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佐賀県 小城市

平成27年第1回定例会(第7日)  本文




2015年03月20日:平成27年第1回定例会(第7日)  本文

                午前9時57分 開議
◯議長(中島正之君)
 皆さんおはようございます。ただいまの出席議員は22名です。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。
 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりでございます。


      日程第1 議案第2号~議案第44号、諮問第1号
◯議長(中島正之君)
 日程第1.議案第2号 小城市行政手続条例の一部を改正する条例から議案第44号 平成26年度小城市一般会計補正予算(第9号)まで、及び諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦についての44件を一括して議題といたします。
 まず、各常任委員会の報告を行います。
 各常任委員会に付託しております議案第2号から議案第42号まで、及び議案第44号の42件の議案について、お手元に配付いたしておりますとおり、それぞれ審査報告書が提出されましたので、これより各委員会の報告を求めます。
 まず、総務常任委員長の報告を求めます。総務常任委員長。


◯総務常任委員長(上瀧政登君)
 総務常任委員会の報告を行います。
 総務常任委員会の報告は、お手元に配付の報告書のとおりであります。
 3月9日の本会議において付託されました議案第2号 小城市行政手続条例の一部を改正する条例、議案第3号 小城市特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例等の一部を改正する条例、議案第4号 小城市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例、議案第5号 小城市特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例、議案第6号 小城市職員定数条例の一部を改正する条例、議案第7号 小城市教育委員会教育長の職務専念義務の特例に関する条例、議案第9号 小城市公告式条例の一部を改正する条例、議案第17号 小城市市民活動センター条例、議案第19号 小城市役所出張所設置条例の一部を改正する条例、議案第26号 小城市総合計画策定条例、議案第27号 佐賀県市町総合事務組合を組織する地方公共団体の数の増加及び規約の変更について、議案第29号 平成26年度小城市一般会計補正予算(第8号)のうち総務常任委員会が所管するもの、議案第31号 平成26年度小城市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)、議案第32号 平成26年度小城市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)、議案第35号 平成27年度小城市一般会計予算のうち総務常任委員会が所管するもの、議案第39号 平成27年度小城市国民健康保険特別会計予算、議案第40号 平成27年度小城市後期高齢者医療特別会計予算、議案第44号 平成26年度小城市一般会計補正予算(第9号)のうち総務常任委員会が所管するもの、以上、諸議案について3月11日に当委員会を開会し、執行部に対し説明を求め、慎重な審査の結果、議案第35号 平成27年度小城市一般会計予算のうち総務常任委員会が所管するものの中で、「中国海塩県との国際交流事業について予算計上されているが、事業そのものが煮詰まっていない。制度設計の再検討を行っていただく」という理由で、委員より歳出の国際交流事業を削って、その分を予備費に回す修正案が提出され、採決の結果、修正案を全員賛成で可決すべきものと決定し、修正した部分を除く議案第35号を全員賛成で可決すべきものと決定しました。
 その他の議案第8号、議案第10号、議案第12号から議案第15号まで、議案第20号、議案第21号、議案第25号、議案第29号、議案第34号から議案第36号まで、議案第42号及び議案第44号については全員一致で原案を可決すべきものと決定をいたしました。
 なお、付託議案のうち特に次の事項について質疑がありました。議案第19号 小城市役所出張所設置条例の一部を改正する条例について、委員から「まちなか市民交流プラザは10月に一部オープンするということなので、条例の施行日の平成28年1月1日をもっと前倒しできないか」との質疑に対し、執行部からは「確かに施設自体は9月に完成するが、いろいろな団体が順次引っ越しをして、その準備等に要する時間を考慮して、来年1月から窓口をオープンしたいという考えがありますので、施行日を1月1日としている」との答弁がありました。
 議案第31号 平成26年度小城市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)で、委員から「ここ数年、国民健康保険の被保険者が減少しているということだが、その原因は何か」との質疑に対し、執行部からは「最近の景気の上向きを背景とした非正規雇用から社会保険適用の正規雇用へ雇用の形態が変わってきているのが原因と考えられる」との答弁がありました。
 議案第35号 平成27年度小城市一般会計予算のうち総務常任委員会が所管するものの中で、国際交流事業について、委員から「海塩県との国際交流の目的は何か」との質疑に対し、執行部からは「昨年6月に佐賀県が国際戦略を打ち出して、各市町にも一緒にやろうと呼びかけがあっている。一方では、地域創生で地域独自の取り組みも求められている。今回、交流相手が海塩県になったのは、旧三日月町時代からの経緯経過があり、これからもつながりを続けていきたい」との答弁がありました。また、ほかの委員から「通訳以外は全部半額公費になるのか」との質疑に対し、執行部からは「事前に職員が2人程度通訳と行くことになるので、その分については通常の経費で、あとの訪問団で行く分については半額で対応していきたい」との答弁がありました。このほか、委員から「市長は、全員協議会の中で機運が高まったので姉妹都市締結をするとの話をされたが、先に姉妹都市になっている福島県富岡町の例を挙げると、まず町と議会と民間の国際交流団体が行政視察を行い、その後に町民代表の訪問団派遣や先方からの訪問の受け入れなどを行いながら友好都市の機運が高まり締結に至ったとなっている。普通はこういう経緯をたどってお互いの心を通じ合って、トップ同士だけでなく、市民や議会など多くの人たちが賛同して初めて機運が高まって姉妹都市を締結するもので、本当に機運が高まっていると思うのか」との質疑に対し、執行部からは「以前から小城市の人と交流があったということを踏まえて、2008年に職員が向こうに出向いて、また海塩県からもこちらに来られた。その後、民間の方が再度海塩県に行かれた経緯がある。途中、国と国の関係が悪くなり途切れた部分もあるが、手紙等の交流は前から続いているので一定のつながりというのはあると思っている。姉妹都市の締結についても機運が高まってきたらそういう取り組みに持っていければいいと思っている」との答弁がありました。
 以上、報告いたします。


◯議長(中島正之君)
 総務常任委員長の報告は終わりました。
 これより総務常任委員長報告に対する質疑を行います。質疑ありませんか。
    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(中島正之君)
 質疑なしと認めます。よって、総務常任委員長報告に対する質疑はこれにて終結いたします。
 次に、文教厚生常任委員長の報告を求めます。文教厚生常任委員長。


◯文教厚生常任委員長(諸泉定次君)
 文教厚生常任委員会の報告は、お手元に配付の報告書のとおりです。
 3月9日の本会議において付託されました議案第8号 小城市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例、議案第10号 小城市教育委員会の委員の定数を増加する条例の一部を改正する条例、議案第12号 小城市相原一郎教育振興基金条例の一部を改正する条例、議案第13号 小城市育英事業資金貸付基金条例の一部を改正する条例、議案第14号 小城市立幼稚園保育料等徴収条例の一部を改正する条例、議案第15号 小城市立保育所設置条例の一部を改正する条例、議案第20号 小城市公民館条例の一部を改正する条例、議案第21号 小城市民図書館条例の一部を改正する条例、議案第25号 小城市国民健康保険病院事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例、議案第29号 平成26年度小城市一般会計補正予算(第8号)うち文教厚生常任委員会が所管するもの、議案第34号 平成26年度小城市病院事業会計補正予算(第3号)、議案第35号 平成27年度小城市一般会計予算のうち文教厚生常任委員会が所管するもの、議案第36号 平成27年度小城市授産場特別会計予算、議案第42号 平成27年度小城市病院事業会計予算、議案第44号 平成26年度小城市一般会計補正予算(第9号)のうち文教厚生常任委員会が所管するもの、以上の諸議案について、3月12日に当委員会を開催し、執行部に対して説明を求め、慎重な審査の結果、全議案について全員一致で原案を可決すべきものと決定しました。
 なお、付託議案のうち特に次の事項について質疑がありました。議案第25号 小城市国民健康保険病院事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例の訪問看護ステーションの設置について、委員から「市民から要望があったから事業を始められるのか」との質疑に対し、「患者さんを初め、市民の方から要望があり設置をする」との答弁がありました。また、委員から「ステーションの場所はどこに設置する予定なのか。居宅サービスを行うことは今の社会では必要とされていると思うが、どの程度までの利用者数に対応するのか」との質疑に対し、「病院入り口の南側の旧医師官舎に事務所を予定している。また、利用者数については、現在26名であるが、40名を目標に対応したいと考えている」との答弁がありました。
 また、議案第29号 平成26年度小城市一般会計補正予算(第8号)のうち文教厚生常任委員会が所管するものの牛津公民館費について、委員から「牛津公民館公有財産購入費減額の理由と交渉経過についての説明を求める」との質疑に対し、「一昨年の5月に牛津公民館の駐車場を活用するという方針を決定した。決定を受けて、平成25年12月19日に土地の交渉を行った。土地の価格交渉等については、平成26年2月27日に売買するということで了解を受けていた。11月に急にいろんな事情により売らないとの意思表示があったため、その後3回折衝を行った。3回の交渉を行ったが、やむなく予算の減額に至ったという状況です」との答弁がありました。また、「地権者との交渉で合意がないまま牛津公民館の改修工事とあわせて土地購入の予算を計上したのか。内諾書か何かあるのか」との質疑に対して、「平成26年2月27日に売買するということで了解を受けている。また、口頭での内諾ということで理解をしている。5月19日に、反当たり幾らということでの了解をその場で受けていたので、売るという意思表示はあったものと考えている」との答弁がありました。また、「用地が購入できなかったのであれば、牛津公民館の改修工事も中止すべきではないか」との質疑に対して、「教育委員会としては、現在、公民館の改修をしている部分と北側の別館の部分、双方を使わないと公民館全体の使い方については不足するところがあるのでどうしても使いたいということである。今、買収できていない土地については、今の状態のままではいけないので、何とか市のほうで所有できるように頑張っていきたいと考えている」との答弁がありました。
 また、議案第35号 平成27年度小城市一般会計予算のうち文教厚生常任委員会が所管するものの桜岡小学校プール改修事業について、委員から「土地取得については原課で交渉したり、牛津公民館は財政課が交渉したりされているが、桜岡小学校のプール用地取得についてはどちらが責任を持って仕事に当たられるのか」との質疑に対して、プールをつくるための用地を確保するわけなので教育委員会のほうで交渉に当たってもらう。責任というか、担当は教育委員会のほうになる」との答弁がありました。また、「公有財産規則の中で、総務部長は財産の取得、管理、管理及び処分の適正を図るため事務を総括し、現状を明らかにし、必要な調整をしなければならないとなっているが、財産の取得という意味で、総務部長の責任と教育委員会の責任とかはどうなるのか」との質疑に対して、「公有財産規則の中に総務部長が全体の総括をするとなっていますし、それぞれの部署が財産を取得しようとするときについては、議案にも予算にも関係するので、総務部長のほうに所得の報告というか、申し出というか、そういうものをしなければならないとなっています。そういう事務的な処理は現在も行っている。牛津の駐車場については、もともと庁舎の駐車場として使っていたという経過もあり、財政課において事務的な手続を行っていた。基本的には、教育委員会のほうで交渉に出向くことになると思うが、過去のいろんな経過もあったため、財政課のほうも教育委員会のほうに支援をするということで、交渉等についても事前の関係とかあるので、通常のやり方とは違ったやり方をしているが、基本的には、それぞれの部署で財産の取得については担当するということで理解いただければと思っている」という答弁がありました。
 以上、報告いたします。


◯議長(中島正之君)
 文教厚生常任委員長の報告は終わりました。
 これより文教厚生常任委員長報告に対する質疑を行います。質疑ありませんか。
    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(中島正之君)
 質疑なしと認めます。よって、文教厚生常任委員長報告に対する質疑はこれにて終結いたします。
 次に、産業建設常任委員長の報告を求めます。産業建設常任委員長。


◯産業建設常任委員長(深川高志君)
 産業建設常任委員会の報告は、お手元に配付の報告書のとおりです。
 3月9日の本会議において付託されました議案第11号 小城市手数料徴収条例の一部を改正する条例、議案第16号 小城市まちなか市民交流プラザ条例、議案第18号 小城市観光交流センター条例、議案第22号 小城市漁港整備事業分担金徴収条例の一部を改正する条例、議案第23号 小城市港湾整備事業分担金徴収条例、議案第24号 小城市下水道条例の一部を改正する条例、議案第28号 建設工事委託に関する基本協定の変更について、議案第29号 平成26年度小城市一般会計補正予算(第8号)のうち産業建設常任委員会が所管するもの、議案第30号 平成26年度小城市下水道特別会計補正予算(第4号)、議案第33号 平成26年度小城市水道事業会計補正予算(第4号)、議案第35号 平成27年度小城市一般会計予算のうち産業建設常任委員会が所管するもの、議案第37号 平成27年度小城市簡易水道特別会計予算、議案第38号 平成27年度小城市下水道特別会計予算、議案第41号 平成27年度小城市水道事業会計予算、議案第44号 平成26年度小城市一般会計補正予算(第9号)のうち産業建設常任委員会が所管するもの、以上の諸議案について3月16日に当常任委員会を開催し、執行部に対し説明を求め、慎重な審査の結果、全議案について全員一致で原案を可決すべきものと決定いたしました。
 なお、付託議案のうち特に次の事項について質疑がありました。議案第16号 小城市まちなか市民交流プラザ条例について、委員から「まちなか交流プラザについて、公有財産であれば、普通財産なのか行政財産、どちらの区分になるのか。また、貸し店舗の178,500円の積算根拠とは」の質疑に対し、「行政財産に位置づけられると考えている。また、貸し店舗スペースの使用料の積算根拠は行政財産使用条例に基づいた積算をしている」との答弁がありました。また、委員から「商工会議所と西九州大学に貸されると思うが、何を根拠に、どのような算定をするのか」との質疑に対し、「行政財産の使用許可という形で対応していきたいと考えているので、行政財産使用料条例に基づいて使用料を積算し徴収するということになろうかと思う。現段階では、商工会議所さん、西九州大学さんについては、にぎわいづくり、地域経済の振興の活動を積極的にしていただくという趣旨で減免を考えている。現在、商工会議所さんは8割程度の減免、西九州大学さんについては7割減免という形で協議調整を行っている」との答弁がございました。また、委員から「指定管理者、まちづくり小城との話し合いは現在どうなっているのか。また、エントリーは何社募るのか」との質疑に対し、「今、計画書の策定をされている。計画書の策定は順調に進んでいるものと認識している。今回の指定管理者については、非公募で行いたいと思っている。まちづくり小城を非公募で特命随契という形で選定したいと考えている。申請してもらう段階において、応募要綱、仕様書を示し、指定管理者から申請してもらうという手続はしてもらって、後に庁内で審議してふさわしいかどうかを決めていく」との答弁がございました。また、委員から「住宅建設費の全体事業費が伸びているが伸びた理由は。また、どのような節減対策を講じているのか」との質疑に対し、「建築費に係る事業費については約1,550,000千円と、昨年、議員勉強会の折に説明をしておりましたが、現在の労務費の高騰、2期工事までの期間での消費税のアップ等を考慮すると、建築費のみで18億円近くになるという状況である。事業費アップに対して細かい部分での調整をできる部分は見直しを行っている。交付金の対象事業であることから、住宅性能評価をクリアしなければならないということで、大幅な減額は現時点では難しい状況です」との答弁がございました。また、委員から「立地的成果計画策定事業で、計画策定した後はどうされるのか。また、計画策定をしたらコンパクトシティーを実現できるのか」との質疑に対し、「この計画を2年間で策定し、その後、誘導施設等の誘導を進めたいと考えている。メリットとしては、再生整備計画等、いろいろな助成のかさ上げなどがあるので、その時点時点で事業をした場合に、立地適正化したとき、国からの支援事業等もあり、適正化計画は20年後を目標にしているので、その間に何か誘導施設、居住誘導があったら、いろんな支援が受けられるということで、人口の歯どめと生活環境の向上を図っていきたいと考えている」という答弁がございました。
 議案第38号 平成27年度小城市下水道特別会計予算について、委員から「下水道の経緯を見たときに、特別会計でそのままやっていくのか。今後、企業会計の考えはないのか。また、利用料金の見直しについてどう考えているのか」という質疑に対し、「整備率関係が8割を超えたところで企業会計への検討をしなければならないと考えている。現時点での計画は平成42年度までとなっている。財政面とかいろいろな面があり、整備率が8割になるのが平成30年代後半、もしくは平成40年代に入るかもしれない。また、利用料については、企業会計に移行するときに料金の見直しについてもセットで考えていくことになる」との答弁がございました。
 以上、報告申し上げます。


◯議長(中島正之君)
 産業建設常任委員長の報告は終わりました。
 これより産業建設常任委員長報告に対する質疑を行います。質疑ありませんか。
    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(中島正之君)
 質疑なしと認めます。よって、産業建設常任委員長報告に対する質疑はこれにて終結いたします。
 これより議案第2号から議案第44号まで、及び諮問第1号の44件に対する討論を行います。
 まず、総務常任委員会より修正案が提出されております。議案第35号 平成27年度小城市一般会計予算に対する討論を行います。
 まず、原案賛成者の発言を許します。19番(下村仁司議員)。


◯19番(下村仁司君)
 19番下村でございます。原案賛成という立場で発言をさせていただきます。
 修正案を出された総務委員会の議員の皆さん方の意見もわからないわけではありません。しかしながら、現状の、今の状況で世界がグローバル化している状況の中で、日本国としてもTPP妥結前で、その後どうなるかというニュースの中で、関税の撤廃をしたり日本農産物を外国に輸出するとか、そういうふうな話もされております。JAさがでも外国輸出をやっておりますが、日本国内で見れば、佐賀はごくわずかであります。よその県は多くの農産物をもう現時点で外国輸出をやっております。この小城地域でも昔は晴田果協のミカンをカナダに送っていたとか、そういう実態があります。そういう状況の中で、国も外国との交流、農産物を外国に売るようにしなさいとか言っております。そしてまた、佐賀県も、きょう委員長の話の中にありましたように、佐賀県としても、外国交流を一緒にやろうという状況だと思います。小城市でも、昔は小城郡農協が韓国の農協と姉妹提携を結んでおりました。しかしながら、そういう状況の中で、外国と将来は姉妹提携、そしてまた、交流によってお互いがプラスになるようにしていくのが姉妹提携じゃないかなと思っております。
 そういう中で、外国とのつながり、やっぱり最初するのは、私も行ったことはありませんが、知りませんが、海塩県との交流が三日月関係者によって、そういうちょっとした交流があったのをきっかけにされようとしていると思っております。佐賀空港から中国便もできたし、近い外国であって、大国であって、そしてまた、人口が多いから食料難も来ると言われております。そういうところで私は、日本全国、また佐賀県全市町、外国との交流をという方向にあるのなら、私はいち早く、いち早く小城市はやってほしいと思います。
 そういうことで、一般質問や、それから委員会の中でもいろんな意見が出たと思います。そういうことを踏まえて、予算ですから、執行されるときはそういう議会からの意見も聞いてされると思うから、私は原案を通したほうが、これを修正しとったら6月議会にまた再度提出されるのか、臨時議会でされるのか、どうせグローバル化の中でそういう方向にあるのだからされるだろうと思います。それより、一刻も早く取り組みを始めていただいて、佐賀県の中でも外国との交流を一番早く私はしていただきたいなと思います。その中では、議会と執行部側と議論があったことを踏まえ、小城市の皆さん方の役に立つように、そういう気持ちで執行していただければと、そういうことを思っております。議員の皆さん方も大きな気持ちでその辺は考えていただければと思います。
 一々言えば、私は今回、産業建設常任委員会で農地維持活動資金、国がせっかくくれるというお金なら全額もらうようにしてくれという意見を申しました。全面積すれば、今の予算より幾らもらえるかといったら、24,000千円ぐらいの差があると。


◯議長(中島正之君)
 下村議員、賛成意見をお願いします。


◯19番(下村仁司君)
 はあ。


◯議長(中島正之君)
 これ、原案に賛成の発言ですから。


◯19番(下村仁司君)
 だから、原案に賛成と言いよるやんね。


◯議長(中島正之君)
 はい。なるだけ。


◯19番(下村仁司君)
 はい。そういうことで、農地維持活動資金についても、あと24,000千円、これは執行部側が努力して取ってくれることであって、これは小城市内の農家の役に立つお金でございます。小城市の財政は使わんで、国の財政をもらうことでございます。そういうことで、私は今回の修正じゃなくて、原案を通して一刻も早く、外国の交流を一刻も早く取り組みをして、そして、小城市の役に立つようにするには一刻も早くがいいという理由で原案に賛成ということで意見を述べております。そういうことでよろしくお願いいたします。


◯議長(中島正之君)
 次に、原案及び修正案反対者の発言を許します。
    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(中島正之君)
 次に、原案賛成者の発言を許します。
    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(中島正之君)
 次に、修正案賛成者の発言を許します。15番(合瀬健一議員)。


◯15番(合瀬健一君)
 15番合瀬でございます。修正案に賛成ということで討論をいたします。
 先ほど発議者の意見の中で、まだこの議案については制度設計がなっていないと、私も一般質問からいろいろ市長の話を聞いておりましたが、なかなか答弁が一致していないということが1つございます。また、私の考えとしましては、例えば最初は、執行部並びに議員は全額補助で行くと、あと民間からの何人かは半額で行く、これはしかし、市長が言われる公式訪問には当たっていないんじゃないかと思うんですね。公式訪問だったら全員、全て市のお金で行くべきだと、私はそういう観点から、これは修正案に賛成ということで、次に、もしまた新しく議案を出される場合は、全員を市費で行けるようにしていただきたいということで修正案に賛成いたします。
 以上でございます。


◯議長(中島正之君)
 次に、原案賛成者の発言を許します。ほかに討論ありませんか。
    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(中島正之君)
 討論なしと認めます。よって、本件に対する討論はこれにて終結いたします。
 このほか、討論の通告があっておりませんので、以上で議案第2号から議案第44号まで、及び諮問第1号の44件に対する討論は全て終結いたします。
 それでは、議案第2号から議案第44号まで、及び諮問第1号の44件について、議案の付議順序に従いまして採決を行います。
 まず、議案第2号 小城市行政手続条例の一部を改正する条例を採決します。
 本案に対する委員長報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり可決することに賛成の方は起立を願います。
    〔賛成者起立〕


◯議長(中島正之君)
 全員賛成と認めます。よって、議案第2号は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第3号 小城市特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例等の一部を改正する条例を採決します。
 本案に対する委員長報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり可決することに賛成の方は起立を願います。
    〔賛成者起立〕


◯議長(中島正之君)
 全員賛成と認めます。よって、議案第3号は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第4号 小城市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例を採決します。
 本案に対する委員長報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり可決することに賛成の方は起立を願います。
    〔賛成者起立〕


◯議長(中島正之君)
 全員賛成と認めます。よって、議案第4号は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第5号 小城市特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例を採決します。
 本案に対する委員長報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり可決することに賛成の方は起立を願います。
    〔賛成者起立〕


◯議長(中島正之君)
 全員賛成と認めます。よって、議案第5号は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第6号 小城市職員定数条例の一部を改正する条例を採決します。
 本案に対する委員長報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり可決することに賛成の方は起立を願います。
    〔賛成者起立〕


◯議長(中島正之君)
 全員賛成と認めます。よって、議案第6号は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第7号 小城市教育委員会教育長の職務専念義務の特例に関する条例を採決します。
 本案に対する委員長報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり可決することに賛成の方は起立を願います。
    〔賛成者起立〕


◯議長(中島正之君)
 全員賛成と認めます。よって、議案第7号は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第8号 小城市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例を採決します。
 本案に対する委員長報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり可決することに賛成の方は起立を願います。
    〔賛成者起立〕


◯議長(中島正之君)
 全員賛成と認めます。よって、議案第8号は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第9号 小城市公告式条例の一部を改正する条例を採決します。
 本案に対する委員長報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり可決することに賛成の方は起立を願います。
    〔賛成者起立〕


◯議長(中島正之君)
 全員賛成と認めます。よって、議案第9号は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第10号 小城市教育委員会の委員の定数を増加する条例の一部を改正する条例を採決します。
 本案に対する委員長報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり可決することに賛成の方は起立を願います。
    〔賛成者起立〕


◯議長(中島正之君)
 全員賛成と認めます。よって、議案第10号は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第11号 小城市手数料徴収条例の一部を改正する条例を採決します。
 本案に対する委員長報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり可決することに賛成の方は起立を願います。
    〔賛成者起立〕


◯議長(中島正之君)
 全員賛成と認めます。よって、議案第11号は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第12号 小城市相原一郎教育振興基金条例の一部を改正する条例を採決します。
 本案に対する委員長報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり可決することに賛成の方は起立を願います。
    〔賛成者起立〕


◯議長(中島正之君)
 全員賛成と認めます。よって、議案第11号は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第13号 小城市育英事業資金貸付基金条例の一部を改正する条例を採決します。
 本案に対する委員長報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり可決することに賛成の方は起立を願います。
    〔賛成者起立〕


◯議長(中島正之君)
 全員賛成と認めます。よって、議案第13号は原案のとおり可決されました。
 どうも失礼しました。さっきの議案第12号を第11号と話したようでございます。議案第12号に訂正をさせていただきたいと思います。
 次に、議案第14号 小城市立幼稚園保育料等徴収条例の一部を改正する条例を採決します。
 本案に対する委員長報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり可決することに賛成の方は起立を願います。
    〔賛成者起立〕


◯議長(中島正之君)
 全員賛成と認めます。よって、議案第14号は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第15号 小城市立保育所設置条例の一部を改正する条例を採決します。
 本案に対する委員長報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり可決することに賛成の方は起立を願います。
    〔賛成者起立〕


◯議長(中島正之君)
 全員賛成と認めます。よって、議案第15号は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第16号 小城市まちなか市民交流プラザ条例を採決します。
 本案に対する委員長報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり可決することに賛成の方は起立を願います。
    〔賛成者起立〕


◯議長(中島正之君)
 全員賛成と認めます。よって、議案第16号は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第17号 小城市市民活動センター条例を採決します。
 本案に対する委員長報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり可決することに賛成の方は起立を願います。
    〔賛成者起立〕


◯議長(中島正之君)
 全員賛成と認めます。よって、議案第17号は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第18号 小城市観光交流センター条例を採決します。
 本案に対する委員長報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり可決することに賛成の方は起立を願います。
    〔賛成者起立〕


◯議長(中島正之君)
 全員賛成と認めます。よって、議案第18号は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第19号 小城市役所出張所設置条例の一部を改正する条例を採決します。
 本案に対する委員長報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり可決することに賛成の方は起立を願います。
    〔賛成者起立〕


◯議長(中島正之君)
 全員賛成と認めます。よって、議案第19号は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第20号 小城市公民館条例の一部を改正する条例を採決します。
 本案に対する委員長報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり可決することに賛成の方は起立を願います。
    〔賛成者起立〕


◯議長(中島正之君)
 全員賛成と認めます。よって、議案第20号は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第21号 小城市民図書館条例の一部を改正する条例を採決します。
 本案に対する委員長報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり可決することに賛成の方は起立を願います。
    〔賛成者起立〕


◯議長(中島正之君)
 全員賛成と認めます。よって、議案第21号は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第22号 小城市漁港整備事業分担金徴収条例の一部を改正する条例を採決します。
 本案に対する委員長報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり可決することに賛成の方は起立を願います。
    〔賛成者起立〕


◯議長(中島正之君)
 全員賛成と認めます。よって、議案第22号は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第23号 小城市漁港整備事業(429ページで訂正)分担金徴収条例を採決します。
 本案に対する委員長報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり可決することに賛成の方は起立を願います。
    〔賛成者起立〕


◯議長(中島正之君)
 全員賛成と認めます。よって、議案第23号は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第24号 小城市下水道条例の一部を改正する条例を採決します。
 本案に対する委員長報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり可決することに賛成の方は起立を願います。
    〔賛成者起立〕


◯議長(中島正之君)
 全員賛成と認めます。よって、議案第24号は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第25号 小城市国民健康保険病院事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例を採決します。
 本案に対する委員長報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり可決することに賛成の方は起立を願います。
    〔賛成者起立〕


◯議長(中島正之君)
 全員賛成と認めます。よって、議案第25号は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第26号 小城市総合計画策定条例を採決します。
 本案に対する委員長報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり可決することに賛成の方は起立を願います。
    〔賛成者起立〕


◯議長(中島正之君)
 全員賛成と認めます。よって、議案第26号は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第27号 佐賀県市町総合事務組合を組織する地方公共団体の数の増加及び規約の変更についてを採決します。
 本案に対する委員長報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり可決することに賛成の方は起立を願います。
    〔賛成者起立〕


◯議長(中島正之君)
 全員賛成と認めます。よって、議案第27号は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第28号 建設工事委託に関する基本協定の変更についてを採決します。
 本案に対する委員長報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり可決することに賛成の方は起立を願います。
    〔賛成者起立〕


◯議長(中島正之君)
 全員賛成と認めます。よって、議案第28号は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第29号 平成26年度小城市一般会計補正予算(第8号)を採決します。
 本案に対する各委員長報告は可決であります。本案を各委員長報告のとおり可決することに賛成の方は起立を願います。
    〔賛成者起立〕


◯議長(中島正之君)
 全員賛成と認めます。よって、議案第29号は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第30号 平成26年度小城市下水道特別会計補正予算(第4号)を採決します。
 本案に対する委員長報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり可決することに賛成の方は起立を願います。
    〔賛成者起立〕


◯議長(中島正之君)
 全員賛成と認めます。よって、議案第30号は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第31号 平成26年度小城市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)を採決します。
 本案に対する委員長報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり可決することに賛成の方は起立を願います。
    〔賛成者起立〕


◯議長(中島正之君)
 全員賛成と認めます。よって、議案第31号は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第32号 平成26年度小城市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)を採決します。
 本案に対する委員長報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり可決することに賛成の方は起立を願います。
    〔賛成者起立〕


◯議長(中島正之君)
 全員賛成と認めます。よって、議案第32号は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第33号 平成26年度小城市水道事業会計補正予算(第4号)を採決します。
 本案に対する委員長報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり可決することに賛成の方は起立を願います。
    〔賛成者起立〕


◯議長(中島正之君)
 全員賛成と認めます。よって、議案第33号は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第34号 平成26年度小城市病院事業会計補正予算(第3号)を採決します。
 本案に対する委員長報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり可決することに賛成の方は起立を願います。
    〔賛成者起立〕


◯議長(中島正之君)
 全員賛成と認めます。よって、議案第34号は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第35号 平成27年度小城市一般会計予算を採決します。
 まず、本案に対する総務常任委員会から提出された修正案について採決いたします。
 本修正案に賛成の方は起立を願います。
    〔賛成者起立〕


◯議長(中島正之君)
 賛成多数と認めます。よって、議案第35号の修正案は可決されました。ちなみに20対1です。
 次に、ただいま修正議決した部分を除く原案について採決いたします。
 お諮りします。議案第35号の修正議決した部分を除く部分については、原案のとおり決定することに賛成の方は起立を願います。
    〔賛成者起立〕


◯議長(中島正之君)
 賛成多数と認めます。よって、議案第35号の修正議決した部分を除く部分は原案のとおり可決されました。20対1です。
 次に、議案第36号 平成27年度小城市授産場特別会計予算を採決します。
 本案に対する委員長報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり可決することに賛成の方は起立を願います。
    〔賛成者起立〕


◯議長(中島正之君)
 全員賛成と認めます。よって、議案第36号は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第37号 平成27年度小城市簡易水道特別会計予算を採決します。
 本案に対する委員長報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり可決することに賛成の方は起立を願います。
    〔賛成者起立〕


◯議長(中島正之君)
 全員賛成と認めます。よって、議案第37号は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第38号 平成27年度小城市下水道特別会計予算を採決します。
 本案に対する委員長報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり可決することに賛成の方は起立を願います。
    〔賛成者起立〕


◯議長(中島正之君)
 全員賛成と認めます。よって、議案第38号は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第39号 平成27年度小城市国民健康保険特別会計予算を採決します。
 本案に対する委員長報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり可決することに賛成の方は起立を願います。
    〔賛成者起立〕


◯議長(中島正之君)
 賛成多数と認めます。よって、議案第39号は原案のとおり可決されました。20対1です。
 次に、議案第40号 平成27年度小城市後期高齢者医療特別会計予算を採決します。
 本案に対する委員長報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり可決することに賛成の方は起立を願います。
    〔賛成者起立〕


◯議長(中島正之君)
 賛成多数と認めます。よって、議案第40号は原案のとおり可決されました。20対1です。
 次に、議案第41号 平成27年度小城市水道事業会計予算を採決します。
 本案に対する委員長報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり可決することに賛成の方は起立を願います。
    〔賛成者起立〕


◯議長(中島正之君)
 全員賛成と認めます。よって、議案第41号は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第42号 平成27年度小城市病院事業会計予算を採決します。
 本案に対する委員長報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり可決することに賛成の方は起立を願います。
    〔賛成者起立〕


◯議長(中島正之君)
 全員賛成と認めます。よって、議案第42号は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第43号 小城市教育委員会委員の任命についてを採決します。
 議案第43号、上野保明氏を小城市教育委員会委員として同意することに賛成の方は起立を願います。
    〔賛成者起立〕


◯議長(中島正之君)
 全員賛成と認めます。よって、議案第43号は原案のとおり同意することに決定いたしました。
 次に、議案第44号 平成26年度小城市一般会計補正予算(第9号)を採決します。
 本案に対する各委員長報告は可決であります。本案を各委員長報告のとおり可決することに賛成の方は起立を願います。
    〔賛成者起立〕


◯議長(中島正之君)
 全員賛成と認めます。よって、議案第44号は原案のとおり可決されました。
 次に、諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦についてを採決します。
 ここで、地方自治法第117条の規定により、15番合瀬議員の退場を求めます。
    〔合瀬議員退場〕


◯議長(中島正之君)
 諮問第4号、合瀬由未子氏を人権擁護委員候補者として適任と認める方は起立を願います。
    〔賛成者起立〕


◯議長(中島正之君)
 賛成多数と認めます。よって、諮問第1号は原案による者を適任と認めることに決定いたしました。
 ここで、合瀬健一議員の入場を許可します。
    〔合瀬議員入場〕


      日程第2 発議第1号
◯議長(中島正之君)
 日程第2.発議第1号 小城市議会委員会条例の一部を改正する条例を議題といたします。
 この際、発議の朗読を省略いたします。
 提出者に提案理由の説明を求めます。12番(岸川英樹議員)。


◯12番(岸川英樹君)
 発議第1号 小城市議会委員会条例の一部を改正する条例の提出者の説明を申し上げます。
 この条例は、地方自治法第121条、長及び委員長の出席義務が改正されたことに伴い改めるものであります。
 よろしく御審議をいただき、御承認いただきますようお願いを申し上げます。


◯議長(中島正之君)
 提出者の提案理由の説明は終わりました。
 これより本案に対する質疑を行います。
 質疑は挙手により行います。質疑ありませんか。
    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(中島正之君)
 質疑なしと認めます。よって、本案に対する質疑はこれにて終結いたします。
 お諮りします。発議第1号につきましては、委員会付託を省略したいと思いますが、これに御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(中島正之君)
 異議なしと認めます。よって、発議第1号につきましては、委員会付託を省略することに決定いたしました。
 これより発議第1号に対する討論を行います。
 討論は挙手により行います。討論ありませんか。
    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(中島正之君)
 討論なしと認めます。よって、発議第1号に対する討論はこれにて終結いたします。
 それでは、発議第1号 小城市議会委員会条例の一部を改正する条例を採決いたします。
 発議第1号を原案のとおり可決することに賛成の方は起立を願います。
    〔賛成者起立〕


◯議長(中島正之君)
 全員賛成と認めます。よって、発議第1号は原案のとおり可決されました。
 ここで暫時休憩したいと思います。
                 午前11時  休憩
                午前11時47分 再開


◯議長(中島正之君)
 休憩前に引き続き会議を開きます。
 最初に、私の発言の訂正をお願いしたいと思います。
 採決の折、議案第23号で、「小城市漁港整備事業」と話したそうでございまして、本当は「小城市港湾整備事業」ということで訂正をさせていただきたいと思います。本当に申しわけございませんでした。
 では、先ほどの休憩中に平野議員外10名より発議が提出されましたので、ここで日程に追加したいと思いますが、御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(中島正之君)
 異議なしと認め、発議第2号 小城市議会基本条例の一部を改正する条例を日程に追加し、議題といたします。
 この際、発議の朗読を省略いたします。
 提出者に提案理由の説明を求めます。18番(平野泰造議員)。


◯18番(平野泰造君)
 発議第2号 小城市議会基本条例の一部を改正する条例の提出者の説明を申し上げます。
 現在の小城市議会基本条例では、議会の議決事項として、小城市総合計画の基本計画の策定、変更に限り議決事項としておりましたが、今定例会で議決しました小城市総合計画策定条例第4条で総合計画の基本構想及び基本計画の策定、変更が議会の議決事項として盛り込まれているため、小城市議会基本条例の中で総合計画の基本計画の策定、変更を議決事項とする必要がなくなり、このたび改めるものであります。
 よろしく御審議いただき、御承認いただきますようお願い申し上げます。


◯議長(中島正之君)
 提出者の提案理由の説明は終わりました。
 これより本案に対する質疑を行います。
 質疑は挙手により行います。質疑ありませんか。
    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(中島正之君)
 質疑なしと認めます。よって、本案に対する質疑はこれにて終結いたします。
 お諮りします。発議第2号につきましては、委員会付託を省略したいと思いますが、これに御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(中島正之君)
 異議なしと認めます。よって、発議第2号につきましては、委員会付託を省略することに決定いたしました。
 これより発議第2号に対する討論を行います。
 討論は挙手により行います。討論ありませんか。
    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(中島正之君)
 討論なしと認めます。よって、発議第2号に対する討論はこれにて終結いたします。
 それでは、発議第2号 小城市議会基本条例の一部を改正する条例を採決いたします。
 発議第2号を原案のとおり可決することに賛成の方は起立を願います。
    〔賛成者起立〕


◯議長(中島正之君)
 全員賛成と認めます。よって、発議第2号は原案のとおり可決されました。


      日程第3 議員の派遣について
◯議長(中島正之君)
 日程第3.議員の派遣についてを議題といたします。
 先月まで実施された議員派遣の報告を行います。
 最初に、議会広報編集特別委員長の報告を求めます。議会広報編集特別委員長。


◯議会広報編集特別委員長(富永正樹君)
 平成26年度の議会広報編集特別委員会視察研修の報告をいたします。
 平成27年1月27日から28日の間、広島県江田島市と廿日市市の市議会を視察してまいりました。初日は、旧海軍兵学校、現在の海上自衛隊がある広島県江田島市の市議会を訪問し、議会広報の編集、発行についての研修をしました。広報の創刊は平成17年2月1日、紙名は江田島市議会だより、年4回の発行で、現在41号を発行、当議会だよりと同じく、毎定例会の翌々月の1日の発行で、市内全戸の配布になっておりました。
 当委員会との編集の違いは、一般質問通告後に第1回目の編集会議を開き、編集日程、掲載内容、担当ページを決めるというやり方や、提出原稿は原則電子データで提出し、手書き原稿の場合は紙面の割りつけを行いやすいように事務局がワードに打ち変える。また、定例会開催月を含む全3カ月ごとの議会の動きを半ページ割いて掲載、また、タブレット使用についての研修会を開き、平成27年度は予算化してタブレットを各常任委員会と特別委員会で持って使ってみる。委員の任期は4年といった取り組みでした。
 また、開かれた議会を目指して、各町4カ所で4日間、議会運営委員会主導で議会報会を開催され、参加者数は118人で、いずれは各常任委員会の主導のもとに開催されるとの報告でした。
 資料として渡された平成27年2月最新号での掲載予定の2ページにわたる報告会の特集記事、この特集記事はコンパクトにわかりやすくまとめられ、大いに参考になりました。
 なお、2ページを割いて各層の方々3人による「市民の声、市政に思う」という特集では、2回先までの紙面づくりの登壇者を、次は民生委員3人、また、その次は子育て世代3人ということで、原稿のお願いを予定しているとおっしゃった委員長の言葉の底には、議会と市民の橋渡しとしての広報紙の本来の使命をしっかり果たそうという意気込みを感じ、我々も肝に銘じ取り組まねばと思った次第です。
 2日目は、世界文化遺産に登録された宮島、厳島神社のある広島県広島市廿日市市議会を訪ね、思い切った広報紙刷新の経緯やその後に出てきた課題、広報のあり方などについて研修を行いました。
 まず、当市の議会広報編集特別委員会に当たる特別委員会を、現在、廿日市市議会では広報広聴特別委員会として、8会派より選ばれた委員10人が委員長班と副委員長班の2班に分かれ、各定例会初日に役割分担を決め、翌々月の1日発行へ向けて編集に取り組まれていました。
 合併前は、特別委員会を設置せず、市の広報へ6ページ程度で掲載したり、また、議会だよりで掲載するなど、町村それぞれであったものを平成15年合併後、議会広報調査特別委員会を設置し、議会単位で発行する議会広報は議会の保有する情報の公開の推進を図るために、情報の提供に関するに一つの施策となり、それに加え、議員主体で編集を行い発行することは、ひいては議員の資質の向上、議会の活性化を図ることにつながるものと考える。本委員会の決定事項をもとに、全議員の創意工夫によって市民にわかりやすい議会情報の提供がなされることを強く希望する旨の報告をまとめ上げ、紙面の刷新に努めながら、二色刷りから第1と第4表紙をカラーにしたり、一般質問のページ組みを変えたり、表紙を全面写真にしたり、また、市報が全面写真ということで、その市報との違いを出すためにイラストの表紙に変えたりと腐心されていたやさきに、廿日市市の広報担当職員からのアドバイスを受け、写真のインパクトや特集記事を組むことに気づかされ、手にとってもらえる表紙の重要性に開眼、2013年11月、第8回マニフェスト大賞優秀賞を受賞した東京都あきる野市議会が進める手にとってもらえる議会だよりへのリニューアルを目的とした視察を行い、半年後リニューアルを決定されました。自分たちがやろうとしていることを広めてもらえるためならと快諾をされ、あきる野市の了解のもと、手にとって読んでもらえる議会だよりの作成に向けた編集作業に取りかかられたようです。
 42号からリニューアルされ、44号まで出されていますが、その前の41号との刷新ぶりは明らかです。特集記事の相談相手の決定や、また、市民と市議会の特集対談など委員みずから足で集めるリニューアル班と今までの単なる議会報告に終始していた編集チームからの脱皮した新しい班に分かれての編集作業は新たな苦労も多いだろうと感じながら説明を拝聴しましたが、広報広聴という、広く聞き出し、それを多くの市民に知らせるという、これまた江田島市議会同様、議会広報の原点に照らしてももとらない委員会の前向きな姿勢こそ学ぶべきであると確信させてもらった意義ある視察研修ができました。
 感謝を込めながら広報編集特別委員会の視察研修報告といたします。最後になりましたが、広報紙の名称は廿日市市議会だより「さくら」でございました。
 以上、報告を終わります。


◯議長(中島正之君)
 次に、議会運営委員長の報告を求めます。議会運営委員長。


◯議会運営委員長(岸川英樹君)
 続きまして、議会運営委員会の研修報告をさせていただきます。
 研修日は平成27年2月2日から2月4日までです。研修先につきましては、東京都豊島区、同じく衆議院議員会館、それに東京都立川市の3件でございます。
 2月2日、豊島区議会で議会改革について研修を受けました。議会改革の経緯につきましては、平成23年7月に正副幹事長に議会改革検討会を設置し、22項目の検討を開始されております。そして、24年12月、25年5月に正副幹事長会において協議を開始され、26年1月、議会改革検討会を報告されております。
 小城市から視察の質問を出しておりました。それにつきまして、まず第1番目に、費用弁償についてどのようになっているかということで質問をしておりました。費用弁償につきましては、費用弁償の廃止、費用弁償の日額を廃止し、実費相当額とすべき、また3番目に、費用弁償の日額を引き下げた経緯、平成16年支給分から3千円になっております。それ以前は5千円ということで、雑費を含む費用弁償のあり方の見直しは慎重に行うべきとの意見があり、いまだに一致に至っておりません。
 また2番目に、インターネットの中継についてでございますけれども、常任委員会、特別委員会のインターネット中継を拡大、録画中継を実施されております。次に、本会議、予算・決算特別委員会のインターネットライブ中継を実施されております。公式な記録は会議録として議員個人の発言は議員の責任で十分注意し、不穏当発言等があった場合、録画分より修正をして配信をなされております。
 3番目に、緊急時の議会機能について、平成25年5月から豊島区議会独自の災害対策本部を設置し、議会、議員の役割等を策定してあります。これは東日本大震災が3月11日に起きまして、パニック状態から起案をされまして、東京23区中6区が本部を設置され、独自の災害対策本部を設置されておりました。
 次に、豊島区は、定住人口約27万5,000人、交流人口、昼間ですけれども、42万人強で、大都市の議会で、小城市とは違う問題もありますけれども、非常に議会改革に平成23年から取り組まれており、ただいま申しました22項目の検討をされ、10項目改革を実現され、あとの12項目についても継続中で今後も発展をされる議会であると思われました。
 次に、2月3日、衆議院議員会館でまち・ひと・しごと創生法について概要の説明を受けました。少子・高齢化の進展に的確に対応し、人口の減少に歯どめをかけるとともに、東京圏への人口の過度の集中を是正し、それぞれの地域で住みよい環境を確保して将来にわたって活力ある日本社会を維持するために、2015年から2019年、5カ年の政策目標、施策を策定することで説明を受けました。
 続いて、内閣官房TPP政府対策本部からTPP交渉の現状と見通しについて説明を受けました。
 1月26日から2月1日まで米国ニューヨークにおいて首席交渉官会合及び交渉官レベルの分野別作業部会が開催をされ、知的財産、国有企業、投資、物品貿易、制度的事項、原産地規制等について論議、交渉がなされておりますけれども、交渉内容については決定をしていないので一切発言がなされなかったわけでございます。
 次に、2月4日、東京都立川市議会におきまして、議会資料のペーパーレス化について研修を受けました。立川市は人口約19万人、市議会の議員定数は28名であります。議会内の検討といたしまして、平成25年8月から本会議、委員会での電子機器使用について協議、検討をしていくことになったわけですけれども、平成25年9月に議会運営委員会を開き行政視察の決定、視察は神奈川県逗子市にあるタブレット使用による議会資料のペーパーレス化について視察をなされております。その後、25年10月、25年11月、12月ということで、全議員に説明、体験を実施されております。立川市議会は、2013年9月、10月に逗子市に視察を重ね、同様のシステム導入を決定されております。グループでの研修、個人研修もされ、現在併用されております。逗子市は2013年11月、第8回マニフェスト大賞で優秀ネット選挙、コミュニケーション戦略賞を受賞されております。地方議会でのタブレット端末導入は、逗子市、立川市議会、神戸市議会、東京都北区議会などが導入をされております。
 今回、私たち議員もタブレット操作を体験させてもらいました。大変勉強になりました。ペーパーレス化も近いうちに導入をされることでしょう。今後も3日間の視察研修内容を参考に議会改革や議会運営に取り組んでいきたいと考えます。
 以上、研修報告を終わります。


◯議長(中島正之君)
 各委員会の議員派遣の報告は終わりました。
 次に、各常任委員会の議員の派遣についてお諮りします。会議規則第157条の規定により、お手元に配付しておりますとおり議員を派遣することに御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(中島正之君)
 異議なしと認めます。よって、お手元に配付しておりますとおり、議員を派遣することに決定いたしました。


      日程第4 各委員会の閉会中の継続審査の申し出について
◯議長(中島正之君)
 日程第4.各委員会の閉会中の継続審査の申し出についてを議題といたします。
 小城市議会会議規則第102条の規定により、議会運営委員長、各常任委員長及び議会広報編集特別委員長からお手元に配付している申出書のとおり、閉会中の継続審査の申し出があっております。
 お諮りいたします。各委員会からの申し出のとおり、閉会中の継続審査をすることに御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(中島正之君)
 異議なしと認めます。よって、各委員会からの申し出のとおり、閉会中の継続審査をすることに決定いたしました。


      日程第5 会議録署名議員の指名
◯議長(中島正之君)
 日程第5.会議録署名議員の指名を行います。
 会議録署名議員は、会議規則第80条の規定により、議長において17番堤克彦議員、18番平野泰造議員を指名いたします。
 次に、議決事件の字句及び数字等の整理についてお諮りいたします。
 本定例会におきまして、議案等が議決されましたが、その条項、字句、数字その他の整理を必要とするときは、会議規則第43条の規定により、その整理を議長に委任されたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(中島正之君)
 異議なしと認めます。よって、条項、字句、数字その他の整理は議長に委任することに決定いたしました。
 以上で本定例会の日程は全部終了いたしました。
 これをもちまして、平成27年第1回小城市議会定例会を閉会いたします。御苦労さまでございました。
                午後0時10分 閉会

 地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名します。

            議  長  中 島 正 之

            署名議員  堤   克 彦

            署名議員  平 野 泰 造