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福岡県 みやこ町

平成 26年第4回定例会( 6月) 06月12日−02号




平成 26年第4回定例会( 6月) − 06月12日−02号









平成 26年第4回定例会( 6月)


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平成26年 第4回(定例)み や こ 町 議 会 会 議 録(第3日)
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議事日程(第2号)
                         平成26年6月12日 午前10時00分開議
 日程第1 議案質疑
      議案第34号 みやこ町非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例の制定について
      議案第35号 京築広域市町村圏事務組合規約の変更について
      議案第36号 平成26年度みやこ町一般会計補正予算(第1号)
      議案第37号 平成26年度みやこ町農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)
      議案第38号 平成26年度みやこ町水道事業特別会計補正予算(第1号)
      発議第3号 「少人数学級推進など定数改善」、「義務教育費国庫負担制度2分の1復元」を求める意見書(案)について
      発議第4号 労働者保護ルール遵守を求める意見書(案)について
 日程第2 議案の付託
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本日の会議に付した事件
 日程第1 議案質疑
      議案第34号 みやこ町非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例の制定について
      議案第35号 京築広域市町村圏事務組合規約の変更について
      議案第36号 平成26年度みやこ町一般会計補正予算(第1号)
      議案第37号 平成26年度みやこ町農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)
      議案第38号 平成26年度みやこ町水道事業特別会計補正予算(第1号)
      発議第3号 「少人数学級推進など定数改善」、「義務教育費国庫負担制度2分の1復元」を求める意見書(案)について
      発議第4号 労働者保護ルール遵守を求める意見書(案)について
 日程第2 議案の付託
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出席議員(15名)
2番 柿野 正喜君       3番 中山 茂樹君
4番 小田 勝彦君       5番 田中 勝馬君
6番 飯本 秀夫君       7番 中尾 昌廣君
8番 金房 眞悟君       9番 大束 英壽君
10番 柿野 義直君       11番 熊谷みえ子君
12番 原田 和美君       13番 中尾 文俊君
14番 肥喜里和隆君       15番 浦山 公明君
16番 上田 重光君                
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欠席議員(1名)
1番 橋本 真助君                
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欠  員(なし)
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事務局出席職員職氏名
事務局長 中嶋 純男君     書記   中村 銀次君
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説明のため出席した者の職氏名
町長 …………………… 井上 幸春君   副町長 ………………… 辛島 秀典君
総務課長 ……………… 葉瀬垣和雄君   財政課長 ……………… 山見 紀幸君
総合政策課長 ………… 進  光晴君   伊良原ダム対策室長 … 尾崎  喬君
税務課長 ……………… 中原 裕二君   徴収対策課長 ………… 高辻 一美君
人権男女共同参画課長 ……………………………………………………… 上田 政三君
住民課長 ……………… 長野 正美君   健康づくり課長 ……… 荒巻  誠君
介護福祉課長 ………… 山本 淳一君   生活環境課長 ………… 三角 房幸君
教育長…………………… 屏  悦郎君   学校教育課長…………… 柿野 善広君
生涯学習課長 ………… 進  友雄君   学校給食課長 ………… 亀田 国宏君
建設課長 ……………… 三隅  忠君   産業課長 ……………… 久保賢太郎君
上下水道課長 ………… 村中 隆秀君                     


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◎事務局長(中嶋純男君) おはようございます。本日1番橋本真助議員より欠席の届け出が出ておりますので御報告いたします。

午前10時00分開議



○議長(上田重光君) おはようございます。ただいまの出席議員は15名です。したがいまして、定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。

 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりであります。

 議事日程に従い、議事を進めます。

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△日程第1.議案質疑



○議長(上田重光君) 日程第1、議案質疑、議案第34号みやこ町非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例の制定についてから議案第38号平成26年度みやこ町水道事業特別会計補正予算(第1号)についてまでの町長提出案件5件及び議員提出議案の発議第3号及び発議第4号の2件、計7件を一括議題とします。

 本件は、さきの本会議において提出者の説明が終わっております。これより議案に対する質疑を行います。

 なお、詳細や内容についての個別質疑は、付託予定の所管の委員会で十分な審査が尽くされると思います。この際、質疑については、要点をまとめた概要的な質疑でお願いいたします。また、申し合わせにより、当該委員の質疑は御遠慮いただければと思います。よろしくお願い申し上げます。

 初めに、議案第34号みやこ町非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例の制定について、質疑のある方、いますか。5番、田中勝馬議員。



◆議員(田中勝馬君) この前の御説明では、一律5万円、増額というようになっておりましたが、団員のほうで見ると5万6,000円ということになっておるんですが、最低支給額が最低20万円に合わせるという意味で、こういうふうに5万6,000円という差がついたんですか。



○議長(上田重光君) 葉瀬垣総務課長。



◎総務課長(葉瀬垣和雄君) ただいま田中議員の御質問ですけども、今回、この表については、ほぼ全て5万ですけども、団員の5年以上10年未満、この分だけが確かに5万6,000円となっております。この分につきましては、金額を合わせるということかどうかちゅうのはちょっとわかりませんけども、一応、これはもう国から示された分でなっておりますけども、こちらとしては、その真意というものについては、ちょっとまだ、はかり知れておりません。

 以上です。



○議長(上田重光君) ほかに質疑はありませんか。11番、熊谷みえ子議員。



◆議員(熊谷みえ子君) 11番、熊谷みえ子でございます。

 今回の退職報償金の改定については久しぶりでございます。そういう点では、国から示されたというふうに今回答がありましたけども、その点のみやこ町においての負担の割合。と申しますのが団の再編、それから、今後退職をなさる方がみやこ町においては多くなるというふうにちょっと想定を、私の勝手な想定と言われてもあれですけども。

 それと、この消防団員になるときの加入の扱いについては、どのようにされているのか。これはちょっと町民の方から問い合わせがありまして、地域の消防団員の方を知らないということがありまして、そういうふうな名簿等の提出というか、お知らせがないので、そういう意味では、消防団員さんがどういう形で選ばれているのかというのも問い合わせありましたので、あわせてお伺いをいたします。



○議長(上田重光君) 葉瀬垣総務課長。



◎総務課長(葉瀬垣和雄君) ただいま熊谷議員の御質問ですけども、まず、退職報償金、一律5万を増額した分につきまして、今後の金額的にどのように影響するかということですけども、一応、昨年、一昨年、3年間ですね、退職された方の人数が、平成23年には45名います。これは団長から団員までですけども、23年度に退職された方が45名です。金額としては、総額で、1,371万1,000円の退職報償金が出ております。これに単純に1人5万ふえたと想定した場合、全体で1,577万ということで、大体200万の増額になっております。これは、23年度は45名退職したので、200万ということで。あと、次の24年度、24年度は、今度は逆に退職者が28名ということで少なくなっております。同じような計算をいたしますと、130万程度の増額と。25年度、昨年は36名が退職ということで170万の増額になってます。平均すると、年額150万ぐらいの増額という形になっております。今後、部の再編等を含めて団員等が減ってくると思われます。団員数が減ってくれば、当然、総額というのが少なくなっていくと思います。今後、退職者が一気に退職するものなのか、徐々にというのは、ちょっとはかり知れますけども、過去3年間の状況を見ると年間150万ぐらい。それにプラスアルファ。今度再編による退職者ということで、当然、退職者が減れば、総額も減るので、今の金額ぐらいの推移で行くんではないかなと思います。

 それともう1点、消防団員の任用についてですけども、一応、団員の選考というか、退職された場合に、次の補充については各消防団のほうに一応次の方という形で推薦をしていただきます。その団で推薦する中で、区と話し合ってするものなのか、団が独自でするのかというのは、ちょっと、こちらとしては、内容についてまでは把握できておりませんけども、町としては、一応団のほうから、次の団員はこの方ですよという報告をいただいた段階で、次の団員さんという形で登録しているのが現状です。

 以上です。



○議長(上田重光君) 総務課長、名簿について。名簿を町民に知らせるというの、質問があったやろ。方法は。葉瀬垣総務課長。



◎総務課長(葉瀬垣和雄君) 団員名簿というか、先ほど質問では、区の方が、自分とこの消防団がどなたが消防になっているかわからないということだったんですけども、一応、消防団の名簿につきましては、これは消防団も地方公務員ということですので、氏名、各団の団長初め団員までの一応名簿のほうが私のほうにあります。これを一斉に区長さんなり、地区の方にお知らせするかどうかちゅうことについては、ちょっと消防団のほうとも、ちょっと相談させていただいて、また、その方向性が決まれば、御報告させていただけると思いますので、済みません、よろしくお願いいたします。



○議長(上田重光君) ほかに質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) これで議案第34号についての質疑を終わります。

 次に、議案第35号京築広域市町村圏事務組合規約の変更について、質疑のある方、いますか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第36号平成26年度みやこ町一般会計補正予算(第1号)について、質疑を行います。

 質疑は、まず歳出全般について行いたいと思います。質疑をされる方は、ページ数と款、項、目を言ってからお願いいたします。

 質疑のある方、いますか。13番、中尾文俊議員。



◆議員(中尾文俊君) おはようございます。2点ほどお伺いをいたします。

 1点目は、総務費の総務管理費、2の1の5、財産管理費の委託料650万円、設計委託料。町長が施政方針の中で述べておりましたけども、庁舎のあり方について議会に報告を何度となく説明してきたと。確かに、行政改革推進委員会からの報告として、本庁機能を勝山庁舎へ統合するということは何度となく説明がありました。ただ、問題は、この「ゆいの郷」の設計委託料として具体的に名前が出てきたのは初めてです。これはいまだかつて説明もありません。今、確かに風呂の施設を今年度でやめるというふうに書いておりますが、現在のいわゆる入浴施設、町内3カ所にありますけども、「ゆいの郷」が利用率としては一番高いんですね。利用率としては。そういう意味で言えば、一つは、住民の理解といいますか、具体的に名前を出しての住民の理解、そうしたものがあったのだろうかというふうに私は思ってます。あたかも議会で、いわば本庁方式で、「ゆいの郷」というのはマスコミで2回聞きました。しかし、具体的に議会、住民は知りませんよ。具体的に名前を出して説明をしたのかどうか。やはり、そのことは、私は議会軽視というふうに言ってしまうつもりはありませんが、具体的にこうしたものを出す。マスコミに報道する。そういう前には、やはり、きちんと議会にも、あるいは住民にも説明すべきではないかというふうに思いますんで、その考えについてお伺いをいたします。

 それと21ページ。土木費の住宅費、8の5の2、公営住宅建設事業費でありますけども、伊良原のB代替地、古賀団地に4戸増設、建設をするというふうになっております。1億8,600万です。宅地は町のものでしょうし、先般の住宅建てかえのときに、道路を取って、あと4戸しか建ちませんということがありましたんで、ちょっと事業費としては高過ぎるんではないかというのが一つです。

 それと、希望者がいらっしゃるんでしょうか。私はですね、以前も、以前質問の中で、伊良原小中学校の児童生徒の確保のために寄宿舎などを考えたらいかがかと、そのことは検討しますという答弁をいただいておりますけども、それはもう全くなくなるということでしょう。だから、言うなら希望者として、本当に入居希望者がいらっしゃるのかどうなのか。今までは希望があるということで建ててきたんです。一番最初は問題もありました。ありましたが、そういうことで建ててきた経緯がございますから、その点の考えをお伺いをいたしたい。

 この2点についてお伺いします。



○議長(上田重光君) 井上町長。



◎町長(井上幸春君) 最初に伊良原のほうのことを申し上げます。これは水特法にのっとりまして8戸建てるという約束になっております。来るか来ないかというふうに言われると、犀川の若者向け住宅もそうでしたね。来るか来ないか、わからないから。来るから建てるのか、来ないから建てないのかと。そうなってくると、鶏が先か、卵が先かというふうになるんではないかと思います。伊良原に住宅があれば、当然、伊良原地域に出て行った方も帰ってきたいと、そういう要望があります。しかしながら、住むところがないと。今回、平成29年度までに、これは実行しなければいけないとそういう思いがありましたので、人が来るから建てていこうというんでは、いつまでたっても、これが進まないというふうに思いましたので、今回は、この平成29年度までにあと4戸建てなければならないということになっていますので、早期に今回は建てて入居を募集すべきではないかと私はそういうふうに考えておりましたので、そうしております。ただ、金額のことがですね、若干言われました。ちょっとその辺の詳細については、また後日、ちょっと調べて、もし、単価が下がるんであれば、それは下げていかなければいけないと思いますが、とりあえず、そういう──じゃあ、建設課長のほうから後でちょっと──済みません、建設課のほうから、そのことについては説明させます。



○議長(上田重光君) 三隅建設課長。



◎建設課長(三隅忠君) ただいまの中尾議員の御質問にお答えをいたします。

 まず、1億8,600万の内訳でございますが、これは伊良原住宅のみの予算ではなく、今里団地の解体工事も含まれております。内容について、ちょっと御説明をさせていただきたいと思います。

 伊良原住宅、4戸の建てかえ工事分といたしましては、9,000万円でございます。残りにつきましては、今里団地の2期の解体工事で2,500万円、同じく2期の造成工事で1,100万円、同じく今里団地3期の解体工事といたしまして、2,500万円、ほかに桜台ほか11団地の今、空き家に対する解体工事、これにつきまして、3,500万円、計の1億8,600万円の内訳となっております。



○議長(上田重光君) 町長、最初の質問がまだ、答弁なされておりません。(「最初がない」と呼ぶ者あり)井上町長。



◎町長(井上幸春君) 済みません。わかりやすいほうから先に行きました。

 次の問題は、この「ゆいの郷」のことですけども、このことに関しましては、以前から、このみやこ町合併当時から、この勝山の地に当分の間、本庁を置くというふうになっておりました。しかし、その後、合併後に分散をしていきまして、みやこ町の機能が分散をしてると。私も町長になりまして4年間仕事をしてまいりました。しかしながら、本庁で仕事をしておりながら、なかなか実務が進まない点が多々ありました。その間、私は、これまで、本庁方式ですべきではないかと。しかし、私だけの個人ではいけませんので、そういった検討委員会等も立ち上げて、そういう答申もいただきました。また、これまで、1期目の4年間はそういうことを言ってまいりまして、全ての課がこの本庁に集まるかどうかというのは今後の課題ですけども、とりあえず、今回、そういう設計をしてみて、そして、やっていくべきではないかと。

 なお、また、この3つのそういう施設がありますけども、年間8,000万近くの赤字にもなってると。今、確かに、それで福祉をしてるかもしれませんけど、しかし、これがずっと進めていくべきかということを考えたときに、やはり、順次私は廃止をしていくべきだと、そういうふうに考えておりますので、今回、そういうような形にさせていただいております。



○議長(上田重光君) 中尾文俊議員。



◆議員(中尾文俊君) 建設費のほうから説明がありましたんでお聞きをします。当初は8戸やなくて10戸やったんですね。いわゆる県との協議の中で10戸です。ただ、道路をとってなかったので、そういうふうになった。

 ただ、やはり、私は、だから、もう町長は、言うなら、小中学校の児童生徒をそこに集めるという気持ちがないんだなということを理解をさせていただきたい。そりゃ、確かに公営住宅はいわゆる県との協議の中で決まってるちゅうのが十分承知してます。ただ、今までは必要であるということで順次建ててきたんですよ。当初の2件については若干問題があったけども、それは県との協議の中で決定をしたから了としました。この前の2戸についてもそうです。だから、そういう必要に応じて建ててきたものが急に出てきたんで、いかがかなという気持ちで質問しました。もし、何かあれば、お願いをしたいと思います。

 2点目、2点目といいますか、最初にしましたが、「ゆいの郷」ですけども、本庁方式を説明をして、いわゆる検討委員会で決まったと。確かにそうでしょう。しかし、検討委員会について言えば、以前の答弁でも、拙速すぎたというような町長の答弁も私はいただいております。ただ、そうはいっても、勝山だというふうに決まったということは理解をします。しかし、「ゆいの郷」について、私は突然の言うならマスコミ発表であり、今度のいわゆる所信表明演説の、所信やない。今度の町長のこの所信表明を見ても、今年度限りで、もう「ゆいの郷」を廃止すると。確かに、今、入浴施設3カ所あります。私もこれらを活用する、なくしていく。そして、いわゆる民間の入浴施設の補助を出していったほうがいいんではないかという、これは私、そう言いました。それはいいんです。しかし、具体的に「ゆいの郷」というふうに出るというのはいかがなもんかと。もう少し慎重に、言うなら議会あるいは住民の皆さんとの話し合いをしないとですね、これは、じゃあ、町長、住民に、「ゆいの郷」をこういうふうにことし限りでやめますというふうに言ったかどうか、お願いをしたいと思います。



○議長(上田重光君) 井上町長。



◎町長(井上幸春君) これまで、4年間ずっと、そういう町政報告はしてきましたし、その中でも一番適切であるのは、「ゆいの郷」ではないかなということは言ってきたつもりだというふうに思っております。



○議長(上田重光君) 住宅の建設について、ほかにあったらということでしたが、何もございませんか。──9番、大束英壽議員。



◆議員(大束英壽君) おはようございます。私も、この伊良原住宅について質問させていただきます。

 4戸ですか、9,000万の住宅の様式ですか、それと、あと、9,000万で、様式と坪単価がわかれば。これは発表できないんですかね。それを含めて1件、例えば、二千二、三百万かかりますし、それをどうお考えですか。



○議長(上田重光君) 三隅建設課長。



◎建設課長(三隅忠君) ただいまの大束議員の質問にお答えさせていただきます。

 まず、9,000万で、4戸で、2,250万でございます。これが2年前に建てました金額をもとに概算額といたしまして、消費税アップ分とそれと人件費、資材等のアップ分を加味して算定した額となっております。

 それで、仕様につきましては、前回2戸建てましたものと同じタイプのもの。これで、残りの4戸を建てる計画をしております。延床面積といたしまして、約71平米程度。そして3DKの同じものをつくる計画で、予算のほうをつくらせていただいております。



○議長(上田重光君) 大束英壽議員。



◆議員(大束英壽君) できるだけ、9,000万ありきの予算措置じゃなくて、いろんな方向を考えて進めていっていただきたいと思います。



○議長(上田重光君) ほかに質疑ありませんか。熊谷みえ子議員。



◆議員(熊谷みえ子君) 11番、熊谷です。

 2款総務費の総務管理費、7の情報電算管理費についてのお伺いをいたします。これに関しての事業内容等をまずお伺いをいたします。

 それと、15ページの諸費の集会所等改修工事の助成金に関してでございます。集会所のこれは地域との関係で、どの程度の見込み、また、話し合いの結果なのか、計上なのか、お伺いをいたします。

 以上です。



○議長(上田重光君) 山見財政課長。



◎財政課長(山見紀幸君) まず、14ページの情報電算管理費の関係を御説明させていただきます。

 まず、委託料で、ソフトウエア保守管理委託料ということで、954万1,000円計上させていただいております。これは、社会保障・税番号制度システム構築にかかるものでございます。

 それから、工事請負費のほうもでございましょうか。工事請負費も、ソフトウエアのこの委託料だけでよろしいですか。(「両方」と呼ぶ者あり)これは、地域情報整備事業との関連はございません。国の社会保障制度・税番号制度システムの構築による予算でございます。

 以上です。



○議長(上田重光君) 葉瀬垣総務課長。



◎総務課長(葉瀬垣和雄君) 予算書15ページの諸費、負担金の集会所等改修工事助成金1,500万、この件で御説明いたします。

 1,500万のこの分につきましては、今、各地区の集会所の無償譲渡を推進しておりますけども、この無償譲渡する場合に、一応、その施設の修理、そういったものをして譲渡するということで、今回、一応5施設。1施設が300万円という形で、まだ、無償譲渡の申請が出てくるか来ないかはちょっとわかりませんけども、一応、出てきた場合のためということで、置き予算で1,500万補正させていただいております。

 以上です。



○議長(上田重光君) 熊谷みえ子議員。



◆議員(熊谷みえ子君) 先ほどの情報電算管理の問題でございます。これは国が共通番号制度を推し進めようという中での当初予算ですよね。ですから、今後、町として、どの程度の負担をしていかなければならないのか。それと、今回の場合は、個人、それと法人に関しても、この総背番号制、個人番号制を模索しているというふうに聞いています。そうなりますと、町としての事業が大変負担がかかるのではないか。そこら辺の事業内容について、把握をどの程度しているのかについてお伺いをいたします。

 もう一つは、公民館の無償譲渡の問題でございます。今回、町長は、行政政策方針において公民館の活用ということをおっしゃっております。それの地域の要になるのは、各地域の公民館だと思いますけれども、それを補足し、また地域に広げていくためには、この地域の集会所が必要だというふうに考えています。そういう中での指定管理者制度の問題もありまして、今回の何年間、集会所の整備事業が上がってきています。今後、町として、やはり地域の公民館をどのように活用していくか、地域との拠点になるような形での考え方も含めて話をしていかなければならないと思います。と申しますのは、その地域にとって無償譲渡を受けても、要するに何年か経過すれば、地域の負担になっていって取り壊しも考えられるような状況も想定されると。そういう中での地域のそういう要である施設として、町として、どのように考えていくのかという姿勢がぜひ必要かと思っておりますので、そういう点についてお伺いをいたします。



○議長(上田重光君) 葉瀬垣総務課長。



◎総務課長(葉瀬垣和雄君) それでは、集会所のほうから先に答弁させていただきます。

 この集会所の無償譲渡、この件につきましては、合併以前、旧勝山地区、豊津地区、犀川地区、それぞれありましたけども、勝山地区につきましては、地区公民館については、個別の公民館、区が設置した公民館、それと町が設置した公民館というのがありました。その後、豊津につきましては、ほぼ町が設置した公民館。そういった形で、合併したときに、同じ地区公民館でありながら、その管理のやり方がそれぞれ違っておりました。そこで、そういったことを一律に見直しをするという中で、地区公民館につきましては、各それぞれの地区で管理していただくという一つの方向性をもってですね。ただ、そうかといって、管理してもらうにしても、当然、十分使えるような施設にして地区に譲渡したいということから、譲渡に関しましては、通常、住宅につきましては3分の1の補助をいたしますけども、この譲渡にかかわる補修については2分の1の補助という形で、なるべく地元に譲渡を受けやすい形でやりたいということで、今回やっております。

 それともう一つ、同じ地区公民館でいつも学供とか、大きな施設ですね。地区に建てたのはそうなんですけども、かといっても、一つの区ではなくて、ある程度、その地区全体が使っている学供と、そういったものについては、各区にそのまま譲渡するというわけには、また、区のほうも大変な負担になると思いますので、各区が今現在区の公民館として使っている分については、できるだけ譲渡をすると。学供等、そういった大きな全体で使っている施設については、また、その分の館については、地域の方々とちょっと御相談しながら、今後の検討してまいりたいと思います。

 以上です。



○議長(上田重光君) 進総合政策課長。



◎総合政策課長(進光晴君) 総合政策課、進です。

 税番号、社会保障の分の、まず、今後の負担額はということでございますが、平成26年度分につきましては、今議会で補正をさせていただいておりますが、次に係る部分が平成27年度になってまいりますので、今後、詳細について煮詰めていこうというふうに考えておりますので、現段階でちょっと概略の金額は出ておりません。

 それから、個人、それから法人の部分、模索しているようだがどの程度、把握しているのかということでございますが、みやこ町役場といたしましては、個人の部分だけの情報しか参ってきておりません。法人の部分に関しましては税務署の関係になろうかと思いますので、今のところ、情報が参ってるのは個人の部分だけというふうな形で聞いております。

 以上です。



○議長(上田重光君) ほかに質疑ありませんか。7番、中尾昌廣議員。



◆議員(中尾昌廣君) ちょっと先ほどのお話にちょっと戻りますけれども、中尾文俊議員の「ゆいの郷」の件で、お伺いをいたしたいと思います。

 これも、「ゆいの郷」に支所方式、本庁方式の話は、皆さんも御存じのとおりに、議会や住民の方々の声を聞いて、しっかりと決めたことなんですね。そして、今度の話は、議会の我々には全く初耳なんです。私が聞いたのは、社会福祉協議会の中の携わる人々が井上町長のいとこさんですか、木山の人におるんですが、その人から、そういうことがありますよということを聞いたと。いう話を私は初めて聞いて、ちょっとびっくりしたんです。

 そして、町長、本庁方式をするための策定委員会か、委員会をつくったのはわかりますが、あなたは挨拶のときに必ず議会と一体となってという言葉を使いますね。一体となってないじゃないですか。私たちは全く無視してるんです。私たちも少なからず、皆さん住民の代表者ですから、やはり、町の行政の物事は知っておかなければならないし、賛否は問わなければならない。そういう使命を持っています。あなたが独断で決めていいわけではないんです。町長、わかりますかね。今後、これを通すならば、挨拶の中、一体となってなんて言葉は出さないでください。あなたは、独断、偏見で、みやこ町をつくっていきたい。

 そして、町長、やはり、住民のための行政ですから、住民によく聞くことですよ。それと今のまた重複しますが、伊良原の住宅でも一緒なんです。湯水のごとく、どんどん、どんどん新築をして、伊良原には間違いなく、もう、どんどん、今度も話も聞きましたが、高齢者が下のほうに下る。病院が遠い。迎えに来ていただくことも非常にすばらしいんですが、自分たちのいい時間には行けないという人たちがたくさんいるんです。もう下がりますよ、みんな。下りますよ。こういうところに見越した住宅を、私、建てるのは本当にいかがなものか。そして、下から若い人たちを呼ぼうとしたときには、やはり、空き家があります。そういう支援事業員があっこにおるじゃないですか。月に十何万も払って、ちゃんとおるんですから、そういう人たちとしっかりとしたお話ができてないんでしょ。私も聞いてません。やはり、町長、独断と偏見は非常に成功した例はありません。議会とそれこそ一体となって、やはり話し合って、町民のための政治を行っていただきたい。

 以上です。町長、一言。



○議長(上田重光君) 井上町長。



◎町長(井上幸春君) 今、要望なのか、質問なのか、はっきりしなかったので、議長に確認しました。

 これはマスコミが先行したと言ったら、マスコミの方に怒られますが、前町長時代は記者会見をしなかったと。一度もなかったと。だから、みやこ町のことを情報発信しようと思ってもできなかったと。しかし、私が町長になりましたら、しっかり記者会見はしてくださいということで、議会運営委員会が終わった後、必ず定期的に記者会見を行っております。私も、みやこ町のことをPRしていただきたいので、ここの部分だけは、みやこ町の情報発信をお願いしたいけど、ここは言いたくないとなりますと、マスコミの方も、そこは信用しなくなりますので、聞かれたことは、私は正直に答えるようにしております。今回のことも、特に、私は、本庁方式のことも聞かれたので話しました。ただ、議会があるので、できることならば、本会議が終わった次の日に私は記事を書いていただきたいというふうにお願いをしましたけども、マスコミの皆さんは書く事が仕事ですので、書くなとか、書けとか、それは言うことはできません。ですから、皆さんよりお先に今回のことが記事になったことは、私は申しわけなく思っておりますけども、しかし、このことをマスコミの皆さんに聞かれて言わなければ、町長は都合のいいことだけ話をするんだなと思われると、みやこ町の情報発信にもならないので、私は、そこはマスコミに任せました。

 そこで、今回、これまでずっと私が言ってきましたように、当分の間、本庁方式をここでやっていくと。その後、次の20年、30年後に、また新たな庁舎を建てればいいではないかということを私はずっと言ってまいりました。ですから、仕事の機能がしやすいようにしていくことが必要ではないかというふうに考えております。特にみやこ町の基幹産業であるといった農業も、ずっと犀川にいました。そのときももめました。そして、今、建設課も犀川支所に置いております。今、一番やらなければいけないのは、これから高速道路ができる。そして、そのときにどういうような、このまちづくりをしていくのか。私は、常に横におって、そういう話をしながら、まちづくりというものを進めていかないと私はいけないんではないかなというふうに思っております。そして、やっぱりゾーンをつくる。ここに本庁を置いたら、豊津は文化の町にする、犀川は住宅にするとか、やはり、全てを一つのとこにすると3町の中でも不平不満が出るんではないかと。そういう形で、まちづくりを進めていく必要があるんではないかなというふうに思っております。

 それから、お風呂のことも言いました。10年後、合併した際の交付金等も10億円減ってきますよと、大変厳しい時代を迎えますと。そのときにどうするんですかと。そういう中で、お風呂の今赤字になっていることも、私は話をしてまいりました。その中で、町民の皆様は、それはやはり廃止すべきではないかと。確かに昭和30年代、風呂のない時代もありました。しかし、今、お風呂のない方はいません。そういう中で、私はバスを使ってうまいぐあいに町民の皆様の福祉をやっていく。そういうことを考えたときに、3町が合併したことを考えたまちづくりを推進していく必要があるんじゃないかなと。私は、独断と偏見でやったつもりではないと思いますので、そういうふうに御理解いただければと思います。



○議長(上田重光君) 中尾昌廣議員。



◆議員(中尾昌廣君) 言うことはよくわかりました。報道の方に相談するよりも、あなたは、パフォーマンスはそりゃすばらしいんです。私も買います。しかし、報道の方に相談するより、なぜ、議会に一番先相談しませんかと私はこうお願いをしてるわけ。やはり、行政は首長だけで行くわけではないんです。そのために、あなたがもし何事あったときには、副町長、教育長、そして議長、町会議員とこうなってるんです。行政がコトンとも言わないように、順番、縦の社会というのはできております。その中で、報道の方に私は相談してくれと誰一人言ってないんです。そして、あなたは、町民の方々に相談しとよく言うんですが、町民の代表が私たちですということを言いたいんです。そうすることによって、私たちは反対するわけでは、100%ね、賛成もしますし、反対もしません。いいことは賛成です。だから、しっかり相談いただければ、みんなも、議会も、執行部も、それこそ一体となって将来に向けて行くんではないでしょうか。

 それと高速道路をよく使いますが、この東九州道の高速道路が一旦たくさんの人々が通るでしょう。開通ができます。そうした場合に、私が心配しているのは、このまま通り抜けないのか。これも心配しております。これを見越して、どんどん人が来るような時代はもうありません、町長。いかにお金をかけないで、いかにまちづくりで、心で犀川町に東九州道からおりていただくような策を今考えなければなりません。建物だけ建てて、見世物だけをしっかりして、裏がないようでは話になりません。

 町長ね、いろいろ言ってもあれですが、やはり、私は、いいも、悪いも、議会と相談いただいて、後から私たちが全然他の人たちから聞くような話では大恥をかかせていただきます。それでは都合が悪いので、やはり、こういうものがあるんだということを、私はしっかりと御相談をしていただきたいと思います。

 以上です。



○議長(上田重光君) 井上町長。



◎町長(井上幸春君) ちょっと中尾議員の日本語が間違ってますので申し上げます。相談はしていません。聞かれたことを答えただけです。ですから、相談はしていませんので、よろしくお願いします。



○議長(上田重光君) ほかに質疑はありませんか。12番、原田和美議員。



◆議員(原田和美君) 6月12日の毎日新聞、光ファイバーの件が載ってますね。これ、光ファイバーの調査費として、平成25年度、前年度ですか、500万取っちょったと思うんですよ。それの報告もなしに、全然、どういうやり方でやっていきますちゅう報告、議会まだ受けてないですよね。自分まだ受けてないけ、ほかの人は受けちょうかもしらんけど、受けてないですね。それに対して、今度は、新聞には26年度から光ファイバーのあれかかると、調査するというようなことを載せていますが、今、中尾議員も言われましたが、議員が光ファイバーについての調査の説明も終わってないのに、もう、これが載っちょうわけよ。ここで、予算が5億2,000万って書いてるね。何で、こういうことを前もって言わんのか。ほいで、調査したら調査の結果、いいにしろ、悪いにしろ、ちゃんと、こういう調査した、500万があって調査した結果、こういう結果が出ましたと。その報告する必要があると思うんですよ。何でかっていうと、これだけやない。全体のこの予算書、一般会計120億、二十何億か使いよりますよね。これ全部議員さんが、議員の方が承認したけ使われるんでしょう。違いますか。そうでしょう。それやったら、当然、議員さんも知る権利があると思うんですよ。調査しますから、光ファイバー、これから企業誘致したり、いろんなことしたり、要りますとあんとき一応町長は言いましたけ、ああ、そうですかって、皆さん、500万調査費については皆さん賛成したんやから。何でもかんでも、調査費でも何でも、委託料でも何でも、ぽんぽん、ぽんぽん1,000万とか、ここ載せちょうけど、その1,000万の内容についてね。私、全員協議会のときも言うたように、家を建てるのにね、例えばの話ですけど、家を建てるのに、たるきが何本、柱が何本要るっちするでしょうが。ただ、金をほんなら1,000万なら1,000万、これでほんなら家を建てる。そういうことじゃないと思うんですよ。予算を組んだり、国から補助もろうたり、県から補助もらうとき、1,000万だけくださいって、ぽっと出したら、くれますか。それには、ちゃんと内容、何が500万かかって、何が300万、何がなんぼって、全部書いて出しよってでしょ、明細を。その明細を全部予算書に書きよったら、大変なことになりますけどね。趣旨説明のときにとか、いろんなときに言わんとわからないんですよ。私は、光ファイバーはして悪いとか言いませんけど、これをする、載せる新聞社やらにする前に、先にね、500万の結果について報告して、それから結果がこうあって、調査した結果がこうですけって、次は予算をこういうふうに取りたいですちいうふうなこと、何で言わんのか。今、たまたま、私、今、光ファイバー言いよるけど、ほかの課も全体的に一緒ですよ。私、いっつも言う。私は大概言ってると思うよ。特別変わったり何だりしたことについては、小さいところでも説明してくれち、言ってますよ。つくる人は、予算書つくる人はわかると思います。自分たちがつくりよるんやから。しかし、私たちは、その予算書を見て判断せないけんのよ。そうでしょう。光ファイバーのまず初めに500万の結果を言うてくださいよ。



○議長(上田重光君) 井上町長。



◎町長(井上幸春君) 申しわけありません。進課長が新しくなったので詳細がわからないと思います。ちょっと私も今ここに資料がないので詳しく言えないかもしれませんが、この光がないので、この町が困ってるということで、一応アンケートをとりました。そのとき、かなり高い金額、10億は行かなかったけども、そういう金額になろうとしておりました。そこで、何とか安くならないかということで、これまで民間企業にそういう交渉をしてまいりました。しかしながら、なかなか、その話が進まなかったんですが、その中で、再度、もう一度、その500万円の予算をつけて調査をしますということは、私は言ったんではないかなというふうに思っております。そして、今回、このような形で予算を計上いたしました。ただ、こういうことを言ったら原田議員にお叱りを受けるかもしれませんが、議会運営委員会に全ての予算を出すと、一応、そこで了解をされたということで、これは県議会でもそうですが、国会でもそうですね、閣議で終わると、そういう記者発表をすると。そうすると、要するに、国会もそうですが、議会が開会する前に新聞が発表するというふうになってますね。県議会でも、私もそうでした。何で議会が始まらない前に、こんなことがもう新聞が発表してるんだという、人事もそうでした。我々議会が始まる前にしてると。しかし、議会運営委員会という中の公の委員会で、こういう説明をすると、その後、直ちに記者会見をしなければいけないと。そうすると、記者の皆さんが一つ一つ聞いてくるんですね。そこで、こういうふうになってますと、聞かれれば、答えなきゃいけないと。いう状況ですので、大変申しわけないと思ってるんですが、国会でも閣議で決まったことは発表する。そうすると、国会が始まらないのに、もう既に新聞報道が進んでる。県議会でも、今まで私もそういうことを何回も経験してきました。原田議員がおっしゃるとおり、私も今回のことを書かないでほしいなと思いましたけども、新聞は、いわゆる我々は発表をしないと、じゃあ、これからはそういうことをしないのかとなるとできないので、その辺は書く側の権利というものがあるかもしれませんので、御理解をいただきたいと思います。今後も記者発表を、議会運営委員会が終わった後は、これが公になったということですので、私は記者発表したということですので、決して、こっちから書いてくださいとか、どうこうということは言ったつもりはありません。



○議長(上田重光君) 原田和美議員。



◆議員(原田和美君) これ書いたけ、私、悪いっち言いよんやないですよ。町長、そこんとこ、把握してください。500万に対して、どのように使ったかを言うてください。私言いよるんよ。進課長変わって、内容についてはわかってないかしらんけん、引き継ぎちゅうもんはやりますので。だから、私の言うのは、その500万を使うた結果、こういうことになりましたと、だから、光ファイバーを導入したいと思いますと。新聞に載せてもいいですよ。これから、いっつも、国会並みにするんやったら、いっつも載せなさいよ。何もかんも全部出しなさい。そのかわり、悪いこともいいことも全部載せてください。いいことばっかし載せて、悪いこと載せんとかね、臭いものにふたしたらいけません。それは、今、報道のあんた自由やから、それはいいと思いますよ。私が言うのはそうやない。予算をつけて使った金に対して、議員はわからんのやから。一応、予算載せたとき、説明受けますけど、ほなら、内容がどうなりましたちゅうこと、議会が聞く前に、あの件につきましては、こういうふうになりましたよと報告してほしいちゅんが私は言うんですけ。その報告があった後に、こういう予算をつけても、議員はこういう質問せんでもいいんですよ。ああ、あんとき、説明受けた、あれがこうやったねち、わかるんやけど。500万に対しての説明受けてないで、何で、もう5億何ぼも予算するんかちなるでしょう。だから、言うんですよ。今回、たまたま、光ファイバーになったけどね、ほかの課でも一緒ですよ。議員の皆さんにわかってもらっとくちゅうことが俺は大事と思うよ。担当課長。そうせんとね。わしゃ、自分は大きな声出して、わあち言うけね。あっちは、バッジはめて、議会、議員は肩切って、わしたちおごるち思うちょうかもしれん。わしはそういう気持ちでおごるんやない。声がもともと大きいんやから。私はそういうつもりで、私もやっぱり人の子や、子を持つ親やからね。やっぱ、あたたかみもありますよ。氷やありませんけ。やっぱり私だけやない、ほかの議員さんもおりますけね。相談行ったら、ほかの議員さんでも、おお、来んなとか言う議員さん、誰もおらないと思いますよ。そりゃ、初め、何でかと怒るかもしらんけど。聞くと思いますよ、課長さんたちのあれ。今後はわからなかったら、そのように町長、指導してやってください。私が言うのもおかしいですけどね。私、いっつも大きな声ばっかり出すけど。これについては、もう少し全員協議会か何か議長さんに頼んで、もう少し皆さんにわかるように、議員の皆さんわかるように、今、資料もないから、今は説明できないと思いますけど、今議会中にはしてほしいなと私は思いますので、よろしくお願いいたします。



○議長(上田重光君) 井上町長。



◎町長(井上幸春君) 申しわけありません。そういう説明をしたかというふうに思いますけども、ちょっと、今、資料がありませんので、変な答弁をしてもいけませんので、調べまして、そして、どういう経過で今回したかということについては説明したいと思いますので、よろしくお願いいたします。



○議長(上田重光君) 進総合政策課長、その500万についてのあれは全然把握してないんですか。進総合政策課長。



◎総合政策課長(進光晴君) 500万につきましては、内容といたしましては、町が光を町内全域に引いたときに幾らかかるのかという設計を委託したというふうな内容になってございますので、その結果につきましては、要は町が施工すれば幾らなのかという結果が出てきているという形で、今議会に提案させていただいているのは、要は結果としての金額の部分の提案させていただいたということですので、調査の内容につきまして、例えば、利用意向を調べたとか、そういうことではなくて、設計業務委託を出したものですから、このような形になった次第でございます。済みません。



○議長(上田重光君) 原田和美議員。



◆議員(原田和美君) 設計に出したんやったら、出したでいいんですよ。今、議会を見ると、工事にしても何にしても図面もつけてない。仕様書も何もつけてないでしょう。皆さん。豊津のときからね、旧豊津町のこと言うたら悪いですけど、ちゃんと工事で、1億も、3,000万も、4,000万もする工事を出すんやったら、図面を出して、線を引いて、これから、この箇所が道路改良工事です。これが水路改修工事ですとか、いろいろ出しよんよ。今、そういうの見たことないですよ。今、言うように、設計に委託したんやったら、設計でした分を見してくれ、出しなさいと私は言うの。それが本当ですよ。この予算書見てん。工事の件はあんた、常任委員会やから、私、言いませんけど。何千万ちゅう工事がありますけど、図面1個ついてないですよ。何の工事するかもわかりませんよ、これ。大体普通は、道路改良工事で何百メーターでこうですとか、道路幅こうですとか、ちゃんと出ますよ。それが本当ですよ。そのために業務委託設計したんでしょうが、これ。高い設計料出して、設計して、もう設計で役場に来ちょんやったら、出して説明せな。そういうことがないけ、言うんですよ。500万に対しての説明を求めたときに、こうですちゅうものをちゃんとして説明するんやったら納得する。ただ、口だけで、ああです、こうです。お互いにできませんよ、それは。これは、総合政策に言うたけ、ほかの課にもいっぱいかかるけど、今後。ほかの課も全部これから私言いますよ。また、出させますよ、そういうこと。公金使うんやから。はっきり言ったら、そうでしょう。自分のポケットマネーでするんやないですよ。公金使うんやから、あんた。全部、これから出させますよ、私は。だから、私は今、言うて、やめちょったんやけど、そういう答弁するからね、私言いよるんよ。



○議長(上田重光君) 井上町長。



◎町長(井上幸春君) これから、今指摘があったところを改善しながら、そういう資料等をやっぱりつけるように努力してまいりたいと思いますので、よろしくお願いします。



○議長(上田重光君) 10番、柿野義直議員。



◆議員(柿野義直君) 10番、柿野義直です。前の同僚議員と重なる部分があると思いますけども、御容赦いただきたいと思います。

 債務負担行為ですよね。この5億2,000万という光ケーブルを引くという形の調査費が25年度予算で500万ついてて、それについての報告等々の話がありました。私が聞くところによると、豊津地区でNTTが独自に光ケーブルを敷設してるという話があります。そうすると500万で町が独自に敷設するに当たっての経費を算出して、だから、幾らになったかという、その500万というのはどういうふうに使われたのか、あるいはどういう設計内容なのか等々については疑問が出てきますね。私が言ってることわかりますか。町の全域に対して、町独自が設計して施工したら、設計というか、施工したら、どれぐらいの費用がかかるかということの調査費やったわけでしょ。だから、もう、豊津地区では、大体NTTが採算性からしたら、大半の部分が密集地域をやるですよね。豊津はどっちかというと一極集中しております。そこを全部カバーしてしまうと、あと周辺部が残ります。豊津の場合においてもね。

 もう1つは、経費がどうなるかちゅうのを、それでどうなのかというのがあります。

 もう1つは、民営民設ということ、民設民営ということですから、周辺部だけに敷設して、そして運営するちゅうことになってくると、採算が行くのかなという問題が起きますよ。わかりますか。そういうことを調査するべきやったんでしょ、500万円の中に。私はそういうことも含めてやると思ってましたよ。

 そして、今、光ケーブルが云々ですけども、光ケーブルだけでは用をなさない部分があります。今、ノートパソコンを持って、あちこちに移動しながら、電波通信をしながら、インターネットにつなぐということが今若い人たちは、ほとんど大半はそうですよ。だから、光ケーブルをつながないです。という可能性があります。もちろんスピードの点においては見劣りをしますけどね。だけど、若い人たちは、みんな、スマホやら、ああいうものはほとんどパソコンと同じような機能がありますから、わざわざ光ケーブルにつなぐ必要はないですよ。そうなってくると利用者がどんだけあるかなということで、もし、民設民営になったときに、どんなふうな経営になるのかなというふうに、私はそこのあたりまでも含めて調査の対象にしているものだと思ってました。当然そうでしょう。だから、そういうことを明らかにして、債務負担行為の5億2,000万がどういう性格のものだということを議会で議論をして、そして、いや、やることが適当なのか、いや、そうでないのかということの議論を通じて、予算に盛り込むべきだったと私は思います。だから、そういう意味では甚だ不十分です。執行部が提案した内容については。

 それとですね──その件についてはそう思います。それと、これは、今回の補正予算は、4月に選挙がありましたから、選挙がありましたよね。選挙がありましたから、暫定予算でした。その3月議会の予算が。これが補正になってますけども、大体基幹的な政策課題を抱えた予算が15億円という、工事費を含む基幹的な予算が計上されておるわけです。当初予算では説明書がついてますよね。だから、当然これは政策的な課題を抱えてるわけですから、しっかりとした説明書をつけるべきだと思います。新規の事業も中にはあると思います。例えば、ページの14ページですか、歳出の、この14ページだけをちょっと参考にしてお話すると、例えば、5目の財産管理費の備品購入費車両510万円というのがありますよね。これの中身は何なのかとか。それから6の企画の業務委託料が1,600万ありますね。それから伊良原ダム対策でも、業務委託料として1億1,000万ありますよね。だから、これを一々一々聞くんですかね。委員会では、そりゃ、細かく聞けますよ。だけど、もともと、こういう資料はきちんと出して、そして、その中で不明な点があれば、政策論争したほうがいいと思いますよね。一々、510万円が何ですかとか、そんな時間よりも、もう少し、そのことを事実として政策議論したほうがいいと思うんですよね。そういう資料をきちっと、同僚議員もそういうようなことを言ってました。しっかり資料としてね。当初予算では説明資料ついてるわけですよ、細かくね。だから、それを今度は、3月議会は暫定予算的なものでしたので、今度は本予算的なものになりますから、この分を含めてね。この説明資料をきちっとつけていただきたいと思います。15億円とそれから水道事業の5億円、合わせて20億円は、ざっといって、普通建設費の部分の占める割合が大きいんやないかなと思うんですよ。わかります。そしたら、それは町の流れですね、行政の流れの根幹部分ですから、そこらあたり細かく説明する必要が私はあると思います。そういう資料を出していただきたいと思います。

 とりあえず、2点について、要するに500万円の資料の中身の方向性ですね。要するにNTTが独自で敷設してるということの事実を踏まえて、5億2,000万円というのはどういう地域をカバーしたものか。そして、それは、民設民営化にした場合、採算はどうなるのか。あるいは個人の接続者に対する負担が高くなる可能性があるのかないのか。それと、こういう細かい説明を書いた、同僚議員も言いましたように、図面とか、そこらあたりの資料が本来やったらついてたのに、今まで議会ではついてたのに、合併以後、なかなか出てきてないというのがありますから、それも含めて、この予算書の説明資料をきちっと整備して出していただけるかどうか。その2点について御答弁をお願いします。



○議長(上田重光君) 進総合政策課長。



◎総合政策課長(進光晴君) まず、資料につきましては、設計書という形ででき上がってきておりますので、それは配付できる部分は、議員さんにちゃんとお知らせして、説明をするべきだというふうには考えております。

 それから、500万円の中で、NTTが今やっている部分の範囲はどうなっているのかという御質問に対しましては、当時、昨年度設計させていただいた時期においては、NTTから、そういう発表は一切ございませんでした。正式に発表があったのは、ことしの5月1日でございました。それで、500万円の設計の、要は町がしたら幾らになるのかという結果につきましては、町内全域というふうな形で。ただ、いずれの業者の方が手を挙げていただけるものなのかも、ちょっと不明なところもございます。あわせて、その採算ベースの部分につきましても、これで、今町が負担をすることによって、採算が取れるというところの通信事業者の方が手を挙げてきていただけるものというふうに考えております。

 以上です。



○議長(上田重光君) 山見財政課長。



◎財政課長(山見紀幸君) 議員御指摘の旨、重々よくわかりました。それで、説明資料でございますけれども、確かに今回は骨格予算から政策的経費を盛り込んだ予算でありますので、本来であれば、そういった配慮を財政サイドもしなければならなかったのかなと、今、非常に反省をいたしておるところでございます。こういったのは、4年に一度ということで、ちょっと私のほうもそこまで配慮が足らなかったのかなということで、非常に反省しております。これの件につきましては、ちょっと検討させていただきたいということで、よろしくお願いいたします。

 以上でございます。



○議長(上田重光君) 柿野義直議員。



◆議員(柿野義直君) まず、財政課長の答弁はありがたいことだと思ってます。ぜひ、実際的に出していただきたいと思います。そういう方向で努力していただきたいと思います。

 それから、政策課長の答弁なんですけれども、私は、これはちょっと不足があるんじゃないかなと思いますね。5億2,400万の根拠をこれは出すべきですよね。実際の話として。5月1日であろうとなかろうと、これ予算書として、債務負担行為として、数字が上がってきとるわけですから、数字の根拠が崩れてるわけですよ。でしょ。全域をということの金額ですから。根拠がありませんよね。しかも、これは業者が決まってないというけども、なら、全体でどれぐらいかかって、それの半分なのか、3分の1なのか、あるいは3分の2なのか、そういう根拠だって示されてないわけでしょ。要するに5億2,400万は全体の工事費の何割なのか、それさえ示されてないわけですよ。債務負担行為というのは根拠があるはずでしょう。私はそう思いますがね。だから、設計全体の何割を業者が負担し、町が負担すれば、大体受けられそうですよという、そういうひな形があるはずです。だけど、実施業者がいなくて、そことの相談もなくて、何で債務負担行為が出てきてるのかなというのは、私はよくわかりません。だから、そういうものがきちっとあって、普通、工事契約は、一応、予算として新たに、予算として計上するときには、設計から何から出して、そして入札して、しかも入札した段階で、また議会にかけられるようなことがありますからね。だから、債務負担行為の根拠に当たっては、もう一遍入札がかかった場合に、予算を計上するときに議会にはかかるとは思うんだけども、この5億2,400万円まで出しますよということがこの議会で通ってしまうとね、通ってしまうとね、だから、その予算に膨れる可能性はあるわけですよ。実際に。わかりますかね。実際にしっかりした資料をきちっとして出しておかないとですね、業者はもう5億2,400万円まで、そりゃ、議会が承諾してるから、そこまでもらえるもんだと思っちゃうよ。私はそう思いますね。しかも業者は決まってない。業者がどれだけ負担するかわからない。そういう中で債務負担行為というのが、なぜ、こんなふうな根拠がない中で債務負担行為を計上するのかなというのは、ちょっと私も不思議でなりませんが、言ってることわかりますかね。わかっていただきたいと思います。要するに、全域の工事が幾らであって、幾ら町が負担するかということの根拠が甚だ今の政策課長の話では、説明が納得できませんということなんですね。どうされますかね。



○議長(上田重光君) 進総合政策課長。



◎総合政策課長(進光晴君) 説明不足で申しわけございません。今回上程させていただいております5億2,400万円につきましては、基本的な考えといたしましては、町が負担すべき部分ということで、全体工事費ではなくて、光ファイバーの敷設の部分のみの予算となっております。全体を町がやると、まだ大きな金額になる。ただし、例えば、局舎、それから、もともと事業者の持ち物になり得るというふうに考えられる部分は外したところで、基本的には光ファイバー敷設のその部分だけの金額という形で算定をしております。したがいまして、何割を町が負担するという考えではございません。それは設計の中で、光ファイバーのケーブルがこの地域は例えば何キロだとか、何メーターだとかいう細かい部分が出てございますので、それの積み上げというふうに御理解いただければというふうに思っております。済みません。



○議長(上田重光君) 柿野義直議員。



◆議員(柿野義直君) 光ケーブルについては、質問は最後にさせていただきますが、結局5億2,400万というのは施設の整備費だけと。全域をカバーするですね。ですね。全域の中から豊津が、NTT独自でやってる豊津の地域の敷設費を外したら金額は幾らですかということですよ、端的に言えば。5億2,400万のうちから、どれくらい減額になるんですかと。そして、5億2,400万のうちの業者、公募した業者が一切持たないのか。私はそうやないと思ってたんです。実は10億ぐらいかかるとかって、当初話がありました。そのうちの半分は持ちますけど、半分は民間の業者が持ってですね。それで利益を上げるわけですから、彼らは、当然でしょ。何もかんも町が設備をつくって、そしてやるわけじゃないんじゃないかと思ってましたよ。だけど、課長の話では、全域を整備する上では5億2,400万かかりますということでしょ。そういう話に聞こえますよ。私は当初そういう話をしてないんです。町が負担するのは5億2,400万ですけど、全域のはもっとお金がかかって、民間が幾らか負担するんだと思ってましたので。私はそれが当然だろうなと思ってたんですよ。だけど、5億2,400万ということで、全域を5億2,400万でやれますよということになれば、豊津の地域で独自にやった分を外したら、どれくらいになりますかということが出てないんじゃないですかと言ってるわけです。いいですか。そこをちょっと整理していただいて、答弁してください。



○議長(上田重光君) 進総合政策課長。



◎総合政策課長(進光晴君) 済みません。ちょっと説明がまた悪くて申しわけございません。全体事業費5億というふうに私が先ほど申し上げましたのは、町が整備すると、もっと大きなお金がかかるんですが、いわゆる通信事業者が持つべき部分としている、例えば、局舎とか、そういった部分については、その中から除いた、今回5億2,400万円は、光ファイバーの部分だけは、これは町が負担すべきというふうに考えておりますので、局舎は除いたところの部分ということで、だから、全体、町が全体の全エリアを整備するお金ということではございません。通信事業者に負担していただくべきものを除いている金額がこの金額ということでございます。

 それから、豊津エリアのことにつきましては、実際は、この金額の中には、豊津エリアを除いた金額にはなってございません。

 以上です。



○議長(上田重光君) ここで暫時休憩といたします。11時30分で再開といたします。よろしくお願いいたします。

午前11時23分休憩

………………………………………………………………………………

午前11時30分再開



○議長(上田重光君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。

 歳出について、ほかに質疑ありませんか。8番、金房眞悟議員。



◆議員(金房眞悟君) 8番、金房ですが、もろもろの質疑がなされましたが、私は1点だけ──質疑に入る前ですね、町長の言葉尻やないですけど、先ほど記者会見の折に前町長のことをちょっと考えとったんですけど、前町長は前町長のあれがあれましょうし、やめた方は、4年間ああいうふうに町長に貢献されてですね。古川ですかね、古川の山の造成については、私も反対しましたが、五、六千万円だけの金で済んだから、今、結果的にはよかったのじゃないかと思われます。今ごろ、もう土が流れて押しちょったら往生するということやないかと思われますが、それはそれとして、会見云々ありましたけど、それはそのときそのときの町長のいき方でしょうから、私もやめたら、また、みんなからこなされるんじゃないかと思って心配しよんですが、それはそういうことですが、前町長は助役の不在の折がございましたですよね。1人でいろんな折衝等もされておったし、さらには、今、機構と言いますが、副町長もおられるし、私も二、三回お世話になりましたけど、行ったら、もう二、三人、あそこ職員がおられるしね、ちょっとお話するのもちょっとおっくうな場合の感じもありますけど、そういう機構でやっております。

 いろいろ、そのとき、そのときの町長のやり方で、私は今のやり方云々というわけじゃございませんが、でありますので、いろいろございましょうけど、よろしくお願いしたいと思います。

 その中、今、いろいろ同僚議員から質疑がありましたが、歳出をということですが、14ページですね、14ページの伊良原ダムの委託料で1億1,000万ですね。それと、道路改良で6,600万ですか、6,600万考えますに、10人程度、550万、660万で10人ですか、年間ぶっかかってもいい人件費。諸経費も要りましょうけど。この6,600万という、このほかのですね、あれもずっと私は今計算して見よって、手計算して見よったんですけど、この補正の分だけで相当あります。委託料。私だけやない、皆さん御存じと思われますが、そういうことで、1億1,000万と伊良原の内容ですね。これは見たら業務委託料ということですから、測量設計じゃなくて、業務の委託も包含されておるのかと思われますが、その1点について。



○議長(上田重光君) 尾崎伊良原ダム対策室長。



◎伊良原ダム対策室長(尾崎喬君) 金房議員の御質問にお答えいたします。

 現在、伊良原では、森林公園、それから伊良とぴあ公園について、地元の方々といろいろな計画を相談し、計画しております。今回の予算が、説明が、説明書なりが少ない。4年に一度のことで云々という説明がありましたが、まさにそのとおりであると思います。委託料の内容を説明いたします。

 伊良原ダム周辺地域振興基金を使った事業でございまして、森林公園の基本設計の策定業務、これが869万4,000円です。それから森林公園の実施設計策定業務の委託、これが4,756万4,000円の予算でございます。

 それから伊良原ダム、伊良とぴあ公園の整備事業につきましては、同じく基本設計の策定業務委託料として、2,824万2,000円を予算計上させていただいております。

 同じく伊良とぴあ公園の実施設計策定業務委託料として、2,595万3,000円を予算計上させてもらっております。

 なお、この業務委託料は、近隣のダム事業したところ等から資料集めて、そういう数字をもとに計算、予算を立てさせてもらっております。

 以上でございます。



○議長(上田重光君) 金房眞悟議員。



◆議員(金房眞悟君) 今、詳しい説明をいただきまして、わかりましたが、この伊良原ダム対策、この事業については、やはり、ふるさと、追われると言ったら悪いんですけど、ふるさとを離れざるを得ないダムの建設によって、ことになって、それに対しての事業で、私はもう、また財源的にも、こういうあれ上がっておりますから申しませんが、やはり、これは町民、県民の税金ですから、費用対効果というと、後で問題が絶対にないように精査やっていただきたいということをお願いして、終わります。



○議長(上田重光君) ほかに質疑はありませんか。大束英壽議員。



◆議員(大束英壽君) 24ページの10款4項6目の歴史民族博物館運営費ですか。この中で、すばらしい資料を寄贈いただきまして、改築されるとは思いますけど、改築費が1億5,000万円という大きな額になっております。今後、改築した後に広報等で、どういう方向を持って集客に当たるのか。そこをよろしくお願いいたします。



○議長(上田重光君) 進生涯学習課長。



◎生涯学習課長(進友雄君) 大束議員の御質問にお答えいたします。

 継続費ということで、2カ年をかけまして、歴史民族博物館につきまして改修いたします。町長の所信表明でもございましたが、小宮豊隆さんの遺族から948点の物をいただいております。これは日本中誇れるものと考えております。先日5月15日に議員さんにも来ていただいて周辺を見ていただいております。そういう老朽化も含めまして、後世に伝えていくということで、整備を進めていきたいと思います。

 また、周辺につきましては、駐車場が少ないとか、看板等で、なかなか見にくいというようなところもございますので、周辺住民の方とも協力しながら、周辺整備に努めて、ともに全国に発信していきたいというふうに考えております。

 以上です。



○議長(上田重光君) 大束英壽議員。



◆議員(大束英壽君) 今後1人でも多くの入館を希望いたしますので、多くの収集をお願いしたいと思います。



○議長(上田重光君) ほかに質疑はありませんか。2番、柿野正喜議員。



◆議員(柿野正喜君) 2番、柿野正喜でございます。

 「ゆいの郷」廃止ということになっております。今、「ゆいの郷」で雇用されている方、働いてる方ですね、その方たちの処遇は、今現在ではどのように考えられるか、お聞かせください。



○議長(上田重光君) 山本介護福祉課長。



◎介護福祉課長(山本淳一君) 柿野議員の質問にお答えします。ことし、3月までの契約になっております。



○議長(上田重光君) 柿野正喜議員。



◆議員(柿野正喜君) ことしの3月までということで、通常ならば、どうなんでしょうか。3月切れたら、また再任とかするというような流れでは今までなかったんでしょうか。そうなると、なくなるから、その雇用は、もうその方たちはなくなるということですよね。だから、私の問いたいのは、その方たちの雇用をどんなふうに確保していただけるんだろうかと、そういう意味でございます。3月切るから、もう要らないよということを知らん顔するのか、そこを問いたいのです。



○議長(上田重光君) 井上町長。



◎町長(井上幸春君) 今、山本課長が言ったのは、契約は3月いっぱいだと思います。その都度、どこの施設も、役場の嘱託職員、臨時含めて、そういう新たな契約をしておりますので、そういう答弁をしたと思いますが、今後、その方たちに、また適切な仕事があるんであれば、そういう採用もしていかなけりゃいけないけども、そういうときになったときには、とりあえず、契約は契約というふうに考えております。



○議長(上田重光君) ほかにございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) これで歳出についての質疑を終わります。

 引き続き歳入全般について質疑を行います。質疑される方は、ページ数と款、項、目を言ってからお願いいたします。

 質疑のある方いますか。10番、柿野義直議員。



◆議員(柿野義直君) ページが12ページですね。16款県支出金2項、4目ですね。ここは鳥獣被害緊急捕獲対策事業交付金というのが280万ついております。緊急というのがついてるので、どういう性格のものなのかなということと、それから地元で猿被害に遭ってる方たちの実際的な被害対策というのを今回少し聞くことができましたので、それもちょっと参考にしていただきたいなということで、ちょっと発言させていただきます。

 具体的には、猿を追い出したり、調査したりということでやっておりますけども、実際、被害はなくなってるわけじゃありませんし、減ってるわけでもないです。実際ですね。それで、ハウスのアングルを使って、それにずっとネットを張るんですよね。要するにビニールハウスの骨格的な、骨格がありますよね。あれに上からノリ網なりをカバーして張ってしまうと。そうすると、ある一定程度、家庭菜園ぐらいの場所が確保できるということで、実践的にやっている地域があります。何人かの人にそういう話を聞きました。恐らくお年寄りが健康維持のために家庭菜園を進めていったりするのに大変有効だろうなと思ったりするんです。特に過疎地域というか、周辺地域のお年寄りがふえておるし、そこらあたりの健康維持のためにも、そういう施策を一つ盛り込んでいただけたらありがたいなと思って、この被害被害で、物を、要するに被害鳥獣を取ることやら、減らすことももちろん大切ですけども、具体的に被害を回避していく上で、そういうものが必要かなと思ったりします。ちょっとヒントをいただいたような感じもします。

 それから、ちょっと問題があるのかなと思って、ちょっと心配してるのは、人・農地問題解決加速化支援事業補助金というのが、これが金額がわずかですけども、問題というふうに、解決、問題解決ということが、補助金がついておる、県の補助金がついてます。具体的にはどういう問題が起きてるのか。これをちょっと教えていただきたいなと思って、この2点、お願いいたします。



○議長(上田重光君) 久保産業課長。



◎産業課長(久保賢太郎君) 柿野議員からの御質問に回答させていただきます。

 まず、鳥獣被害防止緊急捕獲等対策事業交付金、こちらは国の国庫事業というような形になっております。緊急という名前がついてございますのは、国のほうで、24年度の補正予算において成立したというような形で、それを基金として積んで、25年、26年というような形で実施されておるという形なので緊急という名前がついてございます。280万という形にしておりますが、具体的な中身につきましては、有害鳥獣の捕獲につきまして、イノシシや鹿の成獣に8,000円を捕獲した方に対して上乗せをするというもので、昨年度は補正予算の中で、多分、これは6月補正だったと思います。そのときに計上させていただきました。ことしにつきましても、基金がまだあるというようなことなので、ことしについても、今回の補正の中で要求させていただいておるものでございます。

 猿につきましては、ちょっと何日かは忘れましたが、この4月、5月ぐらいに、県知事に、福岡県知事に対して、猿の捕獲許可を北九州市、香春町、みやこ町で共同で申請をさせていただいております。猿、今のところ、A群、B群、C群ありますが、A群、B群が今、北九州市のほうにおるというようなことで、北九州市のほうで集団捕獲というか、大きなわなを使っての捕獲というものをやっていこうというふうに考えておると聞いております。引き続き、みやこ町としても、どういった形でうまくそういった被害対策に取り組めるかというところを考えていく必要があるかなと思っておるところでございます。

 最後の人・農地問題解決加速化支援事業補助金につきましては、まず、この人・農地問題のこの補助金の名前は、これも国庫の名前なので、こういう形のものでございます。人・農地問題というような形で書かれておりますが、これまでも人・農地プランというものを国のほうでつくりなさいというような形でお話が来ておるところです。要は農地を巡る、実際につくる人間がだんだん減ってきておるというところであるにもかかわらず、農地自体は減らないというようなところで、そういったものをどのように担い手の方に集積をしていったらよいのかなというものを図面とそれから実際に、この地域での集落営農であったり、もしくは認定農業者の方であったりということをリストアップしたものをつくっておるところでございます。これを実際に、地域でどのようにしていくかという部分を議論するというようなことをするために、国のほうで補助金を出すというような形なので、今回、このような形で要求をさせていただいたところでございます。



○議長(上田重光君) 柿野義直議員。



◆議員(柿野義直君) まず、捕獲事業ですよね。イノシシ、鹿については、8,000円を上乗せするということですけども、この280万円のうちに、その部分とそれから大きなわなをみやこ町でも今後考えていきたいということでした、ではないんですね。北九州市が大きなわなで捕獲するということですけど、その話の途中で、みやこ町でも今後検討していきたいということであるというふうに思いますが、そうすると、この280万というのは、要するに捕獲に対する補助金が全てということですかね。そういうことですか。はい。そうすると、大きなわなの計画とか、あるいは捕獲については、今のところ、みやこ町としては、将来的には計画あるけども、今、具体的なものとして示せないということなんでしょうか。そこらあたりについて、ちょっと答弁をいただきたいと思います。

 それと、先般、私は、勝山における農業支援センターの運営のあり方について、大変厳しいものがあるということで、農地が点在していて、条件も悪いということで、そういうところの仕事を担当しているわけですから、大変だということで、お話させていただくことがありました。そういう農地等のトラブルについて、あるいは、もう少し農地銀行なんかをきちんと整備した上で、全町的に整備できるのか、あるいは地区ごとに整備できるのかはちょっとわかりませんけども、かつて犀川においては、農地銀行なんてのがあったですよね。課ですか。課まで、農地銀行課まで設置してたんじゃないかなって、私は、ちょっと、当時、旧犀川町の時代に庁舎訪れたときに、課の一角にそういう農地銀行等の看板がかかってたように思います。今、そういうことも含めて、この問題解決策の事業として含まれるのかなというように思ったりしたもんですから、ちょっとどういう内容なのかなということを指摘させていただきました。データの整理ということがありますので、データで、これは例えば支援センターに預けたほうがいいとか、そういうもののデータ、基礎データをきちっと整備した上で、それをさらに進めていく上では、どっかの第三者機関が、あるいは町なり、どっかが農地に対する権利の保障をきちっとした上で、いわゆる農地銀行的な取り組みをする必要があるんじゃないかなというふうな、そういう環境にあるんじゃないかなというふうに思ったりしてます。受け皿もそこそこにあるわけですから、それを公的な機関が地主に対して保障して、保障ちゅうか、裏づけをしていけば、流動性も起きてくる可能性があるなというふうに思ってたりするんです。だから、そこらあたりについての今後のデータの使用方法とか、この方向性について、御見解があれば、御回答をお願いします。



○議長(上田重光君) 久保産業課長。



◎産業課長(久保賢太郎君) 柿野議員からの質問に回答させていただきます。

 まず、猿につきましては、今、ちょうど北九州市のほうが一旦大きなわなを使って、捕獲を試みるというような形になっておりますので、そういったものがうまくいくかどうかというようなところを一緒に、一応、北九州市、香春町、みやこ町でも、共同してやっていきましょうというような形になっておりますので、そこの状況を見ながら、今後の対策というものを検討していかなければならないかなと思っております。

 支援センターというか、人・農地問題の話でございますが、やはり、農地バンクというような仕組み、そういったものを実際に運用されている市や町というものがあるということは承知しております。そういった中で、確かにみやこ町として、こういった農地が貸せる状態にありますよとか、そういったものの情報、これがまだまだ収集が足らない部分もあろうかということは思っておるところです。産業課といたしましては、農業委員会、こちらでも、やっぱり、地域の状況を把握しておるところがございますので、そういった部局と一緒になって、この地域の農地をどのようにしていくかという部分を検討していく必要があろうかと思っております。

 4月の駐在委員会のときに、こちら農業委員会からでしたけども、各駐在委員さんに対して、耕作放棄地の調査とか、あと、地域で荒れてるから困っておるところとか、そういった部分について情報をくださいというようなことでお願いもしておるところでございます。そういったものを通じて、まず地域の農地がどのようになっているかというものを産業課、そして農業委員会が一緒になって集めていく。最終的にどういう形で、そういったものを解消できるかという部分を検討していく必要があるというふうに思っております。



○議長(上田重光君) 柿野義直議員。



◆議員(柿野義直君) まず、猿の捕獲についてですけども、ぜひ、被害の状況が大変厳しいので、ぜひ、みやこ町においても具体的に取り組んでいただきたいと、捕獲についてはね。それと、被害はなかなかなくなりませんので、さっき提案しましたような当面の、場当たり的とは思いますが、対処療法的とは思いますけれども、今、周辺域におる高齢者がもうやる気をなくしてるというか、農業に対するね。それを引きとめていく上では、具体策として、いい事例がありますので、それをぜひ活用していただいて、予算的にも盛り込んでいただきたいなというふうに思ってます。

 あと、農地銀行をできるだけ早目に、農地銀行的なものですよね、具体的なものでいいと思います。というのは、支援センターもそういう状況ですけども、個人的にも、勝山の時代から、若い農業者、新規農業者が何人も参農してまして、そして元気にやってます。ある意味でね。ただ、露地野菜をつくってる何人かに言わせると、栽培しているところが限られてるんですよね。欲しいんだけども、なかなか思うように手に入らないと。それをある程度、公的な、要するに生産意欲があるわけですから、公的な機関が保障してあげて、例えば、ある面積ですね、そう大きな面積やなくていいと思いますけれども、50アールなり1ヘクタールの、この農地銀行の中から露地栽培用の野菜栽培に適するような地域を選定して、そして優先的にそういう意欲のある若い人たちの就農活動を保障していくということを、やっぱり、目を向けてほしいなと思います。わかりますかね。はい。具体的にはそういうことをやっていただきたいと思いますので、御答弁は、そういうふうにいただければ、そういうふうな方向で頑張っていただけるんやったら、御答弁をお願いいたします。



○議長(上田重光君) 久保産業課長。



◎産業課長(久保賢太郎君) 猿の捕獲につきましては、やはり、みやこ町としても取り組んでいかなければならないというふうに考えております。3月の当初予算のほうには、猿に対する捕獲奨励金、これは町の単独です──を盛り込んだところでございますし、そういった部分で、今後も捕獲はやっていかなければいけないかなと思っております。

 一方で、鳥獣害対策で非常に重要なところとしては、捕獲以外にも守るほう。こちらも非常に重要だというふうに思っておりますので、そういった猿、猿に限らずですけども、の防止策ということについても検討をしていきたいというふうに思っております。

 農地バンク、こちらにつきましては、先ほど申し上げました人・農地プランというものを町としてつくっております。こちらにつきましては、非常に時間、去年ですね、時間がない中で、県とか、国からつくりなさいというような形でつくったんですが、確かに図面、それから認定農業者のリストはできました。しかしながら、実際にそういった中で、どこの農地をどういうふうに集積していくかという、まだ細かい議論ができておりません。そういった部分をもう少し詰めていくためにも、今回の補助金を使いながら、より地域に根ざした形に持っていけるように努力していきたいと思っております。



○議長(上田重光君) ほかに質疑ありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) これで歳入についての質疑を終わります。

 以上で、議案第36号についての質疑を終わります。

 ここで暫時休憩といたします。1時をもって再開しますので、よろしくお願いします。

午後0時00分休憩

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午後1時00分再開



○議長(上田重光君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。

 次に、議案第37号平成26年度みやこ町農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)について、質疑を行います。

 歳入歳出一括で質疑を受けたいと思います。質疑をされる方は、ページ数と款、項、目を言ってからお願いいたします。

 質疑のある方いますか。2番、柿野正喜議員。



◆議員(柿野正喜君) 歳入の6ページです。1款2項2目でございます。ここで、一般会計からの繰入金ということで、800万ですね、800万上がっております。それでトータルとして、9,892万5,000円になります。1億円近い繰入金になるということであります。そこで、いつも感じておるんですが、この集落排水事業のまず対象となる人口をお伺いいたします。



○議長(上田重光君) 村中上下水道課長。



◎上下水道課長(村中隆秀君) 公共下水として、まず497戸、農集、本町地区として539戸、それと本庄地区で、443戸の1,479戸になります。戸数としてですね。



○議長(上田重光君) 柿野正喜議員。



◆議員(柿野正喜君) それで、1,479戸ということで、大体4,500人ぐらいだと思います。それで、これはもう固まった、固まったちゅうか、今後は農業集落排水、施政方針にあるように、農業集落排水整備についてはこれで終わりということで、合併処理浄化槽の設置の促進をするということであります。

 そこで、繰入金を年次1億円近い金を一般会計に、ここに持ってくるということになります。現在、平成25年度の合併浄化槽の補助金は25年度で、5,325万7,000円ですね、もう決算が出てるかと思いますが。約半分ですね。約半分です。これは全町的なものなんですね。全町的なものなんです。だから、ここに不公平感が生まれないかということなんです。設置して、設置後もやはり浄化槽の方は使用料とか、いろいろなものを支払っていくわけです。そこで、農業排水については、こういうふうにして税金をまたそこに持っていくと。手数料、使用料を上げるんでなくね。本来ならば、そういったものを行政改革をやったり、手数料を上げたりして、帳尻を合わせていくんが本来の私は姿だと思うんです。だけど、こういうふうにして、また工事がふえれば、また持っていくかという話になるんです。だから、そういうふうにしても、手数料なんか、なかなか負担を求めるのはつらいということで、こういう形になっておるんで、ぜひ、合併浄化槽、そこら辺にももっと費用を費やして、不公平感をなくすような、私は政策をしていただきたいと思っておるんです。町長はどんなふうにお考えでしょうか。



○議長(上田重光君) 井上町長。



◎町長(井上幸春君) 柿野議員のおっしゃることは、十分に私も理解をしております。その辺の難しさというのがあるかと思います。どういうふうにしたらいいのか、その辺の公平感が保てるようなことは、今後どうしたらできるのか。その辺も担当課と研究しながら進めていきたいというふうに思います。



○議長(上田重光君) ほかに質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) これで議案37号についての質疑を終わります。

 次に、議案第38号平成26年度みやこ町水道事業特別会計補正予算(第1号)について、質疑を行います。

 歳入歳出一括で質疑を受けたいと思います。質疑をされる方は、ページ数と款、項、目を言ってからお願いします。

 質疑のある方いますか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) 質疑なしと認めます。

 次に、発議第3号「少人数学級推進など定数改善」、「義務教育費国庫負担制度2分の1復元」を求める意見書(案)について、質疑のある方、いますか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) 質疑なしと認めます。

 次に、発議第4号労働者保護ルール遵守を求める意見書(案)について、質疑のある方いますか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) 質疑なしと認めます。

 以上で、付議された議案に対する質疑を終了いたします。

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△日程第2.議案の付託



○議長(上田重光君) 日程第2、議案の付託。

 これより議案の委員会付託を行います。

 議案第34号から議案第38号までの町長提出案件5件及び議員提出議案の発議第3号及び発議第4号の2件、計7議案は、お手元にお配りいたしました議案付託表のとおり、それぞれ所管の常任委員会へ付託したいと思いますが、これに御異議はありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) 異議なしと認めます。したがって、議案付託表のとおり決定いたします。

 各委員会におかれましては、今会期中に十分審査をされ、6月20日の本会議において、委員長より審査結果を報告していただきますようお願い申し上げておきます。

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○議長(上田重光君) 以上をもちまして、本日の議事日程につきましては全て終了いたしました。

 本日はこれにて散会といたします。お疲れさまでした。

午後1時08分散会

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