議事ロックス -地方議会議事録検索-


福岡県 みやこ町

平成 25年第4回定例会(12月) 12月06日−02号




平成 25年第4回定例会(12月) − 12月06日−02号









平成 25年第4回定例会(12月)


───────────────────────────────────────────
平成25年 第4回(定例)み や こ 町 議 会 会 議 録(第3日)
                             平成25年12月6日(金曜日)
───────────────────────────────────────────
議事日程(第2号)
                         平成25年12月6日 午前10時00分開議
 日程第1 議案質疑
      議案第52号 みやこ町子ども・子育て会議条例の制定について
      議案第53号 みやこ町政治倫理条例の一部を改正する条例の制定について
      議案第54号 みやこ町集会所条例の一部を改正する条例の制定について
      議案第55号 みやこ町立やまびこ診療所診察費及び手数料条例の一部を改正する条例の制定について
      議案第56号 みやこ町廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例の制定について
      議案第57号 みやこ町公共下水道条例等の一部を改正する条例の制定について
      議案第58号 みやこ町水道事業、簡易水道事業及び専用水道の管理運営に関する事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例の制定について
      議案第59号 みやこ町水道事業基金条例の一部を改正する条例の制定について
      議案第60号 みやこ町営住宅条例の一部を改正する条例の制定について
      議案第61号 みやこ町空き地等に繁茂した雑草等の除去に関する条例の全部を改正する条例の制定について
      議案第62号 工事請負契約の締結について
      議案第63号 京築広域市町村圏事務組合の共同処理する事務の変更及び京築広域市町村圏事務組合規約の変更について
      議案第64号 京築広域市町村圏事務組合の共同処理する事務の変更に伴う財産処分について
      議案第65号 平成25年度みやこ町一般会計補正予算(第3号)
      発議第12号 新聞への消費税の軽減税率適用を求める意見書(案)について
      発議第13号 特定秘密保護法制定に反対する意見書(案)について
      発議第14号 容器包装リサイクル法を改正し、発生抑制と再使用を促進するための法律の制定を求める意見書(案)について
 日程第2 議案の付託
──────────────────────────────
本日の会議に付した事件
 日程第1 議案質疑
      議案第52号 みやこ町子ども・子育て会議条例の制定について
      議案第53号 みやこ町政治倫理条例の一部を改正する条例の制定について
      議案第54号 みやこ町集会所条例の一部を改正する条例の制定について
      議案第55号 みやこ町立やまびこ診療所診察費及び手数料条例の一部を改正する条例の制定について
      議案第56号 みやこ町廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例の制定について
      議案第57号 みやこ町公共下水道条例等の一部を改正する条例の制定について
      議案第58号 みやこ町水道事業、簡易水道事業及び専用水道の管理運営に関する事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例の制定について
      議案第59号 みやこ町水道事業基金条例の一部を改正する条例の制定について
      議案第60号 みやこ町営住宅条例の一部を改正する条例の制定について
      議案第61号 みやこ町空き地等に繁茂した雑草等の除去に関する条例の全部を改正する条例の制定について
      議案第62号 工事請負契約の締結について
      議案第63号 京築広域市町村圏事務組合の共同処理する事務の変更及び京築広域市町村圏事務組合規約の変更について
      議案第64号 京築広域市町村圏事務組合の共同処理する事務の変更に伴う財産処分について
      議案第65号 平成25年度みやこ町一般会計補正予算(第3号)
      発議第12号 新聞への消費税の軽減税率適用を求める意見書(案)について
      発議第13号 特定秘密保護法制定に反対する意見書(案)について
      発議第14号 容器包装リサイクル法を改正し、発生抑制と再使用を促進するための法律の制定を求める意見書(案)について
 日程第2 議案の付託
──────────────────────────────
出席議員(16名)
1番 橋本 真助君       2番 柿野 正喜君
3番 中山 茂樹君       4番 小田 勝彦君
5番 田中 勝馬君       6番 飯本 秀夫君
7番 中尾 昌廣君       8番 金房 眞悟君
9番 大束 英壽君       10番 柿野 義直君
11番 熊谷みえ子君       12番 原田 和美君
13番 中尾 文俊君       14番 肥喜里和隆君
15番 浦山 公明君       16番 上田 重光君
──────────────────────────────
欠席議員(なし)
──────────────────────────────
欠  員(なし)
──────────────────────────────
事務局出席職員職氏名
事務局長 中嶋 純男君     書記   中村 銀次君
──────────────────────────────
説明のため出席した者の職氏名
町長 …………………… 井上 幸春君   副町長 ………………… 辛島 秀典君
総務課長 ……………… 中村 政弘君   財政課長 ……………… 吉永 秀信君
総合政策課長 ………… 村上 重範君   伊良原ダム対策課長 … 尾崎  喬君
税務課長 ……………… 中原 裕二君   徴収対策課長 ………… 葉瀬垣和雄君
人権男女共同参画課長 ……………………………………………………… 上田 政三君
住民課長 ……………… 長野 正美君   健康づくり課長 ……… 柿野 善広君
介護福祉課長 ………… 山本 淳一君   生活環境課長 ………… 三角 房幸君
教育長 ………………… 屏  悦郎君   教務課長 ……………… 川上 茂昭君
生涯学習課長 ………… 立花 博美君   学校給食課長 ………… 亀田 国宏君
建設課長 ……………… 森下 高志君   産業課長 ……………… 久保賢太郎君
上下水道課長 ………… 三隅  忠君                     


──────────────────────────────

午前10時00分開議



○議長(上田重光君) おはようございます。ただいまの出席議員は16名です。したがいまして、定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。

 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりであります。日程に従いまして、議事を進めます。

────────────・────・────────────



△日程第1.議案質疑



○議長(上田重光君) 日程第1、議案質疑、議案第52号みやこ町子ども・子育て会議条例の制定についてから、議案第65号平成25年度みやこ町一般会計補正予算(第3号)についてまでの町長提出案件14件、及び議員提出の発議第12号新聞への消費税の軽減税率適用を求める意見書(案)についてから、発議第14号容器包装リサイクル法を改正し、発生抑制と再使用を促進するための法律の制定を求める意見書(案)についてまでの3件、計17件を一括議題とします。

 本件は、さきの本会議において提出者の説明が終わっておりますので、これより質疑を行います。質疑については、要点をまとめた概要的な質疑でお願いいたします。

 また、本件は、後ほど所管の常任委員会へ付託予定がありますので、当該委員の質疑は御遠慮いただければと思います。

 では、初めに、議案第52号みやこ町子ども・子育て会議条例の制定について、質疑のある方いますか。10番、柿野義直議員。



◆議員(柿野義直君) ちょっとお尋ねします。これは文教厚生常任委員会に付託されるようになっておりますので、私は文教厚生常任委員ですので、ちょっと中身は入られないと思うんですけど、1つは、こういうことを委員会のほうでお話していただけたらありがたいなと思って、そのときの対応について要望しておきます。

 みやこ町の次世代育成支援計画というのがありますね。これは、次世代育成支援法という法律に基づいて、これを制定するというふうになってますけれども、今度は、この子ども・子育て支援法、これとの関係をちょっと説明していただきたいと思うんです。

 次世代の子供育成、子育て支援に対して、ちょっと総合的に考えてみたいと思っておりますので、この2つの法律との関係、特に重なる部分が見たらあるようですので、そこらあたりについて御説明をいただければありがたいなと思ってます。それについては、ここで概略説明できれば説明していただいて、詳しくは文教厚生常任委員会の中でお話をいただければありがたいなと思ってます。よろしくお願いします。



○議長(上田重光君) 長野住民課長。



◎住民課長(長野正美君) ただいまの御質問ですが、みやこ町次世代育成支援後期行動計画ということで、平成22年の3月に、この計画を策定しております。これにつきましても、この計画を策定してから5年を経過する平成27年度から、この子ども・子育て支援法に基づきまして、子ども・子育て支援事業計画というものを策定するということになりました。

 基本的には、この次世代の後期、22年につくりました計画というのはもちろん基調として、今後、ニーズ調査を1月から行うわけなんですが、この新しい支援法にのっとって、どのようなニーズ、保護者等が求めているのかという調査を行います。それに基づきまして、新しく子ども・子育て支援事業計画というものを策定するということで、さきにつくりました次世代の行動計画、これにやっぱり基づいたものになりますが、この変動によって中身が、ニーズも変わってきてるんではないかということで、再度、このニーズ調査を行いまして、計画書を策定するという計画になっております。

 以上でございます。



○議長(上田重光君) ほかに質疑はありませんか。4番、小田勝彦議員。



◆議員(小田勝彦君) 第4条ですね、規定の中の。組織の人数が15人以内となってますが、4項目ある中でどのような割り当てを考えているのですか。



○議長(上田重光君) 長野住民課長。



◎住民課長(長野正美君) 小田議員の御質問にお答えいたします。

 この4条の中で、15人以内で組織するということで、1項から4項までの委員の選定の案ということで、条例の中でお示しをさせていただいております。具体的にはどのような方をということにつきましては、まず、1項の「子どもの保護者」という代表ということで、保育園、幼稚園、子育て支援センター、それとPTAからの子供の保護者を予定しております。

 次に、「子ども・子育て支援に関する事業に従事する者」という項目からは、保育園、幼稚園、放課後児童クラブ、それと豊津寺子屋というものがございますので、そういうところからの代表、それと子育て支援センターを運営している事業者、社会福祉協議会を予定しております。

 3の「子ども・子育て支援に関し、学識経験のある者」という項目からは、民生委員・児童委員の代表、小学校の校長会、それと教育委員会から推薦をしていただきたいというふうに考えております。

 4項の「その他」といたしましては、これもあくまでも案でございますが、みやこ町では子ども会育成会というものがございますので、その子ども会育成会から推薦をしていただこうと、そういうに計画をしております。これはあくまでも予定でございますが、この計画で進めてまいりたいと思っております。

 以上でございます。



○議長(上田重光君) 課長。議員の質疑の中には、その割合、団体名はいいんですが、その割合、15名の割り振り、それを議員はお聞きしたかったんやないかと思いますがね。長野課長。



◎住民課長(長野正美君) 今、申し上げました数は14名でございます。14名の中の1番の項目が4名いらっしゃいますので、約3割でございます。そして、事業者につきましては、4割強、6名を予定しております。それと、学識経験者からは3名ということで、その他が一応1名ということで計画しております。

 以上です。



○議長(上田重光君) よろしいですか、議員。ほかに質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) これで質疑を終わります。

 次に、議案第53号みやこ町政治倫理条例の一部を改正する条例の制定について、質疑のある方いますか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第54号みやこ町集会所条例の一部を改正する条例の制定について、質疑のある方いますか。2番、柿野正喜議員。



◆議員(柿野正喜君) この改正についてですが、個人的には、来年の4月から消費税が5%から8%と認識をしております。

 そして、現在の条文から行けば100分の105を乗じるということで、単純にいえば、ここの100分の105が100分の8に改まるだろうと、そういうふうに考えるわけでございますが、今度の改正文を見ますと、消費税法をそれから地方税法を改正した地方税の税率を掲げた形になっておりますが、こういうふうにして変えたという原因というか、経緯を説明していただけばと思います。



○議長(上田重光君) 中村総務課長。



◎総務課長(中村政弘君) 平成26年4月1日から、現行の5%が8%に引き上げられる予定になっております。あわせて、平成27年10月1日からは10%になるということで、26年4月1日の、今回提案しております「消費税の税率を乗じて得た額及び当該乗じて得た額に地方消費税の税率を」ということで、平成27年10月1日の10%に消費税が増額されたときにも、この条例で事が足りるということで、今回こういう提案をしております。



○議長(上田重光君) 柿野正喜議員。



◆議員(柿野正喜君) 今の答弁を聞くと、行政サイド寄りの条例改正と思えるんですね。その都度その都度、改正していくのが住民の優しい条例のつくり方と、私思うんです。

 それで、こういうふうにして条例改正していくと、今までは、この条例を一目見ればわかるようなあらわし方ですよね。金額表があって、それに、この100分の8を乗じて得るということで。今度はこういうふうに改正すると、それじゃあ、町長にお伺いします。このあらわし方で、町長、今これ利用料金が1万円とします、仮に、計算しやすいようにね。1万円とした場合、速算できますか、これ見て。できますか。答えは1万800円なんですね。この欄は。これは。

 だから、100分の105ちゅうんは、これはもとをただせば、こういうことなんです。今度、表現してるからですね。どういうふうにしてするんか、この根拠は、左にこの新しく出ている。だから、これを100分の8にしてるわけなんです、住民の方がわかるように。

 だから、消費税法では納める額が本人がわかるようにということで支払い総額が、その表示をしなさいという法律になっておりますよね。だから、これじゃあ、なかなか理解できないんですよね。だから、町長、これを数字でもって答えていただけますか、今度変えようとする、1万円とした場合、1万円掛けの幾ら幾らと、これで計算するわけですよ。だから、それを答えていただけますか、数字でもって。



○議長(上田重光君) 中村総務課長。



◎総務課長(中村政弘君) 税金、それから使用料等につきましては、一覧表を当然、張り出しますので、その中には消費税額が含まれた額、8%、先に行きまして10%というような数字で表記をしますが、今回はこういうことで出しましたが、内容的には8%、10%を乗じた額という表記にはなります。



○議長(上田重光君) 柿野正喜議員。



◆議員(柿野正喜君) 3問目なんで、ちょっと。

 今、表示といえば、今、表示されているんは、消費税を含んだところで表示されてるんですかね。(「はい」と呼ぶ者あり)表示は。いえ、ちょっともう答えんでください。(「今は、何、この条例については含んでないわけ」と呼ぶ者あり)今は含んでないですよね。(「はい」と呼ぶ者あり)だから、それは変えないから、これに上がってきてないんですよね。だから、今言うように表を見てもわからないんですよね。だから、税金を、消費税がいくらというのは。

 だから、これをね、いいですか。これを数字と答えるとすると、1万円ですよ。当該金額は1万円になるんです。した場合ですよ。1万円の消費税の税率を掛けるんです。消費税の税率とは幾らなんですかねえ、6.3%。要するに、活字でいえば、100分の6.3です。それから、その乗じて得た額に、今度は地方税法による税率を掛け合わせるんですよ、これからいけば。だから、簡単に1.7%じゃない。分母が違ってくるんです、今度は。1万の消費税は630円ですよね。630円に地方税の税率を掛けるんです。その税率というのは、63分の17ですかね。63分の17を掛け合わせるんです。そして得た金額を1万円にプラスするんです。答えとして、今度1万800円が出てくるんです。そういうこのあらわし方やと、そういう計算していくんです。通常、一般的には6.3%と1.7%で8%と、皆、頭の中にあると思うんですね。それは、こういうふうに計算してくるんです。だから、今までの条例のほうがわかりやすいんです、これが100分の8になれば。

 そこともう一つ、もう3問目になるんで固めてお願いします。これで求めた消費税、これは町の財布に入れるんですか、それとも国に納めるんですか。お聞きします。



○議長(上田重光君) 中村総務課長。



◎総務課長(中村政弘君) この中で、当該金額に消費税の税率とありますので、消費税の100分の6.3については国に、それから地方消費税の税率、その100分の6.3を掛けた中の、要は、1万円でいきますと170円については県にということで、市町村に交付税として戻ってくるのは、国に納めた6.3%の中からと理解しております。



○議長(上田重光君) 柿野正喜議員。



◆議員(柿野正喜君) もう答弁は要りません。私からお答えします。この消費税は、こうだと思うんです。国に納めなくて町の財布、今までそしたら、国に納めていたんですかね。

 この消費税は、町の懐に入るという仕組みになっていると思うんですけど。もし、みやこ町がそうしておったら、近隣市町村、そうしちょったら、アドバイスをしてやってください。多分、そうだと思います。はい、結構。それは、所管の委員会のほうでお願いします。



○議長(上田重光君) ほかに質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) これで質疑を終わります。

 次に、議案第55号みやこ町立やまびこ診療所診察費及び手数料条例の一部を改正する条例の制定について、質疑のある方いますか。2番、柿野正喜議員。



◆議員(柿野正喜君) 私、産業建設委員なんで、所管があれなんで、私ばっかり言うようになりますが、よろしくお願いします。

 これ4条の中で、徴収の時期は請求があったときに納めてもらうというふうになっております。それで、こうした場合、26年の3月に、例えば、この条例の中ある入学用の健康診断書ですかね、こういう請求があったとします。仮に3月にですね。そして、そこでやまびこ診療所行って、こういうの欲しいということで、そこで請求したときに支払うお金は、その成果物が、例えば、「今、先生がちょっと不在なんで、4月にしかできませんけ、そんとき連絡しますから」ちゅうて、お客さん来ますよね。成果物は4月。そして、請求時にお金払いますので、このときのお金は5%なのか、8%なのか、お尋ねいたします。



○議長(上田重光君) 柿野健康づくり課長。



◎健康づくり課長(柿野善広君) 3月に生じた請求ですので、5%でございます。



○議長(上田重光君) ほかに質疑ありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) これで質疑を終わります。

 次に、議案第56号みやこ町廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例の制定について、質疑のある方いますか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第57号みやこ町公共下水道条例等の一部を改正する条例の制定について、質疑のある方いますか。2番、柿野正喜議員。



◆議員(柿野正喜君) この下水道の使用料金を検針をしてるわけと思いますが、その検針日というのは、月のうちのいつごろ検針しておりますか。お伺いいたします。



○議長(上田重光君) 三隅上下水道課長。



◎上下水道課長(三隅忠君) ただいまの検針の時期でございますが、検針時期につきましては、月の月末に検針を行っております。



○議長(上田重光君) 柿野正喜議員。



◆議員(柿野正喜君) そうすると、検針日が仮に3月に検針します。3月に使用したものですね。3月に検針をして、4月にその分を請求するんだと思います。それで、それは何%の消費税で請求をされるのですか。お尋ねします。



○議長(上田重光君) 三隅上下水道課長。



◎上下水道課長(三隅忠君) 3月分に検針をいたしまして、4月に請求、納付書を送付という形になりますが、この場合につきましては、改正法規則第5条の第2項ということで、電気料金等とあわせました経過措置がございまして、これにつきましては4月分を含んでおりますが、5%という形での支払いをしていただくという形になります。



○議長(上田重光君) ほかに質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) これで質疑を終わります。

 次に、議案第58号みやこ町水道事業、簡易水道事業及び専用水道の管理運営に関する事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例の制定について、質疑のある方いますか。10番、柿野義直議員。



◆議員(柿野義直君) これも文教の付託案件になりそうなので、ちょっとあれなんですけども。

 委員会で審議をする材料として、ちょっと資料をお願いしたいなと思ってます。ここの図面と、ここの区域の指定、私が住んでいる行政区の宮原っていうとこですが、それが一部になってます。一部ちゅうことになってくると、どうなのかなあというふうに考えがちです。

 それで、もう少しはっきりした表現ができないのかなあと思って、それと、ここの給水人口が1万2,670人になってます。これが、1万2,670人というのは、どういうことなのかなあというふうに思って。ほとんどみやこ町の全域をカバーするような計画になっているのに、この人口比に対して半分近くになってますので、これがちょっと私も理解できないところで、ここの根拠を示せる資料を出していただきたいと思います。わかりますかね、私が言ってるのは。

 ここで細かく御答弁いただかなくても、文教厚生常任委員会の中で、審議の中の資料に、そういうものを出していただきたいな。今、私がちょっと説明するのに、宮原というところの区の一部というふうになっているから、ならどこまでか、その区分になるんだろうかなというような。

 ひょっとしたら、民家がかからない場所も出てくる可能性があるんやないかと思って、ちょっとそれを心配するんです。図を見ただけでは、ひょっとしたら、そういう場所も出てくるのかなあと思ったりしますんで、図だけではちょっと説明がつかないので、そういうことを少し説明できる資料を出していただければと思ってます。

 資料要望です。よろしくお願いします。



○議長(上田重光君) 三隅上下水道課長。資料請求の内容、わかりますか。



◎上下水道課長(三隅忠君) はい。回答のほうはよろしい……。資料請求ですね。資料につきましては、委員会のほうに、わかりやすい形で提案をさせていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。



○議長(上田重光君) 議員、それでよろしいですか。



◆議員(柿野義直君) はい。



○議長(上田重光君) ほかに質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) これで質疑を終わります。

 次に、議案第59号みやこ町水道事業基金条例の一部を改正する条例の制定について、質疑のある方いますか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第60号みやこ町営住宅条例の一部を改正する条例の制定について、質疑のある方いますか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第61号みやこ町空き地等に繁茂した雑草等の除去に関する条例の全部を改正する条例の制定について、質疑のある方いますか。2番、柿野正喜議員。



◆議員(柿野正喜君) この条文の中に、目的は、見ると「火災及び犯罪並びに各事故の発生の原因となる」こうるる書いております。それで、この中には、火災及びとなっておるんですね、目的。

 それで、条文の中には警察は挙がっておりますけど、消防関係、それはもちろんですが、衛生上とかもあると思うんで、なぜこれに行政機関の協力を得るようなことを条文に入ってないか。

 例えば具体的に言うと、調査とかするときに、雑草が生えたり、いろんな荒れ方をしてると思うんですね。じゃあ、火災の原因となるようなものを職員だけで対応できるかということなんです。そこら辺はなぜ入れなかったか、お伺いいたします。



○議長(上田重光君) 三角生活環境課長。



◎生活環境課長(三角房幸君) 柿野議員の御質問に対して、お答えさせていただきます。

 条例の第9条で、「警察への要請」という言葉があります。これにつきましては、比較的、目的にありますように、犯罪とっていう形の重視したところでおりましたので、警察と書いております。

 いずれにつきましても、これにつきましては、10条にありますように規則でも定めておりますので、そういったところで、今、規則については精査中でございますので、それも含めて検討させていただきたいと思っております。



○議長(上田重光君) 柿野正喜議員。



◆議員(柿野正喜君) そのようにしていただけると思います。

 もう一点で、この中から、こうやって町がそういうふうにして、そういう建物があったら取り壊ししてきれいに管理をしてくださいよという、それは進んだ過程とします。そして現状の、今、建物がある、そういった課税状況、それを壊したときの課税、税収。それから壊さないで、今の現状での税収、その比較はどんなふうになるんでしょうか。お尋ねいたします。



○議長(上田重光君) 中原税務課長。



◎税務課長(中原裕二君) 税制上で申しますと、専用住宅がある場合につきましては、土地につきまして住宅特例制度がございまして6分の1、200平米までが6分の1、200平米を超えまして住宅用地につきましては3分の1の特例が、今、適用されております。当然、そういった家屋がなくなれば非住宅用地ということで、税金面につきましては、土地につきましてはそれに対する課税増というものが発生すると思います。

 ただし、家屋につきましては滅失等はされますので、それに対する課税標準等が減額されるといったようなものになりますので、そういったようなものの総合的なもので計算されることになると思います。



○議長(上田重光君) 柿野正喜議員。



◆議員(柿野正喜君) いや、そうだと思うんです。それで、町にとって税収面ではプラスになるか、マイナスになるかと、そういうことなんです。

 今、自民党が計画している議員立法でさせようかというような、それも反対意見があってるようなんですけど。それ壊すにはお金もかかりますよね。だから、そういったところを補填しようという、そういう立法みたいなんですけど、推進法みたいにできそうなんですけどね。

 それで、それは当然考えるべきですよね。どれだけ、壊せ、壊せ、そりゃ壊すけどお金要る、そりゃ費用もかかるということで、やっぱり全体的に費用面でどうかかるか。そうしないと、建てたんは、本来は本人の自由ですよね、本来は。自分の家を、お前たち、何んで壊せ壊せ言うんかち。本来は自分の自由だと思うんですね。ただ、そういった特別の場合を除いては、こういう指示に従ってくださいよということなんです。

 それで、もう一回だけ答弁をお願いします。固定資産税がふえるか、減るか、お願いいたします。



○議長(上田重光君) 中原税務課長。



◎税務課長(中原裕二君) 税収につきましては、家屋の評価価格関連に伴いまして、増収がある場合と減収する場合と出てくると思われます。



○議長(上田重光君) 10番、柿野義直議員。



◆議員(柿野義直君) これもちょっと文教にかかりますので、資料等でお願いしたいなと思ってるんです。

 これ、議員全員にお渡ししてもいいんじゃないかなと思うんですけども、今までの繁茂条例ですよね。それを引き継ぐ形で全面的に、こういう新しいのつくるという形に捉えていますが、どういうところが改正点なのか。具体的に、今までは、ここはこういうようにかかってなかったのに、例えば畑地がありますよね。民家の近く、宅地の近くに畑があって、畑っていうか農地だから、なかなか繁茂条例にかからなくて刈ってもらえなかったとか、草刈りをやっていただけなかったという、条例上、運用上難しかった面もひょっとしたらあるのかなと。

 そこらについては、はっきりこの条例の中にうたってるような状況ありますので、それは町民の意識を変えてもらわないといけない部分があると思うんです。今までの繁茂条例よか厳しくなってますよと。だから、その違いについて比較表を出していただいて、私は文教ですから、そこで議論する対象にもしていただきたいと思うし、それから皆が、委員会以外の方々の参考にもしていただきたいなと思います。よろしくお願いします。



○議長(上田重光君) 三角生活環境課長。



◎生活環境課長(三角房幸君) 柿野議員の質問に対して、答えさせていただきます。

 これにつきましては、改正内容、また条例の基本方針という形で、ある程度の資料はつくっておりますので、もっとわかりやすく議員の皆様にお配りできるような形で取り組みます。



○議長(上田重光君) ほかに質疑はありませんか。11番、熊谷みえ子議員。



◆議員(熊谷みえ子君) 全部の条例改定ということでございますので、定義の問題で、ここで改めさせていただきたいと思っております。

 定義第2条で、「次に掲げる用語の意義は、当該各号に定めるところによる」となっております。その1の部分において、「空き家、町内に存する現に人が使用していない建物」これは問題ないと思います。

 次の括弧書きの問題で、「人が使用している建物であって、当該建物に何ら権限を有しない者が使用しているものも含む、その他の工作物をいう」と。ということは、人が使用している建物、現に、この建物に権限はないけれども、人が使用していても、この条例の対象になるというふうに私は受けとめたので、まず、その点についてどのよう……。なぜ、この問題について危惧するところを言っているかと。

 今、借地借家法というものがございます。そして、やはり、なかなか出ていってほしいけれども、出ていかない。そういう、要するに、争議の対象となるような事例もあるわけですね。もちろん、人が住めるような状況であるかないかという判断もあります。これをやはり市町村の業務として、そこを判定をすることは大変難しいというふうに思います。

 ですから、人が使用している建物であってという条文がありますと、現にそこに人が住んでいるというふうに、条文としては私は解釈をいたしましたので、私だけならばいいんですけれども、条文上のそういう問題点はないのかについて、お伺いをいたします。



○議長(上田重光君) 三角生活環境課長。



◎生活環境課長(三角房幸君) 熊谷議員の御質問に対して、お答えさせていただきます。

 今言われるように、「人が使用している建物であって、当該建物に何ら権限を有していない者が使用しているもの」とありますが、この権限というのは、民法上でいうと代理権の範囲を示して、代理権──通常でいえば、当該権利の範囲の限界というのか、代理権を有している者ということで、今言うように、人が使用しているものであるということで解釈するかと思います。

 ちょっとわかりにくい説明であると思いますけど、今言うように、この権限については、代理権を有しない者で使用しているということで。



○議長(上田重光君) 熊谷みえ子議員。



◆議員(熊谷みえ子君) 私の意図するところがおわかりにいただけてないというふうに思います。なぜかと言いますと、代理権の問題をみやこ町として、町の行政として、あるかないかを査定することはできないのではないかと。法にきちんと訴えてしなければならない問題でありますので、これは持ち主からの申し立てによる場合も、借地借家法に基づく借り主の権利といいますか、そういう侵害に当たる、そういう行為に及ぶ可能性がないのかということなんです。

 あるかどうかではなくて、そういうことが心配されるので、この条文で、そういう問題点を町が抱えることにならないのかと。後々、そういう争議の渦中に町がなると、そういう可能性があるというふうに、私はこの条文を読んでしまいましたので、それはもう行政当局として、ぜひきちんと、そういう心配がないということがわかれば問題ありませんし、その点について、私も文教厚生常任委員ですので、その中での御回答いただければと思います。

 以上で終わります。



○議長(上田重光君) 三角生活環境課長。



◎生活環境課長(三角房幸君) ただいまの質問に対して明確な回答ができませんので、月曜日の文教厚生常任委員会の中で明確な回答をさせていただきたいと思っております。



○議長(上田重光君) ほかに質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) これで質疑を終わります。

 次に、議案第62号工事請負契約の締結について、質疑のある方いますか。2番、柿野正喜議員。



◆議員(柿野正喜君) 今回の工事で、現在のこれで処理能力ちゅうですかね、対象世帯数と、それから、この工事を終わった際の対応能力、世帯数、どういったところなのか、お伺いいたします。



○議長(上田重光君) 三隅上下水道課長。



◎上下水道課長(三隅忠君) 今現在の処理能力といたしましては、日平均処理汚水量として、約500トンを処理をしております。全体の計画といたしましては、対象処理人口が2,300名で、621トンを最終的に処理する能力を有するという改築になっております。



○議長(上田重光君) ほかに質疑はありませんか。10番、柿野義直議員。



◆議員(柿野義直君) まず1点目は、この設計価格を明らかにできるかどうかを問わせていただきます。

 それで、設計価格が公表できれば、文教厚生常任委員会がまた所管になってますので、そこで出していただければいいなと。

 というのは、この落札業者は抽選で何社も最低価格にこう、張りついてますよね。だから、ひょっとしたら余裕のある価格かなと、最低価格、制限価格かなというふうにも──にもですよ、考えられますし、予定価格を、それから──設計価格、予定価格、最低価格ということをこう比較してみないと、大体どの当たりにこう設定してるのかなというのが判断できないとこでありますので、私は設計価格を、落札をした後でのことですから、公表してもいいんじゃないかなと思ってますので、もしできなければ、委員会でできない旨の説明をいただきたいと思います。できれば出していただきたいと思います。

 それと、この改修後、かなり大きな金額、かかります。大体、コスト対負担という形で、どういう利用料金体系になってるのか、そこら当たりを計算したものを提出していただきたいと思います。

 これ見ると、若干世帯の人員が少ないと、利用料金が、年間に係る利用料金がちょっと今、合併浄化槽の利用料金に比べてどうなのかなっていうふうに思ったりします。だから、大体、私んとこは7人槽になってますけども、年間5万ちょっとかかります。月、大体4,500円取られてますけどね。また、何て言うか、ドレンの改修っていいますか、そういうのでまた2年に1回ぐらいかかりますよね。だからそういうものと比較してどうなのかなと。

 だから、コスト計算で利用料をやっぱ設定していくっていうのは、今の状況だろうと思いますので、もちろん福祉的な観点もありますよ。そりゃもう、それでいい、福祉的な観点からも必要だと思いますけれども、しかし、ほかの、何ちゅうかな、浄化槽等の利用料体系とやっぱり整合性がある必要があると思いますので、コストに対する負担という形で利用料金が今の形として適正かどうかという資料を出していただきたいと思います。

 というのは、水道料金にしても下水道料金にして、企業会計にして、やっぱ年間相当額の赤字ですよね。だから、これは何か検討してみて、加入率の問題もあるでしょうけれども、ひょっとしたら利用料金の問題もあるんじゃないかなと、利用料の問題もあるんじゃないかなというように思いますので、それを明らかにしていただきたいという観点から、要望しときます。

 委員会で、そういう資料として出していただけるんでしたら出していただきたいと。御答弁はそのときに、文教厚生常任委員会で聞かせていただきますので、2つの質問に対しても、そのときに聞かせていただけたらありがたいなと思います。ここではいいです、答弁は。



○議長(上田重光君) ほかに質疑はありませんか。8番、金房眞悟議員。



◆議員(金房眞悟君) 8番、金房ですが。この議案第62号ですね、これ、私は、これは多い、金額大きいですねと思ったんですけど、4億3,600万ですかね。これは、次に見てみると、28年までということで、通常6、7──3年ですかね。それでまあ3分の1ということになればまあ1億何千万ですかね。その後のその、28年までのその年度別の事業の内容というか、事業量わかれば、事業費が──事業費、あの事業量等の内容ですね。

 それと、まあこう見てみますと、大手はこれ、大手で大したもんで、これだけ指名しておりますが、辞退が6社、これ抽選8社の中でこの8人が最低価格で抽選持ってって当たったんでしょうけど、そういうことで、それに関連して今、先輩議員から、同僚議員から質問がありましたが、これは何です、落札比率というのが比率がわかれば設計額もわかりますが。言うとか言わんとか、これ、言われんのですか、担当課長。言われるんやったらここ、はっきりここで設計額がいくら、落札いくらと言って、発表するべきやないですか。



○議長(上田重光君) 三隅上下水道課長。



◎上下水道課長(三隅忠君) 今、御質問の、28年度までの年割額につきましてですが、今回入札終わりまして、これから最終的な年割金額の調整に入る形になっておりますんで、今、詳細額というのは手元にちょっと今、資料お持ちしておりませんので、申しわけございません。また後で御説明したいと思います。

 それから、もう1つ、落札金額──設計額等の公表につきましては、財政課長等とも協議をしながらまた回答させていただければと思います。



○議長(上田重光君) 吉永財政課長。



◎財政課長(吉永秀信君) ただいまの御質問の中で、落札率につきましては、予定価格に対するものについては93.5%でございます。

 なお、設計価格の公表につきましては、これは今議案が万が一否決される場合、再入札をしなければならないということになりますので、今後の入札に支障を来すものでございますので、設計価格の公表については控えさせていただきたいと思います。

 以上でございます。



○議長(上田重光君) 金房眞悟議員。



◆議員(金房眞悟君) 今、設計価格と予定価格ですが、これ、あんまり変わらないと思われますが、そこは町長の裁量で設計価格がいくらだから予定価格いくらにしようかということで決めるんでしょうけど、その中にはいろんなもろもろのあれを勘案して、予定価格も簡単には決めることではないぞということはこの前の会、私の質疑で答弁いただきましたけど、そりゃあいろいろ答弁の仕方もありましょうし、それはそれでもう、そういうこと、答弁あったそのままでよございますが、その中で、確かに予定価格がわかりますわ。今、何ぼちゅうたですかね。93.5%で、もうそしたら予定価格、予定価格と設計価格、あんまり変わらんと思うけ見当つきます、わかります。それで、答弁いただきました。

 次に、今、この上下水道課長ですかね、3カ年契約でまだわからんと、4億のあれが、何年に、何ぼするかわからん、そういう入札の仕方がありますか。先のわからんあれ、4億何ぼ──4億3,600万ですね。入札して何年度に何ぼやるかわからん。単価アップ等々の関係もございましょう。そういう、その億単位の金をそういう形の入札でいいんですか。



○議長(上田重光君) 三隅上下水道課長。



◎上下水道課長(三隅忠君) 申しわけございません。今回、提案をさせていただきまして、議決をいただきまして、業者とこれから3カ年の工程等、打ち合わせを、詳細をいたしまして、それから工期の年度内の年割額を決定して指示書を出していくという形に現在なっておりまして、予算額といたしましては、今年度としましては2億2,000万という形で、年割額のほうは予算としては張らせていただいておりますが、これから年度ごとの事業費につきましては、今回の議案の議決後に業者と詳細的な打ち合わせをしましてから、割り振りをしていきたいというふうに考えておりますので、御理解いただきたいと思います。



○議長(上田重光君) 金房眞悟議員。



◆議員(金房眞悟君) 課長ね、今年度2億2,000万ということで、あらの内容わかりますんでね。その先については課長のあれですけど、ただ、最初の答弁3カ年ですね、ざっくばらんにわけわからんということじゃないでしょうけど、そりゃもう、課長が、何年ですかね、次、3年間のあれを段取りしておると思われますけど、そういうこと、あらましここに説明していただいてあれせんと、先般、余談に飛びますけど、話が飛びますけど、ここに出とりました。やらしいところはないでしょう、確かに準備の方が出たんでしょうけど、議案に対する賛否ですか、それと議会に対する厳しいその、あれが出ておりました。もう我々もあと1年でどうなるかわからん状況ですけど、厳しいあれが出ておりましたね。

 そういうことで、我々も賛成、賛成、賛成ばっかしやったらみんな賛成かっちゅうようなことを極端な例、言われても、この内容のあれですけど、一般質問ではないですけ、言いませんけど、厳しいあれ、言われたんですよ。極端に言うとみんな賛成やったらいらんそやねえかっちゅうようなことをですね、極端な例ですけど、そういうこと、言い方悪いですけど、ちょっと話が飛びましたが、そういうことで、今、2つのあれ、わかりました。

 そういうことで大事なことですけど、上下水道課長、そこの2億2,000万の後の分について、もうずさんということは私、そりゃ使いません。精査して今、財政の厳しい時代ですからね、されていると思われますが、そこら辺はよく勉強されて、費用対効果ということを出していただきたいということをお願いしときます。



○議長(上田重光君) ほかに質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) これで質疑を終わります。

 次に、議案第63号京築広域市町村圏事務組合の共同処理する事務の変更及び京築広域市町村圏事務組合規約の変更について、質疑のある方いますか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第64号京築広域市町村圏事務組合の共同処理する事務の変更に伴う財産処分について、質疑のある方いますか。1番、橋本真助議員。



◆議員(橋本真助君) 分担金の出資額割合に応じて、行橋市、みやこ町とありますが、分配額について約7,200万と720万、みやこ町が720万、この資料だけを見ると、出資額の割合は10対1ということでよろしいでしょうか。



○議長(上田重光君) 川上教務課長。



◎教務課長(川上茂昭君) 橋本議員の質問に対してお答えします。

 この今、示されています協議書の中の数字からだけでは今、言われましたように1割というような形になろうかと思います。

 しかし、その上段にありますように、分担金の出資割合に応じて割る資産につきましては、現金のほかに第1給食センター及び第2給食センターの資産が含まれております。

 その資産につきましては、第1給食センターが9,265万1,000円、そして第2給食センターが6,426万5,500円という資産額がございます。その資産額につきましては、合計で1億5,691万6,500円に資産額はなります。その資産額と3番に書いております、今、言われました10対1の財政調整基金があるわけですけど、その調整基金、その3つを合わせまして、47年から24年までの、昭和47年から24年までにあります分担金の出資割合に応じてその3つを合計した中で行うと。言い換えますと、先ほど言いました第1センター、第2センターの資産の差を財政調整基金の額で調整をすると言う形になっております。

 その関係上、資産額におきまして、1,686万1,025円のみやこ町のほうが資産が多いというような形になりまして、その分の金額を財政調整基金で調整した関係で、本来、財政調整基金をこの負担で割りますと、2,413万1,213円という形になるわけですけど、先ほど申しましたように、第2給食センターと第1給食センターの資産の差、超過額ですね、みやこ町がもらう超過額になりますけど、それが1,686万1,025円超過しておりますので、差し引き727万188円が財政調整基金で調整をされたということになり、その金額はみやこ町の配分金額というようになったような関係でございます。



○議長(上田重光君) 橋本真助議員。



◆議員(橋本真助君) 今、説明があったんですけど、この、今、その説明資料がないで、この議案だけ見ると、全く、審査というか、どういうふうに考えていけばいいのかわからなかったんで、当然、その所管の委員会では説明があるんでしょうけど、所管の委員会以外の人は多分、これだけでは全くわからん、審査するのに全然わからないと思うんで、説明資料いただければ、委員会前に資料をいただけるんであればいただきたいんですけど、お願いできますか。

 今、金額の説明した分を資料で、口頭だけではちょっとわからないので。



○議長(上田重光君) 川上教務課長。



◎教務課長(川上茂昭君) では、ちょっと調整をさせていただきまして、先日、全員協議会で出させていただきました資料につきまして、再度、提出をさせていただきたいと思います。



○議長(上田重光君) ほかに質疑ありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) これで質疑を終わります。

 ここで、暫時休憩といたします。11時15分をもって開会いたします。

午前11時02分休憩

………………………………………………………………………………

午前11時15分再開



○議長(上田重光君) 休憩前に引き続き、会議を再開いたします。

 次に、議案第65号平成25年度みやこ町一般会計補正予算(第3号)ですが、質疑は、まず歳出全般について受けたいと思います。質疑のある方は、ページ数と款項目を言ってから質疑をお願いします。

 質疑のある方いますか。12番、原田和美議員。



◆議員(原田和美君) ページ数は15ページですけど、10款の教育費2項の小学校管理費、学校管理費の中で、工事請負費が3,000万、管理委託料400万となっておりますが、これについては多分、伊良原小中学一貫校の2回目の入札ができなかったので設計変更しなさいということで、した金額と思いますけど、これについては補足説明が全然されてないんですよね。

 ただこれだけポッと載せて、審議せえと言っても、前の設計の図面がどうなって、今度は新しく追加した分はどうなったとか、その3,000万に対しての明細も出てないし、ただ、普通やったら、私も議員20年しますけど、こういうケース、何件かありましたけど、大概予算が100万あったらその中で設計変更するんが今まで通例で自分はしてきたつもりです。

 これ、予算を3,000何百万上げるちゅう自身が納得いかんですよ。7億3,000万からの予算を組んで入札ができなかった、これ、ほんなら3,000万と400万して、3,400万したんやったら、前の設計が低かったから上げましたとか、そういう説明を全然せんで、ただ予算書にこう上げただけで、これ、審議しなさいと言っても議員誰もわからん、議員さん誰もわからないと思いますよ。何で図面を出して、明細をして、どこどこがどう変わる、今までのあれよりもどう変わりましたちゅう説明、何でせんのですか、教育委員会。ただ議員にこれだけ見て、どうしてくださいて言うてね、できませんよ、こげなん。どうしてですか。



○議長(上田重光君) 川上教務課長。



◎教務課長(川上茂昭君) お答えいたします。

 今回の補正につきましては、設計変更等の見直しにつきまして、安藤設計事務所のほうに見直しをお願いいたしまして、一部削減等の努力をいたしましたけど、皆さん──済いません、資材の高騰とかそれから人件費の高騰等によりまして、結局単価の、建設単価等の上昇により、どうしても工事価格につきまして増額をしなければいけない状況が生まれました。そのような中で、今回補正をさせていただいたようなわけでございます。



○議長(上田重光君) 原田和美議員。



◆議員(原田和美君) 課長。そういう、回答で納得してできませんよ。材料が高騰したとか言いますけど、それならね、2回入札があった、その時点で落札したときどうするんですか。また上げてやるんですか、これ、材料が上がったから。そういう説明はだめですよ。

 何でここに、16人の議員の皆さんに、ほんなら安藤設計事務所が追加した図面をやらないんですか。配付してこうしましたちゅうて言わないんですか。これ、予算ですよ。金が下がるんやないですよ、上がるんですよ。これ、町民の税金やないですか。普通やったらね、7億3,000万の中で調整するんですよ。予算を設計変更するなら、柔軟な設計変更をしたらいいんですよ。7億3,000万あったら7億2,900万にすりゃいいんですよ。それを、3,400万上げる、おかしいやないですか。

 まして、今の説明で材料が上がったとか、そういうことで安藤さん上げたら、それはおかしいですよ。安藤さん、連れて来なさいよ。どんだけ偉い人か知らんけど。そういうことがこの議場の中で発言すること自身がおかしいですよ。

 議長、ちょっとお願いありますけどね、設計変更した分を、やっぱ議員の皆さんに見せて、やっぱみんな、こうなりましたちゅう知らせんと、皆さんもわからないと思うんですよ。今までこれやったんが、3,000万の追加については、安藤さんがこれだけの追加をしましたちゅう、その追加した部分を見せていただけないと、皆さんわからないと思いますよ、ただ。わかりますか、皆さん。わからないでしょうが。

 予算を組んで、予算書を出すには、議員の皆さんが納得するような予算書つくらないけないでしょうが。行政だけわかっていいんですか。いいんかね、財政課長。そうじゃないでしょう。やっぱあんた、行政もわかる、議員もわかるように予算を組むんが予算書やないですか、また決算書やないですか。行政だけわかって議員の方、誰もわからんちゅう、そういう予算書がないでしょう。議長、どうですかね。



○議長(上田重光君) 町長か副町長、これに対して答弁、ないですか。井上町長。



◎町長(井上幸春君) そういう資料を早急に出したいと思いますので、よろしくお願いします。



○議長(上田重光君) 原田和美議員。



◆議員(原田和美君) 資料いつまで出していただけるんですか。そうせんと、きょう、この場はどのように行政は切り抜けていくつもりですか。

 ね、ほんなら各常任委員会のときに配るとか、そういうようなあれを、ちゃんとして、説明するとかいう説明がないと、ただ「出します」だけでは、私もここ納得できませんし、町長、わしが言うんは常任委員会で出しなさいというのは、これは、もう本当、自分の町長に対して俺は温情してやりよるつもりよ。それ大体、そういうことはできない。だけど、町長、言うからね、私はそうしよるんよ。ほかの議員さんはわかりませんよ。この件については常任委員会で、各常任委員会さんに渡すようにして説明してください。よろしくお願いします。



○議長(上田重光君) 井上町長。



◎町長(井上幸春君) ありがとうございます。そのようにさせていただきたいと思います。よろしくお願いします。



○議長(上田重光君) ほかに質疑はありませんか。11番、熊谷みえ子議員。



◆議員(熊谷みえ子君) 何点かお伺いをいたします。

 まず、11ページの2款総務費の企画費の工事請負費の910万について、事業内容についてお伺いをいたします。

 また、6款の農林水産業費の林道事業費の減額措置についての内容について、具体的な説明を求めます。お願いいたします。



○議長(上田重光君) 村上総合政策課長。



◎総合政策課長(村上重範君) まず、2款1項6目の15節の工事請負費の内容でございますが、図書館の駐輪場の横に、図書館の横に、勝山の図書館の横に、EV──電気自動車の急速充電器を設置するもので計画しております。それが850万ですかね。

 それからあと、残りの60万につきましては、国作の造成団地の西側に用水路があるんですが、その用水路に流れる今年度の、ことしの7月の豪雨時に、上のほうから国府の郷のほうからの水路から流れ込みが激しくて、その水路の横に管理道路があるんですが、その道路を越して宅地内に入る、ことしそういう事例があったもんですから、その下に排水路を設けるための工事費でございます。

 以上です。



○議長(上田重光君) 森下建設課長。



◎建設課長(森下高志君) 熊谷議員の質問についてお答えいたします。

 農林水産業費の林業費、林道事業費の公有財産の購入費及び補償補填の賠償金の減額についてですが、これにつきまして、蔵持・高座線の用地測量に伴いまして、国道、ダムの今、関連で行っております、国道496号線との取りつけ部で協議で時間を要し、また測量ルートでの時間を要したために、用地費が──用地費及び測量費が年内に取得できないと、測量が遅れたために用地費及び測量、立木の補償費が取得できない関係上、減額するものでございます。



○議長(上田重光君) ほかに質疑はありませんか。10番、柿野義直議員。



◆議員(柿野義直君) できるだけ所管の分を外したいんですけども、まず、財源変更のところの、財源変更で備考の欄には、説明の欄には財源変更だけしか書いておりませんですよね。だから、そこについてもっと詳しく、あるいは親切に、どういう理由で財源変更になったのか、わかるように書いていただければ、いちいち説明を求めなくてもいいのかなと思ったりするんですね。それが1点です。

 それから、私は、同僚の原田議員が質問したものと関連して、資料を出すということなので、図面等の資料を出していただけるというふうに思っておりますが、これも文教関係に当たりますよね、15ページの10款教育費学校管理費の3,000と400万の口ですね。これにきちっとした文章で説明書きをお願いしたいと思うんですよね。ただ資料をボンと見てというだけやなくて、それらの増額をした理由づけですね。これらについてのしっかりした文章で回答をいただきたいと思います。これ、文教の所管ですから文教でしっかり議論する材料にさせていただきたいと思ってます。

 それからもう1点は、かなり大きな増額になっております、この3款民生費の児童福祉費ですね、この1目と3目ですね、これも、これについての説明をちょっとお願いしたいと思います。大きな金額がこの、期の途中でこう、補正になっておりますので、これをもう少し説明をいただきたいと思います。

 それからもう1点は、これは歳入のほうになりますけど、それはまた歳入のところで議論、質問させていただきますけれども、この──以上ですね。3点について答弁ができる範囲でいいですから、よろしくお願いします。



○議長(上田重光君) 吉永財政課長。



◎財政課長(吉永秀信君) 柿野義直議員の御質問につきまして、お答えさせていただきます。

 予算書の財源変更の件についてでございます。現在の予算書の書式については、現在示されたような財源変更のみという説明欄の記述となっております。先ほど議員が申しますように、理由等の詳細なことにつきましては、今後、それが可能かどうか、うちのシステム部分とちょっと検討して、可能な限り記述してまいりたいと思っております。

 参考までに今回の14ページで、まず8款土木費の道路橋梁改良事業費で財源変更が記述しております。この分については、その他特定財源で108万となっておりますけども、これはネクスコからの関連公共施設等整備助成金が収入されます。そういったことで、道路橋梁費のためにということで108万を充当させたような状況でございます。

 また、次の15ページで、災害復旧費、ここで財源変更、国県支出金で400万2,000円を記載してございます。これは、河川災害、勝山の井尻川でございますが、ここで2カ所、いわゆる長尾と図師の工事場所でございますけれども、ここの災害に係る国庫負担金が収入見込まれるということで計上させていただいてる状況でございます。

 以上でございます。



○議長(上田重光君) 川上教務課長。



◎教務課長(川上茂昭君) 柿野議員の質問にお答えいたします。

 先ほど原田議員の質問に対しまして、町長のほうからお答えいたしましたのと合わせまして、資料を作成させていただきたいと思います。



○議長(上田重光君) 長野住民課長。



◎住民課長(長野正美君) 柿野議員の御質問の3款2項1目児童福祉費総務費の補正につきまして、まず御説明をさせていただきたいと思います。報酬の15万、これは今議会に上程しております子ども・子育て会議の条例に伴いまして、この議決をいただきましたら、委員会をすぐにでも開催をしたいということから、委員報酬を計上させていただいております。

 それと、委託費の938万6,000円につきましては、これは全国的なものでございまして、子ども・子育ての支援事業の新制度に伴いますシステム化に電算の中のシステムの設置でございます。

 3目の保育所運営費、この中の13節委託料、保育園の運営委託料の増が3,217万6,000円、これはかなり大きな金額となっておりますが、これは、町内の私立保育所、町外の私立保育所、町外の公立保育所に対する委託費、これが当初の見込みが総計で314人を予定しておりましたが、これが357人と43名の増となりました。その結果、3,217万6,130円という運営費の増が見込まれることから、12月のこの議会に補正予算を組ませていただきました。

 それと、149万のこれは保育士等の処遇改善でございますが、これにつきましては、4月現在の園児数、それと10月現在の園児数で確定をいたしますので、これにつきましても園児数の増ということから、149万円の補正を組ませていただいております。この分につきましては、149万につきましては100%の補助でございます。

 以上でございます。



○議長(上田重光君) ほかに質疑はありませんか。金房眞悟議員。



◆議員(金房眞悟君) 今の、質疑の中ですけど、今の、人様の質疑をとって申しわけございませんが、今の11ページのその民生費、児童福祉の今、課長御答弁いただきました分ですけど、314人が357名になったということで、これが私立さらには町立、市立等の委託費ということで、43名の増ということが言われましたですね。それで、314人も350人も、町外に今、保育の、これ、単年度だけやないですけね、2年、3年保育もありますからね、それの2分の1かくらいでしょう、本当に来年から学校行く子供は。それはそれとして、課長、三百五十何人もおるのか。町内ですけ旧勝山町は3分の1くらいでしょうけど。そういった場合、町内の全保育児童は町立さらには私立を入れても人数どのくらいおるんですか。



○議長(上田重光君) 長野住民課長。



◎住民課長(長野正美君) 金房議員の御質問に対して回答させていただきます。

 これ、まず10月現在の数字で、ということで、町内の私立保育所に299名、町外の私立保育所で38名、いらっしゃいます。

 以上です。



○議長(上田重光君) 金房眞悟議員。



◆議員(金房眞悟君) 何ですか、200、町内で299、町外で38名。今、何ですか、課長、314人から357人、43名増えたという357名ですよね、357名が町外に行きよんでしょ、町外の保育所に。ね。そして、町内は299名ですか、そんなことないでしょう。



○議長(上田重光君) 長野住民課長。わかりやすくね。



◎住民課長(長野正美君) この保育園の運営委託料につきましては、まず、町内の私立保育所、町外の私立保育所、それと町外の公立保育所に通っている方につきまして、委託料という形で運営費を支出しております。

 この、町内、町外問わず、月によって変動を、退所があったり入所があったりといいうことで、若干の変動がございます。その中で、当初は町内私立保育所で町外市立、町外の公立の園児数を314人ぐらいであろうということで計算をしておりましたが、今後の見込みも含めまして357名程度になるのではないかということから、その差し引きで43人の増が見込まれるということから、この運営費の補正をさせていただいております。



○議長(上田重光君) 金房眞悟議員。



◆議員(金房眞悟君) 今、私、課長、勘違いしちょった。もう町内は全部公立ということですね。それで、私立の、私立の保育所はないちゅう勘違い、もう頭ん中にあったもんですからね。おかしいねということで、大分、私立もできたり、それから合わせて、そうした場合は町外に行きよる園児は少ないちゅうことで、350何人全部行くちゃあおかしいがねと勘違いしとったわけですが、そりゃあそうとして、前回も申しましたですかね、保育所は、町長が精力的に就任されてから保育所の民営化ということでされましたが、当初1億減って6,000万、5,000万ということなっとんですけど、その経費のあれは別として、前回も申しましたが、大事な世代でありますので、子供時代は大切な時代でありますので、これ、それなりのお金も必要やろうと思われますし、金の経費の節約、そこにだけに力を入れると言いますが、することなく福祉の向上に目指していただきたいと思います。

 はい、以上です。



○議長(上田重光君) ほかに質疑はありませんか。2番、柿野正喜議員。



◆議員(柿野正喜君) 11ページの2款1項6目の工事費の件で、先ほど答弁いただいておりますが、電気自動車ということでありますが、この電気自動車に係る工事は、金額はいくらか。そして、この電気自動車の充電器ですか、これがなぜ必要か、必要性ですね、そこら辺をお話いただけたらと思います。



○議長(上田重光君) 村上総合政策課長。



◎総合政策課長(村上重範君) まず、機器及び設置費用で合計で850万円ということです。なぜ必要かということでございますが、今ですね、今現在、経済産業省や福岡県において、公共電気自動車充電設備に対する普及推進の取り組みがなされておりまして、本町におきましても、国道201、それから496の主要幹線道路が通っておりますが、特に201号につきましては、京築から福岡都市圏に通ずる道ということで、各要所要所に充電器を設置して、電欠をしないようなということで、国県の取り組みが行っております。また、今後は本町におきましても、電気自動車が普及していくものと考えておりますので、住民に対しても役場に来た場合の充電とか、そういうことも考えて今回、設置しております。

 また、この補助率も3分の2ありますので、今年度申請しないとということで、今回計上させていただいております。

 以上です。



○議長(上田重光君) 柿野正喜議員。



◆議員(柿野正喜君) そういうことですね。わかりました。

 それで、町として公用車のほうを電気自動車に増やしていくという、そういう計画があればお聞かせ願いますか。



○議長(上田重光君) 吉永財政課長。



◎財政課長(吉永秀信君) 公用車の電気自動車の分につきましては、来年度の予算で検討してまいりたいというふうに考えております。

 以上でございます。



○議長(上田重光君) ほかに質疑ありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) 質疑を終わります。

 次に、歳入全般について質疑を受けたいと思います。質疑のある方はページ数と款項目を言ってからお願いします。質疑のある方、いますか。10番、柿野義直議員。



◆議員(柿野義直君) これは、補正で上がってるかどうかわかりませんけども、5ページですね。この臨時財政対策債の4億円、あるいは4億円から補正後に4億1,091万5,000円になってますが、この臨時財政対策債を実際には起しているんですかね。なぜかというと、この予算書の、補正予算書の後ろのほうについてます起債残高のところの臨時財政対策債の残高が全体の起債の半分になってますね。106億の起債、当該年度見込み額ですね。106億4,000何がしですね。このうちの臨時財政対策債が50億になってます。

 で、この臨時財政対策債というのは、国からの、償還、この対策債の償還に当たっては国からの補助率は100%ということで、いいというふうには言われておりますけれども、しかし、国と地方が抱える借金が1,000兆円から超える時代で、しかも国からの臨時財政対策債は別会計になってて、これがずっと借金でまたたまっていってるわけですよね。だから、その将来的に国が100%補填してくれるかどうかわからないというところを私は何回もこの議会でお話したことがあります。そういう警戒感の中、ある自治体なんかは臨時財政対策債は必要のないものは切らないという方向を持ってやってるところもあります。

 みやこ町の場合は、どんどん行け行けということで、4億円を丸々対策債切って、しかし、25年度の予算の余裕性といいますか、これは、今度の補正予算の中身の大半は起債のほうに──起債じゃなくて積立金のほうに、ほとんど持ってってるわけですね。3億5,000万は、起債じゃなくて積み立てですから。大きなですね。だから、これ、臨時財政対策債を切る意味があるのかなというふうにこう、思うんですよね。

 要するに、お金は余っておりますよと、だから積み立てときましょうよという、そういう補正予算ですよ、大まかに言ったら。もちろん中身はいろいろありましたよね。その考え方はきちっとしておく必要があるんじゃないかな。

 というのは、起債の半分は臨時財政対策債なんです、その臨時財政対策債は償還に当たって、国からの補助率が100%だからどんどん借れ借れというふうになっていいのかということですよね。それは危ないよというのが私の考え方です。もう少しセーブできるところはセーブして、予算も締まったものにしておく必要があるんじゃないかなというふうに思います。だから、その辺について見解をお話いただければありがたいと思います。



○議長(上田重光君) 吉永財政課長。



◎財政課長(吉永秀信君) 柿野義直議員の御質問にお答えいたします。

 臨時財政対策債につきまして、これは議員が言われるようにその大半が、半分以上が町としては借り入れを行っているというような状況でございます。

 本来、この国がこの制度そのものというのが国が交付税で措置しなければならなかった財源を、地方と国が折半して、こういう起債を起こしなさいと、そしてその財源については地方が借った財源については交付税で100%措置しますよと言う制度でございます。

 もともと地方交付税で交付される財源でございまして、地方交付税そのものは地方のいろいろな諸事業に対して一般財源部分を考慮しながら交付税というのは市町村に交付されるものでありまして、その不足する財源をこのような起債で賄うということでございます。もし、この臨時財政対策債を借らなくて実際済むような状況に、今現在なってございます。おかげでなっておりますけれども、それだけみやこ町が借らんでいいような状況であるんだったら、財政的に裕福であるということで、特別交付税、そういう部分でやはり減額も講ずる可能性も大いにあると思います。

 そういったことから、みやこ町といたしましても、こういう制度はきっちり借り入れを行って、交付税、しかし、交付税は交付税でいただきたいと、そういう考えを持っておりますので、今後もこの臨時財政対策債につきましては、借り入れを行う方向で思ってます。

 以上でございます。



○議長(上田重光君) 柿野義直議員。



◆議員(柿野義直君) 特別交付税を減額される恐れがあるので、臨時財政対策債を借ることによって、我が自治体の財政の逼迫度を中央のほうに表現するというふうな、そういうニュアンスの答弁だったと思うんですね。

 しかし、これ、借り入れは財源の中っちゅうか、歳入のほうの財源になりますから、膨れますよね、予算規模としては。予算規模としては膨れますから、もともと地方交付税を切ることによって、地方の起債の要件を緩和して地方で借金しなさいよと、そして地方で単独事業進めなさいよと、そしたら、景気がよくなりますよというずっと流れがあったわけですよ。起債するに当たっての要件緩和をずっとしてきたでしょ、国のほうは。今までなかなか借れなかったのをいろいろ事業を起こすに当たっては起債をするに当たって、借りられるように要件を緩和してきとるわけですね。地方で借金しなさいよと。だから、地方の借金はふえたわけですよ。国の借金もありますけど、地方の借金もふえたわけです。

 それのまだその追い水として、臨時財政対策債をどんと出させることによって、要するに補償することによって、臨時財政対策債を発行することによって、地方の独自の単独事業等々をどんどんやれるような状況にも一面ではしてるわけですよ。財政規模、膨れるわけですから。余裕があるというふうに表面上はなるでしょう、財源があるわけだから。収入が、歳入があるわけだから。

 みやこ町の一般会計の歳出規模は120何億円になっちょるわけでしょ。ほかの自治体と比べたら結構高いんですよ。財政規模は基準財政需要額の大体1.6倍ぐらいということを私の頭の中にあるんですけど、それにしてもやっぱり90億ぐらいが限度かなと思う、120億になってるわけですから。だからもう少し財政規律をきちっとしていく上では、そこら当たりの感覚を持たないと、どんどん借れ借れ、やれやれでやってくと、大変なことになるよというのが私の考え方です。

 だから、今、その考え方じゃないわけですよね、要するに。財政規模も膨れてるし、それから借らないと特別交付税が減額されるんじゃないかということで、そういうふうな不安を持ってるわけですから。

 単独事業についてどんどんやれるような状況かちゅうたら、私は、今は財源があるですよ、財源はあると思うんですよ。再編交付金とか地域活性化特別交付金とか、あるいは伊良原ダム対策の基金なんかがあって、全体的には余裕があるけど、もっとぎゅっと締めるような時期が必ずこの数年の内には来ると思います。だから、私はお金が余って基金に積み立てるほどの余裕があるんであれば、全体のこの4億円からの補正を組んで、その内の3億5,000万は基金に貯金、積み立てとるわけですからね。だから、これの臨時財政対策債の4億円は切らんでもいいじゃないかというぐらいの感覚で、財政運営やっていただきたいというのが私の考え方です。

 だから、そういう答弁はいただいたけれども、ちょっと私はおかしいなと、それはちょっとどうかなというふうに思います。本当に厳しいんやったら厳しいなりの、財政の規模なりあるいはものの考え方なり、するべきだと思います。

 今度、私はびっくりしてるのは、豊津のほうの用悪排水路ですか、あそこに1億2,000万も3,000万もかけるというのを、しかも単独事業になったという状況の中で、ほう、こんなところに1億3,000万、2,000万もかける場所かなと。これほど余裕があるんかなと、みやこ町はね。あきれてます、本当言って。そういうのも含めて、補正予算全体について、そういう感覚を私は持ってますので、臨時財政対策債についてよほど慎重に考えていただきたいなと思ってます。

 ちょっと私の意見です。ちょっと何て言うか、執行部に対する要望ということで、お願いしときます。

 以上です。



○議長(上田重光君) ほかに質疑ありませんか。8番、金房眞悟議員。



◆議員(金房眞悟君) 今、同僚議員の質疑と関連といいますか、重なりますが、地方債の件ですけど、確かにこの100億の今、借金と言いますか、これ、重たいもんがあると思われますので、考えていただく必要が大いにあるんじゃないかと思われます。

 合わせて、今、127億ですね。26年、127億という予算、京築の近傍類似さらには人口等同じところの、同程度の自治体を比較した場合に、127億ってちょっと大きいですね、確かに。まあ100から110ぐらいでしょう。

 そういうことで、予算のそうした場合は人口等々1人当たりの予算額等を計算すればわかりますけど、それが大きいですけど、内容がないと私、見ておりますよ。

 今、ここの例も、豊津の例も挙げましたが、その前に大きい単独事業でため池を2カ所当たったり、私の頭の中ありますが、そういう中で、今、4ページのこの繰越明許費ですが、この繰り越しについてはなかなか苦しい、何ですか、厳しかった経験があるんですけど、このなかなか繰り越しを認可してもらえんということで補助事業の一遍であってもなかなかできんやった中に、この4ページの繰越明許費の総務費の追加ですね、追加、4,900万ですか。この地すべり、これは補助率、何か事業の内容についてはないですかちゅうことでしちょったけど、今、予算書全部見てないけど、どういう内容かについてはもう言いませんけど、言いませんが、これが繰り越しになるという理由ですけど、担当はこれは何ですか、これは総務課ですか、民生課ですか、それはよございますが、どうしてこれ、繰り越しなんですか、まだ12月でしょ、3月まで5,000万ぐらいやったらできんこともなかろうし。補助率、補助事業に入れるということでどう努力されたかということをお尋ねします。



○議長(上田重光君) 吉永財政課長。



◎財政課長(吉永秀信君) 金房議員の御質問にお答えいたします。

 予算書4ページの繰越明許費の中で新光富団地地滑り防止事業の件でございますけれども、この事業はまず地滑りの調査、解析、設計業務を当初10月末までをそういったコンサルに業務を、委託を行って、11月下旬には入札をする予定で3月までには事業を完了するといった内容で計画しておりました。

 しかし、この地滑り事業につきまして、当初、梅雨時期の観測データを元に進めてまいりましたけれども、秋雨前線や台風によって、梅雨の時期と異なって思った以上、多くの水位が発生するということで、設計そのものの変更をしなければならないという調査、解析をしなきゃならないということで、工期が、コンサル業務の工期が12月の末までとなったわけでございます。

 したがいまして、工事発注につきましては、1月の契約等は末ぐらいの予定でございます。工事は3カ月ではやはり完了する見込みが立ちません。4カ月あるいは5カ月かかるかなということで、今回、繰り越しの手続を行った次第でございます。

 以上でございます。



○議長(上田重光君) 金房眞悟議員。



◆議員(金房眞悟君) 財政課長のほうからるる説明いただきましたが、これ、危険を伴う、危ないということで、当然団地の山際でしょう、したんでしょうけど、コンサルが遅れたという答弁がございましたけど、そりゃまあ、遅れたちゅうのが、本年度予算のときに契約しとるし、10月の時点で何か今、業者に委託したかという、早目に契約したとか契約して特に危ないとこはしていただかんと、今、説明がありましたように梅雨時よりもその危険性が大きいのじゃなかろうかというデータが出たということ言われましたけど、そういうことであれば下に団地を抱えておりますし、これは大事な事業だと思われますので、今後において、早速、この専門のコンサルおるんじゃないかと思いますけどね、お金を出すんですけね、お金を出すけしてくれえちゅう言い方悪いんですけどね、それでもう時間もありました、これ、きゅうきゅうに真剣に取り組んでください。

 以上です。



○議長(上田重光君) ほかに質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) 以上で質疑を終わります。

 ここで暫時休憩といたします。午後からの再開は13時15分からお願いいたします。

午後0時00分休憩

………………………………………………………………………………

午後1時15分再開



○議長(上田重光君) それでは、休憩前に引き続き会議を再開いたします。

 次に、発議第12号新聞への消費税の軽減税率適用を求める意見書(案)について、質疑のある方ございますか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) 質疑なしと認めます。

 次に、発議13号特定秘密保護法制定に反対する意見書(案)について、質疑のある方いますか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) 質疑なしと認めます。

 次に、発議第14号容器包装リサイクル法を改正し、発生抑制と再使用を促進するための法律の制定を求める意見書(案)については、議会運営委員長の報告にもありましたように、受理した要望書を議会運営委員が提出者及び賛成者となって、意見書(案)を提出することと決定したものであります。

 本件については質疑を省略したいと思いますが、これに御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) 異議なしと認めます。発議第14号は、質疑を省略いたします。

 以上で全ての議案の質疑は終了いたしました。

────────────・────・────────────



△日程第2.議案の付託



○議長(上田重光君) 日程第2、議案の付託。

 これより議案の委員会付託を行います。議案第52号みやこ町子ども・子育て会議条例の制定についてから議案第65号平成25年度みやこ町一般会計補正予算(第3号)までの町長提出案件14件及び議員提出の発議第12号新聞への消費税の軽減税率適用を求める意見書(案)についてから発議第14号容器包装リサイクル法を改正し、発生抑制と再使用を促進するための法律の制定を求める意見書(案)についてまでの3件、計17件は、お手元に配付しています議案付託表のとおり、それぞれの所管の常任委員会へ付託をしたいと思いますが、御異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) 異議がないようですので、付託表のとおり決定をいたします。

 各常任委員会におかれましては、今会期中に十分審査をされ、12月13日の本会議最終日において、委員長より審査結果を報告していただきますよう、お願い申し上げておきます。

 以上で、本日の……8番、金房眞悟議員。



◆議員(金房眞悟君) ただいま、議長から委員会付託について決定いたしましたが、その中で、当委員会──産業建設常任委員会ですけど、会計課長の出席をいただいてちょっと質疑をしたいという委員もおられますので、お取り計らいをよろしくお願いいたします。



○議長(上田重光君) 事務局長。



◎事務局長(中嶋純男君) ただいまの金房議員の関係でございますが、この後会議終了後、事務局に寄っていただき、手続きを取っていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

 以上です。

────────────・────・────────────



○議長(上田重光君) 以上で、本日の議事日程は全て終了いたしました。

 本日はこれで散会といたします。お疲れさまでした。

午後1時30分散会

──────────────────────────────