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佐賀県 鳥栖市

平成 4年 6月 定例会(第3回) 06月22日−06号




平成 4年 6月 定例会(第3回) − 06月22日−06号







平成 4年 6月 定例会(第3回)


1 出席議員氏名及び議席番号    

  議  長   時 津  末 男      15 番   ? 渕  謹 次
   1 番   野 田  ヨシエ      16 番   篠 原    覚
   2 番   平 川  忠 邦      17 番   松 雪  幸 雄
   3 番   原    康 彦      18 番   伊 東  主 夫
   4 番   永 渕  一 郎      19 番   緒 方  勝 一
   5 番   黒 田    攻      21 番   平 塚    元
   6 番   佐 藤  正 剛      22 番   中 村  直 人
   7 番   宮 地  英 純      23 番   藤 井  良 雄
   8 番   山 本  亥津男      24 番   天 本  浅 雄
   10 番   姉 川  清 之      25 番   小 田  一 男
   11 番   牛 嶋  博 明      26 番   松 隈  成 一
   12 番   甲 木    應      27 番   塚 本  善 人
   13 番   園 田  泰 郎      29 番   宮 原    久
   14 番   岡    恒 美      30 番   本 村  松 次

2 欠席議員氏名及び議席番号    

   9 番   今 村    清     28 番   久 保  不可二

3 地方自治法第 121条による説明員氏名    

  市    長  山 下  英 雄   民生部長    塚 本  昌 則
  助    役  中 野    啓    〃  次長  石 丸  眞 澄
  収入役     真 谷  信 一   経済部長    福 永  静 雄
  総務部長    天 本    晃    〃  次長  池 尻  有三郎
   〃  次長  樋 口  邦 雄   財政課長    野 田  忠 征
  建設部長    石 井  弘 明
   〃  次長  内 田    豊
  水道事業  
  管理者     松 尾  義 昭
  教育委員長   松 隈  之 夫   教育次長    西 依  五 夫
  教育長     柴 田  正 雄

4 議会事務局職員氏名   

  事務局長    小 林  成 臣   書    記  林    吉 治
  次    長
  兼庶務係長   高 尾  義 彰   書    記  熊 田  吉 孝
  議事係長    石 丸  賢 治

5 議事日程  

  日程第1  議案乙第16号 平成4年度鳥栖市一般会計補正予算(第1号)
                            各常任委員長審査報告
                           〔          〕
                            質疑、討論、採決
  日程第2  議案甲第32号 鳥栖市非常勤特別職の報酬及び費用弁償に関する条例
               の一部を改正する条例
        議案甲第34号 鳥栖市税条例の一部を改正する条例
        議案甲第36号 鳥栖市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関す
               る条例の一部を改正する条例
        議案甲第37号 工事請負契約の締結について
                           総務常任委員長審査報告
                          〔           〕
                           質疑、討論、採決
  日程第3  議案乙第17号 平成4年度鳥栖市下水道特別会計補正予算(第1号)
                           建設常任委員長審査報告
                          〔           〕
                           質疑、討論、採決
  日程第4  議案甲第33号 鳥栖市育英資金貸付基金条例の一部を改正する条例
        議案甲第35号 鳥栖市国民健康保険条例の一部を改正する条例
        議案甲第38号 工事請負契約の締結について
                         文教厚生常任委員長審査報告
                        〔             〕
                         質疑、討論、採決
  日程第5  議案乙第18号 平成4年度鳥栖市農業集落排水特別会計補正予算
               (第1号)
                           経済常任委員長審査報告
                          〔           〕
                           質疑、討論、採決
  日程第6  意見書第1号 労働行政の増員と行政体制の拡充強化を求める意見書
               (案)
                              提案理由説明
                             〔        〕
                              質疑、討論、採決
  日程第7  意見書第2号 地球環境保全の強化に関する意見書(案)
                              提案理由説明
                             〔        〕
                              質疑、討論、採決
  日程第8  決議第 1 号 「コメ市場開放阻止宣言の街」に関する決議(案)
                              提案理由説明
                             〔        〕
                              質疑、討論、採決
  日程第9  決議第 2 号 地方拠点都市地域の整備及び産業業務施設の再配置
               の促進に関する法律の地域指定に関する決議(案)
                              提案理由説明
                             〔        〕
                              質疑、討論、採決


  午前10時30分開議





○議長(時津末男)

 おはようございます。これより本日の会議を開きます。



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△日程第1 議案乙第16号 平成4年度鳥栖市一般会計補正予算(第1号)





○議長(時津末男)

 日程第1.議案乙第16号 平成4年度鳥栖市一般会計補正予算(第1号)を議題といたします。

 各常任委員長の審査報告を求めます。

 まず、総務常任委員長の審査報告を求めます。中村総務常任委員長。

    〔中村総務常任委員長登壇〕



◎総務常任委員長(中村直人)

 ただいま議題となりました議案乙第16号 平成4年度鳥栖市一般会計補正予算(第1号)中、総務常任委員会に付託されました関係分について、その審査の経過と結果について御報告申し上げます。

 まず、歳入について申し上げます。

 固定資産税2億300万円は、調定が確定した分の増加に伴うもので、土地分 1,900万円、償却資産分1億 8,400万円であります。

 県支出金のうち選挙費委託金211万円は、今回予定されている参議院議員通常選挙の委託金で、国会議員の選挙等の執行経費の基準に関する法律がことし4月1日公布施行されたためであります。

 繰越金2億円は、平成3年度からの繰越金の一部であります。

 市債の教育債につきましては、小学校債 4,270万円、及び社会教育債 7,000万円をそれぞれ事業費に伴い計上されています。

 次に、歳出について申し上げます。

 まず、総務費、選挙費につきましては、歳入の中で申し上げましたが、国会議員の選挙等の執行経費の基準に関する法律の一部改正により、今回提案されています鳥栖市非常勤特別職の報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正等による経費の増額分211万 1,000円が追加されたものであります。

 消防費のうち、消防施設費の工事請負費200万円は、神辺町に防火水槽を設置するための経費及び轟木町にあります老朽化した消防格納庫を撤去するため等の経費であります。

 予備費につきましては 1,007万 7,000円を補正し、補正後は 7,144万 4,000円となっているところであります。

 以上、審査の結果、原案どおり可決すべきものとして決した次第であります。

 以上、御報告といたします。



○議長(時津末男)

 次に、建設常任委員長の審査報告を求めます。緒方建設常任委員長。

    〔緒方建設常任委員長登壇〕



◎建設常任委員長(緒方勝一)

 ただいま議題となっております議案乙第16号 平成4年度鳥栖市一般会計補正予算(第1号)中、当建設常任委員会に付託されました分について、審査の経過並びに結果について、その主なものを御報告申し上げます。

 まず、土木費のうち建設課関係分について申し上げます。

 歳入について申し上げますと、河川費国庫補助金600万円と、河川費県補助金288万円は、準用河川改修事業の事業費追加内示に伴う増額であり、道路橋梁費県補助金 5,000万円は、佐賀県地域づくり推進事業として新規に事業採択を受けた天神木橋改良工事に対する県補助金であります。

 次に、歳出について申し上げます。

 土木総務費のうち、委託料 1,019万 2,000円は、秋光川ジョギングロード計画として堤防敷を利用した休憩施設、歩道橋等を設置するための総延長 4,150メートルの全体基本計画及び基本設計に係る委託料 1,000万円と、轟木排水機場ほか10ヵ所の排水機場等の操作委託料の増額であります。

 また、地方道路改良事業費の委託料900万円は、平成2年度からの継続事業である荻野〜柚比線道路改良事業のうち、国道34号から九州横断自動車道路にかかっております柚比橋までの間の測量調査と、国道34号付近の家屋調査に係る経費であります。

 橋梁新設改良費は、平成3年度に竣工した東橋のシャワーブリッジ化に続く、いわゆる“橋と森のある道整備事業”の一環として、河内ダム上流にある天神木橋を地域の自然を生かし、「うるおいと活力あふれ未来にはばたく交流都市」をモチーフに、鳥の羽ばたく姿をイメージした延長31メートル、全幅員10メートルのうち、片側に3メートルの歩道を設置した橋梁かけかえ及び取りつけ道路として延長約50メートルを整備するもので、これに要する路線測量、橋梁設計委託料として800万円、工事請負費1億円、また、用地購入費として120万円が計上されております。

 さらに、河川改良費につきましては、浦田川改修事業が本年度をもって完了するということで、国からの補助金追加内示を受け、工事請負費として 2,602万 4,000円を計上いたしております。

 また、高田川につきましては、用地取得を完了させるための予算組み替えであります。

 なお、審査の過程で、現地調査も含め、中川原1号線の経過と見通しなど多くの意見が出されましたが、特に天神木橋改良工事については市民の関心も高く、実施設計に当たっては特に慎重な検討を重ねるとともに、東橋ともども、完成後の維持管理等については十分な対応をされるよう当委員会といたしましては要望いたしたところであります。

 次に、都市計画費関係について申し上げます。

 まず歳入でございますが、公園事業費並びに街路事業費ともに国の補助内示に伴い、公園事業補助金 6,000万円及び街路事業補助金1億 4,200万円の事業費の増額が計上されております。

 また、歳出につきましては、公園事業費の国庫補助金の内示に伴い、中央公園設計委託料として942万 7,000円、公有財産購入費として佐賀県鳥栖市土地開発公社により先行取得した市民公園、田代公園、さらには東公園用地の買い戻しのための用地費1億 8,544万 8,000円が計上され、市民公園、中央公園の工事請負費 2,024万 9,000円の減額等予算の組み替えがなされ、補助事業費の枠内での調整が行われたものであります。

 街路事業費につきましても、今泉〜田代線、鳥栖駅〜山道線、田代駅〜古賀線の国庫補助金の内示にあわせ、曽根崎〜高田線が本年度新規採択を受けたので、4路線の測量、家屋調査、設計等の委託料として 2,376万 2,000円、公有財産購入費として今泉〜田代線ほか3路線の用地費 4,402万 2,000円が計上され、また、鳥栖駅〜山道線ほか2路線の補償補填及び賠償金 1,788万 7,000円の減額等予算の組み替えが生じたため、補助事業費の枠内で調整が行われたものであります。

 次に、下水道費についてでございますが、下水道特別会計繰出金で600万円の増額補正が行われております。これは下水道特別会計において、下水道建設費の増額によるものであります。

 なお、審査の過程で各委員から種々の意見が出されましたが、都市計画道路曽根崎〜高田線等の今後事業の円滑な推進を図るために、代替地の事前確保については積極的に取り組み、地元関係者の御協力が得られるよう強く要望したところであります。

 また、公共事業の上半期における前倒しの契約は国が752%、県は803%の目標に対して、建設部といたしましては、用地取得を含め、平均81%の目標計画であるとの報告を受けたところであります。

 以上、当委員会に付託されました案件につきましては、慎重に審査の結果、原案どおり可決すべきものとして決した次第であります。よろしくお願いします。

 なお、議案外ではありますが、鳥栖北部丘陵新都市開発整備事業について、今日までの経過と今後のスケジュール並びに土地区画整理事業推進のため、鳥栖市においては北部丘陵新都市開発事務所の新設、また地域振興整備公団鳥栖都市開発事務所に用地監理課及び建設課が増設され、組織体制の強化が図られたことなどの報告を受けたところであります。

 なお、この報告に対し、各委員よりこの事業に関連する事業については、地域振興整備公団に対し、協力要請等の要望が出されたところであります。

 以上、御報告といたします。



○議長(時津末男)

 次に、文教厚生常任委員長の審査報告を求めます。宮原文教厚生常任委員長。

    〔宮原文教厚生常任委員長登壇〕



◎文教厚生常任委員長(宮原久)

 委員長報告をするに当たりまして、前文教厚生常任委員長長期療養につき辞任されましたので、当分の間、その委員長職をお預かりするようになりました。7年ぶりの委員長報告でございますが、ひとつよろしくお願いいたします。また、久保議員の一日も早い全快を祈念する次第でございます。

 では、委員長報告に移らせていただきます。

 ただいま議題となっております議案乙第16号について、そのうち平成4年度鳥栖市一般会計補正予算(第1号)のうちに、文教厚生常任委員会に付託された案件について、その審査の経過並びに結果を御報告いたします。

 まず、結論から申し上げますと、原案どおり可決すべきものと決しております。

 当議会における補正総額は8億490万 7,000円となっておりますが、そのうち民生費で約77%、教育費で約349%の補正となっております。

 その財源として、収入の部では基里公民館建設事業に伴う国庫補助金として 2,000万円と市債 7,000万円が計上されておりますが、国庫補助額の決定によっては補正の必要が生じることもあるとの説明を受けているところでございます。

 また、鳥栖小学校体育館の大規模改造事業については、国庫補助より交付税による償還補てんの制度を活用し、起債による方が有利なことから、75%の率で市債を起こすものであります。

 引き続き歳出について申し述べさせていただきます。

 まず、市民課関係の戸籍住民基本台帳費のうち、使用料及び賃借料153万円は、戸籍事務の多様化と和文タイプの老朽化に対応するため、ディスプレイ装置を一式導入し、事務処理の迅速化と住民サービスを充実するために要する機器借上料であります。

 審査の過程で、機器導入に際し、特定銘柄社にこだわらず、数社の銘柄も調査検討すべきではないか。操作するに当たって、職員の健康管理などについてもいろいろと質疑がなされ、執行部から今後十分検討して対応していきたい旨の答弁を得ているところでございます。

 次に、民生費について申し上げます。

 老人福祉費の負担金補助及び交付金 6,125万円のうち 5,901万 9,000円につきましては、真心の園へ委託しております在宅老人福祉対策事業をさらに充実させるため、在宅介護支援センター及び短期入所室20床でございますが、施設整備に要する経費、老人居宅支援事業と真心の園で供用する浴室、廊下の拡張、及び厨房、浴室の大規模修繕等に要する経費の一部を助成するものであります。

 また、223万 1,000円につきましては、デイ・サービス事業の中で、訪問事業の実施に伴い購入いたします入浴車、配食車のための車庫の設置に伴う経費を助成するものであります。

 次に、老人福祉センター費の備品購入費60万円につきましては、中央老人福祉センター空調機購入費となっております。

 委員の中から質疑や意見が種々出されたところでありますが、その主なものといたしましては、?工事日程でデイ・サービスのA型稼業はいつごろから始まるのか。短期入所室稼働及び入浴車と給食配食車の購入時期の問題。?真心の園は特別養護の性格をかえて、在宅福祉対策の事業が増加傾向にあるが、今後もそのように理解してよいのか等々の質疑がなされたところでありますが、これに対して、?入浴車、配食車は6月中に配備し、7月から開始する。?短期入所室は平成5年度から、デイ・サービスの訪問給食サービスは現在の施設でも一定可能であるが、施設整備とは切り離し実施していきたい。

 施設の性格については、基本的には在宅福祉の推進を図るため、入所施設としての特養のノーハウ、マンパワーを最大限に活用し、在宅福祉を担っていくための?デイ・サービス、?ホームヘルプサービス、?ショートステイの在宅3本柱を中心に委託を行っており、従来の入所施設に加わり、在宅福祉サービスの核となる施設であると御理解をいただきたいとの答弁がなされております。

 次に、教育費関係の主なものについて申し述べさせていただきます。

 教育総務費のうち、事務局費といたしまして23万 1,000円の補正がなされておりますが、学校週5日制への一部移行が始められる9月から第2土曜日が休業日となるため、小学校低学年で土曜日に保護者が家庭にいない児童への対応として、学校などにおいてスポーツ、文化活動など実施することが予想されるため、その際の指導員に対する謝金として予定しているものでございます。

 小学校費のうち学校管理費 5,800万円の補正は、鳥栖小学校屋内運動場が建設後26年を経過し、老朽化が著しいため、屋根、外壁、床などの改修に要する工事費、並びに監理委託料となっております。

 工事請負費 3,000万円は、仮設校舎への空調設備設置工事費でありますが、当初予算で備品購入費で計上していたわけですが、高圧受電設備等が必要となり、既存の電源では不足するため、関係課と協議をし、正当科目へ組み替えをするものであります。

 なお、早期着工の必要があるため、予算の流用を行い、6月8日に工事請負契約を締結したとの説明がなされているところでございます。

 審査の中で、学校週5日制導入に伴う対応などについて意見、要望があったところでございますが、執行部から学校週5日制の円滑な実施に向けて、教育問題検討委員会などの中で具体的方策についても今後なお一層の検討を続けていきたいとの説明がなされております。

 次に、社会教育費関係の主なものについて申し述べさせていただきます。

 まず、映画“月光の夏”に対する補助金についてでありますが、この補助金につきましては、映画に必要な経費、総額2億 5,000万円のうち、本市関連のロケーション費用 4,600万円の約3分の1額、 1,500万円を補助するものであるとの説明を受けたところでございます。

 また、支出先については、映画“月光の夏”を支援する会であり、支出時期については、支援する会とプロダクション株式会社「仕事」とが映画化に向けて成約が確認された時点に一括交付をしたいとの説明がなされたところでございます。

 次に、対馬厳原町、賀島公ゆかりの地表敬訪問についてでありますが、故賀島兵介公は江戸時代、当基養父地区が対馬宗藩の領地であった1675年、田代代官所の副代官として赴任され、その善政に当地区民、住民は感謝し、尊敬された方でございまして、特に農民の生活困窮の救済に努められ、当初3ヵ年の予定の赴任が住民の懇願により11年の長きにわたったと史記に記されております。

 その功績に感謝して、顕彰祭は今日でも継承されており、その歴史的な背景に改めて認識を深め、これからの都市間交流の一環として、対馬厳原を中心に賀島公ゆかりの地を表敬訪問するものとなっております。

 審査に当たって、訪問するに当たっては、歴史を十分に踏まえ、表敬するにふさわしい班編成を考慮していただきたい。

 また、将来にわたって意義深い事業となるような企画のもとに行われるよう強い要望がなされたことを申し添えておきます。

 また、映画“月光の夏”についても、支援する会の団体の性格及び支出の時期については慎重に審査し、映画の早期完成と補助金の支出に当たっては、慎重に対処されるよう強く要望がなされております。

 また、この映画制作の支援について、市民にも広く認識を深めていただく努力を今後も取り組まれるよう強く要望がなされておることを申し添えておきます。

 次に、保健体育費について申し上げます。

 体育施設費の工事請負費 2,300万円については、基里運動広場に夜間照明施設が完成しましたが、今回、南側と西側の国道沿いに防球ネット工事とバックネット新設工事に要します工事費 1,920万円と、下野町河川敷広場に駐車場等を新設するための工事費380万円となっております。

 次に、勤労者総合福祉センター建設費については、旧基里中学校跡地に東部地区の体育施設を建設することで計画されておりましたが、今回雇用促進事業団により体育施設を兼ね備えた総合福祉センターを建設することになり、事業団との打ち合わせ等の旅費71万 8,000円と委託料350万円については、地質調査2ヵ所の200万円と設計監理委託料150万円となっております。

 審査の中で、保健体育費に計上された経緯等についての質疑が種々交わされましたが、施設の完成までこのような形で続けていきたいとの答弁がなされているところでございます。

 以上、現地調査等を含め慎重審査の結果、原案どおり可決すべきものとしておりますが、今後の対応について、なお一層部内での協議を強く要望しているところでございます。

 以上、報告とかえさせていただきます。



○議長(時津末男)

 次に、経済常任委員長の審査報告を求めます。松隈経済常任委員長。

    〔松隈経済常任委員長登壇〕



◎経済常任委員長(松隈成一)

 ただいま議題となっております議案乙第16号 平成4年度鳥栖市一般会計補正予算(第1号)中、当経済常任委員会付託分の審査の経過と結果の主なものについて御報告申し上げます。

 まず、農林課関係分について申し上げます。

 歳入の農業構造改善事業補助金401万 8,000円は、農業農村活性化農業構造改善事業で平成3年度に田代地区の地域指定を受けた滞在型農園施設予定地の地質調査及び設計委託料に対する県補助金であります。

 次に、歳出の主なものについてでありますが、構造改善事業費の中で、委託料 1,179万 1,000円は、滞在型農園施設建設予定地に係る地質調査委託料180万円と施設設計委託料999万 1,000円が計上されております。

 また、治山事業費のうち、公有財産購入費 1,966万 8,000円は、市民の森を計画的に広葉樹の植えつけ、自然を維持しながら、散策道、遊歩道並びに利便施設等市民の森の整備拡張を図るための用地購入費であります。

 また、審査の過程で滞在型農園施設について、管理運営についてはどうするのか。例えば、利用料金、利用時間、人員配置、食事など及び駐車場はどう考えているかなど多くの意見が出されたところであります。

 執行部から今後活性化推進協議会、鳥栖市農業構造改善審議会部内協議等で十分検討していきたい旨の説明があったところであります。

 市民の森整備拡張に伴う自然林の維持については、鳥栖市野鳥の会等の意見も十分に考慮し、整備を図るよう要望いたしました。

 次に、耕地課関係について申し上げます。

 歳出の河内ダム管理費の中で、河内ダム余水溝の排土及び雑木処分に要する経費として、工事請負費に93万円、河内ダム直下の上の車地区に今回自治総合センターのコミュニティー助成対象事業の自主防災組織育成事業に合致し、放送設備の改修に伴う経費150万円であります。

 また、農業集落排水費104万 7,000円の補正につきましては、今回永吉地区が新規採択を受け、一般会計から特別会計へ繰り出すものであります。

 次に、商工費について申し上げます。

 観光費のイベント事業、ハートフルメッセ補助金 1,200万円は、日本たばこ産業株式会社鳥栖工場跡地を活用したまちづくりイベントに助成するものであります。

 過去2回開催されたヤードフェスティバルの成果を踏まえ、九州の心臓部としての鳥栖市を情報、文化の発信基地としてアピールしたいとするものであります。

 事業の主なものとして、群馬県東村の星野富弘氏の絵画を集めた富弘美術館の移動美術館、全国ジャンクションサミットや全国物産展といった企画がなされている旨の説明を受けたところであります。

 審査の中で、鳥栖市の物産の紹介についてどのような取り組みがなされているのか。また、中心商店街との連携はどのようになっているのかといった質問がなされ、地元物産を中心に、さらに鳥栖市の商・工・農一体となって産業祭的なものとし、地場産品のPRに努めたい。

 また、中心商店街との連携については、商店街からの積極的な参加を呼びかけ、主会場と一体的な取り組みで相乗効果を上げたいとの答弁がなされたところであります。

 また、議案外ではありますが、物流ネットワークシティー整備事業の今日までの経過と現況について、執行部から報告を受けたところであります。

 以上、主なものについて申し上げましたが、慎重審査の結果、原案どおり可決することに決しましたことを御報告申し上げます。よろしくお願いいたします。



○議長(時津末男)

 ただいまの各常任委員長の審査報告に対し、質疑を行います。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑を終わります。

 本案は討論を省略して、直ちに採決を行います。

 本案に対する各常任委員長の報告は可決であります。本案は各常任委員長の報告のとおり決するに御異議ございませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって議案乙第16号 平成4年度鳥栖市一般会計補正予算(第1号)は、各常任委員長報告のとおり可決されました。



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△日程第2 議案甲第32号 鳥栖市非常勤特別職の報酬及び費用弁償に関する条例

              の一部を改正する条例

      議案甲第34号 鳥栖市税条例の一部を改正する条例

      議案甲第36号 鳥栖市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関す

              る条例の一部を改正する条例

      議案甲第37号 工事請負契約の締結について





○議長(時津末男)

 日程第2.議案甲第32号、議案甲第34号、議案甲第36号及び議案甲第37号を一括議題といたします。

 総務常任委員長の一括審査報告を求めます。中村総務常任委員長。

    〔中村総務常任委員長登壇〕



◎総務常任委員長(中村直人)

 ただいま議題となりました議案甲第32号、議案甲第34号、議案甲第36号及び議案甲第37号、以上4議案の審査の経過と結果について御報告申し上げます。

 まず、議案甲第32号 鳥栖市非常勤特別職の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例について申し上げます。

 この条例の改正は、選挙の執行に係る非常勤特別職の報酬の額の改正で、平成4年4月1日、国会議員の選挙等の執行経費の基準に関する法律が改正されたことにより、これに準じて改正するものであります。

 次に、議案甲第34号 鳥栖市税条例の一部を改正する条例について申し上げます。

 これは地方税法等の改正に伴い、市税条例の一部を改正するもので、その主なものは、地方自治法第260条の2第1項の「認可を受けた地縁による団体」が公益法人として認められることとなり、法人市民税均等割の課税団体となるため、民法第34条の公益法人と同様、減免の取り扱いをしたいため、第5号として追加されるもの、みなし法人課税を選択した場合の課税の特例措置が平成5年度の住民税適用をもって廃止されることとなったこと、及び特別土地保有税の非課税措置の一部が廃止されたことにより、必要な条文の整備が行われたものであります。

 次に、議案甲第36号 鳥栖市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例について申し上げます。

 これは消防団員等公務災害補償等共済基金法施行令が平成4年4月10日一部改正されたため、これに準じ、本市消防団員の退職報償金の改正を行うものであります。

 最後に、議案甲第37号 工事請負契約の締結について申し上げます。

 これは市庁舎内部改修等工事であり、窓口事務オンライン化に伴い、より住民サービスの向上を図るため、市民ホールを中心に改修するもので、平成5年2月26日を完成目標にするものであります。

 契約につきましては、指名競争入札を去る5月8日行い、株式会社野中建設と1億 3,905万円で工事契約を締結するものであります。

 審査の過程で、各委員より多くの質疑、意見等がありましたが、特に通常の業務を行いながらの工事であるため、市民への周知、また事故防止、さらに工期内完成等について十分留意をすることなど申したところであります。

 以上、審査の結果、4議案とも原案どおり可決すべきものとして決した次第であります。

 以上、御報告といたします。



○議長(時津末男)

 ただいまの委員長報告に対し、一括質疑を行います。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑を終わります。

 議案甲第32号、議案甲第34号、議案甲第36号及び議案甲第37号については、討論を省略して直ちに採決を行います。

 以上4議案に対する委員長報告は可決であります。4議案は委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって議案甲第32号 鳥栖市非常勤特別職の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例、議案甲第34号 鳥栖市税条例の一部を改正する条例、議案甲第36号 鳥栖市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例、及び議案甲第37号 工事請負契約の締結については、委員長報告のとおり可決することに決しました。



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△日程第3 議案乙第17号 平成4年度鳥栖市下水道特別会計補正予算(第1号)





○議長(時津末男)

 日程第3.議案乙第17号 平成4年度鳥栖市下水道特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。

 建設常任委員長の審査報告を求めます。緒方建設常任委員長。

    〔緒方建設常任委員長登壇〕



◎建設常任委員長(緒方勝一)

 ただいま議題となっております建設常任委員会付託の議案乙第17号 平成4年度鳥栖市下水道特別会計補正予算(第1号)について、その審査の経過と結果について御報告申し上げます。

 今回の補正予算につきましては、歳入歳出ともそれぞれ 4,170万円の追加補正が行われております。

 まず歳入についてでございますが、下水道費負担金といたしまして、鳥栖北部丘陵新都市開発整備事業に伴う開発者負担金として 2,550万円、国庫補助金といたしまして850万円の補正が行われております。

 また、一般会計繰入金といたしましては、600万円が補正されており、市債といたしましては、170万円の補正が行われております。

 次に、歳出についてでございますが、その主なものは下水道建設費で、平成7年度分譲開始に向け、鳥栖北部丘陵新都市開発整備事業区域内の汚水ポンプ場及び圧送管の実施設計に要する経費として委託料 4,020万円が計上されております。

 以上、審査の中で各委員から一般会計からの繰入金の状況など多くの意見、要望が出されたところであります。

 下水道供用開始後の水洗化率が低く、その向上を図るため、現行の普及啓蒙に加え、より効果のある方策を推進し、また、下水道指定工事店への指導を強め、下水道施設の有効利用を図ること。

 また、鳥栖北部丘陵新都市開発整備に当たっては、ポンプ場、圧送管等の施設が必要となり、通常の下水道事業に比べ割高になると考えられるので、これが一般市民に過重の負担とならないよう強く要望したところであります。

 以上、原案どおり可決すべきものとして決した次第であります。よろしくお願いします。



○議長(時津末男)

 ただいまの委員長報告に対し、質疑を行います。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑を終わります。

 本案は討論を省略して、直ちに採決を行います。

 本案に対する委員長報告は可決であります。本案は委員長報告のとおり決するに御異議ございませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって議案乙第17号 平成4年度鳥栖市下水道特別会計補正予算(第1号)は、委員長報告のとおり可決されました。



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○議長(時津末男)

 暫時休憩いたします。



  午前11時14分休憩



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  午前11時30分開議





○議長(時津末男)

 再開いたします。



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○議長(時津末男)

 休憩前に引き続き会議を続行いたします。



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△日程第4 議案甲第33号 鳥栖市育英資金貸付基金条例の一部を改正する条例

      議案甲第35号 鳥栖市国民健康保険条例の一部を改正する条例

      議案甲第38号 工事請負契約の締結について





○議長(時津末男)

 日程第4.議案甲第33号、議案甲第35号及び議案甲第38号を一括議題といたします。

 文教厚生常任委員長の一括審査報告を求めます。宮原文教厚生常任委員長。

    〔宮原文教厚生常任委員長登壇〕



◎文教厚生常任委員長(宮原久)

 ただいま議題となりました議案甲第33号、甲第35号並びに甲第38号について、文教厚生常任委員会に付託された案件の以上3件の審査報告をいたします。

 まず、議案甲第33号 鳥栖市育英資金貸付基金条例の一部を改正する条例について御報告申し上げます。

 今回の改正につきましては、基金の限度額を増額し、貸付月額の引き上げと基金に対する利率が低下していることなどもあり、これらに対応して、運営の円滑化を図るものとなっております。

 次に、議案甲第35号 鳥栖市国民健康保険条例の一部を改正する条例について申し述べます。

 みなし法人課税の特例制度は、昭和48年度に個人経営の事業について、事業主報酬の支払いを認め、個人事業の経営の近代化、合理化に資するために創設されましたが、1点といたしまして、事業遂行のための費用は既に事業所得の金額の計算上必要経費に算入されているので、さらに事業主報酬に給与所得控除を適用することは経費の二重に控除となる。

 2点目といたしまして、企業の経営形態の選択に当たり、法人形態及び個人形態、それぞれのメリット・デメリットを総合的に勘案していずれかを選択しているにもかかわらず、個人形態を選びながら法人形態のメリットを享受しようとすることはおかしいなどの指摘等を踏まえて、課税の適正、公平の確保を図る見地から、みなし法人課税の特例制度が平成5年度の適用期限の到来を待たずに、平成4年度所得税をもって廃止されるものであります。

 審査の過程の中では、当該国保世帯数及び影響等についてのいろいろの質疑がなされておりますが、それぞれについての執行部からの答弁をいただいているところでございます。

 次に、議案甲第38号 工事請負契約の締結について申し述べさせていただきます。

 まず、この案件につきましては、鳥栖市立保育園いづみ園改築工事のうち、建設工事について工事請負契約を締結しようとするもので、本工事は平成5年2月完成を目標に、鉄筋コンクリートづくり平家建て、延べ床面積は本体建物662.09平米、附属建物189平米、合計680.99平米を建設するものであります。

 契約方法につきましては、指名競争入札が導入されておりまして、去る6月10日に行われ、内山建設株式会社が1億 2,257万円で工事請負契約を締結するものでございます。

 審査に当たりまして、委員よりいろいろ質疑がなされたところでございますが、その主なものといたしましては、児童公園との境界は、運動公園の面積はどの程度とれるのか。また、乳幼児対策はどのようになっているかなどの質問がなされたところでございますが、これらに対しまして執行部よりそれぞれの答弁がなされております。

 以上、議案甲第33号、甲第35号、甲第38号の3件については、慎重審査の結果、原案どおり可決すべきものと決しております。

 以上、報告といたします。



○議長(時津末男)

 ただいまの委員長報告に対し、一括質疑を行います。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑を終わります。

 議案甲第33号、議案甲第35号及び議案甲第38号については、討論を省略して直ちに採決を行います。

 以上3議案に対する委員長報告は可決であります。3議案は委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって議案甲第33号 鳥栖市育英資金貸付基金条例の一部を改正する条例、議案甲第35号 鳥栖市国民健康保険条例の一部を改正する条例及び議案甲第38号 工事請負契約の締結については、委員長報告のとおり可決することに決しました。



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△日程第5 議案乙第18号 平成4年度鳥栖市農業集落排水特別会計補正予算

              (第1号)





○議長(時津末男)

 日程第5.議案乙第18号 平成4年度鳥栖市農業集落排水特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。

 経済常任委員長の審査報告を求めます。松隈経済常任委員長。

    〔松隈経済常任委員長登壇〕



◎経済常任委員長(松隈成一)

 ただいま議題となりました議案乙第18号 平成4年度鳥栖市農業集落排水特別会計補正予算(第1号)について、審査の経過と結果について申し上げます。

 鳥栖市農業集落排水特別会計の補正予算の総額は、歳入歳出ともそれぞれ 2,796万 9,000円計上されており、歳入の主なものとしては、地元分担金106万 2,000円、県支出金 1,566万円、繰入金104万 7,000円、市債 1,020万円を予定されております。

 歳出の主なものとしては、委託料に基本設計、実施設計及び試掘調査10ヵ所分として 2,244万円、一部管路施設工事費として、工事請負費に400万円計上されております。

 本年度より飯田地区に続き永吉地区が国の事業採択を受け、平成7年度を目標に事業実施の運びとなり、本年度事業費としては基本設計、実施設計により一部工事が着工される旨、また、参考資料による概要の説明を受けたところであります。

 審査の過程において、各委員より質疑があり、主なものは処理施設の建設場所、汚泥の処理計画、幡崎地区及び永吉地区の一部の除外問題等多くの質疑がなされ、執行部より地元並びに関係機関との協議を重ね、問題解決と事業推進に努力したい旨の説明を受けたところであります。

 また、一時借入金の限度額の問題については、執行部より今後、事業費の増大及び事業の進捗状況等勘案し、限度額の引き上げについては、資金計画等を立て検討していきたい旨の答弁がなされたところであります。

 以上、慎重審査の結果、原案どおり可決すべきものと決した次第であります。

 以上、報告を終わります。



○議長(時津末男)

 ただいまの委員長報告に対し、質疑を行います。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑を終わります。

 本案は討論を省略して、直ちに採決を行います。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長報告のとおり決するに御異議ございませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって議案乙第18号 平成4年度鳥栖市農業集落排水特別会計補正予算(第1号)は、委員長報告のとおり可決されました。



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△日程第6 意見書第1号 労働行政の増員と行政体制の拡充強化を求める意見書

             (案)





○議長(時津末男)

 日程第6.意見書第1号 労働行政の増員と行政体制の拡充強化を求める意見書

             (案)を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。野田議員。

    〔野田議員登壇〕



◆議員(野田ヨシエ)

 社会党議員団の野田でございます。ただいま議題となりました意見書第1号 労働行政の増員と行政体制の拡充強化を求める意見書(案)について、提案理由を説明いたします。

 内容につきましては、皆様方のお手元に配付しておりますので、御理解の上、全員の御賛同をいただきますようによろしくお願い申し上げます。

 以上、提案理由の説明を終わります。



○議長(時津末男)

 質疑を行います。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑を終わります。

 本意見書案は討論を省略し、直ちに採決を行います。

 本意見書案は原案のとおり決するに御異議ございませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって意見書第1号 労働行政の増員と行政体制の拡充強化を求める意見書(案)は、原案のとおり可決されました。



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△日程第7 意見書第2号 地球環境保全の強化に関する意見書(案)





○議長(時津末男)

 日程第7.意見書第2号 地球環境保全の強化に関する意見書(案)を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。篠原議員。

    〔篠原議員登壇〕



◆議員(篠原覚)

 市政会の篠原でございます。ただいま議題となっております意見書第2号 地球環境保全の強化に関する意見書(案)でございます。

 標記の議案につきましては、会議規則第14条の規定により提案いたすものでございます。

 案文につきましては、お手元にお配りいたしておりますので、御賢察の上、全員御賛同いただきますようお願い申し上げまして、提案理由の説明を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(時津末男)

 質疑を行います。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑を終わります。

 本意見書案は討論を省略して、直ちに採決を行います。

 本意見書案は原案のとおり決するに御異議ございませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって意見書第2号 地球環境保全の強化に関する意見書

(案)は、原案のとおり可決されました。



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△日程第8 決議第1号 「コメ市場開放阻止宣言の街」に関する決議(案)





○議長(時津末男)

 日程第8.決議第1号 「コメ市場開放阻止宣言の街」に関する決議(案)を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。甲木議員。

    〔甲木議員登壇〕



◆議員(甲木應)

 社会党議員団の甲木でございます。ただいま議題となりました決議第1号について御提案させていただきます。

 「コメ市場開放阻止宣言の街」に関する決議(案)につきましては、それぞれ皆様方のお手元に配付をいたしておりますので、何とぞよろしく御賢察の上、御賛同賜りますようにお願い申し上げまして、簡単でございますが、提案理由の説明にかえさせていただきます。よろしくお願いします。



○議長(時津末男)

 質疑を行います。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑を終わります。

 本決議案は討論を省略して、直ちに採決を行います。

 本決議案は原案のとおり決するに御異議ございませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって決議第1号 「コメ市場開放阻止宣言の街」に関する決議案は、原案のとおり可決することに決しました。



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△日程第9 決議第2号 地方拠点都市地域の整備及び産業業務施設の再配置の促進

            に関する法律の地域指定に関する決議(案)





○議長(時津末男)

 日程第9.決議第2号 地方拠点都市地域の整備及び産業業務施設の再配置の促進に関する法律の地域指定に関する決議(案)を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。篠原議員。

    〔篠原議員登壇〕



◆議員(篠原覚)

 篠原でございます。ただいま議題となっております決議第2号 地方拠点都市地域の整備及び産業業務施設の再配置の促進に関する法律の地域指定に関する決議(案)でございます。

 案文につきましては、お手元にお配りいたしておりますので、全員御賛同いただきますようお願い申し上げまして、提案理由の説明を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(時津末男)

 質疑を行います。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑を終わります。

 本決議案は討論を省略して、直ちに採決を行います。

 本決議案は原案のとおり決するに御異議ございませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって決議第2号 地方拠点都市地域の整備及び産業業務施設の再配置の促進に関する法律の地域指定に関する決議(案)は、原案のとおり可決することに決しました。



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○議長(時津末男)

 以上で本日の日程は全部終了いたしました。

 これをもって平成4年6月定例会を閉会いたします。



  午前11時48分閉会


 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。

           鳥栖市議会議長   時  津  末  男
            〃  議 員   本  村  松  次
            〃  議 員   ?  渕  謹  次