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福岡県 みやこ町

平成 24年第4回定例会( 9月) 09月06日−02号




平成 24年第4回定例会( 9月) − 09月06日−02号









平成 24年第4回定例会( 9月)


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平成24年 第4回(定例)み や こ 町 議 会 会 議 録(第3日)
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議事日程(第2号)
                         平成24年9月6日 午前10時00分開議
 日程第1 議案質疑
      議案第48号 みやこ町手数料徴収条例等の一部を改正する条例の制定について
      議案第49号 みやこ町保育所条例の一部を改正する条例の制定について
      議案第50号 財産の無償譲渡について
      議案第51号 工事請負契約の締結について
      議案第52号 財産の取得について
      議案第53号 財産の取得について
      議案第54号 財産の取得について
      議案第55号 平成24年度みやこ町一般会計補正予算(第2号)
      議案第56号 平成24年度みやこ町介護保険事業特別会計補正予算(第1号)
      発議第8号 「こころの健康を守り推進する基本法(仮称)」の制定を求める意見書(案)について
      発議第9号 「オスプレイ」の配備・飛行訓練の中止を求める意見書(案)について
      発議第10号 地球温暖化対策に関する「地方財源を確保・充実する仕組み」の構築を求める意見書(案)について
 日程第2 議案の付託
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本日の会議に付した事件
 日程第1 議案質疑
      議案第48号 みやこ町手数料徴収条例等の一部を改正する条例の制定について
      議案第49号 みやこ町保育所条例の一部を改正する条例の制定について
      議案第50号 財産の無償譲渡について
      議案第51号 工事請負契約の締結について
      議案第52号 財産の取得について
      議案第53号 財産の取得について
      議案第54号 財産の取得について
      議案第55号 平成24年度みやこ町一般会計補正予算(第2号)
      議案第56号 平成24年度みやこ町介護保険事業特別会計補正予算(第1号)
      発議第8号 「こころの健康を守り推進する基本法(仮称)」の制定を求める意見書(案)について
      発議第9号 「オスプレイ」の配備・飛行訓練の中止を求める意見書(案)について
      発議第10号 地球温暖化対策に関する「地方財源を確保・充実する仕組み」の構築を求める意見書(案)について
 日程第2 議案の付託
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出席議員(15名)
1番 橋本 真助君       2番 柿野 正喜君
3番 中山 茂樹君       4番 小田 勝彦君
5番 田中 勝馬君       6番 飯本 秀夫君
7番 中尾 昌廣君       8番 金房 眞悟君
9番 大束 英壽君       10番 柿野 義直君
11番 熊谷みえ子君       13番 中尾 文俊君
14番 肥喜里和隆君       15番 浦山 公明君
16番 上田 重光君                
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欠席議員(1名)
12番 原田 和美君                
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欠  員(なし)
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事務局出席職員職氏名
事務局長 廣末  豊君     書記   中村 銀次君
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説明のため出席した者の職氏名
町長 …………………… 井上 幸春君   副町長 ………………… 辛島 秀典君
総務課長 ……………… 久保 良美君   財政課長 ……………… 吉永 秀信君
総合政策課長 ………… 村上 重範君   税務課長 ……………… 中嶋 純男君
徴収対策課長 ………… 葉瀬垣和雄君   住民課長 ……………… 長野 正美君
健康づくり課長 ……… 柿野 善広君   介護保険課長 ………… 中村 政弘君
生活環境課長 ………… 中原 裕二君   教育長 ………………… 屏  悦郎君
教務課長 ……………… 山本 淳一君   生涯学習課長 ………… 立花 博美君
建設課長 ……………… 森下 高志君   産業課長 ……………… 久保賢太郎君
人権男女共同参画課長 ……………………………………………………… 上田 政三君
上下水道課長 ………… 能方  壽君                     


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◎事務局長(廣末豊君) それでは、開会の前に事務局より御報告いたします。

 本日、12番、原田和美議員より欠席する旨、連絡が届いております。

 以上、御報告いたします。

午前10時00分開議



○議長(上田重光君) おはようございます。ただいまの出席議員は15名です。

 したがいまして、定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。

 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりであります。日程に従いまして、議事を進行いたします。

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△日程第1.議案質疑



○議長(上田重光君) 日程第1、議案質疑。

 議案第48号みやこ町手数料徴収条例等の一部を改正する条例の制定についてから、議案第56号平成24年度みやこ町介護保険事業特別会計補正予算(第1号)についてまでの町長提出案件9件及び議員提出の発議第8号から発議第10号まで3件の計12件を一括議題とします。

 本件は、さきの本会議において提出者の説明が終わっておりますので、これより質疑を行います。

 質疑については要点をまとめた概要的な質疑でお願いいたします。

 また、本件は、後ほど所管の委員会へ付託予定がありますので、当該委員の質疑は御遠慮いただければと思います。

 初めに、議案第48号みやこ町手数料徴収条例等の一部を改正する条例の制定について、質疑のある方いますか。11番、熊谷みえ子議員。



◆議員(熊谷みえ子君) 11番、熊谷みえ子です。資料の8ページについてお伺いをいたします。

 まず、外国人登録台帳法がなくなるということで、この問題について不利益をこうむることがないように町としても対応が待たれるところでございます。実際に、7月より実施をされていると思います。町としての具体的な対応について、どのようにとられてきたか、お伺いをいたします。



○議長(上田重光君) 久保総務課長。



◎総務課長(久保良美君) 住民基本台帳法の一部を改正する法律につきましては、ここに書いてますように平成24年7月9日に施行されたわけでございますが、この施行に伴いまして本町の条例において不都合が生じていましたので、今回改正するものでございますが、ただいまの御質問につきましては遡及適用されても効果として別段に支障はないというようなことを伺っておりますので、特段、住民の皆様方に施行日を交付の日にするということにつきましては、不利益はないと思っております。



○議長(上田重光君) ほかに質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) これで質疑を終わります。

 次に、議案第49号みやこ町保育所条例の一部を改正する条例の制定について、質疑のある方いますか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第50号財産の無償譲渡について、質疑のある方いますか。柿野義直議員。



◆議員(柿野義直君) 10番、柿野義直です。この諫山保育所の民営化に伴って、その受け入れようとする社会福祉法人ですか。こことの保育所の運営に関する子細にわたる契約書になっているのか、あるいは何というか、覚書になっているのか、そういうものがあるんでしょうか。この資料いただいております、皆さん持っておると思うんですけど、みのり保育所の運営方針としては、宗教法人との関係もあって保育所の行事が仏教、私は違和感はないんですけども、ひょっとしたら違和感のある人がいらっしゃる可能性もあるんじゃないかなと思っているんですね。だけど、もともとみのり保育所から諫山保育所との間には相当な距離がありますから、全く同じような運営方法やるというようなことでもないような感じがするんですが、どういうその保育の内容についての町との覚書といいますか、そういうものがやっぱりあるんじゃないかと思うんですが、それは出していただけるんでしょうか。



○議長(上田重光君) 長野住民課長。



◎住民課長(長野正美君) 柿野議員の御質問に対してお答えをさしていただきたいと思います。

 今回の社会福祉法人護法会、これにつきましてはこの議会の中で議決をいただいて、正式に受け入れ法人という形で考えておりますので、その中でこの譲渡に関しての細かいところとかそういうものを決めていくことになると思います。

 そして、先ほど宗教法人という形でのという御質問がありましたけれど、宗教法人は別の分での活動であって、あくまでもこの保育所の運営につきましては社会福祉法人護法会ということで、あくまでも社会福祉法人であって、この選定の中においてもその宗教的なものについて、余りこれは出さないということが条件でございましたので、今後この議決をいただいたのちに、諫山の保護者、町、そしてこの法人と協議というか、そういう懇談の場を設けてこの分についての話を進めてまいりたいと、そういうふうに考えておりますので今の段階では覚書等はもちろんございません。



○議長(上田重光君) 柿野義直議員。



◆議員(柿野義直君) 皆さん持っていただいているこの資料によると、この年間行事の伝統文化を担うというところに、この花祭りとかですね、そういう項目があるわけです。花祭りというのは、もともと宗教の法要のようなものです。だから、ひょっとしたらそういう宗教色の強い保育園じゃないかなというようなというのはちょっと思ったりしたもんですから、宗教色を排してやられるということであれば、しっかりしたそういう契約というようなものなのか、あるいは運営方針なのかをしっかり示していただいて、そして保護者の方に安心を持っていただけて、無宗教の方もいらっしゃるでしょうし、違う宗派の方もいらっしゃるかもわかりません。そういうことについて、しっかり配慮していただけたらありがたいなと思ってます。

 何よりも、私たちがこの運営方針について、今後どうのこうの干渉できるような状況がなくなると思うんです。民営化してしまうとですね。だから、最初の方針をきちっと町のほうが何らかの形で示していただかないと、私たちなんかも判断のしようがないというふうに思ったりするんですよね。だから、そういう点については心配です。

 だから、保護者の方たちがいろんな説明を受けたりして、私、実は、私の孫が諫山保育所に通っておりまして、親たちが状況については概略は知ってるんです。それについて干渉するつもりはありませんが、しっかりした内容をきちっと約束していただいた上で前に進まないと、後でいろんな問題が起きるんじゃないかなと思ったりするんです。

 それと、小規模ですから運営においてはひょっとしたら先行き困難さを伴うんじゃないかなと思うんです。だから、経営的に厳しい状況になったときに町がどういうふうな保証をしていくかという問題も含めて、それは町の心構えなのか、あるいは協定の中の内容になるのかは別にして、しっかり持っていただきたいと思うんです。そこら辺について総括的な答弁がいただければ、細かいところはこれから詰めていくってことでしょうけど、総括的な答弁がいただければありがたいと思います。



○議長(上田重光君) 長野住民課長。



◎住民課長(長野正美君) ただいま御指摘を受けた内容、これは十分私どもも認識しておりますので、宗教的に余りあまり偏ることもなく、保護者の理解がいただく中での行事、まあクリスマスとかそういうものも、宗教的といえば宗教的かもしれませんけど、これはもう日常に溶け込んだ中のものでございます。

 また、花祭りとかそういう行事が、今みのり保育園のほうでは行われているということでございますが、この点につきましても保護者と十分協議をする、その中に町は必ず入って、そして町の考えも言いますし、保護者の意見も吸い上げていただく、そしてその中でこの3者で、やはり保育をする上での理念等も法人は持っておりますので、そこのすり合わせ等も十分行いながら、問題が起きないように問題ていうのが、あとあと保護者からの問題が提起があったりとか、そういうことのないように十分配慮した中で、今後進めてまいりたいとそういうふうに考えております。



○議長(上田重光君) ほかに質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) これで質疑を終わります。

 次に、議案第51号工事請負契約の締結について、質疑のある方いますか。田中勝馬議員。



◆議員(田中勝馬君) この入札結果表を見る限り、7社の指名競争入札の指名しとるわけですが、実際的には5社辞退ということになっておりますんで、実際の本当のこの競争入札の意味からして、いかがなものかなということが一点と、この辞退した理由がどのようなものであるか、お聞かせ願いたいと思います。



○議長(上田重光君) 吉永財政課長。



◎財政課長(吉永秀信君) ただいまの田中議員の御質問につきまして、御回答させていただきます。

 今回のこの指名5社につきましては、それぞれの各大手メーカーの代表する企業でございます。それで、5社辞退となったわけでございますけれども、辞退された理由につきましては、この5社のうち1社は配置技術者の確保が困難であったということの理由でございます。また、残りの4社につきましては、既設の総括するシステムの親局が他のメーカーであるという、これは今の現在、親局につきましては富士通の製品でございます。そういった理由によりまして、接続等が上手くいきにくいという理由でございました。

 また、この接続をうまくいくためには親局を自社の製品に変更しなければならないということでございます。そうすれば可能でございますが、多額の費用がかかるということでございます。そのような理由によりまして、業者からの辞退届けがなされたという理由でございます。

 以上でございます。



○議長(上田重光君) ほかに質疑はありませんか。金房眞悟議員。



◆議員(金房眞悟君) 今、同僚議員の質疑がございましたが、私もあのこれ、いかがなもんかということを、今日的な社会情勢の中で単純に考えた場合は、これだけの億単位の指名をいただいて、指名をもらってですね、辞退ということで不可解に思っとったんですが、今説明があって、技術的な関係とそれから、前の設置の関連の会社の関係ということで、それについてはようございますが、そこで、私、1点あの先般、勝山町時代やったんですけど、業者が大手の業者やったんですけど、契約の認定案件の議案を否決されてですね、その業者がまた、みやこ町になってからやはり大きな、仕事請負ったと。私後で気がついてですね、こりゃ大変なことをしたの、私こりゃ賛成するべきじゃなかった、悪かったねちゅことで、その後、町民間の問い合わせもあったんですけ、私は受け流したような状態やったんですが、そういうことで、先般も何回かこういう事例があったんやないかと思われますが、いろいろな内容もございましょうが、これについて町長、今後こういう辞退等、この今日的に仕事のない時代に、辞退する業者についてどのようにですね、取り扱い方ですが、取り組まれますか。



○議長(上田重光君) いわゆる、辞退が多過ぎるていうわけ、それに対しての取り組みよね。吉永財政課長。



◎財政課長(吉永秀信君) 確かに7社の指名を行いまして5社辞退ということは、今後このようなことがないようにという御質問でございますが。この今後の対応策でございますけれども、やはり今回のこの契約の案件につきましては、やっぱり1億を超えるということで、本来は、随契のことも考えたわけでございますけれども、やはり金額はそれなりの多額の入札案件でございますので、できるだけの範囲で多くの業者にやはり指名をした次第でございますけれども、やはり、この中で、何とか企業努力をしていただけるかなという、執行部側の考えもございましたわけでございますので、後は、これ業者さんの入札に対する、どうしてもやはり無理だということでございましたので、今回こういう形となったわけですけども、防止策といたしましてもできるだけ、指名された業者さんにつきましてはやはり辞退等は発生をしないような、指名組み等も考慮、検討しなければならないかなと思っております。

 後は、これはもう業者さん本当の都合でございますので、その点御理解をお願い申し上げたいと思っております。



○議長(上田重光君) 金房眞悟議員。



◆議員(金房眞悟君) 課長、何ですか、これ、落札が1億6,000万ですか、随契という話があとったんですが、やはり専門業者的な問題があっても1億数千万円の随契ということはいかがなもんかと思われますがね、指名競争するのが常識じゃないかと思われる。今、課長、何か随契でもよかったけどというのはちょっと言われるようなのがあったんですが。

 それから企業努力等々の答弁もございましたが、結局、町長、こういう業者を今後どういうふうにするか努力してもらおう、当然こういう大手の業者ですから、何ですか、さきの答弁で業者のその何か今手づまりになっとる業者1件というあの配置の関係という答弁もございましたですけれど、そういうことで、課長からありましたけど、私聞くのは、今後ですね、今、町内業者はきつい仕事がねえ、仕事がねえと言うんですよ。そういう中でこう聞いて1億何千万の工事を入札指名したら辞退したと、また、それについては今課長のそういう随契の何か話というのを聞いたら、びっくりするんやないかと思われますよね。それで、はっきり今後、こういう業者については当然吟味して、精査してもらうことと思われますが、どうですか、まだこういう業者は、あの指名にまた入れますか。



○議長(上田重光君) 井上町長。



◎町長(井上幸春君) 説明の仕方が悪かったかもしれませんけども、いずれにしても御存じのように機種が合わないと、もしそれで落札をすると、逆にその会社のほうが被害をこうむるということも私は考えたんじゃないかなと。私これ自身見たときに、どうしてこういうような状況になったのかということを聞きました。

 その中で、私もパソコン使いますけども、私はソニーを使ってますけど、違う機種を使って接続をしていくと、いろんな部品を買って行かなきゃいけない、かえって割高になる、最初からやっぱり富士通を買えばよかったなとかそういうのがあるので、今回のこの問題はいわゆる建築とか土木工事とは違って、ほんとに機種が違ってくると、大変な状況になると、そういうことがあったから私は会社が辞退をしたのかなと。

 今後この会社をどうするかと、先ほど地元業者も大変だと言いますけども、じゃあこれに地元においてこのような企業があるかというと、結局は支店等もないわけですので、このような工事はそういつもあるわけじゃありませんので、今後はいろいろと考えてはいきますけども、本当にけしからんことだなとは思っておりますけども、今後そういうことがないようにしていきたいと思っております。



○議長(上田重光君) 金房眞悟議員。



◆議員(金房眞悟君) 今、町長から地元業者についてというあれがございましたが、地元業者の例を出したのはこの仕事やないんですよ、この仕事当然どなたが見てもこういう内容と、その、こういう事業しよる方は町内業者おらんということはわかりますけど、そういう中、この状勢の中ということでございます。

 そこで、1点だけお願いしておきたいんですが、これはこういう事業については当初のあれが、継続的な工事も当初の落札が大事でしょうけど、大事ですよね。それで、今後のこういう、今いう業者の取り得がなかなか次に入った場合は多少の部品交換等々の関係があるという懸念があるということでしょうから、当初の指名については、大きい事業については特に気を配っていただいて、こういう結果が後あとあるということを考えていただいて指名してください、これちょっとしたあれで、大きい金額になると思われますので、その点よろしくお願いをして、終わります。



○議長(上田重光君) ほかに質疑はありませんか。熊谷みえ子議員。



◆議員(熊谷みえ子君) 11番、熊谷です。資料の4ページに戸別受信機のロットアンテナと、ダイポールアンテナというふうに受信機がアンテナが違う部分が2種類あります。現行の受信機について、聞こえづらい、用をなしてない部分があるというふうに私は何人から聞いているんです。そのために、この受信機のアンテナが違うのかなというふうに理解してるんですけども、その点について今現状の把握と、910といいますと割合が結構大きいので、その点と、あと、これの要するに受信機の取りかえ、そういうのはどういうふうにお扱いになるのか、お伺いをいたします。



○議長(上田重光君) 久保総務課長。



◎総務課長(久保良美君) 今回豊津地区の受信機等の交換につきましては、まず第1にアナログ方式からデジタル方式に移行するということで、難聴が、聞こえにくい地域がこれにより解消されるのではないかと思っております。

 それから、あと、この5ページの図にありますように、まず親局として勝山庁舎が親局にあるわけですけども、今現在アナログでは豊津支所において、デジタルからアナログに変換して豊津の支所から発信しているというような状況でございますが、今後デジタル化によりまして、みやこ町の庁舎から蔵持の中継局にいきまして、中継局から直接戸別受信機に通信されるというような状況でございます。

 また、護国神社等の中継基地ということでここにつきましては、電波が通りにくい区域があるということで、従来も護国神社内に簡易中継局を設けてましたが、今回もこのように前例を踏襲いたしまして、器具の更新を行うというような状況でございます。



○議長(上田重光君) 熊谷みえ子議員。



◆議員(熊谷みえ子君) 屋外拡声子局5局ということで、図面のほうには場所が指定されています。みやこ町も防災関係のこれから取り組みをすると思います。これは戸別のやはり放送設備についても、そういう場合避難場所としての運用として、戸別の放送設備が必要ではないかと思うんです。そうすると綾野のライスセンターあたりは常時人がいないといような感じにもなるし、避難場所でもないというふうに感じますので、そういう点の場所がどうって言うんじゃなくて、災害に関してそういうふうに運用も含めて検討すれば、場所の検討も必要ではないかなというふうに感じて、今これを図面を見ながら検討の余地はないかということで、お伺いをいたします。



○議長(上田重光君) 久保総務課長。



◎総務課長(久保良美君) この事業につきましては、防衛省の補助金をいただいております。補助率、事業費に対して75%の国庫補助をいただいているというような事業でございまして、防衛省とも協議を進めていく上におきまして、現在のアナログ方式をデジタル方式に移行するというようなぐあいで事業認可を受けたというような状況でございます。



○議長(上田重光君) 熊谷みえ子議員。



◆議員(熊谷みえ子君) ということは、要するに場所とかそういう変更は可能ではないと、要するにただ受信機のシステムの形態の変更であるので、今私が言ったことについては期待はできないということですね。



○議長(上田重光君) 久保総務課長。



◎総務課長(久保良美君) 今回のこの契約についてはおっしゃるとおりです。



○議長(上田重光君) ほかに質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) これで質疑を終わります。

 次に、議案第52号財産の取得について、質疑のある方いますか。柿野義直議員。



◆議員(柿野義直君) 私は、52、53、54というのは、給食センターにかかわる案件ですので、3件について総括的に御質問します。

 これ、食器とか、あるいは調理具、あるいは運搬車、これらを総合的に、食の安全上、誰かが客観的に安全を確保するための総合審査をされたのでしょうか。

 それをもとにして、それぞれの案件について発注をされたという状況なんでしょうか、それとも、どういう発注のされ方をされたのでしょうか、その安全性に関して、どういう保証、担保をとって、発注されたかをお聞きしたいと思います。



○議長(上田重光君) 山本教務課長。



◎教務課長(山本淳一君) 給食センターにおります栄養士が再三にわたり、いろいろ注文を出しまして、このような結果というか、このような器具等を決定いたしました。



○議長(上田重光君) 柿野義直議員。



◆議員(柿野義直君) そうすると、例えば給食第2センター、ここで炊飯釜にも石綿の使用とか、その当時、導入した当時にそういう問題はなかったのかもわかりませんけれども、あるいは食器に関しては、有害の物質を出す商品があるんではないかとかっていうふうな、一時、議論がありました。これらについて完全にクリアされてるのかなっていうのは、ちょっと私、心配はします。

 栄養士だけの判断ということになってくると、それが本当にカバーできているのかなと、だから、どこかが、やっぱし、コンサルタントとか専門のそういう分析をする機関に相談する必要が、私はあるんじゃないかなと思ったんです。

 そういうことを配慮して、やっぱりその品物の、第一、品物が、こういう品物をいくらで入札します、というふうな業者からの申告なんですか、それとも、こちらのほうの栄養士さんが、こうこうこれ、こういう仕様書をつくって、これについて値段をつけてくださいという、そういう仕様なんですか。どちらなんですか。



○議長(上田重光君) 山本教務課長。



◎教務課長(山本淳一君) 業者の提案ではございません。栄養士がそういう知識を持っておりますので、栄養士のほうで考えて、決定したと考えてます。



○議長(上田重光君) 柿野義直議員。



◆議員(柿野義直君) ちょっと最後になるけど、ちょっと十分質問の意に答えられてないような感じがします。

 私は、メラミン食器とか、ああいうのがありまして、保護者の中には意見が割れるところなんですよ、アルミ食器がだめだとかね。だから、それを栄養士さんが判断したから、栄養士さんの責任だというふうなことに、状態にならないようにしたほうがいいと思うんです。

 私は、もう一度、これはこれで発注して、恐らく通過した後には、きちっとした、そういうその専門家のコンサルタントを入れて、総合的な判断をしてもらったらどうかなと思うんです。そうしないと、いろんな状況が生まれ得る可能性があると思うんです。

 本来やったら、そういうことをしっかりした検討をした上で、そして、品質を選択して、そして発注するのが、子供たちの食の安全を守っていく上で、給食を担う教育委員会の責任じゃないかなと僕は思うんです。それを、栄養士さんが決めたからそれでいいじゃないかというような、少し安易過ぎるような感じがします。

 それについて、今後、どういう検討をされていくことが可能なのか、御答弁いただければ、これから先、ちょっと議論していかないといけない問題もあるかもわかりませんけども、御検討していただいた上で、回答できるもんについては回答していただきたいと思います。



○議長(上田重光君) 山本教務課長。



◎教務課長(山本淳一君) コンサルに関しましては、ちょっと検討させていただきたいと思います。よろしくお願いします。



○議長(上田重光君) ほかに質疑はありませんか。小田勝彦議員。



◆議員(小田勝彦君) 4番、小田勝彦です。関連ですけど、今の給食センター、今、発注かけてる部分です。これは、何か基準外の分を入れてるんですか。安全性云々そういう食器とか云々が上がってるんですか、そんなことないでしょう。ちゃんと規格通った中の安全性なり、ただ、容器なりの形式がどういう形かちゅうことはわかるんですけど、今言った部分では、私はそんなことないと思うんです。そりゃ栄養士さんが規格、購入はしたかもしれませんけど、今、言った部分で、安全性云々を言うんであれば、そういうその形の分を購入するんですかちゅうことをお聞きします。



○議長(上田重光君) 山本教務課長。



◎教務課長(山本淳一君) 栄養士自体も県の学校給食会等の指導を受けておりますし、安全な食器には間違いないとは思います。



○議長(上田重光君) 小田勝彦議員。



◆議員(小田勝彦君) 所管でございますので、また、付託がありますんで、その席でお聞きします。



○議長(上田重光君) ほかに質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) これで質疑を終わります。

 次に、議案第53号財産の取得について、質疑のある方いますか。柿野正喜議員。



◆議員(柿野正喜君) 議案第53号ですが、入札結果表を見ると、2つの業者が端数のある1円単位で入札をされております。

 それで、この1円単位の入札をどのように理解したらよいか、お尋ねをします。

 それとあわせて、失格者が1人出ております。この失格者は前の契約にも指名されている業者だと思いますが、その失格の理由をお尋ねいたします。



○議長(上田重光君) 吉永財政課長。



◎財政課長(吉永秀信君) ただいまの御質問に対しまして、お答えいたしたいと思います。

 まず、入札金額の1円単位でございますが、この入札金額につきましては、それぞれ業者さんのこれ円単位まで有効でございます。ただ、1,000円単位に丸める、あるいは万単位に丸める、それは業者さんサイドの考え方でございまして、一応、この業者さんについては、小さくそのまま出された入札をされたんじゃないかなと思っております。

 また次に、失格者の件でございます。この失格者につきましては、8月17日の入札時刻11時50分を予定して通知しておりましたけれども、業者さんが遅刻されたということで、これ、失格扱いをさせていただいた理由でございます。

 以上でございます。



○議長(上田重光君) 柿野正喜議員。



◎議員(柿野正喜君) わかりました。それで、私が尋ねたのは、端数は、これ課税事業者だと思います、全員がですね。

 ただ、考えたのは、これが免税事業者かと、そういうふうに感じたわけです。免税事業者であれば、契約したい金額の105分の100でされるわけですね。要するに、県のほうの──福岡県ですよ、これは──それはもう消費税含めて、その中に、入札の段階で、そういったやり方をしてるんです。だから、予定価格についても消費税を含んだところで予定価格決定されておるんで、だから、お尋ねしました。

 それはもちろん、積み上げた金額がこうなると言いますけど、それは言えばそれまでの話なんですけど。ただ、感じたのは説明、現場説明なんかで、こういった入札の方法をきちっと説明すれば、こういった入札がないんじゃないかと思ってお尋ねしたわけです。ありがとうございます。



○議長(上田重光君) ほかに質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) これで質疑を終わります。

 次に、議案第54号財産の取得について、質疑のある方いますか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第55号平成24年度みやこ町一般会計補正予算(第2号)ですが、質疑は、まず歳出全般について受けたいと思いますので、質疑される方は、ページ数と款項目を言ってから質疑をお願いいたします。質疑のある方いますか。柿野義直議員。



◆議員(柿野義直君) 歳出の18ページと19ページお願いします。

 この災害復旧工事です。これが約6億円の工事費が計上されております。この補正予算の大半の部分を占めるというふうに思うんですけども。

 本来、予算計上するときには個別の事業の積み上げではないかと、私は思うんです、個別の案件の。だから、件数も600件近くの災害があったというふうに報告されておりまして、そのうち、議運なんかで執行部から報告された内容は、この工事全体でも200件ぐらいと思うんです。だから、そこ曖昧なんです。

 で、実際に被害に遭った場所については、該当する被害を受けた当事者にとってみれば、早目に修理をしていただけるか、工事をやっていただけるかどうかちゅうのは、深刻な問題なんですよ、実は。そして、その費用が自分の手出しなのか、あるいは100%近く町が出していただけるか、物すごい関心があるわけですよ。

 それで、やはりきちっと当事者にわかるように、箇所を決定して、そして、一覧表に出して、当事者、被害を受けた人たちがわかるような状態で計上をしないと、私はどうも理解できないですね、こういう、何かどこをやるのかわからんてね。そういうように思います。

 だから、本来やったら図面に落として、こことこことここやりますよというようなことを、これは何カ所もありますから、そういうことも難しいでしょう。だから、一覧表に出すか、あるいは何らかの便宜を図っていただいて、やっぱり、議会の議案の審議ですから、資料を出していただくのが、細かい金額までは別にして、資料を出していただくのが本筋じゃないかなと思うんですが。その点について、どういうふうにお考えでしょうか。



○議長(上田重光君) 森下建設課長。



◎建設課長(森下高志君) 済いません。先ほど、柿野議員が言われましたように、災害的には、今言う650近くの箇所が、今、出ております。その中で、公共災害と農林災害って形で枠分けして、補正予算を組んでるわけでございます。その中で、箇所的に上げれってことになりますと、莫大な数字的になってきますし、ちょっと無理かなという感じはいたします。箇所数につきましては、以前、全員協議会の中での箇所数の分は報告しておると思っております。

 それから、地図に落とすというのは、ちょっと箇所が多いから、今回はこらえてもらいたいなと思っております。大きな、金額の大きいものだけ上げるということになれば、できないことはないんですけど、やはり箇所的に犀川の1カ所にこう集中しているわけなんです。その中で、箇所数を1カ所1カ所上げるというのは、ちょっと至難のわざということになります。

 大体的に、全体的に箇所が多いのは、今、犀川の喜多良川筋が大半の数を占めております。勝山地区、豊津地区というのは、若干の数という形でなってます。少ないところについては、箇所はすぐできるんですが、今集中されているところの分を1カ所1カ所上げるというのは、ちょっと至難のわざと、地区別で箇所というのはできるとは思っております。



○議長(上田重光君) 柿野義直議員。



◆議員(柿野義直君) 私は、そういう説明は、確かに数が多いので大変だろうなと、所管の、所管といいますかそういう課の仕事が大変繁雑になって、私が質問することが仕事の邪魔になるんじゃないかなと感じはするとこです、実際の話として。それよか、早く工事をやってほしいというのは私の願いですけどね。

 本来、予算を計上するときに、ずっと積算していくでしょう、ここはこれぐらいかかる、これは、これ、だからこれぐらいの予算ですよと、だから、元の資料はもう既にあるんです。その積算する段階で資料をまとめとけば、資料提出を要求されたときに、箇所の名前だけでもいいわけです。

 ここは今回対象になってるよと、ここは漏れてるよというふうな、当事者がわかるような資料を。そうすると、安心して我々も相談に乗れるわけです。ここはまだ入ってませんよ、というようにです。

 諫山も結構、私たちの周辺でも結構災害遭ってるんです、実は。だけど、そこが本当に入ってるかどうかちゅうのは、恐らく入ってないような答弁でしたので。

 だから、今後で、今後の話でいいです。これはもう大変な仕事になると思いますので。ただ、もともと積算するときに、総額を出すときに資料を積み上げているわけですから、その資料をちょっと整理すりゃ、パソコンに入っている資料を整理すれば、一覧表はざっと出るわけです。だから、そういう仕事の仕方を、今後、やっていただけませんでしょうか。

 今議会で資料が間に合わなければ、できるだけ早目に提出していただけたらと思うんです。



○議長(上田重光君) 森下建設課長。



◎建設課長(森下高志君) 先ほど言いましたように、図面に落とすというのはちょっとこらえてもらいたいんですけど、今、言うごと、地区別のところの箇所数的には、こちらのほうで把握した分はあります。その分につきましては出てますということで言ったんですが、ちょっと聞き損じたのかどうかわかりませんけど。

 一応、場所に置くのが、地区の箇所数的には把握しておりますので、それを報告することはできます。ただ、図面に落とすのは至難のわざですので、それをこらえてくださいということを言ったわけでございます。



○議長(上田重光君) 柿野義直議員。



◆議員(柿野義直君) わかりました。工事名を地区別にきちっと出したものを提出していただけるということですので、ありがたいと思います。よろしくお願いします。

 終わります。



○議長(上田重光君) ほかに質疑はありませんか。金房眞悟議員。



◆議員(金房眞悟君) 今、同僚議員から質疑がございましたが、課長、査定終わった、農災とあれは。予算計上ですから、一応査定で、6、6、3分の2ですかね。災害については、補助残については、起債ということで、これ、町として、いい事業と言うたら御無礼ですけど、語弊がありますが、大事にしていく事業やろうと思われます。

 査定が終わっての、それに基づいた補助金、起債等々の予算計上か、あなたが何か200カ所と言いよった600カ所の内200カ所で、そういう内容で計上しただけの予算か。

 それと、6億数千万円ありますが、23年度、24年度は、特に建設関係事業が少ないような、道路関係、それから河川、河川はもう災害だけしかもう、通常、単独ではあたりきらない状態ですが、少ないようにあります。

 そういうことで、査定については、町長も敬意を表すと言いますか、行って、特に職員の方は丁寧に説明をして、感情を害さんようにしてください。ちょっとしたあれでも単独工事をすれば何百万てお金がかかるのを、災害認可していただけば、町の財政的に大きなあれがありますので、その点、職員の方は丁寧に勉強をして説明をして、内容がくっとわかるような説明をして、事業費の減らされることがないように、お願いしときます。答弁はいりません。



○議長(上田重光君) ほかに質疑はありませんか。熊谷みえ子議員。



◆議員(熊谷みえ子君) 11番、熊谷です。16ページの6款農林水産業費で4目の有害鳥獣対策費と5目の水田農業経営確立対策事業費について、お伺いをいたします。

 加工施設等プレハブ、冷凍庫の設置を検討してるということですので、具体的な内容、武雄市にも派遣をしたということもございましたので、そういう点は関係するのか、あわせてお伺いをいたします。

 また、5目の水田農業経営確立対策については、青年就農給付金と農地集積協力金という形で上がっております。この事業内容について御説明をお願いをいたします。



○議長(上田重光君) 久保産業課長。



◎産業課長(久保賢太郎君) 熊谷議員からの御質問にお答えさせていただきます。

 まず、有害鳥獣対策費ですけれども、1つとしましては、加工施設のプレハブ設置工事がございます。また、その中に設置するものといたしまして、獣肉等利活用推進事業というような形で、県からの委託という形になりますけども、委託費を利用したものになりますが、冷凍庫、それから製氷機、金属探知器を導入するというような形になっております。これらにつきましては、有害鳥獣処理加工施設を広域的に利用するために、どのようにやったらいいかというものの中で、実際に取れたイノシシとか鹿、これを冷やして持ち込んで、それによって肉の質を上げるというようなものを行うために備品を購入するというような形になっております。

 また、水田農業経営確立対策事業費につきましては、具体的には、町長の昨日の行政報告にもございましたが、今現在、みやこ町の「人・農地プラン」というものの作成の準備を進めておるところです。この中で「人・農地プラン」、要は集落の農地をどのような形態の人に集めていくかというようなものを描くものになりますけれども、その実際にプランの中に農業者の方の名前が入ったりとか、後、新規就農者も入るんですけども、そういった方々に対して、青年就農給付金というものが交付されたり、もしくは、農地を集めた人に対しましては、農地集積協力金というようなものが払われるというようなものが主な内容となっております。

 で、武雄市に行った話がございましたけれども、こちらにつきましては、主にフェイスブックの関係で、今後、どのように町内の農林産物を有効に売っていけるかというところを見に行った形になっておりまして、ちょっと有害鳥獣の関係、一応、イノシシ課のほうには行ったんですけども、そこについての具体的な話というようなものではございませんでした。

 私からは以上です。



○議長(上田重光君) 熊谷みえ子議員。



◆議員(熊谷みえ子君) 町政報告で、「もうかるみやこ町、もうける役場」というスローガンですが、ちょっといかがなものかなと思いながら、事業内容としては、やはり事業内容に見合った効果をぜひ上げていただきたいというのが実感なんです。

 有害鳥獣対策ということで施設を拡充してまいりましたけども、在庫状況も大きいんじゃないかなと。それと、やはりかたいとかいうことで、一遍食べるとその次に手を出そうという方が少ないというのが、今、一番難点だと思います。で、カレーとかいろいろな努力をなさっていることは敬意を表するとこなんですけども、そういうのがこれに生かされるということが必要かと思います。そういう趣旨でもあろうかと思いますけども、まあ、そういうふうに受けとめましょう。

 それと、「人・農地プラン」ですが、これの具体的な内容については、もう少し御説明をいただければと思います。



○議長(上田重光君) 久保産業課長。



◎産業課長(久保賢太郎君) 「人・農地プラン」につきましては、現在、農林水産省を中心に県──福岡県ですね──も一緒となってやっておるものになっておりますけども、実際に集落で中心となる経営体、農業者の方をリストアップする形になります。なので、そういう方々の名簿はずらっとつくと。その中で、さらに、今後、どういった方々が地域の主な農家の経営者になっていくというものを、またそれも、そこからリストアップをしていきまして、そういった方々に対して、じゃ、ここの地域において、そこ一帯の地図もつけるんですけども、そこの地図の中で、どこの人に対して、どこの土地を集めていくかというものを決める形となります。なので、大きく分けると、農業者のリスト、それから実際にその地域の地図がつくような形のものとなります。



○議長(上田重光君) 熊谷みえ子議員。



◆議員(熊谷みえ子君) やはり、みやこ町は農業を基盤として考えていかないといけない。地産地消、旬産旬消という、みやこ町の、ある意味少しずつブランド化が進んでるような状況なんだけど、基本的には、余り商品としては確立してませんよね。そこら辺が、やはりこうまとまった耶馬渓農協、耶馬渓でしたかね、あ、済いません、まあそういうふうに農協としてのスタンスがあったりして、やっぱりチーム化、集積化、みやこ町のブランド化が、やはりまとまって、生協等、都市部等に出荷できるような状況までいけば、また、だいぶ扱える量も変わっていくと思うんです。

 そういう意味では、顔の見えるおつき合いが地産地消ということでできれば、それを町としてタイアップをし、応援をしていく、そういう体制づくりにぜひつながっていただくように、お願いをいたします。

 終わります。



○議長(上田重光君) ほかにありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) 以上で、歳出についての質疑を終わります。

 次に、歳入全般について質疑を受けたいと思います。質疑のある方は、ページ数と款項目を言ってからお願いします。質疑のある方いますか。熊谷みえ子議員。



◆議員(熊谷みえ子君) 11番、熊谷みえ子です。今回は、繰越金が7億7,890万8,000円という金額で上がっております。財政調整基金の積み立てとして、2分の1ちょっと切れますけども、積み立てをしているということと、今回は財源変更に充ててるというのが、この実態ではないかと思っています。

 9月の補正予算ていうのは、やはり当初予算に盛り込めなかった住民の皆さんからの要望、それから地域要望、今回は、防災関係で地域のもあわせて気になるところは上がってるような気もしますけども、やはりいろんな地域要望等があったと思うんです。それをきちんと今回の予算、補正予算に乗せて、その年度で早目に要望に応えるような事業をしていただきたいというのが、補正予算のあり方ではないかというふうに、私は基本的に考えております。

 財源変更等とか、調整基金はもうこれはしょうがないですけども、そういう積み立ては必要でしょうから、そういうふうに住民要望に対する検討はどのようにされたのか、お伺いをいたします。



○議長(上田重光君) 吉永財政課長。



◎財政課長(吉永秀信君) 熊谷議員の御質問に対しまして、お答えいたしたいと思います。

 議員質疑ございますように、9月補正予算となれば、年度のちょうど中間あたりになります。確かに、住民要望等の分にかかわる予算の織り込みでございますが、各それぞれの担当課がございまして、担当課から予算要求というものが上がった、当然、各担当課におかれましても、地域住民の要望、そういうものを精査しながら、私ども財政当局のほうに予算要求をなされるところでございます。

 そういったことで、今補正予算におきましても、一応、各担当課のほうより住民要望がなされたものと、それを予算要求として、私どものほうに提出されたものと考えておりますので、よろしくお願いします。



○議長(上田重光君) ほかに質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) 質疑なしと認めます。

 以上で、歳入についての質疑を終わります。

 ここで暫時休憩といたします。再開は11時10分でお願いします。

午前11時00分休憩

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午前11時10分再開



○議長(上田重光君) それでは、休憩前に引き続き会議を再開いたします。

 次に、議案第56号平成24年度みやこ町介護保険事業特別会計補正予算(第1号)は、歳入歳出一括で質疑を受けたいと思います。質疑をされる方は、ページ数と款項目を言ってからお願いいたします。質疑のある方いますか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) 質疑なしと認めます。

 次に、発議第8号「こころの健康を守り推進する基本法(仮称)」の制定を求める意見書(案)について、質疑のある方いますか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) 質疑なしと認めます。

 次に、発議第9号「オスプレイ」の配備・飛行訓練の中止を求める意見書(案)について、質疑のある方いますか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) 質疑なしと認めます。

 次に、発議第10号地球温暖化対策に関する「地方財源を確保・充実する仕組み」の構築を求める意見書(案)について、質疑のある方いますか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) 質疑なしと認めます。

 以上で全ての議案の質疑は終了しました。

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△日程第2.議案の付託



○議長(上田重光君) 日程第2、議案の委員会付託。

 それでは、これより議案の委員会付託を行います。議案第48号みやこ町手数料徴収条例等の一部を改正する条例の制定についてから議案第56号平成24年度みやこ町介護保険事業特別会計補正予算(第1号)についてまでの町長提出案件9件及び議員提出の発議第8号から発議第10号までの3件の計12件は、お手元に配りました議案付託表のとおりそれぞれ所管の常任委員会へ付託したいと思いますが、御異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) 異議がないようですので、付託表のとおり決定をいたします。

 各委員会におかれましては、今会期中に十分審査をされ、9月18日の本会議最終日において委員長より審査結果を報告していただきますよう、お願いを申し上げておきます。

 ここで暫時休憩といたします。

午前11時15分休憩

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午前11時17分再開



○議長(上田重光君) 会議を再開いたします。

 ただいま、お配りいたしました議員全員協議会の招集についてでございますが、政治倫理条例についての勉強会という件で、急遽、執行部のほうが、うちの顧問弁護士さんにお願いしたところ、どうしても時間帯が限定されておりまして、あしたの1時ぐらいから3時ぐらいまでの予定やったらあきますちゅうことですので、急遽、委員長会議をいたしまして、全員協議会をあした1時半から招集するということで承認をしていただきましたので、よろしく御協力のほどお願いします。

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○議長(上田重光君) 以上で、本日の議事日程は全て終了いたしました。

 本日はこれにて散会といたします。お疲れさまでした。

午前11時20分散会

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