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佐賀県 小城市

平成28年第1回定例会(第7日)  本文




2016年03月22日:平成28年第1回定例会(第7日)  本文

                午前10時16分 開議
◯議長(平野泰造君)
 皆さんおはようございます。ただいまの出席議員は22名です。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。
 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりです。


      日程第1 議案第4号~議案第32号、諮問第1号~諮問第2号、報告第1号
◯議長(平野泰造君)
 日程第1.議案第4号 小城市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例から議案第32号 平成27年度小城市一般会計補正予算(第8号)まで、諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦について、諮問第2号 人権擁護委員候補者の推薦について及び報告第1号 専決処分の報告についての32件を一括して議題といたします。
 まず、各常任委員会の報告を行います。
 各常任委員会に付託しております議案第4号から議案第29号まで、議案第32号及び報告第1号の28件について、お手元に配付いたしておりますとおり、それぞれ審査報告書が提出されましたので、これより各委員会の報告を求めます。
 まず、総務常任委員長の報告を求めます。総務常任委員長。


◯総務常任委員長(中島正樹君)
 それでは、総務常任委員会の委員会報告を行います。
 総務常任委員会の報告は、お手元に配付の報告書のとおりです。
 3月9日の本会議において付託されました議案第4号 小城市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例、議案第5号 小城市議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例等の一部を改正する条例、議案第6号 小城市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例、議案第7号 小城市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例、議案第8号 小城市行政不服審査法施行条例、議案第9号 行政不服審査法の施行に伴う関係条例の整理に関する条例、議案第10号 小城市消防団の設置等に関する条例等の一部を改正する条例、議案第13号 平成27年度小城市一般会計補正予算(第7号)のうち総務常任委員会が所管するもの、議案第15号 平成27年度小城市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)、議案第16号 平成27年度小城市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)、議案第19号 平成28年度小城市一般会計予算のうち総務常任委員会が所管するもの、議案第23号 平成28年度小城市国民健康保険特別会計予算、議案第24号 平成28年度小城市後期高齢者医療特別会計予算、議案第27号 小城市と佐賀県との間の行政不服審査会の事務の委託に関する協議について、以上、諸議案について3月14日に当委員会を開催し、執行部に対し説明を求め、慎重な審査の結果、全議案について全員賛成で可決すべきものと決定をいたしました。
 なお、付託議案のうち、特に次の事項について質疑がありました。
 議案第6号 小城市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例について、委員から「嘱託職員の休日勤務については労基法どおりの割り増しなのか」との質疑に対し、執行部からは「休日勤務で40時間超えた場合は100分の135とか職員と同じような割合が適用になる。なるべくそうならないように、勤務の割り振りで平日に休暇を与えるなどの対応を行って、100分の135という割合の支出が回避できるものと考えている」との答弁がありました。
 議案第19号 平成28年度小城市一般会計予算の人事評価制度について、委員から「この事業のメリット、デメリットは何か。また、県内自治体の導入状況は」との質疑に対し、執行部からは「メリットは職員のやる気や能力を最大限に引き出して事業の目的、目標が達成され、市民サービスに直結していることから、市民サービスの向上につながる。目立ったデメリットは考えていない。県内の市町の状況は、法律が改正され、人事評価制度を導入することになっているので取り組まない市町はないと思う」との答弁がありました。
 また、防災備蓄倉庫整備事業について、委員から「今現在で何人分の非常食の確保をされているのか。また、更新はどのような方法でされるのか。いざ災害があったときは現時点での非常食では足らないと思うが、どうするのか」との質疑に対し、執行部からは「平成26年度末で備蓄しているのは500食、27年度に新たに1,400食を購入した。食料、水は保存年限が5年のものを購入しており、今、備蓄しているものは5年後に更新をする、保存年限近くになったものに関しては、地区の防災訓練やイベント等で試飲用に提供していきたい。市内全体での目標は約7,000食なので順次備蓄を進めていきたい。各市町との協定があり、災害等に遭わなかった自治体から融通する方法もある。また、民間のコンビニやスーパーとも協定を結んでおり、食料についてはそちらから補給したいと考えている」との答弁がありました。
 以上、報告をいたします。


◯議長(平野泰造君)
 総務常任委員長の報告は終わりました。
 これより総務常任委員長報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。
    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(平野泰造君)
 質疑なしと認めます。よって、総務常任委員長報告に対する質疑はこれにて終結いたします。
 次に、文教厚生常任委員長の報告を求めます。文教厚生常任委員長。


◯文教厚生常任委員長(光岡 実君)
 それでは、文教厚生常任委員会の報告をいたします。
 文教厚生常任委員会の報告は、お手元に配付の報告書のとおりであります。
 3月9日の本会議において付託されました議案第11号 小城市子どもの医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例、議案第12号 小城市相原一郎教育振興基金条例の一部を改正する条例、議案第13号 平成27年度小城市一般会計補正予算(第7号)のうち文教厚生常任委員会が所管するもの、議案第18号 平成27年度小城市病院事業会計補正予算(第2号)、議案第19号 平成28年度小城市一般会計予算のうち文教厚生常任委員会が所管するもの、議案第20号 平成28年度小城市授産場特別会計予算、議案第26号 平成28年度小城市病院事業会計予算、以上の諸議案について、3月17日に当委員会を開催し、執行部に対し説明を求め、慎重な審査の結果、全議案について全員一致で原案を可決すべきものと決定しました。
 なお、付託議案のうち、特に次の事項について質疑がありました。
 議案第12号 小城市相原一郎教育振興基金条例の一部を改正する条例について、委員から「このまま基金を年間1,000千円ずつ使っていったら、あと3年分ぐらいしかない。寄附者の意志や、この後の子どもたちのことを考えるならば、基金を取り崩す額を減らし、もう少し長く助成ができるようにならないか」との質疑に対し、執行部からは「費用の半分を市のほうから助成したらどうかということだが、結局は先延ばしになるだけ。基金がなくなった場合は、今のところ研修事業については考えていないが、理想的な希望をするならば、今の制度は小城町内の子どもたちという限定がある。市内の子どもは皆一緒なので、この基金の区切りがついたところで、人数はそう多くはできないが、1,000千円程度でこういうすばらしい経験をするならば、全市に広げてやっていくというのが筋かなと思う」との答弁がありました。
 また、議案第13号 平成27年度小城市一般会計補正予算(第7号)のうち文教厚生常任委員会が所管する桜岡小学校プール改築事業について、委員から「用地買収等の執行残で22,000千円の減額ということだが、買収費だけの減額か」との質疑に対し、執行部からは「用地買収と補償費の減額になっている。当初予算では全面積を買収するということで2,129平米あったが、用地交渉の結果、地主の希望で最終的に1,882平方メートルの買収になったため減額が生じた」との答弁がありました。
 このほか、議案第19号 平成28年度小城市一般会計予算のうち文教厚生常任委員会が所管するものの子どもの医療費助成事業について、委員から「就学前までは現物給付方式で、その後は償還払い方式となっているが、就学後も現物支給方式にはならないか」との質疑に対し、執行部からは「就学前は県が2分の1補助対象とするということで県内全市町が同じように取り組んでいる。小・中学校の入院、通院、調剤については、各自治体でばらつきがある。現在、県が医師会等に現物給付方式にならないかという調整をしている」との答弁がありました。
 以上、報告をいたします。


◯議長(平野泰造君)
 文教厚生常任委員長の報告は終わりました。
 これより文教厚生常任委員長報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。
    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(平野泰造君)
 質疑なしと認めます。よって、文教厚生常任委員長報告に対する質疑はこれにて終結いたします。
 次に、産業建設常任委員長の報告を求めます。産業建設常任委員長。


◯産業建設常任委員長(大坪徳廣君)
 産業建設常任委員会の委員会報告をいたします。
 産業建設常任委員会の報告は、お手元に配付の報告書のとおりです。
 3月9日の本会議において付託されました議案第13号 平成27年度小城市一般会計補正予算(第7号)のうち産業建設常任委員会が所管するもの、議案第14号 平成27年度小城市下水道特別会計補正予算(第4号)、議案第17号 平成27年度小城市水道事業会計補正予算(第2号)、議案第19号 平成28年度小城市一般会計予算のうち産業建設常任委員会が所管するもの、議案第21号 平成28年度小城市簡易水道特別会計予算、議案第22号 平成28年度小城市下水道特別会計予算、議案第25号 平成28年度小城市水道事業会計予算、議案第28号 小城市道路線の廃止について、議案第29号 建設工事委託に関する基本協定の変更について、議案第32号 平成27年度小城市一般会計補正予算(第8号)、報告第1号 専決処分の報告について、以上、諸議案について、3月16日に当常任委員会を開催し、執行部に対し説明を求め、慎重な審査の結果、全議案について全員一致で原案を可決すべきものと決しました。
 なお、付託議案のうち、特に次の事項について質疑がありました。
 議案第13号 平成27年度小城市一般会計補正予算(第7号)のうち産業建設常任委員会が所管するものについて、委員から「まちなか市民交流プラザの指定管理料は、利用料を指定管理者の収入にしていた部分を、今回から外して5,000千円増額されるが、利用料は年間どれくらいの収入になるのか」との質疑に対し、「今回の補正は会議室とか多目的ホールの使用料ではなく、行政財産の使用料条例に基づく使用料で、対象が小城商工会議所、西九州大学等のスペースの分である。行政財産使用料条例に基づいて市が許可を行う物件であり、当初はまちなか市民交流プラザの指定管理者の直接収入としていたが、他の施設では指定管理者の直接収入とするところと市の収入とするところもあるため、28年度からは統一化を図るということで、全て一旦市の収入にするということに決定している。このため、今回は小城商工会議所、西九州大学の使用料については、指定管理者の収入から除外して市の収入に上げ、その分を指定管理料として増額する」との答弁がありました。
 議案第19号 平成28年度小城市一般会計予算のうち産業建設常任委員会が所管するものについて、委員から「多面的機能支払交付金で農地維持支払交付金、資源向上(共同活動)交付金、資源向上(長寿命化)交付金があるが、市内の農地でどれくらいの面積割合で実施されているのか」との質疑に対し、市内の農振農用地面積の3,381ヘクタールのうち一番多く取り組まれている農地維持支払交付金で、取り組み面積が2,838ヘクタール、約84%が取り組みをされているとの答弁がありました。
 また、委員から「強い農業づくり交付金事業、牛津と小城のカントリーの再編計画、来年の麦から牛津から三里のカントリーに搬入されることになるが、三里のカントリーの南に牛津からクリーク沿いの道路には信号がなく、信号をつけるよう対応をしてほしい」との質疑に対し、「統合になると動線が変わり、交通量がどう変わるかわからないが、一番近いところを行くとなると、牛津からクリーク沿いの道を使われることが多いだろうと思っている。東西、近くに信号があるが、要望をしていかなくてはと思っている」との答弁がありました。
 議案第32号 平成27年度小城市一般会計補正予算(第8号)について、委員から「今回の積雪によって被害を受けた面積、件数、作物は」との質疑に対し、「被害を受けた方は16名で、イチゴの苗床が8名、アスパラガスが2名、ミカン、マーコット、デコポンが4名、小ネギが2名で、面積については5,900平方メートル」との答弁がありました。
 また、報告第1号についても説明を求め、産業建設常任委員会として了承しました。
 以上、報告いたします。


◯議長(平野泰造君)
 産業建設常任委員長の報告は終わりました。
 これより産業建設常任委員長報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。
    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(平野泰造君)
 質疑なしと認めます。よって、産業建設常任委員長報告に対する質疑はこれにて終結いたします。
 これより討論を行いますが、討論の通告があっておりませんので、これをもって議案第4号から議案第32号まで、諮問第1号及び諮問第2号の31件に対する討論は終結いたします。
 それでは、議案第4号から議案第32号まで、諮問第1号及び諮問第2号の31件について、議案の付議順序に従いまして採決を行います。
 まず、議案第4号 小城市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例を採決します。
 本案に対する委員長報告は可決であります。
 本案を委員長報告のとおり可決することに賛成の方は起立をお願いします。
    〔賛成者起立〕


◯議長(平野泰造君)
 全員賛成と認めます。よって、議案第4号は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第5号 小城市議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例等の一部を改正する条例を採決します。
 本案に対する委員長報告は可決であります。
 本案を委員長報告のとおり可決することに賛成の方は起立をお願いします。
    〔賛成者起立〕


◯議長(平野泰造君)
 全員賛成と認めます。よって、議案第5号は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第6号 小城市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例を採決します。
 本案に対する委員長報告は可決であります。
 本案を委員長報告のとおり可決することに賛成の方は起立をお願いします。
    〔賛成者起立〕


◯議長(平野泰造君)
 全員賛成と認めます。よって、議案第6号は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第7号 小城市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例を採決します。
 本案に対する委員長報告は可決であります。
 本案を委員長報告のとおり可決することに賛成の方は起立をお願いします。
    〔賛成者起立〕


◯議長(平野泰造君)
 全員賛成と認めます。よって、議案第7号は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第8号 小城市行政不服審査法施行条例を採決します。
 本案に対する委員長報告は可決であります。
 本案を委員長報告のとおり可決することに賛成の方は起立願います。
    〔賛成者起立〕


◯議長(平野泰造君)
 全員賛成と認めます。よって、議案第8号は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第9号 行政不服審査法の施行に伴う関係条例の整理に関する条例を採決します。
 本案に対する委員長報告は可決であります。
 本案を委員長報告のとおり可決することに賛成の方は起立願います。
    〔賛成者起立〕


◯議長(平野泰造君)
 全員賛成と認めます。よって、議案第9号は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第10号 小城市消防団の設置等に関する条例等の一部を改正する条例を採決します。
 本案に対する委員長報告は可決であります。
 本案を委員長報告のとおり可決することに賛成の方は起立願います。
    〔賛成者起立〕


◯議長(平野泰造君)
 全員賛成と認めます。よって、議案第10号は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第11号 小城市子どもの医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例を採決します。
 本案に対する委員長報告は可決であります。
 本案を委員長報告のとおり可決することに賛成の方は起立願います。
    〔賛成者起立〕


◯議長(平野泰造君)
 全員賛成と認めます。よって、議案第11号は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第12号 小城市相原一郎教育振興基金条例の一部を改正する条例を採決します。
 本案に対する委員長報告は可決であります。
 本案を委員長報告のとおり可決することに賛成の方は起立願います。
    〔賛成者起立〕


◯議長(平野泰造君)
 全員賛成と認めます。よって、議案第12号は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第13号 平成27年度小城市一般会計補正予算(第7号)を採決します。
 本案に対する各委員長報告は可決であります。
 本案を各委員長報告のとおり可決することに賛成の方は起立願います。
    〔賛成者起立〕


◯議長(平野泰造君)
 全員賛成と認めます。よって、議案第13号は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第14号 平成27年度小城市下水道特別会計補正予算(第4号)を採決します。
 本案に対する委員長報告は可決であります。
 本案を委員長報告のとおり可決することに賛成の方は起立願います。
    〔賛成者起立〕


◯議長(平野泰造君)
 全員賛成と認めます。よって、議案第14号は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第15号 平成27年度小城市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)を採決します。
 本案に対する委員長報告は可決であります。
 本案を委員長報告のとおり可決することに賛成の方は起立願います。
    〔賛成者起立〕


◯議長(平野泰造君)
 全員賛成と認めます。よって、議案第15号は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第16号 平成27年度小城市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)を採決します。
 本案に対する委員長報告は可決であります。
 本案を委員長報告のとおり可決することに賛成の方は起立願います。
    〔賛成者起立〕


◯議長(平野泰造君)
 全員賛成と認めます。よって、議案第16号は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第17号 平成27年度小城市水道事業会計補正予算(第2号)を採決します。
 本案に対する委員長報告は可決であります。
 本案を委員長報告のとおり可決することに賛成の方は起立願います。
    〔賛成者起立〕


◯議長(平野泰造君)
 全員賛成と認めます。よって、議案第17号は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第18号 平成27年度小城市病院事業会計補正予算(第2号)を採決します。
 本案に対する委員長報告は可決であります。
 本案を委員長報告のとおり可決することに賛成の方は起立願います。
    〔賛成者起立〕


◯議長(平野泰造君)
 全員賛成と認めます。よって、議案第18号は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第19号 平成28年度小城市一般会計予算を採決します。
 本案に対する各委員長報告は可決であります。
 本案を各委員長報告のとおり可決することに賛成の方は起立願います。
    〔賛成者起立〕


◯議長(平野泰造君)
 賛成多数と認めます。よって、議案第19号は原案のとおり可決されました。20対1です。
 次に、議案第20号 平成28年度小城市授産場特別会計予算を採決します。
 本案に対する各委員長報告は可決であります。
 本案を委員長報告のとおり可決することに賛成の方は起立願います。
    〔賛成者起立〕


◯議長(平野泰造君)
 全員賛成と認めます。よって、議案第20号は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第21号 平成28年度小城市簡易水道特別会計予算を採決します。
 本案に対する委員長報告は可決であります。
 本案を委員長報告のとおり可決することに賛成の方は起立願います。
    〔賛成者起立〕


◯議長(平野泰造君)
 全員賛成と認めます。よって、議案第21号は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第22号 平成28年度小城市下水道特別会計予算を採決します。
 本案に対する委員長報告は可決であります。
 本案を委員長報告のとおり可決することに賛成の方は起立願います。
    〔賛成者起立〕


◯議長(平野泰造君)
 全員賛成と認めます。よって、議案第22号は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第23号 平成28年度小城市国民健康保険特別会計予算を採決します。
 本案に対する委員長報告は可決であります。
 本案を委員長報告のとおり可決することに賛成の方は起立願います。
    〔賛成者起立〕


◯議長(平野泰造君)
 賛成多数と認めます。よって、議案第23号は原案のとおり可決されました。20対1です。
 次に、議案第24号 平成28年度小城市後期高齢者医療特別会計予算を採決します。
 本案に対する委員長報告は可決であります。
 本案を委員長報告のとおり可決することに賛成の方は起立願います。
    〔賛成者起立〕


◯議長(平野泰造君)
 全員賛成と認めます。よって、議案第24号は原案のとおり可決されました。20対1です。
 次に、議案第25号 平成28年度小城市水道事業会計予算を採決します。
 本案に対する委員長報告は可決であります。
 本案を委員長報告のとおり可決することに賛成の方は起立願います。
    〔賛成者起立〕


◯議長(平野泰造君)
 全員賛成と認めます。よって、議案第25号は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第26号 平成28年度小城市病院事業会計予算を採決します。
 本案に対する委員長報告は可決であります。
 本案を委員長報告のとおり可決することに賛成の方は起立願います。
    〔賛成者起立〕


◯議長(平野泰造君)
 全員賛成と認めます。よって、議案第26号は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第27号 小城市と佐賀県との間の行政不服審査会の事務の委託に関する協議についてを採決します。
 本案に対する委員長報告は可決であります。
 本案を委員長報告のとおり可決することに賛成の方は起立願います。
    〔賛成者起立〕


◯議長(平野泰造君)
 全員賛成と認めます。よって、議案第27号は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第28号 小城市道路線の廃止についてを採決します。
 本案に対する委員長報告は可決であります。
 本案を委員長報告のとおり可決することに賛成の方は起立願います。
    〔賛成者起立〕


◯議長(平野泰造君)
 全員賛成と認めます。よって、議案第28号は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第29号 建設工事委託に関する基本協定の変更についてを採決します。
 本案に対する委員長報告は可決であります。
 本案を委員長報告のとおり可決することに賛成の方は起立願います。
    〔賛成者起立〕


◯議長(平野泰造君)
 全員賛成と認めます。よって、議案第29号は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第30号 小城市教育委員会委員の任命についてを採決します。
 議案第30号は、荒牧登貴子氏を小城市教育委員会委員として同意することに賛成の方は起立願います。
    〔賛成者起立〕


◯議長(平野泰造君)
 全員賛成と認めます。よって、議案第30号は原案のとおり同意することに決定しました。
 次に、議案第31号 小城市教育委員会委員の任命についてを採決します。
 議案第31号、飯盛宏徳氏を小城市教育委員会委員として同意することに賛成の方は起立願います。
    〔賛成者起立〕


◯議長(平野泰造君)
 全員賛成と認めます。よって、議案第31号は原案のとおり同意することに決定しました。
 次に、議案第32号 平成27年度小城市一般会計補正予算(第8号)を採決します。
 本案に対する委員長報告は可決であります。
 本案を委員長報告のとおり可決することに賛成の方は起立願います。
    〔賛成者起立〕


◯議長(平野泰造君)
 全員賛成と認めます。よって、議案第32号は原案のとおり可決されました。
 次に、諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦についてを採決します。
 諮問第1号、一ノ瀬一磨氏を人権擁護委員候補者として適任と認める方は起立願います。
    〔賛成者起立〕


◯議長(平野泰造君)
 全員賛成と認めます。よって、諮問第1号は原案による者を適任と認めることに決定しました。
 次に、諮問第2号 人権擁護委員候補者の推薦についてを採決します。
 諮問第2号、諸岡賢治氏を人権擁護委員候補者として適任と認める方は起立願います。
    〔賛成者起立〕


◯議長(平野泰造君)
 全員賛成と認めます。よって、諮問第2号は原案による者を適任と認めることに決定しました。


      日程第2 議案第33号
◯議長(平野泰造君)
 日程第2.議案第33号 小城市長及び副市長の給料の減額に関する条例を議題といたします。
 この際、議案の朗読を省略いたします。
 市長に提案理由の説明を求めます。市長。


◯市長(江里口秀次君)
 おはようございます。それでは、これより本日追加提案をいたしました議案の提案理由を申し上げます。
 議案第33号 小城市長及び副市長の給料の減額に関する条例でございますが、まちなか市民交流プラザ追加工事に関する職員の不適正な事務処理につきまして、監督責任を明らかにするため、私及び副市長の給料を平成28年4月から3カ月間、それぞれ100分の10を減額いたすものでございます。
 以上、追加議案の提案理由を御説明申し上げました。
 御審議の上、御承認賜りますようよろしくお願い申し上げまして、提案理由の説明とさせていただきます。どうぞよろしくお願い申し上げます。


◯議長(平野泰造君)
 提案理由の説明は終わりました。
 これより本案に対する質疑を行います。質疑は挙手により行います。質疑はありませんか。
    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(平野泰造君)
 質疑なしと認めます。よって、本案に対する質疑はこれにて終結いたします。
 お諮りします。議案第33号につきましては、委員会付託を省略したいと思いますが、これに御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(平野泰造君)
 異議なしと認めます。よって、議案第33号につきましては、委員会付託を省略することに決定しました。
 これより議案第33号に対する討論を行います。討論は挙手により行います。討論はありませんか。
    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(平野泰造君)
 討論なしと認めます。よって、本案に対する討論はこれにて終結いたします。
 それでは、議案第33号 小城市長及び副市長の給料の減額に関する条例を採決いたします。
 議案第33号を原案のとおり可決することに賛成の方は起立願います。
    〔賛成者起立〕


◯議長(平野泰造君)
 賛成多数と認めます。よって、議案第33号は原案のとおり可決されました。20対1です。


      日程第3 意見書第1号
◯議長(平野泰造君)
 日程第3.意見書第1号 奨学金制度の充実等を求める意見書を議題とします。
 本案の提出者の提案理由の説明及び質疑は3月9日に終了しております。
 これより意見書第1号に対する討論を行いますが、討論の通告があっておりませんので、本案に対する討論は終結いたします。
 それでは、意見書第1号 奨学金制度の充実等を求める意見書を採決いたします。
 意見書第1号を原案のとおり可決することに賛成の方は起立願います。
    〔賛成者起立〕


◯議長(平野泰造君)
 賛成多数と認めます。よって、意見書第1号は原案のとおり可決されました。19対2です。


      日程第4 意見書第2号
◯議長(平野泰造君)
 日程第4.意見書第2号 国会に憲法改正の早期実現を求める意見書を議題とします。
 本案の提出者の提案理由の説明及び質疑は3月9日に終了しております。
 これより意見書第2号に対する討論を行います。討論の通告があっておりますので、これを取り上げます。
 それでは、発言を許可します。6番(諸泉定次議員)。


◯6番(諸泉定次君)
 意見書第2号 国会に憲法改正の早期実現を求める意見書について反対討論を行います。
 1つ目に、憲法改正の早期実現を求めるということでありますけれども、この間の国民世論のいろんなマスコミのアンケート調査等々にもよって、ほぼこの憲法改正について世論が2つに割れているという状況であることは周知のとおりであります。
 そういう状況の中で、市議会が意見書を採決するというような、これは地方自治法の99条で議会は公益に関する事案について意見書を国会または関係行政庁に提出することができるということでこうなっているわけですけれども、市民の代表である議会が仮に採決するということになれば、小城市民の意見ということになります。
 小城市内でこういう憲法改正についての大々的なアンケートというのはないわけですけれども、マスコミ世論等によると、ほぼ拮抗している状況ということで、一方だけの意見でまとめるということについて、最も住民の民意に寄り添う近いところにいる小城市議会が果たしていかがなものかと。
 と同時に、現在20市町があるわけですけれども、よしんば百歩下がっても、半数以上の議会で同様な意見が採択されている状況とは言いがたいという状況であります。
 そういうことで、今この時期にこのような意見を審議するということはいかがなものかというのが1つ目の理由であります。
 2つ目には、この意見書は随分配慮して書かれているなというふうに十分理解しますけれども、憲法の改正を早期に求めるということでありますけれども、この意見書を見る限り、どこをどう変えるかということが明記をされておりません。
 全体的な見直しということでおっしゃられていますけれども、御存じのように、今、国会があっておりますけれども、自民党総裁であり内閣総理大臣である安倍首相は、国会の中で2月3日の日に稲田氏の質問に答える形で、憲法は占領時代につくられた憲法で時代にそぐわないものもあるということで、7割の憲法学者が自衛隊に憲法違反の疑いを持っている状況をなくすべきではという考え方もあり、9条2項を改正し、自衛権を明記したいということで、はっきりと9条の2項を改正するという必要性に言及をされたということであります。
 その後、今月3月に入りまして、場所をかえて3月7日の参議院の予算委員会では、憲法9条についてまだまだ国民的な理解と支持が広がっている状況ではないということで国会答弁をされております。
 こういうことを見たとき、今の日本国憲法は、御存じのように主権在民、基本的人権の尊重、平和主義ということから成っておりますし、第1章の天皇から始まる第1条から第11章の補則までの第103条までで構成をされております。
 私も全文読ませていただきましたけれども、時間にして30分あれば、内容を理解する理解しないは別としても、読めるものであります。
 そういうことから、議会はやっぱり討論の場でもあるというふうに私は思っております。そういった意味では、全体的な見直しということで理解したいわけですけど、やっぱり討論をするためにはどこをどうしたいということがあってよかったんではないかというふうに思います。
 そういった意味では、私は形は反対討論ということですけれども、心情的には承服しがたいというか、承認しがたいという反対の一つ手前の心情であるということであります。
 私もきょう、議員になって10年ですけれども、こういう討論の場に初めて立ちましたけれども、随分悩みました。逡巡しました。率直に言えば、この後の6月議会では義務教育の拡充を求める意見書や、9月議会では地方自治の拡充を求める意見書等々を、率直に言って皆さん方のお情けみたいなものも含めて賛同いただいているということで、ここでこういう場に立てばもろに当たるかなというふうにかなり悩みましたけれども、しかしながら、よくよく考えてみれば、戦後の日本国憲法のもとに民主的な教育基本法というのが制定されたと。それから、日本国憲法のもとに地方自治法というのが制定されたということを考えてみますと、今、物が言えるときにちゃんと自由に物が言える国家の中で意思表示をしようと。
 もちろん党派性もありますけれども、一番は子や孫に、私の認識はきな臭くなっている状況の中で、何であのとき反対しなかったかというふうに子や孫から言われたくないというのが率直な気持ちであります。
 そういうところから、この2つの理由で今回出された意見書については、率直に言うともっと慎重にされたほうがよかったなという気持ちはありますけれども、反対討論ということですが、承認しがたい、そういう気持ちで賛同しかねるということでの討論とさせていただきます。
 以上です。


◯議長(平野泰造君)
 ほかに討論はございませんか。14番(上瀧政登議員)。


◯14番(上瀧政登君)
 賛成の立場から討論を行います。
 自由民主党は、結党以来、61年になります。その間、党是として自主憲法の制定というのは掲げてきております。最後は、佐賀県選出の保利先生が自民党の憲法調査会の会長としてその取りまとめをしていただいております。その要点のことについて、何点かお話をさせていただきます。
 まず、前文でありますけれども、みずからの安全と生存を他国に委ねるような、他人任せのような規定を見直し、世界の平和に積極的に貢献するという国民の決意を表明することが大切であります。
 また、国民と国際社会では、天皇は日本国の元首であるというふうな認識がほとんどであろうと思いますけれども、この日本国の代表は一体誰なのかということも憲法に明記する必要があるというふうに思います。
 さらに、自衛隊は国防上のかなめでありますけれども、憲法上、違憲の疑義があると指摘されておりまして、曖昧なままであります。9条1項の平和主義を堅持するというのは、このまま堅持しながら、2項を改正して自衛隊の位置づけを明確にすべきであるというふうに思います。
 また、地球規模の環境破壊が進む中に、自然との共存や環境保全は世界的な課題であります。環境の規定についても設ける必要があるというふうに思います。
 さらに、家族は国家社会の基礎となす共同体です。社会の発展や子どもたちの教育などを支える家族を国が保護、育成するということは、憲法に規定されておりませんので、それは明記する必要があるというふうに思います。
 また、緊急事態の対処についても規定が必要であります。1,000年に一度と言われる東日本大震災は、想定できない未曽有の大惨事となりました。今後予想される大災害にも対処できるような規定が必要であるというふうに思います。
 また、国会議員の定数についても違憲状態であるというふうなことが最高裁の判決でもありますとおり、これもまた抜本的な改正、そして、地方を見直すということも必要であるというふうに私は思います。
 最後に、憲法改正への国民参加を実現するためには、改正要件の緩和が求められると思います。国民の多数が憲法の改正を考えていても、衆参それぞれ議員の3分の1が反対すれば国民に発議はなされません。世界でも最も厳しい改正要件になっております。
 既に憲法改正の草案を作成している政党は、速やかに胸襟を開き、同じテーブルに着いて協議をしてもらいたいというふうに思います。
 以上で賛成討論といたします。議員の皆様方の御賛同をよろしくお願いいたします。


◯議長(平野泰造君)
 ほかに討論ございませんか。17番(松尾義幸議員)。


◯17番(松尾義幸君)
 日本共産党の松尾義幸です。私は今回出されております国会に憲法改正の早期実現を求める意見書案について反対の立場から討論に参加いたします。
 先ほど上瀧議員からは、自民党の憲法草案について、かなりの項目を触れられましたので、私もこれにかみ合う形で触れたいというふうに思います。
 なぜならば、今、自民党が政権を持っておりますし、先ほど諸泉議員も言われましたように、安倍首相は憲法改正を明言したわけです。
 自民党は、2012年4月に憲法改正草案をまとめました。時間の関係もありますので、要点を3つほど述べたいと思います。
 これによりますと、第2章の戦争の放棄を安全保障へ変えられています。これは戦争放棄、戦力不保持の国から戦争ができる国へ、日本国憲法の先駆的意義が死滅してしまいます。また、第98条に先ほど触れられました緊急事態条項を上げられているわけですけれども、これは災害を口実にしたものであり、緊急事態の例示の第1に外部からの武力攻撃を上げ、戦争をする国づくりの一環であると思うわけです。
 総じて自民党憲法草案の狙いは、日本国憲法の神髄が根本から否定され、国民が国家を縛る憲法から国民が国家から縛られる憲法に変えられる、こうした狙いを持ったものであるということを含めまして、私は国会に憲法改正の早期実現を求める意見書案について反対をいたします。


◯議長(平野泰造君)
 ほかに討論はございませんか。19番(下村仁司議員)。


◯19番(下村仁司君)
 賛成の立場で討論をいたします。
 私は今、69歳でございます。今の日本国憲法は、私が生まれる前にアメリカのマッカーサー司令官のもとでつくられた憲法であります。私が生まれる前にできたものを、私ももう老人クラブに入り、もう少しで70歳になろうとしております。そういう長い間、アメリカの都合で決められた憲法を変えることもなく、これは不自然な感じがいたします。
 それからもう1点、私のおじは小城町晴気からでございますが、第二次世界大戦のときは航空隊の教官をやっておって、教え子が特攻隊で次から次に行った。その教え子たちに、「日本を守るためにおまえ行っとけ、俺も後から行く」というようなことで、日本国を守るために海軍大佐、偉い上官が親と面会なくして特攻隊をされております。
 そこの家は、今、断絶をいたしました。そしてまた、小城の晴気出身でありますが、小城市の慰霊祭では関係ありません。そういう条件はありますが、私は人がいろいろ言おうとも、おじは家族や知り合い等、いろんな日本国民を守るためにみずから特攻隊をされたと信じております。
 そういうことで、上瀧議員の説明の中にもあったように、私は現在のような世界情勢の中で、やはり自国とか自分は自分の力で守らなきゃならんと、そういう考えであります。そしてまた、諸泉議員の話の中にもありましたように、アンケート調査でどうこうと言われましたが、議員たる者は一般の人ではないと思います。やはり真剣性を持って、住民の皆さんが数でどう言われようとも、議員たる者は住みやすいまちづくりをするためにはどうあるべきかということを先見性を持って発言しなければならんと思います。
 今まで話した理由で、私は賛成、ぜひ賛成じゃなからんと、この日本はよくならんと、この小城市もよくならんと思います。そういうことで、議員各位におかれましても、正しい判断をしていただきたいと思います。
 終わります。


◯議長(平野泰造君)
 ほかに討論はございませんか。15番(香月チエミ議員)。


◯15番(香月チエミ君)
 国会に憲法改正の早期実現を求める意見書に対しまして、反対の立場で申し上げます。
 戦後、私たち日本国民は、二度と戦争をしてはならないという平和の大切さを全身で受けとめ、現行憲法を守ってきました。戦後70年、日本が再び戦争によって死者を出していないという事実、また、国際社会からの信頼の獲得は決して否定できないものであります。
 この意見書につきましては、先ほど諸泉議員からもお話がありましたけれども、全般的に見直しということですが、本来であれば一条一条出してきて、どこをどう変えるのか、そういった明記をされてしかるべきと。そういう意味では、ちょっと大枠でくくり過ぎるというか、不誠実な感じがしております。
 現行憲法に規定がない部分も、十分でない部分もあるわけでありまして、憲法審査会等の中でも各党の意見がぶつかっております緊急事態条項、また環境権、それから財政規律条項、そういったところも含めて、憲法審査会等を含めて慎重な審議を深めていただき、拙速な議論を求めるべきではないというふうに考えております。
 なので、この早期実現を求めるという、「早急に憲法改正を実現するよう強く要望する」というそこの文言に対しまして、拙速に進むことには反対であるということで、この意見書に対しては反対ということを申し上げさせていただきたいと思います。
 以上です。


◯議長(平野泰造君)
 ほかに討論はございませんか。
    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(平野泰造君)
 討論なしと認めます。よって、本案に対する討論は終結します。
 それでは、意見書第2号 国会に憲法改正の早期実現を求める意見書を採決いたします。
 意見書第2号を原案のとおり可決することに賛成の方は起立願います。
    〔賛成者起立〕


◯議長(平野泰造君)
 賛成多数と認めます。よって、意見書第2号は原案のとおり可決されました。16対5です。


      日程第5 各委員会の閉会中の継続審査の申し出について
◯議長(平野泰造君)
 日程第5.各委員会の閉会中の継続審査の申し出についてを議題といたします。
 小城市議会会議規則第102条の規定により、議会運営委員長、各常任委員長及び議会広報編集特別委員長からお手元に配付している申出書のとおり閉会中の継続審査の申し出があっております。
 お諮りします。各委員会からの申し出のとおり、閉会中の継続審査をすることに異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(平野泰造君)
 異議なしと認めます。よって、各委員会からの申し出のとおり閉会中の継続審査をすることに決定しました。


      日程第6 会議録署名議員の指名
◯議長(平野泰造君)
 日程第6.会議録署名議員の指名を行います。
 会議録署名議員は、会議規則第80条の規定により、議長において6番諸泉定次議員、7番樋渡邦美議員を指名いたします。
 次に、議決事件の字句及び数字等の整理についてお諮りします。
 本定例会におきまして議案等が議決されましたが、その条項、字句、数字その他の整理を必要とするときは、会議規則第43条の規定により、その整理を議長に委任されたいと思いますが、これに御異議ございませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(平野泰造君)
 異議なしと認めます。よって、条項、字句、数字その他の整理は議長に委任することに決定しました。
 以上で本定例会の日程は全部終了しました。
 これをもちまして、平成28年第1回小城市議会定例会を閉会いたします。御苦労さまでした。
                午前11時22分 閉会

 地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名します。

            議  長  中 島 正 之

            議  長  平 野 泰 造

            副議長   大 坪 徳 廣

            署名議員  諸 泉 定 次

            署名議員  樋 渡 邦 美