議事ロックス -地方議会議事録検索-


佐賀県 唐津市

平成24年  3月 定例会(第2回) 03月01日−01号




平成24年  3月 定例会(第2回) − 03月01日−01号







平成24年  3月 定例会(第2回)





   平成24年
       唐津市議会会議録(定例会)その1
   第2回

1 日 時 平成24年3月1日 午前10時00分開会 於唐津市議会本会議場

2 出席した議員
    1番 進 藤 健 介            2番 前 田 一 ?
    3番 大 西 康 之            4番 山 中 真 二
    5番 井 上 常 憲            6番 馬 場 幸 年
    7番 楢 ? 三千夫            8番        
    9番 酒 井 幸 盛           10番 正 田 孝 吉
   11番 青 木   茂           12番 古 藤 豊 志
   13番 中 村 健 一           14番 堤   武 彦
   15番 笹 山 茂 成           16番 石 ? 俊 治
   17番 山 下 正 雄           18番 井 本 敏 男
   19番 三 浦 重 ?           20番 志 佐 治 ?
   21番 吉 原 真由美           22番 浦 田 関 夫
   23番 田 中 秀 和           24番 水 上 勝 義
   25番 平 野 潤 二           26番 熊 本 大 成
   27番                   28番 嶺 川 美 實
   30番 宮 崎   卓           31番 宮 ? 千 鶴
   32番 中 川 幸 次           33番 白 水 敬 一

3 欠席した議員
   29番 百 武 弘 之


4 地方自治法第121条による出席者の職氏名
          市       長      坂  井  俊  之
          副   市   長      世  戸  政  明
          教   育   長      大  塚     稔
          新 市 総 合 企画監      山  下  正  美
                        (企画経営部長兼務)
          総  務  部  長      小  路  恭  史
                        (商工観光部長兼務)
          総  務  部  長      竹  内  御木夫
          財  務  部  長      岡  本  憲  幸
          市 民 環 境 部 長      宮  口     徹
          保 健 福 祉 部 長      吉  田  善  道
          農 林 水 産 部 長      岩  本  秀  行
          建  設  部  長      竹  内  克  志
          競 艇 事 業 部 長      今  村  繁  公
          水  道  部  長      宮  ?  吉  輝
          消   防   長      谷  口  治  之
          教  育  部  長      大  谷  正  広
          浜 玉 支 所 長      橋  川  英  彰
          厳 木 支 所 長      結  城     茂
          相 知 支 所 長      古  川  光  博
          北 波 多 支 所 長      出  島  和  徳
          肥 前 支 所 長      鶴     岩  己
          鎮 西 支 所 長      小  形  昌  和
          呼 子 支 所 長      松  浦  一  成
          七 山 支 所 長      中  島  啓  勝
          企 画 経 営 副部長      吉  村  敏  身
                        (男女共同参画・市民協働課長兼務)
          総 務 副 部 長      吉  田  英  俊
                        (総務課長兼務)
          財 務 副 部 長      佐  伯  善  春
                        (契約管理課長兼務)
          会 計 管 理 者      古  舘     勲
          財  政  課  長      香  月  隆  司

5 出席した事務局職員
          議 会 事 務 局 長      前  田  幸  雄



          午前10時00分 開会



○議長(進藤健介君) ただいまから平成24年第2回唐津市議会定例会を開会し、直ちに本日の会議を開きます。

 事務局長に諸般の報告をさせます。



◎議会事務局長(前田幸雄君) ご報告いたします。

 本定例会に市       長提出議案、議案第1号 平成24年度唐津市一般会計予算から議案第17号 平成24年度唐津市民病院きたはた事業会計予算までの予算議案17件、議案第18号 唐津市長期継続契約に関する条例の一部を改正する条例制定についてから議案第40号 唐津市公民館条例の一部を改正する条例制定についてまでの条例議案23件、議案第41号 唐津市過疎地域自立促進計画の変更についてから議案第54号 呼子浄水センター建設工事委託に関する基本協定の一部を変更する協定締結についてまでの一般議案14件、議案第55号 平成23年度唐津市一般会計補正予算から議案第63号 平成23年度唐津市競艇特別会計補正予算までの補正予算議案9件、以上63件が提案されております。

 また、議員提出議案といたしまして、議員提出議案第1号 唐津市議会議員定数条例制定について及び議員提出議案第2号 唐津市議会政務調査費の交付に関する条例の一部を改正する条例制定についての議員提出議案2件が提案をされております。そのほか監査報告1件が提出されております。

 なお、百武議員から本日欠席する旨の届け出があっております。

 以上でございます。



○議長(進藤健介君) 監査報告はお手元に配付をしておりますので、ごらん願います。

 会期及び議事日程についてお諮りいたします。会期及び議事日程につきましては、議会運営委員会に諮りました結果、会期は、本日から3月26日までの26日間、議事日程はお手元に配付しております議事日程表のとおりとなっております。このように決することにご異議ございませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(進藤健介君) 異議なしと認めます。よって、会期は26日間、議事日程はお手元に配付しております議事日程表のとおりに決しました。

 次に、議案質疑及び一般質問の通告でありますが、議案質疑の発言通告は、明2日17時までに、また一般質問の通告につきましては、3月6日正午までに文書で通告をしていただき、一般質問の発言順序は抽せんによることといたします。

 次に、会議録署名議員の指名を行います。会議規則第79条の規定により、会議録署名議員に、15番、笹山茂成議員、16番、石?俊治議員を指名いたします。

 議事日程に従い、提案理由の説明を行います。議案第1号から議案第63号まで、以上63件を一括付議します。

 執行部の提案理由の説明を求めます。坂井市長。

          (市長 坂井俊之君登壇)



◎市長(坂井俊之君) 本日、市議会定例会を招集いたしまして、平成24年度当初予算案及び平成23年度補正予算案並びに諸議案のご審議を仰ぐに当たり、その概要をご説明申し上げます。

 初めに、平成24年度当初予算案につきましてご説明申し上げます。

 平成24年度当初予算は、市町村合併から7年が経過した合併特例期間の残り3年間の総仕上げに向けたラストスパートの初年度と位置づけ、地域の均衡ある発展と元気が出る新唐津の実現を目指し、予算編成を行ったものでございます。

 また、将来を担う子供たちが生涯にわたって唐津で生き生きと生活することができるようにとの思いを、「子ども・暮らしを守る」、「ふるさとを愛する」、「仕事を支える」の3つを柱とした唐津の未来を守るための施策事業として重点配分を行ったものでございます。

 このほか、本年5月から韓国麗水市で開催をされる世界博覧会への参加を足がかりといたしまして、東アジアとの流通や観光、さらに人材育成への取り組みを本格化させる東アジア戦略の元年と位置づけ、施策を計上いたしました。この結果、平成24年度一般会計の予算総額は621億1,122万7,000円となり、初年度当初予算との比較では、16億8,889万5,000円、2.8%の増となっております。

 以下、当初予算の主な事業につきまして、3つの柱に沿ってご説明申し上げます。

 最初に、1つ目の柱、「子ども・暮らしを守る」といたしまして、市民の暮らしの安全安心を守っていくという基本姿勢を、「子育て・医療・福祉の充実」、「防災体制の強化」、「教育環境の充実」、「地域の活性化」と4つの項目を上げ、取り組むことといたしております。

 まず、子育て・医療・福祉の充実では、子供を持つ家庭を支援するため、子供の医療費助成費を小学生まで拡充することを初め、妊婦健康診査の検査項目の追加や、5歳児の発達相談会を開催するなど母子保健の充実を図るほか、高齢者の救急医療情報等の常備促進を図ることにより、万一の際の安心の確保に取り組むことといたしております。

 このほか、候補地が決まりました唐津赤十字病院の移転を中心とした地域医療センターエリア構想の早期実現に努めることといたしております。

 次に、防災体制の強化といたしましては、本庁舎西別館を災害時の拠点施設として整備する防災センター整備費を初め、消防救急無線をデジタル方式に移行する事業費のほか、東日本大震災の教訓を踏まえ、災害時の初動体制訓練に取り組む災害時初動訓練事業費や中部派出所を分署に昇格をさせ、消防救急体制の充実を図る中部分署建設費を計上いたしました。

 次に、教育環境の充実でございますが、小中学校に電子黒板とデジタル教科書を年次的に整備し、わかりやすい授業を目指すICT教育推進事業費を初め、児童生徒の豊かな心の育成に向けて、地域ぐるみで取り組むいきいき学ぶからつっこ育成事業費や、障害を有する児童生徒に対するサポートを行う特別支援教育費のほか、唐津市小中学校耐震化計画に基づく校舎等の大規改造や改築事業費を計上し、教育環境の基盤である安全安心な学校施設の整備に努めるものでございます。

 次に、地域の活性化でございますが、次期総合計画の策定に向けて、本市の現状と課題を明らかにする論点データ集策定費や中心市街地活性化基本計画に基づく賑わいのまちづくり推進事業費のほか、過疎地域等の生活圏の基本となる集落を維持、活性化するため、ふるさと集落活性化事業費を計上いたしております。

 次に、2つ目の柱、「ふるさとを愛する」につきましては、本市の文化・歴史的資源、景観・自然、産業遺産、人物や食など地域の宝を磨き上げ一つに結ぶ唐の津風景街道の展開と、ふるさとにやさしい新エネルギーの推進の2つのプロジェクトを推進することといたしております。

 まず、唐の津風景街道の展開では、点在する地域の宝の魅力を向上させ、観光エリア形成及び地域活性化を図る事業計画の策定を初め、唐津のおもてなしの力を向上させ、観光客や滞在時間の延長を図る観光客滞在時間延長促進事業費や、唐津焼美術館設置に向けた構想策定費を計上いたしました。

 さらに、自然、産業遺産を整備し、地域の活性化策を検討していく古窯の里整備事業費や、地域の核となる景観地に休憩所等を整備し地域の活性化を図るゆうすげの里整備事業費を計上いたしております。

 次に、新エネルギーの推進といたしまして、風力発電施設を設置し、再生可能なエネルギー利用の推進を図る新エネルギー導入推進費や庁用車に電気自動車等のエコカーを導入する経費を計上いたしております。

 3つ目の柱としまして、「仕事を支える」についてご説明いたします。

 本市の基幹産業であります農林水産業や中小企業につきましては、大変厳しい状況下にあり、地場産業の支援・活性化を図ってまいりましたが、厳しい現状を踏まえ、24年度におきましても、地域経済の活性化及び雇用の創出と就業及び産業の支援に継続して取り組むことといたしております。

 まず、地域経済の活性化でございますが、住宅リフォーム緊急助成事業補助金は、平成23年度中途からの取り組みでございましたが、引き続き予算を拡大して取り組むほか、本年4月1日合併予定の佐賀玄海漁業協同組合の経営の安定化と基盤整備強化を支援していくことといたしております。

 次に、雇用の創出と就業及び産業の支援でございますが、農林水産業対策では、これまでの就農促進施策に加え、新たに青年就農給付金を追加したほか、上場畑作地域の主要作物であります葉たばこの栽培農家の労力低減及び品質向上に向けた取り組みの支援や、酪農家の経営安定を図るため、乳用雌牛の更新費用への助成、さらには林業の担い手確保につなげるため、林業施業の効率化を図る高性能機械の導入に対し助成することといたしております。

 また、中小企業対策では、事業拡大、経営革新及び新事業展開等を支援するため、設備資金借り入れに対する利子補給を実施するものでございます。

 さらに震災等緊急雇用対応事業として、県の基金を活用した約1億5,000万円の雇用対策費を計上し、60人規模の雇用創出につなげたいと考えております。

 以上が3つの柱として取り組む主要な事業でございます。

 加えて、24年度は、中国及び韓国を初めとする東アジアとの経済交流や観光誘客など、新たな国際交流への展開の必要性の高まりから、韓国麗水市で開催されます世界博覧会や佐賀県の海外事務所展開などを足がかりに成長性の高い東アジアを流通や観光のターゲットとして戦略を進めていく東アジア戦略の元年として取り組むことといたしました。

 まず、国際交流の新たな展開といたしましては、中国揚州市、韓国麗水市との友好姉妹都市締結30周年記念事業を行うとともに、麗水世界博覧会において市民交流事業などを行うほか、この博覧会を契機として、中国や韓国などの外航クルーズ船の唐津港への寄港誘致活動を推進することといたしております。

 次に、東アジア戦略といたしましては、東アジアを中心とした外国人の来訪に備え、受け入れ体制の整備を図るとともに、海外に向けた観光PRを行う東アジア観光プロモーション事業費を初め、中国を中心とした東アジアへ、唐津産品の輸出の可能性を探る唐津産品販売促進事業費のほか、市場や経済等の動向をとらえながら、戦略を構築・推進する元気が出る新唐津市づくり推進プロジェクト費を計上いたしております。

 以上が当初予算案の概要でございます。

 続きまして、条例議案についてご説明申し上げます。

 唐津市暴力団排除条例制定についてでございますが、本年1月1日に施行されました県条例の趣旨を受け、本市におきましても市民の安全で平穏な生活を確保し、社会経済活動の健全な発展に寄与するため制定するものでございます。

 次に、唐津市国民健康保険税条例の一部を改正する条例制定につきましては、年々悪化する国民健康保険財政の将来収支を見通しまして、今後の財政基盤の安定を図るため、保険税率を改定するものでございます。

 また、唐津市介護保険条例の一部を改正する条例制定については、第5期介護保険事業計画に基づき第1号被保険者の保険料率を改定するものでございます。

 次に、平成23年度補正予算案の概要についてご説明申し上げます。

 今回の補正予算は国の補正予算に伴う消防団安全対策設備整備費及び小中学校の耐震補強事業費を計上したほか、職員の中途退職等による退職手当及び障害福祉各種サービスの利用者増による経費の追加や寄附に伴う基金の積立金等を計上いたしました。

 また、国民健康保険事業の財政基盤の安定を図るため、一般会計からの繰出金を追加することといたしております。

 このほか、各会計において、平成23年度決算見込みによります減額補正等を計上いたしております。その結果、一般会計補正予算額は1億3,039万1,000円で、これを既決予算額と合わせますと、一般会計予算総額は633億3,363万1,000円となるものでございます。

 以上が平成23年度補正予算案の概要でございます。

 このほか、今回提案いたしております諸議案の詳細につきましては、所管担当者に説明させることといたします。

 何とぞ各議案につきまして、よろしくご審議の上、ご決定を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(進藤健介君) 岡本財務部長。

          (財務部長 岡本憲幸君登壇)



◎財務部長(岡本憲幸君) 議案第55号から第63号までの補正予算につきまして、ご説明申し上げます。

 議案集の第6をお願いいたします。1ページをお開き願います。議案第55号 平成23年度唐津市一般会計補正予算でございますが、第1条、歳入歳出予算の総額632億324万円に今回の補正額1億3,039万1,000円を追加し、予算の総額を633億3,363万1,000円とするものでございます。第2条で繰越明許費の補正、第3条で地方債の補正を定めております。

 次のページをお願いいたします。第1表は、歳入歳出予算補正の款項の区分ごとの補正状況でございます。

 7ページをお願いいたします。第2表は、繰越明許費補正でございます。繰越明許費の追加13件についての繰越理由をご説明申し上げます。総務費の本庁舎駐車場有料化整備費は、駐車場の運用方法の検討に不測の日数を要し年度内に完了できないため、繰り越しをお願いするものでございます。

 次の農林水産業費の農業用河川工作物応急対策費は、河川管理者と工法等の調整に不測の日数を要したため、土木費の橋梁長寿命化事業費は橋梁の点検要領について、佐賀県との協議に不測の日数を要したため、佐志見借線道路改良費は、工程等について地元調整に不測の日数を要したため、千束伊岐佐線道路改良費は、用地取得に伴い、関係機関との調整に不測の日数を要したため、七ツ釜線道路改良費及び平竹線道路改良費は、道路法線等について地元との調整に不測の日数を要したため、弁天ひばりヶ丘線道路改良費及び湊浜5号線道路改良費は用地取得に伴う地権者との交渉に不測の日数を要したため、唐津港港湾機能施設整備補助金につきましては、補助対象工事の建築確認申請に不測の日数を要したため、それぞれ繰り越しをお願いするものでございます。

 次に、消防費の消防団安全対策設備整備費、教育費の小学校耐震補強事業費及び中学校耐震補強事業費の3件の事業は、国の第3次補正予算に伴う事業でございまして、繰り越しを前提として予算計上をお願いするものでございます。

 8ページをお願いいたします。第3表、地方債補正でございますが、補正前の限度額83億8,565万9,000円から940万円を減額し、補正後の限度額を83億7,625万9,000円とするものでございます。

 以上が一般会計の補正でございます。

 11ページをお願いいたします。議案第56号 平成23年度唐津市国民健康保険特別会計補正予算でございますが、第1条、歳入歳出予算の総額172億9,431万7,000円に今回の補正額807万2,000円を追加し、予算の総額を173億238万9,000円とするものでございます。

 15ページをお願いいたします。議案第57号 平成23年度唐津市後期高齢者医療特別会計補正予算でございますが、第1条、歳入歳出予算の総額13億5,435万6,000円から今回の補正額1,148万3,000円を減額し、予算の総額を13億4,287万3,000円とするものでございます。

 19ページをお願いいたします。議案第58号 平成23年度唐津市介護保険特別会計補正予算でございますが、第1条、歳入歳出予算の総額113億251万3,000円に今回の補正額5,504万1,000円を追加し、予算の総額を113億5,755万4,000円とするものでございます。

 23ページをお願いいたします。議案第59号 平成23年度唐津市介護サービス事業特別会計補正予算でございますが、第1条、歳入歳出予算の総額5億3,980万6,000円から今回の補正額1,000万円を減額し、予算の総額を5億2,980万6,000円とするものでございます。

 27ページをお願いいたします。議案第60号 平成23年度唐津市簡易水道特別会計補正予算でございますが、第1条、歳入歳出予算の総額13億8,859万4,000円から今回の補正額3,000万円を減額し、予算の総額を13億5,859万4,000円とするものでございます。

 31ページをお願いいたします。議案第61号 平成23年度唐津市下水道特別会計補正予算でございますが、第1条、歳入歳出予算の総額73億3,351万円から今回の補正額7億6,554万9,000円を減額し、予算の総額を65億6,796万1,000円とするものでございます。

 第2条で継続費の補正を、第3条で繰越明許費を、第4条で地方債の補正を定めております。

 34ページをお願いいたします。第2表は継続費補正でございますが、まず、浄水センター建設費(呼子処理区)につきましては、平成23年度の完了を予定いたしておりましたが、海底部放流管施工に伴う漁業補償について地元との協議の遅れに伴い、期間を1年間延長するとともに、工事内容の精査による設計金額の減少及び入札減等によりまして、全体事業費及び年割額を変更するものでございます。

 次に、浄水センター再構築事業費(唐津処理区)につきましても、設計金額の精査及び入札減により、全体事業費及び年割額を変更するものでございます。

 第3表は繰越明許費でございますが、まず、幹線管渠整備事業費の唐津処理区は、汚水管布設・埋設に係る地権者等の同意を得るために不測の日数を要したため、同じく相知処理区につきましては、国道厳木バイパス工事の排水路計画について地元との調整に不測の日数を要したため、次の雨水排除幹線施設整備事業費は排水構造・工法について地元調整に不測の日数を要したため、また、雨水排除枝線施設整備事業費につきましては、地元商業施設の営業に関する地元調整に不測の日数を要したため、それぞれ繰り越しをお願いするものでございます。

 36ページをお願いいたします。第4表、地方債補正でございますが、補正前の限度額30億1,130万円から4億7,720万円を減額し、補正後の限度額を25億3,410万円とするものでございます。

 39ページをお願いいたします。議案第62号 平成23年度唐津市浄化槽整備特別会計補正予算でございますが、第1条、歳入歳出予算の総額4億3,543万1,000円から今回の補正額1億557万3,000円を減額し、予算の総額を3億2,985万8,000円とするものでございます。第2条で地方債の補正を定めております。

 42ページをお願いいたします。第2表、地方債補正でございますが、補正前の限度額1億6,010万円から5,010万円を減額し、補正後の限度額を1億1,000万円とするものでございます。

 45ページをお願いいたします。議案第63号 平成23年度唐津市競艇特別会計補正予算でございますが、第1条、歳入歳出予算の総額457億4,906万9,000円に今回の補正額14億310万3,000円を追加し、予算の総額を471億5,217万2,000円とするものでございます。

 以上が予算書の説明でございます。

 次に、議案集第7の補正予算に関する説明書をお願い申し上げます。1ページをお開き願います。1ページから3ページにかけましては、一般会計補正予算の総括でございますが、歳入の款別補正状況と、歳出では、補正状況と財源内訳を示しております。

 事項別の明細につきましては、歳出のほうからご説明をさせていただきたいと存じます。18ページをお開き願います。歳出の明細でございますが、今回の補正予算では、諸経費の追加及び平成23年度決算見込みによる減額補正等を計上いたしております。減額補正については、決算見込みによるものでございますので、追加となる主な事業についてご説明をさせていただきたいと存じます。

 まず、総務費の一般管理費中、職員手当ては職員の中途退職に伴う退職手当の追加補正でございます。

 次に、財産管理費のふるさと寄附金基金積立金は、9件の寄附金を基金に積み立てるものでございます。

 20ページをお願いいたします。一番下の欄でございますが、税務総務費の税務総務事務費は、損害賠償請求事件に係る和解金を支払うものでございます。

 24ページをお願いいたします。民生費の社会福祉総務費中、福祉基金積立金は、9件の寄附金を積み立てるものでございます。

 次の国民健康保険特別会計繰出金は、繰出基準に基づく繰出金の追加のほか、国民健康保険事業の財政基盤の安定化を図るために、一般会計から繰り出すものでございます。

 次に、障害者福祉費の障害福祉サービス費は、各種サービスの利用者が増加したため追加するものでございます。

 26ページをお願いいたします。老人福祉費の介護保険特別会計繰出金は、居宅介護サービス費等が当初の見込みより増加したため、法定負担分として一般会計からの繰出金を追加するものでございます。

 32ページをお願いいたします。一番下の欄、商工費の唐津市民交流文化基金積立金は、寄附金1件を基金に積み立てるものでございます。

 38ページをお願いいたします。土木費の下水道特別会計繰出金は市債の借入額の減少及び事業費の減少に伴う財源組み替え等により、追加計上するものでございます。

 消防費の給与費は、消防職員の中途退職に伴う退職手当の追加でございます。

 次の消防団安全対策設備整備費繰越明許費は、国の第3次補正予算を活用し、消防団の装備を充実するものでございます。

 40ページをお願いいたします。教育費の奨学基金繰出金は、1件の寄附金を基金に積み立てるものでございます。

 42ページをお願いいたします。小学校費の学校建設費中、小学校耐震補強事業費繰越明許費及び中学校費の学校建設費中、中学校耐震補強事業費繰越明許費につきましても、国の第3次補正予算に伴い、小中学校の校舎、屋内運動場等の耐震補強工事を施工するものでございます。

 44ページをお願いいたします。社会教育費の近代図書館費中、図書館資料整備基金積立金は1件の寄附金、文化振興費中、文化基金積立金は2件の寄附金をそれぞれ基金に積み立てるものでございます。

 ここで歳入のほうへ戻らせていただきます。

 4ページをお願いいたします。まず、市税の市たばこ税現年課税分でございますが、たばこの販売本数が当初の見込みより多く見込まれるため、増額補正するものでございます。

 次の分担金及び負担金から17ページの市債までのほとんどは、先ほどご説明申し上げました歳出の特定財源としてそれぞれ計上いたしておりますので、それ以外の主なものについてご説明申し上げます。

 6ページをお開き願います。国庫支出金の消防費国庫負担金中、緊急消防援助隊活動費負担金は、消防庁長官の指示を受けて出動した緊急消防援助隊の活動に要する経費として交付されるものでございます。

 8ページをお願いいたします。県支出金の総務費県補助金中、核燃料税交付金は、県からの交付決定の取り消しを受けましたので減額するものでございます。

 14ページをお願いいたします。諸収入の雑入の項でございますが、弁償金中、損害賠償金は、固定資産新評価システム導入業務に係る損害賠償請求事件の判決に基づく損害賠償金でございます。

 次の雑入中、災害救助費求償収入金は、災害救助法に基づく求償収入金でございます。

 以上が一般会計でございます。

 次に、57ページをお願いいたします。57ページから59ページにかけましては、国民健康保険特別会計の総括でございます。

 60ページをお願いいたします。歳入の明細でございますが、国民健康保険税は決算見込みにより保険税収入を減額するものでございます。国庫支出金の特別調整交付金及び高齢者医療制度円滑運営事業費補助金は、歳出の特定財源でございます。

 次の一般会計繰入金は、保険基盤安定負担金の確定等に伴う基準内繰出金に加え、国保財政の安定化に資するための基準外繰出金をあわせて計上いたしております。

 62ページをお願いいたします。歳出の明細でございますが、総務費の事務費は、高齢受給者証再交付経費の追加、佐賀県国民健康保険団体連合会負担金は、連合会の国保総合システム稼働時期の変更に伴う負担金の追加でございます。

 そのほか保険税の減額に伴い、財源を更正するものでございます。

 67ページをお願いいたします。67ページから73ページにかけましては、後期高齢者医療特別会計でございますが、後期高齢者医療広域連合の共通経費に係る納付金の確定に伴う減額補正でございます。

 75ページをお願いいたします。75ページから77ページにかけましては、介護保険特別会計の総括でございます。

 78ページをお願いいたします。78ページから83ページにかけましては歳入の明細でございますが、事業費の減額または増額補正に伴う財源の補正でございます。

 84ページをお願いいたします。歳出の明細でございますが、決算見込みによる減額補正と財源更正のほか、保険給付費の居宅介護サービス費につきましては、通所介護サービス等利用者の増加に伴い追加するものでございます。

 87ページをお願いいたします。87ページから93ページにかけましては、介護サービス事業特別会計でございますが、決算見込みによる減額補正でございます。

 95ページをお願いいたします。95ページから101ページにかけましては、簡易水道特別会計でございますが、同じく決算見込みによる減額補正でございます。

 103ページをお願いいたします。103ページから105ページにかけましては、下水道特別会計の総括でございます。

 106ページをお願いいたします。歳入の明細でございますが、決算見込みによる減額補正等のほか、一般会計繰入金につきましては、市債借入額の減少及び財源組み替えに伴い追加するものでございます。

 108ページをお願いいたします。歳出の明細でございますが、公共下水道事業費中、唐津処理区の幹線管渠整備事業費、次のページの呼子処理区の幹線管渠整備事業費及び鎮西処理区の枝線管渠整備事業費につきましては、社会資本整備総合交付金の追加交付に伴うもので、その他につきましては、決算見込みに伴う減額補正と財源の組み替えでございます。公債費の元金につきましては、資本費平準化債の借入額の減少に伴う財源更正でございます。

 119ページをお願いいたします。119ページから127ページにかけましては、浄化槽整備特別会計でございますが、決算見込みに伴う減額補正でございます。

 129ページをお願いいたします。129ページから131ページにかけましては、競艇特別会計の総括でございます。

 132ページをお願いいたします。歳入の明細でございますが、舟券売上金は開設58周年記念競争等の売り上げが見込みを上回ったため、次のページの歳出につきましても、売上金の増加に伴い、日本船舶振興会交付金と払戻金を追加するものでございます。

 以上で補正予算の説明を終わらせていただきます。

 続きまして、議案集第1をお願いいたします。17ページをお願いいたします。議案第24号 唐津市税条例の一部を改正する条例制定についてご説明申し上げます。

 本議案は、地方税法の一部改正に伴い唐津市税条例を一部改正するものでございます。主な条例改正の内容は、県たばこ税の一部移譲に伴う市たばこ税の税率引き上げ、退職所得に係る個人市民税の税額控除の廃止、東日本大震災に係る雑損控除額等の特例規定の整理、個人市民税均等割の税率引き上げでございます。

 18ページをお願いいたします。改正の内容を逐条的にご説明申し上げます。

 第95条の改正は、県たばこ税の一部移譲に伴う市たばこ税の税率引き上げでございます。税率を製造たばこ1,000本につき、現行の4,618円から5,262円へ644円引き上げるものでございます。

 なお、県たばこ税において、市たばこ税と同率が引き下げられるために、納税者の税負担は変わらないものでございます。

 附則第9条の削除は、退職所得に係る個人市民税の10%減額控除の廃止でございます。この制度は昭和42年の退職所得に係る住民税の現年課税化の際に、課税が1年前倒しされたことを理由に、当時の金利水準を踏まえて導入されたものであること等の事情から、制度を存続させる理由が乏しいものと判断をされ、廃止をされるものでございます。

 附則第16条の2の改正は、第95条の改正と同様に、県たばこ税の一部移譲に伴い、旧三級品の紙巻たばこに係る市たばこ税の税率を、製造たばこ1,000本につき、現行の2,190円から2,495円へ305円引き上げるものでございます。

 附則第22条の改正は、東日本大震災に係る雑損控除額等の特例規定の整理でございます。

 附則第24条の追加は、個人市民税均等割の税率引き上げでございます。これは東日本大震災からの復興を図ることを目的として、平成23年度から平成27年度までの間において緊急に実施する防災施設の財源を確保するものでございます。具体的には平成26年度から平成35年度までの間に限り、個人市民税の均等割を年額500円引き上げ、現行の3,000円から3,500円とするものでございます。

 改正附則でございますが、第1項は施行期日を定めるものでございます。この条例は公布の日から施行いたしますが、第1号の退職所得に係る個人市民税の税額控除廃止は、平成25年1月1日からの施行でございます。

 19ページをお願いいたします。第2号の市たばこ税率の引き上げは、平成25年4月1日から施行するものでございます。第2項は市民税に関する経過措置、第3項は市たばこ税に関する経過措置でございます。

 以上が本議案の説明でございます。

 続きまして、83ページをお願いいたします。議案第48号 第一中学校校舎改築1工区建築工事請負契約締結についてご説明申し上げます。

 本議案は、第一中学校の校舎が築後50年を経過し、老朽化に伴い、平成23年度から平成25年度の継続事業として改築工事を実施するものでございます。平成24年2月10日に仮契約を締結いたしましたので、地方自治法第96条第1項第5号の規定によりましてご提案申し上げるものでございます。

 去る2月9日に、唐津土建・井出共同企業体、岸本・創建共同企業体、東洋・太田共同企業体、中野・上滝建設共同企業体の4つの共同企業体による競争入札を執行いたしました結果、唐津土建・井出共同企業体が落札をいたしましたので、2月10日に仮契約を締結いたしたものでございます。

 主な工事の内容につきましては、管理特別教室棟は鉄筋コンクリートづくり3階建て、面積2,627.56平方メートル、渡り廊下棟は鉄筋コンクリートづくり3階建て、面積1,156.60平方メートルの改築工事でございます。

 契約の方法といたしましては、指名競争入札による契約でございます。

 契約金額は5億3,760万円でございます。

 工事担保期間は2カ年でございます。

 契約の相手方は、唐津土建・井出共同企業体、代表者、唐津市二タ子2丁目7番51号、唐津土建工業株式会社、代表取締役社長岩本真二でございます。

 続きまして、84ページをお願いいたします。議案第49号 第一中学校校舎改築2工区建築工事請負契約締結についてご説明申し上げます。

 平成24年2月10日に仮契約を締結いたしましたので、ご提案申し上げるものでございます。

 去る2月9日に、岸本・創建共同企業体、東洋・太田共同企業体、中野・上滝建設共同企業体の3つの共同企業体による競争入札を執行いたしました結果、岸本・創建共同企業体が落札をいたしましたので、2月10日に仮契約を締結をいたしました。

 主な工事の内容につきましては、普通教室棟は鉄筋コンクリートづくり3階建て、面積2,886.30平方メートル、部室(クラブ)棟は鉄筋コンクリートづくり2階建て、面積180平方メートルの改築工事でございます。

 契約の方法といたしましては、指名競争入札による契約でございます。

 契約金額は4億1,265万円でございます。

 工事担保期間は2カ年でございます。

 契約の相手方は、岸本・創建共同企業体、代表者、唐津市竹木場5206番地82、株式会社岸本組、代表取締役社長岸本剛でございます。

 続きまして、85ページをお願いいたします。議案第50号 唐津市水産会館(仮称)建設建築工事請負契約締結についてご説明申し上げます。

 本議案は、水産業全体の活性化を図るための施設を整備するもので、平成23年度から平成24年度の継続事業として建設工事を実施するものでございます。

 平成24年2月14日に仮契約を締結いたしましたので、地方自治法の規定によりまして、ご提案申し上げるものでございます。

 去る2月13日に一般競争入札を行いましたところ、7社の応札があり、唐津土建工業株式会社が落札をいたしましたので、2月14日に仮契約を締結いたしました。

 主な工事の内容につきましては、水産会館(仮称)の建築工事であり、鉄筋コンクリートづくり2階建て(一部鉄骨づくり)でございます。床面積1,271.06平方メートルでございます。

 契約金額は1億4,790万3,000円でございます。

 工事担保期間は2カ年でございます。

 契約の相手方は、唐津市二タ子2丁目7番51号、唐津土建工業株式会社、代表取締役社長岩本真二でございます。

 続きまして、86ページをお願いいたします。議案第51号 和解についてご説明申し上げます。

 和解の理由でございますが、唐津市の住民の方が、平成18年度及び平成19年度に実施をいたしました本市の固定資産に係る新評価システム導入事業をめぐり、地方自治法第242条の2第1項第4号に基づき、唐津市長、当時の総務部長及び契約締結業者に対し、それぞれ損害賠償を請求するよう求めた住民訴訟を、平成24年の4月と7月に合わせまして3件提起し、昨年9月に判決が確定をいたしました。

 本議案は、一部勝訴した唐津市の住民の方が、唐津市に対し、地方自治法第242条の2第12項に基づき、当該訴訟に係る弁護士報酬を請求したことに対し、当該弁護士報酬額の範囲内で相当と認められる額の支払いについて和解するため、地方自治法第96条第1項第12号の規定により、議会の議決をお願いするものでございます。

 和解の内容は、唐津市は相手方に対し、本件に関する和解金として金96万9,144円を支払うこと、唐津市と相手方とは本件に関する請求については、第1号に定める和解金の支払いのほか、何らの債権債務がないことを確認するものでございます。

 和解の相手方は記載のとおりでございます。

 以上が和解に関する議案の説明でございます。

 以上で、財務部所管の提案理由説明を終わらせていただきます。何とぞよろしくご審議の上、ご決定を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(進藤健介君) 山下企画経営部長。

          (新市総合企画監兼企画経営部長 山下正美君登壇)



◎新市総合企画監兼企画経営部長(山下正美君) 企画経営部所管の議案についてご説明を申し上げます。

 議案集第1の1ページをお開き願いたいと存じます。議案第18号 唐津市長期継続契約に関する条例の一部改正についてご説明を申し上げます。

 本議案は、専門的な知識または技術を要する施設を、安定的かつ継続的に維持管理できるよう唐津市長期継続契約に関する条例を改正するものでございます。

 2ページをお開き願います。長期継続契約を締結することができる契約といたしましては、地方自治法の規定により条例で定めるものとなっておりまして、平成17年に本条例を制定してるところでございます。

 改正の内容といたしましては、条例本則に第4号として、下水処理施設等であって専門的な知識または技術を要する施設の維持管理業務に関する契約を新たに追加するものでございます。

 施行につきましては、公布の日から施行するものとし、平成24年度の契約から適用するものでございます。

 次に、3ページをお願いいたします。議案第19号 唐津市大学等連携基金条例制定についてご説明いたします。

 本議案は、唐津市高等教育機関基金条例を廃止し、本市における大学等の高等教育機関及び研究機関と連携した教育及び研究開発の振興を図るため、唐津市大学等連携基金を設置することに伴い制定するものでございます。

 条例の内容といたしましては、第1条の設置から第9条の委任規定まで、他の基金条例と同様な構成にしております。

 施行期日は、平成24年4月1日からとしており、唐津市高等教育機関基金条例に基づく基金に属していた財産につきましては、本条例の施行日から本条例の基金に属するものといたしております。

 次に、6ページをお開き願います。議案第20号 唐津市国際交流基金条例の一部を改正する条例制定についてご説明申し上げます。

 本議案は、本市の国際化に対応した施策推進並びに市民の幅広い国際交流活動の支援にも活用できるよう条例の一部を改正する条例を制定するものでございます。

 7ページをお願いいたします。改正の内容といたしましては、第1条中の「本市と国際友好都市の芸術文化、建築、医学及び教育の振興並びに国際姉妹都市との交流推進」を「本市の国際化に対応した施策の推進及び市民の幅広い国際交流活動の支援」に改めることを主な内容とするものでございます。

 施行期日につきましては、平成24年4月1日からとしております。

 なお、条例の一部改正につきましては、別冊議案参考資料ナンバー1の1ページ及び2ページに新旧対照表を載せておりますので、ご参照願いたいと存じます。

 次に、64ページをお開き願います。議案第41号 唐津市過疎地域自立促進計画の変更についてご説明申し上げます。

 本議案は、過疎地域の自立促進を図るため、過疎地域自立促進特別措置法第6条の規定に基づき提案をするものでございます。議案第41号別冊が変更後の過疎地域自立促進計画でございます。

 変更の内容につきましては、新たに28事業を計画に加え、それに伴う本文の変更及び追加を行うものでございます。

 次に、議案第42号から47号までの辺地に係る公共的施設の総合整備計画についてご説明申し上げます。

 本議案は、辺地に係る公共的施設の総合整備計画を新たに策定するため、辺地に係る公共的施設の総合整備のための特別措置等に関する法律第3条の規定に基づき、今回提案するものでございます。

 65ページをお願いいたします。議案第42号は、平成24年度の後川内の辺地総合整備計画でございまして、防火水槽設置事業、小型動力ポンプ購入事業及び小型動力ポンプ積載車購入事業を新たに計画するものでございます。

 68ページをお願いいたします。議案第43号は平成24年度の神集島の辺地総合整備計画でございまして、消防ポンプ格納庫建設事業、小型動力ポンプ積載車購入事業及び神集島公衆トイレ整備事業を新たに計画するものでございます。

 次に、71ページをお願いいたします。議案第44号は、平成24年度から平成26年度までの厳木町天川の辺地総合整備計画でございまして、市道天川杉宇土線道路改良事業及び天川簡易水道浄水場整備事業を新たに計画するものでございます。

 74ページをお願いいたします。議案第45号は、平成24年度の鎮西町松島の辺地総合整備計画でございまして、松島簡易水道浄水場整備事業を新たに計画するものでございます。

 77ページをお願いいたします。議案第46号は、平成24年度から平成25年度までの呼子町小川島の辺地総合整備計画でございまして、小川島診療所医療施設等設備整備事業及び小川島老人憩いの家改修事業を新たに計画するものでございます。

 次に、80ページをお願いいたします。

議案第47号は、平成24年度から平成26年度までの七山池原の辺地総合整備計画でございまして、市道滝川桑原杉山線道路改良事業及び市道滝川木浦鳥巣線道路改良事業を新たに計画するものでございます。

 以上で、企画経営部所管の議案説明を終わらせていただきます。何とぞよろしくご審議の上、ご決定を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(進藤健介君) 竹内総務部長。

          (総務部長 竹内御木夫君登壇)



◎総務部長(竹内御木夫君) 総務部所管の議案についてご説明申し上げます。

 議案集第1の8ページをお開き願います。議案第21号 唐津市暴力団排除条例制定についてご説明申し上げます。

 本議案は、佐賀県暴力団排除条例が本年の1月1日に施行されたことに伴いまして、この県条例の趣旨にのっとり、本市の基本理念、暴力団の排除に関する基本施策等を定めることにより、市民の安全で平穏な生活を確保し、社会経済活動の健全な発展を図るため制定するものでございます。

 9ページをお願いいたします。条例の内容といたしましては、第1条で条例の目的を、第2条で用語の定義を規定いたしております。次に、第3条の基本理念でございますが、暴力団の排除は暴力団を恐れないこと、暴力団に対して資金を提供しないこと、暴力団を利用しないこと、暴力団事務所を開設させないことを基本とし、推進するものといたしております。

 次に、10ページでございますが、第4条及び第5条では、市と市民等の責務について定めております。第6条、第7条では、市の事務事業及び公の施設における措置について規定いたしております。

 11ページの第8条では、市民や事業者に対する情報提供や助言の支援を、第9条では市民等への広報及び啓発を行うこと、第10条では、中学生を対象とする教育等の措置、第11条では、暴力団員等に対する金品、その他の財産上の利益供与の禁止について定めております。

 なお、施行期日は、平成24年4月1日からといたしております。

 続きまして、13ページをお願いいたします。議案第22号 唐津市職員定数条例の一部を改正する条例制定についてご説明申し上げます。

 本議案は、消防救急体制の強化を図るための消防署の機構改革に伴い改正するものでございます。

 14ページをお願いいたします。条例案の内容でございますが、これまで8名体制で管轄をしてまいりました中部派出所を16名体制の中部分署に昇格することに伴い、現在172名の消防職員定数を8名増員し、180名とするものでございます。

 施行期日につきましては、中部分署の開設は、平成26年度当初を予定いたしておりますが、消防職員採用を平準化するため、平成24年度及び平成25年度に増員職員を含めた採用試験が実施できるよう平成24年4月1日からの施行といたしているところでございます。

 続きまして、15ページをお願いいたします。議案第23号 唐津市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例制定についてご説明申し上げます。

 本議案は、障害者自立支援法の改正に伴う地方公務員災害補償法の一部改正に準じ、改正するものでございます。

 16ページをお願いいたします。改正の内容でございますが、本条例に引用いたしております条項を法の改正に伴い整理をいたすものでございます。

 施行期日は、平成24年4月1日でございます。

 なお、別冊の議案参考資料ナンバー1の3ページ及び4ページに一部改正に関する新旧対照表を添付いたしておりますので、ご参照いただきたいと存じます。

 以上で、総務部所管議案の説明を終わらせていただきます。何とぞよろしくご審議の上、ご決定を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(進藤健介君) 宮口市民環境部長。

          (市民環境部長 宮口 徹君登壇)



◎市民環境部長(宮口徹君) 市民環境部所管の議案についてご説明申し上げます。

 議案集第1の20ページをお願いいたします。議案第25号 唐津市印鑑条例等の一部を改正する条例制定についてご説明申し上げます。

 本議案は、住民基本台帳法の一部改正及び外国人登録法の廃止に伴い、唐津市印鑑条例、唐津市手数料条例及び唐津市敬老祝い金支給条例の3条例を改正するものでございます。

 21ページをお願いいたします。改正内容でございますが、初めに、外国人登録法の廃止に伴う関係条文の削除を行っております。次に、外国人が住民基本台帳に記載されるに当たりまして、印鑑条例に所要の改正を加えるものでございます。具体的には、今後住民基本台帳に記載される非漢字圏等、文字の異なる外国人住民による印鑑登録も予想されますので、「氏」、「名」または「通称」のすべてを漢字、平仮名及び片仮名にかえて登録できるように改正し、法の施行に備えるものでございます。

 施行期日は、法律の施行と同じく平成24年7月9日といたしております。

 また、印鑑条例におきましては、改正前の条例の規定によりなされた印鑑の登録、その他の行為は改正後の条例の相当規定によりなされたものといたしております。

 なお、参考資料として別冊議案参考資料ナンバー1の8ページから11ページに新旧対照表を添付いたしておりますので、ご参照いただきたいと存じます。

 次に、23ページをお願いいたします。議案第26号 唐津市国民健康保険税条例の一部を改正する条例制定についてご説明申し上げます。

 本議案は、国民健康保険事業の健全な運営を図るため改正するものでございます。改正の内容でございますが、国民健康保険税の基礎課税額、後期高齢者支援金等課税額及び介護納付金課税額を引き上げるものでございます。

 24ページをお願いいたします。第3条の改正は、基礎課税額の所得割率につきまして現行の100分の9.5から100分の10.4へ100分の0.9引き上げるものでございます。

 第4条の改正は、基礎課税額の被保険者1人当たりの均等割額につきまして、現行の1万8,500円から2万300円へ1,800円引き上げるものでございます。

 第5条の改正は、基礎課税額の世帯別平等割額につきまして、現行の2万8,000円から3万700円へ2,700円引き上げ、特定世帯につきましては、現行の1万4,000円から1万5,350円へ1,350円引き上げるものでございます。

 第6条の改正は、後期高齢者支援金等課税額の所得割率につきまして、現行の100分の2.5から100分の2.8へ100分の0.3引き上げるものでございます。

 第7条の改正は、後期高齢者支援金等課税額の被保険者均等割額につきまして、現行の5,500円から6,000円へ500円引き上げるものでございます。

 第7条の2の改正は、後期高齢者支援金等課税額の世帯別平等割額につきまして、現行の7,000円から7,700円へ700円引き上げ、特定世帯につきましては、現行の3,500円から3,850円へ350円引き上げるものでございます。

 第8条の改正は、介護納付金課税額の所得割率につきまして、現行の100分の2.4から100分の2.6へ100分の0.2引き上げるものでございます。

 第9条の改正は、介護納付金課税額の被保険者均等割額につきまして、現行の8,700円から9,500円へ800円引き上げるものでございます。

 第9条の2の改正は、介護納付金課税額の世帯別平等割額につきまして、現行の5,100円から5,600円へ500円引き上げるものでございます。

 第18条の改正は、地方税法施行規則の改正に伴う条文整理でございます。

 第23条の改正は、所得に応じて被保険者均等割額及び世帯別平等割額を7割、5割、2割の軽減措置を行っておりますので、今回の改正に伴い、税額から軽減する額につきましても引き上げるものでございます。

 25ページをお願いいたします。施行期日は、平成24年4月1日からでございます。

 また、改正後の規定は、平成24年度以後の年度分の国民健康保険税について適用し、平成23年度までの国民健康保険税につきましては、なお従前の例によるものといたしております。

 なお、参考資料として、別冊議案参考資料ナンバー1の12ページから16ページに新旧対照表を添付いたしておりますので、ご参照いただきたいと存じます。

 以上で、市民環境部所管の議案についての説明を終わらせていただきます。何とぞよろしくご審議の上、ご決定を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(進藤健介君) 吉田保健福祉部長。

          (保健福祉部長 吉田善道君登壇)



◎保健福祉部長(吉田善道君) 保健福祉部所管の議案についてご説明を申し上げます。

 議案集第1の26ページをお開き願います。議案第27号 唐津市介護保険条例の一部を改正する条例制定についてご説明申し上げます。

 本議案は、唐津市第5期介護保険事業計画の策定に伴い、平成24年度から平成26年度までの期間に必要となる費用のうち、65歳以上の第1号被保険者に負担していただく保険料について算定し、介護保険料の改定を行うため条例の一部改正を行うものでございます。

 27ページをお願いいたします。改正の内容でございますが、第4条で定めております所得区分に応じた第1段階から第8段階までの保険料段階ごとの保険料率につきまして、基準額である第4段階の年額を6万1,200円、月額で5,100円といたしまして、第4条第1号から第8号までの保険料額を改定するものでございます。

 また、第4条第6号及び第7号につきまして、それぞれ保険料の第6段階と第7段階の所得区分を示しておりますが、その境界となる合計所得金額を現行の「200万円」から「190万円」に変更するものでございます。

 次に、被保険者の負担能力に応じたきめ細かい保険料負担段階を設けるため、平成24年度から平成26年度までにおける保険料率の特例といたしまして、附則の第3項及び第4項におきまして、新たな所得階層を設けて保険料率を定めることで、合計10段階の所得段階を設けるものでございます。

 施行期日につきましては、平成24年4月1日からでございます。

 なお、改正後の第4条の規定は、平成24年度以後の年度分の保険料から適用し、平成23年度以前の年度分の保険料につきましては、なお従前の例によるものといたしております。

 以上、ご説明いたしました条例改正の新旧対照表につきましては、別添の議案参考資料ナンバー1の17ページをご参照くださいますようお願い申し上げます。

 以上で、保険福祉部所管の議案についての説明を終わらせていただきます。何とぞよろしくご審議の上、ご決定を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(進藤健介君) 岩本農林水産部長。

          (農林水産部長 岩本秀行君登壇)



◎農林水産部長(岩本秀行君) 農林水産部所管の議案についてご説明申し上げます。

 議案集第1の28ページをお開き願います。議案第28号 唐津市呼子台場都市漁村交流施設条例制定についてご説明申し上げます。

 本議案は、唐津市呼子町の特産品等展示販売施設と新たに同敷地内に整備した交流館を一体的な施設としてとらえ、唐津市呼子台場都市漁村交流施設として、その管理に関し必要な事項を定めた条例を制定するものでございます。

 29ページをお願いいたします。施設は、既存の特産品等展示販売施設と新たに整備を行いました交流館からなり、特産品等展示販売施設が展示室、販売室、また交流館が交流室、調理体験室、温浴室の施設からなっております。

 施設の使用料につきましては、別表に定めております。

 33ページをお開きください。施設の特産品等展示販売館の使用料は従来のとおりでございます。新設の交流館の使用料は、交流室が1時間200円、調理体験室が1時間300円といたしております。また、温浴室使用料は中学生以上の大人が500円、4歳以上の子供が300円といたしております。

 なお、施行期日は規則で定めることといたしております。

 また、本条例の制定に伴い、唐津市特産品等展示販売施設条例から唐津市呼子特産品等展示販売施設の項を削る一部改正を附則において行うものでございます。

 以上で、農林水産部所管の条例に関する議案につきまして説明を終わらせていただきます。何とぞよろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願い申し上げます。



○議長(進藤健介君) 竹内建設部長。

          (建設部長 竹内克志君登壇)



◎建設部長(竹内克志君) 建設部所管の7議案についてご説明を申し上げます。

 議案集第1の35ページをお開き願います。議案第29号 唐津都市計画事業唐津駅南土地区画整理事業の施行に関する条例の一部を改正する条例制定についてご説明申し上げます。

 本議案は、いわゆる地域主権改革一括法の一部施行に伴い、土地区画整理法の一部が改正されたこと、及び清算金の円滑な徴収を図るため条例を改正するものでございます。

 36ページをお願いいたします。改正の内容でございますが、土地区画整理事業の施行地区内における建築等の許可につきましては、都道府県知事の許可を受けることとなっておりましたが、土地区画整理法の一部改正により、許可権限が施行者である市へ移譲されることから、県への許可申請の手続について規定しております条文を削除するものでございます。

 次に、清算金の交付または徴収すべきもので、その総額が3万円以上である場合は、最長5年以内において分割交付または分割徴収する旨の規定を設けているところでございますが、昨今の厳しい社会情勢等にかんがみ、清算金の円滑な徴収を図るため、現行の分割期限内において納付することが困難であると認められる者に対し、土地区画整理法施行令第61条第2項の規定により、当該清算金の分割徴収すべき期限を10年以内とする条文を加えるものでございます。

 そのほか、土地区画整理法の一部改正により、当該法律の引用条文の改正を行うものでございます。

 施行期日につきましては、平成24年4月1日からといたしております。

 なお、議案参考資料ナンバー1の18ページに新旧対照表を添付いたしておりますので、ご参照いただきたいと存じます。

 次に、議案集第1の37ページをお開き願います。議案第30号 唐津市風致地区内における建築等の規制に関する条例の一部を改正する条例制定についてご説明申し上げます。

 本議案も、いわゆる地域主権改革一括法の一部施行に伴い、風致地区内における建築等の規制に係る条例の制定に関する基準を定める政令の一部が改正されたことにより条例を改正するものでございます。

 38ページをお願いいたします。改正の内容でございますが、風致地区内における建築物の建築、宅地の造成、木竹の伐採、その他の行為の規制につきましては、1ヘクタール以上の風致地区については都道府県、1ヘクタール未満の風致地区については市町村がそれぞれ条例において規制しておりましたが、今回の改正により、2以上の市町村の区域にわたる風致地区を除き、建築等の行為に関する許可権限が市町村に移譲されたことにより、関係条文の一部を改正するものでございます。

 そのほか、当該政令の用語の一部改正により引用いたしております用語を改正するものでございます。

 施行期日につきましては、平成24年4月1日からといたしております。また、附則は経過措置でございます。

 なお、別冊議案参考資料ナンバー1の20ページに新旧対照表を添付いたしておりますので、ご参照いただきたいと存じます。

 次に、議案集第1の39ページをお開き願います。議案第31号 唐津市港湾施設管理条例の一部を改正する条例制定についてご説明申し上げます。

 本議案は唐津港二タ子地区の浄水センター先端部において、小型船の維持管理のために整備される船舶上架施設の設置に伴い、条例を改正するものでございます。

 40ページをお願いいたします。改正の内容でございますが、船舶上架施設の利用及び管理上必要な事項を定めるものでございます。

 まず、船舶上架施設に関する許可期間を定めるとともに、文言の整理を行っております。

 次に、安全確保のために船舶上架施設を利用できる船舶の上限を規定するとともに、責任の所在を明確にするため、損害賠償、面積に関する規定を定めております。

 41ページをお願いいたします。別表中に船舶上架施設の使用料の規定を加えております。なお、当該施設は平成24年5月に完成し、佐賀県から譲り受ける予定となっております。したがいまして、施行期日は、上架施設を譲り受け次第施行することといたしたく、規則で定める日からといたしております。

 なお、別冊議案参考資料ナンバー1の22ページに新旧対照表を添付いたしておりますので、ご参照いただきたいと存じます。

 次に、議案集第1の42ページをお開き願います。議案第32号 唐津市営住宅条例の一部を改正する条例制定についてご説明申し上げます。

 本議案は、いわゆる地域主権改革一括法の施行に伴い、公営住宅法の一部が改正されたことにより条例を改正するものでございます。

 43ページをお願いいたします。改正の内容でございますが、地域主権改革一括法では、公営住宅法の同居親族要件の廃止、入居収入基準の条例委任及び公営住宅等整備基準の条例委任について改正が行われ、平成24年4月からの施行となっておりますが、同居親族要件の廃止につきましては、経過措置が設けられていないため、引き続き一定の制限をかける場合は、施行日までに条例において措置する必要がございます。

 また、入居者の収入基準と公営住宅等整備基準の条例制定につきましては、施行日から1年間の経過措置がございますので、当面現行の規定を引き継ぎ、経過措置の間に公営住宅の入居者資格の中で、同居親族要件と入居収入基準及び公営住宅等整備基準の検討を行っていく予定でございます。このため今回の条例改正の内容は、現行の規定を引き継ぐつなぎ的なものとして、条例に規定する関係法令の引用条項の改正及び文言の整理を行うものでございます。

 まず、公営住宅法では、同居親族要件が廃止されますが、条例で今までどおりの入居者資格とするに当たり、法改正に伴う政令の改正により、条例で政令により規定していた基準となる条項を引用することができなくなったため、新たに入居者資格を条例に明記いたしております。

 また、公営住宅法附則の過疎地域、その他の政令で定める地域における同居親族要件緩和の規定も今回の改正に伴い削除されるため、条例において新たに附則で定めるものでございます。

 次に、入居収入基準につきましては、地域主権改革一括法の経過措置規定により、現行の政令の規定をそのまま引用するに当たり、条例にて規定する政令を地域主権改革一括法の規定による改正がなされる前のものであることを明示するものでございます。

 その他の改正といたしまして、公募の方法について唐津市ホームページによる方法を追加し、また、入居の手続における連帯保証人について特別な事情があると認められる場合は連帯保証人を要しないとする例外規定を追加いたしております。

 施行期日につきましては、平成24年4月1日からといたしております。

 なお、別冊議案参考資料ナンバー1の26ページに新旧対照表を添付いたしておりますので、ご参照いただきたいと存じます。

 次に、議案集第1の46ページをお開き願います。議案第33号 唐津市改良住宅条例の一部を改正する条例制定についてご説明申し上げます。

 本議案も、いわゆる地域主権改革一括法の一部施行に伴い、住宅地区改良法において準用する公営住宅法の一部が改正されたことにより、条例を改正するものでございます。

 47ページをお願いいたします。改正の内容でございますが、住宅地区改良法では、みなし公営住宅として改良住宅への一般入居者について公営住宅法で規定する入居者資格を準用することとなっております。このことから今回の改良住宅条例の改正の内容も、市営住宅条例の一部改正案と同様に当面現行の規定を引き継ぎ、今後、経過措置の間に入居者資格の中で、同居親族要件と入居収入基準及び公営住宅等整備基準の検討を行っていく予定とし、その間入居者の資格において、現行の規定を引き継ぐつなぎ的なものとして、条例に規定する関係法令の引用条項の改正及び文言の整理を行うものでございます。

 施行期日につきましては、平成24年4月1日からといたしております。

 なお、別冊議案参考資料ナンバー1の31ページに新旧対照表を添付いたしておりますので、ご参照いただきたいと存じます。

 次に、議案集第1の87ページをお開き願います。議案第52号 市道路線の廃止及び認定についてご説明申し上げます。

 本議案は、道路法第8条第2項及び第10条第3項の規定に基づき提案するものでございます。今回提案いたしております市道路線の内訳でございますが、廃止しようとする路線が52路線、認定しようとする路線が58路線ございます。

 最初に、廃止しようとする路線からご説明いたします。内訳といたしましては、旧市町村境をまたぐ市道を統合するために、一たん廃止するものが51路線、また、県道との重複区間解消のために一たん廃止するものが1路線の合計52路線でございます。

 次に、認定しようとする路線についてご説明いたします。内訳といたしましては、旧市町村境をまたぐ市道の統合やそれに伴い路線を見直すものが31路線、県道との重複区間の解消に伴い路線を見直すものが1路線、道路用地の寄附採納等に伴い新規認定しようとするものが26路線の合計58路線でございます。

 以上、110路線につきましては、別冊議案参考資料ナンバー2の14ページから55ページに各路線名及び場所等を記載しておりますので、ご参照いただきたいと存じます。

 次に、議案集第1の96ページをお開き願います。議案第53号 市営住宅等の明渡し請求その他調停申立て並びに訴訟の提起及び和解についてご説明申し上げます。

 本議案は、市営住宅等の適正な財産管理を期するため、地方自治法第96条第1項第12号の規定によりご提案するものでございまして、平成24年度において市営住宅等の明渡し請求その他調停申立て並びに訴訟の提起及び和解をすることができるものとするものでございます。

 以上で建設部所管分の7議案についての説明を終わらせていただきます。何とぞよろしくご審議の上、ご決定を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(進藤健介君) 今村競艇事業部長。

          (競艇事業部長 今村繁公君登壇)



◎競艇事業部長(今村繁公君) 競艇事業部所管の議案についてご説明申し上げます。

 議案集第1の48ページをお願いいたします。議案第34号 唐津市競艇事業従事員の給与の種類及び基準に関する条例制定についてご説明申し上げます。

 本議案は、ボートレース業界における競艇場臨時従事員の給与に関する条例化への取り組みに伴い、本市の競艇場の臨時従事員の給与の種類及び基準に関し必要な事項を定めた条例を制定するものでございます。

 49ページをお願いいたします。条例の内容といたしましては、第1条で条例の目的、第2条で従事員の定義、第3条で給与の種類、また、第4条から次のページの第8条までは各給与の基準を規定いたしております。第9条は、規則への委任についてでございます。

 なお、施行期日は、平成24年4月1日からといたしておりますが、経過措置といたしましては、この条例の施行の日の前日までの勤務について支給された従事員の給与その他給与の性格を有する一切の給与は、この条例の規定により支給した給与とみなすということといたしております。

 以上で競艇事業部所管分の議案について説明を終わらせていただきます。何とぞよろしくご審議の上、ご決定を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(進藤健介君) 宮?水道部長。

          (水道部長 宮?吉輝君登壇)



◎水道部長(宮?吉輝君) 水道部所管の議案についてご説明申し上げます。

 議案集第1の51ページをお開き願います。議案第35号 都市計画下水道事業等受益者負担に関する条例の一部を改正する条例制定についてご説明申し上げます。

 本議案は、いわゆる地域主権改革一括法による下水道法の一部改正に伴い条例を改正するものでございます。

 改正内容といたしましては、下水道法に定められていた事業計画の認可が法改正によりまして事前協議により計画を定めることとなりましたので、本条例の附則中の字句を整理するものでございます。

 新旧対照表参考資料ナンバー1の33ページに添付しておりますので、ご参照くださいますようお願いいたします。

 なお、施行期日は、平成24年4月1日からでございます。

 続きまして、97ページをお開き願います。議案第54号 呼子浄水センター建設工事委託に関する基本協定の一部を変更する協定締結についてご説明申し上げます。

 本議案は、平成22年6月22日にご議決をいただきました議案第78号の呼子浄水センター建設工事委託に関する基本協定について、当初協定に変更が生じたため、協定金額の変更を行う基本協定の一部を変更する仮協定を平成24年1月20日に締結いたしましたので、ご提案するものでございます。

 協定金額の変更前は5億7,000万円、変更後は3億9,866万500円で、協定変更による減額は1億7,133万9,500円でございます。今回の変更協定の内容は、工事入札執行に伴う減額によるものでございます。

 なお、契約の相手方は、東京都新宿区四谷3丁目3番1号、日本下水道事業団理事長谷戸善彦でございます。

 以上で、水道部所管分の議案についての説明を終わらせていただきます。何とぞよろしくご審議の上、ご決定を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(進藤健介君) 谷口消防長。

          (消防長 谷口治之君登壇)



◎消防長(谷口治之君) 消防本部所管の議案についてご説明を申し上げます。

 議案集第1の53ページをお開き願います。議案第36号 唐津市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例制定についてご説明を申し上げます。

 本議案は、非常勤消防団員等に係る損害補償の基準を定める政令の一部改正に伴い改正するものでございます。

 54ページをお願いいたします。改正の内容でございますが、障害者自立支援法の一部改正に伴い、同法第5条第9項から同条第23項までに条ずれが生じたため、唐津市消防団員等公務災害補償条例中の当該法律の引用条文の改正を行うものでございまして、第11条第1項第2号中の「第5条第13項」を「第5条第12項」に改めるものでございます。

 附則でございますが、この条例は、平成24年4月1日から施行するものでございます。

 なお、議案参考資料ナンバー1の34ページにこの条例の新旧対照表を添付いたしておりますので、ご参照をお願いいたします。

 続きまして、議案集第1の55ページをお開き願います。議案第37号 唐津市消防事務手数料条例の一部を改正する条例制定についてご説明申し上げます。

 本議案は、地方公共団体の手数料の標準に関する政令の一部改正に伴いまして改正を行うものでございます。

 現在、一定数量以上の危険物を貯蔵または取り扱う場合は、市長の許可が必要となっております。その許可申請の際、審査手数料を徴収しているところでございます。金額につきましては、地方公共団体の手数料の標準に関する政令に準じて定めております唐津市消防事務手数料条例により決定いたしております。

 今回の改正の内容でございますが、屋外タンク貯蔵所のうち、今まで安全基準がなかった浮きぶたつき特定屋外貯蔵タンクに技術上の基準が定められ、それに伴い審査手数料が新たに設けられたものでございます。

 56ページをお願いいたします。改正箇所としましては、液面に構造物を浮かべることが共通している浮き屋根式特定屋外タンク貯蔵所の欄に、浮きぶたつき特定屋外タンク貯蔵所が新たに加えられたものでございます。

 施行期日は、平成24年4月1日からでございます。

 なお、別途議案参考資料ナンバー1の35ページにタンク容量の区分に応じた手数料の額を新旧対照表にて記載しておりますので、ご参照いただきたいと存じます。

 続きまして、議案集第1の57ページをお開き願います。議案第38号 唐津市火災予防条例の一部を改正する条例制定についてご説明申し上げます。

 本議案は、危険物の規制に関する政令の一部を改正する政令に伴い改正するものでございます。

 58ページをお願いいたします。本市火災予防条例の附則に、4つの経過措置を加える改正内容となっております。

 施行期日は、平成24年7月1日からでございます。

 なお、別途議案参考資料ナンバー1の39ページにこの条例の新旧対照表を添付いたしておりますので、ご参照をお願いいたします。

 以上で消防本部所管分の議案についての説明を終わらせていただきます。何とぞよろしくご審議の上、ご決定を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(進藤健介君) 大谷教育部長。

          (教育部長 大谷正広君登壇)



◎教育部長(大谷正広君) 教育委員会所管の議案についてご説明申し上げます。

 議案集第1の60ページをお開き願います。議案第39号 唐津市立小学校及び中学校設置条例の一部を改正する条例制定についてご説明申し上げます。

 本議案は、中学校の統廃合に関しての議案でございます。それぞれの校区の方々にご理解とご協力により同意を得ましたので、本案を提案するものでございます。

 61ページをお開き願います。条例改正の内容でございますが、唐津地区の第四中学校、大良中学校及び肥前地区の切木中学校の3校統合に伴いこの3校を廃止し、現在の第四中学校の場所に新中学校を設置するものでございます。校名につきましては、高峰中学校とするものでございます。校名につきましては、子供たちが将来への夢や希望を高め、あらゆる面で頂点を目指す姿をあらわしております。

 また、鎮西地区の名護屋中学校、打上中学校及び呼子地区の呼子中学校につきましても同様に3校を廃止し、旧佐賀県立唐津北高等学校の場所に新中学校を設置するものでございます。校名につきましては、海青中学校とするものでございます。校名につきましては、清純、清楚でさわやかな子供たちが、海のように力強く広い心で大きな未来を開いていく姿をあらわしております。

 附則で、施行期日を平成25年4月1日としております。これはそれぞれの新中学校の開校日に合わせたものでございます。

 次に、62ページをお開き願います。議案第40号 唐津市公民館条例の一部を改正する条例制定についてご説明申し上げます。

 この議案は、社会教育法の第30条が改正され、公民館運営審議会の委員を委嘱する場合の基準は、市の条例で定めることになりました。したがいまして、条例で新たに規定するものでございます。

 63ページをお開き願います。改正の内容でございますが、委嘱する場合の基準につきましては文部科学省令に準じております。

 施行日は、平成24年4月1日からでございます。

 なお、議案参考資料ナンバー1の41ページから43ページに新旧対照表を添付しておりますので、ご参照いただきたいと存じます。

 以上で教育委員会所管の議案についてご説明を終わらせていただきます。何とぞよろしくご審議の上、ご決定を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(進藤健介君) 続きまして、議員提出議案の提案理由の説明を行います。議員提出議案第1号及び議員提出議案第2号の以上2件を一括付議します。

 提出者の提案理由の説明を求めます。田中秀和議員。

          (23番 田中秀和君登壇)



◎23番(田中秀和君) 提出者を代表して、議員提出議案についてご説明申し上げます。

 1ページをごらん願います。議員提出議案第1号 唐津市議会議員定数条例制定についてご説明申し上げます。

 本議案は、市議会議員の定数削減のために制定しようとするものでございます。

 2ページをごらん願います。条例の内容でございますが、市議会議員の定数を34人から2人削減いたしまして32人とするものでございます。定数削減の理由でございますが、今まさに地域主権改革が進められ、地方自治体の自主性が強化されることに伴い、二元代表制における議会の役割と責任は格段重くなっております。そのような中、改めて議会の役割やその権限を確認し、本市議会の議員定数について検討してまいりました中で、近年の厳しい社会経済状況をかんがみますと、行財政改革は喫緊の課題であり、まず市議会議員が率先して改革に取り組む必要があること、また、市民の付託にこたえるための議会機能が必要であることなどを総合的に勘案いたしまして、附帯削減の32人とするものでございます。

 合併して7年、各種行財政課題がいまだに山積し、広大な面積の中、周辺部に対して議員の目が届かなくなるのではとの地域住民の不安の声があり、また、市民の安全安心のため、玄海原子力発電所に係る諸問題等に対して議会として対応していく責務があります。定数削減になりますが、今後も議員一人一人の資質向上に努めることを約束し、提案理由といたします。

 附則でございますが、この条例は公布の日から施行し、この条例の施行の日以後初めての期日を告示される一般選挙から適用するものであります。

 続きまして、3ページをごらん願います。議員提出議案第2号 唐津市議会政務調査費の交付に関する条例の一部を改正する条例制定についてご説明申し上げます。

 本議案は、議員の任期が満了する月の当該月の政務調査費の交付について改正しようとするものでございます。

 4ページをごらん願います。改正の内容でございますが、現在会派に対する政務調査費につきましては、年度の途中において議員の任期が満了するときは、任期満了日の属する月までの月数分を交付するものとし、当該任期の満了に伴う選挙区に新たに結成された会派に対しましても。結成された日の属する月分から交付するものとなっております。したがいまして、改選期の年度には13月分交付されるところでございます。

 今回の改正におきまして、年度の途中において議員の任期が満了するときは、任期満了日の属する月の前月までの月数分を交付することとし、改選期の年度においても12月分の政務調査費の交付にしようとするものでございます。

 附則でございますが、この条例は公布の日から施行するものでございます。

 以上で議員提出議案の説明を終わらせていただきます。議員各位のご理解とご賛同へご審議、ご決定賜りますようお願い申し上げます。



○議長(進藤健介君) 以上で議員提出議案の提案理由の説明を終わります。

 議事日程に従い、次回は3月8日午前10時から本会議を開き、議案質疑を行うこととし、本日はこれにて散会いたします。

          午前11時44分 散会