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佐賀県 伊万里市

平成17年12月 定例会(第4回) 12月07日−02号




平成17年12月 定例会(第4回) − 12月07日−02号







平成17年12月 定例会(第4回)


          平成17年伊万里市議会会議録(第4回定例会)

1.日 時  平成17年12月7日 午前10時00分開会

2.出席した議員
    1番  黒 川 通 信         16番  笠 原 義 久
    2番  島 田 布 弘         17番  内 山 泰 宏
    3番  山 ? 秀 明         18番  占 野 秀 男
    4番  草 野   譲         19番  盛   泰 子
    5番  山 田   悟         20番  岩 橋 紀 行
    6番  樋 渡 雅 純         21番  樋 渡 伊 助
    7番  渡 邊 英 洋         22番  原 口   弘
    8番  前 田 久 年         23番  田 中 啓 三
    9番  貞 方 喜 延         24番  岩 本 盛 房
    10番  川 内   学         25番  満 江 洋 介
    11番  堀   良 夫         26番  福 田 喜 一
    12番  高 木 久 彦         27番  下 平 美 代
    13番  前 田 教 一         28番  浜 野 義 則
    14番  岡 口 重 文

3.欠席した議員
    15番  前 田 儀三郎

4.出席した事務局職員
    局長  城     武

5.地方自治法第121条による出席者の職氏名
    市長                  塚 部 芳 和
    助役                  前 田 和 人
    収入役                 吉 富 常 彦
    総務部長                永 田   昇
    政策経営部長              友 廣 英 久
    市民部長(福祉事務所長)        永 峰 保 馬
    産業部長                田 中 健 志
    建設部長                副 島 秀 雄
    総務部副部長(総務課長)        江 頭 興 宣
    総務部副部長(税務課長)        片 岡 弘 道
    政策経営部副部長(財政課長)      山 平 邦 博
    企画政策課長              山 本 洋一郎
    市民部副部長(市民課長)        尾 形 洋一郎
    福祉課長                米 田 秀 次
    産業部副部長(農山漁村整備課長)    山 口 俊 昭
    商工観光課長              光 田 和 夫
    土木管理課長              中 村 秀 夫
    都市開発課長              前 田 君 人
    理事(市民病院経営企画室長)      南   和 夫
    水道事業管理者職務代理者
                        川 原 清 春
    水道部長
    消防長                 松 永 彰 則
    副消防長                田 中 恒 範
    教育長                 岩 永 憲一良
    教育部長                田 中 直 記
    教育委員会教育総務課長         山 口 正 信
    教育委員会生涯学習課長         多久島 美 隆
    教育委員会体育保健課長         山 口 宇 作

1.議事日程
    第1 市長提出議案等に対する質疑

1.本日の会議に付した事件
    日程第1 市長提出議案等に対する質疑
     議案第 130号 伊万里市長期継続契約を締結することができる契約を定める条例
            制定について
     議案第 131号 伊万里市眉山ふるさと館条例制定について
     議案第 132号 伊万里市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定につ
            いて
     議案第 133号 伊万里市税条例の一部を改正する条例について
     議案第 134号 伊万里市留守家庭児童クラブ条例の一部を改正する条例制定につ
            いて
     議案第 135号 伊万里市都市公園条例の一部を改正する条例制定について
     議案第 136号 伊万里市駅ビル条例の一部を改正する条例制定について
     議案第 137号 伊万里市立幼稚園条例の一部を改正する条例制定について
     議案第 138号 伊万里市体育施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する
            条例制定について
     議案第 139号 伊万里市散弾銃射撃場の設置及び管理に関する条例の一部を改正
            する条例制定について
     議案第 140号 伊万里市霊きゅう車の設置及び管理に関する条例を廃止する条例
            制定について
     議案第 141号 伊万里市工業再配置促進費補助対象施設の設置及び管理に関する
            条例を廃止する条例制定について
     議案第 142号 財産の無償譲渡について(伊万里市日尾地区集会所)
     議案第 143号 財産の無償譲渡について(伊万里市長浜地区児童館)
     議案第 144号 財産の無償譲渡について(伊万里市白幡地区生活センター)
     議案第 145号 指定管理者の指定について(伊万里市老人福祉センター)
     議案第 146号 指定管理者の指定について(伊万里市大川老人憩の家、伊万里市
            山代老人憩の家及び伊万里市波多津老人憩の家)
     議案第 147号 指定管理者の指定について(伊万里市障害児発達支援センター)
     議案第 148号 指定管理者の指定について(伊万里休日・夜間急患医療センター)
     議案第 149号 指定管理者の指定について(伊万里市夢耕房たきの)
     議案第 150号 指定管理者の指定について(伊万里市林業研修センター)
     議案第 151号 指定管理者の指定について(伊万里市木工芸センター)
     議案第 152号 指定管理者の指定について(伊万里市城?灌漑揚水施設)
     議案第 153号 指定管理者の指定について(伊万里市大川内山キャンプ場)
     議案第 154号 指定管理者の指定について(伊万里・有田焼伝統産業会館)
     議案第 155号 指定管理者の指定について(伊万里市海のシルクロード館)
     議案第 156号 指定管理者の指定について(中央駐車場、船屋町駐車場、幸善町
            駐車場、駅前駐車場、駅前広場駐車場及び駅前東駐車場)
     議案第 157号 指定管理者の指定について(伊万里市散弾銃射撃場)
     議案第 158号 指定管理者の指定について(伊万里市黒川ゲートボール場)
     議案第 159号 指定管理者の指定について(伊万里市波多津ゲートボール場)
     議案第 160号 指定管理者の指定について(伊万里市大川ゲートボール場)
     議案第 161号 指定管理者の指定について(伊万里市二里ゲートボール場)
     議案第 162号 指定管理者の指定について(伊万里市山代ゲートボール場)
     議案第 163号 指定管理者の指定について(伊万里市牧島ゲートボール場)
     議案第 164号 指定管理者の指定について(伊万里市松浦ゲートボール場)
     議案第 165号 指定管理者の指定について(伊万里市南波多ゲートボール場)
     議案第 166号 字の区域の変更について(大川町地内)
     議案第 167号 路線の廃止について
     議案第 168号 路線の変更について
     議案第 169号 路線の認定について
     議案第 170号 伊万里・北松地域広域市町村圏組合を組織する地方公共団体の数
            の減少及び規約の変更について
     議案第 171号 佐賀県自治会館組合を組織する地方公共団体の数の減少について
     議案第 172号 佐賀県市町村消防団員公務災害補償組合を組織する地方公共団体
            の数の減少について
     議案第 173号 有田磁石場組合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の変
            更について
            長崎県北松浦郡福島町
     議案第 174号           消防事務の委託の廃止について
            佐賀県伊万里市
     議案第 175号 消防事務の委託に関する規約の協議について
     議案第 187号 伊万里市消防署設置条例の一部を改正する条例制定について

1.会議の顛末
                (午前10時 開議)






△日程第1 市長提出議案等に対する質疑



○議長(黒川通信)

 おはようございます。定刻定足数に達しておりますので、ただいまから本日の会議を開きます。

 日程に従いまして、議案等に対する質疑を行います。

 まず、議案第 130号 伊万里市長期継続契約を締結することができる契約を定める条例制定について。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。よって、議案第 130号に対する質疑を終結いたします。

 次、議案第 131号 伊万里市眉山ふるさと館条例制定について。19番盛議員。



◆19番(盛泰子)

 今回、条例の第9条で指定管理者による管理ができるというふうにするわけですが、これについての指定管理者導入の考え方と、導入するとすれば今後のスケジュールについてお示しいただきたいと思います。

 以上です。



○議長(黒川通信)

 産業部長。



◎産業部長(田中健志)

 この眉山ふるさと館につきましては、本議会において設置条例を提案させていただいております。今度の議会で議決をいただきますと、来年4月からの指定管理者制度での運営ということで計画をいたしておりまして、この施設につきましては地域密着型施設という考えで、地域住民で構成されました団体が管理運営を行うことがサービスの向上とか効率性も図られるということで、公募をしないという考えで指定管理者制度に移行したいというふうに考えております。



○議長(黒川通信)

 19番盛議員。



◆19番(盛泰子)

 今後のスケジュールについてお願いします。



○議長(黒川通信)

 産業部長。



◎産業部長(田中健志)

 来年3月の議会に指定管理者制度を提案する予定でおります。来年4月から指定管理者制度に移行したいというふうに考えております。



○議長(黒川通信)

 ほかに。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。よって、議案第 131号に対する質疑を終結いたします。

 次、議案第 132号 伊万里市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定について。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。よって、議案第 132号に対する質疑を終結いたします。

 次、議案第 133号 伊万里市税条例の一部を改正する条例制定について。18番占野議員。



◆18番(占野秀男)

 内容的には、非課税取り扱いだったのを今回から廃止して課税をするという内容ですが、ちょっと額的にも私は問題がありますけれども、これはもう国の地方税法にかかわる問題ですから、伊万里市で勝手に動かせないとは思いますが、例えば、金額が 125万円以下ですよね。 125万円といいますと、月に10万円ちょっとですよね。生活保護世帯が健康で文化的な生活の保障をするということで月額幾らになっているか正確には存じませんが、とても10万円ぐらいではないと思うんですよね。そうしますと、ここら辺は地方でできる範疇で、例えば 150万円以下にするとか、65歳の場合は国は税法でこう決めたけれども、伊万里市では当面従来どおりにするとか、そういう工夫は全くできないものかどうか、お伺いをいたします。



○議長(黒川通信)

 総務部長。



◎総務部長(永田昇)

 市県民税につきましても、地方税法に準じて課税するのが規則でございます。ただし、議員御質問のように、市独自で課税しないとかいうことができないかということでございますが、できないことはないと思います。例えば、随分昔の話ですけれども、長崎県の香焼町というところがございまして、そこに三菱造船が大きなドックをつくりまして、潤沢に税金が入った時期がございました。そのときの町長さんの判断で、税金、もう全部要らないよという時代がございました。ただ、そういうものは特例でございまして、例えば、伊万里市でこういう地方税法に決められた基準を緩めて課税したとしますと、ある程度財源に余裕がある団体とみなされて、いろんなところでひっかかってくると思います。例えば、地方交付税の算定だとか国の補助制度、交付金制度についても、いい印象は国、県は持たない。したがいまして、現実的に考えますと、地方税法の改正どおり市の条例も改正すべきものと考えております。



○議長(黒川通信)

 ほかに。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。よって、議案第 133号に対する質疑を終結いたします。

 次、議案第 134号 伊万里市留守家庭児童クラブ条例の一部を改正する条例制定について。17番内山議員。



◆17番(内山泰宏)

 今、児童クラブは9クラブですかね、施設があるようでございますけれども、今、登録者が何人ぐらいおられるのか、そして、休業日の利用者がどのくらい把握されているのか、わかれば教えていただきたいと思います。

 それから、もし休業日に多かった場合に、今、指導員さんとか先生といいますか、その辺の体制はやっぱり変わってくるのではないかなというふうに思いますが、その辺についてお尋ねしたいと思います。

 それからもう一点は、9施設でございますが、エンゼルプランなどで18年度はあと1施設、18年の計画ですね。その辺がわかれば教えていただきたいと思います。



○議長(黒川通信)

 教育部長。



◎教育部長(田中直記)

 利用者数でございますけれども、12月1日現在でございますが、総数で 381名でございます。

 あとの建設の計画でございますが、平成18年度につきまして、黒川、現在新築中でございますが、黒川と波多津東、これを予定いたしておりまして、それぞれ黒川が30名、波多津東が10名の予定でございます。

 それから、この指導者につきましては──済みません、失礼しました。もう一つは何でしたかね。(「休業日の利用者は把握されているか」と呼ぶ者あり)特別把握はしておりませんが、現在利用しておられる数、それを予定いたしておりますが、もちろん内容によってはかなり減少になるということを考えておりますけれども。



○議長(黒川通信)

 いいですか。ほかに。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。よって、議案第 134号に対する質疑を終結いたします。

 次、議案第 135号 伊万里市都市公園条例の一部を改正する条例制定について。19番盛議員。



◆19番(盛泰子)

 ファミリーパークがいよいよ供用開始されるということですが、いまり夢みさき公園という、お名前を二つも持ってどうなることかなと心配しておりますが、この管理について今回の条例では特に触れられておりませんので、どのように考えていらっしゃるのか、お尋ねをしたいと思います。



○議長(黒川通信)

 建設部長。



◎建設部長(副島秀雄)

 ファミリーパークの開園に伴いまして、指定管理者制度につきましても庁内で検討をしてまいりました。その中で、ファミリーパークの管理の業務の内容でございますけれども、園内の清掃、それから除草、樹木の剪定というふうなものが主体でございまして、管理者制度の目的であります民間の活用範囲が少ないということと、それから民間導入をいたしましても経費の節減が図られるというメリットがなかったものでございますので、ファミリーパークにつきましては市が直接管理をするという形で決定いたしたところでございます。



○議長(黒川通信)

 19番盛議員。



◆19番(盛泰子)

 11月25日に自治労主催の指定管理者セミナーが佐賀でありましたけれども、指定管理者制度では日本の第一人者である三野さんの講演でしたが、こういう公園こそ指定管理者に一番ふさわしいというふうに今認識されているのが普通ではないかなというふうに思います。今言われた清掃、除草、樹木剪定ということであれば、市内にもそういう業者の方たちいらっしゃるし、あるいは私が一番思うのは、黒川町に期成会までつくられて一生懸命された方たちにお話しをするというのが本当ではなかったのかなというふうに思うんですが、どうしてメリットがないと思われたのか、ちょっとそこのところだけもう一回聞かせていただいて、あとは建設委員会に投げたいと思います。

 以上です。



○議長(黒川通信)

 建設部長。



◎建設部長(副島秀雄)

 今おっしゃっていただきました公園管理につきましても、指定管理者制度という形の検討が入ってくるわけでございますけれども、今お話ししましたように、業務内容が除草とか清掃、そういうふうなものでございますので、市内にもそういう業者の方はたくさんいらっしゃいます。ただ、私たちは今回、市が制度で活用いたしております里親制度ですね、そういうふうなものの活用、それからボランティアの皆さん方の活用、そういうふうなものと連携をとって市民みんなでファミリーパークにつきましては管理をしていき、育て、利用をしていくと、そういうふうなものを期待をしているところでございますので、そういう形の中で当分の間は市が直接管理をすると。今後、いろんな形の施設等の整備等が進みまして、利用状況とか施設の内容等がもう少し変わりますと、そういう中で指定管理者制度につきましても検討してまいりたいというふうに考えております。



○議長(黒川通信)

 18番占野議員。



◆18番(占野秀男)

 もう一つの方の橘公園についてお伺いをいたします。

 市の管理から外すという形になるんですかね。あとは一体、だれがどう管理をしていくのかというのが一つ。

 もう一つは、あそこが市の管理から外れると、周辺のところから払い下げの願いも出てくるんじゃないかなという感じも、以前そういうことが市営のテニス場が学園高校の隣にありましたけれども、あそこも払い下げたと思いますが、そういう話が出てくるんではないかなというふうにちょっと思っておりますが、その点についてはどうなのか。

 それから、払い下げられたらあとは個人のものになるわけですから、開発をしようと何をしようと自由になってしまうということになりますと、せっかくいいところに公園があったのが、言うなら個人の所有に変わってしまって市民が自由に利用できないという形になると思いますが、それはいかがなものかなという感じもするんですが、その点についてはどのように考えておられるのか、お伺いいたします。



○議長(黒川通信)

 建設部長。



◎建設部長(副島秀雄)

 橘公園につきましては現在、全協でもお話しいたしましたけれども、公園内には慰霊塔が2基建立をされているところが都市公園として決定をいたしているところでございます。利用状況につきましては、市民の皆さん方が、30メートル近い高いところであるということで余り利用されていない。利用の状況につきましては、あそこが慰霊塔がございますので、慰霊塔の遺族の皆さん方が清掃とか献花、そういうふうなもので大体利用をされているのが現状でございます。そういう状況の中で、市といたしましては清掃とか草刈り、そういうふうなものを年2回ぐらいやってきたところでございますけれども、遺族会の方から、建立してある慰霊塔もございますので、私たちの方で管理をさせていただきたいと、そういうことができないかというふうな御相談もあっております。そういう状況の中で、これにつきましては有効にそういうふうなもので活用いただくという形の中で、とりあえずは公園としての機能を除外いたしまして、そして、本当に必要なところでの利活用を図っていただきたいというふうな形で今回は除外をしたいというふうに思っております。

 利用につきましては、占野議員から御質問ありましたように、開発とか、そういうふうなものにつきましては、当然環境も崩れることでございますので、そういうものにつきましては十分配慮をしながら、今後、公園以外にした場合の検討につきましては十分注意を払っていきたいというふうに思っております。



○議長(黒川通信)

 18番占野議員。



◆18番(占野秀男)

 そうすると、所有はどなたになるわけですか。市が所有といいますか、土地の所有は市だと。管理みたいなのものは遺族の方にお願いをするにしても、土地そのものは市の土地というふうに認識しておっていいですかね。



○議長(黒川通信)

 建設部長。



◎建設部長(副島秀雄)

 はい、とりあえず都市公園という機能から除外をするということで、まず普通財産にしたいと思っております。その中で、そういう御要望等もございましたので、そういうふうなも

のを十分検討しながら、最終的には払い下げという形で今思っているところでございます。



○議長(黒川通信)

 いいですか。ほかに。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。よって、議案第 135号に対する質疑を終結いたします。

 次、議案第 136号 伊万里市駅ビル条例の一部を改正する条例制定について。11番堀議員。



◆11番(堀良夫)

 伊万里市駅ビル条例の一部を改正する条例ですが、これは完成したのは14年の10月だったでしょう。その直後に議案質疑でお尋ねをしたのですが、この建設に当たっては、皆さん御承知のように、国の制度事業を活用して建設されたわけですから、市の組織としては建設部が担当というのは十分承知しておりますが、完成後の管理運営についての窓口がそのまま建設部ではいかがかという点について質疑をいたしました。その点については今後の検討課題という御返事をいただいておりましたが、この駅ビルの活用については、やはり伊万里中心地への一つの窓口でもあるわけですから、大いに活用していただくという面からしても、その後の検討がどのようになっているのか、1点ですね。

 それと、今回の条例に出ております「「10割」を「15割」に改める。」と、事前の説明では営利目的というふうに説明を受けましたが、この利用の実態と、15割、5割アップの一つの考え方について、2点お尋ねいたします。



○議長(黒川通信)

 建設部長。



◎建設部長(副島秀雄)

 1点目の駅ビルの管理でございますけれども、建設をいたしました都市開発課の方で今まで管理をいたしたところでございます。そういうところでございましたけれども、今後は駅ビルを中心に市街地の活性化を図るというふうな場といたしまして、また、観光、情報の提供の場という形で機能を充実するということが必要だろうということで、18年度から産業部の商工観光課の方に移管をするというふうなことで、今事務の手続を行っているところでございます。

 それから、2番目の料金改定の部分でございますが、利用状況でございますけれども、16年度の分でございますが、全体で 326件の利用がございました。その内訳を申しますと、営利目的が 297件でございます。大多数が営利目的という形でございます。

 それから、 1.5倍にするというふうな料金設定でございますけれども、現在、料金設定については市内の類似施設がございますが、そういうふうな利用の料金に比べまして大分安くなっておりますので、今回につきましてはそういうふうな近隣状況の同類の施設等を比較して、その施設等に合わせた料金という形に設定したところが15割という形になったところでございます。



○議長(黒川通信)

 ほかに。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。よって、議案第 136号に対する質疑を終結いたします。

 次、議案第 137号 伊万里市立幼稚園条例の一部を改正する条例制定について。16番笠原議員。



◆16番(笠原義久)

 この条例制定については、幼保一元化の先陣を行くようないい条例制定ではないかと私は思っております。

 そこで、預かり保育を実施する場合にどの程度の従来より予算増を見込んでいるのか、お尋ねしたいと思います。



○議長(黒川通信)

 教育部長。



◎教育部長(田中直記)

 予算増額といたしましては80万円を見込んでおります。



○議長(黒川通信)

 ほかに。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。よって、議案第 137号に対する質疑を終結いたします。

 次、議案第 138号 伊万里市体育施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定について。18番占野議員。



◆18番(占野秀男)

 これらの施設については、指定管理者制度を活用して、言うならば市が管理しておったものを民間とか各種団体にお願いするという形になっているんですが、ここは今度はまた市が受け取って、市でとりあえず管理をしようというふうな中身じゃないかと思いますが、それは将来また指定管理者制度を導入するためのこういう格好になっているんですかね。そこら辺の説明をちょっとお願いします。



○議長(黒川通信)

 教育部長。



◎教育部長(田中直記)

 市全体のことについては、ちょっと私の方ではわかりませんが、今回ここで提案しておりますものにつきましては、現時点においては指定管理者制度に移行させていただいて実施をさせていただきたいということで御提案させていただいているところでございます。



○議長(黒川通信)

 議案についてはちゃんと答弁を準備しておってください。

 市長。



◎市長(塚部芳和)

 まず、東山代運動広場並びに日尾地区徒渉プール、あるいは伊万里湾大橋球技場、啓成中学校ナイター施設、こういうふうなものについては、まず補助事業で取得した経緯、あるいは補助事業で整備をするという中で、まず市の体育施設として管理をするというようなことで、指定管理者とはまずもって切り離して考えておるということでございます。



○議長(黒川通信)

 教育部長。



◎教育部長(田中直記)

 大変失礼いたしました。東山代町の東山代ゲートボール場につきましては、東山代運動広場、この中に野球場や、あるいは弓道場、それからゲートボール場等、一つの施設群として一体となっております。したがって、その貸し付け等につきましては東山代公民館の方で手続をやっておりまして、ゲートボール場につきましてもその方がより管理運営がスムーズにいくということで、今回、この東山代ゲートボール場については除いてあるということでございます。



○議長(黒川通信)

 18番占野議員。



◆18番(占野秀男)

 よく整理をして答えをしていただきたいと思いますが、ゲートボール場、あちこちにあった分は今度、後の方の議案に出てきますが、全部指定管理者でお願いをするようにしていますね。ここはそうしないで、市の管理にするということでしょう、ここに議案として出てきておるというのは。その徒渉プールも一緒ですが。ナイター設備とか伊万里湾大橋球技場は、これはまたちょっと意味が違うと思いますが、そういうことで、一方では指定管理者制度を利用してお願いしよるのに、一方ではまた市の管理に戻すというところのすれ違いがなぜなのかというのがよく理由がわからないもんですから、お伺いをしているんです。それをわかるように御説明をお願いします。



○議長(黒川通信)

 教育部長。



◎教育部長(田中直記)

 ただいまも申し上げましたけれども、東山代運動広場にあります他の施設ですね、野球場、あるいはソフトボール場、弓道場、アーチェリー場、そういう施設と一体として、そこが管理をしてあります。したがって、この分は指定管理者への移行ではなくて、現在のとおり公民館の方で手続をした方がより運営がスムーズにいくということで、除外をしてあるところでございます。



○議長(黒川通信)

 18番占野議員。



◆18番(占野秀男)

 野球場とかができた後も、ゲートボール場は以前からあったんでしょう。今度新しくつくるわけじゃないですよね。以前からあったんですよね。以前からあったということは、そこもひっくるめて市の体育施設として所有して管理をされておったと思うんですが、あそこだけ別だったんですか、ゲートボール場だけ。新たに今回加えるというのは。一体的なものじゃなかったんですか。一体的なものの中にゲートボール場があって、市が管理をしておったというふうに私は理解しておったもんですから、あえてまた、この時期に市の管理に入れて、また将来は指定管理者制度に活用するのかどうかよくわかりませんが、そこのいきさつがよくわからないので、お伺いをしているんです。



○議長(黒川通信)

 教育部長。



◎教育部長(田中直記)

 指定管理者制度への移行に伴って、伊万里市ゲートボール場の設置及び管理に関する条例の改正をやっております。それによりますと、先ほど申しましたように、指定管理者へ移行しなければいけませんが、ただ、ここの運動広場につきましては設備が一体となっておりますので、ゲートボール場も含めて管理をした方がより運営がスムーズにいくということで除外してあるということでございますので、御理解をいただきたいというふうに思います。(「今までは管理しよらんやったと」と呼ぶ者あり)

 東山代については直営でやっておりまして、他については委託管理をいたしておりました。



○議長(黒川通信)

 ほかに。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。よって、議案第 138号に対する質疑を終結いたします。

 次、議案第 139号 伊万里市散弾銃射撃場の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定について。18番占野議員。



◆18番(占野秀男)

 使用料の値上げになっておりますが、ちょっと常識的に考えて余りにも極端な大幅な値上げに至っております。理由としては、長い間料金改定をしていなかったとか、県の施設と同額にしたとかというふうに説明がありましたけれども、例えば、同額にするにしても、いきなり2倍以上に料金を値上げするとかということじゃなくて、もう少し計画的に利用料は改定すべきではなかったのか。いきなり倍額以上の値段にするというのは、この間、クレー射撃場に関しては議会でもけんけんがくがくやられておりますから、何か弱い者いじめみたいな印象がどうしてもぬぐえないんですけれども、そんなことはないでしょうが、何でこんなに大幅な値上げを一挙にやろうとするのか、もう少し段階的な対策、検討が必要だったんではないかというのが一つ。

 もう一つは、値上げをする根拠として県の関係を言われましたけれども、ざっと調べましたら、──全国に射撃場は何カ所ぐらいあるんですかね。 160カ所ぐらいあったと思いますが、値段はどこも意外と安いところが多いんですが、例えば、九州各県の射撃場の利用料金等も比較検討されたのかどうか、2点についてお伺いをいたします。



○議長(黒川通信)

 教育部長。



◎教育部長(田中直記)

 値上げ幅が大きいということでございますけれども、この施設につきましては昭和59年4月1日に供用開始いたしまして、そのときに 400円 を設定いたしておりました。中途、 消費税の値上げがございましたので、10円引き上げを行いまして 410円としたまま、21年間改定をしていなかったところでございます。その間、改定をしていなかったことについてはおわびを申し上げるところでございますけれども、ただ、利用料が、かなり現在のところ他の施設でも引き上がっているということもございまして、先ほど議員から御案内ありましたが、県の射撃研修センターの利用料は1千円になっておりました。今回、改めてその施設の料金の見直しをしたところでございますが 、伊万里市といたしましては県の利用料に合わせさせていただいたところでございますけれども、先ほどお問い合わせがありました他の県の利用料につきましては、福岡県の総合射撃場が 2,440円の利用料というふうになっております。ここは極端に高いわけですけれども、そういう施設等の利用料を検討いたしましてやったところでありますが、今回の値上げ幅がそのために 2.4倍ほどになったということでございますので、御理解を賜りたいというふうに思っております。



○議長(黒川通信)

 18番占野議員。



◆18番(占野秀男)

 質問をよく聞いておってください。まず、一遍に 2.4倍にしないで、例えば5年かけてとか、3年かけてとか、もう少し段階的な値上げは絶対いかんと言っているわけじゃないんです。それはあるとき改定する必要はあると思いますが、それはするにしても余りにもひど過ぎる値上げじゃないかと、もう少し余裕のある値上げにすべきではないかというのを言いよるわけです。

 それから二つ目は、よその射撃場の利用状況はもっと調べにゃいかんのだと思いますが、どこを調べたか知りませんが、一番高いところだけ言われましたけれども、全部調べた上で大体平均的なところにいくようにというのが利用料としては考えるべきところじゃないかなというふうに思いますが、一体どれだけ調べて、どれだけ平均の数字が出てきたのか、教えてください。



○議長(黒川通信)

 質問の要旨をよく聞いてから答弁してください。教育部長。



◎教育部長(田中直記)

 先ほど、福岡県の総合射撃場の例を挙げましたけれども、他には鳥取県のクレー射撃場では平成18年4月から指定管理者制度に移行予定でございまして、利用料金制として市内、市外者を問わず 1,800円の上限の予定でございます。さらに、指定管理者となるクレー射撃場協会には、5年ごとに鉛散弾の撤去を行うために年間 120万円の利用者負担を求めているところでございます。また、県については先ほど御案内したとおりでございまして、御承知のとおり伊万里市の施設につきましても、建設に当たりましては多額の費用等も要しておりまして、今後18年に予定されておりますが、環境省のガイドラインが示されますと、また新たな費用が生じる可能性もございます。したがって、そういうものを勘案いたしまして、今回その料金の設定をさせていただいたところでございます。

 中途で上がっていなくて、一遍に上がったような感じになっておりますけれども、今のような状況でございますので、大幅な値上げとなったところでございまして、御理解のほど賜りたいというふうに思っております。



○議長(黒川通信)

 18番占野議員。



◆18番(占野秀男)

 理解できんから説明を求めているわけで、料金改定をするときには、やっぱり利用者の理解もいただかにゃならんわけですから、その方々がこの程度はやむを得ないよと言っていただけるような形の検討をすべきだと私は思うんですよね。そういうのがないまま、いきなり 2.4倍も上げるというのは、やっぱり行政としてやり方が問題があるというふうに思いますから、実は指摘をしているんです。

 それから、よその料金の話ですが、実際何カ所調べたんですか。何か調べたところの高いところと負担金の多いところだけを例として出されていますが、ずっと据え置きにしてもっとうちよりか安いところも結構あるはずだと思うんですよ。そういうところは調査なさらなかったんですか。だから、そういう意味で、どことどこを調べたのか、何カ所調べたのかをお伺いしているんですから、高いところ、安いところ、全部ひっくるめて報告してください。



○議長(黒川通信)

 教育部長。



◎教育部長(田中直記)

 先ほど申し上げました、ずっと申し上げます。

 佐賀県の射撃研修センターが1千円です。それから、熊本県の総合射撃場が 1,640円です。福岡県の総合射撃場が 2,440円です。それから、人吉市が 310円、倉吉市 210円、鳥取県 525円です。岡山県が 300円、土岐市が 500円、福島市が 200円、このようなことになっております。(「だから、どうしたということ。その結果」と呼ぶ者あり)

 一応このような結果になっておりまして、先ほど申し上げましたように、この施設につきましては、今後の管理等の環境省のガイドラインによって、また新たな施設の管理の必要があるというふうなこととか、あるいは使用実態におきましては、県の射撃研修センターが県内が46.4%、県外が53.6%となっておりますが、伊万里市につきましては市内の利用者が 9.3%、市外の利用者が90.7%というふうなことになっておりまして、伊万里市の市民の負担がかなりかかっているというふうなことから、この金額を先ほど申し上げましたような県の射撃研修センターの金額に合わせさせていただいたというところでございます。



○議長(黒川通信)

 教育長。



◎教育長(岩永憲一良)

 ただいま占野議員が申されますように、上げ幅からしましたら、確かに急な上げ幅と感じられるかもわかりません。よその県がこうだからそれを参考にして、一応調べはしておりますけれども、第1は、以前に示しております伊万里市財政健全化計画に基づいたということでございます。それに具体的な方策として、平成17年には近隣の施設と同額程度に見直しますと。近隣の施設で一番参考にさせてもらったのは県の施設で、県と同額にさせてもらったということでございます。

 なお、非常に財政困難な中に教育の事業をやっていくためには、やはり支出を大分抑えておりますけれども、歳入がどうしても必要だという考えに立っておりまして、まだほかの面からも今後値上げ等の計画はこの健全計画にも示しておりますが、まずは体育施設についてこのようにさせていただいたわけでございまして、確かに上げ幅が大きいということは本当に迷惑な面もありますけれども、県の施設に倣ったと。

 それから、市外の方に御負担が多いわけですけれども、県の施設の方はほぼ、幾らか県内が少ないというくらいですが、市の施設は圧倒的に、平成12年から80%以上ずうっと来ておりまして、15年は90%というふうに市外の方々はほとんど利用していただいておるということで、市内の方はいろんな面で応分の負担をしていただいておりますけれども、市外の方はこの施設の維持についての費用も出していただいていないわけでございますので、気の毒な面もございますが、多く設定をさせていただいたわけでございまして、上げなくて済めばいいわけですけれども、こういう厳しい財政状況ということでさせていただきました。御理解賜りたいと思います。



○議長(黒川通信)

 27番下平議員。



◆27番(下平美代)

 私はこの議場で、ここの使用料の値上げについては意見を申してきた経緯がございます。21年間も値上げをしてこなかったことは行政の怠慢であると言ってもいいと思います。今回の値上げは、上げ幅は非常に大きいけれども、これからの環境対策等を考えるときには、受益者負担として相応の料金だと私は思っております。

 幾らかの利用料の収入増が出てくると想定されますけれども、この後の鉛を含む環境対策を考えるときに、そのふえた収入を一般財源じゃなくて、何か環境対策費にでも別枠として置いておくような考えはございませんか。



○議長(黒川通信)

 教育部長。



◎教育部長(田中直記)

 現時点におきましては、そのことについては検討をいたしておりませんで、御意見いただいたということでお伺いしておきたいというふうに思っております。



○議長(黒川通信)

 27番下平議員。



◆27番(下平美代)

 環境問題は、アスベストを初め大変厳しいものが私たちの周りにございます。行く行くは伊万里のあの射撃場も大きなお金をかけて対策をやらなければいけない問題が出てくるのは必定と思っておりますので、ぜひ、そういう予算もどこかには考えておかなければいけないことだろうと思います。答弁は要りません。



○議長(黒川通信)

 ほかに。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。よって、議案第 139号に対する質疑を終結いたします。

 次、議案第 140号 伊万里市霊きゅう車の設置及び管理に関する条例を廃止する条例制定について。18番占野議員。



◆18番(占野秀男)

 理由の一つに、市内にほかにも業者が数多くおられて、それを利用されているということですが、市の霊きゅう車の利用の実態はどういうふうになっておりますか。

 それから、言うならば、市の霊きゅう車を利用される方は低所得者層といいますか、そういう方々が案外多いんじゃないかなというふうに思いますが、民間のこの種の利用は式場と一体になっているとか、それから何か会員制みたいな形で会費を納めて会員になっておくとか、いろんなやり方があってやられていると思いますが、そういう負担をできない人たちは、やっぱり市に霊きゅう車があることによって、そういう積み立てや会員になったり、式場もあわせてみたいな形にならずに利用できるから、今まであったんではないかというふうに思いますが、この辺については考慮をされた上で今回出されているのかどうか、利用実態もひっくるめて説明をお願いしたいと思います。



○議長(黒川通信)

 市民部長。



◎市民部長(永峰保馬)

 御質問が二、三あったようでございますが、ちょっと順不同になる点はお許しをいただきたいと思いますが、お答えを申し上げたいと思います。

 まず、霊きゅう車の利用状況でございます。ちょっと数字的に申し上げますが、平成11年度からでございますが、 123件、12年が 110件、13年が99件、14年が 101件、15年が90件、16年が82件となっておるところでございます。ちなみに、火葬場の利用状況でございますが、市内の方でございますが、14年が 609件、15年が 575件、16年が 667件ということで、直近の16年度をすれば、市内の方が火葬場を利用された件数が 667件と、そういう中で市の霊きゅう車の御利用が82件と、そういうふうな位置づけになっております。

 低所得者のことも申されましたけれども、特に低所得者がどういう利用状況の中にあるのかということは把握をしておりません。ただ、地区別の霊きゅう車の利用状況を統計的に過去整理をいたしておりましたが、例えば、16年は先ほど申し上げました82件のうちに50%が南波多、大川地区でございます。15年の90件のうちの38件、42%、大川、南波多地区でございまして、その次に多いのは山代地区ということで、低所得者とは全然関係ございませんので、お間違いのないようにお願いをしたいと思います。

 それと、民間の利用状況でございますが、先ほど申し上げましたように、市内には五つの事業者があるようでございまして、ちょっと調べてみましたら、9台の霊きゅう車をそれぞれ保有されて当たられているようでございます。したがいまして、先ほど火葬場の利用状況と霊きゅう車の利用状況を申し上げましたが、圧倒的に民間事業者の霊きゅう車の利用が多いということ等もございます。そういうことから、特に廃止をいたしても利用状況等についてはそう問題が出てこないのではないかなと思っております。

 先ほど申し上げました大川、南波多の件につきましては、周辺部でございまして、自宅の方で葬儀をされるというケースが多うございますので、勢いそういう利用状況になっておるのではないかと思っております。特に中心市街地については家の御事情とか、そういうことで自宅というよりも葬儀社の方でされますので、そういう傾向になっているのではないかと、このように受けとめているところでございます。



○議長(黒川通信)

 18番占野議員。



◆18番(占野秀男)

 言うなら、低所得者と余り関係ないんですが、昔と言ったら失礼ですけども、新生活運動とかといって、結婚式とか葬儀とか香典返しとか、そういうものについてはお互い節約をしながらやっていこうという運動が取り組まれた時期があったと思いますが、そういう時代ではないということかもしれません。しかし、どこどこの葬儀社に頼む場合には、やっぱり式場といいますか、葬式場との関連でなかなか頼みにくい。葬式は自宅で、車だけをお願いしますというのも頼みにくいというのもあるんじゃないかなというふうに思うんですよね。そういう方々は、やっぱり市に霊きゅう車があることが利用しやすいといいますか、そういう市民サービスが今まではあったんだろうと思いますが、これがなくなるということになりますと、そこら辺が少し気になる。ましてや、大体平均的に見てみますと、90件ぐらい毎年利用されているということですから、そういう方々、90件ぐらいの人たちは今後は民間を利用しなきゃならなくなるという状況ですから、もうちょっと配慮をしてもよかったんではないかなという気がしましたので質問をいたしましたが、関連しなければ使えないようなことではなくて、単独でも自由に使っていただけるようなことを民間のそういう葬儀社には言っていただいて、この結果によって不満が出ないような形の対応をぜひ御指導しておっていただきたいというふうに思います。いかがでしょうか。



○議長(黒川通信)

 市民部長。



◎市民部長(永峰保馬)

 今回の条例廃止の件でございますが、市内に五つの事業者があるというふうなことを申し上げましたが、いろいろ利用状況とか、そのあたりのこともございましたので、市では廃止を考えているというふうなことで、もし議会が通ればという前置きでございましたが、事業者の方にも話を伺ったりいたしております。そういう中で影響のないようにということでございますので、その点については改めて配慮をしたいと、申し上げたいと思っているところでございます。

 ただ、私も経験がございますが、葬儀社の方に自宅の祭壇をお願いして、霊きゅう車はほかのところにというケースもございまして、実際そういうケースもございまして、私も経験ございますが、A葬儀社に自宅の方で祭壇をお願いしたから、必ずしもそこでイコール霊きゅう車という、すべてがということではないような感じもいたしておりますが、ただ、議員の御指摘の点については十分とどめておきたいと思っております。



○議長(黒川通信)

 ほかに。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。よって、議案第 140号に対する質疑を終結いたします。

 次、議案第 141号 伊万里市工業再配置促進費補助対象施設の設置及び管理に関する条例を廃止する条例制定について。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。よって、議案第 141号に対する質疑を終結いたします。

 ここでしばらく休憩いたします。

               (午前10時55分 休憩)

               (午前11時15分 再開)



○議長(黒川通信)

 会議を再開いたします。

 ここで申し上げます。この後の議案に関係して、地方自治法第 117条の規定により除斥対象となる方がおられましたら、その都度退席いただきますようお願いしておきます。

 それでは、引き続き議案等に対する質疑を行います。

 議案第 142号 財産の無償譲渡について(伊万里市日尾地区集会所)。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。よって、議案第 142号に対する質疑を終結いたします。

 次、議案第 143号 財産の無償譲渡について(伊万里市長浜地区児童館)。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。よって、議案第 143号に対する質疑を終結いたします。

 次、議案第 144号 財産の無償譲渡について(伊万里市白幡地区生活センター)。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。よって、議案第 144号に対する質疑を終結いたします。

 次、議案第 145号 指定管理者の指定について(伊万里市老人福祉センター)。20番岩橋議員。



◆20番(岩橋紀行)

 議案第 145号から議案第 165号まで21件、指定管理者の指定について出ておりますけれども、申しわけないですが、全部に関係ございますので、議案第 145号から議案第 165号まで一括した中で質問をさせていただきたいと思います。

 まず、今申しましたように21件出ているわけですけれども、勉強会の折に資料をいただきました。そのことについて、二、三お尋ねをしたいと思います。

 まず、公募、非公募の別とか現況の説明に出席された方、そして申請者が何名おられたとかいうふうなことでいろいろ資料をいただきましたけれども、この中で現況説明というか、説明会には、例えば議案第 145号ですと、4名出席なさって申請者が2名ということで、そのまた申請者の2名のうちから、例えば、老人福祉センターだったら社会福祉協議会というふうな格好になっているわけですが、こういう中で選定の基準というのはどういうふうなところに置いて選定になったのか。当然、業務内容もありますし、後ほど記載されております管理料の問題もあります。いろんなことからして、まず選定の基準というのが、複数の中から一つに絞られた基準というのがどういうふうになっているかというのをまずお聞きいたします。

 なお、それに関連しまして、指定期間が3年と、所によっては5年、そして1年というふうなものがあるわけですが、それがどういう形でそういうふうになったのか、説明によりますと、例えば、議案第 148号でしたら、医療行為だから、逆にこちらの方から指定をしたんだというニュアンスの説明も聞いているわけですけれども、そのあたりをまずお尋ねいたします。



○議長(黒川通信)

 政策経営部長。



◎政策経営部長(友廣英久)

 全体にわたる指定管理者制度の今回の議案のお尋ねでございますけれども、審査の基準ということでございますが、この分についてはさきに募集要項、こういったものの中にも定めておりますけれども、ある一定の項目を掲げております。例えば、住民の平等な利用の確保ができるのかどうかだとか、あるいは施設の効用の最大限の発揮ができるのかどうか、それから経費の問題、それから人的、あるいは財政的な基盤、そういう管理を安定して行える能力があるところかどうか、そういう項目がありまして、それに対しまして4段階で審査をそれぞれ行っていくと。細目はいろいろございまして、施設によって細目がございます。そういう中で配点を決めておりまして、例えば、今言いました住民のウエートが高いところについては 100点満点の30点分はそこに配分をするとか、全体で 100点満点で採点を行うわけでございますが、最低ラインは50点、 100点満点の50点以上でないと審査通過させないという決め事も行っておりますし、また、ある項目はゼロ点で50点を超えた場合、ゼロ点があるという場合もだめだという、そういう取り決めを行いまして、例えば、2社申請があったところについては、2社の比較検討をその点数によってまず部の審査会で比較検討を行いまして、その部の選定委員会のものを今度は市の選定委員会の中で2段階でチェックを行いまして、やはりこのとおり、今回の場合は部の選定どおりに結果的にはなったわけでございますけれども、これでよろしかろうということになったということでございます。

 それから、指定期間の長短の問題でございますが、基本的には3年という考え方でおるわけでございますが、非公募ということで、基本的にはこの団体以外にないだろうということで、安定してやっていただくということから、最長5年までというのが今回お願いしている件がございます。それから、最短は1年というものがございまして、これは制度が新たに変わる可能性があると、1年以後ですね、そういうものについては期間を3年でなしに1年に短めてまずやろうというようなことで取り決めを行いまして、今回お願いしたところでございます。

 以上でございます。



○議長(黒川通信)

 20番岩橋議員。



◆20番(岩橋紀行)

 今、選定の基準、それから指定期間の件はわかりました。そういうことになって、これが来年の4月から始まるわけですけれども、そういった場合に、所によっては管理者の常駐というのが考えられるのか、そのあたり。また、例えば、指定管理者はだれですよということで名目上であって、その管理者はそこにいないというところも出てくる可能性があると思いますが、そのあたりは管理者を置く、指定管理者はだれですよというふうなこと、例えば、一つの場所に指定管理者はここですよというふうなのが決定した場合、常駐するのかしないのか、そのあたりですね。

 それから、今度は利用者側から言わせますと、例えば、利用することによっていろいろ意見とか苦情とかというふうなものが出てきた場合が想定されると思います。そういったことからして、例えば、ここの指定管理者はだれですよという表示なんかをする意思があるのかないのか、そういったところはどういうふうにお考えなのか、お尋ねをいたします。



○議長(黒川通信)

 政策経営部長。



◎政策経営部長(友廣英久)

 常駐の問題でございますけれども、基本的には事業計画を出していただいて、それも全部チェックをいたしております。したがって、あるところにおいては常時職員がおるというようなところもあるでしょうし、あるところによってはそういうところがないということで認めているところもあると思いますけれども、基本的には指定管理者の事業計画どおりに行われているのかどうか、これはチェックをしていく必要がございますので、そのあたりが一つのチェック要因の中で判断をしていくこともあろうと思います。

 それから、利用者側の問題でございますが、当然、ここは指定管理者はこういうことでこの方にお願いいたしておりますというのは表示をすべきだと考えております。

 以上でございます。



○議長(黒川通信)

 18番占野議員。



◆18番(占野秀男)

 この指定管理者制度というのは、これを行うことによって一定の経費節減につなげていくという大きな目的があると思いますが、経費を節減するということは、逆に言うと、今まで市がしよったのを民間に任せるわけですから、かかる経費が少なくなれば、そこに働いている人の給料もおのずから下がってくるということで、伊万里市民の所得の向上にはなかなかつながらない面もありますので、なかなか賛成しがたい面も一部あるんですが、今回出されております指定管理者によって経費的には大体どの程度節約になるというふうに計算をされておりますのか、まず第1点お伺いします。

 それから、中身によっては16年度の委託料の実績よりもふえたところもございます。全体的には減っていますけれども、ふえたところもございますが、これは一体どういうことなのか、ちょっとお示し願いたいと思います。



○議長(黒川通信)

 政策経営部長。



◎政策経営部長(友廣英久)

 経費の問題でございますけれども、今回28施設でございまして、全部トータルをいたしますと年間当たり76万3千円の減ということになります。今お尋ねの中にありましたように、二つの施設については実は増になっております。

 その理由をということでございますけれども、一つは休日・夜間急患医療センターの件でございますが、これが実は17年の対比で言いますと、17年の7月から小児医療の夜間の分を加えて、いわゆる1年分なかったということから、1年比でいたしますと、その分が増になっている分があるというのが一つ。それからもう一つは、障害児発達支援センターの分でございます。これは毎年利用者がふえているわけでございますが、いわゆる指導者をかえないというのを条件にいたしておったわけでございまして、今回もその旨での事業計画になっているわけでございますが、実はこれは過去のいきさつ上から、年度的に職員の給料のものとちょっと違った形で少しずつ上げてほしいという、そういう取り決めがなされておったというのを聞いております。したがって、人件費の分については別枠で計算をした関係もございまして、総じて言いますと、その人件費の分が上がっておるということでございまして、結果的には支援センター分で 130万円ほど上がっております。それから、休日・夜間急患医療センターの方で 300万円ほど上がっているところでございます。あとは逆に減って、結果的に76万3千円の減ということでございます。



○議長(黒川通信)

 18番占野議員。



◆18番(占野秀男)

 もう一つ、伊万里市林業研修センターというのがありますね。これは今までは市の施設として市が管理しておったわけで、そこの研修室を利用されておった人が森林組合以外にどの程度あるかよくわかりませんが、言うならば、今までは会議室が詰まっているときにはその研修センターも一般市民の人でも利用ができた、可能性としてはあったと思いますね。実際に利用するかせんかは別にしても、使おうと思えば使えたんだろうと思いますが、これが森林組合に管理がもしなされると、今までのように会場が詰まっていたとき借りるというようなことができるのかどうか、その点が一つ。

 それから、老人憩の家が九州産業というところに委託をすることになっていますが、この会社がどういう会社か、私はよく知りませんが、大体、委託をされる場合には関連するといいますか、その事業と関連するようなところにほとんど委託をされているというふうに思いますけれども、この場合は、九州産業というところは、こういう福祉センターみたいな、老人憩の家みたいなところの管理運営等についても経験があられるところですか、どういう事業内容が主なものになっておりますか、その2点お示し願いたいと思います。



○議長(黒川通信)

 指定管理者の全体的な質問だと思いますが、あと項目について入っていきますので、その項目で聞かれたらと思います。また項目的にやりますから、そこで。

 政策経営部長。



◎政策経営部長(友廣英久)

 まず、1点目の利用の状況が変わるのではないかというような、そういう視点でお答え申し上げますと、基本的には市の条例の中でどなたもお使いできますということにいたしておりますから、基本的にはそういう利用の形になっていくのではないかということを私の方からまず申し上げておきたいと思います。

 それから、今回老人憩の家の指定管理者になられております九州産業株式会社の形態ということでございますが、今度そういうものまでできるような、定款も変えられているということだと思いますけれども、通常は警備だとか、あるいは清掃だとか、ビルのメンテナンスといいましょうか、そういったものを主体に今日までされてきた業態のところではないかということで理解しているところでございます。



○議長(黒川通信)

 ほかに。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。よって、議案第 145号に対する質疑を終結いたします。

 次、議案第 146号 指定管理者の指定について(伊万里市大川老人憩の家、伊万里市山代老人憩の家及び伊万里市波多津老人憩の家)。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。よって、議案第 146号に対する質疑を終結いたします。

 次、議案第 147号 指定管理者の指定について(伊万里市障害児発達支援センター)。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。よって、議案第 147号に対する質疑を終結いたします。

 次、議案第 148号 指定管理者の指定について(伊万里休日・夜間急患医療センター)。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。よって、議案第 148号に対する質疑を終結いたします。

 次、議案第 149号 指定管理者の指定について(伊万里市夢耕房たきの)。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。よって、議案第 149号に対する質疑を終結いたします。

 次、議案第 150号 指定管理者の指定について(伊万里市林業研修センター)。3番山?議員。



◆3番(山?秀明)

 林業研修センターの使用のことで一つ確認をしておきたいと思いますが、今までは多分、地元の方に委託をされて、かぎなんかもお持ちになって使用するということになっておったと思いますが、今回、森林組合ということになりますと、事業計画の中では実際の使用借用等はどこにどうするというような計画でお出しになっているか、確認したいと思います。



○議長(黒川通信)

 産業部長。



◎産業部長(田中健志)

 この林業研修センターでございますが、従来、委託は森林組合の方でございまして、その中の仕事を地元の区長さんとか、そういう方にお願いをしておった経緯がございます。ですから、今回、指定管理者として森林組合の方が受けておられますけれども、内容的には変わらないというふうに思います。

 それと、先ほどありました、地元ばかりじゃなく一般の方の利用もできるようになっております。



○議長(黒川通信)

 ほかに。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。よって、議案第 150号に対する質疑を終結いたします。

 次、議案第 151号 指定管理者の指定について(伊万里市木工芸センター)。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。よって、議案第 151号に対する質疑を終結いたします。

 次の議案第 152号は、地方自治法第 117条の規定により私は除斥となりますので、ここで議長席を副議長と交代いたします。退席いたします。

    〔議長、副議長と交代〕

    〔議長退場〕



○副議長(島田布弘)

 それでは、議案第 152号に対する質疑の議事は、地方自治法第 106条第1項の規定により、議長にかわりまして私が務めます。よろしくお願いいたします。

 議案第 152号 指定管理者の指定について(伊万里市城?灌漑揚水施設)。19番盛議員。



◆19番(盛泰子)

 委託料の問題ですが、先ほどあった二つのアップするところ以外では、ここの城?灌漑揚水施設だけが16年度の実績と変わらない限度額で予定がされているようです。これまでの経緯をたどってみますと、平成14年度までは30万円でされてきて、15年度からはダウンされているようですけれども、一概に指定管理者になって委託料が下がることがいいのかどうか、私は違う考えを持っておりますが、ひとまずこの施設を指定管理者にするに当たって委託料が実績と変わらない予定でされている理由をお尋ねしたいと思います。



○副議長(島田布弘)

 産業部長。



◎産業部長(田中健志)

 この城?灌漑揚水施設でございますが、議員御指摘のとおり、平成8年から平成14年度までは30万円という委託料で行っております。それから、平成15年度から29万5千円ということで、これにつきましては委託料の全面的な節減ということで、こういうふうな減額をお願いしたといういきさつがあるようでございます。

 今回、前年度と変わらず29万5千円ということで指定管理者の方にもお願いをしたわけでございますが、実は今までの委託期間というのが4月から12月までという期間で委託をいたしておりました。今回、指定管理者制度に移行するに当たりまして、年間の委託をお願いしたいということで委託期間を3カ月間延長したわけでございます。ですから、金額は変わっておりませんけれども、実質的に単価で言えば値下げというような格好で、委託期間の延長をお願いした手前、委託料は29万5千円ということでやっております。



○副議長(島田布弘)

 19番盛議員。



◆19番(盛泰子)

 産経委員会で行ったことがないのでわからないんですが、そうしますと、これまでは4月から12月ということですので、1月から3月はどういう形態だったんでしょうか。そこのところもこれからは委託をお願いしなければいけないのでしょうか。



○副議長(島田布弘)

 産業部長。



◎産業部長(田中健志)

 委託期間の内容でございますけれども、4月から9月までは揚水ポンプの運転が主なことでございます。今までは、その後、10月から12月まではポンプ、用水路の維持管理、保守点検というようなことでやっておったわけでございますが、指定管理者に移行するに当たりまして、1月から3月までも同じような維持管理、点検等も行ってくださいということで、実は委託料を算定するに当たりまして1日の作業単価とか、そういったもので積算をいたしておりますが、これにつきまして、期間が長くなったからということで金額を上げるということではなくて、申しわけございませんけど、これでまた1月から3月までも引き続き点検管理をしてくださいというようなことでお願いをいたした次第でございます。



○副議長(島田布弘)

 19番盛議員。



◆19番(盛泰子)

 ちょっとよくわからないんですが、じゃあ、これまでは1月から3月は何もしていただいていなかったということで理解していいんでしょうか。



○副議長(島田布弘)

 産業部長。



◎産業部長(田中健志)

 契約の中には入っていなかったということは事実でございます。その間につきましても、何かあれば私ども市の方も直接担当いたしますし、そういう体制をとってきたわけでございますが、一義的にこれからは1月から3月までについても組合の方で保守管理をお願いしますということでやったことでございます。



○副議長(島田布弘)

 ほかに。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。よって、議案第 152号に対する質疑を終結いたします。

 ここで議長の除斥を解きます。

 議長の入場を許可します。

    〔議長入場〕

 私の役目は終わりましたので、ここで議長席を議長と交代します。

    〔副議長、議長と交代〕



○議長(黒川通信)

 引き続き、議案等に対する質疑を行います。

 議案第 153号 指定管理者の指定について(伊万里市大川内山キャンプ場)。27番下平議員。



◆27番(下平美代)

 大川内山キャンプ場については、公募をしたけれども、応募者がなかった。で、特例協議をしてシルバー人材センターに委託するというお話がございましたが、大川内山キャンプ場の地元の者として、応募者が全然なかったというのはやっぱり寂しい思いがいたしました。特例協議の中でシルバー人材センターと協議してあるんですが、そこの中で何がやっぱり応募したくなかったのか、何が問題だったのか、そういう話が出ておればお知らせください。



○議長(黒川通信)

 産業部長。



◎産業部長(田中健志)

 現在までの大川内山の管理をしておられた団体からは、特にそういったお話は出ておりません。ただ、今回、シルバー人材センターと協議することになったわけでございますが、従来、大川内山区の方でやっておられたわけでございますが、実質的にはシルバー人材センターの方に委託をされておったというのが現状でございまして、今回、自分たちはもう手を引くというような格好ではなかったのかと思います。それで結局、応募者が全然なかったというような状態の中で、私どもも実際に今まで実務をやってこられたシルバー人材センターの方に今後もお願いしたいということで協議をしたところでございます。



○議長(黒川通信)

 27番下平議員。



◆27番(下平美代)

 この大川内山キャンプ場は、もともとは地元の福岡先生という方の開設でございまして、地元としても大変ここには管理等に、協力という言い方はおかしいけれども、しているわけでございます。ひょっとしたら地元でするのかなという話もあっておりました。けれども、今の答弁では、地元も協力してもらっているので辞退しようかということだったというのは、地元から手が挙がるかもしれないということを察知されたためでしょうか。



○議長(黒川通信)

 産業部長。



◎産業部長(田中健志)

 ちょっとよく理解できなかったんですが、地元の方よりの応募、現説にもお見えにならなかったというのが現状でございまして、私どもは当然、地元の方からも応募されるものというふうに思っておりました。しかし、結果的には応募はございませんでした。



○議長(黒川通信)

 27番下平議員。



◆27番(下平美代)

 答弁の中で、遠慮しようと、シルバー人材センターの方が、地元の協力もあっておるし、今度の応募には遠慮しようと思われたという答弁がございましたので、地元も協力してあるし、地元の方がなさればということだけでの応募でなかったのか、条件的に何かあられたのか、そこはどうですか。



○議長(黒川通信)

 産業部長。



◎産業部長(田中健志)

 シルバー人材センターとしては、大川内山区の方に遠慮をして応募がなかったということではございません。シルバー人材センターそのものについては、財団法人という性格から、一般競争入札とか、そういう競争入札のようなところには参加をしないというのが原則あったようでございまして、それでもって結果的に第1回目のときに応募がなかったということでございまして、あとは向こうとの話の中で、向こうの約定に触れないような格好で委託ができるということでございましたので、シルバー人材センターの方にお願いをしたところでございます。



○議長(黒川通信)

 ほかに。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。よって、議案第 153号に対する質疑を終結いたします。

 次、議案第 154号 指定管理者の指定について(伊万里・有田焼伝統産業会館)。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。よって、議案第 154号に対する質疑を終結いたします。

 次、議案第 155号 指定管理者の指定について(伊万里市海のシルクロード館)。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。よって、議案第 155号に対する質疑を終結いたします。

 次、議案第 156号 指定管理者の指定について(中央駐車場、船屋町駐車場、幸善町駐車場、駅前駐車場、駅前広場駐車場及び駅前東駐車場)。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。よって、議案第 156号に対する質疑を終結いたします。

 次、議案第 157号 指定管理者の指定について(伊万里市散弾銃射撃場)。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。よって、議案第 157号に対する質疑を終結いたします。

 次、議案第 158号 指定管理者の指定について(伊万里市黒川ゲートボール場)。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。よって、議案第 158号に対する質疑を終結いたします。

 次、議案第 159号 指定管理者の指定について(伊万里市波多津ゲートボール場)。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。よって、議案第 159号に対する質疑を終結いたします。

 次、議案第 160号 指定管理者の指定について(伊万里市大川ゲートボール場)。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。よって、議案第 160号に対する質疑を終結いたします。

    〔田中議員除斥により退場〕

 次、議案第 161号 指定管理者の指定について(伊万里市二里ゲートボール場)。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。よって、議案第 161号に対する質疑を終結いたします。

    〔田中議員入場〕

 次、議案第 162号 指定管理者の指定について(伊万里市山代ゲートボール場)。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。よって、議案第 162号に対する質疑を終結いたします。

 次、議案第 163号 指定管理者の指定について(伊万里市牧島ゲートボール場)。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。よって、議案第 163号に対する質疑を終結いたします。

 次、議案第 164号 指定管理者の指定について(伊万里市松浦ゲートボール場)。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。よって、議案第 164号に対する質疑を終結いたします。

    〔樋渡伊助議員除斥により退場〕

 次、議案第 165号 指定管理者の指定について(伊万里市南波多ゲートボール場)。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。よって、議案第 165号に対する質疑を終結いたします。

    〔樋渡伊助議員入場〕

 次、議案第 166号 字の区域の変更について(大川町地内)。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。よって、議案第 166号に対する質疑を終結いたします。

 次、議案第 167号 路線の廃止について。28番浜野議員。



◆28番(浜野義則)

 今回、市道辻の堂線が廃止の対象になっておるわけでございますが、御存じのとおり、当地は戦後開拓の中で、最大多いときには20戸程度住居があった地域ではないかなというふうに思います。まだまだその残りの方もいらっしゃるわけでございますが、今回、市道が廃止をされるということであります。これが廃止されますと、後の管理かれこれというのもどこがするのかという問題にもなってくるんではないかなというふうにも思うんですが、その点はどうなっておりますのか、お知らせをいただきたいというふうに思います。



○議長(黒川通信)

 建設部長。



◎建設部長(副島秀雄)

 路線の廃止でございますけれども、今回、辻の堂1号線を廃止という形で提案をいたしております。この分につきましては路線の認定上、後で出てきますけれども、議案第 169号で認定をするという形で出てきておりますが、認定の条件の中に、起点、終点の字が変更になりますと、とりあえず廃止をしなければいけないと。そして、その後に認定という形になっておりますので、一応、手続上廃止という形になっておりますが、議案第 169号の方で新たに延長を延ばした形で認定を行っておりますので、よろしくお願いします。



○議長(黒川通信)

 ほかに。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。よって、議案第 167号に対する質疑を終結いたします。

 次、議案第 168号 路線の変更について。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。よって、議案第 168号に対する質疑を終結いたします。

 次、議案第 169号 路線の認定について。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。よって、議案第 169号に対する質疑を終結いたします。

 次、議案第 170号 伊万里・北松地域広域市町村圏組合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の変更について。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。よって、議案第 170号に対する質疑を終結いたします。

 次、議案第 171号 佐賀県自治会館組合を組織する地方公共団体の数の減少について。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。よって、議案第 171号に対する質疑を終結いたします。

 次、議案第 172号 佐賀県市町村消防団員公務災害補償組合を組織する地方公共団体の数の減少について。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。よって、議案第 172号に対する質疑を終結いたします。

 次、議案第 173号 有田磁石場組合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の変更について。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。よって、議案第 173号に対する質疑を終結いたします。

 次、議案第 174号 長崎県北松浦郡福島町・佐賀県伊万里市消防事務の委託の廃止について。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。よって、議案第 174号に対する質疑を終結いたします。

 次、議案第 175号 消防事務の委託に関する規約の協議について。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。よって、議案第 175号に対する質疑を終結いたします。

 次、議案第 187号 伊万里市消防署設置条例の一部を改正する条例制定について。別冊です。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。よって、議案第 187号に対する質疑を終結いたします。

 本日はこれをもちまして散会いたします。

               (午前11時55分 散会)