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佐賀県 多久市

平成17年 6月 定例会 06月27日−07号




平成17年 6月 定例会 − 06月27日−07号









平成17年 6月 定例会


       平成17年6月27日
1.出席議員
  議 長 古 賀 和 夫      10 番 中 原   鎭
  副議長 石 井 順二郎      11 番 田 中 英 行
  2 番 中 島 國 孝      12 番 山 口 正 信
  3 番 野 中 保 圀      13 番 角 田 一 彦
  4 番 中 島 慶 子      14 番 田 原   昇
  5 番 山 本 茂 雄      15 番 山 口 龍 樹
  6 番 飯 守 康 洋      16 番 真 島 信 幸
  7 番 興 梠 多津子      17 番 井 上   慧
  8 番 武 冨 健 一      18 番 西 山 英 徳
  9 番 牛 島 和 廣      19 番 大 塚 正 直

2.欠席議員
   な   し

3.本会議に出席した事務局職員
  事 務 局 長  樋 口 和 吉
  次長兼議事係長  釘 崎 正 弘
  書記       山 田 智 治

4.地方自治法第121条により出席した者
  市長              横  尾  俊  彦
  助役              古  賀  正  義
  収入役             田  中  勝  義
  教育長             尾  形  善 次 郎
  総務部長            藤  田  和  彦
  まちづくり部長         田  中     榮
  くらし部長           柴  田  藤  男
  教育部長            市  丸  正  文
  総務課長            松  下  伸  廣
  財政課長            石  橋  慎  一
  税務課長            前  山     充
  市民生活課長          中  原  博  秋
  福祉健康課長          森  山  真  塩
  人権・同和対策課長       梶  原  栄  三
  産業振興課長          木  島  武  彦
  建設整備課長          小  園  敏  則
  都市計画課長          成  富  廣  行
  市立病院事務長         渕  上  哲  也
  会計課長            本  島  和  典
  水道課長            牛  島  剛  勇
  監査委員事務局長        三  塩     徹
  学校教育課長          今  泉     弘
  生涯学習課長          北  島  一  明

      ─────────────────────────────
        議  事  日  程    6月27日(月)10時開議

 日程第1 議事日程の一部変更
 日程第2 付託議案に対する委員長報告
  総務委員長の報告
  建設経済委員長の報告
  文教厚生委員長の報告
  予算特別委員長の報告
 日程第3 委員長報告に対する質疑
  総務委員長報告に対する質疑
  建設経済委員長報告に対する質疑
  文教厚生委員長報告に対する質疑
  予算特別委員長報告に対する質疑
 日程第4 討論、採決
 日程第5 選挙第6号 天山地区共同衛生処理場組合議会議員選挙
 日程第6 意見書の上程
 日程第7 提案理由の説明
 日程第8 意見書に対する質疑
  意見第1号 地方六団体改革案の早期実現に関する意見書
  意見第2号 地方議会制度の充実強化に関する意見書
  意見第3号 道路特定財源の確保に関する意見書
  意見第4号 鉄道事故再発防止と運輸安全基本法(仮称)の制定を求める意見書
  意見第5号 「米国産牛肉の拙速な輸入再開に反対し、BSEの万全な対策を求め
        る」意見書
  意見第6号 住民基本台帳の閲覧制度の早期見直しを求める意見書
  意見第7号 義務教育費国庫負担制度の堅持を求める意見書
 日程第9 意見書の委員会付託
 日程第10 討論、採決
 日程第11 推薦第1号の上程
 日程第12 提案理由の説明
 日程第13 推薦第1号に対する質疑
  推薦第1号 多久市農業委員会委員の推薦について
 日程第14 指名推選
 日程第15 議員の派遣の件
 日程第16 委員会の閉会中継続審査事件の件
    閉会
       ─────────────────────────────
                議 案 付 託 表
    1 委員会付託を省略する議案
    ┌──────────────────────────┬────┐
    │    議案番号                  │ 件 数 │
    ├──────────────────────────┼────┤
    │  意見第1号〜意見第7号             │    │
    │                          │  8  │
    │  推薦第1号                   │    │
    └──────────────────────────┴────┘

      ─────────────────────────────





         午前10時 開議



○議長(古賀和夫君)

 おはようございます。ただいま出席議員数は定足数に達しておりますので、直ちに本日の会議を開きます。



△日程第1 議事日程の一部変更



○議長(古賀和夫君)

 日程第1.議事日程の一部変更を行います。

 本日追加提案されました議案等の取り扱いについて、議会運営委員会で御協議いただきましたように、本日の議事日程はお手元に配付しております日程表のとおり一部変更しましたので、御了承願います。

 なお、本日の本会議終了後、市長の要請により全員協議会を開催いたしますので、申し添えておきます。



△日程第2 付託議案に対する委員長報告



○議長(古賀和夫君)

 日程第2.付託議案に対する委員長の審査報告を行います。

 各委員会に付託いたしました議案を一括議題といたします。

 これより各委員長の報告を求めます。

 まず、総務委員長の報告を求めます。



◎総務委員長(野中保圀君) (登壇)

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           総 務 委 員 会 審 査 報 告 書

 去る6月20日の本会議において、本委員会に付託になりました、議案甲第23号から議案甲第26号までの4議案について審査したので、その結果を次のとおり報告します。

 議案甲第23号 多久市公の施設の指定管理者の指定手続き等に関する条例

 本案は、平成15年9月に施行された地方自治法の一部改正に伴い、地方公共団体が設置する公の施設の管理に関し、これまでの「管理委託制度」に替わり「指定管理制度」が導入され、この法の施行に伴い、地方公共団体が設置する公の施設の管理運営は、地方公共団体が直営で管理する施設以外はすべて指定管理者で行うようになります。

 改正後の地方自治法の規定で、指定管理者に関する「指定の手続き」、「業務の具体的範囲」、「管理の基準」等を条例で定めることになっており、本案は、このうちの「指定の手続き」に関する事項について、各施設での指定手続きの統一性を持たせるための通則条例として制定するもので、本案を原案どおり承認することに決定しました。

 議案甲第24号 多久市自家用有償バス条例

 本案は、現在運行されている乗合バス路線の一部が平成17年9月30日をもって廃止されることに伴い、多久市内の公共交通空白地域における生活交通手段を確保するため、平成17年10月1日から運行を予定されている多久市自家用有償バスの運行に関し必要な事項を定める条例であります。

 運行方法については、道路運送法第80条第1項のただし書きに基づく許可により、市が運行主体となり実際の管理業務は民間の事業者に委託して運行されます。運行コースは、市役所を起点として、5コースが予定されており、また、料金は、路線ごとの定額料金とされ、高齢者の利用促進を図るための高齢者等フリー定期乗車券を設定されています。この条例については、各種団体から推薦を受けた多久市バス対策協議会の協議を踏まえたものであり、一部反対もありましたが、本案を原案どおり承認することに決定しました。

 なお、一定期間運行後に、小・中・高校生も考慮した運行路線、料金、運行時間帯等について再度検討するとの事でした。

 議案甲第25号 多久市職員の分限に関する手続き及び効果に関する条例の一部を改正する        条例

 本案は、現在職員が禁錮以上の刑に処せられた場合には、執行猶予付き、過失によるものにもかかわらず失職することになっていますが、その罪の内容が過失によるものであり執行猶予付きで、情状を考慮する必要がある場合にかぎり、地方公務員法第28条第4項の例外規定に基づき、職を失わないようにすることができるようにするものであり、本案を原案どおり承認することに決定しました。

 議案甲第26号 多久市非常勤消防団員に係る退職報奨金の支給に関する条例の一部を改正        する条例

 本案は、消防団員等公務災害補償等責任共済等に関する法律施行令の一部を改正する政令が施行されたのに伴い、改正されるもので本案を原案どおり承認することに決定しました。

 以上のとおり報告します。

                            平成17年6月27日

                            総務委員会

                             委員長 野 中 保 圀

 多久市議会

  議長  古 賀 和 夫 様

      ─────────────────────────────



○議長(古賀和夫君)

 総務委員長の報告は終わりました。

 次に、建設経済委員長の報告を求めます。



◎建設経済委員長(牛島和廣君) (登壇)

      ─────────────────────────────

         建 設 経 済 委 員 会 審 査 報 告 書

 去る6月20日の本会議において、本委員会に付託になりました議案甲第27号及び議案甲第28号の2議案について審査したので、その結果を次のとおり報告します。

 議案甲第27号 多久市企業立地促進特区指定に係る奨励に関する条例

 本案は、県が制定した佐賀県企業立地の促進に関する条例に基づく特区指定を受け、市内における企業立地を促進し、雇用の創出と地域経済の活性化を図るために市条例を制定するもので、長期的な経済効果が期待できるものであり、本案を原案どおり承認することに決定いたしました。

 議案甲第28号 市営住宅の違法増築に伴う同増築部分の収去と住宅の明渡しを求める訴訟        について

 本案は、無許可で車庫兼倉庫を増築した市営住宅入居者に対し、増築部分の収去と住宅の明渡しを求めるために、法的手続きを行なうものであり、本案を原案どおり承認することに決定いたしました。

 以上のとおり報告します。

                            平成17年6月27日

                            建設経済委員会

                             委員長 牛 島 和 廣

 多久市議会

  議長  古 賀 和 夫 様

      ─────────────────────────────



○議長(古賀和夫君)

 建設経済委員長の報告は終わりました。

 次に、文教厚生委員長の報告を求めます。



◎文教厚生委員長(大塚正直君) (登壇)

      ─────────────────────────────

         文 教 厚 生 委 員 会 審 査 報 告 書

 6月20日の本会議で、本委員会が付託を受けた、議案甲第29号について審査結果を報告します。

 議案甲第29号 天山地区共同衛生処理場組合規約の変更について

 大和町が平成17年10月1日に佐賀市と合併します。このため、大和町が平成17年9月30日に天山地区共同衛生処理場組合を脱退し、平成17年10月1日から佐賀市として加入することになります。また、組合議会の構成も「多久市3人、小城市5人、久保田町2人、大和町3人」から「佐賀市3人、多久市3人、小城市5人、久保田町2人」に改められ、これに伴い規約の変更をするもので、本案を原案どおり承認することに決定しました。

 以上のとおり報告します。

                            平成17年6月27日

                            文教厚生委員会

                             委員長 大 塚 正 直

 多久市議会

  議長  古 賀 和 夫 様

      ─────────────────────────────



○議長(古賀和夫君)

 文教厚生委員長の報告は終わりました。

 次に、予算特別委員長の報告を求めます。



◎予算特別委員長(田中英行君) (登壇)

      ─────────────────────────────

         予 算 特 別 委 員 会 審 査 報 告 書

 去る6月20日の本会議において、本委員会に付託になりました議案乙第27号から議案乙第30号までの4議案について審査したので、その結果を次のとおり報告します。

 議案乙第27号 平成17年度多久市一般会計補正予算(第1号)

 本案は、

  国庫支出金      45,507千円

  繰入金        70,267千円

  諸収入        13,160千円

  市      債   17,000千円

等を主財源として既定の歳入歳出予算の総額に

             150,898千円

を増額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ 9,779,898千円とするものであります。

 次に、補正する歳出の主なものは、

  総務費        32,335千円

  民生費        68,857千円

  教育費        17,326千円

 また、衛生費、土木費に他会計への繰出金の計上等であります。

 歳出について、性質別に申し上げますと

  投資的経費      69,875千円

  消費的経費      51,591千円

  その他の経費     29,432千円

となっており、本案を原案どおり承認することに決定いたしました。

 議案乙第28号 平成17年度多久市土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)

 議案乙第29号 平成17年度多久市老人保健事業特別会計補正予算(第1号)

 議案乙第30号 平成17年度多久市水道事業会計補正予算(第1号)

 以上、3議案についても、原案どおり承認することに決定いたしました。

 以上のとおり報告します。

                            平成17年6月27日

                            予算特別委員会

                             委員長 田 中 英 行

 多久市議会

  議長  古 賀 和 夫 様

      ─────────────────────────────



○議長(古賀和夫君)

 予算特別委員長の報告は終わりました。

 以上で各委員長の審査報告は終わりました。



△日程第3 委員長報告に対する質疑



○議長(古賀和夫君)

 日程第3.委員長報告に対する質疑を行います。

 まず、総務委員長報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。西山英徳君。



◆18番(西山英徳君) (登壇)

 18番議員の西山です。この議案甲第24号、これについては、審議の説明のときに条文がやや不正確ではないかということでお尋ねをしました。委員会審議を期待しておりまして、きょうはいつもよりもやや早く来てメモを読み、委員長の登庁をお待ちしておったんですけれども、ちょっと登庁が間に合わんで事前にお尋ねすることができませんでしたので、ここでお尋ねをいたします。

 そもそも委員長報告というのは、経過と結果をはっきり言われる。経過はある程度書かれておりますけれども、私がお尋ねしたのに対して、これはというお答えがないので、ここで質問させていただくわけであります。

 これは非常に重要な福祉行政で、市の支出が26,000千円、そして、これを利用する受益者が切符等として負担するのが 8,500千円と、こういう市民の福祉活動、そして、福祉の受益に関する重要なことでありますので、条例はもう少しはっきりしたものにしてほしいという意味で、質問をいたしました。これを議決するのに責任が持てるかという疑問を持ちますので、ここで再確認をいたします。

 一つ、4条の2項です。報告では2ページの下から6行目あたりに書いてございます。その1行です。つまり高齢者等フリー定期乗車券、これをまずお尋ねいたします。

 そこで、高齢者とは何歳かということでお答えを執行部からいただきましたけれども、はっきりしない。老人福祉法では65歳以上、介護保険法は65歳以上、老人保健法は最近改正されまして75歳以上、これは経過規定はありますけれども、75歳以上。65歳と言い、75歳と言うが、もう一度確認したいと思うんですが、この条例では何歳以上で、何によって明記されておるんでしょうかということが第1点です。

 2番目には、高齢者等の「等」とは何のことですかというのが第2問目です。

 第3番目は、その次に書いてある「フリー」とは、自由ということでしょうけれども、何が自由なのかと、これが第3点です。

 それから第4点目は、使用料の減免というのが第5条にございますね。使用料の減免、減ずる人と免除する人、?から?まで、どの該当者がどのくらい軽減されて、どの該当者が免除になるのか、これをどういうふうにお考えなのかを、審議されて結果を出されたのかをお尋ねいたします。

 方向としては、こういう条例が必要であるということはわかります。企業が撤退したら、市として何らかの措置をしなきゃいかん。しかし、9月いっぱいまでは営業するということですから、さらにこれはもっと慎重に、検討するとは書いてありますけれども、この段階で検討はできないのかということでございます。方向が同じですので、ゆったりと正確なことでお答えをお願いいたします。



○議長(古賀和夫君)

 総務委員長。



◎総務委員長(野中保圀君) (登壇)

 西山議員の質問にお答えいたします。

 まず、第4条の高齢者等というところですけれども、これは議案質疑の中でもありましたように、70歳ということにするということでございます。これにつきましては、65歳ということが法令で大体決まっておるわけですけれども、65歳程度の人はほとんど自分で自家用車を運転されていることが多いということで、現状の利用者を見て70歳以上と決めたということです。

 それから、「フリー」という言葉につきましては、委員会の中では意見は出ておりません。普通の定期乗車券だという判断だと思います。

 それからもう1個、減免につきましては、委員会の中ではまだ質問は出ておりません。いろんな条件を見て、これから実際に運行する場合の市長が判断をして決めるということで我々は理解をしております。

 以上です。(「「等」は。高齢者等の「等」」と呼ぶ者あり)

 高齢者等の「等」は、議案質疑でもありましたように、この第5条に掲げる人たちのことだと理解をしております。これも含めるということで理解をしております。

 以上です。



○議長(古賀和夫君)

 西山英徳君。



◆18番(西山英徳君)

 ちょっと余りにも漠然としているので、もう一度質問をいたします。

 まず、65歳以上ぐらいの人は運転ができるからと言われるけれども、運転できない人もおって、現実に68歳ぐらいの人がおれは高齢者だよといって求められた場合にどういう判断をされるんだろうかと。

 それから、今のお答えで、どういう根拠で70歳というふうに決めてあるんでしょうかということに対しては、運転できる人が多いというようなことですけれども、何か規則があって、なるほど、そうだと市民が納得できるような決め方でないといかんのではないかと思います。

 それから、「等」は、下のさっき言われた?から?までは減免なんですね。高齢者は払って、根本的に経費支弁の対象が違うんです。払う人と減免になる人とで違うから、「等」でくくってしまうようなことじゃないから、何かあるんじゃないかと思ったわけでございます。

 それから、「フリー」というのは、これは何だろうかといってよく考えると、どの線にも乗れますよと、それだけ見せればどの線にも乗れますよと。 200円区間、 100円区間、そして、路線が違っても全路線全部乗れますよ、それでフリーですよというふうに解釈ができるが、ちょっと今委員長ははっきりこれは論議はなかったということでございました。そういうことで解釈していいのかと。ですね、フリーですから。

 そういうふうにちょっとはっきりいろいろわからんことが多いわけです。今のに対して、正確にお答えがあればお答え、なければ御所見だけお願いします。



○議長(古賀和夫君)

 総務委員長。



◎総務委員長(野中保圀君)

 お答えいたします。

 ここは委員長答弁の場所でございますので、私の所見、私見を言う場所ではないと思いますので、まずお断りしておきます。

 それで、わかる範囲でお答えをしたいと思います。

 「フリー」につきましては、議案書には何も書いておりませんけれども、委員会の方で提出されました資料につきましては、「6カ月有効、全線フリー」という言葉が入っております。西山議員のおっしゃるとおり、全線フリーの意味のフリーであると我々は理解をしております。

 それから、70歳以上のことにつきましては、多久市バス対策協議会におきまして意見を求めて、そういう意見にまとまったという説明でございました。

 それから、あとは「等」につきましては、具体的に意見は出ておりません。先ほどもお答えしましたように、第5条関係のことかなと。何しろ詳しいことは市長が後で運営を、第2条ですね──これは運行区間か。第2条は運行区間のことですけれども、市長が定めるということになっておりますので、あと10月までにこれも含めまして執行部の方でいろいろまだ検討をされる余地があると──余地といいますか、検討されて、決定をされると理解をしております。

 以上です。



○議長(古賀和夫君)

 西山英徳君。



◆18番(西山英徳君)

 今、委員長の御所見をと言ったのは、委員長個人の御所見をお聞きしたかったわけじゃなくて、委員会のこういった全体の雰囲気でどういうふうに考える人が多かったのかということをお尋ねしたわけでございます。

 それから、これは一番冒頭に言いましたように、方向としては少なくとも9月末までには決めないと困る人が多いと思います。ただ、その際に極めてあいまいで、あとは市長、よろしく計らってくれじゃ議会としての審議に責任が持てないので、こうして質疑をしているわけでございます。

 議長に申し上げます。本件は起立採決でお願いします。

 以上で終わります。



○議長(古賀和夫君)

 ほかにございませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(古賀和夫君)

 質疑なしと認めます。よって、総務委員長に対する質疑はこれにて終結いたします。

 次に、建設経済委員長報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(古賀和夫君)

 質疑なしと認めます。よって、建設経済委員長報告に対する質疑はこれにて終結いたします。

 次に、文教厚生委員長報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(古賀和夫君)

 質疑なしと認めます。よって、文教厚生委員長報告に対する質疑はこれにて終結いたします。

 次に、予算特別委員長報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(古賀和夫君)

 質疑なしと認めます。よって、予算特別委員長報告に対する質疑はこれにて終結いたします。

 以上で各委員長報告に対する質疑は終わりました。



△日程第4 討論、採決



○議長(古賀和夫君)

 日程第4.討論、採決を行います。

 討論の通告はあっておりませんので、討論は省略し、直ちに採決いたします。

 まず、総務委員会に付託いたしました議案甲第23号、議案甲第25号及び議案甲第26号の3件を一括して採決いたします。

 以上の3件に対する総務委員長報告は原案可決であります。以上3件を総務委員長報告どおり可決することに御異議ありませんか。(「議長、提案のあっておった分」と呼ぶ者あり)入れておりません。(「受け付けんということ」と呼ぶ者あり)いや、入れておりません 

て。(「要望がありよった件は」と呼ぶ者あり)今の議案の中には入っておりません。3件の中には入っていない。(「わかりました」と呼ぶ者あり)

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(古賀和夫君)

 御異議なしと認めます。よって、以上3件はいずれも原案どおり可決しました。

 次に、総務委員会に付託いたしました議案甲第24号を採決いたします。

 本案に対する総務委員長報告は原案可決であります。本案を総務委員長報告どおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。

    〔賛成者起立〕



○議長(古賀和夫君)

 起立多数であります。よって、本案は原案どおり可決されました。

 次に、建設経済委員会に付託いたしました議案甲第27号及び議案甲第28号の2件を一括して採決いたします。

 以上2件に対する建設経済委員長報告は原案可決であります。以上2件を建設経済委員長報告どおり可決することに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(古賀和夫君)

 御異議なしと認めます。よって、以上2件はいずれも原案どおり可決されました。

 次に、文教厚生委員会に付託いたしました議案甲第29号を採決いたします。

 本案に対する文教厚生委員長報告は原案可決であります。本案を文教厚生委員長報告どおり可決することに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(古賀和夫君)

 御異議なしと認めます。よって、本案は原案どおり可決されました。

 次に、予算特別委員会に付託いたしました議案乙第27号から議案乙第30号までの4件を一括して採決いたします。

 以上4件に対する予算特別委員長報告はいずれも原案可決であります。以上4件を予算特別委員長報告どおり可決することに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(古賀和夫君)

 御異議なしと認めます。よって、以上4件はいずれも原案どおり可決されました。

 以上で討論、採決は終わりました。



△日程第5 選挙第6号



○議長(古賀和夫君)

 日程第5.選挙第6号 天山地区共同衛生処理場組合議会議員選挙を行います。

 多久市市議会の常任委員会の構成メンバーの変更により、天山地区共同衛生処理場組合議会議員の中原鎭君から6月26日付をもって辞職願が提出されたことにより欠員が生じたため、天山地区共同衛生処理場組合規約第7条の規定により1名を選挙するものであります。

 お諮りいたします。選挙の方法につきましては、地方自治法第 118条第2項の規定により指名推選によりたいと思いますが、これに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(古賀和夫君)

 御異議なしと認めます。よって、議長において指名することに決定いたしました。

 では、天山地区共同衛生処理場組合議会議員に田中英行君を指名いたします。

 ただいま議長において指名いたしました田中英行君を天山地区共同衛生処理場組合議会議員の当選人とすることに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(古賀和夫君)

 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました田中英行君が天山地区共同衛生処理場組合議会議員に当選されました。

 ただいま天山地区共同衛生処理場組合議会議員に当選されました田中英行君が議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定により告知いたします。



△日程第6 意見書の上程



○議長(古賀和夫君)

 日程第6.意見書の上程を行います。

 本日追加提出されました意見第1号から意見第7号までの7件を一括上程いたします。



△日程第7 提案理由の説明



○議長(古賀和夫君)

 日程第7.提案理由の説明を行います。

 お諮りいたします。意見第1号から意見第7号までの7件については議員による提案ですので、提案理由の説明を省略し、意見第3号については議員全員による提案ではありませんので、事務局職員をして朗読させたいと思いますが、これに御異議ございませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(古賀和夫君)

 御異議なしと認めます。よって、以上7件につきましては提案理由の説明は省略し、意見第3号については事務局職員をして朗読させます。



◎議会事務局次長(釘崎正弘君)

    〔朗読省略〕



○議長(古賀和夫君)

 朗読は終わりました。



△日程第8 意見書に対する質疑



○議長(古賀和夫君)

 日程第8.意見書に対する質疑を行います。

 お諮りいたします。意見第1号から意見第7号までの7件に対する質疑は省略したいと思いますが、これに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(古賀和夫君)

 御異議なしと認めます。よって、以上7件については質疑を省略することに決定いたしました。



△日程第9 意見書の委員会付託



○議長(古賀和夫君)

 日程第9.意見書の委員会付託を行います。

 お諮りいたします。意見第1号から意見第7号までの7件については、委員会付託を省略したいと思いますが、これに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(古賀和夫君)

 御異議なしと認めます。よって、以上7件については委員会付託を省略することに決定いたしました。



△日程第10 討論、採決



○議長(古賀和夫君)

 日程第10.討論、採決を行います。

 お諮りいたします。意見第1号から意見第7号までの7件については、討論を省略し、直ちに採決したいと思いますが、これに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(古賀和夫君)

 御異議なしと認めます。よって、本案は討論を省略し、直ちに採決することに決定いたしました。

 まず、意見第1号 地方六団体改革案の早期実現に関する意見書を採決いたします。

 意見第1号を原案どおり可決することに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(古賀和夫君)

 御異議なしと認めます。よって、意見第1号は原案どおり可決されました。

 次に、意見第2号 地方議会制度の充実強化に関する意見書を採決いたします。

 意見第2号を原案どおり可決することに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(古賀和夫君)

 御異議なしと認めます。よって、意見第2号は原案どおり可決されました。

 次に、意見第3号 道路特定財源の確保に関する意見書を採決いたします。

 意見第3号を原案どおり可決することに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(古賀和夫君)

 御異議なしと認めます。よって、意見第3号は原案どおり可決されました。

 次に、意見第4号 鉄道事故再発防止と運輸安全基本法(仮称)の制定を求める意見書を採決いたします。

 意見第4号を原案どおり可決することに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(古賀和夫君)

 御異議なしと認めます。よって、意見第4号は原案どおり可決されました。

 次に、意見第5号 「米国産牛肉の拙速な輸入再開に反対し、BSEの万全な対策を求める」意見書を採決いたします。

 意見第5号を原案どおり可決することに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(古賀和夫君)

 御異議なしと認めます。よって、意見第5号は原案どおり可決されました。

 次に、意見第6号 住民基本台帳の閲覧制度の早期見直しを求める意見書を採決いたします。

 意見第6号を原案どおり可決することに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(古賀和夫君)

 御異議なしと認めます。よって、意見第6号は原案どおり可決されました。

 次に、意見第7号 義務教育費国庫負担制度の堅持を求める意見書を採決いたします。

 意見第7号を原案どおり可決することに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(古賀和夫君)

 御異議なしと認めます。よって、意見第7号は原案どおり可決されました。

 以上で討論、採決は終わりました。



△日程第11 推薦第1号の上程



○議長(古賀和夫君)

 日程第11.推薦第1号の上程をいたします。

 ここで、地方自治法第 117条の規定により角田一彦君の退席を求めます。

    〔角田議員退場〕



△日程第12 提案理由の説明



○議長(古賀和夫君)

 日程第12.提案理由の説明を行います。

 お諮りいたします。推薦第1号については、提案理由の説明は省略したいと思いますが、これに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(古賀和夫君)

 御異議なしと認めます。よって、本案は提案理由の説明を省略することに決定いたしました。



△日程第13 推薦第1号に対する質疑



○議長(古賀和夫君)

 日程第13.推薦第1号に対する質疑を行います。

 お諮りいたします。推薦第1号に対する質疑は省略したいと思いますが、これに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(古賀和夫君)

 御異議なしと認めます。よって、本案に対する質疑は省略することに決定いたしました。



△日程第14 指名推選



○議長(古賀和夫君)

 日程第14.指名推選を行います。

 お諮りいたします。本案につきましては、指名推選とし、指名の方法については議長において指名したいと思いますが、これに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(古賀和夫君)

 御異議なしと認めます。よって、議長において指名することに決定いたしました。

 多久市農業委員会委員に角田一彦君、毛貫和子君、桃?和子君の3名を推薦したいと思いますが、これに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(古賀和夫君)

 御異議なしと認めます。

 角田一彦君の退席を解きます。

    〔角田議員入場〕



○議長(古賀和夫君)

 よって、角田一彦君、毛貫和子君、桃?和子君の3名を多久市農業委員会委員に推薦することに決定いたしました。



△日程第15 議員の派遣の件



○議長(古賀和夫君)

 日程第15.議員の派遣の件を議題といたします。

 お諮りいたします。お手元に配付しております資料のとおり、地方自治法第 100条及び多久市議会会議規則第 154条の規定により議員を派遣することに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(古賀和夫君)

 御異議なしと認めます。よって、資料のとおり議員を派遣することに決定いたしました。



△日程第16 委員会の閉会中継続審査事件の件



○議長(古賀和夫君)

 日程第16.委員会の閉会中継続審査事件の件を議題といたします。

 各常任委員長から会議規則第 102条の規定により閉会中の継続審査の申し出があっております。各常任委員長から申し出のとおり、各常任委員会委員の任期中、閉会中の継続審査に付することに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(古賀和夫君)

 御異議なしと認めます。よって、各常任委員長から申し出のとおり、各常任委員会委員の任期中、閉会中の継続審査に付することに決定いたしました。

 以上をもって今期定例会における会議及び議事日程の全部を終了いたしましたので、平成17年6月多久市議会定例会を閉会いたします。

        午前10時45分 閉会



 上記のとおり会議の次第を記載し、ここに署名する。

 

   平成  年  月  日



            多久市議会議長    古 賀 和 夫



            多久市議会議員    武 冨 健 一



            多久市議会議員    牛 島 和 廣



            議会事務局長     樋 口 和 吉