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福岡県 みやこ町

平成 26年第3回臨時会( 5月) 05月26日−01号




平成 26年第3回臨時会( 5月) − 05月26日−01号









平成 26年第3回臨時会( 5月)


みやこ町告示第28号
 平成26年第3回みやこ町議会臨時会を次のとおり招集する
    平成26年5月8日
                               みやこ町長 井上 幸春
1 期 日  平成26年5月26日(月曜日)午前10時
2 場 所  みやこ町庁舎3階議事堂
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開会日に応招した議員
橋本 真助君          柿野 正喜君
中山 茂樹君          小田 勝彦君
田中 勝馬君          飯本 秀夫君
中尾 昌廣君          金房 眞悟君
大束 英壽君          柿野 義直君
熊谷みえ子君          原田 和美君
中尾 文俊君          肥喜里和隆君
浦山 公明君          上田 重光君
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応招しなかった議員
                
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平成26年 第3回(臨時)み や こ 町 議 会 会 議 録(第1日)
                             平成26年5月26日(月曜日)
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議事日程(第1号)
                         平成26年5月26日 午前10時00分開会
 日程第1 会議録署名議員の指名
 日程第2 会期及び日程について
 日程第3 専決処分の承認について
      承認第1号 専決処分の承認を求めることについて(みやこ町障害程度区分等認定審査会の委員の定数等を定める条例の一部を改正する条例の制定について)
      承認第2号 専決処分の承認を求めることについて(みやこ町税条例等の一部を改正する条例の制定について)
      承認第3号 専決処分の承認を求めることについて(みやこ町国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について)
 日程第4 議案の上程、提案理由の説明、質疑、討論、採決
      議案第32号 工事請負契約の締結について(新光冨団地法面地すべり防止工事)
      議案第33号 工事請負契約の締結について(葬斎場火葬炉改修工事)
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本日の会議に付した事件
 日程第1 会議録署名議員の指名
 日程第2 会期及び日程について
 日程第3 専決処分の承認について
      承認第1号 専決処分の承認を求めることについて(みやこ町障害程度区分等認定審査会の委員の定数等を定める条例の一部を改正する条例の制定について)
      承認第2号 専決処分の承認を求めることについて(みやこ町税条例等の一部を改正する条例の制定について)
      承認第3号 専決処分の承認を求めることについて(みやこ町国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について)
 日程第4 議案の上程、提案理由の説明、質疑、討論、採決
      議案第32号 工事請負契約の締結について(新光冨団地法面地すべり防止工事)
      議案第33号 工事請負契約の締結について(葬斎場火葬炉改修工事)
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出席議員(16名)
1番 橋本 真助君       2番 柿野 正喜君
3番 中山 茂樹君       4番 小田 勝彦君
5番 田中 勝馬君       6番 飯本 秀夫君
7番 中尾 昌廣君       8番 金房 眞悟君
9番 大束 英壽君       10番 柿野 義直君
11番 熊谷みえ子君       12番 原田 和美君
13番 中尾 文俊君       14番 肥喜里和隆君
15番 浦山 公明君       16番 上田 重光君
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欠席議員(なし)
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欠  員(なし)
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事務局出席職員職氏名
事務局長 中嶋 純男君     書記   中村 銀次君
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説明のため出席した者の職氏名
町長 …………………… 井上 幸春君   副町長 ………………… 辛島 秀典君
総務課長 ……………… 葉瀬垣和雄君   財政課長 ……………… 山見 紀幸君
総合政策課長 ………… 進  光晴君   伊良原ダム対策室長 … 尾崎  喬君
税務課長 ……………… 中原 裕二君   徴収対策課長 ………… 高辻 一美君
人権男女共同参画課長 ……………………………………………………… 上田 政三君
住民課長 ……………… 長野 正美君   健康づくり課長 ……… 荒巻  誠君
介護福祉課長 ………… 山本 淳一君   生活環境課長 ………… 三角 房幸君
教育長 ………………… 屏  悦郎君   学校教育課長 ………… 柿野 善広君
生涯学習課長 ………… 進  友雄君   学校給食課長 ………… 亀田 国宏君
建設課長 ……………… 三隅  忠君   産業課長 ……………… 久保賢太郎君
上下水道課長 ………… 村中 隆秀君                     


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◎事務局長(中嶋純男君) おはようございます。開会前に4月1日の人事異動により、課長職の異動がありましたので、御紹介をいたします。

 なお、所管替えの課長もいますので、総務課長より順次お願いたします。



◎総務課長(葉瀬垣和雄君) 皆さん、おはようございます。4月1日から総務課長を拝命いたしました葉瀬垣和雄です。よろしくお願いします。



◎財政課長(山見紀幸君) 財政課長を拝命いたしました山見紀幸でございます。よろしくお願いいたします。



◎犀川支所総合窓口課長(安藤輝美君) 犀川支所総合窓口課の安藤輝美です。よろしくお願いします。



◎監査事務局長(秋吉良晴君) 監査事務局長を拝命いたしました秋吉良晴です。よろしくお願いいたします。



◎学校教育課長(柿野善広君) 教育委員会学校教育課長を拝命しました柿野善広です。よろしくお願いいたします。



◎生涯学習課長(進友雄君) 生涯学習課長の進友雄です。よろしくお願いいたします。



◎健康づくり課長(荒巻誠君) 健康づくり課長を拝命しました荒巻誠と申します。どうぞよろしくお願いします。



◎総合政策課長(進光晴君) 総合政策課長を拝命いたしました進光晴といいます。どうぞよろしくお願いいたします。



◎徴収対策課長(高辻一美君) 徴収対策課長を拝命いたしました高辻一美といいます。どうぞよろしくお願いいたします。



◎建設課長(三隅忠君) 建設課長を拝命しました三隅忠です。よろしくお願いいたします。



◎上下水道課長(村中隆秀君) 上下水道課長を拝命しました村中隆秀です。よろしくお願いします。



◎事務局長(中嶋純男君) 以上でございます。

午前10時00分開会



○議長(上田重光君) おはようございます。ただいまの出席議員は16名です。したがいまして、定足数に達しておりますので、平成26年第3回みやこ町議会臨時会を開会いたします。

 ただいまより、本日の会議を開きます。

 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりであります。議事日程に従い、議事を進めます。

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△日程第1.会議録署名議員の指名



○議長(上田重光君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 今回の会議録署名議員は、会議規則第126条の規定により、1番、橋本真助議員、2番、柿野正喜議員の2名を指名いたします。

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△日程第2.会期及び日程について



○議長(上田重光君) 日程第2、会期及び日程についてを議題といたします。

 このことにつきましては、議会運営委員会において協議をしていただいておりますので、その結果について報告を求めます。中尾文俊議会運営委員長。



◎議会運営委員長(中尾文俊君) おはようございます。中尾文俊でございます。

 本日、招集をされました平成26年第3回みやこ町議会臨時会の議事運営につきまして、去る5月23日午後2時30分より議会運営委員会を開催をし、協議を行いましたので、その結果について報告をいたします。

 今回付議案件として告示されたものは、町長提出案件の専決処分の承認案件3件、工事請負契約の締結案件2件の計5件であります。

 執行部より、町長、副町長及び総務課長、財政課長の出席を求め、提出案件の説明を受け、協議をいたしました結果、本臨時会の会期は、本日1日と決しました。また、本日の議事日程につきましては、この後、日程第3として専決処分の承認、承認第1号から承認第3号の3件を一括議題とし、町長から提案理由の説明を受けます。質疑の後、委員会付託、討論を省略し、採決といたします。

 日程第4として、議案の上程、提案理由の説明、質疑、討論、採決です。議案第32号及び33号の2件を一括議題とし、町長からの提案理由の説明を受けます。質疑の後、委員会付託を省略をし、討論、採決といたします。

 以上、本臨時議会の運営につきまして協議いたしましたので、議員各位の御賛同と御協力を賜りますようお願いを申し上げ、報告といたします。



○議長(上田重光君) 委員長の報告が終わりました。

 お諮りいたします。本臨時会の会期及び日程については、ただいまの議会運営委員長の報告どおり決することに御異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) 異議なしと認めます。よって、本臨時会の会期は本日5月26日の1日とし、日程につきましてもお手元に配付の日程表のとおり決定をいたします。

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△日程第3.専決処分の承認について



○議長(上田重光君) 日程第3、専決処分の承認について。承認第1号から承認第3号を一括議題とし、提出者の説明を求めます。井上町長。



◎町長(井上幸春君) おはようございます。平成26年第3回みやこ町議会臨時会を本日招集いたしましたところ、議員各位には、公私とも大変お忙しい中、御出席賜り、まことにありがとうございます。

 さて、私は、さきの町長選挙におきまして、無投票当選という形で引き続き2期目の町政のかじ取りを務めさせていただくことになりました。改めて、その責任の重大さに身の引き締まる思いであるとともに、町民の皆様から寄せられた信頼と期待をしっかりと受けとめ、心を新たにし、粉骨砕身、職務を務めさせていただく所存であります。

 議員各位におかれましては、今後も引き続き御指導、御鞭撻を賜りますよう、よろしくお願いいたします。

 なお、今年度の新規施策及び今後4年間における施政方針につきましては、改めて6月定例会におきまして述べたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

 それでは、専決処分3件の承認について御説明いたします。

 承認第1号は、みやこ町障害程度区分等認定審査会の委員の定数等を定める条例の一部を改正する条例の制定についての専決処分の承認についてであります。地域社会における共生の実現に向けて、新たな障害保健福祉施策を講ずるための関係法律の整備に関する法律が、平成24年6月27日に公布され、平成26年4月1日に施行されたことに伴い、みやこ町障害程度区分等認定審査会の委員の定数等を定める条例の一部を改正する必要が生じたため、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分したので、同条第3項の規定により報告し、承認を求めるものです。

 なお、本専決処分については、本来であれば3月定例会において提出し、議決をいただくべきものでありましたが、時期を逸したことについておわび申し上げます。

 また、詳細のてんまつにつきましては、後ほど担当課長から説明させます。

 承認第2号は、みやこ町税条例等の一部を改正する条例の制定についての専決処分の承認についてであります。地方税法等の一部を改正する法律、地方税法施行令の一部を改正する政令及び地方税法施行規則及び航空機燃料譲与税施行規則の一部を改正する省令が平成26年3月31日に公布されたことに伴い、みやこ町税条例の一部を改正する必要が生じたため、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分したので、同条第3項の規定により報告し、承認を求めるものです。

 承認第3号は、みやこ町国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定についての専決処分の承認についてであります。地方税法施行令の一部を改正する政令が平成26年3月31日に公布されたことに伴い、みやこ町国民健康保険税条例の一部を改正する必要が生じたため、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分したので、同条第3項の規定により報告し、承認を求めるものです。

 以上、よろしくお願いいたします。



○議長(上田重光君) 町長の説明が終わりました。

 承認第1号について、山本介護福祉課長より補足説明の申し出がありますので、これを許可します。山本介護福祉課長。



◎介護福祉課長(山本淳一君) 地域社会における共生の実現に向けて新たな障害保健福祉施策を講ずるための関係法律の整備に関する法律、いわゆる障害者の日常生活を総合的に支援するための法律が平成24年6月27日に公布され、平成25年4月に障害者自立支援法から障害者の日常生活を総合的に支援するための法律に変わりました。障害者の日常生活を総合的に支援するための法律には、平成25年4月1日と同時に施行される内容と、1年の猶予を設けて平成26年4月に施行される内容があります。この条例につきましては、平成25年3月議会で、障害者自立支援法から障害者の日常生活を総合的に支援するための法律に改正することの御承認をいただきました。法律自体は平成25年4月からの施行ですが、今回提出させていただきました障害程度区分を障害支援区分への変更は、平成26年4月1日からの施行でございます。

 本来であれば、3月議会に上程し、御審議いただくところでしたが、気づいたときはもう3月議会が終了しており、今回専決処分での承認を求める形で提出させていただきました。大変申しわけありませんでした。私の不注意からこのような形になりましたことに対し、深く反省し、おわび申し上げます。大変申しわけありませんでした。



○議長(上田重光君) これより質疑を行います。初めに、承認第1号について質疑を受けます。質疑のある方いますか。2番、柿野正喜議員。



◆議員(柿野正喜君) 議案の、この議案を含めて、事前配付の時期の件であります。告示が5月8日にされております。告示28号で。それで、期日は本日5月26日でございます。告示から今日まで、臨時議会にしては長いわけであります。それはそれでよろしいかと思いますが、事前に議案の資料の配付の時期の件ですが、23日の午後、私どもの手元に届きました。それで、事前配付の意味というのはどういうものか。しかも、23日、次の日は土曜日です。そして次の日は日曜日なんです。ということは、土曜、日曜日に議員はこれを熟知してくれよと、そういう思いで議案のほう配付をされたのか。この議案そのものを見ると、平成26年5月22日と、契約、こういうの含まれております。こういう関係でこうなったというのはわかりませんが、議案そのものの事前配付の時期をどのように考えているか、お伺いいたします。



○議長(上田重光君) 葉瀬垣総務課長。



◎総務課長(葉瀬垣和雄君) ただいまの柿野議員の質問にお答えいたします。

 議案の配付につきましては、今まで議運が終わった後に議員に配付という形をとらせていただいておりましたので、今回もそのような措置をさせていただきました。

 以上です。



○議長(上田重光君) 柿野正喜議員。



◆議員(柿野正喜君) それじゃあ、議運を先には開けないですよね。22日の契約がありますよね。これにあわせて、セットで提示していこうというふうなんですよね、要は。だから、私が問うてるのは、その3日前にこうして議員さんがみんな勉強できるかということなんです、それは。そこら辺です。通常3日前とか、2日前とか、あると思うんですね、そういう内容が。だけど、3日前にしても、土曜、日曜を挟んでるんですよね。そこら辺をどういうふうにとらえているかですよ。そんなん関係ないよ。1日もあればちゃんと勉強できるだろうと、そういうのであれば、そういう考えでおっしゃっていただけばいいんです。町の考えとして、議員配付するのはもう直近でいいんじゃないかと、早く配付する必要もないんじゃないかと、そこら辺の考え方を問うてるんです。それでいくんならそれでいいと、町の方針として、議会の議員にはいいんだと、もう直前に配ればいいんじゃないかと、そういう方針であればそう言っていただけばそれでいい。



○議長(上田重光君) 葉瀬垣総務課長。



◎総務課長(葉瀬垣和雄君) ただいまの御質問ですけども、先ほど言ったように、今までの慣例ということで、議運が終わった後に配っておりましたけども、その配付時期につきましては、また執行部のほうで検討させていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。



○議長(上田重光君) ほかに質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) これで質疑を終わります。

 次に、承認第2号について質疑を受けます。質疑のある方いますか。(「説明がない」と呼ぶ者あり)説明。



◎事務局長(中嶋純男君) 議員、今までの関係の部分で、承認の関係の部分については、補足説明をしてなくて、質疑の中で説明をするという取り扱いをしておりますので。



○議長(上田重光君) 山本君のだけ説明してやって。



◎事務局長(中嶋純男君) 山本課長が補足した部分の内容につきましては、その承認の、専決する時期がちょっと1年ずれたということの謝罪を含めた中の部分の補足説明ということで御理解していただきたいと思います。



○議長(上田重光君) 11番、熊谷みえ子議員。



◆議員(熊谷みえ子君) では、みやこ町税条例の一部改正ということで、多岐にわたった改正ということで、一定の御説明をあるべきというふうに思っておりましたけれども、当町における軽自動車税の税率が変わったことによる、まず財政的な影響、そのほか見通し、期間がまだありますので、検討はまだされてないかもわかりませんけれども、現状での状況についてお伺いをいたします。



○議長(上田重光君) 中原税務課長。



◎税務課長(中原裕二君) 今回の条例改正の中におきまして、軽自動車の引き上げといったものが入っております。この引き上げによります影響といたしましては、26年の当初予算の積算の基礎となった台数で計算いたしますと、単純計算でございますが、350万ほどの増額を見込んでおります。

 以上でございます。



○議長(上田重光君) 11番、熊谷みえ子議員。



◆議員(熊谷みえ子君) 改正案によりますと、法人税率の税割の税率が100分の13から法人税割の税率100分の10.4というふうに税率が変わっております。この点に関しても試算がされておれば御説明をお願いをいたします。

 また、この数字に関しては6月の議会での予算での反映を見越しているのかどうか、準備をしているかどうかについてもお伺いをいたします。



○議長(上田重光君) 中原税務課長。



◎税務課長(中原裕二君) 法人税割の引き下げにつきましては、標準税率が2.6%の引き下げというものでございまして、それに伴いまして、現在も法人税割を2.6%減額することにしております。

 この影響力につきましては、26年度の当初予算の基礎数値を単純計算いたしますと、2,800万の減額の予定で考えております。

 また、これにつきましては、この引き下げにつきましては、国のほうでまだ正式な名称ではございませんが、地方法人税といった、国税を創設することになっております。この創設して、国の税収といたしました後、地方交付税のほうに回すといったような取り組みでございます。

 以上でございます。



○議長(上田重光君) ほかに質疑はありませんか。2番、柿野正喜議員。



◆議員(柿野正喜君) 承認第2号についての質疑でございます。確認をさせていただきたいんですが、条例の件なんですが、ホームページにある条例を見るのと、現在のとマッチしておりますかね。というのは、この出てる改正の中で、ページでいけば8分の4ページの件なんです。そこで、下から9行目に、附則第21条の2中「附則第41条第14項各号」とあります。それを、8項に、「41条の8項各号」に改めるということでございますが、そこで、この改正に係るもので、今度は26分の20ページです。26分の20ページを見てください。そこで、右の欄です。右の欄に、確かにここでは、法附則第41条の14項とあります。それから(1)(2)にもそうなっているようですが、こうなっております。しかし、ホームページで条例を開くと、ここは41条の15項になっておるかと思うんです。それで、マッチしてるかと聞いたんです。



○議長(上田重光君) 中原税務課長。



◎税務課長(中原裕二君) 柿野議員の御質問につきましては、この条例改正、現行の条例改正、14項につきましては、3月定例の条例改正でございまして、今現在、ホームページのほうの改正がまだなされてないところでございます。ホームページのほうにはまだ、改正をまだ3月の条例改正が反映されてないことになっておりますので、御理解をいただきたいと思います。

 以上でございます。



○議長(上田重光君) 柿野正喜議員。



◆議員(柿野正喜君) それはわかりました。そこでずれができたということですよね。だから、先ほど私が、事前配付の件が、そういうことになると問い合わせもできないんですよ。土曜、日曜になると、どうかなと。だから、事前配付はもっと早くやって、しっかりやるべきじゃないかと、その意味合いを込めて先ほどお尋ねしたんです。

 それから、もう一つ確認をさせていただきたいんですが、これもそうなんでしょうか。同じくページの、それを8項に変えるということになっておりますよね、8項に。「法第41条8項各号」に変えるわけですね。そこで、この8項なのか、8項でよろしいんですかね。9項ではないかなと、そう思ったもんですから、確認をさせていただきたいんですけど。今のページの左側の21条にアンダーライン引いてますが、8項各号に変えるわけですが、これは41条の第9項に変えるんじゃないかと思ったもんですから、その辺は確認をさせていただきたいと。



○議長(上田重光君) 中原税務課長。



◎税務課長(中原裕二君) 法改正の現行といたしましては、8項で間違いないと考えております。

 以上です。



○議長(上田重光君) ほかに質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) これで質疑を終わります。

 次に、承認第3号について質疑を受けます。質疑のある方いますか。11番、熊谷みえ子議員。



◆議員(熊谷みえ子君) 国民健康保険税条例の新旧対照表がございますが、現行と改正案を見比べますと、それぞれ課税額の上限が変わっております。当町においては、住民にとってはどのような、要するに所得階層についてどの程度変更があり、また、みやこ町においてもこの上限を変更することによっての財源の試算等について検討されていればお伺いをいたします。



○議長(上田重光君) 中原税務課長。



◎税務課長(中原裕二君) 今回の国保税条例の改正につきましての試算は、システム上ちょっとできてないんで、把握をしておりません。一つは、課税限度額の引き上げに伴いまして、税収の確保を見込んでおります。それからもう一つは、低所得者に対する保険料の負担を軽減するということで、軽減枠を拡充してるものを規定しているものでございますが、先ほど申しましたように、システム的に試算ができるようになっておりませんので、今、把握しておりません。

 以上でございます。



○議長(上田重光君) 11番、熊谷みえ子議員。



◆議員(熊谷みえ子君) 今回の税制改正の中で、低所得者の対する軽減ということがうたわれています。そういう中で、給与収入なり、また年金収入に対する対応が変わっていってると思います。試算をされていないということですので、この件に関しては、やはり住民に徹底すべき事柄であると思います。納付書を見て、突然最高限度額が大変増えていきますので、びっくりするということがあり得ると。地方なので、やはり最高限度額までいく世帯というか、そういう方は少ないのかなとは想像するんですが、そういう対象世帯が数字等も、じゃあ把握されていないということですね。再確認だけさせていただいて、終わらせていただきます。



○議長(上田重光君) 中原税務課長。



◎税務課長(中原裕二君) 試算につきましては、先ほど申し上げましたように、把握をしておりません。住民に対しましては、7月が本算定の課税ということで、納付書をお出しいたします。その際に、それぞれしおり、周知文書等を同封して理解を求めたいと考えております。

 以上でございます。



○議長(上田重光君) ほかに質疑はありませんか。10番、柿野義直議員。



◆議員(柿野義直君) 同僚議員と関連する質問かもわかりませんが、限度額の所得、課税所得の金額というのは、それぞれわかるんでしょうか。世帯はわからないと言っておりましたが、金額ですよね、その所得の金額、これ以上になると限度額いっぱいになりますよという金額というのは、その所得金額というのはわかりますか。



○議長(上田重光君) 中原税務課長。



◎税務課長(中原裕二君) 所得金額と申しますと、新旧対照表につきまして、2の2ページ目になりますが、(2)、2号でございますが、ここにつきまして、現行は(当該納税義務者を除く)というものを記載しておりました。これは、世帯主を意味しております。今回の改正案で、その条文を除いたことによりまして、世帯主、単身世帯の場合はこの減額はなかったと。今回そういった単身世帯でも減額を起こすと。33万に24万5,000を加算したもの、57万5,000までの所得以下であれば軽減の対象になるといったようなものでございます。

 それから、3号につきましては、35万を45万、10万を拡充しております。33万に対しまして、1人当たり45万、1人でございましたら、1人世帯でございましたら、78万以下の所得であれば軽減の対象になるといったようなものでございます。

 以上でございます。



○議長(上田重光君) 柿野義直議員。



◆議員(柿野義直君) だから、限度額を超えるという所得階層が、その計算上所得を掛ける率をしたら、これは該当では16万を超えるところの所得額というのがどれくらいなのかというのは試算はされてないんですか。



○議長(上田重光君) 中原税務課長。



◎税務課長(中原裕二君) 議員さんの御質問に対しましてお答えいたします。

 この所得といったものにつきましては、それぞれ世帯人数等、いろいろなものがございますので、一概に所得がどうこうという規定は、一律何ぼといったようなものはございません。

 以上でございます。



○議長(上田重光君) 柿野義直議員。



◆議員(柿野義直君) 私たち町民が抱くイメージとしては、例えば最高額が81万円になるという状況があります、国民健康保険関係で。そうすると、どれぐらいの所得の階層のところに81万円という金額がかかってくるのかなという、そういう概算のイメージをやっぱ持ちたいと思ってるんです。だから、世帯数の人数とか、いろいろ計算基準があってなかなか出しにくいのかもわかりませんが、大体モデルとして、1世帯何人ぐらいで、どれぐらいの所得であったらこの81万なり、最高限度額に達しますよというようなイメージをモデルとしてやっぱり示していただきたいなと。そうしないと、どれだけこの条例が変わることによって負担がふえるのか、あるいはどうなのかということの判断がちょっと、この文章、文例を見るだけでは、つきにくいという状況があります。それはそういうモデルとして出せるようなことができるんでしょうか。今後の話ですけどね。できなければ、今後の検討課題でできるようにしていただきたいと思いますが、そこらあたりについて答弁ができるんであれば、お願いしたいと思います。



○議長(上田重光君) 中原税務課長。



◎税務課長(中原裕二君) 先ほどから申しておりますが、所得それぞれどのくらいと言われると、把握はできないというか、ばらつきがございます。ただ、基本的にもし試算ということであれば、仮の試算とあれば、4人家族とかいったようないろいろな条件をつけて計算をすることはできることになります。そういったようなものは今現在しておりません。

 以上でございます。



○議長(上田重光君) ほかに質疑はありませんか。2番、柿野正喜議員。



◆議員(柿野正喜君) こうやって改正するんですよね。だから、どうなんですかね。25年度ベースでいいんです。25年度ベースでいいから軽減世帯、今度低所得者の対策として、被用者が変わるわけですよね。だからその試算ちゅうのはもう結果が出てるから、出るんじゃないですかね。それと、今度は限度額2万円上がるでしょう。今まで対象と、2万円上がる人の、その人数は25年度ベースやったらこんぐらいになりますよちゅうことがわからないと、片や引き上げるんです。片や低所得者の範囲を広げるから減額になるんです、税収としては。だからプラマイどうなるかという、それぐらいはわからんと予算組みできないんじゃないですか、そういう。どうですかね、その辺は。



○議長(上田重光君) 中原税務課長。



◎税務課長(中原裕二君) 今回の当初予算につきましては、そういった試算ができるようなシステムがちょっと組まれてございませんので、当初予算につきましては、そういった税制改正に伴う予算組みはしておりません。

 以上でございます。



○議長(上田重光君) ほかに質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) これで質疑を終わります。

 お諮りいたします。ただいま議題となっています承認第1号から承認第3号の専決処分案件は、法改正に基づくものであります。この際、委員会付託及び討論を省略し、直ちに採決を行いたいと思いますが、これに御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) 異議なしと認めます。したがいまして、承認第1号から承認第3号は、委員会付託及び討論を省略し、直ちに採決を行うことで決定いたしました。なお、採決は起立によって行います。これより、承認第1号について採決いたします。本件は承認することに賛成の方は起立をお願いたします。

〔賛成者起立〕



○議長(上田重光君) 御着席ください。全員賛成です。したがいまして、承認第1号専決処分の承認を求めることについては承認することに決定いたしました。

 次に、承認第2号について採決いたします。本件は承認することに賛成の方は起立をお願いたします。

〔賛成者起立〕



○議長(上田重光君) 御着席ください。賛成多数です。したがいまして、承認第2号専決処分の承認を求めることについては承認することに決定いたしました。

 次に、承認第3号について採決いたします。本件は承認することに賛成の方は起立をお願いたします。

〔賛成者起立〕



○議長(上田重光君) 御着席ください。賛成多数です。したがいまして、承認第3号専決処分の承認を求めることについては承認することに決定いたしました。

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△日程第4.議案の上程、提案理由の説明、質疑、討論、採決



○議長(上田重光君) 日程第4、議案の上程、提案理由の説明、質疑、討論、採決。これより、議案第32号及び議案第33号についての町長提出案件2件を一括議題とします。

 提出者に提案理由の説明を求めます。井上町長。



◎町長(井上幸春君) 今議会に提案いたしました議案は、工事請負契約の締結2件となっております。

 それでは、議案ごとに提案理由の概要について御説明いたします。

 議案第32号は、新光富団地法面地すべり防止工事の工事請負契約について議決を求めるものであります。

 新光富団地法面地すべり防止工事を施工するため、指名競争入札により工事請負人を定めましたが、その者と工事請負契約を締結するに当たり、みやこ町議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第2条の規定により、議会の議決を求めるものであります。

 議案第33号は、葬祭場火葬炉改修工事の工事請負契約について議決を求めるものであります。

 葬祭場火葬炉改修工事を施工するため、一般競争入札により工事請負人を定めましたが、その者と工事請負契約を締結するに当たり、みやこ町議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第2条の規定により、議会の議決を求めるものであります。

 以上、提案理由を説明いたしました。今回提案しております議案は、いずれも重要な案件であります。慎重に審議の上、御可決くださいますようお願いいたします。



○議長(上田重光君) 町長の説明が終わりました。

 引き続き、所管課長から補足説明があればこれを許可します。山見財政課長。



◎財政課長(山見紀幸君) ただいまの案件につきまして補足説明をさせていただきます。議案第22号の(「32号」と呼ぶ者あり)32号について補足説明をさせていただきます。

 まず、今回の本工事は、新光富団地南側に隣接するのり面が地すべりの兆候を示しており、放置しておくと災害の発生等が懸念され、団地住民の方々にも被害を及ぼすおそれがあるため、地すべり防止工事を実施するものでございます。

 契約金額といたしましては、5,188万3,200円でございます。

 契約の相手方といたしましては、福岡県福岡市東区多の津3丁目14番12号、株式会社緑研産業、代表取締役、坂井治でございます。

 工期につきましては、契約の効力の発生の日から平成27年1月30日までということになっております。

 まず、入札の経過を御報告させていただきます。ページ数でいくと2ページをごらんください。

 まず、今回の入札におきましては、指名競争入札ということでございまして、福岡県内に本社、ないしは支社を有する14社を指名させていただきました。そのうち、入札を5月19日に実施させていただいたところ、そのうち11社が最低制限価格による入札でございました。結果、抽選させていただきまして、そのうち、先ほど申し述べた緑研産業が落札業者、この会社と契約をさせていただくという案件でございます。

 工事概要といたしましては、3ページのほうにありますが、具体的な工事概要といたしましては、土木工、抑止くい工、これが14メーターから18メーター、これ22本でございます。それからボーリング工がVP管のパイ40を40メーター、これを6本施工いたします。それから排水工、それから仮設工、この排水工につきましては、147.5メートルということでございます。

 今回の案件でございますが、予算につきましては、平成25年度から平成26年度に繰り越した繰越明許費ということで、施工させていただきたいと思っております。

 以上です。



○議長(上田重光君) 三角生活環境課長。



◎生活環境課長(三角房幸君) それでは、引き続きまして議案第33号の補足説明をさせていただきます。

 議案書の2枚目になります。仮工事契約請負書の写しをつけております。その裏面に入札の結果表、3枚目以降に参考資料、工事の概要、付近見取り図、配置図、平面図、火葬炉等の平面詳細図、断面詳細図を添付しております。

 工事の内容としましては、犀川木井馬場にあります葬斎場、通称やすらぎ苑といいます、それの火葬炉の改修工事となります。現在、平成21年度に火葬炉を1基増設し、既存の2基と合わせて合計3基で運用しております。そのうちの2基につきまして、平成7年に建設された火葬炉であり、老朽化等により故障などが発生している状況でございます。今回、その施設の安定的な運用をできるように、平成7年度設置しております火葬炉2基の入れかえ及び非常用発電機の取りかえを行うものでございます。

 施工方法としましては、入り口から1号炉、2号炉、3号炉になります。まず、2号炉を最初撤去します。それから、撤去した後に2号炉を今度新しく設置します。それが終わりましたら、手前の1号炉も同じような形で撤去、解体して、その後に設置するという形で考えております。いずれにしろ、常備2基は稼動できるというような形をとって、考えておるところでございます。

 続きまして、議案書の2枚になります。仮工事請負契約書の写しを添付しております。契約の工事名としまして、葬斎場火葬炉改修工事、工期につきましては、契約の効力の発生の日から平成27年3月25日までと考えております。契約金額につきましては、1億590万4,800円、これにつきましては、税を含めたところでございます。契約保証金につきましては、みやこ町財務規則第139条第1項第1号により免除ということになっております。

 契約につきましては、平成26年5月22日、契約の相手方につきましては、富士建設工業株式会社、代表取締役、鳴海利彦となっております。

 続きまして、議案書の2枚の裏面をお願いしたいと思います。入札の結果表をつけております。

 これにつきましては、平成26年4月14日に一般競争入札の告示を行いまして、2社の入札参加申し込みがあったところでございます。それに伴いまして、平成26年5月19日に入札を行った結果、富士建設工業株式会社に落札が決定したようなとこでございます。

 落札額は、消費税抜きで9,806万円となっております。

 以上で、説明のほう終わらせていただきます。



○議長(上田重光君) 以上で、提案理由の説明は終わりました。

 お諮りいたします。本案は、標準会議規則第39条の規定によって、委員会付託を省略したいと思いますが、これに御異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) 異議なしと認めます。したがいまして、委員会付託を省略いたします。

 これより質疑を行います。初めに、議案第32号について質疑を受けます。質疑のある方いますか。8番、金房眞悟議員。



◆議員(金房眞悟君) 8番、金房です。議案第32号ですが、今、財政課長のほうから説明がありましたが、本議案は、25年度の繰り越しということで、その中で、災害が発生されるということで、危険が伴うのではないかということの説明がありましたけど、25年度の事業の、私、繰り越しをしたときに安易ではないかということで、予算計上した以上は、万難を排してやってもらわんと、怠慢ではないかと思われるんですよ。大事なことで、片や危険性が伴うということで、片や5,000万か6,000万の予算ですかね、これだけの予算は昨今の消費税等々の厳しい、所得税、町民税、さらには昨日、住宅の関係もありました。家賃が払えん、いろいろあります。そういう中で、何千万の金を、これは横に流したとか、そういうわけじゃございませんが、真摯に、真剣に取り組んでいただきたいんですよ、職員の方々。そういう中で、これは繰り越しの件については繰り越したことで、済んだことですが、実際の中身の質疑をしたいと思いますが、設計測量については何ですか、町の職員ですか、委託ですか。トータル的なあれを見ると、相当設計委託もあるようでありますが、町の職員か委託業者かということでございます。

 それから、この図面を見てみると、今後においては具体的な断面等、平面だけじゃわかりにくいわけですよね。提案のこのあれが。多分わかりにくいと、私、今、これ見て、ボーリングを鋼管のくい工ですね。これはパイ300は14メーターから、18メーターが、22本と説明がございましたけど、これが大きな内容じゃないかと思われますが、そういう中で、ぽっと単純に考えた場合、ちょっと事業費が高いじゃないかと思われるんですよね。それで、段切り等して、単純な吹きつけすれば、金額も下がるのではないかと思われますし、そういった測量設計で、どういう検討がなされたかということをお聞きしたいわけですが。

 まず今までのとこちょっと一応答弁して下さい。



○議長(上田重光君) 山見財政課長。



◎財政課長(山見紀幸君) 25年度の事業を今までかかったということにつきましては、確かに真摯に反省しなければならないかと思っております。ただ、この事業につきましては、平成25年度に測量調査を行っております。その段階で、6月期の雨量はさほどではなかったのですが、秋の秋雨前線やゲリラ豪雨によって、想定以上の降水量があったことなどにより、その解析にちょっと時間を要しました。それから、その後、国土交通省による設計単価の改正等も行われまして、どうしても工事費の変更も余儀なくされたということがこの繰り越し事案につながったということでございます。それが少し設計単価が高いんじゃないかというような御指摘もあろうかと思いますが、そういった原因でございます。

 それから、検討がなされたかという、測量設計の段階で検討がなされたかということでございますが、この設計調査につきましては、委託させていただいて調査をさせていただいた、専門業者に委託をして、測量設計をさせていただいたものでありまして、内容については、検討をされているというふうに認識をしております。

 以上です。



○議長(上田重光君) 金房眞悟議員。



◆議員(金房眞悟君) 8番、金房ですが、まず、今、調査解析されて云々という説明もありました。さらに設計単価等々の説明もございましたが、設計単価に関係なく、解析も必要ですけど、今答弁されたように危険が伴うと、危ないということですから、こういうのは至急にやっていただきたいということをお願いしときます。

 あわせて、もう1点、今、委託の関係で、委託設計ということですけど、これは大事なことですから、もろうた以上は町の責任ですから、当然責任がありますから、担当の職員も勉強して、わからんやったらいろいろ聞いてする必要がありますですね、大事なことだと思われますので、あたった担当については、ぜひ、あらとかいうことなどのないようにお願いしたいと思います。

 続きまして、添付書類等については、今後の、私が要求しました平面でつけとるですけど、これじゃわかりにくいから、断面等々あれば、せめてその提出案件の、この案件の資料等については、わかりやすい資料をお願いして終わります。

 よございます。



○議長(上田重光君) ほかに質疑はありませんか。10番、柿野義直議員。



◆議員(柿野義直君) この地すべりの状況については、業者に任せたっていうふうに言いましたが、実態はどういう地すべりの状況なんですか。かなりの亀裂が上部に走っているとか、あるいは表面の土が流れているとか、それは恐らく工法等々の検討がなされたと思うんですよね。しかし、それは業者がどういう解析をしたということは出てるんでしょうけども、町としてどういう実態なのかということを、担当課がどんなふうに見てるのか、ちょっとお聞きしたいと思います。



○議長(上田重光君) 山見財政課長。



◎財政課長(山見紀幸君) この現場においては、まず、平成24年度の集中豪雨でこの亀裂というか、地すべりの兆候が見受けられました。現場を確認したところ、実は平成61年にこの(「昭和」と呼ぶ者あり)昭和61年の本工事施工箇所より下側の斜面のところで、やはり同様の地すべりを起こして、防止工事を行ったという経緯がございます。その今回の施工箇所は、その上部に当たるところでございますが、そこを見てみますと、その昭和61年度に施工した分の水路が折れ曲がって流されていたり、そういったところが見受けられました。それで、これはすぐに調査して解析する必要があるということで、業者のほうにお願いしたところでございます。今回のこの原因ということですが、今回の原因は、一番下まで滑ってるわけではなくて、上のほうが花崗岩に水分が混ざって、上が上滑りしたというような、今のところはそういう状況ですが、今後、大雨、災害等、それ以上の、想定以上の雨が降った場合は、やはりそれだけではとまらないということなので、やっぱり、ちゃんとした施工をしなければいけないということで、今回の工事ということでなった次第です。

 以上です。



○議長(上田重光君) 柿野義直議員。



◆議員(柿野義直君) 私たちの周辺、周りには、地すべり地域というのは、県の防災の指定を受けてる場所があります。それには、水抜き工事といって、きちっとした対応するですよね。それはわかっとるでしょ。私たちの諫山ちゅうところの周辺でも、結構あちこちで大工事をやってます。やってるんですよ。それで、常時湧水というか、水が湧いてるような場所とか、等々については、相当徹底した対策を立てないといけないという状況があります。ここの場合は、61年に1回下層で地すべりを起こしているということになると、表層だけの地すべりなのか、あるいはそういう山全体の性質なのか、そこらあたりの判断して、こういう工法を出してるとは思うんだけども、そこらあたりの把握は、さっきの工事費が高いんじゃないかとか、安いんじゃないかとかという、高いんじゃないかというふうなどういう工法が適当だというような検討を、やはり業者任せじゃなくて、やっぱり町として、今度は、また何かあったときには責任を、お金という形で果たさんといかんですから、そこらあたりを十分把握した上での判断というふうに見ていきたいなと私は思うんですけれども、本当に表層だけなのか、あるいは中まで含めて、そういう山全体の性質なのかということの見切りを、どこらでしてるのかなというふうに思います。今回の場合は、比較的表層に近いところでの地すべりというように判断してよろしいんですかね。



○議長(上田重光君) 山見財政課長。



◎財政課長(山見紀幸君) 一応、この調査に関しましては、ボーリング調査とかも実施しまして、どういったところまでくいを打てば、この地すべりがとまるか、それから、今後安全な対策がとれるかというところまで一応調査、解析をさせていただいておりますので、今回の地すべり工事によって、ある程度の安全は担保できるというふうに私のほうは判断しております。

 以上です。



○議長(上田重光君) 金房眞悟議員。



◆議員(金房眞悟君) もう一回質問しますがね、私は、今工事の金額については云々、高い、安いの単純の数字で言うたのじゃなくて、この、あれ私は高い、安い、言うたんじゃないですよ。全体的に工法等考えた場合は、いかがなもんかと、安い方法はないかということを言ったんで、この件については、私は設計図見たわけでもなし、測量、高い、安いはわかりませんがね、課長の説明によると、軟岩と言いますが、岩的なあれがあったということで、それは表面から三、四メーターじゃないかと思われますよね。ずーっと滑って階段工をつくって、犀川線8tブロックついたんですけど、それで、コンクリート詰めせんで、グリ石の大きいのを詰めて上水が流れて、それしいてあそび作ったらもう、大きい金せんでできたんですよ。そういうあれ等々から考えて私、工法の件を言ったんですけどね、案外、全部滑ってくるとこは大変ですよ。しかし、上二、三メーターのとこがあるんですよね。下が軟岩でやわい花崗岩等々の一番やわい分ですかね。それを階段で切って、大きいあれを置いてきたら、かなりとまるんですよ。私はここ現場見てないからわからんですけどね、そういうことで、この件について云々やないですけど、繰り返しになりますけど、その工法等の検討について、十分勉強されて、最小の経費で最大の効果を表すということをお願いしたいと思いますし、また、今言いましたように、1,000万の税金を徴収していただくということは、税務課の方は大変でしょう。大人数でしようですけど、今大変です、確かに。そういうことで、経費については十分お互いこれは勉強する必要があるということで、あえて申します。

 以上で終わります。



○議長(上田重光君) 11番、熊谷みえ子議員。



◆議員(熊谷みえ子君) この光富団地において、抑止ぐいの22本ということでしてますが、その下のほうに、斜線でしています。それと、四角い枠で囲っているものについてと、ちょっと工事概要について御説明をお願いをいたします。



○議長(上田重光君) 山見財政課長。



◎財政課長(山見紀幸君) 斜線の赤線の扇型の分を言ってるんでしょうか。この右側の仮設工のことでございますかね。右側のこの道路、これは仮設道路でございます。仮設道路をなぜつくらなければいけないかと言うと、資材の運搬等、ここは立ち木でかなり木とか竹で覆われている場所で、仮設道路がなくてはそちらのほうに資材等を搬入できません。ということで、こちらのほうに仮設工をつくらせていただくことになっております。

 以上です。

 この四角につきましては、汚水プラントでございます。ボーリング等で発生する汚泥プラントを、ここ一時貯留するためにプラントを設置いたします。その部分でございます。

 以上です。



○議長(上田重光君) 熊谷みえ子議員。



◆議員(熊谷みえ子君) 光富団地の上のほうなんで、仮設道路として、じゃあ、後には残さないということですね、仮設ですから、撤去と。要するに児童が上ったりしたときに危険かなというふうにちょっと想像いたしましたので。

 それと、広範囲にわたっての地すべりの土どめ工事ですけども、この部分についてはもちろん町有地であるというふうに理解しております。もう一つ、やはり今度の工事でやっぱり留意していただきたいという点が、この光富団地を建設時に実は死亡事故が起こっています。もう大分前の話ですから、御存じのない方もいらっしゃると思いますけども、実際にそれほど大変地すべりの工事中に死亡事故も起こっていると、そういう大変土質的には大変危険なものだと思います。そういう点で、今度、この大規模な工事にかかわって、そういうことがないように、というふうに願っているところなんですけども、細心の注意を払っていただきたいという点もあわせて述べさせていただきます。じゃあ、質問のほう、お願いします。



○議長(上田重光君) 山見財政課長。



◎財政課長(山見紀幸君) 最初の話でございましたけれども、仮設道路はどうするのだということでございましたけれども、一応、この仮設道路につきましては、工事終了後撤去するということで考えております。

 それから、かつてこの事故現場、事故現場となった場所なので、十分安全管理、注意をするようにという御指摘だろうと思っております。私もその件については、耳にしたことがございますので、その部分については重々、安全対策に注意してまいりたいと思っております。

 以上です。



○議長(上田重光君) ほかに質疑はありませんか。12番、原田和美議員。



◆議員(原田和美君) ちょっと工事関係、公有財産として用地購入したと思うんですよ、山林をね。これたしか共有財産になっちょると思うんです、区の。登記が終わってるか、終わってないか。何で聞くかと言うと、未登記が相当あるでしょう。工事やっぱ発注するには、登記が終わってきちっとしてから発注せんと、未登記のまま発注したら、またそのままずーっと残っていくでしょう。登記が終わってるか終わってないか、ちょっと聞かせてください。



○議長(上田重光君) 山見財政課長。



◎財政課長(山見紀幸君) この実は、今、原田和美議員からの御指摘でございます。一部町が買った土地でございますが、売買契約はもちろんあるんですが、未登記の部分が若干ございます。今回、この未登記部分はございますが、やはり、これは光富の区と、共有財産である光富の区と協議したところ、確かに未登記にはなっておりますが、これ安全上、売買契約も存在し、町のものであるということは間違いないので、今回については、着工を承諾するという形で、一応着工承諾書という形で承諾をいただいております。これについては、やっぱ人命を尊重するというか、安全を確保するということを第一手段に置かしていただいて、確かに御指摘の旨、重々心得ておりますが、この点については、地元のほうと協議が整ってるということで、御承認いただきたいと思っております。

 以上です。



○議長(上田重光君) 原田和美議員。



◆議員(原田和美君) 未登記のまま工事を着工したりしていいんですかね。もう、災害あってから2年たってるんですよ。平成24年の7月の大雨でなったんやから、集中豪雨でなったんやから、2年たってる。その間に、何で、共有地を公有財産買うのに、いまだに未登記のまま工事を発注するの。だから、昔はそういうやり方で未登記がずっと残ってきてますよ。何十カ所って。代がかわって、子どもさんたちも売られたところもあるでしょう。私は、それ言うんですよ。それ、今の区の方からそういうのをもろうても、代がかわると変わっていくやから、そうでしょう。区の財産のまんまやったら、登記終わってなかったら、固定資産もかけにゃいけんですよ。だから言うんですよ。工事が発注するのは、用地買収が終わって、そりゃ昔はもう工事の発注のほうで後にしたらいいちいうような形で、追っかけていくちゅうような形でうちだけじゃない、よその町村もしていってね、そのままになって、未登記のままになって、今度代がかわって売られたところもあるし、私も知ってますけど。もう今、現代は、そういうことではいけないんじゃないかと私は思うんです。やっぱ公有財産で、買うんやったら、金出すんやから、ちゃんと登記が終わってから工事を発注して、せんと、人災にかかわる緊急の工事かもしれませんよ。昭和61年のときのほうがまだ激しかったですきね。山崩れて、もう住宅まできちょったですきね。今回それだけの大きな、大規模の災害なかったんやから。やっぱ、この工事だけは特別というのやったら、前もって言わにゃ。議員の皆さんに。自分が聞く前に、この工事については、公有財産を購入しましたけど、こうこうこういう事情で登記ができませんので、いずれ登記しますけどちゅうことは、皆さん説明せにゃ。こっちが言うまで行政が黙ってて、臭いものにはふたせといって、したままで、見つかったら、ああやない、こうやないって逃げることはおかしいと思うんですよ。

 それと、自分が言うたのは、議運のとき言うたのは、今、この工事を発注したけど、2カ月は仕事できないと思うんですよ。今から、梅雨に入るんやから。あつかいよったら、山の竹を切ったりしよったらよ、災害大きくなりますよ。2か月間、工事、きょう議会で承認とりますけどね、承認したは、2カ月間工事着工しないままで、待っときますか。そういう工事じゃないと思うんですよ、私は。落札したら、何週間以内に工事が着工しなさいて、契約書、謳っちょうじゃないですか。それもこの工事については例外ですか。やっぱ行政が工事を発注する、発注するのは私たちの権限じゃない、これを精査するのが私たちの権限やけど、発注するのは行政やけど、行政がそれぐらいちゃんとわきまえて、工事発注せんとね。とった業者も2カ月間も3カ月間もじっととったままあれして、それでまた今度は平成27年の1月31日になると、また理由をつけて、また延期するんやないですか、工期。そんなこと許しませんよ、もう。5,000万円ぐらいの工事で、8カ月間も工期とっちょんやから、そういうこと絶対許しませんよ。登記が終わって、そう騒がんでもいい工事と思うんですよ。登記が終わってしもうて、入札かけてしても間に合う工事じゃないかと、私は思うんですよ。そういうところもやっぱよく把握して、行政のほうはせんとね。まず第一に一番問題になるのが登記が終わってないこと、これどういうふうにするか。



○議長(上田重光君) 山見財政課長。



◎財政課長(山見紀幸君) その件でございますが、確かに議員の御指摘に真摯に向き合わなければならないかと思っております。ただ、今現状では、光富区のほうで、今度は地縁団体のほう、今登録に向けて作業を進めております。光富区のほうとしましても今現状の土地が共有財産になっている土地が多くて、地縁団体登録をして、完全に光富区としてやろうということで、その後に、このみやこ町のほうに変更の登記をしたいということで伺っております。

 それと、工期を今この梅雨時に出して非常に危ないじゃないかと、確かにごもっとも、おっしゃるとおりでございます。ただ、実はこの中の製品ですが、工事の資材の中で、抑止くい工、この鋼管がございます。これの資材が今非常に手薄になっておりまして、この分を発注しても約1カ月半ほどかかるということを聞いております。ですから、実際に工事の主だったところにかかるのは、その鋼管ぐいが入荷してからということを聞いております。そういったところで御理解願いたいと思っております。

 以上です。



○議長(上田重光君) 原田和美議員。



◆議員(原田和美君) 逃げ方もいろいろありますね。材料が入らんとか。今、材料とか、どの工事でも、町長、伊良原でもそうでしょう。小中学校でも、材料が入らんとか、従業員がおらんとか、絶対そういうことないんですよ。そんなら単価表が変わってますか。福岡県の単価表が。変わってないでしょう、単価。変わっておりませんよ。工事は、毎年毎年ずっと下がってきたんですよ。今度東北の災害とかオリンピックとか重なって、人手が足らんことになったとか、材料が足らんことになったとか、行政の逃げ言葉ばっかし言いますけど、ほんとに落札した業者がするつもりになったら、入りますよ。そういうことはあれにならんと思いますよ。それと、それはそういうふうに言うんやから、山見課長、初めて財政課長になっての仕事やから、それはそれでいいとしてやるけどね。しかし、光富区が登記が終わるまでの間ちゅうんは、ちゃんと一筆書いていただいちょって、行政側がいただいちょかにゃ私だめと思うんです。口だけでは。それを書いていただいたのを今度6月議会で議員の皆さんに、こういうことで光富区と契約が終わりましたちゅうことを皆さんにやっぱ、議員の皆さんに知らせてやってください。これはお願いします。

 以上です。



○議長(上田重光君) ほかに質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) 次に、議案第33号について質疑を受けます。質疑のある方いませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) 質疑なしと認めます。

 これより、討論、採決を行います。初めに、議案第32号について、討論を行います。討論のある方いますか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) 討論なしと認めます。

 これより、本案に対する採決を行います。議案第32号工事請負契約の締結について、原案のとおり決定することに賛成の方は起立をお願いいたします。

〔賛成者起立〕



○議長(上田重光君) 御着席ください。全員賛成です。したがいまして、議案第32号工事請負契約の締結については原案のとおり可決されました。

 次に、議案第33号について、討論を行います。討論のある方いますか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) 討論なしと認めます。

 これより、本案に対する採決を行います。議案第33号工事請負契約の締結について、原案のとおり決定することに賛成の方は起立をお願いいたします。

〔賛成者起立〕



○議長(上田重光君) 御着席ください。全員賛成です。したがいまして、議案第33号工事請負契約の締結については原案のとおり可決されました。

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○議長(上田重光君) これをもちまして、今臨時会に付議されました全ての議事が終了いたしました。

 皆様方には、慎重な御審議をいただきまして、まことにありがとうございました。

 ここで、町長より閉会に当たり発言の申し出がありますので、これを許可いたします。井上町長。



◎町長(井上幸春君) それでは、一言御挨拶を申し上げます。

 専決処分3件、議案2件を提案しましたところ、全て可決をいただきまして、ありがとうございました。

 なお、先ほど原田議員のほうから未登記部分があるということをお聞きしまして、その辺も今後のいろんな行政の中で支障を生じるのではないかなというふうに思っておりますので、この辺も再度、私も確認をしてみたいというふうに思っております。そしてまた、この工事が遅滞なく終わるように、これも指示をしていきたいというふうに思っております。

 可決いただきました皆様にお礼を申し上げまして、挨拶を終わります。ありがとうございました。



○議長(上田重光君) 以上をもちまして、平成26年第3回みやこ町議会臨時会を閉会いたします。お疲れさまでございました。

午前11時22分閉会

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    会議の経過を記載して、その相違ないことを証するため、ここに署名する。





       平成26年 5月26日




                   議  長


                   署名議員


                   署名議員