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佐賀県 多久市

平成16年 9月 定例会 09月22日−06号




平成16年 9月 定例会 − 09月22日−06号









平成16年 9月 定例会



       平成16年9月22日
1.出席議員
   議 長  武 冨 健 一           10 番  中 原   鎭
   副議長  西 山 英 徳           11 番  田 中 英 行
   2 番  中 島 國 孝           12 番  山 口 正 信
   3 番  野 中 保 圀           13 番  角 田 一 彦
   4 番  中 島 慶 子           14 番  田 原   昇
   5 番  山 本 茂 雄           15 番  山 口 龍 樹
   6 番  飯 守 康 洋           16 番  真 島 信 幸
   7 番  興 梠 多津子           17 番  井 上   慧
   8 番  古 賀 和 夫           19 番  大 塚 正 直
   9 番  牛 島 和 廣

2.欠席議員
   18 番  石 井 順二郎

3.本会議に出席した事務局職員
   事 務 局 長  樋 口 和 吉
   次長兼議事係長  野 中 信 広
   書記       山 田 智 治

4.地方自治法第121条により出席した者
    市           長      横   尾   俊   彦
    助役                 古   賀   正   義
    収入役                田   中   勝   義
    教育長                尾   形   善 次 郎
    総務課長               藤   田   和   彦
    税務課長               牛   島   剛   勇
    財政課長               柴   田   藤   男
    市民課長               森   山   真   塩
    生活環境課長             木   島   武   彦
    農林課長               田   中       榮
    農業委員会事務局長          舩   山   正   秀
    建設課長補佐             古   賀       浩
    企画商工課長             石   橋   慎   一
    都市計画課長             成   富   廣   行
    下水道課長              中   原   博   秋
    人権・同和対策課長          梶   原   栄   三
    福祉健康課長             市   丸   正   文
    教育次長               松   下   伸   廣
    生涯学習課長             松   尾   紀 久 江
    学校教育課長             今   泉       弘
    会計課長               本   島   和   典
    水道課長               前   山       充
    市立病院事務長            渕   上   哲   也
    監査委員事務局長           三   塩       徹
    恵光園長               草   場   藤   夫

      ─────────────────────────────
       議  事  日  程    9月22日(水)10時開議

 日程第1  議事日程の一部変更
 日程第2  付託議案に対する委員長報告
   建設経済委員長の報告
   文教厚生委員長の報告
   予算特別委員長の報告
   決算特別委員長の報告
 日程第3  委員長報告に対する質疑
   建設経済委員長報告に対する質疑
   文教厚生委員長報告に対する質疑
   予算特別委員長報告に対する質疑
   決算特別委員長報告に対する質疑
 日程第4  討論、採決
 日程第5  追加議案の上程            議案甲第24号〜議案甲第28号
                         〔             〕
                          諮問第2号
 日程第6  提案理由の説明
 日程第7  追加議案に対する質疑
   議案甲第24号 多久市固定資産評価審査委員会委員の選任に関する同意について(古
          賀堆孔)
   議案甲第25号 多久市固定資産評価審査委員会委員の選任に関する同意について(丸
          山忠宏)
   議案甲第26号 多久市固定資産評価審査委員会委員の選任に関する同意について(南
          里幸子)
   議案甲第27号 多久市教育委員会委員の任命について(西山清太)
   議案甲第28号 多久市教育委員会委員の任命について(江打正敏)
   諮問第2号  人権擁護委員候補者の推薦について(土橋哲也)
 日程第8  追加議案の委員会付託
 日程第9  討論、採決
 日程第10  意見書の上程
   意見第8号  日米地位協定の抜本的改正を求める意見書
   意見第9号  郵政事業の改革に関する意見書
   意見第10号  消費者保護法制等の整備を求める意見書
   意見第11号  犯罪被害者の権利と被害回復制度の確立を求める意見書
 日程第11  討論、採決
       閉会
      ─────────────────────────────
                議 案 付 託 表
    1 委員会付託を省略する議案
    ┌──────────────────────────┬────┐
    │    議案番号                  │ 件 数 │
    ├──────────────────────────┼────┤
    │  議案甲第24号〜議案甲第28号           │    │
    │  諮問第2号                   │  10  │
    │  意見第8号〜意見第11号             │    │
    └──────────────────────────┴────┘

      ─────────────────────────────




                 午前10時 開議



○議長(武冨健一君)

 おはようございます。ただいま出席議員数は定足数に達しておりますので、直ちに本日の会議を開きます。



△日程第1 議事日程の一部変更



○議長(武冨健一君)

 日程第1.議事日程の一部変更を行います。

 本日、追加提案されました議案等の取り扱いについて、議会運営委員会で御協議いただきましたように、本日の議事日程はお手元に配付しております日程表のとおり一部変更しまし たので、御了承願います。



△日程第2 付託議案に対する委員長報告



○議長(武冨健一君)

 日程第2.付託議案に対する委員長の審査報告を行います。

 各委員会に付託いたしました議案を一括議題といたします。

 これより各委員長の報告を求めます。

 まず、建設経済委員長の報告を求めます。



◎建設経済委員長(野中保圀君) (登壇)

      ─────────────────────────────

         建 設 経 済 委 員 会 審 査 報 告 書

 去る9月10日の本会議において、本委員会に付託になりました議案甲第19号から議案甲第22号までの4議案について審査したので、その結果を次のとおり報告します。

 議案甲第19号 多久市企業立地奨励条例の一部を改正する条例

 本案は、多久北部工業団地の早期完売や、その他の市内地域への企業誘致を推進するため、固定資産税の課税免除の期間を現行の3年間から6年間へ改正するものであり、他市町村 との差別化が図られ市内への企業立地の増加にもつながると考えられることから、本案を原 案どおり承認することに決定いたしました。

 議案甲第20号 市営住宅家賃滞納者に対する訴訟(和解を含む。)について

 市営住宅の家賃については、長引く不況等により滞納者が増加しており、平成14年度から、全く納入意思がなく、出頭にも応じない滞納者に対しては訴訟を起こし、その結果、分割 納入、退去等により、その成果を挙げられているところです。

 今回の提起では、分割納入の誓約書を提出したにもかかわらず、長期にわたり約束が守られていない滞納者1名に対して、市営住宅の滞納家賃の支払いについて和解の申し立てをす るものであり、本案を原案どおり承認することに決定いたしました。

 議案甲第21号 平成15年度多久市農業集落排水事業納所地区汚水処理施設土木・建築工事の請負契約の締結についての一部変更について

 本案については、工事工程等の調整を図った結果、ポリエチレン管35m及び乗入れ部のスリップ防止舗装と躯体コンクリート吹付けを増工するもので、その工事費として 979万7千 550円が増額となるため、契約金額を1億8千 829万 7,550円に変更するものであり、本 案を原案どおり承認することに決定いたしました。

 議案甲第22号 平成15年度多久市農業集落排水事業納所地区汚水処理施設機械・電気設備工事の請負契約の締結についての一部変更について

 本案は、汚水処理配管設備工事及び換気配管設備工事において、効率的な維持管理及び浄化センター機能確保の面から再度精査した結果、配管ルートの一部を変更し、これに伴う管 財の延長や弁類等の増工をするもので、その工事費として 421万 7,850円の増額となるため 、契約金額を2億4千 571万 7,850円に変更するものであり、本案を原案どおり承認するこ とに決定しました。

 以上のとおり報告します。

                            平成16年9月22日

                            建設経済委員会

                             委員長 野 中 保 圀

 多久市議会

  議長  武 冨 健 一 様

      ─────────────────────────────

 以上です。



○議長(武冨健一君)

 建設経済委員長の報告は終わりました。

 次に、文教厚生委員長の報告を求めます。



◎文教厚生委員長(大塚正直君) (登壇)

      ─────────────────────────────

         文 教 厚 生 委 員 会 審 査 報 告 書

 9月10日の本会議で、本委員会が付託を受けた、議案甲第23号について審査結果を報告いたします。

 議案甲第23号 佐賀西部広域水道企業団を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の変更について

 白石町、有明町、福富町が平成17年1月1日に合併します。この為、白石町、有明町が平成16年12月31日に佐賀西部広域水道企業団を脱退し、翌17年1月1日から(新)白石町として加入することになります。福富町は西佐賀水道企業団の構成団体です。これにより、佐賀西部広域水道企業団の組織数が、2市7町1企業団の10団体から、2市6町1企業団の9団体に減少することになります。また、佐賀西部広域水道企業団議会の組織についても、西佐賀水道企業団よりの選出議員を、関係団体の重複選出をなくすため、5人から4人に減少します。従って、佐賀西部広域水道企業団の議員定数が14人から12人へ減少することになります。

 この議案は、3町の合併による一部事務組合の組織及び規約の変更であり、本案を原案どおり承認することに決定いたしました。

 以上のとおり報告します。

                            平成16年9月22日

                            文教厚生委員会

                             委員長 大 塚 正 直

 多久市議会

  議長  武 冨 健 一 様

      ─────────────────────────────



○議長(武冨健一君)

 文教厚生委員長の報告は終わりました。

 次に、予算特別委員長の報告を求めます。



◎予算特別委員長(田中英行君) (登壇)

      ─────────────────────────────

         予 算 特 別 委 員 会 審 査 報 告 書

 去る9月10日の本会議において、本委員会に付託になりました議案乙第38号から議案乙第43号までの6議案について審査したので、その結果を次のとおり報告します。

 議案乙第38号 平成16年度多久市一般会計補正予算(第2号)

 本案は

  地方特例交付金        1千675万4千円

  地方交付税(普通交付税) 2億2千639万1千円

  繰 入 金        4億9千152万6千円の減

  繰 越 金        2億7千406万1千円

  市   債          3千940万円

等を主財源に歳入歳出予算の総額をそれぞれ107億6千689万5千円とするものであります。

 次に、補正する歳出の主なものは、

  総務費            1千167万7千円の減

  衛生費            4千887万3千円

  農林業費           1千870万円

  商工費              123万8千円

  土木費              424万3千円

  教育費            2千117万2千円

  災害復旧費            547万4千円

等であります。

 歳出について、性質別に申し上げますと

  投資的経費          2千163万円

                 (構成比24.6%)

  消費的経費          7千329万1千円

                 (構成比83.3%)

  その他の経費            692万7千円の減

                 (構成比マイナス7.9%)

となっており、既定の歳入歳出の総額に87,994千円を追加するもので本案を原案どおり承認することに決定しました。

 議案乙第39号 平成16年度多久市立養護老人ホーム恵光園特別会計補正予算(第1号)

 議案乙第40号 平成16年度多久市土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)

 議案乙第41号 平成16年度多久市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)

 議案乙第42号 平成16年度多久市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)

 議案乙第43号 平成16年度多久市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)

 以上、5議案についても、原案どおり承認することに決定しました。

 以上のとおり報告します。

                            平成16年9月22日

                            予算特別委員会

                             委員長 田 中 英 行

 多久市議会

  議長  武 冨 健 一 様

      ─────────────────────────────



○議長(武冨健一君)

 予算特別委員長の報告は終わりました。

 次に、決算特別委員長の報告を求めます。



◎決算特別委員長(角田一彦君) (登壇)

      ─────────────────────────────

         決 算 特 別 委 員 会 審 査 報 告 書

 去る9月10日の本会議において、本委員会に付託になりました議案乙第27号から議案乙第37号までの11議案について審査したので、その結果を次のとおり報告します。

 なお、審査にあたっては、地方自治法第 233条第3項、第5項及び地方公営企業法第30条第4項、第6項の規定に基づく監査委員の審査意見書、主要施策の成果説明書、事業報告書及びその他、決算付属資料を参考に、また、工事箇所についても抽出して現地踏査を行ない審査しました。

 議案乙第27号 平成15年度多久市一般会計歳入歳出決算の認定について

 予算の総額は歳入歳出それぞれ

107億759万6千円で、その決算額は

収入済額104億3千495万1千830円

支出済額100億8千338万4千955円

歳入歳出差引額3億5千156万6千875円を翌年度へ繰越となっております。

 不用額は2億8千873万3千45円となっており、予算総額の2.7%にあたり、前年度に比べ3千552万7千139円増加しております。

 予算の執行にあたっては、予算編成の目的に沿って執行されていることを認め、本案を原案どおり認定することに決定いたしました。

 議案乙第28号 平成15年度多久市立養護老人ホーム恵光園特別会計歳入歳出決算の認定に

        ついて

 議案乙第29号 平成15年度多久市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について

 議案乙第30号 平成15年度多久市老人保健事業特別会計歳入歳出決算の認定について

 議案乙第31号 平成15年度多久市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について

 議案乙第32号 平成15年度多久市土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定について

 議案乙第33号 平成15年度多久市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について

 議案乙第34号 平成15年度多久市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定について

 議案乙第35号 平成15年度多久市給与管理・物品調達特別会計歳入歳出決算の認定について

 以上、特別会計8議案についても原案どおり認定することに決定いたしました。

 議案乙第36号 平成15年度多久市水道事業会計決算の認定について

 まず、損益勘定では消費税抜きで、

事業収益5億3千370万4千811円に対し、

事業費用3億9千965万190円であり、

差引1億3千405万4千621円の純利益を出しております。

 次に、資本勘定では消費税込みで、

収入3億7千845万9千499円に対し、

支出は5 億5千946万5千487円であり、収入が支出に対して不足する額

1億8千100万5千988円は、過年度損益勘定留保資金等で補填されており、本案を原案どおり認定することに決定いたしました。

 議案乙第37号 平成15年度多久市病院事業会計決算の認定について

 まず、損益勘定では

事業収益15億1千779万1千754円に対し、事業費用は14億7千285万4千327円で、差引4千493万7千427円の純利益となっております。

 次に、資本勘定では

収入5千421万5千509円に対し、支出は5千640万509円であり、収入が支出に対して不足する額 219万円は、過年度損益勘定留保資金で補填されており、本案を原案どおり認定することに決定いたしました。

 なお、審査の過程において出された意見については、十分留意されるよう要望します。

 また、今後も地方交付税等の削減により厳しい財政状況が予想されるため、滞納金の徴収や経費節減については、なお一層努力をされるようお願いしたい。

 以上のとおり報告します。

                            平成16年9月22日

                            決算特別委員会

                             委員長 角 田 一 彦

 多久市議会

  議長  武 冨 健 一 様

      ─────────────────────────────



○議長(武冨健一君)

 決算特別委員長の報告は終わりました。

 以上で各委員長の審査報告は終わりました。



△日程第3 委員長報告に対する質疑



○議長(武冨健一君)

 日程第3.委員長報告に対する質疑を行います。

 まず、建設経済委員長報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(武冨健一君)

 質疑なしと認めます。よって、建設経済委員長報告に対する質疑はこれにて終結いたします。

 次に、文教厚生委員長報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(武冨健一君)

 質疑なしと認めます。よって、文教厚生委員長報告に対する質疑はこれにて終結いたします。

 次に、予算特別委員長報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(武冨健一君)

 質疑なしと認めます。よって、予算特別委員長報告に対する質疑はこれにて終結いたします。

 次に、決算特別委員長報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(武冨健一君)

 質疑なしと認めます。よって、決算特別委員長報告に対する質疑はこれにて終結いたします。

 以上で各委員長報告に対する質疑は終わりました。



△日程第4 討論、採決



○議長(武冨健一君)

 日程第4.討論、採決を行います。

 議案乙第27号を除き、討論の通告はあっておりませんので、討論は省略し、直ちに採決いたします。

 まず、建設経済委員会に付託いたしました議案甲第19号から議案甲第22号までの4件を一括して採決いたします。

 以上4件に対する建設経済委員長報告はいずれも原案可決であります。以上4件を建設経済委員長報告どおり可決することに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(武冨健一君)

 御異議なしと認めます。よって、以上4件はいずれも原案どおり可決されました。

 次に、文教厚生委員会に付託いたしました議案甲第23号を採決いたします。

 本案に対する文教厚生委員長報告は原案可決であります。本案を文教厚生委員長報告どおり可決することに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(武冨健一君)

 御異議なしと認めます。よって、本案は原案どおり可決されました。

 次に、予算特別委員会に付託いたしました議案乙第38号から議案乙第43号までの6件を一括して採決いたします。

 以上6件に対する予算特別委員長報告はいずれも原案可決であります。以上6件を予算特別委員長報告どおり可決することに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(武冨健一君)

 御異議なしと認めます。よって、以上6件はいずれも原案どおり可決されました。

 次に、決算特別委員会に付託いたしました議案乙第27号 平成15年度多久市一般会計歳入歳出決算の認定についてを議題といたします。

 これより討論に入ります。討論の通告があっておりますので、発言を許します。興梠多津子君。



◆7番(興梠多津子君) (登壇)

 議案乙第27号 平成15年度多久市一般会計歳入歳出決算の認定について、一般会計全般的には市民生活に必要な暮らしのための決算となっていると思いますが、その中で自衛官募集事務委託金25千円、同和教育振興費補助金 1,073円、同和教育給食費補助金 386千円、地域改善対策費、解放同盟多久市補助金 2,155,285円、全日本同和会多久支部補助金 4,686千円については、決算の認定に反対いたします。

 理由は、地域改善対策特定事業に係る国の財政上の特別措置に関する法律は、平成13年3月で終了しており、多久市におきましても国に従って終結していくべきと考えます。厳しい社会情勢の中、市民は懸命に頑張っておられると思います。本当の意味で差別がなくなるよう、公正で民主的な行政運営をお願いします。

 自衛官募集に係る自衛官募集委託金については、自治体が若者を戦争に送り出す手伝いになるような自衛官の募集を行うべきではないと考えます。自衛隊が海外の戦争に参加できるようにする動きがあり、その行方が心配されます。世界に誇れる平和憲法第9条を守り抜き、二度と過去の過ちが繰り返されることがないよう願っております。

 以上、反対討論といたします。



○議長(武冨健一君)

 以上で通告による討論は終わりました。

 これより議案乙第27号を採決いたします。

 本案に対する決算特別委員長報告は原案認定であります。本案を決算特別委員長報告どおり認定することに賛成の諸君の起立を求めます。

    〔賛成者起立〕



○議長(武冨健一君)

 起立多数であります。よって、本案は原案どおり認定されました。

 次に、決算特別委員会に付託いたしました議案甲第28号から議案乙第37号までの10件を一括して採決いたします。

 以上10件に対する決算特別委員長報告はいずれも原案認定であります。以上10件を決算特別委員長報告どおり認定することに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(武冨健一君)

 御異議なしと認めます。よって、以上10件はいずれも原案どおり認定されました。



△日程第5 追加議案の上程



○議長(武冨健一君)

 日程第5.追加議案の上程を行います。

 本日、追加提出されました議案甲第24号から議案甲第28号まで及び諮問第2号の6件を一括上程いたします。



△日程第6 提案理由の説明



○議長(武冨健一君)

 日程第6.提案理由の説明を行います。

 提案者の提案理由の説明を求めます。市長。



◎市長(横尾俊彦君) (登壇)

 では、提案理由の説明を行います。

 まず、議案甲第24号、議案甲第25号、議案甲第26号、これらの議案は関連いたしておりますので、一括して提案を申し上げます。

 多久市固定資産評価審査委員会委員の選任についてでございますが、この件につきましては、地方税法第 423条第3項の規定により、議会の同意を得て市長が選任することになっておりますが、古賀委員、丸山委員、南里委員のそれぞれの任期が平成16年9月30日までとなっております。古賀委員につきましては平成4年4月より3期9年、丸山委員、南里委員におきましてはともに1期3年御苦労をいただいており、これまでの経験等を考慮し、再任をいたしたいと考えております。

 つきましては、3名の方を引き続き次期委員として選任していただきたく存じますので、御審議の上、同意いただきますようにお願いいたします。

 続きまして、議案甲第27号、議案甲第28号でありますが、多久市教育委員会委員の任命についてであります。この二つの議案は関連いたしておりますので、一括して提案をいたします。

 教育委員会委員の任命につきましては、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により、市議会の同意を得て市長が任命することとなっておりますが、現在多久市教育委員会委員として任命しております西山清太氏と牛丸弘文氏は、それぞれ今期の任期が本年9月30日をもって満了となります。

 御承知のように、教育行政につきましては、激動する教育改革の中で、学校教育では特色ある教育や学校運営に取り組むことが必要であり、また生涯学習の面におきましては、市民の多岐多様なニーズや個々の健康志向等に応じた施策の推進が求められております。

 まず西山氏につきましては、教育委員として昭和63年10月から4期16年にわたり御尽力いただいておりますが、特に平成12年からは教育委員長として学校教育、社会教育、スポーツ振興等にその豊富な経験と高潔なる人格と識見をもって活躍をいただいております。

 つきましては、西山委員には、その人生経験や人柄からも貴重な教育行政に対する手腕を発揮され、今後教育行政を推進するためにも、引き続き多久市教育委員として任命いたしたいと存じます。

 次に、同じく任期満了となります牛丸弘文氏について申し上げます。

 同氏は、平成12年10月から1期4年、教育委員として本市教育行政に多大な貢献をいただきました。今回は、体調を崩されたこともあり、退任される運びとなりました。これまで多久市の教育行政に尽力いただきましたことに対し、深甚の敬意を表するとともに、今後とも多久市の教育行政に御助力賜りたいと存じます。

 また、後任の教育委員につきましては、江打正敏氏を任命いたしたいと考えております。江打正敏氏は、同志社大学法学部政治学科を卒業後、昭和42年4月から佐賀県職員として、総務部人事課を振り出しに、平成13年7月、佐賀県立名護屋城博物館館長を最後に退職されるまで、34年間にわたり県行政に携わってこられました。この間、福祉生活部青少年婦人課長、企画局地域振興課長、佐賀県立産業技術学院長、商工労働部副部長など要職を歴任されました。また、佐賀県職員退職後は、介護老人保健施設ケアハイツやすらぎの副施設長として御活躍されておられます。

 江打氏は、その豊富な行政経験と見識、また誠実温厚なお人柄から教育委員として今日の難しい課題に対応し、また変革を求められる教育行政に対処できる最適任者で、今まで培われた豊富な経験を発揮され、御尽力、御活躍をいただけるものと確信しております。

 つきましては、両名の方を次期委員として任命いたしたく存じますので、よろしく御審議の上、同意いただきますようお願いをいたします。

 次に、諮問第2号でございます。人権擁護委員候補者の推薦についてであります。

 人権擁護委員につきましては、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、議会の意見を聞いて候補者を法務大臣に推薦することとなっております。

 現在、人権擁護委員として御活躍いただいている南多久町桐野区の森永信義氏の任期が本年12月31日をもって満了となりますので、後任の人権擁護委員として南多久町駄道区の土橋哲也氏を推薦いたしたいと考えております。

 土橋哲也氏は、長年市役所行政職員として勤務し、市行政に精通され、人徳もあり、また地域住民からの人望も厚く、人権擁護問題にも大変理解があり、人権擁護委員として最適任者で、これまでの経験を十二分に生かされ御活躍いただくものと思っております。

 つきましては、土橋哲也氏を人権擁護委員候補者として推薦いたしたく存じますので、推薦の諮問を提案いたすものでございます。どうぞよろしくお願いいたします。

 以上です。



○議長(武冨健一君)

 提案理由の説明は終わりました。



△日程第7 追加議案に対する質疑



○議長(武冨健一君)

 日程第7.追加議案に対する質疑を行います。

 まず、議案甲第24号 多久市固定資産評価審査委員会委員の選任についてを議題といたします。

 質疑を行います。質疑はありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(武冨健一君)

 質疑なしと認めます。よって、本案に対する質疑はこれにて終結いたします。

 次に、議案甲第25号 多久市固定資産評価審査委員会委員の選任についてを議題といたします。

 質疑を行います。質疑はありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(武冨健一君)

 質疑なしと認めます。よって、本案に対する質疑はこれにて終結いたします。

 次に、議案甲第26号 多久市固定資産評価審査委員会委員の選任についてを議題といたします。

 質疑を行います。質疑はありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(武冨健一君)

 質疑なしと認めます。よって、本案に対する質疑はこれにて終結いたします。

 次に、議案甲第27号 多久市教育委員会委員の任命についてを議題といたします。

 質疑を行います。質疑はありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(武冨健一君)

 質疑なしと認めます。よって、本案に対する質疑はこれにて終結いたします。

 次に、議案甲第28号 多久市教育委員会委員の任命についてを議題といたします。

 質疑を行います。質疑はありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(武冨健一君)

 質疑なしと認めます。よって、本案に対する質疑はこれにて終結いたします。

 次に、諮問第2号 人権擁護委員候補者の推薦についてを議題といたします。

 質疑を行います。質疑はありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(武冨健一君)

 質疑なしと認めます。よって、本案に対する質疑はこれにて終結いたします。

 以上で議案に対する質疑を終わります。



△日程第8 追加議案の委員会付託



○議長(武冨健一君)

 日程第8 追加議案の委員会付託を行います。

 お諮りいたします。議案甲第24号から議案甲第28号まで、及び諮問第2号の6件については、委員会付託を省略したいと思いますが、これに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(武冨健一君)

 御異議なしと認めます。よって、以上6件は委員会付託を省略することに決定いたしました。



△日程第9 討論、採決



○議長(武冨健一君)

 日程第9.討論、採決を行います。

 議案甲第24号から議案甲第28号まで、及び諮問第2号の6件については討論を省略し、直ちに採決したいと思いますが、これに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(武冨健一君)

 御異議なしと認めます。よって、以上6件は討論を省略し、直ちに採決することに決定いたしました。

 まず、議案甲第24号 多久市固定資産評価審査委員会委員の選任についてを採決いたします。

 本案を原案どおり同意することに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(武冨健一君)

 御異議なしと認めます。よって、本案は原案どおり同意されました。

 次に、議案甲第25号 多久市固定資産評価審査委員会委員の選任についてを採決いたします。

 本案を原案どおり同意することに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(武冨健一君)

 御異議なしと認めます。よって、本案は原案どおり同意されました。

 次に、議案甲第26号 多久市固定資産評価審査委員会委員の選任についてを採決いたします。

 本案を原案どおり同意することに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(武冨健一君)

 御異議なしと認めます。よって、本案は原案どおり同意されました。

 次に、議案甲第27号 多久市教育委員会委員の任命についてを採決いたします。

 本案を原案どおり同意することに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(武冨健一君)

 御異議なしと認めます。よって、本案は原案どおり同意されました。

 次に、議案甲第28号 多久市教育委員会委員の任命についてを採決いたします。

 本案を原案どおり同意することに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(武冨健一君)

 御異議なしと認めます。よって、本案は原案どおり同意されました。

 ここで、ただいま同意されました江打正敏氏よりごあいさつを受けたいと思います。



◎教育委員(江打正敏君)

 江打でございます。ただいまの本会議におきまして、教育委員の任命について、議決、同意をいただきました。承認をいただきまして本当に身の引き締まるものを覚えている次第でございます。

 もとより多久市は文教の里と言われておりまして、この多久の教育の発展のために全力を尽くして当たりたいと思っております。何分浅学非才ではございますけれども、今までの経験を存分に生かして当たりたいと思っております。本当にこれから大変な時期を迎えます。全力で当たりますが、どうか皆様方の御指導、御鞭撻のほどをよろしくお願いいたしたいと思います。

 以上、御承認のあいさつにかえさせていただきます。本当にありがとうございました。



○議長(武冨健一君)

 次に、諮問第2号 人権擁護委員候補者の推薦についてを採決いたします。

 別紙答申第2号のとおり、答申することに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(武冨健一君)

 御異議なしと認めます。よって、本案は原案どおり答申することに決定いたしました。



△日程第10 意見書の上程



○議長(武冨健一君)

 日程第10.意見書の上程を行います。

 本日、追加提出されました意見第8号から意見第11号までの4件を一括上程いたします。

 お諮りいたします。意見第8号から意見第11号までの4件については、議員全員による提案でありますので、提案理由説明、質疑、委員会付託を省略したいと思いますが、これに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(武冨健一君)

 御異議なしと認めます。よって、意見第8号から意見第11号までの4件については、提案理由説明、質疑、委員会付託を省略することに決定いたします。



△日程第11 討論、採決



○議長(武冨健一君)

 日程第11.討論、採決を行います。

 お諮りいたします。意見第8号から意見第11号までの4件については討論を省略し、直ちに採決したいと思いますが、これに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(武冨健一君)

 御異議なしと認めます。よって、意見第8号から意見第11号までの4件については討論を省略し、直ちに採決することに決定いたしました。

 まず、意見第8号 日米地位協定の抜本的改正を求める意見書を採決いたします。

 意見第8号を原案どおり可決することに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(武冨健一君)

 御異議なしと認めます。よって、意見第8号は原案どおり可決されました。

 次に、意見第9号 郵政事業の改革に関する意見書を採決いたします。

 意見第9号を原案どおり可決することに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(武冨健一君)

 御異議なしと認めます。よって、意見第9号は原案どおり可決されました。

 次に、意見第10号 消費者保護法制等の整備を求める意見書を採決いたします。

 意見第10号を原案どおり可決することに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(武冨健一君)

 御異議なしと認めます。よって、意見第10号は原案どおり可決されました。

 次に、意見第11号 犯罪被害者の権利と被害回復制度の確立を求める意見書を採決いたします。

 意見第11号を原案どおり可決することに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(武冨健一君)

 御異議なしと認めます。よって、意見第11号は原案どおり可決されました。

 以上をもって今期定例会における会期及び議事日程の全部を終了いたしましたので、平成16年9月多久市議会定例会を閉会いたします。

                午前10時42分 閉会



 上記のとおり会議の次第を記載し、ここに署名する。

   平成  年  月  日



            多久市議会議長    武 冨 健 一



            多久市議会議員    井 上   慧



            多久市議会議員    石 井 順二郎



            議会事務局長     樋 口 和 吉