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平成11年  1月 臨時会 01月28日−02号




平成11年  1月 臨時会 − 01月28日−02号









平成11年  1月 臨時会



   平成十一年一月臨時会議事日程 第二日目(平一一・一・二八)

 一、開議

 二、委員長審査結果報告、質疑・討論、採決

 三、閉会

平成十一年一月二十八日(木曜日)

   出席議員(五十一名)

        一番  松島世佳君

        二番  松元義隆君

        三番  大川美津男君

        四番  松尾 等君

        五番  萩原康雄君

        六番  杉 徹也君

        七番  橋本希俊君

        八番  松尾忠幸君

        九番  高倉洋一君

       一〇番  吉川 豊君

       一一番  橋村松太郎君

       一二番  野口健司君

       一三番  浜崎祐一郎君

       一四番  馬込 彰君

       一五番  中山 功君

       一六番  田中愛国君

       一七番  西川忠彦君

       一八番  野本三雄君

       一九番  川越孝洋君

       二〇番  川村 力君

       二一番  森 信也君

       二二番  前田富雄君

       二三番  平田賢次郎君

       二四番  林田 悧君

       二五番  朝長則男君

       二六番  三好徳明君

       二七番  佐藤 了君

       二八番  西津 覚君

       二九番  奥村愼太郎君

       三〇番  八江利春君

       三一番  末永美喜君

       三二番  田口一信君

       三三番  大石 保君

       三四番  中田晋介君

       三六番  宮崎角治君

       三七番  本多繁希君

       三八番  園田圭介君

       三九番  松田正民君

       四〇番  田中廣太郎君

       四一番  北村誠吾君

       四二番  末吉光徳君

       四三番  谷川弥一君

       四四番  池原 泉君

       四五番  南条三四郎君

       四六番  吉永和男君

       四七番  石本順之助君

       四八番  林 義博君

       四九番  加藤寛治君

       五〇番  吉住重行君

       五一番  古藤恒彦君

       五二番  村山一正君

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   欠席議員(一名)

       三五番  広川 豊君

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   説明のため出席した者

       知事       金子原二郎君

       副知事      清浦義廣君

       副知事      澤井英一君

       出納長      宮崎政宣君

       総務部長     森脇晴記君

       企画部長     溝添一紀君

       生活環境部長   田中敏寛君

       福祉保健部長   塩塚吉朗君

       商工労働部長   水谷 正君

       水産部長     木村道夫君

       農林部長     白浜重晴君

       土木部長     梶 太郎君

       交通局長     前田信行君

       雲仙岳災害

                川端一夫君

       復興担当理事

       長崎都心再開発

                勝本 豊君

       担当理事

       教育委員会

                桟 熊獅君

       委員長

       教育長      出口啓二郎君

       教育次長     山崎滋夫君

       監査委員     中川 忠君

       監査事務局長   浦川 勝君

       人事委員会

                栗原賢太郎君

       委員長

       人事委員会

                三浦正秀君

       事務局長

       公安委員会

                小鳥居 建君

       委員

       警察本部長    田林 均君

       警務部長     岩田 彰君

       地方労働委員

                木下浩之君

       会事務局長

       選挙管理委員

                藤本勝喜君

       会委員

       選挙管理委員

                南里雅彦君

       会書記長

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   事務局職員出席者

       局長       水上啓一君

       次長兼

                米倉元治君

       総務課長

       議事調査課長   吉田岩水君

       企画監      立花正文君

       議事調査課

                内田喜久君

       課長補佐

       議事調査課

                本田哲朗君

       係長

       主事       永野清士君

       主事       山下尚信君

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          −−午後三時零分開議−−



○議長(村山一正君) ただいまから、本日の会議を開きます。

 これより、先に各委員会に付託して審査をお願いいたしておりました議案について、審議することにいたします。

 なお、念のため申し上げますが、各委員会に分割して付託いたしておりました第一号議案「平成十年度長崎県一般会計補正予算(第五号)」につきましては、総務委員長の報告終了後に、一括して審議することにいたしますので、御了承をお願いいたします。

 まず、文教委員長の報告を求めます。

 川村委員長−二十番。



◆二十番(川村力君) (拍手)〔登壇〕文教委員会の審査の結果並びに経過の概要について、御報告申し上げます。

 本委員会に付託されました案件は、第一号議案「平成十年度長崎県一般会計補正予算(第五号)」のうち関係部分の一件であります。

 今回の補正予算は、去る十二月十一日に成立した国の補正予算に適切に対処し、必要な予算を追加しようとするもので、県立野崎養護学校及び諫早養護学校の普通教室への冷房設備整備費などの特殊学校施設整備費が計上されているものであります。

 慎重に審査いたしました結果、議案につきましては、異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定されました。

 以下、本委員会で論議のありました主な事項について、御報告申し上げます。

 県立養護学校の普通教室への冷房設備の整備状況についての質問に対し、これまで降灰対策として整備した島原養護学校のほか、病院等に併設した養護学校三校について整備を終えている。今回は、肢体不自由を主障害とする養護学校について、室温の変化に対し児童生徒が自分で衣服の着脱ができず、体温調節を行うことが困難であることなどを考慮し、さらに二校の整備を行うものであるとの答弁がありました。

 以上で、文教委員会の報告といたします。

 議員各位の御賛同を賜りますよう、お願い申し上げます。(拍手)



○議長(村山一正君) 次に、厚生委員長の報告を求めます。

 野本委員長−十八番。



◆十八番(野本三雄君) (拍手)〔登壇〕厚生委員会の審査の結果並びに経過の概要について、御報告申し上げます。

 本委員会に付託されました案件は、第一号議案「平成十年度長崎県一般会計補正予算(第五号)」のうち関係分一件であります。

 慎重に審査いたしました結果、議案につきましては、異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定されました。

 以下、本委員会で論議のありました主な事項について、御報告申し上げます。

 まず、今回の国の「緊急経済対策」に伴う第三次補正予算に対する県の対応方針についての質問に対し、市町村と連携して、できる限り国の制度を活用し、県下各地域において景気対策の効果があらわれるよう、積極的に事業の実施に取り組んでまいりたいとの答弁がありました。

 次に、老人福祉施設の整備についての質問に対し、今回の補正予算により、平成十一年度に整備予定の特別養護老人ホーム等の新設、改修事業を一割程度前倒しして実施するほか、高齢者の健康増進や介護知識の普及・啓発等を目的として市町村が実施する公民館の改修等、基盤整備事業に対し助成を行い、介護保険制度の円滑な導入を図りたいとの答弁がありました。

 以上のほか、一、合併処理浄化槽設置事業について。一、自然公園の整備について。一、介護保険施行準備について。一、繰越明許費の設定についてなど、種々の活発な論議が交わされましたが、その詳細については、この際省略させていただきます。

 以上で、厚生委員会の報告といたします。

 議員各位の御賛同を賜りますよう、お願い申し上げます。(拍手)



○議長(村山一正君) 次に、経済労働委員長の報告を求めます。

 浜崎委員長−十三番。



◆十三番(浜崎祐一郎君) (拍手)〔登壇〕経済労働委員会の審査の結果並びに経過の概要について、御報告申し上げます。

 本委員会に付託されました案件は、第一号議案「平成十年度長崎県一般会計補正予算(第五号)」のうち関係部分の一件であります。

 今回の補正予算は、国において決定された「緊急経済対策」を実施するために、去る十二月十一日に成立した国の補正予算に適切に対処し、必要な予算を追加しようとするもので、中小企業、主として小規模事業者のコンピューター西暦二年問題に対応するため、設備リース事業を行う長崎県中小企業振興公社に対する出捐に要する経費が計上されているもので、慎重に審査いたしました結果、議案につきましては、異議なく原案のとおり可決すべきものと決定されました。

 以下、本委員会で論議がありました主な事項について、御報告申し上げます。

 まず、中小企業振興公社の設備貸与事業の貸付予定額が一億四千万円となっているが、不足が生じた場合の対応についての質問に対し、既存の設備貸与事業で対応したいとの答弁がありました。

 また、西暦二年問題の現況についての質問に対し、長崎県中小企業情報センターが中小企業を対象に行った調査の結果、回答した企業のうち、約六割が対処済み、または現在対処中との回答であった。

 今後は、未対応の企業に対して、中小企業情報センターが行うシステムエンジニアの派遣等を通じ、対応を促進していきたいとの答弁がありました。

 以上のほか、一、商工労働部における補正予算の編成方針についてなど、論議が交わされまたが、その詳細については、この際、省略させていただきます。

 以上で、経済労働委員会の報告といたします。

 議員各位の御賛同を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。(拍手)



○議長(村山一正君) 次に、農林水産委員長の報告を求めます。

 林田委員長−二十四番。



◆二十四番(林田悧君) (拍手)〔登壇〕農林水産委員会の審査の結果並びに経過の概要について、御報告申し上げます。

 本委員会に付託されました案件は、第一号議案「平成十年度長崎県一般会計補正予算(第五号)」の関係部分外一件でございます。

 今回の補正予算は、去る十二月十一日に成立した国の補正予算に適切に対処し、必要な予算を追加しようとするもので、慎重に審査いたしました結果、第一号議案の関係部分につきましては、起立採決の結果、原案のとおり、可決すべきものと決定されました。

 また、第二号議案「平成十年度長崎県県営林特別会計補正予算(第二号)」につきましては、異議なく、原案のとおり、可決すべきものと決定されました。

 以下、本委員会で論議のありました主な事項について、御報告申し上げます。

 まず、第一号議案の関係部分に関して、新日韓漁業協定関連漁業振興特別対策の全国及び本県における内容等についての質問に対し、本対策は、新日韓漁業協定についての漁業者の理解を深めるため、国の平成十年度第三次補正予算において総額約二百六十九億円が計上され、全国的に日本海栽培漁業緊急対策事業等が実施されるものであり、本県においては、種苗生産施設における疾病対策のための施設整備及び日本海における重要水産資源の維持回復を図るための種苗放流を実施するものであるとの答弁がありました。

 次に、地域農政推進対策における市民農園の再整備事業の目的等についての質問に対し、市民農園の再整備は、平成二年度から国が市民農園整備促進対策協議会等のソフト事業として実施してきたが、今回、新たに農機具倉庫等の整備に対するハード事業が実施されることになったものである。本事業は、今回の緊急経済対策において、都市近郊の緑化推進対策、いわゆる環境対策として制度化されているが、基本的には、都市住民の農業に対する理解を深めることを目的としているとの答弁がありました。

 以上のほか、一、農村地域定住促進対策について。一、追加補正予算と繰越明許費の関係について。一、追加補正予算による公共事業の年度内執行の見込み及び地域に対する経済的波及効果についてなど、付託議案関係全般にわたり活発な論議が交わされましたが、その詳細については、この際は省略させていただきます。

 以上で、農林水産委員会の報告といたします。

 議員各位の御賛同を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。(拍手)



○議長(村山一正君) お諮りいたします。

 第二号議案は、質疑討論を省略し、直ちに採決することに御異議ありませんか。

        〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(村山一正君) 御異議なしと認めます。

 よって、直ちに採決いたします。

 本議案は、委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。

        〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(村山一正君) 御異議なしと認めます。

 よって、議案は原案のとおり可決されました。

 次に、土木委員長の報告を求めます。

 平田委員長−二十三番。



◆二十三番(平田賢次郎君) (拍手)〔登壇〕土木委員会の審査の結果並びに経過の概要について、御報告申し上げます。

 本委員会に付託されました案件は、第一号議案「平成十年度長崎県一般会計補正予算(第五号)」の関係部分ほか一件でございます。

 今回の補正予算は、昨年十二月十一日に成立した国の補正予算に適切に対処し、必要な予算を追加しようとするもので、慎重に審査いたしました結果、議案につきましては、いずれも異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定されました。

 以下、本委員会で論議のありました主な事項について、御報告申し上げます。

 まず、第一号議案に関し、国の緊急経済対策に対応した一般会計の補正予算については、そのほとんどが継続事業の関連であり、経済対策というのであれば、現在、仕事がない業者に対する新規事業等を行うべきではないかとの質問に対し、補正予定の事業は、地域的にもパランスがとれ、実施の必要性が高く、しかも直ちに実施可能な事業を積極的に取り上げている。また、公共事業の性格から、計画が進展しているなど、事業の実施塾度が高い必要もある。

 なお、継続事業の関連といっても、新規発注事業と同じく入札を行うものであり、仕事を必要としている業者にも受注の機会を提供するものであるとの答弁がありました。

 次に、県単独事業である小規模改修事業の債務負担行為(ゼロ県債)五億円の計上根拠と事業件数についての質問に対し、本事業は、県内の中小建設業の受注機会の拡大を図るために実施するもので、今年度末までに、発注可能な事業を調査し、実施の必要性の高い事業を積み上げたものであり、事業件数については、一事業あたり原則として五百万円以下の小工事での実施を考えており、二百件を超える件数になるものと考えるとの答弁がありました。

 これに関連して、ゼロ県債の計上額五億円は、現在の社会・経済情勢並びに県内中小建設業の現状を考えると、受注機会を拡大するには少なすぎるので、さらに多額の計上をすべきであるとの意見がありました。

 次に、国道二〇二号の改良工事の補正において、改良区間が幹線区間である江上バイパス以外であることについての質問に対し、今回の補正は、景気対策を兼ねたもので、公共事業として国が認めた事業は、用地のストックがあり、直ちに工事に着工できる区間の事業であった。指摘のあった江上バイパスについては、国道二〇二号の改良区間の中でも、最重点課題の区間として実施中だが、現在、用地買収を行っている段階であり、直ちに工事着工ができなかったため、見送ったものであるとの答弁がありました。

 以上のほか、一、公営住宅における駐車場整備の促進について。一、国道三四号の日見バイパスの完成見通し並びに県負担金について。一、経済対策にかかるこれまでの補正の波及効果並びに今後の補正見通しについて。一、元請け企業に対する地元の下請け企業及び資材店の選定を促す指導についてなど、活発な論議が交わされましたが、その詳細については、この際省略させていただきます。

 以上で、土木委員会の報告といたします。

 議員各位の御賛同を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。(拍手)



○議長(村山一正君) お諮りいたします。

 第三号議案は、質疑討論を省略し、直ちに採決することに御異議ありませんか。

        〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(村山一正君) 御異議なしと認めます。

 よって、直ちに採決いたします。

 本議案は、委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。

        〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(村山一正君) 御異議なしと認めます。

 よって、議案は原案のとおり可決されました。

 次に、総務委員長の報告を求めます。

 中山委員長−十五番。



◆十五番(中山功君) (拍手)〔登壇〕総務委員会の審査の結果並びに経過の概要について、御報告申し上げます。

 本委員会に付託されました案件は、第一号議案「平成十年度長崎県一般会計補正予算(第五号)」のうち関係部分の一件でございます。

 慎重に審査いたしました結果、議案につきましては、異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定されました。

 以下、審査の過程で論議のありました主な事項について、御報告申し上げます。

 まず、第一号議案に関して、今回の補正予算の県債残高に及ぼす影響についての質問に対し、本県の県債残高は増加傾向にあり、一月補正後の平成十年度末一般会計における県債残高は、約九千三百六十二億円にのぼることが見込まれ、危機感をもっている。

 しかしながら、現下の経済情勢にかんがみ、景気回復策を講じることがより優先されるべきとの判断のもと、今回の補正予算を計上したものであるとの答弁がありました。

 次に、厳しい財政状況の中での予算編成であることのPRについての質問に対し、予算の概要等については、記者会見、取材等を通じて公表しているところであるが、今後とも、県民に対して本県財政の実情等をわかりやすくPRすることに努めてまいりたいとの答弁がありました。

 次に、同議案に関して、地域振興券の交付事業の詳細についての質問に対し、実施主体は市町村で、交付時期は、県内の全市町村が年度内の交付を予定している。

 また、ほとんどの市町村において、国の指導どおり、発行した市町村の区域内での使用に限定している。

 さらに、老齢福祉年金の受給者等に対する同事業の周知徹底については、該当者に直接通知することは税法上の守秘義務との関係から困難な面もあるが、県及び市町村において、広報等により周知に努めるとともに、県としても本事業が円滑に進行し、受給漏れが極力発生しないよう、指導、助言を行ってまいりたいとの答弁がありました。

 以上のほか、一、ケーブルテレビ放送の受信エリア拡大のための補助金について。一、長崎交通管制センターエリア内の地域制御機の高度化更新についてなど、活発な論議が交わされましたが、その詳細については、この際省略させていただきます。

 以上で、総務委員会の報告といたします。

 議員各位の御賛同を賜りますよう、お願い申し上げます。(拍手)



○議長(村山一正君) お諮りいたします。

 各委員会に分割して付託いたしておりました第一号議案は、質疑討論を省略し、直ちに採決することに御異議ありませんか。

        〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(村山一正君) 御異議なしと認めます。

 よって、直ちに採決いたします。

 本議案は、委員長報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

        〔賛成者起立〕



○議長(村山一正君) 起立多数。

 よって、議案は原案のとおり可決されました。

 以上をもちまして、本臨時会に付議されました議案の審議は終了いたしました。

 この際、知事よりごあいさつがあります−知事。



◎知事(金子原二郎君) 〔登壇〕閉会に当たり、一言ごあいさつ申し上げます。

 このたびの議会は、国の緊急経済対策に適切に対処するとともに、本県経済の浮揚と景気の早期回復を図り、県内経済の活性化に向けた施策を早急に実施するため、特に、臨時県議会において御審議をいただいた次第であります。

 議員の皆様には、御多用の時期にもかかわらず、御参集を賜り、また終始御熱心に御審議をいただき、心から感謝を申し上げます。

 提出いたしました案件につきましては、それぞれ適正な御決定を賜り、厚くお礼を申し上げますとともに、議決いただきました補正予算にかかる各種事業につきましては、直ちに着手してまいる所存であります。

 また、報道関係の方々におかれましては、会期中、県議会の広報について御協力を賜り、ありがとうございました。

 この機会にお礼を申し上げまして、閉会のごあいさつといたします。



○議長(村山一正君) 閉会に当たり、一言ごあいさつを申し上げます。

 本臨時会は、国の緊急経済対策に伴う補正予算について審議するため、昨日と本日の二日間の日程で開催いたしましたが、皆様方には終始熱心に御審議いただき、ただいまをもって、滞りなく閉会のはこびと相なりました。

 ここに議員各位の御精励と知事初め、理事者各位並び報道機関の皆様方の御協力に対しまして、心からお礼を申し上げる次第でございます。

 今回の補正額は、過去最大規模であった平成七年に次ぐ大規模なものでありますが、県当局におかれましては、本議会の議決に沿って各事業を着実に執行されるよう念願する次第であります。

 さて、寒さもまだ続く折りがらでありますので、皆様方にはくれぐれも御健康に御留意いただき、県勢発展に一層の御尽力を賜りますよう、お願い申し上げまして、はなはだ簡単でございますが、閉会のごあいさつといたします。

 これをもちまして、平成十一年一月臨時会を閉会いたします。

          −−午後三時二十五分閉会−−

  議長    村山一正

  副議長   池原 泉

  署名議員  宮崎角治

  署名議員  北村誠吾

  (速記者)

   主査  天雨千代子