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福岡県 みやこ町

平成 25年第2回定例会( 6月) 06月11日−01号




平成 25年第2回定例会( 6月) − 06月11日−01号









平成 25年第2回定例会( 6月)


みやこ町告示第53号
 平成25年第2回みやこ町議会定例会を次のとおり招集する
    平成25年5月30日
                               みやこ町長 井上 幸春
1 期 日  平成25年6月11日(火曜日)午前10時
2 場 所  みやこ町庁舎3階議事堂
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開会日に応招した議員
橋本 真助君          柿野 正喜君
中山 茂樹君          小田 勝彦君
田中 勝馬君          飯本 秀夫君
中尾 昌廣君          金房 眞悟君
大束 英壽君          柿野 義直君
熊谷みえ子君          原田 和美君
中尾 文俊君          肥喜里和隆君
浦山 公明君          上田 重光君
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応招しなかった議員
                
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平成25年 第2回(定例)み や こ 町 議 会 会 議 録(第1日)
                             平成25年6月11日(火曜日)
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議事日程(第1号)
                         平成25年6月11日 午前10時00分開会
 日程第1 会議録署名議員の指名
 日程第2 会期及び日程について
 日程第3 諸般の報告
 日程第4 行政報告
 日程第5 諸報告(報告第1号〜第6号)
 日程第6 専決処分の承認について
      承認第1号 専決処分の承認を求めることについて(みやこ町工場設置奨励条例の一部を改正する条例の制定について)
      承認第2号 専決処分の承認を求めることについて(みやこ町税条例の一部を改正する条例の制定について)
      承認第3号 専決処分の承認を求めることについて(みやこ町国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について)
      承認第4号 専決処分の承認を求めることについて(みやこ町農業振興施設の指定管理者の法人格の変更について)
      承認第5号 専決処分の承認を求めることについて(みやこ町農業共同作業所の指定管理者の法人格の変更について)
 日程第7 人事案件の上程、提案理由の説明、質疑、採決
      同意第1号 みやこ町教育委員会委員の任命について
      同意第2号 京都郡公平委員会委員の選任について
 日程第8 議案の上程、提案理由の説明
      議案第37号 みやこ町証人等の実費弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定について
      議案第38号 みやこ町行政改革推進委員会設置条例の一部を改正する条例の制定について
      議案第39号 工事請負契約の締結について(若者向け住宅建築主体附帯工事)
      議案第40号 行橋市との病児病後児保育室の利用に関する協議について
      議案第41号 平成25年度みやこ町一般会計補正予算(第1号)
 日程第9 議員提出議案の上程、趣旨説明
      発議第5号 「少人数学級推進など定数改善」、「義務教育費国庫負担制度2分の1復元」を求める意見書(案)について
      発議第6号 B型肝炎・C型肝炎患者の救済を求める意見書(案)について
      発議第7号 より豊かな保育・教育制度の拡充と子育て支援制度を求める意見書
            (案)について
 日程第10 議員提出議案の上程、採決
      発議第8号 みやこ町議会委員会条例の一部を改正する条例の制定について
 日程第11 常任委員会委員の選任
 日程第12 常任委員会委員の辞任
 日程第13 議会運営委員会委員の選任
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本日の会議に付した事件
 日程第1 会議録署名議員の指名
 日程第2 会期及び日程について
 日程第3 諸般の報告
 日程第4 行政報告
 日程第5 諸報告(報告第1号〜第6号)
 日程第6 専決処分の承認について
      承認第1号 専決処分の承認を求めることについて(みやこ町工場設置奨励条例の一部を改正する条例の制定について)
      承認第2号 専決処分の承認を求めることについて(みやこ町税条例の一部を改正する条例の制定について)
      承認第3号 専決処分の承認を求めることについて(みやこ町国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について)
      承認第4号 専決処分の承認を求めることについて(みやこ町農業振興施設の指定管理者の法人格の変更について)
      承認第5号 専決処分の承認を求めることについて(みやこ町農業共同作業所の指定管理者の法人格の変更について)
 日程第7 人事案件の上程、提案理由の説明、質疑、採決
      同意第1号 みやこ町教育委員会委員の任命について
      同意第2号 京都郡公平委員会委員の選任について
 日程第8 議案の上程、提案理由の説明
      議案第37号 みやこ町証人等の実費弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定について
      議案第38号 みやこ町行政改革推進委員会設置条例の一部を改正する条例の制定について
      議案第39号 工事請負契約の締結について(若者向け住宅建築主体附帯工事)
      議案第40号 行橋市との病児病後児保育室の利用に関する協議について
      議案第41号 平成25年度みやこ町一般会計補正予算(第1号)
 日程第9 議員提出議案の上程、趣旨説明
      発議第5号 「少人数学級推進など定数改善」、「義務教育費国庫負担制度2分の1復元」を求める意見書(案)について
      発議第6号 B型肝炎・C型肝炎患者の救済を求める意見書(案)について
      発議第7号 より豊かな保育・教育制度の拡充と子育て支援制度を求める意見書
            (案)について
 日程第10 議員提出議案の上程、採決
      発議第8号 みやこ町議会委員会条例の一部を改正する条例の制定について
 日程第11 常任委員会委員の選任
 日程第12 常任委員会委員の辞任
 日程第13 議会運営委員会委員の選任
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出席議員(15名)
1番 橋本 真助君       2番 柿野 正喜君
3番 中山 茂樹君       4番 小田 勝彦君
5番 田中 勝馬君       6番 飯本 秀夫君
7番 中尾 昌廣君       8番 金房 眞悟君
9番 大束 英壽君       10番 柿野 義直君
11番 熊谷みえ子君       12番 原田 和美君
13番 中尾 文俊君       15番 浦山 公明君
16番 上田 重光君                
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欠席議員(1名)
14番 肥喜里和隆君                
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欠  員(なし)
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事務局出席職員職氏名
事務局長 中嶋 純男君     書記   中村 銀次君
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説明のため出席した者の職氏名
町長 …………………… 井上 幸春君   副町長 ………………… 辛島 秀典君
総務課長 ……………… 中村 政弘君   財政課長 ……………… 吉永 秀信君
総合政策課長 ………… 村上 重範君   伊良原ダム対策室長 … 尾崎  喬君
税務課長 ……………… 中原 裕二君   徴収対策課長 ………… 葉瀬垣和雄君
人権男女共同参画課長 ……………………………………………………… 上田 政三君
住民課長 ……………… 長野 正美君   健康づくり課長 ……… 柿野 善広君
介護福祉課長 ………… 山本 淳一君   生活環境課長 ………… 三角 房幸君
教育長 ………………… 屏  悦郎君   教務課長 ……………… 川上 茂昭君
生涯学習課長 ………… 立花 博美君   学校給食課長 ………… 亀田 国宏君
建設課長 ……………… 森下 高志君   産業課長 ……………… 久保賢太郎君
上下水道課長 ………… 三隅  忠君                     


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◎事務局長(中嶋純男君) おはようございます。議会事務局より、開会前に御報告いたします。

 本日、肥喜里議員より、所用のため、欠席の届けがあっております。

 また、今年度、4月異動により新しく課長になられた方並びに所管外の課長もいますので、紹介をさせていただきます。

 まず、総務課長より順次お願い致します。



◎総務課長(中村政弘君) おはようございます。4月1日の異動で総務課にまいりました中村といいます。よろしくお願いいたします。



◎教務課長(川上茂昭君) おはようございます。4月1日に教育委員会教務課に配属になりました川上と申します。よろしくお願いいたします。



◎税務課長(中原裕二君) 4月1日で税務課長に配属になりました中原です。よろしくお願いいたします。



◎伊良原ダム対策室長(尾崎喬君) おはようございます。昨年の4月1日にダム対策室長に仰せつかりました尾崎と申します。議場に席を設けていただきまして、きょうが初めてでございます。どうぞよろしくお願いいたします。



◎生活環境課長(三角房幸君) おはようございます。4月1日に生活環境課に配属になりました三角と申します。どうぞよろしくお願いします。



◎介護福祉課長(山本淳一君) おはようございます。4月1日付で介護福祉課長を仰せつかりました山本です。よろしくお願いいたします。



◎上下水道課長(三隅忠君) 4月1日で上下水道課長へ拝命いたしました三隅です。よろしくお願いいたします。



◎事務局長(中嶋純男君) おはようございます。4月に議会事務局長を拝命いたしました中嶋でございます。前局長より、議会改革、議会基本条例の策定の大役というのか、大きな仕事の事務引き継ぎを受けています。議長、副議長並びに議員各位の皆様には大変なお力を借りるような場が多々あろうかと思いますが、どうぞよろしくお願いいたします。

 本日、議場は出席しておりませんが、会計課長に上下水道課から能方壽、犀川総合窓口課長に総務課の課長補佐進友雄が、それぞれ赴任しております。豊津総合窓口課長の中村は、そのまま留任です。

 以上で報告を終わります。

午前10時00分開会



○議長(上田重光君) おはようございます。ただいまの出席議員は15名です。従いまして定足数に達しておりますので、平成25年第2回みやこ町議会6月定例会を開会いたします。

 では、ただいまより本日の会議を開きます。

 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりであります。議事日程に従い、議事を進めます。

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△日程第1.会議録署名議員の指名



○議長(上田重光君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 今回の会議録署名議員は、会議規則第119条の規定により、6番、飯本秀夫議員、7番、中尾昌廣議員の2名を指名いたします。

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△日程第2.会期及び日程について



○議長(上田重光君) 日程第2、会期及び日程についてを議題といたします。

 このことにつきましては、議会運営委員会において協議をしていただいておりますので、その結果について報告を求めます。中尾文俊委員長。



◎議会運営委員長(中尾文俊君) おはようございます。中尾でございます。本日招集をされました平成25年第2回みやこ町議会定例会の運営につきまして、去る6月7日午前9時30分より議会運営員会を開催をし協議を行いましたので、その結果について報告をいたします。

 本定例会に提案をされます議案は、町長提出案件として専決処分の承認案件5件、人事案件2件、条例の一部改正案件2件、工事請負契約案件1件、協議案件1件、補正予算案件1件の計12案件と、議員提出案件としての意見書案が4件の合計16案件であります。また、そのほか町長からの報告事項が6件となっております。

 執行部より町長、副町長及び総務課長、財政課長の出席を求め、提出案件及び報告の説明を受け協議をいたしました結果、本定例会の会期を本日から6月21日までの11日間とすべきものと決した次第であります。この11日間の会期において、お手元に配付をしております会期日程表に従い、本会議、各常任委員会を開催をし、審議及び審査していただきますようにお願いを申し上げます。

 また、本日の議事日程について申し上げます。この後、日程第3は諸般の報告です。議長としての報告事項は書面をもっての報告といたします。

 日程第4は行政報告で、町長より報告を受けます。

 日程第5は報告で、6件の報告について町長から大綱的な説明を受けます。なお、詳細のついての説明は、従来どおり全員協議会で受けることといたします。

 日程第6は、専決処分の承認についてであります。5件を一括議題とし、提案理由の説明、質疑の後、委員会付託、討論を省略し、即決といたします。

 日程第7は、人事案件の上程、提案理由の説明、審議、採決です。2件の人事案件を一括議題とし、提案理由の説明、質疑の後、議会運営の申し合わせにより委員会付託、討論を省略し、即決といたします。

 日程第8は、議案の上程、提案理由の説明です。議案第37号から議案第41号までの町長提出案件5件を一括議題とし、町長から提案理由の説明を受けます。なお、議事能率を高めるため、提案理由についての補足説明は割愛をいたします。

 日程第9は、議員提出議案の上程、趣旨説明としております。意見書案3件を一括議題とし、それぞれ提出者からの趣旨説明を受けます。

 日程第10は、議員提出議案の上程、採決としております。

 日程第11は、常任委員会委員の選任としております。

 日程第12は、常任委員会委員の辞任としております。

 日程第13は、議会運営委員会委員の選任といたしております。

 あす以降の日程についてですが、あす12日は考案日といたしております。

 13日は本会議で、本日説明を受けた議案の質疑を行い、その後、議案の付託表をもって各常任委員会に付託を行います。

 14日及び17日、18日の3日間を、各常任委員会の審査日に当て、14日を産業建設常任委員会、17日を総務常任委員会、18日を文教厚生常任委員会といたしております。つきましては、所管分の審査をよろしくお願いをいたします。

 19日、20日の両日を本会議、一般質問といたしております。2日間での一般質問となりますが、議員並びに執行部の御協力をよろしくお願いを申し上げます。

 21日が本会議最終日で、審査終了案件の委員長報告、委員長報告に対する質疑、討論、採決であります。また、各委員会の閉会中の継続審査、調査の申し出を受け閉会といたします。

 なお、本日、日程終了後、3階大会議室で全員協議会を開会をいたします。また、一般質問の通告締め切りを本日11日午後5時といたしましたので、提出を予定をされている方は時間厳守でお願いをいたします。

 以上、本定例会の運営につきまして議会運営委員会において協議いたしましたので、議員各位の御賛同と御協力を賜りますようお願いを申し上げ報告といたします。

 なお、私ども議会運営委員会は、本日をもって副議長を除く6名は2年の任期は終了いたしましたが、この間、議員各位には各段の御協力を賜り、改めてお礼を申し上げたいと存じます。ありがとうございました。



○議長(上田重光君) 委員長の報告が終わりました。

 お諮りいたします。会期及び日程について、ただいまの委員長の報告どおり決することに御異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) 異議なしと認めます。よって、本定例会の会期は本日6月11日から6月21日までの11日間とし、日程につきましてもお手元に配付の日程表のとおり決定をいたします。

 なお、常任委員会の日程につきましても、議会運営委員会において、お手元の日程表のように決定をいたしております。

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△日程第3.諸般の報告



○議長(上田重光君) 日程第3、諸般の報告を行います。

 今議会までの議長としての報告事項は、印刷して、お手元に配付しているとおりであります。なお、内容等の朗読は省略いたします。

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△日程第4.行政報告



○議長(上田重光君) 日程第4、行政報告。

 町長から行政報告の申し出があっておりますので、これを許可します。井上町長。



◎町長(井上幸春君) おはようございます。本日ここに、平成25年第2回みやこ町議会の定例会を招集いたしましたところ、議員各位におかれましては、公私とも御多用の中、御参集賜り厚くお礼申し上げます。

 平成24年12月から始まった第2次安倍内閣において、安倍首相が表明した「3本の矢」を柱とする経済政策、いわゆるアベノミクスは、デフレ脱却を最大目標として、「日銀の大胆な経済政策」「機動的な財政政策」「民間投機を喚起する成長戦略」を発表し実施しているところです。

 この結果、グローバル経済の中、海外市場の影響を受けながらも、円は90円台後半に回復し、輸出産業は、その恩恵を大いに受けているところであります。また、株価も上昇傾向にあり、日本経済は回復基調にあると言えます。同時に、TPP問題を初め、東日本大震災の災害復興など、解決しなければならない内外の課題が山積しています。

 みやこ町においては、大きく変化する社会情勢や経済情勢に注視しながら、健全な行政運営を行ってまいります。

 それでは、3月定例会以降の行政運営について御報告いたします。

 まず、総務全般について御報告いたします。

 本年4月1日に機構改革を行い、行政改革の業務を総合政策課から総務課に移管し、みやこ町の行政改革をさらに推進します。また、福祉に関する業務を住民課から介護福祉課に移管し、総合的に高齢者、障がい者施策を展開してまいります。

 昨年の豪雨災害の教訓を生かし、自主防災組織のさらなる育成と災害発生時の対応を強化するため、「みやこ町消防団協力事業所表示制度」を4月1日から実施し、事務所に勤務している消防団員が活動しやすい環境の整備を進めております。

 さらに、災害発生後の対応強化のため、みやこ町社会福祉協議会と「みやこ町における大規模な災害時の応援に関する協定」を、町内の3カ所の商店と「災害時における物資の供給に関する協定」を締結いたしました。今後とも住民の安全の確保と災害時の支援活動を強化してまいります。

 次に、定住化対策についてです。

 少子高齢化、過疎化の進む本町において、人口の流出に歯どめをかけ、定住促進を図ることは重要な施策であります。国作地区で進めていました18区画の団地の造成につきましては工事が完了し、現在、区画ごとの分譲価格を決定するための調査を行い、分譲開始に向けて準備を進めているところであります。

 次に、交通ネットワーク計画についてです。

 昨年、住民が交通手段を必要とする目的、頻度、行き先、利用希望者数などのアンケート調査を行った結果、みやこ町に最も適した仕組みとして、デマンドタクシーによる「みやこ町生活交通ネットワーク計画」を策定いたしました。このデマンドタクシーは、本年度は10月から諫山地区に先行的に導入する計画で、現在、国土交通省に対し補助申請の手続を行っております。平成26年度は犀川地区、平成27年度以降、豊津地区を含むみやこ町全地区への導入を検討し、現在、みやこ町単独で運行している交通手段をデマンドタクシーに転換し、効率のよいシステムの構築を目指してまいります。

 税務関連について御報告いたします。

 平成25年4月1日、地域振興を目的とし、原動機付自転車に御当地ナンバープレートを導入しました。みやこ町のイメージキャラクター「みやっこ君」のイラストを使ったナンバープレートはかわいく親しみやすいと好評です。このプレートには、反射材を張って安全にも配慮をしており、事故防止にも役立っています。従来のナンバープレートとの選択制としており、また、従来のナンバープレートから新ナンバープレートへの変更も行っています。約2カ月間で63枚の発行があり、おおむね好評をいただいております。

 建設事業関係について御報告いたします。

 昨年7月14日の豪雨災害の災害復旧の進捗状況ですが、平成24年度工事につきましては、一部繰越工事を除けば、全て完了しております。平成25年度施工分の災害復旧工事につきましては、逐次、発注に向け準備しております。

 町営住宅建設の進捗状況についてですが、犀川の町営今里団地につきましては、現在、第1期の鉄筋コンクリートづくり6階建て30戸の建築工事を行っております。

 また、犀川駅裏に計画しております若者向け住宅につきましては、造成工事も終わり、鉄筋コンクリ―ト2階及び4階建て16戸の建築工事に向けて発注を行うこととしており、本議会において工事請負契約の締結について議案を提出しているところです。

 次に、伊良原ダムに関してですが、現在、本体工事前準備として祓川の水の流れを切りかえるための仮排水トンネル工事が行われ、今年度中に完成の予定です。その後は、いよいよダム本体の着手となりますが、みやこ町としましては、これまでどおり生活道路を優先して完成させるよう、県に強く要求してまいります。

 また、伊良原ダム完成後のみやこ町及び周辺地域の活性化策の目玉、起爆剤となる「森林公園」、「伊良とぴあ公園」の推進については、「みやこ町伊良原地域周辺整備検討委員会」を立ち上げ、協議を開始しております。

 健康づくり関連について御報告いたします。

 生活環境の変化や高齢化に伴い、疾病に占める生活習慣病の割合がふえています。町としましては、昨年38%だった特定健診の受診者数をふやし、早期に生活習慣病予防に取り組んでまいります。

 さらに、昨年同様、一般公募で集まっていただいた「健康づくり協力隊」とともに、町内直売所などで受診の声かけ運動及び国保加入者や各種団体への啓発活動を実施しております。

 また、本年度の取り組みといたしましては、チャレンジデー会場において健診の呼びかけをさせていただき、健康増進事業の相乗効果を図りました。

 また、5月10日には、大腸がん検診、子宮頸がん検診及び乳がん検診の無料クーポン券を発送し、がん予防事業に取り組んでおります。

 介護福祉関連について御報告いたします。

 介護関連では、第5期高齢者福祉計画・介護保険事業計画において定められた、地域密着型サービスである小規模多機能型居宅介護、及び地域密着型介護老人福祉施設入所者生活介護を行う施設整備を進めています。これにより、6月1日に小規模多機能型居宅介護における事業所が開設されました。

 福祉関連では、昨年度まで3カ所で実施しておりました敬老会を、本年度から1カ所で実施することを計画しております。日程は9月14日で、会場は収容人員の関係で犀川体育館を予定しております。1カ所にすることで参加者が減少しないように、準備したお弁当を食べていただき、昼をまたいでのイベントを開催するとともに、送迎等で工夫してまいりますので、御理解いただきますようお願い申し上げます。

 次に、社会福祉協議会に委託しております適応障がい児療育教室ですが、町の負担金を増額することで、本年度から専門的な知識を持つスタッフの増員や、教室の回数をふやし、内容の充実を図っております。利用される枠をふやした結果、利用者数は昨年度の3倍近い45名となっており、定員枠がいっぱいの状況です。今後、教室の運営をどのようにするのか、社会福祉協議会と検討を行ってまいります。

 保育所の民営化等についてですが、平成25年4月1日から諫山保育所が民営化され、社会福祉法人護法会「いさやま保育園」としてスタートしました。くろだ保育園に続き2園の保育所の民営化が完了し、両園ともに定数を上回る人気で好調な保育所運営が行われています。現在、くろだ保育園は平成26年1月から新園舎での保育を目指し、建設工事が進められています。また、いさやま保育園につきましても、今年度、園舎の改修を計画しており、県と協議をしております。

 今後、4保育所の民営化等につきましては、民営化した2園の状況を検証しながら、実施に向けて慎重に検討してまいりたいと考えています。

 人権男女共同参画関連について御報告いたします。

 男女共同参画につきましては、毎年6月は、みやこ町男女共同参画推進強調月間となっております。女性と男性がさまざまな場面で、それぞれの個性と能力を発揮できる「男女共同参画社会」の実現のため、町民への普及・啓発活動に取り組んでまいります。

 人権政策につきましては、7月が福岡県同和問題啓発強調月間であり、本町においても7月1日に町内主要12カ所で街頭啓発を実施いたします。

 また、7月7日、隣保館まつりを開催し、豊津公民館に宮村みつお氏を講師に迎え、「生きている人間として」というテーマで講演会を行います。今後も、人権教育・啓発の拠点施設としての隣保館活動の充実を図ってまいりたいと考えております。

 教育関係について御報告いたします。

 平成25年2月20日、「今後のみやこ町の学校の在り方について」、みやこ町学校在り方検討委員会から答申がありました。この答申を受け、25年4月から、みやこ町の目指す学校づくりの一歩として、小中連携のための組織づくり、再編整備計画策定のための組織づくりを教育委員会において始めております。

 なお、取り組みの一つとして、8月11日、保護者、地域住民、教職員を対象にし、「今、子どもたちのために家庭・学校・地域でできること」をテーマとして、教育講演会を予定しております。

 再編整備計画策定のための組織づくりでは、学校の小規模化、校舎の老朽化などを解消し、学校の統廃合を含めた再編整備計画を作成するため、現在、実施要項の作成と構成委員の人選を進めており、詳細が決まった時点で御報告させていただきます。

 次に、伊良原小中学校の建設事業について御報告いたします。平成24年度事業を継続し、本年度、校舎建設に向けて事業を進めているところです。伊良原ダム建設事務所から、建設地の埋め立て完了の報告を受け、4月24日から地質調査を実施しております。今後は、その結果を踏まえ、関連機関と協議調整を図りながら、建築確認申請の手続など、必要な手続を慎重に、かつ早急に進めてまいります。

 生涯学習関連について御報告いたします。

 今年度も、「いつでも、どこでも、だれでも、なんでも」自主的に学ぶことができる学習機会として、高齢者大学、女性学級、青少年学級、文化健康講座などを実施し、生きがいの創出はもちろん、地域コミュニティーの活性化を図ってまいります。

 スポーツ振興についてですが、4月に第7回みやこ町さわやかマラソン大会と第55回京都郡ロードレース大会を開催しましたところ、過去最高の約850人のランナーに参加していただきました。5月29日には、15分間以上継続し運動した人の参加率を競うチャレンジデーを行いました。今年度の対戦相手は北海道芦別市で、みやこ町は1万3,348人の皆様の御参加をいただき、参加率62%、芦別市の参加率は23.2%で、みやこ町の勝利となりました。多くの町民の皆様に、御参加をいただき、改めてお礼を申し上げたいと思います。

 今年のスポーツフェスタは、町民からの要望もあり、より多くの参加ができるように、9月から11月まで3カ月間実施いたします。なお、9月1日に総合開会式及びアジャタ大会を予定しております。

 次に文化振興についてです。

 みやこ町出身のドイツ文学者で、夏目漱石の門下生であった小宮豊隆氏の手紙や書など477点を、東京都在住の御遺族から御寄贈いただきました。内容は、夏目漱石からの手紙が約120点、漱石の絵や書が約30点で、非常に貴重なもので、文字どおり第一級の資料ばかりです。

 去る5月14日から26日まで、寄贈記念のミニ企画展を開催しましたところ、遠くは関西方面からもお見えになるほど大変好評で、12日間で約900人の方に、御来館いただきました。今後は資料の保存管理に万全を期すとともに、みやこ町歴史民俗博物館の改修が終わり次第、広く公開してまいりたいと考えております。

 次に図書館事業についてです。4月23日、子どもの読書推進活動が評価をされ、文部科学大臣表彰を受賞いたしました。今回の受賞は、昨年度から実施している移動図書館による巡回活動なども、あわせて評価をしていただいたものと考えております。

 また、平成25年度からはブックスタート事業のフォローアップとして、1歳児を対象としたステップワン・ブックス事業に取り組んでおり、保護者と赤ちゃんが絵本を通じて楽しい触れ合いを持ち、心の豊かな人に成長するように、引き続き支援を続けてまいりたいと考えております。

 次に学校給食についてですが、みやこ町給食センターでは、4月11日から、町内15校の児童生徒約1,500人に給食を届けております。施設はドライ方式を導入し、床面からの水はねによる食材への汚染を防止するとともに、入荷・調理・出荷までの各工程で衛生上の問題の発生を防ぐ衛生管理手法を取り入れ、安全安心でおいしい給食づくりに努めております。

 また、地産地消を進めるため、炊飯エリアを独立させ、米飯給食を週4回実施するなど、「みやこ町産米」の身近な食材などの活用を進めております。児童生徒からは、温かいものは温かく、冷たいものは冷たく食べられ、給食がおいしくなったとの評価をいただいております。

 次に、産業振興について御報告いたします。

 商工関係では、消費生活対策の一環として、行橋市、みやこ町、築上町で行橋市広域消費生活センターを行橋駅西口に建設し、4月より運営を開始しました。また、観光関係では、3月26日に、観光協会の設立に向け、みやこ町観光協会設立準備委員会を立ち上げました。北九州市立大学の須藤教授を委員長として、17人の委員の皆様により、これまでに3回の会義を開催いたしました。

 6月8日、9日には花しょうぶまつりを開催し、新たな企画である「しょうぶ姫コンテスト」の実施、人形浄瑠璃の上演及び篠笛の演奏など、ハナショウブに捧げる「和」のステージに取り組み、町内外からの多数の来場者の皆様に喜んでいただきました。

 今後、観光協会設立に向けて議論を進めるともに、町民の皆様に御協力をいただきながら、夏まつりを初めとしたイベントのさらなる充実を図っていきたいと考えております。

 続きまして地域特産関係ですが、福岡県の農産物を愛用し、「ふくおかの農業」を応援する取り組みとして行われている農業農村体験バスツアーを活用し、ふくおか農業応援団の皆様約50名を博多よりみやこ町へ招きました。3月24日には柳瀬地区にてゴボウの収穫・調理体験を、4月21日には諫山地区でタケノコ掘りと甘長トウガラシの植付け体験を行いました。「稲刈りなどは経験があるものの、ゴボウやタケノコを掘るツアーは初めてで、大変貴重な体験ができた」と、大変好評なアンケート結果をいただきました。

 また、福岡県と株式会社ローソンとの協定締結を記念し、みやこ町で捕獲され加工されたイノシシ肉を利用し、「猪味噌煮おにぎり」と「ぼたん鍋」が福岡県など3県で期間限定販売されました。

 さらに、みやこ町のイノシシ肉や鹿肉を利用した「みやこ肉ジャーキー」を開発し、5月18日より、町内3カ所の直売所で店頭販売を開始しました。

 今後は、「みやこ肉ウインナー」や内臓部分を活用した「ペットフード」、帆柱茶の「ペットボトル飲料」などの開発も検討し、さらに、町の特産品を「みやこ町ブランド」として確立するため、「みやこ町特産品ブランド認証委員会」の設立に向けた準備を進めてまいります。

 農政関係の取り組みにつきましては、サラリーマンなど、農業以外からの参入希望者に有効な就農支援体制を構築できるよう、福岡県の地域就農支援体制構築支援事業を活用し、職員による先進地の事例調査等の検討を始めております。

 有害鳥獣対策としましては、国の24年度補正予算である鳥獣被害防止緊急捕獲等対策を活用し、野生鳥獣を捕獲した方への頭数に応じた捕獲活動経費の助成を検討してまいります。

 また、中山間地域等直接支払制度や農地・水保全管理支払交付金制度を活用し、引き続き、地域住民による農地の保全・農業用施設の維持管理を推進してまいります。

 今後も、農業生産基盤の強化、生産体制の強化を図るため、国、県の補助事業を有効に活用し、各種施策に取り組んでまいります。

 最後に、7月21日は参議院選挙が行われます。インターネットを利用した選挙運動の解禁、成年被後見人の参政権の回復など、新たな取り組みが行われます。このため、説明会や研修会に参加し情報収集するとともに、県や他の市町村の選挙管理委員会と情報交換しながら、町といたしましては、新しい試みに対し、万全の体制で臨んでまいります。

 また、町政懇談会についてですが、7月下旬から9カ所で開催を予定しております。この町政懇談会で町民の皆様から直接寄せられる貴重な意見を今後の町の施策に反映し、日本一元気なまちづくりを推進してまいりたいと考えております。

 以上、3月以降の行政運営及び今後の予定につきまして御報告申し上げました。

 なお、本議会には12の案件を上程いたしております。議員各位の活発な議論をお願い申し上げ、行政報告といたします。



○議長(上田重光君) 行政報告を終わります。

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△日程第5.諸報告(報告第1号〜第6号)



○議長(上田重光君) 日程第5、諸報告。

 報告第1号平成24年度みやこ町一般会計歳入歳出予算の継続費繰越計算書の報告についてから、報告第6号有限会社勝山農業支援センターの経営状況についてまで、6件の報告については、お手元に配付のとおりでございます。

 これより、一括して町長からの説明を求めます。井上町長。



◎町長(井上幸春君) それでは、6件の案件について御報告いたします。

 報告第1号は、平成24年度みやこ町一般会計歳入歳出予算の継続費繰越計算書の報告についてであります。今里団地新築工事の継続費逓次繰り越しについて報告するものであります。

 報告第2号は、平成24年度みやこ町一般会計歳入歳出予算の繰越明許費繰越計算書の報告についてであります。平成24年度補正で繰越明許費として議決を受けた予算額について確定しましたので報告するものであります。国の経済対策補助金関連事業が主な内容となっております。

 報告第3号は、平成24年度みやこ町一般会計歳入歳出予算の事故繰越計算書の報告についてであります。平成24年度補正で事故繰越として議決を受けた予算額について確定しましたので報告するものであります。用地買収は完了していますが、登記が年度内に完了しなかったためです。

 報告第4号から報告第6号の3案件につきましては、豊津まちづくり有限会社、有限会社犀川四季犀館、有限会社勝山町農業支援センターの経営状況についてであります。

 地方自治法第243条の3第2項の規定により、それぞれ平成24年度の事業報告及び平成25年度の事業計画を報告するものであります。

 なお、内容の詳細につきましては、全員協議会におきまして担当課長から説明をさせていただきます。



○議長(上田重光君) 町長の説明を終わります。

 なお、6件の報告の詳細につきましては、本会議終了後の全員協議会で説明を求めます。

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△日程第6.専決処分の承認について



○議長(上田重光君) 日程第6、専決処分の承認について。

 承認第1号から第5号を一括議題とし、提出者の説明を求めます。井上町長。



◎町長(井上幸春君) 専決処分5件の承認について御説明いたします。

 承認第1号は、みやこ町工場設置奨励条例の一部を改正する条例の制定について、専決処分の承認を求めるものです。山村振興法第14条の地方税の不均一課税に伴う措置が適用される場合等を定める省令等の一部を改正する省令が平成25年3月30日に公布された事に伴い、みやこ町工場設置奨励条例の一部を改正する必要が生じたが、町議会を招集する時間的余裕がないことが明らかであったため、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分したので、同条第3項の規定により、これを報告し承認を求めるものです。

 承認第2号は、みやこ町税条例の一部を改正する条例について、専決処分の承認を求めるものです。地方税法の一部を改正する法律、地方税法施行令の一部を改正する政令及び地方税法施行規則の一部を改正する省令が平成25年3月30日に公布されたことに伴い、みやこ町税条例の一部を改正する必要が生じたが、町議会を招集する時間的余裕がないことが明らかであったため、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分したので、同条第3項の規定により、これを報告し承認を求めるものです。

 承認第3号は、みやこ町国民健康保険税条例の一部を改正する条例について、専決処分の承認を求めるものです。地方税法の一部を改正する法律、地方税法施行令の一部を改正する政令及び地方税法施行規則の一部を改正する省令が平成25年3月30日に公布されたことに伴い、みやこ町国民健康保険税条例の一部を改正する必要が生じたが、町議会を招集する時間的余裕がないことが明らかであったため、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分したので、同条第3項の規定により、これを報告し承認を求めるものです。

 承認第4号は、みやこ町農業振興施設の指定管理者について、承認第5号は、みやこ町農業共同作業所の指定管理者ついて、専決処分の承認を求めるものです。福岡みやこ農業協同組合及び福岡豊築農業協同組合が平成25年4月1日に合併して誕生した福岡京築農業協同組合を、みやこ町農業振興施設の指定管理者として改めて指定する必要が生じたが、町議会を招集する時間的余裕がないことが明らかであったため、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分したので、同条第3項の規定によりこれを報告し承認を求めるものでございます。

 以上です。



○議長(上田重光君) 町長の説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。

 初めに、承認第1号について質疑を受けます。質疑のある方、いますか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) 質疑なしと認めます。

 次に、承認第2号について質疑を受けます。質疑のある方、いますか。熊谷みえ子議員。



◆議員(熊谷みえ子君) 地方税法の一部改正による当町の影響、たばこ税等の問題、それから延滞金、それから個人町民税の均等割の賦課という点で、みやこ町においての影響額等はおわかりでしょうか、質問をいたします。



○議長(上田重光君) 中原税務課長。



◎税務課長(中原裕二君) 今、熊谷議員から御質問がございます中で、私のほうで回答できるものにつきましてさせていただきたいと思います。

 たばこ税の税率の改正に伴いまして、県から町のほうへ移行される金額をことしの実績で算出いたしまして約1,800万の増収に、たばこのほうはなります。延滞金につきましては、各ケースによりますので把握がちょっと困難でございます。

 以上でございます。



○議長(上田重光君) 均等割。



◎税務課長(中原裕二君) 失礼しました。均等割につきましては、一昨年の実績でございますけど納税義務者は約1万人弱でございます。それに500円ということになりますので、約500万弱の収入が見込まれることになります。

 以上でございます。



○議長(上田重光君) ほかに質疑はありませんか。11番、熊谷みえ子議員。



◆議員(熊谷みえ子君) 個人町民税の税率の特例で500万の増収、みやこ町としてはならないと思うんですよね。これ、震災関連での増収でどういうふうな影響があるのかわかりませんけども、低所得者にもかかわらず均一的に、この対象者についての所得の割合、所得額の程度、どの程度の方たちに影響があるのかについてお伺いをいたします。



○議長(上田重光君) 中原税務課長。



◎税務課長(中原裕二君) この500円の課税につきましては均一、納税者全員に500円の加算がかかるというものでございます。



○議長(上田重光君) 熊谷みえ子議員。



◆議員(熊谷みえ子君) 再確認をさせていただきたいと思いますのが、要するに世帯、住民税、みやこ町の、所得にかかわらず一律にこの500円が増税をされるというふうになるということですね。



○議長(上田重光君) 中原税務課長。



◎税務課長(中原裕二君) 所得というよりも、均等割がかかる者に500円がかかるということになります。納税義務者の中の均等割がかかる者に対して500円がかかるという形になります。



○議長(上田重光君) ほかに質疑はありませんか。2番、柿野正喜議員。



◆議員(柿野正喜君) この承認第2号なんですが、これは専決処分ですが、本当にいとまがなかったかどうか。そして、この中身を見ると、たばこの税率も上がっております。このたばこの税率改定は間に合わなかったんでしょうか。そして、平成25年度のたばこ税に、この上がった分の歳入を組んでるんじゃないでしょうか。お伺いします。



○議長(上田重光君) 中原税務課長。



◎税務課長(中原裕二君) このたばこ税につきましては、申しわけございません、23年の11月に成立したものを改正、忘れていた条項でございます。大変申しわけございません。



○議長(上田重光君) 中原税務課長。



◎税務課長(中原裕二君) 先ほどは申しわけございません。23年と申したところは、実は24年の間違いでございますが。これにつきましては24年の適用になりまして、それに伴いまして専決処分をすることになった次第でございます。



○議長(上田重光君) ほかに質疑はありませんか。柿野正喜議員。



◆議員(柿野正喜君) いえ、そういうことじゃなくて、いとまがなかったかどうか聞いてるんですよ。こういうて、とっととっと、専決処分してやってること自体がどうかと思ってるんです。それで、それぞれの市町村によって違うと言われるんですかね、それとも。

 この件は、去年、広報の研修があったんですね。それで、ある市町村は、もう議会だよりに議案として可決されたと、そういった記事も出てる。それはもう去年の話ですよ。だから、どうしてみやこ町は専決処分で、ほかのところは早々と議決をしてると、そういうふうになるんですかね。その違いはどこにあるんですかね、そしたら。どこが好ましいんですか、そしたら。専決するのが好ましいんですか。それとも、その改定自体に議決するのが好ましいのか。(発言する者あり)



○議長(上田重光君) 暫時休憩といたします。

午前10時55分休憩

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午前11時05分再開



○議長(上田重光君) それでは、休憩前に引き続き会議を開きます。

 中原税務課長、答弁の継続をお願いします。



◎税務課長(中原裕二君) この改正につきましては、本来3月に提案すべき事案でございました。不手際でそのときに提案をしておりませんでした。この法律につきましては25年の4月1日から適用するものでございましたので、専決処分をさしていただいたところでございます。大変申しわけございませんでした。以後、このようなことがないように十分注意していきますので、何とぞよろしくお願いいたします。



○議長(上田重光君) ほかに質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) これで質疑を終わります。

 次に、承認第3号について質疑を受けます。質疑のある方いますか。2番、柿野正喜議員。



◆議員(柿野正喜君) これは、まあ、これも専決なんですが、これも同じく、いとまはなかったかどうか。そして、特定継続世帯ですよね。これについては、この金額自体はそれぞれの市町村が決めていくものなのか、福岡県では統一した金額すべきものなのか、それぞれの市町村で決めるものであるか。それぞれの市町村で決めるのであれば審議が必要と思うんです。それぞれの市町村であれば審議をしないといけないと思います。それで、専決処分にはなじまないような気がします。そこの答弁をお願いいたします。



○議長(上田重光君) 中原税務課長。



◎税務課長(中原裕二君) この国民健康保険税の改正につきましては、成立が3月30日のものでございます。特定継続世帯、これにつきましては全国一律同じ考えで、3年後4分の1軽減というもので規定されております。



○議長(上田重光君) ほかに質疑ありませんか。柿野正喜議員。



◆議員(柿野正喜君) それでは、数字はもうさわれないということですね。変わらないということですよね。はい、わかりました。

 それで、こうやって議会の承認を求める前に、その国保運営協議会にはどういうふうになってんですか。終わってから諮るんですか。それとも、前もって、こう、してるんですか。運営協議会のほうとは、どんな関係になってるんですか。



○議長(上田重光君) わかる。国保との関連。わかりますか。どっちが答弁しますか。柿野健康づくり課長。



◎健康づくり課長(柿野善広君) 国民健康保険運営協議会にかける案件かどうかという御質問だと思いますが、現在、国民健康保険の税条例におきまして、医療費が高騰したとかいうことで収入減になる可能性が出た場合は、税務課と協議いたしまして国民健康保険運営協議会にかけるようにしておりますが、まだそのような案件にはなっておりません。今回の税条例の一部改正につきましては国が定めた改正だと聞いておりますので、運営協議会でかける案件でないと思っております。

 以上です。



○議長(上田重光君) ほかに質疑はありませんか。11番、熊谷みえ子議員。



◆議員(熊谷みえ子君) 今の回答で、収入減となるとなれば国保運営協議会にての審議は必要だということでございます。で、この本議案におきましての特定継続世帯の対象世帯に対する4分の1軽減ということですので、収入等の補填は国からの補填がされる予定であるということで収入減にはならないという御回答なのかについてお伺いをいたします。



○議長(上田重光君) 吉永財政課長。



◎財政課長(吉永秀信君) ただいまの御質問でございます。収入減の補填につきましては、このように国の法律によって軽減される分につきましては普通交付税措置で補填されるという形になります。



○議長(上田重光君) 熊谷みえ子議員。



◆議員(熊谷みえ子君) 法定繰り入れなり、そういう補填をきちんと国としての財政措置がされるという見込みであるということでよろしいですね。はい、わかりました。



○議長(上田重光君) ほかに質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) これで質疑を終わります。

 次に、承認第4号について質疑を受けます。質疑のある方いますか。8番、金房眞悟議員。



◆議員(金房眞悟君) 8番、金房ですが、この専決第4号ですが、あの、専決5号については、ライスセンターと育苗センターということで、それらの有効活用といいますか利用がなされておりますが、この6件ですか、中でも、71の2は旧庁舎と思われますが、農産物の集出荷施設、これは利用されているようにありますが、他の施設について、課長、どうですか。もう町長じゃなくても、利用の活用の状況は。



○議長(上田重光君) 久保産業課長。



◎産業課長(久保賢太郎君) 金房議員からの御質問に回答させていただきます。

 専決第4号のほうですかね、につきましては、大豆振興施設のほかに園芸ふれあい施設などもございます。例えなんですけれども、例えば、リースハウスとして貸し出しているものについて、新しく農業を始めようというような方と、まあ、新しく農業を始めるというか、実際には、いわゆる定年退職して農業を始めるとか、そういった方に対しての貸し出しというような形で有効に活用されているというふうに聞いております。



○議長(上田重光君) 金房眞悟議員。



◆議員(金房眞悟君) 今、久保課長より、産業課長さんですかね。実は、この大久保の2372というのは、これは、久保支所の倉庫の横に、何か、しとる、加工施設ではないかと思われますが、余り戸を開けたのを、つくってから何回かしか私見たことないんですよ。そういうことで今気がついたもんですからね。まあ、ほかの件についても極力有効活用していただくように、御答弁よございますので、お願いします。



○議長(上田重光君) ほかに質疑ありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) これで質疑を終わります。

 次に、承認第5号について質疑を受けます。質疑のある方いますか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) 質疑なしと認めます。

 お諮りいたします。ただいま議題となっています承認第1号から承認第3号の専決処分案件は、法改正に基づくものであります。承認第4号及び承認第5号につきましては、福岡みやこ農業組合及び福岡豊筑農業組合が平成25年4月1日の合併による指定管理者の変更によるものです。この際、委員会付託及び討論を省略し、直ちに採決を行いたいと思いますが、これに御異議はありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) 異議なしと認めます。したがって、承認第1号から承認第5号は委員会付託及び討論を省略し、直ちに採決を行うことで決定しました。なお、採決は起立によって行います。

 これより承認第1号について採決します。本件は承認することに賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(上田重光君) 御着席ください。全員賛成です。したがって、承認第1号は専決処分の承認を求めることについては承認することに決定しました。

 次に、承認第2号について採決します。本件は承認することに賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(上田重光君) 御着席ください。賛成多数です。したがって、承認第2号専決処分の承認を求めることについては承認することに決定しました。

 次に、承認第3号について採決します。本件は承認することに賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(上田重光君) 御着席ください。全員賛成です。したがって、承認第3号専決処分の承認を求めることについては承認することに決定しました。

 次に、承認第4号について採決します。本件は承認することに賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(上田重光君) 御着席ください。全員賛成です。したがって、承認第4号専決処分の承認を求めることについては承認することに決定しました。

 次に、承認第5号について採決します。本件は承認することに賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(上田重光君) 御着席ください。全員賛成です。したがって、承認第5号専決処分の承認を求めることについては承認することに決定しました。

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△日程第7.人事案件の上程、提案理由の説明、質疑、採決



○議長(上田重光君) 日程第7、人事案件の上程、提案理由の説明、質疑、採決。

 同意第1号みやこ町教育委員会委員の任命について及び同意第2号京都郡公平委員会委員の選任についてを一括議題とし、提出者の説明を求めます。井上町長。



◎町長(井上幸春君) 人事案件2件について御説明いたします。

 同意第1号は、みやこ町教育委員会委員の任命につき同意を求めるものであります。現委員の任期満了に伴い畑孝利氏を選任することについて、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により議会の同意を求めるものです。

 同意第2号は、京都郡公平委員会委員の選任についてです。現委員の柏木主税氏の任期満了に伴い同氏を選任することについて、地方公務員法第9条の2第2項の規定により議会の同意を求めるものです。

 以上でございます。



○議長(上田重光君) 町長の説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。初めに、同意第1号について質疑を受けます。質疑のある方いますか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) 質疑なしと認めます。

 次に、同意第2号について質疑を受けます。質疑のある方いますか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) 質疑なしと認めます。

 お諮りいたします。ただいま議題となっています同意第1号及び第2号の2件の人事案件は、議会運営の申し合わせにより委員会付託及び討論を省略し、直ちに採決を行いたいと思いますが、これに御異議はありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) 異議なしと認めます。したがって、同意第1号及び同意第2号の2件は委員会付託及び討論を省略し、直ちに採決を行うことで決定しました。なお、採決は起立によって行います。

 これより同意第1号について採決します。本件はこれに同意することに賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(上田重光君) 御着席ください。全員賛成です。したがって、同意第1号みやこ町教育委員会委員の任命については同意することに決定しました。

 次に、同意第2号について採決を行います。本件はこれに同意することに賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(上田重光君) 御着席ください。全員賛成です。したがって、同意第2号京都郡公平委員会委員の選任については同意することに決定しました。

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△日程第8.議案の上程、提案理由の説明



○議長(上田重光君) 日程第8、議案の上程、提案理由の説明。

 これより、議案第37号みやこ町証人等の実費弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定についてから議案第41号平成25年度みやこ町一般会計補正予算(第1号)までの町長提出案件5件を一括議題とします。

 これより、提出者に提案理由の説明を求めます。井上町長。



◎町長(井上幸春君) それでは、議案についてですが、条例の改正案2件、工事請負契約の締結1件、施設利用の協議について1件、平成25年度一般会計補正予算案1件の計5件となっております。

 それでは、議案ごとに提案理由の概要について御説明いたします。

 議案第37号は、みやこ町証人等の実費弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定についてであります。地方自治法の一部を改正する法律が平成24年9月5日に公布されたことに伴い、みやこ町証人等の実費弁償に関する条例の一部を改正する必要があるため、この条例案を提出するものであります。

 議案第38号は、みやこ町行政改革推進委員会設置条例の一部を改正する条例の制定についてであります。行政のさらなる効率的な運営を図ることを目的に、平成25年4月1日に実施した行政組織の統廃合に伴い、みやこ町行政改革推進委員会設置条例の一部を改正する必要があるため、この案を提出するものであります。

 議案第39号は、若者向け住宅建築主体附帯工事の工事請負契約について議決を求めるものであります。若者向け住宅建築主体附帯工事を施工するため指名競争入札により工事請負人を定めましたが、その者と工事請負契約を締結するに当たり、みやこ町議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第2条の規定により議会の議決を求めるものであります。

 議案第40号は、行橋市との病児病後児保育室の利用に関する協議について議決を求めるものであります。行橋みやこメディカルセンター内に新設された病児病後児保育室を本町住民の利用に供させることについて、地方自治法第244条の3第3項の規定により議会の議決を求めるものです。

 議案第41号は、平成25年度みやこ町一般会計補正予算(第1号)についてであります。歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ8,767万円を追加し、歳入歳出予算の総額を116億7,167万円にするものであります。主な内容といたしまして、総務費に692万円、民生費に800万円、教育費に7,260万円の補正額を計上しております。

 以上、提案理由を御説明いたしました。今回提案いたしております議案はいずれも重要な案件でありますので、慎重に御審議の上、可決くださいますようお願いをいたします。

 以上でございます。



○議長(上田重光君) 以上で、提案理由の説明を終わります。

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△日程第9.議員提出議案の上程、趣旨説明



○議長(上田重光君) 日程第9、議員提出議案の上程、趣旨説明。

 発議第5号少人数学級推進など定数改善、義務教育費国庫負担制度2分の1復元を求める意見書案についてから発議第7号より豊かな保育、教育制度の拡充と子育て支援制度を求める意見書案についてまでの3件を一括議題とします。

 初めに、発議第5号について提出者の趣旨説明を求めます。柿野義直議員。



◎議員(柿野義直君) 10番、柿野義直です。発議第5号少人数学級推進など定数改善、義務教育費国庫負担制度2分の1の復元を求める意見書の説明を行います。

 日本国憲法26条は、無償による義務教育の実施を定めています。義務教育国庫負担制度は国民の全てに対して妥当な規模と内容等を保障するため、国が必要な経費を負担することにより、全国のどこに住んでいても教育の機会均等とその水準の維持向上とを図ることを目的としています。

 今日社会状況等の変化により、学校では、一人一人の子供に丁寧に対応を行うためには1クラスの学級規模を引き下げることが必要となっています。新学習指導要領が本格的に始まり、授業時間や学習内容が増加しています。学校では、暴力行為や不登校、いじめなどの生徒指導面などさまざまな課題を抱えています。これまで小学校1年生2年生と続いてきた35人以下学級の充実が、2013年度では予算措置されていません。

 日本の初等・中等教育段階の公財政教育支出の割合は、国内総生産GDPの3.3%です。G7を含む31カ国で構成されているOECD経済協力開発機構各国平均は4.8%です。日本はこの中で最下位となっています。また、日本はこれらOECD諸国に比べて1学級当たりの児童生徒数や教員1人当たりの児童生徒数が多くなっています。これまで三位一体改革の中で、平成19年4月1日から義務教育費国庫負担率が2分の1から3分の1に引き下げられ地方自治体財政を圧迫するとともに、非正規雇用者の増大などに見られるように教育条件の格差が広がっています。将来を担い社会の基盤づくりにつながる子供たちへの教育は極めて重要です。子供や若者の学びを途切れることなく支援し、人材育成創出から雇用、就業の拡大につなげる必要があります。

 そこで、2014年度政府予算編成において、1、少人数学級を推進すること。具体的学級規模はOECD諸国並みの豊かな教育環境を整備するため30人以下学級とすること、2、教育の機会均等と水準の維持向上を図るために、義務教育費国庫負担制度の国庫負担割合を2分の1に復元することを国に要望するものであります。

 議員各位におかれては、議会最終日には可決していただけますようお願いいたしまして、説明といたします。



○議長(上田重光君) 発議第5号の趣旨説明を終わります。

 次に、発議第6号及び発議第7号は同じ提出者となっていますので、一括して趣旨説明を求めます。熊谷みえ子議員。



◎議員(熊谷みえ子君) 11番、熊谷みえ子でございます。B型肝炎及びC型肝炎患者の救済を求める意見書案についての趣旨説明をさせていただきます。

 まず、この議案について陳情者がございます。B型・C型肝炎救済北九州の会代表矢冨英彦氏、また、住所は京都郡苅田町の在住の方でございます。また、もう一方はB型・C型肝炎救済福岡の会の代表の方と、2者の2団体での陳情でございます。先ほど申しましたように、苅田町の議員よりも紹介があり、提出の協力を得たいということで提出をさせていただいております。

 内容については、御承知のように、B型・C型肝炎患者が現在250万人いると推定されているそうでございます。その大半は血液製剤の投与、輸血、集団予防接種や治療時の注射器の使い回しなどの医療行為による感染であり、慢性肝炎から高い確率で肝硬変、肝がんに進行する重大な病気と言われています。患者たちは病状の悪化と高い医療費の負担、差別などに苦しめられ、毎日120人ものB型・C型肝炎患者が肝硬変、肝臓がんなどで亡くなっているというふうに説明がされているところでございます。

 また、この治療に関しては、インターフェロンの治療費の助成、肝硬変・肝がん患者への障がい者手帳交付は実施をされているが、肝炎治療費そのものへの助成がなく、障がい者手帳の基準が厳し過ぎて、死ぬ一歩手前の末期患者にしか交付されないため、医療費が払えずに治療を断念せざるを得ない患者も少なくありませんとされています。

 このように、B型肝炎感染者の患者の方々への要望、ぜひとも国に提出をしていただきたいという趣旨で陳情が受けているところでございます。議員の皆さんの御協力いただきまして提出をさせていただきますようにお願いをいたします。

 次に、発議第7号より豊かな保育、教育制度の拡充と子育て支援制度を求める意見書案についての趣旨説明をさせていただきます。

 この案件についても、福岡県保育団体連絡会代表より提出をされております。この意見書の問題については、2012年の8月、子ども・子育て関連3法が成立をしている。現在、2015年の4月1日に新制度移行予定になっております。子ども・子育て会議が今設置をされており、詳細決定の論議が進められているところでございます。

 この当町においても、この準備にかかわる負担は大変だというふうに考えております。この新しい制度によって、これまでの保育制度がどのように変わるのか、子どもの保育環境が引き下げられるのではないかと、保護者や保育者にとって不安や疑問点が少なくない状況でございます。子ども・子育ての仕組みが何よりも子供のより豊かな育ちの環境を保障するものとなるよう、拙速に進めることのないように十分な論議を尽くされるよう、みやこ町議会から国の意見書をぜひ提出をしていただきたいという要望でございます。

 ぜひ皆さんの御協力をいただきまして、この意見書提出をさせていただきますようにお願いを申し上げまして、説明を終わらせていただきます。ありがとうございます。



○議長(上田重光君) 発議第6号及び発議第7号の趣旨説明を終わります。

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△日程第10.議員提出議案の上程、採決



○議長(上田重光君) 日程第10、議員提出議案の上程、採決。

 発議第8号みやこ町議会委員会条例の一部を改正する条例の制定についてを議題とします。

 お諮りします。本件につきましては、提案の趣旨については十分理解していただいているものとして趣旨説明、質疑、討論を省略し、即決に入りたいと思います。これに御異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) 異議なしと認めます。したがいまして、本件は趣旨説明、質疑、討論を省略し、即決といたします。

 それでは、これより採決を行います。発議第8号は原案のとおり決定することに賛成の方は起立を願います。

〔賛成者起立〕



○議長(上田重光君) 御着席ください。全員賛成です。したがって、発議第8号みやこ町議会委員会条例の一部を改正する条例の制定については原案のとおり可決されました。

 ここで、暫時休憩といたします。再開は13時といたします。なお、議員各位におかれましては、これより、ちょっと、全員協議会に入りたいと思いますので、大会議室のほうにお願いいたします。

午前11時40分休憩

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午後1時00分再開



○議長(上田重光君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。

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△日程第11.常任委員会委員の選任



○議長(上田重光君) 日程第11、常任委員会委員の選任を行います。

 お諮りいたします。常任委員会委員の選任につきましては、委員会条例7条の規定によって、お手元に配付いたしました名簿のとおり指名したいと思います。

 これに御異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) 異議なしと認めます。したがいまして、常任委員会委員はお手元にお配りいたしました名簿のとおり選任することに決定いたしました。

 名簿を事務局長に朗読させます。事務局長お願いします。



◎事務局長(中嶋純男君) 朗読いたします。

 総務常任委員会委員、1番、橋本真助議員、4番、小田勝彦議員、6番、飯本秀夫議員、9番、大束英壽議員、14番、肥喜里和隆議員、16番、上田重光議員。

 続きまして、産業建設常任委員会委員、2番、柿野正喜議員、7番、中尾昌廣議員、8番、金房眞悟議員、12番、原田和美議員、15番、浦山公明議員。

 続きまして、文教厚生常任委員会委員を報告いたします。3番、中山茂樹議員、5番、田中勝馬議員、10番、柿野義直議員、11番、熊谷みえ子議員、13番、中尾文俊議員。

 以上です。



○議長(上田重光君) 以上のとおりでございます。

 ここで、暫時休憩といたします。

午後1時02分休憩

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午後1時03分再開

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△日程第12.常任委員会委員の辞任



○副議長(浦山公明君) 日程第12、常任委員会委員の辞任。休憩前に引き続き会議を開きます。

 議長の常任委員会委員辞任についてを議題といたします。地方自治法第117条の規定により、上田議長の退場を求めます。

〔議長 上田 重光君 退場〕

 総務常任委員会委員に選任されました議長から、総務常任委員会委員を辞退したい旨の申し出があります。議長はその職務上、どの委員会にも出席して発言ができると、議会全体を統括していかなければならない立場にあるため、議長については議会の同意を得て、総務常任委員会委員を辞退することができるものとされています。

 お諮りいたします。議長からの申し出のとおり、常任委員会委員を辞退することについて許可することに御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(浦山公明君) 異議なしと認めます。したがって、議長の総務常任委員会委員の辞任については許可することに決定をいたしました。議長の入場を許可します。

〔議長 上田 重光君 入場〕



○副議長(浦山公明君) ここで暫時休憩といたします。

午後1時05分休憩

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午後1時06分再開



○議長(上田重光君) ここで暫時休憩といたします。

午後1時07分休憩

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午後1時33分再開



○議長(上田重光君) それでは休憩前に引き続き会議を開きます。

 諸般の報告を事務局長より申し上げます。事務局長。



◎事務局長(中嶋純男君) 休憩中の各常任委員会において、正、副委員長の互選が行われましたので、その結果を報告いたします。

 総務常任委員会委員長に大束英壽議員。副委員長に小田勝彦議員。産業建設常任委員の委員長につきましては金房眞悟議員。副委員長に中尾昌廣議員。文教厚生常任委員につきましては委員長、田中勝馬議員、副委員長、中山茂樹議員。

 以上です。



○議長(上田重光君) 諸般の報告を終わります。

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△日程第13.議会運営委員会委員の選任



○議長(上田重光君) 日程第13、議会運営委員会委員の選任。これより日程第13、議会運営委員会委員の選任を行います。

 議会運営委員は規定により、副議長及び各常任委員長の職に当たるもの、並びに各常任委員会から選出された議員1名ずつ、計7名で構成するとなっています。

 ここでお諮りをいたします。議会運営委員の選任については委員会条例第7条の規定によって、お手元にお配りいたしました名簿のとおり指名したいと思います。

 これに御異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) 異議なしと認めます。したがいまして、議会運営委員はお手元にお配りしました名簿のとおり選任することに決定をいたしました。

 名簿を事務局長に朗読させます。事務局長。



◎事務局長(中嶋純男君) 朗読いたします。

 議会運営委員会委員の委員名です。9番、大束英壽議員、6番、飯本秀夫議員、8番、金房眞悟議員、12番、原田和美議員、5番、田中勝馬議員、13番、中尾文俊議員、15番、浦山公明議員。

 以上です。



○議長(上田重光君) それではここで、議会運営委員会の正、副委員長の互選のため、暫時休憩といたします。

午後1時36分休憩

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午後1時50分再開



○議長(上田重光君) それでは、休憩前に引き続き会議を開きます。

 諸般の報告を事務局長より申し上げます。事務局長。



◎事務局長(中嶋純男君) 休憩中の議会運営委員会において、正、副委員長の互選が行われましたので、その結果を報告いたします。

 委員長に中尾文俊議員、副委員長に飯本秀夫議員。

 以上です。



○議長(上田重光君) 諸般の報告を終わります。

 なお、本日説明を受けました議案の質疑については、本会議2日目の13日午前10時より行います。当日は明快な質疑、答弁をよろしくお願いしておきます。

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○議長(上田重光君) 以上をもちまして、本日の議事日程につきましては全てが終了いたしました。

 これにて散会といたします。

 なお、この後3階大会議室で全員協議会を開きますので、御参集願いします。

午後1時52分散会

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