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佐賀県 佐賀市

平成26年 9月定例会−09月01日-01号




平成26年 9月定例会

         平成26年9月1日(月)   午前10時00分   開会

                出  席  議  員

┌────────────┬────────────┬────────────┐
│  1.江 原  新 子 │  2.高 柳  茂 樹 │  3.村 岡    卓 │
│  4.宮 崎    健 │  5.永 渕  史 孝 │  6.野 中  康 弘 │
│  7.松 永  憲 明 │  8.実 松  尊 信 │  9.松 永  幹 哉 │
│ 10.野 中  宣 明 │ 11.山 田  誠一郎 │ 12.山 下  伸 二 │
│ 13.白 倉  和 子 │ 14.中 本  正 一 │ 15.池 田  正 弘 │
│ 16.川 副  龍之介 │ 17.久 米  勝 博 │ 18.川 崎  直 幸 │
│ 19.重 松    徹 │ 20.中 野  茂 康 │ 21.山 口  弘 展 │
│ 22.山 本  義 昭 │ 23.江 頭  弘 美 │ 24.重 田  音 彦 │
│ 25.平 原  嘉 徳 │ 26.武 藤  恭 博 │ 27.堤    正 之 │
│ 28.松 尾  和 男 │ 29.川原田  裕 明 │ 30.千 綿  正 明 │
│ 31.中 山  重 俊 │ 32.山 下  明 子 │ 33.西 岡  義 広 │
│ 34.福 井  章 司 │ 35.嘉 村  弘 和 │ 36.黒 田  利 人 │
└────────────┴────────────┴────────────┘



              地方自治法第121条による出席者


佐賀市長        秀 島  敏 行    副市長         御 厨  安 守
副市長         赤 司  邦 昭    総務部長        伊 東  博 己
企画調整部長      松 尾  邦 彦    経済部長        池 田    剛
農林水産部長      石 井  忠 文    建設部長        松 村    健
環境部長        田 中  泰 治    市民生活部長      山 崎  義 勇
保健福祉部長      田 中    稔    交通局長        眞 子  孝 好
上下水道局長      金 丸  正 之    教育長         東 島  正 明
こども教育部長     貞 富  博 文    社会教育部長      西 川  末 実
選挙管理委員会事務局長 西 原  洋 文    農業委員会事務局長   鬼 崎  哲 也
監査委員        久 保  英 継    会計管理者       田 崎  大 善


△開会
○黒田利人 議長 
 おはようございます。ただいまから市議会定例会を開会いたします。
 これより本日の会議を開きます。
 議事に入る前に、本日の議員の服装について、御説明申し上げます。
 皆様御承知のとおり、佐賀市では、三重津海軍所跡を含む九州・山口と関連地域にある明治日本の産業革命遺産の世界遺産への登録の実現に向けた取り組みを展開しております。
 本市議会におきましても、さきの6月定例市議会で、登録実現に向けて積極的に取り組むとの決議を全会一致で可決いたしたところでございます。
 ユネスコの諮問機関による三重津海軍所跡の現地調査が近く予定されていることから、議会として全議員で世界遺産への登録実現をアピールするため、本日、このポロシャツを着用しているものでございます。
 なお、市長を初め執行機関におかれましても同調していただき、同様に着用されていることを申し添えます。
 これより議事に入ります。
△会期決定
○黒田利人 議長 
 日程により会期決定の件を議題といたします。
 お諮りいたします。本定例会の会期を本日から10月3日までの33日間といたしたいと思いますが、御異議ございませんか。
    (「異議なし」と呼ぶ者あり)
 異議なしと認めます。よって、本定例会の会期は、本日から10月3日までの33日間と決定いたしました。
△議事日程
○黒田利人 議長 
 次に、会期中の議事日程は、お手元に配付しております日程表のとおり定めることに御異議ございませんか。
    (「異議なし」と呼ぶ者あり)
 異議なしと認めます。よって、会期中の議事日程は、お手元に配付しております日程表のとおり決定いたしました。
△諸報告
○黒田利人 議長 
 次に、日程により諸報告をいたします。
 報告の内容につきましては、配付しております報告第3号のとおりでございます。

                  報告第3号
        諸  報  告
〇例月出納検査の報告について
 平成26年6月6日から平成26年8月31日までに、監査委員より例月出納検査の結果について下記のとおり報告された。
 その内容は、それぞれ議員各位にその(写)を送付したとおりである。
           記
 6月24日 例月出納検査結果報告について
     (一般会計・特別会計等の平成25年度4月分)
 6月24日 例月出納検査結果報告について
     (一般会計・特別会計等の平成26年度4月分)
 6月24日 例月出納検査結果報告について
     (公営企業会計の平成26年度4月分)
 8月 4日 例月出納検査結果報告について
     (一般会計・特別会計等の平成25年度5月分)
 8月 4日 例月出納検査結果報告について
     (一般会計・特別会計等の平成26年度5月分)
 8月 4日 例月出納検査結果報告について
     (公営企業会計の平成26年度5月分)
 8月26日 例月出納検査結果報告について
     (一般会計・特別会計等の平成25年度6月分)
 8月26日 例月出納検査結果報告について
     (一般会計・特別会計等の平成26年度6月分)
 8月26日 例月出納検査結果報告について
     (公営企業会計の平成26年度6月分)
〇陳情書等の受理状況について
 平成26年6月6日から平成26年8月31日までに受理した陳情等は、下記6件で、その内容はそれぞれ議員各位にその(写)を送付したとおりである。
           記
・被爆69周年原水禁運動への協力要請
           原水爆禁止佐賀県協議会
                会長 緒方克陽
・要望書(新栄校区内に「コミュニティ広場の新設」のお願いについて)
     新栄ふれあいまちづくり協議会会長
      新栄校区自治会連合会・各種団体代表
                   齊藤浩章
・東名遺跡の国史跡指定に向けての文化庁への意見具申について(要請)
      NPO法人徐福・湿原の森づくり会
              理事長 江島徳太郎
・準用河川城東川と高木瀬経営体育成基盤整備事業の一体的な整備を求める要望書
           高木瀬校区自治会長会
            会長 浦田 弘 外8名
・オスプレイの佐賀空港配備計画等の撤回を強く求める陳情
            九条の会佐賀県連絡会
                代表 長野 暹
・陳情書(軽度外傷性脳損傷の周知、及び労災認定基準の改正などを求める陳情)
          軽度外傷性脳損傷仲間の会
               代表 藤本久美子
〇議員派遣について
 佐賀市議会会議規則第167条第1項ただし書きの規定により下記のとおり議員を派遣した。
           記
1 派遣内容
 (1)目的    佐賀県市議会議長会議員研修会
 (2)場所    佐賀県唐津市
 (3)期間    自8月1日 至8月1日
 (4)派遣議員  江原新子、高柳茂樹、村岡 卓、
        宮崎 健、野中康弘、松永憲明、
        松永幹哉、野中宣明、山田誠一郎、
        山下伸二、白倉和子、中本正一、
        池田正弘、川副龍之介、中野茂康、
        山口弘展、山本義昭、江頭弘美、
        重田音彦、平原嘉徳、武藤恭博、
        堤 正之、松尾和男、川原田裕明、
        千綿正明、中山重俊、山下明子、
        西岡義広、福井章司、嘉村弘和、
        黒田利人

△本庁及び支所の機能に関する調査特別委員長中間報告・質疑
○黒田利人 議長 
 次に、日程により、本庁及び支所の機能に関する調査特別委員会に付託し、継続調査中の本庁及び支所機能のあり方等に関する諸種調査について、中間報告を求めます。
◎嘉村弘和 本庁及び支所の機能に関する調査特別委員長 
 おはようございます。本庁及び支所の機能に関する調査特別委員会の中間報告として、7月17日、8月5日及び8月21日に開催いたしました委員会の概要について報告いたします。
 まず、7月17日に開催した第5回委員会についてでありますが、当日は、最初に、5月から6月にかけて実施された、「支所再編に係る市民アンケート」の調査結果について、執行部から説明がありました。
 この中で、市役所の利用目的としては、「戸籍、住民票及び市税に関する証明書の取得」を初めとする「窓口サービスの利用」が多数を占めていたこと。今後も支所に必要と考える業務も、同じく、証明書等の取得を初めとする「窓口サービスの利用」が多数を占めていたこと。市の「支所再編の方向性」について、理解を示している市民が約8割であること。将来的な支所のあり方については、現在の7支所を維持するべきという意見が、旧佐賀市の45.6%に対し、旧郡部では69.1%、全体で56.3%であったこと。自由意見では、全体的には支所再編に関する市の方針に肯定的な意見が多かった。その一方、「コスト削減だけではなく、サービスの質とのバランスを考慮すべきである」、「十分な議論や事前の周知をしっかり行って欲しい」、「交通弱者や中山間地に十分配慮をして欲しい」という意見などがあったことなどの報告がありました。
 また、委員より、アンケートの回答率が地区によって差があったことや、利用状況及び利用目的に関して、平成25年度に実施した市民意向調査の結果との比較について質疑がありました。
 次に、地域審議会等での説明で使用する、現在支所で取り扱っている業務を「支所等で引き続き取り扱う業務」と「本庁等へ集約する業務」とに区分した資料について説明がありました。
 これに対し委員より、4月に開催した第3回の委員会において、現行の南・北建設事務所のように頻繁に現場での対応が必要となる業務や、専門職を集約化することが効果的な業務については、南部・北部地域への新たな事務所の設置などを検討するということであったが、今回はその位置づけはなされていないのかとの質問があり、執行部より、事務所の設置については、引き続き検討しているところであるため、今回の区分表の中では、南部・北部地域への事務所の設置などを検討する業務は「本庁等へ集約する業務」の中に含まれているとの答弁がありました。
 次に、委員より、福祉に関する業務は、専門性が高い業務として本庁等へ集約する業務とされているものが多いが、高齢者や身体障がい者などの交通弱者への対応はどう考えているのかとの質問があり、執行部より、高齢者については、各支所の「おたっしゃ本舗」との連携を考えているほか、障がい者に対しては、本庁の担当職員と日時等を打ち合わせた上で、職員が支所もしくは自宅に出向いて対応することを考えているとの答弁がありました。
 次に、委員より、中山間地などは、本庁に行くにもバス路線や本数が限られており、福祉対策として料金が緩和されているものの十分とは言えない。そういう地域の交通政策も並行して行っていくべきではないかとの質問があり、執行部より、山間部については、旧市内までつながるような路線が充実していないことは承知している。こういう地域にはコミュニティバスやデマンドタクシーなどの検討を並行して行っており、これもなるべく検討を急ぎたいとの答弁がありました。
 次に、委員より、印鑑登録証明業務について、証明書の交付業務は支所等で取り扱うが、登録業務は本庁等に集約することとされている。現に支所では問題なく印鑑登録の業務が遂行されており、件数も多くないため、他の業務と兼務させることにより支所で取り扱うことができると考えるがどうかとの質問があり、執行部より、現在のところ、「本庁に集約できるものは本庁に集約する」という方針のもと、この業務は比較的専門性が高いという判断で本庁に集約する業務として整理しているが、地域審議会、自治会及び外部検討委員会の意見も聞きながら検討していきたいとの答弁がありました。
 また、執行部より、今後の支所のあり方の検討スケジュールについて説明があり、委員より、自治会長にはどのように説明していくのか。また、自治会長に説明する場合は相応の時間を要するため、地域審議会と一緒に議論していく必要があるのではないかとの質問があり、執行部より、地域審議会には、自治会の代表も委員として入っている。一方、地域の隅々から意見を聞くという意味では自治会長にも説明する必要があり、基本的には別々に説明する必要があると考えている。時間を要してでも丁寧に説明し、意見を聞いていきたいと考えているとの答弁がありました。
 次に、委員より、1月に示されたスケジュールでは外部検討委員会の設置は7月ごろとなっていたが、今回の案では年末ごろとなっている。設置をおくらせるのは、地域審議会や自治会でしっかり議論してもらうためなのかとの質問があり、執行部より、地域審議会や自治会長には、理解していただいた上で外部検討委員会に諮りたいと考えており、時間をかけてでも丁寧に対応していきたいと考えているとの答弁がありました。
 その後、委員間で意見交換を行い、本日示された、現在支所で取り扱っている業務を「支所等で引き続き取り扱う業務」と「本庁等へ集約する業務」とに区分した資料について、項目ごとに執行部から説明を受け、内容を理解した上で、委員間討議を行って精査し、委員会としての意見を集約していく必要があるとの結論に達しました。また、意見集約時期については、外部検討委員会での検討に議会の意見を反映させるためにも、外部検討委員会に諮問される前までに行うこととしました。
 次に、8月5日に開催した第6回委員会の概要について御報告いたします。
 当日は、まず地域審議会等での説明資料の追加について執行部から説明があり、委員より、市の財政見通しとして、普通交付税の合併算定替の縮小・廃止の影響額がマイナス45億円と資料に記載されているが、既に国から支所の数等に応じた新たな財政支援措置が示されていると思う。本当に45億円も交付税が減らされると受けとめている市民もいるため、新たな財政支援措置の額もきちんと示していくべきではないのかとの質問があり、執行部から、第1回目の地域審議会の資料作成時にはまだ内容が確定していなかったため、新たな財政支援措置の額は掲載していなかった。地域審議会には、内容が確定した段階で説明していきたいとの答弁がありました。
 また、執行部より、「支所管内における災害対応のイメージ」が示され、支所においては主に「連絡調整」、「樋管・樋門操作」、「排水機場・排水ポンプ操作」、「土砂災害等の危険箇所巡視及び応急対応」、「道路冠水対応」、「避難所対応」の6つが必要となり、これらの初動対応に必要な人員体制を十分に考慮しながら継続して検討していくこととしている。
 また、災害対応の体制としては、初動体制として「支所職員での対応」、次の段階として「南・北事務所職員の応援」、さらには「本庁職員の応援」という体制を考えている。また、「支所出身の職員」並びに「支所地域在住の職員」の活用については、市外並びに県外在住の職員がふえてきており困難な状況ではあるが、可能な限り検討していきたいとの説明がありました。
 次に、特別委員会の今後のスケジュールについて委員間討議を行いました。
 現在支所で取り扱っている業務の「支所等で引き続き取り扱う業務」と「本庁等へ集約する業務」への区分に関する委員会としての意見集約については、3回に分けて執行部からの説明を受け、その都度委員間討議を行い、委員会としての意見を取りまとめ、執行部に委員会としての意見を伝えることとしました。また、意見がまとまらない場合は、必要に応じて回数をふやして協議していくことについても確認しました。
 その後、届出・証明、市税に関すること、国民健康保険、後期高齢者医療制度、国民年金に関すること、障がい者福祉に関することのそれぞれの業務について、執行部から概要の説明を受けました。
 これに対し、委員より、戸籍の届け出受け付けに関する業務及び印鑑登録に関する業務は本庁等へ集約する業務に区分されているが、どういうところに専門性があると考えているのか。また、これまでに支所が行った印鑑登録業務で、重大なトラブルが発生したことがあるのかとの質問があり、執行部より、法定受託事務である戸籍事務は、市で判断が難しい場合は法務省の意見を聞くことになっているほか、従来から戸籍事務の経験が豊富な職員が継続的に担当しているほどの業務である。戸籍に記載して数十年後、相続が発生した際に誤りが見つかるようなことがあってはならないため、専門性が高いと考えている。
 また、印鑑登録業務については、証明書が財産にかかわることにも使用されるため、本人確認なども含めて間違いは許されないことから、専門性が高いと判断している。支所がこれまでに行った印鑑登録業務について、重大なトラブルが発生したことはないとの答弁がありました。
 次に、委員より、障がい者福祉に関する業務について、重度心身障害者医療費助成の手続は、支所における取り次ぎが一部業務だけしかできないこととなっているが、どういう内容かとの質問があり、執行部より、新規の資格申請の受け付けについては本庁において行い、その後の医療費助成の手続については支所において取り次ぎを行うこととしているとの答弁がありました。
 質疑終了後、現在支所で取り扱っている業務の「支所等で引き続き取り扱う業務」と「本庁等へ集約する業務」への区分に関する、委員会としての意見集約のための委員間討議を行いました。
 また、8月21日に開催しました第7回目の委員会では、前回に引き続き、高齢者福祉、介護保険、その他福祉に関すること、こどもに関すること、保健に関すること、環境、ごみ対策に関することについて、執行部から概要の説明があり、委員より、生活環境の保全に関する業務の中で、各種苦情・相談の受け付けは本庁等へ集約することに区分されているが、苦情・相談の件数はどれくらいあるのか。また、公害にかかわる相談・苦情は専門性も必要と感じる一方、地域特性もあると思う。この業務を本庁に集約したとして迅速な対応ができるのかとの質問があり、執行部より、平成25年度の苦情・相談受け付けは、公害関係が、支所が43件、本庁が87件、合計130件。公害以外が、支所が354件、本庁が199件、合計553件である。これを本庁に集約した場合、現体制では対応することができないので、体制の強化が必要と考えるとの答弁がありました。
 質疑終了後、前回と同様に委員間討議を行いました。
 なお、次回の委員会も同様な調査を行った上で、それ以降もなお、委員間で議論を重ね、執行部から示されている「現在支所で取り扱っている業務の「支所等で引き続き取り扱う業務」と「本庁等へ集約する業務」への区分」に関する、委員会としての意見集約を行っていく予定としております。
 以上で、本庁及び支所の機能に関する調査特別委員会の中間報告を終わります。
○黒田利人 議長 
 ただいまの中間報告に対して御質疑はございませんか。
    (「なし」と呼ぶ者あり)
 質疑なしと認めます。
 これをもって質疑は終結いたします。
△議案付議
○黒田利人 議長 
 次に、日程により第54号から第84号議案、以上の諸議案を一括して議題といたします。
 なお、平成25年度佐賀市一般会計継続費精算報告書の報告についてが第13号報告として、また、専決処分の報告についてが第14号及び第15号報告として提出されておりますので、申し添えます。
△提案理由説明
○黒田利人 議長 
 市長から提案理由の説明を求めます。
◎秀島敏行 市長 
 おはようございます。本日、佐賀市議会定例会を招集し、当面する諸案件について、御審議をお願いすることになりましたので、これら提出議案の概要について御説明申し上げます。
 まず、補正予算議案について、御説明申し上げます。
 今回の補正予算は、制度改正に伴うもの又は緊急を要する経費など、必要最小限の補正措置を講じております。
 はじめに、第63号議案「一般会計補正予算(第3号)」は、補正額約18億2,300万円で、補正後の予算総額は、約935億3,600万円となっております。
 以下、主な内容を御説明申し上げます。
 まず、青少年センター移転整備事業でありますが、
〇 この事業は、青少年センターの利用者の安全 を確保するため、老朽化した同センターを移転 するとともに、青少年の健全育成を更に推進していくため、青少年教育と子どもへのまなざし 運動の拠点施設としての機能を拡充するものであります。
  今回は、青少年センターを移転し、整備するための実施設計に要する経費を計上いたしております。
 次に、防犯灯設置助成経費でありますが、
〇 夜間における交通事故の防止や犯罪の抑止を 図るため、自治会等が実施するLED防犯灯の設置などに要する費用の一部を助成するものであります。
 また、豪雨災害復旧経費でありますが、
〇 本年7月の豪雨により被害を受けた農地や農業用施設などの復旧に要する経費を計上いたしております。
 なお、早急に対応すべきものにつきましては、予備費で対応し、一日も早い復旧に向けて全力を挙げて取り組んでいるところであります。
 以上、「一般会計補正予算(第3号)」の主なものを御説明いたしましたが、その財源といたしましては、それぞれ国・県支出金、繰越金、市債等で措置し、予備費により収支の調整をいたしております。
 なお、一般会計の細部、特別会計及び企業会計につきましては、予算に関する説明書及び関係資料により御審議をお願いいたします。
 次に、条例議案について、御説明申し上げます。
 第69号から第71号までの議案につきましては、新たな子ども・子育て支援制度が開始されることに伴い、必要な条例を制定するものであります。
 その内容といたしましては、まず、第69号議案「佐賀市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例」につきましては、放課後児童健全育成事業を行うために必要な設備や運営に関する基準を定めるものであります。
 次に、第70号議案「佐賀市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例」につきましては、20人未満の小規模な保育や居宅訪問型保育などに必要な設備や運営について、本市の認可基準を定めるものであります。
 また、第71号議案「佐賀市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例」につきましては、幼稚園、保育所等の施設や20人未満の小規模な保育、居宅訪問型保育などを行う事業者が、公的給付の対象として、適切な運営を行っているか確認するために必要な基準を定めるものであります。
 その他の議案につきましては、それぞれ議案の末尾に提案理由を略記いたしておりますので、それにより御承知をしていただきたいと思います。
 以上、よろしく御審議をお願い申し上げます。
○黒田利人 議長 
 以上で提案理由の説明は終わりました。
△第54号から第62号議案に対する質疑
○黒田利人 議長 
 次に、日程により、第54号から第62号議案に対する質疑に入りますが、質疑の通告がありませんので、これをもって質疑は終結いたします。
△第54号から第62号議案の委員会付託
○黒田利人 議長 
 これより議案の委員会付託を行います。
 第54号から第62号議案、以上の諸議案は、お手元に配付しております委員会付託区分表のとおり、それぞれ所管の常任委員会へ付託いたします。

        委員会付託区分表(決算議案)
〇総務委員会
┌─────┬─────────────────┐
│ 議案番号 │      件  名       │
├─────┼─────────────────┤
│第54号議案│平成25年度佐賀市一般会計歳入歳出 │
│     │決算中、歳入全款、歳出第1款、第2 │
│     │款、第9款、第12款、第13款     │
└─────┴─────────────────┘

〇文教福祉委員会
┌─────┬─────────────────┐
│ 議案番号 │      件  名       │
├─────┼─────────────────┤
│第54号議案│平成25年度佐賀市一般会計歳入歳出 │
│     │決算中、歳出第3款、第4款第1項、第 │
│     │10款               │
├─────┼─────────────────┤
│第55号議案│平成25年度佐賀市国民健康保険特別 │
│     │会計歳入歳出決算         │
├─────┼─────────────────┤
│第56号議案│平成25年度佐賀市国民健康保険診療 │
│     │所特別会計歳入歳出決算      │
├─────┼─────────────────┤
│第57号議案│平成25年度佐賀市後期高齢者医療特 │
│     │別会計歳入歳出決算        │
├─────┼─────────────────┤
│第62号議案│平成25年度佐賀市立富士大和温泉病 │
│     │院事業会計決算          │
└─────┴─────────────────┘

〇経済産業委員会
┌─────┬─────────────────┐
│ 議案番号 │      件  名       │
├─────┼─────────────────┤
│第54号議案│平成25年度佐賀市一般会計歳入歳出 │
│     │決算中、歳出第5款、第6款、第7款、 │
│     │第11款第1項            │
├─────┼─────────────────┤
│第58号議案│平成25年度佐賀市自動車運送事業会 │
│     │計決算              │
├─────┼─────────────────┤
│第61号議案│平成25年度佐賀市工業用水道事業会 │
│     │計決算              │
└─────┴─────────────────┘

〇建設環境委員会
┌─────┬─────────────────┐
│ 議案番号 │      件  名       │
├─────┼─────────────────┤
│第54号議案│平成25年度佐賀市一般会計歳入歳出 │
│     │決算中、歳出第4款(第1項を除く)、 │
│     │第8款、第11款第2項        │
├─────┼─────────────────┤
│第59号議案│平成25年度佐賀市水道事業会計決算 │
├─────┼─────────────────┤
│第60号議案│平成25年度佐賀市下水道事業会計決 │
│     │算                │
└─────┴─────────────────┘

△散会
○黒田利人 議長 
 本日の会議はこれで終了いたします。
 本会議は、9月12日午前10時に再開いたします。
 本日はこれをもって散会いたします。
          午前10時24分 散 会