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福岡県 みやこ町

平成 25年第4回定例会(12月) 12月13日−05号




平成 25年第4回定例会(12月) − 12月13日−05号









平成 25年第4回定例会(12月)


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平成25年 第4回(定例)み や こ 町 議 会 会 議 録(第10日)
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議事日程(第5号)
                         平成25年12月13日 午前10時00分開議
 日程第1 審査終了事案の上程、委員長報告、委員長報告に対する質疑、討論、採決
      発議第9号 安心の年金制度を求める意見書(案)について
      議案第52号 みやこ町子ども・子育て会議条例の制定について
      議案第53号 みやこ町政治倫理条例の一部を改正する条例の制定について
      議案第54号 みやこ町集会所条例の一部を改正する条例の制定について
      議案第55号 みやこ町立やまびこ診療所診察費及び手数料条例の一部を改正する条例の制定について
      議案第56号 みやこ町廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例の制定について
      議案第57号 みやこ町公共下水道条例等の一部を改正する条例の制定について
      議案第58号 みやこ町水道事業、簡易水道事業及び専用水道の管理運営に関する事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例の制定について
      議案第59号 みやこ町水道事業基金条例の一部を改正する条例の制定について
      議案第60号 みやこ町営住宅条例の一部を改正する条例の制定について
      議案第61号 みやこ町空き地等に繁茂した雑草等の除去に関する条例の全部を改正する条例の制定について
      議案第62号 工事請負契約の締結について
      議案第63号 京築広域市町村圏事務組合の共同処理する事務の変更及び京築広域市町村圏事務組合規約の変更について
      議案第64号 京築広域市町村圏事務組合の共同処理する事務の変更に伴う財産処分について
      議案第65号 平成25年度みやこ町一般会計補正予算(第3号)
      発議第12号 新聞への消費税の軽減税率適用を求める意見書(案)について
      発議第13号 特定秘密保護法制定に反対する意見書(案)について
      発議第14号 容器包装リサイクル法を改正し、発生抑制と再使用を促進するための法律の制定を求める意見書(案)について
 日程第2 委員会の閉会中の継続調査について
 日程第3 議員の派遣について
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本日の会議に付した事件
 日程第1 審査終了事案の上程、委員長報告、委員長報告に対する質疑、討論、採決
      発議第9号 安心の年金制度を求める意見書(案)について
      議案第52号 みやこ町子ども・子育て会議条例の制定について
      議案第53号 みやこ町政治倫理条例の一部を改正する条例の制定について
      議案第54号 みやこ町集会所条例の一部を改正する条例の制定について
      議案第55号 みやこ町立やまびこ診療所診察費及び手数料条例の一部を改正する条例の制定について
      議案第56号 みやこ町廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例の制定について
      議案第57号 みやこ町公共下水道条例等の一部を改正する条例の制定について
      議案第58号 みやこ町水道事業、簡易水道事業及び専用水道の管理運営に関する事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例の制定について
      議案第59号 みやこ町水道事業基金条例の一部を改正する条例の制定について
      議案第60号 みやこ町営住宅条例の一部を改正する条例の制定について
      議案第61号 みやこ町空き地等に繁茂した雑草等の除去に関する条例の全部を改正する条例の制定について
      議案第62号 工事請負契約の締結について
      議案第63号 京築広域市町村圏事務組合の共同処理する事務の変更及び京築広域市町村圏事務組合規約の変更について
      議案第64号 京築広域市町村圏事務組合の共同処理する事務の変更に伴う財産処分について
      議案第65号 平成25年度みやこ町一般会計補正予算(第3号)
      発議第12号 新聞への消費税の軽減税率適用を求める意見書(案)について
      発議第13号 特定秘密保護法制定に反対する意見書(案)について
      発議第14号 容器包装リサイクル法を改正し、発生抑制と再使用を促進するための法律の制定を求める意見書(案)について
 日程第2 委員会の閉会中の継続調査について
 日程第3 議員の派遣について
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出席議員(16名)
1番 橋本 真助君       2番 柿野 正喜君
3番 中山 茂樹君       4番 小田 勝彦君
5番 田中 勝馬君       6番 飯本 秀夫君
7番 中尾 昌廣君       8番 金房 眞悟君
9番 大束 英壽君       10番 柿野 義直君
11番 熊谷みえ子君       12番 原田 和美君
13番 中尾 文俊君       14番 肥喜里和隆君
15番 浦山 公明君       16番 上田 重光君
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欠席議員(なし)
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欠  員(なし)
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事務局出席職員職氏名
事務局長 中嶋 純男君     書記   中村 銀次君
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説明のため出席した者の職氏名
町長 …………………… 井上 幸春君   副町長 ………………… 辛島 秀典君
総務課長 ……………… 中村 政弘君   財政課長 ……………… 吉永 秀信君
総合政策課長 ………… 村上 重範君   伊良原ダム対策課長 … 尾崎  喬君
税務課長 ……………… 中原 裕二君   徴収対策課長 ………… 葉瀬垣和雄君
人権男女共同参画課長 ……………………………………………………… 上田 政三君
住民課長 ……………… 長野 正美君   健康づくり課長 ……… 柿野 善広君
介護福祉課長 ………… 山本 淳一君   生活環境課長 ………… 三角 房幸君
教育長 ………………… 屏  悦郎君   教務課長 ……………… 川上 茂昭君
生涯学習課長 ………… 立花 博美君   学校給食課長 ………… 亀田 国宏君
建設課長 ……………… 森下 高志君   産業課長 ……………… 久保賢太郎君
上下水道課長 ………… 三隅  忠君                     


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○議長(上田重光君) おはようございます。開会の前に、井上町長より本会議初日に議会において適任とされました人権擁護委員の紹介について、申し出があっておりますので、これを許可します。井上町長。



◎町長(井上幸春君) おはようございます。ただいま議長の許可をいただきましたので、先般、諮問第2号で承認いただきました山下節生氏を御紹介いたします。山下節生氏は、平成17年に人権擁護委員に委嘱され、多くの人権啓発や人権相談に取り組んでいただきました。引き続き、今後3年間、みやこ町の人権擁護委員に御尽力くださいますようお願い申し上げ、紹介といたします。よろしくお願いします。



◎人権擁護委員(山下節生君) 山下といいます。ここで紹介いただくのは、これで2度目になります。またあと3年間任務ができたわけでございますが、どうぞよろしくお願いいたします。(拍手)

午前10時00分開議



○議長(上田重光君) ただいまの出席議員は16名です。したがいまして、定足数に達しておりますので、ただいまより本日の会議を開会いたします。

 本日の議事運営等については、議会運営委員会において協議を願っておりますので、その結果について報告を求めます。中尾文俊委員長。



◎議会運営委員長(中尾文俊君) おはようございます。中尾文俊でございます。

 本日、議会最終日の議事運営などにつきまして、9時より委員全員の出席で議会運営委員会を開催し協議を行いましたので、その結果について御報告をいたします。

 本日の議事日程について申し上げます。

 日程第1は、審査終了事案の上程、委員長報告、委員長報告に対する質疑、討論、採決です。総務、産業建設、文教厚生の委員長報告、委員長報告に対する質疑を行います。

 また、討論、採決ですが、継続審査案件でございました安心の年金制度を求める意見書(案)についてを先に行い、その後、本定例会で提案をされました議案を討論、採決を行うということで決定をいたしました。

 日程第2は、閉会中の継続調査の申し出についてでございます。各常任委員会及び特別委員会より所管の事務調査、議会運営委員会より所掌事務の事務調査についての申し出がなされております。

 日程第3は、議員の派遣でございます。閉会中の福岡県町村議会議長会主催の町村議会議員研修会への議員派遣について議決を得るものでございます。

 以上、本日、最終日の運営等につきまして、議会運営委員会で協議をいたしましたので、議員各位の御賛同と御協力を賜りますようにお願いをいたしまして報告とします。



○議長(上田重光君) 委員長の報告が終わりました。

 お諮りいたします。本日の議事運営及び日程については、ただいまの委員長の報告どおり決することに御異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) 異議なしと認めます。よって、本日の議事運営及び日程につきましては、委員長の報告どおり決定をいたします。

 これより、お手元に配付の議事日程に従い議事を進めます。

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△日程第1.審査終了事案の上程、委員長報告、委員長報告に対する質疑、討論、採決



○議長(上田重光君) 日程第1、審査終了事案の上程、委員長報告、質疑、討論、採決を行います。

 各常任委員長から審査が終了した旨の報告がなされているものは、お手元に配付のとおりであります。これを一括上程し、議題といたします。

 これより、審査結果について各委員長から報告を求めます。なお、委員長からの報告ごとに委員長報告に対する質疑を行います。

 なお、議案1件ごとの質疑はこの際割愛し、一括して質疑を行いたいと思いますが、これに御異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) 異議なしと認めます。

 では、まず総務常務委員長の報告を求めます。大束英壽総務常任委員長。



◎総務常任委員長(大束英壽君) 皆さん、おはようございます。

 総務常任委員会に付託されました案件につきまして、町長提出の議案第53号みやこ町政治倫理条例の一部を改正する条例の制定について及び議案第54号みやこ町集会所条例の一部を改正する条例の制定について、議案第65号平成25年度一般会計補正予算(第3号)所管分についての3件、議員提出の発議第12号新聞への消費税の軽減税率適用を求める意見書(案)について及び発議第13号特定秘密保護法制定に反対する意見書(案)についての2件、計5件であります。

 去る10日に総務常任委員会を開催し、町長、副町長を初め関係課長の出席を求め、慎重に審査いたしましたので、その審査の経過並びに結果について御報告をいたします。

 議案第53号みやこ町政治倫理条例の一部を改正する条例の制定につきましては、政治倫理基準及び町工事等の契約に対する遵守事項の改定に伴い、みやこ町政治倫理条例の一部を改正する必要があるための改正によるものであり、全員賛成のもと、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第54号みやこ町集会所条例の一部を改正する条例の制定については、社会保障の安定財源の確保等を行うための消費税法及び地方税法の一部を改正する法律が交付されたことに伴い消費税を引き上げるものであり、全員賛成のもと、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第65号平成25年度みやこ町一般会計補正予算(第3号)所管分についてであります。担当課長より所管の補正内容の説明を受け、2款総務費1項総務管理費6目企画費での、電気自動車急速充電器設備の設置に伴う850万円の増額補正につきましては、議論した結果、賛成多数のもと、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、発議第12号新聞への消費税の軽減税率適用を求める意見書(案)については、賛成多数のもと、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、発議第13号特定秘密保護法制定に反対する意見書(案)については、衆参両院において既に可決されているということで、全員反対で否決すべきものと決しました。

 以上、総務常任委員会の審査報告といたします。よろしくお願いいたします。



○議長(上田重光君) 委員長の報告が終わりました。

 これから委員長報告に対する質疑を行います。質疑のある方ございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) 質疑なしと認めます。

 次に、産業建設常任委員長に報告を求めます。金房眞悟産業建設常任委員長。



◎産業建設常任委員長(金房眞悟君) おはようございます。産業建設常任委員会の審査の経過と結果について御報告をいたします。

 本委員会は、去る12月10日、委員全員出席のもと、執行部からは町長、副町長を初め関係課長等の出席を求め開催し、付託案件について審査を行いました。

 本委員会に付託された案件は、議案第60号みやこ町営住宅条例の一部を改正する条例の制定について及び議案第65号平成25年度みやこ町一般会計補正予算(第3号)所管分についての執行部提出案件の2件であります。

 初めに、議案第60号については、建設課長より、みやこ町営住宅条例が引用している上位の法律の改正による文言の修正との説明を受け、改正による影響等についての議論をした結果、賛成多数により原案のとおり可決するものと決しました。

 次に、議案第65号平成25年度みやこ町一般会計補正予算(第3号)所管分については、産業課長、建設課長より、歳入歳出一括で、それぞれ所管の補正内容についての説明を受け、中山間地域等直接支払制度交付金の増額や、畜産競争力強化対策事業補助金の内容、林道事業費の減額等、主な補正について慎重審査を行いました結果、委員全員の賛成をもって、原案のとおり可決するものと決しました。

 以上、産業建設委員会の審査報告といたします。



○議長(上田重光君) 委員長の報告が終わりました。

 これより委員長報告に対する質疑を行います。質疑のある方ございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) 質疑なしと認めます。

 次に、文教厚生常任委員長の報告を求めます。田中勝馬文教厚生常任委員長。



◎文教厚生常任委員長(田中勝馬君) おはようございます。

 本委員会は、9月定例会において付託され継続審査となっておりました発議第9号議員提出の意見書(案)1件及び今定例会において付託されました町長提出の議案第52号の条例の制定1件、議案第55号から議案第59号までの条例の一部改正5件、議案第61号の条例の全部改正1件、議案第62号の工事請負契約の締結について1件、議案第63号、64号の京築広域市町村圏事務組合案件2件、議案第65号の平成25年度一般会計補正予算(第3号)所管分についての1件の計11件と、発議第14号議員提出の意見書(案)1件について、12月9日、11日の両日、委員会を開催し、町長提出案件については担当課長より説明を受け、また、議員提出案件については委員の間で議論を行い慎重に審査いたしましたので、その審査の経過並びに結果について御報告いたします。

 最初に、継続審査の発議第9号安心の年金制度を求める意見書(案)については、提出者の熊谷委員から修正案が提出されましたので、提出者から提案説明を受けた後、修正案について採決した結果、全員賛成のもと、修正案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、今定例会で付託されました案件についてです。

 議案第52号は、子ども・子育て支援法に基づき、平成27年度からの新たなみやこ町子ども・子育て支援事業計画の策定等を行うための条例の制定であるとの説明を受け、委員の人選等の議論を行った結果、全員賛成のもと、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次の、議案第55号、56号、57号については、いずれも手数料等について消費税等相当額の引き上げを講ずるための条例の一部改正であるとの説明を受けた後、改正案の消費税率の文言について議論した結果、議案第55号及び議案第56号は可否同数となり委員長裁決により、また、議案第57号は賛成多数により、いずれも原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第58号は、みやこ町水道事業が勝山地区の簡易水道事業を譲り受けることに伴う条例の一部改正であるとの説明を受けた後、給水地域拡張の費用対効果や加入促進について議論した結果、賛成多数により原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第59号は、議案第58号に伴う水道事業基金条例の一部改正であり、賛成多数により原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第61号は、現行条例の空き地の適正管理規定に空き家を追加し、所有者等への命令及び公表できる規定に条例を全部改正するものであるとの説明を受け、委員会から一歩踏み込んだ条例であるものの、実効性という面では厳しいのではないかという意見もあり、固定資産税等の減免や解体費の助成制度等について議論をした結果、全員賛成のもと、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第62号は、農業集落排水本庄地区処理施設工事の契約であり、合併浄化槽との使用料の比較などについて議論をした結果、全員賛成のもと、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第63号、64号は、行橋・京都学校給食共同調理施設に関する事務が、平成26年4月1日から廃止することに伴うもので、63号は組合規約の変更、64号は行橋との財産分与であります。昭和47年から平成24年度までの出資額に応じた財産分与との説明を受け、行橋・京都学校給食センターの資産の評価や今後の運用について議論をした結果、いずれも全員賛成のもと、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第65号一般会計補正予算(第3号)では、各担当課より所管分について、歳入歳出一括により補正予算の補正内容の説明を受けました。特に、伊良原小学校建設工事の3,400万円の増額の補正内容について執行部の説明不足を指摘し、説明を求め議論をした結果、可否同数となり、委員長裁決により原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、発議第14号議員提出の意見書(案)については、全員賛成のもと、原案のとおり可決するものと決しました。

 以上で、文教厚生常任委員会の審査結果報告といたします。



○議長(上田重光君) 委員長の報告が終わりました。

 これより委員長報告に対する質疑を行います。質疑のある方ございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) 質疑なしと認めます。

 それでは、これより討論、採決を行います。なお、討論、採決は議案題名を省略して、議案番号のみで行います。

 初めに、継続審査の発議第9号の修正案を議題とし、これより討論を行います。修正案に反対討論のある方ございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) では、賛成討論のある方ございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) 討論なしと認めます。

 これより本案に対する採決を行います。本案に対する委員長の報告は可決でございます。委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立をお願いいたします。

〔賛成者起立〕



○議長(上田重光君) 御着席ください。全員賛成であります。したがいまして、発議第9号安心の年金制度を求める意見書(案)については、委員長の報告のとおり修正案が可決されました。

 次に、議案第52号を議題とし、これより討論を行います。原案に反対討論のある方ございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) では、賛成討論のある方ございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) 討論なしと認めます。

 これより本案に対する採決を行います。本案に対する委員長の報告は可決でございます。委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立をお願いいたします。

〔賛成者起立〕



○議長(上田重光君) 御着席ください。全員賛成です。したがいまして、議案第52号みやこ町子ども・子育て会議条例の制定については委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議案第53号を議題とし、これより討論を行います。原案に反対討論のある方ございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) では、賛成討論のある方ございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) 討論なしと認めます。

 これより本案に対する採決を行います。本案に対する委員長の報告は可決でございます。委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立をお願いいたします。

〔賛成者起立〕



○議長(上田重光君) 御着席ください。全員賛成です。したがいまして、議案第53号みやこ町政治倫理条例の一部を改正する条例の制定については、委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議案第54号を議題とし、これより討論を行います。原案に反対討論のある方ございませんか。11番、熊谷みえ子議員。



◎議員(熊谷みえ子君) 11番、熊谷みえ子でございます。議案第54号みやこ町集会所条例の一部を改正する条例の制定について反対討論を述べさせていただきます。

 これには、提案理由といたしまして、社会保障の安定財源の確保等を図る税制の抜本的な改革を行うための消費税法の一部を改正するなどの法律に基づくものでございます。そのことによって、ユータウンホール2階、帆柱地区の集会所の消費税の課税を、消費税の8%、10%にも課税をするものの提案でございます。

 また、この条例の問題点については、景気の動向を見て10%にという政府の思惑の中、10%の税率になってもこの税率の変更に対応できるような条例提案となっていることでございます。

 私は、今、生活に本当に困窮している、消費税の負担が大変だという方々が多い中、消費税の8%の増税、10%の増税は、断じて許すことはできません。このみやこ町においても、この消費税の課税を、何としても中止をすべきだと考え、反対といたします。



○議長(上田重光君) では、賛成討論のある方ございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) ほかに、反対討論の方はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) 討論を終わります。

 これより本案に対する採決を行います。本案に対する委員長の報告は可決でございます。委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立をお願いします。

〔賛成者起立〕



○議長(上田重光君) 御着席ください。賛成多数です。したがいまして、議案第54号みやこ町集会所条例の一部を改正する条例の制定については委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議案第55号を議題とし、これより討論を行います。原案に反対討論のある方ございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) では、賛成討論のある方ございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) 討論なしと認めます。

 これより本案に対する採決を行います。本案に対する委員長の報告は可決でございます。委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立を願います。

〔賛成者起立〕



○議長(上田重光君) 御着席ください。賛成多数です。したがいまして、議案第55号みやこ町立やまびこ診療所診察費及び手数料条例の一部を改正する条例の制定については委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議案第56号を議題とし、これより討論を行います。原案に反対討論のある方ございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) では、賛成討論のある方ございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) 討論なしと認めます。

 これより本案に対する採決を行います。本案に対する委員長の報告は可決でございます。委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は御起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(上田重光君) 御着席ください。賛成多数です。したがいまして、議案第56号みやこ町廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例の制定については委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議案第57号を議題とし、これより討論を行います。原案に反対討論のある方ございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) では、賛成討論のある方ございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) 討論なしと認めます。

 これより本案に対する採決を行います。本案に対する委員長の報告は可決でございます。委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は御起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(上田重光君) 御着席ください。賛成多数です。したがいまして、議案第57号みやこ町公共下水道条例等の一部を改正する条例の制定については委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議案第58号を議題とし、これより討論を行います。原案に反対討論のある方ございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) では、賛成討論のある方ございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) 討論なしと認めます。

 これより本案に対する採決を行います。本案に対する委員長の報告は可決でございます。委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は御起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(上田重光君) 御着席ください。全員賛成です。したがいまして、議案第58号みやこ町水道事業、簡易水道事業及び専用水道の管理運営に関する事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例の制定については委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議案第59号を議題とし、これより討論を行います。原案に反対討論のある方ございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) では、賛成討論のある方ございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) 討論なしと認めます。

 これより本案に対する採決を行います。本案に対する委員長の報告は可決でございます。委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は御起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(上田重光君) 御着席ください。全員賛成です。したがいまして、議案第59号みやこ町水道事業基金条例の一部を改正する条例の制定については委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議案第60号を議題とし、これより討論を行います。原案に反対討論のある方ございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) では、賛成討論のある方ございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) 討論なしと認めます。

 これより本案に対する採決を行います。本案に対する委員長の報告は可決でございます。委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は御起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(上田重光君) 御着席ください。全員賛成です。したがいまして、議案第60号みやこ町営住宅条例の一部を改正する条例の制定については委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議案第61号を議題とし、これより討論を行います。原案に反対討論のある方ございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) では、賛成討論のある方ございませんか。2番、柿野正喜議員。



◎議員(柿野正喜君) 議案第61号みやこ町空き家及び空き地等の適正管理に関する条例について賛成討論をいたします。

 この条例を見ますと、目的第1条で、この条例は、空き家及び空き地等の適正な管理に関し必要な事項を定めることにより、空き家等が放置され管理不全な状態になることを防止し、火災及び犯罪並びに各種事故の発生の原因となる恐れがある状態を解消することにより、良好な生活環境の確保及び町民生活の安全を図ることを目的とすると定められております。条文中、犯罪については、第9条において警察への要請ということで定められておりますが、火災についてはこの条文中、定められておりませんので、第10条で、この条例の施行に関し必要な事項は規則で定めることとなっております。よって、この規則で消防機関を追加、定めることの意見をつけ賛成といたします。



○議長(上田重光君) ほかに、反対討論の方はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) 賛成討論の方はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) 討論を終わります。

 これより本案に対する採決を行います。本案に対する委員長の報告は可決でございます。委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は御起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(上田重光君) 御着席ください。全員賛成です。したがいまして、議案第61号みやこ町空き地等に繁茂した雑草等の除去に関する条例の全部を改正する条例の制定については委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議案第62号を議題とし、これより討論を行います。原案に反対討論のある方ございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) では、賛成討論のある方ございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) 討論なしと認めます。

 これより本案に対する採決を行います。本案に対する委員長の報告は可決でございます。委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は御起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(上田重光君) 御着席ください。全員賛成です。したがいまして、議案第62号工事請負契約の締結については委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議案第63号を議題とし、これより討論を行います。原案に反対討論のある方ございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) では、賛成討論のある方ございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) 討論なしと認めます。

 これより本案に対する採決を行います。本案に対する委員長の報告は可決でございます。委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は御起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(上田重光君) 御着席ください。全員賛成です。したがいまして、議案第63号京築広域市町村圏事務組合の共同処理する事務の変更及び京築広域市町村圏事務組合規約の変更については委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議案第64号を議題とし、これより討論を行います。原案に反対討論のある方ございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) では、賛成討論のある方ございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) 討論なしと認めます。

 これより本案に対する採決を行います。本案に対する委員長の報告は可決でございます。委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は御起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(上田重光君) 御着席ください。全員賛成です。したがいまして、議案第64号京築広域市町村圏事務組合の共同処理する事務の変更に伴う財産処分については委員長の報告のとおり可決されました。

 次の、議案第65号に対しては、原田和美議員ほか5人から、お手元に配付のとおり、修正の動議が提出されております。したがって、これを本案とあわせて議題とし、これより提出者の説明を求めます。原田和美議員。



◎議員(原田和美君) 皆さん、おはようございます。急に提出いたしましたので、提出する資料をよく把握してありませんけど、この案件につきましての、修正動議に対しての趣旨を少しだけ述べさせていただきます。

 伊良原小中一貫校の建設事業につきまして、1回目の入札、2回目の入札をいたしましたが、各辞退者が多く、指名競争入札できませんでした。また、今回は3,400万補正しておりましたので、内容の説明を聞きますと、資材の高騰により補正予算を組んだというような執行部からの説明でありますが、それに対して、資材が上がったから補正を組んだと、そういう説明では、到底、私は行政に対して賛成することできませんので、ここで改めて、この3,400万について修正するようにしていただきたいと思いまして修正動議を出しました。

 以上です。



○議長(上田重光君) 以上で、修正案の説明が終わりました。

 これより修正案に対する質疑を行います。質疑のある方いますか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) 質疑なしと認めます。

 これより討論に入ります。初めに、原案に賛成の討論はございませんか。(「原案」と呼ぶ者あり)中尾文俊議員。(「原案ですね」と呼ぶ者あり)原案に対する賛成討論です。



◎議員(中尾文俊君) 13番の中尾文俊でございます。本日は、みやこ町の将来を担うべき諫山小学校の児童の皆さんや、多くの傍聴者の皆さんがおみえでございます。

 私は、原案に賛成の立場で討論に参加をいたします。

 伊良原小中学校の建設は、伊良原地域の方が、下流域の水害や、あるいは渇水、そして京築水道企業団、あるいは田川水道企業団の水の活用について、住む場所を追われる、移転をしなければならない、そうした苦渋の選択で決定をし、ダムの建設が進んでいるところでございます。伊良原小中学校の建設は、まさに伊良原地域の住民がダム建設を承諾をする最低条件の1つであったというふうに思っております。この伊良原地域の皆さんの決断がなければ、半世紀を経た今でもこのダムの建設はなかったというふうに考えます。

 伊良原住民の皆さんは、伊良トピアや、あるいはさまざまな催しで、地域のシンボルである学校を中心にして地域の活性化計画を立てて、一致団結をして、伊良原地域が消滅をしないように地域振興を図ろうと努力をしております。したがって、住民みずからの力で地域振興を図っていこうとするこの機運を、私ども町議会としてそぐことはできないというふうに考えております。伊良原ダム周辺地域公共施設基金から3,400万円が投入を補正としてされているところでございます。また、子供たちの未来や伊良原地域の皆さんの希望あることを大きく考えていくことが大事だというふうに思っております。

 以上のことから、この補正予算案の原案に賛成をいたすところでございます。皆さんの御理解と御協力をお願いをいたします。

 以上です。



○議長(上田重光君) では、原案及び修正案に反対討論はございませんか。2番、柿野正喜議員。



◎議員(柿野正喜君) 2番議員、柿野正喜です。議案第65号補正予算について反対の討論を行います。

 冒頭に申し上げますが、私は、伊良原地域がだめだとか、そういうことではありません。私の視点は、子供の教育であります。伊良原地域が発展することは、私は望むところであります。そこを発展させることは前向きな議員でもあります。よって、この反対討論をさせていただきます。

 伊良原小学校、中学校の建設について、私は、当初予算で、児童数、生徒数の増加を条件に賛成いたしました。現状では、その取り組みが進んでいません。教育長は、工事契約後に児童、生徒を募集することで、作成しているポスターなどは、まだ手元にあり、保管の状況であるとお話をされております。そのような状況で、建設費8億2,800万円を費やし、1坪約100万円の斬新的で豪華な校舎が建設されたとしても、到底50人、60人と増加するとは思いません。

 現在の小学生は3人、中学生は10人です。そして、平成28年の新校舎開設時には、転入生がいなかった場合、小学生は1人、翌年、平成29年には小学生が0人になるようです。集団教育、そして、集団生活を学校と捉えるならば、もはや学校とは言えません。子供の生きる力は、集団生活の中でさまざまな環境と接しながら育まれるのではないでしょうか。現に、今、みやこ町の小中学校の統廃合が計画されております。なぜですか。矛盾をしていませんか。将来に生きる、将来に活躍する、夢多きな大切な時期です。

 人は、とかく、今あるものがなくなれば、寂しさを感じ、抵抗感もできてまいります。子供の将来を見据えない、人的教育環境を存続させようとしているわけです。小学生、中学生を、将来へよき方向へ導くのは、我々大人の役割ではないでしょうか。孤立化をさせてはいけません。伊良原小中学生の将来を切に願い、この補正予算に反対をいたします。



○議長(上田重光君) では、原案に賛成の討論はございませんか。5番、田中勝馬議員。



◎議員(田中勝馬君) 5番の田中でございます。私は、議案第65号平成25年度一般会計補正予算(第3号)に対して賛成の立場で討論をいたします。

 今回の補正額は4億4,261万7,000円を追加いたしまして、127億1,016万2,000円でありまして、その中身の審査の過程でも明らかになりましたように、民生費を中心に、教育費などの補正であります。教育費の中では、学校管理費、ただ一つ。今、6名の方が修正動議を提出されました。この伊良原小学校建設に伴う4,300万円については、いろいろ審査の中でも議論してまいりました。この点について賛成理由を申し上げます。

 伊良原小中学校に伴う入札が、1回、2回ともに、大手企業が、皆様も御承知のように、東日本大震災の復旧・復興を早急にという日本政府の考えで、大手企業はほとんどの方が向こうに行って辞退されたというのが現状で、そのような関係で流れたわけでございます。そのために工期が遅れ、消費税等の増加、あるいは建築資材の高騰による単価改正となったわけでございます。

 反対される議員の皆様方の御意見も、議論の中で十分に理解、私もしております。この伊良原ダム問題は、皆様方も御承知のように、半世紀前からも今日まで、長い歴史の中で交渉を続けてこられた地元の皆さんの強い要望で学校を建てかえるということに調印されたわけでございます。今、先ほど、議員からも言われましたが、生徒の問題も言われましたが、今、伊良原のほうには新しい住宅を2棟建てていただいております。そこにも、子連れの方が2棟とも入っております。また、帆柱のほうにも、若い方が子供をお持ちの方が来ております。だんだんそういうふうにして1人、2人と、一気には10名、20名ふえておりませんが、そういうにだんだんふえております。やはり、そういうふうな学校ができることによって、ではうちもあの環境のええ学校にやろうという方が、だんだんふえてくるのではないかと、今から、私もそういうふうに一生懸命議員としても協力して頑張っていきたいと、このように思うわけでございます。

 きょうは、こうして後ろを見ていただければわかるように、この会場に入らないぐらいのたくさんの傍聴の方がおみえになっております。田舎の人たちのなかなか聞こえにくい小さな声を、我々は取り上げてやるのが、我々議会議員の仕事ではなかろうかと、私はこのように思うわけでございます。どうか田舎の人たちの心情、切実な願いをかなえてあげますことを皆様方によろしく御協力と御理解と御賛同を賜りまして、私の賛成討論とさせていただきます。どうか皆さん、よろしくお願いします。



○議長(上田重光君) それでは、修正案に賛成の討論はございませんか。1番、橋本真助議員。



◎議員(橋本真助君) おはようございます。1番の橋本真助でございます。本修正動議に対して賛成の立場から賛成討論をさせていただきます。

 今回の動議に対し賛成の立場から言わせていただきますと、まず、10款教育費2項小学校費1目学校管理費の補正に対し、当初の予算額からさらなる増額となり、建設金額合計が8億2,000万円となります。学校建設に対して反対ではないが、町負担額は3億円余りとなるようになりました。このように、補正、補正とどんどん増すことに賛成できないため、反対とします。

 町内の学校全てに対し、平等な予算をしていただきたい。中では、各小中学校の改修工事などに当たり、予算がないため、まだできないというような言葉もあります。しかし、この伊良原小中学校に関しては、県の補助金額もあり、建設されることに対し私は賛成であります。しかし、このように、今後、小中学校再編整備が行われ、学校生徒はどんどん減る一方でございます。その中で、今後、小中学校の再編をする中で工事していくこともあろうと思いますが、その中で、このように今回のような事例が起きたときに、どんどん補正するのでありましょうか。私は、伊良原小中学校の建設に対しては反対ではございませんが、今回の補正に対して強く反対するものといたしまして、賛成討論をさせていただきます。どうぞよろしくお願いします。



○議長(上田重光君) それでは、原案に賛成の討論はございませんか。6番、飯本秀夫議員。



◎議員(飯本秀夫君) 皆さん、おはようございます。6番、飯本です。議案第65号伊良原小中学校建設工事に係る補正予算について賛成の立場で討論いたします。

 伊良原小中学校の建設は伊良原地域の願いであり、建設に賛成するものです。建設に当たっては、伊良原地域の再開発、活性化に寄与できるものが望ましいと考えております。世界的に有名な建築家の設計ということで注目され、今後行う森林公園などのダム周辺整備事業とともに連携することで、伊良原地域の再開発、活性化の目玉となるものと期待しております。

 また、伊良原小中学校には、特色ある校舎だけでなく、今、取り組んでいる英語教育、IT教育、さらに伊良原地区にある森林やダム湖などの資源、神楽などの文化芸能、林業や郷土特産品などの産業など、地域の特性を生かした教育を工夫し、特色ある学校になることを期待しております。

 計画から30年以上の時を経て、やっと完成するめどがついた。伊良原ダムから中心として伊良原地域を活性化するため、伊良原小中学校はぜひ必要であり、補正予算を認め、速やかに建設工事に着手できるようにすることが必要であると考えます。

 以上をもちまして賛成討論といたします。どうか皆さんよろしくお願いいたします。



○議長(上田重光君) では、原案及び修正案に反対討論はございませんか。7番、中尾昌廣議員。



◎議員(中尾昌廣君) 反対討論をさせていただきます。

 私は、犀川出身の議員であり、本当にこの反対は、建設を反対するものではありません。そして、私は11年間、この伊良原ダム建設にかかわらせていただきました。犀川町時代には、ダム特別対策委員の副委員長として、中央公民館にて麻生知事出席のもとにダム建設に向けた地元との調印式にも参加させていただき、今は亡き、神崎先生等々と夜遅くまで議論、論議をしたのは、1晩、2晩ではありません。みやこ町になり、ダム特別対策委員長として、副は田中勝馬副委員長として、一生懸命ダムにつからない集落への保障、また水没集落への今後のまちづくりなど、大きく大きくかかわってまいりました。そして、少しでも伊良原、帆柱が活性化にと、伊良原小学校の子供たちに、こだま太鼓なるものをつくり、今、10年間一生懸命小学校も伝統芸能として頑張ってくれております。誰よりも、私は伊良原を思い、本当に断腸の思いであります。

 しかし、その中、福岡県下で1番古い校舎を、思い出とともにリフォームとして残し、森林を生かした昔ながらのストーブで自然学校にと神崎先生とも話し合い、提案をさせていただきました。町長提案の、安藤忠雄氏の世界的な人により設計ということ、そして、小中一貫校建設が可決されました。議会民主主義の中、私たちも一旦決まれば力いっぱいの支援をするということで、支援をさせてもらっておりました。

 ところが、3月議会の出された金額、また6月議会に出された金額、12月、今度に出された補正予算の金額が、どんどんと上がってまいりました。そして最後には、初めは7億のものが、今は8億2,800万に膨れ上がりました。そして、その中、第1回目の入札がありました。9月に入札があったのに、決まれば補正予算は出さなくて済むんです。それが決まらなかったんです。15の建設業者が集まったのが、1社だけ残りました。2回目も、これがまた全部が決まりませんでした。前代未聞です。これは、誰の責任でしょうか。こういう執行部がしっかりと説明をしてくださいという、私たちは大きな声でお願いをいたしました。

 今後、きょうでもう可決はされることと思います。御心配は要りません。しかしながら、こういう仕方や、皆さんの税金をいとも簡単に水の泡のごとく使う今の行政は話になりません。そして、今の執行部も、建物行政をして、皆さんが犀川町のとき、どうあったでしょうか。その建物行政のために、犀川町は赤字再建団体に入りました。そして、惨めな思いを伊良原の人や帆柱の人、特例債というよりも、山間部における補償もストップいたしました。伊良原の人たち、水没者の人たちも、本当に50年間の苦労は身にしみて私もわかります。伊良原には、郵便配達として、貯金屋さんとして、保険屋さんとして、皆様が若いときからお邪魔をいたしてる。伊良原のよさは私が十二分に知っております。そして、英彦山七口の1つとした高木神社、藤之宮、すばらしい歴史のあるのは、私が十二分に知ってのことであります。建設は絶対なさらなけばならない。あなたたちに苦労は、絶対恩返ししなければならないことは十二分に承知しておりますが、やり方が、説明がしっかりなされないで、こういうことは、絶対、私は許されるべきでないと、断腸の思いで反対を打ちました。どうかこの趣旨をお諮り願って、お願いをしたいと思っております。そして、ダムは必ず可決することと思っております。



○議長(上田重光君) では、原案に賛成の討論はございませんか。3番、中山茂樹議員。



◎議員(中山茂樹君) 議席番号3番の中山でございます。議案第65号の賛成討論を行います。

 伊良原小中学校建設工事に伴う補正予算についてでございます。伊良原小中学校の建設は、今後のみやこ町の学校をどのようにしていくかという、大きな構想の中で考えることが必要であります。みやこ町にある11の小学校、4つの中学校を、中学校校区ごとに小学校1校にする再編整備が必要であるとの学校在り方検討委員会の答申に賛同し、推進すべきと考えています。その場合に、現在、少人数学級で学んでいる子供たちや、少人数学級で学ぶことを希望する子供たちや保護者の願いを受けとめる学校として、伊良原小中学校が必要であります。伊良原小中学校を再編整備によってなくなる町内の小規模な学校の受け皿とし、町内どこからでも通うことのできる小規模特認校として小人数の学級で学ばせ、自然に触れながら充実した体験活動を経験させたいとの保護者の願いをかなえる学校として整備することが必要であります。

 長い年月を経て、やっと移転、建設が実現する段階になったものであり、当初の予定どおり、平成27年の開校を目指し、工事に着手できるようにすべきであると考えております。皆様の御協力をよろしくお願いいたします。



○議長(上田重光君) では、修正案に賛成の討論はございませんか。11番、熊谷みえ子議員。



◎議員(熊谷みえ子君) 11番、熊谷みえ子でございます。原案に反対、修正案に賛成の討論を述べさせていただきます。

 まず、伊良原ダム関連工事に関して、移転補償のほとんどが済んだ中で、小中学校建設を残すところとなった。一刻も早い建設をと望んでいる、また、核となる施設であるということを望んでいる、希望を託している皆さんの思い、十分過ぎるほど理解もし、一刻も早い建設をと願っています。

 この間、議会においては、伊良原小中学校の建設において、地元木材の活用、これは、他の議員さんも一般質問等で述べてまいりました。そして、この工事が地域の活性化につながるようにと提案もされてきました。木材ならば、地元の業者でもこの工事がやれるのではないでしょうか。しかし、今回の設計では、鉄骨造2階建て、2,415.5平米の、中央部に吹き抜けのある建設内容となっています。まず、この設計の問題について指摘をさせていただきます。

 本来ならば、この予算では4,000万円という設計規模でございました。ところが、この工事の設計に関しては、町長の英断といいますか、ある意味、大変議会軽視の設計のやり方なのです。本来ならば、プロポーザル方式、また入札なりをしなければならなかった設計です。そして、これは学校です。教育委員会を飛び抜けての、町長の独断での発注の問題がございます。その中で、10億規模を大手ゼネコンに、今のこの時期にしてほしい、そこに無理があるのです。基本的なスタンス、そこのかけ違いが、今回の大きな影響だと思っています。

 そして、他の議員もおっしゃいましたけれども、今年度予算、そして6月補正、それから今度の12月補正で、この膨れ上がっていく工事費に関し、やはりきちんとした対応が必要であると考えます。この修正、一旦とまっても工事はできる、そのように考えております。そのことで、この修正動議に賛成もいたしました。私は、この工事について、伊良原ダムの関連で、そして伊良原ダムの周辺地域公共施設振興基金元金の積立金で賄えるということも理解しています。しかし、今回の地盤調査の問題でも工事費が膨れ上がっています。私は、地盤が安定して、そういう意味でも時を置くべきだと考えています。

 最後に申し上げます。私は、伊良原地域の活性化、望んでいます。しかし、これは教育の現場なのです。学校なのです。子供たちにとって、本当によりよい環境で教育ができるのか、そういう心配もしながら、私はこの案件に臨んでいます。今回の、この工事の増額についての、私は反対をいたしています。皆さんの御理解と御協力をお願いするところでございます。

 終わります。



○議長(上田重光君) ほかに、原案に賛成の討論はございませんか。(「原案ですか」と呼ぶ者あり)原案です。4番、小田勝彦議員。



◎議員(小田勝彦君) 議席番号4番の小田勝彦です。議案第65号伊良原小学校建設工事に係る補正予算について賛成の討論をさせていただきます。

 今回の補正であります原因と考えられますのは、アベノミクスに伴う消費税の税率のアップ及び東北震災復興に伴う物価の上昇並びに事業主の人員確保ができないという理由も1つございます。

 反対者の意見を聞きますと、生徒が数年でいなくなるから、このような華美な学校は無駄だと言っているように思われますが、今回の学校建設は、単に学校建設を行うことではなく、建設後は、世界的に有名な安藤忠雄氏の木づくりの学校として世界に知れ渡り、多くの方が学校の見学に、伊良原地域に来ることと想定されます。その際、ただ学校を見学していただくのでなく、伊良原で昼食をとっていただき、また、その際、見学の安藤先生の資料などを配布、学校のつくり方、そういう資料代といいますか、いただくようなシステムをつくり、学校を中心とした見学コースができると思います。新しい観光産業の創出が図られると思います。産業創出の観点からも、早期に着工し完成させることが、私は肝要だと思います。

 以上のことから賛成といたし、賛成討論とさせていただきます。



○議長(上田重光君) では、原案及び修正案に反対討論はございませんか。10番、柿野義直議員。



◎議員(柿野義直君) 10番、柿野義直であります。私は、原案反対、修正動議に賛成の立場から討論させていただきます。

 いわゆる修正動議は賛成です。要するに、3,400万の減額を求める修正動議に賛成する立場であります。原案は、3,400万の伊良原小中学校の建設の増額を含んだ議案であります。したがって、これには反対であります。いろいろ皆さんからの討論の中で、るる御説明がありました。討論の趣旨が説明されました。私も、この原案の反対に対する理由を、ここではっきり述べさせていただきたいと思います。

 まず最初に、伊良原地区の小中学生の現状であります。皆さんがお話されましたように、現状は、小規模ですよね。小学校、中学校の規模は、どなたかお話されました。将来にわたっても、小学生で言えば28年度には1人になりますと、ダムが完成したときにはゼロ人ですよと、こういう説明でした。私は、この現状をやっぱりしっかり踏まえて計画を立てるべきだというふうに思います。

 そこで、この8億2,800万に膨れ上がったこの予算が適正であるかとどうかという議論になります。同僚議員がお話しましたように、なぜこのように膨れ上がったかという理由の原因の1つに、やっぱり町長のスタート時点に、私は問題があったと思います。現場のニーズ、現状をしっかり把握して、現場の御意見を聞きながら、現場の、例えば、材木ですよね。あれをうまく活用していくために、現場の人たちの力を引き出さんといかんやったと思うんですね。町長は、皆さん、御存じのように、いろんなイベントをやります。だから、ひょっとしたら、私は、有名な人を設計士にして、それをもとに建物をつくったら、外からいろんな人が来て活性につながるんじゃないかという発想が、僕はあったと思うんです。そのために、所定の手続き、教育委員会も飛びのけて、町長が世界的に有名な安藤さんのところに直接行ってお願いするなんていうことは、これはルール違反ですよ、民主主義の。そこからボタンのかけ違いがあってるというふうに思います。どうでしょうか、皆さん。

 それから、この予算の計上の仕方。当初予算、3月の予算では、同僚議員からもお話がありましたように6億9,000万でした。私は、これも大きいと思いました。これにも、私は反対しましたよ。だけど、その後、6月議会で7,200万円の増額がありました。今回、3,400万の増額になっておりますが、この本議会で、3,400万の審議の中で、実際は伊良原小中学校の建設費の総額は4,800万膨れとるわけですよ。ほかの財源を充てとるわけですから。予算の修正としては3,400万の増額ですけども、伊良原小中学校の建設の費用は、実は4,800万上がってるんですよ。その説明が、本会議でもなされませんでした。私は文教厚生常任委員ですから、そこでの委員会でも違う数字でした、私の認識ではですよ。今回、一昨日、全員協議会が開かれまして、教育委員会から出された資料を見ると、4,800万円の増額なんです。私は、これは町長を初め執行部の議会に対する軽視だ、そういうふうに思います。なぜ、4,800万の増額のうち、3,400万を予算計上するんだという、そういう説明をきちっとしないといけない。そういうふうに思いますよ。

 それから、9月と10月に入札が行われました。当初予算6億9,000万円ですから、それに6月議会で7,200万の増額しとるわけです。だから、そうすると、7億6,000万の予算ですよ。7億6,000万、そうなりますよね。これの入札が行われました。2回、9月と10月に行われております。しかし、最初は10社、次は15社でした。あと1社しか残らないということで、皆、辞退です。中止ですよね。入札中止になりました。その説明も、私は納得のいく説明をいただいてないというふうに思います。今回、一般競争入札でやるという方針を決めております。この補正予算が通れば、総額、入札額は別ですけども、8億2,800万の総額のもとに、一般競争入札というのは御存じでしょうか。指名願いをしてる業者からランクを選んで、そして、その中から、一般から入札額を出していただくわけですよ。しかし、もう既に町に指名願いを出してるうちの30から40しか資格がないそうです。そのうちの25社が、既に指名に入ったものから辞退を出しとるわけですよ。それらを含めて、またやるわけです。どういう状態になるかというのは、私は不信感を抱かざるを得ない。みんなが、単価が安いから入札に参加しなければ、ほんならだだをこねたら上げるのかと、上げてやるのかと、そういう話になりますよ、今後。そういう不信感を私は持っております。

 いずれにしても、執行部の今回4,800万の増額ですが、予算計上上は3,400万の増額になっておりますが、これらについて、一旦、私は否決をして、そして時間をもって新たに出直すべきだという立場です。伊良原小中学校の現状がございます。将来的な展望もあります。当初計画の6億9,000万の当初予算、最初の予算を立てたときに、同僚議員が言ったと思いますが、1クラス10人、1学年10人、計90人の小中学校ですから、90人の規模の学校を建てるということでした。現状がそうですから努力をします、どういう努力をされてるかっちゅうたら、先ほど、同僚議員が言ったように、しかとした対策が打てないと、まだ建つか建たんかわからんから打てないという状況です。

 ただ、先般の全員協議会で、私は不思議な話を聞きました。ある学校の幹部の人が、伊良原小中学校に、今、学校で不登校などになってて子供がいないかということの情報を集めてるやにですね。そして、伊良原小中学校に、そういう人を通わせたらどうかというふうな、そういう動きがあるやに聞いております。私は、これは人権問題にもなるんじゃないかと思っております。いろんな事情で小学校や中学校に通えなくなっていたり、あるいは、学習意欲をなくしてる子供は、それぞれの学校が抱えてます。それぞれの学校で努力をしながら、入学させた以上は最後まで卒業させたいとの思いで、相当、先生方が努力して取り組んでいます。もし、町の方針、教育委員会の方針で、そういう方針で伊良原の小中学校に連れていくということになりゃ、そういう個々のそれぞれの学校の努力を、途中で、あるいは最初から放棄する結果につながらないかと、私は心配しております。どんな方法で、それ、人を集めるんですか。そもそも最初が無理でしょう。その無理を、議員さんにそうやりますからちゅうて最初の予算を通しとるわけですから。だから、私は、ここで一旦時間をもって、本当にこれからの地域づくり、あるいは小学校、中学校の実状、そして伊良原の人たちが望んでいる伊良原の木を使って、温かい学校をつくってほしいと望んでいるんであれば、それに対して対応するべきだと私は思います。だから、少し時間をいただきたいという思いから、この4,800万、実際は3,400万ですけども、補正予算について反対をさせていただくという立場から、原案に反対だということを述べさせていただいております。



○議長(上田重光君) では、原案に賛成の討論はございませんか。15番、浦山公明議員。



◎議員(浦山公明君) 皆さん、こんにちは。15番、浦山公明です。端的ではありますが、議案第65号一般会計の賛成討論を行います。

 伊良原小学校建設についての補正は、2回の入札が不調に終わったのが要因であります。学校開校を楽しみにしていた地域の方々、4月の入校を楽しみにしていた児童生徒のことを思うと、残念でなりません。また、生まれ育った地域がダムの底に沈むことで、なれ親しんだ故郷がなくなる地元の方々のことを思うと、心に込み上げてくるものもあります。

 学校建設について、屏教育長の説明では、他にない教育環境のもとで子供たちが学べる学校づくりを目指していくということでした。さらに、英語教育や情操教育などユニークな内容で、校区外や他市町から入校が期待でき、さらには、児童生徒の獲得を図るということでした。単に、学校が開校するだけでなく、伊良原、帆柱地区の活性化にもつながり、また、ひいてはみやこ町の発展にもつながると私は確信しております。

 以上のことで、一般会計補正予算の賛成討論といたします。



○議長(上田重光君) では、修正案に賛成の討論はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) ほかに、原案に賛成の討論はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) 討論を終わります。

 これより議案第65号の採決を行います。まず、原案に対する原田和美議員ほか5人から提出されました修正案について採決をいたします。本案に賛成の方は御起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(上田重光君) 御着席ください。賛成少数であります。したがいまして、修正案は否決をされました。

 これより原案に対する採決を行います。本案に対する各委員長の報告は可決でございます。委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立をお願いいたします。

〔賛成者起立〕



○議長(上田重光君) 御着席ください。賛成多数であります。したがいまして、議案第65号平成25年度みやこ町一般会計補正予算(第3号)は委員長の報告のとおり可決をされました。

 次に、発議第12号を議題とし、これより討論を行います。原案に反対討論のある方ございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) では、賛成討論のある方ございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) 討論なしと認めます。

 これより本案に対する採決を行います。本案に対する委員長の報告は可決でございます。委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は御起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(上田重光君) 御着席ください。賛成多数です。したがいまして、発議第12号新聞への消費税の軽減税率適用を求める意見書(案)については委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、発議第13号を議題とし、これより討論を行います。原案に賛成討論のある方ございませんか。5番、田中勝馬議員。



◎議員(田中勝馬君) 発議第13号でございますが、私は、特定秘密保護法制定に賛成の立場で討論いたします。

 皆さんも御承知のように、12月の6日夜、参議院本会議におかれまして与党の賛成多数で可決いたしております。特定秘密保護法案が意味するものは、国家安全保障に係る秘密の漏えいを防ぐのが法案の目的であり、普通の国であれば、この種の法律はどこでも持っていると私は思います。日本は、今でも日米相互防衛援助協定に伴う秘密保護法案があり、これによって、6年前のイージス艦の情報漏えいしたということで海上自衛隊が逮捕する事件がありました。

 今回の特定秘密保護法案は、防衛だけでなく、外交、テロ防止、スパイ防止を含む4分野で機密性の高い特定秘密を保障する狙いがあるものと思います。安倍首相も、「秘密が際限なく広がる、知る権利が奪われる、普通生活が脅かされるというような懸念の声も聞きますが、しかし、そのようなことは断じてあり得ない。今でも、政府には秘密とされる情報はあるが、国会の法律により、今ある秘密の範囲が広がることはない。今後も、国民の皆様の懸念を払拭すべく丁寧に説明していく」と。また、「今後、特定秘密を専門家による新設の情報保全諮問会議に毎年報告をしなければならない。今までのように、首相が知らなかった秘密はあり得ない」と述べ、秘密の指定や解除の適正化に、積極的に関与する考えを示されております。さらに、政府が特定秘密保護法と車の両輪と位置づける外交安全保障の司令塔となる国家安全保障会議の事務を担当する国家安全保障局を年明けにも発足させるとも言われております。

 法は、一般論を記述してあるだけで、運用してこそ実効性を発揮するものだと思います。問われているのは、これからの運用、そして、その運用が適切であるかどうかという検証、そして法が常に正しいかどうか議論して続けていくことが重要ではないかと、このように私は思う次第でございます。どうか、議員各位の皆様方の御理解と御賛同、よろしくお願い申し上げまして、私の賛成の討論とさせていただきます。



○議長(上田重光君) では、反対討論のある方ございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) ほかに賛成討論のある方ございませんか。10番、柿野義直議員。



◎議員(柿野義直君) 10番、柿野義直であります。発議13号特定秘密保護法制定に反対する意見書(案)について賛成の立場からですね、賛成の立場ですよ。賛成の立場から討論を行います。

 今日、あれほどの国民的な議論、マスコミ等で国会を取り巻いて、連日、数万人にも及ぶ、この秘密保護法案が持っている危険性について国民多くの方々が指摘をしました。ところが、これらの国民の意見、今、アンケート、新聞社がいろんな調査をしております。公聴会等が開かれておりますが、政府側の答弁者の中にも、もう少し慎重に議論したほうがいいと、国が秘密にしておく範囲が定かじゃないということが議論の対象になっておりました。

 これから、その秘密の範囲を、いろんな部署をつくって検討していくということにはなっておりますが、それも政府側のもとに置かれるわけですから、これは、我々国民のために十分保障されるものではないというふうに考えております。何より、今、アメリカの従属下のもとに、日本の安全保障がアメリカの傘の中で行われております。今度の尖閣諸島の問題でもそうでしょう。竹島の問題でもそうですよ。アメリカがこの問題にどうかかわってくれるかで、日本の政府はぐらぐらしてますよ。本当の自主的な外交、そういうものをきちっと据えてない。ここが問題なんです。

 しかも、これが秘密を拡大解釈していけば、我々の日常生活にかかわる問題も出てくると大いに心配されてるところですから、これは、もう一遍考えていただきたいというのが、この秘密保護法制定に反対する意見書なんです。もう成立しましたからというでしょうが、これから、いろんなところが取り決められていくわけでしょう。あるいは、これを押し戻さないといけない。こういう危険な法律をやめていただきたいという取り組みも、恐らく国民の中に出てくると思います。そういう意味で、この地方議会が、内閣総理大臣に対して特定秘密保護法案の制定に対して強く抗議をいたしますという意見書なんです。どうか皆さん御理解いただいて、賛成いただきたいと思います。



○議長(上田重光君) ほかに反対討論はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) 討論を終わります。

 これより本案に対する採決を行います。本案に対する委員長の報告は否決でございます。したがって、原案について採決します。発議第13号は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立をお願いいたします。

〔賛成者起立〕



○議長(上田重光君) 御着席ください。賛成少数であります。したがいまして、発議第13号特定秘密保護法制定に反対する意見書(案)については否決されました。

 ここで暫時休憩といたします。再開は11時55分でお願いいたします。

午前11時47分休憩

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午前11時55分再開



○議長(上田重光君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。(「議長よろしいでしょうか」と呼ぶ者あり)中嶋局長。



◎事務局長(中嶋純男君) 先ほどの発議13号の関係の部分で、田中勝馬議員より原案に賛成討論の関係のところの部分で言葉の誤りがございまして、原案に反対とするということの旨の修正の申し出がございましたので、修正方よろしくお願いいたします。



○議長(上田重光君) 次に、発議第14号を議題とします。

 これより討論を行います。原案に反対討論のある方ございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) では、賛成討論のある方ございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) 討論なしと認めます。

 これより本案に対する採決を行います。本案に対する委員長の報告は可決でございます。委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は御起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(上田重光君) 御着席ください。賛成多数です。したがいまして、発議第14号容器包装リサイクル法を改正し、発生抑制と再使用を促進するための法律の制定を求める意見書(案)については、委員長の報告のとおり可決されました。

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△日程第2.委員会の閉会中の継続調査について



○議長(上田重光君) 日程第2、委員会の閉会中の継続調査の件についてを議題とします。

 各委員長から所管事務のうち、会議規則第75条の規定によって、お手元にお配りしました所管事務調査事項について、閉会中の継続調査の申し出があります。

 お諮りいたします。委員長からの申し出のとおり閉会中の継続調査とすることに御異議はありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) 異議なしと認めます。したがって、委員長からの申し出のとおり閉会中の継続調査とすることに決定しました。

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△日程第3.議員の派遣について



○議長(上田重光君) 日程第3、議員派遣についてを議題とします。

 お諮りいたします。お手元に配付しましたとおり、地方自治法第100条第13項及びみやこ町会議規則第128条の規定により、次期定例会までに開催が予定をされる会議等に議員派遣を行いたいと思います。これに御異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) 異議なしと認めます。よって、議員派遣については可決されました。

 次に、お諮りいたします。ただいま可決されました議員派遣の内容に、今後、変更を要する場合は、その取り扱いを議長に御一任いただきたいと思います。これに御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) 異議なしと認めます。よって、議員派遣の内容に変更を要する場合の取り扱いは議長に一任されました。

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○議長(上田重光君) 以上で、今定例会の全ての議事が終了いたしました。

 ここで、町長より、閉会に当たり発言の申し出がありますので、これを許可します。井上町長。



◎町長(井上幸春君) 12月議会に付議しました案件全て可決いただきましてありがとうございました。

 特に、予算の面におきまして、伊良原小中学校の建設におきましては、議員の皆様には本当に御迷惑をおかけいたしまして申しわけなく思っております。今回、可決いただきましたので、早期に指名入札ができ、指名業者が決まるように、私も最大限の努力をしてまいりたいというふうに思っておりますので、よろしくお願いをいたします。ありがとうございました。



○議長(上田重光君) それでは、私のほうから、12月議会閉会に当たり、一言お礼申し上げます。

 議員各位には、会期中、本当に熱心なる御審議を賜り、重ねて議長としてお礼を申し上げます。

 いよいよ年の瀬も迫り、本年も残すところわずかの日数となりました。どうか皆様にはお体を御自愛いただき、輝かしい新年をお迎えくださいますよう御祈念を申し上げ御挨拶といたします。

 これをもちまして、平成25年第4回みやこ町議会定例会を閉会といたします。お疲れさまでした。

午後0時00分閉会

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    会議の経過を記載して、その相違ないことを証するため、ここに署名する。





       平成25年12月13日




                   議  長


                   署名議員


                   署名議員