐世保市総合計画基本構想を2年延長する議決を行ったことを受けて、議会としての今後の対応を議論するものである。

 どちらの項目も大変重要であるので、しっかりと議論をお願いしたい。

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1.地方議会議員の厚生年金への加入を求める意見書(案)について



○崎山委員長 

 先般の議会運営委員会では、地方議会議員の厚生年金への加入を求めるという趣旨での意見書(案)を、当委員会として提出するということが決定していた。意見書(案)の内容や、提出先について会派持ち帰りとしていたので、これより各会派からそれぞれ意見をいただきたい。



◆古家委員 

 社会民主党としては、前回配付された内容で結構である。



○崎山委員長 

 文案と提出先の案もどちらもいいということか。(「はい」の声あり)



◆柴山委員 

 市民クラブとしても、同じである。



◆萩原委員 

 自民党市民会議としても、結構である。



◆朝長委員 

 緑政クラブとしても、このとおりで結構である。



◆川内委員 

 公明党としても、このとおりで結構である。



◆橋之口委員 

 市政クラブとしても、この意見書(案)のとおりでいい。



○崎山委員長 

 全会派ともに、本意見書(案)について、内容及び送付先ともに(案)のとおりでいいということであったので、そのように決定する。

 なお、この意見書を本会議最終日に議会運営委員会として提案することとしてよいか。(「はい」の声あり)

 では、そのように決定する。

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2.次期総合計画策定及び第6次総合計画改定に係る今後の進め方について



○崎山委員長 

 本件は、次期総合計画策定及び第6次総合計画改定に関して設置する特別委員会についてである。第97号議案佐世保市総合計画基本構想改定の件を本会議で議決をしたが、先般の議会運営委員会で、特別委員会を設置するという提案がなされていたものである。特別委員会の設置に当たって、委員会の設置目的、委員会の名称、委員の定数、調査期限、設置する時期について会派持ち帰りとしていたので、これより各会派からそれぞれ意見をいただきたい。



◆橋之口委員 

 市政クラブとしては、先般議長から提案があったとおりでよい。なお、委員の構成については、4名以上の会派からは委員を2名、社会民主党と日本共産党会派からは委員を1名ずつとし、合計12名ということを提案したい。



○崎山委員長 

 前回の定数と同じということか。



◆橋之口委員 

 そうである。前回と同様である。



○崎山委員長 

 委員長を出した会派からの補充はしないということも同様でよいのか。(「はい」の声あり)



◆川内委員 

 公明党としても同様である。



◆朝長委員 

 緑政クラブとしても、前回議長から提案があったとおりで結構である。



◆萩原委員 

 自民党市民会議としては、委員の定数、調査期限及び設置する時期は、議長の提案どおりで結構であるが、設置目的としては、次期総合計画基本構想に関する調査研究、委員会の名称としては、次期総合計画基本構想調査特別委員会とする意見である。



◆柴山委員 

 市民クラブとしては、前回議長から提案があったとおりで結構である。



◆古家委員 

 社会民主党としても、前回議長から提案があったとおりで結構である。



○崎山委員長 

 ただいま出た意見について、委員の皆さんはいかがか。



◆久池井委員 

 総合計画というのは、基本構想があって、基本計画があって、実施計画があるのではなかったか。そのような考えから、基本構想の特別委員会ではなく、総合計画の特別委員会ということになると考えている。



◆萩原委員 

 自民党市民会議で協議する中では、整合性を持たせるため、そのような名称としている。



○崎山委員長 

 基本構想を調査するということか。



◆久池井委員 

 総合計画の中に、基本構想があって、前期と後期の基本計画があって、そして実施計画があるというものではなかったか。したがって、全体的な調査をする特別委員会とするならば、総合計画とするのがよいのではないか。また、次期ということに限定しなかったのは、まち・ひと・しごと創生総合戦略や、連携中枢都市圏構想との関係があって2年間基本構想を延長するということだったため、それも含めるという考えから、次期ということに限定しないと判断し、市政クラブとしては、議長から提案があったとおりの設置目的と委員会の名称に決定をしたものである。



○崎山委員長 

 ただいまの意見ももっともであると思う。次期だけとするのではなく、第6次及び次期とする必要があるのではないかと考えるが、どうか。



◆久池井委員 

 そういったところまで考えて、議長は総合計画調査特別委員会という名称を提案されたのだと思っている。



○崎山委員長 

 ただいまいろいろと意見が出たが、大半の会派の意見は同じであった。調査しようとしていることは基本的に同じ趣旨のことであろうと考えるため、再度会派持ち帰りとせず、設置目的を総合計画に関する調査研究、委員会名を総合計画調査特別委員会、委員定数を前回と同様、調査期限を調査終了まで、設置する時期を最終本会議としてよいか。(「はい」の声あり)



◆市岡議長 

 議案との整合性を確認したいが、どのようになっているのか。



◎宮崎議会事務局次長[議会運営課長] 

 現在は必置義務ではなくなったが、以前の地方自治法においては、総合計画の基本構想を議会の議決を経て策定するものとなっていた。つまり、議決が必要なものは、総合計画における基本構想の部分で、平成19年も同様であった。なお、総合計画は、基本構想、基本計画、実施計画の三層構造となっている。

 今回は、地方自治法第96条第2項の規定による議会の議決すべき事件を定める条例により、総合計画基本構想の変更又は廃止に関する事項については議決が必要であるとして、基本構想の延長に対し、議決をいただいたものである。要するに、議決が必要なのは、基本構想の部分だけである。



◆市岡議長 

 そうであれば、我々が議論すべき対象は、総合計画における基本構想とする方がよりよいのではないかと思うが、いかがか。



◆久池井委員 

 そうなると、第6次の基本構想だけで終わるのか、それとも次期のものを策定するときまで本特別委員会で行うのかという整理が必要ではないか。



◎宮崎議会事務局次長[議会運営課長] 

 説明を補足したい。

 先般、基本構想を2年延長する議案を総務委員会で審査した際の委員長報告には、「第6次総合計画における各政策及び施策の実績に対する評価については、平成29年度当初予算の審査までに議会へ報告すること」となっている。つまり、こういったところまで含むとなると、総合計画に関する調査としておく方がいいのではないかと思う。また、今期だけとするのか、策定期間もふくそうする次期も含めてとするのかも、ポイントであると思う。



◎久家議会事務局長 

 議会として議決をするのは、基本構想に係る部分であるが、三層構造であるピラミッドの頂点にあるのが基本構想で、その下にいろいろなものがあり、基本構想に基づいて政策・施策がどのように進捗してきたのか、その進捗管理をしつつ、評価をした上で、まち・ひと・しごと創生総合戦略を含めた新たな基本構想を策定することになる。基本構想の下にあるものは、今までよりももっと大きな位置づけになることが考えられるので、あえてここで基本構想とくくらず、大きな捉え方をした方が、議会としての関与、管理という面ではよいのではないかと思うが、いかがか。



◆久池井委員 

 では、総合計画ということになるのか。



◆市岡議長 

 今まであるものの検証と今後どう組み立てていくのかという両方の話であると。



◎久家議会事務局長 

 前回、議長から御提案いただいたとおり、総合計画に関する調査研究という設置目的のもと、「総合計画調査特別委員会」という名称でいかがか。



◆市岡議長 

 特別委員会の任務としては、まず、第6次佐世保市総合計画後期基本計画として行っている施策を次につなげるための検証がある。これは、当局も行うと言っている事であると同時に、2年間延長したことに対する検証という両面がある。つまり、今後策定する基本構想だけの話ではないので、総合計画に関する調査研究でいいと理解する。



○崎山委員長 

 それでは、ただいまいろいろと意見が出たが、設置目的を総合計画に関する調査研究、委員会名を総合計画調査特別委員会、委員定数を前回と同様で委員長を出した会派からの補充はせず、調査期限を調査終了まで、設置する時期を最終本会議としてよいか。(「はい」の声あり)

 では、今後の流れについて事務局の説明を求める。



◎細井議会運営課長補佐[議事調査係長] 

 一つ確認したいが、委員会の構成について、本日決定されるのは、委員の定数までか。



○崎山委員長 

 委員の皆さんにお尋ねするが、メンバーの選考をしている会派はあるか。全てではないようなので、各会派から選考する委員名について、常任委員会の審査最終日である12月16日(金曜日)の午前10時までに事務局に届けていただきたい。(「はい」の声あり)

 その後、最終本会議で特別委員会設置の議決をし、本会議終了後、特別委員会を開催し、正副委員長の互選という流れでよいか。(「はい」の声あり)では、そのように決定する。



◆市岡議長 

 ただいま委員長から説明があったように、最終本会議の議決によって、正式に特別委員会の発足ということになる。そして、本会議終了後に、特別委員会の委員の皆さんには参集していただき、正副委員長の互選をすることになるが、決定した正副委員長については、今の予定であれば3月定例会の初日に報告をすることとなるので、よろしくお願いする。



○崎山委員長 

 ただいまの点も、確認したので、委員の皆さん、よろしくお願いする。

 では、次の議会運営委員会は、12月19日(月曜日)10時から開催する。

 ほかに何か報告事項等はあるか。



◆市岡議長 

 先般の議会運営委員会で既に了解をいただいていたのだが、あす東京で開催される会議のため、本日夜より上京し、あすの夕刻戻る予定となっている。議会開催中ではあるが、よろしくお願いする。



○崎山委員長 

 ほかになければ、本日の議会運営委員会を終了する。

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                            (15:46閉議)