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福岡県 みやこ町

平成 23年第5回定例会(12月) 12月15日−04号




平成 23年第5回定例会(12月) − 12月15日−04号









平成 23年第5回定例会(12月)


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平成23年 第5回(定例)み や こ 町 議 会 会 議 録(第10日)
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議事日程(第4号)
                         平成23年12月15日 午前10時00分開議
 日程第1 一般質問
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本日の会議に付した事件
 日程第1 一般質問
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出席議員(15名)
1番 橋本 真助君       2番 柿野 正喜君
3番 中山 茂樹君       4番 小田 勝彦君
5番 田中 勝馬君       6番 飯本 秀夫君
7番 中尾 昌廣君       8番 金房 眞悟君
9番 大束 英壽君       10番 柿野 義直君
11番 熊谷みえ子君       13番 中尾 文俊君
14番 肥喜里和隆君       15番 浦山 公明君
16番 上田 重光君                
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欠席議員(1名)
12番 原田 和美君                
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欠  員(なし)
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事務局出席職員職氏名
事務局長 廣末  豊君     書記   檜垣 文子君
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説明のため出席した者の職氏名
町長 …………………… 井上 幸春君   副町長 ………………… 辛島 秀典君
教育長 ………………… 松田 憲太君   総務課長 ……………… 久保 良美君
財政課長 ……………… 吉永 秀信君   建設課長 ……………… 森下 高志君
総合政策課長 ………… 村上 重範君   住民課長 ……………… 長野 正美君
健康づくり課長 ……… 中村 雅裕君                     
人権男女共同参画課長 ……………………………………………………… 上田 政三君
教務課長 ……………… 山本 淳一君   生涯学習課長 ………… 柿野 善広君
介護保険課長 ………… 中村 政弘君   税務課長 ……………… 中嶋 純男君
住宅管理課長 ………… 有馬 善徳君   徴収対策課長 ………… 北野 満典君
産業課長 ……………… 山下 茂治君   生活環境課長 ………… 中原 裕二君
上下水道課長 ………… 高尾 和彦君   伊良原ダム対策課長 … 立花 博美君


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午前10時00分開議



○議長(上田重光君) おはようございます。ただいまの出席議員は13名です。したがいまして、定足数に達しております。ただいまから本日の会議を開きます。

 本日の議事日程につきましては、お手元に配付のとおりであります。

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△日程第1.一般質問



○議長(上田重光君) 日程第1、一般質問を行います。

 通告順により質問を許可します。通告順位6番、議席番号7番、中尾昌廣議員。



◆議員(中尾昌廣君) おはようございます。通告に従いまして、3点ほど質問をさせていただきます。

 まず第1点は、観光行政の産業文化祭について御質問いたします。

 今現在、我がみやこ町は1年間12カ月を通じ、大小は別として承認された方のさまざまなイベントが必ず行われております。他町村に比べ、みやこ町の名が新聞等で多く報道されているのは御承知のとおりであります。また町としても、まちづくりフォーラムや勉強会、講演など数多く行い、町長みずから御案内を申し上げているところであります。町長の熱意が感じられ、多くの人たちが参加しているのも間違いのないところであります。

 その一つとして、みやこ町の超目玉商品であります産業文化祭「よってこ犀祭inみやこ」と名を改め、多くの人たちが訪れる最大行事であることは皆さんも承知しておると存じます。このイベントにあわせて、農家の方々が一生懸命1年間つくった農産物を出店し、品評会を行います。また地域の料理自慢の方々やクラブの人たちが所狭しと出店し、食の祭典に早変わりをしております。近隣の市町村より多くの人たちが訪れ、子連れお母さんや若い人たちでにぎわう大イベントであります。この祭りを絶対に縮小することのないようお願いをいたしたい。崩壊するようでは話になりません。ことしは特に多くの方々から御意見をいただき、あえてこの場を借りましてお願いをいたすところであります。

 毎年上げておりましたアドバルーンや開催のときになる花火などが上がってない。またまして子供たちが楽しみにしている大きな風船のふわふわといいますか、それもない。目玉のゲストも呼ばない。子供たちに関する思いやりはゼロと言っていいでしょう。若いお父さん、お母さんから多くの苦情をいただきました。

 それと、体育館に毎年出店の農産物があります。出店したその日の3時に、その場で体育館にて即売をいたしました。全員参加の即売でなく、一部分の人たちの即売会だったような気がいたします。出店された方からも、心を込めて見てもらおうとつくったのも、即その場で、その日即売とは伝わらなかった。2日間あるのだから今までどおり来てもらいたかった。また日曜日に来た人たちは、産業祭なのに農産物がない、何もない。産業祭とは名ばかりなのか、そういう声もいただきました。そして、なぜ今までどおり大きな広場のメインで会場で即売しなかったのか、多くの人から御苦情が届きました。

 もう一つは、犀川野べら会という釣り団体があります。そして犀川野べら会を主体とした京築田川との連合釣り大会があり、当初より産業祭では必ず参加していただき、遠くは熊本、佐賀、九州一円より釣り師が集まる大きな大会となり、産業祭を盛り上げていただいておりました。ことし参加と楽しみにしていたのですが、条件が違い、話はならなかった。そして今までの参加した話などが全くわからない職員もいましたということでした。「ことしは参加できません」、そういう言葉をいただきました。町長も御承知のとおりだと思いますけれども。釣り団体は別に朝6時が開会です。11月の寒風の吹きさらす中、本床池の土手でガタガタ震えながら進勉町長があいさつをしていたことを思い出します。

 町長、産業祭は一日にしてできているわけではありません。旧犀川町では昭和57年、産業文化祭が開かれ、ことしで30年、それぞれの人たちが参加し、それぞれの結果、今があるんだと認識をしていただきたい。そして平成18年、合併により産業文化祭が、「よってこ犀祭inみやこ」に名をかわり、ことしで6回目を迎えました。特にこのイベントに携わる実行委員の方々や各関係の方々も、大変な御苦労があることは十二分に察するところでありますが、みやこ町の特産物、農産物が一堂に会する唯一の場所であり、多くの人々に来て、見ていただく場所でもあり、他町に向けての宣伝の場でもあります。

 また農産物を出店し、町長より入賞の賞状をいただいている入賞者の人の顔が誇らしげに輝いて見えたのは私だけではないと思います。これこそが農業者に対する行政の一番の支援だと思っています。田舎だからこそ、過疎だから、自然の宝、みやこ町だからこそできる事業であります。崩壊することのないよう、ぜひともお願いをいたしたいと思います。町長のお考えをお伺いをいたします。

 第2点でございます。みやこ町の大災害に対する対応を伺います。

 今地球自体がおかしくなり、エルニーニョ現象など温暖化に見舞われ、世界各国今までにない想定外の大きな災害に見舞われていることは御存じのとおりであります。と同時に、我が国は地震国であり、東日本大震災のような大きな災害がいつ起こるか否定できないのが現状であります。現在は一極集中型の雨が1年分が一夜にして降る、考えられない土砂崩れや、山そのものがつぶれ、昔からの安全神話が根底から覆されています。

 とりわけみやこ町は80%が山であり、谷であります。孤立する条件は大であります。また今川、喜多良川、高屋川、祓川、長峡川、数々の川がみやこ町にあります。そして、いつも氾濫する祓川など、ダム建設で上部の山を大きく削っております。危険地域であることは間違いのないところであります。今現在、みやこ町の災害に対する対応、訓練、こういうものはいかがしておるかお聞きをいたします。

 また隣町の上毛町が大規模災害応援校区と協定を結び、22日、先々月でしょうか、大災害、特に国土交通省九州地方整備局と大規模災害時の応援協定を結んだとあります。大規模協定時に整備局に要請する応援の内容や経費の負担、経費を通じた、県を通じた応援要請ができない場合の行政手続などを決めておることで、災害時に迅速な応援要請が、緊急な対応が期待される。東日本大震災では、県の機能が一時的に麻痺するケースもあったことから、町は県内市町村では初めて直接九地整と協定を締結した。今後の災害時の対応について、情報交換を進めたり、町は道路などで県境の山国川が氾濫することを想定、協定では災害時に九地整から町へ、ヘリコプターからの電話、映像の送信や排水ポンプ車や照明車、調整役の救急委員派遣などについて決めたとあります。九地整は、災害時の担当者を確認できるだけでも相当な意味があるとしております。みやこ町はいかがなのか、町長お伺いをいたします。

 第3点をお伺いいたします。河川の整備をお願いをいたしたいところであります。前回と関連質問になるかもしれませんが、山や川がまちおこしやまちづくりの一環としてよく取り上げられてきましたが、やっぱ山にまちおこし、まちづくりの原点であるところのもう一度まちづくりの原点を確認すべきではないでしょうか。見直しをしっかりしていかなければならないと思っております、時期に来ているのではないでしょうか。

 今まで山間部の奥山で生活をして、ただ田を耕し、山でなり果物をつくり、河川の先が田の水口、川の井堰などなど掃除をし、先祖代々保水保全を守り続けた人たちが今高齢となり、後継者もおらず、河川の上流や近辺の草刈りができないなど、やめていく地域が今出始めております。将来を見越した対策を私は今考えないと、ここ10年来すれば大変なことになるのではないかと思っております。たしかに、みやこ町の河川は県の管轄でもあり、その河川に流れ込む小川や他の土手などの草切りができていない、やめているところがあります。昨年からやめたところもあると聞いております。

 県も大変で、すぐにともいかず、手をこまねいている感を受けます。年2回切っている川が今が1回で終わっているところも見受けられます。大川にそそぐ小さな小川も土や草で埋まり、流れが悪くなったとの声も聞きます。そして今大川の底が高くなり、大川が小川が丘になっています。景観の悪さもあわせて災害の懸念もあり、県との交渉など対策をとっていただきたいと思います。見過ごしては将来に大きく響いてくると思っております。川はその町の入口、玄関であり、顔であります。どんな立派なイベントをしても町に入る玄関が汚れているのでは話になりません。美しい景観がある川づくりと災害を兼ねたまちづくり、そのためにも今から見直しをしっかりしていただきたいと思います。第3問の質問をさせていただきました。よろしくお願いを申し上げます。



○議長(上田重光君) 井上町長。



◎町長(井上幸春君) おはようございます。それでは、中尾昌廣議員の質問に答えさせていただきます。

 最初に、観光行政、産業文化祭についてという質問でございます。

 本年度の産業祭につきましては、初日が午前中があいにくの雨と、子ども広場での行事を中止すなど、雨の影響で来場者数が若干少なくなったんではないかなというふうに思っておりますが、午後からは天気も回復しましたので、2日間通しては例年並みの来場者数があったのではないかというふうに考えております。

 そこで、議員から御指摘がございましたアドバルーンが上がってないとか、子ども広場の催し物ができなかったということでございますが、一つは雨の影響もあったことは御理解をいただきたいというふうに思っております。

 それから、この農産物の初日に販売したことについては、ちょっと私も正直申し上げまして、私、この産業祭実行委員会には一度も出てないんですね。ないというよりも私は名前だけであって、これのメンバーに入ってないというか、私、これができたときにどうなってるんだと担当課長に聞いたら、もうこうなりましたと。それはおかしいじゃないかと言うか、私、これができたときにどうなってるんだと担当課長に聞いたら、もうこうなりました。それおかしいじゃないかと言ったんですが、来年からは、ちょっとこれを見直しをしないと、町長は名ばかりなんですね。やっぱり町がどうするかということをやっていかないと、議員ご指摘のとおり、ちょっと産業祭の方向が違った方向に進んでいるんではないかなと思っておりますので、この反省会をしながら、来年に向けてもう少し実りあるものにかえていきたいなというふうに思っております。

 それからこの野べら会ですか、釣りの会につきましても、できないということを聞きまして、できないということは簡単なことだと、だから何でやらないんだということを私は担当課長に申しました。そこでいろんな事情がありましたけども、今回はできなかったけども、来年の春、それに向けたような大会ができないのかと。そしてまた来年はぜひ一緒に、これは産業祭になってるんですね、文化が入ってないんです。だからやはりこれに文化も入れる、私はグラウンドゴルフもやっていただきたいなと、あるいは囲碁大会もやっていただきたいなと。できたら大きい広場で静かに聞くものとみんなが見て喜ぶ者と分けてやっぱりやるべきじゃないかと。公民館の中でやって、聞いてる方、見てる方も少ないんであれば、やっぱりその見ていただくほうも寂しいんではないかと。だからそういうところも来年は町としてしながら、実行委員会だけに任せないでやっぱりやっていく必要があるんではないかなと私は思っておりますので、今回の反省を糧として、来年はもう少し実のあるものにかえていきたいなというふうに考えております。

 それから次の大災害に対する対応についてですが、地球温暖化による異常気象により、近年はこれまでの想定をはるかに超えるような集中豪雨、洪水、台風、土砂災害などの自然災害が全国各地で発生をし、深刻な被害を及ぼしております。このため本町では、県の指導もあり、平成21年度から国の臨時交付金などを活用し、防災基礎アセスメント調査、ハザードマップの作成、地域防災計画の策定を行ってまいりました。そしてことし6月に各家庭にハザードマップを配り、7月には町政懇談会とあわせてハザードマップの説明を行いました。

 また今月からは各地の駐在員会議で自主防災組織の設立に関するお願いも行っており、設立をしました国は、県の補助事業を活用し、各種防災用品の購入補助事業を行う準備も進めております。住民が安心安全に暮らすため、防災対策は行政上最も重要な施策の一つと考えております。そのため日ごろから道路や河川等の整備工事を行うとともに、非常事態が起こった場合、地域防災計画や水防計画にのっとった初動活動が行えるよう防災用品の整備備蓄、担当職員の研修をさらに推し進めていきたいと考えております。

 ひとたび大規模な災害が発生したときには、国県、町の対応、公助だけでは限界があることは、本年3月に発生いたしました東日本大震災で身をもって知らしめられたと思っております。そのため日ごろから自分の身は自分の努力によって守るとともに、普段から顔を合わせている地域や近隣の人々が集まって、お互いに協力し合いながら防災活動や避難誘導活動に組織的に取り組むことが必要と考え、地域で協力し合う体制や活動する自主防災組織の整備を急いで進めてまいりたいと考えております。今後、想定を超える災害が発生した場合には、県や国はもとより自衛隊への支援要請など、緊密な連携が図られるよう努めてまいりたいと考えております。

 なお、先ほど上毛町の話がありましたけども、こういう国土交通省等々のそういった連携等も今後の課題としまして御提案をいただきましたので、今後の課題として進めていきたいというふうに考えております。

 それから河川の整備ですね、河川の整備ですが、議員のおっしゃるように私も今犀川の大坂というところに住んでおりまして、大変風光明媚であり川もきれいでした。我々子供の時代は、みんなで川の整備をして、そして牛や馬を飼ってましたので、その牛や馬の肥料として草を切っておりましたけども、今はもう本当に荒れ放題という状況でございます。そういうものを見たときに本当に心が痛みます。いろんな形で町営河川の草刈り及びしゅんせつ等につきましては、地元要望に基づき現地確認を行い、協議の上、随時施行しております。

 また県営河川につきましては、河川愛護団体などで草刈りを実施している地区もありますが、議員の指摘のとおり、高齢化が進み、草刈りなどができない地域も発生しているようでございます。まちづくりの原点である川を整備するということで、県道整備事務所に河川公園の早期完成や河川の草刈り及びしゅんせつ等を陳情し、対応しているような状況でございますが、今後町としてできるところは、さらに推進をしていきたいというふうに考えております。



○議長(上田重光君) 中尾昌廣議員。



◆議員(中尾昌廣君) 産業祭の件ですが、今町長が言われましたように、町長とも話したんですけど、当日ね、町長も知らなかったということは承知しておりますけれども、やはり町長、私この関係者の中に、課の中に旧犀川町の職員がなんかおったでしょうか。おらなかったような気がするんですが。そういうことが、やはりわからないとき、そしてその産業祭の流れというのがやっぱ多々あると思うんです。

 その中に、やはり経験者が30年前といっても、まだ課長たちがちょうど入ったぐらいか、何年か過ぎて立派なそういう産業祭に、当時の課長から、私も第1回から参加させていただいておりますけれども、そのときになかなか今みたいな産業文化祭ではなくて、小さな産業文化祭で商工会も出れないというのをお願いしに行ったり、その中で私たちも、私は釣りの会長をしとったもんですから、本庄池の公園を21世紀夢見る会、そういうもので立ち上げていくあれがないかということで、一緒になって、土木組合、商工会一緒になってしましたけれども、何も小さな文化祭で余り大きくなかったんです。そしてじわじわじわじわ大きくなって今があると私は思ってるんですよね。だからそういう経過を踏まえた職員がまだおるんです。

 だから、関係者の人たちがそういう知った人に、こうなっているんではないか。例えば釣り団体が参加しているなら、昔はこういう約束とこういうものがあったから、今はできないけれども、こうしてもらおうじゃないかと。やはり相手との話し合いがわかった人がおるならば相当な違いが出てくるわけですね。そういう犀川の釣り団体も、知らない人よりも知った人が話していくのが一番の話、手っ取り早いんではないか。私がいつも言うんです。横のつながりを執行部の人たちはしていただくと、何事にもやっぱうまく行くんではないかという気がいたしますので、その点を私はこれを来年の参考にしてもらえればいいと思うんです。どれもそういうふうでお願いをしたいと、課長、思います。

 それとですね、これは何といいますかね、釣りクラブが本庄池でする上で車を乗り入れてはならないという、その釣り団体に言ったという声がありますけれども、そうじゃなくて、前は本庄池はそれこそ公園としてのみやこ町の財産です。だから釣り大会のときには民間の人に逆にお願いをして、ここから釣り大会やりますのでなるべく入らないようにというような形をとって何十年もきた経過がありますのでですね、だからそういうものを踏まえたところで進めていってもらいたいし、そして経費がなかったらいろいろな策があろうと思うんです。前は各地区の婦人会の方々が踊りやいろいろなものを出していただいておりました。今度イベントに大きい歌手や漫才師やらいろいろな人たちを呼んでましたけど、そういう経費がなければ、みやこ町、豊津町、犀川の人たちの区民会やそういう団体やカラオケや色々な人に出てもらってどうかしようじゃないかとか、いろんな手立てがあろうと思います。だからやはりこの産業文化祭を、今言うように、やはり30年間も一生懸命した先人たちの努力の結晶が今あるんです。

 そして、これは農業という中の産業文化祭ですから、森林組合も、そして地域のお米や野菜もここが宣伝です。犀川市にはこういうものがあるんです。一番遠いところ、福岡やら佐賀のほうからお客さんが来ていることを御存じですかね、そういう人たちが来ていることは承知していると思いますけれども、そこまで大きくなっているということは、ここが宣伝の場と私は思ってます。だからこれを必ずや後すざりをしないように、そして努力の心があれば、どんなお客さんも来ていただけますので、この犀川町は自然と環境とそして無農薬のすばらしい農産物があるということを、私は新聞紙上、テレビに出して大きく売る場でもあろうかと思います。まちづくりの一環の原点として、この産業文化祭を後退することなく、よろしくお願いを申し上げてきます。

 それと第2点の大災害ですが、確かに今町長から言われたように、マニュアルやいろいろなものがたくさんつくられております。しかしですね、町長、訓練を1回やりましょう。これ私いつも思ってるんですが、このみやこ町も大きな災害が明治に起こっております。そして大きな山津波、今の帝釈殿といういわゆる昔の豊ケ城があったところの上の帝釈殿ですが、あれが山津波を起こして、明治に2回だっと崩れて、砂防ダムじゃありませんが、山の崩れたダムに喜多良鐙がとめられてしまってですね、大変なことが起こったことがある記録があります。そしてそのときに東犀川のトミムラタヘイジという村長さんが急遽、私財、自分の財力をなげうって今の喜多良川を、今の川じゃなくって、山つきにあったのを今の川にかえてまでした経過があって、今大きな碑が喜多良の岩角というところがあります。そして地名は崩というところがあります。崩れたから崩れです。向こうのほうはツエをひいたからツエという所もあります。そして三日三晩、音がぶわっとなったからナルダケという上に神社があります。やはりその当時に非常に苦労したという経過もあるんですから、今後起こる可能性は大です。あります。そして今言うように昔からの神話が崩れて、昔は竹藪は崩れないと言ってました。テレビで見たら竹やぶも何もかもそのまま斜めになってどんどん行く映像が映りましたですね。

 そして、今度はそれどころか東日本では山そのものが全部なくなったということもあります。私は、このみやこ町は、ヨーロッパの方の本を見たことがありますが、それで日本の川は滝だと。なぜかというと短い。向こうはリバーと言えばものすごく長いちゅうんですね。しかし、短いのに滔滔ときれいな水が一滴も切れなくて、1時間も切れないすばらしい水が毎日毎日流れるのは不思議だと。だから日本の先人の人たちはこのくらい川を守り、山を守る。日本人ぐらいのすばらしいところはないんだということを本で私、読んだことがあるんです。それぐらいにすばらしい川であり、山である。その防災をしっかり守らないと大きな大被害、災害が起こることは、やはり訓練をする、そして議会も連絡網があれば町長がトップとして、そして議会側と職員と、休みだったらどうするか、祭日だったらどうするか、そういうときには連絡網が課長にさっと行く。その課長がぱっと動く。いない時にはどうするか、そしてどこに集まるのかということまでの訓練を、私はやはり一、二回したほうがいいんじゃないか。必ずや今この地球はおかしくなっています。いつ一日にして1年分の雨が降ったというところは今度どんどん出ています。台風もどんどん大きくなっています。映画でありました。風速40メートル、今風速は50メートル、60メートルです。想定どころか仮定した40メートルだったのが、今倍になっています。相当な被害があって、思わぬ想定外のものがあるということを十二分に周知して、私は、やはり町長、訓練していただきたいと思っております。

 それと、この上毛町が入っている九州地方整備局に市町村では初めて入った、何か1点、2点は入ったかもしれませんが、そういうものに県とのつながりをしっかり結んでおります。私は何事も一番先にまねすることが一番、もう2回目で私とこが、みやこ町が入るということで県にも要請して、私は一番先に入ってもらいたい。そして、しっかりとしたこの整備をするならば、みやこ町が安心して、お年寄りも安心して暮らせる、それこそ町ではないかと思っております。お年寄りも車でしもに下れないとかいろいろありますけれども、一番最終的には何か。命なんです。命は、災害は遠慮なくだれかれ言いません。そのまま全部持っていくんです、命も何もですね。今度、東日本であったように、大きな災害が起こって、日本の本当の今厳しい時代になっています。どうかこの災害のことだけはですね、町長、訓練を、大変ですけど費用もかかるかもしれませんけれども、今からしていただきたいと思いますし、九州地方整備局にも対応するような努力をしていただきたいと思っております。

 それと関連してですけれども、河川の整備、町長があれに書いてましたね。今犀川は30%高齢者、3人に1人が高齢者、そして日本の少子高齢にあわせて、みやこ町は10年先を先に行っている。そのとおりです。本当に私もそう思います。隅々を見てください。お年寄りばっかりです。物を言っている私も65歳です。こうなってくるんです。

 しかし、まだ私は草が刈れます。だけど、町長が言いましたように、子供のときは皆さんも御存じのとおり牛馬を飼ってたんで、けんかをしながら私はこっちの草、私方はこっち、けんかをしましたね。そういう時代とは今違って、そういう根性を持った人はまだ切ってくれてます。そして県の管轄のもんであろうが、お金は要らない、私は切るとそういう人が多々おりましたが、もう時代が違ってきました。若い人もいません。家取りもなく、いろいろな過疎の問題、少子高齢で大変な問題で執行部や行政のほうも大変な大仕事ができているんですけれども、やはり草を切らないと水口が変わります。百姓をしないと水口が変わります。私は国にいつも思うんですが、あの最高学を出た国の偉い人たちが決めたのが側溝です。百姓もしない、高齢化になって何もできなくなった最後、山つきの最後は最後まで側溝をつくっております。だから、一極集中の大きな雨が来たときには側溝からそのまま出て川は氾濫するものを上のほうにつくっています。下のほうには流れてこないものが上からどんどん流れてきます。そしてそのために保水保全をしません。

 そして私たちが生まれた昭和22年ごろには、一、二年には、本当に材木を山で一生懸命つくって、それが一山大学に私はやるんだという時代がありました。そして保水保全をしてきてましたけど、もう今山がペンペングサが生え、下は草がなく、上はかぶさり、保水保全が全く今はできません。山に行ってみてください。雨が降るときには全部流れ、川に流れて、そして段々畑も保水をしてました。百姓をつくることが保水です。あのままつくって、畔をつくるから、100年かかった田んぼの水がきれいに浄化されて今流れてくる。だから、さっき言いました外人の多くが言ったように、短い期間の川でもきれいな水が流れるのがこの日本なんです。だから、私は今申し上げたいのは、この川の隅々、確かに県の課長が言いました、質問するけどどこのあれでしょうかという問題ですけどね、県の問題ならしませんか、町ならやります、そういうものに聞こえました。

 そうじゃないんです。県も町も自分たちのみやこ町にあるんですから、川は1級河川、しっかりよく国がしています。2級河川の県のみやこ町もきれいにはしてますけれど、今ペンペングサが生えて、茅や葦がよく生えて大きくなってます。そしてダムができたばっかりにマンガンが多くなって川が汚れてきます。そして底が上ってきます。そうするために右左の100メーターから200メーター、多くは500メーターまでの井戸が全部下に下がります。そしてこのきれいだった水が、今マンガンで60メーター掘らなければ、いい、きれいな水は出ないというものになっています。これはだれが崩したのか、これは人です。これ政治が崩したことだと私は思ってます。

 だから、今支流に注ぐ小さな川がなくなっています。そしたから、お年寄りができない、そしてもう県からお金をもらっていったのもできないという部落はあります。そして今私が一番心配しているのは、蔵持山、今後ダムの関係で大きく蔵持山は九十九房、英彦山六峰の一つですけれども、その中のこの重要文化財もいろいろあります。その下のほうにダムのおかげで大きな道がついて、これから大きく開かれるでありましょうし、大きくお客様の見せられるような、みやこ町の一つのメインイベントとしてですね、あそこは今から開かれると思うんですが、それに注ぐ川がアマノ川といいます。名前もいいんです。アマノ川、こっちが西のコウチ、そしてそこにはやはり昔宇都宮という人たちの出城があって、お城のあたり、自在丸というところが、それに注ぐ川が2つ、3つに分かれています。そのところは町の仕事なんです。町の管轄ですけど、その間が長いので、草刈りは全く今もう田んぼもしていません。もう左側、蔵持神社のほうはもう犀川の人は御存じでしょうけど、全部今野原になっています。そして草がもう上ほど、鹿の、イノシシのすみかになっています。そういうところもう高齢で田畑ができていません。そして、していません。

 ということは、水がいつでも右左変わってもいいような状況になっています。そして、その川が田んぼ、溝を井堰を押し切って支流に流れます。そして上高屋川という川を刈っていた人がそこまでは刈ってません。それから県の仕事ですから、村の人たちは老齢にムチ打って、県からの助成金でそこからはどうにかまだ切っています。もうやめたところもあります。上のほうはそれから全く切ってないんですね。ということは、必ずやこれ大きな災害になったときは、「そら見たか」じゃ済みませんよ。

 私、今度課長、言っときます。そういうところは一回見直してください。一回見直してですね、ああ、こうしたらこういう手立てをしようか、よし、それならボランティアの人たちを連れて、ここを切ろうじゃないか、1年に1回切ろうじゃないかとかいろいろな策を願って、そこを扱えば、いや、これは2割負担です。

 町がここを仕事をするときは、あなた方は2割負担の校区に任せますなんてことじゃなくて、もう私は地域の人が労力で出てくれたり、ボランティアの人が上ってもらったり、そういう定義のものを今後みやこ町はしないと、もう2割負担とか3割負担の、その負担金を言いよると、もう全然構わない村になります。何事も上ができないと下はパーです。脳梗塞も血が通うのにはダムと一緒、ここに血がとまるからひっくり返るんです。この川もすべてそうです。私たちはこの今21世紀の厳しい時代に、町長も昨日か一昨日か言いましたように、みんなが一番メインで立ってるのは自然環境でみやこ町や自然がすばらしい、これがトップになってましたね。これを私たちはやっぱりしっかり守りながらするのが私たちの責務であり義務であると思います。こういう役目に私たちもつかさせていただきました。そして皆様方もそういう役所に勤めた以上は、やはりみやこ町の自然保護、そしてその目的は河川をしっかり守っていただくように、あわせて山林も同じでございますが、どうかよろしくお願いをいたしまして、時間が少し残りましたけれども、御協力、お願いをいたして終わらせていただきます。ありがとうございました。町長、よろしく。ちょっと今一言お願いします。



○議長(上田重光君) 井上町長。



◎町長(井上幸春君) 中尾議員の大変すばらしい高説を聞きまして勉強になりました。歴史的なこととかそういうことを知らないことがたくさんありました。これからやはりいろんなことを勉強しながらやっていかなきゃいけないということも感じました。

 産業文化祭につきましては、今後の課題として、やはりもう一度見直しをしていかなきゃいけないのかなと、すべてのイベントに関して、やはり町民参加型のまちづくりをしなきゃいけないというふうに考えております。またこの大災害に関する問題も今いろいろと言われました。特に訓練ですね、これに関しましては大変ありがたい御意見だと思いますので、どのようにしたらいいのか、以前行橋市で1回福岡県下の訓練をしたことがあります。そういう形でみやこ町としてどういうことができるのか、担当課と協議しながらそういうこともやっていきたいと思っております。



○議長(上田重光君) 中尾昌廣議員。



◆議員(中尾昌廣君) ありがとうございました。今町長がおっしゃったように、やはり私は、経費とか云々じゃなくて、地域参加型の住民参加型のまちづくりを町長は目指していると私も感じております。だから、すべてのものに対して、やはり住民が、地域の方がまず相談して、そしてお金をかけなくてもできるところは一所懸命やっていく、そういうふうなまちづくりをお願いをしたいと思いますし、本当に今大変な時期で、日本の国もすべてのものが沈下しております。やはりみやこ町がせめて元気あるまちづくりを目指して頑張ってもらいたいと思います。よろしくお願い申し上げまして簡単でございますが終わらせていただきます。町長、ありがとうございました。



○議長(上田重光君) 私から一言。産業課に関しましては、経験者との連絡、各種団体との連携を密にとっての今後の対応をよろしくお願いしておきます。

 また、防災に対する、防災訓練への対応、そしてまた九州地方整備局との対応策、これもよろしくお願いしておきます。

 そして、建設課長には、自然保護、河川整備の対応、この件に関してよろしく協議のほどお願いしておきます。

 以上をもちまして、中尾昌廣議員の一般質問を終わります。

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○議長(上田重光君) ここで暫時休憩とします。開会は11時ちょうどでよろしくお願いします。

午前10時47分休憩

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午前11時00分再開



○議長(上田重光君) これより休憩前に引き続き、会議を再開いたします。

 一般質問を続けます。通告順位7番、議席番号2番、柿野正喜議員。



◆議員(柿野正喜君) 2番議員、柿野正喜でございます。早いもので私にとって当選後3回目の定例会で3回目の一般質問をさせていただきます。気を引き締めていかなければならないと思っております。

 さて私は、前回の一般質問の中で勝山地区には体育施設が不十分であるということを訴えましたが、町の方針として犀川地区、豊津地区の既存の施設を利用をしてくれということで一蹴をされました。合併前から町外の施設も利用は可能だったわけであります。現に、私はときどきウオーキングをしますが、以前は犀川の本庄池を利用して、その周回コースを活用させていただいておりました。最近なぜかそこが遠く感ずるようになりました。そして今は隣の香春町にある呉ダムの周回コースを利用させていただいております。

 さらにことしの敬老会は9月17日に犀川地区の中央公民館で、午後からは豊津地区の豊津公民館でありました。そして翌日18日に、勝山地区はサングレートホールで行われました。3地区とも式典後はアトラクションを拝見させていただきました。私の感想は、しり上がりに芸が充実しているように見えました。そして、振り返れば、5月25日にスポーツへの参加率を競うスポーツチャレンジデーが行われました。結果としては、犀川地区は74.7、豊津地区72.5でした。それに比べ、勝山地区は63.6でした。このように断片的ではありますが、既にこうして施設の充実度によって格差があらわれているのだと私は感じているところであります。

 人は前に物があればそれに向かおうとしますが、何もないところにはなかなか進もうとはしません。私は決してないものねだりをしているわけではありません。常にやはり住民の健康とか体力とかいうのは、常に私も考えておるのでございます。私たちの意見も真摯にとらえていただけると幸いに思うわけでございます。

 それでは一般質問をさせていただきます。

 地域経済についてであります。御存じのとおり点在している小規模な個人商店は、この社会構造の変化の中、必死に頑張っております。そこで、まちづくりの中で町長は小規模な個人商店をどのように位置づけをするかということをお伺いします。また、商工会による税金によるプレミアム付商品券発行事業を行っていますが、そのことはみやこ町の経済効果をどのように分析しているか伺います。

 次に、決算の認定です。9月定例会に平成22年度一般会計特別会計決算の認定を議案として上程されましたが、決算書につくべき決算審査意見書がついておらず、これは地方自治法233条3項に反していないかお伺いします。

 また保育料に多額の不納欠損が生じています。その欠損に至るまでの徴収対策や、時効となった主な理由をお伺いします。

 以上、壇上からの質問とさせていただきます。よろしく答弁のほどお願いいたします。



○議長(上田重光君) 井上町長。



◎町長(井上幸春君) 柿野正喜議員の質問にお答えします。

 地域経済について、零細個人商店のあり方等についてでございますが、現在、町内商工業者数は688件で、そのうち商工会加入者は471件となっています。業種的には、小売業が約30%を占めており、個人商店、家族経営が多い状況であります。町内には商店街としての商業地が形成できておらず、周辺商業地域への消費流出も多く見られます。今後、本町といたしましては、住民が生活しやすい環境づくり、特に高齢者や子供にとって買い物しやすい近隣の商店が必要不可欠であり、魅力ある商業地の整備、また新しい商業サービスの開発など地元商工会と連携し、商工業の活性化を図ってまいりたいと考えております。

 小規模店に関する考えはどうなのかという質問があったかと思いますが、私も、このみやこ町で企業を営んでいる、そういった企業にとっては、やはり利益が上がるように町としても応援をしていきたいというふうに考えております。そういう意味で、質疑の中のプレミアム商品券等を使って零細企業にも活用できたらいいんではないかなというふうに思っているわけでございます。

 そこで、プレミアム商品券発行事業につきましては、平成21年度より県事業に合わせて本町も補助を行っているところであります。事業の目的は、地域内消費の拡大、地域経済の活性化に寄与するところであります。みやこ町商工会の平成22年度実績は、平成23年1月4日時点の換金総額は1億1,475万3,500円の約3割、3,442万6,000円が、そして2次、3次的な利用で使用され、実質発行総額プラス約3割の経済効果が確認されています。事業の成果として、地域内の消費拡大、地域への消費流出防止効果、イベントや販売促進により商店街全体での活性化に大きな効果、積極的に販売促進を行った取り扱い店ではよりよい効果、さらに4点目として、継続した取り組みにより徐々に定着が考えられておいます。これらのことから、地元消費の拡大及び商工業者の発展により地域活性につながるものだと考えております。

 次に決算についてですね。平成22年度の決算の認定についてということですが、決算審査意見書の取り扱いは、地方自治法第233条第3項に適合していると考えております。決算の認定に関しましては、地方自治法第233条第2項の規定により、出納閉鎖後3カ月以内に決算及びそのほか書類を監査委員の審査に付さなければならないとされており、また同条第3項により、普通地方公共団体の長は、監査委員の審査に付した決算を監査委員の意見をつけて議会の認定に付さなければならないと規定されています。これらの規定にのっとり、本町においても、地方自治法第233条第2項の規定に基づき審査された決算及びそのほか書類の審査に関する監査委員の意見として、決算審査意見書を決算書とともに町議会の認定に付しているところです。

 次に、保育料、不納欠損に至るまでの徴収対策及び時効となった主な理由ということですが、これにつきましては、私も町長になりまして、どのぐらいの不納欠損があるのか、そういうことを知らされて、正直申し上げ──失礼、滞納ですね──ということを知らされまして驚きました。一体どういうような対策を行っていたんだろうかと。合併した当時に不納欠損に落としたということが新聞で報道されておりました。今回そういう中で、これらのいろんな条件をかんがみたときに、今回平成22年度決算における保育料の不納欠損ですが、昭和53年4月1日から平成18年3月31日までの滞納保育料のうち、地方税法第18条第1項及び児童福祉法第56条第1項第10号に該当するものでございます。

 理由といたしましては、時効による徴収権の消滅であります。今回、課の設置条例もお願いをしております。その中で徴収対策をしっかりやれるような対策をしていかなければいけない。残念ながら柿野議員は賛成をしていただけなかったようでございますけども、私は新たな対応をして、これから徴収をしっかりやっていく、そういう決意でございます。

 以上です。



○議長(上田重光君) 柿野正喜議員。



◆議員(柿野正喜君) ありがとうございました。

 まず小規模店舗の件でございます。毎年、県道を走って、車で走ってるたびにまた一つ消えたなとか、そういう現状ではないかと思います。この流れはなかなかやっぱりとめられないと思います。それで、今こういうふうにして高齢化が進んでおります。その中で集落に点在している小規模店舗も頑張っておられます。今高齢者、独居老人、それから高齢者世帯、急増しております。そんな方のためにも、こういう店舗を利用して、ある種サロン化ですか、病院ではサロン化ができてる。ああいうサロン化は医療費をアップするだけで余り好ましくないんですが、高齢者の情報基地として、こういう店舗を活用して、何とかその集落を活気づけているような高齢者は高齢者なりのやっぱり活気づくことがあるんです、思います。そういう中、そういう取り組みができないかと、そういった観点から、ただ商売でもうける、そういうことのみでなくて、かつがつ今店舗というのもそんだけもうかってないと思います。やっぱりやめられない、やっぱそういうことがあると思うんですよね。だから、何とかまちづくりのためにこういう集落を活用できないか、そういったところの検討をしていただけないか、回答を願えますか。



○議長(上田重光君) 井上町長。



◎町長(井上幸春君) 確かにそのとおりだと思います。今回犀川地区の帆柱というところで農協の支所がありましたけども、そこが閉鎖になったということで、帆柱の地区の女性部の皆さんが立ち上がりまして、自分たちのところで週3回店をあけようということで、今サロン的な感じで店をオープンしております。そういう中で町としてできることは応援をしていこうと。また、県や国からのそういった何か補助的なものもないかということを調査して、今できることは応援していこうというように思っております。ですから、こういう問題、町がやらなきゃいけないところは確かにあるんですけども、やはり地域からそういった声が上がってこないと命令的にやってもできないんじゃないかと思います。そういう意見があれば、どんどん今後も応援をしていきたいというふうに考えております。



○議長(上田重光君) 柿野正喜議員。



◆議員(柿野正喜君) 今町長が言いましたように、地域からと言いますけど、やっぱり高齢化した地域からなかなかそういうふうなことは上がってこないと思うんですね。やはり町のほうがある程度リードしてやらないと、年寄りというのは、高齢者の方というのは、なかなか前に進もうとしません。やっぱ今のまま、現状でいいんだと、自分は自分の代でこれでいいんだという、そういうところがありますので、町がある程度やっぱりリードしていかないといけないと思います。

 そして補助事業、補助事業が何かないかとすると、補助事業というのはやっぱ制約があります。のびのびとしたことがやれないわけですね。それで一種遊び心でもいいですから何かやっていただければと思っております。それは私の要望でございます。

 そして前段ですね、町長が、子供たちにもという言葉が出ましたが、大体小学校の付近とかいうのは駄菓子屋とかあるんですね。それで駄菓子屋とか話を聞いても、商品券というか余り回ってないんです。それはどうなんかなと思うと、やっぱり考えてみると、子供たちに親が小遣いやる、そしてその中で小さな額の額面の商品であれば、今日はこの小遣いよってやってですね、やれば、その商品券で子供たちがその近くの駄菓子屋でも利用できるかと思うんですよね。またその商品券を活用するということは、やっぱり子供たちの社会勉強にもなりますしですね、そういった取り組みもやっぱり必要だと思います。そして、一番のここ大事なところは商品券というのはおつりが出せないんですよね、もう法的に出せないような仕組みになっておりますので出せないのでそういうことになっておると思います。

 そして、地域の店舗を守る、それは地域限定盤、プレミアムですね、商品券の地域限定盤、それから1店舗の限定版、ここしか使えないよと。そういったら、そこを優遇するんじゃないという話になりますが、そのプレミア部分を一部は店舗側が負担するというような、そういうことも必要じゃないかと思うんです。そのプレミアム商品券をやっぱりもう検討をずっとされとると思いますけど、どうしたら有効に地域の隅々まで回るかということですね。やっぱプレミアム、どこら辺で大体使われているか、資料をいただいたんですけど、やはり偏ってきているんじゃないかと思います。

 それで、とにかく今小規模の頑張っているところ、それやっぱり1回点検してもらって、本当に店舗側の意見も聞いて、やはり店舗は、やっぱりその集落の一つの文化だったんですね。そこに人々が出入りしよったわけです。だから、その出入りをかえてしまったらなかなか活気づきません。今現在でもお年寄りの方は、もうなかなか車乗るのは、運転免許証を返納していくと、そういう運動もあってるわけなんですね。じゃあどうするかというと、近くの店舗を利用する。そしたら店舗がもう無くなった。それじゃ、もうどうしようもならない、今の高齢者はですね。とにかく小規模店舗、何とか現状を打開していただきたいと思います。

 次に、プレミアム商品券の発行の経済の効果でございます。町長から今回答をいただきました。それで今500万を通して、5,500万の事業をしていこうとしておりますが、この事業を500万が5,500万の事業に終わらせない工夫をしないといけないと思います。そこら辺はどうでしょうか。今500万、5,500万円以上の事業効果が出ているかどうか、少しお尋ねしたいと思います。



○議長(上田重光君) 山下産業課長。



◎産業課長(山下茂治君) 産業課の山下でございます。今5,500万という形なんですけど、ただこれが発売されてますので、効果という形は、今述べた21年度の形の効果という形でからなっていると思います。

 町長も申しましたとおり、3割の効果が出ているという形の結果は分析されております。二次効果という形で、一遍商店側さんに入った形が、商店側さんが出ると。その出るという形のところでから事業効果を生んだという形にうちのほうとしては判断しております。それがまた次の商店へ行ったら、その商店さんがまたその商品券を使って物を買うという形で効果という形のところはあらわれているという形で認識しております。

 以上です。



○議長(上田重光君) 柿野正喜議員。



◆議員(柿野正喜君) 3割というのは、例えば前回3,000万やったんですかね、事業が。それがどうなんですか。3,300万ということなんですか。



○議長(上田重光君) 山下産業課長。



◎産業課長(山下茂治君) 前回が県の補助がありましたので、1億1,000万程度、1,000万程度。その形の商品で発売されております。その中で、さっきも説明したとおり、その商店さんがその商品を使って物を買うという形の効果という形でから先ほど町長が説明したと思います。それが3割で3,400万からの事業効果が上がったという形で認識しております。



○議長(上田重光君) 柿野正喜議員。



◆議員(柿野正喜君) わかりました。今30%ということですよね。それで、その30%が、より50%、60%、70%持っていかなければ、より効果が大にならないと、そういうことの認識で一致しているかと思います。それで一つの利用者がプレミア商品券で取引の中で、その商品券を端的に言えば仕入ですかね、仕入れのほうに向かうと。その仕入れができるか、みやこ町の中でできるかできないか、それの仕分けをしていって、本当にできないものはもうしょうがないですね、できないものは。しかし、これはこういうふうに努力していったらみやこ町で仕入れができるんじゃないかと、それの達成度を高めていかないと、このプレミアム商品券の発展性ですかね、そういうふうになっていけば、今の500万の税金を1,000万にしたっていいんじゃないかと思いますよね。だから500万円が5,500万の事業じゃなくて、5,500万円じゃなくて1億円になるような事業展開をしなくてはいけないかと私は思っておるわけでございます。

 それで、このやはりどこも、どの市町村も、やっぱりこの事業はしておりますけど、やっぱり考え方で、町内の仕組みを、みやこ町のことはみやこ町でするんだ、それが本当の地産地消ですね。地産地消なんです。よそから仕入れたらもうどうにもならないです。だから、その商品券が何回使われているか。年に2回発行するならば、期間としては今4カ月ぐらいですかね、今は。それでそのうちにその商品券が1回伝わってもう1回行くような、その効果を高めれば、簡単に言いますけどね、なかなか難しいんですけど、やっぱりそれに向けてやっぱ努力していかなければいけないかと思っております。

 それで、町として、商工会にはどれぐらいのかかわりを持っておられるんですかね。やっぱり主催は商工会ですのでですね、ある程度あれですけど、意見具申ぐらいはできるわけですかね。回答を。



○議長(上田重光君) 山下産業課長。



◎産業課長(山下茂治君) 商工会のほうには、この形の適正化、それから頻度という形のところの追跡は全部かけております。それで商工会のほうと形で打ち合わせをとりまして、この形のところの販売の日にち、日時という形、それから回収率とかのところの指導という形、それから地区のより高い効果という形の目指し方をどうするかという形のところの意見は行っております。

 以上です。



○議長(上田重光君) 柿野正喜議員。



◆議員(柿野正喜君) ありがとうございます。ぜひ努力をしてもらって、商工会にお任せするだけじゃくて、町も十分関与して、お互いにやっぱりまちづくりのために頑張っていただきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

 それでは、次の質問に参ります。決算でございます。決算審査意見書の取り扱いでございましたが、回答はきちんと適応しているよという回答でございますが、決算審査意見書が監査から町長へ9月1日付で出ております。そして9月13日付で町長が議会へ上程を、決算書を上程されておりました。その時点で決算審査意見書がついてないということは適合かということ、それが適合ということですかね。



○議長(上田重光君) 久保総務課長。



◎総務課長(久保良美君) はい。決算の認定議案につきましては、9月の定例会でお願いしているところでございまして、その決算認定書の町長提出案の次のページに決算審査意見書といたしまして、監査委員さんからの意見をつけて議案として提出しているものでございまして適法だと思っております。



○議長(上田重光君) 柿野正喜議員。



◆議員(柿野正喜君) それでは、お伺いします。町長も県議時代が長かったわけです。それで決算委員会にも入られておったかと思います。それで県議会に決算が上程されて、今度は決算委員会がありますね。決算委員会の中で、この決算審査意見書がどのように取り上げておられましたか。決算委員会のときに審査意見書をもらってましたか。それとも前段で決算審査意見書を熟読して決算委員会に臨んでおりましたか、お伺いします。



○議長(上田重光君) 井上町長。



◎町長(井上幸春君) すいません、忘れてちょっと今覚えてません。



○議長(上田重光君) 柿野正喜議員。



◆議員(柿野正喜君) 決算、その意見書ですけど、意見書、結果がですね、一番大事なところだと思うんです。1枚の鏡あって数値に間違いがなかったとかそういうことじゃなくて、(  )なんですよ、それが現実論として決算審査意見書が決算委員会のその当日に出てきていいですか。お答え願います。



○議長(上田重光君) 久保総務課長。



◎総務課長(久保良美君) 決算審査意見書というのは1枚のペーパーで、いずれも正確であるということで監査委員さんから意見をいただいているわけですが、みやこ町の場合、例年詳細な意見書といたしまして審査の方法、あるいは決算の分析、または対前年度比などを取りまとめて、後日町長並びに議長あてに提出をいただいて、その提出をいただいたものを住民向けに公表しているというような具合で、若干詳細資料がおくれているということはこれは間違いのない事実でありまして、このおくれていることと決算の認定とはまた別のものだと考えております。



○議長(上田重光君) 柿野正喜議員。



◆議員(柿野正喜君) 今別のものだと言われました。それで、よりよい決算を審査する決算委員会ですね、それに間に合わなかったらよりよい決算ができないですね、認定が。何もないところから一般的に決算委員会があって、何もないところからゼロの段階から委員がその審査できる話なんかなと思います。その決算審査意見書があって、それを熟読して、ああ去年の決算はこういう状況だったんだなと、それをうちに入れて、その中からその決算審査に入るんじゃないですかね。どうですかね、それは。それは間違いないかもわかりません。しかし、現実論でできます、そういうことが。何もないで今から決算委員会で審査しますよっち。やはり何かがあって、それをページめくる、熟読して、ああこうだったこうだったなと、そしたら決算委員会でこういう質疑をしてみようと、そういう話になると思うんですよね。私はそう思います。それが私は丁寧なやり方だと思いますよ、丁寧な。その法がどうのこうのよりも。法よりもやっぱ現実論ですよね。現実論なんです、これは。



○議長(上田重光君) 久保総務課長。



◎総務課長(久保良美君) 確かに先ほども言いましたように、取りまとめに時間を要しているので詳細な説明書につきましてはおくれているというような状況でございます。議員御指摘のことにつきましては、今後監査事務局と相談をさせていただきたいと思います。



○議長(上田重光君) 柿野正喜議員。



◆議員(柿野正喜君) 町長にお伺いします。決算審査意見書を町長はいつの時点で読まれましたか、お伺いします。



○議長(上田重光君) 井上町長。



◎町長(井上幸春君) 一応10月19日に資料をいただきました。どういうことだったかということは今頭の中に入っておりませんけども、一応これを受け取りまして読むことは読みました。



○議長(上田重光君) 柿野正喜議員。



◆議員(柿野正喜君) 10月19日ですね。それでは、決算審査意見書、差しかえ分をいただいております。差しかえ分をですね。町長、どちらを読まれましたか。



○議長(上田重光君) 井上町長。



◎町長(井上幸春君) もしかしたら柿野議員にちょっと失礼な答弁になるかもしれませんけども、いろいろと私も仕事をしておりまして、そういう資料をいただいたと思うんですが、詳細のことについて、どういうことだったかよろしければ教えていただきたいと思います。



○議長(上田重光君) 柿野正喜議員。



◆議員(柿野正喜君) 差しかえ分なんで、差しかえ分なんです。だからこれからこれに変わりますということなんです。だから、多分誤りがあるからこう変わったと思うんです。だから、町長が読まれたのは多分これを読まれたと思う。誤ったのを読まれたということだと思います。ですよね、差しかえ分の説明も何も受けてないわけでしょう、現状は。だから、どう変わったかわからない、これ見ても。ぽんとこうやって差しかえ分ですよ。予測はつきますけど、指摘させていただいておりましたので。だから、町長が読んでいただくのがこっちの分ですね、新しい分です。それで簡単に訂正箇所ですか、それでもいいし、簡単にだけ説明していただけますか。これに変わった分です。



○議長(上田重光君) 久保総務課長。



◎総務課長(久保良美君) ちょっと申しわけございません。この件につきましては、後ほど詳細に調べまして御回答させていただきます。



○議長(上田重光君) 柿野正喜議員。



◆議員(柿野正喜君) 今回答いただきました。それでどういうんですかね。町長、こんなことを申し上げて申しわけないんですがね、議会に提出していただくときには一言一句間違いのないようにして、間違いがだめということじゃないんです。人間間違いあります。余りにも多過ぎるとそれは困ります、それは。それはなぜかと言いますと、この差し替えた分、これ町長が読まれたこの分は数値が、総務課長おわかりのように、これ22年度が入らないけんのが、21年度が入ってるんです、数字が。これ22年度の決算書です。それが21年度の数値が入ってたんです。大きな過ちをしてたんです。だから、これ何も指摘されなかったら、これをこれ何年ものか知りませんが、これをそのまま保存するという、現実はそんななっておるんです。だから、私、そういうところ、議会に対してもうちょっと丁寧にしていただきたいなと思っております。

 そして、一つだけ聞いてもよろしいですか。町が監査にお願いしたのはいつだったんでしょうか。



○議長(上田重光君) 久保総務課長。



◎総務課長(久保良美君) ちょっといつだったかというのは把握してないんですけども、出納閉鎖後2カ月以内に行わなければならないということでありますので、そこら辺は間違いなくやっております。



○議長(上田重光君) 柿野正喜議員。



◆議員(柿野正喜君) それを聞いたのはなぜかというと、この決算審査意見書を見てみますと、審査が8月末になってるんですね、もうぎりぎりに。ぎりぎりになっているんです。だから、監査は町から審査を受けた60日以内に回答しなくてはいけないんですよね。だから、こうして、このようにしてぎりぎりに審査になってしまう。そうすると、それをぎりぎりに審査して、もう9月1日付でこうやって鏡もでき上がってきているんですね。そうですね。9月1日付で監査が町にお返しをしているということですよね。

 だから、こういったところが、そういったおくれる原因になってるんかなと思うんですけど、それはそれでいいかなと思いますけど。いずれにしましても、できれば法的に間違いないと言われても、やはり丁寧さという点からすれば、決算委員会の前、少なくともですね、その審査意見書は出していただきたいと思います。

 それでは次に参ります。保育料問題でございます。

 今回答を受けた中で、欠損に至るまでの、時効の件はわかりました。18条を適用ということですよね、主に。それで徴収対策、どのように努力していたかということをもう一度お尋ねします。



○議長(上田重光君) 長野住民課長。



◎住民課長(長野正美君) 徴収対策ということでの御質問です。今回不納欠損になった分は昭和53年度から平成18年度ということで、ちょうど旧町からの持ち越しの保育料でございました。各旧町において徴収努力はしていたものと思いますが、詳しくは申しわけございません、承知しておりませんので。詳しくは承知しておりません。申しわけございません。



○議長(上田重光君) 柿野正喜議員。



◆議員(柿野正喜君) 旧町からと、この数字は引き継いでいるわけですね、現実に。数字は。それで後の分は引き継ぎはないという、数字だけが一人歩きして、あとは附属の分はもうないということで理解してよろしいですか。



○議長(上田重光君) 長野住民課長。



◎住民課長(長野正美君) 旧町の中で納付誓約をとったりとかそういうことで対応はしていたものもあるかと思いますが、詳しくはちょっとわからないものですから、今回回答にもちょっと申しわけありません、詳しくはわかりませんので申しわけありません。



○議長(上田重光君) 柿野正喜議員。



◆議員(柿野正喜君) 今回、1,123万9,480円を欠損します。それで、これ今聞くと、どうやってこうなったかわからないということです。それでこういう決算は町長、認められないですよね、こういう決算は。それで町長、どうですか。こういう欠損する、こういう欠損に対してどう責任を感じておりますか。



○議長(上田重光君) 井上町長。



◎町長(井上幸春君) まず最初に、監査のいろんな不都合があったところにつきましては指摘をいただきましたので、今後の課題としてしっかり勉強しながら、訂正をするところは訂正をしながら、議員の皆様に迷惑を掛けないような形で提出したいと思いますので、その点は御理解いただきたいと思います。

 この不納欠損については、私も町長になりまして住宅の家賃等々いろんな問題を聞きまして、一体どうだったのかということを聞きまして先ほど長野課長からも報告がありましたように、昭和五十何年からの保育料が滞納があったということで、約2,200万円ぐらいあったんでしょうか。これは徴収はできるのかということを聞いたら、税法上、いろいろ等の問題でできないということを言われまして、これをずっと今後引き継いでいくのか、それともどこかで法にのっとってこれを対応すべきなのか、そういうことを考えて、このような結果になったわけでございます。

 個人的に申し上げますと、私自身も税の公平性から言うと、まことに残念なことでありますけども、やむを得なくこういうような状況になったというふうに思っております。



○議長(上田重光君) 柿野正喜議員。



◆議員(柿野正喜君) 町長、ここに今月号の広報です。町長のご意見箱というのがあります。それでですね、これ2人の方から御意見をいただいております。「休憩室にテレビをつけてください。料金を上げたのでテレビをお願いします。すどりの里」と書いてある。もう1件あります。「みやこ町の風呂はお金が高い。築城は100円です。もっと安くはならないのですか。」これもすどりの里です。これに町長、どう回答しましたか、お尋ねします。



○議長(上田重光君) 柿野正喜議員。



◆議員(柿野正喜君) 今これ持ってないんで私から言います。なぜ私がこれ聞くかというと、これでは財政的な理由とかそういうことで断っているんですね。だから聞いてるんですよ、関係があるからです。何も関係ないことないんです。こう住民の方にはお断りをしてですね、片やこういうふうにして努力をしないで捨てていく、債権を。町の債権を捨てるんですよ。そして片やこう言って財源がないからテレビ一台つけられないですかっちなるんです、話が。だから私、聞いているんですよ。何か矛盾を感じませんか。



○議長(上田重光君) 井上町長。



◎町長(井上幸春君) それはそれとして、私もできることはやらなきゃいけないなと思っております。しかし、この問題につきましては、かなりの経過がたっておりまして、本当に私は断腸の思いでこういう措置をとりました。私も執念深い男ですから、できることならしっかり追及をしていきたいわけでございますが、町内にいないとか、あるいは行き先不明だとかいろんな課題がありまして、やむなくこういう形になったと。だから、今後はこういうことがないように徴収対策をしっかりやっていかなきゃいけない。私は先輩の皆様のことを言うわけではありませんけれども、少しそういうところが怠ってた点もあったのかなと、これを反省の糧として、これからしっかりこういう庁舎対策をやっていきたい。ですから、専決処分もさせていただきまして、家賃対策についても議会には専決処分やらせていただきたいというようなことを考えておりまして、これからは厳しくやっていきたい。しかし厳しくやると今度は厳しくやり過ぎるという面もあって、なかなか役場の職員も苦慮しているというところは御理解をいただきたいというふうに思っております。



○議長(上田重光君) 柿野正喜議員。



◆議員(柿野正喜君) 今度欠損する1,123万9,480円のうち、町長が、井上町長が就任時、就任時にまだ時効を迎えてない金額が幾らありますか、お尋ねします。



○議長(上田重光君) 長野住民課長。



◎住民課長(長野正美君) 私のほうからはお答えさせていただきます。町長の就任が22年4月でございます。昭和53年度から平成17年度不納欠損、これが1,123万9,480円でございます。そのうち、22年の4月就任でございますので、平成17年度分の保育料についてが、そのときには時効になっていないということで、161万5,300円になります。

 以上でございます。



○議長(上田重光君) 柿野正喜議員。



◆議員(柿野正喜君) 今数字が上がりました。161万5,300円ということですね、平成17年度が。これは町長が就任してまだ時効になってなかったんですね。本来ここは食いとめるべきだったと思うんです、現実的に。だと思います。そして、今回、平成12年度までは不納決算するわけですが、平成18年度、平成18年度の金額は、平成20年度より1円の入っておりません。それで平成18年度の金額については、もう既に時効に入っている金額、かなりあるんじゃないかと思っておりますが、幾らぐらいありますか、お尋ねします。



○議長(上田重光君) 長野住民課長。



◎住民課長(長野正美君) 平成18年度分の保育料につきましては、現在233万6,700円ございます。そのうち現在12月でございますので、11月までの分についてが時効成立分という形になりますので、平成18年4月から11月分までの保育料126万3,700円でございます。



○議長(上田重光君) 柿野正喜議員。



◆議員(柿野正喜君) このようにして町長、どんどんどんどん不納欠損なっていきよるんです、現実に。きょう、あす、きょう、あすもどんどんどんどん債権なくなってきよるんです。今平成12年度、13年度も、22年度収入があっております。それでですね、どうなんですかね、住民の方、いろいろありましょうけど、するはずでなかった離婚をしてシングルになり、働いて働いて働いて我が子のためと思い、保育料を納めた方もいると思います。その方の心情をどう図っていきますか、こういう(  )で。こういうことを見てその方が納得しますか、本当に。私は本当に、やっぱりそこからですと思うんですよ、やっぱり、そんな方のためにも、やっぱきちんと整理をしていく、そしてその責任をだれがとるのか。行政執行の責任者は町長ですね、今のような。町長がどういうふうにして責任とっていただきますか、何か。それとも旧町長にも道義的責任あります。町長も道義的。これを弁償する義務はありません。しかし道義的に責任を感ずると思います。ですね、それは。

 それで、これはある町の責任のとり方ですよ、全くとらないというわけ、町長いかないでしょう、やっぱり。何かでやっぱりあれしないと。これはある町の、これは不納欠損の件なんです。これは詫び状を住民の方にということで出しているわけですね。こうしたらいいよと、そういうことじゃないんですよ、こういう例もあるということでですね。やはりきちんと責任を持ったことをしていかないと、町長、本当に今一所懸命やっております。それで私も微力ですがね、本当に一緒に応援せないかんなと思うんですけど、こういうふうにして抜けていくと足元を掬われますよ、町長。一所懸命やってるのが、ことんとなっていきますよ、何かあって事件が起きて。

 今回も教育の問題、飲酒運転も出ましたよね。こんだけ一所懸命やっているのに、こうやってぽんと出てきたら何もならない、やっぱり足もとをきちんとしていかないと。土台をやっぱきちんとしていかないと、大きな立派な小屋も立てませんよね。やはりそんなところをやっぱしていかないけないと思いますよ、私は。

 それでもう一つお伺いします。平成12年と13年度分が22年中に収入されております。この方だけですね、周囲は全部ゼロにするんですね、周囲の方は。この方だけが残って納めてくださいよという形に今なっているわけです。それでこれは1名ですか、1名ですかね、1名の方がこういうふうになっておる。この方の、もうこれは年度からいけば、もう5年経過しておるわけですが、前回この方の収入はいつありましたか。年月日をよろしいですか。収入日です。



○議長(上田重光君) 長野住民課長。



◎住民課長(長野正美君) 詳しい年月日については資料がございません。申しわけございませんが、承知しておりません。この方につきましては、納付誓約に基づき、毎月大体25日ぐらいに御持参していただいたりとか、そういうことで納付をしていただいております。詳しい期日がちょっとわかりません。申しわけございません。



○議長(上田重光君) 柿野正喜議員。



◆議員(柿野正喜君) なぜ今そういう質問したかというと、今納付誓約をした。そこで一応は時効の中断になるかと思います。それでそれがいつされたかですよね。5年経過して書類交わしても向うっちゅうあれですけど、もう時効成立しておりますので、その収入された金額というのは戻さないけんですね、収入することはできないですね。納める意思があっても。それで聞いたわけです。

 それで、話はちょっと戻りますけど、ご意見箱にあるような2人の方にはこういう回答をして納得してもらってるかと思います。ただ納得してもらっておりますが、こういう状況があって、その方がそういうことを知っておったら納得しませんよね、町長。納得しませんよね、そういうこと。公有債権を捨てておいて、自分たちはこういう意見をくれ、意見をくれっち、そしたらところが、こういう理由でばさっとやるっていうの。それは感じていただけますか、町長。



○議長(上田重光君) 井上町長。



◎町長(井上幸春君) 私は痛いほど柿野議員の気持ちは十分に理解をしております。先ほどから申し上げていますように、私は断腸の思いでこれを決断をいたしました。できることであれば、この債権をすべて回収をしたいなという思いでありました。しかし、残念ながら法的な問題、先ほど申し上げましたように転居不明等々いろいろな問題がありましてできないという結果に至りましたので、こういうふうな措置をとりました。今後は厳しく対応していきたいと思っておりますので、そのときはぜひ協力をいただきたいというふうに思っておりますので、よろしくお願いいたします。



○議長(上田重光君) 柿野正喜議員。



◆議員(柿野正喜君) それで、まずこういうふうにしてやっていきます。それで今町長が厳しくやっていっていただけるということでありますが、町長の責任はどうなりますか、町長。



○議長(上田重光君) 井上町長。



◎町長(井上幸春君) 責任がどういうものか、ちょっと私も今協議していませんのでわかりませんけども、今回、課設置条例を見直しをいたしまして、その中でしっかり徴収対策をやっていきます。私にどういう責任があるのかということは、その責任に対しましてはきちっとした対応をとっていきたいというふうに思います。



○議長(上田重光君) 柿野正喜議員。



◆議員(柿野正喜君) まず責任といっても、こちらが道義的責任のとり方しかありませんので、それ以上申し上げるわけにいきませんが、いずれにしましても、こういうことはぜひやっぱりなくしていただかなくちゃ困ります。そして、この結果として、こういうふうに漏れてきます。そうするといろんなことにも波及するわけですが、やはり住民の方に真摯な態度で接していくということですね。要するに仕事することは接していくと同じことなんですね、やっぱ。そういうことでございます。いろいろあります。それから町長が転勤先がわからないとか、いろいろな形で欠損をするとか、そういうことはもう百も承知です、そういうことはですね。転居がわからないとか、限りなくゼロに近いんですよ、町長。転居、不明というのが。不明者というのは限りなくゼロに近いんです。日本人が居場所がわからないと、ほとんどない、それは。簡単に転居不明とか言われても、きちんと整理していけば必ずわかってきます、行き先はですね。本当に行方不明者というのは、きちんと住民登録してそこにいない人、それが不明者なんですね。

 ちょっと最後後ろ向きの話になってしまいましたけど、後ろ向きでない話、地域経済対策ですね、ぜひよろしくお願いしまして、私の一般質問を終わらさせていただきます。ありがとうございました。



○議長(上田重光君) 以上で、柿野正喜議員の一般質問を終わります。

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○議長(上田重光君) ここで、暫時休憩とします。再開は1時15分といたします。よろしくお願いします。

午後0時00分休憩

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午後1時15分再開



○議長(上田重光君) これより休憩前に引き続き、会議を再開いたします。

 一般質問を続けます。通告順位8番、議席番号1番、橋本真助議員。



◆議員(橋本真助君) 1番の橋本でございます。今回の一般質問は、学校教育について、大きく分けて3点挙げさせていただいております。

 一つ目に某中学校について、現在の実態は、今後の対応について、学校内ではいろいろなトラブルがあったように聞いております。そのことについて現在の実態、今後の対応について、教育長にお聞きしたいと思っております。このような問題があり、某中学校では多くの方が今後の某中学校に進学をさせたくないというような声をよく聞きます。このことにより、町長が言っておられるみやこ町の人口減少への対応などを考えると、人口減少にもつながるのではないかと考えております。

 2番目に、学校と教育委員会の連絡体制はということで挙げさせていただいております。私が聞く中によると、保護者の方たちから教育委員会への連絡が学校から教育委員会へのトラブルの連絡が行ってないのではないかという報告がかなりあっております。その点についてお伺いします。余りにも教育委員会と教師の連絡体制がとれていないのではないかと考えております。

 3点目に教師の人事について、どのような人事を行っているのか。それから今質問した2点に原因があり、人事に原因があるのではないかと考えております。

 以上3点、教育長の御回答をよろしくお願い申し上げます。



○議長(上田重光君) 松田教育長。



◎教育長(松田憲太君) 橋本議員さんの質問にお答えいたしたいと思います。まず1番目は、某中学校についてということですが、現在の状況、今後の対応ということでございます。

 校長が退職、講師が処分されましたが、教頭が中心になって教職員をまとめて、全職員一丸となって取り組んでおります。生徒や保護者に対しては、事実説明を行い、精神的な動揺が大きくならないように、町雇用の講師を任用、スクールカウンセラー、これは臨床心理士でございます。これを派遣するやら、学校の要請に応じて対応しており、学校と教育委員会の連携を図っているところでございます。

 続きまして2番目の質問でございますが、学校内のトラブルをどのような連絡によって行っておるかということでございます。学校でのトラブルが発生しました場合、速やかに教育委員会へ報告するよう指導しております。教育委員会としましても、必要によって、京築教育事務所に事実報告を行っております。また問題行動等につきましても、必要に応じましては行橋警察署のスクールサポーター等と連携をとり、情報交換を行っておるのが実情でございます。

 続きまして、第3番目の人事についてということでございますが、教職員の人事については、京築教育事務所の人事方針及び取り扱い要領に基づいて人事を行っております。方針の主なものに、内容についてでございますが、適材適所を旨として教職員の更生の適正化を充実を図る、新陳代謝の促進を図り、誠心の気風を醸成する、特色ある学校づくりを推進するとともに教育上特別の配置を必要とする、学校の教育振興を図るとともに、人材の適正は配置を努めるとあります。これらの放心を踏まえて、各学校の校長が提出される教職員人事基礎資料、これと各教職員が出されます異動調書をもとにして、すべてのことを校長とヒヤリングを行い、行っております。その内容を判断材料といたしまして、学校の状況、教職員の状況を考慮しながら人事の決定を行います。また必要に応じましては、他の地教委、教育委員会教育長や、京築教育事務所と合議をいたしまして事を行っておるのが現状でございます。

 以上でございます。



○議長(上田重光君) 橋本真助議員。



◆議員(橋本真助君) 回答ありがとうございます。

 まず某中学校についての問題ですが、現在の実態は今後の対応についてというのは、今回の事件のこと以外について、教育長がどのような実態があるかを御存じかを聞いております。過去最近に起こっていた事件など、そのようなことはすべて把握をしているのでしょうか、回答をお願いします。



○議長(上田重光君) 松田教育長。



◎教育長(松田憲太君) お答えいたします。

 現在の実態ですが、不登校生徒、10月現在でございますが、2名、1年生女子、2年生男子。それから2番目に、生徒の生徒間同士の暴力につきましては、これは5月でございますが、加害者で2年生男、被害者は2年生男。3番目には対教師暴力、対助教師、6月、加害者は2年の男、それから対やはり教師暴力でございまして、10月、加害者、2年男、同一人物。それから4番目ですが、保護者が登校させない、こういう生徒につきまして、10月、2年生男、現在は家庭訪問を担任が行っておる状況でございます。

 以上でございます。



○議長(上田重光君) 橋本真助議員。



◆議員(橋本真助君) 2学期に入り、某中学校で火事、火事というか放火のような事件もあったと思うんですけど、私はその話を聞く限りでは、生徒がテニスコートあたりでたばこを吸うのに火遊びをしていて、それがボヤになり火事になった、火事というか放火になったと聞いておりますけど、そういった事件が起きる前に、生徒がたばこを吸っている実態とかもあるのも学校側としては知っていたと聞いておりますので、そのような事件が起きる前に、例えば持ち物検査なり何なり、こういうライターを持ってきたらいけないとかいう指導とか、そういった対応は行ってきていたのでしょうか、お答えお願いします。



○議長(上田重光君) 松田教育長。



◎教育長(松田憲太君) 実態については、学校のほうで生徒指導上の指導の仕方の中にも入っておるようでございますが、やっていただいておると、こういう具合に判断しております。



○議長(上田重光君) 橋本真助議員。



◆議員(橋本真助君) ある先生たち、それから保護者の方たちからも聞くんですけど、学校の先生が、生徒が怖い、言っても聞いてくれない、そういうふうに先生たちが生徒との壁が多分深いと思うんですよ。なかなかもう今の先生たちは5時になったら、8時から5時、5時になったら仕事で義務教育でも、もうそこで終わりだから、その後はノータッチというような先生が多いというように聞いております。例えば、家庭訪問のなかったら、いやもうこれ以上言ってもどうしようもないからとか、私は先生怖いんで、先生がかわりに言ってくださいというような状況である先生に聞くと、もう自分一人じゃ手に負えん、ほかの先生も生徒が怖いっち言いよるから、もうどうしようもないんだというふうに聞いています。

 それから4月から8月の間に、非常勤の先生で1週間に県12時間で、町から6時間の非常勤の講師の先生がいたと思うんですけど、この文教厚生常任委員会のときにも聞きましたが、この先生に関しては、1学期間で多分学校をやめられたと思うんですけど、やめた内容について教育長はどのようにお伺いしているか、もう一度御確認します。



○議長(上田重光君) 松田教育長。



◎教育長(松田憲太君) お答えいたします。

 今議員さんの言われるとおり、これは1学期をめどに学校のほうで依頼されて、学校のほうからは某学校にはふさわしくない先生であるということで、私は了解をしておりますし、教育委員会のほうもそういうことで決裁をされておると思います。



○議長(上田重光君) 橋本真助議員。



◆議員(橋本真助君) ふさわしくなかった、どのようにふさわしくなかったのかは把握しておりませんが、この先生に関しては、某中学校の主に体育、それから部活で野球部の指導を行っていたと思います。私も一緒に何度か野球部のほうで一緒に指導をさせていただいたんですけど、生徒と一緒になって遊ぶ、例えば顧問の先生が注意をして、「集合」と言っても、「先生、ちょっと呼んできてください」といって呼んでも、「おい、お前あの先生何か言いよるぞ」っちいうような状態の先生やったから、自分も本当に学校の先生かなと思うような行動は確かにあったのはあったと思うんですけど、現実態として、生徒から聞く話によると、この先生に関しても、いじめじゃないですけど、生徒たちからの暴力も受けているようだったみたいだし、先生に確認したところ、生徒が怖い、胸ぐらを掴んできたり、たたかれたりもするから、怖いから何も言い返す言葉もないというのも先生にうかがっております。その教育委員会、それから学校のほうとしては、県としてどうしても某中学校にふさわしくない先生とはいうふうにはなっていますけど、そういった実態が実際に起きていたことに関しては、教育長は御存じですか。



○議長(上田重光君) 松田教育長。



◎教育長(松田憲太君) 校長からそういう報告は受けておりますし、約束が約束でございますので1学期でやめさせますということで報告を受けております。



○議長(上田重光君) 橋本真助議員。



◆議員(橋本真助君) わかりました。そういう問題もあり、この中学校じゃないんですけど、最近学校内で授業中に生徒が顔にやけどを負ったという事件があったと思うんですよ。そのことに関して、保護者の方から相談を受けました。相談を受けて、病院にも連れていってくれなかった。学校としての対応もなかったというふうに、自分は保護者のほうから連絡があり、教育委員会にも連絡が行ってないようである。こういった連絡体制は教育委員会と学校の先生たちとの連絡体制はどうなっているのかということも強く言われました。

 確かに授業中の事故かもしれんけど、学校としては病院に連れていくとかいう対応がないといけないんじゃないかという指摘も受け、教務課長のほうに確認をとったところ、教育委員会にも連絡が来てない。確認をして次の日、ある中学校の先生たちと教育委員会とで話をしたら、連絡体制がとれていなかったという状況を把握しております。こういったことが先生たちの中で聞くと、多々あるようです。学校の先生に自分が言われたのは、教育長、自分が9月の文教厚生常任委員会のときにいろいろ学校のことに関して指摘しましたよね。その後に自分が学校に行くと、学校の先生にこう言われたんですよ。「橋本議員、文教でどういう話をしましたか」って。「私たち相当怒られたんですよ」っちって言われたました。「怒られたっちどういうことですか」っちって話を聞いたら、自分、直接教育長に言われたことじゃないから、余り強く言えないですけど、教育長多分こう言われてらっしゃるんですよね。自分より、自分の子供より若い議員に私は指摘されて、自分の子供より若い議員に指摘されて、私はもうすごい言われたっち、あんたたちどうなっとうのっちいうような感じで言われたっちって。余り議会でも言ったら自分たちが責められるっちいうような話まで教育長、聞いとるんですよ。そういったことを自分が言われるということは、上に連絡をしたりしたら自分たちが怒られるっちいうんですよ。怒られるっちいうか、教育長が「あんたたちの責任じゃないか」と。そういったことを言われるから余り指摘しないでくれということまで言われて、ましてや教育長が自分の子供より若い何とかって、こういう話に余り年齢は関係ないんじゃないかと自分、思ったんですけど、そういうこともあって、そういったところから先生たちと教育委員会との溝が深まって、なかなか連絡を教育長にできないのではないかと自分、考えているんですけど。

 教育長、12月9日に某中学校のPTA理事会評議委員会があったと思うんですけど、そのときに教頭先生から、今度の飲酒運転の事件のことを話があった後に、教育長は先生たちの責任にも、某中学校の先生たちがしっかりしないから議員さんたちにこういう指摘をされるんだと言ったと思うんですけど、教育長、この場でもこう言ったんですよ。今回問題になった校長先生に関しては、今回やめた校長先生に関しては、「私が教育長になる前の前教育長が校長にしたんであります」っち。「私が校長にしたわけではない」っち。こういうふうに教育長言ったんですよ。こういった発言があり、保護者の方たちは教育長が今後の対応で学校内の不安を取り除くために努力をしていき、保護者、それから一般の地域の方たちに信頼されるような学校づくりをしていきますと教育長、言っていたと思うんですけど、そういった中でずっと多分教育長、責任逃れしてると思うんですよ。今回、校長先生やめたけど、校長先生は前教育長が校長にしたわけであり、私が校長に選んだわけではないと言いながら、今回そういう事件が起きても、前回にしろ、文教委員でも私が指摘したら、某中学校の先生たちがちゃんとしてないから私が指摘されるんだとか、今度こういう問題が起きたら、自分が校長に任命したわけじゃない、ずっと責任逃れしよると思うんですよ。そこのところをちょっとよろしくお願いします。



○議長(上田重光君) 松田教育長。



◎教育長(松田憲太君) 私は橋本議員さんの初めの御意見ですが、先生方にそんなことを言うたっていうことでございますけども、そう言うた覚えもありませんし、そういうような先生方に言う機会もなかったわけでございまして、私の言うことは校長会でしかそういうような形はとっておりません。それでその私の子供よりも若いというようなことは、そう言うたことはどこから入ってきたかは存じませんけども、校長会ではそんなばかなことは言っておりませんし、言われたことにつきましては確かに校長会でも、言われたことにつきましては、こういうことがありましたとは報告はしております。おりますが、そういうような私よりも、私の息子よりも若いなんていうような、だれがそういう具合に言うたか知りませんけども、ございません。

 それからあのときもちゃんと訂正して橋本議員さんのほうにお話しはしたと思うんですけども、私が教育長になる前には某中学校の先生にはなっておられたんですよということを保護者の方が知ってはなかったから私は言うて、橋本議員さんが言われたから、あのときまた皆さんにもそういう具合に聞こえたら、こうなんですよと訂正はしたはずでございますが、間違いでございましょうか。



○議長(上田重光君) 橋本真助議員。



◆議員(橋本真助君) まず最初のことですけど、校長会で言ったわけではないです。自分が中学校に行ったときに朝の声掛け運動のときに教育長が来て、そういうふうに言われたと言っただけです。そのことに関しては、私の問題ですのでいいんですけど、理事会のときに評議委員会のときに、皆さんが知らないからとか知っとうとか別に関係ないと思うんですよ。だれが校長にしたから私のときの、私が任命した校長じゃありませんとか、前教育長が任命しただけですとか、それは当然保護者の方たち知らないと思うんですよ。知らないでも、そういった言い方をしたら、あそこにおった保護者の方たちからしたら、あのときも言いましたよね、自分。そういう言い方したら、前教育長が悪いんだと言いよるのとかわらんのじゃないですかっちことは言ったと思うんですけど、それはそういうふうに知らないから説明したとは言ってますけど、知らないから説明したといっても説明をしたことによって今回こういうふうになったんやけど、私が任命したんじゃないよと言うっちことは、自分が入れたわけじゃないからっちって言いよったようにしか皆さんとってないんですよ。

 その後に、ちょっと話が飛ぶんですけど、中学校の野球の先生も、ちょっと待ってくださいね、去年までいた先生でみやこ町の某中学校在住で、今中学校に籍はあって、ことし4月から来年3月まで1年間研修の約束でということで教育長、○○附属中学校に研修で出した先生もおるっちゅうてこのとき話しましたよね。そしたら、教育長はこの先生が研修に出たいから出さしたっち言ってましたよね。研修に出たいから出した。本人は研修に出たいとかも言ってなかった、何もないっちいうような話やったんです。このときもそうですけど、ほかの先生たちも言われたですよね。人事のときに校長の話を全然聞かんからこういう人事が起きたんじゃないですかという指摘も評議会であったと思うんですけど。

 そしたら、今度は保護者の方から、教育長、今後の人事でちゃんと話を聞いてくださいっち。そしたらわかりましたっち。これからの人事は私がちゃんとしていきますっちって教育長言ったと思うんですよ。どこのだれだれ先生を帰ってくるようにしてくださいて出したら、教育長「わかりました」とか、そういう約束を保護者の方たちとしていましたけど、そうやって保護者の方も言いよったでしょう、教育長に。もう学校が信用できんと。学校が信用できんから校長先生もおらん、教頭先生が代行してますけど、先生がいない状態で学校の信用ができん。これからも某中学校に下の子たちはやらんっちいうことまで言われよって、そういったときに、これからどうしていくんですかっち、教育長人事ちゃんとしてくださいっちよって、そういったときに教育長、今自粛願いだしてるんですよね。出しとるのにかかわらず、自分どういうつもりでやったかもわからんのやけど、人事、3月の人事で私はできる、こういうふうに出た先生は帰してきますっち。そうしたら中学校の先生にも言われたと思うんですが、先生、そうやってポンポンポンポン、じゃああの人は研修に出たいっち言うたから出す、帰ってきたいっち言うたから帰す。じゃあ私が某中学校から出たいっち言うたら出すんですかっちって言われたと思うんですよ。

 だけ、教育長の人事自体が自分やり方おかしいと思います。教育長が現場を見て、この先生はどうだからとか、そういったことを確認しないでうわさだけとか、そうやって保護者の方が、あの先生がこうやからよそに出してくれ、あの先生がよかったから先生帰してください、絶対帰してくださいっち教育長に頼んだら「わかりました」っち。「私、帰すように皆さんが言ったように帰します」。教育長、どんな人かも知らんやったら、校長先生たちの話だけで人事を行うんじゃないで、現場を確認してないからこういう事態になって、2学期の9月から町の常勤で町長さんが教育長さんと話して、1人常勤の先生を入れてくれたと思うんですけど、自分もそのときも教育長のところ行って、こうやってしてくれたおかげで某中学校の保護者も先生たちも生徒指導にも力が入って助かったちいう話もあったと思うんですけど。そのとき、教育長からしたら入れてよかったっち思うかもしれんけど、実際に人事をしっかり行っちょったら、こういうことしないでいいと思うんですよ。

 そしたら、今度今保護者の方たちが不安になっとるのは、今教育長が言ったように来年の3月までの約束で某中学校に籍があって3月まで研修に出しとる先生を返してくれっちって教育長、できる限り帰ってくるように約束しますっちって言ったでしょう。その先生が野球部の顧問の先生なんですよ。そしたら、某中学校の部活の生徒たちは、自分話する中で何で部活をまじめにせんのかっち。何で先生たちの言うことを聞かんのかっちって言うたら、どうせ先生おらんくなるし、何も言わんでおらんくなる。ころころころころ部活の先生もかわるし、だれにも本音を打ち明けられんち、こう言いよるんですよ。こういった状態で今やっと新しく入った先生たちと協力して、某中学校の野球部が一つになって、やっとやっていけるような状態のときに、じゃあこの9月から常勤の先生が入っとうけど、この先生多分3月までと思うんですよね。今、形は。どうなるかわからんけど、じゃあその今研修に行っとう先生がぽっと4月に帰ってきて、今まで成り立ってきた、また結局野球部はどうなるかわからんちいう。先生が、教育長が帰ってくるっち約束をあの時点でしたおかげで、いやそれはしたおかげっちったらおかしいですけど、したことによって、生徒たちも帰ってくるんだっちいう気になっとるんですよね。帰ってくるっちいう気になっとって、そしたら今度今教えよう顧問の先生は野球部から外れて、どっちが野球部の顧問になるかわからん。またまとまりがなくなってきとるんですよ。

 そうやって、学校がどういう人事をして、先生たちもいつおらんくなるかわからん。ああ、この先生が帰ってくるかもしれんけ、あの先生の言うこと聞かんと、どうせ3年になったら今度レギュラー争いがあると。そういったときに教育長が3月に、3月までで来年には帰ってくるということを言っとうから来年はこの先生が顧問だっち。野球部もあの先生がおったら助かるからっちって言ったら教育長全力を尽くして帰ってこれるようにしますっちって、それでそういうことを話はしとうけど。

 そしたら、今度は野球部の生徒としては、じゃあ今おる先生は3月までだと思っとるんですよ。3月まで。そしたら3月までの野球部の部活に今度は支障出てくると思うんですよね。先生はどうせかわるから聞いても言うこと聞かんでも、今度また前の先生が戻ってくるけ、その先生の言うことだけ聞けばいいとか、そういったところまで考えて教育長は保護者の人たちにも説明を行ったのか。

 それから教育長しか信用できんっちいったあのとき、どういう人事していくんですかとかいって言って、3月まで、3月の人事のとき、私がこういうふうに対応していきますっち、教育長言ったけど、実際そうやってやめるということで出したと思うんですけど、それ多分保護者の人たち知らないと思うんですよ。今度、今どういう状況になっとうかも、辞職願出してそこまでで終わっとうかもしれんけど、そこで教育長が終わった後に、「じゃあ、やめます」っちぽっとやめたら、保護者の人たちまた信用できんと思うんですよ。「校長先生もやめて、教育長しか信用できる人がいません」ちって、そこまで言っておるのに、今度教育長、私が人事しっかりしますよっちって、ああいう約束までして。けど、自分はあのとき言わなかったですけど、保護者の人たちに、いや教育長ああ言いようけどやめるんですよっち、やめるって言いよるんですよっちことを言ったら、あそこでまた何やらなったときに、そこのところもちょっと教育長にどういうつもりで発言したかも聞きたかったんですけど、ちょっとその辺の答弁よろしくお願いします。



○議長(上田重光君) 松田教育長。



◎教育長(松田憲太君) 人事のことですから、本来でいえば言うべきことではないんでございます。ですが、今御指摘の野球部の監督であられた今研修中の先生でございますが、その先生につきましては、人事のときっていいましても随分早い時期に今行っておられる先の締切に間に合うために早く校長の決裁を経て私どものほうに出して、私どものほうも出させてやるということで県の教育委員会のほうに出して、そして通ったような段階でございますので、本来でしたら、もう早い時期に決まっておるわけでございまして、教育長が出したとか、そういう段階ではないということは、もう既に先生方にも、それから橋本議員さんのほうにも私はお話は、「早い時期に出したんですよ」ということはお話はしとったと思うんでございますが、まだそういうあれでございましたら、今は先生はそういうことで研修を続けておられます。

 そういうことで、帰ってくる先でございますが、出たところが某中学校でございますので、帰ったときは必ず出ていくときの条件としましても、校長先生から約束がされて、勉強したからもう帰ってこんというんじゃないよということでやっとるということでございますので、必ず帰っていただけると思いますし、私も県のほうに推薦した都合がありますので、必ず返してくださいとあのとき、9日の日の帰ったあと、すぐ、すぐって夜じゃありませんですが、教育委員会のほうにも、今回の件については先生にはぜひ某中学校に帰るようにということをお約束したとおりに一応は帰っていただくようにはお願いはしました。どうなるかは、まだ今のところ返事はされておりませんけれども、そういうようなことでございますので、うそを言うたとか、保護者のほうにとか、子供たちにも私は約束しておりますので、子供たちは来年はぜひ先生を帰らせてくださいねということですから、帰ってもらうようにするよっていうことは子供たちにも言って、あんたたちは落ち着いてくれと、そういうことでお願いはしておるわけでございますので、そのとおりしたいなと、こう私は考えておりまして、あのときもそういう具合にお答えをいたしました。



○議長(上田重光君) 橋本真助議員。



◆議員(橋本真助君) 教育長さん、だから、言ってるように、保護者の方とか生徒が、あの先生出さんでくれ、帰ってこいって言ったら、それで教育長は人事を行うんですかっち聞きよるんですよ。それ主幹の先生にも、生徒指導の先生にも言われたと思うんですよ。教育長、じゃあ私が某中学校出たいから出してくれっち言ったら教育長出すんですかっち言ったら、教育長、こう言ったですよね。「いや、みんなに信用されて頑張りよう先生だから出せない」っち。そうやって教育長言ったと思うんですよ。そしたら、この先生たちは教育長にこう言いよったでしょう。教師たちは何度も先生を出さないでくれとお願いしたと。そしたら、教育長は「本人が出たいと言ったから、研修に行きたいと言ったから出しただけです」っちゅって。そう言ったと思うんですよ。そしたら学校の先生たちはそんなことを一言も言ってないし、何回も出るっち決まって、やめてくれっち、出てしまったら某中学校の野球部は崩壊するし、学校としてもあの先生がおらんくなってからいろんな問題が起きるっち。そうやって先生たちは何回も訴えたけど、教育長聞いてくれんやったっちこう言いよったんですよ、自分に。

 だけん、そういうことがあって、現段階で某中学校も4月の状態から自分が知っとう限りでは部活にもなってなかった。新しい先生来て、やっとうまいこと行き出したけど、それ以外にもトラブルすごいあると思うんですよ。そういったトラブルがあるから出さないでくれっちって聞いた、言っていた先生たちの人事を、人事をするときに出さんでくれっちって、何ぼ研修ちっても今出されたら某中学校崩壊するまで言いよったんですよ。そういった中で教育長は、本人が出してくれっち言ったから出しただけですよっち。だから、私は本人が言うから出したんですよ。

 今度は保護者の人と生徒たちが、あの先生の言うことやったら聞くっち言いよるから、今度は帰すように県に言って、教育長委員会に言ってるから、今度は帰ってくるようにお願いしましたと。そしたら学校の先生とは、じゃあ保護者と生徒たちがあの先生がいいから帰してくれっち、この先生嫌いだから出してくれっち言ったら教育長、出すっちゅうことじゃないんかって今自分は言いよるんですよ。だから、そういう約束をして、そういう人事を行っていいんですかっち聞きよるんですよ。そしたら、教育長は、保護者の人と生徒と約束したように帰ってきてくださいということだったから、次の日に電話して帰ってこれるようにってお願いしたって言いよったけど、そういうお願いあったら全部それするんですか、教育長。



○議長(上田重光君) 松田教育長。



◎教育長(松田憲太君) 全部するわけではありません。というのは、ひょっとしたら先生は2年間また研修をするんじゃないかというようなふしもありましたので、保護者のほうからそういう具合に言われましたので、私もそういう具合にとりまして、できたら今年は帰らせてほしいと。そして、某中学校にということでお願いをしたような次第でございまして、それで約束じゃないわけなんですが、ぜひ子供たちが来年は野球をして、県大会にも出たいというような希望もあったようでございますので、そんならやっぱり早い時期に先生のほうにもお願いしとかないけん、先生というのは先生にもお願いしとかないけんなということであれしただけのことでございます。



○議長(上田重光君) 橋本真助議員。



◆議員(橋本真助君) ちょっと答弁がちょっと違ってきたと思うんですけど。1年じゃないで2年行くことになるかもしれないから先に言ったじゃないで、そういうお願いあったら全部するわけじゃないっちいうことは、選んで、教育長は保護者の意見とか生徒の意見とかを選んで人事をするっちゅうことですか。そうじゃないですかね。

 今言ったように、保護者と生徒がこう言ったから、けどもしかしたら先生はもう1年間研修行くかもしれんから早目に言ったっちって今言いよったけど、保護者と生徒たちの意見を全部聞くわけじゃないんです。教育長として全部聞かんで、じゃあある一部だけを聞いて人事を行うんですか。多分、現在どういう、教育長が先生がどういう人物で何でおらないといけないかとかも多分わかってないと思うんですよ、そうやって先生、非常にいい先生っち聞くから戻さんといけんっち。けど、どういうふうにいいかも多分わかってないと思うし、もうちょっと教育長が中学校に行って現場の先生たちをしっかり見て、この先生がどんな指導をして、生徒とはどういう接し方をしよるかというのをちゃんと把握してないから、学校の先生たちとしてはうわさとか周りの話しか聞いてない状況で人事をしているから失敗していると思いますっちってこう言いよるんですよ。そういったところで教育長が、保護者が言いよったからとか、生徒はあの先生がいいっちって言いよるですよって。それでそういうあれだから、今回はこういう対応をしましたっち。けど、保護者と生徒が言ってきてもすべての人事、全部は聞くわけじゃないっちって。

 そしたら一部だけ、一部分だけこうみんながあの先生いい、あの先生いいっち言いよるのを帰してくれとか、ああじゃあわかりました、私、約束しますっちって、そういう人事をするんですかっちって聞いたんですよ。だから、今後の対応で、私は教育長が今してきた人事を、こういった人事をこのまま行うのか、それともどういった人事の仕方をしていくのか、聞きたいんですよ。もうちょっと学校現場に出て行って、もちろん学校から聞く話によると、声かけ運動にも教育長がいつも出てきてくれるっちいう話も聞くし、聞くけど、学校の中の実態に関しては、教育長、多分全く何もわかってないと思うんです。事件が起きてこういうことがありました、報告があって、こういうことがあったのは事実ですよと。

 これに関して、学校側に強く指導して、これからも指導して、そういうことが起きないようにしていきます。教育長、いつもこれなんですよ。けど、どのように事件が起きて、先生たちがどういう対応を行ってきたかも教育長、絶対知らんと思いますよ。起きたら、あんたたちが指導せんからこういう事件が起きたんでしょうっちって。そういったことしか教育長が言われないっち、みんな先生たち言うんですよ。だから、教育委員会にも連絡は行かないんじゃないかと自分は思うんですよね。そういうわだかまりが教育長がこういう、この先生はこういう問題があるとか、この先生は今出されたら困るから、こういうふうにもうちょっと、出すならこの先生と同じような人材を入れないと、今の中学校はやっていけませんよちゅうことまで言っとうのに、全然生徒指導の先生出して、生徒指導もできんでそういう先生じゃない人が入ってきて、生徒指導の先生はおらんっちって、もうお手上げです。そしたら今度常勤で町のあれで生徒指導の先生来ましたけど、そういったことをしないように人事をするのが教育長の仕事じゃないんですかっち聞きようんですよ。それを保護者と生徒たちがいる、あの先生がいいっちったから入れましたっち。どこからどこまで生徒と保護者たちが言うことを聞くんですか、教育長は。今後どういう人事を行っていくか説明してください。



○議長(上田重光君) 松田教育長。



◎教育長(松田憲太君) これからどういう人事って申しましても、県の規則によります人事でございますが、先生に関する限りは、今回の別の先生の処分にしましても、先生の派生したものでございますし、保護者のほうも心配されて言うていただいておるんだということで、私は保護者の意見を言われた方々に対しましてはそういう具合にお答えをしたということでございまして、約束したというよりも、そういう具合にいたしますということで言うて、約束したからもうそのとおりになるっていうのは考えられんことですよということで、そのとき主幹さんもそういう具合にお話をして、出しますかって、そういうことはできませんと。やはり校長さんが今はいませんけですけども、やがてはおられると思いますので、そのときは新しい教育長は十分校長と話をして、そしてちゃんと対応をしていただけると、このように確信しております。



○議長(上田重光君) ここで質問者と答弁者にお願いいたします。まだ現役の先生でもありますし、極力先生個人の名前は控えていただくようお願いしておきます。

 橋本真助議員。



◆議員(橋本真助君) 議長、すいません、以後気をつけます。

 教育長、今新しい教育長っちって今言ってましたね。新しい校長先生って言ったんですかね。今説明の中で新しい何て言ったんですかね、もう一度ちょっと今の答弁、ちょっとわからなかったんでお願いします。



○議長(上田重光君) 松田教育長。



◎教育長(松田憲太君) 私のほうは、もう辞職願を出しているあれでございますので、先ほど議員さんも言うていただきましたように、出しておるあれでございますので、もしそうなってきたら、これからって言われましたので、私はそういう具合に申し伝え事項がまだあるわけでございますので、そういう点を言おうとしておるわけでございます。



○議長(上田重光君) 橋本真助議員。



◆議員(橋本真助君) 教育長、だからそういった状態があるのに、保護者の人たちに「私はできる限りやります」とか、「こういうふうに行っていきます」ということを言ったから、保護者の人たちからしたら教育長がするっち思っちょうわけですよ。その帰りに先生たちが、教育長、実はこうこうこうで辞職願出してるみたいですよということを言ったら、「あの教育長も、うそつきよったんでしょうか」ちゅう話になったんですよ。教育長やめれって出したってあの場では多分一言も言ってないと思うんですよね。私はこういうふうにやっていきますと、そういったことしか言ってないから、みんなそういうふうに思っとるんですよ。

 そしたら、学校を信用できんっち言いよう保護者たちが今度教育長がそうやってどの先生を帰ってこれるかわからんけど、そういうふうに頑張ってみますとか、そういうことを言ったのに、じゃあ今度教育長辞職願出してましたっち。そしたら教育長はその引き継ぎで新しい教育長にそのことは言いますにしても、教育長、結局言い逃れしたしか絶対保護者に思われんと思うんですよ。違いますかね。だから、今某中学校にはこれから生徒入れれんってみんな言いよるんですよ。

 田中議員さんのときの話にもあったと思うんですけど、実態は勝山が地元の進学率99%、豊津が80%、犀川が79%だから、実質教育長も言いよったように、某中学校が悪いから某中学校は低いとかではないですよとは言いよったと思うんですけど、みやこ町、今でも人口が減っていきよるのに、こういったことがずっと続けば某中学校に行かせたくないっちいう。そうなってきたら行かせんとなると、確かに○○中学校、△△中学校行くとかっちあるかもしれんけど、町外にも生徒が出て行って、こういう問題が起きよるから教師がやめた、教育長がこうこうこうだっちなってきて、そしたら私が一番学校教育とか、教育大事と思うんですよ。そしたらそういったことがちゃんと行ってないところに、よそから今町内におる人は別としても、町外からみやこ町に来ようと思うと思いますか。自分も今子供いますけど、ずっとこのまま教育長が今のような答弁したように、そういった形のことを自分が保護者だったら某中学校絶対行かせないと思うんですよ。

 だから、教育長に言いよるのは、そういって約束をしたりとか、自分の今の状況あるのにかかわらず、じゃあ私はこうしますっちいう。保護者の方たち言ったやないですか。学校が信用できん。だから教育委員会しか頼るところないんだと。教育長に頼るしかないから、教育長、どうかなりませんかって。そしたら私がじゃあ今から人事していく中でこうこうこうしますっちって。そしたら、あのときに実は辞職願出しちょうから自分はこういう、もうそのとき言うんやったらわかるんやけど、3月の人事に私はこうやってやっていきます、約束ができるかわからんけど、こういうふうに行っていきますよっち、教育長こう言うたんですよ。

 そしたら、学校の先生たちもおかしいと思ったっち言いよったけど、実際に公表しとうかどうかわからんから保護者の人にも言えんやったですと。それは全員協議会でもそういう話があったちいうことを言ったら、保護者の人に言ったら、じゃああの教育長は自分がやめるのにあの場逃れでそういう人事を行いますっち言ったのかって、こう言いよるんですよ。わかりますか、教育長。だから、自分はああいった説明の仕方をしたりとかしてきたから、学校の教師の先生たちも教育長が言いようことが全然違うっちゅうわけですよ。だから、実際の実態として教育委員会に問題を上げれんっちいったらおかしいけど、上げきらん先生もおるんじゃないかっち。だから今回校長先生がこうやって飲酒運転があって言えなかった状況もあったんじゃないかっち自分は思っとるんですよ。自分はですね、個人的に。

 だから教育長がもう少し学校の職員たちの話を聞いて、「校長先生が、校長先生が」っていつも教育長言いよると思うんですけど、先生たちの話を平等に聞いて、さっき言いよったように保護者の人と生徒が言ったように、お願いしたからします、けど全部はしませんちって、そういうのじゃないで、平等に、教師の先生たちみんな平等に見て、もうちょっと教育長として、多分主幹の先生も言いよったと思うんですよ。もっと教育長として、この教育長についていきたい、この教育委員会についていきたいっち、みやこ町の教育現場で指導をしたいと思えるような先生になりたいっち。けど、現時点でこの京築地域でみやこ町の教育委員会の下で働きたいっち思いよる教師はほとんどおらんと思うっちって自分に言いよったんですよ。

 そういった実態で、全然人事の話も学校の先生たちが校長に言った話も聞いてくれん。だから人事は滅茶苦茶っち。問題行動が起きたりとか、そういったことが起きたことのある先生たちとか、自分たちが今ここで人事されたら困るっちゅうことまで説明するけど一切聞いてくれんっちって。そこまで学校の先生たちが言いよるんですよ。そういった溝があるのに、そんだけ教育委員会と教師の間に溝があるんですよ、先生。そういう溝が教育長たちと人事の中にあるのに、そんだけ溝があって連絡体制ちゃんととれるわけないと思うんですよ。

 そういった場で教育委員会と教師のコミュニケーションもとれてない、連絡体制もとれてない状況で、学校の生徒と教師が仲良くしようとしても、生徒たち言うんですから。「仲良くしようと思ってもいつおらんくなるかわからん」っち。いつ学校の先生がやめるかもわからんっち。お別れのあいさつもなかったし、1学期おったその先生に関しては、おらんくなったけどあいさつもなかった。2学期になってやっと相談しようと思ったら、「はい、いません、きょうからこの先生が新しく入ります」、こういった状況の学校で、まじめに生徒たちができるわけないと思うんですよ。何でも、保護者以外にも学校の先生たちにも相談できるんかっち聞いたら、相談してもいつおらんくなるかわからんし、言えんっちった。親に言えんことも言いたいけど言えんち。そういったところから非行も来たりとか、トラブルの原因にもなると思うんですよ。だから、もうちょっと教育長たちが教育委員会として学校に足を運んでコミュニケーションとらないと絶対うまく行かんと思うんですよ。だから、そういうところを今後もう少し教育長として考えてしていかないとだめと思うんですけど。



○議長(上田重光君) 松田教育長。



◎教育長(松田憲太君) 私も悪いところは直したいと思います。足を運ぶことにつきましては定かではないし、校長先生とは十分にお話をしたつもりでございますけどもですね、今橋本議員さんのほうから御指摘のありましたやっぱりこれからもいろいろの先生方にやっぱりお話を聞く機会をつくりたいし、先日も学年の保護者会にも出させてもらいまして、2年生の保護者のほうからもお話を聞いたというようなことで、勉強にも私はなりましたし、また保護者の中にもいろいろやっぱりわだかまりがあるという方もわかりましたので、そういうのは勉強させていただいたということだと思っておりますし、足を運んで、今までは校長がおられるんで、私は足を運ぶ必要はない、校長先生のほうからお話をしていただけるということでございましたけども、行ってよかったからやっぱり行かなきゃいけないなということがわかったような形でありますので、これからと言ってもうそになりますので、そういう具合にすべきだと、こう思っております。



○議長(上田重光君) 橋本真助議員。



◆議員(橋本真助君) はい、わかりました。だから、今後は校長先生がとかじゃないで、教育委員会として、教育長に言いようだけじゃないんですよ。教育委員会として、校長先生の話だけじゃなく学校内の先生たちの話も聞いた上で、今学校がどういう状況なのかというのを把握して、もう少し考えた人事を行って、今後の連絡体制もしっかりとってもらわないと、やっぱりこのまま行ったら本当にみやこ町の教育はだめだっちってずっと言われると思うんですよ。やっぱ人間いろんな人がおるから間違いもあるかもしれないし、そういうのあるかもしれんけど、じゃあ事件が起きました、事件が起きたけど私たちはもうこれでやめますじゃないで、今後どういう対応をとるかというのまでちゃんとしっかりした上でしないと、このままじゃ、教育長、じゃあそうやって某中学校の保護者の人たちにあれしました。で、新しく教育長がかわりましたんで、今後じゃあその教育長が何ぼこういうふうに行っていきたい、こういうふうに指導していきますよっち言ったところで前回の教育長はこうやって言ったけどやめて、新しい教育長来たから引き継ぎで、今度の新しい教育長はこういうふうな方針ですっていっても、保護者の人たちからしたら同じ教育委員会なんだから、もう不安と思うんですよ。また同じこと起きるんじゃないかって。そしたら、自然と中学校に、地元の中学校にやりきれないからよその中学校に行こうっち。そうやってどんどんどんどん人口が減っていくのも自分たちは困ると思うんで、教育委員会として、今後そうやって地元の中学校はもちろん、みやこ町の教育に来たいんだというような形がとれるような教育を行って、先生たちとのやりとりもしていっていただきたいと思っております。一応そこのところをお願いして自分の一般質問を終わらせていただきます。



○議長(上田重光君) 以上で、橋本真助議員の一般質問を終わります。

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○議長(上田重光君) ここで暫時休憩とします。再開は2時20分とします。よろしくお願いします。

午後2時08分休憩

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午後2時20分再開



○議長(上田重光君) これより休憩前に引き続き、会議を再開いたします。

 一般質問を続けます。通告順位9番、議席番号8番、金房眞悟議員。



◆議員(金房眞悟君) 6番、金房眞悟です。年の終わり、質疑も最後になりましたが……



○議長(上田重光君) 金房議員、議席番号間違ってます。8番です。



◆議員(金房眞悟君) 失礼しました。6番、金房眞悟です。



○議長(上田重光君) 8番。



◆議員(金房眞悟君) 8番。どうも失礼しました。6番だったもんで、ずっと。失礼しました。どうも済みません。終わりになりましたが、私なりに質疑をいたしますので、各位よろしくお願いいたします。

 私、改選後初めての一般質問です。与えられた時間いっぱい質疑をいたします。執行部には、これは懇談会、座談会じゃございませんので、法にのっとった議会ですので、当然法にのっとり、真摯な丁寧なわかりやすく御答弁お願いしたいと思います。

 合併後の話もるる出ましたが、合併後、不納欠損と例の宅地造成計画、この件については前回も質疑しましたが、再度1点だけ、年度でもう過ぎたからかわりはないと思いますが、幾らの計画で金を投入したかということをはっきり知らせてください。経常経費の節減もお願いしておりますが、お金のない中でございますし、相当数のお金を投入したということで、町民も本当に怒りに堪えないというような状態でございますし、今井上町長からもこれはそれぞれ公認だから私も責任、警鐘するということを言われましたが、その警鐘ということであっても、これは過ぎたことでもございますし。しかし、その点につき1点だけ後で御答弁をお願いします。

 平成23年、2011年ですかね、どうも私はこの1という数字が、数字にこだわるわけではございませんが、9.11テロがありましてですね、2011年、あわせて平成11年ということで最悪の年でした。1月には新燃岳が爆発ということで大きな降灰被害がございました。それからもう忘れられない3月11日の午後、お互い会合があったときでしたが、三陸沖を震源とする東北地方の太平洋沖地震が発生、本当に今復旧と復興で日本全国が頭を悩まされていることと思われます。

 そういう中、私の(  )としては3月15日に役員会を開いて、19、20日で義援金を募り、二百五十数人から四十数万円の浄財が寄せられました。早速微力であるが貢献したという思いでございます。その折に、一役員より、これは大ごとにならないいがのうといことを言われたんですよ。私どもは考えていなかったこの原発事故ですね。我々はこういう地理的条件の中ですから、津波が来てもそう大した被害は感じんわけですが、簡単に考えとったんですが、そういう中で、日本じゅう、大震災となって、先ほど申した一日でも早い復旧と復興を心からお祈りしたいものです。

 原発に賛成・反対と、賛成と言われても、事故についてはだれも責任をとれない。責任がとれないわけですよね。そういうことでまだがれきの処理もできてない状況で、先般、武雄市ですか、市長さんがうちにでもという話もあった、新聞に出ておりましたが、いろいろ市民の方から北九州、豊前市の市長さんも積極的に模索という話は聞いておりましたが、昨日ですね、静岡県の島田市の市長さん、島田市がですね、がれきの受け入れは固めたということで、震災地以外では初めてというふうなのに私は敬意を表しておるわけでございます。

 そういう中で、町長、市町村、京築、みやこ町じゃできませんから、市町村圏内のトップの方々の会合の折でも一緒になって、日本国民として微力であるが加勢をするのが責務ではないかと思われますので、その点をよろしくお願いいたします。

 4月にはお互い町議選で、3年後はまた我々議員全員、町民の審判を仰がねばなりませんが、いよいよ先ほど申しましたように、師走ということで、余談になりますが、忠臣蔵ですね。それが先般テレビで「真珠湾からの帰還兵」という報道がなされておりましたが、悲惨な太平洋戦争ですか。

 私ごとですが、私の父も海軍で志願と称するということ、2度海南島方面に行ったんですが、終戦の明くる年、幸いと言えば悪いんですが、帰還ですか。我々子供のころからほうきでけつ叩かれよったんですけど、そういうことで今懐かしい思い出となっておりますが、おやじが若い兵士の話を思いを込めて涙ぐんで話しとったこともありました。人の命は重いと言われますが、後で再度申しますが、だれも命は一つでございまして計り知れないと言われますが、これはかりがないわけですよね。人権と生命。私も6度の干支が過ぎて大分年になりましたけど、高齢化社会には高齢者もいるではないかと思われますし、健康な間、よろしくお願いしたいと思います。

 そういうことで通告の質疑に入りたいと思いますが、まず1点の財政問題ですが、これは財政問題、財政ということは、それは家の会計でも町でも国でも同じですが、後で申しますが、先般、白石町に合併後、主に新庁舎の建設ということで見学に行ったわけですが、ちょうど人口が2万5,000、2万7,000から現在2万5,000という町でございましたが、111億4,600万の予算で、19億ぐらいで新庁舎を建てたということでございます。本町の128億に比べて低い中で、ここパンフレットもらいましたが、立派な庁舎が建てられて、財政的にはどういう財政の状況かという私も関心を持っておったわけでございますが、一応申しましたが、行橋が240億、豊前市が120億ですかね。苅田が140億、約ですね。築城町が99億ということで、上毛町に至っては44億と当初予算が発表されております。本町は110億で、人口比では、市の人口比で倍率は倍、予算的に大きいが、いつも申しましたように何に使うたかという内容が見えんということで町民があるわけですよ。先ほど申しましたように、合併して何かと言ったら、何か5年たったけんという感じを受けるわけですよ。

 そういうことでお互いこの財政を大事にしたいと思いますが、町財政ということで前後しますが、経常経費の節減を私はいつもお願いしております。数千万円の金を、町税を集めるのは大変です。その中で人件費、消耗品費、光熱費等とありますが、ここにそれをどう努力されたか合併前のデータということでデータもらいましたけどね、これはちょっとこのデータじゃちょっと何もわからんというあれですけど、私はいろいろな観点から、経常経費のもっとですね、中の節で調べてもらいたかったわけですが、例えば今資源ごみ等でごみの関係についても少しずつ節約ということが大きくつながることじゃないかと思われますが、これはもうこれで資料を出していただいておりますので、これで行きたいと思いますが。

 世界的に厳しい財政ということで先輩議員は言われておりましたが、そういう中で行橋市が例の経常経費節減の会議等対応で8億円節減ができたということが新聞に掲載されておりました。その中で先ほど申しました、私、白石町との関係をちょっと見てみたんですけど、抽象的になりますけど参考にしてください。白石町の11億4,600万ですね、特にあれの分については、議会費が5,100万、みやこ町よりも1億6,600万ですかね、勝山は当初予算、決算で22年の予算が1億500万ですかね、それとちょっと目についたのが、総務費です。総務費がちょっと3億、ちょっと4億210万多いということでこの数字がいかがなもんかということを私は思ったんですけど、人件費ではないかと思われます、人件費。合併して、今言うように合併の成果が何かと、何もないと言われたけど、私が考えるのは、議会議員の議会費の節減、軽減については大いに役立ったのじゃないかと、私が申すのも恐縮ですが考えております。

 職員の方々、統計出ておりますし、1人当たり単純には面積、財政等、風俗習慣等も違いますし、みやこ町の2.5倍の町民を市民を受け持っているという、町民を受け持ってる市もございますしですね、町民の頑張りでこの総務費の節減といいますか、頑張りと英知で頑張っていただいて、私、ラスパイレス上がったっていいと思うんですよ。それでですね、住みよい町、住みたくなる町と言われますけど、努力をしていっていただきたいと思います。

 そしたら、どうしましょうかね、そういう中で白石町の企画もございましたが、ちょうど一応次に行きましょうかね。2番目に土木事業ですけど、公共土木と農業土木ということで、合併したが事業が少ないと感じております。土木事業で何があったか、農業土木事業で何をしたか、さらには実施した費用対効果がどうか、いかがなものかという箇所もございますしですね、町長、どう事業効果をとらえているかをお願いします。

 次に、前回私が申しましたわけですが、生活道路の整備ということで質疑をします。どう対応していただいたですかね。先般1人人口がふえれば10万程度の交付税の措置がなされるんやないかという説明をいただきましたが、みやこ町の生活道路というか、私の近い勝山町が主ですけど未舗装の箇所が多いわけですよね。これについては先般、先輩議員の原田議員のほうから町道の認定、それから生活道路にしてはどうか、いろんな質疑がなされましたが、どう対応していただくのか、現在圃場整備で4メーター道路ということで、事業費は国の補助、負担金は地元が出しておる。それが前回も言いましたけど、宅地の周辺で圃場整備ができていないという場合があるわけですよね。そういうことで、生活道路の整備については、大盤振る舞いでどうするかの御答弁をいただきたいと思います。

 次に、保育所の民営化です。児童福祉関係、保育所の民営化、行政報告がなされているが、設立すべきではないかということですが、保育所の民営化については私は反対ということで、昨日より私が申すまでもなく、慎重な審議がなされましたが、井上町長就任後1年8カ月、実質2年が予算的には過ぎようとしているところでございますが、就任後に施政方針をされて、保育所の民営化ということで、私はこれは青天の霹靂と言いますか、あらっと思ったんですけど、それを受けて、私は締め切り前にこういう保育所の運営については公立、町は手を引かないでくださいという注意要望しましたが、あっという間と言いますか、その後、民営化が進んでいっとるようにありますが、仰天したところでございます。昨日の保育所がみやこ町、6園の保育料はですね、みやこ町町民のこれは財産、宝であって、昨日もありましたが、民間に移すべきでないというふうに思われます。

 それでは、次の4番目の教育問題ですが、学校教育と社会教育ということで、いじめ、不登校、校内暴力にどう努力されたか、また高齢者の社会教育ですね、人権教育、さらに重視していただきたいということでございます。このいじめの問題、3月に通告をして、教育長にお願いしておりますし、重複されますが、いじめは今大事な大きな事件にあっておりますので御答弁をお願いします。

 以上、ちょっといろいろ前後しましたが、よろしくお願いします。



○議長(上田重光君) 井上町長、答弁者においては、質問要旨にのっとって、明快なる答弁をお願いします。



◎町長(井上幸春君) それでは、金房議員の質問にお答えをいたします。

 金房議員におかれましては、地方公務員としてこれまで勝山町発展のために大変頑張ってこられましたので、こういった経常経費につきましては、もう大ベテランと思います。もしかすると答弁に不足がするかもしれませんが、その点は御理解をいただきましてお答えをしたいと思います。

 なお、ごみ処理と宅地造成工事につきましては、事前通告の中に入っていませんので、これに対しましてはお答えしかねますので御理解をいただきたいと思います。

 さて最初に、経常経費の節減ですが、経常経費の削減につきましては、効率的な財政運営を行う上で常に考慮すべきものと考えております。現状においてお手元に配付しています年度別経常経費集計表により御説明をさせていただきます。

 初めに、人件費ですが、合併時から5年間で職員数59人の削減を初め、議員など特別職の減員により、金額で9億7,400万円程度の減額となっています。合併による効果の最たるものであると考えております。

 一方、施設管理費などの委託料につきましては、合併後も旧町の施設を引き続き管理するため、合併の当初は、金額的には大幅な減額はありませんでしたが、平成19年度に単年度による一括契約を実施し、平成20年度には3カ年及び5カ年による長期の一括契約を実施いたしました。その結果、平成19年度から20年度にかけて管理委託料を大幅に削減することができました。また消耗品については、対前年度比10%減の目標を掲げ、予算減額を実施したことによりまして、2,590万円程度の節減となっています。また光熱費につきましても、昼休み時間の消灯や空調の温度管理の徹底を図るなど節減意識の高揚に努めた結果、1,950万円程度の節減となっています。個々の施設管理費については、最小の経費で行っていますが、今後は施設自体の管理をどのようにしていくのか、行財政改革推進班を中心に検討を行っているところでございます。

 次に、みやこ町が誕生しまして5年が経過をしましたが、合併当初は277人いました職員数は、現在は218名でありますので、合併時より59人の減員となっています。みやこ町職員適正化計画では、平成28年当初におきましては、185人となる計画で、今後さらに33人減員をしていかなくてはなりません。

 また、さきの国会で地域主権改革関連3法が成立し、国が推し進める地域主権改革では、地域の自主性と自立性が求められ、事務の執行権限の一部が基礎自治体に移譲されます。このため限られた人員の中で地方主権時代にふさわしい、より効率的効果的な行政組織体制を確立するとともに、町民の皆様の多様なニーズに的確、迅速に対応できるよう今後も機構改革を行う予定であります。

 次に、公共土木、農業土木の問題でございますが、公共土木、農業土木の合併後の事業費及び事業量につきましては、合併直後は事業事務の体制確立から合併前より減少はしておりましたが、年度によりばらつきはあります。平成20年度からは事業量、事務量は同化してきております。事務量、事務費の同化の主な内容につきましては、地域活性化経済危機対策臨時交付金事業や特定防衛施設周辺整備交付金事業などを活用し、整備を行ってきたところであります。

 また事業の費用対効果につきましては道路の改良及び舗装工事を行うことで通行の阻害要因をなくし、整備することにより、交通の利便性が図られることにより、費用対効果は図られているものと考えております。

 次に、生活道路につきましては、昨年度までは整備は行われておりませんでしたが、本年度、市道舗装など工事費補助金交付要綱を定めまして要望を受けつけ、11月現在では7地区実施しております。

 それから保育所の民営化でございますが、保育所民営化につきましては、合併時における新町計画でも子育て支援の充実による安定化など促進施策としてその検討が求められてきたことは御存じのことだと思います。また町といたしましても、平成22年度立ち上げましたみやこ町保育所民営化等検討委員会におきまして十分議論を尽くし、平成22年度より民営化における保護者向け説明会や地域における町政懇談会において、その必要性を周知してまいりました。本事業の推進には、保護者の理解が重要な要因となりますので、協議の整った保育所より順次民営化により移管を進めていきたいと考えております。

 教育問題につき、以上でございます。



○議長(上田重光君) 松田教育長。



◎教育長(松田憲太君) 4番目の教育の問題につきまして、学校教育、社会教育という観点からお答えをさしていただきます。

 まず学校教育、教育委員会といたしましては、教務課というのがありますので、そっちのほうからお話をさせていただきます。

 いじめにつきましては、各学校から毎月報告を求めております。事実の確認はありません。不登校、児童数の対応につきましては、学校でプロジェクトチーム、これを結成、組んでいただきまして、家庭訪問を行ったり、スクールカウンセラー、臨床心理士でございますが──について相談する体制を整えるなど、不登校児童への対応を行っております。

 校内暴力防止につきましては、全学校に対しまして、危機管理マニュアル、これを作成させておりまして、特定の職員が対応するのではなく、全教員が対応できる体制づくりを指導しておるような次第でございます。また授業を妨害するなどの生徒に対しましては、学校から出席停止の要望を提出するよう指導しているのが現状でございます。

 続きまして社会教育、生涯学習課について述べさせていただきます。

 いじめ、不登校、校内暴力防止につきましては、生涯学習課では青少年育成町民会議の取り組みとして、月1回3カ所に分かれまして──3カ所というのは、勝山、犀川、豊津ということでございますが──夜間の巡回、また花いっぱい運動として小中学校及び保育園を対象に花の苗代等の助成の事業を実施中でございます。直接校内に入っての活動ではありませんが、側面から指示しております。

 高齢者教育につきましては、現在5学級開設しております。自主的に学ぶことができる学習機会等の提供を行い、さまざまなテーマで講演や研修を実施しております。

 また人権教育については、主に学校の先生方で組織する人権教育研究会の活動を支援するとともに、地域活動指導員が中心となって子供たちの生きる力をはぐくむための、また家庭、地域、学校との連携を持ちながら生活体験、社会体験、異学年児の交流事業などに取り組み、人権教育を推進しております。

 以上でございます。



○議長(上田重光君) 金房眞悟議員。



◆議員(金房眞悟君) それでは、もう1回だけ。初めから町財政ですが、この中で、人件費については9億7,000万ですか、繰り返しませんが、それ以上で節減されたということでございますが、先ほど、当初申しましたように、やはりマイナス59といっても、対照表ですか──から比べたらですね、数字はいかがなものかと思われますし、また先般、先輩議員より指摘がありました。私は機構の関係は、例えば各課室で、その人員は配置が適正かということが一番問題になると思われるんですよ。先般、あそこのある施設で一人の職員が給与、共済等々で相当な金額になっとったし、町民が一人の職員にこれだけ金が要るんかということを言われとったケースを私、聞いておりましたからですね、先ほど申しましたように給料が上がるのをどうこう言うわけじゃございませんしですね、申しましたように英知と努力で頑張っていただきたいと思います。

 あわせて、今メディアの発達といいますか、ニューメディアの発達で、私、20年ぐらい前、講習を受けた折に、これからペーパーレスの時代になるぞということで、帳面は要らんぞということで、我々はそのころいろいろ忙しい関係でメディアに、この機器に遅れて、IT機器に遅れてきたような感がありますけど、そういうこともありますので、そういうのを活用していただいて、効率的な節約をお願いしたいと思います。

 何度も申しますが、今不景気の時代、町民各位、家庭、大変ひどい状況です。私のところひどいっていって皆さん同じと思われます。そういう中で1点、この決算について、るる説明がありましたが、確かに私、この決算書を見ていただいて、意見書、最初の意見書についてはちょっと薄っぺらいねと思いよったんですけど、そういう中で今年は税収が22年度ですか、8,400万町税が、それから固定資産税が4,100万という減ということになっております。それが大型予算になって財政がこういう結果に出たということは、地方交付税が4億に見て、それから今言われた地域資源活用臨時特例債が3億2,000ですか。さらには国庫支出金の地域活性化事業臨時交付金、子ども手当的な、これは人事(  )的な面もあるかと思われますが、1億3,500万円ですか、あわせて公営住宅等々で多くなったと思われますが、これは財政は予算大きくなったけど、今私が申しました財源があったということでこういうデータになったと思われますが、実質ここに監査委員により指摘がありますが、監査委員からの指摘がありますがね、今白石町については申しましたが、タイアップして私が当ててみたんですけど、この指摘の中で、財政運営の状況ということでこの財政、基準規模が71億、財政力指数といいますから、これは通常入ってくる金が分子で金が幾ら要るかって割ってみて、その数値で1を超えるということは、1を超えるということはないと思われますんでね、財政課長、そういうことで1を超えるということはないということで、超えればいろいろ事業をするとかありますがね、ということで、今のあれを抜けたらボーダーラインでいきようんじゃない、ボーダーラインというかよく解釈しても中のランクの財政状況やないかと思われますし、また経常収支の比率についても、これも通常いっぱい入ってくる金をいっぱい要る金が幾らかという率でございます。これことしは昨年よりも7ポイント下がっているといいますか、いろいろな財政状況を考えたということを指摘されておりますので、硬直化の状況にあるということで、さらなる財政的な努力をお願いしたいと思います。

 それと、この経常一般財源比率、これは(  )で標準的ないろいろ財源(  )もあったんですが、この数字で100を超えているが余裕があるとはいえないと指摘がなされております。そういうことで、私決算についてはこれ当時の決算委員会に申しましたように、認定を受けて、私が予算案件についても、49%反対でも51%が賛成ということで今まで来てきました。そういうことで賛成であっても、30%、40%、反対の気持ちはあるんですから、そこを踏まえていただいて、100%賛成やないんですよ。そこを考えていただきたいと思いますので、この財政的な問題についてもいろいろございますですね。特にこの財政の方の意見書については、職員の方はこれは熟読されていることと思われますが、さらなる努力をお願いしたいと思います。

 それから、公用車ですけど、公用車が多いじゃないかということで特に私はこの各支所、本庁の関係ですが、みやこ町みやこ町、あっち向いてもこっちもみやこ町みやこ町で、だれかさんじゃあるまいっちいうような感を受けるわけですよ。

 そういうことで、先般も何かあれされたということで新しい、だれが乗るか。そしたら出張に乗っていくといことを聞いたんですけど、3台も普通車をですね、昔の話をしたらまたあれですけど、昔は昔で公用車が少なかって効率もよかったです、公用車、今一人したら、月にやっぱり10万か20万の給料がないと乗れんという時代ですからね。特に公の方は何台、どうせ何人乗りということはないですけど、経常経費、経費の節減、経費の節減って言いますけど、いろんな面について財政的な面について、節約をしていただきたいということを老婆心ながら申し添えておきます。

 それから、次に何ですかね、道路行政ですけどね、道路行政についてですね、国道212については、昨日から説明がいただきましたけどね、あそこのスーパーのルミエールか、ルミエールかね、あれからずっと今片島のほうにできてきよるですね。そしたら東九州縦貫道については、もう大きい小波瀬川にアパートが出て、相当四、五十メーターの橋がかかるんですよ。あの手前、それで延永小学校裏を通って役場のインター入り口、あの付近行くんですよね。それからが勝山ですけど、どうするかということでみんな言っとるですけど、先般は勝山町時代、陳情に行ったんですよ。議員全員でですね、議員全体で陳情に行ってですね、僕は電話もかけていろいろ対応したけど、当然出張所については、あれも答えもないし、町長今のところはということで議長と行っていただいたということですけど、みんなどうかなと思うことですね。それを早目に言っていい、悪いのあれもありましょうけど、そういうことであそこが来れば、田川市郡のほうが大体昔、(  )のときからヨウバイだけしとったって感じでですね、できて、ここはだんだん詰まっていって難儀すると思うんですけど、それを考えていただくことと思われますけどよろしくお願いしたいと思いますが。

 次にですね、県道ですか、主要県道の椎田勝山線ね、町長、あんた私8年前にね、あんたにお願いして現場を見ていただいたでしょう。床屋のとこ。あそこがね、その次は2年、70メーターぐらい、2年ぐらいで歩道をつくってもらったんですけど、私がもう何回も町長にも8年前に言いましたし、町の建設課ですか、それからいろんな会議で言いましたけどね、あそこは困るんですよ。路側帯から五、六十センチで草が生えてですね、朝、あんた、所長にあんた、土木の一緒になって何もならん、一つになったけん、あんた見に来いっち私は言うたんですけど、あの日に天生田まで通じたですよ、航空祭の日に。通常、大谷付近かセキテイまで続いてですね、朝夕は詰まるんですよ。朝夕じゃないけどお天気の悪いときは、あそこ(  )で水が走るんですよ。それであそこはゴルフショップが道路側のあそこに七、八件あるんですが、あっちから、今度は駐在所のほうに回ってまた床屋に行かんならんですよ。そんなこと言ったら時間がないからあれなんですけどね、そういうことですね。お願いしたことはできるならできる、できないならできない、はっきり意思表示をもって当たってください。お願いしときます。  それから、大久保犀川線ですけど、大久保犀川線については、私はこれは危ないぞということを言うとったんですよ。勾配が山を越えて北にも勾配はあれ見通しが悪いということでね、県の方にもお願いしとったですけど、なかなか進まなくして、あの地区の方がトンネルができてから向こう開通してからトンネル通すという話じゃなかったかとか言われてですけどね、いろいろございましょうけど、一応トンネルができたから、これで(  )くださいってお願いしたんですけど。これは緊急に努力をしてお願いしてください。

 それから、(  )から(  )あれですけど、町道の整備についてね、今度は大層予算がついとったようにありましたがね、予算のね、課長、あれも測量のあれも高い、事業費が。高いというのが今の測量の設計をして委託するんですけどね、昔といえば何ですけど、農免道路の椎田、池田ナガイケダ線、3回目の特会費でやって、みんな職員がやってですね、農免道路山ん中もやったんですけど、それまで職員が今せいっていうことじゃないですよ。ないですけどね、努力してください。そうせんと、けた違いするしね、わかってなかったら時間もかかります。

 ある私が現場に来てもらってね、ちょっと幅ふりがおかしいやないかということでなって行ったら、町の職員ね、これだれがうったんかって言ったら、測量士がうったっち。幅ふりを。あれ復元してですね、復元してどうやったかっちって、(  )って(  )の(  )に七、八十センチ余ってそこくい打ったんですよ。管理から何か困るというケースがあったからね。そういうことで現場の職員は努力してください。

 それと副町長、きのう私が現場行っていただいたでしょうが。もう怒ってるですよ、何も受けあわんっち、あれもきのう行ってみたら、何か棒引っ張って何か丁度にしとうけどね。もう面積は少しですけど、感情の問題になりますから、あれはもう大変ですよ。せっかく行っていただいたんですからね、それだけ言うときますけ。

 それから、ことし22年度は少し予算上がっとるけん、目に見えんということでね、繰り返しになりますけど、生活道路のあれをどうするかと。それから次ずっと一緒に言っていいですかね。

 保育所の民営化については、もうこれは旧、特に勝山町については、公立の保育所は住民の宝、町民の財産ということで、自慢ということであったですけど、こういう結果になっていっておりますがね、これからね、町長、こういうふうにされれば、今きのうですか、特に(  )は指導者について、十数年の経験者ですね、さらには調理師は当然ですから、栄養士ともう一つ何かランクの高い方のあれが必要ということで、そういう人事の関係について、今の町の職員、どうなるか。それからパートの方もるる言われとったですけど、やはり正規の職員に雇ってくださいと。私はもう次の方はどういう方か民間企業だからね、それは営利を目的にするって、営利を目的にするって無茶苦茶儲けたいという気持ちはないと思われますけど、もし判合が悪くなったらやめるんですよ。判合が悪かったら自分の金出して、何千万、何億出してできんですよ。

 というのは、きのうですね、1億から5,000円、大きな話すんねやったら1億から6,000万かあたり答弁なされちょったんですけどね、まあ100万円が60万になったというのはわかるですけど、ちょっとですね、親切というか、ちょっと答弁がいかがなもんかだけじゃないかと思われますけどね、もうそんな金をわしらが聞いたらびくびくするんですよ。単にですね、1,000万か金が違うたら、どうしてどうやるか、儲ければそれだけ、私の考えとしちゃ、6園ですけど、どこでどうしたら1億金が動くかということで私なりに考えておったんですけど、きのうの回答では6,000万ということでございます。それはそれでまた私にすれば私のあれもありましょうから、今の必要予算から向こうのあれを聞いて、精査しての1億円でしょうからそれでよございますけど、その職員の関係のあれはどうなりますかね。



○議長(上田重光君) 井上町長。



◎町長(井上幸春君) ちょっと話が変わるんですけども、私は三十数年前、フランスで生活しましたけども、そのときにですね、マムート、あるいはカリフールという今で言うゆめタウンみたいなものがありまして、こんなのが日本に入ってきたらどうなるんだろうと私はそのとき思いました。しかし、そういうものが今日本に入ってきてですね、ゆめタウン、先ほど地域活性化のいわゆることを言ってましたけども、やはり先を見据えたまちづくりをしておかないと、私は今の保守的な体制で行くこともいいかもしれません。しかし、そのときになってできなかったら私は大変なことになるんじゃないかなと思って、あえてそういった厳しい決断をとってるわけですが。その中で職員のことに関しましては、私は最大限、役場のほうで残っていただける方は残っていただきたいし、保育としてやられる方は今度引き継ぐその新しい保育所にしっかり継続をして行っていただきたいというふうに考えております。その辺は責任を持って、町として行動したいというふうに考えております。



○議長(上田重光君) 金房議員。



◆議員(金房眞悟君) それじゃ、それから行きましょうか。今責任持って引き継ぐということですけど、やはり職員の方の私立、公立というわけじゃございません。しかし、職員の方については、やっぱ大きい問題だろうと思われますよね。特に若い職員なんかは。私立が悪いとは言いませんよ。言いませんけどね、そういうことで今責任を持って引き継ぎ等ということですけど、その話し合いはどこまで進んでおられるかということを聞きます。

 それとさっきの土木事業ですけど、この経常経費については今申しましたし、そういうことで努力をしていただきたい、努力をお願いしますということで終わりますが、この今私が言った生活道路については、全般的にどういうふうに、本線から入った家もあって、何十メーター、100メーター、200メーターのあれをするというような難儀な点もいろいろありましょうけどね、どうするか、家の(  )100メーターぐらいだったら、簡易舗道をならして3年間表層だけぐらいしてやるかとか、いろんな、まあ少しは何か今はしようですけどね、住みたい町、いうことは日本一の町に舗装がない砂利道って点は余り判合悪いですね。いいあれを御答弁をお願いします。



○議長(上田重光君) 森下建設課長。



◎建設課長(森下高志君) 生活道路について、みやこ町では今まで22年度までは生活道路については一切補助等は行っておりませんでした。地元等議員さん等もありますが、要望が多数やっぱ生活道路について舗装してくれないかという要望が多数寄せられております。その中で22年に調整会議を開きまして、やはりその分を取り組まなければならないのではないかということで、みやこ町市道舗装等工事費補助金交付要綱を定め、交付要綱にのっとって実施し、お願いをかけております。

 またこれは区長さん等駐在委員会の中でも、こういう形で行いますということで要望等が寄せられております。現在、今工事が終わってる分で豊津が3カ所、勝山2カ所、犀川2カ所という形で7カ所の実施が今進んでおりますし、今なおかつ要望等が出てきております。それでもう要望の分につきましては、補助金交付要綱に沿って実施をかけていきたいという形でお願いをしております。



○議長(上田重光君) 金房眞悟議員。



◆議員(金房眞悟君) 今、課長の答弁は何か7カ所言った、要望は何か、要項というか要点というか、主なところだけでも要項があってどうなったか、豊津は何件かはいいですけど、どうするかのちょっと答弁をしてください。今後どうするかっち言いよるんよ。



○議長(上田重光君) 森下建設課長。



◎建設課長(森下高志君) 先ほど言いましたように、要望が出れば要項に沿って実施をかけてきます。



○議長(上田重光君) 金房眞悟議員。



◆議員(金房眞悟君) いや、要望があればというのがね、ここでどういう要望をつくったかということ、というように何回も言わせずにそれに答えてください、あんた。どういう要項かっち言うんよ。



○議長(上田重光君) 森下建設課長。



◎建設課長(森下高志君) 地元からの要望でございます。要望は区長さんを通じて上がってきます。その中である程度責任持たれる方と話の中で要項に沿って、補助金の交付を出すような形で申請を行っております。だから、一応地元のほうから、こういう生活道路があるんやけど舗装してもらえないだろうかということで、うちのほうに打ち合わせというか、相談に来ます。その中で一応駐在委員さんを通じて要望書を提出してくださいという形で、その中で今こういう要項で定まっておりますので、要項に沿って実施ができれば私たちは補助金を出しますという形でお願いをしております。



○議長(上田重光君) 金房眞悟議員。



◆議員(金房眞悟君) これは何回も何回も、要項の中身はどういうことやったらする、どういうことやったらせん、負担金はどうかと、そういう内容を聞いとんよ。負担金あるかないかね。要項、要望をあえて何回も何回も言うんですけど、(  )にも(  )なんかできんでしょうが。まあ、そういうことやったら、町長、きょう総合的に今、協議してですね、そういう生活道路やったらやろうということはやろうということで答弁してくださいよ。



○議長(上田重光君) 森下建設課長、要項の内容を。



◎建設課長(森下高志君) はい、わかりました。すいません。要項の内容でございます。補助対象の要綱を読みます。両端が公道に接続している場合、一端が公道に接し、ほかの一端が公共施設に接続しているもの、一端が公道に接続し、市道延長100メーター以内に2戸以上の人家等が築造されているものというのが一応対象要項となっています。補助率は90%でございます。



○議長(上田重光君) 金房眞悟議員。



◆議員(金房眞悟君) それあんた、早う言わな、何回も何回も同じことばっかしであんたあれよ、問題はね、今9割補助ということになった場合は、今公道の関係はね、道に通じない道はないよ。そこだけの道はないでしょうが。公道には続いとるよ、どこも。それはそやけど、そういう中でただ事務的なことですからね、それはまたここで皆さんの貴重な時間の中で言う必要はないし、議長、私に与えられた時間ですから、時間まで使いますので。

 あのですね、ちょっとあれこれ私は飛んで、大変やろうと思われますけど、いじめの問題でですね、私新聞のこの切り抜き、富山県ですか、町は言いませんけど、いじめの自殺したという悲しい報道が流れておりますがね、これは市長さんにしても大変なことやろうと思う。これやっちゃろうかって言い方悪いですけれども思いますよ、いじめであんた殺されたら。そういうことでね、またさらにいじめの把握で、るる今同僚議員から責任がありましたけどね、把握事件が2,500件増ということでございます。そのころ、そこそこによって、地理的条件、社会的な風俗、習慣等々によって違いましょうけど、そういうことでことしのあれが「絆」という年の言葉になったというんですけど、地域の絆を深めることが大切だろうと思われますですね。

 あわせて、先般、ブータンという国から、人口の余り多くない国でしょうけど、そこはですね、幸福度、町長の先ほど言われたように、国民幸福度がGNHということですけど、ブータンでは2005年の国勢調査で9割以上が「幸福と感じています」とあります。そういうことで幸福度ということでお互いそこそこで郷に従っていいまちづくりを町長、お願いいたします。

 それと教育長ですけど、るる私は前回も一緒の質問して大変恐縮ですけど、今質疑もなされたし、いろいろ私、聞きました。しかし、今日的な社会において一番教育が難しい、やっぱ幼児教育も銭をカルウていってもらう、これから担ってってもらうんですから、お金をかけてもですね、経常経費を詰めてでも私は教育に幼児保育、小中学教育に打ち込んでもらいたいと思います。

 るる問題が惹起してきますがね、教育長、私は教育長になってくださいということを言った、賛成のお願いした議員でございますが、教育長は知徳体、優秀であったとお聞きしたわけですけど、みやこ町の教育をこれから担うていっていただかなならない方ですからね、年の関係もございますが、先ほど申しましたように、高齢者社会になればなるほど、(  )で御無礼ですけどね、いろいろな体験がね、体験がやっぱり大事だろうと思われますし、大事なことだと思われますので、どうかですね、どうか体に留意されて、このみやこ町の教育界をカルウて担っていっていただくようにお願いして、もう時間がありませんので終わります。議長、ありがとうございました。



○議長(上田重光君) 以上で、金房眞悟議員の一般質問を終わります。

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○議長(上田重光君) 以上で、本日の日程はすべて終了いたしました。本日はこれにて散会にしたいと思いますが、御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) 異議なしと認めます。よって、本日はこれにて散会とします。お疲れさまでした。

午後3時20分散会

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