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佐賀県 唐津市

平成24年  予算等特別委員会 03月23日−02号




平成24年  予算等特別委員会 − 03月23日−02号







平成24年  予算等特別委員会





             予算等特別委員会会議録

1 日 時 平成24年3月23日 午前10時00分開会 於唐津市議会本会議場

2 出席した委員
  (委員長)嶺 川 美 實        (副委員長)古 藤 豊 志
       前 田 一 ?              大 西 康 之
       山 中 真 二              井 上 常 憲
       馬 場 幸 年              楢 ? 三千夫
       酒 井 幸 盛              正 田 孝 吉
       青 木   茂              中 村 健 一
       堤   武 彦              笹 山 茂 成
       石 ? 俊 治              山 下 正 雄
       井 本 敏 男              三 浦 重 ?
       志 佐 治 ?              吉 原 真由美
       浦 田 関 夫              田 中 秀 和
       水 上 勝 義              平 野 潤 二
       熊 本 大 成              百 武 弘 之
       宮 崎   卓              宮 ? 千 鶴
       中 川 幸 次              白 水 敬 一

3 地方自治法第121条による出席者の職氏名
          市       長      坂  井  俊  之
          副   市   長      世  戸  政  明
          教   育   長      大  塚     稔
          新 市 総 合 企画監      山  下  正  美
                        (企画経営部長兼務)
          総  務  部  長      小  路  恭  史
                        (商工観光部長兼務)
          総  務  部  長      竹  内  御木夫
          財  務  部  長      岡  本  憲  幸
          市 民 環 境 部 長      宮  口     徹
          保 健 福 祉 部 長      吉  田  善  道
          農 林 水 産 部 長      岩  本  秀  行
          建  設  部  長      竹  内  克  志
          競 艇 事 業 部 長      今  村  繁  公
          水  道  部  長      宮  ?  吉  輝
          消   防   長      谷  口  治  之
          教  育  部  長      大  谷  正  広
          浜 玉 支 所 長      橋  川  英  彰
          厳 木 支 所 長      結  城     茂
          相 知 支 所 長      古  川  光  博
          北 波 多 支 所 長      出  島  和  徳
          肥 前 支 所 長      鶴     岩  己
          鎮 西 支 所 長      小  形  昌  和
          呼 子 支 所 長      松  浦  一  成
          七 山 支 所 長      中  島  啓  勝
          企 画 経 営 副部長      吉  村  敏  身
                        (男女共同参画・市民協働課長兼務)
          総 務 副 部 長      吉  田  英  俊
                        (総務課長兼務)
          財 務 副 部 長      佐  伯  善  春
                        (契約管理課長兼務)
          会 計 管 理 者      古  舘     勲
          財  政  課  長      香  月  隆  司

4 出席した事務局職員
          議 会 事 務 局 長      前  田  幸  雄



          午前10時00分 開会



○委員長(嶺川美實君) おはようございます。ただいまから予算等特別委員会を開会いたします。

 本特別委員会に付託になっておりました議案第1号から議案第63号までの、以上63件につきましては、各分科会において審査をお願いしておりましたが、審査報告がまとまりましたので、これより各分科会長の報告を求めます。

 まず、総務教育分科会長の報告をお願いします。山下分科会長。



◎総務教育分科会長(山下正雄君) 皆さんおはようございます。それでは、報告させていただきます。

 総務教育分科会審査報告書。

 予算等特別委員会において本分科会に付託になりました、議案第1号 平成24年度唐津市一般会計予算中所管事項、議案第13号 平成24年度唐津市有線テレビ事業特別会計予算、議案第18号 唐津市長期継続契約に関する条例の一部を改正する条例制定について、議案第19号 唐津市大学等連携基金条例制定について、議案第20号 唐津市国際交流基金条例の一部を改正する条例制定について、議案第21号 唐津市暴力団排除条例制定について、議案第22号 唐津市職員定数条例の一部を改正する条例制定について、議案第23号 唐津市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例制定について、議案第24号 唐津市税条例の一部を改正する条例制定について、議案第36号 唐津市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例制定について、議案第37号 唐津市消防事務手数料条例の一部を改正する条例制定について、議案第38号 唐津市火災予防条例の一部を改正する条例制定について、議案第39号 唐津市立小学校及び中学校設置条例の一部を改正する条例制定について、議案第40号 唐津市公民館条例の一部を改正する条例制定について、議案第41号 唐津市過疎地域自立促進計画の変更について、議案第42号 辺地に係る公共的施設の総合整備計画について(後川内)、議案第43号 辺地に係る公共的施設の総合整備計画について(神集島)、議案第44号 辺地に係る公共的施設の総合整備計画について(天川)、議案第45号 辺地に係る公共的施設の総合整備計画について(松島)、議案第46号 辺地に係る公共的施設の総合整備計画について(小川島)、議案第47号 辺地に係る公共的施設の総合整備計画について(池原)、議案第48号 第一中学校校舎改築1工区建築工事請負契約締結について、議案第49号 第一中学校校舎改築2工区建築工事請負契約締結について、議案第50号 唐津市水産会館(仮称)建設建築工事請負契約締結について、議案第51号 和解について、議案第55号 平成23年度唐津市一般会計補正予算中所管事項、以上26件について、3月19日、21日、22日の3日間分科会を開催し、書類審査並びに現地調査を行う等慎重に審査いたしました結果、議案第1号 平成24年度唐津市一般会計予算中、歳入の県支出金の県補助金中、総務費県補助金の原子力発電広報安全等対策補助金、歳出議会費中、議会費の姉妹都市訪問費、総務費の総務管理費中、一般管理費の原子力発電安全確保対策費、教育費の社会教育費中、社会教育総務費の社会教育団体補助金のうち、同和関係補助金及び同和対策に係る事業費については、反対との一部意見もありましたが、本分科会に付託されました議案は、いずれも原案どおり可決すべきものと決しました。

 なお、本分科会の附帯意見として、本分科会に付託されました議案中、議案第1号 平成24年度唐津市一般会計予算中、企画費の唐の津風景街道推進事業費(震災等緊急雇用対応分)については、各地域の文化的資源などのリストアップを行い、唐津市全体での具体的な事業イメージと体系的なビジョンづくりを先行させ、今後の全市的な文化的資源を活用したまちづくりの基本方針を明らかにした上で、個々に予算化されている文化的資源を活用した事業を進めるよう強く要望します。

 以上、簡単でありますが、本分科会における議案審査の結果報告とします。

 平成24年3月23日、総務教育分科会会長、山下正雄。

 予算等特別委員会委員長、嶺川美實様。

 以上であります。



○委員長(嶺川美實君) 次に、産業経済分科会長の報告をお願いします。井本分科会長。

産業経済分科会長(井本敏男君) 産業経済分科会審査報告書。

 予算等特別委員会において、本分科会に付託になりました議案第1号 平成24年度唐津市一般会計予算中所管事項、議案第11号 平成24年度唐津市競艇特別会計予算、議案第12号 平成24年度唐津市観光施設特別会計予算、議案第28号 唐津市呼子台場都市漁村交流施設条例制定について、議案第34号 唐津市競艇事業従事員の給与の種類及び基準に関する条例制定について、議案第55号 平成23年度唐津市一般会計補正予算中所管事項、議案第63号 平成23年度唐津市競艇特別会計補正予算、以上7件について、3月19日、21日、22日の3日間分科会を開催し、書類審査並びに現地調査を行う等慎重に審査いたしました結果、議案第1号 平成24年度唐津市一般会計予算中、歳出の農林水産業費中、水産業振興費の佐賀玄海漁業協同組合合併支援費については、反対との一部意見もありましたが、本分科会に付託されました議案は、いずれも原案どおり可決すべきものと決しました。

 なお、本分科会の附帯意見として、本分科会に付託されました議案中、議案第1号 平成24年度唐津市一般会計予算中、商工費の虹の松原再生・保全事業費については、現在松原の再生に向けた市民協働による活動が展開されている。ついては「松葉等の再利用」による資源化への取り組みをシステムとして構築し、市民が再生・保全活動を継続的に行えるよう、虹の松原保護対策協議会を通じて、佐賀県の核燃料サイクル交付金を活用した事業において検討がなされるよう佐賀県に対して働きかけることを強く要望いたします。

 また、商工費の東アジア観光プロモーション事業費については、東アジアとの経済及び人的交流を深めることを目的とし、東アジア元年とした位置づけによる唐津市の発展につながるよう事業の展開の早急に図ること。その中で外国人観光客の受け入れ体制の整備を図るなど、関係機関と協力し、口蹄疫等の対策を講じるよう要望いたします。

 以上、簡単でありますが、本分科会における議案審査の結果報告といたします。

 平成24年3月23日、産業経済分科会会長、井本敏男。

 予算等特別委員会委員長、嶺川美實様。



○委員長(嶺川美實君) 次に、建設水道分科会長の報告をお願いします。平野分科会長。



◎建設水道分科会長(平野潤二君) 建設水道分科会審査報告書。

 予算等特別委員会において、本分科会に付託になりました議案第1号 平成24年度唐津市一般会計予算中所管事項、議案第7号 平成24年度唐津市簡易水道特別会計予算、議案第8号 平成24年度唐津市下水道特別会計予算、議案第9号 平成24年度唐津市集落排水特別会計予算、議案第10号 平成24年度唐津市浄化槽整備特別会計予算、議案第14号 平成24年度唐津市北波多中央部開発事業特別会計予算、議案第15号 平成24年度唐津市水道事業会計予算、議案第16号 平成24年度唐津市工業用水道事業会計予算、議案第29号 唐津都市計画事業唐津駅南土地区画整理事業の施行に関する条例の一部を改正する条例制定について、議案第30号 唐津市風致地区内においける建築等の規制に関する条例の一部を改正する条例制定について、議案第31号 唐津市港湾施設管理条例の一部を改正する条例制定について、議案第32号 唐津市市営住宅条例の一部を改正する条例制定について、議案第33号 唐津市改良住宅条例の一部を改正する条例制定について、議案第35号 都市計画下水道事業等受益者負担に関する条例の一部を改正する条例制定について、議案第52号 市道路線の廃止及び認定について、議案第53号 市営住宅等の明渡し請求その他調停申立て並びに訴訟の提起及び和解について、議案第54号 呼子浄水センター建設工事委託に関する基本協定の一部を変更する協定締結について、議案第55号 平成23年度唐津市一般会計補正予算中所管事項、議案第60号 平成23年度唐津市簡易水道特別会計補正予算、議案第61号 平成23年度唐津市下水道特別会計補正予算、議案第62号 平成23年度唐津市浄化槽整備特別会計補正予算、以上21件について、3月19日、21日、22日の3日間分科会を開催し、書類審査並びに現地調査を行う等慎重に審査いたしました結果、本分科会に付託されました議案は、いずれも原案どおり可決すべきものと決しました。

 以上、簡単でありますが、本分科会における議案審査の結果報告といたします。

 平成24年3月23日、建設水道分科会会長、平野潤二。

 予算等特別委員会委員長、嶺川美實様。

 以上、報告します。



○委員長(嶺川美實君) 次に、市民厚生分科会長の報告をお願いします。青木分科会長。

市民厚生分科会長(青木 茂君) 市民厚生分科会審査報告書。

 予算等特別委員会において、本分科会に付託になりました議案第1号 平成24年度唐津市一般会計予算中所管事項、議案第2号 平成24年度唐津市国民健康保険特別会計予算、議案第3号 平成24年度唐津市後期高齢者医療特別会計予算、議案第4号 平成24年度唐津市介護保険特別会計予算、議案第5号 平成24年度唐津市養護老人ホーム特別会計予算、議案第6号 平成24年度唐津市介護サービス事業特別会計予算、議案第17号 平成24年度唐津市民病院きたはた事業会計予算、議案第25号 唐津市印鑑条例等の一部を改正する条例制定について、議案第26号 唐津市国民健康保険税条例の一部を改正する条例制定について、議案第27号 唐津市介護保険条例の一部を改正する条例制定について、議案第55号 平成23年度唐津市一般会計補正予算中所管事項、議案第56号 平成23年度唐津市国民健康保険特別会計補正予算、議案第57号 平成23年度唐津市後期高齢者医療特別会計補正予算、議案第58号 平成23年度唐津市介護保険特別会計補正予算、議案第59号 平成23年度唐津市介護サービス事業特別会計補正予算、以上15件について、3月19日、21日、22日の3日間分科会を開催し、書類審査並びに現地調査を行う等慎重に審査しました結果、議案第1号 平成24年度唐津市一般会計予算中、歳出の民生費の社会福祉費中、社会福祉総務費の同和対策に係る団体補助金及び同和対策事業費、議案第2号 平成24年度唐津市国民健康保険特別会計予算、議案第3号 平成24年度唐津市後期高齢者医療特別会計予算、議案第4号 平成24年度唐津市介護保険特別会計予算、議案第26号 唐津市国民健康保険税条例の一部を改正する条例制定について、議案第27号 唐津市介護保険条例の一部を改正する条例制定について、以上6件については、反対との一部意見があり、議案第1号 平成24年度唐津市一般会計予算中、歳出の民生費の社会福祉費中、社会福祉総務費の同和対策に係る団体補助金については、一部を減額したいとの修正案の提出があり、予算の一部が事業目的と異なるのではないかとの意見もありましたが、修正案を否決し、本分科会に付託されました議案は、いずれも原案どおり可決すべきものと決しました。

 以上、簡単でありますが、本分科会における議案審査の結果報告といたします。

 平成24年3月23日、市民厚生分科会会長、青木 茂。

 予算等特別委員会委員長、嶺川美實様。

 以上です。



○委員長(嶺川美實君) 以上で、分科会長の審査報告を終わります。

 これより分科会長の審査報告に対する質疑に入ります。

 まず、総務教育分科会長の報告に対し、質疑ございませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○委員長(嶺川美實君) 次に、産業経済分科会長の報告に対し、質疑ございませんか。浦田委員。

委員(浦田関夫君) 井本委員長にお尋ねいたします。

 議案第1号の平成24年度の唐津市一般会計の予算の中から、佐賀玄海漁連協同組合合併支援費及び漁協経営再生支援資金損失補てんについてでありますが、聞くところによりますと、漁協の債務状況にあたっては債務状況が──失礼しました。審査にあたっては、各漁協の債務状況が欠かせないというふうに思いますけども、その審査にあたって財務諸表が提出されていないということですが、本当かどうかというのが1点。

 それと、唐津市の債務負担行為が妥当と、その上で妥当ということになったその判断をどういうふうなもとに判断されたのか、2点をお尋ねいたします。



○委員長(嶺川美實君) 井本産業経済分科会長。

産業経済分科会長(井本敏男君) 浦田委員の質問に対してお答えをしたいと思います。

 まず、第1点でございますけれども、債務表といいますか、示されていないということですけれども、この件につきましては県のほうがそれは処理する、審査するんだということで、分科会のほうには提出されておりません。

 それから、2点目の経営状況ということで質疑があったと思います。この分科会でも志佐委員のほうから質疑がなされました。その執行部の答弁を聞いておりますと、まず債務負担行為、これは鎮西町漁協ですね。最初、これは平成17年に債務負担行為をなされたと思います。その後、今回合併された漁協、8漁協なんですけれども、鎮西町漁協はこれまでに順調な借金返済といいますか、それがなされておりまして、約4億円ほど返済が済まされております。今回新たに合併する8漁協の負債が11億円ということで、そういったことを考えまして、鎮西町漁協もこれはもう一番大きい収益性のある組合でございますし、順調な負債整理がなされているということで、そのような執行部の答弁でありました。

 以上、ご報告とさせていただきます。



○委員長(嶺川美實君) 浦田委員。

委員(浦田関夫君) 井本産業経済分科会長に再質問させていただきます。

 先ほど県が審査をしているから、唐津市は審査しないでいいと、県を信用しているというふうに私は受けとめられたんですけれども、唐津市議会としての独自性が見受けられないというか、もし市民の方から何を根拠に判断したんですかと言われたときに、県がいいと言ったからいいということでは、私はやっぱり説明責任が果たせないというふうに思うんですけども、分科会としてその提出、この資料の提出をやっぱり求めるべきではなかったのか、求めなかったのか理由としてはどういうものなのか、再度答弁お願いします。



○委員長(嶺川美實君) 井本産業経済分科会長。

産業経済分科会長(井本敏男君) 再質問にお答えします。

 分科会でなぜその書類の提出を求めなかったかというようなことでございますけれども、これは県のほうで十分審査されているというようなことでございます。我々は、そのことを信じ、そういった結果になっております。

 なお、部長のほうからこういう答弁がなされております。その積算根拠なんですけれども、この11億円の負債については損失補償額の2億5,666万6,000円の積算なんですけれども、これ概要書にも書いてありますように11億円掛け70%の3分の1ということで、この2億5,666万6,000円が積算されているということなんです。先ほど申しましたように、借りかえということで、償還期間も20年と長く負債保険が掛けられていると、掛けられないということで、信用基金協会の補償が30%、残りの70%を県、市、計等で3分の1の負担割で損失補償を行うものと、そういうご答弁がなされております。

 以上です。



○委員長(嶺川美實君) 次に、建設水道分科会長報告に対し、ご質疑ございませんか。浦田委員。

委員(浦田関夫君) 平野建設水道分科会長にお尋ねいたします。

 住宅の公募についてでありますが、市営住宅の条例第4条ですべての住宅について公募を定めておりますけれども、公募されていないいわゆる地域限定公募というようなことも行われておりますけれども、入居者が多い中で公募が少しでも多くの方が入居できるということでは一般入居者の入居の状況を考えれば、入居の問題について幅を広げるべきだというふうな考えもあると思いますが、今後この公募のあり方について分科会としてどのような審議をされたのか、報告をお願いいたします。



○委員長(嶺川美實君) 平野建設水道分科会長。

建設水道分科会長(平野潤二君) 浦田委員の質疑に答弁したいと思います。

 委員の方から、市営住宅の同和向け住宅が限定公募であるが、一般公募ですべきという意見もあるが、執行部の見解はという質問で、建設部長答弁で平成21年3月以前は、同和地区の推薦で入居していたが、その後は限定的であるが公募に向けて移行している。現在、団体等一般公募に向けて協議中である。それから、唐津としては一般公募に向けて協議しており、近いうちに結論を出したいという答弁がありました。

 以上です。



○委員長(嶺川美實君) 次に、市民厚生分科会長の報告に対し、ご質疑ございませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○委員長(嶺川美實君) 以上で、分科会長の審査報告に対する質疑を終わります。

 次に、各分科会長の報告の中で一部反対意見が表明されている議案以外の議案で、一部反対の意見がある方は議案番号と件名をおっしゃってください。一部反対の意見のある方はございませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○委員長(嶺川美實君) 意見なしと認めます。それでは、本日の審査日程は討論、採決となっておりますが、討論につきましては本会議において行うこととし、本特別委員会の採決は、審査報告書案をもって採決にかえさせていただきたいと思いますが、ご了解得ましょうか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○委員長(嶺川美實君) ご了解いただきましたので、そのように取り計らいたいと思います。

 お諮りいたします。本特別委員会の審査報告書の作成はいかがいたしましょうか。正副委員長一任という意見がありますので、これにご異議ございませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○委員長(嶺川美實君) ご異議ございませんので、正副委員長において報告書を作成することにいたします。報告書作成のため、暫時休憩いたします。

                   〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜

                     午前10時33分  休憩

                     午前10時44分  再開

                   〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜



○委員長(嶺川美實君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 報告書案がまとまりましたので、副委員長に朗読させます。



○副委員長(古藤豊志君) それでは、報告書案を朗読いたします。

 予算等特別委員会審査報告書(案)。

 本年3月16日の本会議において、本特別委員会に付託になりました議案第1号から議案第17号までの平成24年度予算議案17件、議案第18号から議案第40号までの条例議案23件、議案第41号から議案第54号までの一般議案14件、議案第55号から議案第63号までの平成23年度補正予算議案9件、以上63件について常任委員会ごとの分科会を設け、3月19日、21日、22日の3日間書類審査並びに現地調査を行い、さらに3月23日には各分科会長の報告及びこれに対する質疑を行う等慎重に審査いたしました結果、議案第1号平成24年度唐津市一般会計予算中、歳入の県支出金の県補助金中、総務費補助金の原子力発電広報安全等対策補助金、歳出の議会費の議会費中、議会費の姉妹都市訪問費、総務費の総務管理費中、一般管理費の原子力発電安全確保対策費、民生費の社会福祉費中、社会福祉総務費の同和対策に係る団体補助金及び同和対策事業費、農林水産業費の水産業費中、水産業振興費の佐賀玄海漁業協同組合合併支援費、教育費の社会教育費中、社会教育総務費の社会教育団体補助金のうち同和関係補助金及び同和対策に係る事業費、議案第2号 平成24年度唐津市国民健康保険特別会計予算、議案第3号 平成24年度唐津市後期高齢者医療特別会計予算、議案第4号 平成24年度唐津市介護保険特別会計予算、議案第26号 唐津市国民健康保険税条例の一部を改正する条例制定について、議案第27号 唐津市介護保険条例の一部を改正する条例制定について、以上6議案については、反対との一部意見があり、議案第1号 平成24年度唐津市一般会計予算中、歳出の民生費の社会福祉費中、社会福祉総務費の同和対策に係る団体補助金については、市民厚生分科会において、一部を減額したいとの修正案の提出があり、予算の一部が事業目的と異なるのではないかとの意見もありましたが、修正案を否決し、本特別委員会に付託されました議案はいずれも原案どおり可決すべきものと決しました。

 なお、本特別委員会の附帯意見として、本特別委員会に付託されました議案中、議案第1号 平成24年度唐津市一般会計予算中、企画費の唐の津風景街道推進事業費(震災等緊急雇用対応分)については、各地域の文化的資源などのリストアップを行い、唐津市全体での具体的な事業イメージと体系的なビジョンづくりを先行させ、今後の全市的な文化的資源を活用したまちづくりの基本方針を明らかにした上で、個々に予算化される文化的資源を活用した事業を進めるよう強く要望いたします。

 また、商工費の虹の松原再生・保全事業費については、現在、松原の再生に向けた市民協働による活動が展開されている。ついては「松葉等の再利用」による資源化への取り組みをシステムとして構築し、市民が再生・保全活動を継続的に行えるよう、虹の松原保護対策協議会を通じて、佐賀県の核燃料サイクル交付金を活用した事業において検討がなされるよう佐賀県に対して働きかけることを強く要望いたします。

 あわせて、商工費の東アジア観光プロモーション事業費については、東アジアとの経済及び人的交流を深めることを目的とし、東アジア元年とした位置づけによる唐津市の発展につながるよう事業の展開を早急に図ること。その中で、外国人観光客の受け入れ体制の整備を図るなど、関係機関と協力し、口蹄疫等の対策を講じるよう要望いたします。

 以上、簡単でありますが、本特別委員会における議案審査の結果報告といたします。

 平成24年3月26日、予算等特別委員会委員長、嶺川美實。

 唐津市議会議長、進藤健介様。

 以上でございます。



○委員長(嶺川美實君) ただいま朗読したとおり報告することにご異議ございませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○委員長(嶺川美實君) ご異議がございませんので、ただいま朗読いたしましたとおり報告することに決しました。

 以上をもちまして、予算等特別委員会を閉会いたします。長時間にわたりご審議いただきありがとうございました。

          午前10時51分 閉会















        本会議録の正当なることを認め署名する。



            平成24年3月26日







    唐津市議会予算特別委員長