議事ロックス -地方議会議事録検索-


福岡県 みやこ町

平成 24年第5回定例会(12月) 12月14日−05号




平成 24年第5回定例会(12月) − 12月14日−05号









平成 24年第5回定例会(12月)


───────────────────────────────────────────
平成24年 第5回(定例)み や こ 町 議 会 会 議 録(第11日)
                             平成24年12月14日(金曜日)
───────────────────────────────────────────
議事日程(第5号)
                         平成24年12月14日 午前10時00分開議
 日程第1 審査終了事案の上程、委員長報告、委員長報告に対する質疑、討論、採決
      議案第57号 みやこ町特別職の職員の給与及び旅費に関する条例の特例に関する条例の制定について
      議案第58号 みやこ町農業者育成施設条例の制定について
      議案第59号 みやこ町学校給食センターの設置及び管理運営に関する条例の制定について
      議案第60号 みやこ町転作定着化促進集会施設条例を廃止する条例の制定について
      議案第61号 みやこ町集会所・公民館等条例の一部を改正する条例の制定について
      議案第62号 みやこ町集会所条例の一部を改正する条例の制定について
      議案第63号 みやこ町証人等の実費弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定について
      議案第64号 みやこ町同和対策施設管理条例の一部を改正する条例の制定について
      議案第65号 工事請負契約の締結について
      議案第66号 工事請負契約の締結について
      議案第67号 福岡県市町村災害共済基金組合規約の変更について
      議案第68号 福岡県市町村災害共済基金組合の解散について
      議案第69号 福岡県市町村災害共済基金組合の解散に伴う財産処分について
      議案第70号 平成24年度みやこ町一般会計補正予算(第4号)
      議案第71号 平成24年度みやこ町国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)
      議案第72号 平成24年度みやこ町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)
      議案第73号 平成24年度みやこ町介護保険事業特別会計補正予算(第2号)
      発議第11号 看護師等の職場実態の改善を求める意見書(案)について
      発議第12号 介護職員処遇改善加算の継続、拡充を求める意見書(案)について
      認定第1号 平成23年度みやこ町一般会計歳入歳出決算の認定について
      認定第2号 平成23年度みやこ町国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について
      認定第3号 平成23年度みやこ町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について
      認定第4号 平成23年度みやこ町介護保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について
      認定第5号 平成23年度みやこ町住宅新築資金等事業特別会計歳入歳出決算の認定について
      認定第6号 平成23年度みやこ町土地取得特別会計歳入歳出決算の認定について
      認定第7号 平成23年度みやこ町水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について
      認定第8号 平成23年度みやこ町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定について
      認定第9号 平成23年度みやこ町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について
      認定第10号 平成23年度みやこ町犀川財産区管理会特別会計歳入歳出決算の認定について
      認定第11号 平成23年度みやこ町城井財産区管理会特別会計歳入歳出決算の認定について
 日程第2 追加議案の上程について
      発委第2号 議会改革調査特別委員会設置に関する決議
 日程第3 委員会の閉会中の継続調査の申出について
 日程第4 議員派遣の件について
──────────────────────────────
本日の会議に付した事件
 日程第1 審査終了事案の上程、委員長報告、委員長報告に対する質疑、討論、採決
      議案第57号 みやこ町特別職の職員の給与及び旅費に関する条例の特例に関する条例の制定について
      議案第58号 みやこ町農業者育成施設条例の制定について
      議案第59号 みやこ町学校給食センターの設置及び管理運営に関する条例の制定について
      議案第60号 みやこ町転作定着化促進集会施設条例を廃止する条例の制定について
      議案第61号 みやこ町集会所・公民館等条例の一部を改正する条例の制定について
      議案第62号 みやこ町集会所条例の一部を改正する条例の制定について
      議案第63号 みやこ町証人等の実費弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定について
      議案第64号 みやこ町同和対策施設管理条例の一部を改正する条例の制定について
      議案第65号 工事請負契約の締結について
      議案第66号 工事請負契約の締結について
      議案第67号 福岡県市町村災害共済基金組合規約の変更について
      議案第68号 福岡県市町村災害共済基金組合の解散について
      議案第69号 福岡県市町村災害共済基金組合の解散に伴う財産処分について
      議案第70号 平成24年度みやこ町一般会計補正予算(第4号)
      議案第71号 平成24年度みやこ町国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)
      議案第72号 平成24年度みやこ町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)
      議案第73号 平成24年度みやこ町介護保険事業特別会計補正予算(第2号)
      発議第11号 看護師等の職場実態の改善を求める意見書(案)について
      発議第12号 介護職員処遇改善加算の継続、拡充を求める意見書(案)について
      認定第1号 平成23年度みやこ町一般会計歳入歳出決算の認定について
      認定第2号 平成23年度みやこ町国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について
      認定第3号 平成23年度みやこ町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について
      認定第4号 平成23年度みやこ町介護保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について
      認定第5号 平成23年度みやこ町住宅新築資金等事業特別会計歳入歳出決算の認定について
      認定第6号 平成23年度みやこ町土地取得特別会計歳入歳出決算の認定について
      認定第7号 平成23年度みやこ町水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について
      認定第8号 平成23年度みやこ町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定について
      認定第9号 平成23年度みやこ町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について
      認定第10号 平成23年度みやこ町犀川財産区管理会特別会計歳入歳出決算の認定について
      認定第11号 平成23年度みやこ町城井財産区管理会特別会計歳入歳出決算の認定について
 日程第2 追加議案の上程について
      発委第2号 議会改革調査特別委員会設置に関する決議
 日程第3 委員会の閉会中の継続調査の申出について
 日程第4 議員派遣の件について
──────────────────────────────
出席議員(15名)
1番 橋本 真助君       2番 柿野 正喜君
3番 中山 茂樹君       4番 小田 勝彦君
5番 田中 勝馬君       6番 飯本 秀夫君
7番 中尾 昌廣君       8番 金房 眞悟君
9番 大束 英壽君       10番 柿野 義直君
11番 熊谷みえ子君       12番 原田 和美君
13番 中尾 文俊君       15番 浦山 公明君
16番 上田 重光君                
──────────────────────────────
欠席議員(1名)
14番 肥喜里和隆君                
──────────────────────────────
欠  員(なし)
──────────────────────────────
事務局出席職員職氏名
事務局長 廣末  豊君     書記   中村 銀次君
──────────────────────────────
説明のため出席した者の職氏名
町長 …………………… 井上 幸春君   副町長 ………………… 辛島 秀典君
総務課長 ……………… 久保 良美君   財政課長 ……………… 吉永 秀信君
総合政策課長 ………… 村上 重範君   税務課長 ……………… 中嶋 純男君
徴収対策課長 ………… 葉瀬垣和雄君   住民課長 ……………… 長野 正美君
健康づくり課長 ……… 柿野 善広君   介護保険課長 ………… 中村 政弘君
生活環境課長 ………… 中原 裕二君   教育長 ………………… 屏  悦郎君
教務課長 ……………… 山本 淳一君   生涯学習課長 ………… 立花 博美君
建設課長 ……………… 森下 高志君   産業課長 ……………… 久保賢太郎君
人権男女共同参画課長 ……………………………………………………… 上田 政三君
上下水道課長 ………… 能方  壽君                     


──────────────────────────────



◎事務局長(廣末豊君) それでは、事務局長より御報告申し上げます。

 本日、14番、肥喜里和隆議員より欠席届が提出されております。

 以上でございます。



○議長(上田重光君) おはようございます。開会の前に、井上町長より本会議初日に議会において適任されました人権擁護委員の紹介について、申し出があっておりますので、これを許可いたします。井上町長。



◎町長(井上幸春君) おはようございます。議会の前にお時間をいただきまして、先ほど議長さんから御紹介ありましたように、先般、諮問第4号、人権擁護委員の推薦に対しまして、皆様から御理解をいただきましたので、本日、本人がお見えでございますので、御紹介させていただきます。白川喜作さんでございます。



◎人権擁護委員(白川喜作君) 白川です。人権擁護委員として頑張っていきたいと思いますので、今後ともよろしくお願いします。(拍手)

午前10時00分開議



○議長(上田重光君) それでは、改めましておはようございます。ただいま出席議員は15名です。したがいまして、定足数に達しておりますので、ただいまより本日の会議を開会いたします。

 本日の議会運営等については、議会運営員会において協議を願っておりますので、その結果について報告を求めます。中尾文俊委員長。



◎議会運営委員長(中尾文俊君) おはようございます。中尾文俊でございます。

 議会最終日、本日の議事運営などについて、一昨日、議会運営委員会を開催し協議を行いましたので、その結果について御報告をいたします。

 初めに、議会運営委員会から特別委員会の設置についての決議を提出いたしましたので、本日追加議案として上程し、審議することといたします。

 では、本日の議事日程について申し上げます。

 日程第1は、審査終了案件の上程、委員長報告、委員長に対する質疑、討論、採決でございます。総務、産業建設、文教厚生、決算特別委員会の順番で委員長報告、委員長報告に対する質疑を行います。

 また、討論、採決ですが、本定例会で提案されました議案を先に行い、その後、継続審査案件でございました決算の認定案件11件についての討論、採決を行うことで決定をいたしました。

 第2は、追加議案の上程でございます。

 発委第2号議会改革調査特別委員会設置に関する決議を議題といたします。本件については、議会運営委員会から提出をされたもので、趣旨説明、質疑、討論を省略をし即決といたします。

 また議決後、議長が会議に諮っていただきまして、委員を指名いたします。その後休憩を取り、休憩中に特別委員会を開催し、正副委員長の互選を行い再開後、議場で互選結果の報告といたします。

 日程第3は、閉会中の継続調査の申し出についてで、各常任委員会及び特別委員会より、所管事務調査、議会運営委員会より所掌事務調査についての申し出がだされております。

 日程第4は、議員の派遣の件でございます。閉会中の福岡県町村議長会主催の2件の研修会への議員派遣について議決を得るものでございます。

 以上、本日、議会最終日の運営につきまして、議案運営委員会で協議いたしましたので、各議員各位の御賛同と御協力を賜りますようお願いを申し上げまして報告と致します。

 以上です。



○議長(上田重光君) 委員長の説明が終わりました。

 お諮りいたします。本日の議事運営及び日程については、ただいまの委員長の報告どおり決することに御異議ありませんか。

[「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(上田重光君) 異議なしと認めます。よって、本日の議事運営及び日程につきましては、委員長の報告どおり決定をいたします。

 これより、お手元に配布の議事日程に従いまして議事を進めます。

────────────・────・────────────



△日程第1.審査終了事案の上程、委員長報告、委員長報告に対する質疑、討論、採決



○議長(上田重光君) 日程第1、審査終了事案の上程、委員長報告、質疑、討論、採決を行います。

 各常任委員長及び決算特別委員長から審査が終了した旨の報告がなされているものは、お手元に配布ととおりであります。これを一括上程し、議題といたします。

 これより審査結果について、各委員長から報告を求めます。なお、委員長からの報告ごとに委員長報告に対する質疑を行います。

 なお、議案1件ごとの質疑はこの際割愛し、一括して質疑を行いたいと思いますが、これに御異議ございませんか。

[「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(上田重光君) 異議なしと認めます。

 では、まず総務常任委員長の報告を求めます。柿野義直総務常任委員長。



◎総務常任委員長(柿野義直君) 皆さん、おはようございます。総務常任委員会の委員長報告をいたします。

 総務常任委員会としましては、去る11日10時より庁舎2階庁議室において、委員全員、議長、町長、副町長を初め所管各課長が出席で行われました。

 委員会に付託された議案は、議案第57号みやこ町特別職の給与及び旅費に関する条例の特例に関する条例の制定であります。

 これはさきの保育料計算ミスの再発防止のため、町長、副町長が12月分の給与の100分の10つまり10%を減額するという条例を制定するものであります。

 議案第61号みやこ町集会所・公民館等条例の改正について、集会所・公民館等の無償譲渡に伴い、条例中にある集会所・公民館等を10カ所の削除を行うものであります。

 第62号は、みやこ町集会所条例の改正について、伊良原地区の集会所を無償譲渡するものであります。

 第63号みやこ町証人等の実費弁償に関する条例の制定について。

 第64号みやこ町同和対策施設管理条例の改正について、これは、同和対策事業により建設した集会所・公民館等及び児童遊園が別の条例で管理されているため、この条例から削除するものであります。

 議案67号は、福岡県市町村災害共済基金組合規約の改正について、基金組合の解散した場合は、解散に伴う処理を福津市が行うとするものであります。

 第68号は、福岡県市町村災害共済基金組合の解散について、25年3月31日をもって基金組合を解散するものであります。

 第69号福岡県市町村災害共済基金組合の解散に伴う財産処分については、みやこ町が受ける金額4億3,056万9,682円でございます。

 最後に、第70号24年度一般会計補正予算(4号)所管部分の、合わせて9件でありました。

 次に、審査の結果を報告します。

 慎重審査の結果、議案57号は賛成多数によって、残り8議案は全員賛成を持って、付託された9案件はいずれも可決すべしと決しました。

 次に、審査の内容について報告します。

 議案第57号みやこ町特別職の給与及び旅費に関する条例の特例に関する条例の制定については、不利益不遡及の原則から、問題があるとの指摘をされました。もともと法律には新たに制定されたり、法律が改正されたりしたとき、その施行以前にさかのぼって適応されないという原則があります。この条例は、特別職の12月給料において執行されます。12月の給料の計算期間は1日から末日までであるため、12月1日からこの条例の施行日までの間の減給は、不利益不遡及の原則から、問題となるとの指摘であります。

 審議の過程で休息をとり、さらにこの議案の審査を中断して、最後に審議を回すこととして、付託された他の議案の審議を続けました。この間、執行部は関係機関と連絡をとり、不利益不遡及の原則についてアドバイスを受けました。その結果、株式会社ぎょうせいは該当者が了解していれば、この原則に抵触しないとの判断を示しました。一方、福岡県は、事例がないのでいいとも悪いとも言えないとの判断を示したところであります。

 執行部により、以上の説明を受けた後、この条例には不利益不遡及の原則において判断の分かれる点もあるが、委員会としては、以後このような案件、すなわち法的に微妙に判断が分かれるなどの場合は、適切に処理したものを提案することを約束してもらうとの条件をつけて、この条例については、原案についてそれぞれの委員の判断を行うこととなりました。採決の結果は、賛成多数で可決されました。

 以上、総務常任委員会の報告といたします。



○議長(上田重光君) 委員長の報告が終わりました。

 これから委員長報告に対する質疑を行います。質疑のある方ございませんか。

[「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(上田重光君) 質疑なしと認めます。

 次に、産業建設常任委員長に報告を求めます。



◎産業建設常任委員長(中尾昌廣君) おはようございます。産業建設常任委員会の審査結果について御報告をいたします。

 本委員会を、去る12月7日午前10時より、町長、副町長を初め関係課長の出席を求め開催し、付託案件についての審査を行いました。

 今定例会で本委員会に付託された案件は、議案第58号みやこ町農業者育成施設条例の制定について、議案第60号みやこ町転作定着化促進集会施設条例を廃止する条例の制定について、議案第65号及び66号の工事請負契約の締結について、議案第70号平成24年度みやこ町一般会計補正予算(第4号)所管分についての町長提出案件が計5件であります。

 順次、所管課長から議案についての説明を受けた後、委員からの質疑を行い、議案第58号については、委員から貸し出し期限を区切っているが、ある程度の期限のめどはどのように考えているのかとの質疑に対して、貸し出しは二、三年程度と思われるが、売れる生産物ができるようになるまで幅を持たせてする必要があるとのことでした。

 また、作物については何を考えているのかとの質疑には、実際に入られた方が何をつくるかを町の推進作物と整合性を見ながらという回答を受けました。

 また、技術習得を見極める組織については、どのように考えているかとの質疑では、普及センター、JA、町等で構成する指導連を考えていますとの回答がありました。

 その他、今後も同じような施設の買い取りを考えているのかとの質疑に、予算状況や新規就農者の状況を見ながら検討していきたいとの回答を受けました。

 次に、議案第60号では、総務課で進めている公民館と同じ流れで無償譲渡を伴うものとの説明を受けました。

 次に、議案第65号では、1期、2期と工事があるが、合わせての工事金額と工事設計委託料は、との質疑に対して、1期工事の契約額は、建設で3億8,300万円、電気で4,100万円、機械で4,900万円、2期工事につきましては、設計額で4億1,400万円ですと、また、設計委託料につきましては3,570万円と回答を受けました。

 次の議案第66号は、衛生、給配水、給油、ガス等設備関係との説明を受けました。

 次に、議案第70号の所管分6款1項3目の農業振興費で、中山間地域支払交付金で3地区の追加があり、400万円の追加補正と、6款2項1目林業総務費で、上伊良原地区の町有林作業道の整備費として、工業請負費150万円の増額補正するものとの説明を受けました。

 また、その他の補正につきましても、人事異動に伴う人件費の補正との説明も受けました。

 以上、5件の付託案件につきまして、委員会として慎重審査を行いました結果、委員全員の賛成をもって可決するものと決しました。

 以上、産業建設常任委員会の審査報告とかえさせていただきます。



○議長(上田重光君) 委員長の報告が終わりました。

 これより委員長報告に対する質疑を行います。質疑のある方はございませんか。

[「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(上田重光君) 質疑なしと認めます。

 次に、文教厚生常任委員長の報告を求めます。田中勝馬文教厚生常任委員長。



◎文教厚生常任委員長(田中勝馬君) 文教厚生常任委員会に付託されました議案につきまして、審査の経過と結果について報告いたします。

今定例会で本委員会に付託されました案件は、議案第59号みやこ町学校給食センターの設置及び管理運営に関する条例の制定について、及び議案第70号平成24年度一般会計補正予算(第4号)所管分、及び議案第71号から第73号までの特別会計補正予算案件が3件、議員提出の発議第11号及び第12号の2件で、計7案件です。

 本件について、10日、委員会を開催し、町長、副町長を初め、関係職員の出席を求め、慎重に審査いたしましたので、その審査の経過並びに結果について御報告いたします。

 最初に、議案第59号について執行部より説明を受けた後、委員からの主な質疑と回答ですが、第6条の学校給食センター運営委員会の構成についてとの質疑では、小学校の校長2名、小中学校のPTA代表2名、小中学校の給食主任2名、県京築保健福祉環境事務所職員1名、県教育庁教育事務所指導主事1名の計8名との回答を受けました。

 また、この委員会の開催はいつごろから始めるかとの質疑に対し、4月から給食センターを開始しますので、2月、3月に1回ずつと考えていますとの回答でした。

 また、第5条の職員の体制について、どのようにお考えかとの質疑では、職員体制については、現在、町長部局で協議中で明確には答えられないとの回答でした。

 第6条の運営委員会ですが、他町の給食センターの視察では、委員メンバーに、議員がメンバーに入ってましたが、みやこ町では議員は一人もメンバーに入っていないが、今後の検討はとの質問に対し、県内共同調理場のデータが31ありますが、その中で議員が入っているのは4カ所で、多数ではないことを認識しており、近隣では苅田町も同じような型なので参考にしたとの回答をいただきました。

 最後に、安全対策として、回転物チェーンコンベア、蒸気釜等に危険表示の率制と、調理場に入る前の服装検査等については万全を期してほしいとの要望をし、第59号についての質疑を終了いたしました。

 次の議案第70号の所管分については、委員からの質疑として賦課誤りにおける保育料の収入ですが、保護者の反応や今後の対応について質疑があり、現在職員で説明に回っている途中です。反省としては、厳しい指導を受けているとの回答でした。

 また、該当者だけでなく保護者全員に対して説明するべきではないか、行政の信頼にかかわる問題ですので、しっかり謝罪報告をすべきですとの意見では、年明けに町内10園の所長会議を開き、謝罪と説明をしたいとの報告を受けました。

 最後に、委員会として、二度とこのような問題を起こさないためには、事務指導表を作成し、一つ一つの作業に対しポイントを押さえたマニュアルを作成し、チェック体制の確立を求めました。

 次に、ショウブ園の不法投棄監視カメラの設置について、補助率3分の1であると説明を受けた。また、カメラチェックは、いつだれが月何回とか決めているのですかとの質疑に対し、カメラ映像いついては端末機が課に設置してありますので、常時見る状態になってます。また、データも残りますので、その確認は定期的に行っているとの回答を受けました。

 次に、議案第71号につきましてですが、議員から国県の負担金割合の変更ですが、県が2%ふえ、国が2%の減ですが、町としては金額は変わりないのですかの質問に対し、一緒ですとの回答を受けました。

 また、議案第72号及び議案第73号と発議第11号第12号を含む案件につきましても説明を受け、委員会として慎重審査を行いました結果、本委員会に付託された7案件は、全会一致で原案のとおり可決するものと決しました。

 以上で、文教厚生常任委員会の審査報告といたします。



○議長(上田重光君) 委員長の報告が終わりました。

 これより委員長報告に対する質疑を行います。質疑のある方ございませんか。

[「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(上田重光君) 質疑なしと認めます。

次に、決算特別委員長の報告を求めます。柿野正喜決算特別委員長。



◎決算特別委員長(柿野正喜君) 2番議員、柿野正喜です。

 9月議会において、決算特別委員会に審査を付託されました平成23年度決算関係議案、議案番号認定第1号から認定第11号までの11件の認定について、去る10月9日、10日、12日の3日間にわたり、慎重に審査をいたしましたので、その経過並びに結果について御報告申し上げます。

 審査の前に、各所属長より平成23年度主要施策成果説明書を中心に、歳出について、人件費の経常的経費は省略し、新規や特筆するもの及び不用額については50万円以上のもの、また、歳入についても特筆するものを財政課長から平成23年度決算の概要及び実質収支表に沿って説明を受けた後、歳入の審査に当たっては、町税の徴収がよくなされているか、補助金が確保されているか、町債が確保されているか、そのほか、収入確保の努力が十分であったが、歳出の審査に当たっては、支出が適法・適正になされているか、不用額は妥当であるか、予算の流用が適正になされているか、予備費の充用は適正であるか、補助金の効果が上がっているか、などなどに着目し、また、監査委員の専門的立場の意見書を参考とした審査基準により審査に入りました。報告資料につきましては、決算書、決算審査意見書などを参照いただきまして、審査の主な点につきまして御報告申し上げます。

 なお、委員会要望事項、意見につきましては、御答弁を吟味し、十分に検討されるようお願いをいたします。

 それでは、認定第1号平成23年度みやこ町一般会計歳入歳出決算の認定について御報告申し上げます。

 まず、歳出から2款総務費では、委員より、人事評価制度の効果は今後どうするのか、評価についてどのように考えているかとの質疑に対し、人事評価制度についてはやならければならない事項で、23年度は制度のマニュアルを作成し、1年間試みの期間として施行した。実際に反映するのは、24年度4月以降から評価することになるとの答弁でした。

 また、実質自己評価が基準になるのか、職員の締めつけにならないように組合とも話をしていると思うがとの質疑に対し、自己評価シートを年度初めに自分の目標として提出してもらい、管理者が評価する勤務態度、能力、行政評価をし仕事をやってもやらなくても同じという気持ちはなくしてもらう基本的な考え方のもとに、この制度を行っていくとの答弁でした。

 委員より、成果説明書の5ページの戸籍住民登録発行件数の中の住基カードの公用発行件数5件とあるが、どのようなものなのかとの質疑に対して、把握していないので後ほど報告とのことで、休憩後の報告で住基カードの公用に5件の数字は誤りで公用件数はないとの訂正の旨、答弁でした。議員各位におかれましては、資料の訂正をお願いいたします。

 次に3款民生費では、委員より、予防接種の不用額が1,300万円あるが、基本的には多めに予算計上するでしょうが、特にインフルエンザ受診者について、隣町では、高齢者のみならず一般の方にも幾らか助成しているので受診者が多い。助成措置をすることによって、効果が上がるのではとの質疑に対し、不用額の原因は、新型インフルの予算を12月補正で2,200万円行ったが、新型インフルが流行しなかったので不用額が生じた旨、答弁でした。

 次に、6款農林水産業費では、委員より、助成金をもらいながらお金をプールしている団体もあるように見受けられる。収支決算書などを見て、補助金を出す出さないとか、金額の判断をしなければならないのでは、今後は、収支決算書の提出を徹底してほしいとの意見に対し、町長は、私もそう思ったことがあるので、改めて執行部として厳しく決算書の提出を要求していきたいとの答弁でした。

 委員より、猿対策でモンキードックについて、犬を飼っていないとだめなのか、猟友会の犬を利用するのか、近隣の町では太陽光を利用した網を使っているようだが、猿対策には大きな経費がかかっている。地元に助成金を出して家庭、地域で対応する形のほうがよいと思うとの意見に対し、地元の犬を活用する、犬側の資質も必要なので、実際使える犬がいれば活用したいと考えている。地域の人たちで学習し、農地・農業を守っていく意識づけが大事で、補助金ありきになると他人任せになるということもあるとの答弁でした。

 次に、8款土木費では、委員より、建てかえを進める中で、三島団地の残りの分や豊津地区の老朽化している住宅の修理の状況は、虫食い状況の中、共同管理も難しくなり、地域環境も悪化するのではとの質疑に対し、三島団地は全体計画で190戸ですが、現在は2階建てが3棟、5階建てが1棟の計62戸建てかえが終わっている。残りについては、犀川、豊津が済んでからと地元には伝えている。環境悪化については、見回りも実施したい。長寿命化計画もつくりましたので、効率的に建てかえをしたいと思っているとの答弁でした。

 次に、9款消防費では、委員より、消火栓について水道工事のあるところはそれに付随して設置しているようだが、水道が通らないところについての水利の確保についてどのような考えかの質疑に対して、消火栓については、一定の距離の基準に基づき設置している。水道工事の予定がないところも防火水槽は設置しており、水利のないところについては、地元の駐在員や分団長と協議しながら、防火水槽の整備を行っているとの答弁でした。

 次に、10款教育費では、委員より、23年度予算で小学校の理科支援員配置委託料が減になっているが、その影響は。その必要性をどのように考えているかとの質疑に対して、県の事業として評価は高かった。しかし、町単独で行うと経費がかかり現状では厳しい。35人学級や複式学級対応で、みやこ町は普通の学校と比較すると多くの教員がいる。今のところ、その教員で対応したいと考えているとの答弁でした。

 次に、歳入全般についてです。委員より、時効中断の対応と今後の住宅使用料の徴収方法はとの質疑に対して、通常は差し押さえや納付誓約により時効を中断させていますが、中断できないケースとして、生活保護の受給、対象者の死亡、財産がないなどにより徴収が見込めない場合は、滞納処分の執行停止や5年の時効となる。住宅使用料については、24年度から滞納処分については徴収課で取り扱うようになり、滞納者296件全ての所在を調査し、全てに催告通知を出したとの答弁でした。

 委員より、住宅使用料は保証人の義務があるのでは、未収金も保証人に請求できるのではとの質疑に対し、保証人は2名で使用料やトラブルの保証を負うことになり、保証人に連絡をとり、本人へ支払いを促すよう努力したいと思っているとの答弁でした。

 委員より、ボートピアについて芦屋町が買い取ったと聞いているが、みやこ町には働き掛けはあったのかとの質疑に対して、所有していたのが金融関係会社でありこういう施設を保有することが好ましくないと国から指導を受け、芦屋町が所有することになったと説明を受けている。来年度から新たに芦屋町と契約することになるとの答弁でした。

 次に、認定第2号平成23年度みやこ町国民健康事業特別会計歳入歳出決算の認定についての審査の経過並びに結果について御報告申し上げます。

 委員より、剰余金が数千万円あるのなら、町の目玉として国保税の引き下げを施策としてやるべきではとの質疑に対して、23年度決算では6,877万円黒字だが、24年度への精算返還金が6,486万円あり、実質黒字は391万円となり、また、一般会計から赤字補てんが1億1,231万円繰入れされているとの答弁でした。また、委員から繰入金の操作でどうにかならないか、金額ではなく、政策の問題だとの意見に対して、町長は仕組みについて研究し、避けられるものであれば検討するとの答弁でした。

 次に、認定第3号平成23年度みやこ町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定についての審査の経過並びに結果について御報告申し上げます。

 委員より、年額15万円以上の収入の方から天引きするのでしょうが、減免制度はあるか、広域なので町として減免できるのかとの質疑に対して、町独自の減免制度がある。前年所得との差が50%以上あるとか、災害で家屋が全壊、半壊等があった場合との答弁でした。

 次に、認定第4号平成23年度みやこ町介護保険事業特別会計歳入歳出の認定についての審査の経過並びに結果について御報告申し上げます。

 委員から、認定審査会での審査が厳しいようですが、資料提出していただいた中に認定率16.2%で、第2号被保険者分は含まないとなっている。その説明を求めたことに対し、第2号被保険者は25名、16.2%は第1号被保険者65歳以上の方の数字で、基本的には、認定率は65歳以上の数字との答弁でした。

 次に、認定第5号平成23年度みやこ町住宅新築資金等事業特別会計歳入歳出決算の認定についての審査の経過並びに結果について御報告申し上げます。

 委員より、昭和44年から滞納がある。死亡、保証人調査等、今後の滞納対策はとの質疑に対し、京築・田川の14市町村の担当者検討会で情報交換や不納欠損も視野に入れ勉強している。借受者や保証人の死亡により不納欠損をすることになれば、債権放棄になる。債権放棄は、県の住宅新築資金貸付助成事業に申請し、認定を受ければ4分の3が町に入ってくる。町長と協議し、該当したものから随時、不納欠損をしたいと思っているとの答弁でした。

 次に、認定第6号平成23年度みやこ町土地取得特別会計歳入歳出決算の認定については、特段の意見、質疑はありませんでした。

 次に、認定第7号平成23年度みやこ町水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について、審査の経過並びに結果について御報告申し上げます。

 委員から、漏水に対する施工業者に瑕庇担保があるのではとの質疑に対し、今回の漏水21件は、23年度に工事を施工した勝山、豊津地区は入っていない。豊津地区の施工後20年以上経過したものとの答弁でした。

 次に、認定第8号平成23年度みやこ町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定については、特段の意見、質疑はありませんでした。

 次に、認定第9号平成23年度みやこ町公共下水道事業特別会計歳入支出決算の認定について、審査の経過並びに結果について御報告申し上げます。

 委員から、県の汚水処理構想の変更の問題について質疑に対し、平成25年度に県全体の汚水処理構想を県がまとめてするときに、同時にみやこ町も変更申請し、認可を受けたほうがよいと判断したので、県と協議し、平成23年度に申請をしなかったとの答弁でした。

 次に、認定第10号平成23年度みやこ町犀川財産区管理会特別会計歳入歳出決算の認定について、及び認定第11号平成23年度みやこ町域井財産区管理会特別会計歳入歳出決算の認定については、特段の意見・質疑はありませんでした。

 以上により審査を終え、案件別に討論、採決を行いました。いずれの案件も反対討論、賛成討論はありませんでした。

 採決の結果については、認定第1号、認定第2号、認定第3号、認定第4号、認定第5号、認定第7号、認定第8号、認定第9号については、賛成多数で原案のとおり認定すべきものと決定いたしました。

 認定第6号、認定第10号、認定第11号については、全員賛成で原案のとおり認定すべきものと決定いたしました。

 以上、はしょってはいますが、決算特別委員会の審査の経過並びに結果について御報告申し上げます。



○議長(上田重光君) 委員長の報告が終わりました。

 これより委員長報告に対する質疑を行います。質疑のある方ございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) 質疑なしと認めます。

 以上で、委員長報告及び委員長報告に対する質疑を終わります。

 それでは、これより討論、採決を行います。なお、討論、採決は議案題名を省略して議案番号のみで行います。

 初めに、議案第57号を議題とし、これより討論を行います。

 原案に反対討論のある方ございませんか。1番、橋本真助議員。



◎議員(橋本真助君) おはようございます。

 先ほどの報告で、第57号について総務委員会では賛成多数ということですが、議員の皆さんに、もう一度考え直してほしい点があります。まず、1点目にこの算定ミスによる私は該当者です。議員としての立場からいけば、そういったことも省いて判断をするべきであるものとは思いますが、算定ミスということで、議員と執行部との約束の中で、今後、適切な判断をするためというような言葉もあったり、二度とないようにという言葉もあったと思います。

 先ほどの委員長報告でそういうことがありましたが、該当者としては、何が何を目的としているのかを考えていただきたいと思います。今回のミスは、書類上のミス等も含まれて起こったことではないでしょうか。そういった点から、きょうの朝までは反対、賛成という気持ちはなかったんですけれども、今後二度とないようにということですけど、口約束と言われても仕方ないと思います。

 また、町長、副町長が責任をとる必要がないんではないかとも考えます。なぜかと言うと、私は該当者ですけど、担当課のほうからは詳しく説明を受け、謝罪の言葉もありましたが、グレーゾーンというか、正しくもない、おかしくもないというような議案を提出するだけで、該当者に失礼ではないかと考えた上で、反対討論をさせていただきました。

 委員長報告では賛成多数ではありますが、議員の皆さんの町民に対する気持ち等も含めた上で、考えていただきたいと思います。私も、自分が該当者でなければ、また、考え方も違ったと思うんですけど、一人の該当者としての意見ということも含めた上で、審議していただきたいと思います。

 以上です。



○議長(上田重光君) では、賛成討論のある方ございませんか。11番、熊谷みえ子議員。



◎議員(熊谷みえ子君) 11番、熊谷みえ子でございます。議案57号みやこ町特別職の職員の給与及び旅費に関する条例の特例に関する条例の制定について、賛成討論を述べさせていただきます。

 まず、提案理由による保育料の算定誤りにより、徴収不足及び徴収過多があり、町長及び副町長としての責任を明らかにするためにとしての給与の減額でございます。

 私は、この実行を来年度1月分でできないかという質問をしたところでございますけれども、それは執行部としては提出はいたしておりません。

 今後の厳正なる事務執行において、一つ職員の今後の処遇にもかかわってくることであり、指摘をさせていただきます。私は、法務相談事例ということで、調べさせていただきました。町長の給与減額条例については、支給方法として月の1日から末日までを給与期間につき、給料月額を支給とすると定めていると。

 また、二つ目には、不利益不遡及の原則があると。遡及適用ということは多くの場合、既に発生し、成立している状態に対し、法令が後から規制を加え、その法律関係を変更するものであるから、法的安定性の面から見ても、みだりに行うべきものでないということは言うまでもないと。ただし、国民の利益になるケースに当たる場合は、許されるものと考えられていると、そういう条文がございました。

 本来ならば、12月の給与、ですから給料日の支給はまだ至っていないと。ですから、具体的に言えば、遡及するまでには当たっていないということにもなってまいります。ただ、今回の不利益不遡及の原則を踏み外すことについては、職員にとっては大変問題があると考えております。給与条例主義は職員の側にとっては、条例により給与を受ける権利を保障されているものであり、その権利が正当なものである以上、減額等の措置は、原則的にはできないものであると回答しています。

 このように職員に対しての減額については、不利益不遡及の原則は該当するというふうに私は受けとめております。今回の条例提案に当たって、地方課にも問い合わせをし、本人の給与、また、副町長もみずからの責務について明らかにするという趣旨であることによって、本人の給与カット、そしてそれは返納すると、これが国民、住民に利益をもたらすというとは考えにくいですけれども、少なくともその金額については、その他のいろんな活用として若干ですけども、できるのではないかと思っております。

 最後に、改めて申し述べさせていただきます。

 この保育料の算定誤り、これはやはり各部署においても、町民の信頼性を欠くものとつながっております。そういう点では、今後の厳正なる対応を求めて賛成討論とさせていただきます。



○議長(上田重光君) ほかに反対討論の方ございませんか。2番、柿野正喜議員。



◎議員(柿野正喜君) 2番議員、柿野正喜です。

 議案第57号みやこ町特別職の職員の給与及び旅費に関する条例の特例に関する条例の制定について、反対討論を行います。

 根拠として、みやこ町職員の給与に関する条例第7条は、月の1日から末日までを計算期間とし、規則で定める期日に支給することになっています。みやこ町特別職の職員の給与及び旅費に関する条例第2条、給料の支給方法は一般職の職員の例によるとなっていること。

 次に、この条例案の施行期日は、公布の日から施行するとなっております。公布の日は、12月14日に可決した場合、12月17日の予定であります。

 さきに申しましたように、給与の計算期間は1日から末日までです。したがって、17日から末日までが期間の対象となり、当然にして一月間の減額措置は講じられません。実施可能月は、平成25年1月以降ではないでしょうか。

 仮に、施行日が給料の支給日の後だとどうなりますか。12月分が、減額した給料を支給できますか。全くもって、矛盾した議案であります。また、可決ありきの議案提出で議会軽視と言わざるを得ません。町長が承諾してもルールはルールです。

 今定例会で町長は、行政報告の中で、私及び副町長の給料の返納処分を行う条例案を提案しているとの報告でありました。言わんとすることは重々わかりますが、給料の返納は寄附行為に当たり、公職選挙法第199条2に抵触し、禁じられております。

 コンプライアンスの徹底、法令遵守とはどういうことでしょうか。法令に頑固になることではないでしょうか。法令を軽々に判断すると、後に大きな過ちを起こします。

 私は、この議案の趣旨である給与を減額することについては、賛成であります。しかし、手続上に重大な問題があり、反対するものです。議員各位の賢明な態度を期待し、反対討論といたします。



○議長(上田重光君) ほかに賛成討論の方はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) ほかに反対討論の方はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) 討論を終わります。

 これより本案に対する採決を行います。本案に対する委員長の報告は可決でございます。委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立をお願いいたします。

〔賛成者起立〕



○議長(上田重光君) 御着席ください。賛成多数です。したがいまして、議案第57号みやこ町特別職の職員の給与及び旅費に関する条例の特例に関する条例の制定については、委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議案第58号を議題とします。

 これより討論を行います。

 原案に反対討論のある方ございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) では、賛成討論のある方ございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) 討論なしと認めます。

 これより本案に対する採決を行います。本案に対する委員長の報告は可決でございます。委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立をお願いいたします。

〔賛成者起立〕



○議長(上田重光君) 御着席ください。全員賛成です。したがいまして、議案第58号みやこ町農業者育成施設条例の制定については、委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議案第59号について議題といたします。

 これより討論を行います。

 原案に反対討論のある方ございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) では、賛成討論のある方ございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) 討論なしと認めます。

 これより本案に対する採決を行います。本案に対する委員長の報告は可決でございます。委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立をお願いいたします。

〔賛成者起立〕



○議長(上田重光君) 御着席ください。全員賛成です。したがいまして、議案第59号みやこ町学校給食センターの設置及び管理運営に関する条例の制定については、委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議案第60号を議題とします。

 これより討論を行います。

 原案に反対討論のある方ございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) では、賛成討論のある方ございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) 討論なしと認めます。

 これより本案に対する採決を行います。本案に対する委員長の報告は可決でございます。委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は御起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(上田重光君) 御着席ください。全員賛成です。したがいまして、議案第60号みやこ町転作定着化促進集会施設条例を廃止する条例の制定については、委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議案第61号を議題とします。

 これより討論を行います。

 原案に反対討論のある方ございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) では、賛成討論のある方ございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) 討論なしと認めます。

 これより本案に対する採決を行います。本案に対する委員長の報告は可決でございます。委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は御起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(上田重光君) 御着席ください。全員賛成です。したがいまして、議案第61号みやこ町集会所・公民館等条例の一部を改正する条例の制定については、委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議案第62号を議題とします。

 これより討論を行います。

 原案に反対討論のある方ございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) では、賛成討論のある方ございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) 討論なしと認めます。

 これより本案に対する採決を行います。本案に対する委員長の報告は可決でございます。委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は御起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(上田重光君) 御着席ください。全員賛成です。したがいまして、議案第62号みやこ町集会所条例の一部を改正する条例の制定については、委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議案第63号を議題とします。

 これより討論を行います。

 原案に反対討論のある方ございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) では、賛成討論のある方ございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) 討論なしと認めます。

 これより本案に対する採決を行います。本案に対する委員長の報告は可決でございます。委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は御起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(上田重光君) 御着席ください。全員賛成です。したがいまして、議案第63号みやこ町証人等の実費弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定については、委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議案第64号を議題とします。

 これより討論を行います。

 原案に反対討論のある方ございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) では、賛成討論のある方ございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) 討論なしと認めます。

 これより本案に対する採決を行います。本案に対する委員長の報告は可決でございます。委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は御起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(上田重光君) 御着席ください。全員賛成です。したがいまして、議案第64号みやこ町同和対策施設管理条例の一部を改正する条例の制定については、委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議案第65号を議題とします。

 これより討論を行います。

 原案に反対討論のある方ございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) では、賛成討論のある方ございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) 討論なしと認めます。

 これより本案に対する採決を行います。本案に対する委員長の報告は可決でございます。委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は御起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(上田重光君) 御着席ください。全員賛成です。したがいまして、議案第65号工事請負契約の締結については、委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議案第66号を議題とします。

 これより討論を行います。

 原案に反対討論のある方ございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) では、賛成討論のある方ございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) 討論なしと認めます。

 これより本案に対する採決を行います。本案に対する委員長の報告は可決でございます。委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は御起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(上田重光君) 御着席ください。全員賛成です。したがいまして、議案第66号工事請負契約の締結については、委員長の報告のとおり可決されました。

 お諮りします。議案第67号から69号までの3件は、福岡県市町村災害共済基金組合関係議案であります。3件を一括議題とし、討論を行った後、採決にしたいと思いますが、御異議はありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) 異議なしと認めます。したがって、議案第67号から第69号までの3件を一括議題とし、討論の後採決することで決定しました。

 では、議案第67号について、これより討論を行います。

 原案に反対討論のある方ございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) では、賛成討論のある方ございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) 討論なしと認めます。

 次に、議案第68号について、これより討論を行います。

 原案に反対討論のある方ございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) では、賛成討論のある方ございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) 討論なしと認めます。

 次に、議案第69号について、これより討論を行います。

 原案に反対討論のある方ございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) では、賛成討論のある方ございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) 討論なしと認めます。

 これより議案第67号から第69号まで3件を一括採決します。3件については、いずれも委員長の報告は可決でございます。委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は御起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(上田重光君) 御着席ください。全員賛成です。したがいまして、議案第67号福岡県市町村災害共済基金組合規約の変更について、及び議案第68号福岡県市町村災害共済基金組合の解散について、並びに議案第69号福岡県市町村災害共済基金組合の解散に伴う財産処分については、委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議案第70号を議題といたします。

 これより討論を行います。

 原案に反対討論のある方ございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) では、賛成討論のある方ございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) 討論なしと認めます。

 これより本案に対する採決を行います。本案に対する各委員長の報告は可決でございます。委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は御起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(上田重光君) 御着席ください。全員賛成です。したがいまして、議案第70号平成24年度みやこ町一般会計補正予算(第4号)は、委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議案第71号を議題といたします。

 これより討論を行います。

 原案に反対討論のある方ございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) では、賛成討論のある方ございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) 討論なしと認めます。

 これより本案に対する採決を行います。本案に対する委員長の報告は可決でございます。委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は御起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(上田重光君) 御着席ください。全員賛成です。したがいまして、議案第71号平成24年度みやこ町国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)は、委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議案第72号を議題といたします。

 これより討論を行います。

 原案に反対討論のある方ございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) では、賛成討論のある方ございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) 討論なしと認めます。

 これより本案に対する採決を行います。本案に対する委員長の報告は可決でございます。委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(上田重光君) 御着席ください。全員賛成です。したがいまして、議案第72号平成24年度みやこ町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)は、委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議案第73号を議題といたします。

 これより討論を行います。

 原案に反対討論のある方ございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) では、賛成討論のある方ございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) 討論なしと認めます。

 これより本案に対する採決を行います。本案に対する委員長の報告は可決でございます。委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は御起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(上田重光君) 御着席ください。全員賛成です。したがいまして、議案第73号平成24年度みやこ町介護保険事業特別会計補正予算(第2号)は、委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、発議第11号を議題とします。

 これより討論を行います。

 原案に反対討論のある方ございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) では、賛成討論のある方ございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) 討論なしと認めます。

 これより本案に対する採決を行います。本案に対する委員長の報告は可決でございます。委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は御起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(上田重光君) 御着席ください。全員賛成です。したがいまして、発議第11号看護師等の職場実態の改善を求める意見書(案)については、委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、発議第12号を議題といたします。

 これより討論を行います。

 原案に反対討論のある方ございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) では、賛成討論のある方ございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) 討論なしと認めます。

 これより本案に対する採決を行います。本案に対する委員長の報告は可決でございます。委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は御起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(上田重光君) 御着席ください。全員賛成です。したがいまして、発議第12号介護職員処遇改善加算の継続、拡充を求める意見書(案)については、委員長の報告のとおり可決されました。

 ここで暫時休憩とします。再開は11時30分といたします。

午前11時17分休憩

………………………………………………………………………………

午前11時30分再開



○議長(上田重光君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。

 これより認定第1号平成23年度みやこ町一般会計歳入歳出決算の認定についてから、認定第11号平成23年度みやこ町城井財産区管理会特別会計歳入歳出決算の認定までの11件について討論、採決を行います。

 初めに、認定第1号を議題とします。

 これより討論を行います。

 まず、本件に対して反対討論のある方。11番、熊谷議員。



◎議員(熊谷みえ子君) 11番、熊谷みえ子でございます。

 認定第1号平成23年度みやこ町一般会計歳入歳出決算の認定について、決算について反対討論を行います。

 昨年3月11日の東日本大震災、原発事故から1年8カ月がたちましたが、復興の見通しが、めどが立たない状況でございます。特に、福島原発事故の事後処理や除染のおくれで、今でも被災地では子供たちは運動場で遊べない状況が続いており、特に子供を持つ若い世代が放射能に対する恐怖から、仕方なく故郷への思いを断ち切っていると聞きます。

 民主党政権になった3年余りマニフェストを投げ捨て、自民・公明とともに消費税の増税を決めました。社会保障と税の一体改革と言いながら、消費税導入のときは、社会保障のためと言いながら、その後、住民負担だけがふえ続けています。

 また、今回の総選挙では、地方自治法は言うに及ばず、憲法さえ変えよと改憲論者は選挙戦で声高くうたっています。戦後定められた地方自治法は、「住民の福祉の増進を図ることを基本として、地域における行政を自主的かつ総合的に実施する役割を広く担うものとす」とうたっております。自治体本来の役割を発揮し、困窮している町民の命と暮らしを守るために、国保税や介護保険料の引き下げや減免のための一般会計からの繰り入れなど、積極的に使うべきことを申し上げ、反対討論といたします。

 歳入について、歳入は23年度決算では、実質単年度収支、約10億円余りの黒字となっています。積立金もふえ続け、基金現在高は92億1,552万5,771円で、その一方、地方債、借金は少し減り、98億2,621万4,043円となっているところでございます。

 23年度中の基金については、16億9,479万9,031円増となっております。そのうちの財政調整基金に至っては、16億円余り、減債基金は3億円余りと積み増してまいりました。このお金を住民の福祉に使ってほしい、これは私の思いでございます。

 歳出では、子ども医療費の対象者拡大で、子育て支援が充実してきたかなとも思います。高校世代をこの年度より10月から実施をし、その対象者は1,878人との報告がされています。しかし、子育て支援を言うならば、公共施設検討方針では、保育所の民営化について、旧町ごとに1カ所の公立保育所の設置を目標にしておりました。全ての保育所の民営化を推し進めていくことについては反対です。公立として果たす役割を十分考えていただきたいと思っております。

 また、行財政改革プランによれば、各種団体補助金は、5年間で町費単独の補助金を削減、または廃止となっておりました。しかし、人権政策総務費、同和団体への助成金、負担金は部落解放同盟京都行橋地区協議会負担金が499万8,500円、同和会補助金が405万円、人権連京築が34万2,000円、郡町長会を通じての投げ渡している状況でございます。各団体の決算書を見ても、納得が得られるものではございません。同和事業は国も終了した事業です。執行することに町民から批判の強いものでございます。今後予算化しないことを強く求めます。

 また、郡町長会のあり方についても、2町になった今では再考を要するものと考えます。

 あわせて同和・人権教育行政の問題について、少し述べさせていただきます。法の失効後に伴い、同和行政の終了を求めてまいりました。他の事業とは金額も大きく違い、特別扱いであると考えます。学校内での人権教育、学校全体で取り組んできているのではないでしょうか。

 進路保障研究協議会についても、子供の進路については、全ての子供について学校現場で扱うものであり、一部の任意団体に委任するようなことは、公的教育からの立場からも絶対行ってはいけないものと考えます。

 最後に、基地協賛会の問題でございます。協賛会の支出内容、毎年いただいております。この内容について、基地が主催で行っている行事への助成金がほとんどとなっております。特に、事業費の航空祭協賛費など、基地のPRのための国の機関に地方自治体が助成金を支出するなど、逆さまとも言える状況でございます。また、近年、この航空祭においての事故は目新しいものでございます。基地協賛会への支出はやめるべきものと考えております。

 以上、何点かを指摘をして、反対討論とさせていただきます。以上です。



○議長(上田重光君) では、賛成討論のある方。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) ほかに反対討論のある方。10番、柿野義直議員。



◎議員(柿野義直君) 10番、柿野義直であります。

 平成23年一般会計の歳入歳出決算の認定について、反対の立場から討論させていただきます。

 私は、さきの同僚議員が表現された部落差別に対する自治体あるいはそうした支援に対して、適切な対応をしていただきたいという立場から、人権対策あるいは同和対策に振り向けられている予算が余りにも小さいのと、それから独自に努力されている団体に対して、評価をしないような減額措置がこの予算ではされてるということに対して、大いに不満を持っているところであります。

 昨今の同和差別に対する事象は減るどころではありません。インターネットや落書き差別等々、この経済の状況を反映してでしょうか、大変な、全国的に大きな問題になっている。いっときも早く人権救済法が成立されるべきだと思います。

 私は、勝山にあります勝山合同人権教室というところで勉強させていただいております。そこでは、差別を受けているお母さんが今月の集会で、とつとつとお話をされておりました。娘の結婚差別に対して、まだこういう現実があるんだよということを涙ながらにお話をされておりました。

 そういう人たちを側面から支えて、元気づけて差別に立ち向かう気持ちをつくっていくというのは、部落解放同盟やその他の団体が背負っている重大な課題であります。行政は、やれることとやれないことがあります。やれる団体に大いに力を発揮していただくためには、それなりの手当を打つべきだと私は考えます。

 この22年、21年で支給されておりました、補助されておりました団体への助成金が、ここに来て10%なり10数%の割合で減額されようとしています。来年の予算措置が、また厳しい査定になるのではないかと私は心配しております。

 したがって、やはり差別に立ち向かうためには、しっかりとした組織と、そしてそこに携わる人たちの人の力がやっぱり必要なんです。組織を維持するためには、お金も当然かかります。行政がやれないそうした仕事に対して、しっかりした助成をやっていくというのは当然のことであります。

 私は、この点に対して、23年度の予算についても大変失望していたところでございます。お金がないかと言えば、そうではありませんよ。先ほどの議員も言われたように、10億円からの予算が残っているわけですから、だから、それをしかるべき手当として使うのが、当然の行政のやるべき仕事ではないかなと思っています。

 町長や執行部に対して、そうしたことを考慮して、25年度の予算編成に当たっては、この点について十分留意をしていただいて、配慮していただくという気持ちを込めて、この23年度一般会計の決算について反対の意を唱えさせていただきます。

 以上です。



○議長(上田重光君) 賛成討論のある方。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) ほかに反対討論のある方。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) ないようですので、これで討論を終わります。

 これより本件に対する採決を行います。この決算に対する委員長の報告は認定とするものです。この決算は委員長の報告のとおり認定することに賛成の方は御起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(上田重光君) 御着席ください。賛成多数です。よって、認定第1号平成23年度みやこ町一般会計歳入歳出決算の認定については、認定することに決定しました。

 次に認定第2号を議題とします。これより討論を行います。

 本件に対して反対討論のある方。11番、熊谷みえ子議員。



◎議員(熊谷みえ子君) 11番、熊谷みえ子でございます。

 認定第2号平成23年度のみやこ町国民健康保険事業特別会計決算についての反対討論を行います。

 23年度は一般会計からの繰り入れは法定繰り入れ、赤字補填填分を含め、2億6,478万7,577円と行っておるところでございます。

 近年、国保加入者の所得の減少が続いているところでございます。資料をいただいておりますが、その資料によれば、一般被保険者、国保加入世帯の2,512世帯のうち、合計所得100万円以下は875世帯、101万円から200万円以下871世帯、300万円以下は369世帯で、合計した300万円以下世帯は、合計で2,115世帯となっているところでございます。

 6カ月の短期保険証は、22人発行となっています。短期保険証等やはり正規の保険証の発行が求められているところでございます。

 また、23年度においては、不納欠損額は234万6,400円を行っております。徴収できずに不納欠損処理を毎年繰り返しておるところでございますが、国保税の引き下げや減免を拡充し、徴収率を上げていくほうが、支払うほうも徴収する側にとっても、すっきりした形になるのではないでしょうか。

 世帯所得200万円、現役40歳代の御夫婦、子供2人で、保険税は34万7,600円状況になります。年収に占める割合は11%となっております。この国保税の負担は限界に来ていると言えます。

 国保財政の悪化や町民の負担増の原因は、国庫補助金が半減されたことによるもので、国に国庫負担をもとに戻すよう要望すること、また一般会計からの繰り入れを今後とも増額し、低所得者へのさらなる減免や1世帯最低1万円の引き下げなど、実施をすることを求めて、以上をもって反対討論とさせていただきます。



○議長(上田重光君) では、賛成討論のある方。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) ほかに反対討論のある方。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) ないようですので、これで討論を終わります。

 これより本件に対する採決を行います。この決算に対する委員長の報告は認定とするものです。この決算は委員長の報告のとおり、認定することに賛成の方は御起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(上田重光君) 御着席ください。賛成多数です。よって、認定第2号平成23年度みやこ町国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定については、認定することに決定しました。

 次に、認定第3号を議題とします。

 これより討論を行います。

 本件に対して反対討論のある方。11番、熊谷みえ子議員。



◎議員(熊谷みえ子君) 11番、熊谷みえ子でございます。

 認定第3号みやこ町後期高齢者医療特別会計の決算についての反対討論を行います。

 後期高齢者医療制度、始まってから老人いじめと高齢者いじめだと言われています。保険料を年金から天引きをする、2年置きにまた保険料を引き上げてまいりました。また、年金の少ない方には、普通徴収で保険料をむしり取ろうとしているという状況が続いています。

 また、高齢者になることによって、医療に制限を設け、高齢者を年齢で差別する制度であると言えます。また、この後期高齢者医療制度は、福岡県の広域化での中で、住民の声が全く届かず、制度そのものも含め、反対しているところでございます。

 以上、後期高齢者医療特別会計決算についての反対討論とさせていただきます。



○議長(上田重光君) では、賛成討論のある方。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) ほかに反対討論のある方。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) ないようですので、これで討論を終わります。

 これより本件に対する採決を行います。この決算に対する委員長の報告は認定とするものです。この決算は委員長の報告のとおり認定することに賛成の方は御起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(上田重光君) 御着席ください。賛成多数です。よって、認定第3号平成23年度みやこ町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定については認定することに決定しました。

 次に、認定第4号を議題とします。

 これより討論を行います。

 本件に対して反対討論のある方。11番、熊谷みえ子議員。



◎議員(熊谷みえ子君) 11番、熊谷みえ子でございます。

 認定第4号平成23年度みやこ町介護保険事業特別会計決算についての反対討論を行います。

 介護保険制度が始まって、保険料ありき、サービスを受けられない。こういう声が多々聞かれる中でございます。認定の厳しさや高い保険料など、保険料あって介護なしと言われ続けております。これも保険料は年金から強引に天引きをされ、低所得者にとっては1割負担ができないと、必要なサービスも受けられない人たちが老々介護に疲れ、悲惨な状況になっております。

 昨日も、失礼いたします。お聞き苦しいところ、済みません。昨日も、この中で高齢者の方で電話でお話をさせていただきました。70歳以上の夫婦世帯で、もう農業もできなくなったと、その中で医療費がかかる。奥さんをデイサービスにやりたいけれども、その利用料の1割負担ができないために、まだ週2日しか行っていないと。

 介護認定では、それ以上のサービスはお金があれば受けられるんです。本来ならデイサービスなどを受け、介護に一息を入れることもできるのに、これ以上の利用料は払えないと、限度額まで利用できないような方たちがたくさんいらっしゃいます。保険料、利用料の減免制度など、サービスを利用しやすい制度にすべきと指摘をして、反対討論とさせていただきます。



○議長(上田重光君) では、賛成討論のある方。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) ほかに反対討論のある方。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) ないようですので、これで討論を終わります。

 これより本件に対する採決を行います。この決算に対する委員長の報告は認定とするものです。この決算は委員長の報告のとおり認定することに賛成の方は御起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(上田重光君) 御着席ください。賛成多数です。よって、認定第4号平成23年度みやこ町介護保険事業特別会計歳入歳出決算の認定については、認定することに決定しました。

 次に、認定第5号を議題とします。

 これより討論を行います。

 本件に対して反対討論のある方。11番、熊谷みえ子議員。



◎議員(熊谷みえ子君) 11番、熊谷みえ子でございます。

 認定第5号平成23年度みやこ町住宅新築資金等事業特別会計決算についての反対討論を行います。

 23年度の繰入金額は、総額636万円余り、県支出金利子補給金の37万6,000円とで、収入済み額は597万5,761円となっているところでございます。

 ところで、滞納繰越額については、3億9,108万4,438円となっております。滞納件数は183件との報告を受けているところでございます。この内容について法的手段を講じると、弁護士費用も計上してまいりました。早急に回収をすべきときではないでしょうか。

 町財政から見ても、毎年の繰り上げ充用、予算の柔軟性にとっても負担となっているのではないかと思います。過去の間違った同和対策事業であり、負の遺産である住宅新築資金等特別会計についての反対討論といたします。



○議長(上田重光君) では、賛成討論のある方。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) ほかに反対討論のある方。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) ないようですので、これで討論を終わります。

 これより本件に対する採決を行います。この決算に対する委員長の報告は認定とするものです。この決算は委員長の報告のとおり認定することに賛成の方は御起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(上田重光君) 御着席ください。賛成多数です。よって、認定第5号平成23年度みやこ町住宅新築資金等事業特別会計歳入歳出決算の認定については、認定することに決定しました。

 次に、認定第6号を議題とします。

 これより討論を行います。

 本件に対して反対討論のある方。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) では、賛成討論のある方。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) ないようですので、これで討論を終わります。

 これより本件に対する採決を行います。この決算に対する委員長の報告は認定とするものです。この決算は委員長の報告のとおり認定することに賛成の方は御起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(上田重光君) 御着席ください。全員賛成です。よって、認定第6号平成23年度みやこ町土地取得特別会計歳入歳出決算の認定については、認定することに決定しました。

 次に、認定第7号を議題とします。

 これより討論を行います。

 本件に対して反対討論のある方。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) では、賛成討論のある方。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) ないようですので、これで討論を終わります。

 これより本件に対する採決を行います。この決算に対する委員長の報告は認定とするものです。この決算は委員長の報告のとおり認定することに賛成の方は御起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(上田重光君) 御着席ください。賛成多数です。よって、認定第7号平成23年度みやこ町水道事業特別会計歳入歳出決算の認定については、認定することに決定いたしました。

 ここで暫時、休憩といたします。再開は13時といたします。

午後0時00分休憩

………………………………………………………………………………

午後1時00分再開



○議長(上田重光君) それでは、休憩前に引き続き会議を再開いたします。

 次に、認定第8号を議題とします。

 これより討論を行います。本件に対して反対討論のある方。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) では、賛成討論のある方。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) ないようですので、これで討論を終わります。

 これより本件に対する採決を行います。この決算に対する委員長の報告は認定とするものです。この決算は委員長の報告のとおり認定することに賛成の方は御起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(上田重光君) 御着席ください。

 賛成多数です。よって、認定第8号平成23年度みやこ町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定については、認定することに決定しました。

 次に、認定第9号を議題とします。

 これより討論を行います。本件に対して反対討論のある方。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) では、賛成討論のある方。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) ないようですので、これで討論を終わります。

 これより本件に対する採決を行います。この決算に対する委員長の報告は認定とするものです。この決算は委員長の報告のとおり認定することに賛成の方は御起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(上田重光君) 御着席ください。

 賛成多数です。よって、認定第9号平成23年度みやこ町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定については、認定することに決定をしました。

 次に、認定第10号を議題とします。

 これより討論を行います。本件に対して反対討論のある方。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) では、賛成討論のある方。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) ないようですので、これで討論を終わります。

 これより本件に対する採決を行います。この決算に対する委員長の報告は認定とするものです。この決算は委員長の報告のとおり認定することに賛成の方は御起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(上田重光君) 御着席ください。

 全員賛成です。よって、認定第10号平成23年度みやこ町犀川財産区管理会特別会計歳入歳出決算の認定については、認定することに決定しました。

 次に、認定第11号を議題とします。

 これより討論を行います。本件に対し反対討論のある方。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) では、賛成討論のある方。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) ないようですので、これで討論を終わります。

 これより本件に対する採決を行います。この決算に対する委員長の報告は認定とするものです。この決算は委員長の報告のとおり認定することに賛成の方は御起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(上田重光君) 御着席ください。

 全員賛成です。よって、認定第11号平成23年度みやこ町城井財産区管理会特別会計歳入歳出決算の認定については、認定することに決定されました。

 以上で、審査終了議案の採決を終わります。

────────────・────・────────────



△日程第2.追加議案の上程について



○議長(上田重光君) 日程第2、追加議案の上程、発委第2号議会改革調査特別委員会設置に関する決議についてを議題といたします。

 事務局に議案の朗読をさせます。廣末事務局長。



◎事務局長(廣末豊君) 朗読いたします。

 発委第2号、みやこ町議会議長上田重光殿、提出者、みやこ町議会運営委員会委員長中尾文俊。

 議会改革調査特別委員会設置に関する決議、上記の議案を別紙のとおり、地方自治法第109条第6項及び議会会議規則第14条第3項の規定により提出します。

 議会改革調査特別委員会設置に関する決議、次のとおり議会改革調査特別委員会を設置するものとする。

 記。1、名称、議会改革調査特別委員会。2、設置の根拠、地方自治法第109条及びみやこ町議会委員会条例第5条。3、目的、町民に開かれた議会を目指すとともに、議会が担うべき役割を果たすために議会改革に関する調査研究を行う必要があるため。4、委員の定数、9人とする。5、期限、調査研究が終了するまで議会の閉会中も継続して調査を行う。

 以上、朗読を終わります。



○議長(上田重光君) 議案の朗読が終わりました。

 お諮りします。本件については全員協議会で協議のもと、議会運営委員会から提出された議案であります。この際、趣旨説明、質疑、討論を省略し、即決にしたいと思いますが、御異議はありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) 異議なしと認めます。したがって、発委第2号は趣旨説明、質疑、討論を省略し、即決することで決定しました。

 これより発委第2号についてを採決します。

 お諮りいたします。本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) 異議なしと認めます。したがって、発委第2号議会改革調査特別委員会設置に関する決議は原案のとおり可決されました。

 お諮りいたします。ただいま設置されました議会改革調査特別委員会委員の選任については、委員会条例第7条第1項の規定によりお手元に配付の名簿のとおり9名を指名いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) 異議なしと認めます。では、ただいま指名いたしました委員名簿を事務局に朗読させます。廣末事務局長。



◎事務局長(廣末豊君) 朗読いたします。

 議会改革調査特別委員会委員に中尾文俊議員、熊谷みえ子議員、柿野義直議員、金房眞悟議員、中尾昌廣議員、原田和美議員、田中勝馬議員、小田勝彦議員、浦山公明議員。

 以上です。朗読を終わります。



○議長(上田重光君) ただいま朗読いたしました9名を指名し、議会改革調査特別委員会委員に選任することに決定をいたします。

 ここで暫時休憩をいたします。

午後1時10分休憩

………………………………………………………………………………

午後1時15分再開



○議長(上田重光君) それでは、休憩前に引き続き会議を再開いたします。

 休憩中に議会改革調査特別委員会が開かれ、正副委員長の互選が行われましたので御報告をいたします。議会改革調査特別委員会委員長に中尾文俊議員、副委員長に熊谷みえ子議員が互選されました。

 資料配付のため、暫時休憩といたします。

午後1時16分休憩

………………………………………………………………………………

午後1時17分再開



○議長(上田重光君) 再開いたします。

────────────・────・────────────



△日程第3.委員会の閉会中の継続調査の申出について



○議長(上田重光君) 日程第3、委員会の閉会中の継続調査の件についてを議題とします。

 各委員長から、所管事務のうち会議規則第75条の規定によって、お手元にお配りしました所管事務調査事項について、閉会中の継続調査の申し出があります。

 お諮りします。委員長からの申し出のとおり閉会中の継続調査とすることに御異議はありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) 異議なしと認めます。したがって、委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに決定しました。

────────────・────・────────────



△日程第4.議員派遣の件について



○議長(上田重光君) 日程第4、議員派遣の件を議題とします。

 お諮りいたします。お手元に配付しましたとおり、地方自治法第100条第12項及びみやこ町会議規則第121条の規定により、次期定例会までに開催が予定されている会議等に議員派遣を行いたいと思います。これに御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) 異議なしと認めます。よって、議員派遣の件は可決されました。

 次に、お諮りいたします。ただいま可決されました議員派遣の内容に、今後、変更を要する場合は、その取り扱いを議長に御一任いただきたいと思います。これに御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(上田重光君) 異議なしと認めます。よって、議員派遣の内容に変更を要する場合の取り扱いは議長に一任されました。

────────────・────・────────────



○議長(上田重光君)  以上で、今定例会の全ての議事が終了いたしました。

 ここで、町長より、閉会に当たり発言の申し出がありますので、これを許可します。井上町長。



◎町長(井上幸春君) 12月議会に付託しました案件は全て審議をしていただき、可決いただきました。

 また、平成23年度の一般会計歳入歳出の決算につきましても認定をいただきまして、ありがとうございました。

 12月議会におきまして、いろいろ提案されました問題につきましては、今後のみやこ町の執行に当たりまして、さらに進めてまいりたいというふうに思っておりますのでよろしくお願いを申し上げます。

 なお、今年も残すところ、もう2週間余りになりました、皆様におかれましては輝かしい新年を迎えられますことを御祈念を申し上げます。

 それからもう一点、これはお願いですけども、12月22日、みやこ町で愛郷音楽祭を行います。10時からですが、場所はサン・グレートで行います。会費は無料ですので、ぜひ家族の皆さん誘っていただきまして御参加下さいますようお願いを申し上げまして、私のお礼の御挨拶といたします。本当にありがとうございました。御苦労さまでした。



○議長(上田重光君) それでは、私のほうから、12月議会閉会に当たり、一言お礼申し上げます。

 議員各位には、会期中、本当に熱心なる御審議を賜り、重ねて議長としてお礼を申し上げます。

 いよいよ年の瀬も迫り、本年も残すところわずかの日数となりました。どうか皆様にはお体を十分御自愛いただき、輝かしい新年をお迎えくださいますよう御祈念を申し上げ御挨拶といたします。

 これをもちまして、平成24年第5回みやこ町議会定例会を閉会といたします。お疲れさまでした。

午後1時30分閉会

──────────────────────────────

 







    会議の経過を記載して、その相違ないことを証するため、ここに署名する。





       平成24年12月14日




                   議  長


                   署名議員


                   署名議員