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福岡県 みやこ町

平成 24年第4回定例会( 9月) 09月18日−06号




平成 24年第4回定例会( 9月) − 09月18日−06号









平成 24年第4回定例会( 9月)


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平成24年 第4回(定例)み や こ 町 議 会 会 議 録(第15日)
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議事日程(第6号)
                         平成24年9月18日 午前10時00分開議
 日程第1 審査終了事案の上程、委員長報告、委員長報告に対する質疑、討論、採決
      議案第48号 みやこ町手数料徴収条例等の一部を改正する条例の制定について
      議案第49号 みやこ町保育所条例の一部を改正する条例の制定について
      議案第50号 財産の無償譲渡について
      議案第51号 工事請負契約の締結について
      議案第52号 財産の取得について
      議案第53号 財産の取得について
      議案第54号 財産の取得について
      議案第55号 平成24年度みやこ町一般会計補正予算(第2号)
      議案第56号 平成24年度みやこ町介護保険事業特別会計補正予算(第1号)
      発議第8号 「こころの健康を守り推進する基本法(仮称)」の制定を求める意見書(案)について
      発議第9号 「オスプレイ」の配備・飛行訓練の中止を求める意見書(案)について
      発議第10号 地球温暖化対策に関する「地方財源を確保・充実する仕組み」の構築を求める意見書(案)について
 日程第2 委員会の閉会中の継続審査について
 日程第3 委員会の閉会中の継続調査について
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本日の会議に付した事件
 日程第1 審査終了事案の上程、委員長報告、委員長報告に対する質疑、討論、採決
      議案第48号 みやこ町手数料徴収条例等の一部を改正する条例の制定について
      議案第49号 みやこ町保育所条例の一部を改正する条例の制定について
      議案第50号 財産の無償譲渡について
      議案第51号 工事請負契約の締結について
      議案第52号 財産の取得について
      議案第53号 財産の取得について
      議案第54号 財産の取得について
      議案第55号 平成24年度みやこ町一般会計補正予算(第2号)
      議案第56号 平成24年度みやこ町介護保険事業特別会計補正予算(第1号)
      発議第8号 「こころの健康を守り推進する基本法(仮称)」の制定を求める意見書(案)について
      発議第9号 「オスプレイ」の配備・飛行訓練の中止を求める意見書(案)について
      発議第10号 地球温暖化対策に関する「地方財源を確保・充実する仕組み」の構築を求める意見書(案)について
 日程第2 委員会の閉会中の継続審査について
 日程第3 委員会の閉会中の継続調査について
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出席議員(15名)
1番 橋本 真助君       2番 柿野 正喜君
3番 中山 茂樹君       4番 小田 勝彦君
5番 田中 勝馬君       6番 飯本 秀夫君
7番 中尾 昌廣君       8番 金房 眞悟君
9番 大束 英壽君       10番 柿野 義直君
11番 熊谷みえ子君       12番 原田 和美君
13番 中尾 文俊君       15番 浦山 公明君
16番 上田 重光君                
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欠席議員(1名)
14番 肥喜里和隆君                
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欠  員(なし)
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事務局出席職員職氏名
事務局長 廣末  豊君     書記   中村 銀次君
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説明のため出席した者の職氏名
町長 …………………… 井上 幸春君   副町長 ………………… 辛島 秀典君
総務課長 ……………… 久保 良美君   財政課長 ……………… 吉永 秀信君
総合政策課長 ………… 村上 重範君   税務課長 ……………… 中嶋 純男君
徴収対策課長 ………… 葉瀬垣和雄君   住民課長 ……………… 長野 正美君
健康づくり課長 ……… 柿野 善広君   介護保険課長 ………… 中村 政弘君
生活環境課長 ………… 中原 裕二君   教育長 ………………… 屏  悦郎君
教務課長 ……………… 山本 淳一君   生涯学習課長 ………… 立花 博美君
建設課長 ……………… 森下 高志君   産業課長 ……………… 久保賢太郎君
人権男女共同参画課長 ……………………………………………………… 上田 政三君
上下水道課長 ………… 能方  壽君                     


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◎事務局長(廣末豊君) それでは、開会の前に事務局より御報告いたします。

 本日14番、肥喜里和隆議員より、欠席の届けがなされております。

 それから、本日の資料配付ですが、財政課より、先日の決算の質疑の際、要求されておりました地方債の現在高の状況が提出されております。また、学校のあり方検討委員会の設置要網が教育委員会から、また、総合政策課から築城基地の訓練についてのお知らせをお配りいたしております。そのほか、県の環境部長及び福岡県浄化槽推進協議会会長より、浄化槽シンポジウム福岡2012の開催の御案内が届いておりますので、本日お配りをいたしております。配付物の御確認をよろしくお願い申し上げます。

 それから、本日の採決時のお願いでございます。本日も表決は起立採決で行います。御起立後、着席する際は、議長から「御着席ください」の声がかかるまでは起立をしていただくよう、重ねてよろしくお願いを申し上げます。(「ちょっと議事に入る前に、議長、いいですかね」と呼ぶ者あり)いいですよ。まだ、開会前です。



◎議員(金房眞悟君) 今、この地方債現在高の状況をもらったんですが、高齢化社会になって、わしは耳も遠ゆうなったけど、目がどうも悪くなって、見にくいんですが。数字だけでも、課長私は何回かお願いしたことがあるんですけど、もうちょっと大きくしてもらえんですか。ちいと小さいやないかと思うんで。手間の関係はいかがなもんかと思うんですけど。議長、済いません。



◎議員(大束英壽君) この件は金房議員がずっともう前から言っているからしてもらわんと。(発言する者あり)

午前10時00分開議



○議長(上田重光君) おはようございます。ただいまの出席議員は15名です。したがいまして、定足数に達しておりますので、ただいまより本日の会議を開会いたします。

 本日の議事日程につきましては、お手元に配付の日程表のとおりとします。

 では、これより議事に入ります。

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△日程第1.審査終了事案の上程、委員長報告、委員長報告に対する質疑、討論、採決



○議長(上田重光君) 日程第1、審査終了事案の上程、委員長報告、委員長報告に対する質疑、討論、採決を行います。

 各常任委員長から審査が終了した旨の報告がなされているものは、お手元に配付のとおりであります。これを一括上程し、議題といたします。

 これより、審査結果について各常任委員長から報告を求めます。なお、委員長からの報告ごとに委員長報告に対する質疑を行います。

 なお、議案1件ごとの質疑はこの際割愛し、一括して質疑を行いたいと思います。これに御異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) 異議なしと認めます。よって、委員長報告に対する質疑は、一括で行います。

 では、まず総務常任委員長の報告を求めます。総務常任委員長、柿野義直議員。



◎総務常任委員長(柿野義直君) 皆さん、おはようございます。10番議員、柿野義直です。総務常任委員会の報告を行います。

 去る10日10時より、庁舎3階大会議室において、委員、議長、町長、副町長を初め所管課長全員出席で行われました。

 委員会に付託された議案は、第48号の条例の改正、議案51号の工事請負契約の締結、議案55号の24年度一般会計補正予算(第2号)所管分及び発議9号「オスプレイ」の配備・飛行訓練の中止を求める意見書についての計4件であります。

 審議の結果は、お手元に配付の資料のとおり、全員賛成ということで、付託された4議案を可決すべしと決しました。

 次に、審議の内容について報告します。

 議案48号のみやこ町手数料徴収条例の一部を改正する条例については、外国人登録制度が廃止され、本年7月9日より施行されたことをもって、関係する条例から「外国人登録証明書」とあるところを削除する改正を行うものです。

 このうち、みやこ町公共下水道条例の排水設備等の工事の事業に係る指定において、指定を受けるための書類申請に添付するものに、「住民票の写し、在留カードまたは特別永住者証明書」とあるところに議論が集中しました。

 検討の結果、7月9日以降は、在留カードまたは特別永住者証明書を必要としない状況であることが判明したので、9月4日提出の改正案の7条、11条から、在留カードまたは特別永住者証明書を削除する訂正を行うとの条件で可決されました。

 訂正議案は、12日にお手元に届いているとおりでございます。

 議案51号は、豊津地区の行政無線を更新するものであります。平成8年整備のものが15年たったので、この際、アナログからデジタル方式のものに切りかえて、防衛省の補助事業で更新するものです。

 指名7社のうち5社が辞退しているが、辞退理由は何かとの質問に、1社は、技術者の確保ができないとの届け出があるが、ほかはわからないとの答えでした。勝山にある本局の機器が富士通製品なので、機器類の調整が難しいなどの理由があるのではないかとの回答がございました。

 落札額は、設計金額の97%と説明がありました。合併して以来、予定価格は公表していないとのことであります。

 議案55号一般会計所管部分については、さきの水害について激甚災害の指定を受けたとの報告があり、起債は95%、2年据え置き、10年払い。公共施設の場合では補助率は0.667、農業施設では0.5ぐらいで、激甚指定を受けても補助率はそれほど上がらないとの報告でありました。

 また、その他の事項で、次のことが指摘されました。

 意見箱の公表について、公表の基準ができたので、10月から公表したいとの回答がございました。

 以上、総務常任委員会の報告といたします。



○議長(上田重光君) 委員長の報告が終わりました。

 これから委員長報告に対する質疑を行います。質疑のある方ございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) 質疑なしと認めます。

 次に、産業建設常任委員長に報告を求めます。産業建設常任委員長、中尾昌廣議員。



◎産業建設常任委員長(中尾昌廣君) おはようございます。産業建設常任委員会の審査報告について御報告を申し上げます。

 本委員会は、去る9月7日、全員出席のもと、執行部からは町長、副町長を初め関係課長等の出席を求め開催し、付託案件について審査を行いました。

 今定例会で本委員会に付託された案件は、議案第55号平成24年度みやこ町一般会計補正予算(第2号)所管分と、発議第10号地球温暖化対策に関する「地方財源を確保・充実する仕組み」の構築を求める意見書案の計2件でありました。

 それでは、議案第55号所管分について、審査の経過と報告をいたします。

 初めに、第6款、農林水産業費の農業費では1,601万9,000円の増額補正となっております。その主なものとしましては、農業総務費で工事請負費が200万円、農業振興費で工事請負費や公有財産購入費として8,800万円、有害鳥獣対策費で解体処理場の工事請負費や備品購入費で3,349万円などが増額補正されております。

 次の7款商工費の観光施設管理費で、工事請負費が125万円が増額補正されております。

 次の8款土木費です。道路橋梁の改良事業費で、補償費として800万円が増額補正されています。

 次の11款の災害復旧費については、7月の豪雨災害による災害復旧費の補正であります。農業災害復旧として3億1,242万6,000円、公共事業災害復旧として3億5,963万4,000円がそれぞれ増額補正をされております。

 では、審査における質疑の主な内容及び意見等について御報告いたします。

 主に、11款の災害復旧費についてであります。委員から、2次災害の発生しそうな裏山の土砂災害についての応急処置費は予算に入っているのかとの質疑に対して、所管課長からは、災害の応急分については農道、水路等の応急工事で、家の裏山崩壊については公共農林業災害には含まれていませんので応急工事はしていません。個人的な土砂撤回等をしているようですとの答弁を受けました。

 また、委員から、所管課として危険箇所等を把握しているかとのことですが、被災者にも事業の対象となる、ならないを伝えていますかとの質疑には、伝えていますとの答弁がありました。

 その他6億7,000万円は工事費の総額ですかとの質疑に対しましては、概算です、災害査定による実質的な額が決まります。

 また、公共災害の補助率は3分の2、農林災害は補助率が60%と65%で、残りは起債等となりますが、激甚災害になれば10%近い補助になりますとの答弁でした。

 また、災害については町の支出は余り発生しないと考えてよいのかとの問いに、公共災害については60万円以上、農業災害については40万円以上が災害の対象となりますので、それ未満については町単独の事業となり町費が必要となりますとの答弁を受けました。

 最後に、町費負担の軽減を図るためにも100%補助になるような作業を進めていただくよう要望をいたしました。

 いずれの補正予算についても重要であり、委員会として慎重審査を行いました結果、委員全員の賛成をもって可決するものと決しました。

 次の発議第10号の意見書案についても、全員賛成で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上、産業建設常任委員会に付託された案件の審査報告といたします。終わります。ありがとうございました。



○議長(上田重光君) 委員長の報告が終わりました。

 お諮りいたします。ただいまの委員長の報告の中で、数字の読み違いが数カ所ございます。これ、議事録の関係上、局長に今から修正させますのでよろしいでしょうか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) 事務局長。



◎事務局長(廣末豊君) それでは命を受けましたので、報告いたします。

 初めに、6款農林水産業費の農業費では、これを1,610万9,000円と増額補正となっています。

 それから、農業振興費で工事請負費や公有財産購入費として880万円といたします。

 それから、有害鳥獣対策費で解体処理場の工事請負費や備品購入費で334万9,000円に改めます。

 それから、激甚災害についての補助率でありますが、10%と委員長言いましたけども、これが100%近い補助ということになりますので、御訂正のほう、よろしくお願い申し上げます。

 以上でございます。



○議長(上田重光君) これより委員長報告に対する質疑を行います。質疑のある方ございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) 質疑なしと認めます。

 次に、文教厚生常任委員長に報告を求めます。文教厚生常任委員長、田中勝馬議員。



◎文教厚生常任委員長(田中勝馬君) 皆さん、おはようございます。5番の田中でございます。本日は早朝より、農繁期の大変お忙しい中にもかかわりませず、たくさんの方々に傍聴へおいでいただきましてまことにありがとうございます。衷心より厚く御礼を申し上げます。

 それでは、本題に入らせていただきます。

 文教厚生常任委員会に付託されました案件につきまして、審査の経過と結果について報告をいたします。

 本定例会におきまして付託されました町長提出の条例一部の改正案件1件、財産の無償譲渡について1件、財産の取得について3件、一般会計補正予算所管分1件、介護保険特別会計補正予算1件の7案件と、議員提出の意見書案1件の計8件を審査するため、12日に委員会を開催し、町長初め副町長、関係職員の出席を求め、慎重に審査をいたしましたので、その経過並びに結果について御報告させていただきます。

 最初に、議案第49号みやこ町保育所条例の一部を改正する条例の制定についてであります。

 本件は、町立諫山保育所が民間委託となるため、現在の町立保育所を5カ所から4カ所へと条例の一部を改正するものであります。

 なお、諫山保育所の民間委託後における定数につきましてはとの質疑に対しまして、当初20名の定員で考えていますとの回答がありました。本件については、全員賛成のもと、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第50号財産の無償譲渡についてですが、諫山保育所を民営化後、建物を無償譲渡するもので、その対象法人を町内だけでなく、広域的な考えが必要とのことから、対象を行橋、みやこ管内の法人まで広げたものであります。

 本件についても、全員賛成のもと、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第52号から議案第54号までの財産の取得についての3件であります。

 いずれも給食センター建設に伴う契約案件です。消耗品購入、備品購入、給食センター配送車購入の内容について、それぞれ説明を受けました。

 委員からの質疑で主なものは、まず、食器選定についてですが、その回答では、子供たちの安全性を考え環境ホルモンの入っていない、現在使用しているPEN食器を採用することで、学校、PTAの意見や栄養士等の協議のもと、教育委員会で決定したものと回答を受けました。

 次に、厨房用の備品と消耗品を2つに分けて発注した理由についての質疑では、本体工事の中に備品があって、それに付随する備品等が一部あったことや、管理面や金額面等を考慮して、分類し、発注を行ったとの回答を受けました。

 次に、配送車につきまして、現在、第2センターで使用されているものは使えないのかとの質疑に対しまして、現配送車は購入が古く、それと今回は備品全てが合併交付金で、町の負担がなく購入できるということで提案したということや、給食の充実を図る観点から食器を3つから5つにふやしたので、現配送車の大きさでは間に合わないとのこと、購入の理由として回答を受けました。

 また、配送車の外装に、町のPRを兼ねて「みやっこ君」の検討を委員会として要望いたしました。

 以上3件につきまして、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第55号平成24年度みやこ町一般会計補正予算(第2号)所管分についてですが、補正の主な内容といたしましては、3款民生費では、保育所運営費で民営化委託料などを含め266万7,000円の増額補正がされています。

 次に、4款衛生費では2,308万4,000円の増額補正がされています。主なものは、予防費で、9月よりポリオ予防が単独の不活化ポリオワクチン接種となるためのワクチン購入費で615万7,000円、環境衛生費で、太陽光発電システム設置補助金申請者がふえたため20件の240万円、火葬場管理費で、委託料及び工事請負費で1,373万5,000円などが増額補正されています。

 次に、10款教育費では、中学校費の公有財産購入費で、当初予算で積算に誤りがあったため4,699万円が増額補正されています。

 同じく社会教育費の文化保護費では、国府の郷の公園改修の設計委託料として760万円が増額補正されています。

 以上、議案第55号一般会計補正予算所管分について審査した結果、中学校費の公有財産購入について、学校の在り方検討委員会の中で話し合った結果のほうがよいのではないかとの反対討論もあり、賛成多数で原案可決となりました。

 次の、議案第56号平成24年度みやこ町介護保険事業特別会計補正予算(第1号)及び発議第8号「こころの健康を守り推進する基本法(仮称)」の制定を求める意見書(案)については、いずれも全員賛成のもと、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上、文教厚生常任委員会に付託されました案件の審査結果について、委員長報告を終わります。



○議長(上田重光君) 委員長の報告が終わりました。

 これより委員長報告に対する質疑を行います。質疑のある方ございませんか。柿野義直議員。



◆議員(柿野義直君) 10番、柿野義直です。田中委員長には、大変細かい御説明、ありがとうございます。報告が悪くて質問してるわけでは、決してありません。今議会で注目される案件が田中委員長の所管の部分に入っていると思いますので、その点について、どういう議論があったかということを、もう少し御説明をいただければありがたいなと。

 それは、一般会計の議案書の、24年度一般会計補正予算の17ページですね。ここに公有財産購入費というのが4,699万円の増額が上がっております。この中での議論について少しお尋ねをいたします。

 昨今、どなたかが、町民へ宛てたメールの中に、犀川中学校の建てかえのためには町が土地を買っておかないといけないという、そういうメールを打っているそうです。だから、それについて、委員会でどういう説明や議論があったのか、これをお尋ねします。



○議長(上田重光君) 田中勝馬議員。



◎文教厚生常任委員長(田中勝馬君) 今の柿野議員の質問に答えますが、そういうメール問題については、一切委員会のほうにおいては、そういう問題はありませんでした。

 ただ、反対意見として、今、学校在り方検討委員会があっておるので、この問題は、後々、学校の建てかえとかいう問題等はあるんじゃないかという、反対という意見がありました。

 以上です。



○議長(上田重光君) 柿野義直議員。



◆議員(柿野義直君) もう一点ですね。当初予算で1平米当たり1万二、三百円のところを、今回の増額補正で1平米当たり2万1,700円、約倍に単価が上乗せされて計上されております。これを単純に、あそこはグラウンドの中ですから面積は広いですが、1反当たり約1,000万円の当初予算の購入費から、実に2,170万円と、1反──1,000平米当たり2,170万円という法外な買い取り価格になっておるようにあります。

 もともと、この地は湿田ということで国の名義でありましたでしょうけども、町が埋め立てをしてグラウンドに使用しているという状況であります。したがって、その買い取り価格を倍にして、しかも1反当たり、1,000平米当たりが2,170万円なんていう買い取り価格の予算計上、増額計上になっておるということについての説明を本会議場では受けてないところなんですが、委員会ではどういう審議になったでしょうか、お尋ねします。



○議長(上田重光君) いいですか。詳細は教育長のほうでも結構ですから。柿野議員、詳細につきましては、教育長のほうの説明でよろしいですか。



◆議員(柿野正喜君) はい。



○議長(上田重光君) 屏教育長。



◎教育長(屏悦郎君) 今回の補正予算への計上の経緯に係るポイントは3点ございます。

 1点目は、国有財産特別措置法の規定に基づいて減額譲渡の対象面積の変更がございました。当初では7クラスということで、7クラスの適正規模という国の基準がありまして、それをもとに、それに不足する部分を購入するということで考えられて予算の計上をいたしました。

 ところが、今回5クラスになっているということで、国のほうから町有地だけで十分な面積という適正面積になるということで、国有地面積全てを買い取れと、減額というのがなくて全面積を買い取れという指示が、まず一つありました。

 それから、評価価格を変えるということにつきましては、当初は国のほうから、1平米当たり幾らというようなことが提示されるというふうに解釈をしておったのですが、国のほうから、町のほうが買い取ると決めた段階で、初めて国は査定に出すということがわかりました。つまり、査定に出した結果の金額が高かった場合には予算が不足しますので、当初の1万3,800円はグラウンドの近隣の価格でしておりました。で、それよりも、もし高かった場合には不足するおそれがあるということで、財政課のほうと相談をした上で、犀川町内で一番高い駅付近の2万1,700円というのを一応基準値として採用し、それで補正を組ませていただくと。そうしないと、国がこれから査定を行ったときの価格が高くなったときに対応できないということで2万1,700円というのを採用させていただきました。

 私どもとしては、当然それよりも下の価格で査定をしていただけるものというふうに思っておりますので、今かなり大きな額8,000万円ぐらいになってますけれども、実際には、それよりもずっと低い額で購入できるのではないかなというふうに思ってます。そのときは減額補正ですかね──ちょっと、言葉は済いません──また補正をお願いするというようなことになろうかと思います。

 それと、今回議決を9月にお願いしたのは、国のほうから3月までに譲渡をいただくためには、9月20日までに議決が終了して、それから査定に入るということで、9月20日という期限が切られましたので、9月議会に提案をさせていただいたものでございます。

 以上です。



○議長(上田重光君) ほかに質疑はありませんか。柿野義直議員。



◆議員(柿野義直君) それにしても、買い取り価格の計算、これの根拠が極めて高い数字として上がってきてるということについては、ひょっとしたらこれぐらいの金額でもあり得るという、そういう状況で判断されたということでしょうか。

 それと、このグラウンドの中に民有地がございます。合併してすぐに、犀川中学校のグラウンドの中の民有地といいますか、個人名義になってるんですね、国とは別に個人名義になっている名義があるっていうふうに話題になったことがありました。そうすると、どなたが出したか知りませんが、そのメールの内容に、中学校の建てかえをするには土地を買っておかないといけないというような文言があるようです。見せていただきましたけどね。そうすると、その民有地について、どういう対応をするのかっていうことになると、1反当たり2,000万も、あるいは1,000万も2,000万もするような、そういう条件がつく可能性が心配されますよね。

 もともと、あそこは湿田で、それを整備してグラウンドを学校用地としたというふうに私は考えておりますので、そうしますと当初の予算でも1,000万というのは相当大きな金額ですが、世間並みの湿田の単価というのは、皆さん御存じのように100万円以下ですよね、1反当たり。本当に法外な値段ということで、実はびっくりしているところなんですね。しかも、義務教育にかかわる教育施設ですから、国が教育を保障していく上では、あるいは地方自治体が頑張っているところについては、何らかの、何といいますか配慮があってしかるべき状況下にあるんではないかと思いますね。安易に、こういう高額で買い取るということを、民地も含めて、今後いろんなところに影響が出てくるんじゃないかなというふうに思ってるんですよ。そういうことを、しっかり議論されたかどうかお尋ねをします。

 そして、実際にはこういう予算を通っても執行しない場合があるとか、それから誰それに頼んどるから、これは否決されるとどうのこうのという、そういう議員を愚弄するような、そういううわさが伝わってくるところですよね、この問題を介してですね。私は、本当に理解できないことです。

 だから、予算の立て方についても法外な金額というのが、そういう不明瞭な部分を生み出してるんじゃないかと思っておるとこです。しっかり、そういう釈明について本会議でも、委員会だけじゃなくて本会議でもきちっとした釈明が必要だと思っていたところなんですね。

 この際、それらについて教育長から、そういう問題について払拭するような御答弁があれば、いろいろな点を申し上げましたが、総括して、そういう問題について整理されているのかどうか、教育長のお考えを聞きたいと思います。



○議長(上田重光君) 中尾文俊議員。



◎議員(中尾文俊君) 本日は委員長に対する質疑であります。討論をする場ではありません。したがって、委員長に対して質疑をするべきであります。議長の計らいで教育長に一定の説明をしていただきましたけども、本来、委員長に対して質疑があってしかるべきです。そうしないとこれは、言うならば示しがつきません。委員長に対する質疑に対して、町長や執行部に全て聞きよったら、あしき慣例をつくってしまいます。したがって、委員長に対する質疑ということを明確に明言をしてるわけですから、そのような取り計らいをお願いします。



○議長(上田重光君) 柿野正喜議員。



◎議員(柿野正喜君) 今、中尾議員からお話があったとおり、委員長報告というのは委員長に対する質疑であります。自分の考えを述べるところじゃありませんので、その辺をやっぱり整理していく必要がありますので、よろしくお願いします。



○議長(上田重光君) 大束英壽議員。



◎議員(大束英壽君) 私も、基本的には9月7日ですかね、質疑応答のときにしっかりした質疑をするべきであります。それと、あと執行部側が、この重要案件に対してもう少し、全員協議会等いろんな部分を含めて説明責任はまだ十分あると思いますよ。もう、ここに至っては、そういうことも今からは討論できませんけれども、これから先いろんなことを考えて執行に当たってください。



○議長(上田重光君) お諮りします。先ほど柿野義直議員の質問にございました民間地の件だけは、ちょっと説明しとったほうがよかろうと思いますので。これは委員会で協議されておりません、正直に言うて。委員長報告は不可能です。これに関しては町長に答弁、今後の対策に対して答弁をお願いしたいんですけど、町長、よろしいですか。井上町長。



◎町長(井上幸春君) いろいろ御指摘をいただいて、御心配もかけております。

 私、町長になって初めて、犀川中学校の用地の中に国有地または民有地があるというのを初めて知りました。その中で、文教厚生常任委員会の中で、これは将来買っておくべきではないかと、そういうことを町長になったときに指示をされました。私としては、ただでもらえないかと、そういう思いで動いてまいりました。旧犀川町の役場の関係者にもお聞きしたところ、ただではできなかったと。そういう状況がずっと、合併しても今日まできていると。

 しかし、自分たちの子供が学んでる学校が他人の土地の上にある、それで本当にいいんだろうかということを私は思いまして、いろいろな形で今回、財務省のほうに働きかけをしました。最初はなかなか、テーブルにも着いていただけませんでしたけれどもようやく着いていただきました。

 その中で、先ほど教育長からお話がありましたように、一番最低の価格で出せばいいんでしょうけど、とにかく鑑定をしないことにはわかりません。その中でいろいろと議論があります。今それのことは聞かれておりませんので申すことはできませんけど、それはやはり考えるときにはしっかり考えて皆さんにも報告をして、納得がいかないときには、また考えなければいけないというふうに思っております。民有地の件につきましても、私は旧犀川町の先輩の方にお聞きをしております。この問題も、どういうふうにするのか。

 いずれにしても、将来、学校の建てかえのときに、子供たちに、先輩たちがそういうこともしてなかったのかと言われないようにするためには、私は今、禍根を残さないように、将来のためにやるべきことはやっていく必要があるんではないかと。御指摘の問題についても、今後どうしたらいいのか、いろんな形で研究をしながら、子供たちに憂いのないように、教育ができるように、私はそういう思いでこの予算をお願いをした次第でございますので、どうか御理解を賜りますようお願いをいたします。



○議長(上田重光君) ほかに質疑はありませんか。中尾昌廣議員。



◆議員(中尾昌廣君) 私は、この中学校運動場は旧中学校の犀川町のときにも……。



○議長(上田重光君) 委員長に対する質疑でお願いしますよ。



◆議員(中尾昌廣君) これは、私はやはり1反が2,000万、非常に大きいと私は感じております。この予算を、また補正予算で倍の額にしております。やはりここは、この土地というものは旧町のときからも問題がありましたけれども、やはり国有地を1反、二千何百万というのは法外な計算で、私はちょっと納得のいかないところが出てくる。そして、なぜ今なのか。今、検討委員会つくって、本当に建てかえが犀川中学校がするのか、しないのか。

 しかし、今一貫校、問題になってますね。この一貫校が問題になってるところでこういう予算をつけて、8,000万も皆さんの血税を。ここで、今将来を見据えてと言うけれども、中学校が建てかえますか。一貫校でできるんでしょ。そして、やはりいろいろ差しさわりがありますので言いませんけれども。

 そういうことで、私は、この問題については反対をさせていただきます。



○議長(上田重光君) 中尾議員、ここは委員長質疑の場でございます。今の中尾議員の発言は、もう討論と。そして、この件に関しましては9月6日の質疑の時点で、大体、正直言ってお願いしたかったです。

 以上です。

 ほかに質疑ありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) これで質疑を終わります。

 以上で、委員長報告及び委員長報告に対する質疑を終わります。

 それでは、これより討論、採決を行います。討論、採決は、議案題名を省略して議案番号のみで行います。

 初めに、議案第48号を議題とし、これより討論を行います。原案に反対討論のある方ございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) 賛成討論の方ございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) 討論なしと認めます。

 これより本案に対する採決を行います。本案に対する委員長の報告は可決でございます。委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立をお願いいたします。

〔賛成者起立〕



○議長(上田重光君) 全員賛成です。御着席ください。したがいまして、議案第48号みやこ町手数料徴収条例等の一部を改正する条例の制定については委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議案第49号を議題とし、これより討論を行います。原案に反対討論のある方ございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) では、賛成討論のある方ございませんか。熊谷みえ子議員。



◎議員(熊谷みえ子君) 11番、熊谷みえ子でございます。議案第49号みやこ町保育所条例の一部を改正する条例の制定についての賛成討論を述べさせていただきます。

 まず、この諫山保育所の民営化の問題について指摘をさせていただきます。小規模保育所である諫山保育所が、今後とも地域の保育を担う拠点として存続できるように望む立場から賛成討論とさせていただきます。

 保育所民営化について、民営化により財政効果が出るのかどうか疑問であります。また、公務員定数の削減が進む中で、自治体が財政の効率化や職員削減策の一つとして、公立保育所の運営主体を社会福祉法人などに変更する民営化が全国的にも進められております。財政効果のためだけに、子供への影響が懸念される民営化を行うことに疑問がございます。また、公立保育所が主に担っている発達支援保育の実施施設を減らさないためにも、公立保育所は減らすべきではないというふうに考えております。

 この間、みやこ町では、平成22年度の10月8日、保育所民営化検討委員会の発足後、黒田保育所保護者説明会開催に続き、各保育所での説明会が開催されてまいりました。平成22年度の12月議会では、民営化見直しの請願署名も提出がなされてきたところでございます。

 そのような中、平成23年1月に、附帯条件を付して賛成とする答申書の提出がされました。それには、民営化すれば、全園において延長保育、乳児保育など多用な保育サービスが可能になり、わざわざ他市町村まで通園させなくて済み、共稼ぎの保護者の負担軽減が図れる。2、現状のままでは早晩、小規模保育所の統廃合は不可避で、地元の保育所で保育をとの願いに応えられなくなる。3番目に、公立保育所への運営費一般財源化で、財政の硬直化が進んでいるみやこ町では投資余力が低減してきており、保育所運営費が削減されるのは必至であると。

 さて、2の早晩、小規模保育所の統廃合は不可避で、地元の保育所で保育をとの願いに応えられなくなるとございますが、黒田保育所民営化後の建てかえ計画で新しい保育所の開所となれば入所児童の流出も当然考えられます。諫山保育所の保護者にとって、今後保育所がなくなる可能性を指摘をされ、廃止より民営化で保育所を残してほしいとの保護者の要望が提出されたと聞き及んでおります。

 また最後に、答申では住民の合意形成への努力を求め、意思疎通を図ることの重要性を指摘をしています。答申の附帯要望では子育て支援の部署の明確化、専門職員の配置など、迅速かつきめ細やかな対応ができるよう体制整備を早急に図られたいとなっています。緊急保育、発達支援保育、保護者のニーズに対応する休日保育や一時預かり保育への取り組みを行うなど、きめ細やかな対応を求めるところです。

 諫山保育所が地域の保育を担う拠点として存続できるように望む立場から、賛成といたします。



○議長(上田重光君) ほかに反対討論の方はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) 賛成討論の方はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) 討論を終わります。

 これより本案に対する採決を行います。本案に対する委員長の報告は可決でございます。委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立をお願いします。

〔賛成者起立〕



○議長(上田重光君) 賛成多数であります。御着席ください。したがいまして、議案第49号みやこ町保育所条例の一部を改正する条例の制定については委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議案第50号を議題とし、これより討論を行います。原案に反対討論のある方ございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) では、賛成討論のある方ございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) 討論なしと認めます。

 これより本案に対する採決を行います。本案に対する委員長の報告は可決でございます。委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立をお願いいたします。

〔賛成者起立〕



○議長(上田重光君) 賛成多数であります。御着席ください。したがいまして、議案第50号財産の無償譲渡についは委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議案第51号を議題とし、これより討論を行います。原案に反対討論のある方ございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) では、賛成討論のある方ございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) 討論なしと認めます。

 これより本案に対する採決を行います。本案に対する委員長の報告は可決でございます。委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立をお願いいたします。

〔賛成者起立〕



○議長(上田重光君) 全員賛成であります。御着席ください。したがいまして、議案第51号工事請負契約の締結については委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議案第52号を議題とし、これより討論を行います。原案に反対討論のある方ございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) では、賛成討論のある方ございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) 討論なしと認めます。

 これより本案に対する採決を行います。本案に対する委員長の報告は可決でございます。委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立をお願いいたします。

〔賛成者起立〕



○議長(上田重光君) 全員賛成であります。御着席ください。したがいまして、議案第52号財産の取得については委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議案第53号を議題とし、これより討論を行います。原案に反対討論のある方ございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) では、賛成討論のある方ございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) 討論なしと認めます。

 これより本案に対する採決を行います。本案に対する委員長の報告は可決でございます。委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立をお願いいたします。

〔賛成者起立〕



○議長(上田重光君) 全員賛成であります。御着席ください。したがいまして、議案第53号財産の取得については委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議案第54号を議題とし、これより討論を行います。原案に反対討論のある方ございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) それでは、賛成討論のある方ございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) 討論なしと認めます。

 これより本案に対する採決を行います。本案に対する委員長の報告は可決でございます。委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立をお願いいたします。

〔賛成者起立〕



○議長(上田重光君) 全員賛成であります。御着席ください。したがいまして、議案第54号財産の取得については委員長の報告のとおり可決されました。

 ここで暫時休憩とします。開会は11時10分とします。

午前10時55分休憩

………………………………………………………………………………

午前11時10分再開



○議長(上田重光君) それでは、休憩前に引き続き会議を再開します。

 次の議案第55号に対しては橋本真助議員外3名から、お手元に配付しました修正の動議が提出されております。したがって、これを本案とあわせ議題とし、これより提出者の説明を求めます。橋本真助議員。



◎議員(橋本真助君) おはようございます。議案第55号平成24年度みやこ町一般会計補正予算(第2号)に対する修正動議を出させていただきました。

 提案理由の説明として、みやこ町一般会計補正予算はいずれも必要な予算とは考えますが、歳出の部の10款教育費3項中学校費1目学校管理費の補正額4,699万円、国有地財産購入費とあるが、これについては平成24年度6月9日に学校在り方検討委員会が設置されました。

 その内容として、みやこ町立学校の運営に関し必要な事項を調査及び審議するため、みやこ町学校在り方検討委員会を設置するとあります。その中、所掌事項第2条の中では、学校の施設及び設備の整備のあり方、学校、家庭及び地域の連携または協力による教育活動のあり方、円滑な接続を得るため小中連携及び小中一環教育のあり方などを検討する場となっております。その中で検討委員会は、24年度中に答申を出すことになっております。

 また、教育委員会からは小中一貫教育を推進していくと方針では聞いております。そのため、中学校では豊津中学校、犀川中学校、勝山中学校においては、人口が少なくなっているため、部活動などのあり方についても検討していくという回答がありました。その中で統廃合及び小中一貫教育のあり方についても検討課題となっておると聞いております。

 この答申が出ていないのにもかかわらず犀川中学校のグラウンドの国有地を買うというのは、答申が出ていないので買うというのは、まだ早過ぎるのではないかと私は考えています。今後の町立学校がどういう方向に進んでいくか、答申が出てからでも購入は遅くはないと考えております。再度、慎重審議をしていくものと考えるため、修正を求める動議を出させていただきました。

 また、文教厚生常任委員会の中では朗読をさせていただきますが、議員の中で「この件は自分が国有地の借地料ということで購入できないかということを、町長にお頼みして進めたことなんですけれども」という言葉もあります。「本当に、自分で言って、今は自責の念に駆られて困っている。この補正が出たときは私有地の補正だと考えていた。今から断ることはできないのか」と答えた議員もいます。また町長の答弁では「無料でもらえないのかと考えたが、国の財政事情が厳しいという理由で断られた。このまま借りていたほうがよいのか、または購入したほうがいいのか悩んだ。昔の役場の職員に聞くと、買っていたが未登記になっている土地もある。今後、もう一度考えなければならない」と答弁しております。それから、「国会議員にも頼んだが、国の財政事情が厳しいと断られた」と、このような答弁もあります。また、町長は「一考の余地があるため教育長と相談したい」とも述べております。

 私は学校管理費について、この件に関して反対をさせていただきました。また、一般会計補正予算では災害の補正予算などもたくさん大事な予算が含まれているため、この件だけに関して反対ということで賛成討論はできないと考えた上で、修正動議を出させていただきました。

 また、文教委員会が終わった後に、町三役、議長と町長室でお話をさせていただきました。その内容については、執行部からの説明不足のため話を聞いていただきたいという説明を受けました。しかし、説明を受けたのは私だけです。反対討論をした私にだけしか説明はしていないと。ほかの文教委員会4人の議員さんは、そこにはいませんでした。私は賛成をしているから、反対をした私だけに詳しい説明をしていなかったから、もう一度説明をさせていただきたいという報告でした。

 その中で、町長、副町長の答弁の中に「補正予算を組んでいただいた後に、繰り越して使わないという手もある」というふうに答弁をされました。繰り越して補正で使わないのであれば、私は今回この補正予算に関しては組まないでいいと考えて、またおります。

 皆さんの慎重審議の上、賛同をいただければと考えております。

 以上です。



○議長(上田重光君) 以上で修正案の説明が終わりました。

 これより修正案に対する質疑を行います。質疑のある方いますか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) 質疑なしと認めます。

 これより討論に入ります。

 初めに、原案に賛成の討論はございませんか。(「原案ってどっちですか」と呼ぶ者あり)原案は本案、55号に対して。(「修正案じゃないもの」と呼ぶ者あり)修正案じゃないほうです。(「修正案じゃないほう」と呼ぶ者あり)はい。中尾文俊議員。



◎議員(中尾文俊君) お疲れさまです。13番の中尾文俊であります。議案第55号みやこ町一般会計補正予算(2号)、10款教育費3項中学校費の修正案に、ただいま提出されました修正案に反対の立場で討論を……(発言する者あり)



○議長(上田重光君) 原案には賛成よ。55号に対する。



◎議員(中尾文俊君) 修正案でしょ。



○議長(上田重光君) 修正案は次です。原案です。修正案は次に設けます。



◎議員(中尾文俊君) 失礼しました。



○議長(上田重光君) それでは、原案及び修正案に反対討論はございませんか。中尾文俊議員。



◎議員(中尾文俊君) 大変失礼しました。中尾文俊です。

 議案第55号みやこ町一般会計補正予算(第2号)の10款教育費3項中学校費の修正案に反対の立場で討論を行います。

 この案件は、犀川中学校のグラウンド内にある国有地の購入費であります。当然にも平成24年度一般会計当初予算においても、この中学校グラウンド内の公有財産購入費として明記をいたしておりました。その当初予算に賛成をした議員として、その執行に当たっての今次補正予算案には、当然のことながら賛成をするものであります。でなければ、当初予算そのものを否定をすることだというふうに思います。確かに4,000万超の補正予算が組まれております。先ほど、教育長のほうからも答弁があったように、最高限度額として組んだものだというふうに考えております。また、現在も国に対して毎年、年間約53万円の賃料、いわゆる借地料が支払われている現状、さらには来年度からはクラスの減少に伴い、現在の減額措置がなくなり約81万円の賃料を支払わなくてはならないことも考えるべきであります。

 旧犀川町時代にも、この国有地の購入は執行部や教育関係者、私たち議会議員としても大きな懸案事項でございました。しかし、国との協議はなかなか進展をいたしませんでした。このみやこ町になって、無償譲渡や等価交換を含めて国や国会議員への働きかけで実現したものだと考えています。その結果、国有財産特別措置法の規定に基づく減額譲渡での借り入れ交渉ができたというふうに考えます。井上町長の尽力に感謝をするところでございます。

 学校の生い立ちはさまざまでしょう。地域の篤志家の寄附や原野の開発など、また実状として犀川中学校のようなことも含めていろいろあったと思います。そのことは、あの不幸な戦争の経験から教育の必要性を理解をする、地域やいろんな人たちの善意や協力があったからだというふうに考えます。今回の犀川中学校グラウンドの国有地購入には、犀川地域のみならず、教育関係者の積年の思いとして実現を高く評価していただけるものだと考えるところでございます。

 同時に教育環境の整備の観点からも、より質の高い整備ができ得るものだと考えます。仮に、この補正予算が否決をされれば、長年の交渉を無にするばかりでなく、老朽化をした校舎等の建てかえなどに大きく支障を来すものだというふうに思います。

 先ほどの提案理由の説明の中に、検討委員会を、言うなら第一義的に考えるべきだという意見がございました。しかし、それは議会議員として、住民に負託を受けた議会議員として、この議論を真摯にするべきだというふうに考えております。

 以上の観点から、今次、補正予算案の修正に対して反対をすることを明らかにし、議員各位の賛同を心からお願いをいたしまして、反対討論といたします。ありがとうございました。



○議長(上田重光君) では、原案に賛成の討論はございませんか。柿野正喜議員。



◎議員(柿野正喜君) 修正でよろしいですか。



○議長(上田重光君) 修正は次にやりますから。いいですか。

 それでは、修正案に賛成の討論はございませんか。柿野正喜議員。



◎議員(柿野正喜君) 2番議員、柿野正喜でございます。修正動議について賛成討論を行います。

 まず、町民の方におわびをしなければいけません。それは、この補正予算にかかる当初予算についてであります。当初予算4,174万7,000円。まさか、このような内容と認識せず賛成をしたことであります。自戒の念にたえません。大いに反省し、いずれにも気を引き締め対処しなければならないと肝に銘じたところであります。

 しかし、しかし、幸いにも、幸いにも1円もこの予算は執行されておりません。今から当初にフィードバックすることができるんです。

 そこで、なぜ今、犀川中学校のグラウンドを国から、借地から8,000万円もの費用をかけ購入しようとするものですか。借地料60万円が80万円となるようにお聞きしましたが、80万円掛ける100年で8,000万円ですよ。百年先をどう見据えますか。少子化はどう考えますか。いろんな角度から考えてもおかしい。何か中学生の学校教育に支障が来したのですか。何の根拠のない購入計画であります。この購入計画にはアジェンダを感じない。中学生にこのことを説明したら何と答えるでしょうか。恐らく、そんな金があるなら自分たちに、もっともっと即した8,000万円の使い道を考えさせてくれと、そんな声を推測するわけであります。みやこ町には、そんな財源の余裕はありません。血税は有効に使わなければなりません。だめなものはだめ、事実を真っすぐに、物事には、時に引き返す勇気も必要です。

 仮に、この修正動議が否決された場合は、議決結果を、各議員の賛否等を明らかにし、町民の知る権利を確保するために、広く町民を視野に入れた啓発活動を行うことの可能性を申し添え、賛成討論とします。議員各位の御理解を賜りますようお願いいたします。ありがとうございました。



○議長(上田重光君) ほかに反対討論の方ございませんか。小田勝彦議員。



◎議員(小田勝彦君) 4番、小田勝彦でございます。修正動議に反対する意見を述べさしていただきます。

 私は、みやこ町学校在り方検討委員会は、学校運営や学校の施設、設備の整備のあり方についての意見や調査及び審議をしていただくための委員会ではないかと認識しております。要綱にも、このように記載されてると思いますが。委員会及び委員の皆様に予算の審議や学校の──今問題になっております──用地を購入するなどの単価などを学校在り方委員会で審議していくのでしょうか。町有財産になるわけですから、財政課や関係部署との審議後の当初予算や今議会での補正予算が組み込まれていると思います。学校在り方検討委員会で予算や購入価格など審議していただく、私は必要はないと思いますので、そういう観点から、学校在り方委員会に求める必要はあるのか疑問に思います。

 また、町の課題、問題点など付託しているあらゆる委員会はありますが、責任問題などが発生するような議案があったときに、そういう事態が起こったときに委員会に議会として責任を求めるのでしょうか。私はそうあるべきではないと思いますので、そういった観念から反対意見とさしていただきます。



○議長(上田重光君) ほかに賛成討論の方はございませんか。柿野義直議員。



◎議員(柿野義直君) 10番、柿野義直です。私は、議案55号24年度一般会計補正予算の修正案に賛成の立場から討論を行います。

 今まで皆さんが議論してきたように、この土地に関しては、大変高いものであります。まず、それを指摘しておきたいと思います。もともとグラウンドになる前には湿田と聞いております。この土地の買収価格は24年度当初予算で、約4,000平米──4反ですね──4,174万7,000円。平米当たり1万少し、約、坪で3万5,000円ぐらいであります、当初予算がですね。これでも高いと、私は思います。これを1反当たりに換算しますと1,000平米ですから1,000万円です、当初予算で。これを今回、倍以上に補正して、実に8,873万7,000円、1反当たり2,170万円になります。

 これは先ほど、答弁に窮しておるかどうかは別にして、最高価格で見積もって予算計上したということでありますが、もともと当初予算で反当1,000万円の土地を、それでは足りないからという根拠をもとに倍額にしとるわけです。したがって、執行部のそういう答弁、言い逃れにすぎないと私は思います。

 しかも、予算の計上ですから、何がしかの根拠がなければ、この倍額に至る計上は、本当に議論の対象にはなりませんよ。やはり反当2,000万円という法外な単価が、どこかの基準にあるというふうに、皆さんお考えになっていただきたいと思います。

 先ほどから申し上げますように、もともと湿田のところが町が埋め立てを行って、そして──この土地が国の所有でありますが──義務教育、国が責任を持って教育に資すために提供する、これは本当に当たり前のグラウンドなんです。むしろ、国は無償での払い下げがあってしかるべきところだと思います。

 このグラウンドには、さきも述べましたように、他に複数の個人名義の残る土地があります。この問題解決も懸案事項と聞いております。こうした問題と関連してくるものですから、よほど慎重に取り扱わなければならないと思います。

 今、学校の在り方検討委員会が開催され、みやこ町の義務教育、小中一貫校の話題が出ております。そうしますと、小学校と中学校をどういうふうな連携を持っていくかという、そういう全町的な構想が、今まさに計画されようとしておるところであります。答申がほどなく出てまいります。この時期に、なぜ補正予算まで組んで、高値にして、国の分だけ、個人名義を残して買い取らなければならないのか、実に理解に苦しみます。

 この案件を議論した文教厚生常任委員会での議員発言に、ある議員からの依頼で、町長が国からの買い取りを進めたと、議員本人からの発言もございます。公の議会の場で議論することなく、特定の議員に頼まれればこういうことを進めるのかと、そう思わざるを得ない発言であります。

 文教厚生委員会でのこの問題を提起した議員に、執行部から、国会議員に頼んだ手前、可決されなければ自分の立場がなくなるとか、予算が可決されても実施しないから、予算だけ通してほしいとかの議員を愚弄する発言が聞こえてまいります。その上、執行部は、ある議員の家に出向き賛成への約束を取りつけるなど、議員に十分な説明をしないままに、議案だけ通ればいいという議員対策をしているとも思われる行動をしております。

 一方で執行部は、犀川地元の皆さんにメールで、グラウンド用地の買収に、賛成、反対の議員がいるので、議会傍聴を呼びかけているといいます。既にメールを受けた地元住民から、ある議員のところに問い合わせに来て、事情を説明するという事態にもなっております。議員に十分納得いくような説明もなく、なりふり構わず、議案さえ通れば町民まで動かして、議員の自由な審議に圧力をかけていると疑われるような行為は、執行権を持った者のする行為ではないのではないでしょうか。

 この予算修正案は、今回の予算に、災害復旧工事費が大きな比重を占めています。このことから災害復旧工事の速やかな執行を願い、妨げとならないよう配慮して、本件修正予算からグラウンド買収予算の増額部分のみを減額修正するものであります。

 議案修正案を議会提出することは、議会に緊張と活力を生み出す議員の正当な権利であります。今回この修正案が、若い議員の努力によって、ほぼ独力で提出することになったことを力強く頼もしく思います。

 議員の皆様の賛成を心より願って、賛成討論といたします。



○議長(上田重光君) ほかに反対討論の方はございませんか。飯本秀夫議員。



◎議員(飯本秀夫君) 6番、飯本秀夫でございます。この修正議案に反対する立場で討論させていただきます。

 まだ、先ほどの同僚議員が言っておりましたが、値段は決まっておりません。それと、整地前の条件ではなく、今の土地の価値が問題だろうと考えております。私が知る限りでは、この件は旧犀川町時代から検討された懸案事項となっていたと考えております。なお、みやこ町になってからも、引き続き町長が直接国に相談し、また、お願いもしていたそうでございます。

 本年24年度まで国との賃貸契約が結ばれていますが、ようやく国との話がつき、購入の交渉を行うことができるようになり、議案提出者の説明では早過ぎるとありましたが、長年の夢がようやくかなうようになったとき、ここで交渉をストップしたら、今日までの交渉努力は何であったのかと考えます。また、今後の国との交渉においても困難を来すことになるのではないかと考えております。国有地はグラウンドの中心に位置している関係から、今後、学校建てかえ計画があった場合においても問題が生じることは間違いございません。私は、犀川中学校の将来を考え、この機会を見逃すことなく、公有財産を取得するべきだと考えます。

 したがいまして、この修正案に対して反対討論をいたします。皆様の御賛同をよろしくお願いいたします。ありがとうございます。



○議長(上田重光君) ほかに賛成討論の方はございませんか。熊谷みえ子議員。



◎議員(熊谷みえ子君) 11番、熊谷みえ子でございます。何点か、今回の増額補正についての問題点の指摘をさせていただきます。

 まず先ほど、将来、校舎の建てかえ、学校建てかえに対しての影響があるという問題についてでございます。

 国は、この間、国有地の円滑な利用促進を図っております。国は定期借地という方法を定めております。この件についての問題では幾つかの条件がいろいろあるけれども、初期費用が低く、期間が保障されているための安定した土地利用が可能であるとされています。土地利用取得を不要とし、期間も30年、また50年以上の利用目的が設定されればいいというふうになっています。定期借地という制度があるということでございます。

 先ほど借地料の問題がおっしゃっておりましたけれども、平成19年当時は73万円の借地料を払っております。今年度の当初予算を改めて見ましたところ、国有地の財産借地料は6カ月分において26万5,000円を計上をしております。この9月をタイムリミットとしての当初予算を組んでおります。また、そのときに説明を受けたのは単価1万2,000円での説明を受け、またそのときには減額の問題については言及はされていなかったというふうに理解をしております。

 今回の、なぜ増額をしなければならないのか、その問題について、国は適正規模を持ち出しております。しかし、学校教育法に基づけば、中学校の設置者は、これらの水準の向上を図ることを努めなければならないとしております。その件に鑑みて言えば、この国有地はグラウンドの中心地に位置するものでございます。そういう点では、国としてはこの中学校のグラウンド用地について、きちんと貸していく、その責任を負っているところでございます。中学校の最低設置に必要な基準を守る、これは国がきちんと守るべき数字でございます。

 その件につきまして、今回、余りにも安易な補正を組むことについての問題点、また説明責任の欠如が問われていると思います。提案時の約倍以上の提案などは、余りにも当初予算の査定金額とかけ離れております。中学校グラウンドの近隣の宅地単価調査はしたのか、周辺地域である犀川上本庄は、宅地で約1万円とも聞いております。単価の設定が余りにも高いと考えております。

 また、この案件については当初予算において4,174万7,000円の公有財産購入費が計上されております。私は今回この修正に関し、当初は修正に、当初予算に計上しているので、町の執行権については当初予算の範囲内であれば可能であるというふうに考え、改めてこの修正動議に対し賛成の意を表するところでございます。



○議長(上田重光君) ほかに反対討論の方はございませんか。田中勝馬議員。



◎議員(田中勝馬君) 5番の田中勝馬でございます。犀川中学校グラウンド購入の件について討論させていただきます。

 私は文教厚生常任委員長に付託されました案件でもあり、なお委員長としての立場として、公有財産取得の件について反対という修正案が出されたということですが、私は委員長として、何の相談もなく大変残念に思っているところでございます。よって、反対の立場で討論させていただきます。

 この案件につきましては、既に当初予算の時点において議論され、賛成多数で可決されております。今回このような案が出ることは当初予算を否定することにつながるものであり、議会において議決したものを否決することは、一議員として納得できるものではありません。

 常任委員会質疑の過程でも明らかになったように、既存の国有地はグラウンドの真ん中に位置しているため、学校が存続する限りは絶対に必要な問題でございます。犀川中学校においては昭和46年に建築され、既に41年が経過し、耐用年数的にも古い学校であります。今日まで借地料として、先ほどから同僚議員から言われましたように、長い間、支払いを続けております。将来的には建てかえという問題も必ず発生することだろうと思います。購入予算としては4,699万円の補正を組まれていますが、これはあくまで予算であって、安く買えれば、もとに戻すことができる予算でございます。長年の交渉が実を結び、ようやく公有財産購入という現実的なものになったわけであります。今日まで、PTAを初め地元住民の皆さんの願いでもありました。

 したがって、犀川中学校が末永く安定した学校教育の発展を永遠に続けていくためにも、国有地購入を求めるものであります。

 したがって、修正案については反対するものであります。皆様方の良識ある御理解と御判断をされることをお願い申し上げまして終わります。ありがとうございました。



○議長(上田重光君) ほかに賛成討論の方はございませんか。中尾昌廣議員。



◎議員(中尾昌廣君) 修正動議に反対をさせていただきます。

 御説明を申し上げます。確かに、この問題は……



○議長(上田重光君) 賛成よ。中尾議員、賛成でしょ。賛成でしょ、修正動議に。修正動議に賛成なんでしょ。

 今、反対ち言いましたよ。



◎議員(中尾昌廣君) 失礼しました。賛成討論をさせていただきます。

 この議会がこういう問題を起こすのは初めてです。私も、まだ議員では新しいんですが、こういう反対討論、または賛成討論は多々ありましたけれども、こんなに大きく問題になったのは私も初めてであります。なぜなのか。これは、やはり執行部の説明責任が足りない。しっかりとしていただくことで──私たちは全くの反対するわけではありません。一生懸命、井上町長は頑張っていただいておるということは承知しております。

 しかしながら、今、皆さんもお聞きのとおりに、学校在り方検討委員会というのがあってます。その中で、学校は小中一貫校をつくろうという目的の中でつくられています。帆柱の小学校がなくなり、ダム関係で伊良原になりましたが、今、小中一貫校で頑張っております。そして今度は新しい校舎を建てて、小学校3名、中学生はちょっと何名か記憶しておりませんが、みんなで十数名だと思います。その中で今度は勝山、豊津、犀川にも小中一貫校を、将来、少子問題等々を抱えながら、在り方検討委員会が今できたわけであります。その中で、まだ場所がどこにも決まっていない。そして、犀川中学校は、いわゆる国の土地はあります。その中に、確かに私たちも当初の予算案に賛成を打ちました。これは地域に、私たちの村の中にもおるんですが、地域の人たちにも、名義の土地も幾らかあるんです。そのものを片づけていただくためか、そして、そのついでにということもあろうかと思って賛成をしたんですが、補正では倍の額です。8,000万ものお金を、あの中学校が本当に建てかえるのかどうかはっきりしない中に、私は説明責任が足りないと、しっかり説明してくださいと町長にお願いをしたところであります。  そして先ほども言いましたように、ある議員のところに行って、説明なしでお願いをしに行った。これには、動議には賛成しないでくれ。その議員は──悪いんですが──お仕事、商売をしております。私は越権行為じゃないか。私とこには来ませんでした。来れば、私は賛成をします。しません。だけど、やはり、そういうところに行ってお願いするということは越権行為であり、圧をかける。私でも、来てもそうです。じゃ、これから私が生きていく、あしたから私が──やめて関係なく山の中で生活するなら別ですけど──生活する中で、2万2,000人の、町長がお願いをしたときには断り切れないことは間違いのないとこであります。こういうのをどんどん進めていただく、今までにない議会ではあります。私たちも、このみやこ町の議会がこんなにもめたことは初めてであります。どういうことでしょうか。

 そして、PTAの方々にもメールを送っております。どうでも、きょう参加してくださいと。そして、中学校を建てかえるという文句も送っております。「犀川中学校に公有地があるので御存じでしょうか。販売をめぐって、賛成、反対でもめています。建てかえするには購入しなくてはなりません。多くの人を連れて来てください」というメールを送っております。メールを受けた方は、わけもわからず相談に来ましたけれども、私は、それはやはり、町長が一生懸命頑張って、将来、中学校を建てる、将来を見据えたところの町づくりでありましょうということを返答にしておりましたけれども。

 はっきりしないものを、なぜ8,000万も打ち込むのか。まだまだ間に合うんではないか。そして、国のものは県のもの、県のものは町のものに払い下げをするような努力をしたほうがいいんではないか。まだまだ、皆さん、本当に今困った方や、それこそしなけりゃならない、予算を立てなけりゃならないものは山ほどあります。高齢者が今、本当に多くの方々がおる中で、予算の配分をしっかり、町長の権限でもありますので、私たちは言うべきことはないかもしれませんが、するなら、ちゃんと説明をしていただく、わかるように、個人個人を選ばないで、しっかりとした説明をしていただきたい。そう、町長、思います。

 どうか、私は、この動議に賛成のことからお願いをいたしました。議員の方々にもお願いを申し上げまして賛成討論とさせていただきます。以上です。



○議長(上田重光君) ほかに反対討論の方はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) それでは、賛成討論の方はございませんか。原田和美議員。



◎議員(原田和美君) 皆さん、こんにちは。時間も終わりに近づいております。簡単明瞭に説明をしたいと思います。

 私は文教厚生委員のメンバーではありません。けれども、橋本議員より、補正予算で用地購入費について修正動議を提出したいという御相談を受けました。橋本文教常任委員より、どうして修正動議を出すのかという説明を聞いたところ、補正予算では犀川中学校グラウンド購入費について4,699万円を計上しておるという説明で、私が考えたり、また今、町長さん、また議員の皆さん方がいろいろここで報告しておりましたけど、この家を建てるのに1,000万の予算で建ちますかちゅうこと検討しませんか。行政が四千何百万の予算を組むのに、1反当たりが2,000万ちゅう、こういうような破格な予算を組みますか。防衛庁の立ち退きが1,000万ですよ。ダムの立ち退きは何ぼですか。国の公有地を買うのに2,000万も出すとかって、少し計算しきらないんじゃないんですか、行政は。そうでしょ、違いますかね。例えば、私が家を建てたいと、予算が1,500万あると、この範囲内でできませんかって大工さんと交渉するのが当たり前でしょう。行政は皆さんの税金で土地用地を購入するんですよ。それに1反当たり2,000万。ほんなら、民有地があるちゅう、民有地も2,000万で買えますか。今、建設課やら、おります。土木工事で用地交渉して、宅地で7万も8万も出して、坪7万も8万で買うとこありますか。

 まして、橋本議員は、学校在り方検討委員会を設置したんやから、それを重視してくださいと。決して、その犀川のグラウンドを買ってはいけませんち言うてあるんじゃないですよ。私はそういうふうに橋本議員から相談を受けました。せっかく、町長さん初め教育長さんがつくった学校検討委員会の委員の皆さんの答申を聞いてから、それから不足分の単価については補正予算を組んだら、橋本議員は、私は賛成しますと言っております。それがまた当然です。私たちもまた、そのようにします。余りべらぼうに高額な金額を、それも皆さん、こんだけぶつくさ言いますよ。聞いてみてください、「田んぼ1反1,000万で買ってくれる」、皆さん、売るんじゃないですか、傍聴に来ておられる方は。2,000万ですよ、それが。防衛庁の立ち退き1,000万、ダムの立ち退き1,000万。どうして国からの払い下げを受けるのに2,000万も出すんですか。

 もう少し行政は予算措置するときに、自分の腹が痛まないからどげな予算を組んでもいいちゅう、また議会で可決したらいいちゅうような考え方で予算を組んでいただいたら、私たちは困ります、たとえ議員であっても。私たち議員は、町民の皆さんの代表でありますから、町民の皆さんが悪くなるようなことには賛成できません。それが議員のあり方だと思います。いいときはいい、悪いときは悪いと言うんが議員じゃないですかね。何もかも反対、何もかも反対ち、そういうあれやないですよ。ちゃんとみんなで審議して、これは大事な問題ということでいいことやな、賛成せないけんよなと、みんな通してきたやないですか。何でこの案件だけ、1反当たり2,000万もするんですか。これが500万ぐらいだったら私たちも納得します。防衛省の国の立ち退きで1,000万しかもらわないのに、払い下げを受けるのに2,000万て、おかしいと思いませんか。

 まして、橋本議員から聞いたことですけど、それでは納得できなかったから議事録を送ってもらいました、私は。議事録を見た中で、ある議員が「私が町長にお願いして、この土地を買ってくださいちゅう言い方をした」と議事録に残っています。これは、私は議会の一般質問でも言ってきました政治倫理条例に違反するんじゃないですか、町長。私は違反すると思います。町長が一人一人の議員さんからお願いして、それを一々聞いて何もかも済むのであったら、それはいいですよ。しかし、したらいけないんですよ、これ、法的に。違いますか。

 だから、私は、このグラウンドを買うことについては賛成します。しかし、これだけのべらぼうな金額で買うことには反対です。だから、ここで賛成討論を述べておるのでありまして。若い橋本議員さんがこれから伸んでいく中でも、先輩議員さんはよくこの修正案を橋本議員は出したちゅうことについては、本当、若い議員がよく頑張っておると私は思ってます。

 議員の皆さんも、よく判断して結果を出してほしいと思っております。

 私の賛成討論は、これで終わります。



○議長(上田重光君) ほかに反対討論の方はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) 賛成討論の方はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) 討論を終わります。

 お諮りします。時間を過ぎますが、このまま会議を続けたいと思いますが、御異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) 異議なしと認めます。

 これより議案第55号の採決を行います。

 まず、本案に対する橋本真助議員外3名から提出されました修正案について採決します。本修正案に賛成の方は起立を願います。

〔賛成者起立〕



○議長(上田重光君) 賛成同数であります。御着席ください。以上のとおり、採決の結果、賛成、反対が同数です。したがって、地方自治法第116条第1項の規定によって、議長が本案に対して採決します。

 議案第55号修正案については、議長は否決と採決します。したがいまして、修正案は否決されました。

 これより原案に対する採決を行います。

 本案に対する委員長の報告は可決でございます。委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立をお願いいたします。

〔賛成者起立〕



○議長(上田重光君) 賛成多数です。御着席ください。したがいまして、議案第55号平成24年度みやこ町一般会計補正予算(第2号)は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議案第56号を議題とし、これより討論を行います。原案に反対討論のある方ございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) それでは、賛成討論のある方ございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) 討論なしと認めます。

 これより本案に対する採決を行います。本案に対する委員長の報告は可決でございます。委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立をお願いいたします。

〔賛成者起立〕



○議長(上田重光君) 賛成多数であります。御着席ください。したがいまして、議案第56号平成24年度みやこ町介護保険事業特別会計補正予算(第1号)は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、発議第8号を議題とし、これより討論を行います。原案に反対討論のある方ございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) では、賛成討論のある方ございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) 討論なしと認めます。

 これより本案に対する採決を行います。本案に対する委員長の報告は可決でございます。委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立をお願いいたします。

〔賛成者起立〕



○議長(上田重光君) 全員賛成であります。御着席ください。したがいまして、発議第8号「こころの健康を守り推進する基本法(仮称)」の制定を求める意見書(案)については委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、発議第9号を議題とし、これより討論を行います。原案に反対討論のある方ございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) では、賛成討論のある方ございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) 討論なしと認めます。

 これより本案に対する採決を行います。本案に対する委員長の報告は可決でございます。委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立をお願いいたします。

〔賛成者起立〕



○議長(上田重光君) 全員賛成であります。御着席ください。よって、発議第9号「オスプレイ」の配備・飛行訓練の中止を求める意見書(案)については委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、発議第10号を議題とし、これより討論を行います。原案に反対討論のある方ございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) では、賛成討論のある方ございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) 討論なしと認めます。

 これより本案に対する採決を行います。本案に対する委員長の報告は可決でございます。委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立をお願いいたします。

〔賛成者起立〕



○議長(上田重光君) 全員賛成であります。御着席ください。したがいまして、発議第10号地球温暖化対策に関する「地方財源を確保・充実する仕組み」の構築を求める意見書(案)については委員長の報告のとおり可決されました。

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△日程第2.委員会の閉会中の継続審査について



○議長(上田重光君) 日程第2、委員会の閉会中の継続審査の件についてを議題とします。

 決算特別委員長から平成23年度決算認定案件について、会議規則第75条の規定によって、お手元に配りました申出書のとおり、閉会中の継続審査の申し出があります。

 お諮りします。委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに御異議はありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) 異議なしと認めます。したがって、委員長からの申し出のとおり閉会中の継続審査とすることに決定しました。

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△日程第3.委員会の閉会中の継続調査について



○議長(上田重光君) 日程第3、委員会の閉会中の継続調査の件についてを議題とします。

 各委員長から所管事務のうち、会議規則第75条の規定によって、お手元にお配りしました所管事務調査事項について、閉会中の継続調査の申し出があります。

 お諮りします。委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに御異議ありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) 異議なしと認めます。したがって、委員長からの申し出のとおり閉会中の継続調査とすることに決定しました。

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○議長(上田重光君) 以上で、今定例会に付議されました全ての案件の議事が終了いたしました。皆様方には、会議の間、慎重な御審議をいただきまして、まことにありがとうございます。

 ここで、私より、執行部にお願いがございます。

 執行部におかれましては、議案第55号の採決に至るまでの経緯と結果を真摯に受けとめていただき、一日も早い国との契約の締結を願いますとともに、交渉の際は最大限の努力をされまして、12月または3月の定例会にて、1円でも多額な減額補正予算の計上を期待いたします。

 ここで、町長より、閉会に当たり発言の申し出がありますので、これを許可します。井上町長。



◎町長(井上幸春君) 今回の補正予算に当たりまして、いろんな議論をいただきました。先ほど議長からもお話がありましたけども、このことを真摯に受けとめて、私は予算を執行していきたいというふうに思っております。

 ただ一つ言えることは、私は公平無私な精神で、私事で、この犀川中学校の土地を買おうということではありません。

 それから、先ほどちょっと誹謗中傷的な話もあったと思うんですが、一議員から頼まれたとかいうんでなくして、今の議員の前、私が町長に就任をしたときに、いろんな形でそういうことを言われました。だから私も初めて、「え、こんな問題があったのか」ということですので、ちょっとその辺は誤解があったのかなと。議場での、議会、委員会での答弁がもし不適切であったら、これはおわびをしたいというふうに思っております。

 いずれにいたしましても、どの議員も、やはりみやこ町の将来を思って、私はそういう質問をしたんだろうというふうに思っております。

 その中で、今回、もう2年越しにわたって、この犀川中学校をどうしようかと、本当に私も、こんな金額では買えないというのが私の本音です。ただ、ちょっと説明が悪かったと思うのは、あくまでも鑑定をしてからの結果なんです。鑑定をしてからの結果です。その後にどういうふうになるのか、また議員の皆さんに報告もしながら、納得のいくような、そういう方向でやっていきたいと思っております。

 それからもう一点。これは、今委員会で問題になりました政治倫理条例、これをどういうふうにしていくのか。今までみたいに曖昧にしていくのか、それとも厳しく、抵触する方ははっきりしていただくのか。これは議会の皆さんからもしていただかないと、我々執行部もなあなあになっていいのか、このことに関しての、やはり議論もしていただかなきゃいけない。そういう意味で、やっぱり町民の皆さんも聞いていただいて、納得ができるような形にしていかないといけないんではないかと私は思っております。公平無私の精神で、みんなが納得をできるようなそういう条例にしないと、あの人はいい、この人はいいではいけないんではないかと、私はそういう思いでございます。

 このことに関しても、早急に議長のほうに申し出をして、勉強会をしながら、私は、改正すべきは改正し、そして皆さんが納得をして生活ができる、そういうような条例にすべきではないかなというふうに思っております。

 町民の皆さんの生活圏、あるいは職業選択の自由、あるいは結婚の自由を阻害をするような条例が本当に正しいのかと、私は声を大きくして言ってまいりました。私が、もし間違っているんであれば、大いに皆さんから質問を受けて、そしてまた修正をしながらしていきたいと思っておりますので、これも大変大事な問題でございます。どうか議員各位の御理解、また、きょう傍聴の皆さんもいらっしゃると思います。みやこ町の政治倫理条例がどうなっているのかということを再度勉強していただいて、そしてやはり、みやこ町はいい町だと言える、そういう私は町にしていきたいというふうに思っております。

 皆さんのいろんな真摯なる、反対、賛成の討論をいただきましたけども、それを心に重く受けとめまして、予算の執行に努力していきたいと思っております。9月議会ではいろいろと御審議をいただきましたことに対しまして、厚くお礼を申し上げまして挨拶といたします。ありがとうございました。(拍手)



○議長(上田重光君) これをもちまして、平成24年第4回みやこ町議会定例会を閉会といたします。お疲れさまでした。

午後0時15分閉会

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    会議の経過を記載して、その相違ないことを証するため、ここに署名する。





       平成24年 9月18日





                   議  長





                   署名議員





                   署名議員