議事ロックス -地方議会議事録検索-


福岡県 みやこ町

平成 23年第3回定例会( 6月) 06月09日−02号




平成 23年第3回定例会( 6月) − 06月09日−02号









平成 23年第3回定例会( 6月)


───────────────────────────────────────────
平成23年 第3回(定例)み や こ 町 議 会 会 議 録(第3日)
                             平成23年6月9日(木曜日)
───────────────────────────────────────────
議事日程(第2号)
                         平成23年6月9日 午前10時00分開議
 日程第1 議案質疑
      議案第37号 みやこ町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について
      議案第38号 みやこ町駐在員等の設置条例の一部を改正する条例の制定について
      議案第39号 みやこ町行政改革推進委員会設置条例の全部を改正する条例の制定について
      議案第40号 みやこ町税条例の一部を改正する条例の制定について
      議案第41号 みやこ町環境保全審議会条例の一部を改正する条例の制定について
      議案第42号 みやこ町水道事業、簡易水道事業及び専用水道の管理運営に関する事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例の制定について
      議案第43号 町道路線の変更について
      議案第44号 財産の取得について(移動図書館車購入)
      議案第45号 平成23年度みやこ町一般会計補正予算(第1号)
      発議第8号 「少人数学級推進」、「義務教育費国庫負担制度拡充」を求める意見書(案)について
      発議第9号 原発依存から抜け出し、持続可能な自然エネルギーへの転換をはかるよう求める意見書(案)について
 日程第2 議案の付託
──────────────────────────────
本日の会議に付した事件
 日程第1 議案質疑
      議案第37号 みやこ町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について
      議案第38号 みやこ町駐在員等の設置条例の一部を改正する条例の制定について
      議案第39号 みやこ町行政改革推進委員会設置条例の全部を改正する条例の制定について
      議案第40号 みやこ町税条例の一部を改正する条例の制定について
      議案第41号 みやこ町環境保全審議会条例の一部を改正する条例の制定について
      議案第42号 みやこ町水道事業、簡易水道事業及び専用水道の管理運営に関する事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例の制定について
      議案第43号 町道路線の変更について
      議案第44号 財産の取得について(移動図書館車購入)
      議案第45号 平成23年度みやこ町一般会計補正予算(第1号)
      発議第8号 「少人数学級推進」、「義務教育費国庫負担制度拡充」を求める意見書(案)について
      発議第9号 原発依存から抜け出し、持続可能な自然エネルギーへの転換をはかるよう求める意見書(案)について
 日程第2 議案の付託
──────────────────────────────
出席議員(16名)
1番 橋本 真助君       2番 柿野 正喜君
3番 中山 茂樹君       4番 小田 勝彦君
5番 田中 勝馬君       6番 飯本 秀夫君
7番 中尾 昌廣君       8番 金房 眞悟君
9番 大束 英壽君       10番 柿野 義直君
11番 熊谷みえ子君       12番 原田 和美君
13番 中尾 文俊君       14番 肥喜里和隆君
15番 浦山 公明君       16番 上田 重光君
──────────────────────────────
欠席議員(なし)
──────────────────────────────
欠  員(なし)
──────────────────────────────
事務局出席職員職氏名
事務局長 廣末  豊君     書記   檜垣 文子君
──────────────────────────────
説明のため出席した者の職氏名
町長 …………………… 井上 幸春君   副町長 ………………… 辛島 秀典君
教育長 ………………… 松田 憲太君   総務課長 ……………… 久保 良美君
財政課長 ……………… 吉永 秀信君   建設課長 ……………… 森下 高志君
総合政策課長 ………… 村上 重範君   住民課長 ……………… 長野 正美君
健康づくり課長 ……… 中村 雅裕君                     
人権男女共同参画課長 ……………………………………………………… 上田 政三君
教務課長 ……………… 山本 淳一君   生涯学習課長 ………… 柿野 善広君
介護保険課長 ………… 中村 政弘君   税務課長 ……………… 中嶋 純男君
生活環境課長 ………… 中原 裕二君   住宅管理課長 ………… 有馬 善徳君
徴収対策課長 ………… 北野 満典君   産業課長 ……………… 山下 茂治君
上下水道課長 ………… 高尾 和彦君   伊良原ダム対策課長 … 立花 博美君
豊津支所総合窓口課長 ……………………………………………………… 能方  壽君


──────────────────────────────

午前10時00分開議



○議長(上田重光君) おはようございます。ただいまの出席議員は16名です。したがいまして、定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。

 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりであります。

 日程に従いまして議事を進行いたします。

────────────・────・────────────



△日程第1.議案質疑



○議長(上田重光君) 日程第1、議案質疑。

 議案第37号みやこ町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定についてから議案第45号平成23年度みやこ町一般会計補正予算(第1号)についてまでの町長提出案件9件及び議員提出の発議第8号、発議第9号の計11件を一括議題とします。

 本件は、先の本議会におきまして提出者の説明が終わっておりますので、これより質疑を行います。

 質疑については要点をまとめた概要的な質疑でお願いいたします。

 また、本件は、後ほど所管の委員会へ付託予定がありますので、当該委員の質疑は御遠慮いただければと思います。

 初めに、議案第37号みやこ町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について、質疑のある方いますか。5番、田中議員。



◆議員(田中勝馬君) ちょっと勉強不足でわかりませんが、医療職給料表と、こういう言葉はちょっと初めて、あまりちょっとなじみがないんでちょっとわかりませんので、どういうものかと。

 これは、職務級の1級、2級、3級とかいうようなことなんですかね。どういうあれですか。ちょっとこの辺がわかりませんので教えていただきたいということと。派遣期間と言いますか、交流機関はどのぐらいになるのかということと。この近隣市町村にこのような人事等の交流派遣等をやっているところがあれば教えていただきたいと思います。



○議長(上田重光君) 久保総務課長。



◎総務課長(久保良美君) まず、医療職につきましては、本町はやまびこ診療所を持っていますので、医師を県から派遣していただいているというような状況でございまして、医師に対しまして県との派遣条件におきまして、県からみやこ地区におきましても地域手当を支給するようにという派遣条件の中に入ってますので、医師に対しましては特別に地域手当を支給しているというような状況でございます。

 また、本町の職員が福岡市で勤務するということで、国の基準により福岡市につきましては4級地として指定されています。このために地域手当を支払わなければならないということで、今回条例の改正をするものでございます。

 あと、期間につきましては、23年4月1日から25年3月31日までの2年間でございます。

 あと、近隣市町におきましては、現在の状況はちょっと現在把握してないんですけれども、苅田町、築上町、行橋市は過去にも何度か県との人事交流を行っております。

 以上です。



○議長(上田重光君) ほかに質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) これで質疑を終わります。

 次に、議案第38号みやこ町駐在員等の設置条例の一部を改正する条例の制定について、質疑のある方いますか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第39号みやこ町行政改革推進委員会設置条例の全部を改正する条例の制定について、質疑のある方いますか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第40号みやこ町税条例の一部を改正する条例の制定について、質疑のある方いますか。11番、熊谷みえ子議員。



◆議員(熊谷みえ子君) 議案第40号みやこ町税条例の一部を改正する条例の制定について、お伺いをいたします。

 東日本大震災による税の関係とは思いますが、この内容について若干具体的にお知らせを願いたい。と申しますのは、やはり関係者等はやはりいらっしゃるということも若干ありますので、具体的な内容について御説明をお願いをいたします。



○議長(上田重光君) 中嶋税務課長。



◎税務課長(中嶋純男君) 熊谷議員の御質問にお答えいたします。

 まず最初に、この震災に関しまして、申告納付等の期限の延長ということで、福岡県が4月1日付でこの告示をやっております。その中の告示の内容は、要するに個人の町民税、固定資産税、軽自動車税、法人町民税の関係でございます。

 うちのみやこ町も近隣市町村と協議の結果、5月の20日付、県からの通知により、5月20日付でこの告示をやっております。それとあわせて広報等にも掲載しておりますが、この関係の部分でうちの町の方に上がってきた方につきましては、該当者はいません。

 それと、今回の大震災の関係の中の部分で、3条の追加をやっておりますが、まず22条、23条、24条の追加になりますけど、先般ちょっと御報告いたしましたが、22条の関係につきましては、住宅家屋等にかかる損失の出す雑損控除、済みません、雑損控除について、平成23年度住民税の適用可能とするというものでございます。

 それから、繰越可能期間でございますが、現行今3年でございますが、この特例で5年とするものでございます。

 次に、23条の関係でございますが、東日本大震災に係る住宅借入金等の特別控除の適用期限の特例ということで、住宅ローン控除の適用住宅は大震災により滅失しても平成25年分、住民税以降の残存期間ですね、適用期間、継続、家がなくなってもこの期間は適用しますということでございます。

 続きまして、24条関係になりますが、これは申請によるもので、例えばそういう採用をされた方につきましては、課税の免除、それから被災住宅用地の特例、被災家屋を建てることによって、代替地の関係なんですが、被災代替地住宅用地の特例、続きまして、家屋の建てかえに伴います被災代替家屋の特例、以上が大きな要因でございます。

 で、うちのみやこ町でこの地域指定が4月1日付でやっているんですが、この青森、岩手、宮城、福島、茨城、千葉県、それから千葉県の中に一部指定地域の変更がかかっておりますが、うちの納税の関係の部分が住所指定の関係の部分で電算とチェックをかけたんですが、うちのみやこ町では現在のところの該当者に当たる方はいません。

 以上です。



○議長(上田重光君) 熊谷議員。



◆議員(熊谷みえ子君) 当面は該当者はいらっしゃらないということで、基本は要するに今、そういう関係者がいらっしゃったら町としての把握は可能であるということで理解していいわけですね。それにおいては速やかに対処はできるということ、はい、わかりました。



○議長(上田重光君) ほかに質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) これで質疑を終わります。

 次に、議案第41号みやこ町環境保全審議会条例の一部を改正する条例の制定について、質疑のある方いますか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第42号みやこ町水道事業、簡易水道事業及び専用水道の管理運営に関する事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例の制定について、質疑のある方いますか。10番、柿野議員。



◆議員(柿野義直君) この勝山地域における水道事業の拡張計画、拡張ですね。これ旧地域からは改正した後の地域でこれどういう理由で一つはどういう理由でこういう見直しの状況になっているのか。

 それと、見直し後の人口等供給量を計算してみると、大体1日当たり112トン、この供給量が人口の割にして変化しているわけですね。これはどういう理由によるものでしょうか。



○議長(上田重光君) 水道課長。



◎上下水道課長(高尾和彦君) それではお答えいたします。今回の区域拡張にするには、恒久的な水源、今回の勝山地区の拡張の相談を県にいたしましたところ、いろいろなものを国の検証中であるということで水の変更は認められませんでした。拡張区域の中に入ってない小長田団地の水量等を加えながら、地元からの要望の強い御手水地区と小長田団地は過去、水源等が崩壊し、大変苦労しておりましたので、(  )で御手水と小長田団地と下黒田地区の一部を入れました。

 もう一点、給水人口の数量につきましてですけれど、有収水量と1年当たりの給水量等を計算しながら、要因分析法といろいろな水の1日当たりの、リッター当たりの出し方の計算があります。そういうことをしながら、最後に1日最大給水量の制定をして1日の負荷量を計算しながら1,330トンにいたしました。

 以上です。



○議長(上田重光君) 柿野議員。



◆議員(柿野義直君) 1つは、水道計画自身ですね、水道の地域指定等々も含めた水道計画自身がやっぱりしっかりしていたものであるかどうかとういうことを疑いざるを得ないという状況なんですね。今の勝山地域、それから犀川、豊津も拡張はしていると思うんですけども、普及率というか、加入する人たちが大変少ないという状況の中で、一概にこう広げてもその要望は確かにあるでしょう、あるでしょうが、広げても最初から当初要望があったはずなんですね、この計画の。小長田団地の一部をはずしている、奥とか下黒田の一部をはずしているなんていうのは、図面を見てもちょっと異常な感じではあったんですよ、勝山の計画の段階でですね。

 しかし、ここに来てなぜそのそれを入れるような計画になったのか。普及率は確かにまだよくないというふうに思います。

 それと、その見直しを人口がわずか60人しかふえてないですよね。これに対して130トンの供給量がふえているわけですね、概算から言えばですね。供給当たり、1人当たり1日、前の計画は348リットルなんです。今度は380リットルになっているわけですよね。計算したらですね。だから、こういう状況で、本当にそのこれが実際の水道事業の中でしっかりやられるのだろうかなと、また絵にかいたようなもちになってしまって、赤字がどんどんふえてくるという状況が生み出されはしないかなというのをちょっと心配するわけです。

 だから、よほどこの拡張計画や水道の量の計算については、しっかりした根拠を持ってやっぱり説明していただかないと、なかなか納得できない面もあるのかなというふうに思った次第です。

 それで、ちょっとこの点についてもう一度確認させていただいておきます。これは要望だけで計画が広がったのか、あるいは要望だけだったらいろんなところ、ほかのところも要望が出ているはずですよ。だから、どういう町としての考え方、きちんと見据えてやっていただかないと、水道計画、大きな課題を抱えていますので、そこらあたりをしっかり考えていただいて、表現していただきたいと思います。



○議長(上田重光君) 高尾上下水道課長。



◎上下水道課長(高尾和彦君) 今回の拡張につきましては、先ほど申しましたように、勝山町の全体を見た中で区域の拡張を計画いたしました。その中で、伊良原ダムの国の検証がある中で、数量を見直すということはちょっと県の方からちょっと認められないということでありましたので、130トンあります小長田団地の数量を入れながら要望の強い御手水地区と今言う下黒田、上黒田の一部等を小長田団地を給水の区域に入れました。

 以上です。



○議長(上田重光君) 柿野議員。



◆議員(柿野義直君) 要するに、県の方の伊良原ダムをつくるから要するに水供給をしっかり受け取ってくれということの要請の中でこういう一連の動き、もちろん地元からの要望もあることは確かです。ほかのところもあるように聞いておりますし、ただそれで町のその水道事業が振り回されるような状況ではやっぱりいけないと思うんです。340何リットルから380リットルにかえたというのも、そこら辺もちょっと解せないことです。

 これ以上追及しても、追求というか、質問しても返ってくる答えは限られるんでしょうけれども、ぜひ今後も水道事業というのは大変な課題を抱えていることを認識してしっかり取り組んでいただきたいと思います。

 以上で終わります。



○議長(上田重光君) ほかに質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) これで質疑を終わります。

 次に、議案第43号町道路線の変更について、質疑のある方いますか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第44号財産の取得について、質疑のある方いますか。10番、柿野議員。



◆議員(柿野義直君) まずこの図書館の図書館移動車ですか、図書館車購入ですね、移動図書館車購入ですけれども、既に今動いている図書館車、移動図書館車はあるはずなんですね。これはどういうふうに、また新しいのを買いますと、どういうふうな運用になりますでしょうか。



○議長(上田重光君) 柿野生涯学習課長。



◎生涯学習課長(柿野善広君) 現在の移動図書館の運用状況について御説明申し上げます。

 現在は、軽のバンで、コンテナを積んでそれを3名で小学校が犀川5小学校、勝山が3小学校、それから保育所が勝山が3保育所を巡回しております。

 で、コンテナですので、かなり重労働でございます。それを小学校、保育所の廊下に広げまして、皆さん方に選奨していただいて団体で借りていただくという作業をしております。

 以上です。



○議長(上田重光君) 柿野議員。



◆議員(柿野義直君) だから、今回の分とあわせてどういうふうな運用になるんでしょうか。今までの軽のは軽でやるんでしょうか。それと、これは全天候型なのか、結局、雨天の場合、この車の中に1,000何百冊か積んでおくわけで、それを全部廊下に広げたりなんとかできないわけですから、それをどういうふうに雨天のときに活用してもらうのに、ひさしがついているようには思います。

 それと、そういうその運用について若干質問をしたいのと。

 それから、図書館、図書は小学校11と中学校4校ありますね。このここに配置しております図書が約15万冊ぐらいあるというふう認識しているんでしょうけれども、これは違いませんでしょうか。

 そして、近隣の行橋や苅田では各学校図書室には司書を配置し、そしてそこでしっかりした学校図書の運営をやっていると。みやこ町はその点においては1カ月に3日か4日しか学校図書がしっかり開かれて運用されているという状況がないんではないかと、3日か4日かしかですね。そういう指摘もされる方もいらっしゃいます。

 そして、司書はもちろんのこと、その担当の図書係がしっかり配置されて運営をされている図書室も少ないんではないかと、近隣の苅田や行橋に比べてですね。そういう指摘をされている状況があります。これは事実でしょうか。そしてそれと関連して、今図書の、学校図書の整理が行われております。コードを打ってということです。かなりのお金もかかってます。これとの関連で、この移動図書車ですね、これがどういう位置づけで運用をされるのかなというのは、私は関心を持っているわけです。

 そこらあたりを含めて、この新しい大きな図書車を購入するわけですから、その運用の仕方についてこういうふうにやりますというようなことをしっかり表現していただきたいと思います。よろしくお願いします。



○議長(上田重光君) 柿野課長。



◎生涯学習課長(柿野善広君) お答えいたします。

 まず町といたしまして、3月で、交付金事業でこの移動図書館車を購入することを決めました。そして、その中で学力の向上など、文化のまちづくりに貢献するということで、2トントラックをベースにした改造し、常時1,300冊ほどの本を備えつけることができる、子供が気軽に利用できる貸出車を購入することを決定しました。

 で、先ほど、現在の移動図書館車がどういったものか説明いたしましたが、今後は全町的に、豊津も含めまして全町的にしまして、現在11校ですが、それを22校にふやします。で、貸出者数につきましては、実績といたしまして現在7,000強の冊数を借りていただいているのを2万5,000冊程度に広げたいと思っております。

 で、図書館車につきましては、全天候型でございます。で、車の中に入っていただいて、気軽に明るい中で図書を選奨できるようになっております。それから、外からも選奨できるようになっております。

 で、月に一度の巡回ということで、22カ所を回る予定にしております。で、コンテナ方式でありませんので、職員の労力軽減にもなっているというふうに思います。

 それから、近隣の状況でございますが、苅田町が21年度にこの図書館車を購入しております。それから、行橋市が今年度みやこ町と同時にこの図書館車を購入する予定でございます。

 それから、司書の配置でございますが、現在職員を、2名の職員が司書の資格を持っております。あと臨時等司書の資格を持っているものを雇用しまして、対応している状況でございます。

 以上です。



○議長(上田重光君) 柿野議員。



◆議員(柿野義直君) 最後になりますが、まず全体的な図書の運用について、しっかりした考え方でやっていただきたいなと思います。

 学校図書室に限らず、この図書が図書館には数十万冊の図書がありますので、そこらあたりをこの車に、移動図書車に司書なりしっかりした人を配置して、そして有効に活動していただけるようにお願いしたいなと思います。

 一応、この今後について、今後の学校図書の運営については、また今後質問をさせていただきますけれども、今回の移動図書車についてはしっかりした役割を果たしていくべく配慮をお願いいたします。

 以上で終わります。



○議長(上田重光君) ほかに質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) これで質疑を終わります。

 次に、議案第45号平成23年度みやこ町一般会計補正予算(第1号)ですが、質疑は歳入歳出一括で受けたいと思います。ページ数と款項目を言ってから質疑をお願いいたします。質疑のある方いますか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) 質疑なしと認めます。

 次に、発議第8号「少人数学級推進」、「義務教育費国庫負担制度拡充」を求める意見書(案)について、質疑のある方いますか。2番、柿野正喜議員。



◆議員(柿野正喜君) 8号なんですが、この意見書については、趣旨は十分にわかります。そして、一番問いたいのは、今の時期の件です。震災の復興に5兆円とも10兆円とも言われて、また復興税の創設とか消費税を上げるとか、そういう状況の中であります。

 そんな中で、こういった2分の1を3分の1に復元するとか、そういったことを今の時期に意見として町議会として申し上げるのはいかがなものかと、そういう時期の選択ですね、それはなかったのかと、そういうことを質問させていただきます。



○議長(上田重光君) 10番、柿野議員。



◎議員(柿野義直君) お答えしたいと思います。この席からよろしいですか。発議第8号の提出議員といたしまして、今の質問にお答えをいたします。

 まずこの義務教育費国庫負担の堅持及び拡充というこの意見書は、ずっとこの間、数年にわたってずっと継続して出されているものです。ここ一、二年は出ておりませんでしたけど、その以前から出されております。

 この19年、平成19年の時点で国庫負担率が3分の1から2分の1に三位一体改革の中での一連の流れの中で縮減されたという状況があります。で、この時期かと言いますと、当然緊急性のある大震災復興の経費というのももちろん必要でしょうけれども、この文書でも書いておりますように、意見書の中に書いておりますように、OECDの中でも特段に日本の教育費がGDPに対しても最下位という状況があります。そして、これを何とか早期に高めていくという課題が国民全体の中にも私は当然存在すると思います。

 そして、この毎年の予算がこれからつくられる状況にあります。したがって、この6月議会においてこの意見書を提出して、国の方に意見書が提出されたら所管の文科省等々がこれらに対する対応を決めていくんではないかというふうに思います。

 既にこの課題については、少人数学級等も含めて国の審議会等で30人以下にしたらいいじゃないかというふうな状況もございます。そして、先進諸国、特に東欧、ヨーロッパの方ではもう20人前後の学級というのは普通になっております。少人数学級が本当に普通なんです。国民の課題でもあるし国家の課題でもある教育にしっかりとした予算をつけていくというのは、これは何を置いてもと言ったら語弊がありますでしょうけど、何を置いても大切な課題だろうと思います。

 したがって、大震災の復興費は当然必要でありますし、それも優先するべき課題でもありますが、この意見書に盛り込まれた内容、課題もまた緊急を要する課題であるということから、毎年この時期と言ってもいいぐらいに、この意見書を提案させていただいている次第でございます。

 よろしくお願いいたします。



○議長(上田重光君) ほかに質疑ありませんか。金房議員、8番、金房議員。



◆議員(金房眞悟君) 今、発議8号について、内容についての質疑もございましたが、これにあわせて提出者の方から説明がございましたが、私1点ですね、この柿野義直議員が提出者で賛成者が大束英壽議員ということで、けさこの差しかえてくれというあれを机の上に置いておったんですよ。この6月7日に発議の案件をですね。結局これはどうなったんですか。どこが違ってどういう内容の差しかえですか。その点についてちょっと説明してください。



○議長(上田重光君) 10番、柿野議員。



◎議員(柿野義直君) 提出者といたしまして、説明をしたいと思います。

 この要請は、ある団体から要請があったわけです。で、教職員組合が毎年、更新の要請をしてくるわけです。で、私は教職員組合の原案を持って皆さんにお願いしたいなと思ってきているんで、様式、形式については議会の方でお願いして提出させていただきたいと思っておりました。たまたま内容はかわりません、内容はかわりませんけど、形式が若干この今までの従来の形式とは違っていたということで、何度も差しかえをお願いして申しわけないなと、今までごめいわくいたしているんではないかと思います。

 ぜひ内容はかわっておりませんので、よろしくお取り計らいをお願いいたします。



○議長(上田重光君) 差しかえ理由につきましては、事務局の方から説明させます。



◎事務局長(廣末豊君) それでは、議案第8号について差しかえの件でございますけども、一番最後の末端になりますけども、下記事項の実現を要請しますと、そして前回の分につきましては、その後すぐ、以上、地方自治法第99条の規定に基づき意見書を提出しますとついておりました。その後に、今回の、記、下記案件入っておりましたけども、今回、差しかえの分につきましては、さきに下記事項の実現を要請しますと言った後に、下記事項を入れまして、その後に、以上、地方自治法第99条の規定に基づき意見書を提出しますという形でかえただけです。要するに、以上、地方自治法第99条の規定に基づき意見書を提出しますという案分、言葉を終わりに持ってきたということだけです。

 趣旨、内容等については全くあれはありません。済みません、何度も提出いたしまして。

 以上でございます。



○議長(上田重光君) ほかに質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) これで質疑は終わります。

 次に、発議第9号原発依存から抜け出し、持続可能な自然エネルギーへの転換をはかるよう求める意見書(案)について、質疑のある方いますか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) 質疑なしと認めます。

 以上ですべての議案の質疑は終了しました。

────────────・────・────────────



△日程第2.議案の付託



○議長(上田重光君) 日程第2、議案の付託を行います。

 それでは、これより議案の委員会付託を行います。議案第37号みやこ町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定についてから議案第45号平成23年度みやこ町一般会計補正予算(第1号)及び発議第8号、第9号までの11件は、お手元に配りました議案付託表のとおりそれぞれ所管の常任委員会へ付託したいと思いますが、御異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) 異議がないようですので、付託表のとおり決定いたします。

 各委員会におかれましては、今会期中に充分審査をされ、6月17日の本会議において委員長より審査結果を報告していただきますよう、お願いを申し上げておきます。

────────────・────・────────────



○議長(上田重光君) 以上で、本日の議事日程はすべて終了いたしました。

 本日はこれにて散会といたします。お疲れさまでした。

午前10時37分散会

──────────────────────────────