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長崎市:平成18年文教経済委員会 本文




2006.06.14 : 長崎市:平成18年文教経済委員会 本文


          =開会 午前10時0分=
森 幸雄委員長 出席委員は半数以上であります。ただいまから文教経済委員会を開会いたします。
 議案審査に入る前に、委員1名の異動があっておりますので、座席の指定について、ご協議をお願いします。

〔座席の指定について協議を行った結果、次の
とおり決定した。〕

┌─────────┬─────────┐
│森  幸雄委員長 │東  満敏副委員長│
├────────┬┴┬────────┤
│村田 生男委員 │ │ 池本 敏典委員│
├────────┤ ├────────┤
│緒方 冨昭委員 │ │ 小森あきと委員│
├────────┤ ├────────┤
│山下 寛臣委員 │ │ 津村 国弘委員│
├────────┤ ├────────┤
│野口 達也委員 │ │ 鶴田 誠二委員│
├────────┤ ├────────┤
│重橋 照久委員 │ │ 井原東洋一委員│
├────────┤ ├────────┤
│久米  直委員 │ │        │
└────────┴─┴────────┘

〔審査日程について協議した結果、別添の「審
査日程」のとおり審査することに決定した。〕


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森 幸雄委員長 それでは、議案審査に入ります。
 まず、第70号議案「財産の取得について」を議題といたします。
 理事者の説明を求めます。

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樫山観光部長 議案の説明の前に、本日、委員会に出席している観光部の課長以上の職員を紹介させていただきます。
       〔職員紹介〕

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宮津理財理事 本日、委員会に出席している財政部の課長以上の職員を紹介させていただきます。
       〔職員紹介〕

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宮津理財理事 それでは、第70号議案「財産の取得について」、その概要を申し上げます。
 この議案は、旧伊王島町より引き継ぎましたやすらぎ伊王島内に立地し、現在、民間から借り受けてホテルとして利用しております、鉄筋コンクリート造5階建て、客室30室、延べ床面積2,028.92平方メートルの凪の音ホテルを取得しようとするものでございます。
 所在地は、長崎市伊王島町1丁目甲3275番地10でございます。
 なお、財産の詳細につきましては、お手元に配付しております議案の資料に基づき、観光部よりご説明させていただきます。

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田中観光企画課長 それでは、私の方からお手元に配付をしております文教経済委員会資料に基づきましてご説明をさせていただきます。
 まず、1ページをごらんいただきたいと存じます。
 位置図でございますが、取得予定の財産及び建物の概要を記載しているところでございます。
 2ページ目及び3ページ目は、凪の音ホテルの外観、及び4ページ、5ページにつきましては、ホテル内部の写真をそれぞれ掲載しておりますので、ご参照いただきたいと存じます。
 今回、取得をしようとするホテルでございますが、やすらぎ伊王島の施設内にある民間所有の凪の音ホテルで、平成18年3月31日をもって解散をいたしております株式会社伊王島振興公社の事業として、松早石油株式会社との間で賃貸借契約を締結して、借り受けて運営を行っておりましたが、平成18年4月1日から指定管理者の導入に伴い、やすらぎ伊王島につきましては、長崎市がケーピージーエコロジックリゾート・長崎へ管理を委任し、長崎市と松早石油株式会社との間で、凪の音ホテルの建物使用契約を締結しているところでございます。
 現在まで、当施設はホテルとして利用されているわけでございますが、今後も長崎市がやすらぎ伊王島を一体的に管理するために、市の所有とすることが運営上安定するということで取得しようとするものでございまして、平成18年3月市議会におきまして、この取得に係る当初予算の議決をいただいております。
 なお、取得予定金額は1億300万円でございます。
 説明は以上でございます。よろしくご審議賜りますようお願いを申し上げます。

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森 幸雄委員長 これより質疑に入ります。ございませんか。
 それでは、質疑を終結します。
 次に、討論に入ります。何かご意見はありませんか。
 討論を終結します。
 これより採決いたします。第70号議案「財産の取得について」は、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。
    〔「異議なし」と言う者あり〕

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森 幸雄委員長 ご異議ないと認めます。
 よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 理事者交代のため、暫時休憩します。
          =休憩 午前10時6分=
          =再開 午前10時7分=

〔観光部の所管事項調査として、所管事務の現
況等、平成17年観光統計、長崎さるく博’06の参
加実績等についての調査を行った。〕

          =休憩 午前10時56分=
          =再開 午前11時5分=

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森 幸雄委員長 それでは、委員会を再開します。
 次に、第72号議案「公有水面埋立てに関する意見について」を議題といたします。
 理事者の説明を求めます。

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永池水産部長 説明に先立ちまして、本日、委員会に出席している水産部の課長以上の職員を紹介させていただきます。
       〔職員紹介〕

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永池水産部長 引き続きまして、ただいま議題となっております第72号議案「公有水面埋立てに関する意見について」ご説明いたします。
 議案書は、53ページから55ページでございます。また、お手元に委員会資料を提出しておりますので、あわせてご参照いただきたいと思います。
 この議案は、長崎市為石町の地先におきまして、道路用地及び海岸保全施設用地を確保するため、長崎県が公有水面の埋め立てを行うに当たり、長崎県知事から意見を求められたので、支障がない旨の意見を述べようとするものでございます。
 埋め立てに関します詳細につきましては、担当課長からご説明いたします。よろしくお願いいたします。

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佐々木水産振興課長 第72号議案「公有水面埋立てに関する意見について」ご説明いたします。
 議案書は53ページから55ページ、委員会資料は1ページから15ページでございます。
 本件は、議案書53ページに示してございますとおり、公有水面埋立法第3条第1項の規定により、公有水面の埋立免許出願者である長崎県知事から意見を求められましたが、公有水面の埋め立てに関して意見を述べる場合は、同条第4項の規定により議会の議決を経る必要がありますので、ご提案するものでございます。
 委員会資料1ページに出願人から市長あての依頼文を、2ページから13ページに公有水面埋立免許願書の写しを、14ページに本市環境部の当該埋め立てによる環境保全に関する支障の有無についての回答文書を、15ページに埋め立て区域の位置図を添付しておりますので、ご参照ください。
 詳細につきましては、委員会資料15ページの図面でご説明いたします。資料の15ページをごらんくださいませ。
 この図は、埋立予定地である長崎市為石町の為石漁港を中心とした周辺を示してございます。
 埋立出願地を図の中央部に赤い枠で示してございますが、埋め立ての位置は長崎市為石町字船津2420番地43から2262番地21に至る地先公有水面でございます。
 埋め立ての延長は、護岸延長で139メートル、埋立面積は949.33平方メートルでございます。
 埋め立ての目的といたしましては、図面中央の為石漁港の海岸線に沿って黄色で示してございます主要地方道野母崎宿線改良工事に伴う道路用地及び海岸保全施設用地を確保するために海岸の一部を埋め立てるものでございます。
 この県道野母崎宿線でございますが、長崎市野母町と長崎市宿町を結ぶ橘湾沿いを走る県道で、総延長は45.7キロメートルでございます。道路管理者である長崎県は、当該県道が沿線地域住民の経済活動及び日常生活に重要な役割を果たしていることから、拡幅等の改良工事を年次計画により実施しております。
 県道野母崎宿線の当該地区における現状でございますが、路線を図面上黄色で示しておりますが、左側の茂木方面から海岸沿いに今回の埋立出願地の三差路を右折して、県道深堀三和線を経由して右方向の川原町方面へと続いております。
 当該地区は、道路背後に住宅が密集している上に平地が少ないため、道路の屈曲箇所が多く、道路幅についても5メートルと狭隘であることから、道路の線形及び幅員を確保して、地域住民の生活環境の改善、路線の交通緩和、輸送機能を強化するために、道路管理者である長崎県が道路の改良を行っているものであります。
 しかしながら、当該地区におきましては、道路改良に必要な用地が既存の陸域で確保するのが困難な状況にありますことから、本埋め立てにより確保せざるを得ないものと考えられます。
 この県道野母崎宿線は、今後、埋立出願地から右方向へ黄色の破線で示してございますが、大川を橋梁で横切って、川原方面へ直進するよう改良される計画となっております。
 埋め立てによる改良工事の結果、道路は道路幅が現状の5メートルから7メートルに拡幅され、片側2.5メートルの歩道と合わせて、全幅員が12メートルの道路として改良されることとなる計画でございます。
 埋立工事の完成は平成19年度、川原方面への直進部分の完成は平成21年度と計画されております。
 以上でございます。

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森 幸雄委員長 これより質疑に入ります。
 質疑を終結します。
 次に、討論に入ります。何かご意見はありませんか。
 討論を終結します。
 これより採決いたします。第72号議案「公有水面埋立てに関する意見について」は、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。
    〔「異議なし」と言う者あり〕

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森 幸雄委員長 ご異議ないと認めます。
 よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

〔水産部の所管事項調査として、所管事務の現
況等、長崎市水産振興計画、旧長崎市水産振興
会館の活用状況、長崎市水産センターでの設備
火災発生についての調査を行った。〕

〔上京陳情について協議を行った。その結果は
次のとおりであった。
1 陳情項目 家電リサイクル法の円滑な推進
 に関する要望
2 実施時期 平成18年8月上旬から中旬にか
 けての2日間
3 派遣委員 森 幸雄委員長、東 満敏副委
 員長、小森あきと委員、津村国弘委員、野口
 達也委員、村田生男委員
4 案文及び要望先については、正副委員長に
 一任する。〕


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森 幸雄委員長 これをもちまして、文教経済委員会を閉会いたします。
          =閉会 午後0時14分=

 上記のとおり委員会会議録を調製し署名する。

 平成18年8月17日
 文教経済委員長    森  幸雄