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佐賀県 佐賀市

平成25年 6月定例会−06月03日-01号




平成25年 6月定例会

     平成25年6月3日(月)   午前10時00分   開会
           出席議員
┌───────┬───────┬───────┐
│ 1.山下伸二 │ 2.山田誠一郎│ 3.松永幹哉 │
│ 4.松永憲明 │ 5.重松 徹 │ 6.原口忠則 │
│ 7.中野茂康 │ 8.実松尊信 │ 9.川副龍之介│
│10.久米勝博 │11.川崎直幸 │12.野中宣明 │
│13.野口保信 │14.白倉和子 │15.中山重俊 │
│16.中本正一 │17.千綿正明 │18.亀井雄治 │
│19.川原田裕明│20.堤 正之 │21.山口弘展 │
│22.山本義昭 │23.福島龍一 │24.西村嘉宣 │
│25.田中喜久子│26.江頭弘美 │27.重田音彦 │
│28.平原嘉徳 │29.福井章司 │30.永渕義久 │
│31.嘉村弘和 │32.本田耕一郎│33.池田正弘 │
│34.山下明子 │35.西岡義広 │36.福井久男 │
│37.黒田利人 │38.武藤恭博 │       │
└───────┴───────┴───────┘
           地方自治法第121条による出席者
佐賀市長     秀島敏行     副市長      御厨安守
副市長      赤司邦昭     総務部長     伊東博己
企画調整部長   石井忠文     経済部長     池田 剛
農林水産部長   田中泰治     建設部長     松村 健
環境部長     竹下泰彦     市民生活部長   西川末実
保健福祉部長   田中 稔     交通局長     眞子孝好
上下水道局長   金丸正之     教育長      東島正明
こども教育部長  貞富博文     社会教育部長   荒金健次
選挙管理委員会事務局長       農業委員会事務局長
         石丸賢司              鬼崎哲也
監査委員     松尾隼雄     会計管理者    金山真博

△開会

○福井久男 議長 
 おはようございます。ただいまから市議会定例会を開会いたします。
 これより本日の会議を開きます。

△会期決定

○福井久男 議長 
 日程により会期決定の件を議題といたします。
 お諮りいたします。本定例会の会期を本日から6月25日までの23日間といたしたいと思いますが、御異議ございませんか。
    (「異議なし」と呼ぶ者あり)
 異議なしと認めます。よって、本定例会の会期は23日間と決定いたしました。

△議事日程

○福井久男 議長 
 次に、会期中の議事日程は、お手元に配付いたしております日程表のとおり定めることに御異議ございませんか。
    (「異議なし」と呼ぶ者あり)
 異議なしと認めます。よって、会期中の議事日程は、お手元に配付いたしております日程表のとおり決定いたしました。

△諸報告

○福井久男 議長 
 次に、日程により諸報告をいたします。
 報告の内容につきましては、配付いたしております報告第2号のとおりでございます。
                                 報告第2号
               諸報告
〇例月出納検査等の報告について
 平成25年2月26日から平成25年6月2日までに、監査委員より定期監査等の報告及び例月出納検査の結果について下記のとおり報告された。
 その内容は、それぞれ議員各位にその(写)を送付したとおりである。
                 記
 3月 5日 例月出納検査結果報告について
      (一般会計・特別会計等の平成24年度12月分)
 3月 5日 例月出納検査結果報告について
      (公営企業会計の平成24年度12月分)
 3月27日 例月出納検査結果報告について
      (一般会計・特別会計等の平成24年度1月分)
 3月27日 例月出納検査結果報告について
      (公営企業会計の平成24年度1月分)
 3月29日 定期監査及び財政援助団体等の監査結果報告書
      (平成24年9月〜平成25年2月執行分)
 4月24日 行政監査結果報告書
      (公園の管理運営について)
 5月 2日 例月出納検査結果報告について
      (一般会計・特別会計等の平成24年度2月分)
 5月 2日 例月出納検査結果報告について
      (公営企業会計の平成24年度2月分)
 5月28日 例月出納検査結果報告について
      (一般会計・特別会計等の平成24年度3月分)
 5月28日 例月出納検査結果報告について
      (公営企業会計の平成24年度3月分)
〇陳情書等の受理状況について
 平成25年2月26日から平成25年6月2日までに受理した陳情等は、下記3件で、その内容はそれぞれ議員各位にその(写)を送付したとおりである。
                 記
・TPP(環太平洋連携協定)交渉参加阻止に関する要望書
                       佐城農政協議会
                        会長 円城寺吉一 外5名
・違法な臓器生体移植を禁じることを求める陳情書
                               井田敏美
・陳情書(年金削減の中止を求める意見書について)
                     全日本年金者組合佐賀市支部
                         執行委員長 山下虎芳
〇全国市議会議長会の表彰について
 平成25年5月22日、東京において開催の第89回全国市議会議長会定期総会において、西岡義広議員は、議員在職25年、嘉村弘和議員は、議員在職20年、川崎直幸議員は、議員在職11年、江頭弘美議員は、議員在職10年、市政の振興に努められた功労者として記念品と表彰状が贈られた。また、福井久男議員は、理事として会務運営に尽くされた功労に対し感謝状が贈られた。

△用・排水対策調査特別委員長中間報告・質疑

○福井久男 議長 
 次に、日程により特別委員会の中間報告を求めます。
 まず、用・排水対策調査特別委員会に付託し、継続調査中の嘉瀬川水系における地域環境用水及び集中豪雨等排水対策に関する諸種調査について中間報告を求めます。

◎原口忠則 用・排水対策調査特別委員長 
 皆さんおはようございます。用・排水対策調査特別委員会の中間報告として、4月12日及び5月24日に開催いたしました委員会の概要について報告いたします。
 まず、4月12日に開催した第23回委員会について報告いたします。
 当日は、午後1時半から午後5時までの間、前回の委員会で問題提起された嘉瀬川右岸の川上地区における環境用水の状況及びかんがい期に入る前の多布施川とその周辺の水路の状況について、流量の状況確認、問題点及び課題等の現地調査を行いました。
 調査を終えて各委員より提出された調査報告書の中の主な意見として、まず、川上地区の状況に関して、現状では非かんがい期に取水できる量が極めて少量であり、早急な国への要請が必要であるとの意見などがありました。
 また、多布施川の状況に関して、水の流れは複雑で人為的な操作が必要であり、一体化した水管理が重要であるが、そのために何をすべきか議論する必要があるという意見や、市内の水路に土砂などの堆積が目立っており、毎年一定の予算をかけて計画的なしゅんせつを行うべきであるという意見があり、また、ごみがたまりやすい特定の場所については、清掃の回数をふやす必要があるのではないかという意見などがありました。
 次に、5月24日に開催した第24回委員会について報告いたします。
 当日の委員会では、まず、執行部より、これまで委員会で調査を実施した河川や水路、調整池の整備などの進捗状況や、平成23年9月定例会の当委員会の中間報告で行った提言に対する執行部の対応状況について説明がありました。
 説明に対して、委員より、雨水の排水先である南部地域の問題について、下流域において排水ポンプの新規設置の検討は行われているのかとの質問があり、執行部より、現在の排水対策基本計画の策定の中でシミュレーションモデルをつくって検証を行っているところであるが、ポンプを設置すべきかどうかは今後の検討の中で見えてくるものと思っている。計画の策定委員会に国や県も委員として入っており、検討結果を踏まえて、必要があれば要請を行っていきたい。なお、新川の負担軽減のために、諸富地区にある中央雨水幹線を活用できないかということで、その流末へのポンプ設置の検証を行っているところであるとの答弁がありました。
 また、尼寺雨水幹線の整備について、委員より、黒川の水位が高く、雨水が自然流下できない場合に、毎秒6トンのポンプで強制排水をするとのことだが、黒川はその後、巨勢川調整池に流入することになる。調整池より下流の巨勢川や佐賀江川への影響はないのかとの質問があり、執行部より、巨勢川調整池や嘉瀬川、巨勢川、佐賀江川、八田江、新川などを含めた排水流量の配分は、それら全体で50年に一回の確率の大規模な降雨を想定した上で成り立っている。それを超えるような大雨の場合は河川の計画排水能力をオーバーしてしまう。また、巨勢川調整池下流の巨勢川や佐賀江川への影響については、調整池で巨勢川の流量をカットしているので、下流域の治水安全度は格段に向上しているとの答弁がありました。
 さらに、樋門管理の連携体制について、委員より、大雨時にはいかに樋門を一元管理できるかが重要であり、現状のように旧市内のみでも65名もの樋門操作人への連絡を電話で行うことは非常に困難ではないかと思う。防災無線の活用はできないかとの質問があり、執行部より、現状としてノウハウを蓄積されている樋門操作人の方々に操作を委ねており、それが最もスムーズに水の流れがコントロールできる状態だと考えているが、気象情報等の提供の仕方については協議していきたいとの答弁がありました。
 次に、5月20日から22日にかけて実施した柳川市、射水市及び金沢市における当委員会の先進地視察を踏まえての執行部との意見交換を行いました。
 その中で、委員より、金沢市では国の補助事業を活用し、雨水情報システムを構築していた。このシステムでは、64カ所の樋門操作が一括でできるということのほかに、市民がインターネット上で事前に登録しておけば、自宅等の周辺の雨量がどうなのか、予報がどうなっているかなどがメールで配信されるという機能もあった。この機能については、樋門操作人の方への情報提供や市民への情報提供という部分でも非常に有効だと思うが、同じようなことが取り組めないかとの意見があり、執行部より、確かに欲しい情報が欲しいときに配信されるようなシステムがあれば、樋門操作人の方々への情報の出し方を含め、非常にいい方法だと思う。ハード的な事業が国交省の事業メニューの中心であるが、その効果を高めるための支援的な事業への取り組みとして、現在そういう事業メニューがなかったとしても、モデル事業的な取り組みでできないかということを積極的に働きかけていきたいとの意見がありました。
 また、委員より、射水市では副市長をトップに関係部署を横断する形で雨水対策検討委員会を設置し、雨水対策基本計画策定後も引き続きこの委員会が浸水被害への対応にかかわっている。佐賀市においても水問題対策室が設置されたが、2名体制であり、まだ不十分だと思う。平成23年9月定例会の中間報告における提言では、こういった意味でのプロジェクトチームの立ち上げを提言していた。今後の体制については、ぜひ見直してほしいと思うとの意見があり、執行部より、今回は排水対策基本計画を取りまとめるために、それぞれの専門的な部署から人材を集めてチームをつくっているが、今後の事業展開の中で、体制の強化が必要な部分については、企画調整部、総務部などとも調整をしながら、可能な限りの体制を整えるよう努力していきたいとの意見がありました。
 さらに、委員より、柳川市では水の流れをどうするかということに特に力を入れており、水路のしゅんせつに関して特別の体制をとっているように感じた。
 その中で、しゅんせつ用のバキュームカーを2台所有し、8名の水路清掃員がローテーションで毎日市内を回っているとのことであった。佐賀市でも同様の取り組みができないかとの意見があり、執行部より、佐賀市でも河川パトロール2名が毎日巡回しており、不法投棄のごみや樋門等のごみを回収している。また、市内に101カ所のスクリーンがあるが、業務委託の中でローテーションを組みながら、一年を通じてごみの回収を行っている。しかしながら、それでも相当な量のごみがあるということは事実であり、川にごみを捨てないように市民に対して啓発をしていく必要性も感じている。また、佐賀市ではしゅんせつ用バキュームカーは所有していないが、緊急的な回収等の中で、特に必要な場所については、業者委託でのバキュームカーによるしゅんせつを実施しているとの意見がありました。
 また、委員より、金沢市においては総合治水対策の推進に関する条例を制定していたが、今後、排水対策に関して市民に対してさまざまな協力をお願いする、特に宅地開発などにおいて規制をするような場合においては、条例がないとうまくいかない部分が出てくるのではないかと思う。また、柳川市においては水の確保という意味での条例を制定していた。佐賀市においても、水についての総合的な条例を検討していかなければならないのではないかと思うとの意見があり、執行部より、現在、市として取り組んでいる喫緊の課題は、市民生活に直接影響が出るような浸水被害をどうにか軽減していきたいということであり、現在、具体的に条例化に向けての考え方があるわけではないが、今後、水と上手につき合っていく佐賀市のまちづくりの方向性や考え方等についての条例の必要性を議論するべきであるという意見はよく理解できるし、当然、議論のテーブルにのせていく必要はあると感じているとの意見がありました。
 最後に、4月12日開催の前回の委員会における川上地区や多布施川の現地調査等を踏まえ、執行部への質疑などを行いました。
 その中で、委員より、前回の委員会で調査したときより多布施川の水量が少なくなっているようだが、その状況はとの質問があり、執行部より、5月14日ごろから松原川へ分岐する地点より下流から急激に水量が減っている。県から依頼があり、全ての井樋の開度を確認したが、異常はなかった。好天が続き過ぎたという部分もあるとは思うが、上流の石井樋からの分派も1.4トンは確実に入ってきており、農業用水も通常どおりであった。そういう中で、上流側である程度水深があり、下流側で水深がないということは、川底が下流に向けて浅くなっていることも想定されるため、県に対して上流部と下流部の川底の高さと水面の高さについて調査を行うよう依頼しているとの答弁がありました。
 また、委員より、柳川市では農業用水がまちの中を流れて農地に達している状況があるが、佐賀市においても一つの選択肢として同じような検討はできないかとの質問があり、執行部より、現在、佐賀土地改良区の中で、農業用水をうまく循環できないかということについて既に調整を図っていただいている。ただ、現実的には上下流の樋門操作の連携をさらに深めていくことが重要であり、研究を続けているところであるとの答弁がありました。
 以上で用・排水対策調査特別委員会の中間報告を終わります。

○福井久男 議長 
 ただいまの中間報告に対して御質疑はございませんか。
    (「なし」と呼ぶ者あり)
 質疑なしと認めます。
 これをもって質疑は終結いたします。

△自治基本条例調査特別委員長中間報告・質疑

○福井久男 議長 
 次に、自治基本条例調査特別委員会に付託し、継続調査中の自治基本条例に関する諸種調査について中間報告を求めます。

◎中本正一 自治基本条例調査特別委員長 
 このたび本定例会に執行部から自治基本条例が議案として提出されたことを受け、平成23年11月の設置以降、今日まで16回にわたり調査、研究を進めてまいりました本委員会の状況について総括的に報告いたします。
 執行部においては、市民の各層から成る自治基本条例検討会議を設置し、そこから提言される条例素案をもとに条例制定を目指す考えを示していたことから、本委員会では、条例議案として提出された場合の審議に備え、自治基本条例にかかわるさまざまな論点を整理しておくことが必要との認識に立ち、これまで調査、研究を進めてまいりました。
 また、当初から本委員会の設置期間中に条例議案の提出が予定されていたことから、議案の事前審査に当たることがないよう、執行部及び自治基本条例検討会議とは一線を画し、委員会で主体的に調査、研究を進めてきたところであります。
 本委員会では、まず、全体スケジュールを大きく3つのステージに分けて行うこととし、第1ステージでは自治基本条例と地方自治のあり方に関する研さんを積み、その認識を深めることを目的として、佐賀市における地方自治推進の現況及びあり方に関する調査、研究を行いました。
 具体的には、参加と協働を進めるに当たっての企業の位置づけや市民活動団体と地縁団体との関係、各種審議会等の情報公開に関する取り扱い、地域コミュニティの活性化のための市民と行政の役割分担、住民投票に関する条文の可否などについて、本市の現状や執行部の考え方などを踏まえた調査を行ってまいりました。
 なお、この第1ステージにおいて、地方自治総合研究所所長の辻山幸宣氏及び九州大学大学院法学研究院主幹教授の木佐茂男氏の講演を聴講するとともに、条例制定までの取り組みや条例制定後の実際の市政運営などを研究するため、熊本県熊本市及び鹿児島県薩摩川内市に赴き、先進市の取り組みを学ぶなど、自治基本条例に関して、さまざまな角度から調査、研究を進めてきたところであります。
 次に、第2ステージにおいては、第1ステージにおける成果を踏まえ、より具体的な調査、研究にシフトし、「条例の特色(佐賀市らしさ)」「市民の定義」「議会条項」「住民投票」「地域コミュニティ」「条例の位置づけ(最高規範性)」「実効性を担保する体制・取り組み」「条例の名称」などの項目について論点整理を行いました。
 まず、「条例の特色(佐賀市らしさ)」については、前文において条例の意義をしっかりと規定し、かつ、できるだけシンプルなものとすべきであるが、ここに佐賀市らしさをどこまで盛り込むかについては、委員間で意見の相違がありました。
 次に、「市民の定義」については、市内に居住する人や市内に通勤する人などの区分けをすることが必要であるとの意見や市民の範囲を余りに広げ過ぎるとシンプルな条例にならないとの意見がありました。
 次に、「議会条項」については、既に議会基本条例を制定しており、この議会基本条例のことを条文に規定さえすれば事足りるとの意見がありました。
 また、大半の委員は、議会と議員を分けて条項を設けることについては必要ないとの意見でありました。
 次に、「住民投票」については、条文として規定すること自体、委員間で意見が分かれました。
 また、条文として規定するとしても、住民投票は市長が実施するものであるため、結果の尊重義務を議会に対して課してはいけないとの意見がありました。
 次に、「地域コミュニティ」については、自治基本条例の中で最も重要な点であるため、行政からの目線だけではなく、市民目線での表現が大切である。
 また、行政の支援のあり方については現在検討中であるため、条文の表現は慎重に考えるべきであるとの意見がありました。
 次に、「条例の位置づけ(最高規範性)」については、市政を運営するに当たり、この条例の基本理念を最大限尊重していくようになるが、最高規範性として位置づけることや条文化することについては、委員間で意見の相違がありました。
 次に、「実効性を担保する体制・取り組み」については、一定期間ごとに検証を行うことは大切であるとの委員共通の意見がある一方、見直し期間を区切ることについては委員間で意見の違いがありました。
 また、見直しに当たっては、第三者機関を設置するのか、設置するとすれば常設とするのかなどについても意見が分かれました。
 最後に、「条例の名称」については、「自治基本条例」という意見と「まちづくり基本条例」という意見がありました。
 そして、第3ステージにおいては、ことし4月2日に自治基本条例検討会議から執行部に対して条例素案の提言があったことを受け、執行部から本委員会に対し、条例議案の上程時期、市民意見の収集、市民への周知等について、今後のスケジュール案が示されました。
 これに対し、委員から、仮に自治基本条例が制定された場合、それ以降に市民に対して十分な周知を行うことは、条例制定後の市政運営に当たり、この条例を実のあるものとするために大変重要である。しかし、自治基本条例検討会議から提案があった条例素案の中には、市民を初め、市民活動団体、また事業者についても、それぞれ役割と責務についての記述がある。このことから、条例制定後の周知は当然であるが、市民等に責務を課すことになるこの条例については、条例議案として提出する前段において、市民等に対して十分な周知と丁寧な説明を行うことが重要であるとの意見がありました。
 また、委員から、自治基本条例の制定後、他のさまざまな条例や規則のあり方などをきちんと整理し、自治基本条例を尊重した取り組みをどのように行っていくのかという具体的な方針がいまだ示されていない。条例をつくることが目的ではないはずであり、この条例を育てていくという意味合いからも、早急に既存の条例等を整理し、条例推進に向けた具体的な計画を立てるべきであるとの意見がありました。
 以上が本委員会の調査、研究の概要でありますが、今回、提出されている自治基本条例案に関する審査を行うに当たっては、この条例が佐賀市における地方自治のあり方の大局的なことを規定するものであること、また、市民みずからが条例作成に関与していること、さらには市民等に責務を課すものであることなどについて十分に認識した上で審査を進める必要があり、また、審査に当たっては本委員会で行った論点整理を踏まえ、議会として十分に審議を尽くす必要があることを申し述べ、自治基本条例調査特別委員会の中間報告といたします。

○福井久男 議長 
 ただいまの中間報告に対して御質疑はございませんか。
    (「なし」と呼ぶ者あり)
 質疑なしと認めます。
 これをもって質疑は終結いたします。

△合併検証調査特別委員長中間報告・質疑

○福井久男 議長 
 次に、合併検証調査特別委員会に付託し、継続調査中の本庁・支所の機能に関する諸種調査について中間報告を求めます。

◎黒田利人 合併検証調査特別委員長 
 それでは、4月3日及び5月17日に開催をいたしました合併検証調査特別委員会の概要について御報告をいたします。
 4月3日に開催した第13回の特別委員会では、さきに実施を決定した「本庁・支所機能に関する市民アンケート」の調査内容について協議いたしました。
 本委員会ではこれまで本庁・支所の機能について調査研究を進めてまいりましたが、さらに市民の意見、要望を伺い、今後の検討の参考資料にするため、市民アンケートを実施することといたしました。
 アンケートの対象者としては、20歳以上で市内在住の1,000人とし、各地域の声を聞くため、旧佐賀市及び各支所それぞれの8地域に均等割としてまず50人ずつ、計400人を割り振り、残り600人を8地域に人口に比例して案分することとしたほか、調査内容について確認をいたしました。
 次に、5月17日に開催した第14回の特別委員会においては、市民アンケートの調査結果について確認を行いました。
 このアンケートについては303人の方が答えられ、その結果を検証すると、一番よく利用する庁舎としては、「家または職場から近い庁舎」が挙げられていること、支所を利用した主な目的、また、支所に今後も必要と思われる業務としては、ともに「市民サービス課の証明書交付、税の相談や申告、収納などの業務」「保健福祉課の国民健康保険や高齢者支援、国民年金などの業務」が多かったことなど、これまで当委員会において調査してきた内容が、この市民アンケートの結果でも裏づけられた形となりました。
 また、支所機能の今後の方向性として、「取り扱い業務は現状のままで、支所業務を継続すべき」と回答された方は、旧佐賀市居住者で34%であったのに対し、旧町村、つまり支所区域の居住者では58%という数値になりました。
 その一方で、「職員や窓口を減らして、支所業務を縮小させるべき」「近隣の支所と統合して、支所業務の合理化を図るべき」「支所を全て廃止して、本庁に業務を一本化すべき」といった何らかの合理化をすべきとの回答が、旧佐賀市居住者で44%、旧町村居住者でも35%でありました。
 自由意見欄として、「支所がなくなると地域の発展につながらないから支所の統廃合に反対」「高齢者への対応や子育て中の人のことを考えると支所は身近にあるとすごく助かる」といった意見から、「交通の便がよくない富士支所、三瀬支所以外の支所は統合したほうがよい」「支所の廃止は先延ばしせず早急に実現すべき」といった意見まで、さまざまな意見が寄せられました。
 今後は、これまでの調査を踏まえて調査報告書をまとめていく予定にしています。
 以上で合併検証調査特別委員会の中間報告を終わります。

○福井久男 議長 
 ただいまの中間報告に対して御質疑はございませんか。
    (「なし」と呼ぶ者あり)
 質疑なしと認めます。
 これをもって質疑は終結いたします。

△議案付議

○福井久男 議長 
 次に、日程により第43号から第61号議案、以上の諸議案を一括して議題といたします。
 なお、平成24年度佐賀市一般会計継続費繰越計算書の報告について、平成24年度佐賀市一般会計繰越明許費繰越計算書の報告について、平成24年度佐賀市一般会計事故繰越し繰越計算書の報告について、平成24年度佐賀市国民健康保険特別会計繰越明許費繰越計算書の報告について、平成24年度佐賀市水道事業会計予算繰越計算書の報告について、平成24年度佐賀市下水道事業会計予算繰越計算書の報告についてが第4号から第9号報告として、また、専決処分の報告についてが第10号から第13号報告として提出されておりますので、申し添えます。

△提案理由説明

○福井久男 議長 
 市長から提案理由の説明を求めます。

◎秀島敏行 市長 
 おはようございます。本日、佐賀市議会定例会を招集し、当面する諸案件について、御審議をお願いすることになりましたので、これら提出議案の概要について御説明申し上げます。
 まず、補正予算議案について、御説明申し上げます。
 今回の補正予算は、当初予算を年間予算で編成しておりましたので、制度改正に伴うもの又は緊急やむを得ない経費など、必要最小限の補正措置を講じております。
 はじめに、第43号議案「一般会計補正予算(第1号)」は、補正額約4億7,800万円で、補正後の予算総額は、約856億7,800万円となっております。
 以下、主な内容を御説明申し上げます。
 まず、庁舎増築事業でありますが、
〇 この事業は、本庁舎の執務スペース不足の解消と窓口機能の拡充を図るため、本庁舎の北側に庁舎を増築し、既存の庁舎1・2階部分を改修するものであります。
  今回は、これらの工事の設計に要する経費を計上いたしております。
 次に、防災ラジオ整備事業でありますが、
〇 この事業は、遠隔操作で自動的に起動してチャンネル調整を行い、災害時の避難勧告や災害情報等の緊急情報を受信する防災ラジオを製作し、学校、保育所、福祉施設等に設置するとともに、希望する市民や事業者の皆様に対しても、有償で配布するものであります。
  これにより、市民の皆様がいち早く災害情報を受信し、防災力の向上と市民の皆様の安全確保を図ることができると考えております。
 また、子ども・子育て支援事業計画策定経費につきましては、
〇 昨年8月に公布された子ども・子育て支援法に基づき、幼児期における教育や保育の適切な提供など、子どもや子育てに関する支援を総合的に推進するため、「子ども・子育て支援事業計画」を策定するものであります。
  今回は、子どもの保護者等の意見を当該計画に反映させるため、ニーズ調査に要する経費と子ども・子育て会議の設置に要する経費を計上いたしております。
 以上、「一般会計補正予算(第1号)」の主なものを御説明いたしましたが、その財源といたしましては、それぞれ国・県支出金、繰入金、諸収入等で措置し、予備費により収支の調整をいたしております。
 なお、一般会計の細部につきましては、予算に関する説明書及び関係資料により御審議をお願いいたします。
 次に、条例議案について、御説明申し上げます。
 第44号議案「市長等及び職員の給与の臨時特例に関する条例」は、本市の厳しい財政状況を踏まえ、本年7月1日から平成26年3月31日までの間、特別職の職員を含め、本市の職員の給与を減額するものであります。
 第45号議案「佐賀市自治基本条例」は、地方分権の進展など、本市を取り巻く社会情勢の変化を踏まえ、本市における自治の基本理念や、市民、議会及び市長の役割等を明確にするとともに、まちづくりに関する基本的な事項を定めるものであります。
 これにより、自治の進展を図り、市民が安心して暮らし続けることができる地域社会の実現を目指すものであります。
 その他の議案につきましては、それぞれ議案の末尾に提案理由を略記いたしておりますので、それにより御承知をしていただきたいと思います。
 以上、よろしく御審議をお願い申し上げます。

○福井久男 議長 
 以上で提案理由の説明は終わりました。

△追加議案付議・提案理由説明・質疑・委員会付託・討論・採決

○福井久男 議長 
 お諮りいたします。お手元に配付いたしておりますとおり、本日、川原田議員外1名提出、山下伸二議員外7名賛成による第62号議案 佐賀市議会会議規則の一部を改正する規則が提出されましたので、日程に追加し、議題といたしたいと思いますが、御異議ございませんか。
    (「異議なし」と呼ぶ者あり)
 異議なしと認めます。よって、第62号議案を日程に追加し、議題とすることに決定いたしました。
 お諮りいたします。本案は提案理由説明を省略いたしたいと思いますが、御異議ございませんか。
    (「異議なし」と呼ぶ者あり)
 異議なしと認めます。よって、第62号議案は提案理由説明を省略することに決定いたしました。
 これより質疑に入ります。御質疑はございませんか。
    (「なし」と呼ぶ者あり)
 質疑なしと認めます。
 これをもって質疑は終結いたします。
 お諮りいたします。本案は委員会付託を省略いたしたいと思いますが、御異議ございませんか。
    (「異議なし」と呼ぶ者あり)
 異議なしと認めます。よって、第62号議案は委員会付託を省略することに決定いたしました。
 これより討論に入ります。討論はございませんか。
    (「なし」と呼ぶ者あり)
 討論なしと認めます。
 これをもって討論は終結いたします。
 これより第62号議案を採決いたします。
 お諮りいたします。本案は原案を可決することに御異議ございませんか。
    (「異議なし」と呼ぶ者あり)
 異議なしと認めます。よって、第62号議案は原案のとおり可決されました。

△散会

○福井久男 議長 
 本日の会議はこれをもって終了いたします。
 本会議は6月7日午前10時に再開いたします。
 本日はこれをもって散会いたします。
          午前10時42分 散会

△表彰状伝達式・佐賀市表彰式

○福井久男 議長 
 ただいまから議員に対する表彰状の伝達式をとり行いますので、しばらくお待ちください。

◎碇雅行 議会事務局長 
 それでは、私のほうから御紹介申し上げます。
 西岡議員におかれましては、市議会議員として在職25年、嘉村議員におかれましては、市議会議員として在職20年、川崎議員におかれましては、市議会議員として在職11年、江頭議員におかれましては、市議会議員として在職10年、市政発展に尽くされた功労者として、去る5月22日に開催されました第89回全国市議会議長会定期総会におきまして全国市議会議長会会長から表彰されました。つきましては、心よりお喜びを申し上げます。
 それから、福井久男議長におかれましては、全国市議会議長会理事として会務運営に尽くされた功績に対する感謝状が贈呈されましたので、御報告いたします。(P386掲載)
 それでは、表彰状の伝達を行います。
 先ほどお名前を申し上げました議員の皆様は前のほうにおいでいただくようお願いいたします。
 西岡議員、前のほうにお進みください。

○福井久男 議長 
┌─────────────────────────────────────┐
│                表彰状                  │
│                            佐賀市      │
│                             西岡義広殿   │
│ あなたは市議会議員として25年の長きにわたって市政の発展に尽くされその功績│
│は特に著しいものがありますので第89回定期総会にあたり本会表彰規程によって特│
│別表彰をいたします                            │
│  平成25年5月22日                            │
│                        全国市議会議長会     │
│                            会長 佐藤祐文  │
└─────────────────────────────────────┘
                                  (拍手)

◎碇雅行 議会事務局長 
 嘉村議員、前のほうにお進みください。

○福井久男 議長 
┌─────────────────────────────────────┐
│                表彰状                  │
│                            佐賀市      │
│                             嘉村弘和殿   │
│ あなたは市議会議員として20年の長きにわたって市政の発展に尽くされその功績│
│は特に著しいものがありますので第89回定期総会にあたり本会表彰規程によって特│
│別表彰をいたします                            │
│  平成25年5月22日                            │
│                        全国市議会議長会     │
│                            会長 佐藤祐文  │
└─────────────────────────────────────┘
                                  (拍手)

◎碇雅行 議会事務局長 
 川崎議員、前のほうにお進みください。

○福井久男 議長 
┌─────────────────────────────────────┐
│                表彰状                  │
│                            佐賀市      │
│                             川崎直幸殿   │
│ あなたは市議会議員として11年市政の振興に努められその功績は著しいものがあ│
│りますので第89回定期総会にあたり本会表彰規程により表彰いたします     │
│  平成25年5月22日                            │
│                        全国市議会議長会     │
│                            会長 佐藤祐文  │
└─────────────────────────────────────┘
                                  (拍手)

◎碇雅行 議会事務局長 
 江頭議員、前のほうにお進みください。

○福井久男 議長 
┌─────────────────────────────────────┐
│                表彰状                  │
│                            佐賀市      │
│                             江頭弘美殿   │
│ あなたは市議会議員として10年市政の振興に努められその功績は著しいものがあ│
│りますので第89回定期総会にあたり本会表彰規程により表彰いたします     │
│  平成25年5月22日                            │
│                        全国市議会議長会     │
│                            会長 佐藤祐文  │
└─────────────────────────────────────┘
                                  (拍手)

◎碇雅行 議会事務局長 
 以上をもちまして、表彰状の伝達式を終わります。
 引き続きまして、佐賀市表彰式が行われますので、そのままお待ちください。

◎江頭健司 秘書課長 
 ただいまから、佐賀市表彰規則に基づきまして、長年にわたり市政発展のため御尽力いただきました議員の表彰を行います。
 まず、受賞される議員のお名前を申し上げます。
 25年在職、西岡義広議員、20年在職、嘉村弘和議員、11年在職、川崎直幸議員、10年在職、江頭弘美議員。
 それでは、西岡議員、前のほうにお進みください。

◎秀島敏行 市長 
┌─────────────────────────────────────┐
│                表彰状                  │
│                             西岡義広様   │
│ あなたは佐賀市議会議員として市政に参画されること25年その間本市の発展に尽│
│くされた功績は誠に顕著であります                     │
│よってここに表彰します                          │
│  平成25年6月3日                            │
│                          佐賀市長 秀島敏行  │
└─────────────────────────────────────┘
                                  (拍手)

◎江頭健司 秘書課長 
 続きまして、嘉村議員お願いいたします。

◎秀島敏行 市長 
┌─────────────────────────────────────┐
│                表彰状                  │
│                             嘉村弘和様   │
│ あなたは佐賀市議会議員として市政に参画されること20年その間本市の発展に尽│
│くされた功績は誠に顕著であります                     │
│よってここに表彰します                          │
│  平成25年6月3日                            │
│                          佐賀市長 秀島敏行  │
└─────────────────────────────────────┘
                                  (拍手)

◎江頭健司 秘書課長 
 川崎議員お願いいたします。

◎秀島敏行 市長 
┌─────────────────────────────────────┐
│                表彰状                  │
│                             川崎直幸様   │
│ あなたは佐賀市議会議員として市政に参画されること11年その間本市の発展に尽│
│くされた功績は誠に顕著であります                     │
│よってここに表彰します                          │
│  平成25年6月3日                            │
│                          佐賀市長 秀島敏行  │
└─────────────────────────────────────┘
                                  (拍手)

◎江頭健司 秘書課長 
 江頭議員お願いいたします。

◎秀島敏行 市長 
┌─────────────────────────────────────┐
│                表彰状                  │
│                             江頭弘美様   │
│ あなたは佐賀市議会議員として市政に参画されること10年その間本市の発展に尽│
│くされた功績は誠に顕著であります                     │
│よってここに表彰します                          │
│  平成25年6月3日                            │
│                          佐賀市長 秀島敏行  │
└─────────────────────────────────────┘
                                  (拍手)

◎江頭健司 秘書課長 
 それでは、ここで秀島市長よりお祝いの言葉を申し上げます。

◎秀島敏行 市長 
 先ほどそれぞれ表彰させていただきました。皆様方におかれましては、西岡議員におかれては25年という長い間ですね、嘉村議員が20年、そして川崎議員については規定上11年、そしてまた江頭議員にあっては規定上10年ということでありますが、実質的には川崎議員は20年ですね。町議会から通算しますと20年間、江頭議員は14年間という本当に長い間、佐賀市の発展のため、そしてまた地域の発展のために御貢献いただきましてありがとうございました。地域の皆さんたちも、やっぱり皆さんたちを一つの頼りにするような存在だったと思います。
 これからもまだまだ健康には十分注意をされて、佐賀市の発展のため、それからまた地域の皆さんたちの負託に応えるべく活動されんことを祈念いたします。
 これからも佐賀市をよろしく支えていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。
                                  (拍手)

◎江頭健司 秘書課長 
 続きまして、受賞者を代表して、西岡議員より御挨拶をお願いいたします。

◆西岡義広議員 
 ただいま嘉村議員が20年、川崎議員が11年、江頭議員が10年という形で、4名受賞させていただきました。また市長におかれましては、心温まると申しましょうか、本当に頑張らんばいかんなとつくづく思うような温かいお言葉をいただきまして、心からまずもって御感謝を申し上げたいと思っております。
 今、この場につくづく立ってみますと、10年表彰が西村市長だったな、15年表彰が木下市長だったな、20年、そしてきょうの25年という形は秀島市長からお祝いの言葉をいただいたなというふうにつくづく感じております。
 今、四半世紀になりますが、25年、どういう事業があったかなという形で私なりに調べてまいりました。ちょっと読み上げるだけですが、ちょっと御披露したいと思っております。昭和62年4月選挙以来、5月1日付で市会議員になさせていただきました。そのときですね、佐賀県では初めての全国植樹祭が嬉野町で5月にあったと。そして、その次の日は佐賀駅で昭和天皇陛下をお迎え、お帰りのお見送りという形で、ホームで昭和天皇陛下をお迎えし、お帰りを見送ったというのが最初の思い出でありました。
 そして、昭和63年から平成にかけまして市制施行100周年という形で、昭和63年9月、今、若宮にありますが、水道局舎が新築落成。そして、アメリカニューヨーク州グレンズフォールズ市と姉妹都市締結。平成元年に入りますと、4月、佐賀市制100周年記念事業、その後に議員団はパレードを行ったなと思っております。10月、佐賀市文化会館新築落成。11月、熱気球世界選手権。アジアでは初めて世界大会が行われました。平成8年、佐賀市立図書館オープン。平成11年2月、佐賀中部広域連合スタート。平成14年9月、佐賀市ガス局民営化可決。平成15年には新清掃センター新築落成。そして、平成15年は、全国でも珍しかったんですが、市会議員選挙無効という形でですね、こういうのがつくづくありました。そして、平成17年、平成19年には2度の市町村合併が行われて、こういうものが主であった。まだいっぱいあるんですが、長くなりますので、こういうことをちょっと書いてまいりました。
 そして、学校新築では、昭和63年、城西中学校が新築落成。平成2年、開成小学校が新築落成。平成4年12月、城南中学校新築落成という義務教育の場を新しくつくっていただいたなとつくづく思いました。
 私たちが今までできたのも、市長を初め、執行部の皆様、そして恵まれた同僚議員の皆様、本当に支えがあって、ここまで乗り切ることができたと思っております。これから先も初心忘れるべからず、一生懸命頑張っていきたいと思いますので、どうぞ御協力、それから仲よくよろしくお願い申し上げまして、甚だ簡単粗辞でございますが、御挨拶にかえさせていただきます。きょうはどうもありがとうございました。
                                  (拍手)

◎江頭健司 秘書課長 
 以上をもちまして、佐賀市表彰式を終わらせていただきます。本日はおめでとうございました。
                                  (拍手)