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福岡県 みやこ町

平成 26年第1回臨時会( 2月) 02月17日−01号




平成 26年第1回臨時会( 2月) − 02月17日−01号









平成 26年第1回臨時会( 2月)


みやこ町告示第1号
 平成26年第1回みやこ町議会臨時会を次のとおり招集する
    平成26年2月6日
                               みやこ町長 井上 幸春
1 期 日  平成26年2月17日(月曜日)午前10時
2 場 所  みやこ町庁舎3階議事堂
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開会日に応招した議員
橋本 真助君          柿野 正喜君
中山 茂樹君          小田 勝彦君
田中 勝馬君          飯本 秀夫君
中尾 昌廣君          金房 眞悟君
大束 英壽君          柿野 義直君
熊谷みえ子君          原田 和美君
中尾 文俊君          肥喜里和隆君
浦山 公明君          上田 重光君
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応招しなかった議員

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平成26年 第1回(臨時)み や こ 町 議 会 会 議 録(第1日)
                             平成26年2月17日(月曜日)
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議事日程(第1号)
                         平成26年2月17日 午前10時00分開会
 日程第1 会議録署名議員の指名
 日程第2 会期及び日程について
 日程第3 議案の上程、提案理由の説明、質疑、討論、採決
      議案第1号 平成25年度みやこ町一般会計補正予算(第4号)
      議案第2号 工事請負契約の締結についての議決内容の一部変更について(若者向け住宅建築主体附帯工事)
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本日の会議に付した事件
 日程第1 会議録署名議員の指名
 日程第2 会期及び日程について
 日程第3 議案の上程、提案理由の説明、質疑、討論、採決
      議案第1号 平成25年度みやこ町一般会計補正予算(第4号)
      議案第2号 工事請負契約の締結についての議決内容の一部変更について(若者向け住宅建築主体附帯工事)
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出席議員(16名)
1番 橋本 真助君       2番 柿野 正喜君
3番 中山 茂樹君       4番 小田 勝彦君
5番 田中 勝馬君       6番 飯本 秀夫君
7番 中尾 昌廣君       8番 金房 眞悟君
9番 大束 英壽君       10番 柿野 義直君
11番 熊谷みえ子君       12番 原田 和美君
13番 中尾 文俊君       14番 肥喜里和隆君
15番 浦山 公明君       16番 上田 重光君
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欠席議員(なし)
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欠  員(なし)
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事務局出席職員職氏名
事務局長 中嶋 純男君     書記   中村 銀次君
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説明のため出席した者の職氏名
町長 …………………… 井上 幸春君   副町長 ………………… 辛島 秀典君
総務課長 ……………… 中村 政弘君   財政課長 ……………… 吉永 秀信君
総合政策課長 ………… 村上 重範君   伊良原ダム対策室長 … 尾崎  喬君
税務課長 ……………… 中原 裕二君   徴収対策課長 ………… 葉瀬垣和雄君
人権男女共同参画課長 ……………………………………………………… 上田 政三君
住民課長 ……………… 長野 正美君   健康づくり課長 ……… 柿野 善広君
介護福祉課長 ………… 山本 淳一君   生活環境課長 ………… 三角 房幸君
教育長 ………………… 屏  悦郎君   教務課長 ……………… 川上 茂昭君
生涯学習課長 ………… 立花 博美君   学校給食課長 ………… 亀田 国宏君
建設課長 ……………… 森下 高志君   産業課長 ……………… 久保賢太郎君
上下水道課長 ………… 三隅  忠君                     


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午前10時00分開会



○議長(上田重光君) おはようございます。ただいまの出席議員は16名です。したがいまして、定足数に達しておりますので平成26年第1回みやこ町議会臨時会を開会いたします。

 では、ただいまより本日の会議を開きます。

 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりであります。日程に従い、議事を進めます。

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△日程第1.会議録署名議員の指名



○議長(上田重光君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 今回の会議録署名議員は、会議規則第126条の規定により、12番、原田和美議員、13番、中尾文俊議員の2名を指名いたします。

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△日程第2.会期及び日程について



○議長(上田重光君) 日程第2、会期及び日程についてを議題といたします。

 このことにつきましては、議会運営委員会で協議をしていただいておりますので、その結果について報告を求めます。中尾文俊議会運営委員長。



◎議会運営委員長(中尾文俊君) おはようございます。中尾文俊でございます。

 先刻、議会運営委員会を開き、本臨時議会の会期及び日程について、協議を行いましたので、その結果について御報告をいたします。

 今回、付議案件として告示をされたものは、町長提出案件の2件であります。執行部より町長、副町長及び総務課長、財政課長の出席を求め、提出案件の説明を受け協議をいたしました結果、本臨時議会の会期は本日1日と決しました。

 本日の議事日程についてでございますが、この後、日程第3として議案の上程、提案理由の説明、議案に対する質疑、討論の後、採決を行うことといたします。

 なお、議案につきましては、議会運営の申し合わせにより委員会付託を省略をし、議場での審議を行い、即決することといたします。

 以上、本臨時議会の運営につきまして、協議いたしましたので、議員各位の御賛同と御協力をお願いを申し上げまして、報告といたします。



○議長(上田重光君) 議会運営委員長の報告が終わりました。

 お諮りいたします。本臨時会の会期及び日程については、ただいまの議会運営委員長の報告どおり決することに御異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) 異議なしと認めます。よって、本臨時会の会期は、本日2月17日の1日とし、日程につきましては、お手元に配付のとおり決定いたします。

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△日程第3.議案の上程、提案理由の説明、質疑、討論、採決



○議長(上田重光君) 日程第3、議案の上程、提案理由の説明、質疑、討論、採決。

 これより、議案第1号平成25年度みやこ町一般会計補正予算(第4号)及び議案第2号工事請負契約の締結についての議決内容の一部変更についての町長提出案件2件を一括議題とします。

 提出者に提案理由の説明を求めます。井上町長。



◎町長(井上幸春君) おはようございます。平成26年第1回みやこ町議会臨時会を本日招集いたしましたところ、議員各位には大変お忙しい中、御出席賜りまことにありがとうございます。

 本会議に提案いたしました議案は、一般会計補正予算と契約の締結議案の2件であります。それでは、議案の提案理由について御説明申し上げます。

 議案第1号は、平成25年度みやこ町一般会計補正予算(第4号)についてであります。既定の繰越明許費に若者向け住宅建設事業費2億8,430万円を追加補正するものであります。これは、現在建設中の若者向け住宅が年度内に完了しないことが見込まれるため、その執行予算を翌年度に繰り越しするものであります。

 議案第2号は、若者向け住宅建設工事の工期の変更についてであります。東北震災における復旧事業や消費税増税による駆け込み需要等の影響による人手不足や材料不足により、年度内に工事が完了できないため工期を変更するものであります。

 以上、提案理由を御説明いたしました。なお、詳細につきましては、担当課長から説明させます。今回、提案しております議案は重要な案件であります。慎重に御審議の上、御可決くださいますようお願い申しあげます。よろしくお願いいたします。



○議長(上田重光君) 町長の説明が終わりました。引き続き、所管課長から補足説明があれば、これを許可します。吉永財政課長。



◎財政課長(吉永秀信君) おはようございます。それでは、議案第1号平成25年度みやこ町一般会計補正予算(第4号)について補足説明いたします。

 予算書1ページをお願いいたします。今回の補正予算(第4号)につきましては、繰越明許費の補正でございます。第1条繰越明許費の追加は、第1表繰越明許費補正によるものでございます。

 2ページをお願いいたします。第1表繰越明許費補正でございます。8款土木費5項住宅費。事業名といたしましては、若者向け住宅建設事業でございます。金額といたしましては2億8,430万円でございます。また、この金額の詳細につきましては、12節役務費で、完了検査手数料といたしまして30万円、それと、13節委託料で、管理委託料といたしまして1,000万円、また、15節の工事請負費で2億7,400万円、合計で2億8,430万円となってございます。

 以上でございます。



○議長(上田重光君) 森下建設課長。



◎建設課長(森下高志君) 議案第2号についての補足をいたします。工期について、2月28日で終わるものについて5月27日までの延期という形で、その中身について説明をいたします。

 当初、施工の段階で掘削等いたしました結果、ただならぬ湧水が発生したことによりまして、水かえ等に、当初、水かえはみておりませんので、水かえ等に不測の日数を要しました。それにつきまして、やはり、計画等で30日間の湧水処理等を行った中で、くい打ち等の工事を行っております。

 それから、先ほど町長が言いましたように、型枠工、やはり、工事の型枠工、それから、鉄筋工等に不測の技術職員の確保がとれないということで、当初、見込んだときよりも、確保のために要する日数が60日ぐらいかかりまして、2月いっぱいの完成が見込めないと、その後の工程等を勘案した結果、やはり、5月末までの工期の延期が必要であるとの判断での中で工期を延期しております。

 書き方について、申しわけございません。ちょっとわかりづらい面が多分にあったと思いますが、内容につきましては、水かえ等の日数が生じたということと、型枠工の日数が生じたということで90日間の延期という形でお願いしたいと思っております。



○議長(上田重光君) 以上で、提案理由の説明は終わりました。

 お諮りいたします。本案は、標準会議規則第39条の規定によって委員会付託を省略したいと思いますが、これに御異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) 異議なしと認めます。したがいまして、委員会付託を省略いたします。

 これより議案第1号平成25年度みやこ町一般会計補正予算(第4号)について質疑、討論を行います。

 初めに、質疑のある方、ございませんか。2番、柿野正喜議員。



◆議員(柿野正喜君) 議案1号、2号両方でよろしいんでしょうか。



○議長(上田重光君) はい、結構です。



◆議員(柿野正喜君) 議案2号についてであります。理由書がこういうふうに、出ております。工期延長に伴う理由書だと思いますが、ここにきちんと理由が示されております。これを見る限り、この工期の延長はわかります。しかし、こういう工期延長が出たにも関わらず、契約金額の変更がなされておらないということです。

 それで、自然に考えれば、工期がこれだけ延長すれば、その工事内容もかわってくると思います。じゃ、その費用はどこが負担するのか。これ、業者が負担するのか、それをまずお伺いします。

 当然に、それから、町の執行規約を見ると、こういった場合の不測の事態、日本国がこれだけ騒がれて資材高騰等がふえております。そんな中で、この執行規約には全く基づいておらないというころです。中に、織り込めてないから、こういう形になっておると思います。

 それで、今後、こういった場合、町としてはもう全くそんな物価が上昇しようと、賃金が上昇しようと、全く関知しないよということでいくのかどうか、お伺いいたします。



○議長(上田重光君) 森下建設課長。



◎建設課長(森下高志君) 現在のところの物価でいきますと、今、通常どおりいきますが、今後、物価上昇等が生じてくるということになれば、またその中で変更等は生じてくると思います。

 今、現実、工期の進み具合等が、まず、生産という形じゃなく、日数的に、まだそこまで応じてないと。まだ、今のところ、工事自体がかなりおくれてまして、やはり、日数の処理で補わなければならない。まず、中には、物価上昇、今から、また、3月、4月になってくると、どういう状態になるかわかりませんけれども、今の現実では、そこのところは、まだ、精査はしておりません。



○議長(上田重光君) 柿野正喜議員。



◆議員(柿野正喜君) 精査はしていないというのは、精査をした場合はそういうことが出るわけなんですよね、これが。

 それで、じゃ今まで、伊良原小中建設で、補正補正をやってきたじゃないですか、資材高騰とか言って。じゃ、それとの整合性がないじゃないですか。もう、既に物価が上がってるわけでしょ。賃金も上がってるわけでしょ。

 だから、この型枠工の職人もなかなか見つからないと。ということは、需要と供給のバランスが崩れてきてるんですよ。だから、当然、賃金も上がってきてると思うんですよ、そんなところは。

 だから、そんなところは、町として全然考えないのかということなんです。工期の延長はわかりますよ。こういうアクシデントが出ておるんです、水がね。それも、費用はかかってると思います。だから、そんなところを、町としては関知しないのかということなんです。

 この工事の執行規約はそんなとこは織り込まれてないから、これから検討して、やっぱり織り込むようにしないと、やっぱりおくれてしまいますよ、こういうことは。

 これだけ社会の状況は急変してるんですよ。だから、そこを問うてるんです。だから、町としては、そういったところはもうしないよ。一旦、契約したらもうそのままよと。そういうことは丁寧じゃないと思います、私は。もう一度、答弁お願いします。そこの関係を。



○議長(上田重光君) 吉永財政課長。



◎財政課長(吉永秀信君) ただいまの御質問にお答えをさせていただきます。確かに、契約中の物価上昇によりまして、特に、人件費等、かなり全国的にも上昇されてるように見受けられます。

 よって、本件の工事の件につきましても、やはり、そういった人件費等の高騰が著しく増加した場合につきましては、やはり、その分の変更を、町として認めて金額の増嵩等を行う予定でございます。

 以上でございます。



○議長(上田重光君) ほかに質疑はございませんか。11番、熊谷みえ子議員。



◆議員(熊谷みえ子君) 11番、熊谷です。この工期内に竣工ができない理由としてございますが、それにあわせて、実施工程表が添付をされております。17番の塗装工事についてお伺いをいたします。

 本来、これは工期が当初よりも塗装工事においては、大変、1カ月ちょっとの工期に短縮をしています。特に、塗装工事等は自然乾燥等が関係してくると思いますので、その他はあまり工期的な変更はございません。塗装工事において、工期が短縮をされておりますので、この問題について問題は生じないのか。そして、その問題で再度工期の延長があり得るのではないかということで、御質問をいたします。

 もう一つは、今回、若者向け住宅ということで、新入学を控えての2月いっぱいでの完成を目指していたところだと思っております。この新入学において支障がある家庭についての対策、漏れ聞きますと、やはり、そういう家庭があるというふうに私は聞きましたので、そういう対策、そういう家庭との相談はなさっているのか、その2点についてお伺いをいたします。



○議長(上田重光君) 森下建設課長。



◆建設課長(森下高志君) 済いません、塗装工事につきましても、外装というか、壁ができましたら、直ちに入るように工程等で計画しております。これは、ちょっと済いません。末端は、それにあわせて終わるんですが、初めについては、即、できるようであれば入ります。工期は工期内に終わる関係で、一応設定しておりますが、それは入ります。

 それから、先ほど、もう一つの新入生の関係でございますが、新入生については、今回の募集の中にはおりません。今現在、通っている小学生については2名おりますが、犀川小学校でございます。それから、あと、保育園児が6名おりますが、これはのぞみ保育園、飛龍保育園といって、犀川の地内の保育園でございますので、要するに、転校はありません。



○議長(上田重光君) ほかに。10番、柿野義直議員。



◆議員(柿野義直君) 10番、柿野義直です。2号議案についての質問なんですけれども、ここの泉水ですか、湧水ですか。これ、ちょっと表現が、ちょっと私も湧水と泉水という言葉がちょっとよくわからないんですけれども、まず、どういう状況だったのか。恐らく、これだけの開発行為ですから、ボーリング何かもきちっとした調査の上でかかると思うんですね、設計。

 そのときに、湧水なりが判明しなかったのか。というのは、すぐ近くに大きな河川が流れてて、しかも、水田地帯ですよね。そのもとでの宅地造成ですから、当然、地盤については、しっかり検知していく必要があると思うんですね。だから、そういう調査の段階で、なぜひっかからなかったのか、ですね。わかりますかね。

 だから、今後の町が取り組む開発において、一種の見落としでしょ、その、漏れでしょ、これは。要するに、開発をやる上では、順序を追って、ボーリングまでしてきちっと調査をした上でどういう工法が必要なのかということでやるというのが、私の、これだけのお金、何億というお金をかけてやる工事ですから当然だというふうに思います。

 これが、掘ってみないとわからなかったというのであれば、ちょっと問題かなと思ったりするんですね。今後の、この種の事業の取り組みについて、不十分な対応ではないかなと思います。

 だから、現状と工法が、もし、工法がかわったということであれば、どういう工法にかわったのか、そこはちょっと説明をお願いします。



○議長(上田重光君) 森下建設課長。



◎建設課長(森下高志君) 最初に土質調査をかけます。かけるときに、CBR試験、ボーリング調査は点で、何点か、面積の中で何点かを抽出して検査をかけます。その中では湧水が噴き出すという、湧水関係は見当たりませんでした。その中で、土質のくいの深さと強度の関係とかを調査をかけます。その中、まず、基礎工事をする中で、全般的に掘削した中で、特定の場所から、やはり、早い話が駅の線路側から湧水が出てきたと。

 それについては、当初、そういう想定はされておりませんでした。まさか、駅のほうから出てくるという感じはなかったんですが、その中で湧水が時々出てきたという形で、その処理で、どういう排水処理で、排水処理をしなければくい打ちができませんので、その中で、やはり、どういう処理をしたらいいか、どういう形で基礎をしたらいいかという形で、やはり、日数を生じたということになる。

 最初の、今、建築してもCBR試験と掘削試験とります。とった中では、点でしますので、全般的に掘削するわけではないんですよね。それで、やはり、そういうのが場合によっては出てくる場合がございます。それについても変更が生じます。



○議長(上田重光君) 柿野義直議員。



◆議員(柿野義直君) だから、湧水の状態ですよね。私たちも基盤整備やってて、排水溝掘ろうとしたときに、本当にばっとぼこっと湧き出るときあります。懇々と湧き出るんですよね。水田地帯であれば。だから、住宅を建てる場合にはそういう状態だったのか、あるいは、ただ単に、泉水っていう意味がわかりませんけどもね。

 だけど、泉水やったら、大体、ボーリングして開けておけば、開けて調査をすれば、大体、耐水壁というか、そういうものがひっかからないのはおかしいなと思うんですよね。だから、わかりますかね。こう、下層に水が滞留している場合と湧いて出る場合とは違うんですよ。

 湧いて出るのはポイントで沸いて出る可能性がありますから、ひょっとしたら、課長が言われるようなことは、イメージとして、わくんですけども、地盤の中に、こうずっと滞在してるものであれば、何でボーリングでひっかからなかったのかなというのは、ちょっと私もイメージしててわかないので、もし、それを湧水であれば、湧水が懇々と湧き出る状況にあると思うんです。地下水脈があるはずですからね。

 それを、日常的に排水できるような状態にしたのか、あるいは、工法として、そこを安定させるような工法の変更があってるのか。そこがちょっとわからないので、その説明を求めたわけです。



○議長(上田重光君) 森下建設課長。



◎建設課長(森下高志君) 先ほど言いましたように、この地区については、横に圃場整備の排水路を設けております。その中で、今、掘削をした段階で、駅側のほう、要するに東側のほうから、掘った段階で湧水が横から出てきたと。そういう形で、その処理をそのまましとくと、やっぱり、基礎工事ができませんので、その湧水を、要するに、はかすような処置をとらなければならないという形で、たまたま横に排水路が設置されておりますので、その中に湧水処理を、最終的にはとるような形、水かえ等も必要になってくるんですけど、ある程度、それでとってくいを打ってしまえば、後はある程度は落ちつく形になります、下から湧き出よる湧水ではありません。横からはみ出てきた湧水という形で確認しとります。



○議長(上田重光君) 柿野義直議員。



◆議員(柿野義直君) 今後は、開発する場合にきちっとした地盤調査をした上で、こういう、例えば、30日もかかるような、そういう延期になるような調査の方法ではいけないと思うんですよね。

 担当課の仕事を遂行する上で、注意にかけるんじゃないかというふうな懸念を持たれないようにね。いつもいつも変更しないといけないという状況にならないように、もう少し注意をしてやっていただきたいと思います。



○議長(上田重光君) ほかに質疑ありませんか。金房眞悟議員。



◆議員(金房眞悟君) 8番金房ですが、今、先輩議員の質疑と重なる点もございますけど、まず第1点、湧水ということですけど、この点については、先般、何かの時点で、ああいう地理的なところやから考えられんやったかということでですね、それが30日間ということになって、今、質疑のあったとおりですけど、ちょっと、これ想定外といいますか、長いような気もしますが、こういうふうに現実に、あがってきております。

 型枠工についても、私、東北の関係はわかりますけどね。九州の果て、ここまで影響があるかということは、そう影響は薄いんではないかと。今、一般のアベノミクスの中でも、業者は仕事がないということで、いつも私が申しますが、仕事がないけのうという話が多いんですけど、中で型枠工ということが手配ができなかったということですけど、こういう2つの要因が重なっておりますが、そういう中で、横の反対側の町営住宅やっとるですね。

 あそこの関係と、グランドハイツというか、掘削の関係が、この分は地下が深かったんですか。両サイドですけ、多少内容が異なるでしょうけど、向こうの町営住宅の方は、影響なかったんですか。

 それとあわせて、これ、12月の建設委員会について、何のこういう話もないようなあったわけですけど、私ども現場も見たいというあれもあるんですけど、いっこなかった。なかっても、我々から行くべきだったかと思われますけど、その辺についても、今度は連絡を、説明ですか、あれを密にやってください。



○議長(上田重光君) 森下建設課長。



◎建設課長(森下高志君) 多分、今里住宅だと思います。それにつきましても、やはり、地下の湧水、若者住宅まではなかったんですが、やはり、湧水が出てきて、改良等施工して基礎に対応して、路盤の中で、やっぱり、湧水が出て路盤の対応をしております。

 先ほど言いますように、やはり、CBRとか掘削で調査をかけますけど、1点しかかけませんので、全体的なときには、やはり、どういっても、地盤の掘った段階で悪くなるということは多分にありますので、その中で、変更をかけてきておりますし、やはり、先ほど言いますように、型枠工、鉄筋工についても、やはり、影響出てきております。それで、やはり、中身的に、工期を短くするような方法も検討した中で、精査をかけております。



○議長(上田重光君) 8番、金房眞悟議員。



◆議員(金房眞悟君) 8番金房ですが、今、向こうの今里団地言われたですね。今里団地のほうも湧水があったということですけど、それなりに対応したということで、CBR等の支持力から場所の選定についての土質等の調査すると思われますが、それは、当然、課長、全部するんやないけ、抽出ですからわかりますよ。わかりますけどね、点々とやるんですからね。それで、わかるかというような答弁やないですけど、それはもう仕方ない。

 そういう中で、調査、試験した中で、それで、そういう今後において、状況に水が出るとか、湧いてくるとかいう場合は、担当課としても協議して、指導して、これは水が出るかわからん、日にちがかかるぞという感じで、監督といいますか、お宅の監督と設計料も今何か、予算の繰越したんでしょうけど、大分のお金のようにありますしですね。

 専門家でなかったら、密に連絡とっていただいて、大きい工事でもありますし、委員会、議会との協議について、その2点をお願いして終わります。



○議長(上田重光君) ほかに質疑はございませんか。13番、中尾文俊議員。



◆議員(中尾文俊君) 先ほど、入学についてはないというふうにお聞きをしましたけどね。いわゆる、町外から、この若者向け住宅に加入をしようとする人で、やはり、4月というのが、いわゆる、入居の更新とか、あるいは、火災保険の更新ね、そういうふうにアパートに入ってる方で、大家との契約が、やっぱりありますよね。

 そういうものもいうなら、建設課のほうに話としてなかったのかどうかをお聞きをしたい。いうなら4月1日が、いうなら2カ月伸びて6月1日になるわけですから、その点については、個人負担があってどうですかとかいうような話があったのかなかったのかだけちょっとお聞きをしときます。



○議長(上田重光君) 森下建設課長。



◎建設課長(森下高志君) その分につきましても、以前、全員協議会の中で説明しましたが、一人一人、やはり、16軒の入居の募集をかけました。その中で、申し込み件数の中で15軒入ってきております。

 その1組は、要するに、自分の都合で辞退しましたが、最終的には14組になっております。その中で、やはり、入居の状況、今の現況を踏まえた中で、一人一人に入居の確認と個人面接を行いまして、こういう状態にあるという話をした中で、皆さんの意見を聴取したわけですが、今言われるような意見等はなかったということで、報告を受けております。



○議長(上田重光君) ほかに質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) 質疑を終わります。

 これより議案第1号平成25年度みやこ町一般会計補正予算(第4号)について討論を行います。討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) 討論なしと認めます。

 次に、議案第2号工事請負契約の締結についての議決内容の一部変更について討論を行います。討論ありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これより採決を行います。

 この採決は起立によって行います。議案第1号平成25年度みやこ町一般会計補正予算(第4号)について、原案のとおり決定することに賛成の方は起立を願います。

〔賛成者起立〕



○議長(上田重光君) 御着席ください。全員賛成です。したがいまして、議案第1号平成25年度みやこ町一般会計補正予算(第4号)については、原案のとおり可決されました。

 次に、議案第2号工事請負契約の締結についての議決内容の一部変更について、原案のとおり決定することに賛成の方は起立を願います。

〔賛成者起立〕



○議長(上田重光君) 御着席ください。全員賛成です。したがいまして、議案第2号工事請負契約の締結についての議決内容の一部変更については、原案のとおり可決されました。

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○議長(上田重光君) これをもちまして本日の議事日程は全て終了いたしましたが、町長より発言の申し出がございますので、これを許可します。

 井上町長。



◎町長(井上幸春君) 本日は、議員各位におかれましては大変お忙しい中、臨時議会に御参集いただきまして、まことにありがとうございます。

 先ほど提案しました議案につきましては、可決をいただきまして本当にありがとうございます。先ほども、お話がございましたように、消費税の3%アップ、アベノミクスという、そういう政策等々によりまして、大変な状況になっております。

 今後、みやこ町が発注をする事業に関しましても、こういうことがないように、さらに努力しながら、また、調査しながら進めてまいりたいというふうに考えておりますので、今後とも皆様方の御指導、御鞭撻をお願いを申し上げまして御挨拶といたします。本日はありがとうございました。



○議長(上田重光君) 以上をもちまして、平成26年第1回みやこ町議会臨時会を閉会いたします。

午前10時38分閉会

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    会議の経過を記載して、その相違ないことを証するため、ここに署名する。





       平成26年 2月17日




                   議  長


                   署名議員


                   署名議員