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佐賀県 多久市

平成17年12月 定例会 12月13日−05号




平成17年12月 定例会 − 12月13日−05号









平成17年12月 定例会


       平成17年12月13日
1.出席議員
   議 長  古 賀 和 夫           11 番  田 中 英 行
   2 番  中 島 國 孝           12 番  山 口 正 信
   3 番  野 中 保 圀           13 番  角 田 一 彦
   4 番  中 島 慶 子           14 番  田 原   昇
   5 番  山 本 茂 雄           15 番  山 口 龍 樹
   6 番  飯 守 康 洋           16 番  真 島 信 幸
   7 番  興 梠 多津子           17 番  井 上   慧
   8 番  武 冨 健 一           18 番  西 山 英 徳
   9 番  牛 島 和 廣           19 番  大 塚 正 直
   10 番  中 原   鎭

2.欠席議員
   副議長  石 井 順二郎

3.本会議に出席した事務局職員
   事 務 局 長  樋 口 和 吉
   次長兼議事係長  釘 崎 正 弘
   書記       山 田 智 治

4.地方自治法第121条により出席した者
    市           長      横   尾   俊   彦
    助役                 藤   田   和   彦
    教育長                中   川   正   博
    総務部長               柴   田   藤   男
    まちづくり部長            田   中       榮
    くらし部長              中   原   博   秋
    教育部長               市   丸   正   文
    総務課長               松   下   伸   廣
    財政課長               石   橋   慎   一
    税務課長               前   山       充
    市民生活課長             渕   上   哲   也
    福祉健康課長             森   山   真   塩
    人権・同和対策課長          梶   原   栄   三
    産業振興課長             木   島   武   彦
    建設整備課長             小   園   敏   則
    都市計画課長             成   富   廣   行
    市立病院事務長            平   山       豊
    会計課長               本   島   和   典
    水道課長               牛   島   剛   勇
    学校教育課長             今   泉       弘
    生涯学習課長             北   島   一   明

      ─────────────────────────────
        議  事  日  程    12月13日(火)10時開議

 日程第1  議事日程の一部変更
 日程第2  議案に対する質疑
   議案甲第49号 多久市税条例の一部を改正する条例
   議案甲第50号 多久聖廟展示館の指定管理者の指定について
   議案甲第51号 多久市東原庠舎の指定管理者の指定について
   議案甲第52号 多久市陸上競技場等の指定管理者の指定について
   議案甲第53号 多久市東部ふれあい運動広場の指定管理者の指定について
   議案甲第54号 多久市社会福祉会館の指定管理者の指定について
   議案甲第55号 多久市老人福祉センターの指定管理者の指定について
   議案甲第56号 多久市物産館「朋来庵」の指定管理者の指定について
   議案甲第57号 多久市ふるさと情報館「幡船の里」の指定管理者の指定について
   議案甲第58号 東多久交流プラザの指定管理者の指定について
   議案甲第59号 多久市駐車場の指定管理者の指定について
   議案甲第60号 佐賀中部広域連合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の変更
          について
   議案甲第61号 佐賀県自治会館組合を組織する地方公共団体の数の減少に係る協議に
          ついて
   議案甲第62号 佐賀県市町村交通災害共済組合を組織する地方公共団体の数の減少及
          び組合規約の変更に係る協議について
   議案甲第63号 佐賀県市町村消防団員公務災害補償組合を組織する地方公共団体の数
          の減少に係る協議について
   議案甲第64号 天山地区共同斎場組合規約の一部を変更する規約について
   議案乙第62号 平成17年度多久市一般会計補正予算(第5号)
   議案乙第63号 平成17年度多久市立養護老人ホーム恵光園特別会計補正予算(第3 
          号)
   議案乙第64号 平成17年度多久市土地区画整理事業特別会計補正予算(第4号)
   議案乙第65号 平成17年度多久市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)
   議案乙第66号 平成17年度多久市簡易水道事業特別会計補正予算(第3号)
   議案乙第67号 平成17年度多久市老人保健事業特別会計補正予算(第2号)
   議案乙第68号 平成17年度多久市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)
   議案乙第69号 平成17年度多久市水道事業会計補正予算(第3号)
 日程第3  特別委員長報告に対する質疑
   都市再生定住促進対策特別委員長報告に対する質疑
 日程第4  議案の委員会付託
 日程第5  意見書の上程
   意見第13号  「真の地方分権改革の確実な実現」を求める意見書
 日程第6  討論、採決
      ─────────────────────────────
                議 案 付 託 表
    1 委員会に付託する議案
    ┌────────┬─────────────────┬────┐
    │ 委員会名   │  議案番号           │ 件 数 │
    ├────────┼─────────────────┼────┤
    │        │  議案甲第49号、議案甲第60号  │    │
    │総務委員会   │                 │  4  │
    │        │  議案甲第61号、議案甲第63号  │    │
    ├────────┼─────────────────┼────┤
    │建設経済委員会 │  議案甲第56号〜議案甲第59号  │  4  │
    ├────────┼─────────────────┼────┤
    │        │  議案甲第50号〜議案甲第55号  │    │
    │文教厚生委員会 │                 │  8  │
    │        │  議案甲第62号、議案甲第64号  │    │
    ├────────┼─────────────────┼────┤
    │予算特別委員会 │  議案乙第62号〜議案乙第69号  │  8  │
    └────────┴─────────────────┴────┘
    2 委員会付託を省略する議案
    ┌──────────────────────────┬────┐
    │    議案番号                  │ 件 数 │
    ├──────────────────────────┼────┤
    │  意見第13号                   │  1  │
    └──────────────────────────┴────┘
      ─────────────────────────────




                 午前10時 開議



○議長(古賀和夫君)

 おはようございます。ただいま出席議員数は定足数に達しておりますので、直ちに本日の会議を開きます。

 なお、本日は市長の要請により、本会議終了後全員協議会を開催しますので申し添えておきます。



△日程第1 議事日程の一部変更



○議長(古賀和夫君)

 日程第1.議事日程の一部変更を行います。

 本日、追加提出されました意見書の取り扱いについて、議会運営委員会を開催し協議いただきましたように、本日の議事日程はお手元に配付しております日程表のとおり一部変更しましたので、御了承願います。



△日程第2 議案に対する質疑



○議長(古賀和夫君)

 日程第2.議案に対する質疑を行います。

 まず、議案甲第49号 多久市税条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 質疑はありませんか。興梠多津子君。



◆7番(興梠多津子君) (登壇)

 議案甲第49号 多久市税条例の一部を改正する条例の中身について質問いたします。

 個人市民税のところですけれども、65歳以上の者にかかわる非課税措置の廃止、これが行われようとしていますけれども、この廃止によって、全国で 100万人、合計 171億円と影響額がされているようですけれども、多久市において対象となる人は何人で、額はどのくらいになるのか教えていただきたいと思います。そして、新たに課税対象となる世帯の税額は、夫婦のみの世帯、単身世帯ではどのくらいになるのか教えていただきたいと思います。



○議長(古賀和夫君)

 税務課長。



◎税務課長(前山充君) (登壇)

 興梠議員の質問にお答えいたします。

 65歳以上の変更によります多久市の人数と金額ですね。65歳以上の人数ですけれども、平成16年度の課税現在で対象となられるだろうという数が現在 668名いらっしゃいます。

 それと、単身者とか夫婦、その点はまだ調査していないんですけれども、両方合わせますと、多久市におきましては約 1,964千円ほどの増税というか、増収になるというふうに一応計算をしております。

 以上です。



○議長(古賀和夫君)

 よろしいですか。興梠多津子君。



◆7番(興梠多津子君)

 これによって国民健康保険税とか介護保険料などの負担増になるということがあるんじゃないかと思うんですけれども、そこのところをはっきり教えていただきたいことと、それから、ほかに利用料など影響してくるものはないかということを聞かせていただきたいと思います。



○議長(古賀和夫君)

 福祉健康課長。



◎福祉健康課長(森山真塩君)

 この65歳以上の控除額の廃止によって影響してくる分としては、まず介護保険料がございます。介護保険料は、まず一番影響が出てくるのは65歳以上の1号被保険者ですね。その1号被保険者の介護保険料の決め方は、域内の介護サービス総費用のうち1号被保険者負担分を域内の1号被保険者で割った分、これが標準額となります。ですから、中部広域連合管内で1号被保険者の方に介護保険としてサービスをした給付額、それを1号被保険者の人数で割った分、これが標準額となります。これが基礎になりまして、1段階、2段階、3段階、4段階、5段階というふうに階層分けをいたします。

 その階層分けの基準でございますが、まず第1段階が生活保護受給、あるいは老齢福祉年金受給者の方でありまして、この標準額に 0.5を掛けた金額、現在の金額で申し上げますと、月額 1,868円になります。それから第2段階が、世帯全員が市民税の非課税世帯、この世帯が基準額の0.75を掛けた金額、月額の 2,802円です。それから第3段階が、御本人が市民税の非課税の方、この方が基準額の 1.0倍、基準額の金額で、これが 3,736円。それから4段階は、市民税が課税の方、これが基準額の1.25倍、 4 ,670円、それから5段階が、本人の前年度の所得が 2,000千円以上の方、この方が基準額の 1.5倍、 5,604円というふうになりますので、議員がおっしゃいましたように、世帯全員の方が市民税非課税の世帯が2段階、それから、御本人が市民税非課税の方が3段階、この2段階、3段階の方が4段階の方に移られるという可能性が出てきます。

 介護保険については以上ですが、そのほかに、福祉でもいろいろサービスに所得制限といいますか、そういうのを設けているサービスがございます。その中で、介護保険に関連して、介護予防という観点で行っていくサービスの中で、高齢者等の生活支援事業という事業の中で軽度生活援助事業、これは在宅のひとり暮らしの高齢者の方に要介護状態になるのを防止するという意味で、シルバー人材センターを活用いたしまして、庭の草むしりでありますとか、剪定でありますとか、そういうサービスを行う事業なんですが、これが1時間当たり 880円かかります。880円のうち個人負担が80円、800円が公費負担ということになります。これを受けられる条件といたしまして、市民税が非課税というのが条件となります。

 現在、このサービスを受けておられる登録者は44名おられます。この方のうち、何人が市民税課税になるのかというのは、ちょっとそこまで資料は持っておりませんが、影響は出ると思います。

 それから、同じく高齢者の生活支援事業の中で、訪問理美容サービスというのがございます。これは在宅の高齢者の方で、外出が困難で、要するに床屋さんとか、パーマはちょっと無理かと思いますが、床屋さんが自宅の方に訪問をして、そこで散髪をしていただくというサービスなんですが、これの散髪料は御本人で負担していただきますけれども、そこに床屋さんが行かれる交通費相当分を補助する事業なんですが、これが 1,500円公費負担しておりますが、これも市民税が非課税というのが条件となっております。これが大体年間10人ほどいらっしゃいます。先ほど申し上げましたように、この方たちに幾らか影響が出るんじゃないかと思っております。

 それからもう一つ、家族介護支援事業というのがございまして、在宅の介護保険の認定を受けられた方で、介護保険の要支援の4、5に該当する在宅の高齢者の方に紙おむつを支給する事業です。これも1家族当たり年間75千円を限度として支給しておりますが、これも市民税の非課税世帯というのが条件になっております。これが大体年間10世帯ほど支援をさせていただいております。これも幾らか影響が出るんじゃないかと思っております。

 あと、いろいろ福祉関係は負担金とかいろんなことに出てきますけれども、それについてはどのくらい影響が出るかというのは、まだシミュレーションいたしておりません。

 以上です。



○議長(古賀和夫君)

 税務課長。



◎税務課長(前山充君)

 介護保険等につきまして、今、福祉健康課長が答弁したとおりでございますけれども、国民健康保険の医療の分ですかね。医療費の分は、計算基礎となりますものは、市県民税の課税、非課税じゃなくて、所得割そのものにつきまして基本としまして、御存じのように、それにプラス資産割や世帯割とかで医療費等がかかっておりますので、市民税の課税、非課税は、医療費の分については直接はかかってこないんじゃないかと思いますけれども、今言いましたように、所得割につきましては、先ほど申しましたように、65歳以上の非課税措置につきましては、住民税独自の制度でございますので、所得割関係の分とは切り離しておりますので、ただ単に老齢者控除が今年からなくなっていますけれども、その分関連しますけれども、今回の改定に伴いまして、直接に医療費負担分の増等は発生しないというふうに思っております。



○議長(古賀和夫君)

 ほかに質疑はございませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(古賀和夫君)

 質疑なしと認めます。よって、本案に対する質疑はこれにて終結いたします。

 次に、議案甲第50号 多久聖廟展示館の指定管理者の指定について、議案甲第51号 多久市東原庠舎の指定管理者の指定について、議案甲第52号 多久市陸上競技場等の指定管理者の指定について、議案甲第53号 多久市東部ふれあい運動広場の指定管理者の指定について、議案甲第54号 多久市社会福祉会館の指定管理者の指定について、議案甲第55号 多久市老人福祉センターの指定管理者の指定について、議案甲第56号 多久市物産館「朋来庵」の指定管理者の指定について、議案甲第57号 多久市ふるさと情報館「幡船の里」の指定管理者の指定について、議案甲第58号 東多久交流プラザの指定管理者の指定について、議案甲第59号 多久市駐車場の指定管理者の指定について、以上10議案は関連しておりますので、一括して議題といたします。

 質疑はありませんか。山口正信君。



◆12番(山口正信君) (登壇)

 12番議員の山口でございます。今回、議案甲第53号 多久市東部ふれあい運動広場の指定管理者の指定については何ら異存ございませんけれども、関連としての質問をさせていただきます。

 と申しますのは、今東多久町の公民館の建設委員会というのが立ち上げられておりまして、そうした中で、今あそこの土地は県の職業訓練所の跡地を2分の1で市が買ったという経緯の中で、それも過疎債でございまして、ですから、そうした中で、今公民館建設についての場所の選定を今一生懸命やっていらっしゃるわけですね。そして、9月議会の流れとして10月まで流れ込みました定例議会の中でも、区長会長さんあたりと東多久の議員団全部で市長のところに陳情に行ったわけですけれども、この過疎債で買った土地にまた公民館を過疎債で建てることが可能なのか。そうせんと、そこら辺を市の方でちゃんと位置づけをしてもらわんと、右往左往して時間のむだだと思いますし、できるかできないかをまずお答えいただきたいと思います。



○議長(古賀和夫君)

 財政課長。



◎財政課長(石橋慎一君) (登壇)

 お答えいたします。

 今議員がおっしゃられたように、あそこにつきましては、過疎債を借りて建設しているわけでございまして、あそこにまた新しい施設をということで、今度も東多久公民館ということになれば、同じ過疎債を使うことになるわけでございますけれど、そのときに問題になるのが、今借りているのはまだ償還は済んでおりません。目的は運動広場ということで借りておる起債ですので、まずそのことをクリアしないといけませんが、繰り上げ償還をするときにはその用途を廃止するといいますか、その目的で借りておりますので、その申請が必要になります。その後にまた同じ過疎債で施設をつくるということになれば、その最初の過疎債の目的が、何のために借りたかということになってくると思います。それで、可能かどうかはまだ実際のところ聞いておりません。

 用途廃止をしてというか、繰り上げ償還につきましてはできるわけでございますけれど、ただ、それを償還前に返すということになれば、制度的にはできるわけですけど、それが本当に可能かどうかは、それも実際申請してみないとわからないということがあります。ですから早い話、制度的にはできるわけですけれど、そういう計画性のない過疎債の使い方ということになれば、今のところ申請しても認められないんじゃないかというような気がしております。ただ、これはまだ実際確認してはおりません。

 以上でございます。



○議長(古賀和夫君)

 山口議員に申し上げます。議員の発言が多久市議会会議規則第55条に規定しておりますこの議決事項との議題外の発言というふうに思いますので、御注意をいたしたいと思います。(「そしたら、2回目はだめですか」と呼ぶ者あり)

 山口正信君。



◆12番(山口正信君)

 これは議題外ということでございますけれども、基本的には指定管理者に伴う、そうしたことで公民館建設を今東多久の区長さん初め、建設委員会という設定がなされている中での今後の指定管理者ということは議題が上がっているわけですね。そしたら、建設委員会の中で、過疎債で買った土地に過疎債で公民館建設をするに当たって、私は関連があると思うんですけどね、こういった条例がなされている中で。

 ですから、私が聞きたいのは、市長に陳情に行ったときにも過疎債で買った後にできるんですかて、できると思いますけどという返事をいただいたわけですね。ですから、逆にできないとなれば、繰り上げ償還するとなれば、繰り上げ償還金は幾らぐらいになるのか、そこら辺がちょっと外れとっと言わるっぎ外れとっかわからんですね。しかし、私は関連があると思って質問しています。



○議長(古賀和夫君)

 どうしましょうか。(「動議。今の件については議運の方でしてもらいたいと思います」と呼ぶ者あり)議会運営委員会で。

 暫時休憩します。

                午前10時23分 休憩

                午前10時30分 再開



○議長(古賀和夫君)

 休憩前に引き続き会議を開きます。

 会議規則第55条について、事務局長より朗読をさせます。



◎議会事務局長(樋口和吉君) (登壇)

 多久市議会会議規則第55条「発言はすべて簡明にするものとし、議題外にわたり、又はその範囲をこえてはならない。」、2項として「議長は発言が前項の規定に反すると認めるときは注意し、なお従わない場合は発言を禁止することができる。」、3項「議員は質疑に当たっては自己の意見を述べることができない。」。

 以上です。



○議長(古賀和夫君)

 という会議規則になっておりますので、冒頭山口議員はこの議案に対しては問題ないという発言をされておりますので、今の議題についてはほかの機会に発言をしていただくということで御了解をお願いします。

 山口正信君。



◆12番(山口正信君) (登壇)

 この第53号の議案について再度私の質問をさせていただきますけれども、私がこの条例に対しての管理者が公民館建設をもしされると仮定したならば、その管理者の位置づけが変わるものか、指定管理者がですね。そういったことからもう一回、議案第53号についての質問をさせていただきます。



○議長(古賀和夫君)

 総務部長。



◎総務部長(柴田藤男君) (登壇)

 お答えいたします。

 今回、指定管理を行うために、例えば、今議会で議決をしていただいたら、直ちに基本的に5年間の協定書を結んで、あともう一つは委託料等がありますので、単年度で結ぶ協定書、そういうことでしますので、5年間の途中にもしそれがほかの目的になるということになれば、また議会に提案をいたしまして変更契約等をするということになると思います。



○議長(古賀和夫君)

 よろしゅうございますか。

 山口正信君。



◆12番(山口正信君)

 そういったことで説明いただきましたけれども、もしこれが公民館建設を、5年間ということでございますけれども、この繰り上げ償還をするとするならば、幾らの繰り上げ償還金が必要なんですか。



○議長(古賀和夫君)

 そこはちょっと議題外じゃないか。



◆12番(山口正信君) 続

 それはわかったけんさい、指定管理者についてはそういったことでわかったけんが、問題はこの議案に関連、これこそ関連ですね。



○議長(古賀和夫君)

 その質問は先ほどの、この議決との関係がないことですから、ほかの機会に発言をお願いしたいということです。(「わかった」と呼ぶ者あり)

 ほかにございませんか。真島信幸君。



◆16番(真島信幸君) (登壇)

 16番議員の真島です。50号から59号までの指定管理者制度についての質問をいたします。

 市長の提案理由を私がちょっと聞き漏らしているようなところがありますので、念押しになると思いますが、よろしくお願いします。

 まず1番目、この指定管理者制度に対する市民への広報はいつ、どのような方法でされたか。いつされて、期限がいつだったかというのが一つですね、締め切り期限ですね。

 それから指定管理者の期間、5年間とした理由、これの根拠をひとつお願いします。

 それから該当する建物、施設、これらが全部で幾らあるのか。大体40カ所ぐらいあるようなことをちょっと聞いたような気がしますけれども、今回出てきているのは全部で9カ所でございますので、その辺のことをお聞きしたいと思います。

 以上、よろしくお願いします。



○議長(古賀和夫君)

 総務部長。



◎総務部長(柴田藤男君) (登壇)

 お答えいたします。

 募集をした市民への広報ということでございますが、この広報につきましては、まず6月議会に指定管理者の指定等の手続に関する条例を制定いたしまして、7月初旬に選定委員会を設けまして、そこの主幹課のヒアリング等を行い、その中で6月議会に議決いただきましたので、6月から議決後、期間的には、公募期間は10月中旬から約1カ月をかけて公募をいたしております。その公募につきましては、インターネットとか、そういうのでしております。

 それから、5年間にした協定書ですかね、5年間にした理由というのは、例えば、単年度ですれば、指定管理者で決まった業者についてもそれなりの対応をしなければいけないということで、少なくとも5年間はその業者にお願いをしたいということでしております。

 それから、全体にどれくらいあるかといいますと、まず公の施設の設置条例が29条例で70施設あります。うち対象外施設が3施設、3条例ですね。これは「学校給食センター」、「多久聖廟」、「くどづくり民家、森家、川打家」、この分は初めからほかの法がありますので、対象外ということにしております。

 指定管理者対象施設としては、26条例の67施設をしまして、これをもう少し詳しく内訳を申し上げますと、廃止をした分が5条例、5施設ですね。今回、北多久社会体育館とかコミュニティープラザ、鬼の鼻草スキー場、それから、キャンプ場等をいたしております。

 引き続き、このうちに直営でする分が13条例、40施設あります。指定管理者制度でしたのが22施設でありまして、このうち単独指名が18施設、公募が4施設ということになっております。この公募の4施設の中で指定管理者制度の選定をしたのが1施設で、3施設については公募等を行いましたが、管理費委託料等でどうしてもうちの方が思っている委託料等がオーバーしたというようなことも含めて、3施設は直営に戻すという状況になっております。

 以上です。



○議長(古賀和夫君)

 真島信幸君。



◆16番(真島信幸君)

 2回目の質問をいたします。

 10月中旬から1カ月間だったということですが、インターネットでやったということなんですが、確かにそう言われてみると、私なんかもしょっちゅうインターネットを見ているわけじゃないしなあという気がしたわけですね。市報かなんかに載ったんですかね。市報には載っていないですかね。

 だから、その辺がインターネット、インターネットと言われますけど、本当に広い意味での広報になったかなあというのが一つあります。

 これだけ指定管理については、国挙げてといいますかね、一生懸命やってくれよというふうな中での指定管理者だと思いますけれども、基本的に公募がもうほとんどなかったというような結果になっております。何か方法がなかったのかなという気がいたしております。

 それから、5年についてということですが、5年が適切であったという、5年間の根拠というのはなかなか難しいと思うんですがね。実は何でこういうことを言うかといいますと、孔子の里は理事長に横尾市長がなっておられますけど、これとはまた別の意味ですかね。市長は非常にお忙しいので、孔子の里の理事長が適切かどうかという、こういう問題になってくると、またこれは話は別だと思うんですが、そういう中で5年間というのは長過ぎるんじゃないかなという気がしたもんですから、その5年間というのが本当に適切だったのかなという気がいたしてお聞きしました。

 それから、あと関連のところは、結局、理事長さんとか会長さんがかわられれば、それは委託が団体ですから、それはかわられても問題ないと思うんですが、結局、ほかからの要望がもしあったときに、もう5年間は動かんわけですね、今ここで5年間と決めたらね。だから、5年間が本当に適切だったのかなあと。今から進めるに当たって、ほとんど応募がなかったということが理由ではあるんですけれども、もう少し、例えば、応募がそのうち出てきた、そういう希望者が出てきたときに、もう5年間はだめですよと、あと5年ですよということになりゃせんかなと思って、ちょっと気になりました。その辺について、もう一度お願いしたいと思います。



○議長(古賀和夫君)

 総務部長。



◎総務部長(柴田藤男君)

 まず、広報のことについてお答えをいたします。

 広報については、インターネットと各地区の公民館にあります掲示場に公示をしたと。それだけで、広報はそのほかにはいたしておりません。

 それから、5年間の件ですが、5年間に決めたのは、例えば、指定管理者で民間会社等が引き受けるということになれば、それなりの人、人間を採用して、管理運営をしていくようになるわけですので、そこはやっぱり5年間ぐらいは見てやらんと、3年ではちょっと短い。まして1年ではそういう人材も集まらないじゃないかということで5年間ということで決めております。

 以上です。



○議長(古賀和夫君)

 角田一彦君。



◆13番(角田一彦君) (登壇)

 13番議員の角田です。今回、公の施設の指定管理者への移行が決まりました。この管理者移行によってコスト面での変化、また災害、事故等の責任転嫁についてどのように変化するのかお聞きいたします。



○議長(古賀和夫君)

 総務部長。



◎総務部長(柴田藤男君) (登壇)

 お答えいたします。

 コスト面については、まず一つは、基本的に今現在委託契約等を結んでおるのを基準に、それよりオーバーした分についてはまず対象外ということにしておりますので、基本的にはそれの金額ですね。それ以下でしたところについては1件だけありますが、そことは正式にお願いするということにしております。

 それから、災害関係ですが、これについては、協定書の中でしているのは、まず業務報告や事業報告等も当然入れております。それから、原状回復義務、損害賠償、それから、第三者への損害保険、それから、再委託の禁止等をしておりますので、災害は起きたときには、これはまだ市の施設であるのは間違いございませんので、火災保険等については多久市が入っておりますので、そちらの方で対応するというふうになろうかと思っております。

 ただ、日々のちょっとした維持管理については協定書の中でうたうようにしております。



○議長(古賀和夫君)

 ほかにございませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(古賀和夫君)

 質疑なしと認めます。よって、以上10議案に対する質疑はこれにて終結いたします。

 次に、議案甲第60号 佐賀中部広域連合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の変更についてを議題といたします。

 質疑はありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(古賀和夫君)

 質疑なしと認めます。よって、本案に対する質疑はこれにて終結いたします。

 次に、議案甲第61号 佐賀県自治会館組合を組織する地方公共団体の数の減少に係る協議について、議案甲第62号 佐賀県市町村交通災害共済組合を組織する地方公共団体の数の減少及び組合規約の変更に係る協議について、議案甲第63号 佐賀県市町村消防団員公務災害補償組合を組織する地方公共団体の数の減少に係る協議について、以上3議案は関連しておりますので、一括して議題といたします。

 質疑はありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(古賀和夫君)

 質疑なしと認めます。よって、以上3議案に対する質疑はこれにて終結いたします。

 議案甲第64号 天山地区共同斎場組合規約の一部を変更する規約についてを議題といたします。

 質疑はありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(古賀和夫君)

 質疑なしと認めます。よって、本案に対する質疑はこれにて終結いたします。

 議案乙第62号 平成17年度多久市一般会計補正予算(第5号)を議題といたします。

 質疑はありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(古賀和夫君)

 質疑なしと認めます。よって、本案に対する質疑はこれにて終結いたします。

 次に、議案乙第63号 平成17年度多久市立養護老人ホーム恵光園特別会計補正予算(第3号)を議題といたします。

 質疑はありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(古賀和夫君)

 質疑なしと認めます。よって、本案に対する質疑はこれにて終結いたします。

 次に、議案乙第64号 平成17年度多久市土地区画整理事業特別会計補正予算(第4号)を議題といたします。

 質疑はありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(古賀和夫君)

 質疑なしと認めます。よって、本案に対する質疑はこれにて終結いたします。

 次に、議案乙第65号 平成17年度多久市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)を議題といたします。

 質疑はありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(古賀和夫君)

 質疑なしと認めます。よって、本案に対する質疑はこれにて終結いたします。

 次に、議案乙第66号 平成17年度多久市簡易水道事業特別会計補正予算(第3号)を議題といたします。

 質疑はありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(古賀和夫君)

 質疑なしと認めます。よって、本案に対する質疑はこれにて終結いたします。

 次に、議案乙第67号 平成17年度多久市老人保健事業特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。

 質疑はありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(古賀和夫君)

 質疑なしと認めます。よって、本案に対する質疑はこれにて終結いたします。

 次に、議案乙第68号 平成17年度多久市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)を議題といたします。

 質疑はありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(古賀和夫君)

 質疑なしと認めます。よって、本案に対する質疑はこれにて終結いたします。

 次に、議案乙第69号 平成17年度多久市水道事業会計補正予算(第3号)を議題といたします。

 質疑はありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(古賀和夫君)

 質疑なしと認めます。よって、本案に対する質疑はこれにて終結いたします。

 以上で議案に対する質疑は終わりました。



△日程第3 特別委員長報告に対する質疑



○議長(古賀和夫君)

 日程第3.特別委員長報告に対する質疑を行います。

 都市再生定住促進対策特別委員長報告に対する質疑を行います。

 質疑はありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(古賀和夫君)

 質疑なしと認めます。よって、都市再生定住促進対策特別委員長に対する質疑はこれにて終結いたします。

 以上で特別委員長報告に対する質疑は終わりました。



△日程第4 議案の委員会付託



○議長(古賀和夫君)

 日程第4.議案の委員会付託を行います。

 議案甲第49号、議案甲第60号、議案甲第61号及び議案甲第63号の4件を総務委員会に付託します。

 議案甲第56号から議案甲第59号までの4件を建設経済委員会に付託します。

 議案甲第50号から議案甲第55号、議案甲第62号及び議案甲第64号の8件を文教厚生委員会に付託いたします。

 お諮りいたします。議案乙第62号から議案乙第69号までの8件につきましては、各常任委員会からそれぞれ3名を選出願い、9名をもって構成する予算特別委員会を設置し、同委員会に付託したいと思いますが、これに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(古賀和夫君)

 異議なしと認めます。よって、以上8件は各常任委員会から選出された9名をもって構成する予算特別委員会を設置し、同委員会に付託することに決定いたしました。

 予算特別委員を各常任委員会からそれぞれ3名を選出願い、あわせて、正副委員長の互選をお願いいたします。

 暫時休憩いたします。

                午前10時53分 休憩

                午前11時2分 再開



○議長(古賀和夫君)

 休憩前に引き続き会議を開きます。

 休憩中、予算特別委員会の委員が選出されました。総務委員会から田中英行君、武冨健一君、興梠多津子君、建設経済委員会から牛島和廣君、山本茂雄君、真島信幸君、文教厚生委員会から大塚正直君、山口龍樹君、井上慧君、以上の諸君を指名いたします。

 なお、互選の結果、委員長に田中英行君、副委員長に真島信幸君が選出されました。

 付託議案につきましては、会期中よろしく御審議をお願いします。



△日程第5 意見書の上程



○議長(古賀和夫君)

 日程第5.意見書の上程を行います。

 本日、追加提出された意見第13号を上程いたします。

 お諮りいたします。意見第13号については、議員全員による提案でありますので、提案理由説明、質疑、委員会付託は省略したいと思いますが、これに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(古賀和夫君)

 御異議なしと認めます。よって、意見第13号については提案理由説明、質疑、委員会付託を省略することに決定いたしました。



△日程第6 討論、採決



○議長(古賀和夫君)

 日程第6.討論、採決を行います。

 お諮りいたします。意見第13号については討論を省略し、直ちに採決したいと思いますが、これに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(古賀和夫君)

 御異議なしと認めます。よって、意見第13号については討論を省略し、直ちに採決することに決定いたしました。

 意見第13号 「真の地方分権改革の確実な実現」を求める意見書を採決いたします。

 意見第13号を原案どおり可決することに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(古賀和夫君)

 御異議なしと認めます。よって、意見第13号は原案どおり可決されました。

 以上で本日の議事日程は全部終了いたしましたので、本日はこれにて散会いたします。

                午前11時5分 散会