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福岡県 みやこ町

平成 27年 第5回定例会( 9月) 09月08日−02号




平成 27年 第5回定例会( 9月) − 09月08日−02号









平成 27年 第5回定例会( 9月)


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平成27年 第5回(定例)み や こ 町 議 会 会 議 録(第5日)
                             平成27年9月8日(火曜日)
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議事日程(第2号)
                         平成27年9月8日 午前10時00分開議
 日程第1 決算特別委員会の設置について
 日程第2 決算特別委員会正副委員長の互選結果について
 日程第3 議案質疑
      議案第44号 訴えの提起について
      議案第45号 みやこ町行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用に関する条例の制定について
      議案第46号 みやこ町個人情報保護条例の一部を改正する条例の制定について
      議案第47号 みやこ町手数料徴収条例の一部を改正する条例の制定について
      議案第48号 行橋市・苅田町・みやこ町介護認定審査会の共同設置規約の変更について
      議案第49号 平成26年度みやこ町水道事業特別会計未処分利益剰余金の処分について
      議案第50号 工事請負契約の締結について(勝山・犀川地区宮原ポンプ場築造工事)
      議案第51号 工事請負契約の締結について(今里団地建築工事 第2期)
      議案第52号 町道路線の変更について(本庄・高座線)
      議案第53号 町道路線の変更について(神田・落合線)
      議案第54号 町道路線の変更について(蔵持・西ノ原線)
      議案第55号 町道路線の変更について(原浦線)
      議案第56号 町道路線の変更について(向河内線)
      議案第57号 町道路線の廃止について(西の塚線)
      議案第58号 町道路線の廃止について(竹之畑線)
      議案第59号 町道路線の廃止について(東線)
      議案第60号 町道路線の廃止について(宮前線)
      議案第61号 町道路線の廃止について(小宮ノ前・山椒ノ木線)
      議案第62号 町道路線の廃止について(原線)
      議案第63号 町道路線の廃止について(羽護屋敷・岩屋線)
      議案第64号 町道路線の廃止について(古賀線)
      議案第65号 町道路線の廃止について(台郷線)
      議案第66号 町道路線の廃止について(上門線)
      議案第67号 町道路線の廃止について(川屋線)
      議案第68号 平成27年度みやこ町一般会計補正予算(第3号)
      議案第69号 平成27年度みやこ町国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)
      議案第70号 平成27年度みやこ町介護保険事業特別会計補正予算(第1号)
      認定第1号 平成26年度みやこ町一般会計歳入歳出決算の認定について
      認定第2号 平成26年度みやこ町国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について
      認定第3号 平成26年度みやこ町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について
      認定第4号 平成26年度みやこ町介護保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について
      認定第5号 平成26年度みやこ町住宅新築資金等事業特別会計歳入歳出決算の認定について
      認定第6号 平成26年度みやこ町土地取得特別会計歳入歳出決算の認定について
      認定第7号 平成26年度みやこ町水道事業特別会計決算の認定について
      認定第8号 平成26年度みやこ町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定について
      認定第9号 平成26年度みやこ町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について
      認定第10号 平成26年度みやこ町犀川財産区管理会特別会計歳入歳出決算の認定について
      認定第11号 平成26年度みやこ町城井財産区管理会特別会計歳入歳出決算の認定について
      発議第10号 後期高齢者の保険料軽減特例措置に関する意見書(案)について
 日程第4 議案の付託
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本日の会議に付した事件
 日程第1 決算特別委員会の設置について
 日程第2 決算特別委員会正副委員長の互選結果について
 日程第3 議案質疑
      議案第44号 訴えの提起について
      議案第45号 みやこ町行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用に関する条例の制定について
      議案第46号 みやこ町個人情報保護条例の一部を改正する条例の制定について
      議案第47号 みやこ町手数料徴収条例の一部を改正する条例の制定について
      議案第48号 行橋市・苅田町・みやこ町介護認定審査会の共同設置規約の変更について
      議案第49号 平成26年度みやこ町水道事業特別会計未処分利益剰余金の処分について
      議案第50号 工事請負契約の締結について(勝山・犀川地区宮原ポンプ場築造工事)
      議案第51号 工事請負契約の締結について(今里団地建築工事 第2期)
      議案第52号 町道路線の変更について(本庄・高座線)
      議案第53号 町道路線の変更について(神田・落合線)
      議案第54号 町道路線の変更について(蔵持・西ノ原線)
      議案第55号 町道路線の変更について(原浦線)
      議案第56号 町道路線の変更について(向河内線)
      議案第57号 町道路線の廃止について(西の塚線)
      議案第58号 町道路線の廃止について(竹之畑線)
      議案第59号 町道路線の廃止について(東線)
      議案第60号 町道路線の廃止について(宮前線)
      議案第61号 町道路線の廃止について(小宮ノ前・山椒ノ木線)
      議案第62号 町道路線の廃止について(原線)
      議案第63号 町道路線の廃止について(羽護屋敷・岩屋線)
      議案第64号 町道路線の廃止について(羽護屋敷・岩屋線)
      議案第65号 町道路線の廃止について(台郷線)
      議案第66号 町道路線の廃止について(上門線)
      議案第67号 町道路線の廃止について(川屋線)
      議案第68号 平成27年度みやこ町一般会計補正予算(第3号)
      議案第69号 平成27年度みやこ町国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)
      議案第70号 平成27年度みやこ町介護保険事業特別会計補正予算(第1号)
      認定第1号 平成26年度みやこ町一般会計歳入歳出決算の認定について
      認定第2号 平成26年度みやこ町国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について
      認定第3号 平成26年度みやこ町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について
      認定第4号 平成26年度みやこ町介護保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について
      認定第5号 平成26年度みやこ町住宅新築資金等事業特別会計歳入歳出決算の認定について
      認定第6号 平成26年度みやこ町土地取得特別会計歳入歳出決算の認定について
      認定第7号 平成26年度みやこ町水道事業特別会計決算の認定について
      認定第8号 平成26年度みやこ町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定について
      認定第9号 平成26年度みやこ町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について
      認定第10号 平成26年度みやこ町犀川財産区管理会特別会計歳入歳出決算の認定について
      認定第11号 平成26年度みやこ町城井財産区管理会特別会計歳入歳出決算の認定について
      発議第10号 後期高齢者の保険料軽減特例措置に関する意見書(案)について
 日程第4 議案の付託
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出席議員(15名)
1番 肥喜里雄二君       2番 吉竹 次男君
3番 橋本 真助君       4番 柿野 正喜君
5番 中山 茂樹君       6番 小田 勝彦君
7番 田中 勝馬君       9番 金房 眞悟君
10番 浦山 公明君       11番 柿野 義直君
12番 上田 重光君       13番 熊谷みえ子君
14番 中尾 文俊君       15番 中尾 昌廣君
16番 大束 英壽君                
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欠席議員(1名)
8番 飯本 秀夫君                
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欠  員(なし)
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事務局出席職員職氏名
事務局長 三隅  忠君     書記   中村 銀次君
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説明のため出席した者の職氏名
町長 …………………… 井上 幸春君   総務課長 ……………… 葉瀬垣和雄君
財政課長 ……………… 山見 紀幸君   総合政策課長 ………… 進  光晴君
伊良原ダム対策室長 … 尾崎  喬君   税務課長 ……………… 中原 裕二君
徴収対策課長 ………… 高辻 一美君                     
人権男女共同参画課長 ……………………………………………………… 上田 政三君
住民課長 ……………… 亀田 国宏君   健康づくり課長 ……… 荒巻  誠君
介護福祉課長 ………… 前田 正光君   生活環境課長 ………… 山本 淳一君
教育長 ………………… 屏  悦郎君   学校教育課長 ………… 柿野 善広君
生涯学習課長 ………… 進  友雄君   建設課長 ……………… 村中 隆秀君
産業課長 ……………… 三角 房幸君   上下水道課長 ………… 白石 由実君


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◎事務局長(三隅忠君) おはようございます。事務局より御報告をいたします。

 本日、8番、飯本秀夫議員より欠席の届け出があっております。

 以上で、事務局の報告を終わります。

午前10時00分開議



○議長(大束英壽君) おはようございます。ただいまの出席議員は15名です。したがいまして、定足数に達しておりますので本日の会議を開きます。

 これより本日の日程に入ります。本日の議事日程は、お手元に配付のとおりであります。日程に従いまして議事を進めます。

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△日程第1.決算特別委員会の設置について



○議長(大束英壽君) 日程第1、決算特別委員会の設置について。

 お諮りいたします。初日に上程いたしました平成26年度みやこ町一般会計及び特別会計歳入歳出決算書を審査するため、7名をもって決算特別委員会を設置することに御異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大束英壽君) 異議なしと認めます。よって、7名をもって決算特別委員会を設置することに決定をいたしました。

 ただいま設置されました決算特別委員会の委員につきましては、4日に開催されました各常任委員会で選任され、お手元に委員名簿を配付しておりますので、事務局より報告をさせます。事務局長。



◎事務局長(三隅忠君) 報告いたします。

 決算特別委員会委員名簿を朗読いたします。

 2番、吉竹次男議員、3番、橋本真助議員、5番、中山茂樹議員、10番、浦山公明議員、11番、柿野義直議員、14番、中尾文俊議員、15番、中尾昌廣議員。

 以上です。



○議長(大束英壽君) これより、決算特別委員会正副委員長の互選を行います。ここで暫時休憩といたします。

午前10時02分休憩

………………………………………………………………………………

午前10時12分再開



○議長(大束英壽君) これより休憩前に引き続き、会議を再開いたします。

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△日程第2.決算特別委員会正副委員長の互選結果について



○議長(大束英壽君) 日程第2、決算特別委員会正副委員長の互選結果について。

 本日設置されました決算特別委員会の正副委員長の互選が終わりましたので、お手元に決算特別委員会の正副委員長名簿を配付しております。事務局より報告をさせます。事務局長。



◎事務局長(三隅忠君) 報告いたします。

 委員長に14番、中尾文俊議員、副委員長に2番、吉竹次男議員。

 以上です。



○議長(大束英壽君) 議案質疑の前に、執行部より議案第49号について訂正の申し出があっております。白石上下水道課長。



◎上下水道課長(白石由実君) 上下水道課長、白石です。

 まことに申しわけございません。議案第49号の提案理由について、地方公営企業法を第32条第3項としておりますが、誤りでございまして第2項でございます。お手元の議案書と差しかえ修正をよろしくお願いいたします。

 また、今後このようなことがないように努めますので、よろしくお願いいたします。



○議長(大束英壽君) お諮りいたします。ただいま説明のありました議案第49号の訂正することについて、御異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大束英壽君) 異議なしと認めます。したがいまして、議案第49号については、お手元に配布のとおりといたします。

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△日程第3.議案質疑



○議長(大束英壽君) 日程第3、議案質疑。

 議案第44号訴えの提起についてから、議案第70号平成27年度みやこ町介護保険事業特別会計補正予算(第1号)についてまでの27件、認定第1号平成26年度みやこ町一般会計歳入歳出決算の認定についてから、認定第11号平成26年度みやこ町城井財産区管理会特別会計歳入歳出決算の認定についてまでの11件、町長提出案件38件及び議員提出の発議第10号後期高齢者の保険料軽減特例措置に関する意見書(案)についての1件を一括して議題といたします。

 本件は、さきの本会議において、提案者の説明が終わっておりますので、これより議案に対する質疑を行います。

 なお、詳細や内容についての個別質疑は、付託予定の所管の委員会で十分な審査が尽くされると思います。この際、質疑については、要点をまとめた概要的な質疑でお願いをいたします。また、申し合わせにより当該委員の質疑は御遠慮いただければと思います。よろしくお願いいたします。

 初めに、議案第44号訴えの提起について、質疑を行います。本件については、地方自治法第117条の規定により、5番、中山茂樹議員の退場を求めます。

 質疑のある方いますか。7番、田中勝馬議員。



◆議員(田中勝馬君) この25件中の中で同意をいただいてる方が何名おられるかと、言われるんであれば報告を、教えていただきたいと思います。



○議長(大束英壽君) 柿野学校教育課長。



◎学校教育課長(柿野善広君) 同意をいただいている方ということで、25名中「協力する」という方、それから「協力するが経費負担が必要」という方がおりまして、それも含めまして19名の方が同意をいただいております。

 あと、残りの6名につきましては、未返送、不在者ということでございます。



○議長(大束英壽君) ほかに質疑はありませんか。11番、柿野義直議員。



◆議員(柿野義直君) これは裁判を行って裁判で決着しない、あるいはどういう結果になるかの予想というのは出ておるんでしょうか。

 裁判してみないとわからないというのはあるんでしょうけど、裁判で最終的に町側の権利を、我が町の権利を認めない場合の、その対応についてはどんな見通しをお持ちでしょうか。



○議長(大束英壽君) 柿野学校教育課長。



◎学校教育課長(柿野善広君) 現在、前回の議会において上程さしていただきました1審の結果につきましてが参考になるかと思いますので報告させてもらいます。

 裁判の結果、4名の相続人がおりまして、皆さん、裁判の日には来られなかったということで、現在、判決はみやこ町の勝訴ということで決着がついておるような状況でございます。

 ですので、今回もそういう方向で進むものと考えられます。



○議長(大束英壽君) 11番、柿野義直議員。



◆議員(柿野義直君) さっきの報告したように、手続の経費については払ってくれとかいう人も何人かいらっしゃるということですので、必ずしも前の裁判の4人と同じように進むかどうかというのは、これはもう25人もいらっしゃって、そのうちのかなりの数の人たちが納得されてないという状況であれば、当然その4人の、前回の裁判と同じような結果になるというのも楽観視し過ぎるんじゃないかと思うんです。

 だから、そうしたときにどうするのかというふうな方向性、それを持っておかないと、例えば了解してくれた人、あるいは裁判で権利が主張されて、それが裁判で認められるような場合があるのかどうか。時効とかで権利が町側に移ってるということで、はっきり見通しが立つんであれば、その方向で報告していただきたいと思います。

 要するに、こうこうこういう条件の中で裁判を起こしたのは、こういう見通しの中で裁判を起こしてるんですよ、というふうに言っていただければ安心すると思うんですけど、一部の人たちには補償し、一部の人たちは納得してもらったという状況がなると、また混乱を起こすんじゃないかということで、町の方針をきちっと持っておいていただきたいと思うんですけれども。



○議長(大束英壽君) 柿野学校教育課長。



◎学校教育課長(柿野善広君) 町の判断といたしましては、弁護士と相談の上、時効取得が成立をしているということを鑑みて、今回その方向で事務の煩雑、それから確実性を考慮した上で、この方向で判断をいたしております。



○議長(大束英壽君) 11番、柿野義直議員。



◆議員(柿野義直君) 最後になりますので、そうすれば確実性としては、時効成立がほとんど確実性としては高いということの中での裁判提起ということですね。

 なら、その方向で進んでもらいたいなと思ってますので、頑張っていただきたいと思います。



○議長(大束英壽君) ほかに質疑はありませんか。9番、金房眞悟議員。



◆議員(金房眞悟君) 9番、金房ですが、先般、前議会においてもこのことについてちょっと提案されたようにありましたが、旧町時代ですから旧勝山町時代に住民監査請求があって、住民監査請求の受付処理について、受け付けないということについて司直の手までいって裁判になったわけですけど、結局、私、町と町民ですか、町が町民の裁判かけて、町費で町民と裁判してということに当初から抵抗があって、先般の件についても質疑をもっとするべきやったんですけど、私、この訴えの提起に反対したわけですが、そういうことで、現実的な社会の中で、裁判ということは仕方ないことだと思われますけど、どうも私、町民とのあれについては抵抗があるわけです。

 それについて1点、このあれについて裁判までに至った経緯について、ちょっと努力したという自分のお考えですか、裁判まで持っていくのが当然だということですか、のところについてお考えをちょっと答弁ください。



○議長(大束英壽君) 井上町長。



◎町長(井上幸春君) これに関しては、旧犀川町時代から懸案事項だったというふうに聞いております。その中で、既に契約したようなものもあったというように聞いておるんですが、残念ながら庁舎が移動したために、その時の書類等がなくなって、登記ができてなかったというようなことでございます。

 それで、その中で先ほど言いましたように、いろんな書類等がかかるということで、裁判でやるとそういう費用もかからないということでございますので、そういう方向のほうがいいんではないかというようなことで、弁護士から聞いておりますので、弁護士に相談しながらやっております。

 ほかの裁判であればこういうことは難しいかもしれませんが、大変古い時代の話で、そこら辺の事務手続がうまくいかなかったというふうに聞いておりますので、今回のような状況に至ったというふうに思っております。



○議長(大束英壽君) 9番、金房眞悟議員。



◆議員(金房眞悟君) 9番、金房ですが、今、答弁をいただきまして、未登記ということで、旧町時代からということで、特殊なケースだからということでございますが、繰り返しになりますが、お互いこれは気をつけていっていただいて、こういうケースに至らないように気をつけていただきたいと思います。

 終わります。



○議長(大束英壽君) ほかに質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大束英壽君) これで質疑を終わります。中山茂樹議員の入場を許可します。

 次に、議案第45号みやこ町行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用に関する条例の制定について、質疑を行います。質疑のある方いますか。13番、熊谷みえ子議員。



◆議員(熊谷みえ子君) 13番、熊谷みえ子です。

 この間、みやこ町として「よくわかる!マイナンバー制度」っていうのが配付されてまいりました。きょうも新聞で消費税の還付に使うというふうな、いろんな使い方の拡大が、今、政府において検討されているようでございます。

 その中で一番心配なのが、漏えいの不安根強くと、このことが一番心配されているところであります。まして、番号だけで管理をされるということですから、一番ヒューマンエラーといいますか、人為的ミスが心配されてまいります。

 そういう点での、みやこ町の対応の予定というか、見込みついてお伺いをいたします。



○議長(大束英壽君) 葉瀬垣総務課長。



◎総務課長(葉瀬垣和雄君) 今回、このマイナンバーということで条例を制定されております。

 まず、今回、条例に制定しておりますけども、国において行う業務については、この条例の中にありますように、情報提供ネットワークシステムというものが一つあります。これは町とほかの機関、国とか県とかほかの町村、そういったみやこ町とほかの町村で情報をやりとりするというものについては、この情報提供ネットワークシステムというものを使って行います。

 これについては、先ほど言われましたいろんなセキュリティーは、これはもう国が行いますので、ちょっとこちらのほうでどういうセキュリティーになっているかということは申し上げられませんけども、あとその他、今回みやこ町で条例に上げる業務、これにつきましては、みやこ町が持ってる情報を同じみやこ町のほかの部署で使う、相互に使い合うということで、これについては、既に同じみやこ町の中での情報のやり取りということは、これはもう当然個人情報とか、そういったセキュリティに基づいてやっております。

 それが今回マイナンバーを使うということで、そこのところの番号がマイナンバーで情報をもらえるようになるということで、それに対するセキュリティーについては、今と同様、十分管理してまいりたいと思いますし、その番号を知り得る方は、もうその業務を担当している方だけというような、かなり普通の情報とは、また厳しいチェックにかかっておりますので、そういうことについては、また役場の中での業務については、国・県のそういった指導を仰ぎながら確立してまいりたいと思います。

 以上です。



○議長(大束英壽君) 13番、熊谷みえ子議員。



◆議員(熊谷みえ子君) 13番、熊谷です。

 なかなか、番号そのものがひとり歩きする可能性があるわけです。この番号だけで、要するに情報が知り得る状況に、今のネット社会ではあり得るということなんです。

 ですから、そういう個人的な番号の扱いをどのようにみやこ町として考えていくのか。

 まして今回は、もう一つ質問があるんですが、法人に関しての管理、それから指導に関しても、みやこ町としてはどういうふうにお考えなのか、お伺いをいたします。

 法人に関しては、法人が責任を持つという形も示されているように思いますので、みやこ町として法人の扱いもどのようになっているのか、お伺いいたします。



○議長(大束英壽君) 中原税務課長。



◎税務課長(中原裕二君) 法人につきましては、今現在、まだその洗い出し等、行う業務の中に入っておりますので、今後検討していきたいと考えております。



○議長(大束英壽君) ほかに質疑はありませんか。7番、田中勝馬議員。



◆議員(田中勝馬君) 今の熊谷議員に関連するようなことですが、町の責務としては、ここに書いてるように、国との連携を図りながら自主的かつ地域の特性にあった施策にするというふうになっております。

 そして、9条の2項に基づいてということで、福祉・健康・医療・その他の事務に関することを条例で定めて、個人情報を管理するということでありますので、要は安全管理措置の必要性ということだと思いますんで、今、漏えいという問題がありましたが、やはりいずれにしてもITシステムで管理するのであろうと思いますんで、やはりそれをする場合は、システムの保守・運用対策等チェックリストをつくって、いつ・誰が・どこで・どのように使ったというような管理責任者をきちっと明確にしておくということが大事だと思います。

 そして、その記録を残すことが非常に大事だと思いますんで、御答弁は要りませんけど、ぜひそのようにお願いをしておきたいと思います。

 以上です。



○議長(大束英壽君) ほかに質疑はありませんか。11番、柿野義直議員。



◆議員(柿野義直君) 11番、柿野義直です。

 所管の議案ですので、ちょっと質問について許可をいただきたいと思うんですけれども、いいですか。



○議長(大束英壽君) はい。



◆議員(柿野義直君) 法人の、今、マイナンバー制の導入を見越して法人の説明があってます。私、「農事組合法人みやばる」という小さな農事組合法人ですけれども、そこでもマイナンバー制の導入をめぐって、いろんな問題が起こる可能性があるからということで、私のところは税理士さんを入れてるんですけど、その税理士さんのほうから事前に説明を、講習会みたいなのを開いて、それで出席さしていただきました。

 ちょっと聞いてみると、法人全てにマイナンバーの、例えば従業員、賃金を払うときには、このマイナンバーを使って賃金の支払い用の登録をするという状況があって、本当に法人の小さいところまでこのマイナンバーが行き渡るわけです。

 これは、到底秘密を守れるだろうかなというのはちょっと心配です。いろんなところにざっとナンバー、ナンバーがひとり歩きするというのは、先ほどの同僚議員からのお話しであるように大変危惧してます、私は。

 それで、それについての管理をどこがするのかちゅうたら法人がするんでしょうけど、その法人もいろいろな性格の法人がありますから、なかなか難しいんじゃないかと思うんです。

 行政としては、ほんならどういうふうな保護、マイナンバーを保護していくのかということの法人に対する指導とか、あるいは行政が持ってるデータをどういうふうに守秘していくのか、守っていくのかという、そういう一定のルールづくりを早目に検討しないと、これは大変なことになるんではないかなというような思いを高めています。

 もし、所管の付託されたときに、そういうお話や議論の対象になるような資料があったら、ぜひ提出していただきたいと思いますので、よろしくお取り計らいをお願いいたします。

 議長、よろしくお願いします。議長、答弁はもうよろしいです。



○議長(大束英壽君) ほかに質疑はありませんか。14番、中尾文俊議員。



◆議員(中尾文俊君) はい、中尾文俊です。

 特に、消費税が10%になる。これについて、政府は当初、食料品等必要なものについて消費税を下げるという話がありました。これが無理だからこのカードを利用して、買ったものに対して還付をするというのが今の流れです。

 それで、そのカードが至るところに氾濫をするので大丈夫なんですかという話なんです。それについてはどういうふうに考えてます。



○議長(大束英壽君) 葉瀬垣総務課長。



◎総務課長(葉瀬垣和雄君) 今、先ほどの御質問、きょう私も新聞見て、初めてそういう活用をするのだなということを確認いたしました。

 マイナンバーにつきましては、各自の請求に基づいてカードが交付されると、そのカードの管理については当然個人が行うんですけども、先ほど言われましたように、レジに行ってそのカードでチェックすると、今で言えばクレジットカードで決済するのと同じような形になるんだろうと私も思いますので、現在でもクレジットカードについてのやっぱりセキュリティーというのについては、完全ではないというようなこともありますけども、このマイナンバーについて、どういう形で、各お店、そういった現場がするのかというのは、まだこちらも情報が全くないんで、またそういったセキュリティーについてのそういった機械の性能というのはちょっとわかりませんけども、今言われたようなことも危惧されるとは思いますけども、そういった情報がこちらのほうにはまだ、きょうそういったのを初めて知ったばっかりで、そういった情報というのがちょっとわかりませんけども、恐らくそのカードあるいはそれに暗証番号か何か、そういったのがつくのかわかりませんけども、そういった形でのセキュリティーということで対応していくんではないかなと思います。

 本当に悪意があったものについての対応という部分については、当然、国のほうも検討はすると思いますけども、今、みやこ町としては、そのカードの取り扱いについては、みやこ町の中で使う分については、そういった確かなセキュリティーでやっていきたいと思いますけども、それ以外についてのセキュリティーについては、それぞれのところでその対応というか、そういったものを検討され、またそういったものの情報がまたこちらに入れば、私どももそういったものをお知らせしたいと思います。

 以上です。



○議長(大束英壽君) ほかに質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大束英壽君) これで質疑を終わります。

 次に、議案第46号みやこ町個人情報保護条例の一部を改正する条例の制定について、質疑を行います。質疑のある方いますか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大束英壽君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第47号みやこ町手数料徴収条例の一部を改正する条例の制定について、質疑を行います。質疑のある方いますか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大束英壽君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第48号行橋市・苅田町・みやこ町介護認定審査会の共同設置規約の変更について、質疑を行います。質疑のある方いますか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大束英壽君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第49号平成26年度みやこ町水道事業特別会計未処分利益剰余金の処分について、質疑を行います。質疑のある方いますか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大束英壽君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第50号工事請負契約の締結について(勝山・犀川地区宮原ポンプ場築造工事)、質疑を行います。質疑のある方いますか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大束英壽君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第51号工事請負契約の締結について(今里団地建築工事第2期)、質疑を行います。質疑のある方いますか。2番、吉竹次男議員。



◆議員(吉竹次男君) 2番、吉竹次男でございます。

 今里団地の町営住宅の件なんですが、一つお聞きしたいのが、入札業者の指名というか、それにみやこ町としては豊秀建設さんだけしか入ってないんですけれども、あとは北九州市あるいは福岡市を支所、支店長を置くところの会社になっているようです。

 私は、みやこ町で行える事業については、やっぱりみやこ町の事業者がある程度、もしそういう資格っていうのがあれば参加して、それにかかわっていって地域を潤すというか、町内の企業を優先するとか、優先ちゅうことがいいかわかりませんが、そういうことで、この入札する業者指名というんですか、それがどういうふうな基準なりになっているのか、その辺をちょっとお聞きしたいなと思います。

 以上です。



○議長(大束英壽君) 指名委員長の副町長が欠席ですので、葉瀬垣総務課長。



◎総務課長(葉瀬垣和雄君) 今回の今里団地の件につきましては、先ほど言われましたように、みやこ町には建築の資格を持った方もかなりいます。

 ただ、今回、金額が大きい分につきましては、特定建設というまた別の資格があるんですけども、その資格を持ってる方で、かつ経営審査事項という経審と通常言いますけどもそれに点数があります。その点数で、点数はもう高いものから低いものがありますけども、その点数で一定の点数以上の業者ということで、今回、金額が大きいものであったので、その金額もかなり高いところで線を引かしていただきました。

 その結果、今回、みやこ町としては、豊秀建設さん1社がその条件に合ったということで、今回はみやこ町としては1件しか入ってないと、そういう状況でございます。



○議長(大束英壽君) 2番、吉竹次男議員。



◆議員(吉竹次男君) 点数というか経営状況、あるいは今回の事業がかなりの高額であるということだということ、その辺から判断したということだと思うんですけども、ある程度、資格というか、それなりのこの事業を行うぐらいの建設力量というか、事業の企業のある団体もあると思うんですよね。そういうところを今後、規模に応じてと思うんですけども、ぜひとも企業の、地方の、これ町内のですね、企業をある程度、指名業者なりにしていただいて、地域を潤すというか企業の活性化を図るとかという意味で、再検討というか、そういう場があればですね、ぜひともまた検討していただきたいなと思っております。

 以上です。



○議長(大束英壽君)  ほかに質疑はありませんか。11番、柿野義直議員。



◆議員(柿野義直君) 私は、常々言っているのは、設計価格をきちんと公表するべきだと思うんですよね。なぜかというと、予定価格と最低制限価格は90%ですよね。これ、前の議案もそうですけど、ポンプ場の建設費も、だから建築関係と機械の設備関係で、何で一律に90%で線引きしているのかなと、私もちょっとわからん面があります。

 だから、もともと設計価格というのは、設計基準というのがあって、何かパソコンにソフトが入っていて、それでばっとやれば出てくるというふうにも聞いております、業者によればですね。だから、なぜ、設計価格が示されないのか、その理由は何なのかを、まず、お聞きしたいと思います。

 この辞退する人がほとんど、大半が辞退しているわけでしょ。

 予定価格と設計価格の間に10%しか差がないわけですよね。事業の内容によっては、90%で妥当なのか、あるいはもっと下げられるのか、あるいはもっと高いのかというのは、あってしかるべきでしょ。同じような条件じゃないですよ。

 だから、そうであれば設計価格をきちんと出して、正当性を示すべきだと思うんですよね。

 答弁お願いします。



○議長(大束英壽君) 葉瀬垣総務課長。



◎総務課長(葉瀬垣和雄君) ただいまの御質問でございます。

 この設計価格、以前は、今、言われたように設計価格という部分については、その内容が積み上げの内容が明らかになるということで、しておりましたけど。

 今現在、この設計価格イコール予定価格としております。今は。

 それと今回、51号については、設計価格の1,000円未満を切り捨てた額を予定価格としておりますが、今現在やっている分については、設計価格と予定価格は同一価格で行っております。

 以上です。



○議長(大束英壽君) 11番、柿野義直議員。



◆議員(柿野義直君) そうすると、私のイメージは随分違うんですよね。設計価格というのがあって、これやったら、どれぐらいでこの工事がやれそうかなというのは、またその設計価格と違う設定があったというふうに以前は聞いておりますし、そういうふうに認識を持っております。

 そして、さらに本当に競争をしていただくためには、一定程度の下支えが必要ですよね、無制限に安くして質の悪い工事をされては困るので、ある程度のバリア、最低価格を決めていくというのが。

 しかし、今の入札の方法としては、予定価格も高どまりですね。以前は、設計価格から落としたところに予定価格があったわけですから、それと、最低価格が上どまりですよね、10%しかないわけですから。

 本来だったら、この問題で建設業等々の問題で、いろいろ新聞で書かれました。本当に競争をしてもらうためには、そういう仕組みをやっぱりきちんと考えていかないといけない。そして、そういう競争の力が働けば、70%やら、あるいは、80%台の入札額があるのが普通だというふうに、新聞報道でもされておりました。

 大体90%以上の落札価格というのは、何らかの力が働いて、そういう問題を含んだ落札価格だというふうな指摘さえ、当時の新聞でありました。もうずっと前ですけどね。

 そういう認識に私は立っております。現在もね。

 だから、物価高騰とか等々で、資源高騰とかいうことであるのかもわかりませんけれども、今のやり方では、事業そのものが高どまりになっていると思うんです。本当の競争が働かないんじゃないかなと思っているんです。

 だから、その方法について、やっぱり検討していかないと、今後検討していかないといけないと思うんです。よその自治体がそうなっているとは、私は思っておりませんが、今のみやこ町のようなシステムにはなってないというふうに思いますけども、ほかの自治体がですね。

 そこらあたりも参考にしながら、十分検討していただく価値のあることだろうなというふうに思ってます。じゃぶじゃぶお金があるわけじゃありませんからね。検討していただきたいと思います。

 答弁お願いします。



○議長(大束英壽君) 山見財政課長。



◎財政課長(山見紀幸君) 予定価格の件でございます。

 実は、これ近年、国土交通省のほうから指導が参っております。

 それというのは、設計価格に対して、いわゆるそれより下げないこと、つまり、設計価格と同一価格に予定価格をしなさいということで、指導が参っております。これが一昨年ぐらいから、その指導が入っておりまして、毎年これについてのちゃんと実行しているかというようなことで、報告も求められているところでございます。

 これは、一昨年か、昨年だったか、これ、法律でも定められていることでありますので、うちの町としても、これに基づいて設計価格と予定価格については、無用な歩切りをするなということでありますので、現在は、それをやっていない。つまり、ほぼ同じ価格でいっているというところでございます。

 それから、最低制限価格でございます。

 これにつきましても、国土交通省のほうから最低制限価格の設定の枠というか、こういった算式に基づいて最低制限価格を設けなさいと、それによって、先ほど議員がおっしゃられた、粗悪な工事を防止するために、適切な最低制限価格を設けなさいということで、これについても国土交通省から、その算式が示されているところです。

 この算式に当てはめて、つまり当てはめた結果ですね、たまたま今回の分が90%という形にはなっておりますけれども、その算式に当てはめた結果が最低制限価格ということでございます。

 以上でございます。



○議長(大束英壽君) 11番、柿野義直議員。



◆議員(柿野義直君) そういう国交省からの通達や指導なんかがあっているんであれば、私は以前からこの問題については、議会でも発言してまいりましたけども、そういう説明ではなかったはずですよね。なぜ、こういうことが示されて、指導があってるんやったら、それを言えばいいことであって、なぜ言わなかったのかなというのは、ちょっと私も理解はできないですけれども。

 ただ、こういうふうな状況というのは、必ずしも私は、国の今の政府がやっている競争をきちんとさせるという方向とは、ちょっと違うんじゃないかなと思うんですね。

 建設業界の状況というのは、厳しいというのも私もわかっては、いろんなところから聞いてはおりますけれども、ただ、きちんと競争していくという、今の日本の経済のあり方からすれば、はなはだちょっと例外的なやり方だなと、そう思っているところですよ。

 本当に競争が働いたときには、やっぱり設計価格の70%なり、80%なりでやれるというふうに、一部のところでは言っている、それは新聞報道でもされていますので、それは本当かどうかちょっと私もわかりませんけれども、だから競争が働くような仕組みを考えていく必要があるんじゃないかと思っております。

 で、国交省がこういうふうなことで一律にやれということであれば、何かちょっとおかしいなというような思いがするところですよね。今の経済の流れとちょっと違う方向で、国の指導があっているなというようなことを感じております。

 それについて、どうのこうのしてくれというふうに地方自治体のほうから国のほうに言えないのかもわかりませんけれども、そういう問題意識を私は持っております。

 何か、地方自治体のほうとしてやれる方法があるんであれば、もっと検討するべきじゃないかなと思ってます。

 ちょっと事業費が、高どまりの傾向にあるんじゃないかなというふうに私は思っております。

 それについて御答弁いただける分があれば、答弁いただきたいと思います。



○議長(大束英壽君) 山見財政課長。



◎財政課長(山見紀幸君) そういった国からの指導により、こういった形になっておりますが、もともと予定価格につきましては、以前は確かに議員のおっしゃられるとおり、ある一定の歩切りですか、というようなものも確かにございました。予定価格と設計価格に関して、ある一定の歩切りをかけて予定価格とするというような形をとっていた、うちの町だけではなく、これは全国的にそういった傾向にございました。

 しかしながら、今の国の考え方ですけれども、設計業界がいわゆる先細りになって、なかなか厳しいと、技術者もなかなか育っていないというような状況の中で、非常に厳しいというような、国はそういうふうに考えているようです。

 そこで、無用な歩切りをやめなさいという指導が参っておるようでございます。

 以上でございます。



○議長(大束英壽君) ほかに質疑はありませんか。9番、金房眞悟議員。



◆議員(金房眞悟君) 9番、金房ですが。

 質疑が大分出ましたけど、重なる点があるかと思われますが。

 これ、見ますと、私の委員会ではないようであります。1件だけ質問したいと思います。

 時代的背景は異なりますが、昨今、私は地場産業の育成ということで、特に建設関係の仕事については、町内業者の育成、町内業者に仕事をお願いしたいということを常々お願いしておるところでございますが、御承知のように、今、大変きつい状況ではないかと思われます。町内業者についてはですね。

 それについては、工事内容等々、さらには、事業量・事業費等についてですね、説明がございましたから申しませんが。

 そういう中で、この提案の議案第50号ですか、10社中2社の入札、あと辞退ということで、その点については質疑もあったかと思われますが、どうも私は、げせんわけですよね、繰り返しになりますけど。10社中、今日日、今日的な社会の中で、10社中。あと、辞退、これを正面にですね町内業者が見たら、どういうふうに、こう思われるかということですけど。この工事に限らず、そういう傾向的な面があるようにありますが、それについて、再度、どういうふうなお考えですか、取り組みを今後やっていくかについて答弁をお願いいたします。

 町長、答弁してもらえるんですか。町長、最終的に答弁してくださいと言ったらします。



○議長(大束英壽君) 金房議員。



◆議員(金房眞悟君) 副町長のあれも言われましたけど、課長もおられますけど、もう最終的な、どういう考えかきちっと御答弁願います。



○議長(大束英壽君) 井上町長。



◎町長(井上幸春君) 私、指名委員会に入っていないので、どういうふうにやっているかわかりませんけども。

 ただ、町内業者を優先するということは、当然のことだというふうに思っております。

 今回の中で、先ほども話がありましたけども、そういった経営審査事項の点数等の関係があって、こういう状況になっているということではないかなというふうに思います。

 ただ、先般、我々、県会議員及び、今、首長が11名おるんですけれども、その中で、話してる中で、本当にいろんな公共工事を行う際に、とにかく辞退するところが多いと、入札が成り立たないと、もう業者が選んで困っているというようなことを言っている方が多かったです。

 だから、今までであれば、みやこ町でも給食センターをつくったときはですね、十何社が全員が最低価格できてくじを引いたと、いうような時期もありました。

 しかしながら、あれ以降は本当に業者が選んでいるという状況で、我々のほうとしてもですね、大変つらいというか、本当に何か世の中どうなっているのかなという感じでやっているんですが。

 いずれにしても、町内業者の育成ということを考えては、私はそういうことで、担当の方はやっていただいているんではないかなというふうに思っております。



○議長(大束英壽君) 9番、金房眞悟議員。



◆議員(金房眞悟君) 今、答弁いただきましたけど、町長、指名委員会に入っていないということであれば、あれですけど。

 副町長、課長から密に連絡、協議を報告されておることだから、入っている、入っていない関係じゃなくて、最高責任者ですからね。当然、知らないわけもないし、指示を出すんでしょうから、その中で繰り返しにまたなりますが、どうも今、辞退、辞退したということで、状況ということでございますが、それについて、ここでこうしても拉致があかんと思われますが、最後の町長の答弁をいただきまして、ついてですね、過去いろんな大きい関係、勝山・犀川線等々大きい、犀川線も旧勝山町も大きい町内業者で済ませた経緯もございますですね、極力この範囲において、できるだけ町内業者の育成ということを最重点に考えていただいてお願いしたいと思います。

 以上、終わります。



○議長(大束英壽君) ほかに質疑はありませんか。7番、田中勝馬議員。



◆議員(田中勝馬君) ちょっと2、3点お伺いして、もう重複するところは、避けたいと思いますが。

 今里団地の1期工事、2期工事との概要は全て同じかどうかというのが1点と、1期工事のときの金額を把握しておりませんが、金額的にはどんなものかと、同じかまたは、どれぐらい違いがあるのかというのが1点。

 それから、この指名をされるとき、これは総務課のほうでやっているのですかね。委員会があると思いますけど。

 そういうところで、専門家がおらないで、そういったときは技術力等がわかるかどうかというのが、ちょっと今後心配するところでございます。

 そして、これだけやっぱり辞退者が多いということは、指名の競争入札のあり方をちょっと検討するべきじゃないかなと、ずっと見ても最近は、確かに、仕事関係いろいろとあるかもしれませんけどね、やっぱりせっかく指名したんだから、指名された方もそれなりの書類をつくるのにはいろいろとお金がかかると思います。その中で、どんどん辞退するというのは、この指名の基準というか、そのあり方が適合していなんじゃないかと思いますので、その辺の見直す必要もあるんじゃないかと思います。

 なぜかといえば、やっぱり受注意欲のない会社を指名しているために、辞退者が多く発生しているんじゃないかと、このように思いますがいかがなものでしょうか、お伺いいたします。



○議長(大束英壽君) 村中建設課長。



◎建設課長(村中隆秀君) まず、1期工事と2期工事の概要です。

 1期も2期も30戸を建てるということで、特に変わりはありませんが、中にエレベーターが入っていないのと、もう1つは車いす、今回は車いすをですね、利用できるものを1つつくる予定にしております。

 それと金額ですが、前回が4億9,000万円程度だったのですが、今回は5億5,000万円ということで、今の若干構造が変わったものですから、高くなったということです。

 それと、ちなみに前回までは4つの項目、要するに主体工事とか電気工事を1つずつとって出しておったんですが、今回は1つにしました。それで、経費の節減ということで、経費的には1,200万円ぐらい金額が下がったもんですから、このやり方をさせていただきました。

 以上です。



○議長(大束英壽君) いいですか、田中議員。ほかに質疑はありませんか。

 失礼いたしました。山見財政課長。



◎財政課長(山見紀幸君) きょうは指名委員長がおりませんので、私のほうで、事務局が財政課のほうになっておりますので。

 まず、指名委員会の構成でございますけれども、指名委員長が副町長、それから、総務課長が副委員長、それから、その他の委員が財政課長、総合政策課長それから建設課長、上下水道課長という構成になっておるところでございます。

 技術的なことが、その中で検討できるのかというような、今、御質問だったと思いますが、一応、建設課長、それから水道に関しては、上下水道課長が中に入っておりますので、その辺のことについてはある程度、クリアできているんではなかろうかと思ってます。

 それから、受注希望がない企業に指名を出しているんじゃないのかというような、今、御質問がありましたけれども、私のほうで、一応、指名願いが出ておって、ある程度営業活動もされていると、それから、こういったものをつくるときにある程度の実績もお持ちであるというようなことをある程度考慮いたしまして、出させていただいているところですけれども、残念ながら昨今のその経済事情、いわゆる東日本震災、オリンピックこういったところの経済の影響が、こういったこの周辺、それ以外のところの受注に対して非常に影響が出ているというのは、これは否めない事実だろうと認識をしてるところでございます。

 今後、その発注体制についてですね、いろんな工夫がいるんじゃないかという御指摘なので、今後、指名委員会の中で、また、そういった内容についても、今後、検討させていただきたいと思っているところでございます。

 以上でございます。



○議長(大束英壽君) ほかに質疑はありませんか。13番、熊谷みえ子議員。



◆議員(熊谷みえ子君) 13番、熊谷みえ子です。

 先ほど、田中議員に対する回答で出てまいりましたが、車いす使用者対応が1戸ございます。スロープ対応でしています。この件に関しては、バリアフリー工事に関しては大丈夫なのか、また、これをせっかくつくるんですから、速やかな入居をするためには、募集要項等の整備が必要かと思いますが、その点の準備状況についてお伺いをいたします。



○議長(大束英壽君) 村中建設課長。



◎建設課長(村中隆秀君) 今の質問にお答えします。

 まずは、バリアフリーというのは建て替えですので、完備しているというふうに認識しています。

 それと、一応、完成がですね、29年の1月を予定しております。

 それで、今回、議会で承認をもらえれば、それからいよいよスタートするんですが、その中で、いろんな今、議員が言われたようなものを入れて、募集をかけていきたいと思いますが、建て替えですので、基本は6団地の住民の方を、まずやっぱり、優先にしなければなりませんので、それからということになります。いろいろ検討していきたいとは思いますけど。



○議長(大束英壽君) ほかに質疑はありませんか。4番、柿野正喜議員。



◆議員(柿野正喜君) 入札の指名のあり方なんですが、指名業者が15社、指名しております。

 それで、これだけの数を指名するということは、競争をさせるというようなことだと思うんですが、実際には、ほとんど競争が、この表を見る限りでは、されてないじゃないかと、そう思います。

 そして、それをどうやってクリアするかということなんですが、業者の選定の中で、選定要綱の中に第5条(3)で、地域性というのが書かれております。その地域性というのが、どういうふうに考えているのか。例えば、みやこ町を指しているか、それとも行橋、苅田町を指しているか。庁舎別館の工事のときは、行橋の業者が1つ入ってましたね、それから苅田町も入ってました。そして苅田町は落札しておりましたね。そういったところは、地域というのは、どういうふうに考えておるかお尋ねいたします。



○議長(大束英壽君) 葉瀬垣総務課長。



◎総務課長(葉瀬垣和雄君) ただいまの地域性ということでございます。

 地域性という中で、建設工事につきましては、通常、行っている建設工事につきましては、ほぼみやこ町の業者に来ていただいております。特殊な工事とか、金額が大きな工事、そういった分については町外のほうに出しております。

 今回も大きな工事ですので、こういった大きな工事については、福岡とか北九州そういったようなところになります。

 その中でも地元の業者ということで、今回、みやこ町入れておりますので、こういったときには、行橋とかそういったところの部分については考慮しておりません。

 ただ、設計とか委託ですね、そういったものについては、みやこ町で全て賄えるほどの業者がおりませんので、そういった分については、行橋、近隣の田川、北九州、そういったところまで手を伸ばして、業者の数を確保している状況でございます。

 以上です。



○議長(大束英壽君) ほかに質疑はありませんか。

 これで質疑を終わります。

 ここで暫時休憩といたします。再開は11時20分とします。

午前11時10分休憩

………………………………………………………………………………

午前11時20分再開



○議長(大束英壽君) 休憩前に引き続き、会議を再開いたします。

 次に、議案第52号町道路線の変更について(本庄・高座線)、質疑を行います。質疑のある方いますか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大束英壽君) 質疑なしと認めます。

 これで、質疑を終わります。

 次に、議案第53号町道路線の変更について(神田・落合線)、質疑を行います。質疑のある方いますか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大束英壽君) 質疑なしと認めます。

 これで、質疑を終わります。

 次に、議案第54号町道路線の変更について(蔵持・西ノ原線)、質疑を行います。質疑のある方いますか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大束英壽君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第55号町道路線の変更について(原浦線)、質疑を行います。質疑のある方いますか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大束英壽君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第56号町道路線の変更について(向河内線)、質疑を行います。質疑のある方いますか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大束英壽君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第57号町道路線の廃止について(西の塚線)、質疑を行います。質疑のある方いますか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大束英壽君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第58号町道路線の廃止について(竹之畑線)、質疑を行います。質疑のある方いますか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大束英壽君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第59号町道路線の廃止について(東線)、質疑を行います。質疑のある方いますか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大束英壽君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第60号町道路線の廃止について(宮前線)、質疑を行います。質疑のある方いますか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大束英壽君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第61号町道路線の廃止について(小宮ノ前・山椒ノ木線)、質疑を行います。質疑のある方いますか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大束英壽君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第62号町道路線の廃止について(原線)、質疑を行います。質疑のある方いますか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大束英壽君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第63号町道路線の廃止について(羽護屋敷・岩屋線)、質疑を行います。質疑のある方いますか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大束英壽君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第64号町道路線の廃止について(古賀線)、質疑を行います。質疑のある方いますか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大束英壽君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第65号町道路線の廃止について(台郷線)、質疑を行います。質疑のある方いますか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大束英壽君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第66号町道路線の廃止について(上門線)、質疑を行います。質疑のある方いますか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大束英壽君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第67号町道路線の廃止について(川屋線)、質疑を行います。質疑のある方いますか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大束英壽君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第68号平成27年度みやこ町一般会計補正予算(第3号)について、質疑を行います。質疑は、まず歳出全般について受けたいと思います。

 質疑のある方は、ページ数と款項目を言ってから、お願いをいたします。

 質疑のある方いますか。3番、橋本真助議員。



◆議員(橋本真助君) 3番、橋本でございます。

 お伺いいたします。8ページの2款1項15目12節役務費の中の調査手数料についてお伺いをいたします。

 LEDの調査手数料とお伺いしていますが、この調査の期間、いつごろから調査するか、それから、今後の工事取り組み予定時期をお伺いをいたします。そして、完了予定がわかるのであれば完了予定日まで、大まかでいいです、一応計画予定をお伺いをいたします。



○議長(大束英壽君) 葉瀬垣総務課長。



◎総務課長(葉瀬垣和雄君) まず、今回、補正予算に計上させております調査手数料につきましては、みやこ町にある街灯、防犯灯、今は大体、町内4,500ぐらいという数字は把握しておりますけども、実際工事にかかるときにはその数とか場所を正確に知る必要があるため、今回、調査の予算を上げております。

 これにつきましては、この補正が通り次第、町内の業者にお願いして調査をしていただくと、今年度中に調査をしていただこうかなと思っております。

 実際の工事につきましては、まず実施設計を立て、それから工事ということになりますので、これは来年度以降、これにつきましては、一応当初、来年、再来年、2カ年にわたって工事を完了していこうかなというふうに思っておりますけども、できるだけ早い状況で進んでいけば、1年あるいは1年ちょいで終わるかなということで、とりあえず来年度以降、それと、これは工事することによって早く工事したところと最後になったところで、やっぱり地元に対するそういったこともあるので、できる限り一括で一斉にやりたいなというふうに思っております。以上です。



○議長(大束英壽君) 3番、橋本真助議員。



◆議員(橋本真助君) ありがとうございます。

 あわせてですね、この街灯、それから防犯灯の設置をする場合に、みやこ町の場合は隣接する行橋市、それから、築上町等あると思いますが、そのみやこ町は街灯、それから防犯灯の設置要綱、それから条例がそれぞれの近隣自治体あるんですけど、行橋市の場合は防犯灯、それから街灯というような区別の仕方がないようで、全て各自治体が電気代を払っているというような状況であります。

 みやこ町の場合は街灯においては各地元自治体、そして、防犯灯についてはみやこ町が支払いをしているような状況があり、みやこ町、行橋市、それぞれ条例が違うんですね。

 そういった場合に、今、隣接する豊津地区でいいますと、私の地元国作地区というんですが、そこは行橋市の草場地区と隣接しています。街灯の設置場所が行橋なんですけど、電気代はみやこ町、国作の自治体に電気代の請求がきているというような場所がございました。そういった場所で、九電のほうはどこに電気がついているのか、支払いは豊津のほうにしているんですが場所は行橋なんですけど、そういった場所の詳しい電気代を請求している場所等は、把握ができていないというような状況がござます。

 みやこ町、豊津地区に限らずそういう場所があると思いますので、そういった場所の把握もあわせてお願いし、近隣自治体との条例の違い等につきましても、今後見直し、それから検討していただきたいと思います。

 あわせてお願いといたします。よろしくお願いします。



○議長(大束英壽君) 葉瀬垣総務課長。



◎総務課長(葉瀬垣和雄君) みやこ町の街灯、防犯灯につきましては、原則ある程度家が固まった集落については街灯ということでそこの区の方に払っていただくと、集落と集落の間の家が建ってない通常の道路につきましては、この分についてどこの区というのがなかなか把握できないということで、そういったところについては、防犯灯ということで町が負担をしていると、原則はそういったことで、微妙なところの防犯灯にするのか街灯にするのかといったところは、その都度その都度ケースバイケースで相談させていただいております。

 それと、どこが払っているかそういった件につきまして、正直なところ九電に電気代を払っているのを確認する以上方法がないんですけども、今回、街灯、防犯灯全てLEDに交換することによって、全て九電に届け出をするようになっております。その届け出については、電気代をどこが支払うのかということもちゃんと明記して届け出するようになっておりますので、今回、このLEDにすることによってどこが払うのかというところが確定してきます。

 現実に言っていいのかどうかわかりませんけども、どこが払っているかわからないような街灯もあるみたいなんですけども、今回そういったところも含めて全て明らかになるということで、この中で先ほど言われたように、これは行橋が払うべきじゃないか、あるいは、これは街灯じゃないかと、そういったような問題が出てきたときには、その都度、相談させていただきたいなと。

 いずれにしてもこの工事が完成したときには、みやこ町の全ての街灯の位置と誰が電気代を払っているかということがはっきり明記されるというふうに思っております。

 以上です。



○議長(大束英壽君) 3番、橋本真助議員。



◆議員(橋本真助君) 済みません、最後になりますんですけど、今言われたように街灯そして防犯灯の区別が非常に難しい点があると言われておりましたが、防犯灯それから街灯、呼び方、担当課のその都度の判断の仕方によって街灯それから防犯灯という区別がなかなかこれといって難しい点があると思うんですよ。

 よその行橋市においては防犯灯という名目がないと、それはなぜないかといいますと、危険な場所は防犯灯じゃないんですかと聞いたんですけど、防犯灯については防犯灯という名目がないんですが、町が危ないと判断した場合に、各地元自治体のほうに個々に街灯が必要ではないのかというような申し出を各区長さんにするみたいです。そこで、各地元地区で協議をしていただき、必要か必要でないかを判断していただいて、要らないとなった場合には市のほうは一切取りつけをしないというような形をとらせてもらっているというふうに聞きました。

 そこで、要するに地元で事故が起きた場合には、困るんじゃないかという再三の警告、それから街灯の設置の促しをして、設置に至るようでございます。

 みやこ町の場合は街灯それから防犯灯と区別が2つあるんで、なかなかその地元危ないけどこれは危ないから防犯灯でしょと言われたら町が電気代を支払うような形、町が取りつけして支払いをしなければいけないような条例になってますんで、今後、住民のためには街灯と防犯灯と区別ができたほうがいいのかもしれませんけど、いろんな場合に区別がなかなか曖昧な区別しかできないような条例であるんであれば、今後この件と含めて検討していただきたいと考えております。

 以上です。



○議長(大束英壽君) 葉瀬垣総務課長。



◎総務課長(葉瀬垣和雄君) 今言われた趣旨、十分理解しております。

 それで、明確にある程度のこう基準というか、ものに基づいてやるというような形に検討させていただきたいと思います。



○議長(大束英壽君) ほかに質疑はありませんか。4番、柿野正喜議員。



◆議員(柿野正喜君) 8ページの3款1項2目です。これ新規事業かと思いますが、町長の答弁を求めます。

 みやこ町における自殺者の現状はどうなっているかをお答え願えますか。



○議長(大束英壽君) 井上町長。



◎町長(井上幸春君) 私に答弁ありましたけど、詳しくはわかりませんけど、私はここに自殺防止のバッジはつけてそういうことのないようにということをやっております。ですから、担当課のほうから詳細については答えたいと思います。よろしくお願いします。



○議長(大束英壽君) 介護福祉課長。



◎介護福祉課長(前田正光君) みやこ町の自殺対策に対する取り組みについては、今年度も自殺対策予防ということで県のほうの補助金を受けまして、今回は高校生を対象に命の大切さを勉強していただく企画をしておりまして、そのためのこれは補正予算でございます。

 あと管内京築保健福祉環境事務所が市町村の死亡の届け出の中から自殺ということで、数値的な統計はとられているようですので、その報告は受けております。

 ただ、みやこ町で現状いつ誰が自殺をしたという報告まではこちらのほうに上がってまいりませんが、年間やはり数人の方がお亡くなりになっているという現状を県のほうから報告を受けたことがございます。

 以上でございます。



○議長(大束英壽君) 4番、柿野正喜議員。



◆議員(柿野正喜君) 同じ質問箇所になりますが、現状があって対策だと思うんです、町長ね。あるだろうということで対策なんだと思いますが、私がちょっと見たんですが、みやこ町における現状を平成26年中1月から12月までで4人の方が自殺をしておるんです。そして、去年は25年中は1人多い5人ですね。そういうデータが挙がっておるんです。

 それでどんな自殺をしているかというと、4人のうち3人の方は首をつっているんです。そして年代若い人なんです、亡くなっている方は。その4人のうち3人が首をつっている、そして、1人は自家用車の中で練炭等と書いて、多分練炭をたいて下側から排ガスを引っ込んで、そういう自殺をしているんですよ、現実に、みやこ町の方が、みやこ町で。それが現状なんです、今、町長。

 だからその、本当に悲しい話なんですね、これ。

 それを現状をわからずに、こういう対策をしてもどうなのかなと思うんです。

 そして、その人たちの仕事を見ると無職、仕事を持ってないんですね。やっぱり生活、それから先の見込み、将来がない、そんな方たちがこういう死に方しているんですよ。

 こういうところに、やっぱり町長目を向けていただけませんかね。これ毎年あっていることなんですよ。

 定住対策について今度、地域おこしの協力隊6名を募集するわけですが、その方たちがここに定住というか住民登録を移しても最高6名ですよ。

 しかし、こうやって自殺をしている方がおるんですよ。もうプラスマイナスゼロになるじゃないですか。

 高齢者じゃないんですよ、若い人が命を絶っているんです。ぜひ町長、こういうところをよく認識の上にこういう対策は真剣に真面目にやっていただきたいと思います。

 これ、講演会をして高校生が対象と言われてますけど、ほかに具体的な対策があることはないと思います。だから、こういうふうにして自殺の原因をあらわしているんです、無職とかそういうことです。

 だから、そういう方たちを手助けを町自体が相談に乗るとか何かしないといけないと思うんです。

 そういうところに、ぜひ、例えば困ったときの相談係を設けるとか、就職がなかったら失業して困っているといったら何でも相談してくれ、手助けはできないかもしれないけど相談は乗れるでしょ、それは。そういうところに目をつけて、ぜひ、取り組んでいただきたい、これは、真剣に真面目に。

 答弁お願いいたします。



○議長(大束英壽君) 井上町長。



◎町長(井上幸春君) 柿野議員がおっしゃるとおりだと思います。

 そういう方がいないように、やっぱり人生いろんな不安がありましてそういう方もいるんじゃないかなと、ただ私の携帯には毎日、これは首都圏ですけど、飛び込み自殺したというのが毎日入ってくるんですね。私あれを見ていて、本当に死ぬ勇気があったら私の町に来ないかなというぐらい本当思っているんですが、しかし我が町でもそういうことがあったということは、私は聞いております。

 ただ個人的なところは言えませんけど、前田課長のほうと相談しながら、そういうところを、特に今は引きこもりの方が多いようですので、そういう方々のためにどういうことができるのか、それは本当に大事なことだと思いますので、柿野議員、またいい提案があったら教えていただきたいなと思いますんで、よろしくお願いいたします。



○議長(大束英壽君) ほかに質疑はありませんか。13番、熊谷みえ子議員。



◆議員(熊谷みえ子君) 13番、熊谷です。

 8ページの項総務管理費についてお伺いをいたします。地域おこし事業についてのお伺いをいたします。これは、3カ月の18万掛け6人ということで、農業、観光というふうに分かれております。

 今年度の補正においては1,332万ということですけれども、これは決して今年度だけでは効果は上がらない事業だと考えております。そのことで今後、総事業費の見込みについてどのようにお考えなのか、お伺いをいたします。



○議長(大束英壽君) 進総合政策課長。



◎総合政策課長(進光晴君) ただいまの御質問について回答させていただきます。

 地域おこし協力隊につきましては今予定としては6名、ことしは早ければ1月から採用に入りたいというふうに考えておりますが、今後、最高3年間という形で地方交付税の措置がございますので、その3年間については続けていきたいなというふうに考えておりますし、最終的には地域おこし協力隊員の方が定住していただくというのが目的にもなっておりますので、そういった方向でいきたいというふうに考えております。

 また、年間予算につきましては、交付税措置が1年間で400万円という形になってございますので、単純に計算しますと2,400万円が1年間の費用だというふうに考えておりますので、3年間であればその3倍というふうな形が全体の事業費だということで見込まれるというふうに考えております。

 以上です。



○議長(大束英壽君) 13番、熊谷みえ子議員。



◆議員(熊谷みえ子君) 今回、農業と観光という2本立てでございますよね。

 で、みやこ町においては観光と言えるそういう資産というのがまだ対外的には売り出しというか、なかなかできていないのが現状だというふうに思います。

 ですから、ここで農業と観光というふうに2つに分けたというか、そこの理由についてもお伺いをいたします。見通しがどのようなものなのかお伺いをしたい。

 それから、住宅の改修費も入っておりますので、当然、みやこ町に定住をお願いをするということが前提であるでしょうから、みやこ町のことを十分知っていただくという、そういうことが必要かと思いますので、そういうやはり募集に当たってのこちらのコンセプトといいますか、そういうものをぜひ明らかにしていただきたいと思います。



○議長(大束英壽君) 進総合政策課長。



◎総合政策課長(進光晴君) 農業と観光というふうに大きく分けましたのが、今、現時点での予定なんですけれども、農業関係が3名、そして、観光につきましては、今の伊良原ダムの周辺で公園の整備を計画しております。これの公園の中で、ぜひ、中に入っていただきたいということで、これは2名、そして、観光協会の中で頑張っていただきたいなという思いから1名、今、これまだ現時点での予定ではございますが、そういった形で想定はしております。

 それから、観光についてもそういった形でどんどん力を入れていきたいなというふうな目的でございます。

 そして、定住に向けての関係でございますが、できれば空き家とかに住んでいただきたいということから空き家の改修費を、これも全然今現時点での見込みというか予定なんですが、1戸当たり30万円ぐらいで改修をしそこに入っていただき、最終的にはみやこ町に定住していただきたいなというふうな形で考えております。

 また、募集につきましては積極的に都市圏のほうに出向いたり、そこら辺で講演会、それから、募集事務等を行っていきたいというふうに考えておりまして、そういったところも若者を含めてみやこ町で働いて、最後は定住していただけるような方を極力探してまいりたいというふうに考えております。

 以上です。



○議長(大束英壽君) ほかに質疑はありませんか。11番、柿野義直議員。



◆議員(柿野義直君) 11番、柿野義直です。

 9ページをお願いします。有害鳥獣対策費のことなんですけれども、まず、工事請負費の猿対策用の施設、これがどういうものでどんな方向性を持った施策なのか、それともう一つは、鳥獣対策防止事業補助金というのが50万掛けるの6地区ということで300万出てます。これが補正予算として上がってきているわけですが、どういう内容なのか、どういう見通しなのか、お伺いします。その後にまた質問させていただきます。



○議長(大束英壽君) 三角産業課長。



◎産業課長(三角房幸君) 柿野義直議員の御質問に対してお答えさせていただきます。

 まず、工事請負費の155万でございますが、これにつきましては猿対策用の管理捕獲施設の設置工事費として計上させてもらっております。

 具体的な内容につきましては、ちょっと想像していただきたいと思うんですが、囲いわなでネットフェンス、それの縦8メーター横8メーター高さが3メーター弱というような形の天井のないおりというような形の捕獲施設を設置するものでございます。

 なお、その内側に忍び返しというそういうものが設置しておりますので、中のほうに餌を設置して、その餌を目的に猿がよじ登って中に入る、そして今度はいざ出ようと思ったときにその返しというのがありますので、外には出られないという形のそういう施設というふうになっております。

 そういった形でこの猿の捕獲施設を今回設置するに当たりまして、現在今まで猿の捕獲っていうのか駆除につきましては、毎日の巡視による巡回及び出没の際の山への追い込み、また、通年を通しての猿への駆除員による駆除対策、そういったものを行っておりますが、依然、被害等の減少が余り見込まれないところなんでありますので、今回強化を図る中で、この捕獲用施設わなを設置するものでございます。

 いずれにしろ、このわなにつきましては、群れ等の出没状況等を隣町であります香春町、北九州市のほうから情報を受けまして設置するものでありまして、個体数の把握まではしておりませんが、ある程度仮に1匹入れば、そういったところの猿は賢い動物であると聞いておりますので、学習能力がある中で抑止効果等もあろうかと思いますので、そういう目的も含めて今回設置するものでございます。

 それから続きまして、鳥獣被害防止対策事業補助金の300万の予算の計上をさせてもらっておりますが、これにつきましては、従来から行っております町単独事業であります電気柵等への地元への補助金の予算でございます。

 最高50万っていう、通常2個から3個の被害防止対策用の電気柵の設置、またワイヤーメッシュ対策、トタン等そういったものへ対する資材等への補助事業でございます。

 今回、4月に入ってから、非常に現状イノシシ、鹿の被害が増大しております。そういった中で、現在、ちょっと既決予算をオーバーしているような状況で、非常に今年度は被害が多いところでございますので、今回、最高1カ所50万ということの6カ所定めまして、今回300万っていう形で予算を計上させてもらっているところでございます。

 以上でございます。



○議長(大束英壽君) 11番、柿野義直議員。



◆議員(柿野義直君) まず工事の案件なんですけども、これはわなをかけた後、今、猿を追い上げてますよね、それとの関連性はどうなのか、わなかけてわなに入れようと思っても、出没したらわっと追い上げたらわなの効果がなくなっちゃうという可能性もあるんじゃないかと思って、そこらとの兼ね合いですね。

 追い上げの要員もスタッフもいらっしゃって、通報があったら駆けつけていますよね。それをよく見かけますが、そういう兼ね合いでどっちかに絞るのか、あるいは将来的な展望として、今回のは河内のほうで設置すると、将来は矢山のほうでもやるんだというふうな話をどっかで聞いたような感じがします。それとの兼ね合いをどうするのかということですね。

 だから、地域を区切ってこの地域は追い上げするよ、この地域はわなでという、そうしないと効果がどうなのかなというのはちょっと心配します。

 もう1点、鳥獣被害対策の補助金なんですが、私たちの集落も電柵の補助をいただいて電柵を設置しました。なかなか電柵では効果が薄いので、全く効かないということはないですけど、大体、子ジシが田んぼの中に入ったら親も入ってがちゃがちゃになってしまうというのがよく言われることなんです。今ではもう電柵がほとんど効かなくなってるんですね、私たちの地域では。

 だから、メッシュをずっと張ってるわけです。これはここ去年から開始してますけど、これは効果が上がってますね。

 一部の山の中を通して水田を囲むように、かなり2期にわたって補助をいただいて、1,000メートルぐらいを張ってるんです。それは効果があるというふうに私は感じております。今のところ張った地域では、被害が抑えられています。大変有効だなというふうに思ってます。

 そこで、電柵が余り有効ではないということを認識していただいて、今後、施策の方向性をやっぱり切りかえていただく必要があるのかなと、そこがなかなかできる地域とできない地域があるんですよね。

 設置するにはかなり人手も要ります。大変な労力はかかりますので、大変だと思うんです。

 もう一つは、今、タケノコが諌山地域において林野庁長官賞をいただいたという、タケノコ整備でですね、タケノコ山の整備で、少しタケノコにも力を入れていこうかなというような方向性がちょっと出ているところなので、ところがイノシシがタケノコをもう年初めぐらい、正月明けたらすぐぐらいからタケノコ山を荒らして、春のタケノコシーズンの前にほとんど食い尽くしてしまうという状況があって、大変困っている状況があります。

 それで、これは恐らく補助金が水田対策で出ている部分があると思うんですね。これをやっぱり少し拡大して竹林についてもこの交付金のできるような条項にすれば、幾らか効果があるのかなというふうに考えるので、一つ提案としてですね、そのことを少し考えていただけたらなと思って、要するに電柵からメッシュなりあるいはその種の、それもイノシシにはある程度の低さでいいですけど、鹿は結構高いフェンスじゃないと効果がないというふうに思ってますんで、そこのところは経費的にも大変かかる可能性はあります。

 ぜひ、タケノコとその柵の対策について御検討いただけるんであれば、御答弁をお願いします。



○議長(大束英壽君) 三角産業課長。



◎産業課長(三角房幸君) 柿野義直議員の御質問にお答えさせていただきます。

 今質問の中で3点ほどあったかと思いますので、それぞれ最初のほうから回答のほうさせていただきたいと思います。

 まず、現在行っております巡視による追い上げですね、それから今後、今回予算を計上させてもらっておりますが、囲いわなの設置、これにつきましてはもう別々のものとしてうちのほうは考えております。

 要は、まず、追い上げにつきましては現在皆さんの住まわれている住居、そういったところに出てきた場合の山への追い上げとなりますので、それは今は行っております、今後も追い上げにつきましては今後ずっと行っていこうという考えでおります。

 なお、今回わなを設置する、それにつきましては、まず、山の平地の部分のそういった部分を地元のほうから御提供させていただいて、そこに設置するということになりますので、当然、猿自体が山から山への移動になりますので、そういったところのある意味の通り道というんですか、そういったところがあるんじゃないかと思いましたので、そういう設置するに当たりましては地元の意見等を聞いて、そういう場所に設置して、逆にそのわなを設置することによりまして民家のほうにおりてこないというような形になろうかと思いますので、対策としましては別々に進めていく、これは、同じものではないというような形でうちのほうは考えておりますので、今後、そういう形で進めていきたいと思っております。

 続きまして、ワイヤーメッシュと電気柵のことでございますが、今回予算を計上させてもらっております。

 これにつきましては町単独予算でございますので、電気柵またワイヤーメッシュ等、そういった形で地元の取り組みで、うちのほうはそれらに対する資材としての補助を行うものでございますので制限はありません。

 なお、去る6月議会の中に一般質問からもありました。そういった中で、私のほうから答弁させていただきましたが、7月末に町内全行政区長に対しまして、有害鳥獣に対する被害状況調査ということを行っております。

 その内容につきましては、要はその目的ですね、来年度、国が行っております鳥獣被害総合対策交付金事業というのがあります。

 要は、何度も説明させていただいておりますが、26年度に木井馬場地区でワイヤーメッシュをモデル事業的に行っております。

 そういったものを28年度以降、取り組んでまいりたいと思いますので、そういった取りまとめ調査を現在行っております。それをもとに国のほうに要求しまして、予算を国のほうからいただければ、28年度から本格的に対策のほう強化してまいりたいと考えておるところでございます。

 で、最後に、タケノコ山、竹林へのわなの設置という御質問でございます。

 はっきりしたことこの場でちょっと申しわけありません、ちょっと言えません。ちょっと要綱等手元にありませんので、現状電柵等の設置につきましては農地という形なっております、タケノコ山が対象になっているかという、ちょっと把握できておりませんので、これにつきましては後ほど調べさせてもらって、後日回答という形をさせていただきたいと思います。御了承いただきたいと思います。

 以上です。



○議長(大束英壽君) ほかに質疑はありませんか。12番、上田重光議員。



◆議員(上田重光君) 12番、上田でございます。

 さきの全員協議会のときに一緒にお伺いすればよかったんですが、新聞がちょっとうちの報道と他社の報道が違っとったものですけ、一部の社の報道に受け入れ態勢が整ったとございます。

 これについて、整った態勢を詳細に御説明お願いしたいんですが。



○議長(大束英壽君) 進総合政策課長。



◎総合政策課長(進光晴君) ただいまの上田議員の御質問にお答えさせていただきます。

 受け入れ態勢が整ったという報道が確かにされておったようにあります。

 恐らくその分に関しましては、例えば観光協会でありましたら観光協会の受け入れ態勢、それからダムの関連の公園整備については、それぞれ上、下、伊良原ございますけれども、その地域においてのいわゆる導入の要望の関係があったと思います。

 それから、農業のほうに関しましても、そういった地元のある程度の事前の調整でできているというふうに伺っております。多分、そのことの報道があったのではないかなというふうに考えております。



○議長(大束英壽君) 12番、上田重光議員。



◆議員(上田重光君) それでは、もう1社の新聞についてお尋ねいたします。

 うちの新聞なんですけど、これは全員協議会の明くる日に掲載されておりました。異例な事業のようでありますね。こういうことは先に報道されたら、我々としてはこの議案についてなかなか議論、まあ極端な話がマスコミが異例だと判断されるようなことは手をたたいて賛成というわけに、我々議員としては、やっぱり一部の一般町民としてはそういう受け取り方をしますよね。

 それで、もう時間もないんですけよろしゅうございますけど、マスコミの記者会見、これは十分気をつけていただかないと、ひいては我々議会軽視に至ります。我々の知らないことが、マスコミが知っています。この件に関してもそうです。

 それで、私は全員協議会のときに勉強会なりを何で事前にやってくれんかと、そして、議運なりあって、マスコミに記者会見するときはそこまで上げてもええと思いますけど、今回の場合、本当に我々この2社のマスコミ、これを全員協議会のときにこれを見た限りでは全然知りませんでした。

 記者会見するのは、それは当たり前です。マスコミさん来ます。

 あくまでも概要的なもので記者会見をやってほしい、詳細にやるならその前に議会にも詳細に伝えておいてほしい。これはお願いでございます、今後の。よろしゅうございます、答弁は。



○議長(大束英壽君)  ほかに質疑はありませんか。4番、柿野正喜議員。



◆議員(柿野正喜君) スクールバスの件ですけど、よろしいですかね。

 まず利用者数ですね。そして、そのうち町内の方が何人、それから町外の方が何人、内訳をお願いいたします。



○議長(大束英壽君) 柿野学校教育課長。



◎学校教育課長(柿野善広君) スクールバスの利用者につきまして、現在、14名の方が利用されております。で、町内の方が12名、町外の方が2名でございます。



○議長(大束英壽君) 4番、柿野正喜議員。



◆議員(柿野正喜君) そして始発ですね、始発場所と、それから始発してから学校に到着までの所要時間をお願いいたします。



○議長(大束英壽君) 柿野学校教育課長。



◎学校教育課長(柿野善広君) 始発は豊津で7時25分で、所要時間は40分程度でございます。



○議長(大束英壽君) 4番、柿野正喜議員。



◆議員(柿野正喜君) さきの一般質問の中で、スクールバス購入に当たって教育長のほうが答弁しております。

 地域の方の利用を含めて検討するというような答弁をしておりますが、今あるバスの定員数と既存のバスをどういうふうにして運用するつもりか、お尋ねいたします。



○議長(大束英壽君) 柿野学校教育課長。



◎学校教育課長(柿野善広君) スクールバスの定員数につきましては14名でございます。これは運転手含めてのことです。で、12歳以下の方がおられますのでその方は1.5倍ということで、乗れるということでございます。

 今後、26人乗り程度のスクールバスに変えることによって、この定員増に対応できると考えております。



○議長(大束英壽君) 柿野学校教育課長。



◎学校教育課長(柿野善広君) 既存のスクールバスの活用につきましては、来年度部活等に活用していきたいと考えております。



○議長(大束英壽君) ほかに質疑はありませんか。

 これで質疑を終わります。

 引き続き、歳入全般について質疑を行います。

 質疑のある方は、ページ数と款項目を言ってからお願いします。質疑のある方いますか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大束英壽君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案69号平成27年度みやこ町国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)は、歳入歳出一括で質疑を受けたいと思います。

 質疑のある方は、ページ数と款項目を言ってからお願いします。質疑のある方いますか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大束英壽君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第70号平成27年度みやこ町介護保険事業特別会計補正予算(第1号)は、歳入歳出一括で質疑を受けたいと思います。

 質疑のある方は、ページ数と款項目を言ってからお願いします。質疑のある方いますか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大束英壽君) 質疑なしと認めます。

 次に、認定第1号平成26年度みやこ町一般会計歳入歳出決算書の認定について、質疑はまず歳出全般について受けたいと思います。

 質疑のある方は、ページ数と款項目を言ってからお願いします。質疑のある方いますか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大束英壽君) 質疑なしと認めます。

 引き続き、歳入全般について質疑を受けたいと思います。

 質疑のある方は、ページ数と款項目を言ってからお願いします。質疑のある方いますか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大束英壽君) 質疑なしと認めます。

 以上で、認定第1号についての質疑を終わります。

 次に、認定第2号平成26年度みやこ町国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定については、歳入歳出一括で質疑を受けたいと思います。

 質疑される方は、ページ数と款項目を言ってからお願いします。質疑のある方いますか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大束英壽君) 質疑なしと認めます。

 次に、認定第3号平成26年度みやこ町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定については、歳入歳出一括で質疑を受けたいと思います。

 質疑される方は、ページ数と款項目を言ってからお願いします。質疑のある方いますか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大束英壽君) 質疑なしと認めます。

 次に、認定第4号平成26年度みやこ町介護保険事業特別会計歳入歳出決算の認定については、歳入歳出一括で質疑を受けたいと思います。

 質疑される方は、ページ数と款項目を言ってからお願いします。質疑のある方いますか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大束英壽君) 質疑なしと認めます。

 次に、認定第5号平成26年度みやこ町住宅新築資金等事業特別会計歳入歳出決算の認定については、歳入歳出一括で質疑を受けたいと思います。

 質疑される方は、ページ数と款項目を言ってからお願いします。質疑のある方いますか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大束英壽君) 質疑なしと認めます。

 次に、認定第6号平成26年度みやこ町土地取得特別会計歳入歳出決算の認定については、歳入歳出一括で質疑を受けたいと思います。

 質疑される方は、ページ数と款項目を言ってからお願いします。質疑のある方いますか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大束英壽君) 質疑なしと認めます。

 次に、認定第7号平成26年度みやこ町水道事業特別会計決算の認定については、歳入歳出一括で質疑を受けたいと思います。

 質疑される方は、ページ数と款項目を言ってからお願いします。質疑のある方いますか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大束英壽君) 質疑なしと認めます。

 次に、認定第8号平成26年度みやこ町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定については、歳入歳出一括で質疑を受けたいと思います。

 質疑される方は、ページ数と款項目を言ってからお願いします。質疑のある方いますか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大束英壽君) 質疑なしと認めます。

 次に、認定第9号平成26年度みやこ町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定については、歳入歳出一括で質疑を受けたいと思います。

 質疑される方は、ページ数と款項目を言ってからお願いします。質疑のある方いますか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大束英壽君) 質疑なしと認めます。

 次に、認定第10号平成26年度みやこ町犀川財産区管理会特別会計歳入歳出決算の認定については、歳入歳出一括で質疑を受けたいと思います。

 質疑される方は、ページ数と款項目を言ってからお願いします。質疑のある方いますか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大束英壽君) 質疑なしと認めます。

 次に、認定第11号平成26年度みやこ町城井財産区管理会特別会計歳入歳出決算の認定については、歳入歳出一括で質疑を受けたいと思います。

 質疑される方は、ページ数と款項目を言ってからお願いします。質疑のある方いますか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大束英壽君) 質疑なしと認めます。

 次に、発議第10号後期高齢者の保険料軽減特例措置に関する意見書(案)について、質疑を行います。質疑のある方いますか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大束英壽君) 質疑なしと認めます。

 以上で、付議された議案に対する質疑を終了いたします。



△日程第4.議案の付託



○議長(大束英壽君) 日程第4、議案の付託。

 これより、議案の委員会付託を行います。

 議案第44号訴えの提起についてから議案第70号平成27年度みやこ町介護保険事業特別会計補正予算(第1号)までの町長提出案件27件、認定第1号平成26年度みやこ町一般会計歳入歳出決算の認定についてから認定第11号平成26年度みやこ町城井財産区管理会特別会計歳入歳出決算の認定までの11件及び議員提出発議第10号後期高齢者の保険料軽減特例措置に関する意見書(案)についての1件、計39件は、お手元に配付しています議案付託表のとおり、それぞれ所管の委員会へ付託したいと思いますが、御異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大束英壽君) 異議がないようですので、付託表のとおり決定いたします。

 各委員会におかれましては、今会議中に十分審査をされ、9月24日の本会議最終日において委員長より審査結果を報告していただきますようお願いを申し上げておきます。

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○議長(大束英壽君) 以上で、本日の議事日程は全て終了をいたしました。

 本日はこれにて散会といたします。お疲れさまでした。

午後0時13分散会

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