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佐賀県 多久市

平成16年 3月 定例会 03月23日−06号




平成16年 3月 定例会 − 03月23日−06号









平成16年 3月 定例会



       平成16年3月23日
1.出席議員
   議 長  武 冨 健 一           10 番  中 原   鎭
   副議長  西 山 英 徳           11 番  田 中 英 行
   2 番  中 島 國 孝           12 番  山 口 正 信
   3 番  野 中 保 圀           13 番  角 田 一 彦
   4 番  中 島 慶 子           14 番  田 原   昇
   5 番  山 本 茂 雄           15 番  山 口 龍 樹
   6 番  飯 守 康 洋           16 番  真 島 信 幸
   7 番  興 梠 多津子           17 番  井 上   慧
   8 番  古 賀 和 夫           18 番  石 井 順二郎
   9 番  牛 島 和 廣           19 番  大 塚 正 直

2.欠席議員
    な   し

3.本会議に出席した事務局職員
   事 務 局 長  土 橋 哲 也
   次長兼議事係長  野 中 信 広
   書記       山 田 智 治

4.地方自治法第121条により出席した者
    市           長      横   尾   俊   彦
    助役                 古   賀   正   義
    収入役                田   中   勝   義
    教育長                尾   形   善 次 郎
    総務課長               藤   田   和   彦
    税務課長               森   山   真   塩
    財政課長               柴   田   藤   男
    市民課長               中   原   博   秋
    生活環境課長             木   島   武   彦
    農林課長               田   中       榮
    農業委員会事務局長          舩   山   正   秀
    建設課長               小   園   敏   則
    企画商工課長             牛   島   剛   勇
    都市計画課長             兼   行       進
    下水道課長              舩   津   忠   伸
    人権・同和対策課長          中   島   重   吉
    福祉健康課長             市   丸   正   文
    教育次長               松   下   伸   廣
    生涯学習課長             松   尾   紀 久 江
    会計課長               本   島   和   典
    水道課長               前   山       充
    市立病院事務長            渕   上   哲   也
    監査委員事務局長           樋   口   和   吉
    恵光園長               草   場   藤   夫

      ――――――――――――――――――――――――――――――
       議  事  日  程    3月23日(火)10時開議

 日程第1  議事日程の一部変更
 日程第2  付託議案に対する委員長報告
   総務委員長の報告
   建設経済委員長の報告
   文教厚生委員長の報告
   予算特別委員長の報告
 日程第3  委員長報告に対する質疑
   総務委員長報告に対する質疑
   建設経済委員長報告に対する質疑
   文教厚生委員長報告に対する質疑
   予算特別委員長報告に対する質疑
 日程第4  討論、採決
 日程第5  追加議案の上程                  〔議案甲第10号〕
 日程第6  提案理由の説明
 日程第7  追加議案に対する質疑
   議案甲第10号 多久市議会議員定数条例の一部を改正する条例
 日程第8  追加議案の委員会付託
 日程第9  討論、採決
 日程第10  諮問の上程                     〔諮問第1号〕
 日程第11  提案理由の説明
 日程第12  諮問に対する質疑
   諮問第1号  人権擁護委員候補者の推薦について(草津浩明)
 日程第13  諮問の委員会付託
 日程第14  討論、採決
 日程第15  請願の上程                     〔請願第1号〕
 日程第16  請願の趣旨説明
 日程第17  請願に対する質疑
   請願第1号  社会福祉法人天嶺会の設置運営する救護施設しみず園の移転改築及び
          地域交流センター事業運営に関する補助について
 日程第18  請願の委員会付託
 日程第19  討論、採決
 日程第20  意見書の上程
   意見第1号  基礎年金の国庫負担割合3分の1から2分の1へと早急に引き上げを
          求める意見書
   意見第2号  65歳まで働ける雇用環境の整備を求める意見書
 日程第21  討論、採決
       閉会
      ――――――――――――――――――――――――――――――
                議 案 付 託 表
                
    1 委員会付託を省略する議案
     ┌─────────────────────────┬─────┐
     │     議案番号                 │ 件 数 │
     ├─────────────────────────┼─────┤
     │   議案甲第10号、諮問第1号、請願第1号     │     │
     │                         │   5  │
     │   意見第1号〜意見第2号            │     │
     └─────────────────────────┴─────┘

      ――――――――――――――――――――――――――――――
                午前10時 開議






○議長(武冨健一君)

 おはようございます。ただいま出席議員数は定足数に達しておりますので、直ちに本日の会議を開きます。



△日程第1 議事日程の一部変更



○議長(武冨健一君)

 日程第1.議事日程の一部変更を行います。

 本日、追加提案されました議案等の取り扱いについて、議会運営委員会で御協議いただきましたように、本日の議事日程はお手元に配付しております日程表のとおり一部変更しましたので、御了承願います。

 なお、本日は市長の要請により、本会議終了後、全員協議会を開催しますので申し添えておきます。



△日程第2 付託議案に対する委員長報告



○議長(武冨健一君)

 日程第2.付託議案に対する委員長の審査報告を行います。

 各委員会に付託いたしました議案を一括議題といたします。

 これより各委員長の報告を求めます。

 まず、総務委員長の報告を求めます。



◎総務委員長(古賀和夫君) (登壇)

      ――――――――――――――――――――――――――――――

           総 務 委 員 会 審 査 報 告 書

 去る3月11日の本会議において、本委員会に付託になりました議案甲第1号から議案甲第4号までの4議案について、3月12日に委員会を開催し、審査いたしましたので、その結果を次のとおり報告します。

 議案甲第1号 多久市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一

        部を改正する条例

 今回の改正は、地方公務員災害補償法の一部を改正する法律(平成14年法律第 135号)及び地方公務員災害補償法施行規則の一部を改正する省令(平成15年総務省令 115号)の一部施行に伴うもので、第24条中の罰則規定の改正をするものであり、本案を原案どおり承認することに決定いたしました。

 議案甲第2号 市長、助役及び収入役の諸給与条例の一部を改正する条例

 議案甲第3号 多久市教育長の諸給与条例の一部を改正する条例

 以上2議案は、関連しておりますので一括して審議いたしました。

 今回の改正内容は、市長、助役、収入役及び教育長の給料月額について、厳しい財政状況にあるため、平成15年度に引き続き、平成16年4月から平成17年3月まで、市長については、 100分の5、助役については、 100分の4、収入役及び教育長については、それぞれ 100分の3を減じた額とするものであり、いずれも原案どおり承認することに決定いたしました。

 なお、審議の中で、厳しい市財政状況であり、市議会議員の報酬及び費用弁償等についても、見直しの意見が出されていましたので、議会等行財政改革特別委員会において検討、審議していただきますよう要望します。

 議案甲第4号 多久市職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例

 本案は、地方行政独立法人法(平成15年度法律第 118号)及び国立大学法人法(平成15年法律第 112号)が公布され、平成16年4月1日から地方独立法人が設立され、また、現在の国立大学が国立大学法人へ移行することになります。

 現在、国家公務員との人事交流等がある場合、お互いの勤続期間を通算することが可能になっていますが、この法律の施行に伴い、地方独立法人及び国立大学法人の職員等との人事交流等がある場合、お互いの勤続期間を通算することが可能になるよう条例を改正するものであり、本案を原案どおり承認することに決定いたしました。

 なお、現在、本市では、市立病院の医師の方が対象になります。

 以上のとおり報告いたします。

                                平成16年3月23日

                                総務委員会

                                 委員長 古賀和夫

多久市議会

 議長 武冨 健一様





○議長(武冨健一君)

 総務委員長の報告は終わりました。

 次に、建設経済委員長の報告を求めます。



◎建設経済委員長(野中保圀君) (登壇)

      ――――――――――――――――――――――――――――――

         建 設 経 済 委 員 会 審 査 報 告 書

 去る3月11日の本会議において、本委員会に付託になりました議案甲第6号から議案甲第8号までの3件について審査したので、その結果を次のとおり報告します。

 議案甲第6号 多久市農業用施設等分担金徴収条例の一部を改正する条例

 本案は、農業・農村振興整備単独事業に係る分担金の徴収について、受益者の負担率を定めるため、条例の一部改正を行うものであります。

 本事業につきましては、農業を中心とした地域の活性化に意欲のある地域を対象として、農業生産基盤の整備で区画整理、農道整備、農業用用水排水施設整備、ため池整備等行い、農業・農村の活性化を図る目的で、平成16年度より市独自の事業として新たに制定するものであり、本案を原案どおり承認することに決定いたしました。

 議案甲第7号 多久市中小企業融資金の貸付けに関する条例の一部を改正する条例

 本案は、市内の中小企業者に対する市の制度貸付について、佐賀県保証協会の保証人要件が、現在2名以上となっているものを1名以上に改正されることに伴い、条例の一部改正を行うものであります。

 昨今の経済情勢による中小企業の経営環境を考慮し、利用促進を図るためにも保証人要件を緩和するものであり、本案を原案どおり承認することに決定いたしました。

 議案甲第8号 多久市企業立地奨励条例の一部を改正する条例

 本案は、市内の産業振興を図り、あわせて雇用環境の改善を図るため、立地企業に対する固定資産税課税免除等の奨励措置制度に加え、新規雇用者の増加に対する雇用奨励金、多久北部工業団地を取得した場合の用地取得奨励金等を整備し、事業所等が進出しやすい環境を整えるために一部改正するものであり、本案を原案どおり承認することに決定いたしました。

 以上のとおり報告します。

                                平成16年3月23日

                                建設経済委員会

                                 委員長 野中保圀

多久市議会

 議長 武冨 健一様



 以上です。



○議長(武冨健一君)

 建設経済委員長の報告は終わりました。

 次に、文教厚生委員長の報告を求めます。



◎文教厚生委員長(大塚正直君) (登壇)

      ――――――――――――――――――――――――――――――

         文 教 厚 生 委 員 会 審 査 報 告 書

 3月11日の本会議で、本委員会が付託を受けた議案甲第5号について、審査結果を報告いたします。

 議案甲第5号 多久市国民健康保険税条例の一部を改正する条例

 国民健康保険は、療養の給付等についての費用負担を国が50%、残りの50%を国民健康保険税として被保険者の負担とする仕組みになっています。税の賦課については公平な負担として、平成7年4月の制度改正により、応益割と応能割の割合が、前年度又は当該年度において45%から55%以内を条件とした平準化が図られ、保険税の6割、4割の軽減が7割、5割、2割へと軽減制度が拡充されております。軽減方法は、保険税の応益部分を所得により7割、5割、2割の軽減を行うものです。この制度による軽減額は、保険基盤安定の負担として、国及び県より補助があります。多久市の場合、平成15年度において応益割合が55.7%となっており、現行のままだと平成16年度は7割、5割、2割の軽減制度に該当しません、このため軽減制度の継続のため今回の改正を行うものです。改正の内容につきましては、応益割の均等割24,730円を23,000円、平等割37,100円を35,000円へ、それぞれ減額。応能割の所得割 100分の 7.6を 100分の 9.5に、資産割 100分の45を 100分の25にそれぞれ変更するもので、本案を原案どおり承認することに決定いたしました。

 以上のとおり報告します。

                                平成16年3月23日

                                文教厚生委員会

                                 委員長 大塚正直

多久市議会

 議長 武冨 健一様





○議長(武冨健一君)

 文教厚生委員長の報告は終わりました。

 次に、予算特別委員長の報告を求めます。



◎予算特別委員長(田原昇君) (登壇)

      ――――――――――――――――――――――――――――――

         予 算 特 別 委 員 会 審 査 報 告 書

 去る3月11日の本会議において、本委員会に付託になりました議案乙第1号から議案乙第20号までの20議案について審査したので、その結果を次のとおり報告します。

 議案乙第1号 平成16年度多久市一般会計予算

 本案は、

  市      税    1,812,915千円

  地方交付税       3,200,000千円

  国庫支出金       1,070,181千円

  県支出金         680,756千円

  繰 入 金       1,330,622千円

  市      債    1,471,100千円

等を主財源に、歳入歳出予算の総額をそれぞれ、10,623,000千円とするもので、前年度当初予算と比較しますと、 8.3%の増となっています。これについては扶助費、補助費等、普通建設事業のうちの単独事業等が増加したことによるものです。

 主な事業といたしましては、

  市制50周年記念事業費              2,516千円

  介護予防・生活支援事業に要する経費      43,189千円

  乳幼児医療助成に要する経費          31,737千円

  老人保健事業に要する経費           37,780千円

  清掃センター施設改造事業に要する経費    1,200,569千円

  中山間地域等直接支払制度に要する経費     58,847千円

  道路新設改良費                193,544千円

  消防ポンプ車購入事業             32,400千円

  南多久公民館改築に要する経費         213,044千円

等であります。

 歳出について性質別に申し上げますと、

  投資的経費                 1,987,264千円(構成比18.7%)

  消費的経費                 5,824,689千円(構成比54.8%)

  その他の経費                2,811,047千円(構成比26.5%)

となっており、本案を原案どおり承認することに決定いたしました。

 議案乙第2号 平成16年度多久市給与管理・物品調達特別会計予算

 議案乙第3号 平成16年度多久市立養護老人ホーム恵光園特別会計予算

 議案乙第4号 平成16年度多久市土地区画整理事業特別会計予算

 議案乙第5号 平成16年度多久市公共下水道事業特別会計予算

 議案乙第6号 平成16年度多久市農業集落排水事業特別会計予算

 議案乙第7号 平成16年度多久市簡易水道事業特別会計予算

 議案乙第8号 平成16年度多久市老人保健事業特別会計予算

 議案乙第9号 平成16年度多久市国民健康保険事業特別会計予算

 議案乙第10号 平成16年度多久市水道事業会計予算

 議案乙第11号 平成16年度多久市病院事業会計予算

以上、10議案についても、原案どおり承認することに決定いたしました。

 議案乙第12号 平成15年度多久市一般会計補正予算(第6号)

 本案は、水源対策のための補正並びに、事業費の確定及び執行見込みによる減額等を行うものであり、既定の歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ 106,009千円を減額し、歳入歳出予算の総額を10,491,501千円とするものであります。

 歳入の主なものは、

  国庫支出金  28,297千円の減

  県支出金   25,430千円の減

  繰入金    183,775千円

等であります。

 歳出の主なものは、

  総務費    175,832千円の減

  民生費    72,327千円の減

  衛生費    399,632千円

うち主なものは、

  西部広域水道事業に要する経費    437,664千円

  土木費               173,339千円の減

等であり、本案を原案どおり承認することに決定いたしました。

 議案乙第13号 平成15年度多久市立養護老人ホーム恵光園特別会計補正予算(第4号)

 議案乙第14号 平成15年度多久市土地区画整理事業特別会計補正予算(第4号)

 議案乙第15号 平成15年度多久市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)

 議案乙第16号 平成15年度多久市農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)

 議案乙第17号 平成15年度多久市簡易水道事業特別会計補正予算(第4号)

 議案乙第18号 平成15年度多久市国民健康保険事業特別会計補正予算(第5号)

 議案乙第19号 平成15年度多久市水道事業会計補正予算(第5号)

 議案乙第20号 平成15年度多久市病院事業会計補正予算(第4号)

 以上、8議案についても、原案どおり承認することに決定いたしました。

 以上のとおり報告します。

                                平成16年3月23日

                                予算特別委員会

                                 委員長 田原 昇

多久市議会

 議長 武冨 健一様





○議長(武冨健一君)

 予算特別委員長の報告は終わりました。

 以上で各委員長の審査報告は終わりました。



△日程第3 委員長報告に対する質疑



○議長(武冨健一君)

 日程第3.委員長報告に対する質疑を行います。

 まず、総務委員長報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。山口正信君。



◆12番(山口正信君) (登壇)

 総務委員会に付託になりましたこの2号、3号議案について、審査の過程の中で費用弁償についてはわかりますけれども、議員の報酬の数値については、論議されたものかされなかったものかを、お尋ねいたします。



○議長(武冨健一君)

 総務委員長。



◎総務委員長(古賀和夫君) (登壇)

 お答えをいたします。

 議会等行財政改革特別委員会に要望ということで、市議会議員の報酬及び費用弁償等について、検討をしていただきたいということを付記をさせていただきましたけれども、報酬についての額をどうするかということではなくて、市の財政状況がこういうふうな状況の中で、市長、助役、収入役、教育長にこういった減額をするならば、我々自身もやはりこの報酬が妥当なものなのかどうか、そういった部分で検討をする必要があるんじゃないかということでの提案でございますので、額についてどうこうしてくださいということではございません。



○議長(武冨健一君)

 質疑なしと認めます。よって、総務委員長報告に対する質疑はこれにて終結いたします。

 次に、建設経済委員長報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(武冨健一君)

 質疑なしと認めます。よって、建設経済委員長報告に対する質疑はこれにて終結いたします。

 次に、文教厚生委員長報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(武冨健一君)

 質疑なしと認めます。よって、文教厚生委員長報告に対する質疑はこれにて終結いたします。

 次に、予算特別委員長報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(武冨健一君)

 質疑なしと認めます。よって、予算特別委員長報告に対する質疑はこれにて終結いたします

 以上で、各委員長報告に対する質疑は終わりました。



△日程第4 討論、採決



○議長(武冨健一君)

 日程第4.討論、採決を行います。

 議案乙第1号、議案乙第3号、議案乙第4号及び議案乙第10号を除き、討論の通告はあっておりませんので、討論は省略し、直ちに採決いたします。

 まず、総務委員会に付託いたしました議案甲第1号から議案甲第4号までの4件を一括して採決いたします。

 以上4件に対する総務委員長報告は、いずれも原案可決であります。以上4件を総務委員長報告どおり可決することに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(武冨健一君)

 御異議なしと認めます。よって、以上4件はいずれも原案どおり可決されました。

 次に、建設経済委員会に付託いたしました議案甲第6号から議案甲第8号までの3件を一括して採決いたします。

 以上3件に対する建設経済委員長報告は、いずれも原案可決であります。以上3件を建設経済委員長報告どおり可決することに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(武冨健一君)

 御異議なしと認めます。よって、以上3件はいずれも原案どおり可決されました。

 次に、文教厚生委員会に付託いたしました、議案甲第5号を採決いたします。

 本案に対する文教厚生委員長報告は原案可決であります。本案を文教厚生委員長報告どおり可決することに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(武冨健一君)

 御異議なしと認めます。よって、本案は原案どおり可決されました。

 次に、予算特別委員会に付託いたしました、議案乙第1号、議案乙第3号、議案乙第4号及び議案乙第10号の4件を一括議題といたします。

 これより討論に入ります。討論の通告があっておりますので、発言を許します。興梠多津子君。



◆7番(興梠多津子君) (登壇)

 おはようございます。7番議員、日本共産党の興梠多津子でございます。

 議案乙第1号 平成16年度一般会計予算に対する反対討論をいたします。

 歳入につきましては、自衛官募集事務委託金26千円、歳出につきましては、自衛官募集に要する経費28千円、解放同盟多久支部補助金2,850千円、全日本同和会多久支部補助金4,452千円、同和教育振興に要する経費 185千円の中、修学旅行費補助金10千円、給食補助金95千円、入学支度金補助金40千円、以上について認めることはできません。自衛官募集に要する経費については、自治体が若者を戦争に送り出す手伝いとなるような自衛官の募集を行うべきではないと考えます。今、イラクでは米英軍の不法な軍事占領支配によって、命を奪われた人々は1万人を超えると言われています。負傷した人、家族を失った人も想像以上でしょう。さらに、米軍が使用した劣化ウラン弾の放射線による被害などはかり知れないほどです。テロもますます拡散している状況です。出兵された自衛官の家族の方々が今どんな気持ちで日々過ごしておられるのか、考えると胸が痛みます。

 小泉首相は、自衛隊の派兵を人道復興支援と言い張っていますが、多くの人々がもうそのうそを見抜いているのではないでしょうか。

 先日、小学校の卒業式に参列いたしました。子供たちは、「プロ野球選手になる」「病気を治す医者になる」「先生に優しくしてもらったから、保育士になる」と、それぞれ夢を語っていました。平和でなければ子供たちの夢も実現することはできません。子供たちの未来のためにも、大人たちは今、正しい判断をしなければなりません。

 多久市は、非核平和宣言都市の看板を掲げております。非核平和宣言を掲げた市として、市民の生命と財産を守り抜く立場で市行政を行うべきと考えます。

 同和に関する補助金、経費につきましては、国の特別措置に関する法律は平成13年3月で終了しており、多久市においても国に従って終結していくべきと考えます。

 給食費補助金などは一般対策の中で必要な場合、補助を行うべきで、特別な扱いはするべきでないと考えます。

 本当の意味で差別がなくなるよう、公正で民主的な行政運営をお願いします。

 最後に、国は三位一体と称して、地方自治体に対して地方交付税の大幅削減を押しつけてきています。市は、この国の押しつけを、住民に転嫁することなく、福祉施策の充実、地域産業の振興など、住民の生活向上に心を砕いていただきますようお願いして、反対討論といたします。

 次に、議案乙第3号 平成16年度多久市立養護老人ホーム恵光園特別会計予算に対して反対討論をいたします。

 歳出について、給食調理業務委託料15,600千円は認められません。市は、経営健全化と称して給食調理業務を民間委託しようとしていますが、弱者切り捨てにつながりかねないよ うな施策を行うべきでないと思います。

 経営健全化は、福祉の分野においては、なじまないのではとの私の質問に対し「この委託料は総務費に関することで、入所者には一切影響ない」と答えられました。しかし、そこには働く調理員さんの労働環境は全く考えなくていいのでしょうか。働く人の権利がきっちりと保障されてこそ、やりがいを感じ、それによって心のこもった食事が提供できるのではないでしょうか。今まで正規職員の方が4人、日々雇用、パートの方がそれぞれ1人ずつ、合わせて6人の方が働いておられました。その人数で今まで円滑に調理業務が行われていたのです。そして、入所者は心のこもった食事を食することができていたのです。民間は、利益を出さなければなりません。利益を出すために、労働者に無理を強いるのではないか、働く人の無理はやがて入所者にも影響を及ぼすのではないかと心配されます。入所者への福祉サービスを後退させないことはもちろん、そこに働く調理員さんの労働に対しても、責任ある対応をするべきと考えます。以上のような理由から反対いたします。

 議案乙第4号 平成16年度多久市土地区画整理事業特別会計予算に対する反対討論をいたします。

 多久市土地区画整理事業は、昭和62年から計画され、平成8年に着工し、当初平成20年に完了の予定だった事業が、6年延長され現在平成26年完了に向けて進められている事業です。しかし、平成26年に完了することも確定ではありません。多久駅の南側移設も平成18年度以降ということで、いつになるのかわからないということです。この事業に毎年3億円前後の予算が立てられ、ことしは 250,000千円の一般会計繰り入れ金が予定されています。国の進める事業と言いながら国の補助金は、今年度も、来年度も10,000千円以上も減らされています。いつ終わるかわからないこの事業に毎年何億円もつぎ込まれていくことは、認められません。事業の見直しを考える時期ではないかと考えます。

 市は、平成10年に討論済みだからとか、後始末が大変だからといいます。財政が厳しいのはあるが、今はどうにか予算が立てられるからやめられないとは、決断を先送りにしているだけで、責任ある対応とは言えません。後の人に責任を押しつけるのではなく、決断すべきは、今決断する。そのことをお願いして、反対討論といたします。

 議案乙第10号 平成16年度多久市水道事業会計予算に対する反対討論をいたします。

 西部水道企業団の受水費 242,433千円について認められません。多久市が西部水道企業団に参加することで、出資金及び企業団運営委員会負担金など、15年に 420,000千円と、平成15年度以降平成24年度までに 1,880,000千円の支出が予定されています。他の構成団体は、多久が加わったことで財政的にとても助かったと言われているのを聞いています。その上、受水費について、多久は1立方メートルあたり 122円、他の構成団体は88円となっているのは公平ではないのではと考えます。この経過についてはいろいろ議論した結果であるとのお話は聞きましたが、やはり認めるわけにはいきません。以前のいきさつはいろいろあったにしても、このことで一番損害を受けるのは市民の側です。例えば、受水費1立方メートル当たり98円で計算した場合、 194,740千円となり、その差は47,000千円になります。それが3年間では 140,000千円です。もし、そのお金があれば市民のために何かよい施策ができるのではないかと思います。以上の理由で反対いたします。



○議長(武冨健一君)

 以上で、通告による討論は終わりました。

 これより採決いたします。

 議案乙第1号、議案乙第3号、議案乙第4号及び議案乙第10号の4件を、一括して採決いたします。

 以上4件に対する予算特別委員長報告は、いずれも原案可決であります。以上4件を予算特別委員長報告どおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。

    〔賛成者起立〕



○議長(武冨健一君)

 起立多数であります。よって、以上4件はいずれも原案どおり可決されました。

 次に、予算特別委員会に付託いたしました議案乙第2号及び議案乙第5号から議案乙第9号まで並びに議案乙第11号から議案乙第20号までの16件を一括して採決いたします。

 以上16件に対する予算特別委員長報告は、いずれも原案可決であります。以上16件を予算特別委員長報告どおり可決することに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(武冨健一君)

 御異議なしと認めます。よって、以上16件はいずれも原案どおり可決されました。



△日程第5 追加議案の上程



○議長(武冨健一君)

 日程第5.追加議案の上程を行います。

 本日、追加提出されました議案甲第10号を上程いたします。



△日程第6 提案理由の説明



○議長(武冨健一君)

 日程第6.提案理由の説明を行います。

 提案者の提案理由の説明を求めます。田原昇君。



◆14番(田原昇君) (登壇)

 議案甲第10号、多久市議会議員定数を16人とする条例について提案理由の説明をいたします。

 平成15年1月1日施行の議員定数に関する条例、地方自治法第91条は、市町村の議会の議員の定数は条例で定めると改正になりました。これにより、法定定数制度が廃止され、人口区分ごとに法律で定める上限数の範囲内で条例で、これを定めることとする条例定数制度が導入されることとなりました。このことは、地方議会の基本である議員定数については、自己決定、自己責任の考え方から法律ではなく条例により、地方公共団体の議会が自主的に決定することとされたものであります。

地方自治法第 112条及び会議規則第14条の規定により、本議案を提出いたします。



○議長(武冨健一君)

 提案理由の説明は終わりました。



△日程第7 追加議案に対する質疑



○議長(武冨健一君)

 日程第7.追加議案に対する質疑を行います。

 議案甲第10号 多久市議会議員定数条例の一部を改正する条例を議題といたします。質疑はありませんか。井上慧君。



◆17番(井上慧君) (登壇)

 今の問題につきまして、質問をさせていただきます。

 私は、市町村合併が今できない現状の中では、議員定数を削減することもやむなしと、もっともと思っております。しかし、前回全部集まった会議の中で私も申し上げたんですが、まだあと3年ありますね、改選時期まで。なぜそんなに早くしなければいけないのか、どうしても納得がいかんのです。今、提案理由の説明を聞いておりますと、その辺について何にも話が出ておりません。ただ、委員会でこう決まったからするというのではですね、理由がはっきりしませんので、その辺について説明をお願いいたします。



○議長(武冨健一君)

 田原昇君。



◆14番(田原昇君) (登壇)

 井上議員の質問にお答えいたします。

 議会等行財政改革特別委員会におきまして、今のような意見ももちろん出ました。しかし、委員会での採決は可であります。賛成多数であります。委員長報告もございました。それの趣旨を踏まえて、きょう提案をいたしました。以上でございます。



○議長(武冨健一君)

 井上慧君。



◆17番(井上慧君)

 私の質問に答えが全然できとらんですね、今のやつは。

ただ、委員会で決まったから出した。私の質問の趣旨はですね、まだ3年あるのにもう少し議論を尽くしてからでいいんじゃないかと、私は申し上げているわけです。それに対して、委員会で決まったから出した。それは何にも答えになってないと思うんですが、どんなでしょうか。



○議長(武冨健一君)

 田原昇君。



◆14番(田原昇君)

 これは、委員長報告ではございません。私個人が代表としての議員提案でございますので、この今の井上議員の答えは、委員長報告の中でも多分質疑があったと思います。それを受けてのことだと思いますけれども、私は、これは内容として提案をしたものであります。

 以上でございます。



○議長(武冨健一君)

 質疑なしと認めます。よって、本案に対する質疑はこれで終結いたします。



△日程第8 追加議案の委員会付託



○議長(武冨健一君)

 日程定第8.追加議案の委員会付託を行います。

 お諮りいたします。議案甲第10号については委員会付託を省略したいと思いますが、これに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(武冨健一君)

 御異議なしと認めます。よって、本案は委員会付託を省略することに決定いたしました。



△日程第9 討論、採決



○議長(武冨健一君)

 日程第9.討論、採決を行います。

 これより討論に入ります。討論の通告があっておりますので、発言を許します。興梠多津子君。



◆7番(興梠多津子君) (登壇)

 7番議員、日本共産党の興梠多津子でございます。

 議員定数の削減について、反対討論をいたします。

 議員定数の削減は、住民の代弁者としての議員の仕事を十分に行うことができるのか、民意が十分に反映することができるのか、疑問です。そして、9月議会で委員長は、地方交付税が減額されるから行政改革をやる。まず、議会が率先してやって、その後、2弾、3弾と予定していると、言われていましたが、まず、議会が痛い目に遭って、その次には市民が痛い目に遭うということでしょう。第2弾、第3弾と痛い目に遭わされる、こんなことはだれも許しません。そして、この削減について、この決め方に一番問題があると思います。市民を加えての議論がなされていない。横暴としか言えないと思います。

 9月議会の質疑の中で、角田議員、古賀議員が市民の意見を聞くべきではないかと言われているように、議会のことを決めるときには第三者を入れて議論するべきではないかと思います。例えば、議員をふやすという問題が出たとします。そしたら、こんなことを議員だけで決めたならば、大問題になるでしょう。今度の場合は、議員を減らすんだから問題ない、議員だけで決めていいとは言えないと思います。以前の全協のときに、政務調査費のことまで話が出ていました。議員を減らしたら今度は議会の中だけで、調査費をつける議論をするんでしょうか。こういう大事な問題は議員だけでなく、市民も加わったところで公正に行われるべきと思います。

 9月議会で委員長は、それぞれの議員の質問にきちんと答えられておりませんでした。その上に、委員会では9月議会以降、まともな議論が行われていないと思います。委員会は謙虚に意見を聞くべきであるはずなのに、委員会を上に置いた考え方になっていると思います。他の意見を聞こうとしない姿勢は間違っていると思います。委員会は、何が何でも定数削減案を成立させようとしています。このやり方は、市民の声を封殺する暴挙としか言えないでしょう。民主主義のかけらも見えません。このような決め方は、絶対にあってはならないと思います。議員の皆さんの良心に訴えます。どうぞよろしくお願いいたします。

 以上、反対討論を終わります。



○議長(武冨健一君)

 以上で通告による討論は終わりました。

 これより、議案甲第10号 多久市議会議員定数条例の一部を改正する条例を採決いたします。本案を、原案どおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。

    〔賛成者起立〕



○議長(武冨健一君)

 起立多数であります。よって、本案は原案どおり可決されました。



△日程第10 諮問の上程



○議長(武冨健一君)

 日程第10.諮問の上程を行います。

 本日、追加提出されました、諮問第1号を上程いたします。



△日程第11 提案理由の説明



○議長(武冨健一君)

 日程第11.提案理由の説明を行います。

 提案者の提案理由の説明を求めます。市長。



◎市長(横尾俊彦君) (登壇)

 では、諮問第1号について御説明を申し上げます。

 諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦について。

 人権擁護委員につきましては、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、議会の意見を聞いて候補者を法務大臣に推薦するということになっております。

 現在、人権擁護委員として御活躍いただいております、北多久町高木川内区の眞崎正心氏の任期が本年6月30日をもって満了となりますので、後任の人権擁護委員として北多久町莇原区の草津浩明氏を推薦いたしたいと考えております。草津浩明氏は、長年保育関係者として広く社会福祉事業に貢献をされ、現在は保育関係の要職を務められるなど、福祉の向上に献身的に御尽力されている方で、また僧侶として地域福祉の向上にも貢献をされ、地域住民からの人望も厚く、人権擁護にも大変御理解があり、人権擁護委員として適任者で、これまでの経験を十二分に生かされ御活躍いただくものと思っております。

 つきましては、草津浩明氏を人権擁護委員候補者として推薦いたしたく存じますので、推薦の諮問を御提案させていただくものであります。よろしくお願いいたします。



○議長(武冨健一君)

提案理由の説明は終わりました。



△日程第12 諮問に対する質疑



○議長(武冨健一君)

 日程第12.諮問に対する質疑を行います。

 諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦についてを議題といたします。

 質疑はありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(武冨健一君)

 質疑なしと認めます。よって、本案に対する質疑はこれにて終結いたします。



△日程第13 諮問の委員会付託



○議長(武冨健一君)

 日程第13.諮問の委員会付託を行います。

 お諮りいたします。諮問第1号については、委員会付託を省略したいと思いますが、これに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(武冨健一君)

 御異議なしと認めます。よって、本案は委員会付託を省略することに決定いたしました。



△日程第14 討論、採決



○議長(武冨健一君)

 日程第14.討論、採決を行います。

 諮問第1号については、討論を省略し直ちに採決したいと思いますが、これに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(武冨健一君)

 御異議なしと認めます。よって、本案は討論を省略し直ちに採決することに決定いいたしました。

 諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦についてを採決いたします。

 別紙、答申第1号のとおり答申することに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(武冨健一君)

 御異議なしと認めます。よって、本案は原案どおり答申することに決定いたしました。



△日程第15 請願の上程



○議長(武冨健一君)

 日程第15.請願の上程を行います。

 本日、追加提出されました請願第1号を上程いたします。



△日程第16 請願の趣旨説明



○議長(武冨健一君)

 日程第16.請願の趣旨説明を行います。

 提出者の提案理由の説明を求めます。西山秀徳君。



◆1番(西山英徳君) (登壇)

 請願書の紹介、趣旨説明。

 社会福祉法人天嶺会から多久市議会に提出された請願書、救護施設しみず園の移転改築への市の補助についてにつき、善処いただきたく、紹介の趣旨を申し上げます。

 1.請願の前提状況、(1) 現施設は、改築後40年を経て老朽化し、さらに敷地が急傾斜地崩壊危険区域に指定されていること。(2) 改築につき、国、県は支援を了承していること。(3) 地域との密着を期し、地域交流センターの併設を計画していること。(4) 建設予定地の地権者及び地域多数住民の理解を得ていること。(5) 自己資金捻出及び寄附募集に限界があり、市の援助が期待されること。(6) 隣接他町の一部住民による誘致運動があり、長の対応は見ていながら、市として可能な範囲の支援を検討明示する時期に来ていること。2.善処要望の趣旨、(1) 恵まれない人々への配慮が求められる福祉社会において、市内に現存する施設には格別の配慮を願います。(2) 福祉が産業として拡大する時代にあって、雇用を初め、経済効果を喪失することなく拡大を図るよう願います。以上、ここに請願の具現化を要望いたします。平成16年3月23日。紹介議員、西山英徳。大塚正直。中島慶子。中島國孝。多久市議会議長、武冨健一様。



○議長(武冨健一君)

 趣旨説明は終わりました。



△日程第17 請願に対する質疑



○議長(武冨健一君)

 日程第17.請願に対する質疑を行います。

 請願第1号 社会福祉法人天嶺会の設置運営する救護施設しみず園の移転改築及び地域交流センター事業運営に関する補助についての請願を議題といたします。質疑はありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(武冨健一君)

 質疑なしと認めます。よって、請願第1号に対する質疑は、これにて終結いたします。



△日程第18 請願の委員会付託



○議長(武冨健一君)

 日程第18.請願の委員会付託を行います。

 お諮りいたします。請願第1号については、委員会付託を省略したいと思いますが、これに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(武冨健一君)

 御異議なしと認めます。よって、請願第1号は委員会付託を省略することに決定いたします。



△日程第19 討論、採決



○議長(武冨健一君)

 日程第19.討論、採決を行います。

 お諮りいたします。請願第1号につきましては、討論を省略し、直ちに採決したいと思いますが、これに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(武冨健一君)

 御異議なしと認めます。よって、本案は討論を省略し、直ちに採決することに決定いたしました。

 請願第1号 社会福祉法人天嶺会の設置運営する救護施設しみず園の移転改築及び地域交流センター事業運営に関する補助についての請願を採決いたします。請願第1号を採択することに、賛成の諸君の起立を求めます。

    〔賛成者起立〕



○議長(武冨健一君)

 起立多数であります。よって、請願第1号は採択と決定いたしました。



△日程第20 意見書の上程



○議長(武冨健一君)

 日程第20.意見書の上程を行います。

 意見第1号 基礎年金の国庫負担割合3分の1から2分の1へと早急に引き上げを求める意見書及び意見第2号 65歳まで働ける雇用環境の整備を求める意見書を上程いたします。

 お諮りいたします。意見第1号及び意見第2号は議員全員による提案でありますので、提案理由説明、質疑、委員会付託を省略したいと思いますが、これに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(武冨健一君)

 御異議なしと認めます。よって、意見第1号及び意見第2号は提案理由説明、質疑、委員会付託を省略することに決定いたします。



△日程第21 討論、採決



○議長(武冨健一君)

 日程第21.討論、採決を行います。

 お諮りいたします。意見第1号及び意見第2号については、討論を省略し、直ちに採決したいと思いますが、これに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(武冨健一君)

 御異議なしと認めます。よって、意見第1号及び意見第2号は討論を省略し、直ちに採決することに決定いたしました。

 意見第1号 基礎年金の国庫負担割合3分の1から2分の1へと早急に引き上げを求める意見書を採決いたします。

 意見第1号を原案どおり可決することに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(武冨健一君)

 御異議なしと認めます。よって、意見第1号は原案どおり可決されました。

 次に、意見第2号 65歳まで働ける雇用環境の整備を求める意見書を採決いたします。

 意見第2号を原案どおり可決することに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(武冨健一君)

 御異議なしと認めます。よって、意見第2号は原案どおり可決されました。

 以上で討論、採決は終わりました。

 以上をもって、今期定例会における会期及び議事日程の全部を終了いたしましたので、平成16年3月多久市議会定例会を閉会いたします。

                午前10時58分 閉会



 上記のとおり会議の次第を記載し、ここに署名する。

   平成  年  月  日



            多久市議会議長    武 冨 健 一



            多久市議会議員    田 中 英 行



            多久市議会議員    山 口 正 信



            議会事務局長     土 橋 哲 也