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佐賀県 伊万里市

平成19年 5月 臨時会(第1回) 05月14日−01号




平成19年 5月 臨時会(第1回) − 05月14日−01号







平成19年 5月 臨時会(第1回)


          平成19年伊万里市議会会議録(第1回臨時会)

1.日 時  平成19年5月14日 午前10時00分開会
2.出席した議員
    1番  前 田 教 一         13番  高 木 久 彦
    2番  占 野 秀 男         14番  堀   良 夫
    3番  松 尾 雅 宏         15番  島 田 布 弘
    4番  多久島   繁         16番  内 山 泰 宏
    5番  松 永 孝 三         17番  笠 原 義 久
    6番  松 尾 博 幸         18番  前 田 儀三郎
    7番  船 津 賢 次         19番  岩 橋 紀 行
    8番  前 田 久 年         20番  田 中 啓 三
    9番  渡 邊 英 洋         21番  福 田 喜 一
    10番  草 野   譲         22番  盛   泰 子
    11番  山 ? 秀 明         23番  下 平 美 代
    12番  樋 渡 雅 純         24番  浜 野 義 則

3.欠席した議員
    な  し

4.出席した事務局職員
    局長  城     武

5.地方自治法第121条による出席者の職氏名
    市長                  塚 部 芳 和
    副市長                 前 田 和 人
    総務部長                永 田   昇
    政策経営部長              友 廣 英 久
    市民部長(福祉事務所長)        山 平 邦 博
    産業部長                田 中 健 志
    建設部長                馬 場   繁
    総務部副部長(税務課長)        片 岡 弘 道
    総務部副部長(総務課長)        力 武 幸 生
    政策経営部副部長
                        古 瀬 義 孝
    (男女協働・まちづくり課長)
    企画政策課長              山 本 洋一郎
    財政課長                光 田 和 夫
    市民部副部長(市民課長)        田 中 恒 範
    産業部副部長(商工観光課長)      山 口 宇 作
    産業部副部長(企業誘致推進課長)    中 島 善 博
    建設部副部長(都市開発課長)      浦 川 富美男
    市民病院事務局事務長          岩 ?   雅
    会計管理者               田 中 直 記
    水道部長(水道事業管理者職務代理者)  尾 形 洋一郎
    水道部副部長(工業用水道開発室長)   吉 田 満 一
    消防長                 松 永 彰 則
    教育長                 岩 永 憲一良
    教育部長                江 頭 興 宣
    教育副部長(体育保健課長)       ? 田 洋一郎

1.議事日程(第1号)
    第1 市長の臨時会招集理由説明及び挨拶
    第2 臨時議長の紹介
    第3 開会宣告
    第4 仮議席の指定
    第5 議長の選挙

2.議事日程(第1号)(その2)
    第1 副議長の選挙
    第2 議席の指定
    第3 会議録署名議員の指名
    第4 会期の決定
    第5 常任委員会委員の選任
    第6 議会運営委員会委員の選任
    第7 伊万里・有田地区特別養護老人ホーム組合議会議員の選挙(4名)
    第8 伊万里・有田地区衛生組合議会議員の選挙(8名)
    第9 佐賀県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙(1名)
    第10 散会

1.本日の会議に付した事件
    日程第1 市長の臨時会招集理由説明及び挨拶
    日程第2 臨時議長の紹介
    日程第3 開会宣告
    日程第4 仮議席の指定
    日程第5 議長の選挙
    (その2)
    日程第1 副議長の選挙
    日程第2 議席の指定
    日程第3 会議録署名議員の指名
    日程第4 会期の決定
┌─┬─┬─┬───┬────────────────────────┬────┐
│月│日│曜│種 別│    内              容    │開議時刻│
├─┼─┼─┼───┼────────────────────────┼────┤
│ │14│月│本会議│(議事日程のとおり)              │    │
│5├─┼─┼───┼────────────────────────┤午前10時|
│ │15│火│本会議│(議事日程のとおり)              │    │
└─┴─┴─┴───┴────────────────────────┴────┘
    日程第5 常任委員会委員の選任
    日程第6 議会運営委員会委員の選任
    日程第7 伊万里・有田地区特別養護老人ホーム組合議会議員の選挙(4名)
    日程第8 伊万里・有田地区衛生組合議会議員の選挙(8名)
    日程第9 佐賀県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙(1名)
    日程第10 散会

1.会議の顛末
                (午前10時 開会)






△日程第1 市長の臨時会招集理由説明及び挨拶



◎議会事務局長(城武)

 おはようございます。本会議が開かれます前に、塚部市長から今期臨時会の招集理由の説明とごあいさつがなされます。塚部市長、お願いいたします。



◎市長(塚部芳和) (登壇)

 皆さんおはようございます。平成19年伊万里市議会第1回臨時会の開会に当たりまして、4月22日に行われました伊万里市議会議員選挙後の議員皆様の今任期における初議会でありますので、お祝いを兼ね、ごあいさつを申し上げます。

 まずもって、議員皆様におかれましては、御当選まことにおめでとうございます。市民の期待を背に、めでたく御当選されましたことに心からお喜びを申し上げる次第でございます。

 伊万里市は、市制施行以来、伊万里湾の開発を初め、産業基盤や都市基盤の整備、教育、福祉の充実など、市政全般にわたり堅実な発展を遂げてまいりました。これは、市議会の諸先輩各位の御協力のたまものであり、このたび御当選されました議員の皆様におかれましても、市民福祉のさらなる向上と市勢発展のため、格別の御指導と御協力を賜りますようお願いを申し上げます。

 さて、平成19年度における市政方針につきましては、3月の第1回定例会で御説明申し上げたところでございますが、再度この機会に今年度の施策について、その概要を申し述べたいと思います。

 私は、平成14年に市長に就任させていただいて以来、一貫してさわやか市政を提唱し、市民と同じ目線に立った市民本位、成果重視の自治体経営を基本としており、今日、2期目の市政運営に当たっては、「元気な伊万里市づくり」を私の責務として取り組んでおります。

 そうした中、新たに取り組んだ第4工業用水道事業や市民ニーズに的確に対応するための中核的病院の整備、広域連携によるごみ処理施設の建設など、市勢発展の新たな土台となる大きなプロジェクトが動き出したところでございます。

 私は、平成19年度を足取りも確かな「前進の年」と位置づけ、引き続きこれらの重要プロジェクトを力強く推し進めながら、人も産業も活力にあふれる「元気な伊万里市づくり」に向け、全力を傾注してまいる所存でございます。

 特に今日的課題として、少子化の進展と相まって、高齢社会、人口減少社会の時代を迎えており、それに起因して労働力人口の減少や社会保障費の増大などの経済的影響とともに、都市と地方の格差が一層進展することが予測されております。また、昨年、地方分権改革推進法が制定され、これまで以上に地方の自立を求められる中、今後、地方自治体においては、保健、福祉、医療などの民生部門での行政需要が増大する反面、不安定な税収や地方交付税の減少などにより、財源の確保が一層厳しくなると見込まれております。

 このため、本市におきましても、これまで以上に行財政改革を力強く推進するとともに、創意工夫のもと堅実な財政運営を行ってまいる所存であり、市民の安心・安全確保に努めながら、さまざまな分野において伊万里の元気づくりを推し進めることで、市民が愛着と誇りを持って住みたいと思えるまち、市外の人にはぜひ伊万里に行ってみたいと思ってもらえるまち、「住みたいまち伊万里・行きたいまち伊万里」の実現に向けてたゆまない努力に取り組みたいと思っております。

 以上のような考えのもとに、伊万里の元気づくりを進めるためにマニフェストに掲げた「5つの元気なまちづくり」を基本に、各種の施策を展開してまいりたいと思っております。

 一つ目は、「歴史や伝統文化、特産品など、地域の宝を生かした元気なまち」でございます。

 昨年、民間の研究所が行った地域ブランド調査において、食品以外の購入したい産品部門で、伊万里市が全国779市の中の1位に輝きました。これは、伊万里焼の持つブランド力を物語るものであり、このことからも焼き物の魅力を最大限に生かす取り組みが重要な課題と考えられるところであります。そのため、秘窯の里大川内山へ市外から観光客の増加促進を図るとともに、アジアネットワーク事業による伊万里焼を再び世界に広げる取り組みや、市街地においては古伊万里文化の香りを醸し出す景観形成に努めてまいります。

 二つ目は、「地域医療の充実と食のまちづくりによる日本一の健康長寿の元気なまち」でございます。

 将来にわたって市民が安心して生活できる高度な医療体制を確立するため、西部保健医療圏全体を見据えながら、中核的病院の整備について有田町や関係機関と協議を重ねていくとともに、医師会の協力を得ながら、休日、夜間の救急医療にも対応を図ってまいります。

 また、朝ごはん運動を中心に食育の推進を初めとする食を生かしたまちづくりや、たっしゃか体操、手軽に取り組める軽スポーツなどの一層の普及拡大を総合的に取り組むため、仮称「伊万里市さわやか市民健康づくり大学」を開校するなど、市民が元気で豊かな人生を送ることのできる健康長寿のまちづくりに努めてまいります。

 三つ目は、「企業誘致と地場産業の育成による雇用の拡大と生き生きと働ける元気なまち」であります。

 今後の自治体経営で大切なことは、財源を国に頼ることなく、みずからの財源をみずから確保することです。そのためには、企業誘致が必要なことは言うまでもありません。幸い、誘致企業のIC関連企業や造船、木材業の大規模な事業拡張に伴い、税収増や雇用の拡大、地域経済活性化に大きな効果が期待されつつあります。

 また、第4工業用水道事業については、佐賀県との連携により着実に推進し、事業費用については、その負担が将来にわたり市勢発展の妨げとならないよう、佐賀県や国等に対して財政支援を強く要望してまいります。

 新たな企業の進出に加え、IC関連や造船など既存企業の大規模な事業拡張等によって、伊万里団地が92%、七ツ島工業団地では79%の分譲率となっており、残りの分譲地の完売を目指して、誘致企業の関連企業を中心に積極的に企業誘致を行っていくほか、あわせて中小企業への資金融資などを通じて、地場企業の活性化に努めてまいります。

 また、既存企業の事業拡張等に伴い、数年のうちに1,000人を超える新たな雇用が予定されており、新規学卒者の転出に歯どめがかかることが期待されるところでございます。

 なお、市外からの通勤者も相当数見込まれることから、転入を奨励することによって定住促進にも力を入れてまいります。

 四つ目は、「教育・福祉の充実と子育て支援による安心して子どもを産み育てる元気なまち」であります。

 子どもたちが命の大切さを感じながら心身ともに健やかに成長できるように、家庭や学校、地域ともに力を合わせて子どもたちの安全を確保する「見守り隊」や、思いやりの心を育てる「いじめなし運動」といった地域ぐるみの取り組みを提唱したところであり、関係機関や団体との連携を深めながら、引き続き積極的に推進をしてまいります。

 また、不妊治療や子どもの医療費に対する助成など、子育て世代の経済的な負担軽減を図るほか、幅広いニーズに応じた保育サービスなど、きめ細かな子育て支援策を講じることにより、安心感と喜びに満ちて子どもを産み育てることのできる環境づくりに努めてまいります。

 障害者支援については、本年3月に移転新築した伊万里市こどもハートフルセンターやNPO法人小麦の家の全国で初めての信書便配達委託などを通じて、先進的な障害者福祉政策を推し進めてまいります。

 五つ目は、「活力ある農林水産業の育成と商業を中心とする中心市街地が輝く元気なまち」です。

 水田農業を中心とした農業政策の転換期にあって、関係機関や団体と連携しながら、認定農業者や集落営農組合など地域農業の担い手の育成確保に努めるとともに、園芸や畜産など伊万里ブランドの普及拡大を図ります。

 また、学校給食で「ふるさと食材伊万里の日」を制定するなど、地産地消の取り組みを拡大するとともに、消費者や都市住民の交流などを通じて、農村の活性化に取り組んでまいります。

 一方、中心市街地では、商店街による各種イベントなどの取り組みについて、集客力向上につながるよう支援するとともに、昨年発足した観光ボランティアガイドの活動により、古伊万里積出港ゆかりのスポットをめぐる市街地観光が定着を見せておりますので、受け入れ体制のさらなる充実を支援し、一層の観光客の増加を図るなど、市街地活性化に取り組んでまいります。

 以上、5つの元気づくりの施策を展開していくに当たっては、市民協働の取り組みが根底にあることは言うまでもございません。地方自治体を取り巻く環境は依然厳しいものがありますが、伊万里市の将来の発展を確実に見据えながら、今後とも市民の皆様と力を合わせて、あらゆる面において積極果敢な姿勢で市政運営に取り組む所存でございます。

 以上、私のまちづくりに対する基本的な考え方を御説明申し上げましたが、国の三位一体の改革により、地方交付税や国庫補助金が削減される中、平成19年度以降の国の歳入歳出一体改革においても、地方交付税等のさらなる改革が推し進められる見通しであり、これまで以上の厳しい財政運営を強いられることも視野に入れ、将来にわたり財政の健全性を確保していくためにも、低成長、右肩下がりの時代に対応した行財政構造に早急に転換していかなければなりません。

 市政運営に当たっては、重要性や緊急度を考慮し、実施する事業を厳選しつつ、市民との協働をさらに推進し、職員はもとより、市民の皆様と一丸となってすべての英知を結集し、地域に元気があふれ、子どもから高齢の方に至るすべての市民の皆様が誇りと愛着を持ち続けることのできる「住みたいまち伊万里・行きたいまち伊万里」に向けて精いっぱい努力をしていく覚悟でございます。

 どうか、議員の皆様におかれましては、市政に対し忌憚のない御意見を賜り、市勢発展のため、格別の御指導、御協力を賜りますようお願いを申し上げまして、臨時会の開会に当たり、御当選のお祝いを兼ね、私のごあいさつといたします。

 どうも御清聴、まことにありがとうございました。



△日程第2 臨時議長の紹介



◎議会事務局長(城武)

 それでは、ここで臨時議長の紹介をさせていただきます。

 今期臨時会は、一般選挙後、最初の議会でありますので、議長が選挙されますまでは、地方自治法第107条の規定により、年長の議員が臨時に議長の職務を行うことになっております。

 出席議員中、下平議員が年長の議員でありますので、御紹介申し上げます。

 下平議員、議長席へ着席ください。

    〔下平議員議長席に着く〕



△日程第3 開会宣告



△日程第4 仮議席の指定



○臨時議長(下平美代)

 ただいま紹介がありました年長者80歳の下平美代でございます。地方自治法第107条の規定によって、臨時議長の職務を務めさせていただきます。よろしくお願いいたします。

 定刻、定足数に達しておりますので、ただいまから平成19年伊万里市議会第1回臨時会を開会いたします。

 直ちに本日の会議を開きます。

 ここで、仮議席を指定いたします。

 仮議席は、ただいま御着席の議席を仮議席といたします。したがいまして、発言を求める場合は、各議員は議席番号を告げ、発言の指名を受けてから行っていただきますようお願いいたします。22番盛議員。



◆22番(盛泰子)

 本日の日程では、次に議長の選挙に入るようになっておりますが、ここで休憩をとっていただきたいと動議を提出したいと思います。

 その理由は2点ございます。

 まず、議長選挙に当たり、議長を志す方の所信をお聞きする場が必要だと思うからです。本来は、市長以下執行部の皆さんもおられるこの場でと私は希望いたしますが、公職選挙法の規定では、正式な立候補は認められないということですので、百歩譲って全協室で公開の形で開催していただきたいと思います。

 2点目は、執行部への出席要請の解除です。地方自治法第121条の規定により、執行部は議会の審議に必要な説明のために議長から出席を求めるものですが、本日は説明を要する案件はありません。

 参考までに、2003年の臨時議会において所信表明等の全協に50分要しましたし、また、臨時会が終了したのが19時9分でした。お互いの時間を有効に使うためにも協議をお願いしたいと思います。

 以上です。



○臨時議長(下平美代)

 ただいま盛議員から休憩の動議が提出されました。この動議に賛成の方の挙手を求めます。

    〔賛成者挙手〕

 賛成多数。賛成3人以上の場合で成立ということになっておりますので、この動議は所定の賛成者がありますので、成立いたしました。

 それでは、休憩を議題として採決をいたします。

 採決は、起立により行います。この動議に賛成の方の起立を求めます。

    〔賛成者起立〕

 起立多数であります。よって、休憩することの動議は可決されました。

 しばらく休憩いたします。

               (午前10時19分 休憩)

               (午前11時   再開)



△日程第5 議長の選挙



○臨時議長(下平美代)

 会議を再開いたします。

 ここで申し上げます。本日は議会構成の日程となっておりますので、執行部の皆様は、この後の会議出席は御遠慮いただいて結構でございます。

    〔執行部退席〕

 これより議長選挙を行います。

 ここでお諮りいたします。御承知のとおり、議会における選挙の方法には、地方自治法第118条の規定により、単記無記名投票の方法と指名推選の方法があります。したがいまして、いずれの方法により選挙するか、お諮りいたします。24番浜野議員。



◆24番(浜野義則)

 指名推選で全会一致という形にはどうもなりにくいような状況のようでありますから、単記無記名投票による選挙をお願いしたいというふうに思います。



○臨時議長(下平美代)

 それでは、単記無記名投票の発言で、このとおりに決定したいと思います。御異議ございませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議ありませんので、単記無記名投票による方法で議長の選挙を行います。

 準備をさせますので、しばらくお待ちください。

 ただいまから議長の選挙を行います。

 選挙は投票で行います。

 議場の閉鎖を命じます。

    〔議場閉鎖〕

 議場閉鎖終了しました。

 ただいまの出席の議員数は24人であります。投票用紙を配付させます。

    〔投票用紙配付〕

 投票用紙の配付漏れはございませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 配付漏れなしと認めます。

 投票箱を改めさせます。

    〔投票箱点検〕

 投票箱、異状なしと認めます。

 念のために申し上げますが、投票は単記無記名であります。投票用紙に被選挙人の氏名1名を記載所で記載の上、1番議員から順次投票をお願いいたします。

 なお、同姓議員がいる場合の氏だけの記載は無効票となります。フルネームでの記入をお願いいたします。

 それでは、投票を始めてください。

    〔投  票〕

 投票漏れはございませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 投票漏れなしと認めます。

 投票を終了いたします。

 議場の閉鎖を解きます。

    〔議場開鎖〕

 開票を行います。

 ここでお諮りいたします。会議規則第29条第2項の規定により、立会人に1番松尾雅宏議員、12番堀議員、21番福田議員を指名したいと思いますが、これに異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 異議なしと認めます。よって、松尾雅宏議員、堀議員、福田議員を指名いたします。

 それでは、立会人の立ち会いをお願いいたします。

    〔開  票〕

 それでは、選挙の結果を報告いたします。

 投票総数24票

 そのうち、

  有効投票24票

  無効投票なし

 有効投票中、

  前田教一議員14票

  高木議員9票

  船津議員1票

 以上のとおりであります。

 この選挙の法定得票数は6票であります。よって、前田教一議員が議長に当選されました。

 ただいま議長に当選されました前田教一議員が議場にいらっしゃいますので、本席から会議規則第30条第2項の規定により、当選の告知をいたします。

 前田教一議員、議長の当選承諾及びあいさつをお願いします。演壇にどうぞ。



○議長(前田教一) (登壇)

 このたびは、みずから目指したこととは言いながら、皆さん方の御信任をいただいて、伊万里市議会第10代の議長に就任させていただくこと、そのことをお許しいただいたことに、身に余る光栄に存じます。今まさに鳥肌の立つような緊張感にございます。この上は、所信の中でも述べてまいりました公正・公平をモットーとして、伊万里市議会のさらなる発展のために、そしてまた、何よりも大きな課題であります、いわゆるチェック機能のさらなる強化のために、そして、市民の負託にこたえるべく努力をしてまいります。

 御存じのとおり、浅学非才であります。皆さん方の御協力なくしては、この重責を全うすることは非常に厳しいと思っております。何とぞ、この上ながらの御指導と、そして御協力、よろしくお願いを申し上げて、簡単ではありますが、ごあいさつにかえさせていただきます。

 本当にありがとうございます。(拍手)



○臨時議長(下平美代)

 おかげさまで無事に私の任務は終わりましたので、退席させていただきます。

 御協力ありがとうございました。議長と交代いたします。(拍手)

    〔臨時議長、議長と交代〕



○議長(前田教一)

 それでは、次の日程に入ります前に、ここでしばらく休憩をいたします。

               (午前11時23分 休憩)

               (午後1時   再開)



△日程第1 副議長の選挙



○議長(前田教一)

 会議を再開いたします。

 それでは、日程の順序に従いまして、日程第1.副議長の選挙を行います。

 ここでお諮りをいたします。

 御承知のとおり、議会における選挙の方法には、地方自治法第118条の規定により、単記無記名投票の方法と指名推選の方法があります。したがいまして、いずれの方法により選挙するか、お諮りをいたします。15番内山議員。



◆15番(内山泰宏)

 単記無記名投票でお願いしたいと思っております。



○議長(前田教一)

 ただいま内山議員の方から単記無記名という提案がございます。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議がありませんので、投票による方法で副議長の選挙を行います。

 ちょっと確認をいたします。このまま選挙でいいということですね。議長選と同じように立候補者の所信表明、その必要はないという取り扱いでよろしいですか。(「あります」と呼ぶ者あり)ありますか。じゃあ、挙手を願います。18番占野議員。



◆18番(占野秀男)

 議長選挙も候補者の方が抱負を述べられて、それによって投票という形になりましたので、副議長の場合もぜひ休憩という形で進めていただきたいと思います。



○議長(前田教一)

 ただいま占野議員から休憩の動議が出されました。動議に賛成の方の挙手を求めます。

    〔賛成者挙手〕

 全員賛成。よって、この動議は所定の賛成者がありますので、成立をいたしました。

 それでは、休憩の動議を議題として採決いたします。

 この動議に賛成の方の起立を求めます。

    〔賛成者起立〕

 起立多数でありますので、よって休憩することの動議は可決されました。

 それでは、しばらく休憩をいたします。

               (午後1時7分 休憩)

               (午後1時30分 再開)



○議長(前田教一)

 会議を再開いたします。

 それでは、投票による方法で副議長の選挙を行います。

 準備をさせますので、しばらくお待ちください。

 ただいまから副議長の選挙を行います。選挙は投票で行います。

 議場の閉鎖を命じます。

    〔議場閉鎖〕

 ただいまの出席議員数は24人であります。投票用紙を配付させます。

    〔投票用紙配付〕

 投票用紙の配付漏れはありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 配付漏れなしと認めます。

 投票箱を改めさせます。

    〔投票箱点検〕

 異状なしと認めます。

 念のために申し上げます。投票は単記無記名であります。投票用紙に被選挙人の氏名1名を記載所で記載の上、1番議員から順次投票をお願いいたします。

 なお、同姓議員がいる場合の氏だけの記載は無効票となります。

 それでは、1番から投票を始めてください。

    〔投  票〕

 投票漏れはありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 投票漏れなしと認めます。

 投票を終了いたします。

 議場の閉鎖を解きます。

    〔議場開鎖〕

 開票を行います。

 お諮りいたします。会議規則第29条第2項の規定により、立会人に2番多久島議員、11番高木議員、22番盛議員を指名したいと思いますが、これに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、多久島議員、高木議員、盛議員を指名いたします。

 それでは、立会人の立ち会いをお願いいたします。

    〔開  票〕

 それでは、選挙の結果を報告します。

 投票総数24票、これは先ほどの出席議員数に符合いたしております。

 そのうち、

  有効投票24票

  無効投票0票

 有効投票中、

  占野議員13票

  下平議員11票

 以上のとおりであります。

 この選挙の法定得票数は6票であります。よって、占野議員が副議長に当選されました。

 ただいま副議長に当選されました占野議員が議場におられますので、本席から会議規則第30条第2項の規定により、当選の告知をいたします。

 占野議員、副議長の当選承諾及びあいさつをお願いします。演壇席にどうぞ。



○副議長(占野秀男) (登壇)

 このたびは、副議長選挙で皆様方の御支援をいただき当選をさせていただきましたことに、まずもって厚くお礼を申し上げます。

 あそこで申し上げましたように、これからの議会運営は力を合わせてやっていけば難局も乗り切っていけるだろうというふうに思っておりますので、議長を補佐し、さらには公平、民主的な運営のためにしっかり頑張っていきたいと思っております。

 浅学非才の身ではございますが、今後とも、御指導、御鞭撻賜りますようによろしくお願いいたします。ありがとうございました。(拍手)



○議長(前田教一)

 ここでしばらく休憩いたします。

               (午後1時46分 休憩)

               (午後2時10分 再開)



△日程第2 議席の指定



○議長(前田教一)

 会議を再開いたします。

 次に、日程第2.議席の指定を行います。

 議員の議席は、会議規則第4条で一般選挙後、最初の会議において議長がくじで定めることになっておりますが、従来からの申し合わせにより、議席は1番を議長、2番を副議長とし、以下、在職期間が短い議員から順次指定し、在職期間が同じ者については抽せんで定めるものとされております。今回の場合もそのように指定したいと思いますが、これに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(前田教一)

 御異議なしと認めます。よって、指定する議席を事務局長に発表させます。議会事務局長。



◎議会事務局長(城武)

 それでは、発表したいと思います。

 1番前田教一議員、2番占野秀男議員、3番松尾雅宏議員、4番多久島繁議員、5番松永孝三議員、6番松尾博幸議員、7番船津賢次議員、8番前田久年議員、9番渡邊英洋議員、10番草野譲議員、11番山?秀明議員、12番樋渡雅純議員、13番高木久彦議員、14番堀良夫議員、15番島田布弘議員、16番内山泰宏議員、17番笠原義久議員、18番前田儀三郎議員、19番岩橋紀行議員、20番田中啓三議員、21番福田喜一議員、22番盛泰子議員、23番下平美代議員、24番浜野義則議員。

 以上です。



△日程第3 会議録署名議員の指名



△日程第4 会期の決定



△日程第5 常任委員会委員の選任



○議長(前田教一)

 以上、議会事務局長が発表しましたとおり、議席の指定を行います。

 それでは、恐れ入りますが、議席の名札を抜き取り、指定の議席へ移っていただきますようお願いをいたします。

    〔議 席 移 動〕

 これより発言を求められる場合は、ただいま御着席の議席番号を告げ、発言していただきますようお願いをいたします。

 それでは、日程第3.会議録署名議員の指名を行います。

 会議規則第108条の規定により、3番松尾雅宏議員、4番多久島議員を指名いたします。両名の方、よろしくお願いいたします。

 次に、日程第4.会期の決定を議題といたします。

 今期臨時会の会期は、5月7日の全員協議会の決定どおり、本日より明日15日までの2日間といたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、今期臨時会の会期は、本日より15日までの2日間と決定いたしました。

 次に、日程第5.常任委員会委員の選任を行います。

 常任委員会の委員の定数は、伊万里市議会委員会条例第2条の規定により、総務委員会8人、文教厚生委員会8人、産業建設委員会8人となっており、委員は委員会条例第7条の規定により、議長が会議に諮って指名することになっております。

 なお、委員会条例第3条の規定により、常任委員の任期は2年であります。

 各委員を選考するため、しばらく休憩いたします。

               (午後2時16分 休憩)

               (午後4時17分 再開)



○議長(前田教一)

 会議を再開いたします。

 それでは、ただいまから各常任委員会の委員を事務局長から発表させます。議会事務局長。



◎議会事務局長(城武)

 それでは、各常任委員会の委員名を発表させていただきます。

 〔総務委員会〕前田教一議員、多久島議員、松永議員、船津議員、前田久年議員、樋渡議員、笠原議員、下平議員。

 次、〔文教厚生委員会〕占野議員、山?議員、高木議員、島田議員、岩橋議員、田中議員、福田議員、盛議員。

 次、〔産業建設委員会〕松尾雅宏議員、松尾博幸議員、渡邊議員、草野議員、堀議員、内山議員、前田儀三郎議員、浜野議員。

 以上です。



○議長(前田教一)

 以上、事務局長の発表のとおり選任し、委員会条例第7条の規定により指名いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、常任委員会委員は発表のとおり決定いたします。

 常任委員会の編成が終わりましたので、直ちに各常任委員会を開催していただき、それぞれ正副委員長の互選をお願いいたします。

 ここで、あらかじめ時間を延長しておきます。5時を過ぎるおそれがあるときには、5時前に了承を求めるということでありますので、よろしくお願いをいたします。

 それでは、ここでしばらく休憩いたします。

               (午後4時19分 休憩)

               (午後5時14分 再開)



△日程第6 議会運営委員会委員の選任



○議長(前田教一)

 会議を再開いたします。

 それでは、各常任委員会の委員長及び副委員長の互選結果を報告いたします。

 総務委員会委員長・笠原議員、副委員長・樋渡雅純議員。

 文教厚生委員会委員長・岩橋議員、副委員長・山?議員。

 産業建設委員会委員長・前田儀三郎議員、副委員長・渡邊議員。

 以上のとおりであります。

 次に、日程第6.議会運営委員会委員の選任を行います。

 各常任委員会より選任していただいておりますので、委員を事務局長に発表させます。議会事務局長。



◎議会事務局長(城武)

 それでは、発表いたします。

 松永議員、松尾博幸議員、船津議員、前田久年議員、内山議員、岩橋議員、田中議員、盛議員、浜野議員。

 以上です。



○議長(前田教一)

 ただいま事務局長から発表しましたとおり、委員会条例第7条の規定により指名いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、議会運営委員会委員は発表のとおり決定いたします。

 それでは、正副委員長を互選していただくため、しばらく休憩いたします。

               (午後5時15分 休憩)

               (午後6時25分 再開)



△日程第7 伊万里・有田地区特別養護老人ホーム組合議会議員の選挙(4名)



△日程第8 伊万里・有田地区衛生組合議会議員の選挙(8名)



△日程第9 佐賀県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙(1名)



△日程第10 散会



○議長(前田教一)

 会議を再開いたします。

 休憩中に議会運営委員会の正副委員長を互選していただきましたので、その結果を報告いたします。

 議会運営委員会委員長・盛議員、副委員長・前田久年議員。

 以上のとおりであります。

 ここでお諮りをいたします。ただいま議会運営委員会が構成されましたが、議会運営に関する会期、議事日程、議案の取り扱い等の事務調査については、必要の都度、閉会中においても審査することにいたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、議会運営委員会は、閉会中においても必要の都度、議会運営に関する事務調査について審査することに決定いたしました。

 次に、伊万里・有田地区特別養護老人ホーム組合議会議員の選挙を行います。

 選挙の方法については、指名推選によりいたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。

 指名については、議長から指名いたしたいと思いますが、御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。

 それでは、議長から指名いたします。下平議員、高木議員、福田議員、浜野議員を指名いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。以上4名の方が伊万里・有田地区特別養護老人ホーム組合議会議員に当選されました。

 ただいま当選されました下平議員、高木議員、福田議員、浜野議員が議場におられますので、本席から会議規則第30条第2項の規定により、当選の告知をいたします。

 次に、伊万里・有田地区衛生組合議会議員の選挙を行います。

 選挙の方法については、指名推選によりいたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。

 指名については、議長から指名いたしたいと思いますが、御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。

 それでは、議長から指名いたします。前田教一議員、多久島議員、松永議員、島田議員、田中議員、松尾雅宏議員、草野議員、堀議員を指名いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。以上8名の方が伊万里・有田地区衛生組合議会議員に当選されました。

 ただいま当選されました前田教一議員、多久島議員、松永議員、島田議員、田中議員、松尾雅宏議員、草野議員、堀議員が議場におられますので、本席から会議規則第30条第2項の規定により当選の告知をいたします。

 次に、佐賀県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙を行います。

 選挙の方法については、指名推選によりいたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。

 指名については、議長から指名をいたしたいと思いますが、御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。

 それでは、指名については議長を推選することにしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。

 それでは、私がお引き受けいたします。まことにありがとうございます。

 大変長時間にわたりましたが、本日の日程をすべて終了いたしましたので、これをもちまして散会といたします。

               (午後6時30分 散会)