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佐賀県 小城市

平成28年第1回定例会(第1日)  本文




2016年03月01日:平成28年第1回定例会(第1日)  本文

                午前9時58分 開会
◯議長(中島正之君)
 改めて皆さんおはようございます。ただいまから平成28年第1回小城市議会定例会を開会いたします。
 ただいまの出席議員は21名です。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。
 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりでございます。
 ここで暫時休憩いたします。
                午前9時59分 休憩
                午前10時6分 再開


◯副議長(大坪徳廣君)
 休憩前に引き続き会議を開きます。
 ここで御報告いたします。先ほど中島議長から議長の辞職願が提出されました。
 お諮りします。議長辞職の件を日程に追加し、追加日程第1として直ちに議題とすることに御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯副議長(大坪徳廣君)
 異議なしと認めます。議長辞職の件を日程に追加し、追加日程第1として直ちに議題とすることに決定しました。


      追加日程第1 議長辞職の件
◯副議長(大坪徳廣君)
 追加日程第1.議長辞職の件を議題とします。
 地方自治法第117条の規定により、中島正之議員は除斥対象となります。中島正之議員の退場を求めます。
    〔中島正之議員退場〕


◯副議長(大坪徳廣君)
 事務局長に辞職願を朗読させます。


◯議会事務局長(釘本孝文君)
    〔朗読省略〕


◯副議長(大坪徳廣君)
 お諮りします。中島正之議員の議長の辞職を許可することに御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯副議長(大坪徳廣君)
 異議なしと認めます。よって、中島正之議員の議長の辞職を許可することに決しました。
 ここで中島正之議員の除斥については、これを解除します。中島正之議員の入場を許可します。
    〔中島正之議員入場〕


◯副議長(大坪徳廣君)
 ただいま議長が欠員となりました。
 お諮りします。この際、議長の選挙を日程に追加し、選挙を行いたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯副議長(大坪徳廣君)
 異議なしと認めます。


      追加日程第2 議長の選挙
◯副議長(大坪徳廣君)
 それでは、これより小城市議会議長の選挙を行います。
 お諮りいたします。議長選挙の方法は指名推選にしたいと思います。これに御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯副議長(大坪徳廣君)
 異議なしと認めます。よって、選挙の方法は指名推選で行うことに決定しました。
 お諮りします。指名の方法につきましては、副議長が指名することにしたいと思います。これに御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯副議長(大坪徳廣君)
 異議なしと認めます。よって、指名の方法については副議長が指名することに決定しました。
 それでは、指名いたします。
 小城市議会議長に平野泰造議員を指名します。
 お諮りします。ただいま指名しました平野泰造議員を小城市議会議長の当選人として定めることに御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯副議長(大坪徳廣君)
 異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました平野泰造議員が小城市議会議長に当選されました。
 ただいま小城市議会議長に当選されました平野泰造議員が議場におられます。
 会議規則第32条第2項の規定により当選の告知をします。
 ここで議長に当選されました平野泰造議員に挨拶をお願いします。


◯議長(平野泰造君)
 一言、御挨拶申し上げます。
 ただいま議長当選の告知を受け、議員の皆様方に心よりお礼を申し上げます。
 今、この重責を担って大変緊張しておりますし、身の引き締まる思いでございます。
 現行における地方自治法の制度は、皆さんも御存じのように、議会の意思決定権、長の執行権の機関として、それぞれの権限と責任を分担し、住民に対し直接責任を負う二元代表制民主主義であります。議会は住民を代表する機関でありますので、地方自治法上の権限を適正に行使しなければなりません。そのために議会の円滑な運営と市民の負託に応えるべき、懸命の努力を傾注する所存でございます。
 議員の皆様方の御指導と御支援を賜りますよう心からお願いしまして、就任の挨拶とさせていただきます。本日はまことにありがとうございました。(拍手)


◯副議長(大坪徳廣君)
 ここで暫時休憩いたします。
                午前10時13分 休憩
                午前10時20分 再開


◯議長(平野泰造君)
 休憩前に引き続き会議を開きます。
 ただいま大坪徳廣議員から副議長の辞職願が提出されました。
 お諮りいたします。この際、副議長辞職の件を日程に追加し、議題とすることに御異議ございませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(平野泰造君)
 異議なしと認めます。よって、副議長の辞職の件を日程に追加し、議題といたします。


      追加日程第3 副議長辞職の件
◯議長(平野泰造君)
 地方自治法第117条の規定により、大坪徳廣議員は除斥の対象となります。大坪徳廣議員の退場を求めます。
    〔大坪議員退場〕


◯議長(平野泰造君)
 事務局長に辞職願を朗読させます。


◯議会事務局長(釘本孝文君)
    〔朗読省略〕


◯議長(平野泰造君)
 お諮りします。大坪徳廣議員の副議長の辞職を許可することに御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(平野泰造君)
 異議なしと認めます。よって、大坪徳廣議員の副議長の辞職を許可することに決しました。
 ここで大坪徳廣議員の除斥については、これを解除いたします。大坪徳廣議員の入場を許可いたします。
    〔大坪議員入場〕


◯議長(平野泰造君)
 ただいま副議長が欠員となりました。
 お諮りいたします。この際、副議長の選挙を日程に追加し、選挙を行いたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(平野泰造君)
 異議なしと認めます。


      追加日程第4 副議長の選挙
◯議長(平野泰造君)
 それでは、これより小城市議会副議長の選挙を行います。
 お諮りいたします。副議長選挙の方法は指名推選にしたいと思います。これに御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(平野泰造君)
 異議なしと認めます。よって、選挙の方法は指名推選で行うことに決定いたしました。
 お諮りします。指名の方法につきましては、議長が指名することにしたいと思います。これに御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(平野泰造君)
 異議なしと認めます。よって、指名の方法については議長が指名することに決定しました。
 それでは、指名いたします。
 小城市議会副議長に深川高志議員を指名します。
 お諮りします。ただいま指名しました深川高志議員を小城市議会副議長の当選人として定めることに御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(平野泰造君)
 異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました深川高志議員が小城市議会副議長に当選されました。
 ただいま小城市議会副議長に当選されました深川高志議員が議場におられます。
 会議規則第32条第2項の規定により当選の告知をします。
 ここで副議長に当選されました深川高志議員に挨拶をお願いします。


◯副議長(深川高志君)
 ただいま小城市議会副議長ということで指名、承認いただきました深川高志でございます。副議長という重責で、身の引き締まる思いでございますけれども、今後は副議長の職責を遂行し、議長の補佐役として市政の推進並びに議会の円滑な運営に努めていきたいというふうに思っております。よろしくお願いいたします。
 それと、最近、小城市議会においても、小城市においても、若干市民からの信頼が薄らいでいるというようなことも言われております。そういうことにつきましても、やはり私たち議員は市民の声を市政に届けるということで選ばれた議員でございます。その集まりである議会が執行部との信頼関係が薄らいでいるというような現状において、今後は執行部との信頼関係の回復に努めていきたいというふうに思っております。
 また、今現在、小城市議会が取り組んでおります議会改革の推進につきましても、やはり議会として今後どうあるべきなのか、また、意思の決定機関として議会の改革に邁進していきたい。そのためにも、議長の補佐役といたしまして精いっぱい努めてまいります。どうか皆様方よろしくお願い申し上げまして、副議長就任の御挨拶とさせていただきます。皆様方どうぞよろしくお願いいたします。(拍手)


      追加日程第5 議席の変更について
◯議長(平野泰造君)
 ここで日程に追加して、議席の変更を行います。
 今回の議長選挙に伴い、小城市議会会議規則第4条第3項の規定により、お手元に配付のとおり議席の一部を変更することに御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(平野泰造君)
 異議なしと認めます。よって、お手元に配付しております議席表のとおり決定しました。
 ここで暫時休憩します。
                午前10時27分 休憩
                午前10時31分 再開


◯議長(平野泰造君)
 休憩前に引き続き会議を開きます。


      日程第1 会期の決定
◯議長(平野泰造君)
 日程第1.会期の決定を議題といたします。
 お諮りします。本定例会における会期は、本日3月1日から3月22日までの22日間といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(平野泰造君)
 異議なしと認めます。よって、本定例会の会期は本日3月1日から3月22日までの22日間と決定いたしました。
 次に、会期中の日程は、あらかじめ配付いたしております日程表のとおりといたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(平野泰造君)
 異議なしと認めます。よって、会期中の日程はあらかじめ配付いたしております日程表のとおりと決定いたしました。


      日程第2 諸般の報告
◯議長(平野泰造君)
 日程第2.諸般の報告を行います。
 本定例会に地方自治法第121条の規定に基づき説明員の出席を要求したところ、その説明員として出席する者の職氏名はお手元に配付してありますので、御了承願います。
 また、昨日までに受理した要望、陳情書等の2件は、あらかじめお手元に配付のとおりです。


      日程第3 小城市議会常任委員会委員の選任
◯議長(平野泰造君)
 日程第3.小城市議会常任委員会委員の選任を議題といたします。
 お諮りします。小城市議会常任委員会委員の選任につきましては、小城市議会委員会条例第8条第1項の規定により、総務常任委員会委員に諸泉定次議員、中島正之議員、中島正樹議員、江島佐知子議員、岸川英樹議員、合瀬健一議員、松尾義幸議員、それと私、平野、以上8名。文教厚生常任委員会委員に松並陽一議員、西正博議員、光岡実議員、富永正樹議員、樋渡邦美議員、深川高志議員、香月チエミ議員、以上7名。産業建設常任委員会委員に永渕和正議員、市丸典夫議員、上瀧政登議員、堤克彦議員、下村仁司議員、北島文孝議員、大坪徳廣議員、以上7名をそれぞれ指名したいと思いますが、これに御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(平野泰造君)
 異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしましたとおり、各常任委員会委員に選任することに決定しました。


      日程第4 小城市議会運営委員会委員の選任
◯議長(平野泰造君)
 日程第4.小城市議会運営委員会委員の選任を議題といたします。
 お諮りします。小城市議会運営委員会委員の選任につきましては、小城市議会委員会条例第8条第1項の規定により、永渕和正議員、樋渡邦美議員、中島正樹議員、江島佐知子議員、上瀧政登議員、香月チエミ議員、以上6名をそれぞれ指名したいと思いますが、これに御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(平野泰造君)
 異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしましたとおり、小城市議会運営委員会委員に選任することに決定いたしました。


      日程第5 小城市議会広報編集特別委員会委員の辞任
◯議長(平野泰造君)
 日程第5.小城市議会広報編集特別委員会委員の辞任を議題といたします。
 お諮りします。西正博議員、光岡実議員、江島佐知子議員の3名の議員から広報編集特別委員会委員の辞任願が提出されております。この3名の小城市議会広報編集特別委員会委員の辞任願を許可することに御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(平野泰造君)
 異議なしと認めます。よって、この3名の小城市議会広報編集特別委員会委員の辞任願は許可することに決定いたしました。
 ただいま辞任許可により小城市議会広報編集特別委員会委員に3名の欠員が生じましたので、これより補欠選任を日程に追加して行いたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(平野泰造君)
 異議なしと認めます。よって、小城市議会広報編集特別委員会委員の補欠選任を日程に追加して行うことに決定しました。


      追加日程第6 小城市議会広報編集特別委員会委員の補欠選任
◯議長(平野泰造君)
 お諮りします。小城市議会広報編集特別委員会委員の補欠選任につきましては、委員会条例第8条第1項の規定により、諸泉定次議員、松尾義幸議員、堤克彦議員の3名を指名したいと思いますが、これに御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(平野泰造君)
 異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしましたとおり、小城市議会広報編集特別委員会委員に選任することに決定いたしました。
 ここで暫時休憩いたします。
                午前10時37分 休憩
                午前10時44分 再開


◯議長(平野泰造君)
 休憩前に引き続き会議を開きます。
 この際、御報告申し上げます。先ほどの休憩中に各常任委員会、議会運営委員会及び議会広報編集特別委員会が開催され、委員会条例第9条第1項及び第2項の規定により、各委員会の委員長及び副委員長が互選されましたので、御報告いたします。
 総務常任委員会の委員長に中島正樹議員、副委員長に諸泉定次議員。
 文教厚生常任委員会の委員長に光岡実議員、副委員長に松並陽一議員。
 産業建設常任委員会の委員長に大坪徳廣議員、副委員長に下村仁司議員。
 議会運営委員会の委員長に樋渡邦美議員、副委員長に上瀧政登議員。
 議会広報編集特別委員会の委員長に永渕和正議員、副委員長に松並陽一議員。
 以上のとおり決まりました。


      日程第6 天山地区共同衛生処理場組合議会議員の選挙
◯議長(平野泰造君)
 日程第6.天山地区共同衛生処理場組合議会議員の選挙を行います。
 現天山地区共同衛生処理場組合議会議員の辞任に伴い、天山地区共同衛生処理場組合規約により、同組合議会議員3名の選挙を行います。
 お諮りします。選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により指名推選にしたいと思います。これに御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(平野泰造君)
 異議なしと認めます。よって、選挙の方法は指名推選で行うことに決定いたしました。
 お諮りします。指名方法につきましては、議長が指名することにしたいと思います。これに御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(平野泰造君)
 異議なしと認めます。よって、指名の方法については議長が指名することに決定しました。
 天山地区共同衛生処理場組合議会議員に諸泉定次議員、上瀧政登議員、香月チエミ議員の3名を指名します。
 お諮りします。ただいま議長が指名しました諸泉定次議員、上瀧政登議員、香月チエミ議員を天山地区共同衛生処理場組合議会議員の当選人と定めることに御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(平野泰造君)
 異議なしと認めます。よって、ただいま指名しました諸泉定次議員、上瀧政登議員、香月チエミ議員が天山地区共同衛生処理場組合議会議員に当選されました。
 ただいま天山地区共同衛生処理場組合議会議員に当選されました諸泉定次議員、上瀧政登議員、香月チエミ議員が議場におられます。会議規則第32条第2項の規定により当選の告知をします。


      日程第7 天山地区共同斎場組合議会議員の選挙
◯議長(平野泰造君)
 日程第7.天山地区共同斎場組合議会議員の選挙を行います。
 現天山地区共同斎場組合議会議員の辞任に伴い、天山地区共同斎場組合規約により、同組合議会議員の4名の選挙を行います。
 お諮りします。選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により指名推選にしたいと思います。これに御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(平野泰造君)
 異議なしと認めます。よって、選挙の方法は指名推選で行うことに決定しました。
 お諮りします。指名方法につきましては、議長が指名することにしたいと思います。これに御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(平野泰造君)
 異議なしと認めます。よって、指名の方法については議長が指名することに決定しました。
 天山地区共同斎場組合議会議員に松並陽一議員、市丸典夫議員、岸川英樹議員、松尾義幸議員の4名を指名します。
 お諮りします。ただいま議長が指名しました松並陽一議員、市丸典夫議員、岸川英樹議員、松尾義幸議員を天山地区共同斎場組合議会議員の当選人と定めることに御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(平野泰造君)
 異議なしと認めます。よって、ただいま指名しました松並陽一議員、市丸典夫議員、岸川英樹議員、松尾義幸議員が天山地区共同斎場組合議会議員に当選されました。
 ただいま天山地区共同斎場組合議会議員に当選されました松並陽一議員、市丸典夫議員、岸川英樹議員、松尾義幸議員が議場におられます。会議規則第32条第2項の規定により当選の告知をします。


      日程第8 佐賀県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙
◯議長(平野泰造君)
 日程第8.佐賀県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙を行います。
 現佐賀県後期高齢者医療広域連合議会議員の辞任に伴い、現佐賀県後期高齢者医療広域連合規約により、同広域連合議会議員1名の選挙を行います。
 お諮りします。選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により指名推選にしたいと思います。これに御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(平野泰造君)
 異議なしと認めます。よって、選挙の方法は指名推選で行うことに決定しました。
 お諮りします。指名方法につきましては、議長が指名することにしたいと思います。これに御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(平野泰造君)
 異議なしと認めます。よって、指名の方法については議長が指名することに決定しました。
 佐賀県後期高齢者医療広域連合議会議員に中島正樹議員を指名します。
 お諮りします。ただいま議長が指名しました中島正樹議員を佐賀県後期高齢者医療広域連合議会議員の当選人と定めることに御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(平野泰造君)
 異議なしと認めます。よって、ただいま指名しました中島正樹議員が佐賀県後期高齢者医療広域連合議会議員に当選されました。
 ただいま佐賀県後期高齢者医療広域連合議会議員に当選されました中島正樹議員が議場におられます。会議規則第32条第2項の規定により当選の告知をします。


      日程第9 佐賀中部広域連合議会議員の選挙
◯議長(平野泰造君)
 日程第9.佐賀中部広域連合議会議員の選挙を行います。
 現佐賀中部広域連合議会議員の辞任に伴い、佐賀中部広域連合規約により、同広域連合議会議員の2名の選挙を行います。
 お諮りします。選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により指名推選にしたいと思います。これに御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(平野泰造君)
 異議なしと認めます。よって、選挙の方法は指名推選で行うことに決定しました。
 お諮りします。指名方法につきましては、議長が指名することにしたいと思います。これに御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(平野泰造君)
 異議なしと認めます。よって、指名の方法については議長が指名することに決定しました。
 佐賀中部広域連合議会議員に西正博議員、諸泉定次議員、以上2名を指名します。
 お諮りします。ただいま議長が指名しました西正博議員、諸泉定次議員を佐賀中部広域連合議会議員の当選人と定めることに御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(平野泰造君)
 異議なしと認めます。よって、ただいま指名しました西正博議員、諸泉定次議員が佐賀中部広域連合議会議員に当選されました。
 ただいま佐賀中部広域連合議会議員に当選されました西正博議員、諸泉定次議員が議場におられます。会議規則第32条第2項の規定により当選の告知をします。


      日程第10 西佐賀水道企業団議会議員の選挙
◯議長(平野泰造君)
 日程第10.西佐賀水道企業団議会議員の選挙を行います。
 現西佐賀水道企業団議会議員の辞任に伴い、西佐賀水道企業団規約により、同企業団議会議員の2名の選挙を行います。
 お諮りします。選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により指名推選にしたいと思います。これに御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(平野泰造君)
 異議なしと認めます。よって、選挙の方法は指名推選で行うことに決定しました。
 お諮りします。指名方法につきましては、議長が指名することにしたいと思います。これに御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(平野泰造君)
 異議なしと認めます。よって、指名の方法については議長が指名することに決定しました。
 西佐賀水道企業団議会議員に永渕和正議員、樋渡邦美議員を指名します。
 お諮りします。ただいま議長が指名しました永渕和正議員、樋渡邦美議員を西佐賀水道企業団議会議員の当選人と定めることに御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(平野泰造君)
 異議なしと認めます。よって、ただいま指名しました永渕和正議員、樋渡邦美議員が西佐賀水道企業団議会議員に当選されました。
 ただいま西佐賀水道企業団議会議員に当選されました永渕和正議員、樋渡邦美議員が議場におられます。会議規則第32条第2項の規定により当選の告知をします。


      日程第11 議会選出審議会委員の選任
◯議長(平野泰造君)
 日程第11.議会選出審議会委員の選任を議題とします。
 お諮りします。議会選出の小城市都市計画審議会の委員については、議長において指名することにしたいと思います。これに御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(平野泰造君)
 異議なしと認めます。よって、議長が指名することに決定しました。
 議会選出の小城市都市計画審議会委員につきましては、堤克彦議員、下村仁司議員を指名したいと思いますが、これに御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(平野泰造君)
 異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしましたとおり、小城市都市計画審議会委員に選任することに決定しました。


      日程第12 議案第4号~議案第32号、諮問第1号~諮問第2号、報告第1号
◯議長(平野泰造君)
 日程第12.議案第4号 小城市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例から議案第32号 平成27年度小城市一般会計補正予算(第8号)まで、諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦について、諮問第2号 人権擁護委員候補者の推薦について及び報告第1号 専決処分の報告についての32件を一括議題といたします。
 この際、議案の朗読を省略いたします。
 市長に提案理由の説明を求めます。市長。


◯市長(江里口秀次君)
 おはようございます。本日ここに、平成28年第1回小城市議会定例会を招集いたしましたところ、議員の皆さん方には御参集を賜り厚く御礼を申し上げます。
 本定例会に上程いたしております議案の審議をお願いするに当たり、諸般の報告と平成28年度の施政方針について述べさせていただきます。
 最初に、諸般の報告をさせていただきます。
 まず、平成28年1月4日に小城市まちなか市民交流プラザゆめぷらっと小城と牛津公民館が同時開館し、1月16日にはゆめぷらっと小城のオープン記念式典を行っております。当日は国会議員を初めとする多くの来賓の皆さん方、市議会議員や関係機関の皆さん方に御出席を賜りまして、厚く御礼を申し上げる次第でございます。
 また、式典後に行われましたオープニングイベントでは、お絵描き教室や小城太鼓の演奏、小城市文化連盟によるイベント、シンガーソングライターのライブ等が行われ、小城山曳祇園700年祭記念劇「永遠の月星」では私も出演をさせていただき、300人を超える観客の方にイベントを楽しんでいただいたわけでございます。これからゆめぷらっと小城には市民の憩いの場として気軽に足を運んでいただき、まちづくりの拠点として小城の活性化に生かしていただくことが大切であるというふうに考えております。
 また、牛津公民館につきましては、周辺整備ができ次第、オープニングイベントを開催する予定でございます。
 次に、2月19日から21日までの3日間にわたって開催されました第56回郡市対抗県内一周駅伝では、見事小城市チームが総合優勝を果たしております。今回は、小城市、杵島郡、佐賀市が日々日間賞を争う厳しい状況の中、最終日の最後まで競り合う苦しい展開で、白熱したレースを制したゴールの瞬間は、昨年以上の感動を私たち市民にもたらしてくれました。4連覇という厳しいプレッシャーの中で、勝つという強い気持ちで臨まれた選手や監督、コーチの方々、選手一人一人の健闘をたたえるとともに、選手やその御家族の皆さん方や関係者の皆さん方の御尽力に対して心から感謝を申し上げる次第であります。
 続きまして、施政方針について申し上げます。
 国内の情勢を見ると、安倍政権は、直面する人口減少問題を克服し、将来に人口減少に歯どめをかけるための総合的な政策をまち・ひと・しごと創生総合戦略としてまとめ、平成27年度を地方創生元年と強調して諸政策を打ち出してきております。
 我が国が直面する喫緊の課題は、人口が減少する社会への対策、言いかえれば、加速化する少子化、高齢化、そして地方から大都市へ人口が大量流出する東京一極集中の社会構造から、人口を健全に維持していく循環型社会にどう変革していくかが問われているわけでございます。
 政府の財政分野における地方創生の対応を見ると、平成26年12月には地方創生先行型基礎交付金1,400億円、平成27年9月には上乗せ交付金300億円、12月には平成27年度補正予算で地方創生加速化交付金1,000億円を創設するなど、地方での取り組みを強化する事業展開を行っています。これは、人口減少、東京一極集中を是正し、地域経済の縮小を克服するための施策であり、1、雇用創出、2、人の流れ、3、結婚・出産・子育て、4、時代に合った地域づくりという4つの基本目標に沿った取り組みを支援することが目的で、地域の特性に応じて各市町村が抱える課題を解決するための先駆的かつ自立性のある創造的な取り組みを応援するという基本姿勢を掲げているわけでございます。
 また、政府は平成28年度予算編成においては、地方創生をより深化させるための財政支援としてまち・ひと・しごと推進交付金制度の創設や地方創生関連補助金の見直し等を検討する方針を明らかにしております。今後、さらに地方創生の取り組みに工夫を凝らす地方自治体を積極的に応援する方針であります。
 本市においては、このまち・ひと・しごと創生に係る取り組みといたしまして、平成27年10月に小城市版の人口ビジョンをまとめ、12月には平成27年度から31年度までの5カ年を期間とする小城市まち・ひと・しごと創生総合戦略を策定し、本市における地方創生の事業展開を推進していくことにいたしております。
 小城市人口ビジョンによりますと、本市の人口は平成17年、2005年の4万5,852人をピークに徐々に減少しており、平成27年実施の国勢調査の速報値では4万4,308人と報告をされております。そして、45年後の平成72年、2060年には速報値から1万4,700人減少した約2万9,600人になると予測がされております。
 この人口減少に歯どめをかけていくため、昨年末に策定した小城市まち・ひと・しごと創生総合戦略では、まず1つとして「しごとができる小城づくり」、2つ目に「ひとを呼ぶ小城づくり」、3つ目に「“子は宝”を育む小城づくり」、4つ目に「地域資源を磨く小城づくり」という4つの基本目標を設定し、この方針に基づいて迅速かつ有効な手だてを講じていくことにしております。
 さて、市政を取り巻く社会経済情勢を見てみますと、政府はデフレ脱却・経済再生を目標に大胆な金融政策、機動的な財政政策、そして民間投資を喚起する成長戦略を柱とする経済・財政政策の推進及び昨年11月に取りまとめた一億総活躍社会の実現に向けて緊急に実施すべき対策を実施していくことにより、雇用・所得環境が改善し、景気は緩やかな回復に向かうと分析をしています。
 最近の佐賀県内の経済情勢について、佐賀財務事務所は、県内経済は持ち直しつつあるとの判断を示し、先行きにつきましては、雇用環境の改善が続く中で、各種政策の効果もあって景気回復に向かうことが期待されるが、中国やアジア新興国の景気の下振れが景気を下押しするリスクや金融資本市場の変動の影響に注視する必要があると分析をしております。
 本市の財政状況を見てみますと、平成26年一般会計決算ベースの歳出では、平成25年度の20,870,000千円に比べ810,000千円ほど下回り、約20,060,000千円となっております。この実績の減少の要因は、中心市街地活性化事業費の中で、小城市まちなか市民交流プラザ建設費約1,612,000千円を平成27年度に繰り越したものによるもので、予算規模を見ると年々拡大の方向で推移している状況であります。その増加要因は、依然として市町村合併による普通交付税の算定がえの特例による補填措置や合併特例債の活用、合併後の扶助費や普通建設事業費など財政需要の拡大、また、緊急経済対策や地方創生先行型交付金事業の展開などによるものです。
 小城市は合併して10年を経過し、普通交付税の合併特例措置につきましては、平成27年度以降5年間で段階的に縮減され、その額は平成26年度までは年間18億円程度の交付税が削減される見込みであったわけでございます。しかし、地方交付税の算定方法の見直しにより、直近の試算では、交付税の減額幅が緩和されたことで、年間約13億円の交付税が削減されると見込んでおります。
 また、平成26年度からはふるさと応援寄附金について、地域の商工業者や事業所の皆さん方にお力添えをいただいて、本市特産品を返礼の品とする方針に転換し、インターネットを活用して全国に情報発信を行ったところ、数多くの皆さんたちから好評を得て寄附していただく結果となっております。平成26年度決算ベースでは、寄附額約510,000千円の歳入を得ることができ、平成27年度はさらに関心の高まりにより、平成27年12月までの本市への寄附は13億円を超える額に達しております。そうした歳入財源の増加要因はありますが、基本的に地方交付税に収入の多くを頼らざるを得ない本市の財政状況は変わらず、収支のギャップを基金の取り崩しにより充当している状況でございます。
 歳出の面から見ると、今後も介護保険等の社会保障費や医療費、子育て支援費関係の支出が伸びていく中で、起債の償還のための公債費の比率も高くなっていくものと予想がされます。市税やふるさと納税を初め、自主財源等歳入の確保を図りながらも、限られた財源を有効に活用しためり張りのある予算、全体枠の削減を強く意識した予算編成を行っていく必要があると考えております。
 平成28年度当初の予算編成に当たりましては、限られた財源の中で小城市総合計画に掲げる将来像「薫風新都~みんなでつくる・笑顔あふれる小城市~」の実現に向け、行政評価の手法を導入しながら、平成28年度における施策ごとの方針を検討してきております。この施策ごとの方針を踏まえながら、各施策の目標を達成するための事務事業について検証して予算編成に取り組んでおります。
 また、小城市版まち・ひと・しごと創生総合戦略は、総合計画の施策・事業を人口減少・地方創生の枠組みで特化したものと考え、平成28年度予算編成の際には、この総合戦略に位置づけられる施策の方針や強化すべき事業であるかという視点を踏まえて検討してきております。
 平成28年度は第1次総合計画の最終年度になります。これまでの5年間を計画期間とする後期基本計画は、まず1つ目に市街地の整備、2つ目に循環型社会の形成、3つ目に子育て支援の充実、4つ目に生涯学習の充実、5つ目に商工業の振興と新産業の育成、6つ目に市民と行政との協働体制の確立という6つの施策を重点施策として位置づけております。
 これらの重点施策は、他の施策に比べ高い成果目標を掲げて事業展開に取り組み、施策全体を底上げしていくことを目指したものでございますが、特に平成28年度におきましては、成果の向上に力点を置く重点配分施策といたしまして、1つ目に子育て支援の充実、2つ目に市民と行政との協働体制の確立、この2施策を位置づけております。ともに後期計画の重点施策に位置づけられた施策でございますが、施策評価を行った結果、最終年度の28年度にはさらに力を入れて施策の成果向上に取り組む必要があると判断をしたものであります。
 この2つの重点配分施策の概要について説明を申し上げます。
 まず、子育て支援の充実につきましては、平成27年度から子ども・子育て支援新制度がスタートし、本市においても小城市子ども・子育て支援事業計画を策定し、この計画に基づく各種事業に取り組んでおります。平成28年度につきましては、本市独自に子どもの医療費助成事業の拡充を図るなど、さまざまな子育てニーズに対応する支援事業を推進してまいります。
 また、平成27年8月に成立いたしました女性の職業生活における活躍の推進に関する法律、いわゆる女性活躍推進法の趣旨に沿って、女性が職業生活の中でより活躍できるような環境づくりへの取り組みが進んでいくと考えております。
 そうした中で、子育て世代の市民は乳幼児期の子どもを安全に預けられる保育、教育施設の充実を求めているわけでございます。本市では、市内の保育園、幼稚園、認定こども園等の施設で組織する幼児教育・保育ネットワークの取り組みを促進し、子育て世代の市民が安心して子どもを預けられる環境づくりを進めてまいります。
 本市総合戦略の4つの基本目標の1つであります「“子は宝”を育む小城づくり」を掲げ、進学や就職、結婚、出産、子育てといったライフステージの変化に応じた若い世代の希望をかなえる施策と事業の展開が重要であると考えております。
 次に、市民と行政との協働体制の確立につきましては、これまで地域団体や市民活動団体の個別の活動の支援に取り組んできたわけでございます。また、平成26年度からは地域団体や市民団体等の代表で構成される協働によるまちづくり検討委員会を立ち上げて、地域における協働推進の体制づくりについて検討をしてきております。そうした取り組みに対する理解を深める必要があることから、庁内体制を整えながら、市民の皆さん方への啓発活動やモデル地区を選定した協働推進事業を進めていきたいと考えております。
 また、ことし1月にオープンしたゆめぷらっと小城の2階には市民活動の支援を行う小城市市民活動センターを設置しております。市民やCSO団体の御意見を聞きながら、情報交換、活動、交流の拠点としてよりよい環境づくりと運営を行ってまいります。
 次に、総合計画の後期計画で示した6つの重点施策のうち、さきに説明いたしました2つの重点配分施策を除く4つの施策につきまして概要を説明いたします。
 まず、市街地の整備の施策につきましては、地方創生の観点から医療・福祉・介護・子育て・教育・文化等の都市機能を集積したコンパクトシティづくりを見据えて、都市計画マスタープランに掲げる既成市街地の拠点づくりを進めていきます。
 また、小城中心拠点地区の中心市街地活性化事業につきましては、拠点となる小城市まちなか市民交流プラザ、愛称のゆめぷらっと小城の建設が完了いたしまして、ことし1月に開館することができております。行政窓口のほか、西九州大学のサテライト教室、そして多目的ホールや公民館、また、市民活動センターや観光交流センターなど多様な機能を持つ複合施設になっております。これからは、市民の皆さん方がこの拠点をどのように活用していくか、アイデアや工夫を結集し、地域の活性化に生かしていくことが大切であると考えております。
 あわせて、小城公民館跡地及び周辺地区におきましては、都市機能の充実を図りつつ、西九州大学地域看護学部(仮称)でありますが、これの誘致のための環境整備を進めるとともに、大学側と連携しながら、新学部の開学に向けて、国、県に対して働きかけてまいる所存でございます。
 また、もう1つの市街地であります牛津拠点地区につきましては、牛津駅周辺の都市機能の見直しや商店街再生に向けた課題の洗い出しなど、地域活性化のための市民の御意見を聞く協議会等の組織を立ち上げ、市街地活性化構想の策定に取り組んでいきたいと考えております。こうした事業の展開により、人々が集まる魅力ある景観を備え、安全で快適な中心性の高い市街地の形成につながるものと考えております。
 次に、循環型社会の形成の施策につきましては、引き続きごみの分別化による焼却ごみの減量化を推進いたします。そのためには、廃棄物の再利用・再資源化によるリサイクルの推進等、4R運動の推進を図っていく必要があります。市民や事業所に向けて4R運動の取り組みを促進する広報、啓発活動も推進していきます。
 次に、生涯学習の充実の施策につきましては、市民が主体的な学習ができるよう、拠点施設であります公民館や図書館の学習環境を充実するとともに、学校連携や協働の視点を取り入れた地域コミュニティー活動の支援に取り組んでまいります。
 さきに述べましたように、ことし1月には小城公民館がゆめぷらっと小城の中に移転をしてきております。また、同時に牛津公民館につきましてもリニューアルをすることができました。牛津公民館は、従来の施設に比べ図書館機能を強化するとともに、これまで利用していました施設につきましても社会教育関係団体等が活用することといたしております。
 そのほか、社会教育団体の活動の活性化と団体の自立に向けた支援を促進し、地域の特性を生かした自然体験や講座の開催など、地域に還元できる生涯学習活動に取り組んでまいります。
 次に、商工業の振興と新産業の育成の施策についてでございますが、市内特産品のPR及びふるさと応援寄附金制度の情報発信と物産展等への参加を積極的に行い、販売額の増加、販路拡大を目指してまいります。
 また、活気あるまちづくりを支える商工会議所や商工会と連携しながら、市内商工業者の経営体質の強化と後継者の育成を支援いたします。そのほか、市内商工業の活性化や雇用創出の機会につなげるため、工業団地小城蛍の郷ファクトリーパークに関する情報を発信し、企業誘致に努めてまいります。
 これらの重要施策に加えて、総合計画の政策に沿った主な施策・事業の概要について説明を申し上げます。
 まず、県央に光る交流拠点のまちを実現する政策の中で、住宅環境の充実の施策について成果の向上を目指し、牛津地区の市営住宅の建てかえ事業を推進してまいります。平成27年度は1号棟の建設工事に着手をし、平成28年度には2号棟建設工事に着手をいたします。
 また、本市総合戦略の中で4本の基本目標のうち、新たな取り組みとして「ひとを呼ぶ小城づくり~新しい人の流れをつくる」という目標を掲げておりますけれども、本市の地域資源を最大限に活用する住みよいまちづくりを進め、学生や若者、そして子育て世代に魅力ある定住促進事業を新たに制度化して取り組んでまいります。
 計画的な土地利用の推進の分野では、都市計画マスタープラン及び土地利用方針を踏まえて適正な土地利用の誘導を推進するため、平成27年度に継続して立地適正化計画を策定してまいります。
 道路・交通網の整備の分野では、引き続き長崎自動車道小城パーキングエリアへのETC専用スマートインターチェンジの建設等、高速道路へのアクセスや高規格道路の整備促進に取り組んでまいります。また、道路、橋梁の計画的な長寿命化対策も進めてまいります。
 情報化の推進の分野につきましては、平成27年度に引き続き、社会保障・税番号制度、いわゆるマイナンバーシステムの構築作業及び運用テスト作業を進めてまいります。また、マイナンバー制度の運用を踏まえて、個人情報の保護を目的としたセキュリティーシステムの構築に取り組んでまいります。
 次に、自然と共生する快適で安全・安心なまちの政策の中で、主な事業といたしましては、自然環境・景観の保全と創造の分野では、エコ活動や地球温暖化防止に関する環境教育、啓発活動に取り組んでいきます。
 また、下水道の整備の分野では、引き続き地域条件に応じた事業の効率的な推進を図りながら、供用開始区域の拡大を目指してまいります。また、下水道の接続率の向上のため、未接続家屋に対しまして接続促進を働きかけていきます。
 次に、消防・防災体制の充実の分野では、地域の安全・安心を確保するため、機能別消防団制度を導入して組織強化に取り組み、消防力の向上を図ってまいります。そして、地域防災計画に基づく津波避難行動計画の見直しを実施し、牛津地区における防災備蓄倉庫の整備等、災害に備えた防災対策の推進を図ってまいります。
 また、交通安全・防犯体制の充実の分野では、通学路を中心とした危険箇所の改善に努め、交通安全環境の効率的な整備を図ってまいります。また、交通対策協議会において関係機関・団体と連携し、交通安全に対する意識啓発活動に取り組みます。その他、平成26年度から継続的に実施しておりますLED防犯灯設置のための支援を通じて市民の防犯意識の向上に努めてまいります。
 また、安全な消費生活の充実の分野では、引き続き消費者教育、啓発に努めていきます。特に悪質商法の被害に遭いやすい高齢者の見守り体制をつくり、消費者救済のための支援、相談体制の充実に取り組んでまいります。
 次に、健康・福祉日本一を目指すまちの政策の中で、成果向上を目指す施策として位置づけられるものが保健・医療の充実と健康づくりの分野でございます。アイル資源磨き構想で基本的ビジョンを検討し、基本構想の策定作業を進めておりますが、その中で健康を柱に据えて温泉と医療、スポーツを連動させたまちづくりの方向性と可能性を示しております。今後は、その具現化へとつなげる計画の策定が必要であります。
 平成28年度は、健康で日常生活を自立して送ることができる健康寿命を延ばすことが幸せの第一歩だと実感できる社会の実現を目指し、健康に対する市民意識の醸成を図る健康都市宣言と関連する事業の取り組みを進めてまいります。
 また、疾病の早期発見、早期治療のために総合健診受診率の向上に努め、医療費の削減にもつながる糖尿病等の生活習慣病の予防対策事業に取り組んでまいります。
 生涯スポーツの充実の分野につきましては、平成28年度から10年間を計画期間とし、現在、策定を進めております小城市スポーツ推進計画に沿って、市民一人一人が各種スポーツにかかわり合える環境づくりを目指し、体育館等の施設が安全に利用できる施設整備に取り組んでまいります。
 市民病院の運営につきましては、今後の医療圏内における自治体病院としてのあり方について検討し、その方向性を探ってまいります。
 高齢者福祉・介護の充実の分野では、高齢者が健康で生きがいを持って暮らしていけるよう、そして要支援、要介護の状態にならないような介護予防に重点を置いた地域での支援体制づくりを進めます。また、在宅医療と介護の両方を必要とする高齢者に対する切れ目のないサービスの提供体制や、認知症の方や家庭に対する支援体制の整備にも努めてまいります。
 障がい者福祉の充実につきましては、地域で自立した生活が送れるよう就労支援や相談支援の充実を図ります。また、施設に入所されていた障がい者の方々が地域での生活にスムーズに移行できるよう、適切な福祉サービスの提供に努めてまいります。
 社会保障の充実の分野では、生活保護世帯に至る前の段階の生活困窮世帯の経済的自立と社会生活における自立を促す生活困窮者対策に取り組んでまいります。
 次に、子どもの笑顔が輝き歴史と文化を誇れるまちの政策の中で、成果向上の施策として、幼児教育、学校教育の充実に積極的に取り組んでまいります。平成27年度に引き続き、本市教育振興基本計画に基づき事業を進めてまいります。
 学校教育分野につきましては、ICTの利活用による教育の情報化推進、そして地域に受け継がれてきた歴史、文化的資源を教材とし、道徳心や郷土愛など心の教育の充実等に取り組んでまいります。学習環境整備の面では、市立学校教育施設整備計画に基づき、牛津小学校の施設大規模改造や桜岡小学校プール改築等を初めとする施設整備を進めてまいります。
 また、幼児教育・保育の分野につきましては、本市子ども・子育て支援事業計画に基づき、教育・保育の一体的提供を進めてまいります。平成28年度は芦刈幼稚園の民営化事業を進め、平成29年度から移管先事業者による新たな認定こども園施設での保育・幼児教育がスタートできるように支援を行ってまいります。
 芸術・文化の振興と文化財の保存・活用の分野につきましても、成果向上を目指して取り組んでまいります。平成27年度に引き続き、伝統芸能や芸術・文化団体の指導者の育成支援や、市民の文化・芸術活動が活性化するような環境づくりに努めてまいります。
 国際化、交流活動の推進の分野につきましても、成果向上を目指す施策に位置づけております。まず、ことし7月の小城祇園祭700年祭の記念イベントに合わせ、友好姉妹都市であります鹿児島県南九州市知覧町のねぷた祭りの山車と囃子隊を招いて披露してもらうなど交流事業を推進いたします。また、地域間での民間レベルでの交流活動が活発になるよう、市民に向けた情報発信に努めてまいります。
 国際交流の観点では、中国浙江省嘉興市にあります海塩県との交流活動について、行政間で情報交換等を深めながら、具体的な交流事業の展開を検討していきたいと考えております。海塩県からは、新年の挨拶で訪問団を派遣したい旨の手紙をいただき、その後、海塩県の県長を団長とする訪問団で4月下旬に訪問したいという意向が示されております。本市といたしましても、平成28年度は海塩県からの訪問団の受け入れについて対応をしていきたいと考えております。
 次に、交流と連携による質の高い元気産業のまちの政策の中で、成果向上に向けた施策について、まず、農林業の振興の分野では、農業生産基盤の整備、充実、集落営農の法人化等、農地の集積による経営規模の拡大に力を入れ、安定した経営が実現していくよう農業者への支援を進めてまいります。また、優良農地の確保と耕作放棄地の解消に取り組むとともに、農林業者の所得向上のため、商工業者との連携や付加価値を高めた特産品開発など6次産業化の支援も促進してまいります。
 水産業の振興の分野につきましては、漁業生産の基盤となります漁港や関連施設、また、沿岸漁場保全のための整備を図り、安定した経営支援を促進するとともに、担い手の育成を推進してまいります。
 観光の振興の分野につきましても、成果の向上を目指した取り組みを進めてまいります。県内外に向けて清水竹灯りなどのイベントの情報発信、PR活動を行い、市内の伝統行事等、歴史や文化を生かした新たな観光ルートの開発を促進いたします。また、他市町と連携した広域的な展開も目指してまいっていきます。
 次に、共につくる新しいまちの政策の中で、まず、人権尊重社会の確立の分野につきましては、人権尊重社会を築いていくため、学校・地域・家庭・職場など多くの場や機会を通じて人権教育、啓発の推進を図り、人権意識を高めていく活動に取り組んでまいります。また、人権問題に関する相談窓口、支援体制につきましても充実に努めていきます。
 次に、男女共同参画社会の形成に向けた分野でございますが、平成29年度から5カ年を計画期間とする小城市第2次男女共同参画プランの策定に取り組んでまいります。この計画は、女性の職業生活における活躍の推進に関する法律、いわゆる女性活躍推進法に規定される市町推進計画を一体化し、DV防止及び被害者支援基本計画を盛り込んだ計画として策定いたします。
 そのほか、行政計画の決定過程であります審議会や委員会での女性委員の登用、また、男女が均等に労働・雇用機会と待遇の確保ができるよう、市内事業所等への啓発活動を進めてまいります。社会問題化しておりますDV等被害者の支援につきましては、引き続き相談窓口の充実と市民の方々への啓発に取り組んでまいります。
 次に、自立した行政経営の確立の分野につきましては、財源不足を起債や基金を取り崩して補う状況が続くと予想される本市の財政状況を踏まえ、歳出の抑制を行うとともに、行政評価制度を活用した行政運営の改革、改善に取り組んでまいります。また、平成27年から3カ年の計画期間とする第3次行政改革大綱に基づく改革プランの着実な実行による行政運営の改革、改善を進めてまいります。同時に、平成27年度から作業を進めております公共施設等総合管理計画を策定し、固定資産台帳の整備や統一的な基準による新地方公会計の整備を図ってまいります。
 そのほか、自主財源の確保を図るため、平成27年度に引き続いてふるさと応援寄附金事業を促進し、寄附金につきましては、本市を応援していただく寄附者の希望に沿ったまちづくりの施策・事業やふるさと納税事業推進に係る経費に活用をいたします。そして、今日的な行政課題に効率的に対応でき、若い職員が将来に夢と希望を抱くことができる柔軟性のある組織・機構づくりに努め、職員各階層の人材育成と資質の向上に努めてまいります。
 以上、小城市総合計画の各政策及び施策をベースとした方針と主要な事業の一端を述べさせていただきました。
 当初に申し上げましたように、総合計画後期基本計画は平成28年度が最終年度に当たるわけでございます。総合計画の理念「みんなでつくる・笑顔あふれる小城市」を実現するために掲げた施策の成果の達成に向けて取り組みを進め、市民の満足度が高い魅力あるまちづくりを進めてまいります。
 また、平成29年度から平成37年度まで9年の計画期間を設定し、現在、策定作業を進めております第2次総合計画につきましては、平成28年度の前半期までに基本構想と後期(36ページで訂正)5カ年間の基本計画をまとめ、9月議会に提案させていただく予定でございます。
 そして最後に、平成28年度における地方創生の展開とアイル資源磨き構想に関する取り組みについて加えさせていただきます。
 本市における地方創生まち・ひと・しごと創生の取り組みの中で、人口減少に歯どめをかけるために強化すべき施策テーマが移住・定住の促進であると考えております。そのため、従来の定住奨励金制度を抜本的に見直し、新たな事業として展開をしていきます。若者や子育て世代が小城市に移り住んでいただけるように、また、小城市から転出しようとする市民をとどめるため、住宅取得費用の一部を助成するとともに、人が住まなくなった中古住宅や空き家を活用するための空き家バンクや空き家改修助成事業を実施し、定住促進を図っていきます。
 そして、こうした移住・定住対策事業の促進を図っていくためには、小城市のことを知ってもらうことが大切であり、魅力ある小城市の情報発信が不可欠だと考えております。その意味でも、今後、本市における情報戦略が重要な課題であると捉えており、庁内における情報プラットホームづくりと効果的な情報発信に取り組んでいきたいと考えております。
 今回、3月補正予算として提案させていただく地方創生加速化交付金事業におきましても、これまで取り組んでおりますインターネットを活用した情報発信事業やFMラジオ、ゆるキャラを活用した観光情報、魅力情報の発信事業を地域資源を活用した魅力発信事業としてまとめ、国に申請をしているところでございます。
 また、アイル資源磨き構想につきましては、温泉・スポーツ・医療を連携させ、健康を柱とする基本構想をまとめているところでございます。平成28年度につきましては、この基本構想の理念を踏まえた基本計画の策定に向けた取り組みを進めていく考えでございます。その際には、官民連携手法の導入の可能性を視野に入れ、ソフト、ハード両面の分野で民間事業者のアイデアや工夫を生かし、アイル温泉とその周辺における健康をキーワードとした拠点づくりを具現化する基本計画の策定に取り組んでまいります。
 平成28年度は、私自身の3期目の就任期間としても最後の年度となるわけでございます。
 昨年3月で小城市が誕生して満10年がたち、平成27年度は新たな10年のスタートという位置づけでございましたが、今議会の開会日であります本日は、くしくも12回目の市制施行日になるわけでございます。12年前のきょう、小城町、三日月町、牛津町、そして芦刈町という4つの町が合併して新生小城市となっております。
 私は、これらの町で培われた歴史や伝統、文化を大切に生かし、また、市民の皆さん方の声を聞きながら官民協働による地方創生に取り組み、元気なまちづくりを目指していきたいと常に意識してまいりました。平成28年度は、さらに小城市民全体が一つの理念を強く意識し、一体感のあるまちづくりを進めていきたいと考えております。
 なお、本定例会に上程させていただいている平成28年度予算関連の詳しい内容につきましては、別途説明を申し上げたいと思います。
 議員の皆さん方には、これまで説明いたしました内容につきまして、御理解と御支援を賜りますようよろしくお願い申し上げまして、平成28年度施政方針の一端とさせていただきます。
 それでは、引き続き本会議に提案いたしております議案の提案理由について御説明を申し上げます。
 まず、議案第4号 小城市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例でございますが、学校教育法が改正され、現行の小・中学校に加え、義務教育を一貫として行う義務教育学校が新たに規定されるため、条例の一部を改正するものでございます。
 内容でございますが、育児又は介護を行う職員の早出遅出勤務の請求に当たり、条件である「小学校に就学している子」の学校の種類として、「義務教育学校の前期課程又は特別支援学校の小学部」を追加するものでございます。
 次に、議案第5号 小城市議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例等の一部を改正する条例でございますが、特別職の職員の給与に関する法律が改正されたことに伴い、市議会の議員、市長、副市長、教育長及び病院事業管理者の期末手当の支給割合の改正を行うため、条例の一部を改正するものでございます。
 内容でございますが、期末手当の支給割合が0.05引き上げられたため、今年度につきましては、12月期に0.05、28年度以降は6月期、12月期にそれぞれ0.025振り分けるものでございます。
 次に、議案第6号 小城市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例でございますが、総務省自治行政局の「臨時・非常勤職員の任用等に係る取扱いについて」の通知による必要な対応をするため、条例の一部を改正するものでございます。
 内容でございますが、非常勤の特別職の職員の時間外勤務に相当する報酬を支給するための改正でございます。
 次に、議案第7号 小城市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例でございますが、一般職の職員の給与に関する法律が改正され、また、地方公務員法の改正に伴い、所要の改正が必要なため、条例の一部を改正するものでございます。
 内容でございますが、一般職の職員の給与に関する法律の改正によるものとして、勤勉手当の支給割合の引き上げと給料表の改定を行うものでございます。また、平成28年4月1日施行の地方公務員法の改正によるものとして、級別標準職務表の条例化及び55歳以上の昇給停止を行うものでございます。
 次に、議案第8号 小城市行政不服審査法施行条例でございますが、行政不服審査法が施行されることに伴い、条例を制定するものでございます。
 内容でございますが、行政不服審査法その他法令で定める不服申立てに関し必要な事項を定めるものでございます。
 次に、議案第9号 行政不服審査法の施行に伴う関係条例の整理に関する条例でございますが、行政不服審査法が施行されることに伴い、関係する条例の一部を改正するものでございます。
 内容でございますが、不服申立ての手続等に関する規定の整備をする改正等を行うものでございます。
 次に、議案第10号 小城市消防団の設置等に関する条例等の一部を改正する条例でございますが、機能別消防団員制度の導入に伴い、関連する条例の一部を改正するものでございます。
 内容でございますが、現在の基本消防団員に加え、機能別消防団員を設置することに伴い、基本消防団員と機能別消防団員の定数及び公務災害補償等の掛金を算定する場合の定数を定めるなどの改正を行うものでございます。
 次に、議案第11号 小城市子どもの医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例でございますが、子どもの医療費の助成対象を拡大し、子どもの保健福祉の増進と医療費負担の軽減による子育て支援の拡充を図るため、条例の一部を改正するものでございます。
 内容でございますが、小・中学生の通院を助成の対象に追加するものでございます。
 次に、議案第12号 小城市相原一郎教育振興基金条例の一部を改正する条例でございますが、小城市相原一郎教育振興基金の一部を処分して活用するため、条例の一部を改正するものでございます。
 続きまして、平成27年度補正予算について御説明を申し上げます。
 まず、議案第13号 平成27年度小城市一般会計補正予算(第7号)は、既定の歳入歳出予算からそれぞれ276,500千円を減額し、予算の総額を歳入歳出それぞれ21,231,452千円とするものでございます。
 第2表 継続費補正は、牛津小学校施設大規模改造事業の年度及び年割額を変更するものでございます。
 第3表 繰越明許費補正は、広報事業から農地及び農業用施設災害復旧費までの12事業につきまして、それぞれの事業が年度内に完了できない見込みでございますので、地方自治法第213条第1項の規定により、翌年度に繰り越すものでございます。
 第4表 債務負担行為補正は、まちなか市民交流プラザ電話機器等賃借料及びまちなか市民交流プラザ指定管理料の2事項について限度額を変更するとともに、まちなか市民交流プラザパソコン等賃借料を廃止するものでございます。
 第5表 地方債補正は、国県営土地改良対策事業から牛津公民館等改修事業までの5事業の借入限度額を変更するものでございます。
 それでは、補正予算の主な内容について御説明を申し上げます。
 まず、歳出でございますけれども、第2款.総務費では、地方創生加速化交付金によるシティプロモーション推進事業のほか、公共施設整備基金積立金などの経費を計上いたしております。
 第3款.民生費では、低所得の高齢者向け年金生活者等支援臨時福祉給付金支給事業及び国民健康保険特別会計繰出金などの経費を計上いたしております。
 第6款.農林水産業費では、農地中間管理事業などの経費を計上しております。
 第7款.商工費では、地方創生加速化交付金によるふるさと“小城”魅力発信事業や小城市宣伝隊事業などの経費を計上いたしております。
 第8款.土木費では、スマートインターチェンジ整備事業などの経費を計上しております。
 第10款.教育費では、地方創生加速化交付金による歴史的建造物活用事業などの経費を計上いたしております。
 以上、歳出の主なものについて申し上げましたけれども、歳入につきましては、地方交付税、財産収入、寄附金及び地方創生加速化交付金事業に伴う国庫支出金を追加し、分担金及び負担金、使用料及び手数料、県支出金、市債、繰入金、諸収入は、各種事業に伴い減額し、また、財源調整といたしまして財政調整基金繰入金を減額計上いたしております。
 次に、議案第14号 平成27年度小城市下水道特別会計補正予算(第4号)は、既定の歳入歳出予算からそれぞれ67,220千円を減額し、予算の総額を歳入歳出それぞれ2,873,736千円とするものでございます。
 第2表 繰越明許費補正は、小城処理区の事業費につきまして、事業が本年度に完了できない見込みでございますので、地方自治法第213条第1項の規定により、翌年度に繰り越すものでございます。
 第3表 債務負担行為につきましては、下水道管埋設敷土地賃借料を計上いたしております。
 第4表 地方債補正は、公共下水道事業及び市営浄化槽事業の事業費確定に伴い、借入限度額の変更をいたすものでございます。
 補正の主な内容でございますが、歳入(36ページで訂正)につきましては、実績に応じて事業費及び施設管理費の減額を行うものでございます。
 歳入につきましては、下水道使用料を実績により追加し、分担金及び負担金、国庫支出金、市債においては減額するものでございます。
 次に、議案第15号 平成27年度小城市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)でございますが、既定の歳入歳出予算にそれぞれ36,954千円を追加し、予算の総額を歳入歳出それぞれ6,440,007千円とするものでございます。
 補正の主な内容でございますが、歳出につきましては、過年度事業の精算に伴う国庫負担金を返還するため諸支出金を追加するほか、出産育児一時金の減少による保険給付費を減額するものでございます。
 歳入につきましては、前期高齢者交付金、一般会計繰入金及び諸収入を追加し、県支出金を減額するものでございます。
 次に、議案第16号 平成27年度小城市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)でございますが、既定の歳入歳出予算からそれぞれ2,465千円を減額し、予算の総額を歳入歳出それぞれ491,573千円とするものでございます。
 補正の主な内容でございますが、歳出につきましては、佐賀県後期高齢者医療広域連合納付金を減額するものでございます。
 歳入につきましては、一般会計繰入金を追加し、後期高齢者医療保険料を減額するものでございます。
 次に、議案第17号 平成27年度小城市水道事業会計補正予算(第2号)でございますが、収益的収入及び支出の既定予算額から歳入歳出それぞれ6,351千円を追加し、予算の総額を歳入歳出それぞれ294,052千円とするものでございます。
 また、資本的収入及び支出の支出を2,135千円減額し、支出予算の総額を181,549千円とするものでございます。
 補正の主な内容でございますが、収益的収入では営業収益の給水収益などを増額し、営業外収益では、新規給水申請の増加により、雑収益などを増額するものでございます。
 収益的支出では、営業費用の委託料の減額、人件費、減価償却費の増額、営業外費用では、消費税及び地方消費税納税額の増に伴います雑支出の増額でございます。
 資本的支出につきましては、量水器が安価に購入することができたことにより、固定資産購入費を減額するものでございます。
 次に、議案第18号 平成27年度小城市病院事業会計補正予算(第2号)について御説明を申し上げます。
 今回、収益的収入の既定予算から773千円、収益的支出の既定予算から50,916千円を減額し、予算の総額のうち、収益的収入を1,344,361千円、収益的支出を1,279,151千円とするものでございます。
 補正の主な内容でございますが、収益的収入では、医業外収益の補助金として保険事業に係る国保調整交付金を1,045千円、佐賀県糖尿病コーディネート看護師育成事業補助金などの県補助金2,374千円を増額補正する一方、固定資産の更新などに伴う長期前受金戻入を4,192千円減額するものでございます。
 また、収益的支出では、医業費用のうち、職員の育児休業及び退職給付積立金の減額などによる給与費31,786千円、修理や買いかえ等による減価償却費19,130千円を減額するものでございます。
 また、資本的収入の既定予算額に3,144千円を追加して、資本的収入を22,965千円とするものでございます。
 補正の内容は、施設整備に伴う国保調整交付金2,699千円と訪問看護ステーション開設に伴う補助金445千円を補正いたすものでございます。
 以上、平成27年度補正予算について御説明を申し上げました。
 次に、議案第19号から議案第26号までの各会計の平成28年度当初予算に関する議案8件につきまして御説明を申し上げます。
 まず、議案第19号 平成28年度小城市一般会計予算でございますが、予算総額は、歳入歳出それぞれ21,959,676千円でございます。前年度の当初予算と比較いたしますと、7.3%、1,497,476千円の増となっております。
 第2表 継続費は、市営住宅建替事業の総額と年割額を定めるものでございます。
 第3表 地方債は、多久・小城地区広域クリーンセンター整備事業から臨時財政対策までの12件の起債の目的、限度額等を定めるものでございます。
 そのほか、一時借入金の借り入れの最高額を15億円と定めるものでございます。
 以下、歳出の主なものについて御説明を申し上げます。
 まず、第2款.総務費について申し上げます。
 ここでは、平成28年1月から始まっております個人番号カードの交付により、コンビニエンスストアの多機能端末を使用し、市民サービスの向上を図る証明書コンビニ交付事業のほか、アイルの温泉を核とする温泉・スポーツ・医療が連携した拠点づくり構想を具現化するための資源磨き構想基本計画策定事業やふるさと納税推進事業などに係る経費を計上しております。
 次に、第3款.民生費について申し上げます。
 ここでは、介護保険法の改正に伴い、平成28年度から新規に市で実施いたします在宅医療・介護連携推進事業、生活支援体制整備事業、認知症施策推進事業のほか、助成対象を拡大した子どもの医療費助成事業、子ども・子育て支援法施行に伴う子どものための保育給付等事業や保育所等整備補助事業などに係る経費を計上いたしております。
 次に、第4款.衛生費について申し上げます。
 ここでは、「みんなで支えあう元気な小城市」を目指した健康で生きがいあふれるまちづくりを推進する健康都市宣言事業のほか、ごみ処理施設を小城市、多久市で組みます天山地区共同環境組合事業などに係る経費を計上いたしております。
 次に、第6款.農林水産業費では、農業者の経営安定や農商工連携による新たな産業の創出を目指します6次産業化事業のほか、小城・牛津地区の共同乾燥施設を再編統合し、低コスト化と地域農業の振興を図る強い農業づくり交付金事業などに係る経費を計上いたしております。また、多面的機能支払交付金事業などにも取り組み、農業生産基盤の維持・安定と生産効率を高める農業を目指してまいります。
 次に、第7款.商工費では、大学誘致を踏まえた周辺整備として、市の代表的な観光資源であります小城公園駐車場を整備するために係る経費などを計上いたしております。
 次に、第8款.土木費では、市営住宅建替事業のほか、佐賀唐津道路計画に伴う(仮称)小城インターに接続するアクセス道路の都市計画決定を行うための佐賀唐津道路アクセス道路予備設計事業やスマートインターチェンジ整備事業などに要する経費を計上いたしております。
 また、高等教育機関(大学)の地域参画を支援いたします公民学連携によるまちづくり事業のほか、移住・定住対策事業や空家等対策推進事業に着手し、人口減少社会における地域コミュニティーの維持や活性化を図り、市民の安心で安全な暮らしの実現や良好な生活環境の保全と活力あるまちづくりを目指してまいります。
 次に、第9款.消防費では、風水害、地震、津波災害等における災害対応用の資機材や被災者への非常食、生活物資等を保管・備蓄するため、防災備蓄倉庫整備事業などに要する経費を計上いたしております。
 次に、第10款.教育費について申し上げます。
 ここでは、牛津小学校施設大規模改造事業や桜岡小学校プール改築事業及び三日月体育館改修事業など、学校教育、社会教育の施設整備のほか、放課後児童健全育成事業や幼稚園民営化事業などに要する経費を計上いたしております。
 次に、第11款.災害復旧費について申し上げます。
 災害復旧費は、鉱害復旧農業施設や鉱害ポンプ排水施設の維持管理費などを計上いたしております。
 次に、第12款.公債費について申し上げます。
 公債費は、通常の地方債の元利償還金のほか、地方債の繰り上げ償還金を計上いたしております
 引き続き歳入について申し上げます。
 市税のうち、個人市民税につきましては、給与所得者等の増、法人市民税につきましては、法人税割等の増加傾向により増収を見込んでおります。
 また、固定資産税につきましては、地価の下落基調が評価に反映されておりますが、新築家屋の増加及び太陽光パネル設置などの増加により、増収を見込んでおります。
 軽自動車税につきましては、税制改正による税率変更及び軽四輪乗用自家用の保有台数の伸びから増収を見込んでおります。
 その他の税は、実績等を勘案して予算を計上いたしております。
 次に、地方特例交付金、地方交付税及び臨時財政対策債は国の地方財政計画を考慮した見込み額を、また、臨時財政対策債を除く市債は、それぞれ事業に伴う財源として計上するものでございます。
 その他の収入は、地方財政計画や過去の実績等を踏まえた見込み額を計上いたしております。
 しかしながら、これだけでは財源不足が生じますことから、財政調整基金に加え、公債費の繰り上げ償還の財源として、減債基金からの繰り入れにより予算を調整いたしております。
 次に、議案第20号 平成28年度小城市授産場特別会計予算について御説明申し上げます。
 歳入歳出予算の総額をそれぞれ25,168千円とするものでございます。対前年度比マイナス1.9%、500千円の減となっております。
 主な内容といたしましては、歳入につきましては、一般会計からの繰入金の減額、歳出につきましては、利用者の減少による役務費の減額でございます。
 次に、議案第21号 平成28年度小城市簡易水道特別会計予算について御説明を申し上げます。
 歳入歳出予算の総額をそれぞれ9,942千円とするものでございます。対前年度比20.4%、1,687千円の増となっております。
 主な内容といたしましては、4カ所の施設により、山間部集落6地区102戸に飲料水を供給する事業運営に係る予算となっております。また、原田地区配水施設整備の測量設計の予算を計上いたしております。
 次に、議案第22号 平成28年度小城市下水道特別会計予算について御説明申し上げます。
 歳入歳出予算の総額をそれぞれ2,380,284千円とするものでございます。対前年度比マイナス15.9%、450,800千円の減となっております。
 第2表 地方債につきましては、公共下水道事業、農業集落排水事業及び市営浄化槽事業の起債の目的、限度額等を定めるものでございます。
 そのほか、一時借入金につきましては、借り入れの最高額を6億円とするものでございます。
 続きまして、事業内容について御説明申し上げます。
 まず、農業集落排水事業につきましては、織島、砥川処理区において、施設の機能強化対策事業費及び維持管理費を計上いたしております。
 公共下水道事業につきましては、三日月、芦刈、牛津、小城処理区の管渠工事費を計上いたしております。
 次に、議案第23号 平成28年度小城市国民健康保険特別会計予算でございますが、歳入歳出予算の総額をそれぞれ5,867,729千円とするものでございます。対前年度比マイナス1.5%、91,282千円の減となっております。
 内容といたしましては、前年度に比較して予算額が減少した要因につきましては、被保険者の減少に加え、診療報酬が全体でのマイナス改定だったことや入院時食事療養費の見直し、短時間労働者への社会保険適用拡大によるものでございます。歳入は、前期高齢者交付金及び共同事業交付金を増額し、国民健康保険税及び国県支出金を減額しております。歳出は、共同事業拠出金を増額し、保険給付費を減額しております。
 次に、議案第24号 平成28年度小城市後期高齢者医療特別会計予算でございますが、歳入歳出予算の総額をそれぞれ504,376千円とするものでございます。対前年度比3.6%、17,568千円の増となっております。
 内容といたしましては、前年に比較して予算額が増加した要因につきましては、被保険者の増加に加え、保険料軽減対策者(36ページで訂正)数の増加によるものでございます。歳入は、後期高齢者医療保険料及び繰入金を増額しております。歳出は、後期高齢者広域連合納付金を増額いたしております。
 以上、特別会計の主なものについて申し上げました。
 次に、企業会計予算について御説明を申し上げます。
 まず、議案第25号 平成28年度小城市水道事業会計予算でございますが、小城市水道事業では、小城市民の約40%に給水を行っており、給水普及率は98%となっております。
 それでは、平成28年度の業務の予定量から御説明申し上げます。
 給水戸数は6,730戸、年間総給水量は157万5,253立方メートル、1日平均給水量を4,316立方メートルと予定しております。
 収益的収入につきましては、給水収益、受取利息配当金など総額290,337千円を計上いたしております。収益的支出につきましては、佐賀西部広域水道からの受水費、固定資産の減価償却費など総額290,337千円を計上しております。
 次に、資本的収入につきましては、債権の満期償還に伴います固定資産売却代金、工事負担金など200,961千円を計上し、資本的支出につきましては、配水管布設がえ等の建設改良費、投資有価証券購入費など304,444千円を計上しております。
 次に、議案第26号 平成28年度小城市民病院事業会計予算について概要を申し上げます。
 小城市民病院は、地域の医療機関としての役割とサービスの向上のために医療機器の更新を行い、他の医療機関と連携して地域の皆さんたちが安心できる医療体制づくりを進めております。
 それでは、これより予算書に基づいて御説明を申し上げます。
 平成28年度の業務予定量でございますが、年間患者数を入院が2万5,550人、外来が4万8,600人を見込んでおり、予算額といたしましては、収益的収入及び支出それぞれ1,299,823千円を予定しております。
 収入の内訳でございますが、入院収益が689,850千円、外来収益が374,220千円などの医業収益が1,202,751千円、預金利子や救急医療確保のための他会計負担金などの医業外収益97,072千円を見込んでおります。
 次に、支出の内訳でございますが、職員給与費が851,736千円や薬品等の材料費が156,438千円などの医業費用1,285,765千円、企業債の支払利息が5,718千円や消費税3,800千円などの医業外費用が13,058千円などを計上しております。
 次に、資本的収入及び支出でございますが、収入は、企業債の元金に係る一般会計負担金10,942千円、医療機器整備のための出資金27,989千円など計38,932千円を計上しております。
 次に、支出では、導入以来7年を経過しておりますオーダリングシステムの更新などの機器更新のための建設改良費95,980千円や企業債元金に係る償還金16,414千円など計113,394千円を計上いたしております。
 なお、資本的収入で不足いたします額74,462千円は、過年度損益勘定留保資金74,462千円で補填するものでございます。
 以上、平成28年度当初予算について御説明を申し上げました。
 次に、議案第27号 小城市と佐賀県との間の行政不服審査会の事務の委託に関する協議についてでございますが、行政不服審査会の事務の委託に関し、佐賀県と協議することについて、地方自治法第252条の14第3項の規定において準用する同法第252条の2の2第3項の規定により議会の議決を求めるものでございます。
 次に、議案第28号 小城市道路線の廃止についてでございますが、市道石木西川線及び石木大寺線及び大寺三ケ島線の3路線につきましては、県道の道路網再編により県道に編入されるため、市道を廃止したいので、道路法第10条第3項の規定により議会の議決を求めるものでございます。
 次に、議案第29号 建設工事委託に関する基本協定の変更についてでございますが、平成27年3月20日に日本下水道事業団と変更締結をいたしました小城市公共下水道仁俣中継ポンプ場建設工事委託に関する基本協定について、機械電気設備工事及び土木建築工事(場内整備)の精算に伴い、協定金額470,000千円を5,820千円減額し、変更後協定金額を464,180千円に変更するため、小城市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、議会の議決を求めるものでございます。
 次に、議案第30号 小城市教育委員会委員の任命についてでございますが、教育委員会委員の山崎良允氏が平成28年5月15日をもって任期満了となりますので、教育委員会委員として新たに荒牧登貴子氏を任命するため、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第2項の規定に基づき、議会の同意を求めるものでございます。
 次に、議案第31号 小城市教育委員会委員の任命についてでございますが、教育委員会委員の飯盛宏徳氏が平成28年5月15日をもって任期満了となりますので、教育委員会委員として再度任命するため、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第2項の規定に基づき、議会の同意を求めるものでございます。
 次に、議案第32号 平成27年度小城市一般会計補正予算(第8号)でございますが、第7号補正後の歳入歳出予算にそれぞれ17,693千円を追加し、補正後の予算総額を歳入歳出それぞれ21,249,145千円とするものでございます。
 補正の内容について御説明を申し上げます。
 第6款.農林水産業費につきまして、1月の大雪により園芸施設(ハウス)等の倒壊被害を受けた農家に対し、被災ハウスの撤去と再建に要する経費を補助し、農家の負担軽減と施設園芸産地の復旧等を図るため、施設園芸等被害対策事業を計上するものでございます。
 次に、諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦についてでございますが、人権擁護委員の一ノ瀬一磨氏が平成28年6月30日をもって任期満了となりますので、再度推薦するため、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、議会の意見を求めるものでございます。
 次に、諮問第2号 人権擁護委員候補者の推薦についてでございますが、人権擁護委員の諸岡賢治氏が平成28年6月30日をもって任期満了となりますので、再度推薦するため、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、議会の意見を求めるものでございます。
 次に、報告第1号 専決処分の報告についてでございますが、市の公用車による物損事故でございます。
 内容といたしまして、平成27年12月7日午前10時30分ごろ、農林水産課職員が運転する公用車で、市役所東駐車場において、相手方が駐車されておりました車両に対して、不注意により追突したものでございます。
 小城市長の専決処分事項の指定に関する条例第2条第3号の規定により、平成28年2月12日付で専決処分をいたしましたので、地方自治法第180条第2項の規定により、これを報告するものでございます。
 以上、今定例会に提案をいたしております議案につきまして、その概要を御説明申し上げましたが、御審議の上、御承認賜りますようよろしくお願い申し上げまして、提案理由の説明とさせていただきます。どうかよろしくお願い申し上げます。
 議長、ちょっと訂正、よろしいですか。


◯議長(平野泰造君)
 はい、市長どうぞ。


◯市長(江里口秀次君)
 それでは、申しわけありません。ちょっと訂正をお願いしたいと思います。
 まず、「平成29年度から37年度まで9年の計画期間を設定し、現在、策定作業を進めております第2次総合計画につきましては、平成28年度の前半期までに基本構想と前期5カ年間の基本計画取りまとめ」というところで、「後期5カ年」ということで申し上げておりましたので、これを「前期」ということで訂正をお願いしたいと思います。
 それと、議案第14号の平成27年度小城市下水道特別会計補正予算の中で、第4表の地方債補正の中で、補正の主なものということで歳出につきましてということでございますが、これを「歳入」と申し上げておりますので、これも「歳出」ということで御訂正をお願いいたしたいと思います。
 それと、あと議案第24号の平成28年度小城市後期高齢者医療特別会計の予算の中でございますが、これも内容の中で、「前年に比較して予算額が増加した要因については、被保険者の増加に加え、保険料軽減対策者」ということで申し上げておりますが、「保険料軽減対象者」ということで御訂正をよろしくお願い申し上げたいと思います。
 どうかよろしくお願い申し上げます。


◯議長(平野泰造君)
 提案理由の説明が終わりました。
 以上で本日の議事日程は全部終了いたしました。
 なお、3月3日から10日までの会議は、議事の都合により、午前9時30分に繰り上げて開くことにいたします。
 本日はこれにて散会いたします。御苦労さまでした。
                午後0時30分 散会