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佐賀県 鳥栖市

平成19年 6月 定例会(第2回) 06月14日−05号




平成19年 6月 定例会(第2回) − 06月14日−05号







平成19年 6月 定例会(第2回)



1 出席議員氏名及び議席番号

    議 長   森 山    林      12 番   酒 井  靖 夫
    1 番   田 中  洋 子      13 番   内 川  ? 則
    2 番   国 松  敏 昭      14 番   簑 原    宏
    3 番   太 田  幸 一      15 番   中 村  直 人
    4 番   尼 寺  省 悟      16 番   野 田  ヨシエ
    5 番   中 村  圭 一      17 番   平 川  忠 邦
    6 番   古 賀  和 仁      18 番   三 栖  一 紘
    7 番   齊 藤  正 治      19 番   原    康 彦
    8 番   佐 藤  忠 克      22 番   光 安  一 磨
    10 番   松 隈  清 之      23 番   黒 田    攻
    11 番   小 石  弘 和      24 番   永 渕  一 郎

2 欠席議員氏名及び議席番号

    な  し

3 地方自治法第121条による説明員氏名

  市     長  橋 本  康 志   健康福祉部長   上 野  和 実
  副  市  長  水 谷  明 大     〃  次長  松 田  俊 啓
  総務部長     内 田  和 憲   環境経済部長
                      兼上下水道局長  近 藤  繁 美
    〃  次長  大 石  哲 信   環境経済部次長  高 田  静 夫
    〃  次長  八 坂  利 男   上下水道局次長  松 隈  俊 久
  会計管理者               商工振興課長   野 下  政 信
  兼出納室長    矢ケ部  佐 月
  契約管財課長   佐 藤  純 雄   建 設 部 長  峯    孝 樹
  市民生活部長   ? 尾  信 夫     〃  次長  石 丸  幸 一
  市民協働推進課長 園 木  一 博

  教育委員長    増 岡  靖 子   教育部長     松 永  定 利
  教育長      中 尾  勇 二     〃  次長  陣 内  誠 一

4 議会事務局職員氏名

  事務局長     石 丸  賢 治   書     記  江 下    剛
  次長兼議事係長  権 藤  敏 昭   書     記  脇    弘 人
  次長兼庶務係長  内 田  又 二

5 議事日程

  日程第1  議案乙第15号 平成19年度鳥栖市一般会計補正予算(第1号)
  日程第2  議案乙第16号 平成19年度鳥栖市国民健康保険特別会計補正予算(第2
               号)
  日程第3  議案乙第17号 専決処分事項の承認について
  日程第4  議案乙第18号 専決処分事項の承認について
  日程第5  議案甲第10号 鳥栖市非常勤特別職の報酬及び費用弁償に関する条例の一
               部を改正する条例
  日程第6  議案甲第11号 鳥栖市財産の交換、譲与、無償貸付等に関する条例の一部
               を改正する条例
  日程第7  議案甲第12号 鳥栖市税条例の一部を改正する条例
  日程第8  議案甲第13号 鳥栖市林道管理条例の一部を改正する条例
  日程第9  議案甲第14号 市道路線の廃止及び認定について
  日程第10  議案甲第16号 専決処分事項の承認について
  日程第11  議案甲第17号 専決処分事項の承認について
                               〔質疑、委員会付託〕

午前10時開議








○議長(森山林)

 おはようございます。これより本日の会議を開きます。

 この際、申し上げます。お手元に配付のとおり市長から発言取り消しの申し出があっております。

 お諮りいたします。市長からの申し出のとおり、これを許可することに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、市長からの発言取り消しの申し出は許可することに決しました。



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△日程第1 議案乙第15号 平成19年度鳥栖市一般会計補正予算(第1号)





○議長(森山林)

 日程第1.議案乙第15号 平成19年度鳥栖市一般会計補正予算(第1号)を議題といたします。

 質疑を行います。中村圭一議員。



◆議員(中村圭一) 〔登壇〕

 おはようございます。自民党鳥和会の中村圭一でございます。

 ただいま議題となりました一般会計補正予算(第1号)、予算書の29ページ、款7、項1、目2、節19.負担金補助及び交付金の中の企業立地奨励金1億189万円についてお尋ねいたします。

 鳥栖市制施行以来、企業誘致を継続的に推進してこられた結果として、今の客観的に住みよいと言われる鳥栖市につながったと認識しておりますが、本市における企業に対する優遇措置の経過と今回の補正の内容について伺いたく、御答弁をお願い申し上げます。



○議長(森山林)

 野下商工振興課長。



◎商工振興課長(野下政信) 〔登壇〕

 おはようございます。4月の人事異動によりまして商工振興課長を拝命いたしました野下でございます。議員の皆様方の御指導、御鞭撻をよろしくお願いいたします。

 それでは、中村圭一議員の御質問にお答えをいたします。

 議員御案内のとおり、本市は昭和29年の市制施行以来、鳥栖市工場立地に関する条例を制定いたしまして、交通の要衝など、恵まれた立地条件を生かしまして企業誘致に努めてまいりました。その結果、平成18年度末時点で144社の企業進出を受け、九州有数の内陸工業都市、流通拠点都市として発展してまいりました。

 このような中で、工場立地に関する条例は、その時代に合わせて内容を充実させておりますが、その目的としましては、一貫して本市における企業の立地促進を図ることにより、産業振興、雇用機会の拡大を図り、もって市勢の発展に寄与することといたしております。

 現行条例における企業立地奨励制度の主な内容といたしましては、事業所の操業開始後、最初に固定資産税を課することとなる年度の翌年度から3カ年、固定資産税相当額を交付するものでございます。この制度を活用することにより、進出企業は初期投資額の軽減を図ることができるため、奨励制度をアピールすることにより、本市への企業立地促進が図れるものと期待をいたしております。

 なお、今回は平成18年度に課税いたしました7社分の企業立地奨励金の補正をお願いいたしております。

 以上、御答弁とさせていただきます。



○議長(森山林)

 中村圭一議員。



◆議員(中村圭一) 〔登壇〕

 今回の企業立地奨励金の補正は7社分との御答弁でございましたが、その社名を御開示いただけますでしょうか。また、3カ年間の奨励措置とのことでございますが、3年後にはこれらの企業立地奨励金は固定資産税として本市の財源になっていくと理解してよいのか、お尋ねいたします。



○議長(森山林)

 野下商工振興課長。



◎商工振興課長(野下政信) 〔登壇〕

 2回目の御質問にお答えさせていただきます。

 今回、奨励措置の対象となっております7社分の社名、また、3年後には企業立地奨励金は固定資産税として鳥栖市の財源になっていくのかとの御質問にお答えをさせていただきます。

 今回、企業立地奨励金を交付します企業でございますが、まず昨年度より引き続きの奨励措置の対象企業といたしまして、弥生が丘のチェルシージャパン株式会社、SUS株式会社、商工団地の株式会社神明、株式会社データプラスとなっております。また、今年度より奨励措置の対象となる企業は、弥生が丘の株式会社サンセールミキ、株式会社瑞穂、株式会社東洋新薬の第2工場増設分の7社でございます。合計1億189万円を計上させていただいております。

 また、3年後には企業立地奨励金は固定資産税として鳥栖市の財源になっていくのかとの御質問でございますが、企業誘致の大きな目的といたしまして、雇用機会の確保、地域産業の振興とともに税収の確保が挙げられます。進出企業に企業立地奨励金を交付することにより、当初3カ年は固定資産税収は見込めないことになりますが、その後、長期にわたり、本市において企業が経済活動を展開することになるため、固定資産税のみならず、都市計画税や法人市民税などほかの税収増が期待され、本市の財源になるものと考えております。さらには、雇用機会の拡大によります人口増加、進出企業との取引機会の増加によります地元企業の活性化など、多くの波及効果が期待されます。

 このようなことから、企業立地奨励措置は長期的に本市の大きな財産を誘致するために必要不可欠なものと考えております。

 以上、御答弁とさせていただきます。



○議長(森山林)

 ほかにございませんでしょうか。国松議員。



◆議員(国松敏昭) 〔登壇〕

 公明党の国松敏昭でございます。

 ただいま議題になっております議案乙第15号 平成19年度鳥栖市一般会計補正予算(第1号)の中、予算書の24ページの総務費、節28.備品購入費537万7,000円についてでございます。天然ガス自動車購入の必要性及び普及についてどのようにお考えなのか、お尋ねいたします。



○議長(森山林)

 佐藤契約管財課長。



◎契約管財課長(佐藤純雄) 〔登壇〕

 おはようございます。契約管財課長の佐藤でございます。よろしくお願いします。

 それでは、国松議員の御質問にお答えいたします。

 今回、補正予算でお願いしております天然ガス自動車の購入についてでございますが、議員御案内のとおり、主要国首脳会議におきまして、地球温暖化対策について協議がなされているところであります。佐賀県におきましても平成16年3月佐賀県地球温暖化防止地域計画、平成17年3月佐賀県環境基本計画が作成され、温室効果ガスの排出抑制目標、地球温暖化防止型社会の実現のための重点対策が策定されているところであります。その対策の一つとして、自動車の適正利用や新エネルギーの利用促進の取り組みがあります。自動車からの排出抑制として公用車の買いかえ時を含む購入において、低燃費かつ低排出ガス認定車を率先して導入するよう策定されています。また、平成14年3月鳥栖市環境基本計画におきましても、環境への負荷の少ない循環型都市への対策として、低公害車の普及、促進の取り組みを策定しているところでございます。この策定に基づきまして、公用車の買いかえ、購入に当たりましては、環境負荷の小さい低燃費かつ低排出認定車の導入を進めているところでございます。

 そういう状況の中で、本年3月、市内に天然ガススタンド──エコステーションでございますが──が整備されたこともあり、市民への啓発活動として今回導入するものでございます。

 普及についてですが、天然ガススタンドにつきましては、現在、県内では鳥栖市、伊万里市、唐津市の3カ所でございます。近隣では久留米市、筑紫野市、大野城市に設置されております。市内の天然ガススタンドの利用状況といたしましては、今年度の予定を含めまして約40台と伺っております。また、久留米市にあります合川エコステーションでございますが、ここにつきましては、久留米市の公用車34台とその他個人事業所33台、合計67台が利用されているとのことであります。公用車関係で、県につきましては、県の出先機関であります唐津ですけれども、そこが3台、それから唐津市が7台、それから伊万里で21台利用されております。

 議員御案内のように、天然ガス自動車についてはまだまだ高額であり、また天然ガススタンドも少ない状況でございますが、地球温暖化や大気汚染の原因となる排出ガスの抑制は緊急の課題であり、今後、天然ガススタンドも整備されるものと考えております。導入後につきましては、主に市内用務に使用を考えておりますが、県内や近隣への使用の際は、天然ガススタンドの場所等を十分把握の上、使用したいと考えております。

 御理解のほど、よろしくお願い申し上げまして、御答弁とさせていただきます。



○議長(森山林)

 国松議員。



◆議員(国松敏昭) 〔登壇〕

 2回目でございますが、今それぞれ答弁いただきまして、気になるところがありますので、申し上げますが、行財政改革が叫ばれる中、この天然ガス自動車導入における費用対効果についてどのようになるのか、その辺のことも合わせて御答弁いただきたいと思います。



○議長(森山林)

 佐藤契約管財課長。



◎契約管財課長(佐藤純雄) 〔登壇〕

 国松議員の再度の御質問にお答えいたします。

 天然ガス自動車の費用対効果についてでございますが、議員御案内のとおり、価格につきましては、ガソリン車と比較いたしまして高額であります。現在使用しております普通貨物自動車で比較いたしますと、車両価格につきましては約120万円程度高くなりますが、燃料価格につきましては、1立方メートル当たり65円で、ガソリン1リットル当たり136円の約5割程度でございます。また、公用車の場合、約10万キロメートルは走行いたしますので、比較いたしますと、燃料代にして約60万円の減少となります。次に、二酸化炭素排出量での比較でございますが、1キロメートル当たり110グラム、ガソリン車の場合は142グラムで、約22%の削減効果があり、約10万キロメートルで算出した場合、約3トンの減少となります。価格のみを比較いたしますと、高価でありますが、地球温暖化対策として環境への負荷が減少するものと考えております。

 御理解のほどよろしくお願い申し上げまして、御答弁とさせていただきます。



○議長(森山林)

 国松議員。



◆議員(国松敏昭) 〔登壇〕

 3回目は意見要望として申し上げたいと思います。天然ガス自動車でございますので、車両というか、機械ものでございますので、今後、導入に伴う維持管理が必要になってくると思います。そこで、メンテナンス体制をきちっととっていただいて、今後進めてもらう。また、当然、燃料供給の支障がないように取り組むことがまた大事でございますので、しっかりとその辺の体制も整えていくことが大事だということを御理解いただいて、私の質問を終わります。



○議長(森山林)

 ほかにありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑を終わります。



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△日程第2 議案乙第16号 平成19年度鳥栖市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)





○議長(森山林)

 日程第2.議案乙第16号 平成19年度鳥栖市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。

 質疑を行います。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑を終わります。



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△日程第3 議案乙第17号 専決処分事項の承認について





○議長(森山林)

 日程第3.議案乙第17号 専決処分事項の承認についてを議題といたします。

 質疑を行います。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑を終わります。



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△日程第4 議案乙第18号 専決処分事項の承認について





○議長(森山林)

 日程第4.議案乙第18号 専決処分事項の承認についてを議題といたします。

 質疑を行います。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑を終わります。



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△日程第5 議案甲第10号 鳥栖市非常勤特別職の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例





○議長(森山林)

 日程第5.議案甲第10号 鳥栖市非常勤特別職の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 質疑を行います。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑を終わります。



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△日程第6 議案甲第11号 鳥栖市財産の交換、譲与、無償貸付等に関する条例の一部を改正する条例





○議長(森山林)

 日程第6.議案甲第11号 鳥栖市財産の交換、譲与、無償貸付等に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 質疑を行います。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑を終わります。



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△日程第7 議案甲第12号 鳥栖市税条例の一部を改正する条例





○議長(森山林)

 日程第7.議案甲第12号 鳥栖市税条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 質疑を行います。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑を終わります。



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△日程第8 議案甲第13号 鳥栖市林道管理条例の一部を改正する条例





○議長(森山林)

 日程第8.議案甲第13号 鳥栖市林道管理条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 質疑を行います。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑を終わります。



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△日程第9 議案甲第14号 市道路線の廃止及び認定について





○議長(森山林)

 日程第9.議案甲第14号 市道路線の廃止及び認定についてを議題といたします。

 質疑を行います。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑を終わります。



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△日程第10 議案甲第16号 専決処分事項の承認について





○議長(森山林)

 日程第10.議案甲第16号 専決処分事項の承認についてを議題といたします。

 質疑を行います。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑を終わります。



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△日程第11 議案甲第17号 専決処分事項の承認について



○議長(森山林)

 日程第11.議案甲第17号 専決処分事項の承認についてを議題といたします。

 質疑を行います。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑を終わります。



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○議長(森山林)

 お諮りいたします。

 議案乙第15号から議案乙第18号まで、議案甲第10号から議案甲第14号まで、議案甲第16号及び議案甲第17号、以上11議案については、委員会付託表のとおり付託することに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、以上11議案については委員会付託表のとおり付託することに決しました。



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○議長(森山林)

 以上で本日の日程は終了いたしました。

 本日はこれをもって散会いたします。



  午前10時20分散会