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福岡県 苅田町

平成 18年 6月定例会(第4回) 06月21日−07号




平成 18年 6月定例会(第4回) − 06月21日−07号







平成 18年 6月定例会(第4回)


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平成18年 第4回 (定例)苅田町議会会議録(第17日)
                             平成18年6月21日(水曜日)
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議事日程(第7号)
                         平成18年6月21日 午前10時08分開議
 日程第1 意見書案上程
 日程第2 総務常任委員長報告
 日程第3 産業建設常任委員長報告
 日程第4 厚生文教常任委員長報告
 日程第5 採決
 日程第6 追加議案上程
 日程第7 議会閉会中各委員会調査事項について
 日程第8 議会閉会中議員の派遣について
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本日の会議に付した事件
 日程第1 意見書案上程
 日程第2 総務常任委員長報告
 日程第3 産業建設常任委員長報告
 日程第4 厚生文教常任委員長報告
 日程第5 採決
 日程第6 追加議案上程
 日程第7 議会閉会中各委員会調査事項について
 日程第8 議会閉会中議員の派遣について
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出席議員(18名)
1番 友田 敬而君        2番 桝谷 忠明君
3番 木原 洋征君        4番 小山 信美君
5番 常廣 直行君        6番 白石 壽幸君
7番 林  繁実君        8番 井上  修君
9番 武内幸次郎君        10番 作本 文男君
11番 坂本東二郎君        12番 梶原 弘子君
13番 川上公美子君        14番 長井 孝篤君
15番 野本 正樹君        16番 松蔭日出美君
17番 光永 信雄君        18番 珠久 六夫君
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欠席議員(なし)
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欠  員(なし)
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事務局出席職員職氏名
       事務局長           城 正 夫 君
       書記             金 丸 典 光 君
       書記             片 山 巧 君
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説明のため出席した者の職氏名
       町長             吉 廣 啓 子 君
       助役             野 上 明 倫 君
       収入役            上 野 義 廣 君
       教育長            有 松 邦 雄 君
       消防長            三 溝 博 君
       町長公室長          後 藤 雅 博 君
       総務部長           花 房 幸 司 君
       民生部長           井 関 寛 之 君
       産業建設部長         各 務 強 志 君
       教育次長           岡 田 利 定 君
       総務課長           春 田 洋 介 君
       財政課長           加 藤 清 次 君
       総合政策課長         北 原 正 一 君
       都市整備課長         星 野 峰 敏 君
       健康福祉課長         白 石 正 弘 君
       水道局長           坂 岡 正 喜 君


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午前10時08分開議



○議長(珠久六夫君) 皆さんおはようございます。ただいまから本日の会議を開会いたします。

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△日程第1.意見書案上程



○議長(珠久六夫君) 印刷御配付のとおり、意見書案9件の提出がありましたので、これを一括上程いたします。

 なお、意見書案1件が受理後、提出者より取り下げがあり、これを許可したため、意見書番号16号は欠番といたします。

 この際、意見書案第8号、9号、10号、17号について提案者に提案趣旨の説明を求めます。7番、林繁実君。



◎議員(林繁実) 〔登壇〕意見書案第8号から10号及び17号の4件について提案趣旨の説明を行います。

 意見書案第8号出資法の上限金利の引き下げ等、「出資の受け入れ、預かり金及び金利等の取り締まりに関する法律」及び「貸金業の規制等に関する法律」の改正を求める意見書(案)について御説明申し上げます。

 本案は、長引く不況下にあって消費者金融・クレジット・商工ローンなどで多額の債務を負い、返済困難に陥った多重債務者がふえ続け、平成14年には自己破産申し立て件数も20万件を超え、多重債務問題が引き起こす社会問題も深刻であります。

 多重債務を引き起こす大きな要因の一つに、高金利が上げられます。リストラや倒産による失業で収入減等厳しい社会情勢の中であえぐ住民が、安心して生活できる消費者信用市場の構築と、多重債務問題の抜本的解決のため、出資法の上限金利を少なくとも利息制限法の制限金利まで引き下げることとあわせて、貸金業の規制等に関する法律第43条、いわゆる「みなし弁済規定」の撤廃を関係機関に求めるものであります。

 次に、意見書案第9号JR九州に係る支援策等に関する意見書でありますが、本案は昭和62年4月、国鉄の分割民営化を受けて、営業赤字を補てんする対策として経営安定基金が創設され、そこから発生する運用益と固定資産税等の減免措置による支援策が講じられてきたが、低金利時代における運用益は激減し、基金は減少の一途をたどっています。

 したがって、JR九州は地域住民の足として国民生活に欠くことのできない存在であり、19年度以降も現行の支援策と同等以上の効果をもたらす支援策が講じられるよう、関係機関に求められるものであります。

 次に、意見書案第10号耐震偽装問題を再発させないことを求める意見書(案)でありますが、本案は住民の安心・安全な生活を確保する上から、チェック体制が問題となっていることから、建築確認制度の抜本的な見直しを初め、5項目にわたり制度改正と関係法令の改正を関係機関に求めるものであります。

 次に、意見書案第17号脳脊髄液減少症の研究・治療等の推進を求める意見書(案)についてでありますが、本案は外的要因による頭部や全身への強い衝撃で脳脊髄液が漏れ続け、頭痛、首や背中の痛み、腰痛などといった病状が複合的に発症するもので、減員が特定されない場合が多く、「怠け病」、あるいは「精神的なもの」と判断されたことによる患者や家族への苦痛、苦労ははかり知れないものがあります。

 この研究に取り組んでいる医師らによる新しいブラッドパッチ療法など、有用性が報告されているが、この病気の一般の認知度はまだまだ低く、患者数など実態も明らかになっていないし、診断、治療を行う医療機関が少ないなどにより、患者や家族等は苦労が強いられています。

 したがって、一つには患者の実態調査の実施と、患者や家族に対する相談や支援体制を確立すること。2つには、研究の推進と診断法並びに治療法を早期に確立すること。3つ目には、ブラッドパッチ療法など新しい治療法に対して早期に保険を適用すること。

 以上、3項目にわたり早急な対応を関係機関に求めるものであります。

 以上で意見書案4件についての提案趣旨説明といたします。議員各位の御賛同をよろしくお願いいたします。



○議長(珠久六夫君) 以上で提案趣旨の説明を終わります。

 続きまして、意見書案第11号について提案者に提案趣旨の説明を求めます。13番、川上公美子君。



◎議員(川上公美子) 〔登壇〕おはようございます。日本共産党の川上でございます。ただいまより意見書案第11号ハンセン病療養所の「胎児標本」の取り扱いに関する意見書(案)の趣旨説明を行います。

 1873年、ノルウェーのハンセン医師が発見したライ菌は、感染が極めて弱く遺伝しません。しかし、ライ予防法のもとで元患者たちは、1世紀近くも強制隔離されてきました。2001年の熊本地方裁判所判決で、国の隔離政策は違法であると判断されました。2005年5月、ハンセン病市民学会を設立し、この6月には成年学生部会が発足して、高齢化するハンセン病元患者の実態を継承していく活動が始まっております。

 堕胎を強制し、胎児を標本にするときも、遺族の承諾もなく、今回それを焼却することは、元患者の人権を二重、三重に無視することになります。元患者団体の事務局長の申し出に対して、厚労大臣の川崎さんは口頭で謝罪したのみです。胎児標本の目的、その歴史的な検証もされていません。少なくとも胎児を焼却、埋葬することで、この問題の真相解明にふたをすることは許されません。全国一律の胎児標本の焼却、埋葬に反対する意見書に、議員の皆さんの賛同をどうぞよろしくお願いいたします。



○議長(珠久六夫君) 以上で提案趣旨の説明を終わります。

 続きまして、意見書案第12号について、提案者に提案趣旨の説明を求めます。3番、木原洋征君。



◎議員(木原洋征) 〔登壇〕日本共産党の木原洋征です。意見書案第12号介護保険制度の改善を求める意見書(案)の提案趣旨の説明をさせていただきます。

 改定介護保険の問題点は、一つは改定介護保険は利用者に何がどう変わるのか、制度改定の内容が具体的に説明されずに見切り発車し、混乱していることです。

 2つ目は、要支援と要介護度1、2の大部分に当たる介護度の軽い人たちを、新段階の新予防給付に移しますが、受けられるサービスが限定されており、サービス切り捨てになっている。

 3つ目は、新予防給付では自分でやることが基本とされ、よほど困難な場合でなければ、ヘルパーによる生活支援が受けられない制度に改悪されている。

 4つ目は、昨年10月からの施設での居住費や食費が保険から外され、完全に自己負担化されたため、施設からの退所や利用抑制が明らかになっている。

 5つ目は、介護保険料が大幅に値上げされるとともに、税制改定による諸控除の廃止で収入が変わらないのに、大幅な負担増になっている。

 以上、大きな問題点を5つ上げましたが、4月1日から改定された介護保険法が実施されましたが、国が甚だしい準備不足のまま見切り発車させたため、自治体でも事業所でも大きな混乱が生じています。最大の問題は、利用者には何がどう変わるのか、制度改定の内容が具体的に説明されていないことです。

 また、今回の介護保険見直しでは、予防重視のシステムに変えるとして、これまでの要支援と要介護度1の大部分に当たる介護度の軽い人たちを、非該当として対象外にしたり、新段階の要支援1、2として従来のサービスを提供する介護給付とは別枠の新予防給付に移しました。この新予防給付は、受けられるサービスが限定されています。

 苅田町でも認定見直しの段階で、非該当として福祉用具の貸し出しや、新予防給付への変更ということで、自分でやることが基本とされる新予防給付の方針で、ヘルパーの生活援助の大幅な制限が始まっています。

 以上の理由から、国及び政府に対して負担増によって必要な介護が受けられない人をつくらないようにするため、次の措置を要求します。

 1つ、介護老人保健施設や介護療養型医療施設の入所者の場合は、社会福祉法人減免制度の対象にすらならず、年金額を超える負担増が懸念される。医療施設についても社会福祉法人同様、減免制度の対象とし、制度の拡充を図ること。

 2、地方自治体が行う利用者負担の減免措置に対し、国がペナルティを科すなどの措置をとらないこと。

 3、低所得者対策としての「補足給付」の対象者がすべて実際に給付が受けられるように、行政の責任で把握・管理すること。申請手続を簡素化し、利用者の負担を軽減するとともに、すべての対象者が施行日から補足給付が受けられるようにすること。

 4、特定疾患(難病)患者について居住費・食費を含めて従来どおりの公費負担を継続すること。

 5、生活保護の場合「個室の利用は認めない」とする事務連絡を撤回すること。原爆被爆者については、居住費、食費も含めて従来どおりの減免を継続すること。

 以上をもって介護保険制度の改善を求める意見書の提案趣旨の説明を終わります。議員各位の賛同をよろしくお願いいたします。



○議長(珠久六夫君) 以上で提案趣旨の説明を終わります。

 続いて、意見書案第13号について、提案者に提案趣旨の説明を求めます。12番、梶原弘子君。



◎議員(梶原弘子) 〔登壇〕おはようございます。日本共産党の梶原弘子でございます。意見書第13号提出者として、組織的犯罪処罰法改正案の撤回・廃案を求める意見書(案)の趣旨説明を行います。

 日本は「国連越境組織犯罪防止条約」に批准しております。政府は、日本には「共謀罪」を必要とする実情はないとしながら、この条約に共謀罪が規定されていることをとらえ、新設の理由にしております。この条約は、マフィアなど国境を越える国際的犯罪集団組織による麻薬密売や人身売買、テロなどの取り締まり強化防止などを目的にしてつくられました。

 法案によれば、共謀罪対象犯罪は国際犯罪と全く関係のない道路交通法や消費税法、公職選挙法違反なども含めた615にも上っております。法案で言う組織とは、国際的な犯罪集団に限定されず、二人以上の市民団体やサークル、労働組合も組織と見なされます。法案では、凶器を買う準備行為も必要なく、単に話し合っただけで「共謀罪」が成立をいたします。話し合いの内容、すなわち国民の内心、思想、そのものが処罰の対象となっており、警察などの恣意的な運用がされれば、市民運動や労働組合運動、政治活動における話し合いにも適用される危険性があります。

 「共謀罪」は国民の会話や電話、メールなどの内容も犯罪対象としており、その操作は警察権力が市民生活のすみずみまで入り込み、市民による相互の監視、密告が奨励される一方で、通信傍受法、盗聴法の運用拡大やスパイ工作が日常化し、自白を強要する取り調べ、また自主した場合は刑が減免されることから、他人のうそで犯人にされる危険もあるなど、日本にも戦前あった治安維持法が思い出されます。二度と再びあの暗い日本にさせてはなりません。

 この「共謀罪」は、「国連越境組織犯罪防止条約」の目的を大きく逸脱し、日本国の憲法と「国連人権規約」などの国際法が保障する人権を侵害する大変危険なものです。先日、閉会をいたしました国会では、6月2日に継続審議となりました。次回に持ち越されましたが、このような国民を守らない危険法律は、ぜひ廃案にしようではありませんか。

 「共謀罪」の危険な内容と、ぜひ廃案へと皆様に呼びかけをいたしまして、私の説明とさせていただきます。議員の皆様の御賛同をどうかよろしくお願い申し上げまして、終わらせていただきます。ありがとうございました。



○議長(珠久六夫君) 以上で提案趣旨の説明を終わります。

 意見書第14号について、提案者に提出趣旨の説明を求めます。8番、井上修君。



◎議員(井上修) 〔登壇〕意見書案第14号「教育基本法を変えるのではなく、教育基本法の理念を生かすことを求める」意見書(案)について御説明申し上げます。

 教育基本法は、その名のとおり日本の教育に関する根本的、基礎的な法律であり、教育に関するさまざまな法令の運用や解釈の基準となる性格をもつもので、戦前の反省から国民全体に責任を負って行われるべきであると明快に定めたものであります。

 今回の政府の改正案は、その部分をそっくり削り、教育を政府の定める計画どおりにやることと、また教育の目標に新しい時代を切り開く、心豊かでたくましい日本人の教育を掲げ、政府や財界の要請にこたえる人づくりを進めています。これは、国家が教育に介入することを禁じた教育基本法に真っ向から否定するものであり、平和で民主的な国家形成の理念を定めた憲法のもとに、教育基本法の理念や子どもの権利条約の精神を学校や教育や社会に生かすことを求めるものであります。議員各位の御賛同をよろしくお願い申し上げます。



○議長(珠久六夫君) 以上で提案趣旨の説明を終わります。

 意見書案第15号について、提案者に提案趣旨の説明を求めます。15番、野本正樹君。



◎議員(野本正樹) 〔登壇〕公明党の野本でございます。意見書案第15号「仕事と生活の調和推進基本法」(仮称)の制定を求める意見書の趣旨説明をいたします。

 我が国は、ついに人口減少社会に突入をいたしました。厚生労働省の人口動態総計によると、昨年11月までの1年間に出生数が死亡数を概数で8,340人下回り、人口が年間で初めて自然減となりました。今後30年間は、15歳から64歳の生産年齢人口が減少し続けることになります。

 そうした中で、女性の就労率が高まっていくことは確実であります。少子社会への対応を考えたとき、今後の働き方として男性も女性もともに仕事と子育て、介護など、家庭生活との両立に困難を感じることがない働き方が可能になるような環境整備、社会システムの構築が非常に重要になってまいります。

 働き方や暮らし方を見直し、仕事と生活の調和を図ること、いわゆるワークライフバランスの実現が、これからの我が国にとって重要課題であります。厚生労働省がまとめた報告書によりますと、政府には仕事と生活の調和の実現に向けた環境整備に早急に着手することが期待されるとあります。社会経済情勢の変化に対応した豊かで活力ある社会を実現するよう、ワークライフバランス形成の促進を図るため、同基本法によって政策の基本方向を定め、総括的かつ計画的に実施することを強く要望いたします。皆様の各位御賛同をよろしくお願いいたします。



○議長(珠久六夫君) 以上で提案趣旨の説明を終わります。

 これより意見書案に対する質疑を行います。意見書案第8号を議題として、提案者に対する質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 意見書案第9号を議題として、提案者に対する質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 意見書案第10号を議題として、提案者に対する質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 意見書案第11号を議題として、提案者に対する質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 意見書案第12号を議題として、提案者に対する質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 意見書案第13号を議題として、提案者に対する質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 意見書案第14号を議題として、提案者に対する質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 意見書案第15号を議題として、提案者に対する質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 意見書案第17号を議題として、提案者に対する質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 これより討論を行います。意見書案第8号外8件に対する賛成、反対の討論の向きがあれが、意見書案番号、賛成、反対の旨お知らせ願います。12番、梶原君。



◎議員(梶原弘子) 意見書案第17号について賛成討論をさせていただきます。



○議長(珠久六夫君) 13番、川上君。



◎議員(川上公美子) 意見書案第14号、賛成討論、第15号について反対討論をいたします。



○議長(珠久六夫君) ほかにございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) ほかにないので、それでは12番、梶原君。17号どうぞ。



◎議員(梶原弘子) 意見書案第17号脳脊髄液減少症の研究・治療等の推進を求める意見書、これについての賛成討論をさせていただきます。

 私ども日本共産党町議団は、昨年の9月議会で脳脊髄液減少症治療推進を求める意見書を出させていただきました。賛成多数で意見書は国会に送ることができました。このときの意見書は、苅田町民の方が交通事故によりこの病気にかかり、事故とこの症状の因果関係は裁判でも証明されました。保険もきかず、いまだに入退院を繰り返し大変厳しい闘病を余儀なくさせられている切実な願いが込められていた意見書でした。

 しかし、そのとき反対をされた公明党の方々が、同じ内容の意見書案を今回の6月議会に出されたことについて、私たちはこの病気の特殊性や患者さんの大変切実な現実を見て反対はいたしませんが、文章が前回とほとんど同一で、前回出されたものとどう違うのか、今回出すに当たってどのような切実な願いが町民から出されていたのか、町民要求を大切にするその立場で出していただきたいということを指摘して、賛成とさせていただきます。終わります。



○議長(珠久六夫君) それでは、続いて意見書案14号賛成、15号反対、川上議員、続けてどうぞ。



◎議員(川上公美子) 意見書案第14号教育基本法を変えるのではなく、教育基本法の理念を生かすことを求める意見書案の賛成討論を行います。

 教育基本法の改正案は、国を愛する態度など、20項目の徳目を掲げ、その目標達成を学校や子供たちに義務づけようとしております。愛国心の通知表の問題は、5月に日本共産党の志位委員長の国会質問以来、全国で実態がわかり、見直しの動きが急速に広がりました。

 現在、愛国心通知表を使っている小学校が53市町村、256校に上り、そのうち見直し、廃止を表明したのが、6月19日現在18市町村98校であることが判明しました。全国で最多の66校で愛国心通知表が使われている埼玉県では、上田知事が私が教師だったら、愛国心を5段階とか3段階でつけろと言われても困ると記者会見をしております。さいたま市では、日本共産党の質問に対し、教育長は内心の自由に立ち入るものであり、適当でないと市内100校のうち、使用している6校すべてで今年度見直すことを明らかにしております。

 このような動きが全国で広がっていることを紹介して、賛成討論といたします。

 次に、意見書案第15号「仕事と生活の調和推進基本法」(仮称)の制定を求める意見書(案)に対して反対討論をいたします。

 文章そのものについては、何ら問題がないように見えますけれども、この中の問題点を指摘したいと思います。

 1990年代後半に、大企業のリストラ、人減らしが激化する中で、違法な不払い残業が一層横行し、異状な長時間労働による健康破壊や過労死が広がりました。職場、労働者や過労死遺族の粘り強い告発や戦い、日本共産党の国会などでの追求によって、厚労省は2001年4月、労働時間の把握は使用者の責任と明確に示した通達を示し、本格的な指導に乗り出したのです。

 通達は、使用者に対し労働者に自己申告をさせ、残業代の請求を制限し、タイムカードなど客観的な記録で労働時間を確認するように求めました。その結果、01年4月以降、昨年12月までに支払われた不払い残業代は250億円を超えます。それでも氷山の一角に過ぎないのが現状です。

 厚労省は、5月26日、働き方などについて論議を進めている、仕事と生活の調和に関する検討会議に報告書案を提起しました。この案は、働き方を選択できるようにするため、現在の労働時間のあり方を見直す必要があると指摘して、その中で自主的な労働時間の管理を可能とする新たな仕組みの導入の必要性を打ち出しております。

 この新たな仕組みは、使用者は労働時間の管理を問われず、労働者には労働時間管理を通じた法的保護が及ばないとしております。いわゆるホワイトカラー・イグゼンプション、事務技術系労働者の労働時間法則適用外のことで、長時間労働によって労働者が健康を損なったり、過労死しても責任は使用者ではなく、労働者の自己責任とされかねない重大なものです。よって、反対といたします。



○議長(珠久六夫君) 以上で討論を終わります。

 これより採決を行います。採決は題名を省略し、意見書案番号のみで行いますので、御了承を願います。

 意見書案第8号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。全会一致と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。意見書はそれぞれ関係先に送付いたします。

 次に、意見書案第9号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。全会一致と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。意見書はそれぞれ関係先に送付いたします。

 意見書案第10号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。全会一致と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。意見書はそれぞれ関係先に送付いたします。

 意見書案第11号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) どうぞ御着席ください。賛成少数と認めます。よって、本案は否決されました。

 意見書案第12号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。賛成少数と認めます。よって、本案は否決されました。

 意見書案第13号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。賛成少数と認めます。よって、本案は否決されました。

 意見書案第14号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。賛成少数と認めます。よって、本案は否決をされました。

 意見書案第15号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。賛成多数と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。意見書はそれぞれ関係先に送付いたします。

 意見書案第17号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。全会一致と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。意見書はそれぞれ関係先に送付いたします。

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△日程第2.総務常任委員長報告



○議長(珠久六夫君) さきの本会議で総務常任委員会に付託し、審査を続けておりました議案第71号外12件の審査が終了した旨報告があっておりますので、審査の経過と結果の報告を求めます。白石総務常任委員長。



◎総務常任委員長(白石壽幸) 〔登壇〕おはようございます。総務常任委員会に付託されました議案第71号外12件の審査が終了いたしましたので、審査の経過と結果について御報告いたします。

 まず、議案第71号平成18年度苅田町一般会計補正予算(第2号)であります。本補正予算は、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1,268万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を138億9,930万1,000円とするものであります。

 総務委員会所管部門についての意見、質問といたしましては、歳出より債務負担行為補正で内部情報システム外保守料及び委託料3億7,922万9,000円となっているが、3億円を超える金額で5年間継続して使わなければならない理由についての質問に対しまして、システムの導入する場合には、億単位の費用を要するため、毎年変えるよりも途中で機能アップしながら、最低でも5年以上は使うようにしているということと、現在のシステムは7年以上経過しているとの答弁がなされまして、続いての質問といたしましては、内部情報システム外保守料及び借上料となっているが、パソコンすべてのリース料とシステム設計量及び保守料なのか。また、システムは苅田町独自のものなのか、汎用品のカスタマイズなのかとの質問に対しまして、内部情報システムですので、すべてパソコンの借上料とシステム設計量、保守料で、汎用品ではあるが、カスタマイズし、苅田町にあうように変更して使用し、アカウントとして財務会計、文書の保存システム等があり継続的なもので、今回更新するに当たっては、ウィニー等の問題もあり、セキュリティ面とあわせすぐに作動し、職員が快適に使えるようにネットワークを拡大し、5年以上見込んで整備するものであるとの答弁がなされました。

 続きましては、滞納整理支援システムも借上料も同様なのかという質問に対しまして、住基情報、賦課情報及び滞納情報等、効率的な事務整理を行うため、5年以上を見込んで整備するものであるとの答弁がなされたところであります。

 歳入につきましては、すべて繰越金で、特に意見、質問はなく、議案第71号は採決の結果、賛成多数で可決されたところであります。

 次に、議案第74号苅田町職員定数条例の一部を改正する条例の制定についてであります。本議案は、監査体制の強化を図るため、監査事務局の職員定数を1名増とすることにより必要な改正を行うものであります。

 本議案につきましては、特に意見、質問はなく、採決の結果、全会一致賛成可決でありました。

 次に、議案第75号苅田町議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例の制定について、本議案は地方公務員災害補償法の改正に伴い、災害補償の対象となる通勤範囲が広げられたこと及び災害の等級に係る規定が変更されたことにより必要な改正を行うものであります。本議案につきましては、特に意見、質問はなく、採決の結果、全会一致賛成可決でありました。

 次に、議案第76号特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定について、本議案は京都郡公平委員会の事務局がみやこ町に移管されたこと並びに新たに障害者自立支援給付認定審査会を設置することに伴う委員の報酬、その他所要の事項について必要な改正を行うものであります。

 本議案につきましては、特に意見、質問はなく、採決の結果、全会一致賛成可決でありました。

 次に、議案第77号苅田職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について、本議案は人事院勧告に基づき、国家公務員の給与制度の改正が行われたことに伴い、職員の給与についても同様の制度とするため、必要な改正を行うものであります。

 意見、質問といたしましては、苅田町は業務の質、量が多様化していく中で、労働組合との関係については、きちんと対応なされているのか。また、今後の方向性について組合の了解は得られているのかとの質問に対しまして、組合と協議をした中で、既に了解を得た部分もあるが、今後の協議の課題として何件かは残されているので、協議を続行していくという答弁がなされ、続いての質問といたしましては、給与の減額により年金にどのくらい影響するのか。また、組合との話し合いで、個人的にどのように変わるのかなどの説明はなされたのかとの質問に対しまして、年金とボーナスについては、新給与表で支給されるので下がるが、個人的にはその人、その人の勤務年数等があり、全体的には年金と退職金については下がるとの答弁がなされました。

 組合との話し合いにおいては、下がる方について今後上がっていく場合に、どのようにするのかについて、昇給月が1月1日に統一されるので、それまでに組合と十分協議を重ねながら、きちんと整理をしていきたいとの答弁がなされ、その他労使関係をきちんと対応され、町づくりに励んでいただきたいとの要望がなされ、採決の結果、賛成多数可決でありました。

 次に、議案第84号苅田町非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例について、本議案は消防団員等公務災害補償、責任共済等に関する法律施行令が改正されたことに伴い、必要な改正を行うものであります。

 本議案については特に意見、質問はなく、採決の結果、全会一致賛成可決でありました。

 次に、議案第93号から議案第96号までは、市町村の合併により地方公共団体の組合を組織する地方公共団体の増減に伴う議案であります。

 まず、議案第93号福岡県自治振興組合を組織する市町村数の増減について、本議案については特に意見、質問はなく、採決の結果、全会一致賛成可決でありました。

 次に、議案第94号福岡県市町村災害共済基金組合を組織する市町村数の増減について、本議案については特に意見、質問はなく、採決の結果、全会一致賛成可決でありました。

 次に、議案第95号福岡県自治会館管理組合を組織する町村数の減少について、本議案については特に意見、質問はなく、採決の結果、全会一致賛成可決でありました。

 次に、議案第96号福岡県市町村消防団員等公務災害補償組合を組織する地方公共団体数の減少について、本議案については特に意見、質問はなく、採決の結果、全会一致賛成可決でありました。

 次に、議案第97号京築広域市町村圏事務組合規約の変更について、本議案は平成18年7月1日から、京築広域市町村圏事務組合の事務所の位置が、行橋市から豊前市に変更となることに伴い、規約の変更を生じたため、議会の議決を求めるものであります。

 本議案については特に意見、質問はなく、採決の結果、全会一致賛成可決でありました。

 次に、議案第98号、議案第99号は、福岡県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体数の増減と規約の変更について、議会の議決を求めるものであります。

 まず、議案第98号福岡県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体数の増加及び福岡県市町村職員退職手当組合規約の変更について、本議案については特に意見、質問はなく、採決の結果、全会一致賛成可決でありました。

 次に、議案第99号福岡県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体数の増減及び福岡県市町村職員退職手当組合規約の変更について、本議案については特に意見、質問はなく、採決の結果、全会一致賛成可決でありました。

 以上で、総務常任委員会に付託されました議案13件の審査の経過と結果の御報告を終わります。ありがとうございました。



○議長(珠久六夫君) 委員長の報告が終わりました。ただいま報告のとおり、いずれも原案に賛成であります。

 これより委員長に対する質疑を行います。委員長に対する質疑があれば、議案番号をお知らせ願います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 これより討論を行います。議案第71号外12件に対する討論の向きがあれば、議案番号、賛成、反対の旨お知らせ願います。3番、木原君。



◎議員(木原洋征) 議案77号の反対討論です。



○議長(珠久六夫君) ほかにないようなので、それでは3番、木原君、議案77号反対討論どうぞ。



◎議員(木原洋征) 議案77号の苅田町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定についてについての反対討論を行います。

 人事院勧告を受けての条例案ではありますが、公務員賃金の中高年齢層7%、平均で4.8%引き下げ、給与構造を大幅に改悪するものです。今回も同様、官民格差をなくすと言われる町職員給与の引き下げは、職員の生活はもちろん、民間労働者、とりわけ地域に根ざしている中小企業で働く労働者に悪影響を与えることになります。ことしの春闘では、大企業では賃金のベースアップが近年にない大幅な引き上げで5,813円、賃上げ率でも2年連続で上昇しています。大企業と中小企業の賃金格差はさらに広がることになり、苅田町の地域経済を冷え込ませることになります。

 また、昇給について「極めて良好」、「特に良好」、「良好」、「やや良好でない」、「良好でない」との5段階評価がつけられます。だれが、またどのように評価するのかは明確ではありませんでした。ただ、昇給額の総額は決まっていますから、すべての職員がどんなに頑張っても、全員が「極めて良好」になることはありません。いたずらに職員同士を競争させ、ものが言えない職場に変えてしまう恐れがあります。このような職場の雰囲気の中で親身になった町民への行き届いたサービスができるかは疑問です。

 住民と身近に接する職員の間で、住民サービスを改善する目標もありますが、福祉の分野で財政効果を上げようと思ったら、サービスを切り詰めるか、負担をふやすしかないです。行革の方針に逆らえないような中で、町民の暮らしがよくなるとは思われませんと言われています。

 真に町民にサービスがよい職員が成績が上がるのか、北九州市のように市民が死んでも上で決めた方針を貫く職員が成績が上がるのか、町民にとって心配になる業務評価などの成績主義ではないでしょうか。苅田町の職員に対する町民の評価は、全体としてあんまりよくありません。町民全体の奉仕者として町民から愛される職員を目指して頑張ってほしいものです。

 以上の立場から、苅田町職員の賃金に係る議案、77号議案に反対し、討論を終わります。



○議長(珠久六夫君) 以上で討論を終わります。

 さきの本会議で産業建設常任委員会に付託し、審査を続けておりました議案第71号外10件の審査が終了した旨、報告があっておりますので、審査の経過と結果の報告を求めます。井上産業建設常任委員長。

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△日程第3.産業建設常任委員長報告



◎産業建設常任委員長(井上修) 〔登壇〕おはようございます。平成18年度第4回苅田町本定例議会に上程されました産業建設常任委員会に付託されました議案第71号外10件の審査の経過と結果を報告申し上げます。

 議案第71号平成18年度苅田町一般会計補正予算(第2号)所管部門についてであります。

 主な質問といたしまして、6款農林水産業費、紫芋の生産委託費は幾らかの問いに対し、100万円の予算の予定である。また、窓口は振興協議会であるとの回答がありました。その他、意見、質問もなく、採決の結果、賛成多数、可決でありました。

 次に、議案第72号平成18年度苅田町農業集落排水事業特別会計予算であります。

 主な質問といたしまして、供用開始はいつからかの問いに対し、10月1日と考えているが、日曜日の関係で数日ずれるとの答弁がありました。住宅増の関係でどの程度の余裕を持たれているかに対し、若干の余裕は見ている。それ以上については、増設など検討する。その他、意見、質問もなく、採決の結果、全会一致賛成可決でありました。

 次に、議案第73号平成18年度苅田町水道事業会計補正予算(第1号)であります。

 本予算は、高金利の企業債の借りかえを行おうとするもので、本件は特段の意見、質問もなく、採決の結果、全会一致賛成可決でありました。

 次に、議案第81号苅田町農業集落排水処理施設の設置及び管理に関する条例の制定についてであります。

 主な質問といたしまして、分担金については延滞金がうたわれているが、使用料については停栓などの措置ができないかとの問いに対し、今後十分に指導、検討する。その他、意見、質問もなく、採決の結果、全会一致賛成可決でありました。

 次に、議案第82号苅田町農業集落排水事業分担金に関する条例の制定についてであります。本議案は、事業に関する費用の一部に入れるため、地方自治法第224条の規定に基づき、分担金を徴収するために必要な事項を定めるものであります。

 本案は特段の意見、質問もなく、採決の結果、全会一致賛成可決でありました。

 次に、議案第83号苅田町農業集落排水事業基金の条例の制定についてであります。

 本議案は、事業に必要な財源を確保し、残金の償還及び事業に充当させることを目的として基金を設立するため、必要な事項を定めるものです。

 主な質問といたしまして、基金の総額は幾らか、また運用についての質問が出されました。基金の総額はどのくらいかの問いに、4,240万5,000円、運用については起債である。平成20年9月から起債償還で、その後28年間、5年据え置きであるとの答弁がなされました。その他、意見、質問もなく採決の結果、全会一致賛成可決でありました。

 次に、議案第86号町道路線の廃止についてであります。

 本案は特段な意見、質問もなく、採決の結果、全会一致賛成で可決されました。

 次に、議案第87号町道路線の認定についてであります。

 主な質問といたしまして、供用開始はいつからか、当初平成22年から23年であったが、平成21年から予定している。また、要望といたしまして、西側の道路については、苅田町の重要な政策であり、県事業であるが、積極的に取り組んでいくべきであるとの要望がなされました。

 その他、特段な意見、質問もなく、採決の結果、全会一致賛成可決されました。

 次に、議案第90号財産の取得についてであります。

 本案は特段な意見、質問もなく、採決の結果、全会一致賛成可決でありました。

 次に、議案第91号、臨空産業団地であります。財産の処分についてであります。

 本案は特段な意見、質問もなく、採決の結果、全会一致賛成可決でありました。

 次に、議案第92号、空港関連用地、財産の処分についてであります。

 本案は特段な意見、質問もなく、採決の結果、全会一致賛成で可決されました。

 以上、11件委員長報告とさせていただきます。



○議長(珠久六夫君) 委員長の報告が終わりました。ただいま報告のとおり、いずれも原案に賛成であります。

 これより委員長に対する質疑を行います。委員長に対する質疑があれば、議案番号をお知らせ願います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 これより討論を行います。議案第71号外10件に対する討論の向きがあれば、議案番号、賛成、反対の旨をお知らせ願います。13番、川上君。



◎議員(川上公美子) 議案第82号について賛成討論をいたします。



○議長(珠久六夫君) ほかにございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) ほかにないので、川上議員82号の賛成討論をどうぞ。



◎議員(川上公美子) 82号苅田町農業集落排水事業分担金に関する条例の制定について、その第8条に延滞金があります。地方自治法、地方税法に基づいて1カ月以上は年14.6%、1カ月以内は7.3%としたとのことですが、このゼロ金利時代に大変な町民にとっては大変な負担です。第6条、第8条の4項の分担金や延滞金の減額免除を周知徹底するよう強く述べて、賛成討論といたします。



○議長(珠久六夫君) 以上で討論を終わります。

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△日程第4.厚生文教常任委員長報告



○議長(珠久六夫君) さきの本会議で厚生文教常任委員会に付託して審査を続けておりました請願第1号及び議案第71号外6件の審査が終了した旨、報告があっておりますので、審査の経過と結果の報告を求めます。長井厚生文教常任委員長。



◎厚生文教常任委員長(長井孝篤) 〔登壇〕厚生文教委員会に付託されました請願1件外7件の議案の審議が終了しましたので、審議の経過と結果の報告をいたします。

 まず、請願第1号、本請願案件は障害者自立支援法が真に障害者の自立を支える制度になるよう、その充実を求める請願書で、請願者は北九州市の福岡県視覚障害者友好協会会長、高橋氏、10名の紹介議員とともに苅田町議会議長あて請願されたものであります。

 主な質疑といたしまして、本請願のタイミングは時期尚早であり、適切ではないとの反対意見があった一方で、請願内容は担当職員の研修強化、地域格差の防止等、穏健な内容で妥当であるとの意見等も出されまして、採決の結果、賛成多数で本請願書は採択されました。

 次に、議案第71号平成18年度苅田町一般会計補正予算(第2号)の厚生文教委員会関連の主な審議について説明いたします。

 2款1項2目企画費の国際青少年交流事業負担金41万3,000円で、どのような目的で行われ、成果はどのようになっておるかとの質問に対しまして、アジア太平洋子供会議の開催を行い、平成15年より毎年南原小学校で担当実施しておると。ことしは苅小、馬場小も参加いたしまして、グアムからの子供を受け入れてキャンプ等を実施し、子供を通じての国際交流の実施と国際感覚の構成の面で成果が期待できると。見学先といたしまして、苅田らしさを体験できるよう考える等の答弁がなされました。

 次に、3款民生費1項社会福祉費では、総合福祉会館管理運営委託費330万円に関連し、指定管理者制度の施行に伴い、今後の施設の修繕のあり方として抜本的な改修工事は別として、施設を大事に使ってもらうという観点から、修繕そのものは指定管理者の責任で実施されるのが望ましいのではないかとの意見が出されました。

 10款教育費で小中学校施設防水外壁診断委託料に関連しまして、内容はとの質問に対し、町内小中学校校舎はいずれも昭和54、5年建設で老朽化が進んでおり、雨漏り、外壁の痛みが激しいので、この際抜本的な診断を行って、緊急度の高いものから逐次改修工事を行いたいとの回答がなされました。

 以上、審議の後、採決を行いまして、議案第71号は賛成多数で可決されました。

 次に、議案第78号苅田町乳幼児医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例の制定について、本議案は平成19年1月1日より3歳未満の乳幼児の初診料、往診療を公費負担とする改正であります。

 本件に関しては特別の質疑はなく、採決の結果、全会一致で可決されました。

 次に、議案第79号苅田町障害者自立支援給付認定審査会の委員の定数を定める条例の制定につきまして、本議案は障害者自立支援法の施行に伴い、障害程度の審査判定を行う機関を設け、定数外を定める条例であります。

 質疑として、定数の制定だけでよいのかとの質問に対しまして、そのほかの詳細については法律で定められておりましてとの回答がされました。

 裁決の結果、本案は全会一致で可決であります。

 次に、議案第80号苅田町障害者施設推進協議会の設置条例の一部を改正する条例の制定について、本議案は障害者基本法の改正に伴う事務的な改定であります。

 本件に関し障害者の意見が反映される委員会構成になっているのかなどの質問がなされ、本件はアンケート等で対応しているとの答弁がなされました。

 採決の結果、全会一致で可決されました。

 次に、議案第85号専決処分、平成18年度苅田町老人保健特別会計補正予算(第1号)、本議案は、平成17年度老人保健特別会計の不足額3,454万9,000円を補てんするための繰り上げ充用の予算措置を専決処分で行ったものであります。

 本件に関しては格段の質疑はなく、採決の結果、全会一致で可決されました。

 次に、議案第88号、第89号は指定管理者の指定に関する議案で、第88号は総合福祉会館を指定管理者として、社団法人シルバー人材センターを、また議案第89号では、苅田小学校区放課後児童育成センターの指定管理者として、苅田小学校区放課後児童クラブ運営委員会をそれぞれ指定するものであります。

 主な質疑として、本論の一般論として指定管理者として民間事業者の外、個人でも2名以上であれば指定管理者になる資格があると。ともすれば、町内利権者によるもうけ主義、利用者へのサービス低下につながる恐れがあるのではないかとの質問に対しまして、選考委員会で管理者としての資質など査定するので、そのようなことにはならないよう配慮するし、また利用者からの苦情がある場合、町長は管理者の取り消しも可能であるとの回答がなされました。

 採決の結果、議案第88号、89号は賛成多数で可決されました。

 以上で、厚生文教常任委員会の報告を終わります。



○議長(珠久六夫君) 委員長の報告が終わりました。ただいま御報告のとおり、いずれも原案に賛成であります。

 これより委員長に対する質疑を行います。委員長に対する質疑があれば、議案番号をお知らせ願います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 これより討論を行います。請願第1号及び議案第71号外6件に対する討論の向きがあれば、議案番号、賛成、反対の旨をお知らせ願います。12番、梶原君。



◎議員(梶原弘子) 議案第71号、88号、89号指定管理者制度の関係なので、まとめて反対討論をさせていただきます。



○議長(珠久六夫君) ほかにございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) それでは、ほかにないので、梶原君、3件についての反対討論をどうぞ。



◎議員(梶原弘子) 日本共産党は、指定管理者制度については、この制度ができた当初から、この制度の危険性を指摘し、反対を唱えてまいりました。国の地方自治法改正によりつくられたとはいえ、本来自治体が責任をもってやらなければならない事業、採算のみを主眼に置いたようなこの制度に切りかえることには、大いに反対です。

 町民の税金でつくられた施設、公民館や図書館など、本来採算性のみを追求できない大切な住民の活動や財産に対してなじむのかと言ってきたが、例えば町民がよく使用するが、修理費など管理者持ちなどになれば、採算性が見込めないのでといって安易に値上げされるかもしれないなど、町民の負担が心配されます。条例も整えられていない中、町内の他の施設もなし崩し的にこの制度がとられていくのではということも考えられ、自治体が本来町民に果たさなければならないことへの責任放棄ではないかと申しまして、反対とさせていただきます。終わります。





○議長(珠久六夫君) 以上で討論を終わります。

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△日程第5.採決



○議長(珠久六夫君) これより採決を行います。採決は議案題名を省略し、議案番号のみで行います。

 まず、請願第1号を問題に供します。請願第1号を採択することに賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。賛成多数と認めます。よって、本案は原案のとおり採択することに決定いたしました。

 議案第71号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。賛成多数と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第72号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。全会一致と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第73号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。全会一致と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第74号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。全会一致と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第75号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。全会一致と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第76号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。全会一致と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第77号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。賛成多数と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第78号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。全会一致と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第79号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。全会一致と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第80号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。全会一致と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第81号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。全会一致と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第82号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。全会一致と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第83号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。全会一致と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第84号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。全会一致と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第85号を問題に供します。原案のとおり承認することに賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。全会一致と認めます。よって、本案は原案のとおり承認されました。

 議案第86号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。全会一致と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第87号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。全会一致と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第88号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。賛成多数と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第89号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。賛成多数と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第90号を問題に供します。地方自治法117条の規定によって、5番、常廣直行君の退場を求めます。

〔5番 常廣直行議員退場〕



○議長(珠久六夫君) 原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。全会一致と認めます。よって、本案は原案のとおり可決しました。

 常廣直行君の入場を求めます。

〔5番 常廣直行議員入場〕



○議長(珠久六夫君) 次に、議案第91号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。全会一致と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第92号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。全会一致と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第93号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。全会一致と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第94号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。全会一致と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第95号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。全会一致と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第96号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。全会一致と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第97号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。全会一致と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第98号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。全会一致と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第99号を問題に供します。原案に賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。全会一致と認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△日程第6.追加議案上程



○議長(珠久六夫君) 町長より議案4件の追加送付がありましたので、これを一括して追加上程いたします。

 この際、提案者に提案趣旨の説明を求めます。吉廣町長。



◎町長(吉廣啓子) 〔登壇〕ただいま追加上程されました議案について提案趣旨の御説明を申し上げます。

 議案第100号教育委員会委員の任命についてです。

 本議案は、委員小森園福夫氏が平成18年3月31日をもって辞職され、欠員が生じたため、後任の教育委員会委員に野辺寿一氏を任命することについて、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により、議会の同意を求めるものです。

 次に、議案第101号から議案第103号は、公平委員会委員の選任についてです。

 京都郡公平委員会は、旧勝山町、犀川町、豊津町の合併に伴い、平成18年3月19日限りで廃止され、3月20日をもって新たにみやこ町と京都郡公平委員会を共同で設置いたしました。これに伴い、前委員の秋永和久氏、白水孝大氏及び今井信武氏の3名を公平委員会委員に選任することについて、地方公務員法第9条の2第2項の規定により、議会の同意を求めるものです。

 以上、本日追加提案いたしました議案の概要について御説明申し上げましたが、いずれの議案も重要かつ緊急必要なものでございます。慎重御審議の上、御議決くださいますようお願い申し上げ、提案趣旨の説明といたします。



○議長(珠久六夫君) 以上で提案趣旨の説明を終わります。

 お諮りをいたします。ただいま追加上程いたしました議案第100号外3件は、人事案件でございますので、質疑、討論を省略し、直ちに採決をいたしたいと存じます。御異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 御異議がないので、質疑、討論を省略し、直ちに採決を行うことに決定いたしました。

 これより議案第100号外3件について採決を行います。

 議案第100号教育委員会委員の任命についてを問題に供します。原案のとおり同意することに賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。賛成多数と認めます。よって、本案は原案のとおり同意することに決定いたしました。

 議案第101号京都郡公平委員会委員の選任についてを問題に供します。原案のとおり同意することに賛成の方は起立を願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。全会一致と認めます。よって、本案は原案のとおり同意することに決定をいたしました。

 議案第102号京都郡公平委員会委員の選任についてを問題に供します。原案のとおり同意することに賛成の方は起立を願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。全会一致と認めます。よって、本案は原案のとおり同意することに決定しました。

 議案第103号京都郡公平委員会委員の選任についてを問題に供します。原案のとおり同意することに賛成の方は起立願います。

〔賛成者起立〕



○議長(珠久六夫君) 御着席ください。全会一致と認めます。よって、本案は原案のとおり同意することに決定いたしました。

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△日程第7.議会閉会中各委員会調査事項について



○議長(珠久六夫君) 議会閉会中の各委員会の調査事項につきましては、文書御配付のとおり申し出があっておりますので、そのように決定いたしたいと存じます。御異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 御異議がないので、閉会中も継続して調査をすることに決定をいたしました。

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△日程第8.議会閉会中議員の派遣について



○議長(珠久六夫君) お諮りをいたします。議会閉会中の各委員会調査事項の調査研修並びに陳情等のために、県内外の関係機関に委員を派遣することにいたしたいと存じます。御異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(珠久六夫君) 御異議がないので、議長判断をもって派遣することに決定をいたします。

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○議長(珠久六夫君) 以上をもちまして本日の会議を終わります。

 これをもちまして、平成18年第4回苅田町議会定例会を閉会いたします。お疲れさまでした。

午前11時25分閉会

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 この会議録の内容については、相違ないことを証明するためここに署名する。
              議  長

              副 議 長

              署名議員

              署名議員