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福岡県 苅田町

平成 18年 3月定例会(第1回) 03月01日−02号




平成 18年 3月定例会(第1回) − 03月01日−02号







平成 18年 3月定例会(第1回)


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平成18年 第1回 (定例)苅田町議会会議録(第3日)
                             平成18年3月1日(水曜日)
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議事日程(第2号)
                         平成18年3月1日 午前10時00分開議
 日程第1 予算特別委員会正副委員長の互選結果報告
 日程第2 議案質疑
 日程第3 議案の付託
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本日の会議に付した事件
 日程第1 予算特別委員会正副委員長の互選結果報告
 日程第2 議案質疑
 日程第3 議案の付託
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出席議員(16名)
1番 友田 敬而君        2番 桝谷 忠明君
3番 木原 洋征君        4番 小山 信美君
5番 常廣 直行君        6番 白石 壽幸君
7番 林  繁実君        8番 井上  修君
9番 武内幸次郎君        10番 作本 文男君
12番 梶原 弘子君        13番 川上公美子君
14番 長井 孝篤君        15番 野本 正樹君
16番 松蔭日出美君        17番 光永 信雄君
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欠席議員(2名)
11番 坂本東二郎君        18番 珠久 六夫君
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欠  員(なし)
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事務局出席職員職氏名
       事務局長           城 正 夫 君
       書記             金 丸 典 光 君
       書記             片 山 巧 君
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説明のため出席した者の職氏名
       町長             吉 廣 啓 子 君
       助役             野 上 明 倫 君
       収入役            上 野 義 廣 君
       教育長            有 松 邦 雄 君
       消防長            高 城 久 雄 君
       総務部長           花 房 幸 司 君
       民生部長           井 関 寛 之 君
       産業建設部長         各 務 強 志 君
       教育次長           岡 田 利 定 君
       総務課長           春 田 洋 介 君
       財政課長           加 藤 清 次 君
       健康福祉課長         白 石 正 弘 君
       都市整備課長         星 野 峰 敏 君
       水道局長           上 川 哲 司 君
       総合政策課長         北 原 正 一 君
       空港・企業立地推進室長    堺 博 志 君
       人権推進課長         神 田 俊 彦 君
       環境保全課長         行 事 道 雄 君
       介護保険室長         潮 敏 男 君
       農政課長           石 田 法 文 君
       農政課長補佐         金 丸 晴 樹 君
       生涯学習課長         森 本 建 治 君
       施設建設課長         藤 澤 信 三 君
       学校教育課長         辻 本 浩 二 君


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午前10時00分開議



○副議長(光永信雄君) おはようございます。ただいまから本日の会議を開会いたします。

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△日程第1.予算特別委員会の正副委員長の互選結果



○副議長(光永信雄君) 2月27日に設置されました予算特別委員会の正副委員長の互選が終りましたので、御報告いたします。

 委員長に坂本東二郎君、副委員長に小山信美君が選任されました。委員の名簿はお手元に配付いたしております。

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△日程第2.議案質疑



○副議長(光永信雄君) 日程に従いまして、これより議案質疑を行います。

 議案第1号平成18年度苅田町一般会計予算を議題として質疑を行います。

 質疑は、まず歳出より款を追って行います。

 1款議会費、質疑ございませんか。12番、梶原君。



◆議員(梶原弘子) ページ数56ページ、1款19節負担金補助及び交付金の中に郡議長会負担金とあります。244万3,000円ですね。これに関して、今度築上町、上毛町、また3月20日にはみやこ町の誕生がありますが、2款にも町長負担金、また広域市町村圏事務組合というふうに、町村が大変数が変わるわけなんですが、これはどのような扱いにことしはなりましたか、御説明いただきたいと思います。



○副議長(光永信雄君) 城事務局長。



◎事務局長(城正夫) 議会費のうちの負担金につきましては、予算としては前年度、まだ合併後の予算立てができてないということで、前年どおりの計上でございますが、積算さしていただきましたが、実質的には235万円で確定されて、今のとこされておりますし、また合併に伴う今後の存在意義等につきましては、議長会等で今後検討していくことと考えております。

 以上でございます。



○副議長(光永信雄君) 続きまして執行部、いいですか。まだいいです、後でやりましょうかね。2款に入ってやりましょうか。



◆議員(梶原弘子) はい。



○副議長(光永信雄君) 答弁さしていただいていいですか。



◆議員(梶原弘子) はい、お願いします。



○副議長(光永信雄君) そのほかございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(光永信雄君) 質疑はございませんので、2款総務費を追加します。

 ただいまの12番、梶原君の質問に対しまして、執行部の方から御答弁お願いいたします。政策課の北原課長。



◎総合政策課長(北原正一) 梶原議員さんの分は、2款の広域市町村圏の事務組合の18年度の負担金の件でしょうか。



◆議員(梶原弘子) はい。



◎総合政策課長(北原正一) 18年度はですね、額としまして252万円というふうになっております。これ内訳は、合併が終わった後の7市町村の団体で計算をいたしております。17年度、現在は11市町村ございまして、その計算をいたしておりますので、その関係で7市町村になりますので、合併による増ということで23万円、それからこれは一つ広域市町村圏の中の関係なんですけども、17年度財政調整基金からの繰り入れが735万4,000円、18年度が350万円ということで、財調からの繰り入れが減ったことによる金額の増、それが44万6,000円、合わして67万6,000円の増ということで、18年度は252万円の負担金となっております。



◆議員(梶原弘子) はい。



○副議長(光永信雄君) なければ、3款民生費を追加します。質疑ございませんか。12番、梶原君。



◆議員(梶原弘子) 2款の総務費にあるんですが、よろしいでしょうか。



○副議長(光永信雄君) はい、ページ数をお願いいたします。



◆議員(梶原弘子) 済みません。ページ数は、63ページです。これも19節負担金補助及び交付金の中に新北九州空港建設促進既成会負担金、整備事業負担金、連絡道路整備事業負担金、促進協議会負担金などずらっと続いております。一時よりも金額がずっと下がっておりますが、これが空港完成、完成によってどのように変わっていくのか、続くものもあるのか、なくなっていくのもあるのかですね、負担金の変化があるのかお尋ねをいたします。



○副議長(光永信雄君) 堺課長。



◎空港・企業立地推進室長(堺博志) まず、この19節の負担金でございますが、既成会負担金というのは、今後まだ続くものと思います。金額については、昨年は100万でしたが、今年度は若干下がりまして67万となってます。整備事業負担金、これ670万とありますが、これは今現在開港当時エプロン、まあ駐機場なんですが4バースでございますが、今年度1バースか2バースか、そこのとこまだ定かではないんですが、駐機場を増設するということで、6億7,000万の1割ということで、今回670万というふうに上げております。1%、ごめんなさい1%でございます。

 それから、連絡道路の負担金73万5,000円、これあの今現在連絡道路の建設事務所がございますが、これの解体事業費でございます。当然、当初建設するときにも県、それから市、それから町で三者でしています。これは73万5,000円で、これはもう今年度だけ、19年度はもうございません。で、あの利用促進協議会負担金、これは今後、前回17年度は500万でしたが、今回80万をプラスさしていただいております。

 これは開港後のバスアクセスの実態調査ということで80万、これは福岡県と、やはり市、町で今後続くものとまだ思われます。この最後にあります連絡会の負担金でございますが、これは初めての負担金でございます。これは、やはり何といいますか、新空港の路線の開拓というとこで、集客と物流の新たな拠点として定着できるようです。航空会社に対しての支援事業でございます。今のところ3年間だけを予定をしているとこでございます。

 以上でございます。



○副議長(光永信雄君) ほかにございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(光永信雄君) 先ほど申し上げました3款民生費を追加いたします。

 4款衛生費を追加します。質疑はございませんか。14番、長井君。



◆議員(長井孝篤) 90ページですかね、90ページの一番上のRDF処理委託料で700万出ております新しく、これは何かRDFの処理費として何か1,000円つけるという話になったということでございますけども、この経緯について御説明お願いします。



○副議長(光永信雄君) 井関部長。



◎民生部長(井関寛之) お答えいたします。

 このRDFの逆有償をということで、本年度から町が処理費として支払いをするということでございます。この経緯でございますが、過去もともとこのRDF、当初国の方でごみが資源になるということでRDFを導入したわけですが、それが年々このRDFの処理に関して逆有償では処理が大幅な、これ処理するのに大幅なコストがかかるということで、平成13年、13年より三菱のこれは東京の方に本社があります三菱の資源環境リサイクル事業費というところで、町としてこの見直しをしてくださいというお話がずっとあっておりました。

 それで、そのときの回答といたしまして、大牟田の状況を考慮しながら検討するという回答をしておりました。そして、今回平成15年度ぐらいからずっとお話がありました。そういった中で、三菱としても全国的にこのRDFについては逆有償になってるという状況の中で、これの処理する費用、1トン当たり7,800円程度かかるというお話でずっと協議をしてまいりました。

 その中でそれがもうそういった社会的な情勢の中で町としても全額をまあ見るわけ、一遍で見るわけにはいかないと。これRDFを設立した当時のいきさつ等がありまして、そういった状況にはなかなかできないということでお話をずっとしておりまして、今回18年度につきましては、トン当たり1,000円ということで協定を結んだところでございます。



○副議長(光永信雄君) 14番、長井君。



◆議員(長井孝篤) このRDFにつきましては、その導入当初、まあ燃焼法その他いろんな方法と見比べて、その苅田の立地から言ってセメント工場が三菱にあると、しかも三菱マテリアルのプロセスでRDFができたということで、RDFを採用したわけであります。それで、その当初は有償で引き取ると、たしか2,000円で引き取るということで、協定ができたという話も聞いております。

 それで、RDFはこれ安ければいいんですよね、燃焼法に比べて。現在、大体1トン当たり処理するのに4万円近くかかっておると。それで、燃焼法でありますと1万五、六千円で済みそうだということで、倍ぐらいのコストがかかるという状況の中で、結局そのRDF当初と事情が変わってるわけじゃないんです。脱塩塔その他をつけるというのは、当然最初からつけておりますし。

 だから、その他所のRDFの処理と苅田の状況というのは全く違うということで、この値上げを簡単に苅田の場合認めるというのはおかしいんじゃないかという、私は意見を持っとるわけですけども、それについてはいかがですかね。



○副議長(光永信雄君) 行事課長。



◎環境保全課長(行事道雄) RDFの逆有価につきましては、先ほど部長が言いましたように、現在の情勢は大体この近辺で、築上町が今やっております。それが、苅田のやはりあるセメント会社に納入しておりますけども、現在7,000円台でやっておりますけども、本年度のところは一応聞くところによりますとトン当たり1万円という話をしております。そういう中で、現在苅田町が今三菱との昨年決まりました確認書の中では、平成18年度がトン当たり1,000円、平成19年度が3,500円が今現在決まっております、もう確認されております。

 それで、平成20年度からにつきましては、継続協議ということで、今年度の、ことしの3月末までに一応決定するということになっておりまして、現在協議している段階でありますけども、20年度の件につきましては、先ほど長井議員が言いましたように、確かに当初RDFを採用した大きな原因としましては、苅田町の旧ごみ焼却場のダイオキシン問題があったかと思います、社会情勢の中で。平成8年から10年にかけまして計画されましたけども、やはり大きな問題としてダイオキシン問題がありまして、RDFを採用したという経過がありますし、今回RDFの中で有価ということは当然燃料として使用するわけですから、ある程度カロリーを求められます、あの燃焼の中でですね。石炭であれば、約1万キロカロリーの発熱量がありますけども、RDFにつきましてもやはりごみのまんまでありましたら2,000カロリーそこそこですけども、RDFにすることによって4,500なり5,000カロリーの燃料ということで有価になっておりますけども、そういう中でセメントの製品を安定に保つためには、特にセメントは塩分を嫌います。ごみは塩分が高いということで、セメント業界の方でも設備投資の中で塩化水素の除去装置、それからバーナーの関係で燃料として使いますので、燃焼方式の改善等が当然設備投資されておりますんで、そこら辺につきましては、ある程度は現在のセメント業界の中では7,000円なり8,000円という提示がありますけども、苅田町としましては、やはり当初設立の当時からのいきさつ等をあわせましては、やはり逆有価はもうこういう確認されておりますんで、ある程度はしょうがないんですけども、私どもとしましては少しでも、19年度の3,500円、これ以上はあんまり上げないような交渉を3月までですけれども、まあ3月て、もう3月入りましたけども、あと30日間しかありませんけども、それに向けて努力したいと思っておりますので、よろしくお願いします。



○副議長(光永信雄君) 14番、長井君。



◆議員(長井孝篤) 今3,500円というのは初めて聞くんですけども、結局その最初、当初導入当時が結局、コスト的にもRDFは燃焼法その他に比べて有利であると。しかも苅田の立地から言ってRDFはぜひ、最も好ましい方法。しかも三菱さんが自分でプラントを開発してやった方法ということで導入した経緯がありますよね。

 それで、当初から脱塩塔、塩素の問題は、当然最初から設備つくったわけです。だから、当初と比べて現在がコストアップになる要因ちゅのはあんまりないんですよね。ただ、まあ全国的な傾向としてRDFは産業廃棄物であるというその認識から、だんだん有料化、値段を上げてきたという状況でありますけども、よそと比べて苅田は全く立地条件が違うんです。しかも導入当初の精神が、こういったことで三菱と相協調してやっていくということで決まった方法でありますし、そういった点から値上げについては町サイドとしても三菱と十二分に検討して強い態度で検討していただいて、むやみな値上げは認めないという方向で、ぜひやっていただきたいと思います、これは要望ですけども。



○副議長(光永信雄君) ほかにございませんか。15番、野本君。



◆議員(野本正樹) 87ページ、19節ですね、犬、猫の避妊の70万ついてるんですが、これは当然猫、犬あるんですが、どういうふうな形で、例えば今避妊とかするのにやっぱ2万、3万かかる病院もあるんですが、70万はどういう振り分けでされるのか。で、まあオスとメスとあるんですけど、そこんとこの説明をお願いいたします。



○副議長(光永信雄君) 行事環境保全課長。



◎環境保全課長(行事道雄) これにつきましては、一応目的としまして犬、猫の避妊及び去勢手術に要する経費について、まあ補助金を交付することによりまして、犬、猫の無秩序な繁殖を抑制し、周囲に対する危害及び迷惑の防止を図るとともに、動物の愛護及び管理について意識の高揚を図るということを目的としまして、犬、猫去勢手術等の補助金交付要項というのを作成しておりますけども、まあ施行につきましてはこの予算が通りましてから、4月からてことになろうと思います。

 それで、内容につきましては、補助対象につきましては予算の2分の1以内、費用の2分の1以内ということで、避妊につきましては犬、猫とも1万、それから去勢につきましては5,000円、犬、猫とも5,000円ということで、予定としまして犬は30頭ですか、それから猫につきましては25匹で、計55匹の1万円で55万。それから、去勢につきまして犬が20頭、猫が10匹の計30頭で5,000円で15万で、計70万を予定しております。

 この頭数につきましては、15年度時点で、16年度時点での苅田町内で犬猫病院が2件ありますので、そこら辺の実施状況等をお聞きしまして、それより若干上乗せした数を算出しておりますんで、よろしくお願いします。



○副議長(光永信雄君) 15番、野本君。



◆議員(野本正樹) じゃあ、あとその1万のその、例えば1万5,000円の補助っていうのは、これはどういう形でやるのか。それは、例えば苅田に来ればそういうふうに券を、例えば券みたいのをやるのか、現金でやるのか、まあどういうお考えなんですか。



○副議長(光永信雄君) 行事課長。



◎環境保全課長(行事道雄) 補助金交付要領の中で、一応病院で手術等受けますと、その病院の方に一応利便性を図るために補助金交付申請書ていうのを置いておこうかなと思っておりますけども、一応補助金交付申請出していただいて、その中に領収書ですね、そういうのをつけていただきまして、犬につきましては登録制しておりますんで、登録した犬に対象すると。登録外につきましては、ちょっと除きますと。

 そして、猫には登録制度がありませんけども、飼い主の申請によりまして補助金交付申請を出していただきまして、それから町が確定通知を出します。そういう中で、今度はそれが確定しましてから、補助金の請求書を出していただくということに、手続的にはなっております。事務の簡素化を図るためには、申請書と請求書ていうのを一緒に出していただく運用方法も考えられますけども、一応あくまで決定通知ということを考えております。



○副議長(光永信雄君) ほかにございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(光永信雄君) なければ、5款労働費を追加します。質疑はございませんか。12番、梶原君。



◆議員(梶原弘子) ページ数95ページですね、農林水産業費。



○副議長(光永信雄君) ちょっと待ってください、まだそれまで入ってません。



◆議員(梶原弘子) 6款なんですね、これは。



○副議長(光永信雄君) いえこれ6款なんです。



◆議員(梶原弘子) 5款て言われましたね。



○副議長(光永信雄君) はい。



◆議員(梶原弘子) 今ね、間違えました。



○副議長(光永信雄君) 5款なければ。



◆議員(梶原弘子) 5款ありません。



○副議長(光永信雄君) 6款農林水産費を追加します。質疑はございませんか。どうぞ。

 12番、梶原君。



◆議員(梶原弘子) 済みません。95ページの6款農林水産業費をお聞きいたします。

 この中に全体的に見て苅田町の農業のために特別に手だてをとっているのかということを私はずっと質問してまいりました。漁業関係に対比しても非常に少ないんですね。海の駅を成功させるためにももっと地元に手を入れるべきだということで、例えばこの中に19節に農村女性グループ活動補助金10万円出ております。それと農業振興費のやっぱり19節に町農業指導者協議会負担金10万円、その下に地域特産品加工事業補助金45万円、何か直接っていうのはこういうところぐらいしか出てないんですが、どうなさるおつもりか重ねて聞きたいと思います。



○副議長(光永信雄君) 各務産業建設部長。



◎産業建設部長(各務強志) 農業の振興でございますが、まあおっしゃいましたように今集客施設、当然その農業、漁業一緒に行うわけですが、この特産物につきましても今からそれぞれつくって、どれがいいのか悪いのかしていかなくちゃいけない、農業全体見ても苅田町の農業そのものは、まあほかの地域と比べまして企業もございます、雇用も恵まれております。その中でいろんな手を打っておりますが、まだこれだといったのがないのも現状でございます。

 そういう中で、今議員のおっしゃる意味はわかりますが、我々もどういう形が一番いいのかということを今この女性オペレーターとかこの中にございます女性グループ、活動事業、たいして今金額がありませんが、こういういろんな形を通じて底上げをしながら、苅田町に対して何がいいのかということで模索しながら進めている現状でございます。

 以上です。



○副議長(光永信雄君) 12番、梶原君。



◆議員(梶原弘子) これだというものがないというのは、もうずっと言われ続けてきてるんですね。米を中心に苅田町は農業を進めてきたということを聞かされてきました。45万円というのは、多分等覚寺の女性グループの方たちが等覚寺漬けとかを、それからおみそをつくっている、それの補助金だと思うんですが、どういうものが苅田町の特産品になるかどうかという、この研究か何かそれ入ってますか、今度の予算に。



○副議長(光永信雄君) 各務部長。



◎産業建設部長(各務強志) この研究には今入っておりませんが、今現在昨年から紫イモ、これあたりも営農組合、それからグリーンズ等あわせながら今研究開発進めておるとこでございます。これもたしか昨年はお菓子の流用、今年度は一部焼酎にできるんじゃないかということで地域が頑張っておるようでございます。まだまだ苅田の土地に何が向いてるのか、しかもどういう形なるかちゅのは非常にまだ農業自体の組織もちょっと弱いというのも現状でございます。

 以上です。



○副議長(光永信雄君) 12番、梶原君。



◆議員(梶原弘子) 海の駅に他町から入れることのないように、なるべく苅田町の物で固めていただきたいという話をしたことあるんですね。農業は、ことし土をつくったから来年きれいにできるというものでもないと思うんです、かなり時間をかけなければできないということで、これはやっぱり中でプロジェクトチームか何かつくって、農業に対してこれだけ網かけてるんですからね、住宅も建てられないというふうになっているのなら、米だけではなくて野菜、それから高齢者が持ち運びできるように軽い野菜、そういう物をぜひ研究したい、研究していただきたいと思います、要望です。



○副議長(光永信雄君) ほかにございませんか。3番、木原君。



◆議員(木原洋征) 今の点に関連するんですが、給食センターの地産地消の立場から、やはり苅田町でつくったものを苅田町の給食に反映する。やっぱ、その指導を行政の側がもう少し力を入れてやるべきじゃないかと思うんですよ。そういう意味ではこの予算化ができてないと思うんですよ。で、この間農家の方と話たんですが、やはり指導員がいないということで白川でもやっぱ野菜づくりが減ってると。だから、そういう意味でもう少し予算化をしてね、行政の側が積極的にすべきじゃないかと思います。

 以上です。



○副議長(光永信雄君) 要望ですか。



◆議員(木原洋征) はい。



○副議長(光永信雄君) 8番、井上君。



◆議員(井上修) 99ページですね、水産振興費の15の工事請負費2,500万、小型船舶のビジターバースという整備工事ですが。



○副議長(光永信雄君) はいどうぞ、いいですよ。



◆議員(井上修) 2,500万、それとですね19節の負担金補助金で、平成17年度がカキ販売事業費というか補助金で20万あったんですが、苅田町の漁業がカキ販売ということで力入れておる。今年度は20万円がついておりません。

 それと平成17年度にはなかったんですけれど、豊前海の海域の栽培漁業振興負担金5万2,000円、これは今年度からするのか。それともう一点は苅田町の漁協の流通改善整備事業500万8,000円です。それと苅田町漁業振興というのは敷地使用の補助金335万円ですね、このちょっと説明をお願いしたいんですが、内容等について。

 以上です。



○副議長(光永信雄君) 各務部長。



◎産業建設部長(各務強志) お答えいたします。

 まず、ちょっと数が多いんですが、一つ一つまず参りたいと思います。

 まず、99ページの15節小型船だまりビジターバース整備工事の2,500万でございますが、これは今年度開通しました県道臨海工業線に面した、これは県で事業していただいたのですが、進水施設に附属する小型船だまりに浮き桟橋を予算を2,500万円つけて設置するものでございます。これにより、港内の遊覧や苅田港に入港する大型のレジャーボートの利便を計画されておるとこでございます。

 これは、今井場川を埋め立てております、まあ通称海の駅集客施設ですか、これと一体となったウオーターフロント駅の活用を考えてきたしておるものでございます。

 それから、あとは苅田漁協流通等改善施設整備事業補助金でございますが、これは今苅田の漁業助成グループが苅田駅等でいろんな海産加工物、これを今盛んにPRを兼ねてやっております。当然、集客施設ができますれば、その近所にも十分力を発揮してもらいたいと思っておるとこでございますが、今現在カキ洗浄施設の横にこれを、この加工所をつくることによって、これ当然県の補助金でやろうとしておるとこでございます。その促進を図ろうとするものでございます。

 それとこの苅田町漁業用敷地占用使用料補助金でございますが、これはさきの議会でも御説明さしていただきましたが、現魚市場、これに関する等の使用料でございますが、これがたしか16年ですかね、これで一遍切れた形になっております。それで、まあこの漁業組合も年間一番、16年だったかな、約取引料が3,000万と非常に状況が悪いということで、その間の10年間の使用料をさらに援助して活性化を図ろうとするものでございます。



○副議長(光永信雄君) カキについて。石田課長。



◎農政課長(石田法文) カキのPRの経費のことでございますけど、今回ことしのできが大変悪うございました、それで不作でありました。それで、今回ちょっと見合せようということで、まあできれば補正でまたお願いするようになると思いますので、その節はよろしくお願いいたします。後でまた申し上げますが、補正でも減額をお願いをしております。

 以上です。



○副議長(光永信雄君) ほかにございませんか。12番、梶原君。



◆議員(梶原弘子) 今のことに関連してでございます。各、今井上議員がずっと質問をいたしました。3,000万円以上の負担金や補助金や整備工事の予算とか海の関係に出てるわけなんですね。多分漁協に出されていると思うんですが、この負担金の使い方とか補助金の使い方、ましてやその臨海埋め立てによってビジターバース整備工事2,500万てなってるんですが、以前この井場川を埋め立てるのに2,000万円出されたという経緯があるんですが、さまざまなこういう負担金や補助金の使われ方、これは町がちゃんと監査を受けたものを聞くことができるのでしょうか、どうでしょうか、それ伺いたいと思いますが。



○副議長(光永信雄君) 各務部長。



◎産業建設部長(各務強志) これにつきましては、どのように使ったという使用等の報告を受けておるように聞いております。



○副議長(光永信雄君) 12番、梶原君。



◆議員(梶原弘子) 何課がどのように報告を受けて、それからきちっとした書類、領収書をつけての報告かどうか伺いたいと思います。



○副議長(光永信雄君) 石田農政課長。



◎農政課長(石田法文) 農政課の農政水産係です。

 以上です。



○副議長(光永信雄君) ほかにございませんか。



◆議員(梶原弘子) いやいや、まあ領収書やらつけたかって聞いたんです。



○副議長(光永信雄君) 金丸課長補佐。



◎農政課長補佐(金丸晴樹) 補助金の交付申請ですので、補助金の交付申請書、それから計画書、それから実績報告書という形で出てまいります。実績、一般的な実績報告書には領収書というようなものはつきません。歳入歳出の予算というような形で計画書の中に記載をされております。



○副議長(光永信雄君) よろしゅうございますか。



◆議員(梶原弘子) もう一回聞けますよね。



○副議長(光永信雄君) 12番、梶原君。



◆議員(梶原弘子) 課長補佐が出ていらっしゃるので、もう一つお聞きいたします。

 井場川埋め立てによって2,000万円出されたと、それの使い道はどのようになったのかお聞きしたいと思いますが、いかがでしょうか。



○副議長(光永信雄君) 金丸課長補佐。



◎農政課長補佐(金丸晴樹) 私の御指名だったんですけども、2,000万についてはあれの条件の整備というふうに聞いておりますので、中身については私もちょっと理解をしておりません。



○副議長(光永信雄君) ほかにございませんか。(「答弁になってないよ」と呼ぶ者あり)確認してないということです。(「答弁になってないと思う」と呼ぶ者あり)2,000万のついては。(「梶原さんの意見に対して答弁になってない」と呼ぶ者あり)もう一度、聞こえないようですから、金丸課長補佐、課長補佐どうぞ。2,000万の数値、各務部長どうぞ。



◎産業建設部長(各務強志) お答えいたします。

 これにつきまして、この2,000万円につきましては、さきの議会でも御説明したことがあろうと思いますが、あの井場川を埋め立てることによって、それの平成18年3月に空港が開港する臨海工業線もそれまでにしなくてはいけないので、ちょうどそのときに日立のJRの引き込み線と井場川が大きなネックになっておりました。それを間に合わせるためにも、漁業組合はあっこにまあいろんな稚魚その他等々の中で魚を、そういう権利があるということで、その近所の政治的判断によって処理したとそういうふうにお答えさしていただきました。

 以上です。



○副議長(光永信雄君) よろしゅうございますか。



◆議員(梶原弘子) いやいや私は、もうそれは聞いた上でのさっきの発言なんですよ。だから、そのときの2,000万円はどういう使われ方したのかというのをきちっとつかんでるかどうかをお聞きしたかったんですが、明快な答弁返ってきてないですよ。



○副議長(光永信雄君) 各務部長わかってますか、各務部長どうぞ。



◎産業建設部長(各務強志) いえ、つかんでおりません。

 以上です。



○副議長(光永信雄君) ほかにございませんか。



◆議員(梶原弘子) なぜかちゅて聞いてるのに。



○副議長(光永信雄君) 7番、林君。



◆議員(林繁実) つかんでおりませんと言いますが各務部長、公の席でございますんで、ちゃんとだれがわかるんですか、ちゃんと答弁してください。



○副議長(光永信雄君) わかる方いませんか。──つかんでいなければ、つかんでいないとはっきり御答弁お願いします。



◆議員(梶原弘子) だめよ、そんな言い方したら。



○副議長(光永信雄君) 各務部長。



◎産業建設部長(各務強志) つかんでおりませんが、その件については早速調査に入ってみたいと思います。



○副議長(光永信雄君) ほかにございませんか。7番、林君。



◆議員(林繁実) 今いろんなこれ、19節の中で議員さんがそれぞれ質問をなさってると思うんですが、これの最終的なこう皆さんの意見はいつもいつも漁業の方のこうおかしな金が出てると、毎年これいろんなことやってると。しかし、漁業補償は補償で、内海はもう放棄してるわけですから、だからそういうところはちゃんとあからさまにちゃんとしてほしいという議員さんの希望の方が強いんではないかと、それについてその2,000万の金がつかんでおりませんというとぼけた答弁なんていうのは、それはもう許されませんよね。

 それについて、そしたら先ほど木原議員が言いましたように、なら農業の方はどうなるのか、これ食育ね、これ安全性、これ健康、これこういうことを考えるとやっぱ苅田の地場産業をいかにこう農業の方で大切にしていくのか、その割には一つも何もやってないわけですね。やらないことには前進しないわけですよね、こう刺身のつまで私が一般質問を、あの徳島県の件で私が一般質問したんですが、それと同様に大事なことでございますんで、この辺のおかしさがあるから聞いてるんですから、2,000万の金がどこに使われたかわからんと、そんなばかな話あるもんですか。ちゃんとこれは資料請求して出すようにしていただきたいと思います。



○副議長(光永信雄君) ほかにございませんか。8番、井上君。



◎議員(井上修) 先ほど梶原議員も言われましたけれど2,000万円、これが2,000万が漁業に対する補助金なのか、補償金とか。それとこの前の委員会の中でもちょっと言われたのが、ニュアンス的に言われたのが、船だまりに小型船舶とまってると、まあ移動すると。そういうのを含めてていうようなこともちょっとあったんじゃないかと思うんで、決してその小型船の船溜まり、それは整理しないといけないでしょう、だけどそういうその大きなお金が動いてきた中で執行部がその把握してないというのは、やっぱり責任不足かなと思いますけれど、そして御理解をいただきながら、決して反対はしません。だけど、その流れというのをやはりつかんでほしいというふうに思っておりますんで、よろしくお願いいたします。



○副議長(光永信雄君) ほかにございませんか。

 7款商工費を追加します。質疑はございませんか。12番、梶原君。



◆議員(梶原弘子) ページ数101ページ、3目19節、これにNHKのど自慢実施負担金600万円て出ておりますが、これの説明をしていただきたいと思います。



○副議長(光永信雄君) 星野課長。



◎都市整備課長(星野峰敏) 5月の7日にNHKののど自慢が苅田町で実況中継されます。その中で中央公民館を考えていたんですが、ステージの広さですね、前に出っ張りをしなきゃいけませんから、それと機材の搬入ですね、その関係で体育館を予定しております。体育館を今のステージの中が演壇が狭いものですね。あれを前に張り出して、そういう形の機械ですね、器具設置等に伴いまして600万円の計上でございます。

 以上でございます。



○副議長(光永信雄君) ほかにございませんか。13番、川上君。



◆議員(川上公美子) ページで言いますと101ページなんですが、2目の雇用促進奨励金はトヨタに奨励をするための予算だと聞いておりますけど、この内容をお聞きしたいと思います。



○副議長(光永信雄君) 雇用促進奨励金、堺室長。



◎空港・企業立地推進室長(堺博志) この雇用促進奨励金でございますが、昨年の12月に苅田町の産業立地促進条例の施行規則の改正をしました。その中で施行規則の第3条、雇用促進の奨励金の改正をしまして臨空産業団地以外の土地でも企業さんが立地した場合、交付要件に該当すれば奨励金を交付することができるということで、基本的に改正の内容でございますが、投下固定資産の総額が50億円以上と、なおかつ町民の雇用が50人以上ということで、今回松山団地に立地しましたトヨタ自動車の株式会社の苅田エンジン工場に5%、土地代の5%ということで計上さしていただいております。



○副議長(光永信雄君) よろしゅうございますか。ほかにございませんか。12番、梶原君。



◆議員(梶原弘子) 先ほどのNHKののど自慢のこれなんですが、続きをさせていただきます。

 600万円器具設置に、これ全部器具代なんでしょうか。で、器具代で費用対効果で言えばこの600万円ぐらい出すのは全国に名前が知られるから安いものだというふうに多分お考えだと思うんですが、これいかがなんでしょうか、器具代だけですか、NHK側は全然出さないんですか、いかがですか。



○副議長(光永信雄君) 星野都市整備課長。



◎都市整備課長(星野峰敏) あのですね600万ですね、今のステージの張り出し分等々でございますが、NHKも苅田町にこういう形で中継いたしますから、いろんな形で経費がかかると思います。だから、それは今私が幾らこの苅田町にのど自慢が来ます。それに対してNHK分がどれだけちゅことは把握しておりません。だけど、それに対して苅田町で支援できるところは苅田町の、要するに全国に発信できるいい機会でございますから、そういう形でしております。

 以上です。



◆議員(梶原弘子) もう一回。



○副議長(光永信雄君) 12番、梶原君。



◆議員(梶原弘子) もちろん全国に発信するということでいい機会ていうのは、私も反対はいたしません。こういうふうに器具代出すとか、ステージ用の出すとかっていうのは、このどこでもやっていることなんでしょうか。それはどこで証明されたんでしょうか、いかがでしょうか。



○副議長(光永信雄君) 星野課長。



◎都市整備課長(星野峰敏) だから、そういう大きな施設があるところは多分そういうことを想定してしてると思うんです。だから、うちの方はそういうとこがありませんから、だから体育館の、そして入場者がたくさん来ますからそういう形で張り出しをしなければ対応できないちゅことでございます。

 以上です。



◆議員(梶原弘子) いやいや聞き方違うよ、それはわかった話ですよ。(「だから」と呼ぶ者あり)だから、よそもそういうふうにしてるかどうかって事例を聞いた上でのこの600万円の支出かって聞いてる。



○副議長(光永信雄君) 星野課長。



◎都市整備課長(星野峰敏) だからですね、私が前段に言ったと思いますそういう施設があるところはそういう形でしないでいいと思いますが、うちのようなそういう施設がないところはそういう形で張り出しの施設をしなければ対応できないちゅことでございます。だからちゅことで理解してください、お願いします。



○副議長(光永信雄君) ほかにございませんか。1番、友田君。立ってください。



◆議員(友田敬而) はい、済みません。7款商工費の19節の負担金補助及び交付金のところの商工会議所補助金というところがございます。金額にして700万でございますけども、数年前に減額されたとも聞いております。商工会議所補助金、この金額の損失する場合のこの基準というかお考えというのをお伺いさしてただきたいということが一つですね、なぜかと言いますといろんなところ見てみますと補助金等々いろんな各種団体にしておりますが、苅田町におきまして商工というのは非常に大きな重みを持ってると思います。町税にいたしましては、80%近くが企業等々の税金ではないかと私は考えておりますけども、その中で700万というのが、これは他の市町村と比べましても多いものなのか少ないものなのかとういうのを御説明していただきたいと思います、お願いいたします。



○副議長(光永信雄君) 星野課長。



◎都市整備課長(星野峰敏) 700万が多いか少ないかですね、私はまだ他の市町村のその補助金のことは調べておりません。それがですね、だから私担当課としてはその700万ですね、有効的に使っていただいて商工の発展を考えていただきたいと思っております。



○副議長(光永信雄君) ほかにございませんか。12番、梶原君。



◆議員(梶原弘子) 星野課長の今の答弁の仕方悪いですよ、700万が多いかどうかわからないという、そういう答弁はやらないでいただきますよね。苅田町がどういうふうにこれから進めていくから目算してこういう予算が出たというそういう答弁だったら議員みんなも得心しますよ。だから、多分きちっと出してると思うんですよね、そういう答弁をしていただきたいと思います、いかがですか。



○副議長(光永信雄君) 星野課長。



◎都市整備課長(星野峰敏) 今私はこの700万を把握しておりません、詳細にですね。だから、それは後ほど調べてそういう形でちゅことですね、項目的に上げたいと思います。

 以上です。



○副議長(光永信雄君) 各務部長、先にちょっと答弁させます。



◎産業建設部長(各務強志) 今のお答えですが、もちろんこの700万、高いか安いかという御意見がありましょうが、今この苅田町におきましては当然今空港、道路アクセス非常にいろんな企業も参って、また商店街あたりもいろんな空き店舗等いろいろなまだまだ課題が多い中でございます。それをいかに有効にやっていくかということで、それが安いか高いかちゅ話は別として、この中で十分これが活用されて、さらにまたやっぱ有効、有効的な活用がされることで考えておりますが、ちょっと安いかどうかというのは、また今後その近所の結果を見ながら、また実績、それからその活性化が本当に目に見える形になっていくのかを話し合いながら今後も検討してまいりたいと思っております。

 以上です。



○副議長(光永信雄君) 12番、梶原君。



◆議員(梶原弘子) 商工費が、例えば700万で、これが目いっぱい本当に使われて町民に目に見えたら大変安いものにつくと思うんです。なかなか目に見えなかったらこれは高いし、安いか高いかわからないという形に評価されるという今の発言だと思います。もっと努力して、これが有効に使えるように担当課はやっていただきたいと思います。

 私本来の質問に返ります。100ページの商工振興費2款の15工事請負費、ここに井場川埋立工事というふうに9,000万円も出てるんですね。これはどのような内容なのか、これは土砂代だけで9,000万円するわけはないし、いかがでしょうか。



○副議長(光永信雄君) 星野課長。



◎都市整備課長(星野峰敏) この9,000万ですね、17年度工事で予算に上げておりましたですね、それが県の事業が5月に、今年の5月になりますから、それに対して9,000万上げさしていただいております。これはあくまで埋め立てですね、埋め立てと上の覆土です、そういうことを考えております。

 以上です。



○副議長(光永信雄君) ほかにございませんか。

 8款土木費を追加します。質疑はございませんか。──9款消防費を追加、8款ですか。8番、井上君。



◆議員(井上修) ちょっと確認なんですけれど、109ページですね、の13の委託料ですね、長畑松山線の家屋の業務委託料3,700万余りですね、この都市計画の見直しということもいたしますということと、それと事業認可ですか、で、とこからやるということなんで、これは事業認可だけのとこなんですかね。確認事項ですけど、JRの言うなれば通常あの長畑松山線と言えばJRのアンダーをくぐるという解釈もされるんで、そこ辺の確認事項としてお願いいたします。



○副議長(光永信雄君) 藤澤課長。



◎施設建設課長(藤澤信三) お答えいたします。

 長畑松山線につきましては、御承知のとおり長畑、上の県道須磨園線から臨海工業線までのなっておりますけども、この本予算につきましては事業認可とっております神田町の神田公園から臨海工業線までの間の現在認可をとっております区間だけの予算化でございます。

 以上です。



○副議長(光永信雄君) それでは、12番、梶原君。



◆議員(梶原弘子) 土木費あります。107ページ、土木費の19節港湾整備事業負担金1億2,745万円と出ておりますが、この港湾整備事業に国県支出金は1円も出てないんですか、ここはゼロになっていますが、この内容を聞かせていただきたいと思います。



○副議長(光永信雄君) 堺室長。



◎空港・企業立地推進室長(堺博志) お答えいたします。

 この1億2,700万というものは、まあ県、管理者である県の方ですね、事業する負担金でございます。港湾の改良事業ということで本工の岸壁の改良とか小型線の船だまりの防波堤、これが20%ということでございます。これ事業費としては4億9,000万の20%、もう一つは今現在井場川で、港湾の方で埋め立てて緑地と、本港緑地ということでこれが8%で事業費が3億8,500万程度の総事業費でございます。それの内訳が1億2,745万円、1億2,745万ということでございます。



○副議長(光永信雄君) よろしいですか。



◆議員(梶原弘子) はい、わかりました。



○副議長(光永信雄君) 12番、梶原君。



◆議員(梶原弘子) 8款土木費、今度109ページの中で、この中に家屋移転補償とか家屋補償とかいろいろ載っておりますが、これに関連して一度お聞きしたいと思っているんですが、苅田町の中盛んに道が通ったりいろいろする中で、ここは何年か先には絶対道が通るんですよというところに新しく埋め立てて家を建てたりとか、そういうのが見受けられるわけなんです。

 法律上、そこに道が通るかどうかわからないとかって言われたらどうしようもないっていうのを以前聞いたことがあるんですが、そういうふうに建てられたら、結局通ったときに町なり県なりが補償金を支払われないといけないんですよね、このことについて町は、もしそういう事例があったときはきちっと申し入れをしてるんですか。ここに何年先にできますというふうに、ちょっとその内容を聞かせていただきたいと思います。



○副議長(光永信雄君) 星野課長。



◎都市整備課長(星野峰敏) 都市計画決定された線が入ってるとこが、その方が初めにうちの方にこういうしかじかのものを建てたいが、先にそうした場合うちの方に買い取り請求、買ってもらえないでしょうかちゅうのがですね来ます。そして、そのうちの方がその事業を、事業認可一部分の事業認可をもらって進んでいく場合、その場合であれば今まで先行、先行買いで開発公社が先行買いを買ってるそういう事例もあります。

 そういう形で、だから私の方は事業認可も全然されてないとこがこういう形でする場合は、建物に対しては木造の2階建てですね、軽量鉄骨ですね、鉄筋コンクリートづくりはだめですよちゅこと、法律になっておりますからですね、そういう指導をします。そして、そのときに今度そういう事業を推進することになった場合は、協力してくださいちゅことですね、一筆相手の地主さんからもらっております。そういう形で事業進んでる、行っております。

 以上です。



○副議長(光永信雄君) ほかにございませんか。



◆議員(梶原弘子) 議長、もう一つそしたら。



○副議長(光永信雄君) 12番、梶原君。



◆議員(梶原弘子) もうそれに関連してなんですが、そういうのを無視して建てたときは、こういう全然何ていうんですかね、買い取りとかはしないわけなんですね。これは、もう建てる方もわかってるわけなんですね。はい、ちょっとお聞かせください。



○副議長(光永信雄君) 星野課長。



◎都市整備課長(星野峰敏) あのですね、建物建てるときは確認申請が要りますから、うちの方にそれを基づいてやらなければ、確認のとき県の方からそういう形で土木事務所等々が指導します。そうしなければ、無断で建てるちゅことはありません。そういう都市計画決定された道路に、道路はそういう形になっております。



○副議長(光永信雄君) ほかにございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(光永信雄君) 9款消防費を追加します。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(光永信雄君) 10款教育費を追加します。質疑はございませんか。12番、梶原君。



◆議員(梶原弘子) 122ページ、10款122ページの教育振興費の中に小学校の就学援助が入っております。次に、中学校の就学援助も入っております。それぞれ予算がつけられておりますが、これは人数ですれば何人になるんでしょうか、正確な人数を知らせてください。お聞きしたいと思います。



○副議長(光永信雄君) 辻本学校教育課長。



◎学校教育課長(辻本浩二) 就学援助の対象者数ですが、17年度におきましては小学校228名、中学校106名でございます。



○副議長(光永信雄君) 12番、梶原君。



◆議員(梶原弘子) で、その人数に合わせて18年度が決まったということですね。



○副議長(光永信雄君) 辻本課長。



◎学校教育課長(辻本浩二) はい、そのとおりでございます。17年度実績を踏まえて18年度の予算要求でございます。



○副議長(光永信雄君) 12番、梶原君。



◆議員(梶原弘子) これは何省から何パーセントの割合で補助金が来ますか。



○副議長(光永信雄君) 辻本課長。



◎学校教育課長(辻本浩二) 補助金でございますが、17年度までは3分の1の補助金でございます。18年度は、補助金は廃止されております。



○副議長(光永信雄君) ほかにございませんか。



◆議員(梶原弘子) 議長、今何省からっていうのを聞い。



○副議長(光永信雄君) はい。



◆議員(梶原弘子) 文科省からとかですね、厚生省からという何省から来るかという。



○副議長(光永信雄君) 何省からですね。辻本課長。



◎学校教育課長(辻本浩二) 文部科学省でございます。



○副議長(光永信雄君) 文部科学省だそうです。



◆議員(梶原弘子) はい。



○副議長(光永信雄君) ほかにございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(光永信雄君) なければ、11款災害復旧費を追加します。質疑ございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(光永信雄君) 12款公債費を追加します。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(光永信雄君) 13款諸支出金を追加します。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(光永信雄君) 14款予備費を追加します。質疑はございませんか。ないですね。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(光永信雄君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 以上で歳出を終わります。12番。



◆議員(梶原弘子) 全体で。



○副議長(光永信雄君) 12番、梶原君。



◆議員(梶原弘子) 失礼しました。全体でというふうに聞いていただきたいんですが、本当は1つあったんです、もう一つですね。で、お聞きしてもいいでしょうか。



○副議長(光永信雄君) さかのぼってですか。



◆議員(梶原弘子) はい。



○副議長(光永信雄君) はい、どうぞ。



◆議員(梶原弘子) では聞きます。



○副議長(光永信雄君) 何款ですかね。



◆議員(梶原弘子) 何款か、ちょっとぐちゃぐちゃになってわからんごとなったんですが、同和団体の予算がことしも出ております。何款でしょうかね、だれか教えてください。ちゃんとあれしてたんですが。何款ですか。(「3款です」と呼ぶ者あり)3款ですか。(「77ページ」と呼ぶ者あり)はい、7ページ。(「77ページ」と呼ぶ者あり)77ページですね。(「77ね」と呼ぶ者あり)はい、失礼しました。

 77ページ民生費、3款民生費に19節解放同盟助成金、全日本同和会研修助成金、同和会助成金、町連絡会研修会助成金、行橋人権擁護委員会負担金、全国人権連助成金というふうに出されてるんですね。これずっと私も議員になってから出されてるんですが、県の施策は5年間でということで、もうこういうのはやめようということです。ことしが最終年なんですよね、そういう中で苅田町はまだこれをやり続けるんでしょうか、お聞かせいただきたいと思います。(発言する者あり)



○副議長(光永信雄君) 神田人権推進課長。



◎人権推進課長(神田俊彦) お答えいたします。

 ことしが最終年、18年度は地対財特法が失効しまして5年間の延長緩和措置といいますか、延長措置をとりました最終年が18年度になりますけども、この取り扱いにつきましては、1市2町歩調を合わせた上で進めていこうというようなことを団体とも、運動体とも話しておりますが、4月にみやこ町の町長が新しく就任をされます。その就任を待ちまして、苅田町長とみやこ町の町長が今後のあり方についてお話をするというような運びになっておりますんで、今の18年度このように予算を計上さしていただいておりますけども、そういった話し合いが行われるまでこの予算の執行については保留をさしていただくということになっております。



○副議長(光永信雄君) よろしゅうございますか。12番、梶原君。



◆議員(梶原弘子) 1市2町、まだ3月20日にならんと1市2町にならないんですが、その前にそういうお話があったんですか。



○副議長(光永信雄君) 神田課長。



◎人権推進課長(神田俊彦) その前に、今運動体ともそういったお話を進めております、前段階でですね。いきなり話しても、例えば個人給付が負担、発生する分も4月からすぐ、例えば運転免許の件とかそういったことにつきまして、もう4月からすぐ申請が出てくるわけですけども、そういった取り扱いにつきましては話し合いを待った後に失効していくということにしておりますので、今の前段階で運動体とも話しておりますけども、保留をすると、私ども町長とみやこ町の町長が話し合いができるのは、多分選挙が終わった5月の連休明けぐらいじゃろうと思いますんで、それまでに私どもの案を持って話し合いに臨んでいただくということになります。



○副議長(光永信雄君) はい、よろしゅうございます。12番、梶原君。



◆議員(梶原弘子) 最後ですが、私こういうのはもう一般施策に移して特別扱いにするなというふうにずっと言い続けてきてるわけなんですね。中でもこういうふうに大変不景気な時期に運転免許証さえあればねっていう方がたくさんおるんですよね。一般施策に移して、それこそそういう人たちに雇用の門戸を広げるためにも運転免許証を苅田町は取らせますよってした方が、非常に町民にわかりやすいと思うんですが、この運動体の中で、毎度いつもこういうふうに言われるというふうに報告などされていますか。一般施策にって言われてるがどうかという話をしたことはありませんか、もろもろ含めて質問いたします。



○副議長(光永信雄君) 神田課長。



◎人権推進課長(神田俊彦) 運転免許等につきまして、今特別対策でやっておりますけども、やっぱりなかなか運転免許に限らず、特別対策今やってるものが一般対策になじまないものも生じてくるわけでございます。そういったことを含めて今後運動体ともお話を進めてまいりたいというふうに思っております。



○副議長(光永信雄君) 以上で歳出を終わります。

 次に、歳入全般について質疑を行います。質疑はございませんか。──質疑はないので、(「ありますよ」と呼ぶ者あり)ありますか、どうぞ。12番、梶原君。



◆議員(梶原弘子) 22ページの地方譲与税の中に特別とん譲与税というのが、これはもうずっと上がってるわけなんですね。これは、前も質問したことあるんですが、この特別とん譲与税を本当に一般会計に多分入ると思うんですね。これは、港に係留というか、港湾に係留されてる船から出されるとん税、とんに当たって税金が入ってくるんですね、これこそ漁業組合なんかに使うことができないかと。大きい船が入ってきて網切られたり大変な思いしてるっていうのが漁業者の人たちの声なんですよ、わかりやすい税金の使い方とか納め方していただきたいと思うんですが、これなぜできないのか、これはしたら何か法にひっかかるのかなにか、そういうふうに答弁。はっきり答弁してください。



○副議長(光永信雄君) 花房総務部長。



◎総務部長(花房幸司) 議員さんにお答えしたいと思います。

 これを何に使ったらいけんなんていうのはありません。一般会計で普通で入ってきますので、普通の中の予算であればこれは十分使ってもいけるということです。ただ、議員さんが言われてるように、これを入ってきたらすべて港に使えていう話になると、それはちょっと考え方は違うんじゃないかなとは思っております。

 以上です。



○副議長(光永信雄君) 12番、梶原君。



◆議員(梶原弘子) はい、勉強になりました。そしたら何に使ったらいけないかというふうに言われるのなら、全部使えとは言わないけれど、港の振興とか漁業の網が切られたときの補償とかね、そういうものに使っていただきたいというふうに発言してもいいわけなんですね、それ考えていただきたいと思いますが、いかがですか。



○副議長(光永信雄君) 要望ですか。はい、花房総務部長。



◎総務部長(花房幸司) 補償の話は、船舶と個人の話だと私ども考えております。それが、苅田町の海をすべてその船でどうかなってしまったという話であれば町としても対応せざるを得ないと思いますけども、網が切られた、網がどうかなったカキ棚がどうかなったという話であれば、個人と船の持ち主の方とのお話し合いの損害の話だろうというふうに考えております。

 以上です。



○副議長(光永信雄君) はい、よろしゅうございますか。

 以上で議案第1号平成18年度苅田町一般会計予算の質疑を終わります。

 これより特別会計に入ります。

 議案第2号から議案第13号までの12件の予算につきましては、歳入歳出全般について質疑を受けたいと存じますので、御了承願います。

 議案第2号平成18年度苅田町国民健康保険特別会計予算を議題として質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(光永信雄君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 議案第3号平成18年度苅田町老人保健特別会計予算を議題として質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(光永信雄君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 議案第4号平成18年度苅田町介護保険特別会計予算を議題として質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(光永信雄君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 議案第5号平成18年度苅田町土地区画整理事業特別会計予算を議題として質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(光永信雄君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 議案第6号平成18年度苅田町奨学資金貸付金特別会計予算を議題として質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(光永信雄君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 議案第7号平成18年度苅田町学校給食事業特別会計予算を議題として質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(光永信雄君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 議案第8号平成18年度苅田町住宅新築資金等特別会計予算を議題として質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(光永信雄君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 議案第9号平成18年度苅田町霊園事業特別会計予算を議題として質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(光永信雄君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 議案第10号平成18年度苅田町苅田臨空産業団地開発事業特別会計予算を議題として質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(光永信雄君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 議案第11号平成18年度苅田町農業集落排水事業特別会計予算を議題として質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(光永信雄君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 議案第12号平成18年度苅田町下水道事業会計予算を議題として質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(光永信雄君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 議案第13号平成18年度苅田町水道事業会計予算を議題として質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(光永信雄君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 議案第14号苅田町部及び課設置条例の一部を改正する条例の制定についてを議題として質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(光永信雄君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 議案第15号苅田町男女共同参画審議会設置条例の一部を改正する条例の制定についてを議題として質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(光永信雄君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 議案第16号苅田町特別会計条例の一部を改正する条例の制定についてを議題として質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(光永信雄君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 議案第17号苅田町情報公開条例の一部を改正する条例の制定についてを議題として質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(光永信雄君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 議案第18号苅田町個人情報保護条例の制定についてを議題として質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(光永信雄君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 議案第19号苅田町情報公開・個人情報保護審査会設置条例の制定についてを議題として質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(光永信雄君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 議案第20号苅田町職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題として質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(光永信雄君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 議案第21号苅田町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題として質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(光永信雄君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 議案第22号苅田町企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題として質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(光永信雄君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 議案第23号苅田町一般職の任期付職員の採用等に関する条例の制定についてを議題として質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(光永信雄君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 議案第24号苅田町人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の制定についてを議題として質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(光永信雄君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 議案第25号苅田町国民保護協議会条例の制定についてを議題として質疑を行います。質疑はございませんか。12番、梶原君。



◆議員(梶原弘子) このことについての関連の条例がずっと、今も出てまいりました、この前もですね。で、この後にも続きます。今度の議会は、本当にこの大変な条例が出てきてるなということで、きのう担当課の人にも少しお話を伺ったんですが、この保護協議会の中でどのようなことが話されるのかなというふうに思っていますが、ひとつこの中で例えばその自衛隊や警察や国指定行政機関の方たちがこの協議会の中に入るということなんですが、この中では罰則などそういうのが決められるのでしょうか、いかがでしょうか。



○副議長(光永信雄君) 春田総務課長。



◎総務課長(春田洋介) 例えば、この保護協議会条例の中ですか、これは住民の保護をするための措置とか、それから国民保護計画、苅田町の保護計画をつくっていくという形で、今のところ罰則規定等は流れてきておりませんが、その辺まだ詳細にはわかっておりません。これから保護協議会をつくっていろいろ計画をしてやっていくということでございます。



○副議長(光永信雄君) 12番、梶原君。



◆議員(梶原弘子) この保護条例をこう聞いておりますと、結局苅田町の町民が何かが起きたときにはここに避難をしなさいとかこういうふうにしなさいとかっていうふうに、ここの苅田町のことを決めるようですが、最終的には苅田町民はどこで守られるのっていうふうに聞いたら、はっきりないんですよね、それを決めるんでしょうか。具体的に苅田町民どこ逃げるんでしょうか、どこに逃げるんでしょうか。



○副議長(光永信雄君) 春田総務課長。



◎総務課長(春田洋介) この保護協議会の中で保護計画を策定していきます。その中でこの法律は、まあ被害を最小限に食いとめるということからなっております。そのための避難、誘導、もしくは救援活動とか、そういう形をしていくのであって、例えば議員さんがおっしゃるような有事の際には、先ほど言ったように、要するに被害を最小限に食いとめる措置をすると、計画をするということでございます、あくまでも。



○副議長(光永信雄君) 12番、梶原君。



◆議員(梶原弘子) いろいろこう話を聞いていきますと、有事の際ということであるかわからないし、ないかもわからないという、非常なこうあいまいな話で、この計画が決められていってるんですね。思惑は別のところにあるというふうに日本共産党は思ってるわけなんです。それよりも、本当に防災計画、この苅田町に合った防災計画をきちっと練り直すことの方が大切じゃないかなというふうに思っております。

 これまた私勉強して一般質問をさせていただきますので、きょうはこれぐらいさせていただきます。



○副議長(光永信雄君) ほかに質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(光永信雄君) 次に、議案第26号苅田町国民保護対策本部及び緊急対処事態対策本部条例の制定についてを議題として質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(光永信雄君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 議案第27号苅田町災害派遣手当等に関する条例の制定についてを議題として質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(光永信雄君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 議案第28号苅田町総合保健福祉センターの設置及び管理運営に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題として質疑を行います。質疑はございませんか。12番、梶原君。



◆議員(梶原弘子) これ指定管理者制度に移るということだと思うんですね。指定管理者制度が12月議会のときに、次に出てくるよという話がありましたが、具体的にどこか予定をしておりますかという、まあ立ち話程度だったんですが、いやまだそういうところまで行きませんよ、条例をつくるだけですよみたいな話だったんですが、早速3月議会に2カ所出てきております。

 執行部にお聞きしたいんですが、この苅田町にこの指定管理者制度がなじむのかどうなのか、これからどんどん数をふやしていくのかどうなのか、お答えいただきたいと思います。



○副議長(光永信雄君) 花房総務部長。



◎総務部長(花房幸司) 済みません、梶原議員の質問にお答えしたいと思います。

 ただ、苅田町でなじむのかどうかとか、そういうふうに言われるとなかなかうちの方も答えづらいんですけども、ただ自治法の改正がありまして、管理委託を任してるところについては、指定管理者制度に移行しなければらないという法律改正があっております。それで、今現在町としてどこを指定管理者制度ができるのかということで、全体的な公の施設についてはまだすべて検討を終わってる段階ではございませんけれども、今現状の中で完全に管理委託をお願いしている福祉会館、それと後で出てきます学童保育の関係の管理してるところ、そこについては一応今年の9月から一応指定管理者制度に移行せざるを得んという判断の中で、今回は一応条例をずらしていただいて、指定管理者制度に移行することができるという形で条例を今つくらしてもらっております。

 これからどういう内容で、どういう形で公募していくのか、これについては今細かくつくっている状況ですので、それができ次第また議員さんたちに説明させていただきながら、6月議会には指定管理者として認定していただくための条例案も出していきたいというふうに考えております。

 以上です。



○副議長(光永信雄君) ほかにございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(光永信雄君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 議案第29号苅田町総合福祉会館条例の制定についてを議題として質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(光永信雄君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 議案第30号苅田町放課後児童クラブ設置条例の制定についてを議題として質疑を行います。質疑はございませんか。1番、友田君。



◆議員(友田敬而) 本議案では、苅田小学校と南原小学校、まあ指定管理者制度の方に移行するというふうになっておりますけども、本町では幾つの放課後児童クラブがあるのかお尋ねしたいというのがまだ1点と、もしほかにあるならば、そのほかの放課後児童クラブも指定管理者へ移行するのかどうかということをお尋ねしたいんで、よろしくお願いします。



○副議長(光永信雄君) 井関部長。



◎民生部長(井関寛之) 苅田町には放課後児童クラブ、苅田小学校区、南原、与原、白川、これ片島、白川ですが、計4カ所ございます。あとのほかの児童クラブの指定管理者制度ということでございますが、あとの2カ所の与原、白川につきましては、これは個人、法人が抱えてる施設でございますんで、そこを指定管理者制度にするということはできませんので、今この2カ所というふうに考えております。



○副議長(光永信雄君) 1番、友田君。



◆議員(友田敬而) ありがとうございます。今お伺いしましたら、馬場小学校区にはないみたいなんですけども、馬場小学校区にはどのような経緯で、今放課後児童クラブ、学童保育ですね、これがないのかをお尋ねしたいんですけども。



○副議長(光永信雄君) 井関部長。



◎民生部長(井関寛之) お答えいたします。

 この学童放課後児童クラブでございますが、この設置につきましては、それぞれの校区によりましてそこの学校に通ってる児童またその下といいますか、まだ幼稚園、保育所、ゼロ歳児までのところでその施設ていいますか、放課後児童クラブに通いたいという方がたくさんおるというところですね、調査するといいますか、これは恒久的なただ単年度で3年で終わるよというふうな考えではございませんので、ある程度恒久的なものということの考えから、そういった実態を調査をして、ずっとそういった要望がたくさんあるというところから取り組んでおります。

 馬場校区につきましては、父兄の方から、こういった要望ていうのは、私直接はまだそういった要望があるという話は聞いておりませんので、そういった要望がお母さん方があるということでございましたら、そういった御相談には乗りたいというふうに思っております。



○副議長(光永信雄君) 1番、友田君。



◆議員(友田敬而) 私は、まあ馬場小学校区のところに居を構えておるところでございますけども、今実情を言いますと馬場小学校区に学童保育がないために南原小学校、また苅田小学校区の方に行きたいというお母様、お父様が多いというのを私地元の声としてたまわっております。その点も踏まえまして、またこれはちょっと難しい話になりますけども、日本国におかれましては、1994年に国連の子どもの権利条約の方に比準しております。

 その中で児童の最善の利益を考慮し、また18条の3項で父母が働いている児童に対しては保育の措置をとらねばならないと定めておりますので、これは日本国の中の苅田町でありますから、その苅田町としましては馬場小学校の学童に対しても放課後児童クラブの設立をした方がいいのではないかと私は考えておりますけども、今後の対応につきましては、先ほど御答弁いただきましたけども、御考慮していただければと思っておりますので、よろしくお願いいたします。



○副議長(光永信雄君) ほかに質疑はございませんか。12番、梶原君。



◆議員(梶原弘子) 今に関連するんですが、井関部長声が聞こえていないって、何をどうしたら声が聞こえなかったのか、いつ声が聞こえなかったのか聞かせていただきたいと思います。



○副議長(光永信雄君) 井関部長。



◎民生部長(井関寛之) 馬場小学校区につきましては、私はそういったお話はまだ聞いてないてお答えをしたつもりでございます。私は、聞いてないということでございます。多分現課の方、ちょっと現課の方にもそういった話はまだ保護者の方からあってないというのが現状でございます。



◆議員(梶原弘子) いや議長ね、それ何で調べたのかっていうのを聞いてください。



○副議長(光永信雄君) もう一回、自分で質問してください。



◆議員(梶原弘子) 私が立ったら2回目になる。



○副議長(光永信雄君) 12番、梶原君。



◆議員(梶原弘子) 厳密に3回しか質問ができないので、1回質問したらちゃんと聞いて答えていただきたいと思うんです。でね、部長が今私の、私は聞いていないって言ったから何をよりどころにして聞いていないのかって、何ていうかアンケートか何かとったんでしょうか、そのアンケートをとったのはいつごろとったのかって、友田さんの話と食い違うわけでしょ、だからそれをお聞きしてるわけなんですよ。自分の感覚だけで聞いてないんじゃ答えになってないっていうことなんです。



○副議長(光永信雄君) 井関部長。



◎民生部長(井関寛之) この学童保育につきましては、保護者からの要望ということで、町からのアンケート調査等は行っておりません。要望があって、設置の要望があった場合にそういったお話をして恒久的なそういった施設が必要かということでアンケート調査をとっていくということでございます。



○副議長(光永信雄君) よろしいですか。12番、梶原君。



◆議員(梶原弘子) だから、保護者から声が上がっていないていうのは、何も役場に何もだれも言うてこんからですね、何も要望がないよっていう、こうその平たい言い方でとっていいのか。アンケートを、アンケートはとられてないって言われてましたのでアンケートとってないんでしょう、そしたら反対になぜアンケートをとらない、アンケートか学校を通しての調査か何かをしないんでしょうかて。国連の子どもの権利条約の中でぴしっと、こう定められてるわけですからね、怠慢ですよ本当言ったら、こんだけ現場ではあるんですから。それを今からやるんでしょうかそしたら、変えますよあの質問を、いかがですか。



○副議長(光永信雄君) 井関部長。



◎民生部長(井関寛之) 先ほど説明しましたように、今までそういった4施設ございますが、それぞれの保護者の方からぜひとも必要ですということでお話があっておりますんで、馬場につきましてはそういったまだお話が町の方には入ってきておりません。まあしかし、そういった要望があった場合には前向きに考えていくということで、現実には数が少ないという自分たちの感覚ではございますが、南原、苅小に利用しているということだと思っております。



○副議長(光永信雄君) ほかに質疑はございませんか。



◆議員(梶原弘子) 議長、今の要望でもう一回発言さしてください。



○副議長(光永信雄君) もう3回終りました。3番、木原君。



◆議員(木原洋征) 今のに関連してなんですが、最近の乳幼児、それから児童に対する凄惨な事件が頻繁に発生している中にね、本当に児童の安心、安全を守るために、やっぱり共働きのね、家庭でどういうふうになってるのかっていうそういう調査をね、やっぱすべきだと思うし、そういうしてないっていうのはおかしいんじゃないかと思うんですよ。だから、その辺からちょっと発言を、回答をお願いいたします。



○副議長(光永信雄君) 教育委員会どっちなの、だれが答弁するんですか。──実態調査等の調査をどうするかということですが。──どなたが答えますか。──どなたかきちんと方向性なり、相談するなり答弁をしてください。前へ進みませんよ。井関部長。



◎民生部長(井関寛之) 生徒の実態調査、家庭の実態調査ということでございますが、これは民生部だけではできませんので、教育委員会とそこは協議しましてどうするかということは検討、今後検討していきたいと考えます。



○副議長(光永信雄君) よろしゅうございますか。13番、川上君。



◆議員(川上公美子) 先ほどアンケートなどはとっていないで、そういう要望が、学童クラブがほしいというふうな要望が出ていないということだったんですけども、そしたら苅田小学校の学童クラブや南原の小学校の学童クラブ、そういうところに違う校区から来てるというふうなことは、実態はつかんでるんでしょうか。



○副議長(光永信雄君) 井関部長。



◎民生部長(井関寛之) 何人行ってるという数は、ちょっと今わかりませんが、そこの例えば南原にまだ定数的に余裕がある場合は行ってると、受け入れ可能ということでございます、苅小も一緒でございます。数は、まだ現実に何名というのは今ちょっと把握はしておりません。



○副議長(光永信雄君) 13番、川上君。



◆議員(川上公美子) じゃあ、実態というのをしっかりつかんでいただいて、やっぱりそこからもう必要性というのはわかってくると思いますので、よろしくお願いします。



○副議長(光永信雄君) ほかにございませんか。質疑がないので、総務部長、花房総務部長。



◎総務部長(花房幸司) 済みません、先ほど議案28号のときに梶原議員から指定管理者制度の話が出まして、私も指定管理者だけ答えたらいいんだろうと思って一生懸命答えさしていただきましたけども、28号につきましては、福祉会館の管理の話ですの──済みません、総合保健福祉センターの設置及び管理の関係になりますので、28号で答弁したことにつきましては、29、30で答弁したことに変更さしていただきたいと思います、よろしくお願いします。



○副議長(光永信雄君) よろしゅうございますね。



◆議員(梶原弘子) はい。



○副議長(光永信雄君) 28号の内容は、29号、30号の内容でございましたという答弁でございます。

 ほかにございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(光永信雄君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 議案第31号苅田町重度心身障害者医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題として質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(光永信雄君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 議案第32号苅田町介護保険条例の一部を改正する条例の制定についてを議題として質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(光永信雄君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 議案第33号苅田町営住宅管理条例の一部を改正する条例の制定についてを議題として質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(光永信雄君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 議案第34号苅田町営住宅駐車場管理条例の制定についてを議題として質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(光永信雄君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 議案第35号苅田駅自由通路等の設置及び管理に関する条例の制定についてを議題として質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(光永信雄君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 議案第36号苅田町用品調達基金条例の一部を改正する条例の制定についてを議題として質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(光永信雄君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 議案第37号苅田町手数料条例の一部を改正する条例の制定についてを議題として質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(光永信雄君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 議案第38号専決処分について(損害賠償の額の決定)を議題として質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(光永信雄君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 議案第39号専決処分について(平成17年度苅田町国民健康保険特別会計補正予算(第3号))を議題として質疑を行います。質疑は、歳入歳出全般について受けたいと存じますが、質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(光永信雄君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 議案第40号専決処分について(平成17年度苅田町一般会計補正予算(第10号))を議題として質疑を行います。質疑は、歳入歳出全般について受けたいと存じます。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(光永信雄君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 議案第41号第3次苅田町総合計画基本構想についての議決内容の一部変更についてを議題として質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(光永信雄君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 議案第42号工事請負契約の締結についての議決内容の一部変更について(城南団地建替工事(電気設備工事))を議題として質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(光永信雄君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 議案第43号工事請負契約の締結についての議決内容の一部変更について(苅田臨空産業団地E街区、公園、潮溜まり整備工事)を議題として質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(光永信雄君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 議案第44号町道路線の認定についてを議題として質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(光永信雄君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 議案第45号北九州市への下水処理に係る事務の委託に関する協議についてを議題として質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(光永信雄君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 議案第46号京都郡公平委員会の設置についてを議題として質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(光永信雄君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 議案第47号平成17年苅田町一般会計補正予算(第11号)を議題として質疑を行います。

 質疑は、まず歳出より款を追って行いますので、よろしくお願いいたします。

 まず、2款総務費、質疑はございませんか。9番、武内君。



◆議員(武内幸次郎) ページ数から申しますと26ページでございます。まあ、今回補正、3月補正ということで、計数の整理等々がたくさん出ておるわけでありますが、特に今回目立つのが全額減額をされておる事業が先送りになっておるというようなことが随分見られるわけでありますが、この26ページの中にも何点そういうやつが見られるんですが、内容について若干お伺いをいたしたいと思うんです。

 まず財産管理費で、公有財産草刈り委託料、当初250万円でございましたけれども、減額139万7,000円ということになっておりますが、これは草刈りの委託を2回を1回にしたとかいうことであるのかどうなのか、それで支障がなかったのかということを1点お伺いをしたいというふうに思います。

 それから、その下に企画費の中でサイン設置工事ほかというところをですね、全額これはもう減額されていますですね。当初、サイン設置を行うということだったと思うんですが、当初の計画ではどういうところにサインを設置するということで、なぜ全額減額ということになったから、その理由をお伺いをしたいというふうに思います。

 それから、その下に福岡大分間交流事業実行委員会ということで、これも全額、こういった委員会立ち上げはなかったのか、それとも会議が全く持たれなかったのでこういう形になったのかどうなのかということ。それからもう一点、その下に苅田町地域コミュニティ活性化支援事業補助金というのがあります。これは、前の町長が肝いりで、いわゆる条例も制定をしているというような事業だったと私は記憶しておるんですが、執行が10万のみということなんですが、なぜこういう形になるのか、そこらあたりをちょっと明確に御答弁をいただきたいというふうに思います。



○副議長(光永信雄君) 財政課長。



◎財政課長(加藤清次) 先ほどの財産管理費についてでございます。当初、一応公有財産草刈り委託料ということで組んでおりました。一応計画では20カ所ぐらいを想定しておったんですが、一応それの執行残ということで、ほかにも予算としては508万8,000円を予算化しておりました。その中で草刈りに限って言えば116万7,191円ということで、総合的に比べまして154万7,000円の執行残ということで、減額の補正をさしていただいております。

 中身、委託料の中身といたしましては、旧白石ごみ焼却場の土壌の環境調査とか、それから草刈り、それから竹の除去、それから鑑定評価等々行っておりまして、それの執行残ということで公有財産の草刈り委託料としては139万7,000円を減額したということでございます。



○副議長(光永信雄君) 9番、武内君。



◆議員(武内幸次郎) 続いて、お答えをいただくわけですけど、先ほどの今答弁の中で今御説明をいただいたんですけれども、そういう形で事業をされたということなんですけれども、先ほど申しましたようにそれで支障はなかったということでよろしいんでしょうか。



○副議長(光永信雄君) 加藤財政課長。



◎財政課長(加藤清次) 一応担当係の方から別に支障がなかったということでございます。

 以上です。



○副議長(光永信雄君) ほかにございませんか。



◆議員(武内幸次郎) 議長、今その引き続きのやつの答弁。



○副議長(光永信雄君) ああ、失礼しました。北原総合政策課長。



◎総合政策課長(北原正一) 工事請負費のサイン設置工事で1,000万でございますが、これは苅田駅周辺のサイン工事の予定が、ことしの5月ごろに今苅田駅ができるということで工事が始まっております。その関係で全額減額補正とさしていただきました。

 それから、次の負担金の関係で福岡大分県交流事業の負担金7万円でございますが、これは平成7年ごろから大分福岡県、まあ両方の知事が経済観光等の文化を多岐にわたって頑張りたいということで、設置しましたけども、現在休止状態になっておるということで、減額の7万円でございます。

 それから、その下の地域コミュニティ活性化支援事業でございますが、これは大きく450万の減額でございますが、現在1、白川地域だけが準備金としてコミュニティ事業を立ち上げていこうかという状況で、まあそれ以上実情といたしまして具体的に事業の内容に向いてないということで、現在10万円の予定で準備の段階ということでございますので、3月いっぱいには現実問題として難しいということで450万の減額にさしてもらっております。

 以上です。



○副議長(光永信雄君) よろしゅうございますか。9番、武内君。



◆議員(武内幸次郎) 先ほどのあれですが、まあ地域コミュニティ活性化支援事業ですね、先ほど申しましたように前の町長が白川地区を一つのモデル地区にして全町に広げていくというようなことで、肝いりで本当にこれを進めていきたいということだったと思うんです。

 がしかし、今お聞きしましたら1件ですね、執行されたのが10万円のみということなんですが、こういったその今地域コミュニティとかいうことが大きく叫ばれておるときに、全くそういった事業に手つかずの状態であるということは、私はこれは執行部に対しても大変責任があろうかというふうに思うんですが、今後このことについて、先ほど答弁の中ではなかなか難しいということだったんですが、この取り組みをどういふうにして広げていこうとされておるのか、そこらあたりをちょっと具体的にお聞かせをいただきたいというふうに思います。



○副議長(光永信雄君) 北原課長。



◎総合政策課長(北原正一) 地域コミュニティ活性化支援事業の交付、補助金の交付規定をつくって実際運用しとるわけでございますが、非常にまあことしは予算としては準備金の30万円を計上させてもらっております。具体的にまあどういう形でということでございますけども、各公民館あたりでは地域コミュニティの講座等も開かれておるようでございます。そういう講座の生徒といいますか、方々に中核となっていただきまして地域の活性化に御尽力を賜るよう運動といいますか、啓発をしてまいりたいというふうにも思っております。



○副議長(光永信雄君) 9番、武内君。



◆議員(武内幸次郎) 当初予算をですね、まあ460万を組んで今言った、先ほど申しましたように10万円しか執行できなかったということなんですね。それは、その今度次年度ですか、18年度に30万その準備資金としてというような計上されるというふうな話を今されていましたけれど、全くその1歩も前に進んでいないという状況だったというふうに理解をしておるんですが、私はこれはやっぱり執行も460万という大きな金の予算措置をされてこういう状況ですね、これは本当に反省してもらわなくてはいけないというふうに思うんですよね。

 先ほども申しましたように地域コミュニティという意味では大変重要なことでありますので、私はそれはもう計画的に、こういう形で年次的にやっていくんだということをまた予算委員会でもまた申しますけれども、そこらあたりを十分に詰めていただきたい。そして、予算委員会の席ではもう少し具体的な御説明をいただきたいというふうに最後要望いたしておきたいというふうに思います。



○副議長(光永信雄君) はい、よろしゅうございますね。ほかにございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(光永信雄君) 次、なければ、3款民生費を追加します。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(光永信雄君) 4款衛生費を追加します。9番、武内君。



◆議員(武内幸次郎) 民生費ですね、35ページ。



○副議長(光永信雄君) 35ページです。



◆議員(武内幸次郎) はい。在宅介護支援センター費の中で、この中で報酬ということで健康生活支援員の報酬ということで、当初612万円ほど計上されておりました。今回162万減額をされております。まあ、26%の減額ということなんですけれども、これ当初の目的があったはずなん、あると思うんですね。医療費の抑制等々、いわゆる介護、いわゆる本来の趣旨であります在宅へというふうな移行ということで生活支援をする中でそういう目的に沿ってという事業だったというふうに思うんですけれども、26%の減というとは結構大きいと思うんですが、医療抑制にもつながることなんですが、そこらあたりの現状はどうなっておるんですか、本当にこういうことでよかったのかどうなのか、そこらあたりをちょっとお伺いをしたいと思うんですが。



○副議長(光永信雄君) 潮室長。



◎介護保険室長(潮敏男) お答えいたします。

 健康生活支援員ということで、町内の65歳以上の高齢者、それぞれ訪問をいたしまして、見守りをすると。そういったことで健康生活支援員を採用したんですけれども、非常勤特別職ということで、はっきり言ってちょっと人が集まりませんでした当初ですね、2カ月ぐらい。3名予定しておりましたけれども1人という状況がしばらく続いた。途中で事情でやめられた方が出てきたということで、減額になっております。



○副議長(光永信雄君) 9番、武内君。



◆議員(武内幸次郎) 先ほども申しましたけれども、これは医療抑制等というのにもつながってくることなんですよね。当初の目的は3名だったのがということだったんですけれど、やはりこれは私はやっぱり続けていくべきだと思いますし、しっかりしたものを目的を持ってしていかないと、今本当に介護に対して当初から言われていましたように第2の国保というような状況にもうなってきていますんで、そこらあたりを踏まえて取り組みをしていただきたいというふうに要望をいたしておきたいというふうに思います。



○副議長(光永信雄君) ほかに3款民生費ではございませんか。ございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(光永信雄君) なければ、ちょうどもう12時になりました。昼食の時間とあわせましてテープの入れかえ等もございますので、ここで午前中は終わりまして、13時から再開したいと思います。よろしくお願いいたします。

午前11時55分休憩

                              

午後1時00分再開



○副議長(光永信雄君) 午後の会議を開きます。

 午前中に引き続いて議案質疑を行います。4款衛生費を追加します。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(光永信雄君) 6款農林水産費を追加します。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(光永信雄君) 7款商工費を追加します。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(光永信雄君) 8款土木費を追加します。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(光永信雄君) 9款消防費を追加します。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(光永信雄君) 10款教育費を追加します。9番、武内君。



◆議員(武内幸次郎) 54ページになります。ここの学校管理費ですね、1目のですね。13節の委託料であります。この中で設計監理監督業務委託料というのが、当初1,542万ですね、それが今回200万ほど計上されております。これは南原小学校の体育館の関係だろうかなという確認と、それが一点と。その下に校舎の耐震度の調査委託料というのが、当初1,300万でありましたけれども700万減額をされております。

 これで耐震、当初予定をしておりましたとおりなら、いわゆる耐震の調査が実行されたのかどうなのか、結果はどのようになったのか結果をお聞きしたいということです。

 それから、その下の学校美化委託料というのが1,500万計上されておったのが600万減額ということなんですけれども、当初の予定どおりにこの美化委託料がなされたのかどうなのかですね、そこらあたり3点を合わせてお伺いをしたいと思います。



○副議長(光永信雄君) 岡田次長。



◎教育次長(岡田利定) お答えいたします。

 まず1点目の設計監理費、設計監理監督業務の件ですけども、これは南原小学校の件でございますので、議員さんの見込みのとおりでございます。

 それから、校舎の耐震度調査の委託料ですが、この件につきましては15年度から3カ年で苅田町の小学校の耐震度調査を行うという計画でございました。本年度は、片島小学校と馬場小学校が該当でございまして、第1次はそれでしていただいたんですけども、第2次調査には必要はないということで減額ということでございます。

 それから、3点目の学校美化の委託料でございますが、これは当初計画どおり行われした。原因といたしましては、安くできたということが一番の原因でございます。

 以上でございます。



○副議長(光永信雄君) はい、ほかにございませんか。10番、作本君。



◆議員(作本文男) ページで言うと56、10の4の1の19節に豊津町陸上競技場助成金2,496万というのが出てるんですけども、内部の検討会で町長も助役も御存じかもしれませんけど、ちょっと長くなることをお許しをいただきたいんですが、これはいろいろ問題がございまして、伊塚町長時代に豊津町にあります総合運動場、これは非常に時間がたって改修をしなきゃいけないということになりまして、それでいろんな方が協力をしていただいて、もちろん私もこれには賛成を、もろ手を挙げて賛成をした1人なんですけども、その後中身がわかるに従いまして反省もしておりますし、責任も感じておりますけども、伊塚町長時代にこの席で一般質問もいたしました。

 その改修の、豊津町の改修の目的が県の体育祭なんかをその誘致をするんだというようなこと等々でやってきたんですけども、中身を申し上げますと御承知のようにたばこ税というのがあります。たばこの銘柄の中にキャビンというのがあるんですが、これの本社を苅田町に持ってきて、現実にあるわけですけども、そしてたばこ税をいただいてるとこういうことであります。

 勉強していきますと、わかったことなんですが、御承知のようにかんだ町は先輩のおかげで交付税の不交付団体でありますけども、豊津町は交付団体であります。本社を苅田町に持ってくると、例えばたばこ税が1億だったら1億それまま入ってくるんですね。ところが、これを豊津町に持っていくと7,500万差っ引かれるわけですね交付税を取ってますから、それで2,500万しか入らないと、こういうことの現状があって、そしていわゆる苅田町に持ってきてという形になってるわけですけども、その一般質問の町長との話の中で、豊津町との協定書があるんですが、その当時1億1,000万近い金をそのたばこ税をためた中から出したんです。そして、そのときの町長の答弁が、この協定書の8条に協定の見直しというのがありまして、その(1)に甲または乙て、苅田と豊津が、いずれかが合併をした際はいわゆる見直しをするんだと。そのときに、もう合併の話がわかってましたので、伊塚町長はこれ以後はもう出さないと、いわゆる合併特例債でやってくださいと。非常にその税のその形からいくといびつな形になってるんです。

 そして、改めて今回こういう形で補正出てるわけです、これはどういうことなんでしょうか。



○副議長(光永信雄君) 森本課長。



◎生涯学習課長(森本建治) お答えいたします。

 作本議員さんの言われました豊津町と苅田町の協定によりまして、平成15年度分、16年度分を平成16年度の補正で計上さしていただきまして、御承認いただきまして豊津の方に払っております。

 なお、17年度分につきましても現協定がまだ生きているということでございまして、その協定の中に平成17年度分については入ってきたたばこ税の中から70%を豊津の改修資金の原資として充てるというふうの規定になっておりますので、それに基づきまして今回補正をお願いしようとするものでございます。

 以上です。



○副議長(光永信雄君) 10番、作本君。



◆議員(作本文男) もちろん協議をするということですから、その当時の伊塚町長がもう合併特例債でやってもらうんだと、非常にいびつな形になってるわけですからというような答弁をされたことは課長も御存知だと思うんですよ。で、いわゆるそのまだ時系列で見ると我々の議会が順調に行って20日に終わるんですよ。で、その合併は20日ですよ、そしたらそれは合わないじゃないですか。

 だから、その無理にどうしてもやることを主眼に、やることあり気でそれは進んだら別ですよ、しかし税金のあり方、交付税をだますようなことしてるわけですから、これをそういう形でやるということは、私はもう一切やめた方がいい。それはもちろんこれだけを否決するわけにはいきませんけども、皆さん賛成はこの補正予算はするんでしょうけども、執行は控えていただきたい、絶対にというふうに思ってますが、そのいわゆる時系列も含めてお答えをいただきたいと思います。



○副議長(光永信雄君) 森本課長。



◎生涯学習課長(森本建治) 今言われましたように、確かに協定の中の第8条ね、1項では甲または乙が合併したとき、それから第2号で原資がなくなったとき、これについては甲、乙相互お互いに協議の上、見直すというふうな協定になっております。当然ながら、このことを踏まえて今回協議をいたしまして、しかしながらこの協定というのは、御承知のように地方自治法施行令の第5条で合併した、合併によって町村がなくなっても、基本的には債権債務は引き継ぐというふうになっております。

 それから、福岡県が出しております合併に伴うQ&Aの中でも法的なそういったもろもろの債権債務とあわして協議事項等についても引き継ぐという基本的な事項になっておるということと等々踏まえまして、それからこの特別たばこ税そのものが、昨年の10月をもって一応中止という、いわゆる第8条の第2号に該当する経緯等踏まえまして、確かにこの協定を3月の19日をもって一応解約をするというふうには今決めておりますが、その中では今までの協定に基づいて平成17年度部分につきましては、先ほども申しましたように入ってきたお金、約3,500万近くあるわけですが、そのうちの7割の2,496万円を豊津の改修資金の方に充てようということの御理解をお願いしたいということでございます。

 なお、ちなみに当然ながら豊津の陸上競技場は1月末をもって竣工をし、2月の10日に県大会の用に供してきたというところでございますので、御理解をいただきたいというふうに思っております。

 以上です。



○副議長(光永信雄君) 10番、作本君。



◆議員(作本文男) 今森本課長からは出すための法律の話をいたしましたけれども、そのそれじゃあそもそもこの協定書自体がナンセンスであって、その税及び地方交付税の趣旨に私は反する、もともとがですよ行為なんです。さっきも言いました言葉がよくないかもしれませんけども交付税をだましてることになるというふうに私は思ってます。

 ですから、私はやめた方がいいということを言ってるんです。だから、出すあり気で言ってるわけですけども、ここで町長に、それから助役にお聞きをしますけども、いわゆる税及び地方交付税の趣旨にこれが反するか反さないか、その見解をそれぞれお聞かせをいただきたい。そして、やるということになると、私は自分のその調べたことに誇りを持ってますし、確信を持ってますので、国の会計検査院に聞いてみるという方法だってあるわけですから、まず趣旨に反してるのか反してないのか、その見解を町長、助役にそれぞれお聞かせをいただきたいと思います。



○副議長(光永信雄君) 野上助役。



◎助役(野上明倫) 私の方が先にお答えいたします。

 私就任前のことでございますので、私自身が直接確認したことではございませんけれども、引き継ぎの中でこの件につきまして法的な問題点については県の関係当局の方に照会をしたというふうに聞いております。そこの回答の中では、好ましいかどうかというところにつきましては、必ずしもその好ましいということではなかったようですけれども、違法であるかどうかということにつきましては、違法ということではないというふうな回答であったというふうに聞いております。



○副議長(光永信雄君) 吉廣町長。



◎町長(吉廣啓子) 正直に申しまして、私も就任前のことでよくわからないのですが、説明をお聞きしたときには一応議会にも通ってこういう形で進んでますということでしたけれども、正直に申しましてこれが昨年の10月で打ち切りになったと聞いて、皆さんと同じようにほっとしてるというのが正直なところです。もう、やはりこういうことはぜひやめたいなと思っておりましたので、そういうふうに今は思っております。



○副議長(光永信雄君) よろしゅうございますね、ほかにございませんか。9番、武内君。



◆議員(武内幸次郎) 同じページになります4目の文化財保護費の委託料でございます。これちょっと間違っておるんじゃないかというふうにちょっと自分で思ったんですけれども、当初この委託料の中には3つあったんですね。文化財管理調査委託料というのが14万4,000円、草刈り委託料というのが207万7,000円ですね。それから、空中写真撮影業務委託料というのが25万計上されておったんですね。

 今回これを見てみますと空中写真撮影業務料ほか200万という形に減額がされておるんですが、意味がわからないんですよ。そこらあたりをちょっと御見解をお伺いをしたいと思います。



○副議長(光永信雄君) 森本課長。



◎生涯学習課長(森本建治君) お答えいたします。

 まず、1点の草刈り委託料の方でございますが、今の議員さんが言われたようにもろもろの文化財関係の草刈りの委託をお願いしておりました。最終的には、若干面積が少なくなるとか、回数までいかないんですけど安くなったということで9万6,000円の減額をお願いしているところでございます。

 言われるように次の空中写真業務の委託料の200万の減額でございます。おっしゃられるように、途中6月──済みません、6月で実は250万円を確かに増額補正をさしていただきました。というのは、今年度、実は3カ所の本掘をやっております。提の駅の西側、それから城南団地、現在まだやっております白川の3地区という3つの2カ月から3カ月かかる本掘の調査をやらしていただきました。

 その中で、当初はやり我々としても専門員が現在1名、2名おるわけですが、実質的には1名の者が当たってるということで、年間3カ所をするに当たっては、その空中写真、最終的な報告書作成のための空中写真までいくまでに現場を実際に図面を書き、平面図を書き、横断図を書く、そういった面もあわして行わねばならないということで、なかなかそこまで職員だけではできないということで、当初委託に出そうということ、それから空中写真につきましても実際、より鮮度の高い写真をということでお願いしておりましたけど、実際空中写真自身は行ったんですが、先ほど言ったような設計等については委託に出さなくて、それから規模もそれだけ大きな規模ではなかったために、その辺をする必要がなくなったために増額補正をお願いした上でしたんですけど、最終的には減額の補正をまたお願いするという結果になった次第でございます。

 以上でございます。



○副議長(光永信雄君) 9番、武内君。



◆議員(武内幸次郎) ただ結果的、結果的に75万ということが歳出されたということでよろしいんですね。(「はい」と呼ぶ者あり)



○副議長(光永信雄君) はい、ほかにございませんか。

 11款災害復旧費を追加します。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(光永信雄君) 12款公債費を追加します。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(光永信雄君) 13款諸支出金を追加します。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(光永信雄君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 以上で歳出を終わります。

 次に、歳入全般について質疑を行います。質疑はございませんか。9番、武内君。



◆議員(武内幸次郎) 冒頭にも申しましたけれども、執行残等々がたくさん出ておりますよね。まあ、現在決算見込みの中でどの程度の金が残るのかおわかりになれば教えていただきたいというふうに思います。



○副議長(光永信雄君) 財政課長。



◎財政課長(加藤清次) ただいまの質問にお答えいたします。

 17年度の決算見込みということでございます。一応まだ不確定な部分が大分残っておりますので、一応3月補正後の見込みということで御理解いただきたいと思っております。

 一般会計についてですが、歳入から歳出差し引きいたしまして、22億7,019万2,000円、そのうち翌年度で繰り越す金額がちょっとお待ちください、ちょっと済みません、ちょっと申しわけありません。──失礼しました。翌年度へ繰り越す金額が4億641万9,000円、実質収支でございますが18億6,377万3,000円という今見込みを立てております。

 以上でございます。



○副議長(光永信雄君) ほかにございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(光永信雄君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 以上で、議案第47号平成17年度苅田町一般会計補正予算(第11号)の質疑を終わります。

 特別会計補正予算に入ります。

 議案第48号から議案第60号までの13件の補正予算につきましては、歳入歳出全般について質疑を受けたいと存じますので、御了承願います。

 議案第48号平成17年度苅田町国民健康保険特別会計補正予算(第4号)を議題として質疑を行います。質疑はございませんか。9番、武内君。



◆議員(武内幸次郎) ちょっとお伺いしたいんですけれども、一般会計繰越金というのがあるんですね。いつも決算、予算等で、委員会等で言われることなんですけれど、この中でいろいろ繰入金、まあ繰入金がずっとされておる、法的にまあできる分、認られておる分がありますけれども、その他の一般会計の繰入金ということでありますけれども、今回も6,200万ほど補正がされております。

 これずっと見てみますと、合計で2億6,400万ほど補正をする形になっております。これはたしか15年度だったと思いますけれども、見直しがされてということなんですけれども、これがですね、やっぱりいつも議論になるんですけれども、国保のいわゆる方は、これでも結構かもしれませんけれども、これは社会保険の関係の方は二重払いという形の議論がいつもなされるわけですね。これを何とか抑制をしていかなくてはいけないというふうに思うんです。

 そうしないと、やっぱりその滞納がたくさんありますんで、本当にまじめに払っておる方にまたしわ寄せをという形になってしまうんですね。そこらあたりを何とか滞納解消も含めてこの一般会計からの繰入金を何とか抑えるという形でするべきだというふうに思いますが、改定も含めてどういった考えを持たれておるのか、今現状で結構ですんでお答えをいただければというふうに思います。



○副議長(光永信雄君) 井関民生部長。



◎民生部長(井関寛之) お答えいたします。

 この一般会計からのその他の繰り入れということで、これも年々繰入額が増加しているということでございます。こういった状況をまあ少しでも正常な状況に持っていくということでございますが、まあ一つの方法といたしまして平成15年度に税の改正を行いました。それで、この改正を行ったその年からもう既にまた赤字という状況が出ております。

 こういった状況を踏まえまして、今後国民健康保険税の見直しということも、これは考えていかなければならないと。これは、まあ町長とお話をしてそこらあたりどうするかということも早急に決定しないといけないと思っておりますし、医療費の削減ということもいろいろ取り組んではおりますが、なかなかこれは削減がなかなかもう難しい、医療費の高医療といいますか、高度医療というふうなところもございまして、これもなかなか思うようにいかないと。

 そして、国保全体の、国保関係全体の医療費のほかにそれぞれの経費等がございますが、そういった分のところの経費削減というところも今後検討しなければならないというふうに考えております。

 それともう一点は、あと徴収率の向上ということで、ここもいろいろ総務部の方と検討していろいろやっておりますが、これもまたなかなか思うように上がらないということを踏まえて、今後総合的には今言いました4点をどうするかということで検討していきたいというふうに思っております。



○副議長(光永信雄君) 9番、武内君。



◆議員(武内幸次郎) 大いに検討してもらわなくてはいけないというふうに思うんですけれども、先ほども申しましたけどもくどいようでございますが、本当に改定をされた時期も滞納者がなければ、それで赤字にならなくて繰り入れをしなくても済むというような形の改定だったと思うんですね。

 が、しかし、滞納者が年々ふえてくるという現状の中で、こういったいわゆる補正をしなければ、繰入金をしなければ国保がもたないという状況になっていますので、私は先ほど申しましたように、もう本当にまじめに払っておる方にまた負担をかけるという形のないような、やっぱり力強い姿勢でやっぱり滞納をですね、滞納者、徴収率アップに向けての施策というものを抜本的にやっぱ何か考えていかなくてはいけないのではないかというふうに思いますんで、そこらあたりも予算委員会の中でも当然そういった話も出てくるだろうというふうに思いますが、もうこれは長年言われてきておるんですね、徴収率アップ、まあこれどこの自治体も同じようなことは抱えておるだろうというふうに思いますけれども、議員の中からもそういった徴収対策について、いわゆるもう少し効率のいい徴収が上がるような施策をというような提案もされた部分もありますが、今日まで全く手つかずの状態でありますので、ぜひとも新しい新執行部になったわけですので、ここらあたりも大いにメスを入れていただいて、そして不平不満のないような、公平さがもたれるような形にぜひとも取り組みをしていただきたいということを申し添えておきたいというふうに思います。



○副議長(光永信雄君) ほかにございませんか。3番、木原君。



◆議員(木原洋征) 国民健康保険会計についてですが、私は武内議員とは反対に、やはり今の急激な社会変化の中で、本当にリストラや事業うまくいかずに収入が激変した世帯がふえてる。そういう中で、滞納者が増加してると思うんですよ。で、中には不正に滞納している世帯もありますけど、本当にやっぱり経済上、経済の激変の中で滞納されてる方に対する減免措置を含めてね、一般会計から繰入額をふやして、町民の負担をできるだけ軽くしていく、そのことが大事だろうと思うんで、その辺から執行部も来年度予算ひっくるめて見直しをぜひしていただきたいと思います。



○副議長(光永信雄君) ほかにございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(光永信雄君) 質問がないので、質疑を終わります。

 議案第49号平成17年度苅田町老人保健特別会計補正予算(第3号)を議題として質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(光永信雄君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 議案第50号平成17年度介護保険特別会計補正予算(第3号)を議題として質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(光永信雄君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 議案第51号平成17年度苅田町土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)を議題として質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(光永信雄君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 議案第52号平成17年度苅田町奨学資金貸付金特別会計補正予算(第1号)を議題として質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(光永信雄君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 議案第53号平成17年度苅田町学校給食事業特別会計補正予算(第1号)を議題として質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(光永信雄君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 議案第54号平成17年度苅田町住宅新築資金等特別会計補正予算(第1号)を議題として質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(光永信雄君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 議案第55号平成17年度苅田町霊園事業特別会計補正予算(第1号)を議題として質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(光永信雄君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 議案第56号平成17年度苅田町公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)を議題として質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(光永信雄君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 議案第57号平成17年度苅田町苅田臨空産業団地開発事業特別会計補正予算(第4号)を議題として質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(光永信雄君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 議案第58号平成17年度苅田町農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)を議題として質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(光永信雄君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 議案第59号平成17年度京都郡公平委員会特別会計補正予算(第2号)を議題として質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(光永信雄君) 質疑がないので、質疑を終わります。

 議案第60号平成17年度苅田町水道事業会計補正予算(第3号)を議題として質疑を行います。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(光永信雄君) 質疑がないので、質疑を終わります。

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△日程第3.議案の付託(別紙付託表)



○副議長(光永信雄君) お諮りいたします。議案質疑は終了いたしました。議案60件につきましては、印刷、御配付のとおり、それぞれの委員会に付託いたしたいと存じます。御異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(光永信雄君) 御異議がないので、さよう決定いたします。

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○副議長(光永信雄君) 以上で、本日の議事日程の全部を終了いたしました。本日はこれにて散会いたします。お疲れさんでした。

午後1時35分散会

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